10/04/30 13:29:54 UmbSyfvZ
女性にペニスがある世界 in エロパロ
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(wikiなので更新は親切なスレ住民が行ってください)
3:名無しさん@ピンキー
10/05/01 08:43:50 zlxt25pO
>>1
乙
記念に投下ー
↓
4:メガネ女と不良女
10/05/01 08:47:41 zlxt25pO
そいつとは女性専用車両で出会った。
「あんた、ついてんだろ?ふたなりが女性専用車両にいていいのかよ?」
今、沙希は困ったように涙目を浮かべる同じ年くらいの女を小声で脅している。
女はどうやったらこの状況を逃れられるかとか全く考えてないらしく、沙希の
前で泣き始めた。
あ~あ、これだから温室育ちのふたなりお嬢ちゃんは…
沙希は心の中で舌打ちする。別に沙希はこの女がふたなりだという証拠を握っているわけではない。
ただ、さっき満員の状態の時この女の腰が不自然に動いて前にいる女の尻をこすりあげていたのだ。
それで早速いつもの生業の「かつあげ」に走ったわけだが…。
ここは女性専用車両の中。
沙希はここらに住む女子高生、まあ、いわゆる不良ってやつで。今日も遊び金欲しさに隠れふたなりの女を脅して金を巻き上げている。
沙希の傍に仲間が二人いて三人で彼女を挟んでいる形になっているから、
周りはよっぽど気をつけないと今ここでかつあげが行われているとは気付かないはずだ。
が、気付いたやつがいた。その日に限って。
「あのー…」
やけに間延びした声を出してそいつは沙希の前に現れた。ひょこっと顔を出して
あろうことかにこにこ微笑んでいる。
「…なんだ?お前」
仲間の一人がそいつにむかってすごむ。メガネをかけた女は、特に身長が高いわけでもなく、
男性的というわけでもない、でもだからといって女らしいわけでもなく、なんというかどっちつかずな印象だ。
女は動じることなく平気で、その人を解放してあげてくださいと言った。
「はあ?あんた馬鹿?そう言われてはい、そうですかと言うとでも思うわけ?」
「はい今、解放してくれれば、私はあなたたちに何もしませんよ」
三人に沈黙が訪れる。こういう低姿勢かつきっぱりと物を言う大人とは会ったことがないのか、
これ以上どうおどしていいのかわからなくなってしまったようだ。
5:メガネ女と不良女(2)
10/05/01 08:51:45 zlxt25pO
メガネの奥の目は面白そうに細められていて、3人を脅す気など全くないのが明らかだ。
だが、沙希は何故か無性に腹が立ってきた。
「…あんだよ、お前、なんでこの女の味方すんだよ、お前もフタか?」
「……ふたなりだからといってこの車両に乗ってはいけないという法律はないはずです」
その通りである。ふたなりであっても、戸籍上女性であれば専用車両に乗ることはまったく問題ない。
ただ、この社会では女のふたなりは生きにくいシステムになっていて、隠したがる女性が多いのだ。
たいてい暴かれることを恐れて生きている。
「…この、」
沙希は二の句が継げない。女はただ優しい眼差しで沙希を見つめる。
だんだん、メガネに対して怒りというか憎しみがわいてくる。
…なんで、この女はあたしをそんな目で見るんだ!
「…おい、沙希、駅についたぜ」
仲間が沙希に囁く。くやしそうに沙希は女を睨む。
「…覚えてろ、この糞メガネ」
* * * *
駅にある寂れた公衆便所の一角で、女の激しいあえぎ声とパン、パンという乾いた音が響く。
「ふ、う…はっ、あ、あ、あ、あ、」
「ああ、沙希、沙希あんたの中…すごいよ」
中では女子高生同士のセックスが営まれていた。
沙希と呼ばれた茶髪の美少女は、両手を便座に置き、スカートをまくりあげ、格好のいい白い尻を突き出している。
それに仲間の一人である長身の女が下腹部を押し付け、激しく尻をうちつけている。時折じゅるっという水音とともに、
結合部分から黒い脈打つ肉棒が現れる。
パン、じゅるっ! パン、じゅるっ!パン、じゅるっ!
パン、パン、パン、パン…
「は、あ、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」
規則的な振動、肉同士の絡み。沙希が強く掴んでいる便座がカタカタカタ…と鳴る。
肉棒の先端が沙希の膣をえぐるが、残念なことに子宮の入り口まで届かない。子宮の奥が
疼き、沙希を攻撃的にする。
「あ、あ、あ、もっと…もっ…と突け…っ、奥ま…でいけよっ…!」
「悪りい…沙希…もう無理…う」
長身の女が腰を震わす。射精の前触れだ。沙希は怒りで顔を歪める。
「おい、中で出すな!殺すぞ…マミっ!」
6:メガネ女と不良女(3)
10/05/01 08:57:00 zlxt25pO
必死で自分の「モノ」をしごいていた、もう一人の「マミ」という仲間の女が慌てて
長身の女の腰を抱き、沙希から引きはがす。白濁液が空しく宙を舞う。
ぱあん!と大きな破裂音がした。それも立て続けに。
「痛いよ沙希…ごめんようう」
長身の女が頬に手を当て涙を浮かべる。怒り狂った沙希の表情は、美しいだけに怖い。
「今度中に出そうとしたら殺すよ」
「はい…ごめんなさい」
でもさ、今日の沙希感度すごいよくね?とマミが言った。
長身の女の前にどうやらマミともやったらしい。3人の中でふたなりじゃないのは沙希だけだった。
沙希はむすっとした表情で便座に座りこむ。スカートはめくれたままで、
股を開いているため薄い陰毛に隠された秘部が露わになっている。
そこから少しだけ結合した時に出した汁が糸を引いて滴り落ちてきた。
音を立てずに便器の水の中に落ちていく。それを見ながら、早紀は呟くように言った。
「…腹が立ってんだよ」
「ああ、あのメガネの?」
そう、あのメガネの女は沙希の心にずっとはびこっていた。あの穏やかな目が忘れらず、
思い出すだけで煮えくりかえるようないいようのない怒りを覚える。
「でもあいつ…初めて見た顔だなあ…な?」
マミが長身の女に話を振る。長身の女はしばらく考えたあと、おどおどとつぶやいた。
「…ううん、私…前に見たことがある」
「どこで?」
食いついてきたのは沙希だ。人に興味を持たない沙希が珍しい…とマミは思った。
「駅前の図書館で…たぶんメガネかけてなかったけど」
…見てろあのメガネ…沙希の目が輝いた。
7:名無しさん@ピンキー
10/05/01 09:25:00 VVKpZ7Qp
URLリンク(nanos.jp)
8:名無しさん@ピンキー
10/05/01 09:53:10 vt4A8nVp
>>2
スンマソ、ここを直すの忘れてたわ
女にお尻を犯される男の子 7
スレリンク(eroparo板)
9:名無しさん@ピンキー
10/05/03 09:41:13 8MgCc3FW
>>4
GJ!
そして続きが気になる!
10:メガネ女と不良女(4)
10/05/03 14:19:24 We7KWcii
長身の女が図書館に入っていく。
「沙希…あんた大丈夫?」
「…何が」
マミの問いに苛ただしげに答える。視線は図書館の入り口に向いているままだ。
「なんでそこまであのメガネ女にこだわるわけ?」
…まるでストーカーじゃん、というマミの言葉に眉をひそめ
「バーカ、あたしはあいつに思い知らせてやりたいだけだよ…コケにしやがって」
「ま、いいけど」
あきれたようにマミがため息をつく。ちょうどそこに長身の女が図書館から戻ってきた。
「おい、いたか?」
沙希の問いに長身の女は両手を頭上にあげて「○」のマークで答えた。
「よし…」
沙希はにいっ、と口元を釣り上げる・右手でポケットに忍ばせた「モノ」をぎゅっと握りしめながら。
* * * * *
図書館の隅で女は本を読んでいた。肩まで伸びた黒髪と黒いスーツで沙希はすぐに判別できた。
バン、
と女が座っている机を強く叩く。驚いたのは周囲の人間で、一瞬空気が止まりその後批判的な視線が
沙希達に集中する。が、沙希達は当然気にしない。そして意外にも女も動じていなかった。
困ったような顔をしてゆっくりと視線を沙希に向ける。視線が絡み合った瞬間、なぜか沙希は身震いした。
「よお、久しぶりだなメガネ」
わざと低い声色で相手を脅す。が、やはり、というか女性専用車両で彼女たちの出鼻をくじいたこの女はただ者ではなかった。
きょとん、と沙希をしばらく見つめた後、困ったような顔をして
「あの~すみません、どちら様だったか忘れまして…」
「はあ?お、おまえふざけんなよ」
これにはさすがに3人もあきれた。周りの空気も緊迫したものからなぜかお笑いの空気に変わっていく。
11:名無しさん@ピンキー
10/05/03 18:11:02 0EChS40M
>>10
GJ!!!
は、早く続きをっ!!
12:メガネ女と不良女(5)
10/05/05 15:53:58 8KRnro+U
「と、とにかくアタシ達とついてきな…」
「それって、外に出ろってことですか?」
マミの脅しに対しても女は動じない。しかも女がまじめに答えれば答えるほど、空気が変わっていく感じがする。
なんだこの女…?本当に馬鹿なのか?沙希はこのままではらちがあかないと思い
再び机をバン、と叩いた。
「いいから…黙ってついてきなよ、これ以上すっとぼけるとここで騒ぐよ」
「……」
はあ、とため息をついて女は立ち上がる。沙希が見上げる。女は沙希より少しだけ背が高かった。
「どこに行きます?」
にこにこと女は沙希に笑顔を向ける。まるでどこか散歩にでも行くみたいに。
なぜか。そうなぜか沙希の顔が一瞬赤く染まった。
「ばッ…馬鹿野郎黙ってついてこいって行っただろ!いいから来いよ」
はいはい、と女は恐れるそぶりもみせず、3人についていく。まるで散歩にでかけるようだ。
* * * * *
着いたのは、駅前の公衆便所。沙希がいつもセックスする場所だ。
ドアの前で止まる。3人で女を取り囲むと、沙希は勝ち誇ったように「服を脱ぎな」
と言った。
「…いきなりそれですか」
中指でメガネのずれを修正しながら、女はつぶやいた。全く恐れていない。沙希はまたどす黒い怒りがわいてくるを感じた。
「…なんでだよ、なんであんたは怖がらねえんだよ!」
そしてポケットからナイフを取りだした。ジャックナイフだ。
…刃渡り15センチ以下…と女がつぶやくのを長身の女だけが聞きとった。
「そんなに専用車両のことが恨めしいんですか?」
「お、覚えてんじゃないか!てめええ…」
さっきまで忘れてたんですけど、と、にっこり女は微笑んで。
「貴女が可愛いんで思い出しましたよ」
さらっ、と恥ずかしいことを言われて、沙希の動悸がどくん、とはねあがった。
怒りともなんともいえない気持ちが湧き上がる。他人に対してこんなに強い思いを
抱いたのは初めてだった。
…こいつふざけやがって…ふざけやがって…ふざけやがってえ!
