おにゃのこ改造 BYアダルト18at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト18 - 暇つぶし2ch300:名無しIN東京ドーム
11/01/01 19:35:26 O7OdnjOz
「ひぇぇぇぇぇぇッ!!」
若者達は、事の重大さに気づき悲鳴をあげた。
「あら、逃げますわ・・・・。」
綾乃はそう呑気に言い、背を向け脚を大きく拡げた。膝小僧を掴むように掌を置く。
「おまんこ掃除機!!」
「嫌だぁぁぁぁぁぁッ!!」 「死にたくないぃぃぃぃッ!!」
逃げ惑う若者達が、吹き込む吸引に引き摺られていく。
「さて、私もやるわ・・・・・・・。」
千鶴も中腰で「おまんこ掃除機」と叫んだ。
忽ち、見張りの三人が飲み込まれていく。
便の匂いが忽ち、廊下に満ちていく。
「凄いですね・・・。」
翼はサラセニアン女の凄まじいお掃除に驚愕した。
「ふふっ、驚いている場合じゃないわ・・・。お掃除は、これからよ。」
<続く>

301:名無しさん@ピンキー
11/01/04 07:22:28 nO795lK5
ショカ代氏のせっかくのSSが放置プレイだお

302:名無しさん@ピンキー
11/01/05 08:48:12 7R47/AAN
maledict氏しか反応してないね
最近の住人には煙たがられるのかも
遅くなったけど、あけおめ



303:名無しさん@ピンキー
11/01/06 04:26:42 HmAsT/oQ
>>302
誰が投下してもそんなもんじゃないの?
伝説のSS書く荒らし以外は・・・

304:名無しさん@ピンキー
11/01/06 09:51:40 Jp0cEeyK
>>303
ところが「おとこのこが改造されるシーン」に投下されたSSには反応がわんさかとあっての

305:名無しさん@ピンキー
11/01/06 10:33:35 9H/ZXsYQ
そんだけショカ代氏が飽きられているんじゃね?
ワンパターンだし。

306:名無しさん@ピンキー
11/01/06 10:48:32 ObMWdLXx
あの雰囲気でSSを投下したショカ代氏の勇気は賞賛に値する

307:名無しさん@ピンキー
11/01/06 21:00:49 Ck1RC7yW
ショカ代氏は意地張ってないで蜂女でSSを書けば評価を取り戻せると思う

308:名無しさん@ピンキー
11/01/07 16:11:56 EWgyI9Dn
>>307
これまでショカ代氏に蜂女ネタはなかったな

309:プロフェッサー
11/01/07 17:15:33 LF1mkMlq
おにゃ改アダルトの住人の皆様はじめ
東京ドームさん、大阪ドームさん、maledictさん
あけおめでございます。
多忙と規制が絶妙のタイミングのため、すっかりご無沙汰をしてしまいました。
早速ですが、投下していきます。
例によって、グロ、フタのお嫌いな方は、スルーしてください。


310:プロフェッサー
11/01/07 17:16:40 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-1』
「え~、、あしたはお休みがもらえるんじゃなかったんですか?」
「まあ、そう言うなって。凄いぞ!御影財閥のお嬢様が、なんでもお前に目を止められたとかで、
会いたいって連絡があったんだ。ウマく行けば、全面的にバックアップして下さるらしい。
なあに、そう心配しなくても、アゴ足着きでギャラも前払いでもらってるし、悪い話じゃないだろう?
な、その代わりに、休みは調整するから」
「ふわぁ~い、、それで、何時からなんですか?」
「Kスタジオ前に、10:00。一応、17:00までで契約してる。送迎からなにやらの一切合切、全部
段取りは、任せておいてくれって言ってたな。体ひとつで来れば良いらしい、楽な仕事だろう」
「わかりました。じゃあ、帰っていいですか?」
「ああ、ご苦労さん。これ、チケット。使ってよ」
「まあ、珍しい。最近、タクシーなんてご無沙汰だったから、使い方忘れちゃったかな?」
「またまた、明日、お嬢様のご機嫌が良ければ、仕事なんていくらでも舞い込んでくるさ」
わたしは、マネから久しぶりに渡されたチケットをヒラヒラとさせて、後ろ手を振って局の通用門に向かった。


311:プロフェッサー
11/01/07 17:17:40 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-2』
「はじめまして、あなたが秋咲アズミさんね。わたくし、御影綾香と申しますの。今日は、よろしくお願いいたします」
「あ、はい、よろしくお願いします」
うわぁ~、、凄い、、リムジンじゃない。
さすが、天下の御影財閥だわ。
そうそう、わたしは自称アイドルだけど、最近は、すっかりメディアにもあまり出なくなった落ち目のB級アイドルって感じかしら?
秋咲アズミ。2年くらい前までは結構、グラビアなんかにも出てたんだけど、今年が最後の挑戦かしら?
ヌードになるか?それともひな壇タレントでぼちぼちいくか?それとも、引退?
景気も悪けりゃ、ワタシ程度のタレントなんて、履いて捨てるほど余ってる。
それが、なんか、ひょんなことから、こうしてリムジンの後部座席に座り、昼間っから、ワインなんていただいて、夢じゃないかって今でも思ってる。
綾香さんは、ニコニコと笑いながら、ごく親しげに色んな話をしてくれて、自分よりも年下の割には、わたしよりよっぽど、物知りじゃないかしら?
でも、これから、どこへ行くとか、なんの仕事なのかって言うあたりになると、うま~く話を逸らされちゃう。
そうこうしている内に、快適に走っていたドライブが終わろうとしているのだろう。
山道を進んで、森の中に車が入り、うっそうと茂った木々の間を抜けると、近代的なビルが場違いのようにそびえている。
その駐車場へと車は滑り込んでいった。


312:プロフェッサー
11/01/07 17:18:48 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-3』
コツコツとヒールの音が異様に大きく聞こえる長い廊下。
なんか、スゴくジメッとして蒸し暑い廊下を綾香さんについて歩いている。
イヤだなあ・・着替え持ってきてないのに、汗だくになっちゃいそう・・・・
でも、なんで、こんなに暑いんだろう?
空調が壊れてるにしては、うすら寒い日なのに、、、
「さあ、どうぞ、こちらにお入りになって、、」
重苦しい鉄扉を開けられると、なにか、妙な部屋だ。
床も天井も、それどころか壁も全面ガラス張り。
「あの、、なんですか、ここ?」
さすがに、不安に駆られたわたしは、怖くなってきて小声で綾香さんに問いかける。
「あら、あなたを下等な人間から生まれ変わらせて差し上げる部屋ですわ。いきなり、
エロマリオンの幹部にはなれませんの。まずは、セクスドールに生まれ変わっていただき、その後で
わたくしたちと交われば、あなたもエロマリオンの幹部になれますのよ。素敵でしょう?」
へっ、、、なんのこと?
「もう、そんな事いってもわかる訳ないじゃない。あら、実物は、データよりも肉感的ね。いい感じだわ。
そうそう、わたくし、エロマリオンの幹部。クイーンプッシー。またの名をワァムェロ~ン、ミミズのセクスドール。
あなたのタメの生物をすぐに、産んであげるから、もう少しお待ちになってね」
私について、いつの間に入って来たんだろう?
白衣を来た、美しい熟女って言ったらイイのかな?
その人が、これも、何を言ってるのか、良く分からないが、少なくともあまり良い話じゃなさそうだ。
お嬢様と、その白衣を着た女性にじわじわと圧倒されるような感じでわたしは壁際へと追いやられる。
「あの、、、綾香さん、いったい何を言ってるの?えろまりおんとか?せくすどーるっていったいなんのこと?」
多分、わたしの声は震えていただろう。
「落ち着いてくださればよろしいのよ。せっかく、ツマラナイ人間の身体から、素晴らしい肉体になれるというのに、
どうして、そんなに怯えてらっしゃるのか。まったく、理解出来ませんわ」
「仕方ないわ、人間なんですもの。ところで、あなたセックスはお好き?」


313:プロフェッサー
11/01/07 17:19:44 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-4』
へっ?いや、その、、いきなり、そんな事言われても、、、まあ、キライじゃないけど、好きと言われれば、、まあ、
好きな方って言うか、彼氏はいないけど、セフレは何人かはいるし、ちょっと、いきなり何を言い出すのよ?
あまりにも明け透けに聞かれると、ちょっと恥ずかしい。
でも、まあ、さっきまでの恐怖感が一気に薄れたのは間違いない。
顔を赤らめながら、コックリと頷き小さく「ええ」と答えている。
「そうですの。よかったですわ。でも、今日のところは、わたくしが直接犯せないのが残念ですけど、代わりに
とっても良いモノがお相手して下さりますから、しばらく、お待ちになっていて下さい。じゃあ、名取先生、始めましょうか?」
「そうね、あまり待たせてもなんだしね、ヤリましょう」
落ち着いた物言いから、どこかしら非人間的な発音で応じる美しい熟女。
そうして、ワタシの前でお嬢様と美しい熟女がくるんと一回転して振り向く。
どうなってんの?
2人の着ていた衣服が消え、十分に熟しきった裸体とうら若い乙女の女体が目の前に晒される。
えっ、あの、、、どうなって、、えっ、、、、
ワタシの方に裸になった2人が、近づいてくる。
いや、、あの、、、わたし、、その手の趣味は、ないんで、、、あの、、ちょっと、、、、
背後に立った熟女がワタシに乳房を押し付けてくる。
ムニュっとした妖しい乳房の感触に、すっかり毒気を抜かれてしまい、足元がフラっとする。
「しっかりなさって下さいね。まだ、なにもしておりませんのに。これですから、人間の身体では面白くありませんのよ。
もっと、グッチャグチャのネッチャネチャにして差し上げたいのですけど、今日のところは我慢しなくては、
だって、綾香さんの方が、あなたや私なんかより、よっぽどお辛いのよ。なんといっても女を前に、
入れられないんですもの。ねえ、綾香さん・・・・」
「おほほほほ・・・その分、あなたと出来るんだから、構いませんわ。それどころか、こうして直に抱き合うと、
アズミさんが、とってもイヤらしくて、ド変態になる遺伝子構造をお持ちなのが、よくわかりますわ。
ちょっと、わたくしも抵抗がありましたけど、この方のタメですもの。我慢して用意したモノの雄を組み込まなくてはいけませんわね・・・・・」


314:プロフェッサー
11/01/07 17:21:14 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-5』
やだ、、なに、、ワタシが、変態?やあね~、、、失礼しちゃう!
でも、、なんでだろう、、すごく、変なことされてるみたいなのに、、、なんだか、、すごく、、気持ち良くなって、、来ちゃう
やだ、、、どうなってんの?
オマンコが濡れて、、ジュンって、、やだ、、感じちゃってる、、、
太ももを伝うドロッとした自分の熱い液体。
それも、どう考えても普通では感じられない量が溢れ出している。
せっかく、ビシッと決めてきたお気に入りのブーツの中が自分の愛液で一杯になってきているのだ。
ワタシを挟み込んでいる悩ましい女体は、ワタシを取り巻くようにしっかりと抱きつきながら、2人が代わる代わるに
入れ替わってワタシの前に、後ろにと回っていく。
ニコッと微笑むお嬢様と、艶然とした妖艶な笑みを湛えた2人は、ワタシの顔の前に来ると、口をわざとだろうな
って思うくらい、大きく開けて、ダラ~っと粘っこそうなヨダレを垂らし、それが2人の肢体で身体に塗られていく。
ワタシは、全く気づいていなかったのだが、ワタシ達の周りには、いつの間にやら透明のガラスなんだろうな?
丸い円筒形の壁が出来始めている。
どうして気がついたかって言うと、ほんとにヒョンなことからなんだけど、2人が入れ替わる間にできた狭間から
正面のガラスを見たら、えっ、、鏡じゃない。
ワタシは、そこに映る自分の顔、なんて、イヤらしい顔つきをしているんだろう?
「これくらいで、いいかしら?」
「十分だわ。それじゃ、後は、、、濃いのを混ぜてあげましょうね」
腰の高さくらいまで届いた円筒形の筒の上に、2人は手をかけて、コックリと頷き合う。
グーッと透明の壁が持ち上がっていき、それも筒自体が緩やかな回転をしているのだろう。
ワタシの目の前を、2人の妖しくもあり、女の目から見ても悩ましい肢体が入れ替わり立ち代りにワタシの
前を通り過ぎていき、やだ、、、こ、、こんな、、のって
ワタシの顔の正面に、剥きたてのゆで卵を思わせるノッペリしたお股が来る。
間違いなく、素っ裸なんだから筋がないのがおかしい。
ワタシは、顔を左右に動かすと、どうやらお嬢様の方のオマンコが正面に来ているんだろうなって言うことぐらいは
察しがついたが、どうやって目を凝らしても、真ん丸な感じのノッペリしたもので膜が張られているような、でも
とっても綺麗な感じのするオマンコだ。
スーっとそれは、通り過ぎていき、今度は、、、、うわ、、、グロい。
真っ黒な腐った餃子だが、いや爛れた脳みそって言った方が近いかもしれない。
今度は、横から誰なんて考えなくても、あの綺麗な顔をした女性のモノに間違いないだろう。


315:プロフェッサー
11/01/07 17:22:40 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-6』
まあ、自分のがそれほど綺麗かって言われりゃ疑問だけど、でも、どれだけ使えばこんなになっちゃうんだろう?
そんなワタシの思いをヨソに、ムッチリした感じの太股が持ち上げられていき、ボッテりしたグロテスクなオマンコが
ワタシの目の前、そう、そこから香ると言うよりも、ムンムンとした熱気が顔に直接あてられて来る距離まで近づいてくる。
本能的にワタシが身をのけぞらせる感じで、後ろに頭を下げようとするがお嬢様の股間で押し戻され、
でも、不思議と顔を前に出すと、腐った熟マンはスッと後ろに下がり、決してワタシの顔には当たらない。
スーっとグロいマンコがワタシの前を過ぎて、今度は癒される感じでお嬢様のマンコ、、が、、、、
ヒーッ!
ツルリとした股間は一変し、肉色の花弁が折り重なっている獰猛な肉食獣の口ですら可愛く思える
異様な秘唇がワタシの顔の前に押し出されてきたのだ。
「おほほほ・・・わたくしたちのオマンコから溢れるモノで、今からあなたを包んで差し上げますわ。それに
包まれながら、あなたが身につけるモノが産み出されるのをご覧になっていて下さいネ。おほほほ・・・」
中心の方が、赤黒く変色し、それが押し出される感じで迫ってくる。
ドロ~ッと出始めたそれが、透明なガラスの縁を伝って、いや、ワタシの身体にかけられて、、身体が、、
溶けていくような、、そう、まるで自分がオマンコになっていくような、、そんな錯覚すら覚える。
ワタシは、口をパクパクさせて狂気に悶えていく。
呆然と自我が壊れていくのを感じながら、再びグロマンコが顔の前に来る。
「ウッフ~ン、イイお顔。わたしのも混ぜて差し上げますからね。人間の細胞を人で無くしていくエロスラーヴァの
細胞が混じった素敵なモノを。ほうら、、マンコが開いて、、、出てきますよぉ~・・・」
グニャグニャと複雑にヘバリ着きあう秘唇が、クチャァ~と音をさせて開口していく。
人の頭でも易々と入りそうな程に広がり、その中は色合いこそ美しげなサーモンピンクだが、その中にある
無数の襞だかなんだか分からない茶褐色のモノがグネグネと蠢き回る異様な空間。
そこから薄い桃色の粘塊が溢れてきてワタシの身体にまみれていく。
今度は、カーッと身体が燃えるように熱くなり、何、、この感覚?
すごく、変、、なに、すごく、、オマンコに入りたくなってきちゃう、、、ぁぁ~~、、
オマンコになって、オマンコに入りたくなって、、、、?????
ワタシの前を2人のオマンコが過ぎていき、その度に自分がオマンコになったような気が、、、オマンコに入りたく
なるどうしようもない禁断の渇望が、、、、、
身体がふわふわと浮いたように感じ、肩まですっかり得体の知れないモノで包み込まれ、首だけを出して
ワタシは、いま、どんな顔をしているんだろう?


