二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第9牧場at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第9牧場 - 暇つぶし2ch353:4枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2
10/07/19 03:57:56 a9g+P+bx
追加
URLリンク(www1.axfc.net)
パスワード無し

今回の追加キャラ
菊池真 鳳仙エリス 藤浪朋子 高瀬瑞希 保科智子 オシリス 藤林杏 坂上智代
たぶんそのうち過去のスレから知ってる牝畜を徐々に追加していくと思います。
他のバリアントと比べてAは調教前に毎回毎回脱がさないと
ろくに調教ができないというのが鬱陶しいのですが
服・着衣設定は難しかったので、申し訳ないですがそのままにしてあります。
ファイルを上書きしていただければ、以前のセーブデータでキャラが追加できると思います

354:名無しさん@ピンキー
10/07/19 12:47:40 nCojRDcD
>>353
GJ!と言いたいところだが保科いいんちょは
原作エロゲで処女なのにお尻弄られて感じてたお尻キャラなのよ
ツンだがかなりのMっ気炸裂させてたし

希望としてはそのあたりの修正が出来ないかと

355:名無しさん@ピンキー
10/07/19 13:05:54 7ubyV5Zf
>>353
erapoke辺りを改変するのがいいんじゃなかろうか
着衣設定もそうだけど接待や特殊営業が充実している

356:名無しさん@ピンキー
10/07/20 04:04:12 wPvFqggR
URLリンク(site.tamarl.com)
この小説が素晴らしいと思う

357:名無しさん@ピンキー
10/07/20 05:47:16 uWTlpRet
URLリンク(moepic3.moe-ren.net)
これぞ牧場
飼育員のおじいさんがいい味だしてる

358:名無しさん@ピンキー
10/07/20 13:43:27 omfGN3px
>>357
綺麗な牝畜の局部が列を為して


359:名無しさん@ピンキー
10/07/20 15:11:20 8r10UBNW
入荷されたら唯にゃんもこんな風に…
URLリンク(sukima.vip2ch.com)

360:名無しさん@ピンキー
10/07/20 16:21:41 izLaTcFu
>>359
唯にゃんの処女膜破られる瞬間の断面図に萌え(;´д`)ハァハァ


361:名無しさん@ピンキー
10/07/21 00:27:17 LQSaRGap

また何か新着か新企画来るかな?


362:名無しさん@ピンキー
10/07/21 07:24:00 ozJeQB5v
>>359
蛸壺屋か

363:名無しさん@ピンキー
10/07/21 11:28:04 ppD2dD3t
薄暗い部屋の中、二人の男がモニターを見つめている。一人はこの牧場のオーナー。もう一人は牧場で日夜、怪奇な研究・実験に励んでいる馬面の男だった。

モニターの中では黒い長髪の牝畜が双子の大男に凌辱されていた。
駅弁の形で抱え込まれ性器を貫かれ、後ろから乳房をこね回している男に肛門を犯されている。
長い髪が汗でべっとりと肌に張り付き、白い肌を紅潮させ、双子が激しく腰を打ち付ける度に喘ぐ姿はなんとも艶めかしかった。
やがて双子が目一杯腰を打ち付け同時に射精する。
「「ぬふぅ」」と同時に唸る声が聞こえたような気がしてオーナーは眉をしかめた。
パイプを弄びながら、手元に目をやる。
ーNo,XXXXX,草壁操,感応実験ー
そう書かれた資料の写真とモニターの中の牝畜とを一致させるのに苦労しながら馬面に話し掛ける。
「これは一体どういう実験なのかね?いつもの調教と変わらない気がするのだが」
「いままでのは準備運動ですよ、これからが本番です」

364:蛸
10/07/21 11:50:58 ppD2dD3t
>>363
「そろそろだ、始めたまえ」
馬面がマイクに向かって告げると双子はヘッドギアを装着し抱えたままの操に再び腰を打ち付ける。
「牝畜をよくご覧になってください。先刻とは異なる反応を示します」
馬面の言葉に従いモニターを注視するオーナーの前で確かに牝畜は先刻とは異質の反応を見せていた。

双子が突き込むと同時。驚愕したように目を見開き、続いて戸惑いと拒絶の意志を示しながら、より一層激しく官能の色を示す。
狂ったように首を振る度に、髪が舞い、汗が飛び散った。
「首輪に新たに発明した装置を組み込み、人も獣も関わり無く、ヘッドギアをつけた動物の感覚を伝えます。つまり、あの牝は、犯されながら自分で自分を犯しているようなもの」
そういってサディスティックに笑う馬面はまさしくこの牧場の人間だった。
「何やら狂乱しているようだが」
オーナーの指摘通り、モニターの中では双子に挟まれた牝畜が泣き喚きながら暴れていた。

365:蛸
10/07/21 12:20:04 ppD2dD3t
「牝だけがイッても感覚を共有している者が達しない限りイケませんからなあ」
邪悪に笑う馬面と、呆れるオーナーの見つめる中尻を犯している男が射精した。
のけ返って絶叫した後に更に激しく乱れる操。
「複数なら同時でなければ快楽の深みに嵌まります」
馬面の言葉を証明するかのように、操は甘美な地獄から脱出するべく必死に腰を使い出していた。
だが見るからに精力絶倫な巨漢である。操の努力を嘲笑うかのように前の男がしっかりと腰を抱え、後ろの男が巧みに乳房を揉みしだき乳首を扱く。射精するときもわざとタイミングをずらし操をなぶり続けた。
「調教にも、嫁と一緒にイキたい。という要望にも答えられる逸品でしょう」
そう得意げに言う馬面に疲れた様子で生返事を返しながら
ー新規入荷リストー
カリーナ・ベルリッティ、チェルシー・アーコット、シェリー・メイクラフト、
「これは、使えるな」
そう呟くオーナーも立派な牧場の人間だった。

366:蛸
10/07/21 12:24:04 ppD2dD3t
コテをつけました

367:名無しさん@ピンキー
10/07/21 15:51:57 5dem4mUv
>>353
乙!規制で書き込めなかったんで今のうちに希望キャラを

ナナリー・ヴィ・ブリタニア
ラトゥーニ・スゥボータ
なのはの魔法少女たち
ミネバ様(UC版)

368:名無しさん@ピンキー
10/07/21 18:15:05 Yqg8LKf1
>>363-365
乙です
ベルダンディーにお願いします!


369:名無しさん@ピンキー
10/07/21 23:27:02 i1g5fnSR
「一度牧場に行ってみたかったの~」
URLリンク(up2.pandoravote.net)
URLリンク(uproda11.2ch-library.com)
URLリンク(iup.2ch-library.com)

370:名無しさん@ピンキー
10/07/22 00:03:20 elBdAzNP
>>369
一番下のが、もう既にNot Foundだったよ


371:名無しさん@ピンキー
10/07/22 01:15:29 c2v5DbRy
ムギはお嬢様だから、
男の方が家畜かもな

372:名無しさん@ピンキー
10/07/22 06:11:46 Ynu5jyoW
腹のでかくなった牝畜に水着着せて浜辺でみんなでセクロスというのはどうだろう
海の家では女体盛りかき氷
ビーチバレーはみんなポテ腹だから動きは緩慢
スイカ割りは膨れた腹に緑と黒の縞々描いて、目隠しした客がそれを竹刀で叩く

373:名無しさん@ピンキー
10/07/22 06:21:34 httoeOGz
いいね、それ!
夜は牝畜のアソコにロケット花火差して発射させようか!

374:名無しさん@ピンキー
10/07/22 06:51:02 B6FcuHBA
>>369

夏休みですな

375:名無しさん@ピンキー
10/07/22 10:42:58 xHs5NMfd
母乳かき氷


376:名無しさん@ピンキー
10/07/22 16:17:04 /TL2f8QG
夜明け前に涙流しながら砂浜に穴掘っての出産ショーですね?


377:名無しさん@ピンキー
10/07/22 19:35:09 httoeOGz
海の家とかに雪女とかいたらいいねw
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(up2.pandoravote.net)
URLリンク(up.pandoravote.net)

378:名無しさん@ピンキー
10/07/22 20:50:58 B6FcuHBA
日焼けさせてみる方向で

379:名無しさん@ピンキー
10/07/23 00:26:55 eLYqKpB1
>>376
牝畜が何体も並んで、海亀みたいに出産してるのか
いい光景だな

380:名無しさん@ピンキー
10/07/23 00:34:34 2G4IvEa8
マインドコントロールもいいよね、物理的なのも

381:名無しさん@ピンキー
10/07/23 03:35:38 nhu5zK+e
>>368
ベルダンディーが拘束され、全裸にされ、手枷と首輪を填められた姿。愛液&失禁&アナルネックレス有り

URLリンク(www.error.to)

最初は水着画像
一見モノクロだがクリックで拡大カラー画像になる。

モノクロ縮小のまま携帯に取り込むと黒枠付きの【遺影】として記念に飾れる。合掌。


382:名無しさん@ピンキー
10/07/23 05:29:39 sA1DEFEi
>>376
フィーナとかに海亀散乱やらせるんだな

>>377
一番上kwsk

383:名無しさん@ピンキー
10/07/23 12:11:05 KmOMMJ1z
ふと気になったが
牧場に職人さんは何人くらいいるのだろう

384:名無しさん@ピンキー
10/07/23 13:10:07 8wJTTfnX
職人以外にも俺みたいに電波を受信した時だけ書く奴もいる予感

ゴスロリ&お姫様コスのロリキャラの電波受信中

385:名無しさん@ピンキー
10/07/23 16:43:19 UTcuowUI
>>353さん
>>309で上げられていたキャラクターと服とオプション関連の修正パッチを支援しても大丈夫ですか?

386:名無しさん@ピンキー
10/07/23 21:45:33 0VjwDakb
便器好きにはたまらない一冊
まよねーず。著の「少女型性処理用肉便器」
お勧めの一冊です
URLリンク(www.amazon.co.jp)

387:名無しさん@ピンキー
10/07/24 05:35:49 yzbrLef4
持ってるw

>>385
お願いします
服関連までいじる余裕なかったので助かります

388:385
10/07/24 11:52:04 V1HyR5Wc
>>387いえいえ、こちらこそいい物を作っていただきまして・・・

と言う事でパッチです。オマケもあったりします。
URLリンク(www1.axfc.net)

389:385
10/07/24 11:53:44 V1HyR5Wc
すいません、書き忘れてました。パスはeraです。

390:名無しさん@ピンキー
10/07/25 06:38:50 YUJ7lYQV
いただきました

391:名無しさん@ピンキー
10/07/25 18:56:42 DTZYRVcS
>386
買ってきた
面白かったぜ

392:名無しさん@ピンキー
10/07/26 03:16:12 wiDBNQ9h
>>292
普段の人気や成績で中絶方法に差をつければいいと思う
Aクラス・・・ペニバンを着けた別の牝畜とのセックスで中絶。
射精と同じ要領で強炭酸を流し込まれる。
激痛だがBCクラスよりはまし。
Bクラス・・・無麻酔で掻爬。
Cクラス・・・人間角松。
これで、牝畜も真剣に奉仕する様になると思う。
客に個人的に気に入られるとSクラス(麻酔を使用した中絶)
が許されるので、必死で媚を売るとか。

393:牧場イベント報告
10/07/26 03:33:22 cnKOr3dM
>>237で駄文を書いた者です。新しい催眠ネタをあげさせていただきます

394:牧場イベント報告
10/07/26 03:34:57 cnKOr3dM
牧場イベント報告その2

我々牧場ではいわゆる超技術によって夢を叶えるために日夜奮闘している。
しかし残念ながら先立つものはカネである。
そこで今回はVIP向けの数あるイベントの中からとある立食パーティについてご報告しよう。

【乙女の社交デビュー 前編】
「大変お待たせいたしました。本日の主賓、ナナリー・ヴィ・ブリタニア皇女殿下とシャイン・ハウゼン王女です!」
飼育員のアナウンスとともに二人の少女がパーティ会場に入る。
車椅子に乗る少女の名はナナリー・ヴィ・ブリタニア皇女殿下。ブリタニアの皇女。
もう一人はシャイン・ハウゼン王女。リクセント公国の王女である。無論二人とも牧畜である。
まだ牧畜としての日が浅く人気は今のところ良くも悪くも並といったところだろうか。
飼育員が次のイベントまで自由時間を宣言するとVIPは二人に群がる。
まずはシャイン王女のほうを見てみよう。
シャイン王女は隣に連邦軍の軍人でボディーガード役の、ラトゥーニ・スゥボータ(無論、牧畜の一人)という同年代の友人とともにいた。
「よろしくお願いしちゃったり…いえ、よろしくお願いいたしますわ」
王女はぎこちない一面を見せつつ王女としての風格を見せつつVIP達と会食をしている。
だがその姿はとても異常であった。何せドレスが前半分しかないのだ。下着も履いておらず、後ろ姿は素肌をさらしている。
美しく白い肌があらわになっていても彼女は気にせずに談笑を続けている。だが異常な光景はまだまだ続く。
「○×社のAといいます。王女。よろしくお願いします。」
その瞬間A氏は半身回り込み手に持っていた鞭を勢いよく彼女のお尻に叩きつけた。乾いた音が会場中に響き渡る。
しかし自分はおろか友人のラトゥーニも目の前の行為を違和感なく受け入れていた。
「はあっ…よろしくお願いいたします…」
彼女は恍惚の笑みを浮かべつつ当然のように応える。二人にはただのあいさつの握手と同程度の認識しかない。
会場に何十回と鞭の音が響いた頃だろうか?王女の様子がどうもおかしい。
尻を真っ赤に腫らせても気にもとめなかった彼女だがこれには理由がある。
VIP達が連帯して特製の利尿剤を彼女の飲み物に混ぜていたのだ。
「なんでもありませッ…んわぁ…」
「これはいけない、ラトゥーニ君、君が介抱してあげなさい。」
VIPの一人が彼女に鞭をもたせる。「はい」と、返事した声色は本気で友人を心配する少女だ。
だが彼女はそれを受け取ると迷いなく鞭を彼女の尻に振るったのである。
「ああっ…ラトゥーニ…やめ…やめ…」
次の瞬間彼女の周りには黄色い液体があふれ大理石の床を水浸しにさせた。

