10/10/18 23:59:48 CmW0a1E2
「裂ける・・・裂けてまう!!」
「「わっしょい!わっしょい!!」」
モノが差し込まれるのはおまんこだけとは限らない。アナルに差し込まれる牝畜も当然いる。保科智子はその
代表格である。
「「わっしょい!わっしょい!!」」
「いぐっ、いぐっ・・・ぎっ、いぎっ・・・壊れる、壊れるぅぅぅぅぅ!!!」
豊満なバストを持つ智子が身に付けているのは荒縄のみ、しかもバストは瑞希同様にその大きさを強調される
ように縛られていることに加え、手足を結ばれて縛られてモノがアナルにより負担がかかるよう工夫が凝らされて
いた。そして、智子も瑞希同様にオッパイ揺らしの神輿担ぎで激しく上下に揺さぶられ、アナルを強く抉られて
いた。
「あがっ・・・あぐっ・・・あぐぅぅ・・・・・・」
「元気が無いぞ、智子!」
「景気づけだ!もっと激しく揺さぶれ!!」
「「わっしょい!わっしょい!!」」
神輿には”子供神輿”という種類がある。それはサイズの小さい牝畜が載る神輿である。
小さい牝畜が載る神輿の場合、そのまま作るとサイズが小さくなってしまい、当然のことながら担ぎ手の数が
少なくなってしまいかねない。そのため牝畜の載る板のサイズは小さめのまま、担ぎ棒の長さを長くしたりする
ことで担ぎ手の数を通常サイズの数と同じにし、加えてついでという形で男性の人形のモノの太さと長さを担ぎ棒の
長さを増量した比率で増加させていた。もっとも、これは牧場のミステイクであった。
「あぐ・・・あぐぐ・・・・・・」
「わ・・・ふぅ・・・・・・」
「に、兄・・・さ・・・」
「ちょっと想定外だったかな・・・」
「ちょっと2倍は多く見積もり過ぎだろ(w」
「担ぎ手の数も1.5倍になってたし・・・」
「ちょっと潰れるのが早過ぎだな」
”子供神輿”の目玉である観月マナ、東儀白、能美クドリャフカらの神輿は牧場の想定を超える担ぎ手の数と
太く長過ぎるモノにより予想以上に早い時間でダウンしてしまったのである。この醜態に担いでいた紳士たちの
不興は大きく、牧場は別イベントで投入する牝畜をピンチヒッターとして投入する羽目に陥ってしまった。
「ピンチヒッター、中野梓!」
途端に歓声が沸き起こり、神輿の担ぎ手は争って彼女を神輿の上に載せる。程なく梓の絶望的な悲鳴が起こる。
牧場の秋祭りはまだまだ続く。
<終わり>