11/02/07 21:02:12 z5Qj3+zH
「ふふん……わしを御したい等とは大きく出たものじゃな」
黒くてふわふわでヒラヒラなドレスに身を包んだロリ婆が近付いて来た。
衣装とは対照的なプラチナブロンドの髪が月明かりを反射して、まるで光っているようだ。
「わしを御したいと思うならば、それなりの覚悟を見せてもらわねばな。
もしも、わしの出す条件をクリアできたならば、お前に飼われてやっても良い。その代わり、
クリアできぬのであれば―」
「で、できなかったら?」
「わしがお前を飼うてやる。この屋敷の中から一歩も外へ出さず、わし以外の者が目に入らなく
なるまで、しっかりと調教してやろう。
安心せい。お前がわしの腹の上で死ぬまで、ちゃんと面倒は見てやるからの。くっくっくっ……」
「その、条件とは……?」
「何、そんな大した事ではないぞえ?
スレリンク(eroparo板)
に一番乗りでSSを投下するだけじゃ」
「……」
#とりあえず建ててみました