395:牧場イベント報告
10/07/26 03:35:58 cnKOr3dM
「あ、…ああ…王女…これは…その…」
ラトゥーニはおののきながら答える。
「ラトゥーニ!なんてことをしてくれやがりまし…いえ…その…」
自分を介抱してくれた友人になんてことを…そんな考えがよぎった彼女は言葉を飲み込む。
「まあまあ、二人とも仲良くしなさい。でもラトゥーニちゃんはこの始末をつけなあかんなあ?」
「は、はい」
一人の極道風のVIPがそう言うと命じられたわけでもないのにラトゥーニはいきなり床にひざまずいて友人の尿をジュルジュルと飲み始めた。
「王女、せっかくご友人が頑張っておられますのに…誠意を見せて差し上げませんと…」
また他のVIPが囁く
「あ、そうですわね…」
そう言うと彼女はノーパンで四つん這いになっている彼女のアナルにブーツのかかとの部分をねじ込む。
「ぎっ!ああ…王女…ありがとうございます…」
それでもラトゥーニは小便を飲むのをやめようとしない。VIP達は感動的ですなあと言いながら見守っていた。
衆人環視のもと、彼女はようやく床の汚れを舐めきるとシャイン王女はこう言った。
「ありがとうラトゥーニ…あの…私…ごめんなさい。またおしっこ…」
ラトゥーニが掃除してる間も王女は周りから利尿剤入りの飲み物を飲まされていた彼女は恥ずかしそうに言う。
「はい…私は王女のためなら…」
そう言って彼女が尿道口に吸いつくと同時に二回目の放尿を行う。
王女は無意識に前半分しかないスカートをたくしあげる。よほどの量を飲まされていたのだろうか。ラトゥーニは苦しさから口を離してしまう。
今日のパーティのために着てきた王女に仕立ててもらった服は送り主の尿によって汚されていった。


396:牧場イベント報告
10/07/26 03:37:42 cnKOr3dM
さて、ここからはもう一人の主賓、ナナリー・ヴィ・ブリタニアに目を向けてみよう。
男たちに囲まれていた彼女は車椅子に乗ったまま純粋に普通のあいさつを交わしていた。服も普通のドレスだ。
「ナナリー様、こちらが牧場最大の出資者のB氏だ。最大限もてなしなさい。」
「はい、わかりました。」
飼育員に言われて彼女は何の迷いもなく器用に体をずらし車椅子の上でM字開脚の体勢をとる。
                       .・ .・ ・
「流石はナナリー様、まだお若いのにマナーをご存知ですなあ…」
B氏はそのまま太いチンポを幼い彼女からは想像できない使い古された秘所に挿入する。
「申し訳ありません。定期健診の処女膜再生手術が事情で延期になってしまって…」
「いやいや、今でも十分名器ですよ、殿下。」
彼女はとても申し訳なさそうに謝罪するがB氏は笑って許す。

そうしてるうちに時間は過ぎ二人は公然の場で2度も果てながら交わっていた。
B氏に文句を言える人間がいなかったので周りの他の人間は遠慮して苦い表情をしていた。
そうしているうちにナナリーは飼育員に調理用の大きなガラスのボウルを持ってこさせてこう言った。
「あの…皆様、今日は皆様とSEXできませんがよろしければこれで…皆様のザーメンを受け止めさせていただけませんか?」
そう言うと彼女は胸の前にボウルを置いて満面の笑みで他の参加者達に笑いかける。
純粋な彼女の優しさ故の発言と行動だ。
「そうですな。ほれ、皆も殿下に甘えさせてもらえ」
重鎮のGOサインもありギャラリーたちは目の前の少女の情事を見ながら一物をしごく
「ああ、こんなにおちんちんがいっぱい…素敵です…」
時折むしゃぶりつくように周りのチンコを頬張りながらとても密度の濃い歓談を楽しんでいるようだ。

しばらくしてB氏や他の参加者も満足し、小休止に入ったころ、ボウルの中は精液でいっぱいになっていた。
「嬉しい。私のためにここまでしてくださるなんて…」
恍惚の笑みを浮かべる彼女はそのままボウルに口をつけラッパ飲みを始めたのだ。
いつも牧場で慣れている参加者達でさえ「常識では」あまりにも突飛な行動に思考が停止してしまった。
5分ほどたったころ彼女は下品にもボウルの底を舐めとるまで精液を味わい、
鼻についた精液を指ですくい取って飲んだあたりで周りの状況に気付きあどけない表情で答える。
「あの…すいません。ザーメンがとても美味しそうだったので…つい飲んでしまいました。」
無理もない。普段女性を家畜のように扱うのが牧場のスタンダードな楽しみ方だ。
だが一拍置いて参加者たちの賛辞の声が出ていつもの雰囲気に戻る。
これで一般会員でちょくちょく好評だったマインドコントロールという手法を
普段は国家の要人である彼女たちを使ってVIP達に宣伝すればマインドコントロールを行う筆者の重要性が増すことだろう。
今日の3人にはとても感謝している。



「さて皆さま、これより本日のメインイベントを行います!」
飼育員がマイクでアナウンスをする。
さて、仕上げを始めよう…

後編に続く

397:牧場イベント報告
10/07/26 03:40:14 cnKOr3dM
お目汚し失礼しました。
実は後編のネタはまだ全然書いていません。もし、参考になる意見でいいのがあったらそのネタで行くかも…

それではおやすみなさい


398:名無しさん@ピンキー
10/07/26 03:40:46 cnKOr3dM
sage外れてる…申し訳ないです。
おやすみなさい

399:名無しさん@ピンキー
10/07/26 03:43:06 cnKOr3dM
最後にマイナーネタなんでシャイン・ハウゼンの画像貼りますね。
ちなみに上から2番目の写真の青のゴスロリ娘がラトゥーニ・スゥボータです


URLリンク(www.volks.co.jp)

400:名無しさん@ピンキー
10/07/26 03:59:41 YpgLLY9O
>>397
OG好きだからシャイン王女陵辱が楽しみでつ

401:名無しさん@ピンキー
10/07/26 05:13:49 IgnSiTZi
乙です

ヴィレッタとラミア
プリィィィィズ

402:名無しさん@ピンキー
10/07/26 14:20:48 hjPYFD02
>>393-394-395-397-399
暑い中お疲れ様です


誰か
ラミア・ラヴレス
エクセレン・ブロウニング
のビチビチ、ムチムチコスの二人お願い


403:名無しさん@ピンキー
10/07/26 23:27:11 Toe/8E5K
いやぁ、やはりVIPの方々にはそれなりの牝畜があてがわれるもんですなぁ、実に羨ましい。
つきましては、死者蘇生研究の成果としてユーフェミア皇女殿下とシャーリー・フェネット
などを所望してみたいものですな。

404:ウナギ祭り
10/07/26 23:30:22 15cVYXew
投下します。本当はあと二人くらい描写するつもりだったけど、間に合いそうにないので。
もし書けたら追加します。
おかしい、時間がないから三、四人分をちょろっと書いて終わらせるつもりだったのに、
何でこんなに大量になったんだろう?
 
 種別は異種姦です。タイトルから想像してください。血や肉が飛び散ったりはしませんが、
キャラが丈夫なのをいいことに結構無茶なことをやってるので、ちょっとグロいかもしれません。
 ご注意下さい。


405:ウナギ祭り
10/07/26 23:33:09 15cVYXew
 本日は七月二十六日―すなわち、土用の丑の日である。
 それにちなんでこの日、牧場では盛大なウナギ祭りが開催されていた。と言っても、別に働いている職員にウナギを振舞う、
などというものではない。
 ウナギを食べるのは牝畜たちである―あるいは『食べられる』の方が、この場合は適切かもしれないが。

「だ、だめっ、こんな……あぎっ、んあああッ!!」
「ひっ、いやっ、いやああああ!! あひぃぃぃ!!」

 牧場の敷地内に作られているいくつものプールでは、そこかしこで悲鳴と嬌声があがっていた。夏の太陽が燦然と降り注ぐ
青空の下で、全裸の牝畜たちが、プールの中で体を震わせて悶えているのだ。
 その様子を、プールサイドにいる紳士達や進行役の牧場職員、あるいは至る所に設置されたカメラを通して映し出される
モニターの映像を眺める男達が楽しみ、歓声をあげていた。
 牝畜たちが放り込まれたプールの水位は、そう高くない。せいぜい膝よりも少し下、という程度。その中に、無数のウナギが
放たれていた。
 ウナギたちは、何か目的でもあるかのように牝たちの周囲に数多く集い、彼女たちの美麗な肢体に群がっている。ウナギのぬ
るぬるした細長い身体を擦り付けられたり、あるいは敏感な部分を刺激されて、牝畜たちは甲高い喘ぎ声を漏らしていた。
 実はこのウナギたちはどれも普通のウナギではなく、牧場の研究者たちによって遺伝子改造が施されていた。表面から分泌さ
れる粘膜は強力な媚薬となっていて、触れれば触れるほど牝畜たちの肉体を加速度的に昂ぶらせていく。
 加えて女性の分泌する体液―とりわけ母乳や愛液に反応して群がってくる性質があった。極め付けには、知能まで通常より
も遥かに発達させてある。
 他にも、ありえないくらい体が大きかったり、女性の性感帯を刺激し易いように表面にイボイボや凹凸があったり、あるいは
デンキウナギのように体から電流を発したりと、プールに放たれたウナギには通常ではありえない、様々な性質が付与されていた。

 これこそが本日のイベント、ウナギ祭りである。ルールは至って単純で、水の中に放たれたウナギを指定された数だけ捕まえて、
プールの外で待機している職員に渡せばいい。そうすればプールから上がることが出来る。一度にすべて捕まえる必要はなく、
何度でもプールと外を往復して構わない。
 もっとも、現在のところ条件をクリアできた牝畜は、一匹もいないが。



406:ウナギ祭り
10/07/26 23:37:53 15cVYXew
「いやああ!! やめて、やめてよおお!!」
「さつきっ、さつきぃぃぃ!!」
 数多くあるプールの内のひとつ、通称『吸血鬼ゾーン』の一角で、シオン・エルトナム・アトラシアは悲痛な声で叫んだ。
彼女の目の前で、友人である弓塚さつきが、無数のウナギに陵辱されようとしているのだ。
 迫りくるウナギの大群に恐怖して足を滑らせ、プールの床に背中から倒れ込んださつきに、細く長い蛇のような影が群が
っていく。
「や、やだっ……いやっ、離れてよぉっ!!」
 ウナギの細長い身が体の上を滑っていき、ぬるぬるとした粘膜を全身のいたるところに塗り付けられる異様な感覚に、
さつきは悲鳴を迸らせる。
「くっ、さつき―!」
 なんとかさつきを助けたいと思うシオンだが、彼女自身の身体にも、何匹ものウナギがまとわりついてきていた。プールに
いる牝畜の多くは全裸だが、シオンは少し違い、裸の上にハイソックスだけを身に着けている格好だ。
 彼女の優美な脚線を描く両脚に、ウナギの媚薬交じりの粘膜と体表が、何度も擦り付けられる。まるで両脚を無数の男の手で
撫で回されているような不快な感触に、普段は冷静な表情を崩さないシオンも、頬を紅潮させている。
「うっ……く、あっ……こんな……んふぅっ……」
 ぬるついた粘液が身体に塗り込まれる感覚と、媚薬の効果が染み込んでくるにつれて、沸き上がってくる心地よさに足が萎え、
崩れ落ちそうになってしまう。
「くっ……待っていてください、すぐに―あうっ!?」 
 それでも、何とかまとわりついてくるウナギを振り払い、さつきの元へ駆け寄ろうとしたものの、唐突に裏返った声を漏らして
身体を硬直させる。彼女のしなやかな脚を這い登ってきていた一匹が、その身をシオンの秘裂に擦りつけてきたのだ。
「あくっ、んあっ、ひあっ! し、しまった……うああっ!」
 陰部に生じた甘い刺激に、身体から力が抜ける。それがいけなかった。足を止めてしまったせいで、周囲に集まってきていた
ウナギがどんどんシオンに群がり、最初の一匹に続けとばかりに両脚を這い登ってきたのだ。
「くあっ、ひぅっ、んぅ……っ! くっ、は、離しなさい……!」
 己の状況のまずさに気付き、シオンは股間のウナギを手で振り払おうとする。しかし、シオンの張りのある大腿に
器用に自分の身を巻きつけて固定したウナギはその程度では離れず、秘裂を何度も頭で小突いてくる。
「くぅっ……ど、どこを……んっ、触って……ひうぅっ!」
 ならばと手で握って捕まえようとしても、下腹部から生じる甘い痺れのためにで碌に力が入らない上に、ウナギの体を覆う
粘膜のせいで表面を滑るばかりで、まったく上手くいかない。

407:ウナギ祭り
10/07/26 23:40:25 15cVYXew
 そうして梃子摺っている間にも、次々と他のウナギが脚を這い登ってくる。今やシオンの大腿に巻き付いているウナギは十匹
近くまでに増えていた。それらが一斉に秘部を小突き回してくるのだからたまらない。粘膜塗れの擦り付けられるたびに、
身体がどんどん熱くなっていくのが分かる。
「い、ひぃっ……あんっ、くふぅっ……ひ、あああっ!」
 シオンは喘ぎと悲鳴の混じった甲高い声をあげた。何十匹ものウナギに媚薬粘液を擦り付けられ、敏感な箇所を
責め立てられて、シオンの身体が急速に熱を帯び、発情していく。
 元よりこれまで受けた調教によって開発されきっている身体は、些細な刺激であっても敏感な反応を示してしまうのだ。
ましてや媚薬効果も同時に襲い掛かられては、とてもではないが耐え切れるものではない。
「あぁっ……ひぁ、あぅっ! ひぃんっ、くぁっ……ひゃぐぅぅ!?」
 突然、シオンの背筋が反り返り、身体が強張った。一匹のウナギが、彼女のクリトリスにぶつかったのだ。
もっとも敏感な性感帯を攻撃されて、秘裂から今まで以上の愛液が溢れ出す。
 それに惹かれてか、他のウナギも次々と硬くなった肉豆に頭をぶつけてくる。
「あっ、あっ、あっ! あぇっ、ひぐっ、やっ、いやぁ……ダメ、ダメで……あぁうぅんんっっ!!」
 ウナギが勢いよくクリトリスに激突する度に、シオンの口から嬌声が飛び出し、腰が何度も弾んで跳ねる。
頭の中に火花が散り、視界が白く瞬く。鮮烈な快感が連続して炸裂し、彼女の理性を蕩けさせていく。
「ひ、あぁっ……うああ…………っ」
 下腹部に襲い来る強烈な肉悦に耐え切れず、ついにシオンの身体が崩れ落ち、水面へと膝を突いてしまう。
それを周囲の陵辱者達が見逃すはずもなく、四つん這いの姿勢で肢体を震わせる錬金術師へ、無数のウナギが殺到した。
「ひっ!? あ、あぁ……うあああああっ!!」
 迸った悲鳴は、身体を覆いつくさんばかりの数で迫るウナギの大群に呑み込まれてしまう。脚を、大腿を、腕を、
腰を、秘部を、菊座を、胸を、ぬるついた粘膜と細長い体表で擦り上げられ、シオンは官能の局地へと叩き込まれる。
「あはっ、ひぅんっ、あぁんっ……くひぃっ、うんあぁ……っ!!」
 身体のあらゆる箇所をいいように弄ばれ嬲られる劇感に、シオンの肢体が幾度も跳ね上がる。必死に身をよじっても
逃れられるはずもなく、快楽に悶えながら断続的な喘ぎ声を漏らすことしかできない。
「ひうぅぅぅ!?」
 全身を這い回るウナギに身も心も散々に嬲りつくされた頃。ついに一匹が濡れそぼった秘部へと入り込んだ。
余りの衝撃に、シオンの肢体がひときわ大きく弾み、仰け反った。秘所に生じた未体験の感覚に、
反り返った喉から悲鳴が迸る。
「んあっ、うあぁ……やぁっ! あっ、んん……! うあ、あぁ……こ、こんなぁ……あぎぃっ!!」
 だが、異物感も嫌悪感も、すぐに心地よさへと変わる。膣の中でウナギが跳ね回る異様な感覚ですら、
媚薬粘液を全身に塗り付けられた今のシオンの身体は、快楽に変換してしまうのだ。ウナギが身をうねらせて
膣内を掻き回す度に、シオンの肢体も同調するように何度も跳ねた。