13:メガネ女と不良女(6)
10/05/05 15:56:59 8KRnro+U
声をあげながら沙希は女に切りかかった。が、女はいとも簡単に沙希の手を押さえる。
ナイフを持った沙希の右手を左手で包むように持ちながら、反対の手で沙希の手首を固定する。
「このまま、私がおじぎするとですね」
「?」
女は胸元にナイフを持って行きながら、沙希に向かって軽くおじぎする。冗談のように沙希の膝が地面についた。
「…か、はっ…」
激痛が襲った、沙希の顔が歪む。沙希の手は女によって固定されている、間接技を決められているのだ。
「痛いですか?」
当たり前のことを女は笑顔を浮かべて言う。きりきり、と沙希の手首は締め付けられ、
沙希はようやくこの女が自分の手に負えないことに気付いた。
「もう…あんなことはやめなさい」
専用車両のことを言っているのだろう、沙希は意識が遠のく中、こいつガッコーのセンセーみたいだと思った。
「やめるならこの手を離しますよ」
気付いたら沙希は必死にうなずいていた。初めての屈辱だった。手を離されても、あまりの痛みに動くことすらできない。
「沙希ィ」
「さ、沙希…もう行こうよ、この人ただものじゃないよお」
長身の女が泣きそうな声で言う。
「…くそう…なんでだよ…なんであんたはアタシの前に現れたんだよお」
沙希は泣いていた。くやしかった、情けなかった。自分はこの女に対してなんの影響も与えることができないんだと。
なぜこの女にこだわるのかということには沙希自身気付いていない。ただ、不良美少女は、この瞬間普通の少女へと戻っていた。女は困ったような顔をすると沙希の前にしゃがみこむ。
「…ごめんなさい、少し強くしすぎましたかね」
「うるせえよお…馬鹿…馬鹿メガネ」
子供のような暴言に女は苦笑する。そして女は誰も予想しなかったことを口にする。
「…それじゃあ、お詫びと言ってはなんですが、私とセックスしますか?」
14:メガネ女と不良女(7)
10/05/05 16:11:57 8KRnro+U
はあ?とこれには3人驚いた。沙希はきょとん、と女を見つめる。
「…?」
「だから、それでちゃらにしましょう、いっぱいセックスしてお互いわすれましょう」
貴女結構可愛いですし、と言って女がにこっと笑う。
「…は、ハ、ハ、あんた…ほんとに馬鹿…」
だが、言葉とは裏腹に沙希はなぜか嬉しそうな表情を浮かべる。不思議と心が満たされる。
「嫌ですか?」
「いいよ…」
そう言って、沙希はゆっくり立ち上がる。驚く仲間をしり目に便所のドアを開く。
「あんたたち…外で見張ってな」
そうして沙希は女を挑戦的な目で見上げ
「…アタシは手ごわいよ、あんた骨抜きになるかもね」
と笑った。どうやら調子が戻ったようだ。女は肩をすくめて「やってみないと…」
と言うと、沙希は笑顔を浮かべた。マミは沙希のあんな笑顔を見るのは初めてだ…と思った。
「あんた…やっぱりフタだったんだ」
沙希はズボンを下ろした女の下半身を凝視している。目が離せない、思わず沙希の喉がごくりと鳴る。
大きかったのだ、女の「モノ」が。いわゆる巨根というもので、
すでに勃起しているソレは優に女のへそのあたりまで反り返ってた。
「はあ、それでまあ結構生きにくいものでしてね」
いろんな職を転々としました…とスーツを脱ぎながら女は笑う。
沙希はこの女がどういう仕事をしているか興味を持ったが、だが、
それよりも目の前の女のチン○が気になって仕方がない。
女はスーツを便所のドアにかける。ワイシャツは着たままやるらしい。
便座に座ったまま沙希はパンツを下ろし、スカートを大きくまくりあげた。
足を大きく広げる。沙希の股間から便器の口が顔を出す形になる。ポチャン、と水音が鳴った。
すでに沙希のオマ○コからは汁が溢れていた。その汁が糸のように伸び便器の水の中に落ちていく。
女が微笑んだ。
「いやらしいですねえ」
「…あんただって、勃起してんじゃん」
「まあ、貴女が可愛いからですよ」
「スケベ…」
15:メガネ女と不良女(8)
10/05/05 16:24:31 8KRnro+U
沙希の中に優越感が湧き上がる。こいつがアタシを見て勃起しているんだ!喜びで身体がカタカタ震えた。
「?怖いんですか?」
「バーカ、怖くねえよ、さっさと挿れろよ…」
便座に置いた手に力を入れ、沙希は腰をくいっとあげる。挿入しやすいように「入口」を女の先端に合わせる。
ちょうど、便器の上にもうひとつ「穴」ができた形になる。
女は先端を沙希の入り口にあてがった。ひくん、と沙希の腰が小刻みに震えはじめる。
本能でこのチ○ポが子宮入り口までやすやすと到達することを身体が感じているのだろう。
「よいしょ…」
色気もまったくない言葉で女は沙希の中に侵入した。
じゅぶ…ずぶ…ずず…
女の肉棒の先端が沙希の膣を分け隔てながら侵入していく。
沙希の眼が大きく見開かれた。
「ふ、はっ…はっ!…はっ!…はぁぁぁ…や、嘘っ!…深い、深いィ!」
沙希の口から悲鳴が上がる。身体がびくびくと震える。
ずる、ずる、ずずずうう…子宮の入り口まであと数ミリというところで器用に先端が止まった。
「大丈夫ですか?」
「ば、馬鹿、あん…た…の…おっき…すぎる…よ」
はあはあ、と息をしながら沙希はなんとか言葉を紡ぐ。身体全体が女を受け入れたため震えが止まらない。
ふうう…はああ…と沙希は大きく深呼吸する。身体の中心が女のチ○ポでえぐられて
真っ二つにわかれたような気分になる。ずくずくと膣内から汁が溢れてくるのがわかる。
「…すごい中濡れてますね」
「うるさい!…そんな…こと…言う…な!」
沙希は声を出すのも一苦労だ。何か言う度「はああ、ふうう」と出産するみたいに深呼吸する。
女はその様子を見てにこりと笑うと腰を動かし始めた。
「あっ…あ、あ、あ、あ、い、いいい!いいい…!」
16:名無しさん@ピンキー
10/05/05 16:56:20 T0PcIxOR
身も心もかきみだされるふたなりっ子お見事GJ
17:メガネ女と不良女(9)
10/05/05 17:23:24 8KRnro+U
女の巨根は沙希の膣をずるずるこすって何度も何度も沙希の体内を往復する。
女の腰はリズミカルに動き、ピストンというよりも沙希の体内をシェイクするような感じで
沙希の股に下腹部を押し付け振動する。えぐられる気持ちよさで沙希は頭をぶんぶんと振った。
こんな快感を味わったのは生まれてはじめてだった。
…すごい、すごい…こんなの…こんなのお!
「…気持ちいいですか?」
「…っ…あ、あ、あ、はあああん…ふううん…」
甘えるような喘ぎ声をあげて沙希は女の肩を掴んだ。女は苦笑しながら沙希の腰を抱いて動きを大きくする。
時折ぐい、ぐいんとひときわ大きく沙希の中へ下腹部を押し付ける。
「ふうんっ、くうんっ!」
必死に巨大なチン○を体内に受け入れる沙希の顔が苦痛にまみれ、そしてまた恍惚としたものに変わる。
女が潤んだ沙希の目をのぞきこむ。視線が絡んだ瞬間、沙希はああん、と嬌声をあげた。
穏やかな目が自分を覗き込んでいる…沙希はあそこがゾクゾクするような感覚を覚えた。
そして、自分の気持ちに気付いた。
アタシハコイツガスキナンダ…と
体勢が苦しくなるのも構わずに沙希は女の肩にむしゃぶりついた。
「続け…ろよ…もっと……お願いだから…続けてよぉ!」
「じゃあ、そろそろ本気で責めますかね」
額にうっすらと汗を浮かべながら、女は自分のチン○を根元まで押し込んだ。
子宮の入り口へ先端がひっかかり、ぽっかりと穴が開く。
「ひいっ…あ」
子宮の中に外気が触れるような錯覚。この女に体内の奥の奥まで許した感覚が沙希を襲う。
「いきますよ…」
そう言って、女は容赦なく腰を打ちつけ始めた。
パン!パン!パン!
スピードは無いが、重厚感のあるピストン運動が始まった。ずん、ずんと沙希の「穴」を打ちつける。
18:メガネ女と不良女(10)
10/05/05 17:57:42 8KRnro+U
「か、はあっ!ひいっ、すごイイイッ…イイイイイー!」
女のチ○ポは的確に沙希の子宮の入り口を突きあげる。時折、ずる、と子宮内に先端が顔を出すと、
あまりの快感に沙希の肢体はビクン!と弓なりにのけぞる。
「ィひっ…イイ…いいよお…いいよお…あんたの…チン○…すごいいいよおお…」
チ○ポ、チン○とひいひい泣き叫びながら沙希は女にしがみつく。足は女の腰に絡みついていた。
顔を真っ赤にさせ、目から溢れんばかりの涙を浮かべ、口からはだらしなくよだれを流し、
快感に身を委ねた彼女の顔はもはや美少女というには醜悪すぎた。知った者が見れば目を背けるような淫乱ぶりだ。
「…すごい…さ、沙希大丈夫かな?」
ドアのすぐ外で見張っている長身の女がマミに言う。あまりに大きい沙希のイキ声に
誰か気付く人がいないか心配しているが、運よくこの時間帯、人気が無い。
マミはため息をついて…あんなに乱れた沙希は見たことないねえと呟いた。
「イイ…あんたのチ○ポイイ!アタシ…アタシ…イクウウ!」
突き上げられながら、沙希は恍惚とした顔を天井へ向けたまま声をあげた。
卑猥な落書きが目に映る。
全身で女のすべてを感じ取りながら、沙希は自分がこの女の公衆便所になった気がした。
「私も…イキソウです」
女の腰が震えた。射精が間近らしい、今まで中だしを許さなかった沙希が、
足を絡めたまま中に出して…と叫んだ。
ビュクッ、…ビュクッ、…ビュクウウウ
勢いよく脈動し、先端から精液が放たれる。子宮内で白濁した液が思いのままにはじけ、
満たされていく。沙希は、お腹の中のぽっかり空いた空間に熱い液体が注がれる感覚を味わった。
まるで自分そのものが精液を入れる容器になったかのように、
ただじっと女の射精が終わるのを待っていた。
19:とも
10/05/05 18:26:51 dKtqxDfx
だれか
ペニスの皮の剥きかたを教えてください。
できれば、詳しくお願いします。
20:メガネ女と不良女(11)
10/05/05 18:50:12 8KRnro+U
「はあうんっ…ふうんっ…あん、もっとお」
それから数時間後、二人はまだセックスを続けていた。
それから何度、射精をしたかわからなくなるほど、女は沙希の中に精液を放出していた。
すでに沙希の表情には理性はない。ただ快楽を求めるだけの淫乱な動物と化していた。
「…ぁ…出して…もっと中に出して……アタシをあんたの公衆便所にしてようっ!」
淫らに腰を振り、卑猥な言葉を叫び女の射精を促す。女がそれに応えて何度めかの射精をした時、
ひときわ大きな声をあげて沙希は果てた。
キイイイ…便所のドアが開く。
「すみません、待たせました」
中に入る前とまったく変わらない口調でにっこりと笑い女がしゃべる。少しだけ疲れた様子だ。
「沙希さんをお願いしますね」と二人に言うと、女は去って行った。
「沙希…あんた大丈夫」
中をのぞいたマミが驚いた表情で言った。
沙希は恍惚とした表情で全裸で便器に腰かけていた。顔は紅潮し、
大ぶりな乳房は異様に突起したピンク色の乳首を中心に唾液でまみれていた。
そして大きく開かれた股間からは、ピンク色の襞をひくつかせたオマ○コがいやらしく
「穴」をのぞかせている。そこから牛乳のように精液がどろどろとだらしなく垂れ、
便器の水の中にボタボタと落ちている。最後の一滴が落ちるまで、沙希は便器の中を見ていた。
水が牛乳のように白く染まっている。
沙希は少し照れたように顔あげてマミを見る。こんな素直な表情を見たことがないマミは驚いた。
「ああ、大丈夫…あいつ…もう行った?」
長身の女がこくん、とうなずく。
「そっか…」
寂しそうに沙希はまた下に視線を向けると、自分のオマ○コに手を伸ばす。残ったあの女の精液を指につけて、ペロ、と舐める。
「しばらくは…セックスしないでいいや」
沙希はそう呟いた。
21:名無しさん@ピンキー
10/05/05 20:36:24 T0PcIxOR
何時間も個室内のアヘ声を聞かされながら
トイレを使いたい人たちを追いかえしながら待っててくれた2人のふたなり友達いい子杉
しかし何時間も生殺しだったのに
>「しばらくは…セックスしないでいいや」
なんてゆるされるわけがない! 2人がかりで盛大にファックすべき
それとも待ちくたびれて隣の個室でセクロスしてたかな(後から始めたのに先に終わった)
22:名無しさん@ピンキー
10/05/08 06:31:31 yuRRHlFf
ふぅ…
久しぶりにここ来たけど良い物読ませてもらったわ
その後の展開も気になるな
23:メガネ女と不良女その後(1)
10/05/08 17:20:19 8g0caMcj
相沢沙希は「腑抜け」になった。
高校の不良仲間の間でそう噂がたつようになって早一ヶ月。当の本人は高校の体育館裏で
仲間と一緒に何をするわけでもなく、ただ空を眺めていた。
「なあ、沙希…」
「ん~?」
しゃがみこんで空を眺めている沙希の横顔を見つめながら、マミは心配そうに言った。
「あんた、仲間に『腑抜け』になったって言われっぱなしでいいの?」
「…別に…」
…アタシはもうどうなってもいい、もうやりたいことはない…
「…燃えつき症候群?」
長身の女が沙希に言う。元々本好きだからか、彼女は語彙力は豊富だった。長身の女を見上げて
「何それ?」とマミが聞く。長身の女が説明するとマミは「あんた頭いい」と称賛する。
そんな二人を見て、沙希は不思議そうにそう言えばと問いかけた。
「…あんたたち、あれからアタシとセックスしなくて大丈夫なの?」
そう、以前まで、週に2、3回はあの公衆便所で3人でセックスを営んでいた。だが、あの「出来事」で
沙希はセックスをやめていた。
…そう、「あいつ」とセックスしてから、アタシはもう何もいらなくなったんだ…
それくらい沙希に取っては激しく濃厚なセックスだったのだろう。今でも自分の体の中に「メガネ」の
精液が残っている感じがする。体があいつを忘れられない…またあんな風に…あんな風に…あいつ専用の便所みたいに
たくさん精液を注がれたい…そう思った瞬間、子宮が疼いた。思わず両腕で自分自身を抱きしめる。
「いやあ、それがさあ…」
沙希のそぶりに気づかず、マミが照れたように頭を掻く。長身の女もなぜか照れていた。
「あの時…二人でヤッちゃったんだよね」
「は?」
「いや、だから、メガネが沙希をファックしてる時、あんたのイク声がすごくてさ…我慢できなくなって」
どうやら、ドアの前で二人でファックしあってたらしい。これにはさすがの沙希も目が点になる。
24:名無しさん@ピンキー
10/05/08 17:57:12 It67USkl
隣の個室じゃなくてトイレ内でやってたのかよ(;´Д`)ハァハァ人が来たらどうしたんだ
25:メガネ女と不良女その後(2)
10/05/08 18:15:21 8g0caMcj
「って、外でファックって…」
「だってさあ、隣の個室行くと見張れないじゃん」
「確かにそうだけど…」
驚く沙希をしり目にマミは長身の女の腕に自分の腕をからめ「それに…」と言葉をつづけた。
「こいつ、結構ウマイんだ」
「…そんなこと…」
長身の女が顔を一層赤くする。マミはそんな女を見上げてニヒヒと笑った。恋人同士みたいだ、と沙希は思った。
「そうなんだ…」
「だからさ、沙希も遠慮せず、また『あいつ』としなよ」
マミがにっ、と笑う。不思議と心が軽くなる。心の重荷が取れたように。
「アタシ…不良やめるかもしれないよ」
「いいよ、それでも」
「それでも…友達…だし」
「泣けること言うな、バーカ」
沙希が笑った。そして3人で笑った。空は青かった。
* * * * *
「隣いいですか?」
耳元で可愛らしい声が聞こえた。衛藤夏海は本を読んでいた手を休め、思わず顔をあげる。
女子高生だった、黒髪の美少女、あまりの可愛らしさに一瞬呆然とするが、夏海は慌ててメガネのずれを直すと
いいですよ、と答えた。そして読みかけの本に視線を戻す。もう少し夏海が周りを気にしていれば、空いている席が
多い図書館でなぜこの少女が隣に来たか不審に思っただろうが、読書に集中していた夏海は残念なことに気づかない。
本は大麻に関する本、次の仕事に必要な知識だった。夏海の机には「衛藤探偵事務所」と印刷された封筒が置いてある。
「衛藤探偵事務所」裏の世界では結構名の売れた探偵事務所だ。警察が手が出せない非合法的な手法で犯罪を暴くことを生業としている。
女子高生はなぜか興味深げに本とその封筒を覗き込んでいた。
「…?あの~何か?」
夏海はのんびりした口調で女子高生に語りかける。もちろん、彼女の本性はそんな
優しいものではないが、こうやって二面性を持たせることで、うまく日常と非日常の世界を
わたり歩いている。時にはその穏やかな一面に騙されて痛い目に会う、そう一カ月前の不良女子高生
相沢沙希のように。
26:名無しさん@ピンキー
10/05/08 18:47:37 It67USkl
2組成立おめ!