316:プロフェッサー
11/01/07 17:23:49 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-7』
「うっふ~ん、これでしばらく、快楽漬けになってなさいね。どうしようもなくイヤらしい欲望がドンドンと溜まっていって、でも、、、
満たされないまま、真の交わりを目の当たりにして、、、どんなモノでも受け入れたくなっちゃう事でしょうね・・」
え、、快楽漬け、、、
ひゃぁ~~
美しい熟女は、ワタシを見下ろしながら、諭すように言い放ち、目の前で、、黒々としたグロテスクなオマンコを
思いっきり広げ、ドボッ・・ドボッ・・と息でもするように、奇妙なモノを吐出させていく。
「おほほほほ・・・・身体の隅々に行き渡って、肉体がドロドロに蕩けていってるみたいでしょう?その状態で
わたくしたちが交じり合うのを、ご覧になっていて下さいネ。あなたに最適なヤツを用意させていただきますから・・」
お嬢様のマンコも、ドボッ・・ドボッっと吐き出しているのだろう。
背中のほうが焼けるように疼き、胸元から身体の前半分は、考えられないことに、なにか体液が膨張しているのか?
張り詰めてビンビンに硬くなっていくようだ。
朦朧としつつある意識の中、美しい熟女は、器用に脚を後ろに曲げて、円筒形の上から床に脚をつけて降りる。
スーッと筒は回り、ワタシの目の前にお嬢様のマンコが見えて、お嬢様もワタシの呆けた顔を満面の笑みで
見下ろし、熟女の横に並んで降り立つ。
ニコニコとお嬢様は、ワタシの方に笑いかけながら、手を上げて指をパチンと鳴らす。
眩すぎるくらいに明るくなっていた室内が薄暗くなり、ワタシの入っている円筒形の筒に四方から光りが当てられる。
赤っぽいゼリー状のモノで覆い隠されていたワタシの身体が、正面と言わず周りの壁にクッキリと映し出される。
白っぽい骨が、グニャグニャと四方八方にウネリ、筋肉や内臓が行き場を求めるようにふわふわと、赤っぽいゼリーの
中を漂いながら、そこだけが原型を残している、ヮ、、ワタシのオマンコに出入りを繰り返しているのだ。
首から上だけが、チョコンと飛び出しているが、そこには自分でもこんな顔つきになれるのかと信じられないくらい
だらしなく、恍惚に浸りきったアヘ顔を晒している自分がいる。


317:プロフェッサー
11/01/07 17:24:56 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-8』
だが、どこかにもう一人の自分がいて、そんな様子をじっくりと観察しているような気もするのだ。
「ほうら、、見てご覧なさい。あなたの身体が、トロトロに蕩けていっていますでしょう。全ての体細胞に
わたくし達のエロスラーヴァが染み入って、身体全てが、エロエロに変わっていきますの。そこへ、今からわたくしと
名取先生で産み出した生物を混ぜれば、あなたも立派なセクスドールに生まれ変われますのよ。おほほほ・・・」
そうなんだ、、ワタシは選ばれたセクスドールなんだ、、
こんなツマラナイ人間の身体では、未完成なのも当たり前だ。
はやく、、ワタシを、、完成させて、、、
そんなワタシの思いを察したのか、お嬢様と美しい熟女は、頷き合いワタシと正対するように立つと
下腹の前で手を合わせ、両手で大きな輪を作る。
どこからか、そこに奇怪な生き物が投影される。
「うっふ~ん、、わかる~?今、あなたに与えられる生き物の遺伝子が、わたしの子宮に組み込まれていってるの。
これが、卵になり、そこに綾香さんの精を受けて生まれるのよ。あなたと一体になるための、、、コレが、、」
「おホホホ・・・気に入っていただけるかしら?人間では到底不可能な姿で交われるコレが、あなたと一つになって
おホホホ・・・・いい感じで、”種”が息づいて来ましたわ。おほほほ・・・・」
ワタシは、ゾクッとした身震いがする。
ァ、、アレが、、ワタシの身体となって、、うふ、、、確かにアレなら、どんな変態チックな事もできそう・・・
明らかに人とは違う異様な体構造を持つソレを見てしまったアズミの精神は、完全に違う世界にイッてしまう。
ドロドロに蕩けて崩れた身体が、アレと一つになったら、どうなってしまうのか?
アズミは、ソレと一つになってしまった後、どうやってチンポを嫐り、オマンコを犯すのかを想像してやろうかと、淫らな思いを巡らせていく。
「あらぁ~、、綾香さん、見てご覧なさい。アノ目、ぜ~ったいイヤらしい事、考えてらっしゃるみたい。思った以上に、
ウマくいきそうな気がするわ。うっふ~ん・・・」
祐子は、熟れた肢体をくねらせ片手を伸ばし、綾香のアゴに手を当てる。


318:プロフェッサー
11/01/07 17:25:39 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-9』
「良い傾向ですわ。今の状態で、わたくし達の交わりを見てしまわれるんですから・・・・おほほほ・・・」
綾香と祐子が、腹の前で合わせていた手を大きく左右に回す感じで広げていく。
女の柔肌にクッキリと浮かび上がる醜い生き物が、とても映像とは思えないような質感を露にし、その奇妙な体部を動かしている。
「おほほほ・・・とっても元気ですわ。これが、、わたくしの珍棒から出ていっちゃうと思うと、おほほほ・・・」
「うっふ~ん、そうねぇ~、、、アズミさんでしたかしら?まずは、あなたもセクスドールになっていただくわ。わたしは、、
ミミズのセクスドール・・ワァム ェロ~ン・・・・うっふ~ん・・・」
祐子は、肩幅くらいに脚を開き、直立したまま、上体だけを思い切り後ろに倒す格好でそらせていく。
股の間から顔を出し、アズミに向かってニヤリと笑い、その顔を上に向けると秘唇から溢れ出す桃色の粘膜が祐子の顔一面を覆い始める。
「おほほほ・・・・・わたくしはバラのセクスドール・・ローズェロ~ン・・・おほほほ・・・・」
綾香は、サッと顔の前に手をかざし、上半身と下半身を盛んにくねらせ始める。
綾香の身体で艷やかな大輪のバラが咲き、祐子の肢体には無数のミミズが這い出す。
まともな人間が正視すれば、発狂してしまいそうなくらいの異形を晒し、それをも跳ねのけてしまう超がつくくらい淫靡な
空気が2人の周囲から漂い始め出す。
「ァァx~~、、なんて、、なんて、、綺麗なのぉ~、、、それに、、とっても、、エッチな身体、、、ヮ、、ワタシも、、そんな身体に、
なれるのぉ~?さっきの、、アレ、、アレとワタシ、、が・・ぁぁぁ・・・・」
首だけが薄桃色の筒から突き出たアズミが甘い声を漏らす.
確かに女性のラインを描いているものの、2人は美しかった熟女と清楚な感じのする少女らしさとはかけ離れた、妖しげで
不気味な肢体を惜しげも無く晒し、人間らしさをかろうじて残した顔だけをアズミの方に向ける。


319:プロフェッサー
11/01/07 17:30:47 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-10』
「おほほほ・・・あなたもこんなに素敵な肉体になれますのよ。今から祐子さんと、アナタのためのモノを作らせていただきますわ。おほほほ・・・・・」
身体に大輪の妖艶なバラ花を咲かせた綾香が、身をくねらせ股間から歪な肉棒を伸ばし始める。
巨大で大きさを変える生めかしい亀頭とそれを支える屈曲した醜悪な茎。
信じられないことだが、生えている箇所といいその造形は紛れも無く、女を犯すためのモノであることは一目瞭然だ。
「うっふ~ん、だめよぉ~、、そんなのじゃ、、もっと激しいので犯してくださらないと、、、孕めそうにないの。わかるでしょう?」
「わかってますわ。だから、、、祐子さんの珍棒もお借りして、、おほほほ・・・おほほほほ・・・・」
「そう、、代わりに綾香さんのオマンコは、、わたしが、、ウッフ~ン、、、、、」
ワァムェロ~ンに変貌を終えた醜怪な姿の祐子の股間からも、ウネウネ、クネクネと動く禍々しい肉棒が生え、何段も張り出した
極悪な多段カリがニチャニチャと上下に波うっている。
「おほほほ・・・祐子さんの珍棒が、、わたくしのコレと一つになるだなんて、、おほほほ・・・・・どんな感じになるのかしら?
おほほ・・チンポ、、わたくしのおチンボが、、おほほほ・・引き寄せられて、、おほほ・・ほほほほ・・・」
「うっふ~ん、チンポはあなたに、、、オマンコは、、わたしに、、いきましょう、、綾香」
「おほほ・・おほほほ・・・ええ、、祐子さん」
「「・・・ド・・エロ・・・セクス・・ェロ~~ン!!」」


320:プロフェッサー
11/01/07 17:32:01 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-11』
2人は、周囲の空気でさえ蕩かしそうな甘く、悩ましい呪狂の雄叫びを上げ、目を血走らせて相手の股間を見つめ合う。
そして両腕を左右にピーンと伸ばし股間を前にグイッと突き出す。
綾香の顔に浮き出た異様なバラの花が消え、代わりに赤黒く鬱血したような顔色に変わり始める。
目をきつく閉じて、自分の全てを股間から突き出た異様なチンポに集めていく。
それは、祐子も同じだ。
のっぺりしていたミミズの頭部が恍惚とした美熟女のアヘ顔に変わり弛緩した意識が、股間に集中し始める。
ゆるゆると2人の身体がエビのように仰け反り始め、突き出された股間だけが密着する。
黒く肥大した祐子の陰唇が綾香の陰唇を包み、ジュルルルル~~と吸引を始め、ブクン・・ブクンと膨縮を繰り返す
綾香のペニスが、祐子のペニスに巻きつき、筒先をクイッと曲げて祐子のペニスを呑み込みはじめる。
「ェロォォォ~~~・・・・ェロォォ~~・・・・ォォ~~・・ポォォ~~・・・ん   ポォ~・・」
「ェロォォォ~~~・・・・ェロォォ~~・・・・ォォ~~・・コォォ~~・・・ん   マンコォォ~~・・」
両性を持つセクスドールの生殖器官がそれぞれに集約していく。
多段カリを持つ祐子のミミズ珍棒が、綾香の異様な形の珍棒に包まれながら引っ張られていき、綾香の雄性を増長させていく。
綾香の身も心もオマンコを犯す事だけの目的を持った淫猥な本能に支配され、その体躯がチンポに変わっていく。
ブクン・・ブクン・・と膨らんだり縮んだりを交互に繰り返し始める綾香の頭。
鬱血した赤黒い顔が膨らむと、小高く筋の通った鼻は1本の筋状に伸び、窪んだ眼窩の周囲がグワッと張り出す。
「ポォォ~~・・・ンポォ~~・・・チンポォォ~~・・ポォォ~~・・ポォォ~~・・」
綾香の声が小さくなり、言葉すら出せなくなってくる。
肢体をくねらせながら、乳房の下に手を添えグワッと乳房を持ち上げる。
小高い隆起が膨縮を繰り返す頭部の脇に陣取り赤黒い色に染まりだす。
ブクン・・ブクン・・ブクン・・綾香の乳房と頭が、それぞれが膨縮を繰り返す亀頭となり、しなやかな腕がダラリと下がって
細身の胴体にしゅるしゅると巻き着いていく。
細身の茎に浮き出す青筋状に胴体を絡めとった腕。


