10/05/08 22:45:41 4KRRRCdn
メガネのチ○コが沙希の奥深くまで入ってくる。そして先端が子宮の中もこじあけ顔をのぞかせる。
「ひいいっ、イイイ!」
悲鳴を上げながら、それでも沙希は女の腰を強く抱く。子宮が総動員で蠢き、女の巨根を
中へ中へと取り込もうとする。トロトロと内部でも愛液という愛液が溢れ始める。
「あああ…あんたの…チン○…最高ぅぅ…超最高…」
沙希の口からも涎が溢れる。そして一回目射精が始まった。
アヘ顔のままビクン、ビクン、体を痙攣させ、メガネの精液を子宮で受け止める沙希を見て、
マミは全身がオマン○のようだ…と思った。そして、自分もメガネさんとセックスしたいと思うようになる。
「あのさあ、メガネさん」
「はい?」
女はずるり、と沙希からチン○を抜くと、マミの方を向いた。結合部分からドロリ、と精液と
愛液がトコロテンのように糸を引いて現れる。思わずマミはのどをごくりと鳴らした。
バックを突かれながら、マミは言った。
「今度はアタシとセックスしようよ…ね、沙希、いいでしょ?」
「……ダメ」
「えええ?だって4Pじゃん、いいじゃん」
「ダメ…こいつのチ○ポ…アタシのだもん」
むすっ、とした顔で沙希が言う。まるで姉妹が好きなおもちゃを取り合いするかのようなやりとりに
メガネと長身の女は苦笑した。
「じゃあ、メガネさんはいいとして多数決、カオリは…メガネさんとしたい?」
長身の女はカオリというらしい。カオリは腰を動かしながらうなずいた。
「…う、うん…私も…後で…メガネさんとしたいから」
「オッケ、じゃあアタシからね」
「ちょっと…」
沙希の抗議も聞かず、マミは途中だというのに、結合を解いて、メガネの前であおむけに寝転んだ。
「スタンダードにまずは正常位からね?」
陽気にメガネにウインクすると、マミは足をひろげた。抗議しようと上体を起こしかけた沙希の
上にカオリがのしかかる。そしてそのまま勃起したチン○を挿入すると単純なピストン運動を始める。
「あ、あ、あっ…ちょっと…カオリ…中だし…しないでよ」
挿れられてもうこれ以上抵抗できなくなった沙希は、喘ぎながらもカオリに念を押す。カオリは頷いた。
「それと…そこのメガネ!あんたも…マミん中に出さないでよ」
「はあ?それはなんというか…」
「沙希、あんたって、結構嫉妬深~」
マミは沙希の方を見てにやっと笑う。ハメラレて、ピストン運動させられながらも沙希はムッとした表情でマミを睨みかえす。
「さ、メガネさんの巨根がどんなものか…入れてみてよ」