しかし調子にのって4P乱行なんかしたら3人共メガネさんのトリコになってしまう危険性あり(;´Д`)ハァハァ
27:メガネ女と不良女その後(3)
10/05/08 18:48:24 8g0caMcj
「すごい本読んでるんですね」
「ええ、まあ趣味なもので」
女子高生は、夏海に体を摺りつかせるようにして本を覗き込む。夏海はえへへと笑い体を離した。
…なんだ?今どきの女子高生ってレズが多いんだろうか…
夏海は内心の動揺を隠そうと、また本に視線を戻すが、今度はその本と夏海の間に体を入れてきた。
笑いたいけど我慢してるというような表情を少女は浮かべている。
「ちょっ…」
「ねえ、あんた馬鹿?もうアタシを忘れたわけ?」
「へ?」
…しばらく沈黙が起きる。そして夏海は少女を指さして「あ~~っ」と叫んだ。
周囲の批判的な視線を一斉に浴びて、今度はすみません、すみません、と頭を下げる。
沙希は我慢できずに笑いだした。
「アハハ…あんたの…そんな顔…初めて」
「…さ、沙希さんどうして?」
「髪、染めたんだ、どう、似合う?」
はあ、それは似合ってます…とメガネ…いや夏海はうなずいた。沙希はフフフ、と目を細め夏海を見つめている。
最初にあった時とは真逆で、今が沙希がペースを握っていた。
「アタシ、あんたのこと調べたんだ、名前は『衛藤夏海』職業は探偵」
「…」
夏海が沙希を睨む、沙希は背中がゾクゾクするような感触を覚えた。
「…あんたのそんな眼もアタシ好きだな」
「…何が狙い?」
口調が変わった。夏海がもうひとつの顔を沙希に見せる。沙希はたじろぐことなく夏海を見つめ返す。
「…あんた」
「は?」
「アタシ、あんたが欲しい」
…だから、と沙希は言葉を続ける。
「アタシと付き合って…お願い」
そう言って、沙希は夏海に頭を下げた。
28:名無しさん@ピンキー
10/05/08 21:04:26 ftZzGwLI
>>26
トンクス!
4Pネタ面白いんで使わせてもらいます
29:メガネ女と不良女その後(4)
10/05/08 22:05:44 4KRRRCdn
「ふうう…はぁぁぁん…」
甘えるようないやらしい声をあげて沙希は「メガネ」の頭を抑える。メガネ女の舌は沙希の乳首をペロペロと舐めまわし
そして、今度はちゅぱっ、ちゅぱっ、と音をたてて吸い始めた。女の口から沙希の伸びた乳首が顔を出す。
「ねえ早く…」
沙希は女が体を離すとねだるように自分の足を持ち上げ、M字型にひろげた。トロトロと泉のようにオマ○コから
愛液が溢れだしている。あんたのチ○ポが欲しいんだよ…と沙希は囁いた。女は苦笑してメガネを直す。
「…しかし、メガネさんも、あっさり沙希の告、受けちゃったねえ」
断ってセフレでもよかったのに…マミが今まさに沙希に挿入しようとしている女を見ながらつぶやいた。「メガネさん」は苦笑しながら
「仕方ないです、あんなに必死だと…」
「早くぅ」
沙希は恥も外聞もなく、ただ、夏海のチン○を求める、沙希の「入口」の数センチ前で夏海の先端は止まっている。
* * * * * * *
図書館で沙希に告られた後、夏海は動揺したがそれを受け入れた。なにせ女子高生に告られることなんて
全くなかったうえに、やはり夏海もどこか少女に惹かれていたのだろう、あまりに必死になる沙希を見捨てることも
できなかったのだ。
「…ほんと?マジでアタシと付き合ってくれんの?」
沙希は大喜びでマミ達に電話し、夏海の彼女宣言をした。 そしてせっかくだから4人でパーッと何かしようということになり…
* * * * *
「…ラブホで4Pとはびっくりです」
そう言いながら、メガネは腰をゆっくりと沙希の足の間に沈めていく。
「ぁ…あ、あ!メガネぇ…イイイ、コレッ、コレぇ…」
じゅぶじゅぶと沙希のオマ○コに女の勃起した巨根が突き刺さって、沈んでいく。
ああん、ああん、と盛りのついたメス犬のように、チン○が奥に進むたびにあえぎ声をあげる。
そんな結合シーンを見ながら、マミはにしし、と笑って「まあいいじゃん」と言った。
「アタシらだって、ずっと3Pだったから、こうやって…あっ、ああ…いい、あんたも…上手…」
マミの顔も沙希同様、快楽におぼれた顔になる。長身の女がバックで突き始めたからだ。広いベッドの上で
4人がセックスを営んでいる。全裸の黒髪の美少女はワイシャツを着けたままのメガネ女に屈曲位で責められている。
そして同じく全裸の髪の長い女は長身の女にバックで突かれている。
「はあ、はあ、イイねえ4Pってのも…ねえ沙希?」
バックを突かれ、悶えながらもマミは沙希の方を見やった。マミはあきれた表情を浮かべる。
「はあ…はあ…あぁ…チン○…あんたのチ○ポ気持ちイイイ~」
すでに沙希は緩みきった「アヘ顔」を浮かべており、その手は器用にもメガネの腰をしっかりと抱いていたからだ。
「あちゃあ、もうしっかりアヘ顔じゃん…」
30:メガネ女と不良女その後(5)
10/05/08 22:45:41 4KRRRCdn
メガネのチ○コが沙希の奥深くまで入ってくる。そして先端が子宮の中もこじあけ顔をのぞかせる。
「ひいいっ、イイイ!」
悲鳴を上げながら、それでも沙希は女の腰を強く抱く。子宮が総動員で蠢き、女の巨根を
中へ中へと取り込もうとする。トロトロと内部でも愛液という愛液が溢れ始める。
「あああ…あんたの…チン○…最高ぅぅ…超最高…」
沙希の口からも涎が溢れる。そして一回目射精が始まった。
アヘ顔のままビクン、ビクン、体を痙攣させ、メガネの精液を子宮で受け止める沙希を見て、
マミは全身がオマン○のようだ…と思った。そして、自分もメガネさんとセックスしたいと思うようになる。
「あのさあ、メガネさん」
「はい?」
女はずるり、と沙希からチン○を抜くと、マミの方を向いた。結合部分からドロリ、と精液と
愛液がトコロテンのように糸を引いて現れる。思わずマミはのどをごくりと鳴らした。
バックを突かれながら、マミは言った。
「今度はアタシとセックスしようよ…ね、沙希、いいでしょ?」
「……ダメ」
「えええ?だって4Pじゃん、いいじゃん」
「ダメ…こいつのチ○ポ…アタシのだもん」
むすっ、とした顔で沙希が言う。まるで姉妹が好きなおもちゃを取り合いするかのようなやりとりに
メガネと長身の女は苦笑した。
「じゃあ、メガネさんはいいとして多数決、カオリは…メガネさんとしたい?」
長身の女はカオリというらしい。カオリは腰を動かしながらうなずいた。
「…う、うん…私も…後で…メガネさんとしたいから」
「オッケ、じゃあアタシからね」
「ちょっと…」
沙希の抗議も聞かず、マミは途中だというのに、結合を解いて、メガネの前であおむけに寝転んだ。
「スタンダードにまずは正常位からね?」
陽気にメガネにウインクすると、マミは足をひろげた。抗議しようと上体を起こしかけた沙希の
上にカオリがのしかかる。そしてそのまま勃起したチン○を挿入すると単純なピストン運動を始める。
「あ、あ、あっ…ちょっと…カオリ…中だし…しないでよ」
挿れられてもうこれ以上抵抗できなくなった沙希は、喘ぎながらもカオリに念を押す。カオリは頷いた。
「それと…そこのメガネ!あんたも…マミん中に出さないでよ」
「はあ?それはなんというか…」
「沙希、あんたって、結構嫉妬深~」
マミは沙希の方を見てにやっと笑う。ハメラレて、ピストン運動させられながらも沙希はムッとした表情でマミを睨みかえす。
「さ、メガネさんの巨根がどんなものか…入れてみてよ」
31:名無しさん@ピンキー
10/05/08 23:04:06 It67USkl
チンポは三本…沙希の穴も三つ…(;´Д`)ハァハァ
32:名無しさん@ピンキー
10/05/09 12:55:37 6h1AJGFf
>>30
面白いけど、書きためてから一気に投下してほしいとオモタ
33:名無しさん@ピンキー
10/05/09 13:14:44 9AVwhLyY
その場合4P展開は無かったことになるというジレンマ
34:メガネ女と不良少女その後(6)
10/05/11 11:28:37 gomxZ9/M
「ぁ…嘘っ、すごいっすごいッ!」
びくん、びくん、とマミの身体が面白いようにのけぞり、跳ねる。
夏海は腰の動きを止める。巨大なチ○ポの半分がマミのオマ○コに隠れていた。
まだ、半分しか入っていないというのに、マミは身体をのけぞらせ、ブルブルと身体を震わせ、
涙目で天井を見上げている。
「じゃ、奥まで一気にいきますね」
にっこりと夏海は笑い、腰を遠慮なくマミに沈める。
「やっ!くああああ…っふうううううううう…ん」
涙目のマミが悩ましげな顔で目を瞑る。全身で夏海のチン○を感じているようだ。
根元まで肉棒が埋まると、夏海は腰を激しく動かしはじめた。
パンっ、パンっ、パンっ、
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、
パンっ、パンっ、パンっ、
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、
「ひあああああ!すごいっ、すごい何これぇ…なによぉ」
狂ったようにマミは頭を振り、シーツを掴んだまま、乱暴に両手を動かす。
どうやら、膣内を縦横無尽に掻き乱され、Gスポットを刺激されまくっているのだろう。
「あひっ、あひい、イイ、オチン○ン、オチ○チン、イイイよおお」
早くもマミは理性を失い、淫猥な表情を浮かべていた。口からは涎が一筋たれている。
その横で同じく仰向けになってカオリにファックされている沙希は、憎々しげにマミを睨んでいた。
…ちくしょう、マミの…っ奴、あんなアヘ顔浮かべ…やがって
「おい、おい、こらっメガ…ネっ!」
「はい?」
腰を動かしながら、夏海は沙希の方を向く。メガネは合体中だというのに冷静だった。
夏海の艶めかしい腰の動きを見て、沙希は思わずごくりとのどを鳴らす。カオリにオ○ンコを突き上げられる度に、
沙希の白い巨乳が前後にぶるん、ぶるんとだらしなく揺れた。
あんた、…うんっ、マミに…はあっ、絶対中出し…しないで…よっ」
「はい、わかってますよ」
「絶対だかん…ねっ…あんたが…中出しして…いいのは、アタシだけ…あっ、ああ」
「あ、沙希、沙希の中…締りが強く…」
カオリが気持ちよさそうに腰をさらに激しく動かした。ガンガン、と沙希の膣内を打ちつけていく。
沙希のオッパイがだらしなく左右別々に生き物のように揺れる。
35:メガネ女と不良少女その後(7)
10/05/11 11:31:37 gomxZ9/M
「沙希さんも気持ち良さそうですよ」
「やっバカ、見ないでっ…あ、あ、あ、あ、ああああ抜いてぇ!」
「くうっ」
一気にカオリが肉棒を沙希のマ○コから引き抜く。ビュクビュクッと、カオリの精液が宙を飛び、
そして沙希の下腹部にびちゃびちゃっ、と落ちる。
「あひいっ、あひいっ、い、イク、イグうう、いくのおおお」
「じゃあ、私達もいきますか」
そして夏海達の方もフィニッシュへ向かう。腰を激しくピストン運動させ、射精を早める
「ひ、う、は、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
ピストン運動に合わせ、小刻みにマミが振動する。
「あ、あ、あーーーーー!!!」
ずるずるっ、と巨根がマミの中から現れる、そして放尿のような勢いで先端から精液が飛び出す。
びちびちびちっびちびちびちっ
マミのアヘ顔に精液がぶちまけられる。気持ち良さそうにただマミは呆然としたまま、夏海の精液を顔で受け続けていた。
* * * * * *
「ねえ、今度はアタシとしてよ」
「へ?順番的にはカオリさんじゃ」
「いいの!」
そう言って、沙希は夏海に抱きついた。仕方ないという様に夏海とカオリが目で合図する。
しばし、まどろんでいたマミが起き上がり、夏海に向かってあんた最高だねと囁いた。
沙希がじろりとマミを睨む。
「へへ、怖い怖い、仕方ないねえ、じゃ、アタシらはちょっと休憩しよ、フェラでもしながらさ」
「うん」
マミはカオリのチン○を咥え始めた。それを横目で見ていた沙希は、夏海のアソコに視線を向ける。
あ…と思わず沙希の口から喜びともとれる小さな悲鳴をあげた。
そこには隆々と勃起した肉棒が、沙希の子宮を突かんとばかり今か今かと待ち構えていたのだ。
びくびくっ、と脈動する凶悪で醜い肉棒を、沙希は愛おしげに見つめる。
「貴女を見てたら、すぐにこうなりました」
「…スケベ」
そして夏海の唇に沙希は自分の唇を押しあてる。頭を抱き抱えたまま、激しく唇を吸う。
夏海に押し倒されるようにして、沙希は仰向けになると、「好き…」と囁いて夏海の肩に
手を回した。
36:メガネ女と不良少女その後(8)
10/05/11 11:36:30 gomxZ9/M
「ふうんっ、はうっ、あうううんっ」
パン、パン、パン、パン、パン、
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、