321:プロフェッサー
11/01/07 17:33:21 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-12』
ふわっと宙に浮かんだまま、綾香の両脚は、陰茎の胴茎となった胴体にズブズブとめり込み、グイ~っと胴茎が伸び始める。
ズニュゥゥ~~
祐子とつながっていたチンポが外れ、ズブズブと胴茎にめり込む。
同時に、祐子から伸びていた秘唇がブジュっと音をさせてヌチュゥ~~っと祐子の方に戻っていく。
意識を朦朧とさせていたアズミでも、宙に浮かぶ2人、いやもう人の姿とは全く異なったモノの変貌に目は開ききり落ちそうになっている。
”U”の字を横向きにしたような格好で浮かんでいるのは、綾香の変貌した双頭亀頭を持つ極淫ペニス。
頭部と乳房が結合して交互にそれぞれが膨らんだり縮んだりを繰り出す3つの亀頭を兼ね備えた狂悪な端部と
もう一方は、ズルンと足先にズリ下がった丸みを帯びた尻が縦に並び、ブルン、、ブルンと茎に沿って動き、時折、
重なる尻肉のあいだから赤黒い光沢のある秘肉が、張り出す雁エラを思わせるようにグワッと突き出る。
2本の珍棒が連なり、くっ付き合ってる部分からグキグキと音が鳴り出し、縦長の丸みを帯びた卵型に盛り上がると
凹凸が生じて、美しい少女の顔が浮き上がってくる。
「おホッ、、オホッホッホ、、”ド・・エロ・・モード・・”変身、、完了・・チンポェロ~~ン!」
雄叫びを上げ、ゴクっと生唾を大きく飲むような仕草を終えた綾香の顔の下側に、一際巨大な皺だらけの袋がぶら下がる。
驚愕の表情を浮かべているアズミの周りを漂うように宙を舞うチンポェロォ~ン。
”U”の字がクイッと反転し、結合部に浮かぶ少女が顔をしかめるようにする度に、その茎部の造形は瞬時に変化する。
膨縮を繰り返す悩ましい亀頭の薔薇珍棒の茎に、蚯蚓珍棒の多段カリが浮きでて、釣鐘型の亀頭に変形した尻が連なる
蚯蚓珍棒の胴茎にボコボコと瘤状の突起が飛び出し、クキクキと異様に折れて複雑に曲がりくねる。
まさに、ド迫力のエロさだ。


322:プロフェッサー
11/01/07 17:34:47 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-13』
「あらぁ~ん、、イケないじゃな~い。ご自分だけ、晒すなんて、、”ド・・エロ・・モード・・”変身!マンコェロ~ン!」
漂っていたチンポェロォ~ンと入れ替わりに、もう一つ宙を漂っていた肉塊がアズミの目の前で、その真の姿を露にしていく。
濃い桃色の球体に浮かぶ凹凸が、美しい熟女の顔だちになり、ギュ~ッと一点に収縮していきブヨブヨした感じの肉塊が
波打つ筋の周囲をぷっくらと盛り上げていき、球体をぐるりと取り囲む。
ニチャァ~、ネチャァ~と筋を境にして粘っこい粘膜を引き剥がす音と、ヌチュヌチュ、グジュグジュと見えない場所で
確かに蠢く卑猥な音が鳴り響いている。
大きく歪な卵を無理やりに引き伸ばしたような姿形の造形の端には、プックラと膨らんだクリトリスに浮かぶ熟女の顔。
見るもの全てを、悩殺の極みに引きずり込む妖艶な表情を浮かべ、その両端から走る猥褻な筋は額にあたる部位からと
アゴの下から始まり後ろ側の本体へと伸びており、ブニョブニョとした長い卵型の胴体は、縦に横にと自在に形を変え続けている。
宙を漂う異様な物体が2つ。
ドエロモードによって変身を終えた2人いや2体の生殖の営みを行う真の姿。
綾香は、男性生殖器の化身チンポェロォ~ンになり、祐子は女性生殖器の化身マンコェロ~ンになったのだ。
その姿になると、重力や時間といったものですらも狂ってしまう。
プカプカと宙を漂いながら、アズミに向けていた顔が横一列に並び、アズミの顔へと近寄ってくる。
「ウッフ~ン、、わたしねぇ、元から、チンポを入れるのが大好きだったの~、、だからぁ~、、ワタシは、、、オマンコの
オマンコのラーヴァが集合したマンコェロ~ン・・・ウッフ~~ぅン・・・」
ふう~っと吐く息さえ濃縮した愛液の香りを放ち、朦朧としているアズミでさえ、身体の自由さえ利けば、今にもはちきれそうな
くらいに勃起したクリトリスをその中に埋めたい欲望が、フツフツと沸き起こってくる。
「おホッ、オホッ、おほほほ・・・そして、、わたくしがチンポのラーヴァが集まったチンポェロォ~ンですわ。オホッ・・オホッ・・オホッ
今から、わたくしとマンコェロ~ンで、あなたのタメの生物を作らせていただきますから。そこでようく、ご覧あそばせ・・」
並んでいた2つの顔は、妖艶に彩られた顔を寄せ合い、ヌッチュゥ~~と熱い口づけを交わし合う。


323:プロフェッサー
11/01/07 17:35:57 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-14』
「いよいよ、我らの仲間を産み増やす計画が始まるのね」
「おほほほ・・・そうですわ。ド・エロ・モードでの真の営みを始めましょう。おほほ・・」
「うっふ~ん、次の口づけが、待ち遠しいわ。わたしの中に、ズッポリと埋まったアナタの身体が・・・」
「オホッ・・オホッ・・オホッ・・極上のオマンコのラーヴァに、オホッ・・チンポのラーヴァが包まれるのですもの・・存分に、
感じさせていただきますわ・・・オホッ・・オホッ・・オホッ・・ほほほほ」
口づけを交し合っていた祐子と綾香の顔が離れていく。
それは、2人の本体が結合を始める準備が整ったと言うことだ。
ヌゥゥチャァア~~・・・とマンコェロ~ンの人ですら易々と飲み込めそうな巨大な秘唇が開口し、長細い筒型の胴体の筋が消えていく。
ポッカリと開いた秘口の間には、ぬらぬらとした奇妙な膜が一枚。
グニャグニャと波をうち不思議な動きを繰り返している。
”U”の字を横にしたようなチンポェロォ~ンが、ズズッと音をさせて人の胴体を2つに分けた巨大で極悪な陰茎をマンコェロ~ンに挿し入れ出す。
アズミの顔に触れるか触れないかの距離で、巨大なチンポェロォ~ンの肉茎が妖美なマンコェロ~ンに呑み込まれていくのだ。
「うぅぅ~~・・・すご、、すごぃぃ~~、、なか、、なかで、、ズボズボ、ぶくぶく、、暴れてる!ぁうぅ~~ん・・・」
プクっと膨らんだ桃色の陰核に浮き出た祐子の顔が更に一回りは大きくなったようだ。
女膣を分かつ一枚の肉弁が、微細な繊毛のように引き裂けていき侵入してきたチンポェロォ~ンの本体を這うように覆い
複雑怪奇な内側の襞粘膜と結着を始めたのだ。
クリトリスから伸びた中央の膜状のものこそが、マンコェロ~ンの性感神経節なのだ。
それが胴内の膣粘膜と結合し、全身でチンポェロォ~ンの禍々しい双茎を感じられるのだ。
チンポが入ってきたことで、マンコェロ~ンは、真の快楽を得る事が出来る。


324:プロフェッサー
11/01/07 17:38:16 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-15』
自分とは異なる生殖器を迎え入れて、本格的な蠕動や振動、伸縮や吸引運動が行われる。
まさに、全身オマンコの内壁を駆使した性交運動が始まり、それとともにマンコの化身である本能に全てを委ね
入ってきたモノとの摩擦悦楽を貪り、生殖細胞を啜り取るべく超絶した神技とも思えるほどの技工が繰り出されるのだ。
2本の茎を隔てる神経節の集合膜が行き渡ったことで、マンコェロ~ンの内部は、腐った熟女のマン肉と、うら若き乙女の
張りのある筋張った襞から、まだ未発達の幼女の未知の膣構成さえを自在に変化させることが出来る。
そこへ、カズノコ天井や3段どころか百を超える数のクビレを与える多段締めに、歳さまざまに発達した肉襞が絡みつく
ミミズ万匹といった名器の条件を全て兼ね備えており、それらは一定にとどまること無く絶えず変化をしながらチンポェロォ~ンを嫐るのだ。
祐子が、恍惚の極みの表情を浮かべながら、筒のようになった卑猥な胴をくねらせる。
引きずり込んだチンポェロォ~ンの片側を更に最奥に引き込みながら、もう一方を押し出すように・・・
綾香も、眉間に皺を深々と浮かべながら、キュッと首を捻って、張り出した無数の雁エラで引っかかるマンコェロ~ンの
クビレを捲り出すようにしながら、引き込まれた奥の亀頭の膨縮を激しくする。
ぐちゃぐちゃ・・ズボズボ・・ヌジュゥゥ~~・・ズポォォ~~・・
チンポとオマンコが奏で合う淫猥な音が鳴り響き、部屋一面が闇に包まれていく。
その中で、ぼや~っと発光するように、チンポェロォ~ンとマンコェロ~ンだけが光りを放ち始める。


325:プロフェッサー
11/01/07 17:46:44 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-16』
それも、肉眼では到底見ることなど適わないマンコの中と、そこを行き交う極悪なチンポがより鮮明に浮き出す感じで
邪悪とも思える淫猥の極地の行為をアズミにたっぷりと見せつけ始める。
蕩けた肉体は自在にならないまま、その淫辣な性交がアズミの脳裏と精神の奥深くへ刻まれるのだ。
自分の半身を預けるものが産み出される過程、さっき見ていたものが再びチンポとマンコで創られていく悪魔じみた神秘の生命が宿る瞬間を・・・・・
「オホッ・・ホッホッホ・・・さあ、わたくしを御覧なさい。ほら、お分かりになるかしら?いよいよ、逝きますのよ。オホッ・・」
チンポェロォ~ンの端部に浮かんでいた少女の顔が、醜い皺だらけの袋で覆われていき、もじゃもじゃした縮れ毛が生え出す。
その中に、奇妙な生き物がぼんやりと浮かぶが、すぐにそれは2つの玉状のモノに分かたれる。
「うっふ~ん、ほうら、コッチも見てぇ~、、ついに、、わたしも真のマンコに、、うっ、、うっふっふ・・・」
マンコェロ~ンの端に浮き出た桃色の膨らみが、ブヨブヨした洋梨の形になり、一瞬、
そこに綾香の顔がアッた場所に映っていたのと同じ生き物が、グニャグニャと悶えながら、1つの卵型に変わっていく。
あんぐりと口を開けたまま、目を右と左に往復させるアズミ。
チンポェロォ~ンが、ぐぐ・・ぐぐ・・っと上下に並んだ2本の肉茎を揃えるように前後に動き出し、そして
ズボズボ・ズコズコとテクニックを無視した激しい律動を始め出す。
そう、射精に向けての激しい律動を行っているのだ。
マンコェロ~ンも伸びていた肉筒をグニュゥウ~と伸び縮みさせ、チンポェロォ~ンの律動を助長させる。
キチガイじみた空気の振動が、アズミの脳裏に伝わる。
女が果てる時の声だが、アズミの5感の1つを堕とすには十分な効果がある。
強烈な摩擦音に混じる、果てる声が聴覚にトドメをさし、生臭さを通り越した雌雄の生殖器の放つ
淫汁と先走りが交じり合う匂いで、嗅覚や吸い込んだ空気に混じり味覚までをも
既に犯されているアズミの5感は次々に人でないものの悦びに浸っている。
人身を次々に蝕んでいく淫魔の性交。
円筒形のゼリーにも似たモノに浸っているアズミの肉体が完全に蕩け、ポチャポチャとその表面が
沸騰したマグマのように波打ち、ボコボコと泡立ってくる。


326:プロフェッサー
11/01/07 17:47:36 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-17』
蕩けきり、惚けた顔つきで達したアズミは、チンポェロォ~ンがマンコェロ~ンに放ち、孕んだ生き物が
出てくるのをイッた状態で待たされるのだ。
視覚、聴覚、味覚、嗅覚と5感のうちの4つは絶頂を迎えているが、残る触覚は肉体が蕩けて実態をもっていないために満たされない。
それが、満たされるのは、目の前の極淫マンコが肉体を構成する生き物を産み落とし、それと融合してからなのだ。
グニュゥウ~・・グニュグニュニユゥぅ~~と伸縮していたマンコェロ~ンの肉皮がプルプルと震えながら
チンポェロォ~ンの端部の皺袋にまで伸びていき、グチャッと閉じるように包み込む。
マンコェロ~ンの全体がブルブルと大きく波打ち、取り込まれたチンポェロォ~ンが悶絶する様子がはっきりと見て取れる。
アズミは、イッたままある一点を凝視している。
チンポェロォ~ンがマンコェロ~ンに呑み込まれた最奥の端から邪悪な精が迸るのを待ちわびているのだ。
ドボッと噴き出したのは、真っ黒な頭部に生白いヒョロッとした尾を持つ精子。
もう一方からは、それとは真逆の真っ白な頭部と闇色に染まったひょろひょろした尾の精子。
それらが、交互にチンポェロォ~ンの双茎から噴き出していくのだ。
マンコェロ~ンの端の洋ナシ型の中にある卵に食い込むようにして潜り込む邪悪な精子。
一卵性多生体の受精を終え、分裂を行い孵化していく不気味な生物の群れ。
マンコェロ~ンの子宮の中で恐ろしい早さで成長しながら、研ぎ澄まされる生殖機構。
地球上の生物ではありながら、悍ましく禍々しいフォルムは別世界の生物のようだ。


327:プロフェッサー
11/01/07 17:48:59 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-18』
たっぷりと異形の精子を吐き出したチンポェロォ~ンの先から、ドビュル、ドビュッとくすんだ灰色の濁液が放たれ、
マンコェロ~ンの子宮内に満ち、マンコェロ~ンの愛液と混じってどす黒いゼリーのようなものに変わる。
それが、孵化した生物の養分になってさらに成長を遂げる不気味な生き物。
ずるぅ~~~っとチンポェロォ~ンの同茎がマンコェロ~ンから押し出され、張りを失ったブヨブヨした肉茎がしなやかな女体に戻っていく。
「おほほほほ・・・・種付けは成功したようですわ。後は、マンコェロ~ンの中で育ったモノが産まれて
アナタの身体になるのですわ。おほほほ・・・・」
口元に手を当てて、甲高い声で笑う綾香。
宙に浮かぶ、肉筒型のマンコェロ~ンの自分が押し出された巨大秘唇にヌチュッと唇を合わせ、ムニュムニュとキスを始める。
マンコェロ~ンの秘唇が、肉厚の女の口唇に戻り、その周囲が頬を赤く染めた熟女の顔に変わり始め、
ブヨブヨとした歪な筒型の胴体が熟れた女の裸身になっていく。
それも、臨月を迎えた妊婦の腹を、もう一回りは大きくした張り詰めた腹部を人型に戻った祐子が、
サワサワと撫で、肌越しに伝わる胎内に宿したモノの悶絶し暴れ狂う感触を確かめながら
「うっふ、、とっても元気が良いわ。セクスドールが、ド・エロ・モードで創り出したモノの初めての融合なの。
骸教授の母体を奪うためには、彼の知らない、より進化した生物のセクスドールが必要なんだけど、
うっふ、これなら、ウマくいきそうだわ。」
アズミの視点は宙を泳ぎ、焦点が定まらないまま綾香の横に立った祐子の腹部の方に向いている。
とても、胎児とは思えないような、そう、成人した人間が身体を丸めて入っていそうなほどに大きく張り出した腹部。
だが、その中で宿っているのは、人ではなく異生物の遺伝子を持った、あの悍ましい生物が宿っているのだ。
「おホホホ・・・もうすぐ破水するのは間違いなさそうですわね。その前に、アズミさんの方に、進んでもらうのには、、、
そうですわねぇ~、これを浴びせておかなくては、、いけませんわ。まだ、わたくし、祐子さんのチンポのラーヴァを預かっておりますから、
ほら、こ~んなに大きいチンポに、、祐子さんのミミズチンポを巻きつけて、、、おほほほ、、、チンポをチンポで
シコシコするだなんて、、、おほほほ、、、たまりませんわ、、、」


