10/11/05 09:00:08 xdnefL1b
~牧場本部~
それからしばらく後
「それでは…これからも…牧場をよろひくお願いしたしましゅう~」
M字開脚で壁にもたれた王女はウン百万円ではきかないであろうドレスをザーメンまみれにして台無しにさせ、アナルにバイブを3本も挿され、
ザーメンを溜めたマンコをまだ物足りない様子でいじくりながらピースサインを送り、隊員達の小便の洗礼を受けるところで映像は終了した。
「いやはや…隊員の口止めに加えて牧畜を贈り映像をさらに会員の皆様に提供する。私には思いつかなかったよ」
「ありがとうございます。」
オーナーはラトゥーニ・スゥボータにフェラをさせながら企画者を褒め称えた。
「確か王女はこれで何度目だったかな?」
「ええと…王女はまだ入荷1年目で確か通算3度目の妊娠です。お察しの通り全て中絶しており、先月子宮の修復をしたばかりです。」
「今年で3度目か…他の牧畜のペースより早いな…」
「まあ市街地を闊歩して毎日種付けされておりますからね。ラトゥーニちゃんとペアで輪姦されてるのを仕事帰りによく見かけますよ。」
「ほうほうそれは楽しそうだな。」
「どれ、君もどうかね。どうせなら妊娠もペアのほうがイベントも盛り上がるし…」
オーナーの言葉を聞くや、ラトゥーニは期待に満ちた目をして企画者のスタッフに向けお尻を突き出す。彼女もこれが「正常」なのだ。
「ではお言葉に甘えて…」
その日、牧場側もスタッフ総出でラトゥーニを輪姦した甲斐あって
数ヶ月後ほぼ同じタイミングで身元不明の子を妊娠したシャイン王女とラトゥーニは
多数の「愛する恋人、夫、父親」達の見守る中盛大に中絶イベントを挙行。
会員から大好評でイベントを終わらせ、不祥事の隠蔽にも成功したのであった。