408:ウナギ祭り
10/07/26 23:41:55 15cVYXew
「ひぃぃぃぃっ!!」
 だが、それもまだ序の口に過ぎなかった。異物が挿入されたせいで広がりが増し滑りも良くなった淫裂へ、
他のウナギが次々と殺到したのだ。
 陰唇を無理やり押し広げて潜り込んだ何匹ものウナギは、まるで喜ぶかのように縦横無尽に暴れ回り、膣内を蹂躙する。
さらには窄まった尻穴にすら、ウナギたちは照準を定め、抉り込んできた。
「やめっ、うぎっ、ひぐっ! も……やめてぇぇぇぇ! うあああああっっ!!」
 悲痛な声で叫び、襲いくる圧迫感と異物感、そしてこんな状況でも発生する快楽を拒絶するように、激しく首を振る。
だがそんなことで現実から逃れられるわけもなく、被虐的な陵辱に晒される。
 何匹ものウナギが秘部とアナルに限界まで入り込み、潜り損ねた他のウナギは豊満な乳房や四肢、細い腰へと絡み付き、
その身を激しく擦り付ける。
「んぁっ、はうぅっ、いひっ! あんっ、くあぁっ、あえぁぁぁっ!!」
 身体の至るところを嬲り、責め立てられて、鮮烈な快美感がシオンの全身を貫いた。凄まじい快楽の稲妻が背筋を
駆け上り、シオンの理性を焼き尽くす。
 抱いていた苦痛も屈辱感も嫌悪感も、何もかもが恍惚感に押し流される。すべてを飲み込むような圧倒的な快楽の奔流に、
舌を突き出して喘ぎ、牝の喜びに打ち震える。
「ひぃはああぁぁぁっっっ!!!」
 何匹ものウナギに二穴をひときわ激しく攪拌され、シオンはついに限界を迎えた。肢体を目一杯仰け反らせ、
咆哮めいた嬌声を張り上げながら絶頂へ達する。
 未だに跳ね回るウナギが入り込んだままの秘裂から、勢いよく愛液が迸った。
 しばらく反り返った肢体を引き攣らせていたシオンは、唐突に脱力した。強烈なアクメで蕩けた顔を俯かせ、
荒い呼吸を繰り返す。
 だが、ウナギには男性と違って、射精という終わりがあるわけではない。絶頂したシオンに配慮することなく、
ウナギはその身をうねらせ、淫穴の中で這い回り続ける。
「……っ! ―っ! …………っ」
 終わりの見えない陵辱に晒されて、シオンはプールに嬌声を響かせ続けた。

409:ウナギ祭り
10/07/26 23:44:35 15cVYXew
とりあえずここまでです。
残りはまた後日投下します。もう土用の丑の日過ぎちゃいますが。

410:名無しさん@ピンキー
10/07/27 00:31:38 JDCXNDVi
>>409
乙!
そういえばプールの季節でしたねえ…
今度のネタはそれにしよう

>>403
どうせ牧畜にしちゃうんだから平行世界から…という手もありますぞ?

411:名無しさん@ピンキー
10/07/27 02:19:49 KAymfk4W


そういえば丑の日というのがあったな

412:名無しさん@ピンキー
10/07/27 04:32:15 b1rmiYNL
GJ
牧場の技術力は世界一だな
捕まえたウナギを客が食べて精力UP→牝畜姦てなわけですね

URLリンク(tsadult.s7.x-beat.com)
牧場レストランの日常風景

413:名無しさん@ピンキー
10/07/28 00:57:58 Cr4tBMt1
確かに、ウナギはいいな
URLリンク(www.hayasoft.com)
URLリンク(www.hayasoft.com)

414:名無しさん@ピンキー
10/07/28 01:01:58 3sN6LGYH
モンスターパークという名の通りの異種姦エロゲーにもウナギがいたな


415:ウナギ祭り
10/07/28 16:05:28 VVS3snlv
>>404の続きを投下します。今回、微妙なスカ表現があります。
大はないけど小はあるよ、みたいな。そして相変わらずの異種姦です。
ご注意ください。


416:ウナギ祭り
10/07/28 16:07:45 VVS3snlv
 ダンピィルや半吸血鬼などの半端物が集められたプールの一角で、天使と吸血鬼の混血であるハーフヴァンパイアの月宮は、
手の中に掴んだウナギを落とさないように注意しつつ、プールサイドへ向かっていた。
露になった白い肌や走る度に大きく弾む豊満な乳房、見事な脚線美を描く脚、その根元の秘部が太陽と青空の下で
多くの観客達に視姦されているが、気にしている様子はない。
 月宮がここまでウナギに犯されることもなく無事だったのは、特にタネも仕掛けもない。単に、周囲の吸血鬼たちを囮にしたり、
一時的に協力を持ちかけておいてほどよく利用した後に裏切ったり、といったことを繰り返していた為である。
 今も目の前で、ウナギの気を引く為に突き飛ばしたダンピィルである金髪の少女―モーラが、
大群に群がられて悲鳴を上げているが、月宮は気にも留めなかった。
(ご愁傷様。まあ、こんな状況だから、恨まないでね)
 内心でそれだけ呟き、もはやモーラを一顧だにせずプールを走る。これまでに何度かウナギを運んでいた月宮は、
条件をほとんどクリアしている。今手に持っている最後の一匹を届ければ、それで終了だ。
 無論、何度もウナギに触れているので媚薬の影響は受けてしまっているが、何とか耐えられるものであった。
火照って赤みを増した身体を強引に力を入れ、ひたすらプールサイドを目指して走る。
「―?」
 そしてあと僅かな距離まで来たところで、プールの外に立つ一人の職員が、手に何かを持って月宮を見下ろしている
のに気付いた。
 距離が近付くつれてそれが何であるかに思い至り、顔色を変える。焦りと怒りのない交ぜになった表情を浮かべ、
走る速度を上げた。
「待ちなさ―!」
 静止の声をあげ、必死にプールサイドへ辿り着こうとするが、遅い。職員が手に持っていたもの―何かのスイッチの
ような装置を押し込んだ瞬間、月宮の身体を凄まじい激痛が走り抜けた。これまで牧場で受けた調教の際、
何度も襲われた感覚に、身体が崩れ落ちる。
「ぐっ……あぁぁっっ!」
 あまりの苦痛に、プールの床に前のめりに倒れ付す。辛うじて両手を突いて完全に水面へ倒れ込むことは防いだが、
その際に手の中のウナギを離してしまう。しかし、今はそれを気にしている余裕がない。
「あ……ぐぅっ! か、はっ……うあぁ!」
 全身を襲う苦痛に呻き、のた打ち回る月宮。彼女の右胸に浮かんでいるタトゥーのような十字の模様―呪いの烙印
が脈動する度に、意識が吹き飛びそうなほどの激痛が身体を駆け抜ける。
「残念だったなぁ、ここまで来たのに」
 水を派手に跳ねさせながら苦痛に喘ぐ月宮を見て、スイッチを持った職員が下卑た表情で哂い声を投げかけてくる。
それに対して怒りを抱く余裕すら、今の月宮にはなかった。
 ―月宮の右胸には、18歳の誕生日までに解かなければ持ち主を死に至らしめる、神による呪いの烙印が刻まれていた。
穢れた存在である混血には例外なく、生まれたときに呪いの烙印が押されるのだ。
 本来であれば18歳の誕生日が目前になるとランダムに発作を起こすのだが、牧場はそれを自由に発動させる術を持っていた。
 具体的な方法は月宮も知らない。ただ、ここに囚われてから、何度もこの方法で苦痛と屈辱を与えられ続けてきた。
気絶しそうな激痛の中、忌まわしい烙印から逃れられない事実に歯噛みする。
 さらに、これだけではなかった。

417:ウナギ祭り
10/07/28 16:11:17 VVS3snlv
「では、どうぞ」
 苦痛に喘ぐ月宮を見下ろして悦に入っていた職員が、手に持ったスイッチを、傍にいた一人の紳士に恭しく手渡す。
激痛に霞む視界におぼろげに映った姿には、見覚えがあった。月宮の何が気に入ったものやら、
何度も彼女の調教に参加したことのある男だ。
 男はプールの床に無様に這い蹲った月宮を見下ろしながら、嫌味な口調で話しかけてくる。
「いやぁ、久しぶりだね、月宮君。元気そうで何よりだ」
「……私、は……あなたの、顔なんて……ぐっ! に、二度と……見たくなかった、わ……っ」
 荒い呼吸の中、月宮は精一杯の憎まれ口を叩きながら睨み付けるものの、男の余裕の態度は少しも崩れなかった。
「残念ながら、今日は君の身体に触れることは許されていないがね。私も及ばずながら、このイベントを盛り上げるのに
貢献したいと思うのだよ。君も楽しんでくれたまえ」
 この男がこの後どうするのか、月宮は嫌と言うほど知っている。これから自身に訪れるであろう未来を予測して、
月宮は声にならない悲鳴を漏らした。
 蹲った彼女が止める暇もなく、男は手の中で弄んでいたスイッチの、先程とは異なるボタンを押した。
「―っ!? あ、はああぁぁぁ!!」
 次の瞬間、月宮は艶やかな肢体を跳ねさせ、喉から絶叫を迸らせた。スイッチが押し込まれた途端、烙印の苦痛が、
そのまま絶大な快楽に反転したのだ。身を焼かれるような激烈な快感に苛まれ、たまらず嬌声をあげて悶絶する。
「あ、くぅぅ……あうぅあっ! ひっ、ひっ……ふ、あぁぁ……っ!」
 満足に呼吸することすら困難なほどの悦楽に喘ぎ、途切れ途切れの吐息を繰り返す。月宮に押された神の烙印は、
今では牧場の職員や調教師たちの思い通りに、彼女へ苦痛と快感を与える道具と成り果てていた。
 誕生日までに死ぬというタイムリミットこそ無くなったものの、到底喜べるものではない。
「やれやれ、堪え性がないな。あれだけ苦痛に喘いでいたのに、もうはしたなく愛液を垂れ流すとは」
「同感ですな。見てくださいよ、あのだらしなく蕩けた顔を」
「やはり混血の半端者ということですか。調教を担当した牧場側の職員としても、申し訳ない限りです」
 意識も理性も打ち砕かれるような悦楽に晒されてのたうつ月宮を、プールサイドから牧場職員やスイッチを押した男、
そして他の観客達が、表情に蔑みと喜悦を滲ませて見下ろしている。
(こい、つら……っ!)
 心に湧き上がった反発心と怒りが、月宮の頭にかかった霧を僅かに振り払った。絶え間なく身体を襲う悦楽に堪え、
四つん這いの姿勢で倒れ込んでいた足に力を込めて、何とか立ち上がろうとする。
(あん、まり……調子にっ、んっ! 乗らないこと、ね……!)
 今にも崩れ落ちそうなほどに震える膝に渇を入れ、どうにか立ち上がった月宮。しかし、虚勢を張っているのは一目瞭然だった。
熱が篭った吐息は火傷しそうなほどに熱く、顔は断続的に訪れる激しい快感で紅潮している。
 烙印の浮かんだ右胸や、もう片方の胸の先端は既に硬く勃起しており、秘裂からは大量の愛液が滴り落ちている。
 それでも、月宮は胸に渦巻く怒りを糧に身体を支える。こうなったら、もうゲームなど関係ない。
自分を得意げに見下ろしている男達を血祭りに上げなくては、気がすまなかった。
 右胸の烙印からもたらされる肉悦を堪えながら、どうにか歩き出そうとしたところで―
「えっ、あっ?」
 足首に感じた異様な感触に、月宮は狼狽した声を漏らす。集まってきたウナギに絡み付かれたのかと思ったが、違う。
もっと大きい何かだ。
 慌てて視線を足元に向ける。そして飛び込んできた信じられない光景に、思わず言葉を失った。