328:プロフェッサー
11/01/07 17:50:39 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-19』
綾香の股間から屹立した亀頭が膨縮する綾香の薔薇珍棒を、その下から生えた多重カリのミミズ珍棒が巻きつき、
屈曲した茎部をクチュクチャと、上下に扱くような動きを始め、その先端をアズミの顔に向けていく。
両手を頭上で組んで、腰をくねらせるように、悩ましすぎるポーズを取る綾香。
「あらぁ~、チンポの汁だけでは不十分ですわ。メスの味も知ってもらわないと、セクスドールには、オスもメスもありませんからね。
ねえ、アズミさん。オマンコのお汁も、噴きかけて差し上げますから、そんなにチンポだけに注目せずに、こちらも、見てくださらないかしら?」
腹をさすっていた手を胸元の方にあげ、膨らんだ乳房を左右からギュッと寄せて谷間に細い指を這わせ出す祐子。
目尻を下げ、小さく”ァう”とくぐもった声を上げて小声で呟く。
「チチマンコ・・・・」
祐子の乳房の谷間からアゴにかけて一筋の裂け目ができたかと思うと、その周囲がぷく~ッと盛り上がってたちまち秘唇が形成される。
厚い唇の下側には、ぽっちりと桜色の突起が出来、それを口から伸びた舌で舐め上げ、両手を駆使して割れ目に指を這わせ
クジュグチュと女を慰める音が鳴り出す。
2人は、アズミに猥褻な生殖器を向けたまま、一歩ずつ後ずさる。
果てることを許さないまま、徹底的に焦らし自分の肉体が人外で支配されることをトコトンまで歓喜に変わるように仕向けるためだ。
「そろそろ、、わたくし、、イキそうですわ。祐子さんは、、、」
「わたしも、、もう、ダメ、、、ね、、綾香ちゃん、、、一緒に、、、一緒に、、、イキましょう・・」
「ええ、分かりましたわ。ェロ~ン・・・クロス!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ェロ~ン・・・クロス!」
並んでいた綾香が、スッと祐子の背後に回り、頭上で組んでいた手を祐子の胸に回す。
祐子の手は、綾香の尻を押さえ、自分の方に引き寄せる。
イク寸前になっていた綾香の2本のチンポが祐子の身体に埋まってイキ、祐子の股間からニョキニョキとすぐにそれは生える。
2人の身体が一つになり、一人で味わっていた快楽が共有され、チンポの射精感と、オマンコの絶頂が何倍にも
増幅されてピッタリと同調していく。


329:プロフェッサー
11/01/07 17:51:46 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-20』
「おほほ・・うっふふふ・・おほほ・・うふふふ・・」
恍惚感に浸った綾香と祐子の顔が、見事にまとまった顔は、顔の真ん中で少女と熟女の顔が分かれているが
右に現れた綾香の顔は、その視線を真っ直ぐにチンポの筒先に向け、左側の祐子の目は、半ば白目を剥いたまま
チチマンコのオナニーに耽りきった堕淫の目付きになっている。
チンポとマンコでのセックスではなく、完全に一つの肉体となったことで、全身で感じる終りのないオルガスム。
その歓喜は、露出しているチンポとアゴから胸元に別れたオマンコに全ての快楽が集まっていく。
プシューっとチチマンコから放物線を描いて、迸る白く濁った女の愛液。
それに、チンポから迸った黄ばんだ濁液が、螺旋を描いてチチマンコの放った愛液に混ざりアズミの顔面めがけて
噴きかけられていく。
アズミの顔一面に噴きかけられた極淫の生殖細胞。
ドロドロに溶けたロウのように、アズミの頭部を覆った濃厚な両性の淫汁は、どんな生物であれ生殖本能を
刺激せずにおれない。
それを直に浴びたアズミは、魂の底まで完全に犯されたのだ。
モワ~ッとした強烈な淫臭を放ち、噴きかけられた黄ばみがかったドロドロのそれは、アズミの頭をすっぽりと覆った
ままで、ブヨブヨと蠕きながらアズミの顔にある眼窩や耳孔、もちろん鼻や口といった穴と言う穴に入り込み、
吸収されつつも、それでもその体積自体は、一向に減らない。
そして、その表面にトロ~ンとしたアズミの目だけが浮き上がり、ギョロギョロと辺りを見回していく。
ニヤリと満足そうにしている合体した2人の笑みを受け、アズミは視線を下に向ける。


330:プロフェッサー
11/01/07 17:54:13 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-21』
自分の顔を覆っているのと同じ、黄ばみがかった濁液がニョロニョロと蛇行して自分の顔から、合体した悩殺的な女体の足元までつながっているのだ。
欲望を吐き出し終えた絡み合う巨大チンポが、くるくると巻いてそのまま、乳房の間にある女陰にズニュっと埋まっていく。
「ふぅぅ~~、、これでお膳立ては終了よ。それじゃ、私たちは産みの悦びを味合わせてもらうわね・・・」
少女と熟女の入り交じった顔が、ブニョブニョと歪んで、ぽこんと2つに別れる。
1つの胴体に2つの首。
「不思議な気分ですわ。自分で犯したオマンコの身体を共有してるだなんて。しかも、わたくしの
射精したザーメンで、孕んだモノが動いてるが、わかるんですもの。妊娠なんて、縁がないと思ってましたのに
まさか、自分で”種付け”して、、おほほほ、、出産まで、、笑いが止まりませんわ・・・」
「うっふふふ、わたしも、初めてよ。可愛い子供を、、セクスドールの核になる生き物を産み落とすなんて、
どう、綾香ちゃん、そろそろ、、来るのが、わかるでしょう。じわじわと子宮口が、疼いてきて、穢れた生命が
オマンコから出たがってるのが、、」
顔を赤く上気させた祐子が、顔を横に向け綾香に微笑みかける。
コックリと頷いた綾香の眉間に、縦皺が走っていく。
極淫の生命を宿した子宮が、限界まで押し広げられ唯一の出口が、内側からグニャ~ッとソレの手で押し開かれていき、
飛び出ていく瞬間を今か今かと待っているのが克明にわかるのだ。
両脚を、相撲取りが四股を踏むように、大きく開き自分たちが放った濁液が滴る床に股間を下ろしていく。
ポタリ、、ポタリ、、赤っぽい色の液体が割れ目から落ち始め、それが濁液と混じると、シュワァ~、シュゥ~シュウ~と
濃厚な煙状になって、沸き上がりユラユラと綾香と祐子の合体した女体を隠すように薄膜のように立ち込めていく。
「ぁう!ォ、、オマンコ、、オマンコ、、裂けちゃう!こ、、こんなに、、凄いだなんて!」
「うひっ!うヒィィ~~!コレ、、コレが、、産みの悦びだなんて!強烈過ぎる!大きい、、大きいわぁ~・・」
成人を無理やり丸めた格好で収めていたのに匹敵するほど、禍々しく成長したものがズルリ、ズルリと出始めたのだ。
トロ~ンと腑抜けのようになっていたアズミの目が、女体の股間から出産されつつあるモノを見た途端に、
眼球の白い部位に、網目のような鮮血が走り、血走っていく。


331:プロフェッサー
11/01/07 17:55:32 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-22』
最初に見た時とはかけ離れた形態をしているが、それの持つ特性はしっかりと残されており、人間とはかけ離れた
その肢体を巧みに動かしながら、全貌を次第に現しだしていく。
(あっ・・は・・はやく・・・わ・わたしに来て・・はやく・・はやく・・・)
荒く激しい息遣いに交じる嬌声と、いきむ悩ましい声。
半身が出たところで、ようやく一段落といったところだ。
だが、この後が大変な事は、それを宿している肉体が一番わかっている。
「ハァ、、ハァ、、ハァ、、、こんなに大変なことだなんて、、知りませんでしたわ、、、ハァ、、ハァ、、」
「そりゃ、無理ないわ。だって、私たちの格段にイヤらしい精子と卵子でできたんだもの。綾香ちゃん、わかってるわね
これからが、一番、辛くなるわよ。今までみたいに、わかれてない分、子宮が引きずり出されそうになっちゃうから、
しっかり、踏ん張ってね」
「わかりましたわ、オマンコを目いっぱい広げるつもりで、いきめばよろしいのですネ」
「そうよ、2人で息を合わせて、、、ふぅぅ~~・・・」
「ふぅぅ~~・・・」
2人の息遣いが揃い、荒く大きく息を吐き、一定のリズムで吸っていく。
上体が後ろに折れ、下がっていた股間がグワ~ッと上に突き上がっていき、ブリッジのような体制になっていく。


332:プロフェッサー
11/01/07 17:56:46 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-23』
(ぁぁ~~・・・あんなにオマンコが広がって・・・ぁぁ~・・あの目、ギョロってしてる。ぁぁ~~・・・そう、、そうよ。
あなたが、、わたしに、、わたしが、、あなたと、、、は、、はやく、、来てぇ~~)
卑猥に突き出された秘唇を、これでもかと言うくらいに広げながら、人とは違う粘膜で包まれたものが、
ズルズルと押し出されてきて、先に現れていた半身の上に乗っかっていく。
湿潤な粘膜はヌラヌラと妖しい滑り気を、ふんだんに帯びており何処を触っても、ヌルヌルと滑ってしまいそうだ。
そんな上体の半身とは、全く異なる様相の、先に露出していた部位は、ベチャベチャと盛んに悶えるように暴れ狂い自由の身になるのを待っているのだ。
感情を全く持ち合わせていない、無慈悲な目が、ギョロっとアズミの方に向けられる。
獲物を見つけた時とは違い、明らかに発情期の時に見られる求愛の眼差しなのだが、アズミには当然ながら理解できない。
「うひぃぃ~~!出ちゃう!マンコ!裂けちゃう!うヒィィ~~~~!」
「ブットいのが、、ズルって、、出ちゃった、、はぁぁ~~、、、はぁ~~~~」
無事に出産を終えた肉体は、すぐに上体からメリメリと引き裂け、少女と熟女に分かれる。
2人の役目が無事に終わったのだ。
スッと立ち上がった2人は、呼吸も整っていないが、すぐに翻って着衣をまとい、身から滲み出る生殖フェロモンを押さえ込む。
そうしないと、いくら性汁を噴きかけたとはいえ、産み落ちたばかりのモノが、自分たちへと引き寄せられるためだ。


333:プロフェッサー
11/01/07 17:58:16 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-24』
「こうして、改めて見ますと、なんともグロテスクですわ。元の形よりも、なんと言いますか、、格段に素敵に進化してますわね」
「決まってるじゃない。セクスドールのチンポとオマンコで創り出された特性の生物なのよ。うっふふふ、、いい感じで
進んでいくじゃない。
もうすぐよ、アズミさん。アナタの顔に浴びせたマンコのお汁と、ザーメンを求めてコレがアナタにくっついてそのまま同化していくの」
「その容器に満ちている、溶解されたアナタの肉体と、私たちからの生殖ラーヴァがこの生物によって凝縮していきますのよ。
そして、あなたも進化したセクスドールになりますの。異生物との結合だけのセクスドールではなく、ド・エロモードに
なることができる魔の肉体を有するセクスデビルに、あなたも生まれ変われるのですわ・・」
綾香と祐子の薄気味悪い、淫蕩な笑いが響いているが、アズミには届ききらない。
ズズゥ~~・・ベチャァ~~・・・と粘つく音をさせて近づいてくるものに、気が全ていっているのだ。
透明の円筒にその不気味な肢体が伸びてくる。
いよいよ、それが、触れそうな距離にまで近づいてくる。
ベッチャァ~~、、
頭に冷たくてヌメるモノが触れる。
グイッと頭が円筒形のモノの縁に引き寄せられ、目の前が真っ暗になる。
ズルリ、、頭の上に重たいモノが乗ってくる。
真っ暗になった視界が、さらに深い闇の世界に落ちていき脳天にキリキリと穴が空けられていくような気がする。
痛みなどではなく、その生物が自分の頭部を乗っとろうとしているのがわかる。
ズルッと乗りかかったそれが、ズッポリとアズミの頭を包むように呑み込む。
ギュ~ッと窄まって、アズミの頭蓋を粉々に砕いていくのだ。


334:プロフェッサー
11/01/07 17:59:39 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-25』
アズミの脳髄が、脳天に空けられた孔からそのままその生き物の頭部に吸い込まれ、自身のモノと混ぜて再び注入していく。
生き物の邪悪過ぎる本能が、アズミの欲望と混じり合い、形成されていくアズミの脳髄。
薄い粘膜質の皮膜が形成され、その中に入っていくのは、人とその生物の根幹にあたる脳髄が先に充填されていくのだ。
唯一残っていた、アズミの人であるものは全て失われていく。
代わりに、悍ましいその生き物と混ざり合ったモノで出来上がりつつあるアズミの新しい頭部。
ズニュゥゥ~~と窄まったまま、アズミの頭に被さっていたその生き物がアズミの頭を押し出す感じで上がっていく。
赤と黒の波打つ縞が縦方向に幾筋も走るアズミの顔には、感情等といったモノを一切無くし、精巧なマネキン人形の
ような無表情、そんな言い方が一番似合いそうな表情が浮かんでいる。
下唇の方が厚みのある、色っぽい口唇が真っ黒になっており、元の形よりも一周り大きくなり、顔の縦方向に走る
赤と黒の縞模様が、絶えず揺らめくように動く滑り気をたっぷりと帯びたヌラヌラとした表皮。
アズミは、無表情で呼吸をすることも無く、ギロッと上に目を動かす。
その視線に合わせて、アズミの頭がぐる~ッと上の方に回っていくのだ。
そして、頭に乗っかっているモノの中央の腔腸に視線が向けられ、真っ黒な舌でベロッと唇の回りを濡らし、
一回りは大きくなった口唇をガバっと一気に開いていく。
アズミの口腔に、乗っている生物の端部が押し込まれていく。
頭部の上で開いた口から入った端部が、円筒形の中に溜まっている薄桃色の粘塊の中に出始める。


335:プロフェッサー
11/01/07 18:04:03 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-26』
どす黒い、漆黒の液体を滲ませたそれは、ビチャビチャと粘塊をかき回し、自分の身でそれを吸い取って肥大化していき、柔らかい曲線を描き始める。
異生物と、人間の身体が交じり合う異形の体躯が創り出されていっているのだ。
半分ほど、呑み込んだところで、アズミはガブッとそれを喰いちぎる。
十分に身体はできた。
べッチャリと新しく出来上がったばかりの腕を伸ばして、頭に乗っているそれを一気に自分の頭に被せ直す。
クニャクニャと重たげに頭を左右に振り、自身の身体の出来栄えを確認していくアズミ。
鈍く光っていた頭部から、サワサワと毛髪が生え、のっぺりしていた顔に凹凸が生じだしてくる。
そして、身体を、広げた手のひらで2度3度撫でると、光沢のある赤と黒の縞模様が走った全身タイツのようなモノで覆われていく。
無言で、円筒形の筒から出始めるアズミ。
「おほほほ・・・素敵よアズミさん」
「ウマく、同化できたわね。これで、あなたもエロスの支配者の資格を得たのよ。どうしたの?嬉しくないの?」
綾香と、祐子が、生まれ変わったアズミの肢体に目を走らせる。
3人の中では、アズミは一番背が高く、成熟して一番魅力的な肢体は、さらに悩殺的な色香を放ち、ボディラインが
強調される感じの全身タイツも相まって色香は、強烈なものだ。
「いいえ、気分は最高ですけど、はやく、、イヤらしいことをシタくって、、わかってる癖に、、いやあねえ」
にたぁ~ッと唇の端を吊り上げて卑猥に笑うアズミ。
スタスタと祐子が、壁際にあるスイッチを入れる。


336:プロフェッサー
11/01/07 18:04:38 LF1mkMlq
『快楽漬けにされる女!身も心も堕ちたアイドル-27』
部屋の明かりが消え、真っ暗な闇に包まれ、ピカっと3人にそれぞれスポットライトがあたる。
少女の姿だった綾香は、薔薇のセクスドール、ローズェロ~ンの姿で部屋の壁面に写っている。
熟女の祐子の姿は、醜いミミズのセクスドール、ワァムェロ~ンになり、そして、アズミは、、、
その2人にも負けないくらい、醜怪で悍ましい姿になって映っているのだ。
「おほほほほ・・・・あなたのために、ちゃんと獲物を用意してありますのよ。楽しみになさって・・・・」
「そうよ、遠慮なくいただいちゃってね。食べるてもイイし、犯してアナタの配下にするも自由よ。
たくさん、イヤらしいことをすれば、それだけ、早くド・エロモードに覚醒できるから、分かるわよね」
ニマァ~っと、ワァムェロ~ンは、身体をクニャりとくねらせ、ローズェロ~ンは、身をグッと後ろに反らせる。
変貌したアズミは、パチパチと2度3度、瞬きをし、2人の悍ましい姿に潜んでいる2人の根幹となっている
邪悪な器官を目の当たりにする。
まだ、アズミにはそこまでの禍々しさは無い。
人でないモノと、同化を終えたばかりなのだから致しかたないことだ。
「あはぁ~ん、、早く、ワタシもド・エロ・モードに進化出来るよう、イヤらしいことをヤリまくりますぅ~!」
異形の姿のまま、応じたアズミの声には、人としての理性の欠片も残されていなかった。


337:プロフェッサー
11/01/07 18:14:36 LF1mkMlq
てなわけで、今回は、ココまでです。
あまり、頻繁には投下できそうにありませんが、
生暖かい目で見逃してやってください。
ではでは・・・・


338:名無しさん@ピンキー
11/01/07 18:19:58 pd38Ahq1
お疲れ様でした。

できればこのあと男子校に潜入して高校生たちを犯して女性型の部下にしてしまうという展開を期待したいです!!

339:名無しさん@ピンキー
11/01/08 16:39:49 5NHLNm2r
祝!御三家健在

340:名無しさん@ピンキー
11/01/08 18:15:22 03dITJhF
このスレも年明けって感じだな
アズミには某大人数アイドルを堕としてほしい
プロフェッサーさんの炉利キャラは光るものがあるし

341:レオンテール
11/01/08 18:17:13 GB1tIhjF
みなさん超お久しぶり。
今書いてるSSがクライマックスなんで、
うまくいけば明日か明後日あたりに投下できるかもしれません。

342:名無しIN東京ドーム
11/01/09 09:23:52 QxP2LmRl
> プロフェッサーさん投稿乙です。今年も頑張っていきましょう。レオンテールさん、御久し振りです。投稿をお待ちしております。
> 最近、大阪ドームさんが遊びに来れれていない御様子。心配です。
<続き>
排便を終え、体を起こした背後に男が隠れていた。
処々の事情で事務所に顔を出すのが遅れ、お掃除の現場に出くわしたのだ。
”な、なんだ、あの化物は!?”
男は東西会残党だった。鉄砲玉の鉄と呼ばれ、命の遣り取りなど数えられない程有る。その鉄が計り知れない改造少女の力に恐怖で怯えた。
普通なら、ここで逃げ出していただろう。命知らずの鉄砲玉といわれた鉄は、本能的に勝てないと判っていた。
だが、そうすればヤクザとしての鉄の人生は終わりである。怖がられてナンボの商売だからだ。
”糞が!!”
チャカを向けた。だが!?
「無駄ですわ・・・・・。」
首だけで振り返り、綾乃は蔑んだ笑みを浮かべた。
気づいていたのだ。男は恐怖した。
背を向け、脚を大きく拡げた。
お尻を突き出すように中腰になる。膝小僧を掴むように手を置く。
膝小僧のヒンヤリした感触が掌に伝わり、それが興奮を増幅させた。
<続く>

343:レオンテール
11/01/09 14:56:11 DtGfiZ0H
今から投下します。
いまさらですがプロフェッサーさん、東京ドームさん投下乙でした。

344:レオンテール
11/01/09 14:59:10 DtGfiZ0H
『秘密結社レオンテール2 ~強欲怪人復活!~』

 一応注意書き:ふたなり、出産描写有り。
 仮面ライダーオーズとのクロスのために前作とは微妙に設定を変更してます。


 ──オーズとバース、二人の仮面ライダーの活躍により、強大な合体グリード・
ガメズールが見事粉砕された日の夜、戦いの爪痕を生々しく残す公園へ異形の人影が
その足を踏み入れていた。
「……見つけた、これであのお方もお喜びになる!」
 戦闘の余波により破裂した、水道管から漏れ出た水が作り出した泥濘の中から、
自らの鋭敏な嗅覚により探し当てた、無機物でありながら不思議な生命力すら感じさせる
金色に縁取られたシャチのレリーフが刻まれた蒼いメダルを掴み取った人影は、
雲間から顔を覗かせた月光にその銀色の体毛を輝かせながら空高く跳躍し、
誰にも気づかれること無くビルの谷間の暗闇へとその姿を消した。

 ──ハイル・ユア・マジェスティ!!
 オフィス街の地下深くへ巧妙に擬装された秘密結社レオンテールのアジトでは、
姿もさまざまな無数の怪人軍団が中央の玉座へ君臨する女王を取り囲み、
主君を称える大歓声を上げていた。
 鬣の様に巻き上がった金糸の髪とそこから顔を出す獣耳。最高の腕前を誇る彫刻家が
命と引き換えに彫り出したかのような美貌と、西瓜のように巨大でありながら
重力に負けない張りを持つ乳房。
 そして引き締まった腹部とは対照的に豊満な尻や太ももを覆う柔らかな脂肪の下には、
二メートル近い長身に相応しい鍛え上げられた筋肉が息づいている。
 さらにその股間からは、黒曜石の如き黒光りも眩しい、子供の腕ほどもある剛直が
三本も天を突くようにそそり立っていた。彼女こそが百獣の王ライオンの力を備えた
レオンテールの頂点に君臨する女王、クイーン・ルネである。
「皆のもの! このたび集まってもらったのは他でもない、只今よりクイーンのお力を
直々にお借りして、強大無比なる我らの新たな同胞を生み出す儀式を執り行う!!」
 彼女の右腕として隣に立つ美しき白銀の雌狼、大幹部の一人シルバーテールが
先ほど手に入れたメダルを掲げ、集まった構成員たちへ高らかに宣言した。
 天地も震えよと再び上がる大歓声に、満足げに肯いたシルバーテールは跪いて
メダルをクイーンへ手渡すと、それからの成り行きを固唾を呑んで見守った。
「──では始めよう、なお儀式の最中に催すようなことがあらば、遠慮なく致すがいい
 ナスティマリーも、準備はよいな?」
「勿論ですクイーン・ルネ」
 そこらのグラビアモデルが裸足で逃げ出しそうな程メリハリの付いた肉体を覆うのは、
ブーツとグローブ以外にはボディペイントとハート型のニップレスのみという、
全裸同然の格好でシルバーテールの反対側に侍した、紫色の髪をツインテールに結った
美少女が声を掛けられ、嫣然と微笑んで女王の言葉に答えた。
 シルバーテールが手元のリモコンへそのしなやかな指を走らせると、上に立つ者の姿が
映りこむほど磨き上げられた床面から音も無く円筒が迫り上がり、様々な部品が展開して
産婦人科の分娩台のような椅子へ変わる。
 クイーンはそれが当然といった風情で椅子に腰掛けると、足首を拘束した固定アームのなすがままに
逞しくも肉付きのいい脚を持ち上げられて、まんぐり返しの体勢をとらされた。
三本の黒魔羅は口唇を犯さんばかりに反り返り、野球ボール程もある陰嚢に隠されていた
匂い立つような歴戦の割れ目も、襞の一本一本まで衆目へ丸出しにされる。
 クイーンが猫科特有の鋭い瞳孔を細めつつ淫蕩な笑みを浮かべ、鋭い爪の生えたその指に握られた
蒼いメダルを掲げるや、菓子でも摘まむようにそれを飲み下す。
 チャリン、という小気味良い音を立て、胃の腑へと収まり姿を消したシャチメダルは、
誰も窺い知ることの出来ぬ筈のその奥底で、一瞬だけ心臓の鼓動にも似た怪しげな光を放った。
 それを感じ取ったのか、二人のステージへ熱の篭った視線を向ける配下の者どもを見渡した
クイーンルネは、腹筋のように腰をたわめてそそり立つ剛直の一本を自らの咽喉奥へと誘い、
残る二本も両手で支えた、たわわに実る肉果の先端へズブズブと呑み込んだ。

345:レオンテール
11/01/09 15:03:53 DtGfiZ0H
「おお……うむう……!」
 腕ほどもある肉凶器を自ら貪る、入り口を引き裂かんばかりの激しいセルフフェラ、
そしてニップルファック。ぐっぽぐっぽと音を立て、唾液と母乳を撒き散らしながら行われる
まさに獣の様な交わりに、観衆は興奮を隠し切れない。
 そんなクイーンのダイナミックな痴態をオカズとして誰となく陰茎を扱き出す中、
じきに三つ首の大蛇が絶頂を迎えた。
「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
 ビクンビクンと痙攣しながら自らの孔へ吐き出される煮えたぎる濃厚な欲望を、
剛直をしっかりと咥え込んだ三つの雌穴は一滴も漏らすことなく飲み干してゆく。
 だが次の瞬間、クイーンの肉体に変化が起こった。鍛え上げられた腹筋も眩しい
引き締まった腹部がみるみるうちに膨張をはじめ、乳首と口唇を犯していた肉棒を押しのけて
臨月の妊婦もかくやという様相を呈したのだ。
 すかさず脇に控えていたマリーが行動に移り、首元のチョーカーへ指を当て“変身”のための
キーワードを叫ぶ。
『マリー・フラーッシュ!』
 どこか淫靡な桃色の光とともに、露わになったマリーの素肌を虚空から現れた衣服が覆う。
彼女の見事すぎるプロポーションに対して、サイズが合っていないのではないかと思えるような、
胸元の大きく開いたウルトラミニのナース服だ。
 輝くようなブロンドへ変わった頭にこそハートの描かれたナースキャップが載っていたが、
下半身を覆う物はガーターベルトとストッキングのほかには何も無く、
上着の裾同然のスカートが食い込んだむちむちの尻肉と、無毛の割れ目が丸出しになっている。
「──白衣のエンジェル、ナースマリーさ!」
 救護・医療用の形態であるナースマリーへ変身した彼女は、出産を控えてヒクつく
クイーンの秘裂の前へと陣取って、いまかいまかとその時を待ち構えていた。
「さあ赤ちゃん、もうすぐママに会えまちゅからね~」
 と猫なで声で腹を撫でさするマリーの手に反応したか、クイーンの腹部が痙攣し、
たちまち出産が始まった。
「おお、うむう……はおおおおおおおおおおおおおお!」
 苦しげな喘ぎとともに、クイーンの秘所からおびただしい羊水と、不思議なことに体内から
零れ落ちてきたいくつかの鋼色のメダル─グリードの肉体を構成するセルメダルが撒き散らされ、
十代半ばほどの少女が産み落とされる。
 整った顔立ちもさることながら、背中まで伸びる艶やかな黒髪といい、
青いシャツワンピースを纏うスレンダーな体躯に、黒いパンティストッキングに包まれた
ほっそりとして美しい脚といい、その容貌はお世辞抜きに美少女といっていい。
 だが衣服を纏い十分成長した状態で生まれ出るという先程の光景が示したとおり、
彼女の正体は人間ではなく、約800年前に生命創造の偉業を果たすべく邁進していた
当時の錬金術者(今で言う科学者)たちの手によって生み出されたメダルの怪人、
グリードの一人であった。
「はい、とっても可愛らしい女の子ですよ」
 産み落とされた彼女を優しく抱きとめたマリーと、それを見るクイーンの顔には、
レオンテール総ての構成員が向けられることを欲してやまないだろう暖かな慈愛の笑みが浮かんでいる。
「さあ、目覚めよ……目覚めるがよいメズールよ……」
 出産の苦労もどこ吹く風といった身のこなしで分娩台から降り、マリーから我が子を受け取った
クイーンは、彼女の顔にかかる髪をそっと除けながら、愛おしげにその名を呼んだ。
しかしメズールは体力が回復しきっていないのか、苦しげに息を吐き身悶えするばかりで
一向に目を覚ます気配が無い。
「……ふむ、やはりコアが一枚では足りぬか。シルバーテール」
「はっ」
 シルバーテールがクイーンへ五枚のメダルを手渡した。それらも金縁の蒼いメダルだったが、
その絵柄はタコとウナギを模したものが二枚ずつと、外で回収されたものとは
いささか異なるシャチメダル──同じ色はこの世に十枚しか存在しない筈の、
グリードの核だった。
 左手からパラパラと投下されたメダルは溶けるようにメズールの中へ吸い込まれ、
その身体へ水面のように波紋を起こす。
 そのまま待っていれば、呼吸も落ち着いた彼女はほどなくして目を覚ましたのだろうが、
その美貌と苦しげに荒い息を吐く色っぽい寝姿が、肉食獣の嗜虐心に火を点けた。