「ひいっ、いいっ、オチン○、あんたのオチ○ポおおおお!」
びくっ!びくっ!どくっどくっ、とぷとぷとぷ…
はああ、と夏海は気持ち良さそうに息を吐き、沙希に中出しする。今日沙希の中に射精するのはこれで4回目だ。
「あ…あ…あんたのせーえき、アタシの中に入ってくるう」
沙希は夏海のチ○ポを受け入れたまま潤んだ目で夏海を見上げていた。
「まだまだ注ぎますよ、貴女の中に」
「ああ…キスしてキスしてよお」
沙希は泣きそうな声でうったえる。夏海が応じ唇を重ねると、貪るように吸い始めた。
射精が終わると、いったん行為をやめ、沙希の中から肉棒を取り出す、だがまたムクムクと勃起する。
外野の二人からため息と口笛が漏れた。
「…すごい、あんたの…」
「今度はお尻、いいですか?」
「………うん……いいよ」
そして沙希は素直にバックの体勢になり、形のいい尻を突き出す。来て…と夏海を誘う。
夏海は沙希の菊門に中指を入れ、中でこねまわす。
「はうう、気持ちいい」
「よかった初めてじゃなさそうですね」
そして次に夏海は舌を這わせ、ソコを舐めまわす。猫のように甘えた声を沙希はあげる。
「ああん、お腹が変になるうう」
「じゃあ、入れますよ……う」
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶ
巨大なチ○ポが沙希の肛門を割って、腸内へ侵入していった。
* * * * *
肉の当たる音がラブホテルの部屋で響き渡る。その部屋には4人の女がセックスを営んでいた。
内二人はもう疲れ果てているのか、それとも余韻に浸っているのか、横になり抱き合いながら、ただ残り二人のセックスを眺めていた。
残りの二人はバックの体勢で今なおセックスしていた。形のいい尻に巨大なチン○が隠れては現れ抽出を繰り返す。
チン○は沙希の肛門を犯していた。
「あああ~腸にあんたのチン○が、当たって…るうう」
すでに沙希はアヘ顔で淫乱なメスと化している。ただただ夏海のチ○ポを自分の中に取りこむのに夢中だ。
あれから沙希の腸内に夏海は何度も射精した。おそらく膣内よりも多く射精しているかもしれない。
だが、こう何時間も沙希の中で射精を繰り返したためか、とうとう夏海は尿意を催した。
37:メガネ女と不良少女その後(9)
10/05/11 11:39:28 gomxZ9/M
「…ごめん、いったん抜きます」
「あああ、だめ!抜かないでえ!」
「オシッコしたいんですよ」
少しあせった口調で夏海は言う。それほど尿意が近くなっていた。
「いやよお、抜かないで、ここで、ここでしてよう」
「え?」
涙を浮かべながら沙希は懇願した。
「アタシの中でして…アタシをあんたのトイレにして、トイレにしてよう」
尿意はもう我慢できない。夏海は少し躊躇したが、結局沙希の中に放尿することにした。
う…と声をあげると、ぶるぶると夏海の尻が震える。
じょ、じょろじょろ…じょーーーーーーーーー
「……あ、ふあああ…」
恍惚とした表情で、沙希は夏海の放尿を腸内へ受け止めた。腸内放尿は初めてだった。
「あったかい、あんたのオシッコあったかいよおお…」
お腹が膨らんでいく感触が、沙希を満ち足りた気分にさせた。
アタシはこの人のトイレなんだ……だから、もっと…もっと…出し…
ーーーっ、じょっ、じょっ…じょ…
「ふうう…」
放尿のそう快感で夏海は長い溜息をついた。そして、絶頂でお尻を突き出したまま、
足を大きく開き恥ずかしい体勢で気を失った沙希を見つめた。
この時点で、沙希は言葉通り、夏海の「トイレ」と化してしまったのだ。
* * * * *
「ふああ、こりゃあ、沙希がメガネさんに骨抜きになるのもわかるわー」
「そうだね…すごい気持ちよかった」
マミとカオリは仲良くベッドの上で絡み合うようにして寝転がっている。
あれから夏海はカオリもファックした。少し疲れたような顔で夏海は微笑む。
「さすがに三人はきついですね」
そう言って夏海は自分の腿の上に顔を乗せ、腰に抱きついている沙希を見つめた。
沙希も顔をあげ夏海を見つめる。にひ、と沙希は笑うと、夏海の股間に顔をくっつけた。
38:メガネ女と不良少女その後(10)
10/05/11 11:42:43 gomxZ9/M
「…ちょっと、沙希さ…」
「あんたのチ○ポもっと欲しい」
そう言って、夏海のチン○を手でわしづかみにすると、大きく口を空けて先端をパクッと咥えた。むぐっ、むぐっ、と
喉を鳴らしながらできる限り奥まで入れようとする。
「……」
夏海も気持ち良さで黙り込む。先端が沙希の温かい口の中で舐めまわされ、ときには吸われていく。
むぐっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、ぺちゃ、むぐっむぐっ
「…どう、気持ちいい?」
上目づかいで沙希は夏海を見つめる。夏海がこくん、とうなずくと、沙希は嬉しそうに微笑んだ。
以前のとげとげしい雰囲気は全く消えており、ただの恋する少女となっていた。
「フフフ、今度は飲んであげるよ、あんたの…出して」
「あ~あ、沙希のやつべったべたの甘甘だねえ」
マミがあきれたようにつぶやいた。
* * * * *
「次は○○駅~○○駅~」
長時間にわたる乱交も終わり、4人は帰路についた。気をきかしたのかまた別の場所でファックするためか、
マミとカオリは途中下車した。
特段かわす会話もなくただ二人は専用車両に揺られ、外を眺めている。
「フフフ…」
「?」
夏海が不思議そうに視線を向けると、沙希が可笑しそうに微笑んでいた。何
?と聞く。
「いや、だってあんたと会ったのここだったなあって」
「ああ…そうですね」
それでもにこにこと沙希は夏海をじっと見つめている。「?」と夏海が首をかしげると、
沙希は「あんたはここに乗っちゃだめじゃん」とからかうように笑う。
「はあ?前にも言いましたよ、そんな法律は…」
「危険人物は乗せちゃだめじゃないの?」
「き、きけ…」
そ、危険人物、と沙希は笑った。人さし指を夏海の股間に向ける。
「だって、やる相手やる相手その巨根で全員淫乱にするしー」
「ちょ…」
「中出しし放題だし」
「ちょ、ちょ」
「その上、アタシの中で放尿…むぐ」
「しーっ…だ、黙りなさい!」
39:メガネ女と不良少女その後(11)
10/05/11 11:49:16 gomxZ9/M
沙希は小声でささやいていたが、どうにもこの会話を聞かれるかと思うとたまらない。
必死で夏海は沙希の口を抑えるが、沙希の目は笑っている。
…この女ぁ…
だまされたと夏海は思った。この女の本性はやっぱり小悪魔だ、むしろ以前の不良女子高生の頃の方が中身は素直だったかもしれない…
ゆっくり手を離す。
「もう、苦しいじゃん」
「……」
夏海は無言で沙希を睨む。わかった、わかったと言って、沙希は夏海の腕にぶら下がる。
「もう言わないからさ、お願いがあんの、聞いてくれる?」
「お願い?」
沙希は夏海の耳元で何か囁く。「ば…」と夏海は驚いた表情を浮かべる。
「ねえ、いいでしょう?そしたら、もう騒がないから、お願い!」
「……」
夏海は周囲を見渡した、幸運にも中は満員状態、人に見られる確率も少ない…よし
「一回きりだからね」
吐き捨てるように夏海は言った。
* * * *
「あれ?」
その女子高生は、満員状態の中、不自然なものをみつけた。人が密集しているのは当然だが、
必要以上にというか、相手の肩に腕を絡めている女がいたからだ。そして、よくみると女は自分と同じくらいの少女だった。
何か気持ち良さそうに目を瞑っている。
「……?」
相手は黒いスーツを着たメガネの女性だった。…美人だった。女子高生は彼女に見惚れた。
「あんん」
不自然な声が一瞬聞こえた気がした。もう一度少女を見つめると、苦しそうな表情を浮かべている。
視線を下に向けた途端、女子高生は目を見開いた。
少女のスカートはめくり上げられ、白い尻まで見えた。パンティはローファーあたりまでずり落ちている。
「……嘘」
そして、相手の女のパンツスーツの股間あたりから黒々とした棒状のモノが生え、少女の
股間に突き刺さっていた。何度も出し入れしているのであろう肉棒は消えたり現れたりしていた。
少女は両足を広げ、片足で女の腰を挟んでいる。女に身体を擦りつけいやらしく上下に動いていた。
電車の振動がまた刺激になるのだろうか、時折、少女は口をパクパクさせ、自分で口を抑えたりして声を堪えている。
周囲にも気付く人は何人かいたが、関わりたくないからか、それでも興味深げに二人をちらちら盗み見ていた。
40:メガネ女と不良少女その後(12)
10/05/11 11:50:52 gomxZ9/M
「はあ…ああ…あんたのやっぱ…いいわ…落ち着く」
「…早く終わらないと…バレるよ」
「いいじゃん…その時はその時…アタシ達…の…セックス…見せびらかしちゃおうよ」
「え、何言って…」
「フフフ…」
嬉しそうな沙希と戸惑う夏海。あの二人見たことある、と女子高生は思った。そう、
あの少女に絡まれ、私はあの女の人に助けてもらったんだ…
小声で二人はしゃべっていた。一瞬沙希はびくん、と弓なりにそりかえり夏海の肩にもたれた。
絶頂を迎えたのだ。夏海の身体が小刻みに震えている、沙希の膣内に精液を放出しているのだろう。
女子高生の身体が震えた、…私もあんな風にしてもらいたい。
「ん?」
「あ」
そう思ったからか、夏海と女子高生の目があった。夏海は目を細め、人さし指を唇にあてる。
…内緒だよ
女子高生はこく、こくと何度もうなずいた。夏海が微笑む。女子高生は恋をした。
「きっと…あの時から……」
「え?」
虚ろな目で沙希は夏海の疑問符に応えた。
「ここであんたとこうしたかったんだ」
沙希の股間から白いドロリとした液体が電車の床に垂れた。それを見て、沙希は一瞬微笑むと、幸せそうに目を閉じた。
そいつとは女性専用車両で出会った。
そしてそこでセックスしたんだ。え、今もやってるかって?もちろん
今もハメてる最中だよ。
終わり
41:名無しさん@ピンキー
10/05/11 11:54:52 gomxZ9/M
長くなりましたが終わりまつた
話の流れで沙希集中ハメできなかったのはスマソ
42:名無しさん@ピンキー
10/05/11 12:48:52 jxD4ezSa
アナルセクロス&腸内放尿おねだりGJ!
実は腸内放尿もリクエストしたかったのですが、好みが別れるのと「でも脱糞シーンは見たくないです」とか
ワガママにも程があるリクになりそうで自粛してたので大変うれしいです。
というかガマンできずにリクエストしちゃったのかとスレを読み返してしまいました。
カオリさんファックの順番とばされてかわいそう。
でも夏海と沙希のチンポハメっぱなし生活に幸あれ。
もう2人の家にマミとカオリが遊びに来ても繋がったまま迎えに出て
そのままお茶やおかしの準備したりおしゃべりして、
ときどきアクメの度に会話が途切れるけどマミもカオリももう慣れっこで動じないくらいの
エロバカップルになっちゃえ(;´Д`)ハァハァ
そしてあんまり幸せでもなんだから、実はフタナリ無双な夏海さんの弱点はアナルで、
沙希がマミとカオリにアナル輪姦されてアヘりまくる夏海を見て
「ずるいよう、あたしもおちんぽほしいよう、夏海をヨガらせたいよう」と号泣したりしちゃえ(ヒドイ)
43:名無しさん@ピンキー
10/05/12 08:56:46 0AsvLljQ
>>41
GJ!GOODじゃなくGODなJOB!
天然ジゴロな夏海さんの外伝とか、マミとカオリの話も読みたいッス!!
>>42
こういうレスを見るたび、そこまで書くぐらいなら一本書いちまえよと思うw
44:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:18:44 IbRj0S8P
最近爆根巨玉娘のたぷたぷのタマタマが愛おしくてたまらん…もうだめだ…
45:名無しさん@ピンキー
10/05/15 09:50:43 PMZan0g7
>>42
トンクス!
その後沙希は夏海の家に押しかけ女房となって、チ○ポハメっぱなし生活に突入しまつ
「あんたのチ○ポが中にないと落ち着かないのずっと入れてて」と巨根が収まってぽっこり
した下腹部触ってうっとりしてます。もちろん中だしし放題
>>43
アザース!
外伝巨根→女性100人斬りとかやってみたいっすね
ファックした女みんな淫乱にして、夏海の専用トイレになっちゃうとか
マミとカオリの手探りセックスとか
46:名無しさん@ピンキー
10/05/15 09:54:51 PMZan0g7
連レススマソ
夏海の専用トイレ→淫乱になった女どもがいくら親告しても沙希がその座を
譲らないという修羅場あり
47:名無しさん@ピンキー
10/05/15 14:21:05 aTr2bdsE
>マミとカオリの手探りセックスとか
2人共沙希にハメてばかりでふたなり同士のファックは未経験だったのかよ!