418:ウナギ祭り
10/07/28 16:12:42 VVS3snlv
「なっ……」
 そこには、今までプールで見てきたのとは比べ物にならないほどに巨大なウナギがいた。全長は三メートル以上あり、
太さも他のウナギの何倍もある。そんな化け物めいた存在が、月宮の脚に絡み付いてきていたのだ。
ここまで来ると、もはやウナギではなく強大な蛇のようにも見える。
「何よ、これ!?」
 烙印の快感に言うことを聞かない身体に鞭打って、何とかその場から離れようとする。だがそれよりも、
巨大ウナギが絡み付いてくるほうが早かった。
「うあっ! くっ、こいつ……くぁぁっ!」
 その巨大な体躯に見合わない素早い動きで這い登ってきた巨大ウナギは、月宮の肢体に幾重にも巻き付き、
あっという間に拘束してしまった。元がウナギとは思えないほどに強い力に、思わず苦しげな声が漏れる。
そんな苦痛すら、快楽として受け取ってしまう烙印の効果が恨めしい。
 息苦しさと肉体の疼きを堪え、身体に力を込めるが、ビクともしない。それでもなんとか逃れようと
月宮が儚い抵抗をしていると、股下を通って押し付けられていた巨大ウナギの身体に、秘部を擦り上げられた。
「んぁぁ!? あ、はぁぁ……」
 すでにプールの水と多量の愛液で滑りがよくなっていた陰唇を強く摩擦される感覚に、もがいていた月宮の身体が硬直した。
秘裂を中心にして甘い痺れが生じ、下半身が牝の喜びにブルリ、と震える。それを皮切りに、
巨大ウナギは女性器に押し当てた体表を前後に擦り立てるのを何度も繰り返した。
「あうっ、んぃっ、くあぁ! ひぁっ、そん、な……んんっ! あうぁっ、こ、擦らない……でっ! んぁ、はあん!
は、激し……すぎいぃ! あはぁぁっ!!」
 烙印の影響で敏感になっている陰部を乱暴に刺激されて、ハーフヴァンパイアの口から甲高い喘ぎ声が溢れ出す。
 目の前の牝が悶えているのを見てか、巨大ウナギの動く速度が上がった。前後運動の間隔を短くし、
より深く陰唇に体を食い込ませて擦り立ててくる。巨大ウナギが身をゆする度に、月宮の肢体が跳ねた。
「う、あぁ……ぇぁ……」
 数分も経つ頃には、なんとか捻り出した力も反発心も、快楽で跡形もなく溶かされてしまっていた。
そうして完全に力が抜け落ちた月宮の身体の上を這い回り、巨大ウナギが体勢を変化させる。その長い尾を、
月宮の二つの豊かな膨らみに巻き付かせたのだ。そのまま、ぎゅうぅっ! と搾り上げられる。
「いひぃぃ!? あああ!!」
 両胸で鮮烈な快感が弾けて、月宮の口から嬌声が飛び出した。他のウナギよりも大きい分、巨大ウナギの締め付けは強烈で、
乳房の形が歪み、ひしゃげる程に強く揉み潰される。
 柔らかな乳肉で生じる身を焦がすような悦楽に、拘束を振りほどきそうな激しさで身悶える月宮。
なおもぎゅうぎゅうと巨乳を揉み搾られると、拘束された彼女の肢体が大きく反り返り、締め上げられているために
張り出した両の乳房が震えた。
「も、もう……ダメぇ! あぎっ、んんんああぁぁっっ!!」
 仰け反った喉から迸る、甘い響きをふんだんに含んだ絶叫。次の瞬間、硬く尖りきった月宮の乳首から、
勢いよく白いミルクが噴き出した。牧場で施された調教のせいで、彼女も多くの牝畜と同じく、
母乳体質になってしまっていたのだ。
 二房を中心に焼けるような肉の愉悦が全身を駆け巡り、それに引き摺られるようにして絶頂へと叩き込まれ、
秘裂からも愛液が迸る。
「は、あぇ……あぁ……」
 数十秒にもなる脳まで蕩けるような長い射乳絶頂の快感に、月宮の脚から力が抜ける。絡みついている巨大ウナギごと、
たまらず尻餅を突いて放心してしまう。
「残念だったなあ、あと少しでクリアできたのに」
「まあ、頑張ったほうでしょう」
 もはや月宮にゲームを続ける力は残っていないと思ったのだろう。プールの外から月宮の痴態を見物していた者たちが、
次々と嘲笑と嘲りの言葉を投げかける。
 だがそれすら、今の彼女の耳には届いていない。あまりにも強烈な母乳絶頂の余韻のせいで、
プールの床にへたり込んだまま、肢体を小刻みに痙攣させるだけだ。その両胸の先端からは、なおも名残惜しげに
ミルクの筋が垂れ落ちている。

419:ウナギ祭り
10/07/28 16:16:28 VVS3snlv
「―ひゃうぅ!? こ、来ない、で……くひぃっ、うあ、ああぁぁっ!」
 だが、月宮には快感に忘我することすら許されなかった。彼女が噴き出した母乳に引き寄せられて、
大量のウナギが周囲に寄り集まってきたのだ。
 近付いてきたウナギの群れは、月宮の肢体を這い登り、一斉にまとわり付いてくる。
「く、ぅぅ! そ、そこ……あうっ! い、今は……うああっ! やっ、やめ……んあぁぁっ!」
 ウナギの群れが目指したのは、やはりミルクを放ったばかりの二つの肉果実だった。とは言え、
乳房はほとんど巨大ウナギの尾に占領されているため、矛先は硬く立ち上がった先端へと向けられた。
無数のウナギが胸や乳首へとぶつかってきて、脳裏に火花のような鮮烈な快感が弾ける。
 だが、締め付けられている両胸だけでは、これだけの数のウナギが群がるには到底足りない。
母乳滴る双丘にありつけなかった他のウナギたちは、愛液の滴る秘部に目を付け、激しくその身を擦り付けた。
「だ、だめ……くぅぅ! む、胸も……あぅあ! あそ、こも……ひぐっ! そ、んなに……んひっ、しない……で、ぇぇ!」
 絶頂直後で敏感になっている性感帯を同時に責め立てられ、脱力していた月宮の身体が再び強張る。
さらに再び動き出した巨大ウナギに、胸肉をぎゅっと締め付けられた。張り詰めた両胸に甘い愉悦が突き刺さり、
細身の肢体が跳ねる。
「いひぁぁぁ!? ま、またぁっ……んああぁぁぁっ!!」
 敏感極まる乳肉を押し潰され、媚薬粘膜を直接塗り込まれて、乳房の疼きがますます強くなる。
未だ達した余韻も覚めていないところにこの激しい責めではとても耐え切れず、呆気なく上り詰め、母乳と愛液を放ってしまう。
再び大量のミルクが撒き散らされて、まとわり付いているウナギたちは水の中で喜ぶようにビチビチと跳ね回った。
「はぁ、はぁ、ひ、ぅぅぁぁ……ひっ、ひぃぃ! あぅあぅぅあああっ!」
 ほとんど間を置かずに二度目のアクメに叩き込まれて、月宮は全身を虚脱させてうなだれ、ぜぇぜぇと荒い喘ぎを繰り返す。
だが、ウナギは動くのを止めず、彼女の身体の上を這い回り続けた。絶頂の余韻に浸る暇さえも与えられず、
終わりの見えない快楽地獄に叩き込まれて、月宮は悶絶する。
「いぁっ、ひぐっ、んぇぁっ、あぅんんっ! んぁっ、いぎっ! ひぅっ、あひぁぁっ、あ、あぁぁぁっっ!!」
 巨大ウナギの恐ろしく長い身体で、ぎゅうぎゅうと何度も両の乳房を力任せに搾り上げられる。その度に、
月宮は望まぬ射乳絶頂へと叩き込まれ、母乳と愛液を迸らせた。
 さらには、秘裂にも巨大ウナギの野太い身を激しく擦り付けられ、残りの肌や勃起しきった胸の先端は
他のウナギがまとわりついてくるのだからたまらない。
 乳首から牝畜の証であるミルクが噴き出る度に、四肢や肌に媚薬粘膜を塗りこまれる度に背筋を駆け抜ける絶大な快楽に、
月宮は無様に舌を突き出して身悶える。
「ぁ、は……んん、ぁ……あ、え……? ―ひぃ!?」
 そうして、身体も思考も蕩けきる程に嬲られた頃。巨大ウナギが再び月宮の身体の上を這いずり回る。
胸を締め付けたまま体勢を入れ替えて股間へと押し当てられた頭が、秘裂をゆっくりとなぞり上げた。
連続絶頂の快楽に蕩けて焦点を失いかけていた月宮の瞳が見開かれ、わずかに意識が現実に引き戻される。
「冗談、でしょ……そ、んなの……入るわけ、が……っ!」
 巨大ウナギが何をしようとしているのか悟り、引き攣った声を漏らす。普段は強気な月宮も、沸き上がる恐怖心に
身体が震えるのを抑えることが出来ない。
 まるでハーフヴァンパイアの女が恐怖に震えるのを楽しむように、巨大ウナギは月宮の秘裂へ頭を一度押し当てると、
ゆっくりと潜り込んできた。

420:ウナギ祭り
10/07/28 16:25:40 VVS3snlv
「ひぐ!? う、ぁぁっ、やめっ……あぐ! いぎっ、む、むり……無理だか、らぁ……!!」
 拡張され、無理やり押し広げられる感覚に、月宮の口から呻き声が溢れ出す。何度も射乳絶頂に晒されて
濡れそぼった秘裂であっても、引き裂かれるような苦痛を伴った。
 しかし、巨大ウナギは意に介さず、頭を膣の奥へ奥へと押し入れてくる。そして、苦悶する月宮の身体を押し上げるような勢いで、
巨大ウナギの頭が膣の最奥まで埋まった。
「あぎひぃぃぃ!! か、はっ……う、あぁ……」
 強引に侵入してきた異物は、子宮にぶつかるようにしてようやく止まった。走り抜けた衝撃に月宮の肢体が
大きく反り返り、天を仰いだ瞳が見開かれる。
 恐ろしいほどの圧迫感と苦しさに、月宮は何度も肢体を痙攣させた。口は陸揚げされた魚のように、
息苦しさでパクパクと開閉を繰り返す。
 彼女の引き締まっていた腹部はぼっこりと膨らみ、中で巨大ウナギの頭が蠢いている様が外から見て取れるほどだった。
 だが巨大ウナギは苦悶する月宮に一切構うことなく、荒々しく動き始めた。
「ひぐぅぅ!? かっ、ひ……んうぅぅ! あぎっ、う、動かな……い、でぇぇ……あおぉぉぉっ!!」
 膣内を余すところなく蹂躙される感覚に、月宮の口から悲痛な絶叫が迸る。わずかに引かれた後に再び押し込まれた
頭が奥底にぶつかり、壊れるかと思うほどの激しい衝撃が彼女を襲った。膣内を突き上げられる度に細い腰が浮き上がり、
脳天まで突き抜ける衝撃に身体が痙攣する。
「ひぎっ、あぎっ、うぁぁ! ひゃぐっ、あひっ……んんぅ!? うああっ!? や、やめぇぇぁぁ!」
 苦悶していた月宮の肢体が、まやもや跳ねた。余りの激しい動きで月宮の身体から振り落とされたほかのウナギが、
彼女の肉付きのいいヒップへと目をつけ、群がったのだ。尻肉へぬるぬるした体を擦り付け、菊座にまで矛先を向ける。
 これまで受けた数々の陵辱と絶頂で緩んでいたのか、アナルは何度かウナギがぶつかっただけで、
驚くほどあっさりと侵入を許してしまう。一匹が侵入に成功すると、後は怒涛のように何匹も入り込んできた。
「はっ、ひぅっ、うんああっ! ひぎぅ……んんっ、あぁぅ! いひぃぃぃ……!!」
 ただでさえ信じられないほどの大きさの物が埋まっていて腹部を圧迫されているというのに、アナルにまで大量の
ウナギに侵入されては、耐えられるわけがない。下腹部を支配する圧迫感に、月宮は長い髪を振り乱して悶え鳴いた。
「あひっ、んあ、あはぁ……んぐぅっ!? んぶっ、むぐっ、んんんっっ!」
 穴という穴を犯そうというのか、ついには口にまでウナギが侵入してきた。ただでさえ苦しかった呼吸が阻害されて、
月宮の意識が遠くなる。もはや今何が起こっているのか、自分が今どうなっているのかすらも分からなくなってくる。

421:ウナギ祭り
10/07/28 16:26:40 VVS3snlv
「むぅ、んふっ、んぅぅ……ん、むぅっ……? んんっ、むぐっ、んふぅ……っ! んぉぁぁっ!」
 だが、苦悶の時間はそう長くは続かなかった。烙印の効果なのか、徐々に沸き上がってきた快楽に、
苦痛が押し流され始めたのだ。最初は苦しいだけだったが、時間が経つにつれて、胎内のウナギが動く度に
快感の波紋が走り抜けるようになり、声にも甘い響きが混ざっていく。苦痛はまだあるものの、それ以上に、
発情した身体を責めたてられることに強い愉悦を覚えてしまう。
 それが何よりも屈辱で恐怖だったが、もはや抵抗する体力も気力も残ってはおらず、全身を駆け巡る快楽に肢体を痙攣させ、
くぐもった喘ぎ声を漏らすことしか出来ない。
「んぶっ、あお……んんぅっ! んむっ、むぅぁっ、あぉ、ぁ……んんぶっ……!」
 目の前の牝蓄の限界が近いことを感じてか、巨大ウナギの動きがさらに激しさを増した。まるで月宮を
壊そうとしているかのような勢いで頭を膣奥へ捻じ込み、力任せに何度も奥底へ叩きつけてくる。加えて、
乳房を今まで以上にきつく締め付けられる。
「んんぇぇぉぁぁ!! むぅんっ、んんぅあっ、うんぁっ、んむぅぅぅ!!」
 さらに強くなった肉悦に晒され、乳首からは母乳が、陰唇からは大量の愛液が垂れ流される。それに反応してか、
他のウナギの動きもより活発になり、容赦なく月宮を責め立てた。途切れることなく襲い来る絶頂の波に、
まとわり付いたウナギを何匹か跳ね飛ばすほどの激しさで悶え狂う。
 やがて、月宮が息も絶え絶えになり、瞳も光を失い始めると、巨大ウナギは最後の責めを加えた。
まだ射乳が終わりきっていない両胸を思い切り搾り上げると同時、子宮口を殴りつけるような荒々しさで突き上げる。
「んんんんんんんんぅぅぅぅぅっっっ!!!」
 刹那、絶大な快感の奔流が全身を駆け抜け、月宮を打ち抜いた。肢体が盛大に跳ね上がり、背筋がこれ以上ほどに仰け反る。
激しく痙攣を繰り返す身体から、これまでにないほどの勢いで母乳が噴射され、秘裂からは大量の愛液と潮が迸った。
 身体中から様々な液体を噴出させながら、意思も理性も粉々に打ち砕かれるような、圧倒的な絶頂へと叩き込まれる月宮。
 あまりにも快感が大きすぎてなかなか絶頂から降りてくることが出来ず、月宮は強張った肢体を震わせ続けた。
それから何十秒もして快楽の波がようやく過ぎ去ると、限界を迎えた月宮の意識が、ぷっつりと途切れた。
「ん、ぁ……むぅ、んん…………」
 月宮の肢体が糸の切れた人形のように脱力し、弛緩する。そして一度ブルリと震えたかと思うと、
秘裂から黄色い液体が噴き出した。
 プシャァァァァァ……!
 勢いよく溢れ出した小水が巨大ウナギの表面を伝い落ち、プールの水と混じり合う。月宮の肢体からはあらゆる力が抜け切り、
秘部やアナルに埋まったウナギが跳ね回っても、もはや反応らしい反応を示さず、ときおり肢体を痙攣させるだけだ。
 乳首から母乳を、陰唇から愛液と潮と尿を垂れ流すハーフヴァンパイアの無様な姿に、
見物人達の間から嘲笑と歓声が投げかけられる。
 それを認識することすら、今の月宮にはできなかった―。

422:ウナギ祭り
10/07/28 16:31:23 VVS3snlv

以上です。一応、これまでの登場キャラや原作の情報のせときますね。

シオン・エルトナム・アトラシア(ゲーム/MELTY BLOOD)
弓塚さつき(ゲーム/月姫、MELT BLOOD)
月宮(マンガ/ブラッディ・クロス)
モーラ(ゲーム/吸血殲鬼ヴェドゴニア)


他のキャラはともかく、月宮はマイナーすぎてすまないとは思います。
エロパロ版で見かけたことないし。
でも好きなんですよ、ブラッディ・クロス! しかし普通に服着てるより、
胸とブラジャー見せてるシーンの方が長いかもしれないキャラってのも、
珍しいんじゃないだろうか。
しかし、何故この作品の男キャラたちは、女の胸を触ったりはだけたりするのに躊躇がないのだろう?
いや、胸を触られたり舐められたりしてもほとんど顔色変えない(ギャグシーンだと怒ることはあるが)月宮さんも、
どうかと思いますがー。
あ、ちなみに原作はガンガンで連載中の少年マンガですよ? 念のため。

