11/02/01 21:50:32 e9yZxS8e
>>東京ドーム様
前から断片的に目にして気になっていた未来編をようやく通しで読めました。
ああいう奥ゆかしいというか、初々しい改造少女もいいですね
>>大阪ドーム様は昨年後半かなりたくさん投下していて
フォローし切れていなかったのですが、いくつか読めました
なんというか、この辺↓の奇妙な間の抜け方(?)がすごくいいと思います
>突然の事に面食らいましたが、その一方でオマンコを崇める宗教なので、
>聖水がオシッコである事に納得している自分がいました。
>しかし冷静に考えれば変態の集団です。
367:名無しさん@ピンキー
11/02/02 23:03:24 a2JKSpwM
ほ
368:名無しさん@ピンキー
11/02/03 23:13:16 meETL+v9
寄生虫
369:名無しIN東京ドーム
11/02/04 20:12:43 QW+dEfDL
maledictさん
感想有難う御座います。最期はくたくたで申し訳なく思う次第!!
370:名無しさん@ピンキー
11/02/04 21:08:42 dcUXZlBI
>>368
改造されたおにゃのこの放った不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!
…ということか?
371:名無しさん@ピンキー
11/02/04 22:17:27 +4eTPx4+
達磨っ娘もこのスレの範疇かい?
372:名無しさん@ピンキー
11/02/05 01:58:52 HDLwZQQt
悪の組織の尖兵、ダルマ女になって人を襲うようになれば範疇内だろうね
373:名無しIN東京ドーム
11/02/06 10:09:56 k70McJH3
<続き>
その頃、事務所に乗り込んだ千鶴、彩、そして翼の三人は事務所に乗り込んでいた。
「スーパーおまんこ掃除機!!」
雑魚たちが千鶴の薄緑の陰唇の間に「ズプププッ」と淫液を飛び散らせながら飲み込まれていく。
彩は「超変身!!」と叫んだ。蔦の先端がおまんこのような形になり、それが男達の股間に吸い付いた。
激しくピストンが始まり、忽ちミイラになった男が縮んで蔦おまんこに飲み込まれていく。
同時に彩の小さめの薄緑の間から太い銀色の尿が奇麗な放射物を描いて放たれた。
千鶴は飲み込み終え、中腰のまま掴んでいた膝小僧に力を込めた。
メリメリメリッ
薄緑の肛門が軋んで拡がり、プロレスラーの腕廻り程の糞をヒリ出す。
「すごーい。」
スカイ・ブルーのフレームの眼鏡の奥で、翼は驚きの表情を浮かべた。翼は単独でしかお掃除をした事がなく、蜂女や飛蝗女達のお掃除
を噂でしか知らない。千鶴ら菜月親子のオリジナル・タイプの凄まじいお掃除に圧倒された。
「翼ちゃん、お掃除♪」
彩に促され、翼もお掃除に向かう。
<続く>
374:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:46:21 DA59KQs+
規制は
375:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:52:14 DA59KQs+
どうやら書き込めるようなので投下します。
例によって何ものとも関係しません。
スカの表現があります。
嫌悪を抱く方はスルー願います。
376:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:53:08 DA59KQs+
深夜の駐車場、一人の男が車に向かっていた。鞄を片手に、いかにもやり手のビジネスマン風だ。
この時間だと通行人もなく、物音一つ聞こえない。男の足音だけが夜の帳に吸い込まれていった。
車の前に立ち、扉のロックを解除しようとした時、男は背後に人の気配を感じた。
鞄の中には数億分の手形や小切手の類いが入っている。身の危険を感じて、男は振りかえった。
するとそこには、いかにも場違いな一人の女性の姿があった。
歳は二十歳前後であろうか、水商売風の派手な服を着ている。もしや新手の風俗の誘いか。
一瞬の間に、色々な考えが男の脳裏に浮かんだ。その時である。
「こんばんわ、真嶋啓二さんですね。」
女性がいきなり男の名を出して尋ねてきた。しかし男は女性に全く見覚えがなかった。
どうして自分の名前を知っているのか、皆目検討がつかない。
男は女性の様子を伺うように返事をした。
「ああ、そうだが・・・」
すると女性は何も言わずに、いきなりスカートの前を捲り上げた。
予期せぬ女性の行動に男は面食らった。やはり新手の風俗なのか。
男の目が女性の股間に釘付けとなる。ところが目にしたのは下着でも陰毛でもない。
予想外の代物で、それでいてよく見なれた物。何とチンポであった。しかも勃起した。
男の目が点になる。何故チンポが。それはニューハーフが多い昨今、以前ほど不思議な光景ではない。
しかし女性であるとの先入観が、思考回路を乱すのである。
太さは手首ぐらいありそうだが、先端が皮を被った包茎チンポだ。