ヤリチンなのにマンコはオボコいとかおもしろいな(;´Д`)ハァハァ
48:名無しさん@ピンキー
10/05/15 23:44:45 oheYxquz
沙希のツンデレっぷりが酷すぎて生きてるのがつらい。(*´д`)ハァハァ
沙希がヤンチャしたり、夏海と他の娘のセックスに嫉妬してケンカしたりして
夏海にオシオキの寸止め放置プレイされて発狂してるトコを幻視した。
あと>>前スレ494
折角のチンポ娘を出来るだけ長く愛でたいので、
次はdotupでなくimepitaあたりでお願いしたい。
出来れば再も。
49:名無しさん@ピンキー
10/05/16 06:13:04 e3+42SM0
沙希とメガネさんの影に隠れてるけど何気にマミもカオリも地味にかわいいな
いたずら好きっぽいマミと素直で大人しめのカオリ
最初と最後にちろっと出て来たフタJKもかわい伊予柑
こんなフタ娘達と突いたり突かれたり友達突き愛したい
50:保険医とふたなり新任教師2 ◆J4gracXUB2
10/05/16 12:09:17 MtxxJ81c
女教師ものの続きを投下。
ある日の夜、保健室に呼び出された藤代亜希は呼び出した本人である西川真由美と
向かい合っていた。
傍から見れば話をする二人の教師といった図だが、一つ不審なのは亜希がなぜか
前屈みになっている、という点だ。
「その様子だと、ちゃんと言った通りにしてるみたいね。よく見せて」
真由美の言葉に従い、亜希はスカートを自ら捲っていく。
中から現れたのは黒いアダルトなパンティを押し上げているふたなりペニス。
ストッキングで押さえ込まれてなければパンティを突き破りそうなくらいに太く
硬くなっているのが見て取れる。
「あら、カチカチね。そんなに気に入ったの、私のパンティ。あげましょうか?」
「う…ぅぅ…お、お願いです…私の下着、返してください…」
「嫌よ、まだ穿いていたいもの。お尻のところがきついけど、この窮屈さがいいわ」
今、亜希が穿いているのは真由美のパンティだった。真由美に命令されてお互いの
パンティを交換していたのだ。逆らえばふたなりであることを他の教師にばらされ
るかもしれないと怯えている亜希にとって、真由美の命令は絶対である。
だが返してくださいと言いながら、亜希の中には妖しい興奮があった。自分が普段
まず身につけないアダルトな下着をつけていることに対する興奮、目の前の妖艶な
保険医の下着を身につけていることに対する興奮が。
それと自分のものより面積が小さいこの下着がペニスに与える圧迫感が亜希のモノ
をさらに硬くさせていた。
もじもじと太股を擦り合わせるだけでパンティの布地がペニスを刺激し、ますます
興奮を増していく。その様子を真由美は決して見逃さない。
「やっぱり気に入ってるんじゃない。それ一枚だけじゃなくて何枚かあげましょうか?」
「け、結構…です」
俯きながらも亜希は拒否する。だが、その言葉は弱々しい。
「ふ~ん。こんなに硬くしてるのにね」
真由美は指先で亜希の股間をそっとなぞる。亜希のペニスがどれほど硬く、熱く
なっているかが真由美の指先にはっきりと伝わっていく。
「あ…ぁぁ…に、西川先生…ぅぅ…」
真由美に股間の膨らみをなぞられると亜希の体はぴくっ、ぴくっと軽く震える。
真由美の指使いが、パンティの感触が、亜希を興奮させ股間に血液を集中させる。
それによりさらに硬くなり、膨らみ、ストッキングに圧迫されてそれが刺激となる。
それを見た真由美が面白がって亜希の股間をなぞるのをやめない。
それがまた亜希を興奮させ…と亜希にとっては悪循環となって彼女を追い詰めていく。
51:保険医とふたなり新任教師2 ◆J4gracXUB2
10/05/16 12:09:54 MtxxJ81c
「布越しじゃ不満でしょ?そろそろ生で触ってあげないとね」
真由美は亜希のストッキングとパンティをゆっくりと下ろし、ふたなりペニスを解放する。
外に出たそれは音を立てて上を向く。その勢いに真由美は満足していた。
「いい感じに大きくしてるわね。今日はどうやって遊ぼうかしら」
真由美は少し考え込むような素振りを見せ、何秒後かに何かを思いついたような顔をする。
「決めたわ。これにしましょう」
そう言うと亜希のペニスを片手で握り、もう片方の手の指先で亀頭を刺激し始める。
「く…ぅぅ…ふっく…」
「気持ちいい?今日は先っぽを中心にいじめるわね」
五本全ての指の先で亜希の亀頭を刺激する真由美。掴んだ手を動かしてしごくこと
はなく、指先による刺激だけで亜希を責めていく。
「あぅぅ…ふぅぅ…」
「我慢汁を塗って滑りをよくしておかないとね。これでもっと気持ちよくなるわよ」
溢れ出した先汁を先端に塗られたことで、亜希に与えられる快感はより大きく、より
彼女にとってわかりやすいものとなる。
「くぅ…うぅ…に、西川先生…やめて…ください…」
抵抗の声も弱々しく、真由美にしてみれば形だけの抵抗にしか過ぎない。そんなもの
に構わず、刺激を続けていく。
亀頭に対する刺激に慣れてきたと思ったら、責める場所を幹に変えていく。
五本の指先でくすぐるように刺激し、亜希に快感を送り込む。だがどんなに場所を
変えても刺激する場所はペニスの前半分。根元は決して刺激しない。
「くすぐったい?気持ちいい?どっちでもいいわ、いっぱい感じなさい」
「んん…んふぅ…先生…だめぇ…」
真由美の指先による刺激で、亜希のペニスからは先汁が次々に溢れ出る。それが指の
動きで塗り込まれて、潤滑油となって亜希に与える快感を増していく。
快感が増してきたためか、亜希の脚がガクガクと震え出す。膝から下は決して太すぎ
ず、だが太股は太めの脚がガクガクと震えていた。
「んぁ…あっ…ぅぅ…せ、先生…」
脚を内股にし、腰を引いて耐えようとする亜希。だがペニスを握られているためうま
く腰を引くことができない。下手に腰を引けばペニスが握っている手にしごかれる形
になり、果ててしまうのが簡単に予想できる。
それがわかっているから、真由美は片手で亜希のペニスを握ったのだ。
52:保険医とふたなり新任教師2 ◆J4gracXUB2
10/05/16 12:10:22 MtxxJ81c
真由美の指先が亜希のペニスを刺激し、そこから離れる度に、先汁による水音が保健
室に響く。亜希の顔を見ると、先ほどまで歯を食いしばるようにしていた口は半開き
になっていた。微かに何かに耐えようという様子が見えた目は、すっかり潤んでしまっている。
「ねえ、藤代先生。気持ちいい?」
「あうぅ…は、はい…気持ち…いいです…」
指先で緩やかな刺激を与えられ続け、亜希はもう蕩けてしまっていた。今ここにいる
のは教師の藤代亜希でなく、快楽に悶えるただのペニス女である。
真由美の方はペニスを握っていた手を離し、下にある睾丸を優しく撫でている。
この刺激が亜希をさらに悶えさせ、ペニスの硬度を上げていく。
「ここを撫でられるの、初めて?ここも気持ちいいのよ」
「はへぇ…はぅぅ…」
亜希の表情がますます蕩けていく。今まで生きてきた中で睾丸を優しく撫でられる
など、彼女にとっては初めての経験である。だが蕩けきった頭は初めての感覚に戸惑
いを覚えることなく受け入れていく。
「うふふ、いい顔。気持ちよくて堪らないって顔、最高だわ」
真由美はペニスの先端と睾丸への責めを続けていく。責める手が一箇所増えたからと
いって、今まで刺激していたペニスへの責めが疎かになったりはしない。
ガチガチに勃起して上向いたペニスはもはや支えなど必要ない。片手だけで楽々と
責め続けられる。
さらにペニスが握られなくなったことで動かしやすくなったのか、亜希は腰を前後に
ゆっくりと動かし始めている。それによって睾丸がますます刺激され彼女に快感を送り込む。
「あ…ぁ…い、いい…いいですぅ…先生…」
「自分から腰動かしちゃって…タマタマ撫でられるの、そんなに気に入ったの?」
「ふ…ぅぅ…いい…気持ちいい…」
すっかり真由美の与える快楽の虜になってしまっている亜希。緩やかではあるが自分
でするよりはるかに堪らない快感が彼女の頭を支配していた。
(じ、自分でしごくより…ずっといい…も、もっと…もっとぉ…)
さらなる快感を求め、亜希は自分から腰を動かす。だが真由美もペニスを刺激する方
の手をうまく動かし、亜希に変わらない量の刺激を与えていく。
(そんな簡単に強い刺激なんて与えてあげないわよ。この緩やかな刺激だけでもっと悶えなさい)
簡単に亜希を達しさせないために亜希に与える刺激を調節する。焦らして、焦らして、
溜まりに溜まった快感でペニスから精液を溢れ出させるのが真由美の狙いである。
53:保険医とふたなり新任教師2 ◆J4gracXUB2
10/05/16 12:11:01 MtxxJ81c
「ぅ…くぅぅ…ひゃふぅ…先生…で、出そうです…」
脚がガクガク震えているだけでなく、体もビクビクと震え始めている亜希。
だが真由美はそれに対しても態度を変えることはない。
「出そうなの?でもこのままよ」
力加減は決して変えず、ゆっくりと棒と玉を刺激し続けている。
「は…ぁぁ…せ、先生…意地悪しないで…しごいて出させてぇ…」
亜希が達しそうになると真由美の指先による責めが亀頭に集中するため、亜希は射精
することができず、腰を振りながら悶えることしかできない。
しばらくして押し寄せていたものが引くと竿の部分への責めも再開する。
また亜希が達しそうになると責めを亀頭に集中させて射精させない。この繰り返しに
よって保険医はペニス女教師を生殺し状態にし続けている。
しばらくこれを続けていると、もう亜希の顔は涎と涙でぐしゃぐしゃになっていた。
口からは喘ぎ声と先生、先生と呟く声しか出てこない。
「いい感じになってきたわね。でもこれ以上やって変な意味でおかしくなられても
困るし、そろそろ出させてあげようかしらね。ほら、ご褒美あげる」
ペニスの先端を刺激していた真由美の手が亜希の竿を軽くしごくように動く。緩やか
に上下運動を繰り返すとそれだけで亜希は激しく反応する。
「あっ、あっ…く、来るっ…出るっ…うぁぁぁぁんっ!」
体を激しく震わせペニスから精液が出てくる。勢いよく発射されるのではなく、先端
からどろりと溢れるように出る。射精とはいえないかもしれないが、それでも亜希が
絶頂して精液を出したことには変わりはない。
「ふふっ、出たわね。もっと出るでしょ?ほら、出しなさい」
亜希が出した精液を竿全体に塗り込むように手を動かしていく。
「うぅぅ…んふぅぅ…」
体を震わせながら亜希はペニスから精液を溢れさせる。次から次へと溢れ出る精液を
塗り込められ、亜希のペニスはヌルヌルになっていた。
「素敵よ藤代先生、どんどん精液が溢れてくる。射精するんじゃなくてこういうのも
いいでしょう?全部塗りたくって、この立派なおちんちんを精液まみれにしてあげる」
この後、溢れ出る精液を塗りたくられてからのフェラにより、亜希の精液は真由美に
全部吸い出されたそうな。結局パンティは返してもらえず、それどころかご褒美とし
てもう一枚、真由美のパンティを渡されてしまった。
休日にはそれを着用し、ペニスをガチガチに勃起させてはオナニーを繰り返しているとか。
54: ◆J4gracXUB2
10/05/16 12:13:23 MtxxJ81c
これで終了。
ふたなりだと人にばれるとこんな感じで苛められます。
55:名無しさん@ピンキー
10/05/16 12:37:36 me4efIKg
ちんこと玉だけでまんこの出番がないと女装がバレた男の話にみえてしまって…
56:名無しさん@ピンキー
10/05/17 06:33:59 G3S+N0wC
かなり汚染されてるなw
藤代せんせー可愛いよ(*´д`)ハァハァ
57:名無しさん@ピンキー
10/05/17 17:53:52 open6ico
沙希とメガネさんの話、エロぬきでも面白いな
58:メガネ女と家出女(1)
10/05/18 00:53:59 riwDmD/G
メガネさんの外伝です。
* * * *
場末のキャバレーのカウンターで、屈強な男が着物姿の女をバックから犯している。
男は全裸だった、自らの鍛え上げた筋肉を誇示するように、フン、フン、と鼻息荒く
ペニスを女の中に突き入れる度に上腕二頭筋も膨らませる。まさに「筋トレファック」だ。
「ああ、ああ、お前のオマ○コやっぱ締りがいいぜ」
「………」
着物姿の女は、着物の裾を腰までめくりあげ、柔らかそうな尻を男の下腹部で潰されていた。
どことなく物足りなさそうな表情を浮かべているのは、気のせいか、それとも暗い照明のせいか。
パン、パン、と乾いた音だけが店内に響く。
…カラン、カラカラ…
最中の二人が同時にドアへ目を向ける。そこには黒いスーツの女性が立っていた。
スーツと同じく黒い肩まで伸びた髪が逆にその美貌を中性的にしていた。メガネの奥の目は面白そうに細められている。
二人を見て、肩をすくめて「お邪魔でしたか」と呟いた。
「オイ、まだ開店前だぞ、さっさと出てけ、オラぁ!」
結合しながらドスの効いた声で男はメガネの女を脅す。メガネの女は動じることなく着物姿の女に視線を向け
「ちょっとママさんに用事なんですよ」と言うと、スタスタと二人に近づく。着物姿の女はようやく女の顔が見えたのだろう、
さっきまでのつまらなさそうな表情が嘘のように明るくなり、そして
「夏海ちゃん!」
と嬉しそうに叫んだ。そして結合していたオマンコをあっさり男から離し、女に抱きついた。
ポロ、とマッスル男の意外と小さいチン○が空しく下を向く。
「ハハ…お久しぶりですママさん」
苦笑しながらも、夏海は丁寧にこの店のママにあいさつする。ママは嬉しそうに夏海に抱きつきながら、
顔を舐めるかのような勢いでキスをする。
「オイ麻美、なんだよこいつは」
59:メガネ女と家出女(2)
10/05/18 00:56:53 riwDmD/G
怒り狂った表情の男と夏海の視線が絡み合う。
…ママさんの新しい男だろうと夏海は思いながら、困ったように男に会釈した。
この店のママ…麻美は、夏海を開放すると一気にしゃべりはじめた。
「もう、ほんっとよ!2年ぶりじゃない?確か警察官辞めたって聞いたけど?」
「ええ、悪さばっかりしたんで追い出されました、今はただの人探し屋です」
にっこりと夏海は微笑む。彼女の若い「恋人」がこれをみたら「たらしメガネ」と言って
怒り狂うだろう、そして麻美にもこの「笑顔」は有効だったようで案の定というか、
すでにやる気モードにさせてしまった。ねえ、と顔を夏海に近づける。
「最近さあ、みんな短小ばっかで、もの足んないのよ…」
麻美が夏海の股間を手でまさぐりはじめた。ジーッと器用にパンツスーツのチャックを下ろす。
その中に手を入れる。夏海は眉をしかめ、「うまいですね…」とため息をこぼす。
男は興奮を覚えながらその光景に魅入る。しばらく麻美が激しく夏海の股間を手でしごいていると、
びくん、と亀頭がいきなり現れた。あん、やっぱりおっきいと麻美が嬌声をあげる。
そして男も夏海のモノに見惚れた。同性愛の気(夏海は女だが)は無いが、男は一瞬その夏海の極太
チ○ポに貫かれてみたいと思った。
「ママさん、私今日は人探しに来たんですけど…」
「珍しい、昔はすぐに私のオマ○コにむしゃぶりついてきたのに我慢?我慢汁?」
「ママさん…」
困ったように、夏海は微笑む。大丈夫よ、と麻美は夏海を抱きしめると囁いた。
「知ってる情報は教えてあげるからさ、だから代わりに一発…ね?」
この人にはかなわないな…と夏海は苦笑した。
