11/01/05 02:31:17 y26OxT0v
毎日会って話してくれる彼は最高のオカズだった。
彼に無理矢理犯されるのを想像したこともある。
だからこそ罪悪感が生まれた。
私は彼に対し、どうしようもなくわがままなことに。
「いくよ、麻美…」
「あっ…」
私は机に寝かされ、スカートを、そして下着を脱がされ恥ずかしい所が丸出しになる。
そして彼も性器を出し先端が私のなかに触れる。
「ふあぁ…」
彼と私が繋がった。とても痛かったけど、遠くに行ってしまいそうな彼と繋がっているという事実が私に幸福感を与え、悲痛感は全くない。
彼は私を気遣かって優しく動作していたが徐々に激しくなっていった。
「あああぁ……」
幸せを感じながら私はイった。
~
「ねぇ…。私ってずっと君とこんなことするのを想像してオナニーしてたの」
彼と繋がった安心感からか、私は白状した。
「そんな私が彼女ってどうなの?」
彼は笑顔で答えた。
「言ったじゃないか。その人が迷惑じゃないなら、どんなわがままでも許されるって」
私を優しく抱きしめて。
「そんなわがままな麻美が好きだよ」
「う、うん」
自分は彼に対しいろんな思いがあるけど、
ひとつだけ言えるのはますます好きになるってことかな。