これで剥けていたら、相当立派なチンポであろう。何とも勿体無い話しだ。
女性は男にチンポを向けて何をしようとしているのか。その時である。
「チンポコ掃除機!」と女性が唱えると、チンポの先が物凄い勢いで風を吸い込み始めた。
台風の比ではない。秒速100m以上はあろうかいう爆風だ。
それが見事に男の身体をピンポイントで捕らえ、吸い寄せたのである。
抵抗する間もない。宙を舞った男は、何が起きたのか判らないまま、頭からチンポに突っ込んだ。
「ズボッ」
大きく口を開けた包茎チンポの皮が、まるで生き物のように男の頭を咥え込む。
全く信じられない光景だ。しかも驚きはそれだけではない。
蛇が獲物を呑み込むが如く、そのまま男の身体がチンポの中に消えていった。
時間にしてほんの数秒の出来事だ。その瞬間を見ていない者は、何かが起こった事すら気付きまい。
女性がスカートから手を放すと、スカートがふわりとチンポを包み隠し、再び静寂な夜が訪れた。
女性の名は斉藤亜衣。<神の結社>初のニューハーフ改造少女、サラセニアチンポ女だ。
100mほど離れた路上に停まった黒いワゴン車の中で、亜衣の行動をモニターする者がいた。
十和田晶子。亜衣が勤める保健会社の上司で、今回のお掃除実験の責任者でもあった。
「木場くん、どう思う?」
感想を求められたのは、工作員でこの車の運転手の木場裕一である。
「そうですね。スカートを捲るだけの行為ですので、
人目のない場所でしたら、昼間でも問題ないと思いますよ。」
これこそがチンポ女の特色だ。
一般的な改造少女は全身が異形の姿に変身するので、夜中に秘密裏に行動するしかないが、チンポ女はチンポさえ隠せば、外見は普通の人間と何ら変わりない。
たとえチンポがあるのを知られても、ニューハーフが認知された現在では、言い訳する必要がないだろう。
お掃除現場さえ目撃されなければ、お天道様の下を大手を振って歩けるのだ。
377:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:53:38 DA59KQs+
亜衣がお掃除現場から帰ってきた。傍目にも女性の一人歩きにしか見えまい。
もしこれがサラセセニア女なら、その姿を見た者をお掃除しなければならないし、仮に変身を解いたにしても、全裸で徘徊していれば警察に通報されるに決っている。
お掃除は人知れず行なうのが、これまでの通例であった。
チンポ女にしても、これまでに室内の実績しかなく、お掃除はあくまでも密室で行なわれた。
つまり昼夜の違いこそあれ、目撃者のいない状態である。
それを白昼堂々と行なう為の試みが、今回の亜衣によるお掃除なのだ。
これまでのチンポ女は、方法の違いこそあれ、精液を枯渇させて溶解尿で溶かす者ばかりであった。
その為にお掃除に時間が掛かり、お掃除場所が制約されていた。
ところが亜衣は瞬時に相手をチンポに呑み込む。新しいタイプのチンポ女だ。
亜衣が乗り込むと、ワゴン車が現場から離れた。車内ではお掃除談義に花が咲く。
「亜衣ちゃん、どんな感じ?」
「そうですね。前に誘っていただいたお掃除より普通の感じです。
あの時は私一人変身できなかったので、何か違和感がありましたから。」
「私が思った通り、こっちの方が亜衣ちゃんに適しているようね。」
「でも、まだお掃除が終わっていないんですよ。」
そう言って亜衣がスカートを捲り、チンポの根元で膨れている玉袋を晶子に見せた。
厳密に言えばお掃除は終わっていない。しかしこれも亜衣の利点である。
第三者に目撃される恐れのある場所で、わざわざウンコをする事もない。
実際にウンコ中を見られて、罪のない人をお掃除したケースを、晶子は少なからず知っていた。
「木場さん、近くにウンコする場所がないかしら?」
「ウンコする場所って、トイレの事かい?」
「そうねぇ、できれば。」
お掃除のウンコなら、わざにトイレでする必要がない。誰もが野糞を垂れている。
しかし晶子はウンコを我慢できる亜衣の特性を活かして、お掃除現場にウンコを残す必要がないと考えていた。
最近の失踪事件は必ずといっていいほど糞尿が残されている。
お掃除されたのだから当たり前なのだが、それとは別に何もない失踪事件が多発すれば、警察の捜査をいっそう撹乱できるはずだ。
お掃除された真嶋啓二も、近くに証券の入った鞄が残されており、物取りの選は薄い。
争った形跡も血痕もないので、最終的には失踪として処理されるだろう。
378:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:54:09 DA59KQs+
優秀な工作員ほど、改造少女の行動の先を読む。
実は木場は晶子が言う事などとっくに予想しており、お掃除に出かける前にトイレの情報を仕入れていた。
「1km先の公園に、汲取り式のトイレがあるよ。そこならすぐに済むだろ。」
改造少女が野糞をするのは、そうせざるを得ない一つの理由があった。
水洗トイレで流そうにも、小出しにしないとすぐに詰まってしまう。
おまけに水を溜める時間も必要なので、野糞の嫌いな蛇女の工藤初音など、それで結構苦労していると聞く。
その代わり汲取り式なら遠慮は要るまい。一度に排泄しても問題が起こらないからだ。
ただ便槽が小さければ便器から溢れて山盛りになるが、それも次の者が困るだけである。
中心街の裏通りにある公園は、遊具も錆びて使われている形跡がない。
管理がずさんで、おそらく役所の担当者も巡回していないのだろう。
このような無駄な資産が、国も地方も多々あると聞く。
せっかくの施設なので、地区住民が使えるように整備してもらいたいものだ。
和式便器に跨る亜衣。普段は洋式を使用しているが、お掃除の排便姿はこちらに近い。
ただし中腰ではなく、どっしり腰を下ろしている。
「ジョバァァァァ!」
オマンコから噴き出したオシッコが、金隠しに当たって激しく迸り、まるで水洗のように便器を洗い流していく。
おそらくこの便所は、何年も掃除されていない。行政の怠慢だ。
余剰な人員を抱えているのだから、業者などに頼まずに自分達で掃除すればよい。
それこそが仕分けの真髄、無駄の削除。予算を削って何もしないのは、事業仕分けとは言えまい。
オシッコが終わっても、亜衣は尿切りをしなかった。
尿を切っても、ウンコでお尻が汚れるので意味がないからだ。
「メチメチメチ・・・」
亜衣のお尻の穴が大きく拡がり、茶色いウンコが顔を出す。太い太いウンコだ。亜衣の腕より太い。
それが一文字に伸びて便器の穴に消えていく。
ウンコが積み上がらないので、トグロを巻く必要はない。
やはりウンコはトイレでするのが一番だと思う。亜衣は気持ちよさそうにウンコを続けた。
不特定多数の者が使用する公共のトイレなので、便槽の容量は充分ある。
人間一人分のウンコをしたぐらいでは、どうって事ないと思う。
しかも汲取り業務は、民間業者に依託しているはずだ。
それも毎年調査して見直すわけでなく、随意契約の延長で、例え一年間使用されなくても、金が業者に支払われるに決っている。
つまり業者は無労働で報酬を得るわけである。ところが今日からはそうは問屋が卸さない。
毎週のようにウンコが溜まっていく事であろう。それも大量に。
業者が横着して汲取りに来なければ、管理者に通報すればよい。
役所は普段何もしなくても、苦情の電話があるとすぐに対処する。
業者の方も管轄するお役人からの連絡なら、一目散に飛んでいくだろう。
問題がなければ動かない。これがお役所体質というものだ。
ウンコが終り、ティッシュでお尻を拭く亜衣。程よい固さのウンコは、ティッシュにあまり付かない。
尿切りしていないので続けてオマンコも拭くが、すでにオシッコは乾いてしまったようだ。
どちらにせよ亜衣はパンティーを穿いていないので、下着が汚れる心配はなかった。
亜衣がトイレから出てきて、ワゴン車に乗り込む。
「終わりました。遅くなって済みません。」
「ご苦労様。実験は成功ね。」
互いに労いの言葉を交わす晶子と亜衣。
晶子は、ニューハーフである事に引け目を感じる亜衣が、新たなお掃除の先駆者になると確信していた。
サラセニアチンポ女。亜衣の命を救う為に星崎佳織が、苦肉の策で急遽思いついた改造少女である。
それがいつか<神の結社>に、お掃除革命を起こす日がくるかもしれない。
糸冬
379:maledict ◆sOlCVh8kZw
11/02/14 17:16:18 gI+hoU6A
>>376-378大阪ドーム様乙です
小品ながら、新機軸導入というお話でした。
お掃除少女たちの話は基本的に「社会派」な話だと思うのですが、
今回特にその色合いを強く感じました。
特に終盤の、公共事業の矛盾への批判とウンコの話を
まったく同じ口調で淡々と語るあたりの、
何とも言えない雰囲気が大阪ドーム様の真骨頂だなあ、
などと思ってしまいました。
大阪ドーム様の少女たちも進化発展を続けていますね。
380:maledict ◆sOlCVh8kZw
11/02/14 19:37:35 gI+hoU6A
>>379訂正
>大阪ドーム様の少女たちも進化発展を…
→東京ドーム様の…
381:名無しさん@ピンキー
11/02/15 07:54:57 nXLI8FWV
そろそろ次スレ、たてたほうがよくねェ?
382:名無しさん@ピンキー
11/02/16 22:58:51 s4nrtN24
特撮板本スレでショッカーの未映像化女怪人が見られるぞ
383:名無しさん@ピンキー
11/02/17 19:03:06 dTCkgGq1
次スレ
スレリンク(eroparo板)
384:名無しさん@ピンキー
11/02/18 10:20:50 a0xrQciZ
乙。じゃあいつものように適当なAAで埋めるべ
「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間蜂女になるのだ」
い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. |
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | !
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
.! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i
| l:: ゙゙" |: |
「改造ノズル挿入。さあやれっ!」
__,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../ /
,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´ `^ヽ、 `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___ /
/ ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、 ヽ、 \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,': /
/ //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄ ノ _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、 /
./ / ///ニ-''li| ヽ ` .\ ,.イ :'´ \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈
/ .l / /'二Zヾ;、 ,.--、 .〉 / ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''"
| l, //,r'ニ二_` l, ,. ' /./ / ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
| //r'ニ-―-、,_ ‐' '´ ./'ヽ, ' レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
l, ./,r=--、.,_ ;i, /r‐''''l ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
゙、 _ ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,| >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
_,>,.r:',. 、, `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .! .i /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´ \
/r'/.,イ \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、 ゙、 ヾ7::フ::::::/ ヾ;'´ \
い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ!
385:名無しさん@ピンキー
11/02/18 10:23:51 a0xrQciZ
あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
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らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ!
386:名無しさん@ピンキー
11/02/18 10:24:25 a0xrQciZ
あぁ・・・はぁん・・・これが・・・かいひょうしゅりゅつ・・・なのぉぉ?
すてき・・・か、かんじちゃぅぅん・・・・はぁん・・・はぁん・・・
_ /`"'';:‐'"´ ̄``'-、
_, 、 '"(-‐'''"二‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄``''ー,
. ;' .:::::ヽ、二.‐;;"´ ̄`" '' ‐-、_/フ__
__ノ .:::::::,lll / `'‐、 ヽヽ
l゙~ :::::: i;" / | / ., ‐ lヽ i ヽ
/ :::: | / | / /, ‐'" ill ヽヽ |
! ::: / | / //ヽ,::| || i iヽ
ヽ ; | // /.// | ヽ || | i
l\ i, | | /| | /.// 「.| ヽ | | .| |
. !~'ー‐‐r- 、、,,_ .ノ:::::\ ゜ _,|| | | | /;;;/ [ | ヽ |; | | |
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