60:メガネ女と家出女(3)
10/05/18 00:59:22 riwDmD/G
「セレブの家出少女?」
「はい、この娘です」
夏海は腰を動かしながら、内ポケットから写真を取り出し、麻美に見せる。
写真を受け取ると、乳房を左右に揺らしながら麻美は写真に見入る。
「ふうん…中々可愛い子ね、私ほどじゃないけど、あっ、…ああ、夏海ちゃんそこイイ」
「ここですか?」
「ああ、ああそう、いいわ、いいわああ、膣が痺れるぅ」
恍惚とした顔で麻美は夏海を見上げる。麻美は全裸でカウンターに仰向けになっていた。
背中をカウンターに預け、下半身は地面についている状態、足は大きく開かれており、
そこに夏海が陣取っているいる形になる。黒い肉棒が、半分だけ麻美のオマンコに刺さっている。
最後まで突き入れないのは、焦らすだけ焦らして、情報を得ようという夏海の作戦だ。
「…ママさん、知ってますよね?」
「……っ、ああ、夏海ちゃん…」
次第に麻美の顔がアヘ顔に変わっていく。まずい、と夏海は思った。腰の動きを止める。
「ああ、ダメよお、動いてよ!」
「答えてくれたら動きます」
そして、麻美の耳元に夏海は顔を近づけた。低い声で
「警察の情報屋だった貴女が知らないことなんてないでしょ?」と囁くと、
最後に息を吹きかけた。ああん、と麻美は嬌声をあげ、夏海を恨めしげに睨む。
「…あんたのその目憎ったらしい」
「こういうのが好きって言ってませんでした?」
しれっ、と言いながら、夏海は少しだけ腰を動かす。ずるっ、と先端が奥に進んだ。
ひいっ、と麻美が弓なりに反りかえる。
61:メガネ女と家出女(4)
10/05/18 01:02:15 riwDmD/G
「教えてくれますか?」
こくん、と麻美はうなずいた。そして夏海の欲しい情報を彼女は吐いた。
* * * * *
「はあっ、うおっ、すげえ」
マッスル男は、今カウンターで繰り広げられている光景を見ながら、自慰を繰り返していた。
カウンターでは、恋人である麻美が、フタナリの女にファックされ続けている。
髪を乱し、口から涎を流し、白い乳房をだらしなく揺さぶりながら、
すでに見るも耐えないアヘ顔と化していた。
麻美は全身オマン○となって、夏海の極太チンポを受け入れ続けている。
夏海が腰を動かす度に、麻美は「これええこれええ」と泣き叫ぶ。
「はああああ…おチン○ぉ、おチ○ポ、ひ、さ、し、ぶりなのぉぉ…ひい、イ、イ、イイイっいぐっ、いぐうう」
「それじゃ、いきますよ」
ずるう、巨大な肉棒が顔を出し、そして先端から勢いよく精子が飛び出す。
麻美の顔面から、下腹部まで、まんべんなく精液をまき散らすと、ようやく射精も収まった。
ふう、とため息をついて夏海は急いで服装を整える。失神している麻美に二言、三言、お礼とお詫びらしきものを言うと、
ドアへ駈け出した。
「あ」
そして思いだしたように夏海はUターンするとマッスル男のところへ向かう。
男は射精の解放感でまどろんでいた。ポン、ポン、とその肩を叩く。
「お邪魔してすみませんでしたね」
夏海は、はにかむように笑う。男はただ、ああ、と頷いてその美貌に見惚れるばかり。
射精を終えたはずの息子がまた膨らむのを感じた。夏海は苦笑してメガネを直す。
「それは麻美さんにしてあげてくださいね喜ぶはずですよ」
それじゃ、と言って夏海は今度こそ出て行った。
つづく
62:名無しさん@ピンキー
10/05/18 10:29:02 gL1o5Om2
天然ジゴロktkr!
早く続きを!
63:名無しさん@ピンキー
10/05/18 12:54:28 3csQ56wn
目の前で寝盗っても恨まれないとか最強すぐるw
64:名無しさん@ピンキー
10/05/18 15:15:46 y+Phh7e5
寝取られても仕方ないなんて思わせるほど凄いのね
65:名無しさん@ピンキー
10/05/21 02:26:16 q2cgNIf/
続きwktk
66:メガネ女と家出女(5)
10/05/23 22:25:52 zrVS39mT
話は3日前の夏海の職場である探偵事務所に遡る。
『衛藤探偵事務所』
と古びた看板に
事務所といっても、寂れたビルの一角にある部屋で昼間だというのに薄暗い。部屋の中は雑然として書類が散乱している。
中央の机に陣取って、衛藤夏海がカタカタとキーボードを叩いていた。パソコンの画面を真剣な表情で睨んでいる。
と、静かにドアの開く音がした。一瞬、夏海の目が鋭く細められるが、すぐに穏やかなそれに戻る。
面白そうに口元を釣り上げると、「沙希」と囁いた。
「あんた後ろにも目ついてんのかよ」
茶髪のヤンキー風情の少女が腰に手を当て、ため息をつけながらいちゃもんをつける。かなりの美少女だ。
眉根を難しそうに寄せて険しい表情をしていなければ深窓の令嬢に見えないこともない。
学校帰りなのかセーラー服を着ていた。愉快そうに肩をふるわせ夏海はパソコン画面を見つめたまま答えた。
「貴女の気配なら見なくてもわかります」
「マジ?」
さっきまでの険しい表情が嘘のように、相沢沙希は頬を赤く染め、嬉しそうに「デレ」た表情を浮かべた。
以前の彼女を知っている者が見たらその変容ぶりに驚くかもしれない。
カバンを放り出しメガネ~と言いながら沙希は夏海の首に後ろからしがみついた。
「ちょっと、これじゃ仕事できませんよ」
「いいじゃん、たまには」
たまにはねえ、と呟きながら、夏海は思い出したように学校は?と聞いた。
「ソータイした、めんどくさい」
「ちゃんと勉強しないと…」
「うわ、あんた保護者づら かよ、ウザあ」
そう言いながら沙希は乱暴にわしゃわしゃと夏海の黒髪を撫でる。
はあ、とため息をついて一応年上ですからと夏海は言う。
探偵である夏海が不良女子高生沙希とつきあい始めたのは一ヶ月前からだ。
きっかけは電車の女性専用車両ないでの「ささいな」ことだが、それから沙希は週に3,4回は夏海の仕事場や家に出入りするようになっていた。
67:メガネ女と家出女(6)
10/05/23 22:30:16 zrVS39mT
「それに、なにかあったらちゃんと相談しなさい、一応恋人なんでしょ?」
「・・・・・・」
ぴた、と沙希の手が止まった。
「沙希?」
これにはさすがの夏海も不安になったらしく後ろを振り向く。沙希の顔は真っ赤に染まっていた。夏海はにやりと笑った。
「いまさら照れても何もでませんよ、沙希の身体で見てないとこなんてないですし」
「ば、うるさい、このえろめがね!えろ巨根!」
「あいたた、DV、DVですよ」
ぽかぽかと沙希が夏海を叩く、夏海は面白そうにその攻撃を受ける。
嬉しそうに沙希は夏海の前に身体を持ってきた。椅子に座っている夏海の腰に跨る。
夏海の視界からパソコンの画面が消え沙希の胸が現れる。視線をあげると、沙希が勝ち誇ったように夏海を見下ろしていた。
困ったように夏海は沙希を上目遣いで見つめたまま囁いた。
「降参です」
「あんたの目大好き」
そう言って、沙希は夏海の唇を食べるように口に含んだ。
* * * * *
「は、あ・あ、ひさしぶりィ、ち○ぽぉ、あんたのちん○ぉ」
沙希の目が細められ、口がだらしなく開く。夏海の上に跨って沙希はいやらしく身体を上下に動かしている。
めくりあげたスカートから白い股間が露わになり、陰毛の間から極太の黒い肉棒が糸を引いて現れてきた。
そしてまた沙希の体内に隠される。胎内の愛液という愛液が溢れているのだろうか、じゅるじゅると水音が止まらない。
「ひさしぶりもなにも、昨日もしませんでした?」
沙希の腰を抱きながら、夏海は冷静に突っ込みを入れる。次の瞬間、「あいた」と夏海がぼやいた。沙希の平手が夏海の頭にヒットしたのだ。
「…うっさい、メガネ、あんたのチ○ポは…はあっ、一時間ごと…入れてないと」
「どこにいくかわかりませんか?」
面白そうに夏海の目が細められる。
…最初に会った時もこいつこんな目をしていたっけ
くそうと思いながら、沙希は夏海の目を睨んだ。
人を小馬鹿にしたような、それでいて穏やかな優しい目…だが沙希はこの目が狂おしいほど好きなのだ。
アタシはこいつが好き、とっても好き
沙希の膣内が痺れた。子宮が震えているのがわかる、身体の奥の奥が「メガネ」を求めている。沙希は潤んだ目を恋人に向け囁いた。
「…してよ、もっと…アタシをめちゃくちゃにして」
「了解」
68:メガネ女と家出女(7)
10/05/23 22:38:19 zrVS39mT
そう言うと、夏海は沙希の上体をパソコンの横の机に仰向けにした。
奇しくも3日後キャバレーのママさんをファックするときと同じ体位だ。
この体位はチンポをまっすぐにオマンコに突き入れることができ、夏海の規格外な巨根を根元まで沙希の膣内に押し込めることも可能だ。
沙希は本能で悟っているのか、未知の恐怖と喜びで震えていた。
限界まで開かれた両足の間に下腹部を密着させてきた夏海の首に手を回し「来て」と囁いた。
沙希を載せた机が大きく揺れ始めた。
* * * * *
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、
「はう、はう、はううう」
鯉のように口をぱくぱくさせて、沙希は必死に空気を取り込もうとしている。
巨大な極太チンポを体内に取り込んでいるため、呼吸もままならない。夏海はそんな沙希の表情を面白そうに見つめたまま、
半分ほど埋めていたチン○を全部沙希の中に押し込んだ。そしてそのまま腰をぐいぐいと押し付け、沙希の膣内を縦横無尽に掻き乱す。
Gスポットをありえないくらい刺激しまくる。
「くああああ、やっ、ィやーーーー!すごいいい!」
悲鳴が上がった。中の激しい振動でぶるんぶるんと沙希の乳房が左右別々に揺れはじめる。
夏海の腰の動きが速くなる。
ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎし
「くっ、はあ、っ・・・あ、あああん、あああ素敵イ、いくいくいくう、いぐのお」
沙希の膣内がとろとろに溶けてきた。気持ちよさに夏海も目を瞑る。そんな夏海を見て沙希はアヘ顔に艶っぽい笑みを浮かべる。
「なつみい…て、てにぎってえ」
「?こうですか」
差し出された手を絡め取るようにして重ねる。嬉しそうに沙希が微笑む。
「えへへ…キモ、チ、イ、あ・あ・あ・ああああクる、来るぅ!」
ビクビクと沙希の身体が痙攣を始めた。オーガズムを迎えたのだ。狂ったように頭を左右に振る。
子宮が風船のように内部で膨らみ夏海の精液を絞り取ろうとポンプのように収縮を始める。
「あああ頂戴、夏海のチ○ポ頂戴、アタシといっしょにイクのおおお!」
「・・・いきますよ一緒に」
夏海の腰が震えた。
ドクッドクッ
ビュクッ、ビュクッ、ビューーーー
夏海の精液が勢いよく沙希の中に放出され、沙希の下腹部がぶるぶる震える。
「はああ、メ、ガ、ネェ」
69:メガネ女と家出女(8)
10/05/23 22:46:12 zrVS39mT
女性のオーガズムは男性のそれより長く続く。沙希は潤んだ目で「抜かないで」と夏海に懇願した。
そして両手を夏海に伸ばす「ハグ」の催促だ。夏海と体を密着させると安心したように沙希はため息をついて「あんたの匂いだ」と言って笑った。
付き合い始めてから沙希は変わったと夏海は思った。最近沙希はセックスの後やたらとこういう風に夏海と接触を求める。
夏海が沙希の頬に唇を当てると嬉しそうに目を細めた。
「どうしたんですか?最近」
「わかんない、でもあんたとこうしてないと寂しくてアタシ死んじゃいそう・・・」
まさにこれが恋に堕ちたということなのだろうか、17、8かそこらの少女を本気でおとした責任に夏海は少し戸惑い、
そして困ったように微笑むと、沙希の唇に自分の唇を重ねた。
「覚悟ってこういうもんですかね・・・」
「?何・・あ、あ、またあんたのちんぽおっきくなっ・・・」
「沙希が可愛いからですよ、責任とって今日は私のオシッコも受けてもらいます」
「えっち・・・変態・・・」
言葉とは裏腹に沙希は喜びの表情を浮かべていた。二人が2回戦を始めようとしたとき、その依頼人はやってきた。
「あ、あのすみません」
かぼそい声が夏海の背後でした。まったく気づかなかった・・・夏海は自分の迂闊さを呪いながら後ろを振り返る。もちろん沙希とは結合したままだ。
そこには妙齢の女性が立っていた。白いワンピースに長い黒髪、深窓のご令嬢が成長した姿というべきか。20代後半とも30代ともいえるだが、美しかった。女馴れした夏海でさえも見惚れるほどだ。
「ちょっと・・・・なんだよ、ババア!邪魔すんな!出てけよころ…むぐむぐ!むーーー!」
「さ、沙希お客さんですよ」
慌てて夏海は沙希の口を押さえる。むぐむぐとうなりながら沙希は怒りの表情を浮かべて女を睨んでいた。
凄まじい殺気だ。だが無理はない夏海が一瞬女に見惚れたのを恋人である沙希が見抜けないわけがないのだ。
70:メガネ女と家出女(9)
10/05/23 23:01:08 zrVS39mT
セックスの邪魔をされた上に嫉妬に狂った沙希はじたばたと激しく暴れ始めた。夏海が手を口からどけると、
「夏海、続けてよ、やめないでよ」と泣きそうな声で叫んだ。「大丈夫ですよ」と夏海はうなずく。
勃起した状態のチンポを鎮める手段は沙希とのファックしかない。夏海は女にもう一度視線を向ける。
女はただ顔を赤くして呆然とした表情で二人を見つめていた。
こっちも無理もない。訪れた探偵事務所でいきなり女子高生とふたなり女のセックスが繰り広げられていたのだから。
「あの、すみませんが終わるまで待っていただけますか?嫌でなければですけど」
にっこりと夏海は微笑む。「営業用」と夏海本人は言っているが、沙希から言わせると「たらし」の笑みで。
沙希が結合しながらも器用に足で夏海の腿を蹴った。夏海の顔が痛みで歪む。
「は、はい、嫌なんてそんな・・・まってます」
かぼそい声で女は返事をした。夏海の下半身に視線を向けたまま。そして来客用のソファに座った。
よりによって女の視線がちょうど二人の営みに向けられる位置だった。部屋のアングル考えとけばよかった・・・夏海は後悔した。
落ち込んだ夏海に「ねえ」と沙希が声をかける。ん?と顔をむけると沙希は挑戦的に微笑んでいた。
「みせつけてやろーよ、あのババアに」
「ババアとは失礼ですよ」
「あんだよ、アタシよりあの女がいいのかよ!」
「そうは言ってませんって!」
もちろん小声である。しかもただの痴話喧嘩。最後にはお約束で片がつく。
「沙希のほうがかわいいですよ」
「夏海ィ」
そして依頼人の眼前で二人のセックスが再開された。夏海の腰があやしく動き始める。女の視線は夏海に注がれる。
「ふあっ…ふああ、夏海ィもっと、もっとお」
沙希のオマンコから時折顔を出す肉棒のあまりの太さに驚いたのか、女ののどがごくりと鳴った
…入れられてみたい
そう思った瞬間、女は自分を恥じた…自分ってなんてことを…
だが、一度そう思うと激しい動悸は鎮まらない。清楚な女の目は貪欲に夏海のチンポに注がれたままだった。
つづく
71:名無しさん@ピンキー
10/05/23 23:50:46 f/oGlUJH
なんというエロバカップル、おしっこ予告までするとはなんという淫乱フタナリ、もっとやれ(;´Д`)ハァハァ
事務所内でのファックということはもちろん床をおしっこまみれにしないよう
逆流せずに貯めておける方の穴に注ぐわけですね(;´Д`)ハァハァ
72:名無しさん@ピンキー
10/05/28 13:24:39 5KFwl3Yd
続きは!続きはまだか!?
73:メガネ女と家出女(10)
10/05/28 23:30:27 ZPb2hT0L
ずるずるずる
奥の奥までチンポが挿入されていく。
「あ・あ・あ・あ」
アヘ顔の沙希の半開きの口から、甘ったれたあえぎ声が漏れる。トロトロに溶け切った
沙希の膣内を掻きわけると、コツン、と先端が子宮入り口に当たる。
「ん、あ」
夏海が腰を震わせ、一瞬刹那そうな顔をした。次の瞬間、沙希の体内が熱くなる。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピューーーー
フィニッシュが始まった。夏海のどろどろの精液がドクドクと脈動しながら沙希の体内に
どんどん放出されていく。
(はああああ・・・・)
熱いため気を吐きながら気持ち良さそうに、夏海は自分のチンポから思いのままに精液を放出する。
長い射精だ。
「ふあ、夏海…夏海ィ…いい…いっぱい出してぇ…」
沙希はプルプル小刻みに震えながら、夏海の射精を体内に受け止めている。射精が終わるまで、
精液入れの容器になったかのようにただじっと同じ姿勢で耐えていた。
ふう、と夏海がため息をつく、どうやら射精が終わったようだ。
だが夏海はチンポを抜くことはせずにじっとそのままの体勢で沙希を見つめている。
中出しされまくってうっとりしている沙希がとろけきったいやらしい顔を夏海に向け、
「な・つ・みィ」と涎を垂らしながら懇願する。
「沙希」
「…はい」
犬のように従順になった沙希に夏海は唇を重ねる。
そして、沙希の唇を舐めながら「出しますよ」と囁いた。こくん、と沙希が頷いたのを合図に夏海が放尿する。
74:メガネ女と家出女(11)
10/05/28 23:32:28 ZPb2hT0L
じょろっ、じょーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ふあ、あ・あ・あ・あ!オシッコぉ…なつみのオシッコくるよぉぉ!」
「ああ、気もちいい…沙希の中に放尿するの気もちいいよ」
「ああ、夏海、大好きィ」
固く抱き合いながら膣内放尿が続く。
夏海の専用トイレと化した沙希は幸せそうにゆるやかなアクメを迎え気を失った。
* * * * * *
机の上に仰向けになりながら、足をおっぴろげ沙希は気絶している。
だらしなく弛緩したオマンコから大量の混合汁がポタポタ…としとどもなく濡れ溢れている。
机の脚を伝って、床にぴちょん、ぴちょん、と落ちるのを見て、夏海はあちゃあ…とつぶやいた。
「あとで拭かなきゃな…」
スーツの上着を沙希にかぶせてやると、夏海は頭を掻きながら客の方へ向っていった。
「すみませんね、お待たせして…大丈夫ですか?」
「あ、はい大丈夫です」
大丈夫じゃないだろ…と夏海は心で女に突っ込んだ。女の顔は火照っており、
紅潮していた。そして何より着衣の乱れがひどい。おそらく夏海のファックをみながら自慰を行っていたのだろう。
夏海に向けられる潤んだ熱い視線がそれを物語っていた。
「…無理しないでいいですよ、奥さん」
「!なぜ私が人妻だと…」
夏海が笑ってそうだったんですか、と言うと、女は顔を赤くして
「ひどい、カマをかけたんですね…」
「すみません、ただの感でしたから、でも少し残念ですね」
にっこりと夏海は笑う。さわやかな笑顔だ。思わず女もつられて笑う。
手際良くコーヒーを淹れると、夏海は女に手渡した。
75:メガネ女と家出女(12)
10/05/28 23:35:04 ZPb2hT0L
「それで?今日は何か仕事の依頼ですか?」
「ええ、娘を探して欲しくて来たんです…」
「娘?」
思わず夏海が声をあげる。驚いたからだ。女は面白そうに夏海を見る「意外ですか?」と
聞くと、照れたように夏海がええと答えた。沙希には見せたことのない子供のような表情だ。
「あんまりお綺麗なんで、それにまだお若いかと」
「あら、お上手」
女は余裕の笑みを浮かべる。
清楚なのにどこか色気を漂わせているこの女性は夏海を気に入ったのだろう、常に絡むような視線を送ってくる。
夏海は自分の事務所とはいえ、どこか落ち着かない気分になっていた。
女はからかうように「名乗る前に質問してよろしいかしら」と言った。
「ええ、どういう質問ですか?」
「あの娘は恋人ですの?」
女が沙希の方へ視線を向ける。沙希は気持ち良さそうに眠っていた。
困ったように微笑むと「ええ」と夏海は答える。そして「すみません昼間から変なものを…」と珍しく戸惑いながら謝る。
夏海自身不思議だった、何故この女性に対して自分はこんなにも素直でいられるのか。
「変なものなんてそんな…私も興味ありますわあなたのその…」
視線が夏海の腹あたりに向けられる。言わずとも自分の巨根のことだろうとわかるくらいの視線だった。
困ったように笑いながら、「たいしたものじゃ…」と謙遜する。
次の瞬間、女は夏海が予想だにしない行動に移る。
「…そんなことないですわ」
そう呟くと、女は立ち上がり、夏海の隣に座りなおした。
「…奥さん?」
「あの娘としている時のあなた…とても素敵でしたわ…ねえ、私を温めてくださらない?」」
76:メガネ女と家出女(13)
10/05/28 23:37:20 ZPb2hT0L
沙希は夢を見ていた。何もない空間をフワフワと漂うように歩いている。
…なんちゅー変な夢
夢だとわかっているのに自分で突っ込みを入れる変な夢だ。
しばらく歩いていると、女の集団がギャーギャー騒ぎながら群がっている。
あいつがいるんだ、と沙希はすぐにわかった。そう、あの女の群れの中には夏海がいる。
なぜか近くに赤い旗が掲げてあって、そこに「衛藤夏海争奪戦」と書かれていた。
「あの浮気者、極太チ○ポメガネめ!」
怒りに燃えて沙希も群れの中に加わろうとすると、爆発が起きる。
夏海の身体がバラバラになり飛び散った。群れをなした女達は一丸となって、
夏海のチン○を追いかける。沙希はチンポではなく、夏海の頭を必死に探す。
頭が落ちていた。
「夏海、ねえ夏海!」
「…ああ、沙希か」
なにごともないようににっこりと夏海は笑う。
「あんた頭だけになって大丈夫?」
「大丈夫…それより沙希は私のチン○追いかけなくていいの?」
「はあ?あんたの頭探すのが先でしょ、フツー!」
きょとんと夏海は沙希を見返した。そして嬉しそうに笑った。
「君でよかった、やっぱり君は…」
「え?何?」
うまく聞き取れない。
だが、なぜか沙希は夏海が死にかけているのがわかった。慌てる沙希。
「ちょ、ちょっと、あんた死なないでよ!こら、メガネ!」
だが幸せそうに夏海は目を瞑る。思わず沙希は夏海の頭を抱きしめる。
そうだ、お腹の中にこいつをいれてしまえば生き返る!
夢ではなぜかそういう設定になっているらしい。沙希は下腹部に夏海の頭を押し込める。
ずぶずぶと夏海の頭は沙希のお腹に入っていく。
「生きろ…生きるんだメガネ」
77:メガネ女と家出女(14)
10/05/28 23:39:31 ZPb2hT0L
「…生きてよ、夏海ィ」
はっ、と夏海が身体を固くする。
「沙希?」
振り返ると沙希は寝返りをうってこちらを向いた。…眠っていた。ほっとはするが、
さすがにセックス直後恋人の目の前で違う女とファックするのは気が引ける。
夏海は困ったように自分の上に跨って動いているアヘ顔の女性を見上げた。
「あ、あ、あ、すごぉい、こんなの初めてぇ…初めてぇ」
ずん、ずん、ずん、と自ら尻をうちつけてひいひい悲鳴をあげる。
一見清楚な人妻は、実は淫乱のメス豚だった。
「ああおっきい…主人よりおっきいわぁ…」
ふうーーーー、はあああーーーと大きく息をこぼしながら女は夏海の極太チンポを味わっている。
早く済ませないと…夏海は腰を掴み乱暴に上下に動かす。巨乳が目の前でぶるんぶるんと揺れた。
「あん!あん!あん!あん!あん!だめよおおお、そんな、あ、あ、いくういくう!」
…ん
机の上で沙希が身じろぎして目を覚ます。
「アタシ寝てたの…?夏海?」
身体を起こした沙希はそのまま固くなる。視線の先には夏海の背中があった。
とそして夏海に跨っている見知らぬ全裸の女がいた。いやらしいアヘ顔を浮かべて。
ふと、アヘ顔の女と沙希の視線が交わる。
その瞬間、女が口元を釣り上げた。笑ったのだ。
沙希は怒りで身体が沸騰するのを感じた。
つづく
78:名無しさん@ピンキー
10/05/29 01:38:10 aHnavX4O
>「生きろ…生きるんだメガネ」
なんじゃこりゃw
そしてあとで拭かなきゃといいつつほったらかしなので事務所が相当おしっこくさいw
79:名無しさん@ピンキー
10/05/30 05:57:42 VzV0wOzR
お嬢様学校で働く精巣淫、いわゆるチンポ付き清掃業者
80:名無しさん@ピンキー
10/05/30 17:46:04 4hdq/GKm
ちょ、えらい展開になって来たww
81:名無しさん@ピンキー
10/05/31 19:04:51 F/0wdTov
エロをエロだけで済まさないその根性、好きだぜwww
82:委員長の従弟(3スレ596)
10/06/02 23:02:33 /KFVUEQZ
久々に書いてみた。
「明らかにふたなりだとわかる人物」は、後半にならないと出てこないし、
ふたなりの子のおはなしと言えるかどうか微妙な内容だが、反省はしていない。
83:委員長の従弟(1)
10/06/02 23:06:27 /KFVUEQZ
「一人で来れるかしら?」
「大丈夫だよ、お従姉(ねえ)ちゃん」
そう言って電話を終えたけれど、ちょっとどきどきする。
従姉がいる高校の寄宿舎に、学校の手続きに必要な書類を届けるように頼まれたぼくは、
久々に会うことになる従姉の顔を思い浮かべた。
5つ違いの優しい、綺麗な従姉。
クラス委員長を務める「憧れのおねえちゃん」だけど、5年生のぼくなんかには高校生は遠い存在にも思えてしまう。
そして叔母がその学校で寄宿舎の「総務先生」という仕事をしているので、明日は大好きな叔母にも会える。
その夜は、なかなか寝付けなかった。
84:委員長の従弟(2)
10/06/02 23:08:14 /KFVUEQZ
立派な学校の正門にやってきて、戸惑っていた。
「このまま入れるわけないよな…」
夏休みに入ったばかりの女子校は、門が閉ざされて、クラブ活動らしい声が遠くから聞こえてくる。
「君、どうしたの?」
門の脇の建物から女性が出てきた。警備員さんのようだ。
「ぼく、この学校の高等部の従姉に届け物があって…」
「あら、誰のかしら?学校の中に入るのには手続きがいるの。ちょっと来て」
きびきびした口調と動作でぼくの手を引いて「警備室」と掲げられた建物に入った。
「へえ、あの委員長の従弟?可愛いわ、よく似てるわね。髪もちょっと伸ばしてるんだ。女の子みたいだね」
そう言いながらパソコンを操作している。
「来客届が出てるわ。でもね…」
「なんですか?」
警備員さんは、ぼくをじっと見つめてから言った。
「ここは女子校だから、たとえ子供でも男の人を自由に入らせてはいけないの。
私が一緒に寄宿舎まで行ってあげる」
85:委員長の従弟(3)
10/06/02 23:10:27 /KFVUEQZ
「寄宿舎は一番奥よ」
ぼくは警備員さんに肩を抱かれながら廊下を歩いている。
がっしりした体格の女性だけど、ときどきやわらかい胸が頬をかする。
「いろんな学年で施設を一緒に使ってるから、そんなに広い敷地じゃないけど、
それでも普通の学校よりは警備もたいへんなの」
寄宿舎もあるし、確かに大変なんだろうな、とは思った。
「あのね、ちょっとごめんね」
「なんですか」
「お客さんを案内してるのに失礼だけど、ちょっと…」
顔を向けた方向にはトイレがある。
「…はい、ぼくはここで待ってます」
ところが、強く手を引かれて、ぼくをトイレに連れて入ろうとする。
「だめよ、男の子が一人でここにいて、生徒が通ったら不審に思われるわ」
それでは仕方がない、けれど、トイレに連れ込むだけではなく、そのまま個室に強引に引きこんだ。
「・・・」
女子トイレに入るのなんて初めてだし、それに、女の人と一緒に個室に入るなんて…
ちょっと混乱してきた。
「女子トイレの中で君が個室の外で待ってたら、もっといけないわ。だから一緒にいてね」
当たり前のことのようにそのまま彼女はズボンとパンツを脱いで、便座に腰掛けた。
ふつうに腰掛けるのではなく、股を180度に開いているから、便座を跨いでいるみたいだ。
「私、柔道やってて体柔らかいから、こんなことできるよ」
「ぼくも、バレエ習ってたからできるかも」
「へえ、じゃあやってみせて。もちろん、脱いでね」
強い視線に逆らえない。ぼくは下半身を晒して、言われるがままに、
股を全開にして、向かい合うように便座を跨いで腰を下ろした。
86:委員長の従弟(4)
10/06/02 23:12:01 /KFVUEQZ
「すごいね。じゃあ、おしっこしようか」
いつの間にかぼくもおしっこをしたくなっていた。
向かい合うというか、ほとんど抱き合うような姿勢で、二人同時におしっこをし始めた。
「あつい…」
ぼくのちんちんと、彼女のあそこはくっつきそうになるくらいの位置だから、
お互いにあそこにおしっこを浴びせている感じだ。
なぜか気持ち悪いとも思えない…
「いいわ…」
ぼくを抱く彼女の力が強くなって、ぼくは顔をおっぱいに埋めた。
おしっこを出し終えると、警備員さんは紙で軽く拭いて、立ち上がった。
「おしっこかかっちゃったね。きれいにしようね。隣の更衣室にはシャワーがあるのよ」
下半身を裸にしたまま、ぼくと警備員さんはトイレを出た。
ちんちんを出したままトイレから出て廊下を歩いたことに、もう頭がパニックになりそうだった。
しかも、隣とは言ったが、その更衣室の入り口までは、すぐ隣と言い切れる距離ではなかった。
警備員さんは何とも思ってないのか、微笑んだままぼくを連れて、そして
「全部脱がなきゃだめ。シャツにシャワーがかかっちゃうわ」
警備員さんも当然のように全裸になった。
「かわいいのに、大きくなるのね。それに…」
警備員さんが先にシャワー室から出た。ぼくは、家族でもない女の人と裸でシャワーを浴びて、
やさしくちんちんを洗われて、ぼうっとしていた。
少しして、ちんちんを上に向かせたまま、シャワー室から出た。
服が無かった。
87:委員長の従弟(5)
10/06/02 23:13:09 /KFVUEQZ
警備員さんの姿も無い。
廊下に出た。誰もいない。
「どうしよう」
女子校の校舎の廊下に、裸で立っている。
幸い誰にも見られなさそうだけど、と思ったとき、生徒らしい声が聞こえてきた。
あわてて近くの教室に入り、教卓の下に身を隠してやり過ごそうとした。
早く通り過ぎて・・・
願ったのに、その声の主はぼくが隠れている教室に入ってきた。
「教室でするのもいいよね」
「あんっ」
ぼくはどきどきしながら様子をうかがっていた。
隙をみて出て行こうと思ったのに、教卓のすぐ前の机をいくつか並べて、えっちなことを始められてしまった。
それも、女の子どうしなんだ・・・。なんとなく「えっちなこと」についてはイメージがあったものの、
女の子と女の子が、それも教室で裸になってキスしたりしているなんて…
はっきり覗くわけにはいかないから、教卓のわずかな隙間から見ている。
「全部脱ごうよ」
「うん」
二人いる女の子は、一人は赤っぽいショートカットで、もう一人はすごく艶がある長い黒髪の子。
微妙な視界に、やがてはっきりと全裸になろうとする二人の姿が映った。
スカートを脱ぎ、パンツが下ろされて、ぼくはびっくりして声を漏らしそうになった。
今、目の前で全裸で舐めあったりしている女の子のあそこに、ちんちんがある。
もう目をそらすことができずに見ていると、もう一度声が漏れそうになった。
赤い髪の子が、相手のちんちんをしゃぶっていて、一度口を離して、次にそのちんちんを上によけると、
女の子のあそこがあった。
「お従姉ちゃんや叔母さんと…同じ人たちなんだ…」
ぼくはちんちんのあたりが熱くなるのを感じた。
88:委員長の従弟(6)
10/06/02 23:14:57 /KFVUEQZ
目の前の二人がお互いのあそこに顔を埋めて、しゃぶったり舐めたりするのに夢中になりはじめたので
ぼくは気づかれないように教室から出た。
「もう、しかたないから寄宿舎に行かなきゃ」
全裸で女子校の校舎内をうろうろしていていいわけがない。
とにかく従姉に助けてもらわないと…
さっき警備員さんに場所は教えてもらったので、そのとおりに寄宿舎を目指した。
そうはいっても、物陰に隠れてあたりを見ながらで、なかなか先に進まない。
恥ずかしいのに、ぼくのちんちんはさっきから硬くなったままだ。
もしかしたら、誰かに見られるかもしれないのに。
ちんちんを触ると、えっちなことを考えたときになるように、ねばねばしたのでぬるぬるになっていた。
それでも、寄宿舎までもう少しの所まで来た。
しかし、たどりつくためには一度校舎の外に出なければならなかった。
迷っているわけにはいかない。でも、まっぱだかで外に出るなんて…
そこは、校舎の隣に倉庫が建っていて、そこと高い外壁の間を通れば、なんとか行けそうに思えた。
必死の思いで、ぼくは外に出た。
倉庫の脇をたどって走ったけれど、あんがい広い空間で、青空の下に全裸でちんちんを大きくさせながらいるのは、
とても恥ずかしい。でも、気持ちいいとも思い始めたそのとき、倉庫のそばの物置の陰から声がした。
「ねえ、どうしたの」
見つかった。
「…あなたも、お外でえっちするのが好きなの?私も…ここでときどきオナニーしてるんだ」
その女の子は、さっきの子のようにちんちんを大きくさせていた。
「あなた初等部?私は中等部なの。おねえちゃんが高等部で、あの寄宿舎にいるの。
今日は部活だから学校に来たけど、ここでおねえちゃんを思ってオナニーしてるの…」
全裸で、両手は股間を触っている。
「服、持ってかれちゃったんでしょ。可愛い子のって、そうする人がいるんだ…」
89:委員長の従弟(7)
10/06/02 23:16:18 /KFVUEQZ
全裸になったその子は左手でちんちんを握って、右手は、ちんちんの下の割れ目を触っている。
「…ぁぁ…、ねえ、わたしのオナニー見ていて…お願い…」
切ない感じの声を漏らすその子は、ぼくを初等部の女子だと思ったのか、
ぼくが誰かなどとも訊かずに、手の動きを加速させた。
「ぁぁ…あぁ…ぅうっあっああ」
ぼくはちんちんのあたりからとろっとしたのを多量に漏らして、腿のあたりをぐしょぐしょにしていた。
「…ありがと…見られてオナニーするのってすごく気持ちいいんだよ。今度いっしょにやろうね。
それから、服と荷物は多分届いてるよ…」
そうだ届け物は、それに服は、もしかして誰かが最初からこうするつもりで…
呆然とするぼくを連れて、その子は寄宿舎に向かって裸のまま歩き始めた。
寄宿舎までもう少しのあたりで立ち止まった。
「ちょっといい?」
いきなり目隠しをされた。
「こんな格好で恥ずかしいでしょう?でも、あたりが見えないほうが気持ちが落ち着くよ」
スカーフのようなものを捲かれて、まったく目が見えなくなった。
たしかに、あたりが見えるよりは気持ちが落ち着いた。
「でも、悪いけど、できれば服を貸してほしい…」
消え入るような声でぼくは頼んだ。
「だ~め」
即答で断わって、その子はぼくを抱きかかえるように連れて歩いた。
90:委員長の従弟(8)
10/06/02 23:17:42 /KFVUEQZ
「ねえ、寄宿舎に行きたいんだけど」
ちょっと歩けば寄宿舎の入り口だったはずなのに、ずいぶん連れまわされている。
ぼくも裸で、その子も裸のままなのに、大丈夫なんだろうか?
「このへんの校舎は休み中はほとんど人がこないから、たぶん大丈夫だよ…たぶんね」
たぶん大丈夫、といわれても…
「あっ」
いきなりちんちんを触られた。
「ちょっと、ちんちん…触らないで…」
「わたしじゃないよ」
「えっ、じゃあ誰…」
「さあ?」
教えてくれないまま、歩いている。それから時々、ちんちんを触られた。
「触られるだけじゃ不公平だよね」
ぼくの手をとって、その子は自分のちんちんを握らせた。ぬるぬるしていてとても熱い。
他の人のちんちんを握るなんて…でも、なぜか手を離せなかった。
「もうじき着くからね」
やっと、着く…やや安心しかけたその時、
「・・・!」
ちんちんと乳首を舐められた。
何人か、周りにいる…。
「恥ずかしいけど、気持ちいいでしょう?」
そう言われて、否定できなかった。ちんちんを大きくさせたままでは…
91:委員長の従弟(9)
10/06/02 23:19:13 /KFVUEQZ
「ちょっと休みましょ」
「えっ、そんな、早く寄宿舎に…」
目隠しをされたまま、立ち止まり、腰を下ろした。ベンチのようなものがあるみたいだ。
その子は、ぼくから手を離した。どうするんだろうと思っていると、荒い息が聞こえてきた。
「はぁっ…はぁ…あああ」
その子と、もう二人くらいの女の子の激しい喘ぎ声だ。何をしてるんだろう。くちゅくちゅという音もする。
それにぼくも複数の人に触られている…それどころか、手をとられて、なにかぬるっとしたところにあてがわれている。
もしかしたら、女の子のあそこかもしれない。でも、同時に、たぶんちんちんも握らされている。
「ごめんね、長々と連れまわして。着きました~」
寄宿舎の中の部屋らしいところに、やっと連れてきてもらえた。
従姉に会って、服をどうにかして、帰りたいけれど、こんな姿で何を言ったらいいんだろう…
「目隠しをとってあげるね」
そこで気がついた。
この部屋、人が大勢いる…
目隠しが外される瞬間、ぼくは反射的に目を閉じたが、誰よりも会いたい人の声を聞いて、瞼をゆっくり開けた。
「いらっしゃい。あなたをエッチのとりこにしてあげるわ、ふふっ」
92:委員長の従弟(10)
10/06/02 23:20:27 /KFVUEQZ
目の前には従姉、そしてまわりは女生徒が大勢でぼくを囲んでいる。
「かわいいのに、おっきくしてる…」
「きっとえっちな子なんだよ」
「オナニーとかしてるよね」
恥ずかしいことを言い合いながら、ぼくを見ている…
「おねえちゃん、ちゃんと連れてきたよ」
「ありがと。今日はいっぱいセックスしようね」
ぼくを連れてきた子は裸のまま、お姉さんらしい人に抱きついてキスをしている。
「ねえ、わたしの妹のオナニー感じた?いやらしかったでしょう?」
「校舎の中を裸で歩いてたら、この子、あそこをぬるぬるにしてるんだよ」
「どのへんまで行ったの?」
どうやら、警備室の近くの、ぎりぎり外部からは見えないところまで往復したらしい。
「警備員さんとか、この子を触ってたよ。あとで混ぜてって」
さっきのあの人…
93:委員長の従弟(11)
10/06/02 23:21:27 /KFVUEQZ
「委員長の従弟ってことは、総務先生のお子さん?」
「違うわ、もう一人の叔母の子。とてもいい子。そう…とても」
「でも、委員長が呼びつけたのなら、いけないわ。
だって下級生がすすんで来るならいいけど、わたしたちの方からここに高等部以外の子を呼びつけたら
呼んだ人も、呼ばれた子も、みんなの思うがままにされるのよ」
「そうね…でも私だけが呼んだんじゃないわ。叔母…総務先生もよ」
「あら、じゃあ委員長と総務先生と従弟の子には、どんな罰をあげましょうか」
罰って何?ぼくはよくわからないまま会話を聞いているけれど、その間に、まわりの女生徒たちは服を脱ぎ始めた。
ちんちんがある人と、ふつうの女の人が半々くらいだろうか。
「…みんなの思うがままでいいのよ…」
従姉はちんちんを大きくさせて、妖しい笑みを浮かべた。ぼくは美しい従姉の全裸に見入っていた。
「…あなたは…ここに来る子、ですもの…まだ目立たないスリットのままなのかしら」
ぼくのあそこに手を伸ばしてちんちんの下に指を差し込んだ。
「ぬるぬるだわ。もう女の子の方も気持ち良くしてあげましょうね…ふふっ」
94:委員長の従弟(3スレ596)
10/06/02 23:33:10 /KFVUEQZ
以下委員長が従弟を呼びつけたりした理由を明らかにしつつ淫らになる一夜が書けたらいいなあ…
かなり前に完結させた話の延長みたいなものですが、
こういったときの設定の説明って難しい…
では、また。
95:名無しさん@ピンキー
10/06/02 23:40:52 asr6buRr
乙すww
スクリプト書ける人にゲーム化してもらいたいなぁ