346:レオンテール
11/01/09 15:06:24 DtGfiZ0H
「──ふむ、まだ目覚めぬか。これは重症だな」
「これは適切な処置をしなければいけませんね」
 舌なめずりするクイーンは、マリー共々浮かべていた先ほどまでの慈愛の笑みを
嫣然としたものへ変えると、白々しくも荒療治とばかりに抱いていた彼女の身を自らにもたれさせる。
「邪魔なものは取り除かなくてはならんなあ」
 獅子の前足が思春期の少女特有の小振りながら形のいいまろやかな尻を抱えるや、
飛び出した爪がパンストを引き裂き、純白の可愛らしいショーツを露わにした。
「はーい、割れ目ちゃんの感度および処女膜の有無、確認しまーす」
 次いでマリーのしなやかな指が股布をつまみ上げ、ピンク色の割れ目へ食い込ませたり、
細く捻り上げてわざと少女のクリトリスを刺激するように弄び、さらにはその隙間から
二本もの指を無遠慮に挿しいれて肉襞の感触と純潔の証を確かめる。
 一度も男を迎え入れたことの無い初々しい少女の秘裂は、何が起こっているのかも分からぬまま
刺激に敏感な反応を示してじわじわと潤ってゆく。
「処女膜確認、感度、良好です!」
「よろしい、それでは最終段階に入るぞ」
 好色な笑みを浮かべる二人の視線が、指の動きに合わせてむにむにと形を変える
美味そうな尻たぶへ集中する中、柔肌を傷つけぬよう細心の注意を持って臀部へ食い込んでいた
クイーンの指先から再び鋭利な爪が飛び出して、最後の防壁であった愛液まみれのショーツを
何の役にも立たない微細な布片へ変えてしまう。
 もはやとどまるところを知らない狩人の本能を阻むものなど存在しない。
ご馳走を前にして溢れる涎のごとく、先走りの玉を湛えてそそり立つ三つ首の剛直が、
少女の下半身のすべて─尿道、秘裂、菊門─をぞぶり、と一思いに刺し貫いた。
 肉体の純潔を奪われ、肉の兵器が柔肉を掻き分けて深々と奥深くへ到達したショックで、
彼女の体を構成するセルメダルのいくつかが零れ落ち、ようやくメズールの意識が覚醒する。
「何……が? ──や、やめなさい! 放して! いったい何をしているの!?」
「おやおや、これは異なことを。妾はそなたを助けてやったというのに酷い言われようだなあ」
「助けた……? アン! 馬鹿な、ことをっ、言わないで!」
 言葉を交わす間にもクイーンはじゅぶじゅぶと水音を立てて激しく腰を振り、
メズールの瑞々しい肉体を堪能する。目覚めたと思ったらライオンのような異形の女に
犯されていたという、異常事態に混乱するメズールの気持ちなどまるでお構いなしだ。
 しかしその三本もの剛直が持つ威力、それを振るうクイーンの技巧もこの世に比肩するものなど
存在しないかのようで、理性では必死に抵抗するものの彼女の白い肌は紅潮し、
意に反してメズールの秘所から溢れ出した愛液が盛大な水溜りを作っていた。
 それを見守る観客たちも、久しぶりのクイーンによる本気ファックに興奮を隠しきれず、
手近な仲間と交わったり自らのものを扱いたりと、各々欲望を好きなように発散している。
「なんてこと! この私がここまでいいように犯られて……何もできないなんて……!」
(でもこの場所に渦巻いている欲望も、この女のモノも……信じられないくらい大きいわ!)
「では一発目、出すぞ?」
「──え? はあああああああああん!!」
 メズールが場を満たす欲望の大きさに陶酔しかかっているなか、本来異物を受け入れるようには
出来ていないはずの尿道を蹂躙していた逸物が、半ば不意打ち気味に白い火を噴いて、
膀胱をゼリーのように濃厚な精液でパンパンにする。
その欲望まみれの白濁は、たちまち膨大なセルメダルへと変換されてメズールの渇きを満たし、
彼女の理性を性交のエクスタシーにも似た快感で焼いた。
「続いて二発目だ」
(待って、待ってちょうだい! やめてええええええええ!!)
 ──ずびゅるるるるるるるるっ!
「あはあああああああああ! だめ、だめええええええええええ!!」
 再び放たれた欲望の白い軍勢が、健康的なピンク色をした少女の腸内を焼き払い、
快楽に必死で抗っていたメズールの理性に致命的なヒビを入れる。

347:レオンテール
11/01/09 15:08:51 DtGfiZ0H
(何……これぇ……? 凄い、凄いわ! もうこれ以外何も考えられないくらい!!)
 欲望を開放しろ! そう心の奥から囁く声が、肉体を構成するセルメダルの一枚一枚を
さざ波のように震わせて、彼女を肉欲の渦巻く獣の坩堝へ引きずり込もうとする。
「欲しい……欲しいわ! 貴女の欲望でもっと沢山貫いて欲しいのよ!!」
 自らの雌を深々と貫くたくましい雄の強さと、快感とともに全身に拡がって行く、
狂おしいほど甘美なセルメダルの活力に酔いしれながら、かろうじて
まともな言葉をひねり出したメズールは、いつしか欲望の赴くままに自ら腰を振りながら、
クイーンと濃厚な接吻を交わし、互いを貪るように舌を絡めあっていた。
「ふっ、可愛い奴めっ! ならばお望みどおり一滴残らずぶちまけてくれるわ!!」
 剛直が抜けそうになるほど腰を引き、勢いをつけて打ち込まれた女王の肉杭が、
蕩けきった子宮を貫いてコアメダルを叩いた瞬間、メズールは自分の思考が真っ白になるのを感じた。
 ──ずびゅ、ずびゅ、びゅるるるるるるるるるるるるるるるっ!!
「あ、あ、あああああああああああああああああああああああああああああっ!!」
 彼女の中枢であるシャチのコアメダル、そして追加されたその他のコアメダルたちへと、
セルメダルの群れを掻き分けながら怒涛の勢いで煮えたぎる白濁が殺到し、
その海のように澄んだ蒼を黄ばんだ白に染め上げてゆく。
 ──チャリン。不意にメズールの体内で、一拍遅れてメダル同士がぶつかり合う金属音が響いた。
 次の瞬間、かつて無い絶頂を迎えた少女の肉体は、泡立つように蠢くセルメダルに覆い隠され、
その姿を変える。
 シャチと包帯に覆われた人面を併せたような頭部と、茶色をした剥き出しの内皮を
申し訳程度の黒いレザーバンテージで包んだ胴体。その腰には中央に円い穴の開いた、
楕円形の黒いベルトが巻かれていた。
 それは本来の彼女─この場に連れてこられるまでコアメダル一枚だけだったメズール
─では一部たりとも変身することもかなわなかったグリードの不完全体、セルメンだ。
「ど、どうしてこんな姿に……?」
「──!? 私のコアが、増えているわ!」
 絶頂の余韻から我に返り、遅まきながらそれを認識したメズールは、己が内に
在りうべからざるものを感じ取り、そのアメジストの瞳を驚きと戸惑いの色に染めた。
 彼女に唯一残されていたシャチメダルがもう一枚、そしてタコとウナギのメダルが
二枚ずつ追加されていたのだ。
「だから言ったであろう。妾はそなたを助けてやった、と」
「……敵でないのは分かったけれど、貴女いったい何者? どうして私のコアを持っているの?」
 元通りとは言えないまでも、見事変身を遂げたメズールの様子を見て満足げに笑みを浮かべるクイーンは、
彼女と繋がったまま理由の説明を求める声へ鷹揚に答えた。
「ふふ……教えて進ぜよう。妾もそなたと同じ、グリードなのだ」
「そんな馬鹿な!?」
「なにを驚く。そもそも何故コアメダルからグリードが生まれたのだ?
 よもやそれを忘れたわけではあるまいに」

 その言葉に、メズールはハッと思い至る──800年前、生み出されたコアメダルは
鳥、猫、昆虫、重量級、水棲、恐竜などの生物カテゴリー 一種類につき十枚だった。
しかし十という満たされた数では何も起こらず、試行錯誤の末その一枚を取り除くことで
その集団に欠けたものを満たそうとする本能が、“欲望”が生じ、彼女たちグリードが誕生したのだ。

「初代オーズが汝らを封印した後に、その取り除かれたメダルから生まれたのが妾だ。
 もっとも、失敗作として廃棄されたものも多数取り込んでおるがな」
 そういって自らの豊満な胸に指を突き入れ、文字通り胸襟を開くクイーン。他のグリード同様、
無数のセルメダルがひしめく体内にはライオンを始め狼や象、蝙蝠やセイウチなど、
メズールが知っているものも知らないものも含めた、色とりどりのコアメダルがキラキラと輝いている。

348:レオンテール
11/01/09 15:10:05 DtGfiZ0H
「じゃあこの周りにいる連中は……ヤミー?」
「然り。妾によって人間から生み出された、可愛い可愛い下僕たちぞ」
 クイーンが指を鳴らすのに合わせ、周囲でひしめく怪人たちが一斉にその体から
鋼色のセルメダルの輝きを見せ、ヤミーであることを誇示した。
 ──ウヴァのヤミーに等しい知性とこの物量、中にはモチーフから言って
ガメル並みのパワーまで具えていそうなヤミーまで……侮れないわ。
 その大軍勢を前にして、メズールは改めて息を呑む。
 だがふと体内で息づくものの微かな違和感に気づき、彼女はハッとした。
 ──このコアメダル……よく似てるけど、私のじゃない?
 彼女がそのことに気づいたのと時を同じくして、一枚のシャチと四枚のタコ、ウナギが
好色な笑みを浮かべてその力を解放した。
「んはああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
 情交に等しい快感とともに、ペアを組んだコアメダル同士が半ば融け合い、
新たにもう一枚のコアを生み出してゆく。
「なにを……私にいったい何をしたの!? おほおおおおおおおおおおお!!」
「──言い忘れていたが、他のグリードやオーズに奪われたそなたのコアまで
 回収できたわけでは無くてな」
「そなたの中に在るコアの大半は、こちらで用意した再生産版だ」
 突然我が身を襲った異変に身悶えしつつクイーン・ルネを詰問するメズールを余所に、
平然とネタバラシをした彼女はその痴態をオカズとして腰を振る。
もともと名器だったがこの状態はまた格別だ。意思とは裏腹に肉棒を包み込む
ザラザラしたカズノコ天井と、ミミズ千匹の蠢きとともに、悶える度にきゅんきゅん締まる肉壷が
なんとも心地良い。
「いやよおおおおおお! こんなの……こんなの私じゃなああああああああい!!
 いやいやいやああああああああああああああん!!」
 それは三本の剛直が再び雌肉を蹂躙し、最奥へ次々に白濁を撃ち込むのと同時だった。
 一枚、そしてもう一枚と体内でメダルが弾けるたびに、電流のように迸る絶頂の快感がメズールを焼く。
 遂に念願のメダル九枚が揃い、完全体となった彼女。その地肌が再び泡立ったかと思うと、
メズールの肉体は再びその様相を変えた。
 痛々しさすら覚える剥き出しの内皮は、頭部と同じく白と黒のコントラストも映える
滑らかなシャチの皮膚へと変わり、肩口からはかつての姿を髣髴とさせるものの、
半透明なウナギのヒレとは明らかに異なる、外套のような膜を張った蛸の蝕腕が伸びていた。
 女性らしさを象徴する豊かな胸も、大量に与えられたセルメダルのおかげか、
はちきれんばかりにボリュームを増し、白くまろやかなその存在を強調するように
クロスされたバンテージに支えられている。
 タコ足を模した吸盤をあしらわれた、黒のロングブーツ風の脚部こそ元のままであったが、
その股間からは女性にはありえない剛直─それも粘液を滴らせてのたうつ、
巨大なウナギペニスがそそり立っていた。

 ──ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!

 生まれ変わったメズールのその姿を、固唾を呑んで見守っていた観客たちが万雷の拍手と歓声で祝福する。
「おめでとうございます、メズール様」
「ハッピーバースデー!!」
「めでたくなんかないわよぉ!!」
 だがその中に加わり心からの拍手を捧げるシルバーテールとナースマリーへ、
当のメズールから怒りの声が飛ぶ。その顔は傍目にも羞恥の色に染まり、
ぬらぬらとそそり立つ股間の大ウナギを扱いかねているようだった。
「いったいどうしてくれるのよ! こんな物付けてくれなんて頼んでないわ!!
 なんだか熱いしむずむずするし、頭がおかしくなりそうよ!!」

349:レオンテール
11/01/09 15:11:24 DtGfiZ0H
 紫の瞳に涙を浮かべ、女性体として有り得ざる雄としての欲望に戸惑いを隠せない彼女は、
ヒステリックにクイーンたちへ捲くし立てる。
「怒ってるね」「怒っていますね」「やれやれグリードの癖に仕方の無いやつだ」
 その様子に呆れたクイーンがパチリと指を鳴らすと、シルバーテールの操作で
再び分娩台が動き出し、たちまちX型の拘束台へと姿を変えるやメズールの自由を奪った。
その強固さは、いかなグリードの怪力でも逃れることは出来ない。
「──キャアッ! いったい何の真似よ!?」
「あー、まあその、なんだ……その欲望、開放しろ」
 彼女が突然の狼藉に声を荒げる中、クイーンの意を汲んだマリーが目を輝かせて、
水平に寝かされたメズールへすかさず飛び掛る。
その目的は無論、彼女の股間で息づく大ウナギだ。
「ヒップアタ~~~~~~~~ック!!」
「あひいいいいいいいいいいいいいいい!!」
 狙い過たず肉穴の奥深くへズブズブと呑み込まれてゆくウナチンポから迸る電撃的快感に、
メズールは情けなくも悲鳴を上げることしか出来ない。
「さあメズール様~、おちんぽからえっちなミルクびゅーびゅーするのって、
 とっても気持ちいいんですから怖がらずに出しちゃいましょうね~」
 幼子に優しく語り聞かせるような口調とは裏腹にその腰使いは荒々しく、
射精の経験すらないメズールの男性自身はドチュッドチュッと子宮口にファーストキスを奪われ、
数々の雄を貪ってきた百戦錬磨の肉襞に舐りまわされるばかりだ。
「ダメよだめぇ! 来ちゃう、何か来ちゃうのよぉ!!」
「あは! おちんちんビクビクしてきましたよ? もうすぐイキそうなんですね。
 いいですよ、イっちゃってください! メズール様の初めて精子、マリーに出してえええ!!」
 雄の絶頂を感じ取り、感極まったマリーの子宮口が口を開け、熱烈なキスを交わしていた逸物を
奥の奥まで咥え込むと、敏感な亀頭へ膣から子宮口への二段貫通の洗礼を授ける。
 そんな猛攻に童貞チンポが耐えられるはずも無く、海の女王は淫らな白衣の天使の
肉壷に包まれて精通を迎えた。
 ──びゅく、びゅく、ずびゅるるるるるるるるるるるるるるっ!!
「あはああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「はあ……はあ……筆下ろし、無事に完了しました。ごちそうさまです」
 吐き出されたおびただしい精液に膨らんだ腹を愛しげにさすりながら、
ナースマリーはウナチンポを名残惜しそうに胎内から引き抜いてゆく。
 童貞を搾り取った達成感がもたらしたその笑顔は、本当に満ち足りたものだった。
「男の物でするのがこんなに気持ちいいものだったなんて……貴女たちが夢中になるのも解るわ」
 そして初めての雄としての絶頂に、メズールは先程までのつまらない憤りを
根こそぎ塗りつぶされてしまっていた。
「お気に召したかな? メズールよ」
「最高だったわ……他にもうなにも要らないくらい……」
 西瓜のような、それでいてマシュマロのような柔らかさを併せ持つ爆乳を押し付け合い、
メズールとクイーン・ルネはどちらからとも無く互いの舌を絡めあう、濃厚な接吻を交わした。

 END

あとがき
これにて投下終了です。
メズール様は近年稀に見る大当たりな女幹部だと思います。ゆかな声エロイし
弱ってるときに戦闘員にレイプされかかるし。
でもウヴァとカザリは死ね。氏ねじゃなくて死ね。
カザリ系のヤミーは発生方法(メダルを入れると人間に怪人が取り付く)から言って、
このスレでも普通に使える気がするんですがね。

350:名無しさん@ピンキー
11/01/10 09:56:58 NGQgd6ls
御三家から四天王に昇格か?

351:名無しさん@ピンキー
11/01/10 13:12:31 qh4Kn0qb
両巨頭 → 御三家 → 四天王 → 五人囃子 → 六歌仙 → 七人のおたく → 八代亜紀 → 九連宝燈

352:名無しIN東京ドーム
11/01/10 19:26:50 a+GM1Qzw
>レオンテール様 乙です。メズールの人間体の娘(こ)可愛いです。でも、流石に生殖器が存在するという妄想、それを犯すという妄想まで行きませんでした。
素晴らしいです。
> 大阪ドームさんはお元気でしょうか?心配です・・・・・。

353:名無しさん@ピンキー
11/01/11 03:26:23 mm9FxmSq
→十傑集

354:名無しさん@ピンキー
11/01/11 19:01:00 UmIdmb9l
→ 十一面観音 → 十二指腸 → 十三棺桶島 → 十四歳からのハローワーク → 十五少年漂流記 → 十六夜咲夜 → 十七条憲法

355:名無しIN東京ドーム
11/01/16 03:19:30 T/ajPVcp
<続き>
鉄は恐怖に駆られ、悲鳴をあげトリガーを絞った。乾いた銃声が響き、銃弾が撃ち出された。
綾乃のおまんこ掃除機で吸い込む力プラス弾丸のスピードが加われば、物凄いエネルギーになる。
そのまま綾乃のおまんこに弾丸が飛び込めば、たとえ改造された綾乃でも無事には済まないだろう。
だが、綾乃は余裕がある。
弾丸が打ち込まれた瞬間、おまんこで吸引する風を逆流させてのだ。淫液がズポポッと飛び散り、弾丸にも鉄にも降りかかった。
弾丸のスピードは、激しくぶつかった淫液のスピードに殺され、地面に落ちた。
「うぁぁぁっ!!」
淫液で眼を塞がれた鉄は、さらに引き金を引こうとした。だが、淫液で眼が滲んでいるせいで狙いが定まらない。
そのタイム・ラグを綾乃は見逃さなかった。蔦が放たれ、拳銃を叩き落す。
「ふふっ、無駄な足掻きでしたね♪」
綾乃が口許に冷たい笑みを浮かべた。高校ではおとなしく清楚なイメージがある綾乃だが、お掃除をするサラセニアン女としての綾乃は別である。
「おまんこ掃除機!!」
<続く>
* 大阪ドームさん、どうしたんでしょう?心配です・・・・・。

356:名無しさん@ピンキー
11/01/24 07:54:05 VasMw2MP
規制なの?
誰もいないけど

357:maledict ◆sOlCVh8kZw
11/01/24 16:05:36 lnWWjw8D
遅くなりましたがレオンテール様新作乙です!
読みましたらまた感想等書き込みます

358:名無しさん@ピンキー
11/01/27 16:34:41 +uqjZ2pz
maledict氏が特撮おにゃのこで自サイトのジャミラへ誘導してるけど
このスレの住民は無視のようなので代わりにおいらが誘導してやる。

URLリンク(book.geocities.jp)




359:maledict ◆sOlCVh8kZw
11/01/28 14:33:10 tJVFkaYE
>>358
すみません。無視したわけではなくて
あんまりあっちこっちにマルチポストするのはみっともないかと、自粛したのでした。
あっちとここは住人は被っているだろうと思っていたのですが、
そうとも限らないかもしれませんね。ありがとうございます!

360:名無しIN東京ドーム
11/01/29 23:22:45 4SRavj5O
* 御久し振りです!!
<続き>
「辞めてぇぇぇェ!!」
泣き叫ぶ鉄。だが、綾乃は容赦はしない。鼻水と涙でクチャクチャになった顔が、綾乃の小振りな御尻に急迫した。
「辞めェェェ」
最期の言葉だった。最期まで言い切れず「ズチッ」という淫液の音と共に飲み込まれていく。
とはいえ、すぐ死ねる訳では無い。飲み込まれ、膣道を滑りながらもがいた。
腐れ外道の類とは言え、人間と言うのは自分の死を畏れる。生への足掻きである。
吸引され両足だけになっても足掻いていたが、最期には飲み込まれた。
シャァァァァァァァッ
元気良く弾ける尿が、奇麗な放射線を描いて床を叩く。
鉄は子宮で分解され、水分は尿として膀胱に送られていた。内部では地獄の苦しみなのに違いあるまい。
2・3分後、尿が空になり、薄緑の淫唇の間から、滴が垂れた。
綾乃は膝小僧を掴んでいた手に力を込めた。
メリッ
薄緑の肛門が軋んで、大きく拡がる。同時にプロレスラーの腕程の糞の塊が噴出して、薄緑の肛門の筋肉に切れ「ボトッ」
という音を立てて、床に落ちた。それだけでなく、続け様に大きな糞が吐き出され、途切れて床に積み上がって行く。
原子に分解された肉体は養分を搾り出され、糞として排泄される。養分・水分を搾られたとはいえ、その量はハンパじゃない。
<続く>


361:名無しさん@ピンキー
11/01/30 00:05:54 uTLzXU40
テスト

362:名無しIN大阪ドーム
11/01/30 00:12:02 uTLzXU40
こんばんわ、大阪ドームです。
やっと書き込めました。
レオンテールさん、遅ればせながら乙です。
私は最近のネタに疎いのですが、楽しめました。
東京ドームさん、プロフェッサーさんも乙でした。
感想があったのですが、規制中に吹っ飛んでしまいました。
再び規制に掛からなければ、何か投下します。

363:名無しさん@ピンキー
11/01/31 17:45:09 g5P17uB2
>>362
規制にかかったようだね
ご愁傷さま

364:maledict ◆sOlCVh8kZw
11/01/31 18:35:23 HZ7CFaw4
>>344-349レオンテール様
ただいま拝読しました。
……エロかった……ふう。お疲れ様でした。
メズールはエロいだけでなく、いじりがいもあるキャラなんですね。

プロフェッサー様他御三家の新作もこの後のお楽しみにいたします

365:maledict ◆sOlCVh8kZw
11/02/01 04:41:14 mxAoIsUT
>>310-336プロフェッサー様
ああエロかった。
エロマリオン、進化してますね!
全身で快楽を貪り尽くす感覚は相変わらずで、
最終的にアズミが悪に染まった感じもよかったです

>>レオンテール様
某所でジャミラの感想ありがとうございました。先ほどレスいたしました

今夜はこの辺で…

366:maledict ◆sOlCVh8kZw
11/02/01 21:50:32 e9yZxS8e
>>東京ドーム様
前から断片的に目にして気になっていた未来編をようやく通しで読めました。
ああいう奥ゆかしいというか、初々しい改造少女もいいですね

>>大阪ドーム様は昨年後半かなりたくさん投下していて
フォローし切れていなかったのですが、いくつか読めました
なんというか、この辺↓の奇妙な間の抜け方(?)がすごくいいと思います

>突然の事に面食らいましたが、その一方でオマンコを崇める宗教なので、
>聖水がオシッコである事に納得している自分がいました。
>しかし冷静に考えれば変態の集団です。

367:名無しさん@ピンキー
11/02/02 23:03:24 a2JKSpwM


368:名無しさん@ピンキー
11/02/03 23:13:16 meETL+v9
寄生虫

369:名無しIN東京ドーム
11/02/04 20:12:43 QW+dEfDL
maledictさん
感想有難う御座います。最期はくたくたで申し訳なく思う次第!!

370:名無しさん@ピンキー
11/02/04 21:08:42 dcUXZlBI
>>368
改造されたおにゃのこの放った不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!
…ということか?

371:名無しさん@ピンキー
11/02/04 22:17:27 +4eTPx4+
達磨っ娘もこのスレの範疇かい?

372:名無しさん@ピンキー
11/02/05 01:58:52 HDLwZQQt
悪の組織の尖兵、ダルマ女になって人を襲うようになれば範疇内だろうね

373:名無しIN東京ドーム
11/02/06 10:09:56 k70McJH3
<続き>
その頃、事務所に乗り込んだ千鶴、彩、そして翼の三人は事務所に乗り込んでいた。
「スーパーおまんこ掃除機!!」
雑魚たちが千鶴の薄緑の陰唇の間に「ズプププッ」と淫液を飛び散らせながら飲み込まれていく。
彩は「超変身!!」と叫んだ。蔦の先端がおまんこのような形になり、それが男達の股間に吸い付いた。
激しくピストンが始まり、忽ちミイラになった男が縮んで蔦おまんこに飲み込まれていく。
同時に彩の小さめの薄緑の間から太い銀色の尿が奇麗な放射物を描いて放たれた。
千鶴は飲み込み終え、中腰のまま掴んでいた膝小僧に力を込めた。
メリメリメリッ
薄緑の肛門が軋んで拡がり、プロレスラーの腕廻り程の糞をヒリ出す。
「すごーい。」
スカイ・ブルーのフレームの眼鏡の奥で、翼は驚きの表情を浮かべた。翼は単独でしかお掃除をした事がなく、蜂女や飛蝗女達のお掃除
を噂でしか知らない。千鶴ら菜月親子のオリジナル・タイプの凄まじいお掃除に圧倒された。
「翼ちゃん、お掃除♪」
彩に促され、翼もお掃除に向かう。
<続く>

374:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:46:21 DA59KQs+
規制は

375:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:52:14 DA59KQs+
どうやら書き込めるようなので投下します。
例によって何ものとも関係しません。
スカの表現があります。
嫌悪を抱く方はスルー願います。

376:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:53:08 DA59KQs+
深夜の駐車場、一人の男が車に向かっていた。鞄を片手に、いかにもやり手のビジネスマン風だ。
この時間だと通行人もなく、物音一つ聞こえない。男の足音だけが夜の帳に吸い込まれていった。
車の前に立ち、扉のロックを解除しようとした時、男は背後に人の気配を感じた。
鞄の中には数億分の手形や小切手の類いが入っている。身の危険を感じて、男は振りかえった。
するとそこには、いかにも場違いな一人の女性の姿があった。
歳は二十歳前後であろうか、水商売風の派手な服を着ている。もしや新手の風俗の誘いか。
一瞬の間に、色々な考えが男の脳裏に浮かんだ。その時である。
「こんばんわ、真嶋啓二さんですね。」
女性がいきなり男の名を出して尋ねてきた。しかし男は女性に全く見覚えがなかった。
どうして自分の名前を知っているのか、皆目検討がつかない。
男は女性の様子を伺うように返事をした。
「ああ、そうだが・・・」
すると女性は何も言わずに、いきなりスカートの前を捲り上げた。
予期せぬ女性の行動に男は面食らった。やはり新手の風俗なのか。
男の目が女性の股間に釘付けとなる。ところが目にしたのは下着でも陰毛でもない。
予想外の代物で、それでいてよく見なれた物。何とチンポであった。しかも勃起した。
男の目が点になる。何故チンポが。それはニューハーフが多い昨今、以前ほど不思議な光景ではない。
しかし女性であるとの先入観が、思考回路を乱すのである。
太さは手首ぐらいありそうだが、先端が皮を被った包茎チンポだ。
これで剥けていたら、相当立派なチンポであろう。何とも勿体無い話しだ。
女性は男にチンポを向けて何をしようとしているのか。その時である。
「チンポコ掃除機!」と女性が唱えると、チンポの先が物凄い勢いで風を吸い込み始めた。
台風の比ではない。秒速100m以上はあろうかいう爆風だ。
それが見事に男の身体をピンポイントで捕らえ、吸い寄せたのである。
抵抗する間もない。宙を舞った男は、何が起きたのか判らないまま、頭からチンポに突っ込んだ。
「ズボッ」
大きく口を開けた包茎チンポの皮が、まるで生き物のように男の頭を咥え込む。
全く信じられない光景だ。しかも驚きはそれだけではない。
蛇が獲物を呑み込むが如く、そのまま男の身体がチンポの中に消えていった。
時間にしてほんの数秒の出来事だ。その瞬間を見ていない者は、何かが起こった事すら気付きまい。
女性がスカートから手を放すと、スカートがふわりとチンポを包み隠し、再び静寂な夜が訪れた。
女性の名は斉藤亜衣。<神の結社>初のニューハーフ改造少女、サラセニアチンポ女だ。
100mほど離れた路上に停まった黒いワゴン車の中で、亜衣の行動をモニターする者がいた。
十和田晶子。亜衣が勤める保健会社の上司で、今回のお掃除実験の責任者でもあった。
「木場くん、どう思う?」
感想を求められたのは、工作員でこの車の運転手の木場裕一である。
「そうですね。スカートを捲るだけの行為ですので、
 人目のない場所でしたら、昼間でも問題ないと思いますよ。」
これこそがチンポ女の特色だ。
一般的な改造少女は全身が異形の姿に変身するので、夜中に秘密裏に行動するしかないが、チンポ女はチンポさえ隠せば、外見は普通の人間と何ら変わりない。
たとえチンポがあるのを知られても、ニューハーフが認知された現在では、言い訳する必要がないだろう。
お掃除現場さえ目撃されなければ、お天道様の下を大手を振って歩けるのだ。

377:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:53:38 DA59KQs+
亜衣がお掃除現場から帰ってきた。傍目にも女性の一人歩きにしか見えまい。
もしこれがサラセセニア女なら、その姿を見た者をお掃除しなければならないし、仮に変身を解いたにしても、全裸で徘徊していれば警察に通報されるに決っている。
お掃除は人知れず行なうのが、これまでの通例であった。
チンポ女にしても、これまでに室内の実績しかなく、お掃除はあくまでも密室で行なわれた。
つまり昼夜の違いこそあれ、目撃者のいない状態である。
それを白昼堂々と行なう為の試みが、今回の亜衣によるお掃除なのだ。
これまでのチンポ女は、方法の違いこそあれ、精液を枯渇させて溶解尿で溶かす者ばかりであった。
その為にお掃除に時間が掛かり、お掃除場所が制約されていた。
ところが亜衣は瞬時に相手をチンポに呑み込む。新しいタイプのチンポ女だ。
亜衣が乗り込むと、ワゴン車が現場から離れた。車内ではお掃除談義に花が咲く。
「亜衣ちゃん、どんな感じ?」
「そうですね。前に誘っていただいたお掃除より普通の感じです。
 あの時は私一人変身できなかったので、何か違和感がありましたから。」
「私が思った通り、こっちの方が亜衣ちゃんに適しているようね。」
「でも、まだお掃除が終わっていないんですよ。」
そう言って亜衣がスカートを捲り、チンポの根元で膨れている玉袋を晶子に見せた。
厳密に言えばお掃除は終わっていない。しかしこれも亜衣の利点である。
第三者に目撃される恐れのある場所で、わざわざウンコをする事もない。
実際にウンコ中を見られて、罪のない人をお掃除したケースを、晶子は少なからず知っていた。
「木場さん、近くにウンコする場所がないかしら?」
「ウンコする場所って、トイレの事かい?」
「そうねぇ、できれば。」
お掃除のウンコなら、わざにトイレでする必要がない。誰もが野糞を垂れている。
しかし晶子はウンコを我慢できる亜衣の特性を活かして、お掃除現場にウンコを残す必要がないと考えていた。
最近の失踪事件は必ずといっていいほど糞尿が残されている。
お掃除されたのだから当たり前なのだが、それとは別に何もない失踪事件が多発すれば、警察の捜査をいっそう撹乱できるはずだ。
お掃除された真嶋啓二も、近くに証券の入った鞄が残されており、物取りの選は薄い。
争った形跡も血痕もないので、最終的には失踪として処理されるだろう。

378:名無しIN大阪ドーム
11/02/12 23:54:09 DA59KQs+
優秀な工作員ほど、改造少女の行動の先を読む。
実は木場は晶子が言う事などとっくに予想しており、お掃除に出かける前にトイレの情報を仕入れていた。
「1km先の公園に、汲取り式のトイレがあるよ。そこならすぐに済むだろ。」
改造少女が野糞をするのは、そうせざるを得ない一つの理由があった。
水洗トイレで流そうにも、小出しにしないとすぐに詰まってしまう。
おまけに水を溜める時間も必要なので、野糞の嫌いな蛇女の工藤初音など、それで結構苦労していると聞く。
その代わり汲取り式なら遠慮は要るまい。一度に排泄しても問題が起こらないからだ。
ただ便槽が小さければ便器から溢れて山盛りになるが、それも次の者が困るだけである。
中心街の裏通りにある公園は、遊具も錆びて使われている形跡がない。
管理がずさんで、おそらく役所の担当者も巡回していないのだろう。
このような無駄な資産が、国も地方も多々あると聞く。
せっかくの施設なので、地区住民が使えるように整備してもらいたいものだ。

和式便器に跨る亜衣。普段は洋式を使用しているが、お掃除の排便姿はこちらに近い。
ただし中腰ではなく、どっしり腰を下ろしている。
「ジョバァァァァ!」
オマンコから噴き出したオシッコが、金隠しに当たって激しく迸り、まるで水洗のように便器を洗い流していく。
おそらくこの便所は、何年も掃除されていない。行政の怠慢だ。
余剰な人員を抱えているのだから、業者などに頼まずに自分達で掃除すればよい。
それこそが仕分けの真髄、無駄の削除。予算を削って何もしないのは、事業仕分けとは言えまい。
オシッコが終わっても、亜衣は尿切りをしなかった。
尿を切っても、ウンコでお尻が汚れるので意味がないからだ。
「メチメチメチ・・・」
亜衣のお尻の穴が大きく拡がり、茶色いウンコが顔を出す。太い太いウンコだ。亜衣の腕より太い。
それが一文字に伸びて便器の穴に消えていく。
ウンコが積み上がらないので、トグロを巻く必要はない。
やはりウンコはトイレでするのが一番だと思う。亜衣は気持ちよさそうにウンコを続けた。
不特定多数の者が使用する公共のトイレなので、便槽の容量は充分ある。
人間一人分のウンコをしたぐらいでは、どうって事ないと思う。
しかも汲取り業務は、民間業者に依託しているはずだ。
それも毎年調査して見直すわけでなく、随意契約の延長で、例え一年間使用されなくても、金が業者に支払われるに決っている。
つまり業者は無労働で報酬を得るわけである。ところが今日からはそうは問屋が卸さない。
毎週のようにウンコが溜まっていく事であろう。それも大量に。
業者が横着して汲取りに来なければ、管理者に通報すればよい。
役所は普段何もしなくても、苦情の電話があるとすぐに対処する。
業者の方も管轄するお役人からの連絡なら、一目散に飛んでいくだろう。
問題がなければ動かない。これがお役所体質というものだ。
ウンコが終り、ティッシュでお尻を拭く亜衣。程よい固さのウンコは、ティッシュにあまり付かない。
尿切りしていないので続けてオマンコも拭くが、すでにオシッコは乾いてしまったようだ。
どちらにせよ亜衣はパンティーを穿いていないので、下着が汚れる心配はなかった。
亜衣がトイレから出てきて、ワゴン車に乗り込む。
「終わりました。遅くなって済みません。」
「ご苦労様。実験は成功ね。」
互いに労いの言葉を交わす晶子と亜衣。
晶子は、ニューハーフである事に引け目を感じる亜衣が、新たなお掃除の先駆者になると確信していた。
サラセニアチンポ女。亜衣の命を救う為に星崎佳織が、苦肉の策で急遽思いついた改造少女である。
それがいつか<神の結社>に、お掃除革命を起こす日がくるかもしれない。

糸冬

379:maledict ◆sOlCVh8kZw
11/02/14 17:16:18 gI+hoU6A
>>376-378大阪ドーム様乙です
小品ながら、新機軸導入というお話でした。
お掃除少女たちの話は基本的に「社会派」な話だと思うのですが、
今回特にその色合いを強く感じました。
特に終盤の、公共事業の矛盾への批判とウンコの話を
まったく同じ口調で淡々と語るあたりの、
何とも言えない雰囲気が大阪ドーム様の真骨頂だなあ、
などと思ってしまいました。

大阪ドーム様の少女たちも進化発展を続けていますね。


380:maledict ◆sOlCVh8kZw
11/02/14 19:37:35 gI+hoU6A
>>379訂正
>大阪ドーム様の少女たちも進化発展を…
→東京ドーム様の…

381:名無しさん@ピンキー
11/02/15 07:54:57 nXLI8FWV
そろそろ次スレ、たてたほうがよくねェ?

382:名無しさん@ピンキー
11/02/16 22:58:51 s4nrtN24
特撮板本スレでショッカーの未映像化女怪人が見られるぞ

383:名無しさん@ピンキー
11/02/17 19:03:06 dTCkgGq1
次スレ
スレリンク(eroparo板)

384:名無しさん@ピンキー
11/02/18 10:20:50 a0xrQciZ
乙。じゃあいつものように適当なAAで埋めるべ


「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間蜂女になるのだ」

 い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!

          ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
        ,. ‐             ヽ
       ,.‐´               \
      /      ,l       \     ヽ
     /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
     /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
     !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
    !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
    ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
    l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
    | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
    | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
    | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
     | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
     ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i
     .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | !
     ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
     | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
   ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
  /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
  ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
 i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
  |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
  .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
  |       l::        ゙゙"       |:          |

「改造ノズル挿入。さあやれっ!」

         __,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ   !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../          /
     ,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´   `^ヽ、   `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___       /
    / ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、      ヽ、      \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,':     /
   /   //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄     ノ     _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、    /
  ./   / ///ニ-''li|    ヽ ` .\       ,.イ     :'´    \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈
 / .l  /   /'二Zヾ;、     ,.--、   .〉       /            ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''"
 |    l,  //,r'ニ二_`     l, ,. '  /./      /                ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
 |      //r'ニ-―-、,_ ‐' '´  ./'ヽ,     '             レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
 l,      ./,r=--、.,_ ;i,      /r‐''''l                 ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
  ゙、  _      ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|           >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
  _,>,.r:',.     、,  `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .!         .i    /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´      \
/r'/.,イ    \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、  ゙、        ヾ7::フ::::::/  ヾ;'´            \

い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ!

385:名無しさん@ピンキー
11/02/18 10:23:51 a0xrQciZ
あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!

           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/              /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_             /        ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''/         ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::./         :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    -‐''"         ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、  :::::;/::  ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-  /"'::;,:ヽ    、    ヽ.:::::::      ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´  / ヽ,,,ノ   ヽ|     ヽ::::   ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"     i:::        i:     ':::   :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/        i::::::::::      υ    "    :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::       :::::::::
  ヽー''"~´     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´   ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::     `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
    ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::i ノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___      ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:

  らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ!

386:名無しさん@ピンキー
11/02/18 10:24:25 a0xrQciZ
       あぁ・・・はぁん・・・これが・・・かいひょうしゅりゅつ・・・なのぉぉ?

       すてき・・・か、かんじちゃぅぅん・・・・はぁん・・・はぁん・・・

                                      _  /`"'';:‐'"´ ̄``'-、
                                  _, 、 '"(-‐'''"二‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄``''ー,
.                                 ;'   .:::::ヽ、二.‐;;"´ ̄`" '' ‐-、_/フ__
                                __ノ   .:::::::,lll /         `'‐、 ヽヽ
                               l゙~    :::::: i;" / |   /    ., ‐   lヽ i ヽ
                             /      :::: | / |  /  /, ‐'"    ill ヽヽ |
                             !       :::  /  | /   //ヽ,::|     ||  i iヽ
                             ヽ     ;   |  //  /.// | ヽ      ||  | i
                              l\   i,   | | /| | /.// 「.|  ヽ    | |  .| |
.       !~'ー‐‐r- 、、,,_               .ノ:::::\ ゜  _,|| | | | /;;;/ [ |   ヽ   |; |  |  |
      ,;'" ,.. '" ,,,...、、、.,_゙''ー 、_,,,,,,,      /  :::::::``''i'' , ‐"l | ヽ |/``'' ー-‐'''"´ ヽ,. ノ;;/   |i .|
.     /ー''" , ‐",;''l~ヽ"'' ;``''ー-、_``ヽ' - 、__/       /'/., '"/ゝ| |、___|_,, -''"  ;;;/ |  || |
     |   /  .i     ノ        ヽ、  _,, -‐‐''''"  |;;;レ|ヽ/─''ヽ .|;;;;;;;;;/       / /;;;;;;/ | ;|
     |  ./   `"'''‐'''"          `"''‐-- 、,,   /|;;;| | /| / /ヽ.|;;;;;;/  /,,,,,,,-‐''" ///;;/. |;|
.    ヽ |                        ``ヽ, ヽ,;l;);;;;|/ /;;;; レ;;;;/  /;;;/  / //;;/.  ||
     ヽ,|       u                  .i   vゝ;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ///  /  // /   /
     /ヽ              ,,...,,           i    レ l`i;;;;;;;;;l;;;;;;|/ |;;|  / ;;;; /|/./   /
    /   \        ,. ‐'"´::::::::| |  し     .ノ       l;-、;| |;;;;;;;;;;;;;ゝ/;;/ヽ;( 冫
   /     `"''‐----‐ '"    :::::/ //.       /         レ |;/|;;;;;;;;;|;|;;( ノ`ヽ
.  /                   ::/ /      /           ノ |;;;|ヽ;|ヾヾ


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch