おにゃのこ改造 BYアダルト18at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト18 - 暇つぶし2ch150:プロフェッサー
10/10/07 05:37:06 m0k1ONxM
お久しぶりで御座います。
元気にしておりますが、なにぶんにも、忙しいやら、ようやく時間がとれたら
規制に巻き込まれるわで、、かなり、お時間があいてしまいました。

>>大阪ドームさん、設定のリクエストなどが気になったとか言うわけでは
ありません。むしろ、このネタは、自分でも書きたかったものですから。

朝の出勤前ですので、途中で終わるかもしれませんが、六時二〇分までに
投下出来る分だけでも、生存確認に意味でも、落としていきます。
一応、完結してるので、途中でも近いうちに落とします。

ではでは、フタ属性とグロが嫌いな方は、スルーしてください。



151:プロフェッサー
10/10/07 05:38:18 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-1』
どうして、、、こんなことになっちゃてるんだろう?
名取の自室に連れてこられた見習い看護婦の時任亜美23歳は、ぼんやりとした意識の中で考えている。
「楽になさっていてね。まずは、守衛さんから、その次はあなたですからね」
名取教授が、ベッドルームの脇に座っている自分の前に、コーヒーを出してくれる。
確か、、、深夜なのに、名取教授が来て、すれ違いざまに、、あれは、、確か、、御影財閥の、、ご令嬢が、、
自分に、ふっと吐息を吹きかけて、、それから、、なぜだか、首筋にチクリと何かが刺さったような、、、、
薄暗いベッドルームに連れてこられたのは、わたしと、中年の守衛がなんだかよくわからないうちに、名取教授の
自室へと招かれて、、、
「あら、、ごめんなさい。あの、見習いの看護婦さん、そうそう、、時任さん、ちょっとお話が、、いいえ、、簡単な
お手伝いをね、、うん、だって、、みなさん、大変でしょう?そんなに、難しいことじゃないから、、、ほんの1時間ばかし
あっ、うん、試験体NSのことでね、、うん、ちょっと御影さんにも関係があるから、来てもらっているだけ。ええ、、、
力仕事もあるから、守衛の米良さんにも、、ええ、来てもらってるの。そっちにも、、一言、言っておいて、、あらぁ~
思いついた時に、すぐに、やっちゃわないと、、ええ、代わりに明日、、代休をとることにするわ。ええ、、ありがとう、、それじゃ」


152:プロフェッサー
10/10/07 05:39:23 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-2』
チン・・・
受話器を置いたベルの音が、妙に大きく聞こえたような気がする。
「ほんとうに、これだけでいいんですか?」
わたしの後ろで立っている御影家のお嬢様が、不安そうな声で名取教授に問いかける。
「ええ、上出来よ。この2人は、これで2~3時間持ち場に戻らなくても、ちっとも気にされないし。だって、、、ほら、、
元々、わたしってドスケベェ~で、超淫乱の気があってね、結構、若い看護師や守衛で、遊んでたから、、、、
とうぜん、相手の方も喜んでくれてたハズよ。まあ、立場的な事もあるし、、、誰も、、何も言わないの。
ねえ、知ってるんでしょ。噂くらいは・・・・・?」
名取は、わたしと、連れてきた守衛の顔を交互に眺めながら、ニコやかに笑みを浮かべている。
いや、、まあ、、、でも、、それって、、、レイプ、、じゃない、、、、
あの、わたし、、ノーマルなんで、女同士とか、、あの複数形とかは、、ちょっと、、
となりの男の方は、まんざらでもナサ気だが、こっちは、そんな趣味って、そのへんは、見解の違いで、、
あぁ~あ、、断ったら、僻地に飛ばされちゃうのかな?
けっこう、影響力あるらしいし、それに、、べつに、ほんの数時間、適当に感じたフリでもしてりゃ、、なんか、
よくわかんない、手当も出るらしいし、オバサンの相手で・・・・
おっと、これだけは、言っちゃいけないんだった!
あっ!思っただけだから・・・・・


153:プロフェッサー
10/10/07 05:40:37 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-3』

「ふうん、、、おばさんにババアの相手か、好きなこと言ってくれるじゃない。でも、今日だけは許してあげるわ」
ニィィ~~
人の姿をしているのだが、後に立っている綾香でさえ、背筋が凍りそうなそんな怖い、ほんとうに怖い笑いだ。
綾香は、サポートだけと言う事で、それほどのことはしていない。
ちょっと肉体の自由を奪って、自白薬を強めにした考えた事がそのまま口に出てしまうだけ、、その程度の薬液を
身体から伸びた蔦の刺で、看護婦と守衛の2人の首筋に刺しているだけだ。
明け透けに本心を、吐露しているのだが、全く気付いていない。
そんな中で2人は、ゾクッと背筋を身震いさせながら、表面だけは笑っている祐子に言いしれない恐怖を感じだしている。
「うっふ、、、オバサンも許しがたいけど、ババアはちょっと、、ねぇ、、口が過ぎるんじゃ無いのかしら?」
守衛の顔に、自分の顔がくっつきそうなくらいに祐子が顔を近づけて笑っている。
それも、普段の凛として気丈な祐子の雰囲気を湛えているものの、明らかになにかが違う、心の奥をも覗きながら
心底、恐れさせる真に畏怖させる気配が、漂ってくるのだ。
「おれ、、そんな事言って無いです。名取教授をそんな、、、ババアだ、なんて、、、」
「わ、、わたしも、失礼な事、ちょっと考えたけど、、すいません、、、でも、、ちょっと、、えっ、、!」
なんでわかったんだ!
いや、、こわい、、、
「まあ、いいわ。時東さんだったかしら?あなたは、可愛いし使えそうだから、わたしのを産みつけてあげるとして、
米良さんね、、ババアは、いくらなんでもわたしに対して、ちょっと、ひどすぎるわね。人間の分際で、、、、、
最初は、あなたにも産みつけてあげるつもりだったけど、、、まあ、でも、、最後に、チャンスを一回だけあげるわ。


154:プロフェッサー
10/10/07 05:42:25 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-4』

綾香ちゃん、この方が、正直に反応できるように、ちょっと細工してくれる?それで、わたしの横にならんで、、、、」
祐子に言われた通り、守衛の男の首筋に刺した刺から、チュッと自白効果を更に高めた毒素と、身体機能を
取り戻すが、この場からは退けない特殊な成分を混ぜた麻痺毒を、これは、看護婦の方にも注入し、綾香は
祐子の横に並んで立つ。
清楚な純白のワンピースをつけ、ニコやかに笑みを称える美しい少女と、ツンとした雰囲気のまま白衣のポケットに手を
入れて、左右に広げ黒いぴっちりしたタイトスカートをパンパンにした様子を晒した美人教授が
「いい、この一度だけよ。どちらとセックスしたい?若く美しいお嬢ちゃんと、十分に熟した女のわたし、どちらに
チンポを突っ込んで果てたいの?正直にお答えなさい。うまく行けば、助けて差し上げるわ」
いや、そんな、、、そりゃ、、若いお嬢様の方が、、、でも、ご機嫌を損ねたら、、えっ、、なんだ、、、
首をかしげて、目を擦る。
お嬢様の方は、一瞬綺麗なバラに見えたような気がする。
対して、教授は、、なんだ、、えっ、ありゃ、、なんだ、、、赤茶色のあれって、嘘だろう!ミミズじゃねえか?
もう一度、顔をブンブンと振り目をしこたま擦り、もう一度見直すと、そんな馬鹿な事はない。
お嬢様の方が、ちょっと困ったような顔をして、教授は、おい、、その顔、、ソソルじゃねえか?


155:プロフェッサー
10/10/07 05:43:19 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-5』

だが、自分のウデは真っ直ぐに、お嬢様の方に伸びて指さしている。
えっ、おい、、、ゼッテー、、ヤバいって、おい、、なんだ、、、動かねえ!
「そう、残念だわ。食べなきゃいけないなんて。でも、人間が、わたしの中に入れるんですもの。それだけが救いね」
おい、、ババア、、何言ってやがる。オマンコにチンポ突っ込んで、ヒィヒィ言わせてヤルからよ!
男は、俺ひとりなんだぜ!
人間の分際でとか、わたしの中だとか、ワケのわかんない事ばっか言いやがって!
へっ、、結構、オレって強いんだぜ。
足腰たたないくらい、突っ込みまくってやるよ。
それでいいんだろう・・・・
虚勢を精一杯張っているものの、このタダならぬ雰囲気は、どうも危ない。


156:プロフェッサー
10/10/07 05:44:50 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-6』

あれっ、、わたしも吊られて指さしているんだけど、なんかお嬢様が一瞬バラに見えたような気がしたけど、
教授の方は、、、あの、、なんか、変じゃないのよ!一瞬、だけど、、あの、、女の人の、、恥ずかしい、、部分に
それも、、内視鏡で見た女の人の、、あの、、膣に、見えたような、、それで、、凄く、、惹かれちゃって、、、
名取教授は、わたしには、慈母のような本当に優しそうに笑って、守衛さんの方には、きっと怒り狂っているんだろうな
あれっ、、どうなってるの?
お嬢様が、一回転して、えっ、、なんで、、なんで、、、裸なの?
シミ一つなく、若く瑞々しい肌。
女性として、成長過程にあるらしい事は容易に伺えるものの、胸部と臀部の大きさは、同性の目から見ても
セックスアピールの象徴としては十分すぎる役割を果たしている。
そして、あろうことか。清純そうに見えていたはずだが、乳房に大きなバラのタトゥーが左右に入っておリ、それだけでなく
のっぺりした恥丘には、大輪の紅いバラが咲き誇る感じで、そこにもタトゥーが彫り込まれているようだ。
「おほほほ、、せっかく選んでいただいたのに・・・・ゴメンナサイ。さあ、どうぞお立ちになって、服くらいは、綾香が
脱がせて差し上げますから。あんまり、刺激しちゃうと、名取先生、、ゴメンナサイ、祐子さんに怒られてしまいますの。
さあ、身体の力を抜いて、楽になさってね」

『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-7』

優雅で優しげな物言い、そんな綾香が、守衛の男の衣服を脱がせにかかる。
うっとりした表情で、すっかり綾香にされるがまま、蕩けきった様子で、守衛の男は見る間に裸に剥かれていく。
怒張したペニスを、白魚のような細くしなやかな指が、2度3度絡まって、行き来するだけで、もう限界寸前のように
びくびくと震え、男の欲望の証を噴き上げそうになる。
「ダメですわ。わたくしでお逝きになっては、、祐子さんが、お怒りですわ。ほら、、ちょっと我慢なさってくださいね、
おチンポの先に、指を入れて、、、ちょっと、しみますけど、しばらく出ないように、おチンポの感覚を麻痺させていただきますから
ほんの数分で、効き目がキレて、その後は、今まで以上に敏感になりますからね。さあ、一緒に祐子さんの正体を
見させてもらいましょう。新しいセクスドールの姿を、、わたしも、、改めてみるのは初めてで、、凄く、、興奮いたしますわ。オホホホホ・・・・・」
守衛の男は、本当に締りのない、弛緩しきった顔で、にへらぁ~と笑ったまま、夢見るような表情で、ぼんやりと
祐子の方に向かされ、後ろに回った綾香が、ムギュっと豊かに張り出した乳房を押し付けてくる感触に、酔っている。


157:プロフェッサー
10/10/07 05:54:12 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-8』

「まったく、、ダラシない顔ね。まあ、チンポはビンビンになって破裂しちゃいそうだから、大目に見てあげるわ。
うっふふふふ、、、さあ、イイ?わたしの本当の正体。ヘルマリオンのセクスドール、、第2号、、ミミズのセクスドール
ワァムェロォ~ンの本当の姿、、うっふふふふ、、、ェェェ~~ロォォォ~~~~んんん!」
”ェェェ~~ロォォォ~~~~んんん”・・・このひと言が、祐子の中に潜んでいるモノのスイッチを入れる。
肉体が、もぞっと妙な音をさせて、擦れあい、胴体に蔓延っていた祐子の膣と子宮が混然と混ざっていたものは、
ウネウネと四肢や頭蓋にもその先を伸ばしていく。
快感は強くなっていくのに、それと一緒に焦らされているような、かえって満たされない欲求不満にも似た性の飢餓が猛烈に祐子をおそう。
だが、変身過程の途中にある祐子は、自分の肉体でありながら自分の意志では指一本動かせない。
全てが胎内に根付く、ラーヴァマリオンと大ミミズ、そして自分のオマンコが劇的な快感と飢餓感を同時に生み出しながら祐子を、奇妙で凄艶なセクスドールに仕立て上げていくのだ。


158:プロフェッサー
10/10/07 06:04:36 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-9』

なに、、なんなの、、あれ、、セクスドールって?ワームエローンってなに?えっ?えっ?え?
亜美は、目の前で始まった奇妙な光景を、あんぐりと口を開けて声も出せないまま、見つめている。
なにかしら、人が見てはいけないものを見てしまう、背徳感が生じているのだが、奇妙な行動を始めた名取教授から目が逸らせないでいるのだ。
白衣の前の合せをガバっと広げた熟した美人教授は、両脚をぴっちり閉じ合わせたままで、身体を前後にくねらせだしている。
それも、足先から頭の先まで、人間の関節を無視したように、緩やかな曲線を描く感じで、クネクネと大きな”S”字を
自分の肢体で表し始める。
前後のうねりが何度か続く内に、名取が身につけていたブラウスやタイトスカートが霧のように消え、それどころか
まとっていた白衣すら雲散霧消している。
だらんと伸びていた腕も、脇にぴったりと添わせ、おおきなうねりに合わせ、くねり、、くねり、、と上下にうねる波に巻き込まれていく。
垂れかけの大きな乳房が、そのリズムに合わせて、ゆっくりとタユンタユンと上下に揺れ、口を半分開けて、正気を
失った半分白目の色っぽい目元が熟女美人教授の恍惚とした感じをさらに強調させている。
明け透けに自分の逝きっぷりを見せ付けるとは、何故なのだろう?
それよりも、あんな動き出来っこないし、それに、なにが起こっているの?
亜美は、呆然としながらも、名取教授の変貌に心を奪われていく。
「ェロォ~ン、、、ェロロォ~ん、、、祐子、、、祐子が、、ニョロってなっちゃう!ニョロって、、ニョロニョロに、、なっちゃう!」
うねっていた肢体が、ピタリと止まりピーンと筋が入ったように直立してしまう。


159:プロフェッサー
10/10/07 06:05:47 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-10』

ピシ!
陰裂の頂点にある、赤桃色のクリトリスがシュルンと伸び、祐子の身体を上下に分かつように一条の輪が走る。
ニンマリと笑い、ギラッと目を輝かせた祐子は、再び肢体をくねらせ出す。
今度は、腰回りに走った赤桃色の輪を境に、上下が別々に”S”の字を描き出す。
ピシ!ピシ・・ピシ・・ピシ・・・・
数センチの間隔を開けて、祐子の肢体に走っていく無数の赤桃色の輪。
それは、祐子の腕や脚は言うに及ばず、顔にも赤桃色の輪が横に走り、幾多の横筋が祐子の身体一面に入っていく。
祐子の意識が、人から人でないものに移っていく。くねっていた上体が、グニャ~っと後ろに曲がっていき、ピッタリと
閉じていた脚の間から、ニュルリと飛び出す。
「ニョロロロ・・・・わたしは、ミミズのセクスドール・・ワァムェロ~ン!ニョロニョロ、、ウネウネしたミミズのセクスドールなのよ!
ニョロロろォォォ~~~!」
祐子の頭に、黒々した祐子の秘唇がピッタリと張り付き、ジュクジュクと内側の粘膜を顔面に擦り込んでいく。
凹凸が失われ丸みを帯びたのっぺりした頭に変わった祐子は、自分のオマンコの中で頭をブンブンと振り回す。
黒い大陰唇が帯のように首に巻きつき、幅広い帯状の環節になっていく。
ニュルリ、、ズルリ、、、
祐子の頭が、秘唇から押し出され後ろに曲がっていた上体が伸びていく。
「ニョロロロ・・・ニョロロロ・・・・・最高の気分よ。待たせたわね、米良さん。さあ、あなたのチンポごと
食べさせてぇ~・・・ニョロロロォォ~~・・・・・」
米良は、後ろで抱きつく綾香の女体の感触がぶっ飛ぶ。
まさに、妖しい女体の形をした大ミミズが、自分の名を呼び迫り来るのだ。
のっぺりとしたサーモンピンクの顔面には、秘唇を模した穴が縦に2つ並び、その真ん中に名取教授の、口唇がついている。
その口唇の左右には、妖艶な目玉がコチラをギロギロと睨むような視線を浴びせかけてくる。
そして、腕や胴に巻き付く赤桃色の輪で区切られた部分は、茶褐色に染まっており、幾千、幾万とも思える
艶かしい色合いの繊毛を、びっしりと生やし、それがざわざわと蠢いているのだ。
ひざ下を床に着け、脚をありえない角度に曲げながら、床面に触れる繊毛を操り這うようにして迫ってくる不気味なもの。


160:プロフェッサー
10/10/07 06:06:13 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-11』

「オホホホホ・・・・・素敵な姿ですわ。名取先生、失礼いたしました。祐子さんってお呼びしないといけなかったかしら?
ところで、どのようにして、この男を食べてしまわれるのですか?」
「わたしをババア呼ばわりしたんだから、、、射精地獄に落として食べちゃうことにしたの。覚悟しなさい、、米良さん、、」
ソ、、そんな、、、止めてくれ!止めろ!やめろぉ~~!
米良は、足元に迫りよってきたミミズの頭を見下ろしながら絶叫する。
「あらぁ~、、そんな事言っても、、、、もう、ダメよぉ。セクスドールが決めたことに人間が逆らうなんて・・・・
イイじゃない。極上のオマンコで果てながら食われちゃうなんて。さて、、チンポの中、ちょっと溶かさせてもらうわね」
あう!
生暖かく、無数の襞がチンポを搦め取るような凄まじい快感にペニスを包まれた守衛の男は小声でうめく。
ワァムェロ~ンの頭部の口が、米良のペニスを咥えたのだ。
今までの、どんな女の口よりも、いや、オマンコよりも素晴らしい具合いのモノがペニスを包み込み、アッと思うまもなく
射精に至ったのだ。
微細な襞が、ユルユルとペニスに巻きつき、絶妙にそれらが蠕動を繰り返しながら、チンポを優しくシゴキ上げている。


161:プロフェッサー
10/10/07 06:18:03 m0k1ONxM
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-12』

ドピュゥ~~・・ドピュウゥ~~・・ぴゅうぅぅ~・・ピュゥゥ~~・・・
いくらでも、溜まっている精液はあっという間に空っぽにされる。
出すものが無くなっても、ビクンビクンと空撃ちをするようにペニスは脈動している。
米良の呻き声が、ぜぇぜぇと荒い呼吸に変わっている事を察しながらも、ワァムェロ~ンの極悦フェラは止まらない。
そして、喉奥から伸びてきた極細のミミズが、ニュルニュルと空撃ちを繰り返すペニスの内部に侵入していく。
ワァムェロ~ンは、口の横に着いた目を内側に寄せ、尿道から輸精管に伸ばしたミミズを巧みに動かし、
先にある睾丸を引き剥がしていく。
そして、睾丸に直接、伸ばしたミミズの先から、卵胞を植え付け出したのだ。
精子の製造器官に直接産み付けられるミミズの卵胞。
すぐに、受精を果たし、猛スピードで孵化したミミズが米良の下半身から全身に行き渡っていく。
卵胞を産み付け終えた極細のミミズは、ワァムェロ~ンの元を離れ、米良のペニスの内部で暴れ狂いながら、ペニスの
中で、ムクムクっと肥大し始め、グネグネ・・・ウネウネ・・・と暴れ始める。
ブジュゥゥゥ~~っと一際大きな音をさせ、ワァムェロ~ンが口腔から米良のペニスを吐き出す。
元よりも、2倍は膨張した感のある米良のペニス。
赤黒い色合いのペニスの茎やら、亀頭やらを内側から突き破るような、茶色く爛れたモノが、ウネウネと動き回っている異形のペニス。
それを、ジロジロとワァムェロ~ンの目が見つめている。
「ニョロロ・・・ミミズ人間になれば、そのチンポで女をたらしこんでもらうのだけども、あなたの睾丸、、わかる?キンタマに
わたし、卵を産みつけちゃったの。あなたの胎内で繁殖し続けるミミズが、そのチンポからわたしに流れ込んでくるのよ。
射精ならぬ、射ミミズね。たまらないでしょう?米良さん・・・ニョロロロロォ~~」
ワァムェロ~ンが、一気に身を伸ばし、米良の身体に巻きつき出す。


162:プロフェッサー
10/10/07 06:19:29 m0k1ONxM
慌ててたので、Numberが重複しておりますが、抜けは、無いはず(?)です。

また続きは、後日でご了承下さい。

それじゃあ、いってきま~す!



163:名無しさん@ピンキー
10/10/07 18:16:01 kz/rDs6e
お待ちしておりました。
生存報告、乙であります。
皆様、お仕事が大変のようですね。

164:名無しIN大阪ドーム
10/10/09 23:34:54 nRn8b8WN
プロフェッサーさん、お久しぶりです。
お元気そうで安心しました。
今回も私好みの展開で、ババアという表現に何かを感じました。
卵を産みつけるのもいいです。

165:名無しIN大阪ドーム
10/10/09 23:58:32 nRn8b8WN
最近住人さんも少ないですが、個人的な妄想を投下します。
毎回同じ内容です。現存する何ものにも関係ありません。
興味のない方、嫌悪を抱く方はスルーしてください。

166:名無しIN大阪ドーム
10/10/09 23:59:12 nRn8b8WN
臼井美乃里は一歳の時に母親を亡くした。
全く不運としか言いようのない事件で、買物の帰りに、通り魔殺人に巻き込まれたのである。
だから母親の記憶はない。それから父親の健史は、男手一つで美乃里を一生懸命育てた。
近頃父娘の断絶が多い中、健史と美乃里は、援交かと疑われるくらい仲がよかった。
勿論、健史のパンツを洗う事など平気である。
そんな仲のよい親娘でも、美乃里には絶対に健史に知られてはならない秘密ができてしまった。
それは高校一年のある日、塾の帰りに22歳の無職の男に強姦された事から始まった。
しかしただ強姦されただけなら、素直に健史に打ち明けられただろう。
警察にも届けなければならないし、全てを話した方が気が休まる事もある。
ところが公に出来ない事情が生じたのだ。
美乃里に覆い被さって、激しく腰を振っていた男が、突然痙攣を起こしたように固まった。
「大丈夫?臼井さん。」
その時、女性の声がした。しかも聞き覚えのある声だ。
声のした方に顔を向ける美乃里だが、涙で相手の顔がよく見えない。
手で顔を拭いていると、再び声が聞こえた。
「もう心配はいらないわ。
 今、助けてあげる。」
声の主は男の身体を無造作に放り投げ、手を差し伸べた。黙ってその手を掴む美乃里。
ところが身体を引き起こされて驚いた。目の前に見えたのは、青い肌をした全裸の女性である。
しかも乳房が黄色と黒のグルグル模様をしており、どう見てもブラではない。
「・・・・・・」
美乃里は驚きのあまり声も出ない。そして全身から血の気が引くのが分かった。
「何て顔をしてるの?臼井さん。
 私よ、わ・た・し。」
その女性が優しく話しかけてくる。しかもどうやら知り合いのようだ。
気を取り直して女性の顔をよく見ると、顔は青いが紛れもなく同じ塾に通う西井文子である。
「にしい・・さん・・なの?」
「そうよ、でも中出しされる前でよかったわね。
 これから、この男をお掃除してしまうから、少し待ってて。」
男は仰向けに寝転んだまま、チンポを勃起させていた。
文子の言葉通り、まだ射精していないようである。
こんな男に処女を奪われたかと思うと、美乃里は少し腹立たしくも情けない気持ちになった。
男は意識があるようで、盛んにこちらの様子を覗っていたが、逃げないところを見ると、身体の自由が利かないようだ。
文子はその男に跨って腰を下ろすと、男のチンポを掴んでオマンコにあてがい、美乃里にこう告げた。
「臼井さん、これがお掃除よ。
 よく見ていて。」
そのまま腰を沈めると、男の顔が歪んだ。どうやら入れただけで射精したようだ。
しかし膣内に出されて、妊娠の心配はないのだろうか。
そんな心配をする美乃里だが、当の本人はお構いなしに腰を振り続けている。
男はその度に射精しているようだ。その姿が滑稽で、美乃里に心理的な余裕ができた。
改めて文子の姿をよく見ると、肌が青いだけでなく、背中に羽のような物が生えており、おまけに額には触角もある。
蜂・・・そう蜂だ。乳房の模様といい、蜂がイメージされた。

167:名無しIN大阪ドーム
10/10/09 23:59:39 nRn8b8WN
美乃里は男にチンポを突かれて、ただ痛かっただけであったが、文子の表情からは楽しんでいるのが判った。
そんなに気持ちがいいのだろうか。腰の振り方からも、相当経験しているのが伺える。
美乃里は自分一人仲間はずれのような気がした。
文子が腰を振る度に、グッチョグッチョと滑った音がする。
自分を助けにきたと言っていたが、これでは男を楽しませているだけではないのか。
しかしそんな美乃里も、二人の行為を見て興奮していたのである。
無意識のうちに股間に向かっていた指先に濡れた感触があり、それを顔面に晒してみると、破瓜の血に混じって、透明な粘液が糸を引いていた。
美乃里は急に恥ずかしくなった。
つい先ほど、無惨に処女を奪われたばかりだというのに、もうチンポを欲しがっている。
自分はこんなにも淫乱だったのだろうか。しかし頭でどんなに否定しようとも、身体は正直だ。
気持ちよさそうな文子の姿を見て、もう一度男にチンポを突かれたがっているのが判った。
しかし突かれたいのにチンポを入れてもらえない感情は、やがて羨望から嫉妬・怨みへと変わっていく。
そしてその矛先は、処女を奪われた時に気持ちよくしてくれなかった男へ向けられた。
当然男も気持ちよさそうに、文子のオマンコを楽しんでいるのだろう。
ところが、そう思って男の顔を見た美乃里は愕然とした。
何と文子が腰を振る度に、苦悶の表情を浮かべているではないか。
しかも皮膚が水気を失ったように、かさかさしている。
その姿から美乃里は、男が精液を搾り取られていると感じた。
だが男がどんなに苦しもうとも、文子に止める気はないようだ。
それどころか男の様子を楽しむように、相変わらず激しく腰を振っている。
やがて男はミイラのように干乾びていき、ピクリとも動かなくなった。
時を同じくして、文子のオマンコの中のチンポも萎びていく。文子はやっと腰の動きを止めた。
「死んだの・・・?」
それまで声を掛ける雰囲気ではなかったので、黙っていた美乃里が、重い口調で文子に尋ねた。
処女を奪った憎むべき相手であるが、殺したとなると後味が悪いものだ。
直接手を掛けたわけではないにしろ、助けてくれた文子を犯人にするのは忍びない。
ところがそんな杞憂を一笑するように、文子が答えた。
「安心して、死んでないわよ。
 だって殺してしまえば、人殺しになっちゃうじゃない。
 初めに言った通り、これはお掃除なの。」
文子の言葉に、美乃里は少し安堵した。
お掃除の意味は分かっていないが、文子の口調から大事には至らないと感じたからだ。
ミイラのように見えるのも、精液を出しすぎて、一時的にそうなったのだろう。
男性の生理を知らない美乃里は、勝手にそう思った。

168:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:00:07 MOqG56b8
男を跨いだまま文子が立ち上がると、オマンコからチンポが抜けた。
その萎えた様から、いかにも精液を出し尽した感が強い。
それだけの精液を受ければ、中出しの証しとして、チンポを抜いた時に膣口から溢れ出すはずである。
ところが文子のオマンコからは、下向きであるにも係わらず、一滴の精液も零れない。
そうかといって目一杯膣口を閉めている素振りもなく、その事を不思議に思う余裕が美乃里にはなかった。
別の言い方をすれば、これで万事終了と思っていたからだ。
しかし胎内に物を入れれば、必ず出さなければならない。
男の精液と体液を吸い取った文子も例外ではないだろう。液体であれば、出す時は当然オシッコだ。
文子が再び腰を下ろした。だが今回はオマンコにチンポを入れる為ではない事は明白である。
男のチンポは短時間で回復するような状態ではないからだ。
深々と腰を沈めた格好は、和式便器で用をたす時に似ているが、文子は一体何をするつもりなのだろうか。
「ジョバァァァ!」
大きな音を発して、文子のオマンコから男の身体に伸びた黄金色に輝く太い糸が、激しい水飛沫を散らして弾けていく。
まさに美乃里が思った通り、オシッコが噴き出したのである。
それにしても人前で平気でオシッコとは、文子には羞恥心がないのだろうか。
見ている美乃里の方が恥ずかしくなるような姿だ。しかも相当溜まっていたのか、ここまで臭う。
オシッコ塗れの男が気の毒になり、美乃里は何気なく男の様子を伺った。
その時である。美乃里の目が驚きのあまり見開かれた。何と、男の身体が溶けているではないか。
見間違いでも、錯覚でもない。間違いなく溶けている。
丁度、発泡スチロールにガソリンを掛けた感じだ。
「西井さん・・・それ・・・」
美乃里の声が震えている。まるでホラー映画のような一場面に遭遇したのだから、無理も無いが。
ところが怯える美乃里を尻目に、文子は平気な顔をしていた。
悪びれる様子もなく、むしろ笑っているようだ。
「何て顔をしてるのよ。おかしいわ。
 ゴミをお掃除しただけで、そんなに驚くなんて。」
「だって・・・溶けて・・・」
自分の方が普通ではないのだろうか。
美乃里は頭の整理がつかず、しどろもどろで言葉になっていない。
その間にも男の溶解は続き、衣服さえも溶けて、黄色い液体となって消え失せた。

169:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:00:54 MOqG56b8
もう男の姿は跡形も無い。傍から見れば、文子がオシッコしているだけに思えるであろう。
しかしその文子も全裸で、全身が青い異形の姿をしているのである。
これで平常心でいられる者がいるであろうか。美乃里は言葉で表せないぐらい動揺していた。
いや動揺というより、錯乱といった方がいい。それほど精神が乱れていた。
溶けた。人間が溶けた。それもオシッコで。そんな事ありえない。しかし目の前で起きた。
常識では考えられない出来事に、美乃里の精神は現実と逃避の間で揺れていた。
このままでは精神に異常が生じるかもしれない。そんな深刻な状況の中、文子が晴々と叫んだ。
「あ~、気持ちよかった!」
その言葉は美乃里を一気に現実に引き戻した。オシッコを終えた文子は、お尻を上下に振っている。
オシッコの後の尿切り。それは女性の身嗜みとして、当たり前の行為だ。
美乃里は急に気持ちが楽になった。姿は変われども、文子はいつもの文子だ。
そんな風に思えるようになったのである。だから文子が近づいて来ても、恐ろしいとは感じかった。
それよりも疑問を解明するほうが先だ。聞きたい事が山ほどあるのだ。
「西井さん、あの男の人はどうなったの?
 それに、その姿は・・・」
「うふふ、驚かせてごめんね。
 私は<神の結社>の蜂女として、
 世の中のゴミをお掃除しているの。」
「お掃除って?」
「見たでしょ。あれよ。」
そう言って文子は、黄色い水溜まりを指差した。やはり夢ではないのか。
驚愕の事実に、美乃里の心臓の鼓動が高まった。
お掃除の意味は漠然としてよく分からないが、ただ知ってはならない事を知った時のように、不安な気持ちになった。
そして不幸にも、その予感は現実のものとなる。
「これがお掃除よ。
 でも<神の結社>の活動は決して知られてはならないの。」
「どう言う事?」
「つまり、お掃除を見た人はお掃除されるって事。」
「えっ?」
驚く美乃里に、薄笑いを浮かべる文子。
「まさか、私を?」
「そのまさかよ。」
その言葉が終わると同時に、文子の乳房から何かが飛んだ。

170:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:01:43 nRn8b8WN
次に美乃里の意識が戻った時、状況は一変していた。
「ここは・・・?」
不安な表情で辺りを見廻す美乃里。
美乃里は、ホテルのスィートルームのような一室の、高級そうなベッドに横たわっていた。
「お目覚めのようね。」
突然女性の声がした。驚いた美乃里が声をした方に振り向くと、何故か全裸の女性が立っていた。
顔立ちは40代のように見えるが、スイカのような乳房が一際目立つ。
しかも無駄な贅肉の無い腰は見事に縊れていて、とても中年女性とは思えない。
ただ全裸という事が頭に引っ掛かる。美乃里は文子の異形な姿が思い出された。
「あなたは?」
恐る恐る尋ねる美乃里に、その女性は笑みを浮かべて答えた。
「おほほ、私は桜花学園の教頭で、葛城三津子と申しますわ。」
桜花学園。それは文子の通っている学校だ。
その関係者という事は、この女性も異形の者の仲間なのだろうか。
美乃里は警戒心を解いていなかった。
「臼井さんでしたわね。」
「あっ、はい・・・」
いきなり名前を呼ばれて美乃里は戸惑ったが、無意識に頷いてしまった。
冷静に考えれば、同じ学園の教師と生徒なので、文子から美乃里の事を聞いていてもおかしくないだろう。
それより問題なのは、三津子の目的である。
文子が言っていた事から推理すれば、このまま黙って帰れる保証はない。
美乃里は神妙な面持ちで、三津子の言葉に耳を傾けた。
「おほほ、貴女はお掃除を見てしまいましたが、
 <神の結社>の参加資格を得ていますので、処分が保留になっているのです。」
「参加資格?」
「ええ。犯罪被害者とその家族は、<神の結社>に参加できるのです。
 貴女は強姦され処女を失いましたが、悔しくありませんか?
 その怨みを晴らすのです。
 さあ、私達の仲間となって、一緒に世の中のゴミをお掃除しましょう。」
「それって、文子みたいな化物になれって事ですか?」
「おほほ、化物とは心外ですわね。
 西井さんは<神の結社>の改造少女・蜂女として、立派にお掃除をこなしているのですよ。」
「嫌。化物になって、あんな恥ずかしい行為をするのは、嫌。」
「恥ずかしいですって?」
「そうよ、人前でSEXをして、おまけにオシッコまで。
 私は絶対に嫌よ。」
「おほほ、それは困りましたわね。
 お掃除の素晴らしさを理解してもらえないとは・・・
 貴方をお掃除してしまうのは容易いですが、西井さんから頼まれていますしね。」
「文子の頼みって?」
「ええ、親友なので、絶対にお掃除しないでくださいって、頼まれていますのよ。」
「・・・・・・」
しかしいくら親友の頼みでも、化物になるのは承知できないし、人前でオシッコなど出来るはずが無い。
美乃里は相変わらず拒否する姿勢だ。
しかし改造すれば、<神の結社>の素晴らしさは身に沁みて分かるはずである。
そう思った三津子は、諭すような口調で言葉を続けた。
「おほほ、貴女がお掃除を嫌がるのは、お掃除の事をよく知らないからですわ。」
「何言ってるの。あんな事するくらいなら、死んだ方がましよ。」
「そう思うのも、今だけですわ。
 改造少女になった者は感謝こそすれ、怨む者は一人もいませんのよ。
 今、その証拠をお見せしますわ。変身!」
いきなり三津子がそう唱えると、股間から身体の色が青く変わっていった。
それはあの時の文子の姿と同じである。
全身が青く染まると、黄色と黒の同心円模様が浮かび上がってきた。
ところが文子と違うのは、乳房が二廻りも大きくなり、乳首が太く長く伸びてきた。
しかも乳輪と同じ黒い乳首は、相当グロイ。これでカリがあったら、チンポと見間違うであろう。
ビーチボールのようにデフォルメされた爆乳にチンポ乳首。それは圧倒するような存在感がある。
変身を終えた三津子の迫力に、美乃里は身震いがした。

171:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:02:26 nRn8b8WN
「おほほ、これが女王蜂女の姿ですわ。」
女王の名に相応しく、変身した三津子には、口答えを許さない凛とした雰囲気があった。
これで自分は、化物になる運命から逃れられないと美乃里は感じた。
しかしその方法は依然不明である。何をされるのだろうか。
美乃里は不安な思いで、固まったように身動き一つできなかった。
すると三津子は、いきなり振り向いて背中を向け、腰を曲げてお尻を突き出した格好になった。
中年女性らしい大きなお尻が、縊れた腰の細さと相俟って、いっそう大きく見える。
しかもこの状態ではオマンコが丸見えだ。文子も美津子も、恥ずかしさなど欠片もないのだろうか。
オマンコを晒す事など平気のようだ。これには見ている美乃里の方が恥ずかしくなった。
その時である。三津子のお尻の穴が拡がり始めた。それも尋常な大きさではない。
拳が楽々通るほど拡がっていて、しかも中から何か出てくるようである。
それを見た美乃里が最初に思った事は、ウンコの排泄であった。
人目も憚らないでオシッコをしていた文子の事を思えば、当然の結論だ。
ここで三津子がウンコをしても、何の不思議もない。
ところが予想に反して、顔を出したのはウンコではなく、楕円というより卵型をした金属光沢の物質であった。
それが不思議な事に、お尻の穴から完全に出ても下に落ちないのだ。これは如何に。
しかしその答えはすぐに判明した。卵状の物体は、お尻の穴と管で繋がっていたのである。
それも只の管ではない。太さが美乃里の手首ほどもあるのだ。
それがズルズルとお尻の穴から続いて出てきて、最終的に30cmもの長さになった。
三津子はそれを美乃里に見せつけると、自慢そうに説明した。
「おほほ、これが女王蜂女のみが持つ能力。産卵管ですわ。」
産卵管と言われても、具体的に何に使用するのか、美乃里に解かるわけがない。
ただ何となく形状から、それがオマンコに入れる物だと薄々勘付いていた。
そうなると身体の方が正直だ。オマンコを濡らして受け入れる体勢は充分である。
美乃里自身も、自ら股を開いて足をM字に曲げ、三津子が産卵管を挿入できる姿勢になった。
それを見た三津子は嬉しそうに、お尻を向ける為に曲げていた背筋を伸ばした。
やっと美乃里が<神の結社>の素晴らしさを理解してくれたのである。こんなに喜ばしい事はない。
残された使命は、美乃里を立派な改造少女にする事である。
三津子は喜び勇んでベッドに飛び乗り、美乃里と向き合うように腹を跨いで立つと、産卵管が美乃里に見えるように少し股を開いた。
「おほほ、臼井さん、見えますか?」
三津子の問い掛けに黙って頷く美乃里。
正面から見ると、産卵管が三津子の股間から真直ぐ下に向いている。
その先に自分のオマンコがある事は明白であった。
「いいですか、今からこの産卵管を、貴方のオマンコに入れます。
 もしかしたら少し痛いかもしれませんが、心配する必要はありませんわ。
 西井さんは処女でしたが、我慢して立派に乗り越えましたのよ。
 貴女は一度チンポを経験してるので、もっと楽だと思いますわ。」
強姦されて失った処女だ。今更何を入れられようと、たいした問題ではない。
それよりも大きさだ。三津子の産卵管はあの男のチンポより数倍も大きいのだ。
気持ちいいどころか、裂けるような痛みに襲われるのは間違いないだろう。
それでも美乃里は入れてもらいたかった。理由は判らない。女の本能がそれを求めているのだ。

172:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:02:55 /DLRJw+a
三津子が腰を沈めると、産卵管の先が美乃里のオマンコに触れた。いよいよだ。ついにその時が来た。
しかし三津子は勿体振るように、一気に挿入しようとはしなかった。
「おほほ、少し前までは、入れてから10分間も腰を振っていましたのよ。
 でも今は新たに改造されて、ほんの数秒で終わりますわ。」
三津子が口上を述べている。そんな事はどうでもいい。早く入れて欲しいと美乃里は思った。
それからすぐに、満を持して三津子が腰を沈め、産卵管が美乃里のオマンコに挿入された。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
瞬時にオルガスムスへ登りつめる美乃里。
その時三津子の産卵管からは、特殊なパルスが放出されていたのである。
<神の結社>は女性が逝く時の状態を解析して、ある波長を解明していた。
それはバイブレーターのような単純な振動ではない。女性をオルガスムスへ導く快楽の波なのだ。
煩わしいピストン運動は必要ない。挿入するだけで逝かせる事ができるのだ。
女性はオルガスムスの状態になると、子宮が受精の準備に入る。
その時を狙って産卵管から白濁の液体が噴き出した。
この液体は、厳密に言うと精液ではないが、見た目が似ているので、精液と呼ぶ事にしよう。
一回の射精量は、牛乳ビン1本分はある。
膣口を産卵管で塞がれ、狭い膣内に行き場を失った多量の精液は、当然子宮内に流れ込む。
そして強制排卵された卵子と結合して、妊娠状態になるのである。
ただ妊娠といっても子供が出来るわけではない。
受精卵はすぐに子宮と同化して、蜂女の子宮を形成する。
後は一週間、男と生でSEXを続ければよい。
男の精液で子宮が成長し、やがて美乃里を蜂女に改造するのである。
三津子の役目はここまでだ。しかしすぐに産卵管を抜こうとはしなかった。
その目的は二つ。一つは失神している美乃里を、オルガスムスの余韻に浸らせる為である。
意識がなくても身体は目覚めている。女性はオマンコにチンポがあると満足感を感じるのだ。
男は射精すると急激に興奮が冷めるので、さっさとチンポを抜いてしまいがちだが、やはり女性の事を思えば、チンポを入れたままでSEXの余韻を分かち合いたい。
もう一つの目的は、蜂女の子宮に精液を供給する事である。
ただ誕生したばかりなので、大量に吸収する事はできないが、それでも初期の成長の糧となるであろう。

173:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:03:23 nRn8b8WN
しばらくすると美乃里が目覚めた。充分満足したのか、晴々とした顔をしている。
「おほほ、お目覚めのようね。」
「あっ、女王蜂女様。ありがとうございました。」
三津子を女王蜂女と呼ぶ美乃里の脳は、すでに<神の結社>の思想に染まっていた。
ただしこれは洗脳ではない。女性の悦びを知る事で<神の結社>に共感するのである。
「おほほ、それでは産卵管を抜きますわね。」
そう言って三津子が腰を浮かすと、美乃里のオマンコに埋まっていた管の部分がズルズルと現われた。
それが膣壁に擦れて気持ちいいのか、美乃里は照れくさそうに微笑んだ。
もう美乃里に恥ずかしさなどない。オマンコを晒すのも平気である。
それどころか誰かに見てもらいたい気持ちになった。これが改造少女の心構なのだ。
産卵管の亀頭に当たる部分が膣口に差し掛かると、三津子は腰を浮かすのを止めた。
これを抜くといよいよ最後だ。出した精液が膣口から溢れるであろう。
「おほほ。臼井さん。自分のオマンコをご覧なさい。
 これが<神の結社>の仲間になった証しよ。」
三津子は美乃里の視線がオマンコに向いたのを確認すると再び腰を浮かした。
今回は今までと違って、一回り太い卵型の部分が膣口に引っ掛かったがお構いなしだ。
そのまま一気に腰を浮かすと、シャンパンのコルクが飛んだように産卵管が抜けた。
しかも余った精液が噴水の如く噴き出している。殆ど吸収できなかったようだ。
だがこれが中出しの醍醐味である。
完全な蜂女になってしまうと、いくら中出しされても膣口から精液が漏れる事はない。
子宮で吸収された精液は全て乳房に蓄えられ、毒針製造など改造少女の活動源となるからだ。
だから中出しの感触を味わうのは、今しかないわけである。
中出しは本来、女性にとって歓迎すべき行為のはずだ。
途中でチンポを抜いて腹射などされたら、最終的な満足感が得られない。
ところが何時の頃からか、中出しに対する女性の概念が変わった。
中出しされれば、まず頭に浮かぶのは妊娠である。その妊娠を望まなくなってきたのだ。
それはコンドームなど、避妊具の使用が多くなった事からも証明される。
しかしコンドームの使用は<神の結社>の理念からも外れ、容認できない。
やはり望ましいのは、チンポとオマンコの粘膜同士の擦り合いだ。
そこで<神の結社>は中出しと妊娠を切り離し、改造少女は中出しされても妊娠しないようにしたのである。

174:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:03:50 /DLRJw+a
美乃里のオマンコから噴き出していた精液がやっと止まった。
相当な量と圧力で、ベッドの上は精液塗れでビショビショだ。
三津子は産卵管をしまう前に、もう一度美乃里に見せようとしてお尻を向けた。
さすがに役目を終えた後なので、だらしなくお尻から垂れ下がっているが、太さは変わらない。
こんなに太い物が、よく自分のオマンコの中に入ったなと、美乃里は感心して見ていた。
ズルズルと産卵管がお尻の穴に戻っていく。
そして美乃里のオマンコから抜けた時とは反対に、卵型の部分がお尻の穴に引っ掛かった。
しかし何の問題もない。
お尻の穴が更に拡がり、それを容易く呑み込み、一瞬だけリンゴ大のブラックホールのような穴を晒すと、すぐに閉じてしまった。
跡に見えるのは菊の門だけである。そして三津子は変身を解いた。
「おほほ、臼井さんは公立でしたわね。」
「あ・・・はい。」
突然の三津子質問に美乃里は面食らったが、すぐに返事をした。
「公立では精液を供給する男子の確保が難しいでしょうから、
 明日から放課後、ここに通いなさい。
 学園の高等部から、チンポの大きい逞しい男子を揃えておきますわ。」
「お願いします。」
そうなのである。美乃里が蜂女になるには、一週間精液が必要なのだ。
桜花学園には、三津子に卵を産みつけられた男子生徒が山ほどいる。
彼等はきっと快く協力してくれるであろう。

175:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:04:20 /DLRJw+a
翌日から美乃里は、毎日10人の男子と交わった。
テクニックも何もなく、ただオマンコにチンポを入れて腰を振るだけであったが、美乃里は満足していた。
気持ちいいのだ。強姦された時は何も感じなかったが、とにかくチンポが気持ちいいのである。
それは美乃里が蜂女になる過程で、性感覚が研ぎ澄まされていくからに他ならない。
改造少女は常人の何十倍も性能力があり、それがお掃除する上で重要となるのだ。
しかし公立の女子生徒が他の私立高校に出入りすれば、制服が違うのでかなり目立つ。
美乃里が放課後桜花学園に通っている事は、すぐに美乃里の担任の耳に入った。
当然父親の健史にも高校から連絡が入る。
健史はその事を、夕飯前に帰宅した美乃里に問い質したが、本当の事など言えるわけがなく、美乃里は口を噤んでしまった。
その態度から男関係ではないかと健史は疑った。
確かに毎日オマンコにチンポを入れているが、これは精液採取が目的でSEXではない。
言うまでもなく、恋愛感情など毛頭ない。真実を話そうとしない美乃里に、健史は寄り道を禁じた。
その言葉は冗談ではなく、翌日の放課後、美乃里が校門から出ると、健史が迎えに来ていた。
これでは桜花学園に行く事ができない。
仕方なく、その日はおとなしく健史と共に帰宅した。
仲のよかった父娘は、夕飯中一言も言葉を交わさなかった。気まずい空気が流れる。
しかし美乃里が何も話さない以上、健史としてはどうする事もできない。
何か事情があるのなら、ただ待つだけである。
その夜、美乃里が夕飯の片づけをしている最中に、玄関のチャイムが鳴った。
誰か訪ねてきたようだ。こんな時間に誰であろうか。
美乃里は洗い物で手が放せない。仕方なく健史が応対に向かった。
扉を開けると一人の中年女性が立っていた。三津子である。
健史に深々と頭を下げると、自己紹介を始めた。
「おほほ、私は桜花学園で教頭をしている葛城三津子と申します。
 夜分に失礼かと思いましたが、お嬢様の美乃里さんの事で、
 どうしてもお聞きしたい事がありまして参りました。」
桜花学園という言葉を、健史は聞き漏らさなかった。
今回の件で、何か事情を説明してもらえるかもしれないと期待して、健史は三津子を中に招き入れた。
台所にいた美乃里は、三津子の顔を見て大いに驚いた。
三津子が足を運ぶのは、自らがお掃除する時だけである。
それだけに美乃里は、三津子が訪ねてきた理由が気が気でなかった。
しかし杞憂する美乃里とは裏腹に、三津子は美乃里を目に留めると笑顔で話しかけてきた。
「おほほ、臼井さん。
 今日はお休みでしたので、風邪でも引かれたかと、心配いたしましたわ。
 それで、どうされたのですか。」
美乃里が気まずそうに口を噤んでいると、健史が代わって口を開いた。
「あんたが今回の黒幕か。
 いったい教育者として何を考えてるんだ。
 とにかく詳しく話しを聞かせてもらおうじゃないか。」
頭から湯気が出そうな剣幕だ。
健史は一方的に言いたい事だけ言うと、顔を顰めてドカッとソファーに腰を下ろした。
その態度に、三津子は一瞬険しい表情を見せたが、すぐに笑顔に戻り、黙って健史の対面に座った。

176:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:04:49 /DLRJw+a
「おほほ、何をそんなにカリカリなされているのか存じませんが、
 お話しと申しますと?」
「あんたが毎日、うちの娘にしている事だよ。
 だいたい他校の生徒に何の用事があるのかね。」
「おほほ、お嬢様に精液を供給いたす為ですわ。
 今、お嬢様の身体は、大量の精液を必要としておりますのよ。」
「何だと~!あんたは乱交パーティーでも開催してるのか?
 とんでもない話しだ。」
「おほほ、オマンコにチンポを入れている事は否定いたしませんが、
 SEXをしているわけではありません。
 別の表現をいたせば、栄養補給。つまりお食事のようなものですわ。」
悪びれる様子もなく、三津子はあっさりとそう言い放った。
これには甲高い三津子の笑い声と相俟って、健史の怒りが爆発した。
「ふざけるな!!あんたそれでも教育者か!
 オマンコだのチンポだの、卑猥な言葉を口にして恥ずかしくないのか!」
「おほほ、オマンコとチンポのどこがいけないのですか?
 目や鼻、口と同じように、身体の一部ではありませんか。」
顔を真赤にして怒鳴る健史に対して、淡々と答える三津子。
しかしそれは火に油を注ぐようなものであった。
「何を言ってるんだ!この淫乱教師めが!
 男手一つで、苦労して育てた娘を傷者にしやがって・・・
 畜生!売女め、教育委員会に訴えてやるからな!」
健史の怒りは全く納まらない。立て続けに汚い言葉で三津子を罵った。
するとそれまで穏やかに微笑んでいた三津子の表情が一変した。
「只の人間にここまで馬鹿にされては、
 いくら温厚な私でも、堪忍袋の尾が切れましたわ。」
温厚という言葉が適切かどうかは別として、そう言うと三津子は、いきなり服を脱ぎ始めたのである。
この三津子の突然のストリップには、健史も呆気に取られて、声を失ってしまった。
全く不可解な行動だ。何をするつもりか、さっぱり判らない。
ただ健史の怒りを冷ますには効果的だったようだ。
ところが血相を変えて飛んでくる者がいた。美乃里である。美乃里には事の重大さが判っていたのだ。
「パパ、駄目。早く、女王蜂女様に謝って。
 じゃないと大変な事になる。」
父親に向かって必死に訴えるが、肝心の健史は鼻の下を伸ばして、三津子のストリップに見入っている。
女王蜂女という言葉にも、何の関心を示さない。完全に三津子の術中に嵌まっているのだ。
美乃里は、もう引き帰せないところまで来ていると知り、それ以上何も言わなくなった。

177:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:05:16 nRn8b8WN
既に三津子は下着姿になっていた。熟女に黒いブラとパンティーは、似合いすぎるほどよく似合う。
しかも西瓜のような爆乳とくれば、チンポを勃起させない男はいないであろう。
特に健史は妻を亡くしてから、女性と接する機会がなかった。
美乃里の裸なら幼い頃から散々眺めているが、色艶の面では比べようもない。
ブラとパンティーの下の肢体を思い浮かべて、健史のズボンの股間は、はちきれそうであった。
当然三津子のストリップは、まだ続く。ブラをはずすと、想像通りのたわわな乳房が現われた。
重力に逆らうように少しの垂れもなく、年齢からすれば信じられない事だ。
そして一際目立つ大きな乳輪と、その中央にある親指大の乳首が、エロさとグロさを醸し出していた。
三津子はパンティーを脱ぎ捨てると、妖しい笑みを浮かべてソファーに腰を下ろした。
「おほほ、私のオマンコを見ても、偉そうな口が利けますかしら。」
そう言うと、そのまま大きく股を開いて、三津子はオマンコを見せつけた。
どす黒く分厚い小陰唇が、すぐに健史の目に入る。いかにも長年使い込んだオマンコだ。
その中央では、膣口がだらしなく口を開けてチンポを待っている。
これまでに何人の男を受け入れたのだろうか。その数は軽く一万を越えるだろう。
またクリトリスが小指の先ほどあり、子供のチンポと見間違うほどの大きさだ。
オマンコの何処を見ても、卑猥という言葉が相応しかった。
いきなり健史がズボンのジッパーを下ろし、チンポを取り出した。
今にも精液を漏らしそうなほど、もうギンギンに勃起している。とても40過ぎとは思えないほどだ。
健史は真面目な男で、妻の死後、他の女性と接した事がなかった。
酒を飲みにも出かける事もなく、無論風俗などは以ての外である
それでも30歳くらいまでは精力を持て余しており、AVなどで自ら慰めた事はあるが、ここ10年は元気がなくご無沙汰であった。
それがまるでやりたい盛りの中学生のように、チンポが勃起したのだ。
抑え切れない性欲が、健史の下半身に集まっていく。
理性が吹き飛んでしまった健史は、本能の赴くままに、三津子に覆い被さった。
これが三津子のオマンコの魔性の力なのである。
三津子のオマンコを見た男は、蜘蛛の巣に掛かった蝶の如く、もう逃れる事はできない。
チンポをオマンコに入れたら最後、精液が枯渇するまで腰を振り続けるしかないのだ。
美乃里はそんな健史の様態を気遣うが、三津子のする事を邪魔するわけにもいかず、苦悩していた。
いくら父親を救うためだとはいえ、邪魔をすれば<神の結社>を裏切った事になり、お掃除の対象となってしまう。
ただ三津子が女王蜂女に変身していないので、少しだけ安堵している面もあった。
確かに女王蜂女が本気を出せば、健史をミイラにするのに二擦りも掛からない。
挿入しただけで全身の筋肉が精液に変えられ、一滴残らず搾り取られてしまうだろう。
数多くの蜂女の中で、この技を使えるのは女王蜂女の三津子だけである。
だから変身していないとはいえ、これだけ恐ろしいオマンコにチンポを入れているのだ。
美乃里が健史の身を案ずるなら、予断は許さないと思った方がよい。

178:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:05:44 /DLRJw+a
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・」っと、立て続けに射精しているのが、傍目にも判る。
気持ちいい、気持ちよすぎる。何しろ亀頭が膣壁を擦る度に、チンポから精液が噴き出すのだ。
止められるわけがなく、健史は狂ったように腰を振った。
冷静な第三者が見れば、このまま続けると腎虚で廃人になる可能性が高い事が判るであろう。
しかし麻薬中毒者が麻薬を止められないのと同じで、例え死ぬと判っていても、三津子のオマンコからチンポを抜く事はできないと思う。
つまり、健史はオマンコ中毒に陥っているのだ。
その自分の腹の上で衰弱していく哀れな男の姿を、三津子は冷ややかな目で見つめていた。
チンポを有している以上、我慢などできるはずはない。
どんなに偉そうな聖人君子でも、自分のオマンコを見ればこうなるのだ。
それは女としての優越感と、自分が女王である事を実感する瞬間である。
所詮男は、精液を供給する道具でしかない。精液が果てるまで、オマンコの中に射精し続けるのだ。
いや道具と言うより、家畜と呼ぶのが相応しいのかもしれない。
一生懸命腰を振る健史の姿は、狭い舎で卵を産み続ける鶏と重なって見えた。
そもそも男女の関係も、身体を許す前は女の方が優位にあるものだ。
これは生物一般にもいえる事で、雄は一生懸命雌の気を引こうとしている。
人間も同じで、男は女をものにするためには努力を惜しまず、媚びたりへつらったりしながら、女性の機嫌を伺っている。
ところがそんな男女関係が、ある出来事から立場が入れ替わるのである。
それが妊娠だ。男は女が妊娠したとなると、急に態度が豹変する事が多い。
理由は多々あるが、その一つが目的の達成だ。
自分の種を孕ませてしまえば、もう他の男に手出しができない。女は自分だけのものになる。
芸能人が妊娠が発覚すると籍を入れるのも、似たような理由だと思う。
こうなると女は立場が弱くなり、子供を産むまでは男を頼らなくてはならない。
よく十代の少女が、産まれたばかりの赤ん坊を捨てる事があるが、それは相手の男に甲斐性がないからである。
父親としての自覚もなく、養育する金もない。そんな男の子を宿すと女は惨めだ。
切羽詰った感情から、やむを得ず行なってしまうのであろう。
そんな理由から<神の結社>の改造少女は、中出しされても妊娠しないように改造されていた。
ただし体外受精により妊娠は可能で、出産を否定するものではない。
それは一時の戯れから出来ちゃった結婚をするのではなく、本当に添い遂げたい人と結ばれるように、<神の結社>は考えているのである。
しかし女性に貞節さを求めているかといえば、決してそうではない。
オマンコを鍛える為にも、多数のチンポを経験する事を、<神の結社>はおおいに奨励している。
妊娠しなければ恐れるものは何もない。
そうして鍛えに鍛えあげられたオマンコの一つが、三津子のオマンコなのである。
ただ鍛えられたオマンコの持ち主は他にもいるが、三津子のような魔性性を発揮していなかった。
その理由は、三津子が男性を好きになった事がないのに起因していると思われた。
同じ等級の改造少女の例を挙げてみると、千鶴と伸介の大恋愛は知らぬ者がないくらい有名だし、同じサラセニア女の迩佐子と杉田の関係は黙認されている。
また蛇女の初音は多くを語らないが、改造される前に結婚を経験しており、子供がいたという噂であるし、他にも牛女や山羊女など、結婚して出産した者も数多い。
しかし三津子一人だけは、男に対して結婚はおろか、恋愛感情さえ抱いた事がない。
男はお掃除の対象か、精液を供給する獲物なのである。
こうした偏った意識が、三津子を魔性の女へと導いたのであろう。
見る者を魅了し、際限なく精液を搾り取るオマンコ。
これこそ男に対する最終兵器と呼んでも過言ではあるまい。

179:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:06:11 /DLRJw+a
盛りのついた犬のように腰を振っていた健史の動きが止まった。
三津子に覆い被さったまま、身動き一つしない。
顔には疲労の色がありありと伺え、話す力も残っていないようだが、身体は干乾びてはいなかった。
お掃除されていないようなので、取り合えず美乃里は安堵の溜息を吐いた。
この状態なら溶解尿で溶かされる心配はないが、何しろ三津子は気まぐれだ。
いつ何時、お掃除を始めるか判らないので、油断は禁物である。しかしそれは取り越し苦労のようだ。
上体を起こした三津子は、健史の身体を払い除けて仰向けに寝かせると、その場に立ち上がった。
オマンコから抜けたチンポが、未だに未練がましく勃起している。
こんなにされてまで、まだ射精し足りないのであろうか。
そんな父親の痴態を、美乃里は真剣な眼差しで見つめていた。
その表情がよほど深刻に思えたのか、三津子は安心させるように声を掛けた。
「おほほ、そんなに心配する必要はありませんわ。
 これはお掃除ではなく、お仕置きですから。」
「お仕置き・・・?」
「ええ、そうですわ。
 <神の結社>を侮辱した者に対するお仕置きなのです。」
お仕置きの詳しい意味はよく判らないが、それでも三津子の口からお掃除じゃない事をはっきり聞いたので、美乃里は少し安心した。
廃人になっても、ウンコやオシッコにされなければ、それでいい。
わりと冷静に現状が受け入れられたのである。
「おほほ、暫らくお父様は介護が必要ですが、命には別状ありません。
 半年もすれば、元に戻るでしょう。」
確かに半年すれば体力は元に戻るが、三津子のオマンコを知った代償は他にもあった。
それはオマンコが醸し出すとてつもない快感である。
一度その快感を知った者は、オマンコ中毒に陥り、他の女性のオマンコでは射精ができなくなるのだ。
ただしそれは、身体が完全に回復してからの話しで、中毒が発症していない廃人の状態では、その限りではない。
つまり性欲とチンポの感覚が戻っていない今なら、美乃里のオマンコでも射精する事ができるわけだ。
だからもし本当に健史の身を案じるなら、元に戻さない方がいいと思う。
健康な男であれば、オマンコにチンポを入れたくなるのは性である。
しかし、毎回三津子がお相手をしてくれるわけではない。
いくらチンポを突いても射精する事が出来ず、出したくても出せないのは、想像を絶する苦しみだ。
これが三津子のオマンコ中毒の禁断症状である。
ただし過去の例では、精力と体力の余った時に発症しているので、一生廃人のままにしておけば苦しむ事はないだろう。

180:名無しIN大阪ドーム
10/10/10 00:06:43 /DLRJw+a
それから数日後、美乃里は無事蜂女に変貌を遂げた。
これで正式に<神の結社>の一員になれたわけだが、これからはお掃除に参加しなくてはならない。
そこで美乃里は、三津子の薦めもあって、桜花学園に転校する事にした。
お掃除は、夜な夜な徘徊する事が多いので、公立高校では何かと問題が生じると思われたからだ。
その一方で、寝たきりとなった健史の介護施設への入所は断わっていた。
親一人、子一人である。僅かな時間でも、親子の絆を深めたい。
だから何一つ自分で出来ない健史の介護も、苦にならなかった。
健史のチンポから精液を抜くのは、美乃里の役目である。
体力が元に戻っていないので可能性は低くとも、少し精液が溜まっただけで、オマンコ中毒の禁断症状に陥る危険性があるからだ。
だから週に一度、美乃里はオマンコを使って処理しなければならなかった。
美乃里が全裸になると、健史も承知しているのか、すぐにチンポが勃起した。
身体を動かす事は出来ないが、チンポだけは元気である。
これが寝たきり生活の中で、唯一の楽しみといっても過言ではないだろう。
美乃里は健史を跨いで腰を下ろした。
チンポを掴んでオマンコにあてがうと、健史の表情が穏やかになる。
その顔には、かって売女と三津子に噛みついた厳格な面影は全くない。
そのまま美乃里が腰を沈めると、健史のチンポがゆっくりオマンコの中に入っていった。
気持ちいい。すでに美乃里はお掃除の気持ちよさを知っているが、全く別物だ。
だからお掃除のように激しく腰を振ってはならない。
父と娘が粘膜を擦りあって、お互いに快楽を分け合うのである。
この二人の姿は、何も知らない第三者の目には、ふしだらな近親相姦に写るかもしれないが、そうではない。
これは父親の介護なのだ。美乃里は沈めた腰を再び浮かした。
亀頭が膣壁を擦っても、三津子の時のように精液は噴き出さない。
それでも緩やかな快感が、健史のチンポに伝わった。
オマンコ中毒患者なら、一擦り毎に射精しなければ我慢できないので、物足りないと思うが、今の健史には、これで充分だ。
ゆっくりと身体の中から涌き上がるものがある。それが美乃里が腰を動かす度に近づいてくる。
オルガスムスのような絶頂感はないが、やがて健史は静かに射精した。
「ドク・・・」
それは射精というより、漏れたといった方が適切な僅かな量である。それでも健史は満足していた。
これからこんな生活が何十年も続くだろうが、二人に三津子への怨みは是っぽっちもない。
むしろお掃除されなかった事に感謝しているくらいなのだ。
父親と娘の断絶が叫ばれる昨今、健史と美乃里の仲は、お互いの距離がより縮まった気がする。
だから健史は元気になりたいとは、全く思っていなかった。
娘の世話になり、オマンコまで味わせてもらえる、今が幸せである。
三津子が行なう事に間違いはない。何故ならば、全てが<神の結社>の意志なのだから。

糸冬

181:名無しさん@ピンキー
10/10/10 00:26:08 YTuUYciq
>>大阪ドームたん

乙です

182:名無しIN東京ドーム
10/10/10 08:10:14 SP/fw7JO
プロフェッサー様
御久し振りです。規制に遭われておられたのですね。あれは腹が立ちます。
大阪ドーム様
乙です。美乃理のお掃除がありますか(ハァ、ハァ)?
<続き>
「では、貴方は許せる?横田のような鬼畜を?」
すぐには未来(みく)は答えられなかった。
人間としての葛藤
「許せない!!」
未来は、奈々子を睨み付け言った。
「判ったわ・・・。貴方が美樹ちゃんの敵討ちが出来るように情報を集めてあげる。それまで待って?」
奈々子の言葉に、未来は頷いた。

数日後、何処から情報を得たのか奈々子が情報を集めてきた。
だが、これは未来が当初、考えていた惚れた腫れたという単純な話ではなかった。
美樹は、この学校の理事長の娘であった。理事長の娘に接触して孕ませ、それをネタに強請ろうというのだ。
勿論、これも単純な話ではない。横田の裏には副校長が居た。横田を操り、美樹を孕ませ、それをネタに強請り、理事長を失脚に追い遣ろうと言うのだ。
「そんな、そんな事の為に美樹が?」
絶句した。
「ええ、そうよ。人間の欲望は終わりが無い。その為なら、平然と他人を潰せるのよ。生まれた時は、人間は汚れていない純粋無垢だった。だけど、生きて
いくうちに心が汚れていく。」
「それを、お掃除するんですね?」
奈々子が頷いた。
<続く>

183:プロフェッサー
10/10/12 04:20:10 ewTKO3Vc
>>東京ドームさん、お久しぶりです。
 そうなんですよねぇ~。やっと時間が出来て、と思ったときに
 引っかかっちゃうと・・・・・

最近、住人の方も少なくなってきたような気もしないではありませんが・・・・
続きです。


184:プロフェッサー
10/10/12 04:22:37 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-13』

米良の着ていた衣服は、ワァムェロ~ンの繊毛から滲む溶解液でドロドロに溶かされ、素肌に直接、ワァムェロ~ンの肢体が密着する。
「おっ、ぉぉ、、、ォマンコだァ~~!おおぉぉ~~!」
ビチュル・・・ビチュル・・・・
米良のペニスが、茶色いモノを吹き上げる。
ネットりした生暖かな感触は、まさに、女体の内側の肉そのもの。
それが、女体の形をして自分に巻き付いてきたような感覚。
そして、ワァムェロ~ンの言った通り、チンポからは液体ではなく、はるかに質感に富んだモノがチンポを擦るようにして飛び出す強烈な射出感。
ワケも分からないまま、目の前に迫ってきたミミズの頭に突き出た祐子の唇に自分から進んで口づけを交わす。
妙に生臭く、泥臭い味が、口いっぱいに広がる。
「ニョロロロ・・ダメねぇ~、、、ちゃんとわたしのオマンコで出してくれなきゃ、、、ほらァ~~、、ハメてあげるからぁ~
さあ、、、お出しなさい、、、遠慮なく、、、、ぜ~んぶ、、出しちゃいなさい、、ニョロロロォォ~~・・・」
ゾゾゾゾ・・・・ワァムェロ~ンの巻き付いた胴体が、米良の胴体を這うように上ずっていく。
ペニスに擦れる胴体の繊毛の感触で、ヌピュル・・・ヌピュル・・と、又何かがペニスから飛び出していく。
止まらなかった。
ワァムェロ~ンのどこがペニスに触れても、恐ろしいまでの刺激をペニスに与えるのだ。
ミミズの形をしているが、それすらが膣内が反転しているのではないかと思えるほど、その身肉は柔らかく、ヌメっていて
ペニスには、極上の愉悦を与え続けるのだ。
米良のペニスから飛び出た茶色い体節を持ったミミズが、ワァムェロ~ンの身体の上で身をくねらせて、括れた
節目の間に、モゾモゾと潜っていく。
生まれたてのミミズは、ワァムェロ~ンの胎内で再び、繁殖を始め、ワァムェロ~ンは無尽蔵に生まれたミミズを取り込んでいく。


185:プロフェッサー
10/10/12 04:23:57 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-14』

ガタガタ、、、身の震えが止まらない。
ミミズの化物が、、、守衛さんを包んで、、、いやぁぁ~~~~!
それも、立ったまま不気味に勃起したチンポを、イヤらしい割れ目で覆ったあとは、そのまま押し倒す感じで
守衛さんの身体に乗っかり、全身を妖しく蠕かしながら結合しているだろう箇所を、上下に動かし
逆仰臥位で、ミミズが、いや名取教授の変形したモノが、そう、、チンポを貪り喰う女のように、大きな尻?
そう、尻だろう、、ぶわっと迫力のある小高い丸みを帯びた2つの小山を、ゆっさゆっさと持ち上げたり沈めたりと忙しそうに動かしているのだ。
ペニスを飲み込まれた米良は、もう、なにも考えられないでいる。
チンポが溶けているのではないかと感じるほど、ワァムェロ~ンの中は、甘美で柔和だった。
極上のフェラだと思ったが、その何百倍、何万倍にも思えるほど、無数の柔襞がチンポを扱き、撫で、擦る。
時々、チンポを締めるようにキュ、キュ、、と優しく狭い門ができるが、それがチンポに沿って前後に動く。
ァァ、、また、、出る、、、うぅぅ~、、ヌチュル、、二チュル、、ブチュル、、、、
米良のペニスからは、チンポを引きずり出す感じで、精液の代わりに、見事に成長した指の太さくらいは
優にある、ミミズが引っ切り無しに飛び出し続けていく。


186:プロフェッサー
10/10/12 04:25:04 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-15』

無上の悦楽は、チンポからだけではなく、米良に巻き付いたワァムェロ~ンの本体も、米良の身体そのものを
ペニスに見立てて、チンポに襲いかかるマンコ同様に巻き付いたミミズの胴体を巧みに蠕かせ、チンポを嫐るのに
合わせた動きを絶えず行い続けていくのだ。
ァァ~ン・・・イイわぁ~・・ミミズの埋め込まれたチンポも、わたしが引っ張るとグイグイ伸びるし、ぶくぶくとイイ具合に
膨張するし、ァァ~ン・・・人間のチンポでも、こうして、、食べちゃえば、、結構イイものね・・・・あはぁ~ン・・・
それに、、人間の味を知った、、ミミズの美味しいこと。頭を、ぷっくら膨らませて、、ピチピチ、、オマンコの奥、、
わたしの中で、ぴちピチ、、まるで、ザーメンの踊り食いしてるみたい・・・・ァァ~ン・・たまらないわぁ~・・・
ワァムェロ~ンの両目が、ビカビカと光り、黒い部分が赤っぽく、そして更に黒さを増して広がっていく。
「ニョロロロォ~ン・・ニョロロ・・ェロォ~~ン・・ェロロロロロォォォ~~!」
まさに、貪るといった感じの暴力的な下腹部の動きが止まり、ビクッ・・ビクッ・・と2度3度、バウンドするような
激しい上下動を見せる。


187:プロフェッサー
10/10/12 04:27:39 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-16』

ちょうど、米良の肉体が半分ほどは出ただろうか?
ワァムェロ~ンのオマンコが感じた絶頂レベルがMAXになる。
ビクビクとワァムェロ~ンの不気味な胴体が、四肢が激しく蠕動し、醜怪な表皮がザワザワと動く。
ワァムェロ~ンは、巻き付いていた体節の力を緩め、弛緩していく。
ズルリ、、、ズルリ、、、、ズルリ、、、
ワァムェロ~ンの体皮が剥がれて、いや、ズルズルとワァムェロ~ンから米良の身体に移っていこうとしているのだ。
じっとりと、汗ばんだように濡れ光る、美しく熟れた女体。
その下で、人の形をしたミミズに変わり果てた米良が、悶絶するように暴れている。
のっぺりと凹凸が失われていたワァムェロ~ンの顔も、目鼻立ちの整った祐子の顔に変わり、だが、
祐子の顔を包んでいた赤桃色の粘膜は、ぴっちりと米良の頭を覆い隠してしまっているのだ。
「ェロロロォ~~・・・綾香ちゃん・・見てぇ~~・・祐子が・・オマンコで・・人間ミミズを食べちゃうところ・・・
こうして、、邪魔者は、、ぜ~んぶ、食べちゃう、、祐子のオマンコで、、、、ェ~~ロォォ~ン!」
祐子の姿に戻ったワァムェロ~ンは、股間にしっかりと米良だったミミズの取り込んだ器官を咥えこみ、立ち上がる。
綾香だけではない。亜美も否応なしに見せられる。


188:プロフェッサー
10/10/12 04:30:15 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-17』

艶かしく熟れた女性の裸体は、オイルかローションでも塗ったように、テラテラとヌメるような輝きを放ち、見るものを
淫猥の世界に叩き込むような、猛烈な色香を放っている。
真っ黒な目をした祐子は、唇の両端を吊り上げて、卑猥の極意を極めた達人の如くに笑う。
ニチュゥゥ~~・・・・・・
祐子の股間から喉元に向けて一条の筋が走っていく。
その筋の縁は、黒っぽくなりブクブクと盛り上がっていく。
醜い皺を無数に刻み、膨らんだ縁は、まさに女の秘唇を模したようだ。
祐子は、床上でのたうち回っているミミズを抱きかかえると、
「ェロォォ~ン・・・・いらっしゃぁ~い・・・オマンコに・・ェロォ~~ン・・・」
ニチャァ~・・・・ネチャァ~~・・・グチュゥゥ~~・・・ブチュジュチュゥゥ~~・・・・
祐子の腹部、、というか、、上半身の殆どを占めている女唇が抱き上げたミミズを飲み込み始めたのだ。
むっちりと適度に肉の着いた腹部や背中、それに乳房の周りや臀部にまで、内側で悶え狂う大ミミズが暴れて
いるのが、はっきりと外からでもわかるくらい、異様に盛り上がり突き上げられている様子が伺える。
祐子は、もう、完全にイキまくっている締りのないアヘ顔をさらして、蕩けそうな甘い声で悶えている。
いや、、イヤぁァ~~!
わたしも、、、ミミズにされて、、食べられちゃう!
名取教授のオマンコに食べられちゃうなんて・・イヤぁァ~~!!


189:プロフェッサー
10/10/12 04:31:24 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-18』

ヒタヒタと、祐子が亜美の方に歩いてくる。
すっかり食事を終え、気分を良くした祐子は、歩きながら上体を後ろに曲げて股間からニヤニヤと笑う顔を覗かせ
奇妙な格好をしたまま、歩いてくるのだ。
「あらぁ~、、、そんなに怖がらなくても、あなたは食べないわよぉ~。食べてばっかりじゃ太っちゃうでしょ。だから、、
あなたには、ミミズ人間になってもらうわ。わたしが、あなたにわたしの分身を産みつけてあげるの。素敵でしょう・・・」
「イヤァァ~~!」
気を失えるなら、その方が良かった。
気が狂っちゃうなら、その方が良かった。
でも、目は冴え渡り、意識も朦朧とするどころか、いつも以上に鋭敏になっている。
それだけに、迫ってくる祐子の笑いが怖く、その悪魔の肉体に悍ましさを感じずにはいられない。
「イイ顔ねぇ、、、嫌がって、抵抗しているあなたには、淫液は差し上げないわ。自分で、どうしようもないくらいに
欲しくなっちゃうように、祐子のチンポを見てもらって、、、自分からお願いするまで、ハメルのはお預けしてあげましょうね」
祐子は、悪戯っぽくいうと、亜美に向けていた顔を、クイッと上向けて自分の秘唇を見上げる。
じぶんの顔を覆うミミズの細胞を、女体を犯すのに相応しい形にするため、オマンコの中のミミズをイジリ出す。


190:プロフェッサー
10/10/12 04:34:56 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-19』

ぷくっと、黒っぽいのっぺりした頭が出てくる。
あらぁ~、、、、面白くないわねぇ~、、なあに、、これ、、わたしのイメージしたのと、全然違うわ・・・・
祐子は、秘唇から飛び出してきたモノの、面白みのないのっぺりした先端の亀頭に不満げだ。
そう大きいわけでもなく、ただのっぺりした黒い頭部が、クリンと下を向き、黒光りする亀頭の中心にある口がパクパクと
モノ欲しげに左右に開閉する。
あらぁ~ん、そうだったわね、、オマンコから出しただけじゃ、足りないのよねぇ、、初めてだから、、失敗しちゃたわぁ・・・
もっと、おチンポに快楽を与えて、勃たせなきゃ・・・・・
祐子は、出来立てのチンポを勃たせるため、太股の内側から覗かせていた顔を引き抜き、直立に近い格好に戻る。
いや、、なに、、、あれ、、、名取教授の股間からは、のっぺりした感じの真っ黒な亀の頭らしいものが姿を表わしておリ
パクパクと縦に走る鈴の割れ目のような口元を開閉させている。
「ゴメンなさいねぇ~・・・初めてだから・・・まだ馴染んでないみたいなの・・すぐに・・勃たせるから・・祐子のチンポ・・
ちゃんと勃ったのを、しゃぶらせてあげるからね、、、ちょっと、待ってなさいね・・・」
祐子は、両脚を水平に開き、膝から太ももを直角に曲げて超ガニ股の格好になると、そのまま上体を前に倒していく。


191:プロフェッサー
10/10/12 04:37:51 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-20』

一瞬だけ、チラッと亜美に笑いかけた祐子は、そのまま股間に顔を突っ込むような格好で、飛び出した亀頭をパックリと口腔に納め、モゴモゴ、ワチュワチュと自分でフェラチオを始める。
チンポを咥える快感に加えて、極上のテクニックでしゃぶられるのは、自分のチンポ。
性の禁忌を破る、悶絶のセルフフェラ。
祐子は、黒目をピカピカとさせながら、新たに芽生えた生殖器官に力を漲らせていく。
怒張し始めたチンポは、祐子の喉奥へと侵入していき、”おエェ~”とエヅキそうになる。
それは、嘔吐感と言うよりも、むしろ自分の本体が出てきたような感じに近い。
祐子は、口内の妖しげな蠕動を行っている襞を盛んに蠕かし、チンポを逝かせようと、頬張るチンポを持てるテクニックを
駆使して、存分に嫐り尽くす。
パクパクと開閉していたチンポの口が、パックリと裂けるようにして大きく開口し、”放ち”・”出す”代わりに、その勢いは、
逆転して、キュ~ッと強烈に吸い込むような力が入っていく。
イク・・イッている・・・同時に、強烈な嗚咽感と共に、祐子の知らなかったもう一つの悦びがインプットされる。
ギロリ・・・と怯えている亜美を、上目遣いで見上げ、倒していた上体を起こし、口内に収めていたモノを露出させていく。
「まあ、なんて綺麗なチンポなのかしら?良かったですわね。アレで、あなたをミミズ人間にして下さるのですよ。
さすが、爛熟のセクスドール、ワァムェロ~ンのおチンポ。見ているだけで、わたくしまで興奮してしまいますわ」
「あらぁ~、、綾香ちゃんの変幻自在の薔薇珍棒には、適わないかもしれないけど、うっふふ、、わたしの珍棒、
オマンコの襞とミミズが混然となってるから、オマンコを引っ掻き回して、犯すのにはウッテツケなの。ほら、、思い出して
わたしの身体の中を、グネグネと蔓延っていたわたしのオマンコが、ぜ~んぶ、これに集まっちゃってるから、
その中で、わたしの分身が、すぐに繁殖しちゃってるから、勃ってるだけで、もう、おかしくなっちゃいそうなくらい、、、
気持ちイイのよ。うっふふふ、、、どうかしら?時任さん、、これが、あなたのオマンコに入って、わたしの分身を
産み付けるの。いやぁ~だ、、考えたら、わたしの蚯蚓珍棒、、凄い勢いであなたに産み付けるミミズをいっぱい
いっぱい、、、増やしちゃってるぅ~!いやぁ~ん、、、チンポの下に、、あはぁ~、、まるでキンタマみたい。
ほうら、、時任さん、、、わたしの蚯蚓珍棒、、ミミズのチンボ、、欲しくなっちゃった?」


192:プロフェッサー
10/10/12 04:40:36 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-21』

猛々しく反るようにして勃起した祐子の悍しい極悪な形状をした珍棒が亜美の顔の前で振られていく。
いや、、、あんなの、、入んないよぉ~、、でも、、なんで、、、なんで、、わたしの、、恥ずかしいところは、、、疼いちゃって、
なに、、これ、、オマンコが、、オマンコが、、、いや、、、欲しがってるの?いや、、、そんな、、おかしいよ、、、
あんなの、、入れられたら、、、壊れちゃう、、、、いや、、狂っちゃう、、、ダメ、、、そんなの、、いや、、見せないで、
ダメ、、、お顔の前に、、近づけないで、、、いや、、しゃぶりたく、、ダメ、、、舐めたくなんかない、、、でも、、
舐めたい、、、いや、、口に、、咥えて、、、、いやよ!だめ、、、あんなの、、舐めちゃ、、ダメ、、なのに、、、いやぁ~

『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-22』

祐子は、嗜虐の笑みをたたえたまま、呆け気味の亜美の前で、イヤイヤでもするように自分の勃起したチンポを
怪しく揺れ動かし、亜美の方から、自分のモノへ口付けをしてくるのを待っている。
亜美は、かけたメガネが半分ずれ、焦点を合わすことさえ忘れたように、半分、いやほとんど、正気を失くした目つきで
揺れ動く、悪辣な肉棒を追っている。
うっふふふ、、これでこそセクスドールのチンポだわぁ~、、持ち主のわたしでさえ、心が奪われてしまいそうなくらい
イヤらしくて、自分のオマンコにチンポを突っ込みたくなっちゃうのに、こんなのを見せられたら、、人間の貞操観念なんて
簡単に、ぶっ飛んじゃうでしょ。ほらぁ、、どうしたの?どうせ、全部はしゃぶれないでしょうけど、先っちょだけでも
咥えてみれば、、ほらぁ、、どうなの?その、お口で咥えてごらんなさいな・・・・・
2,3歩後ろに下がり、揺れているチンポの角度を下げていく祐子。
亜美の目が、それに引き寄せられるように下がっていき、口をぱっくりとこれ以上は開かないであろうほど大きく開けて
顔を、前にゆるやかに突き出していく。
口の中いっぱいに広がる、生臭いような、泥臭いような奇妙な味。
硬いゴムのボールが口の中で弾けまわるような感覚が襲う。
口の中を細い管が突っついてくる。
それも、頬が突き上げられ、喉奥にあるノドチンコをも、ツンツンと突付き、舌にめり込むようにも細い管は、全方向を
あらゆる角度から、亜美の口内を犯し口腔を陵辱していくのだ。


193:プロフェッサー
10/10/12 04:43:21 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-23』

「うっふ、、どう、、おいしい?結構、人間のお口も悪くないわね。ちょっと歯があたるけど、それも、わたしのミミズチンボから
にじむ、先走りで、グニャグニャに変わっちゃってるし、あら、、そう、、、もっと、、おしゃぶりしたいの?いい娘ねぇ~
そう、、お口にも欲しいのね。そう、、、それじゃ、、あなたには、特別に、お腹にも宿してあげますからね。でも、
まずは、、、オマンコに出してからよ。せっかくの、わたしのフデおろしなんだから、オマンコでなきゃ、、ね、、」
祐子は、目をギラギラとさせて、亜美の頭を後ろから押し、自分は、股間を前に突き出す。
亜美は、目玉が飛び出しそうなほど、カッと目を見開いたまま、涙を流し始める。
口いっぱいになっていた巨大なものが、亜美の咽喉を内側から押し広げ、溶解液を吐き出しながら臓腑へと突き込まれたのだ。
ただ、溶かすのではなく、媚薬というよりも劇的な発情を促す猛淫毒とも言えるセクスドールの催淫液が混じった
先走りが、亀頭から出入りする細い管から、じゅわぁ~っと溢れ、直接、亜美の体内に注入されたのだ。
亜美の頭の中の血管がブチブチと切れ、脳の回路がショートする。
もう、ヤルことしか頭には浮かばない。
それも、自分が今、咥え込まされている悪辣な異形で、貫かれ、よがることしか、、、、


194:プロフェッサー
10/10/12 04:52:14 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-24』

「さあ、立ちなさい。そんな格好で、わたしのを入れられると思ってるの?」
祐子は、冷ややかな目でまだ、呆然としている亜美を見下ろし、事も無げに言う。
「は、、はい、、申し訳ありません。す、すぐに、、脱ぎます。オマンコを曝け出して、祐子様に差し出します。
だから、、だから、、入れてください!亜美、、亜美を、、ミミズ人間に、、亜美のオマンコに、、祐子様の、、ミミズを
産み付けてください!祐子様の、、その、、、立派なチンポで、、亜美のオマンコを、、グッチャグチャに、、して下さい!」
亜美は、立ち上がると、着衣を裂くようにして裸体になり、乳房を片手で持ち上げ、反対の手は秘唇を左右にネッチャと音をさせて広げる。
「あらあら、浅ましいこと。そう、、そんなに、これをぶち込んで欲しいの?ワァムェロ~ンの蚯蚓珍棒を、オマンコに
はめて、中にわたしの分身を産み付けられたいのね。人間じゃなくなってしまってもも、構わないのね。
イイ心がけだわ。たっぷり、可愛がってあげちゃうから、、、覚悟しなさい、、ェロ~ン!」
祐子は、熟れた肢体をくねらせながら、全裸になった亜美を抱え上げ、ベッドに放り投げる。
まだ、若さの残るピチピチした女体を犯し、自分の分身を産み付けるなんて、考えただけなのに、
グワッとチンポが持ち上がって乳房の間にめり込んでいく。


195:プロフェッサー
10/10/12 04:54:15 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-25』

熟れた裸体の真ん中に、再び真っ直ぐな筋が入り、縁辺りがモコモコと盛り上がる。
身体に走った長大な女唇が反り返った、祐子のチンポをグジュリと飲み込む。
チンポとマンコがひとつになり、祐子の、ワァムェロ~ンの真の姿に覚醒させる。
悶絶したアヘ顔で、祐子はガバッと亜美の両脚を開き覆いかぶさる。
だらりと下がっていた乳房が、小高く持ち上げられ大きな山のようになって、その頂で陥没と隆起を繰り返していた
乳首から、ニョロニョロと指の太さもあるミミズが這い出し、祐子の乳房をすっぽりと覆っていくのだ。
そして、股間で揺れ動いていた微細なミミズがのたうち回り溜まっていた袋がベチャ、、ベチャっと豊かな張りを見せていた
祐子の臀部に張りつき、丸い尻の内側で、ウネウネと這い回りだす。
膨大な量とより、繁殖力に優れた分身を精製するには、人間の男性が有する陰嚢程度の大きさのものでは、追いつかない。
そのために、祐子の大きな尻全体が、チンポから出すためのミミズの貯留場所となるのだ。
「ェロォ~ン!時任さん、、うっふふふ、、チンポ、、祐子のチンポ、、もう、すっかり、、馴染んじゃって、、わたしの
思ったとおりに、動かせるようになったみたい。楽しみでしょう。たっぷり、オマンコで食べてね・・・ェロォ~ン!」
亜美の脳裏によみがえる、あの、祐子の異様な形をしたペニス。
熟女の裸身に似つかわしくない不気味で醜悪なものが、自分の中に入ってくるかと思うと、あまりにも嬉しくて
たまらなくなってくる。


196:プロフェッサー
10/10/12 04:54:58 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-26』

ぼってりと膨らんだ、丸みのあるコケシの頭みたいな亀頭は、ボツボツした窪みがあちこちにあり、そこからニョロニョロと
細長い管にも見えるミミズが、出入りを繰り返しており、それも、オカッパ頭にも見える張り出した亀頭の裏からも
ところ構わず、ニョロニョロ、ニョロニョロと細長いミミズが出入りを繰り返しているのだ。
そして、すらりと直立した感のする茎部は、熟した柘榴の実の間を縫うようにして、大小のミミズがウネウネと行き交っており
ミミズが、茶色いカプセルのようなものを吐き出し、その上に白い濁液が降り掛けられると、小さなミミズが一斉に孵って
付け根の方に集まっていく。
それが、透明なゼラチン質にもにた薄い皮膜の中で繰り広げられており、行き交う大小のミミズの蠢きは、そのまま
異様な茎部を、盛り上げ、その茎自体も、伸び縮みをするように、怪しい伸縮運動を行っていたのだ。
それが、、今、、自分の中に、、それも、女体の神聖な場所に入れられようとしている。
気が狂いそうなくらい、いや、もう、亜美は狂っている。


197:プロフェッサー
10/10/12 04:55:53 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-27』

自分の意思とは無関係に、秘唇がぱっくりと開いて、祐子のミミズチンボの侵入を待ちわびているのだ。
覆い被さった祐子は、そのまま股間を前に突き出し、女の真髄を晒している亜美に股間を押し当てていく。
ビラビラと伸びた黒い陰唇が捲れ、亜美の陰唇の内側に、ビチャッと張りつき密着する。
2つの秘唇が完全につながり、その中で何があろうが、空気すら漏れないくらいに、祐子と亜美の陰唇が内側同士で溶着されたようになる。
祐子は、目を細めて下腹部で息づいていたモノに、欲望を注いでいく。
うっ、、うっふふふ、、、出てきちゃう、、、すご~い、、オマンコ裂けちゃいそう、、、
ぼっこりとしたものが、自分のオマンコを押し広げながら、内容物とともに、出て行く。
それの目指す先は、自分が組み敷いている女のオマンコ。
ペニスが通り、本来であれば人間を産むための役割を果たす女性の神聖な場所へ、侵入を始めるおぞましい
欲望で構築されたセクスドールの生殖器官が入っていくのだ。
祐子は、身をゾクゾクさせながら、それに触れる女体粘膜の感触に愉悦を覚える。
胎児の頭ほどもある大きな亀頭に、密着した膣の粘膜を引き剥がしながら、奥へ奥へと進んでいくミミズチンボ。
捲れた箇所には、亀頭から飛び出たミミズが、すかざす筋繊維の間に、卵胞を埋め込んでいく。
「うっぁぁ~~~、、すごい、、オマンコが、、グイグイ、、ぁぁ~~、、、マンコ!亜美のオマンコが、、、アァァ~~!」
剥き出しにされた膣の神経や筋肉。その隙間に埋められたカプセル型の卵胞は、すぐ後に通っていく歪に形を変え続ける
ミミズチンボの茎部の盛り上がった部分が、ググ、、グググっとさらに奥へ押し込むのだ。


198:プロフェッサー
10/10/12 04:56:46 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-28』

「あらぁ~ん、ここからが、本番なのよ。入れただけで、動かしてないでしょ!それに、、その大きなオッパイ。
ちゃんとミミズ人間にふさわしく、その中にもミミズを産ませてもらうわ。ニョロォ~ン!ニョロロロロ・・・」
ブチュ、、ムチュ、、、
祐子の乳房が、弾力のある亜美の乳房に乗せられ、その形を保ったままで何かに揉まれるようにしてグニャグニャとなる。
亜美の乳首が、祐子の茶色い乳首で押され陥没する。
ニュルニュルと動く、祐子の乳房の上を回転するように這い回るミミズが、亜美の乳房の方にも巻き付きだし、
祐子と、亜美の乳房を交互に絞るように締め付け始めるのだ。
「あヒャぁ~~!オッパイ、オッパイ、、、も、、ニョロニョロが、、アヒャァァヒャヒャァ~~~!」
亜美は、狂ったように笑いだす。
あまりにも凄まじい愉悦が、乳房を襲い、そして、オマンコの奥深くまで埋められていた祐子のチンポが、
ズズズゥゥ~~と引き出て行きだすのだ。
それも、亀頭から伸びたミミズは、膣の奥にある洋ナシ形の器官が引き出されるのを押さえ込む形で
びっちりした輪のようになってその場にとどまらせる。
あまりにも大きすぎる亀頭が抜けていくと、亜美の膣内は、真空に近い状態になるため子宮までもが
引きちぎれる形で、飛び出しそうになるのだ。
本体は、それでとどまっても、子宮内の体液や、卵巣の内部で製造されている卵子などは、未完成のままで
ブチュゥ~っと膣内に放たれる。
祐子のミミズチンボに熱い飛沫がかかり、それがますます祐子の愉悦を煽る。


199:プロフェッサー
10/10/12 04:58:31 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-29』

「ニョロロロロ・・思ったとおり、子宮内の女の分泌するものが溢れ出したようね。ニョロロロ・・・・この、ネットリ感が
膣に加わって、もっと、極上のオマンコになるのよ。ニョロロロ・・・ニョロォ~ン!」
グボォォ~~・・・ズボォォ~~・・グボォ・・ズッボッォォ~
祐子は、けたたましい怪鳥の鳴き声にもにた奇声をあげて、べっちゃりと亜美の身体にのしかかる。
かすかに、尻が隆起するように動いているが、その実は、ミミズチンボが猛烈な速さで伸縮を行っているのだ。
それも、祐子の望むままに、巨大な釣鐘を先に乗せたチンポが、中でうねるように伸び、くねりながら縮む。
亜美のオマンコの中で、子宮から溢れ続ける女性の細胞と、ミミズが擦りこむ卵胞が、ごちゃ混ぜの混沌とした
状態になって、亜美の膣内で攪拌されたようになり、膣全体が、もはや着床にふさわしい状態へと変わっていくのだ。
「あらあら、裕子さんったら、そんなに激しく突き動かしちゃって、まったく、もう、、イヤらしいですわね。それに、
初めてとは思えないほど、チンポの扱いが巧みですわ。でも、卵を埋めておられますけど、どうなさるおつもりなのかしら?
すっかり、大きなお尻の片方は、人間のように縮んでしまいましたけど、もう一方は、破裂しちゃいそうに中で、
ミミズちゃんがうねり回ってますわよ。あら、縮んだはずのお尻、また、、膨らみ始めましたわ。あら、、素敵!
あれが、、どうやら、、本体の卵なのでしょうね。おほほほ、、あんなのを出されちゃうなんて、よかったですわねぇ~
ワァムェロ~ンのミミズを宿されるなんて、羨ましい限りですわ。おほほほほ・・・・」
綾香は、うっとりした様子で、奇妙な形に膨張していく祐子のデカ尻に目を奪われ、意識がぶっ飛んでいる
亜美の耳元で笑いかける。


200:プロフェッサー
10/10/12 04:59:31 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-30』

「ニョロロォ~、、、そんな、、綾香ちゃんの苗に比べれば、、わたしのなんて、、大したことないわよ。
母体を1匹と、膣に食い込む1万匹の可愛いミミズたちなんだもの。ニョロロロ・・・いよいよ・・来ちゃいそう!
チンポ、、、ミミズのチンポが、、動かせないの!ニョロロォ~!チンポ、、チンポがおかしくなっちゃう!
チンポ、、破裂しちゃう!すごい!なに、、これ、、ニョロッロォ~~~!!」
自分でも抑えきれない絶頂が訪れたのだ。
亀頭から飛び出ていたミミズが、くにゃりと曲がり亀頭の真ん中に先端を押し付けて、じゅわ~っとチンポを
蕩かしながら、めり込んでいき、チンポと尻を繋ぐ管になるのだ。
もぞもぞとチンポの中心を貫くようにもぐったミミズは、尻尾にあたる方を亀頭にぺちゃぺちゃと押し付け、
ボツボツと窪みのあった亀頭をミミズで覆った異様な形状に変化していく。
そして、火山の噴火口のような鈴口が、めりめりと引き裂ける感じで広がっていき、放出に備える。
「ニョロロロロォォ~~・・・”卵”」
祐子が、息も絶え絶えの小声でつぶやく。
薄茶けた艶やかに濡れた輝きを放つ張り詰めた片側の尻がキュ~っと窄まっていき、内側に蓄えていた巨大な
卵胞が、チンポの中に押し出されていく。
「ニョロォォ~ン!チ、、チンポが、、裂けちゃう!スゴい!スゴくイイィィのォ~~・・ニョロォォ~~ン!」
祐子の背中に薄茶けた色合いの脂汗が滲み、テラテラと妖美な輝きに染まっていく。
マンコの肉が詰まったミミズチンボの中を通っていく巨大なカプセル型の卵胞。
それが、ヒリ出される人外の絶頂。
縦に長いカプセルの形をしたものは、いきなり飛び出すのでなく、ミミズチンボの中で、マンコの肉と無数のミミズの
蠕動運動によって、向きを横に変え、斜めにして、じっくりとマン肉をまみれさせながら、先に進んでいくのだ。


201:プロフェッサー
10/10/12 05:41:55 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-31』

「ニョロォォ~~ン・・・ニョロォォ~~ン・・・・」
苦しそうにも聞こえない事はないが、祐子の口から漏れる甘ったるい呻きは、とてつもなく巨大な”卵”がチンポを
押し広げて通過していく未曾有の快楽を心底から悦んでいる証拠だ。
当然、ワァムェロ~ンのチンポを入れられている亜美も、内側をゆっくりと押し進み歪に膨張しながら、オマンコを
擦られ、その膨らみがチンポの先に進んでいく感触は伝わってきている。
「ニョロォォ~ン・・・ダメ・・先っちょは、、集まってるから、、ニョロ、、、ニョロニョロに、、ネットリしたのが、、ニョロォ~~
外側に、、時任さんの子宮が、、キュウって締め付けてきて、、、ニョロォォ~~ン!!」
それを受け入れる期待からか?
亜美の子宮口が大きく口を開けて、ズッポリと祐子のミミズチンボの先を呑み込んだのだ。
丸いコケシの頭を、噴火口から這い出しているミミズの群れは、放射状に幾重にも重なり合いながら亀頭冠の
裏へと回り込む形で、隙間なく覆っている。
その間に、締め付け出した亜美の子宮粘膜が触れて、熱く濡れた女性の神秘がキュ~ッとチンポの先、それも
敏感さがまして、剥き出しになった性感神経に直接、孕むための粘膜が産み出されるものを待ち切れなくなって
締め付けてきたのだ。
祐子は、亜美の肩に手を当てて、自分へと強く引き寄せる。
ミチミチとチンポの先が真っ二つに裂け出してきた。
巨大な卵胞が、チンポの先を分かちながら出始めたのだ。


202:プロフェッサー
10/10/12 05:42:52 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-32』

ネットリしたマン肉でコーティングされたワァムェロ~ンの”卵”が亜美の子宮に直接産み付けられる。
子宮粘膜に接触した”卵”の周りのマン肉が亜美の子宮粘膜と融合し、さらに激しくミミズチンボをギュウギュウと締め出し始める。
自分のモノであった極上の名器の膣粘膜が、自分のチンポを襲いだす極悦に祐子は、すっかり締まりの無い顔で
射卵の悦楽に酔い痴れている。
亜美の下腹が、小高く膨らんでいき、薄い黄緑色に色付き出す。
産み落とされたばかりのミミズの卵胞の色だ。
亜美に、ワァムェロ~ンの”卵”が完全に産みつけられたのだ。
「ニョロォォ~~ン・・・ウマくいったわ・・次は、、”精子”ニョロニョロ・・・ニョロォォ~~ン!」
亀頭を覆っているミミズがモゾモゾ、、モゾモゾ、、と動き出す。
環帯をこすり合わせ、2匹が1匹にまとまり、まとまったモノ同士がまた別のモノとまとまって数十匹はいたミミズは、
10匹程度に減ってしまうが、チンポの中の海綿体組織をも取り込んだことで、丸々と太った極太ミミズへと変化していくのだ。
それらは、体節を囲むようになっていた環帯を内側に集中させ、チンポの中でこんもりと丸い球状に膨らませる。
祐子は、自分自身では制御しきれないゾーンに入ったことがわかっている。
”卵”を産みつけた後は、”精子”を放出しなくてはならない。
産卵ではなく射精のためにミミズチンボは、より人間の男性生殖器の色合いを濃くしていく。
薄いゼラチン質の皮膜を内側から突き破るようになった極太ミミズは、その内側で、モゾモゾ、モゾモゾと互いの身を
擦り合わせながら、球形に膨らませた環帯を付け根の方へと移動させ始める。
祐子の眉間に深い皺が入る。


203:プロフェッサー
10/10/12 05:43:39 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-33』

それぞれの極太ミミズの1匹1匹が、自分のチンポのようであり、それらが吐き出すための精子を求めて、薄皮で覆われた内部でモゾモゾと身を擦り合わせながら、悶えるように暴れているのだ。
「おほほほ・・・・”種”つけをなさるタメに、チンポが変わっていくなんて、本当に、素敵ですわ。どうしようもないくらいに
ド淫乱で、ド変態なのですね。まあ、わたくしも人間を犯して、やっとまともなセクスドールになれたのですから、
終わった後に、ぜひ、祐子さんの、、いいえ、ワァムェロ~ンの珍棒を見せていただきたいものですわね・・おほほほ」
綾香は、目を凝らして、祐子と亜美の結合部を見つめている。
セクスドールとなった綾香には、人間の身体の内部を見通す能力があるのだ。
釣鐘を被せたような形だった祐子のミミズチンボは、さらに禍々しく形を変えている。
暴れまわる10匹のミミズが、球状に変化した環帯を縦に並べてグリグリと回っているのだ。
握りこぶしくらいの大きさだろうか?
それが10個直列に並び、それを取り巻く体節の部分が、ウネウネと長い身体をよじらせながら動いているのだ。
「ニョロニョロロロロ・・・ニョロォォ~~ン!来ちゃう!祐子、、イッちゃう!ニョロォォ~~ン!」
ビリビリっと尻からチンポにかけて、高圧電流が流されたような強烈な痺れを祐子は感じる。
本来、雌雄同体のミミズだが、祐子の片側の巨尻に蓄えられたミミズに細胞変化が生じて雄性だけを残して卵胞を産み出す機能が失われたのだ。
それも、細い体腔内は、わずかに運動を行うために最小必要限に残された運動器官を除いて、殆どが雄性の生殖細胞である精子に変わったのだ。
そして、その内の1匹がチンポの方に引き込まれる。
グジュリ・・・・・・・
最下段にある環帯の生殖孔に呑み込まれたミミズは、その中で圧縮して体節の中を満たしていた精子を絞り出される。
グリグリと回りながら、精子を受け取った球形の環帯は、受け取った精子を賦活化させ次の環帯の生殖孔と触れ合うのを待つ。


204:プロフェッサー
10/10/12 05:44:52 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-34』

環帯の中で回されている間に、精子の生命力はより強くなり、人とミミズの合成された遺伝子情報が、より際立って
先端の頭部に組み込まれていく。
生殖孔を通過していき、環帯の中で熟成されたていく精子は、その尾部を太くし頭部を膨らませていく。
受渡し終えるとすぐに、次のミミズが引き込まれ次々に精子は祐子のミミズチンボの内部に流れ込みだす。
グリグリと回る環帯が、生殖孔を合わせ精子がニュルンと流れこむたびに、腰がガクガクと自然に震え、凄絶な射精の
悦びがチンポから全身に駆け抜けていく。
非常に精密な動きを見せる祐子のミミズチンボ。
下側を向いた環帯の生殖孔は、受け取ると螺旋を描く感じでグリグリと横方向に回りながら内部で泳ぎ回る
精子を育て上げ先端部へと送り込む。
すると、吐き出し終えたために、環帯が一気に縮み、ベチャッと上下に圧迫されて横方向に張り出し、凶悪な
エラ状に広がって、生殖孔を下に向けるために、ニチャニチャ、ベチャベチャと張り出したエラにも見える環帯を蠕かしながら反転させて行くのだ。
そして、先端部だけは、なかなか上を向かない。
下側で回転する環帯が、一直線に生殖孔を重なりあう状態に向け合った時にだけ、亜美の中に産みつけた”卵”に向くのだ。
ぐんぐんと膨張を続ける先端の環帯は、ぼってりと膨張し、再び釣鐘のような形に変わりだす。
だが、今度は中にたっぷりと完熟した精子が溜まっている状態でだ。
「ニョロォォ~~ン!」
祐子が甲高い声で呻く。


205:プロフェッサー
10/10/12 05:46:18 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-35』

先端部が下に生殖孔を向けたタイミングで、下側の環帯が上下方向に生殖孔を向け合わせたのだ。
まさに、尻からチンポが一繋がりになった瞬間だ。
ニュルルルと、そのタイミングでチンポに入ったミミズが芯棒の様相を呈し、一気に先端部へと駆け抜けて行く。
そして、先端部の環帯に侵入すると、その中で一気に内部に溜まった精子を弾けさせる。
ニュウ~ッと亀頭がわりになっていた先端の環帯が上向きに回りだす。
真ん丸な孔から、ブニュウゥゥ~~っと白とも黒とも見える異様な粘着物が噴き出し始め、亜美に産み付けられた
”卵”に直接、注入されて行く形だ。
ついに、射精に達したことで、下側の環帯の動きは凄まじい早さになり、次々と尻の中のミミズを取り込み、精子の
成熟速度も早めて行く。
巨大な卵胞が受精し、孵化するにはそれに匹敵する量の精子が必要なのだ。
それが、放たれて行く。
卵を産むのは、まだ出産に近い感覚だったが、精を放つのは、女性であった祐子にとっては未曾有の事態とも思えるくらい
強烈な絶頂感をもたらしている。
性欲と支配欲が満たされる快感に、自分が知らなかった射精感が加わる。
(ニョロォォ~~ン・・最高だわ・・ニョロロロロ・・・これで、ミミズ人間が誕生するのね・・・ニョロロロロ~~)
10分以上は続いた射精が終わろうとしている。
亜美の腹部が、パンパンに膨れがって祐子の腹部を持ち上げているのだ。
最後の一滴まで放った祐子のミミズチンボが、ぐんにゃりと硬さを失い、ズニュ~っと持ち主の股の間に引き込まれて行く。
そして、祐子の大陰唇がクチュッと閉じ、その内側にあった亜美の陰唇をピチャっと綴じ合わせる。


206:プロフェッサー
10/10/12 05:47:37 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-36』

「ニョロロロ・・・どうだった時任さん?わたしに、卵を産み付けられて、ミミズの精子を中に出されて孕んだ感想は?」
「ニョロッ?ニョロロ?ニョロロ・・・・ニョロォ~・・ニョロニョロ・・ニョリョリョぉ~・・・・」
巨大な1匹の大ミミズが、亜美の胎内で孵ったのだ。
それは、大量の精子を撒き散らし、すでに産み付けられていた卵胞のミミズを孵化させて行く。
人間の形をしているが、その内にミミズを宿していく亜美。
血管の中をミミズが這い、神経と筋肉が細かな体節を刻んでいく。
主だった骨格に巻き付いて亜美の骨を、グニャグニャのミミズの体節に変えていく大ミミズ。
亜美の目からは、どんよりとした鈍い光りが放たれ、瞳孔の奥に、ウネウネと蠢くミミズが映りだす。
ブチュゥ~~っと亜美の両方の乳房から、鮮血が迸り、祐子の乳首を押し出す勢いで噴出させていく。
人としての全てが、乳房から噴き出していく。
そして、乳房に巻き付いていた祐子の蚯蚓乳首に何かが絡まり出す。
赤い体節に黒い節々を刻んだ色合いの蚯蚓が、亜美の乳首があった場所から伸び出したのだ。
祐子は、すっかり満足した様子で、合わせていた身体を離していく。
「素晴らしいですわ、さすが、ドエロなセクスドールの産み出したお人形さんですわね。オホホホホ・・・・」
「いやあねぇ~・・・綾香さんのバラ人間には、及ばないかもしれないけど、初めてにしては上出来だと思うわ。
さあ、立って、わたしたちにその姿をお見せなさい。蚯蚓人間になった、、時任さん」
「はい、、ワァムェロ~ン様・・・・ニョロ・・・・」


207:プロフェッサー
10/10/12 05:49:06 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-37』

大の字になって横たわっていた亜美は、もぞもぞとそのままの姿勢で、ベッドの上を動き出す。
人の目には見えないが、細い繊毛が蠢いて、ベッドの上をズルようにして動き出したのだ。
そして、ベッドの端まで来ると、脚をベッドのマットレスに添わせるようにして下ろしていく。
真っ直ぐにしかならない、膝下の脛ですらグニャグニャに曲がり、人の出来ない動き方で立ち上がっていく亜美。
元々、大きかった胸が、赤黒い紐状のモノでぐるぐるに巻かれたようになって一回りはボリューム感が増している。
そして、頭頂部からは、2本の黒茶色の太めの紐にも似た蚯蚓が突き出ており、1本は背中の方から前方へ、
もう1本は、亜美の顔の真ん中を通り、胸の間を抜けて股間から、後ろへ抜けている。
2本の蚯蚓で身体を縦に縛られているような姿だ。
「あら、ちゃんと自慢の場所を見せてくれなくちゃ、、まったく、、わたしだけじゃなくて、ローズェロ~ンも見てるのよ。
しっかりしてよね!それから、、私たちの前だから構わないけど、”ニョロ”って言うのは控えなさい。特に、人間の
姿でいる時には、口走らないようにしなさい。わかった?」
祐子が、キツメの口調で亜美を叱りつける。
「ニョロ!申し訳ありません。アッ、、すいません。で、、でも、、ワァムェロ~ン様とローズェロ~ン様に、わたしの
恥ずかしいところを見て頂くと思うと、、ニョロ、、ニョロ、、興奮しちゃって、、、」
「わたくしでしたら、気にしませんわ。それよりも、時任さんでしたかしら?ぜひ、あなたのご自慢のパーツを見せて下さる?」
綾香は、優しげに言い、天使の笑みで亜美の目を見る。


208:プロフェッサー
10/10/12 05:50:32 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-38』

「まったく、お優しいことだわ。ほんと、綾香ちゃんって、そうしてると清純なお嬢様にしか見えないわね。わたしを
こんな淫らなセクスドールに仕立て上げるキッカケを作ったセクスドールには、とても思えないわ」
「まあまあ、祐子さんにも、ド淫乱な素質があったわけですから、気になさらないで。あら、わたくしとしたことが
時任さんが、全てを晒して下さっているのに、こんな姿では申し訳有りませんね。でも、変身しちゃうと、香りが
強すぎますから、せめて、わたくしもチンポだけでも出させていただきますわね。おほほほ・・・・」
「あっ、、あっ、、そんな、、、見ただけで、、わたしまで、、感じてきちゃう、、アッ、、見てください!亜美のオマンコ!
ミミズの巣になった、亜美のエロマンコ、、いっぱい、、いっぱい見てください!ニョロォ~ン!」
亜美の頭頂から出ていた紐に見えていたモノの先端がクチュッと飛び出る。
そして、交差していた股間部に向かって、急速に収縮し、ぼってりした陰唇にへばりつく。
楕円になった筒状の陰唇が、内側に何かを巻き込むローラーのように回り続けている。
亜美は、身体を後ろに逸らせ、ブリッジをしたようになって、股間を祐子と綾香に良く見えるようグッと上に突き上げる。
「あらあら、入り口だけでも、チンポを欲しそうに回っているなんて、中はどうなっているのかしら?」
綾香は、わかっているのだが、そんな事は気取られないように、すっと膝まづいて甘い吐息を亜美の股間に吹きかける。
「ニョロォ~ン!感じてしまいますぅ~!ニョロォ~~・・・」
悪魔の吐息を吹きかけられた亜美の秘唇が、クチャッと音をさせて開いていく。


209:プロフェッサー
10/10/12 06:35:52 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-39』

まさに、そこはミミズの巣窟を思わせるように、膣の襞なのか?それとも亜美の言った通りに、ミミズの巣になっているのか、
はっきりとは分からないが、そこに入れたら人間など、一気に骨抜きにされてしまいそうなほど、淫靡な魅力に満ち溢れた極上の空間を作っていることは間違いなさそうだ。
「どう、まあまあの出来でしょ。だって、アレだけ念入りに、ミミズの卵を産みつけて孵化させたんだから、、、それに、
子宮と一体化しているから、ネットリ感も満点のハズ。入り口の秘唇は、入れるどころか、触れただけで最後、
亜美が、っていうより母体のミミズがね、人間の生殖細胞の全てを奪うまで、絶対にチンポを抜かせないのよ。
まあ、俗に言えば、キンタマを空っけつにしないと、開放しないわけ。後はお決まりで、母体がちゃんとヘルマリオンの
思想を組み込んだ生殖細胞を逆注入すれば、私たちの言いなりになるしかないわけ。意志を持たない、性欲しか
持たない、奴隷人形が、いくらでも増えていくってわけ。ナカナカでしょ」
「おほほほ・・・さすがですわ。ところで、あの、気になってるのですけども、あの、オッパイは、なにか意味があるの?」
「あら、あれが、この娘の母体よ。まあ、大半は胎内に根付いてるんだけど、全部オマンコで済ませちゃうことないかって
思って、う~ん、言うよりも見せてあげた方がわかりやすいかしら?」
「なんだか、大変な事になりそう?ほんとうに、よろしいの?」
「あら、そう言って目は笑ってないわよ。どう、この娘が人間を支配するのを見ながら、私たちは私たちでエッチするって言うのは?ねえ、いいでしょう?ハメながらハメられてみたかったの。ミミズ人間のオマンコなんか見たって、大して
興奮しないけど、綾香ちゃんの、ド太くって大きなチンポ見てたら、なんだか、変な気になっちゃったわ」
「まあ、祐子さんったら、それでしたら、チンポを出す前に、人間を呼んでくださらない?ヤリ出したら、絶対、忘れちゃいそう・・・・」


210:プロフェッサー
10/10/12 06:37:53 ewTKO3Vc
『超どエロなミミズを宿した美人女医!オトコは喰い・・・オンナは・・・!-40』

「わかったわ。時任さん、いいわ。一度、あなたの実力を見させて、すぐに、獲物を呼ぶから、ほら、いきなりその格好じゃ、警戒されちゃうでしょ。戻れるわよね、元の姿に・・・」
「にょろ、、、じゃなかった、、はい、、、名取教授」
亜美の声音が抑揚をなくし、人間だった頃の容姿になっていく。
あの、つまらない下等な生物の姿を取るのには、いささか、情けないが、まあ、セックスする前の儀式だと思えば、
なんとか我慢できる。
床に着けていた頭を、グッともたげていき直立すると、クルンと一回転する。
目に見えないほど、微細な繊毛から様々な色素の液体が噴き出て、薄い膜をはり、自分が以前に着ていた淡い
桃色のナース服と白いパンティストッキング、それにちゃんと足元には白いナースサンダルをきっちりと形取る。
パッと見には、とても人外などとは思えない。
少し、スカートの丈が短くなってこんもりとした尻の盛り上がり始めが露出しているのと、大胆に開いた胸元の
谷間が強調されているくらいで、やけに色っぽさが増しているというものの、まあ、許容範囲だろう。
亜美は、頭に乗っているナースキャップをしっかりとかぶり直す。
これを取ると、頭の先から、わたしのオマンコの入り口が出てくるんだ。
取れちゃったら大変だ。
でも、祐子様の、ワァムェロ~ン様のお許しが出れば、、、わたしのミミズのオマンコでチンポを徹底的に犯し抜いてやれるんだ。
口元が緩み、ローズブラウンに色づいた唇を、ぺろっと舐める。
その舌は、細長く無数の体節を刻んだミミズそのもの。
祐子は、電話機をとり、
「守衛室の今日の責任者はダレ?ちょっと大変なことが起こったの?すぐに来てくれないかしら?」
電話機の向こうで、バタバタと音がし、まだ若いが、この施設の警備を任されている警備班長が受話器を取る。
「はい、名取教授のお部屋ですね。すぐに向かいます!」
「ちょうど良かったわ。警備責任者が、おいでになるわ。しっかりともてなして差し上げなさい。わかった?」
「はい、お任せください。名取教授」
深々と亜美は頭を下げ、自信満々に言った。



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