マイナーすぎるので、画像を張っておきます。一番上の大きい絵の、
胸見せているのが月宮さんです。
リンク先で1話が試し読みできるので、興味が出た方はどうぞ。

URLリンク(gangan.square-enix.co.jp)


423:名無しさん@ピンキー
10/07/28 16:56:06 08YSFl+b
GJです

月宮さんは知りませんでしたがなかなかの上玉ですな

424:名無しさん@ピンキー
10/07/28 20:35:01 cLAnXIlD
吸血鬼関連のキャラでウナギ姦特盛り、ごちそうさまでした!
ガンガンはハガレン以外知らんかったが(つうか全然読んだことない)かような作品が
あったのか、18で死なせるには惜しいな、月宮さん。牧場なら絶対助けてくれるよね、牝畜としてw

あ~海行きてぇ、家でゴロゴロしてぇ、一生恋人要らんから牝畜と過ごしてみたい~~

425:名無しさん@ピンキー
10/07/29 07:57:45 AedDcAXn
漫画版のメルティブラッドの
シオン・秋葉・シエル・アルクェイドは妙にエロい

426:名無しさん@ピンキー
10/07/29 12:08:02 x1IAIrGa
>>422
GJです。
まぁ確かに月宮っちゅーと、どうしても「うぐぅ・・・」の月宮か
「お兄ちゃんどいて!そいt(ry」のS県月宮を連想してしまうもんな。

427:名無しさん@ピンキー
10/07/29 19:37:10 pj+KFj9l
>>388
乙乙
でもちょっとまずそうなのが残ってるっぽい

まず黒子
自慰狂いは特殊性癖素質だから消した方がよさげ、代わりに自慰中毒Lv1を付けるとか
あとプラス素質の固まりなせいで値段や難易度のわりに助手として有能すぎるから、調合知識や禁断の知識あたりは消した方がいいかも
ついでにガチレズとはいえレズっ気Lv4レズ中毒Lv2は高すぎっぽい
レズっ気Lv3レズ中毒Lv1に下げるか、レズっ気Lv3だけでもいいんじゃないかと

次にかがみん
処女でV経験もA経験もないのに性交経験35ってどういうことなの…
というかCSV見ると自慰経験が45と55の二種類書いてあったり

次にエリス
処女ながら精液経験20…か
どこで精液の味を知ったのか捕獲したら真っ先に問い詰めたいですね、フフフ
あとかがみんや杏もだけど、ちょっと自慰経験が多すぎるかも
30以上って既に自慰中毒者扱いのようだし10~20くらいに減らすのはどうだろう

ついでに謎の魅力だけど、純正処女並の売却補正と魅惑上位互換の調教補正を兼ね備えたとんでもないプラス素質だから、タマ姉や智代といった一般人には付けない方がいいかも
具体的にどれくらいかというと、売却や労役の収入が100%アップ、それだけでなく調教させた時に対象の不快や反感が半減して感覚と習得が2割増、さらに恭順が5割増になるらしい
いわば無条件で人を惹きつけるカリスマみたいなもの?

428:名無しさん@ピンキー
10/07/30 09:01:06 gHZ1DshC
>>339の続きを投下したいとおもいます

429:名無しさん@ピンキー
10/07/30 09:33:07 gHZ1DshC
草壁美鈴に人生最大の恥辱を味あわせるための準備が始まった

まず足を広げ開脚拘束具を嵌めて足を閉じることができないようにする「うあああ!くううう!」
乱暴に美鈴の上体を引っ張り上げる。
そして美鈴の前に置かれたものは、全身が映る大きな鏡と撮影用のカメラだった。
「なっ、イヤッ、こんなの、無理だッッ」
意図を察して叫ぶ美鈴
この状態で排泄をすればその姿を鏡で見ることになる。そればかりかその様を録画される。それは耐え難い恥辱だった。
まあ調教の一部始終は部屋に設置されたカメラで録画されているが、ここでカメラを持ち出して来たのは屈辱をより味あわせる為である。
「この下衆ッ悪鬼外道!!
うぐっ、ああああああああ!!」
逆上し腹の痛みも忘れて罵倒する美鈴の膨れた腹を押して黙らせる。
「ひぐっ、やめ、やめてくれえええ!!」
一粒ずつ、丹念に、時間を掛けて、ビーズが引き抜かれる感覚に排泄感と恐怖を刺激され美鈴は鳴咽した。

430:名無しさん@ピンキー
10/07/30 10:09:17 gHZ1DshC
「やだっ!頼む、やめて」
弱々しく訴える美鈴に対して男達は更なる暴虐で答えた。
「あ?まさ、か」美鈴の眼前に突き付けられたのは無数の逆刺が付いたア◯ルバイブだった。
「よせ、やめろ、やめて、嫌ああああ!!」
ズブズブと肛門に根本まで極太バイブを突き入れられ泣き喚く美鈴の右手の拘束が外され、足元に透明なバケツが置かれ。
全身を改めて羽根と氷が襲った。
「くううううう、うあああああ」
美鈴の苦鳴と荒い息遣いが延々と部屋に響く、全身を執拗に刺激され、バイブに腸を掻き回され続けられた美鈴は殆ど正気を失っていた。
肛門のバイブが抜かれれば苦痛から解放される。
だが男達はどんなに懇願しても、恥辱に耐えて卑語を叫んでも願いを聞き入れなかった。つまり、苦痛から解放されるには自分で抜くしか無いということである。
その為に右手を解放したのだと、朦朧とした意識でも気付くことができた。
だが、それだけはできなかった。

ー続くー

431:名無しさん@ピンキー
10/07/30 11:11:17 gHZ1DshC
牧場では雌畜の調教もショーである。

実の所、調教に関していえば、美鈴がここまで堪えることは折込済みであった。

そしてショーとしていうならば限界まで追い込んだ今からが本番であった。
「ハロハロー、お久し振りです!草壁先輩!」
場違いな陽気な声に美鈴は耳を疑った。
聞き違えるはずも無いその声は、自分と同様牧場に捕まった、広原雪子のものだったからだ。

「あっあっあっあっああああ!うああああああ!
頼む、お願いだから、やめてくれ、雪子君!!」
酢を注がれて膨れた腹を内側からバイブに掻き回され、外からは雪子に時に優しく揉まれ、時に激しく押し込まれて、のたうち回り許してくれと哀願する。
「ダメですよ先輩、草壁美鈴は今からう◯ちを漏らしますから皆さん見て下さい。ですよ、そう言わない限り許しません」
そう言うと力を込めて臍の下を圧迫し美鈴に甲高い悲鳴を上げさせた。
「う、うああ、うあああああ!!」

432:名無しさん@ピンキー
10/07/30 11:13:20 gHZ1DshC
今日の所は此処までで
おかしい、本当なら終わってるのにどうしてこうなった
orz

433:名無しさん@ピンキー
10/07/30 21:21:48 Sq6bG05F
終わると思いきや更なる展開で狂乱のズンドコに!!
これはセルフ焦らしプレイなのか!?
だが美鈴をとことん嬲りぬくのなら一向に構わん!!
もっと苦しめて喘がせてよがらせてイキ狂わせてしまえ!!

434:名無しさん@ピンキー
10/07/31 04:47:50 hT1nPfBT
>>432
乙&GJ!
短編のつもりが、長期連載になるのはよくあることです。
美鈴先輩を長くネチネチとがっつり嬲ってください!

435:名無しさん@ピンキー
10/07/31 05:40:20 SydWeaOU
雪子調教側かよw
美鈴先輩は落としてなんぼな姐ちゃんキャラだからな
もっとやって下され

436:名無しさん@ピンキー
10/08/01 13:06:33 xzg5MILz
>>387
CLOTHES.ERBのさらしとドレスが記述ミスかな?
多分、全キャラに設定した服+ドレス+さらしになってると思

437:名無しさん@ピンキー
10/08/03 05:29:17 t7SOhAF0
URLリンク(natalie.mu)
前に千歌音千歌音言ってた人たち向け

438:名無しさん@ピンキー
10/08/04 19:07:54 pA6gxlJd
千歌音とどっちがえっちかねぇ
URLリンク(pixiv.blogimg.jp)


439:名無しさん@ピンキー
10/08/04 20:26:48 zSzKp5r6
千歌音さんに一票

440:名無しさん@ピンキー
10/08/05 03:04:05 yysW+tvl
>>438
ペロペロ

どこの漫画かkwsk

441:名無しさん@ピンキー
10/08/05 06:46:01 reeaIRyt
ストップペロペロ

442:給餌1
10/08/05 14:42:27 KEAkcFM/
牧場の朝は早い。
肉牛に分類される雌畜は一日の始まりに飼育員達から入念な愛撫を施され、お客様に可愛がっていただく準備を整える。一方乳牛に分類された雌畜はというと。乳房の大きさと体力に応じて決められた量を一日の始まりと終わりに搾られる。

訳だが中には例外も存在する。

「おおあぁぁぁぁぁぁああ!ひっぐ!うぅあああああ!!」
濁った音を立てて母乳がバケツに満ちてゆく。

天井から吊り下げられた首枷に拘束された天草式の女教皇神裂火織は、
飼育員達に乳の出を良くする為に全身を平手で打たれ、前後の穴を巧みな指使いで責めぬかれ、搾乳機に母乳を搾り抜かれる射乳の快楽に、獣のような叫びを上げていた。
「あっぐぅぅう!ああああ!もう、もう、出ません!ゆる、許してえ!」
泣こうが喚こうがそんな事は一切構わず、出が悪くなれば薬を打ち、性感帯を愛撫し、尻を撃ちまくる。
この後の予定の為に女教皇の母乳は搾り尽くされるのだった

続く

443:名無しさん@ピンキー
10/08/05 23:37:35 ZWscWPNz
え?え?火織さん18さいどうなるの???
はぁ…エロい火織さんにチンポミルクぶちまけてやりたい……

444:名無しさん@ピンキー
10/08/06 12:08:57 2zb6tSqs
>>438
オッサンどもの描き方が秀逸だな。w

>>442
肉牛というから
てっきり江戸川乱歩的グロ蟹場方面を想像したじゃないか・・・w
(千歌音ハムとか火織モツ鍋とか)
肉(便器)牛ってことか。

445:名無しさん@ピンキー
10/08/06 22:50:31 LiSgUZov
ブラック羽川を繁殖させて欲しい

446:名無しさん@ピンキー
10/08/07 03:58:01 7++OqCkh
>>444
江戸川ほとんど知らないんだが
少年探偵団の女の子も猟奇的なことされるんだろうか

447:名無しさん@ピンキー
10/08/07 12:19:28 oJw5gCr1
少年探偵団に女の子いたっけ?
明智の趣味的に。

448:名無しさん@ピンキー
10/08/07 12:23:10 S+wJ1wRR
乱歩とコナンと混ざってんじゃね?とマジレス

449:名無しさん@ピンキー
10/08/07 17:00:35 bzHUQF80
>>447
明智の姪がいたはず、高校中退だか卒業して明智の所におしかけたのが



450:名無しさん@ピンキー
10/08/08 05:16:17 GKRWhUkb
かつての小林少年も今では小林中年か小林老人か
アイドルグループの少年隊も中年隊だな

451:名無しさん@ピンキー
10/08/08 09:38:03 XLJZNgDc
SMAPは未だにアイドル現役です

452:名無しさん@ピンキー
10/08/11 01:59:49 6jwJD/Al
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!


453:給餌2
10/08/11 13:02:15 12c00R0G
>>442

「ひぎっ!!ぎっ!おおぅうああおお!!」
試験管を洗うのに用いる細長いたわしが前後の穴を蹂躙する。
「いぎいいいいいいいい!!」
乳房を挟み潰す二本の板がより一層圧力を増す。
「ああああおおおおあああ!!」
貧乳の牝畜に使用される、搾乳機ではなく、吸引機とでも呼ぶべき、吸盤の吸い出す力が最大になる。
にも関わらず、母乳は一滴も出なかった。

「出ないな」
「出なくなったな」
「つーか、白目剥いてるんだが」
神裂の搾乳を行う飼育員が言葉を交わす。
母乳が出なくなっても責めを緩くする所か、より一層きつい搾乳を行って、ようやく搾り尽くしたことを確認すると、機械を止め首枷を外す。
限界を越えて痛めつけられた神裂は膝をつくとゆっくりと頭から床に倒れ込む。
顔が床に当たる寸前、挿しのベられた飼育員の靴が顔を支えた。
「気付けの一発」
「ひぐああぁぁあああ!!」
肛門に電撃棒をねじこまれ最大出力の電撃で叩き起こされる

454:給餌3
10/08/11 13:35:08 12c00R0G
「ふぐっ、ふぐぅ、ぐっ、ふうぅぅ」

一時間後、大勢の紳士に囲まれ、神裂は牧場の地下を歩かされていた。
乳房に幾重にも巻きつけられ、股間を通る荒縄で先刻搾られた母乳の入ったバケツを積んだ台車を牽引させられ、舌に巻きつけられた糸で引っ張り回される。
両手は左右を歩く紳士の逸物に奉仕させられていた。
「出る、俺腹ね」
「私のは顔にお願いします」
「ふっ、うっ、ぐううぅぅぅ」

射精に導くたび手で受け止め、指定された場所に塗りたくることを強要され、神裂の心は嫌悪と汚辱と憤怒で満たされていた。
だがそんな感情も全身に塗った白濁の感触と臭い、乳房と股間を刺激する荒縄の感触と、両手の逸物の熱に溶かされてゆく。
当人は認めないだろうがその心身は「牝畜」と成り果てようとしていた。
「ほぐっ、うう、ふぐううぅ!」
舌の糸を乱暴に引っ張って紳士が告げる。
「もう少しで目的地ですよ、餌やり頑張ってくださいね」

続く

455:名無しさん@ピンキー
10/08/11 20:15:32 h13YAX7S
次は種付けですね

456:名無しさん@ピンキー
10/08/11 23:12:25 nIbg3xt1
火織さん18歳のミルク飲んでみてーw続きに期待w

457:十三金
10/08/13 18:08:27 GyZzCaAh
早朝の牧場の野外にて


「ひぐっ、ひぐっ、もう、嫌あぁぁぁぁぁ!!」
二人の紳士に抱えられ、性器と肛門を突き上げられた美琴が悶え泣く。
「ふぐっ、ふぐっ、ふぐうぅぅぅーー!!」
口に二本の逸物を激しく突きこまれ、口と鼻孔に同時に射精された五和がくぐもった呻き声を上げる。
「はぐっ、ひゃめ、もう、ひゃめてよおぉぉぉ」
両手と口で奉仕させられているインデックスが涙ながらに哀願する。

だが、少女達を蹂躙する紳士達の眼には、少女達の苦痛も恥態もいっさい写っていなかった。
紳士達の関心は、丘の上にあった。

「あっあっあっああああああ!!」
丘の上に立てられた十字架。
そこにぶら下げられた神裂火織は、槍を模したバイヴが前後の穴から抜かれる感覚に恐怖の声を上げる。
「ひっ!?ぐうぅぅぅぅぅぅ!」
抜かれた途端、巻かれた縄が、首を締め上げる。
彼女は十字架に張り付けられているのではなく、吊り下げられているのだった。

458:十三金
10/08/13 18:33:07 GyZzCaAh
十字架には三本の縄が付けられており、神裂の両手と首に巻かれている。
そのままでは地上3メートルの高さで両手を広げた首吊り死体になる訳だが。
「じゃ、次、俺ね」
「このバイブケツに突っ込んだら、どんな声出すかな」
「ハァ、ハァ、ぎっ、ひいぃぃぃぃぃぃ!!」
二穴に槍を模したバイブを突き込まれることで、かの聖人像と同じ姿になる。
「あっ、ぐっ、あぎいぃぃぃぃぃ!!」
「スゲー声、まあ、じきに良くなるよ、多分」
後ろを担当する紳士がバイヴのギミックを操作しながらのたまう。
「はあっ、あぐっ、ああああああああ!!」
「何入れたんだよ?」
「んー、中で開いて、刺がついた房が中を掻き回すんだってよ。房と刺からは媚薬が滲み出るそうだ」
「ひでぇ道具をよく作るよな、ここも」
そういうと前の紳士は幾つもの歯車を組合せたような複雑怪奇な運動をするバイヴの目盛を最強に合わせる。
更に集まって来た紳士達が槍を手に加わろうとしていた。

459:十三金
10/08/13 19:02:05 GyZzCaAh
二時間後

「んくっ、んくっ、んくっ、んくっ」
棒の先につけられた補乳瓶の中身を神裂は一心不乱に飲み干していた。
全身を奇怪なバイヴで責めぬかれ、狂乱し叫び続け、チアノーゼを起こした神裂は、少しの休息と栄養を与えられていた。
飲まされているのは五和から搾ったばかりの母乳に牧場特製の栄養剤を混ぜたもので、紳士達に抱えられ、二穴に挿入されたインデックスが必死に棒を保持していた。
その後ろでは二時間に及ぶ神裂の恥態に興奮した紳士達が五和と美琴をより激しく凌辱していた。
「ふああ!またっ!」
瓶の中身を飲み終えた途端再びバイヴが踊る。
「降ろしてほしい?変わりいるから良いよ、別に」
紳士の悪意に満ちた囁きに唇を噛む。
答えは一つしかなかった。
「い、嫌です。もっと・・・もっと、虐めてください!!!」
慟哭しながら再なる凌辱を求める。
「じゃ、ど淫乱な女教皇様を満足させてあげますか」
狂乱の宴は日没まで続くのだった。

460:十三金
10/08/13 19:05:12 GyZzCaAh
餌やりを一時中断して十三日の金曜日イベントに出て貰いました。
他の三人はオナホール代わりですな。メインは3メートルの高さにぶら下がってますし。

461:名無しさん@ピンキー
10/08/13 22:09:41 siRACMSp
キリストの磔ときたか!
たぶん他にも同じように十字架に磔にされた牝畜がいるんだろうな。
火織さんだけの特別プレイにするには惜しいw

……さすがにジェイソンを使ったイベントは無理だよね?

462:名無しさん@ピンキー
10/08/13 23:24:25 NbuphsJC
ジェイソンの女体化と申したか

463:名無しさん@ピンキー
10/08/13 23:51:20 3kQlyTFG
さすがに終戦記念日にイベントは…

464:名無しさん@ピンキー
10/08/14 01:15:01 I4I+9RHj
ストパンの魔女どもをファックしよーぜ!!

465:名無しさん@ピンキー
10/08/14 02:43:09 OtNmuiKV
ああ、そういえば13日の金曜日の大元のネタは「キリストが処刑された日」だったか。
だから不吉な日とされてるとかなんとか。

ついでに磔にされたキリストを降ろす時にハシゴを使ったからハシゴも不吉なものとされて、ハシゴの下をくぐることは禁忌とされてるとか。

466:名無しさん@ピンキー
10/08/15 16:24:15 FZk0sHvc
ユダも12使徒の内だったのに自殺後は13人目にされてるしな。
他の仲間もさすがに除籍は二の足をふんだのか?

467:名無しさん@ピンキー
10/08/15 20:17:47 SINh8ds8
ユダの裏切りが無ければ復活の奇跡は無かった
という意見もあるしな

468:名無しさん@ピンキー
10/08/15 21:25:54 AldSRSQF
ユダの罪なんて消しゴム判子製の免罪符五枚で帳消しだよ。

469:名無しさん@ピンキー
10/08/18 20:24:42 MElj99BQ
牝畜は紙切れ一枚で人間辞めさせられるぞw

470:名無しさん@ピンキー
10/08/19 01:31:48 FxKMxGcM
>>469
それいただき!


召集状

ルナマリア・ホーク殿(←豚マリア・ポークの字にバッテンと印)

一、右の者は庇護者シン・アスカの殉職(戦死)につき牝畜勤務を命ず。
但し、妊娠の兆候が見られるため勤務先はラージPONPON館、出産後は乳牛舎への転属とする。

二、本人の働き如何によっては新生児の養育を支援するものとする。

三、飼育員及び調教師あるいはこれに類する者あっては、業務上必要でも胎児に対して危害を与えてはならない。

四、召集命令の拒否及び逃亡の事実認められた場合にあっては、お歯黒ドブ送りとする。
この場合、胎児及び新生児の生命にあっては考慮しないものとする。



以前シンとルナは戦犯として処分される処を牧場に保護されて、ルナに客の相手をさせない代わりに
シンがモビルスーツで捕獲部隊に参加するという妄想があったので。

471:名無しさん@ピンキー
10/08/19 18:59:48 FxKMxGcM
ガンダムならマーベット、アイナ、セシリー(スカルハート)、ベルトーチカ(小説)、ナナイ(多分シャアの子を宿している)と
妊婦がそろってるからわざわざ豚マリアを妊娠させなくてもよくね?

472:名無しさん@ピンキー
10/08/19 19:49:53 XKU0kVfn
牧場に入荷されれば誰だって孕まされるから問題ないさー

せっかくだから「あそびにいくヨ」のエリスにゃんを発情期にさせて孕ませたいにゃん
URLリンク(chara-h.ocnk.net)

473:名無しさん@ピンキー
10/08/20 00:23:03 X5XHdAt3
ピザもエリスも食べたいにゃん
URLリンク(www.gazo.cc)

474:名無しさん@ピンキー
10/08/20 01:36:00 hV5mV7aY
猫フェス??

だったら化物語のブラック羽川も入荷してくれ!!

URLリンク(b2.zapto.org)

475:名無しさん@ピンキー
10/08/20 03:03:35 UxN72evh
>>472

キャーティアの発情期って薬で抑える事が出来たよな……
って事は逆もしかり。

476:名無しさん@ピンキー
10/08/22 19:17:46 rIXgd9Xj
てす

477:名無しさん@ピンキー
10/08/23 02:36:06 XZH0FzCo
そのままとかスモークチーズだけじゃなく母乳アイスとかあってもいいと思うんだ。
特に今の季節。

478:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
10/08/23 03:14:18 H/B1MSQ6
 牧場の山間の中を一台の特急列車が疾走する。その特急列車は車両数が16両と新幹線なみであるが、その構成は先頭の
運転士のいる車両のあとに5台の貨物列車、続いて5台の客車に更に5台の貨物列車というものである。その貨物列車に
積載されているものは様々な小荷物から機械類、薬品などの液体に牛や馬、犬などの家畜と一見雑多な組み合わせであるが、
その実、目的に適合したものとなっていた。
 5台の客車は先頭が食堂車、最後尾がバスシャワーの備わった休息用の車両であり、実質的な客車は2台目と4台目の
車両のみであり、それぞれグリーン車並みの設備で20名強の客席が備わっている。中間にある3台目の車両は牧場の客で
ある”紳士たち”が旅を楽しむためのラウンジであり、2階建ての車両となっていた。
「くそ、離せ・・・離せ・・・・・・」
 2階建て車両の2階の床の上に大の字に磔にされている牝畜は藤林杏。杏が身に纏っているのは今や定番と化した体操服に
赤ブルマ、ニーソックスである。
「流石はブルマの第一人者、”ブルマ三銃士”の称号は伊達じゃない」
「”ブルマ四天王”ではなかったですか?」
「私が聞いたのは”ブルマ五人衆”でしたが・・・・・・」
「まあまあ、どれにしろ藤林杏のブルマは最高ということでしょう」
「この変態どもが・・・・・・」
 紳士たちは大の字に身動きの取れない杏をイヤらしい目でニヤニヤと笑いながら見下ろしていた。
「この透けた乳首がイヤらしい・・・」
「マンすじがワシらのものを銜えたがってるわい」
「止めろぉ!ひぎっ!!」
 杏は体操服やブルマの下にブラやパンツといった下着を付けてはいなかった、いや付けさせては貰えなかった。そのため
体操服には杏のピンクの乳首がうっすらと透け、ブルマには杏の”スジ”をくっきりと浮かび上がらせていた。紳士たちは
その杏の乳首を杖でつつき、マンすじを同じく杖で撫でてその反応を楽しんだ。
「変態・・・あぁっぁ!!」
 杏が辱めを受けるのは乳首や秘所だけではなかった。杏は2階建て車両の2階の床の上に磔にされているのと同時に1階の
車両の天井に磔にされている。つまり2階建て車両の2階と1階は開通しており、その部分に杏は大の字にされているので
ある。このため、杏は2階の紳士たちからは身体の前面-乳房や陰部を辱められていたが、1階の紳士たちからは身体の背面
-背中や尻を弄ばれる破目に陥っていた。
「いい尻だ、いい尻だ」
「ブルマは尻の割れ目がくっきりと出る、これがいい点だよ」
「背中を蝋燭の熱気で責められるのはどうかな?」
「肛門はこのあたりかな」
「止めろ!この・・・この・・・この恥知ら・・・・・・くはぁぁぁぁぁ」
 杏は乳首を杖で突かれ、マンすじを撫でられ、クリトリスを責められ、尻を揉まれ、背中を蝋燭で炙られ、肛門を押され、
太ももを撫でられた。だが、これは序の口、牧場の”りんかん”学校は現地集合、現地に向かう列車ではまだ始まっても
いないのである。


479:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
10/08/23 03:14:54 H/B1MSQ6
 それでは3泊4日の牧場の”りんかん”学校はどのようなものであろうか。
 杏の前日に出発した班-エリカ・ムラサキ班は湖のほとりを観光していた。
「助けて・・・義之、助け・・・・・・」
「王女様もこうなっては方無しだな」
「ここに来るくらいだから、王女と言っても所詮は牝豚」
「左様、来るべくして来た牝豚」
「たす・・・たす・・・・・・」
「てけり・り、り!」
 不気味な詠唱が流れる中、グロテスク過ぎて大き過ぎて通常の牧場の施設で飼うことのできない外宇宙の異形の眷属は
与えられた棲み家である湖にてエリカ・ムラサキを存分に犯していた。そのあまりのグロテスクな姿と異臭、そして何よりも
自らの身体に卵を産み付けられるという行為に誇り高き王女であるエリカ・ムラサキも半狂乱で泣き叫ぶしかなかった。
「そこ・・・そこ・・・そこ・・・そぶぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・・」
 触手で四肢を絞め上げられ、吸盤状のもので乳房を揉みしだかれたエリカは異形の眷属によりその子宮に張り裂けんばかりに
卵を植え付けられていた。最早、入る余地がない子宮。しかし、まだまだ卵を産み足りていない異形の眷属はエリカの子宮口に
近い別の穴、肛門の中に卵を産み付けようとしていた。
「もう・・・もう入らないよぉ・・・・・・」
 誇りを打ち砕かれ、絶望に追いやられたエリカを意に介することなく、異形の眷属はその肛門に触手をねじ込み卵を植え付け
ていく。湖のほとりにエリカの悲鳴が木霊する。
 植え付けられた卵は数時間で孵化する。意識を失ったエリカが意識を取り戻したころに”エリカ・ムラサキ出産ショー”で
ある。

 そのエリカの更に一日前に出発した班が朝倉由夢班である。由夢は同行の紳士たちと一緒に山道を散歩をしていた。
「はひぃ・・・はひぃ・・・ふひぃぃぃ・・・・・・」
「なんだ、情けないなぁ~ワシらより若いのに」
「Hなところばかり育って、肝心の体力がないとは・・・」
「鍛えないといけないな」
 紳士たちよりも遥かに若い由夢は、しかし疲労困憊していた。それは牧場で、しかも牝畜がまともなシチュエーションでの
散歩をさせてもらえるはずなどないからである。ありがちなことに由夢は首輪を付けられて、鎖を引っ張られた四つん這いの
状態、いわば犬の散歩の扱いを受けていた。
「すまない、ちょっとおしっこがしたくなった」
「そうですか、ではここに」
「ひぃぃぃぃ・・・・・・」
 尿意を催した紳士の言葉に由夢は戦慄し、逃げようとする。しかし取り押さえられた由夢は膣を思い切り開かれる。
「お言葉に甘えて・・・」
「ふぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」
 紳士は由夢の膣の中にイチモツを入れると、その中に放尿し始めた。由夢の子宮と大腸の中には特殊な薬剤が挿入されて
いた。それは尿を吸い込むと膨張する、いわば紙おむつのような効果を発揮するものであった。
 ここまでの散歩で散々に”放尿”された由夢の子宮は既にパンパンであり、その姿はまるで妊婦さながらである。一方、
肛門の方にもたっぷりと”放尿”されており、膨らんだそれを早く”排便”するよう直腸は便意を由夢の脳内にシグナルを
送り続けている。だが、簡単に排泄ができないそれは由夢に激しい便意を与える一方で大腸の膨満感とともに彼女に激烈な
苦しみを与えていた。
「由夢ちゃんも苦しいだろう、だから・・・・・・」
 一人の紳士がアイスキャンディーを2本買ってきた。
「奢りだよ。頑張っている由夢ちゃんの・・・」
「膣と肛門に!」
 絶叫しながら逃げようとする由夢はしかし、またも紳士たちに取り押さえられる。そして押し広げられた膣と肛門に紳士の
アイスキャンディーがねじ込まれ、山間の道に由夢の悲鳴が響き渡る。


480:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
10/08/23 03:15:05 H/B1MSQ6
 弄ばれる杏の乗った列車が反対方向に向かう列車とすれ違う。それは”りんかん”学校の帰途に着く列車であり、杏の
三日前に出発した班-向坂環班が乗る列車である。
「いぎぃっ!ふう、ふう、ふう!!」
 環はおっぱいに引っ掛かるように荒縄で縛られ、2階建て車両の2階の天井から吊るされ・・・この表現は不適切である。環を
縛る荒縄は2階の天井に、そして環は1階の床にいるのだがこの時の環の足はその床に着くことができていた。吊るされている
のではなく2階の天井に括りつけられているという表現の方が正しかった。しかしながら3泊4日の”りんかん”学校-1人の
牝畜と40人前後の紳士たちを一班として、まるまる4日間の間、間断なく犯され続けるこの行事にさしもの環も精根尽き果てて
しまっていた。結果、自分の足で立つことのできないほど消耗した環は猛スピードで走る列車の振り子式の動きに揺らされて、
乳房を絞め上げられる度に苦痛に呻き、悲鳴を上げていた。
 その環の身体を見れば、この3泊4日の旅が如何に過酷であったかを知ることができる。環の身体中いたるところ傷だらけで
あった。それはムチの痕や蝋燭による火傷、縛り上げられた時の縄の痕跡に抓り、噛みつき、キスマークなどなど。散々に
揉みしだかれた豊満なオッパイやスパンキングされ倒してお尻は真っ赤に腫れ上がっていた。精子や小便、唾液を飲まされた
喉は枯れ果て、浣腸やら薬品などを挿入された大腸の中に貯留物は全て排泄され、どれだけ銜えこまれたか判らない膣と肛門は
激しい痛みを環に与えていた。そして、3泊4日の間に向坂環が睡眠した時間より失神し、意識を失った時間の方が長かった。
 それだけ精根尽き果てた環に対して紳士たちは容赦がなかった。貨物列車に載せられた物品や家畜、向坂環を弄ぶために用意
されたものの残りを全て消費すべく、最後のスパートにかかっていた。何しろ、家に着くまでが”りんかん”学校である。

「(くそっ!くそっ!くそっ!・・・こんな奴らに)」
 目的地に向かう列車の中で蹂躙される藤林杏は快楽と苦痛に苦しめられ続けていた。しかし、杏はこのプレイがまだまだ
優しいものであることに気付いていなかった。エリカ、由夢、環の姿は明日以降の杏の姿であり、彼女もまた消耗し尽くす
運命にあった。貨物列車では杏の適合した薬剤の最終チェックが行われ、牛や馬、犬たちがいつでも杏を犯せるよう準備を
整えていた。

 ”りんかん”学校は8月いっぱいまで毎日1班ずつ出発する予定である。

<終わり>

481:名無しさん@ピンキー
10/08/23 05:31:02 LB88UEGY
相変わらず非道い
だが、それが良い!!

482:名無しさん@ピンキー
10/08/23 07:01:58 mKZW1Bu7
うまいなあ。頭かち割って中身見たくなる。

483:名無しさん@ピンキー
10/08/23 10:43:54 qcnot/zi
おむつの吸水素材でアナル責めっていいな
腸内で固まる浣腸液というフィクションネタと違ってマジで実現可能だ

484:名無しさん@ピンキー
10/08/23 14:41:14 SDYvr+cz
りんかん!いいですなぁ。今大人気の軽音部も参加させたくなるw

485:名無しさん@ピンキー
10/08/24 15:16:46 7ZRkERPG
死後の世界にも牧場あるのか?
天使とかゆりっぺとかガルデモとかを蹂躙したい

486:名無しさん@ピンキー
10/08/24 16:14:58 r2IBN4mu
>>485
>>193

487:名無しさん@ピンキー
10/08/27 20:26:51 TkYyicUX
URLリンク(a-draw.com)
URLリンク(lh4.ggpht.com)

う~ん……

488:智代は牝奴隷
10/08/29 02:03:24 ZP+dFMQd
智代なら俺が別サイトで既に孕ませたから(笑)


489:名無しさん@ピンキー
10/08/29 02:49:57 9syCEQTz
別サイトについてkwsk

490: ◆s1.eJ2yI2k
10/08/29 10:28:29 o5eIqr2p
今更だけど今のうちに。

491:いんぶビーチのぶっかけ祭り・その1 ◆s1.eJ2yI2k
10/08/29 10:31:00 o5eIqr2p

 夏!それは行楽地が家族連れで賑わい、山で海で乳繰るカップルどもが殺人鬼に血祭りにされる季節!
もちろん、我らが牝畜牧場のビーチにも、牝畜達と淫らな夏を満喫すべく今日も多くの客が訪れていた。

 青空から燦然と日の光が降り注ぎ、白い砂浜にコバルトブルーのさざ波が打ち寄せる。
水平線には入道雲が浮かび、静寂の中を時おりそよ風が吹き抜けていった。
しかしそんな絵画を連想させる穏やかで静かな光景は、突然上がった少女の一声によって破られた。

「性欲の無い男に興味はありません!!とにかくエッチがしたい人、野外エッチが好きな人、
乱交したい人、どこからでもかかってきなさい!!」
声の正体は、セミショートの髪に黄色いリボンをにあしらい、団長と記された腕章を付けた1人の少女だった。
可愛らしくも勝ち気そうな面立ちに不遜な笑みを浮かべ、浜辺の客らの前に現れた彼女で
あったが、何より衆目を集めたのは、その格好であった。
ビーチにふさわしく水着姿であったのだが、乳輪と秘所をギリギリ隠しただけの
超マイクロビキニであり、ほとんど裸に等しいいでたちだったのだ。
普通のビーチなら痴女以外の何者でもないが、ここは牝畜牧場、となると考えられる理由は一つ。
「うおおおおお待ってたよー!ハルヒちゃーん!」
「この日のためにオナ禁して溜めてたよー!!」
「ガチハメ上等!!ハルヒにたっぷりぶちまけてやるぜー!!」
たちまち浜辺の客らがハルヒと呼ぶ少女に群がり、幾つもの手が彼女の肌を、乳房を、秘所を
弄くり回し、間もなくして何本ものペニスが突き出された。
「ふふ、アンタ達よほどあたしとハメたいのね、いいわよ~、アンタ達のいやらしいチ○ポ
あたしがとことん可愛がってあげるわ!」
欲情を剥き出しにした男達に囲まれ、興奮と期待ハルヒが息を荒げる。
「じゃ、じゃあ、手コキお願い、」
「口で咥えて、口で!」
「マ○コにハメさせて!」
「パイズリさせてよ!!」
「アナル~!ハルヒのアナルにハメさせろぉおおお~!」
「ハイハイ、わかってるわよ、みんなのお願いちゃんと聞いてあげるから…あむ…はふぅ…」
応えるハルヒの唇が熱くみなぎるペニスの先端を愛おしげに咥える。その手は既に
それぞれペニスを捕らえ、しごいていたのだった。

492:いんぶビーチのぶっかけ祭り・その2 ◆s1.eJ2yI2k
10/08/29 10:32:17 o5eIqr2p

「じゃあいくよ~ハルヒちゃん……それっ!」
「んンンッ!く…んく…ぉ…ふぉぉ…」
 ハルヒの後ろの客が反り立つペニスを秘所にあてがい、腰を進める。
たくましい男の肉槍は膣肉を押し広げ、秘洞の最奥めがけてズブズブと入っていった。
「ああ~~いいよ~いい具合だよハルヒちゃん~……うおっっ?!」
ハルヒの中にペニスを埋め、膣内を味わっていた男が不意に驚きの声を上げる。
突き立てたペニスを膣肉がギュッと締め付けてきたのだ。
甘美かつ強烈な感覚に客は一瞬たじろいたが、すぐに負けじとばかりに自分も腰を使い始めた。
ずっちゅ、ずっちゅ、とペニスと膣肉が淫らな音を立てて絡み合い、膣口と肉茎の境目から
愛液がタラタラと滴り落ちる。
そしてハルヒと客が繋がって数分くらい経った頃、客は呻き声とともに腰を深く打ちつけた。
「ふぉッッ!?ぉッ…おぉッ……ほぉおぉぉ…!!」
ハルヒの尻に密着した客の腰が打ち震え、ぐいぐいハルヒを突き上げる。
どくどくと胎内に注がれる精液の熱い広がりを感じ、ハルヒの顔が徐々に恍惚に染まってゆく。
その様子に刺激されたのか、ハルヒの手や口でしごかれていた客らも次々と精を放ち始めた。
「うおおおおおお出るっ、出るよっ!ハルヒちゃんッッ!!」
「お顔にぶっかけてやるっっ、ふぉおおおおッッ!!」
「おっぱいにかけてあげるッ!くぅぅぅ~ッッ!!」
各々の放った精液は一直線の帯となってハルヒの顔に、胸に、口元に勢いよくぶちまけられ、
白い肌を白濁がベットリと彩っていった。

「はぁぁ…ふぅ……みんなよく出したわね……でも、まだこれだけじゃ足りないわ、さあ、次いくわよ次!!」
口元や胸に垂れた精液を指ですくい舐め取りながら、ハルヒが更なる交わりを要求する。
次の客が射精した客と入れ替わり、次々とハルヒにペニスを差し出してゆく。
「ハルヒちゃん、俺アナルでハメたいんだけどいいかな…?」
「いいわよ!ほらグッと来て、グッと!」
「ようし、うう…くっ…!」
客が腰を進めると、白い肉桃の間の窄まりにあてがったペニスがみるみる飲み込まれてゆく。
「さあ、お楽しみは始まったばかりよ!みんな、ガンガン犯りなさい!!」
「「「おおおおおーっ!!!」」」
ハルヒと客の上げる気勢がビーチに響く。こうして夏の一大イベントが遂に始まった。

493:いんぶビーチのぶっかけ祭り・その3 ◆s1.eJ2yI2k
10/08/29 10:33:46 o5eIqr2p

「おーおー、やってるにょろん♪」
「涼宮さん大人気ですね」
「でも、あんなたくさんの人たちの相手なんかして大丈夫かしら……」
「…無理。客の人数とペースから計算しても今日では終わらない」
「ていうか死んじゃうかも♪」
「えええ~!?それじゃここでノンキに見てる場合なんかじゃないですか~!!早く助けに行かないと~~」
「おお、みくるちゃんやる気満々だな! あ、犯られる気かにょろ」

 ハルヒと客らの乱交が始まって間もなく、数人の少女達がビーチにやってきた。
その時、客の注目はハルヒに集中していたため、彼女達の存在に誰も気づいていなかったが、少女達も
ハルヒ同様、恥部をギリギリ隠しただけの裸同然の格好をしていた。ここに来た理由はもちろんアレである。

「おんやぁ…?」
ハルヒが最初の射精の洗礼を受けた頃、ハルヒの周りに群がる客の1人が、こちらを見る少女達の姿に気づいた。
「おーい!あそこにも女の子がいるぞー!!」
「何ぃいいい!?」
「え?え?どこどこ?」
「おー!いたいた!あっちだぞー!」
「うぉおおおおおみくるちゃああああん!!」
「朝倉さんも鶴屋さんもいるぞおおおお!!」
「長門可愛いよ長門ハァハァ」
「俺はみくるを犯るぜヒャッハー!」
1人が駆け出すと、次々と雪崩をうったかのごとく客の群れが少女達のもとへ押し寄せてくる。
彼らとてハルヒが全員の相手をするなど思ってはおらず、そのうち追加される牝畜を心待ちにしていたのだ。

「あら、気づかれちゃったみたい」
「すごい勢いだな!まるで何かのお祭りみたいだよ!」
「このビーチはぶっかけ祭りの最中だから……」
「ふぇえええ~~!!もう来ちゃったあああ~~!!」
客らはそれぞれ目当ての少女のもとに集まり、幾つもの集団に分かれてゆく。
引き離された少女達は、それぞれの集団の中心で客らに嬲られ、砂浜は更なる少女の嬌声と
男の歓声に賑わいを増していった。

「あははっ、みんなもようやく始めたみたいね!やはり祭りはこうでなくっちゃ!」
仲間の少女達が加わったことで、ハルヒのテンションも更に高まり、男達との乱交に一層気合がかかる。
四方八方から群がるペニスがハルヒに突きつけられ、各々が中に外に欲情の白濁をぶちまけてゆく。
しかしビーチでは、未だに交わることもままならない客らがたぎる欲情を持て余していたのだった。

494: ◆s1.eJ2yI2k
10/08/29 10:37:28 o5eIqr2p
たぶんまだ続く。それは残暑のせいざんしょ!

495:おまけ ◆s1.eJ2yI2k
10/08/29 11:17:39 o5eIqr2p
ハルヒちゃん
URLリンク(o.pic.to)
長門ちゃん
URLリンク(q.pic.to)
みくるちゃん
URLリンク(l.pic.to)
朝倉さんとか鶴屋さん
URLリンク(e.pic.to)

496:名無しさん@ピンキー
10/08/29 12:20:49 QYquQxnX
乙です

海は良い
だが暑い

やはり山ですね

497:坂上智代@牝奴隷
10/08/31 15:27:52 cWSLOtN3
無題

 俺の名前は豊。何処にでも普通にいる凡人だ。でも、俺は自分の容姿に異様な劣等感を持っていた。
 人間は平等などと綺麗ごとを言うが、実際は平等なんかじゃない。差別は現在でも行われているし、天才と凡人には越えられない壁の違いがある。中でもイケメンと不細工の壁は絶対に越えられない。
 だから、俺は美男美女を嫌悪する。いや、憎悪している。その憎しみは殺意に等しい。
 特に今は岡崎と坂上のカップルがムカつく。二人は美男美女で有名なカップルだ。しかも女は生徒会長を勤めている。滅茶苦茶にぶしこわしてやりたい。
 俺は二人の人格を壊して二度と再起出来ないようにする計画を思い付く。
 これは神への復讐だ。俺を不細工に生んだ神への……。
 先ず普通にやっても坂上には勝てない。何しろ熊を素手で倒したという噂だ。そんな化け物を相手に正面から挑むは愚か者である。
 俺は坂上の弱点である弟を人質にとり、坂上を脅迫した。
 その結果……。

 とある地下室で坂上は縄跳びの縄で手足を縛られていた。念のために筋力しかん剤も射っておいた。ベットの上に仰向けにされた体を覆う制服は、あられもなくはだけられている。
 白い肌が露出し、ビデオのフレーム越しに見えるスカートの内側には、清楚感のある白い下着が見えている。坂上は眠っているのか、目を閉じたまま身じろぎもしない。
 はだけられた胸がゆっくりと上下しているのが見える。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
 まさかこんなに簡単に行くとはね。少し拍子抜けだが、坂上の高校生とは思えない素晴らしい体に興奮が抑えられない。
 俺は坂上の頬叩く。坂上の瞼が開いていった。気付いた坂上は、大きく身を振った。だが、縄で拘束された坂上は、動けない。宙をさ迷っていた視線が、俺を捕える。
「っ……何なんだ、これは……? お、お前は誰だっ!?」
 撮られていることに気付いた坂上は、ハッとなって自分の躯に目を向けた。坂上は絶叫する。次の瞬間……。
「うぎっ!?」
「だめだよぉ~、大きな声を出しちゃあ。お仕置きに、ココ引きちぎっちゃうよ?」
 俺はクリトリスのある部分を下着越しにきつく摘み上げた、
 痛みのあまり、坂上は全身に力を込めて震える。と、次の瞬間、ダムは決壊した。
 下の下着をつき抜け、飛び出す液体。坂上は恐怖のあまり失禁したのだ。鬼会長と恐れられても所詮は女ということだ。女なんて男の肉便器に過ぎない。
 ショーツから尿が溢れ、ベットにいくつもの筋をつくりながら、流れていく。
 失禁という耐えがたい屈辱を味わった坂上は、放心状態になり身を震わせている。俺は黄金水で濡れそぼったショーツに鋏を入れ、坂上の躯からむしりとった。
 そこはまだピンク色の新品同様で未使用な感じだ。もしかして岡崎とまだやってないのか? もしそうなら岡崎を壊すのに好都合だ。それに処女の方が美味しいからな。
 俺はぬうっと身を起こすして、スボンの前を開く。グロテスクな醜い肉棒を露出させる。
 坂上は驚愕で目を見開き、その後すぐに目を固くつむり、俺を拒むようにかすれた声をあげる。
 俺は無視して、坂上の足側に移動する。無防備に開かれた秘口の端に亀頭をあてがった。
「や……やめろ……それだけは、やめてくれ……っ。まだ朋也にだって……」
 坂上は愛しい恋人の名前を口にする。それがいっそうに俺を苛立たせる。
 俺は肉棒を力任せに坂上の秘口に侵入させていく。肉を裂く音と隠微な水音が混じった音がする。坂上は何の抵抗もできず、無情にも俺の肉棒が秘裂に挿れられていく。すると、突然坂上の可憐な顔が歪んだ。
「ふははは、俺が坂上の処女を奪ってやったぜ。これからお前は俺様専用の肉便器になるんだ」
 坂上は泣き叫ぶが、それがかえって興奮する。坂上の細い腰をグッと掴み、徐々に体重をかけた。
「や! は、入ってきてるっ……、……朋也に上げたかったのに……こ、殺してやる」
 坂上は殺気を込めた目で睨む。だが、拘束された状態の坂上に何が出来る。だから、怖さなんて全く感じない。
 俺はビデオカメラに向かって吠哮した。俺はグイッと一気に押し出す。その直後に俺は肉が裂ける音を聞いた気がする。
「イギャアアアアァァァ」
 響きわたる坂上の絶叫。坂上の処女が今、俺という、卑劣極まりない男によって散らされたのだ。
 太い肉の棒を埋め込まれた秘裂の隙間から、驚く程鮮やかな血が流れでている。きつく閉じた坂上の目尻から、透明な液が滲んでいる。
 破瓜の血と涙……坂上の悲壮を訴えるのに、これ以上のものはないだろう。


498:坂上智代@牝奴隷
10/08/31 15:31:06 cWSLOtN3
続き

「イクよ! イクよ! 射精しちゃうよっ!」
「な、中だけは止めてくれ。そんなことしたら。妊娠してしまう。お前の子供なんか妊娠たくない。わ、私は朋也と……や、やめろおおっ!」
 俺はブルリと身を震わせる。極熱の灼熱液をほとばらせる。
 坂上の秘処は精液と血にまみ凄惨な姿を晒していた。

 三ヶ月後。昼夜休まず犯した俺の努力が実り見事、智代は妊娠した。



☆後書き
実際はまだ続きますがレイプでなく、この後は和姦になるのでここで止めました。

499:坂上智代@牝奴隷
10/08/31 15:36:54 j2f7+aSG
修正

>坂上の秘処は精液と血にまみ凄惨な姿を晒していた。

血にまみれ
れが抜けてましたorz

500:名無しさん@ピンキー
10/08/31 22:13:55 mVWcJnRd
いや~実に良いレイプであった、乙!



でも牧場も牝畜も関係ねえええええええ!!

501:名無しさん@ピンキー
10/08/31 23:57:14 12OaxO/W
>>497
鬼畜レイプスレと間違えたか?w

502:名無しさん@ピンキー
10/09/01 02:39:19 HtS5R/1L
497について
肝心の部分をUPし忘れてました。
この部分により牧場と関連せいを持ちます。
申し訳ありませんでした。
これはいわゆるクロス作品ってヤツですかね?

 一年後。俺と智代の元に赤子は居なかった。
 何故ならばそれが一年前に彼等とした「坂上智代のレイプに協力する代わりに坂上智代または妊娠させた子供を提供すること。子供は三ヶ月以内に妊娠させることを条件とす」という契約のせいだ。
 筋力しかん剤なんて一般人である俺の力だけでは手に入る訳がなく……弟の誘拐も牧場の彼等の手によるものだ。
 俺は見事に三ヶ月で坂上を妊娠させ、最高の牝奴隷を手に入れた。代償に娘と寿命を縮めてしまうが……。

 全ては牧場の紳士達の計画通りだった。
「上手くいきましたな」
「あんな小僧を騙すなど我々には朝飯前だ」
「ですが、坂上智代という上玉をあんな輩に……」
「なに、それも後数年の話よ」
「小僧が死んだら親子丼を楽しめますよ」
 牧場で紳士達の笑いが木霊していた。

愚か者の末路



503:名無しさん@ピンキー
10/09/03 20:50:51 KD+Rxq9M
泳げた◯や◯君を
BGMに焼けた鉄板の上で踊らされるうぐぅの姿が牧場の縁日で見られたそうな

504:名無しさん@ピンキー
10/09/03 22:41:08 yiw1tX4l
>>503
何その「悶邪の舞い(by魁!!男塾)」?

505:名無しさん@ピンキー
10/09/03 22:46:33 s1HXByRh
>>502
GJ

智代を肉奴隷なら命を縮める価値はあるなぁ

506:名無しさん@ピンキー
10/09/04 17:58:06 5Zh9x5Yo
URLリンク(rainbow2.sakuratan.com)
これで寸止めってマジありえないんですけど!!
牧場に拉致って調教しちゃっていいよね!?いいよね!?

507:名無しさん@ピンキー
10/09/04 18:03:20 KOmbtkl2
ゆるす!連れて来い!

508:名無しさん@ピンキー
10/09/05 00:16:48 vmHupG6q
寸止めと言えばPiaキャロ3のメインヒロイン……さやかだっけ?名前

シーンが妄想と寸止めだけと言う18禁ゲーにあるまじきヒロイン。

509:名無しさん@ピンキー
10/09/05 20:23:48 VRSOv7fs
高井さやかだね
URLリンク(www.gpara.com)
エロい期待をさせといてお預けを食らわすような娘は牧場で飼い慣らすべき

510:芸術の秋
10/09/05 21:53:47 ZFZFaB2W
「うあああ、ひっ、ああああ」
狭い空間の中両手足をXの形に拘束された来々谷唯湖は悶え泣いていた。
唯湖が四つん這いになるのがやっとな狭い空間で、首から下を強力な媚薬成分を分泌するスライムに覆い尽くされ。
残った空間も甘ったるい香りの媚香で満たされている。
むしゃぶりつきたくなる巨乳をはじめ、全身余すとこ無く、スライムから伝わる微細な振動や針で突くような刺激を受け続け、唯湖の脳に絶え間無く快楽を伝えてくる。
「うぐっ、ひああっ、また、来たぁ、イクッ、うううあああああああ」
肛門に侵入したスライムに十二指腸まで犯され、たっぷりと媚薬を塗り込まれ。
性器に侵入したスライムにも同様に子宮の中はおろか、尿道を逆進されて膀胱にまで侵入され、媚薬で犯されて、蕩ろけきった嬌声を上げる。

排泄行為も、それどころか出産すらも、性の快楽の行為としか認識できなくなっている。
僅かに残った理性で自覚し、来々谷唯湖は絶望の涙を流した。

511:芸術の秋
10/09/05 22:30:12 ZFZFaB2W
「おお、この快楽の極みにありながら、運命を悟り、絶望した表情。
素晴らしいですなぁ」
「いや、全く、これなら億でも惜しくない」

牧場の一角に建設された美術館では、秋の絵画展が開かれていた。
壁に設置されたマジックミラー製のケースの中。
そこには製作者達が各々趣向をこらしたギミックに休み無く責め立てられ、あられも無い姿をさらす牝畜達の姿があった。

その中の一つ、薬物で二回り大きくなった胸を自分で搾乳し、四股立ちで、膝の高さに設置された鞍に据え付けられた二本の張り型を前後の穴でくわえ込み、激しく腰を振るクローデットの額縁についているボタンを押す。
「あはっ、はああっ、イイッイイッふはあっ、あああっ、イクウウウウウウッッッ!!」
牧場で受けた調教と凌辱と、食事に混ぜられた媚薬、睡眠時に身体を蝕む媚香で、完全に開発され尽くした性感。
人目の無い密室の中という状況は、クローデットの抑制を外し、一匹の獣に変えていた。

512:名無しさん@ピンキー
10/09/05 22:35:25 ZFZFaB2W
登場キャラ

来々谷唯湖(リトルバスターズ!)
クローデット(クイーンズブレイド)

513:名無しさん@ピンキー
10/09/06 02:28:04 OJbs2IUP
ああ、そろそろそんな季節か……またやろうかな、紅葉狩り……

514:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
10/09/09 02:13:09 Z48EtRDA
<藤林姉妹誕生記念SS>

「誕生日おめでとう!」
「Happy Birthday、椋ちゃん!」
「100万ボルトのプレゼント、気に入ってくれたかな!」
「あぁぁぁぁぁ・・・お姉ちゃん、助けて・・・・・・」
「椋を放せ!さもないと・・・殺す!!」
 今日は藤林姉妹の誕生日。イベント会場では二人の誕生日を祝すイベントが取り行われている。
 主賓の藤林姉妹の服装は共に体操服にブルマ、ただ姉の杏がオーバーニーソックスであるのに対して、
妹の椋は普通のハイソックスの違いがあった。
「とめて・・・もう、やめて・・・・・・」
「やっ、やめろ!これ以上、椋をいたぶるな!!」
 四つん這いの姿勢で床に固定された椋に、紳士たちから誕生日のプレゼントとして100万ボルトの電流が
贈られた。といっても一気にそれだけの電流を流す訳ではない。椋の全身の各所に電流の線が貼り付けられ、
弱い電流を断続的にピリピリ流し、トータルで100万ボルト分の電流を放電するようになっていた。
「あっ・・・あっ・・・あぁっ!!」
 弱い電流とはいえ、その箇所が乳首やクリトリス、そして椋が”感じる”ポイントに的確に貼り付けられており、
電流が流れるたびに椋は喘ぎ声を出し、悶え苦しんだ。
「杏ちゃん、お待たせ!君へのプレゼントが届いたよ」
「ようやく祝えるね。誕生日おめでとう、杏!」
「いっ、痛い!取りなさいよ、このへんた・・・痛い!!」
 電極をテープで張り付けられている椋に比べ、杏は洗濯バサミのようなクリップで肉を摘まれ-それは乳首や
クリトリスでも同様であった。そして、電流が伝わるケーブルも絶縁体でコーティングされたものが用いられて
いる椋に対して、杏には剥き出しの電線で、しかも乳房や太もも、二の腕に巻きつけられた。
「それでは・・・お誕生日おめでとう!」
「「お誕生日おめでとう、杏ちゃん!!」」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
 流される電流も異なっていた。椋のピリピリという音に対して、杏にはビリビリという激しい音が立てられるくらいの
電流が流されていた。杏は一撃で絶叫を上げ、意識を消失しかけた。

515:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
10/09/09 02:13:28 Z48EtRDA
「杏くんには更にプレゼントだ」
「これを呑んでもらう。お尻からな」
「ひっ・・・・・・」
 そこにはネットリとした粘液のようなもので満ち満ちたバケツがあった。紳士はその中身を柄杓で汲むと何やら
怪しげな装置の中にトプトプと注ぎ込み始めた。
「やっ、やめろ・・・・・・」
 しかし、両の手を天井から、両の足を床に固定され、45度の傾きの前のめりに拘束された杏に抗う術なとなかった。
杏はブルマをずらされると露わになった肛門に怪しげな装置はメリメリと入り込み、その腸内に粘液をじっくりと
注ぎ込み始めた。
「くぅ・・・くぅぅぅぅぅ・・・・・・」
 30分近く掛けて注ぎ込まれた粘液で杏のお腹は妊婦のようにパンパンに膨れ上がった。やがて全ての粘液が
注ぎ込まれるとブルマをキチンと穿かされた。
「では・・・お誕生日おめでとう」
「「お誕生日おめでとう、杏ちゃん!!」」
「いっ、いや・・・やめて・・・・・・」
 再度、電流が、激しい電流が流される。電流に痺れ、悶え苦しむ杏。やがて電流に耐えきれず、肛門からは
注ぎ込まれた粘液が杏の腸内の貯留物と共に噴出し、ブルマにモリモリと流れてパッツンパッツンの状態へと
変貌させる。
「うはぁ・・・ふぅあ・・・ふぅあ・・・・・・」
「どうもプレゼントがお気に召さなかったようだ」
「しかし、なんと失礼な牝畜だろうか」
「折檻が必要ですな」
 電流により乳房や太ももまでも傷つけられ、ブルマに己の体内のものでいっぱいにさせられた杏に折檻の準備が
為される。
 おっぱいパンチングマシーン、スパンキングマシーン、四方向鞭打ち機、自動照準蝋燭垂らし機が杏の前に
据え付けられる。杏はこれらマシーンの折檻の後、粘液を今度は腸内だけでなく子宮内にも注がれ、そこをバイブで
塞ぎ、子宮内と腸内から放電されるプレイが予定されていた。
 椋の方は終始ソフトなサディズムというプレイがなされるのに対し、杏の方にはハードなSM、スカトロやアナル
など強烈なプレイが計画立案されている。これはそれぞれのファン層の嗜好による違いである。

 双子とはいえ、扱いが同じとは限らない。顧客のニーズに応えるのが牧場である。

<終わり>

516:牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT
10/09/09 02:15:16 Z48EtRDA
藤林姉妹誕生日おめ!
扱いが違うのは自分の趣味ですw

というより、杏は蔵等のエロ担当と言っていいポジションですし。
今度、またこういうフィギュアが出ますしw
URLリンク(www.kotobukiya.co.jp)

無論、予約済みwww

517:紳士A
10/09/09 04:06:12 oFfmNb+X
お誕生日おめでとう!

518:名無しさん@ピンキー
10/09/09 08:27:40 PPT+EJn6
「100万『ボルト』分の『電流』」というのはどうかと。
言いたいことは分かりますけど。
電気と電流と電圧、さらにいえば電力がごちゃ混ぜになっているのでは。


519:名無しさん@ピンキー
10/09/09 12:27:53 BQHhMwHl
絶対やってくれると信じてたぜ!やはり誕生日はスペシャルに祝ってやらねばw
>>518
そういやそうね。イメージとしてはバッテリーにある電力でちまちま責めてるみたいな。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch