プリキュアでエロパロ9at EROPARO
プリキュアでエロパロ9 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
10/09/13 16:02:27 2Tm1mcKY
ゆりって処女?

201:名無しさん@ピンキー
10/09/13 17:09:13 LdODfvSe
ももかがいるじゃない。

202:名無しさん@ピンキー
10/09/19 09:18:57 othRAoG8
ムーライト登場シーン

ユリ「月光に冴える一輪の花。キュアムーンライト!シャキーン」
クモジャキ「おまえ年齢(とし)はいくつぜよ」
コブラジャ「そんなヒラヒラの格好美しくない」
サソリーナ「中学生に混じってそんな格好して恥ずかしくないの」
ブロマリ「ひどい。ムーライトの年齢と衣装のことに触れるなんて」
ユリの心の声(あなたたちそういう風に思っていたのね)
ユリ「だからいやだったのよ。高校生にもなってプリキュアなんて。もうプリキュアやめる」
サンシャイン「そうだ。ムーンライトもいろいろがんばっているんだから。確かに衣装はキッツイかもしれないけど」
ユリの心の声(サンシャイン、あなたまで)

203:名無しさん@ピンキー
10/09/19 12:00:06 pLIKwmbl
>>202
ダーク「お前ら、ムーンライト苛めんな」

204:名無しさん@ピンキー
10/09/19 23:23:20 L4XN3fNQ
ふむふむ、コッペ様が絶望先生の姿をしていたのは、
薫子さんを毎晩毎晩慰めるため…とな…

205:名無しさん@ピンキー
10/09/20 09:52:02 eWJDvO0b
ついついそんな想像しちゃうよね

206:名無しさん@ピンキー
10/09/20 12:12:10 A7xDQdtz
てゆうか本編の理由が軽過ぎて吹いた。
性玩具説のほうがまだ納得できる。

207:名無しさん@ピンキー
10/09/20 13:20:55 9sJ+JZH3
対象年齢考えようぜ、軽くて当たり前。
本来なら、俺らが例外なんだからさ。

208:名無しさん@ピンキー
10/09/26 10:06:48 GYB1+e6E
age

209:名無しさん@ピンキー
10/09/26 20:29:38 bCWmbKDJ
いつきがヤミーに寄生されて、女の子食べちゃうのSSください。

210:名無しさん@ピンキー
10/09/27 01:29:31 oS0i1uvc
コロンの中の人のおかげで
月光さんとコロンがただのパートナー以上の関係だったとしか思えない
雰囲気が反則的にアダルト

211:名無しさん@ピンキー
10/09/27 07:59:16 bw/PHMHB
コロンじゃない桂だ

212:名無しさん@ピンキー
10/09/28 00:22:49 PxKFYlts
ヅラじゃないコロンだ

213:名無しさん@ピンキー
10/09/28 00:28:52 shlJ7oAn
ゆりコロンはまだ?

214:名無しさん@ピンキー
10/09/28 01:17:44 kbECLaC8
ゆりさんがディルド付けてコロンを掘るのか。

215:名無しさん@ピンキー
10/09/28 01:36:51 rSbZ2TcV
コロン小さいから指でも十分じゃね?
ゆりさんの指は細そうだが

216:突然思い浮かんだ
10/09/28 04:04:44 JiUBp3po
 ファッションショーの衣装合わせをするから、と言われてえりかの家に
来たゆりは戸惑っていた。
「服って……これなの?」
「そうですよー。ゆりさんが選んだんじゃないですか」
 確かにデザイン画を見せてもらって、好みのものを選んだのだが。
 できあがってきた服は、確かにデザイン画と同じではあるのだが。
 ……生地がオーガンジーでできていた。
 オーガンジーというのは透き通った生地のことだ。花嫁のベールなどを
想像してもらえればいい。
 これを着たら体がかんぜんに透けてしまう。
 からかっているのかと思ったが、つぼみもえりかもいつきもいたって
真面目な様子だ。
「ゆりさんって、銀色とかパールのイメージで……オーガンジーがピッタリだと
思ったんです!」
「しかねシルクオーガンジーなんですよ!」
「え……高かったんじゃないの」
 確かに布には特有の光沢があり、滑らかで心地よい手触りだ。
「ママが大量に仕入れたからって安くしてくれて」
 それでも、それなりの値段だっただろう。
「私たち、この布を見て、みんな一致でゆりさんにピッタリって思ったんです!」
 ねっと顔を見合わせるつぼみたち。そこには邪気は欠片もなく、素直に
自分を慕ってくれているのがわかる。
 自分がこの布に相応しい人間だとは思わないが、つぼみたちの好意は
素直に嬉しかった。
 だがしかし。
「……このままじゃ、着られないわよね?」
「えーっ! どうして!?」
「どこか変ですか?」
「変っていうか、その、透けちゃうでしょ?」
「ああ!」
 えりかがポンと手を打った。
「安心してください! 本番ではアンダードレスがありますから」
「なんだ、そうなの……」
 ゆりはほっと息をついた。
 シースルーの衣装を着る時に、下に着るごくシンプルなワンピース。
それがアンダードレスだ。
 しかし、安心したのもつかの間、いつきがさりげなく爆弾発言をする。
「でも、今日は準備が間に合わなくて。だから、申し訳ないんですけど
今日はこのままで着てもらえますか?」

217:突然思い浮かんだ
10/09/28 04:05:06 JiUBp3po
「え?」
 ゆりは焦った。
「だ、だったら、今日じゃなくてアンダードレスができてからで……」
「それじゃ、本体が間に合わないんです。実際に着てもらって、おかしいところ
あったら直さないといけないから、仮縫いしかできないし」
「この生地だと、本縫いにすごく時間がかかってしまうから……」
 私がもっと上手だったらいいんですけど、とつぼみがうなだれだ。
「だから、学校じゃなくてうちにきてもらったんです」
 この服を着たら、ほぼ下着姿を晒すことになってしまう。
 確かに学校よりも、個人の部屋の方が抵抗は少ないが。ちょっと少なくなると
言うだけで、厳然として抵抗はあるのだ。
 断ろうとしたゆりの機先を制するように、えりかが声を上げる。
「ここにいるのは、あたしたちだけですから!」
「見るのは、この仲間だけです」
 仲間という言葉に、ゆりは弱い。
「女同士!」
「仲間同士!」
「ダメですか……?」
 涙目でつぼみに見つめられて、ついゆりは「いいわよ」と言ってしまったのだった。


 ……女同士なんだもの。恥ずかしがることはないわ。
 それも、自分より年下の子ばかり。
 文化祭のファッションショーの衣装合わせなんですもの。
 恥ずかしがる方がかえっておかしいのかもしれない。
 そう自分に言い聞かせながら、ゆりは洋服を脱いでいく。それでも下着姿になると
恥ずかしくて、3人の顔はまともに見られなかった。
 ―もし、顔を上げていたら、3人が奇妙に熱い視線で自分を見ていることに
気がついただろう。
 後ろを向いて、ゆりは急いでオーガンジーのドレスに袖を通した。案の定、
ドレスは肌を隠す役目をほとんど果たしていなかった。
「ど、どう……?」
 頬を染めながら、ゆりは3人を振りかえった。腕がつい胸を隠すように
動いてしまうのは止めようがなかった。
「わー……」
「ゆりさん、きれい……」
 3人はうっとりとゆりに見とれている。面映ゆいが、悪い気分ではない。
「ゆりさん、腕ちょっと動かしてみてください」
「え……」
「肩とか窮屈じゃないですか?」
「だ、大丈夫よ」
「ダメですって! ちゃんと動かさないとわからないじゃないですか。はい、
横にあげて」

218:突然思い浮かんだ
10/09/28 04:05:24 JiUBp3po
「え、ええ……」
 えりかの勢いに押されるように、ゆりはゆっくりと手を横に上げた。
「あー、やっぱり胸がちょっとツレちゃうかも」
「!」
 えりかの手が伸びてきて、ゆりの胸の周りをくるりと撫でた。あまりのことに、
ゆりはとっさに言葉が出ない。
「うまく形に合ってないんでしょうか」
 つぼみの掌も、ゆりの胸を包むように当てられた。
「ちょ……と、あなたたち!」
「あー、ダメですよ、ゆりさん。急に動いたら。まち針が刺さっちゃう」
 身を離そうとしたゆりを、えりかが制止した。つぼみが、やっぱり邪気のない
顔で笑う。
「すぐ終わりますから、もうちょっと待っててくださいね」
「この辺をつまめばいいんじゃないかなあ」
 いつきが胸の一番高い部分のオーガンジーをつまみ上げる。
「…っ!」
 オーガンジーといっしょに敏感な先端も摘まれて、ゆりは身をすくめた。
「どうかしましたか、ゆりさん?」
 いつきがきょとんとした顔で見上げてくる。……そう、3人はただ衣装を
確認しているだけ。なのに“反応”してしまっている自分がとても淫らに
思えて、ゆりは紅潮した顔を背けた。
「……なんでもないわ。早くして」
「はい」
「もう少し待っててくださいね」
 ここにギャザーを寄せたらいいんじゃないかとか、タックを取るべきだとか、
意見を交わしあいながら、3人はゆりの胸を交互に弄った。
「……ぅ、……っっ」
 切ない吐息が漏れそうになるのをゆりは必死でかみ殺した。なんでこんな
ことになったのだろうと、霞がかかり始めた意識が訴える。
「でも、ゆりさんの肌きれーい」
「……ひぅっ」
 えりかの手が太ももを撫であげる。胸からの刺激にひたすら耐えていたところに、
別方向から攻撃を受けて、殺しきれなかった声が唇から漏れる。
「本当に滑らかで手に吸い付くみたいだ」
 いつきの手がゆりの背中をゆっくりと降りて、また昇っていく。
「や……あなたたち、な、に……」
「ふふ、やわらかーい……」
 いつきがブラのホックを外したのだと気がついたのは、つぼみが胸に顔を
埋めてきた時だ。
 オーガンジー越しだけれど、肌に直接つぼみの息がかかるのを感じた。
「やめなさ……ああっ」
 鋭い制止の声は、途中で甘い悲鳴に変わった。つぼみがオーガンジーごと
胸の先端を吸い上げたのだ。
「だめだよー、つぼみ。服にしみついちゃう」
「あ、そうですよね」
 えりかに言われ、つぼみは顔を離した。けれど、その手は胸を弄るのを
止めようとしない。

219:突然思い浮かんだ
10/09/28 04:06:48 JiUBp3po
「……んっ、ぅっ」
 ゆりはびくびくと身体を震わせた。
「ゆりさんてスタイルもいいですよね」
「羨ましい」
 いつきの顔が近づいてきて、ゆりの耳たぶを噛んだ。
「……っ」
 ゆりの肩が跳ねる。
「それに……すごく敏感」
 いつきは、そのままゆりの耳を愛撫する。自分の耳が弱いことを、
ゆりは知っていた。電流のような快感が、背筋を走り抜ける。
 それでも理性をかき集めて、ゆりは3人を止めようとした。
「いい、加減に……」
「ゆりさんを……敏感にしたのは、コロン?」
 息が止まるほどの驚愕に、ゆりは目を見開いた。
 その視線の先で、つぼみが柔らかく微笑する。
「わたしも……シプレに教えてもらったんです。気持ちいいこと、全部……」
 つぼみの指が、ゆりのドレスの肩紐を、するりとほどいた。
「でも、もうコロンはいなくて……」
 滑らかな絹の感触を残して、ドレスが足下に落ちていく。
「だから……」
 いつきの舌がゆりの首筋をたどっていく。
「ぁっ」
 えりかの手が、腿の内側にはいりこむ。
「だから、せめて……」
 つぼみの細い指先が、ゆりの胸を包んだ。
「わたしたちが……」
「っっ」
「ひとときの、慰めを」


続かない。

220:名無しさん@ピンキー
10/09/28 05:43:43 em4IfZ6e
その光景を窓から見てつつ

「はぁはぁ…月光の胸…アソコ…お尻…」
とオナるダークプリキュアさん。

221:名無しさん@ピンキー
10/09/29 02:51:43 CmLuxMIn
>>216
GJ
なんというチームプレイ…
三人がかりじゃ流石のゆりさんもひとたまりもないなw
>>219のあたりのつぼみの誘惑がすごくイイ

222:名無しさん@ピンキー
10/09/29 12:10:30 f4pCwGC+
>>219

最後の1行だけはいただけないがGJだ

223:名無しさん@ピンキー
10/10/05 00:12:15 igMLSg6L


224:触手×ムーンライト
10/10/06 02:39:04 IAmqLhxP
すいません長くて陵辱ものですが投下します。

225:触手×ムーンライト
10/10/06 02:39:36 IAmqLhxP
砂漠の星の光が差し込む濃い灰色の部屋で、
デザトリアンの触手がムーンライトの身体を絡め捕った。
力を失ったムーンライトの四肢を、触手はたやすく縛り上げ、立たせた状態で動きを封じる。
白銀に輝くドレスと痛々しい白い肌を、寂しげな光が照らした。

「くっ……」
ムーンライトが顔を歪める。
「いい格好だな」
ムーンライトの正面で、ダークが無表情に言った。

卑劣な謀略に陥れられ、ムーンライトは再びダークに敗れた。
砂漠の拠点へと連れ去られたムーンライトは、今まさに、
砂漠への生贄として捧げられようとしていた。

「待っていたぞ……貴様を再び陵辱する時をな」
ダークの言葉に、ムーンライトの中で忌まわしい記憶が甦る。
かつてダークに敗れ、その身体をほしいままにされた時の記憶が。
ムーンライトは唇を噛んで俯き、心の乱れを隠そうとした。
「覚えているか?あの時の、自分の乱れ方を……」
「黙りなさい!」
反射的に、ムーンライトは叫んでしまった。
目が苦渋に歪んでいる。
もちろん覚えている。しかし思い出したくはなかった。
だが決して忘れることはできなかったのだ。あの時ダークによって与えられた感覚を。
「まあいい、どちらにしても同じだ。これから、もっと乱れてもらうんだからな。」
ダークの言葉で、ムーンライトの心が恐怖に竦んだ。ダークの顔を見返すことができない。
そして、彼女自身は決して認めなかったが、
恐怖ではないもうひとつの感覚もまた、ムーンライトの中で疼いていた。



226:触手×ムーンライト
10/10/06 02:40:42 IAmqLhxP

「やれ。」
ダークの短い命令を合図に、触手がずるずると動き始めた。
一本の触手がムーンライトの眼前に鎌首をもたげると、
その先端が異形の唇となってゆっくりと割れ、
開いた口からは白濁した粘液がどろりと滴り落ちた。
「……!」
ムーンライトが息を飲む。
そして開いた唇と粘液の奥から、なまめかしく光る肉色の舌が這い出した。
「いや……」
醜い舌を目にして、ムーンライトは思わず声に出してしまった。
その目は恐怖に見開かれ、震えながら触手を見つめている。
「気に入ったか?これからその触手が、貴様の肌という肌を汚すのだ」
ダークの言葉がムーンライトに突き刺さり、その心を侵食して行く。
ダークの言葉に導かれるように、触手がその先端をムーンライト目掛けて近づける。
ムーンライトは目を閉じ、顔を背けた。
触手はじりじりと獲物の身体に接近して行く。
(いや……!)
ムーンライトは震えを抑えることができなかった。
身動きもできず、強く目を閉じたまま、醜い触手が近づいて来る気配だけを責め苦のように感じる。
(いや……!)
そして、顔を背けることによってむき出しとなったムーンライトの首筋に、
触手の先端の異形の唇がそっと口付けた。
くちゅっ……
「んんっ………!!」
おぞましい感覚に、ムーンライトの身体が跳ね上がった。
白銀のドレスがはためき、青みがかった銀髪が大きく揺れる。
触手の唇はそのまま、たっぷりの粘液をムーンライトの汚れのない肌に滴らせながら、
ほっそりとした首筋を這い登った。
「う……あっ………!」
濡れた、柔らかい感触に、ムーンライトはぞくぞくと震えた。
醜い触手は、ムーンライトの肌にあまりにも淫らな感触をもたらし、
その身体に眠る官能に襲いかかった。
(こんな……!)
ムーンライトはその感触の、あまりのおぞましさと淫らさにおののいた。
身体のほんの一部に触れられただけでこれなら、一体それ以上は……
這い登った触手はムーンライトの耳にたどり着くと、可憐な耳朶をくわえ込んだ。
「……っ!!」
ムーンライトは身を竦めてその感触に耐えようとする。
濡れた肉の唇が理解しがたい動きで耳朶を弄ぶと、ムーンライトの身体がびくびくと震えた。
そして唇の中から異形の舌がぬるりと這い出し、ムーンライトの耳の穴に挿し込まれた。
「……っ……あっ!……」
電流が身体を走り、ムーンライトは切なげに声を上げた。
「声を出したな、ムーンライト。」
ダークが追い討ちをかける。
粘液に濡れた舌に耳を犯されながら、ムーンライトは激しい屈辱と恥辱に涙を浮かべた。
こんな異形のものに身体を汚され、反応して声を上げてしまうなんて。
しかしムーンライトの耳を弄ぶ触手は、あまりにも淫靡な動きで彼女の感覚を翻弄した。
抑えきれぬ快感に、ムーンライトはこの先の責めを思って恐怖した。



227:触手×ムーンライト
10/10/06 02:41:21 IAmqLhxP


別の触手がムーンライトにゆっくりと近づくと、その蠢く先端が、ムーンライトの唇に押し付けられた。
「んん……!」
ムーンライトは反射的に顔を背けるが、触手は吸い付いたように離れない。
(いや……!)
触手の先端に開いた不定形の濡れた唇が、ムーンライトの美しい唇と絡み合った。
異形の唇の間からは淫らな匂いを放つ粘液が溢れ出し、ムーンライトの唇を満たした。
「んっ!……んん……!!」
いやらしい匂いと感触が口いっぱいに広がり、ムーンライトは涙を流して呻いた。
唇から溢れた粘液が、形のいい顎から首筋へと滴る。
たまらずムーンライトは、触手から分泌されたものを飲み下した。
淫らな匂いと熱さが、ムーンライトの体内に広がっていく。
触手の唇の中から蠢く舌が現れ、ムーンライトの口腔に侵入した。
「んーっ!!……ん……んっ……」
ムーンライトの口の中が蹂躙される。
(いや……いや……こんなの………)
醜い触手に唇を奪われ、淫らな粘液を流し込まれて口腔を弄ばれ、
ムーンライトは絶望に打ちのめされた。
しかし一方で、身体の奥に飲み下した粘液の熱さと強い匂いが、
ムーンライトの体の中心のもどかしい疼きとともに脈打っていた。
触手の長い長い口付けを、ムーンライトは目をぎゅっと閉じて耐え続けた。

ようやく唇を解放され、ムーンライトは粘液を口から溢れさせて荒い息をついていた。
「はあ……はあっ……」
涙を流しながら、ムーンライトは屈辱と、身体の芯に灯り始めた熱さに耐えた。
(だめ……)
淫らな感覚に流されてはいけない。
どんな辱めを受けようとも、邪悪な快楽に屈するのだけは耐えられなかった。
ダークの無言の合図によって、ムーンライトの手首を縛っていた触手が、
その両腕を頭上高く吊り上げた。
新たな触手の動きに、ムーンライトは四肢を緊張させる。
両手首が頭上から引っ張られるように固定されると、それまで両肩の羽飾りの下に隠されていた、
真っ白い二の腕と腋の下があらわになった。
(いや……)
ムーンライトは腋を隠そうと必死に身をよじるが、触手はびくともしない。
ムーンライトは顔を赤らめ、眉を寄せて唇を噛んだ。
左は白い手袋から伸び、右は蒼い長手袋に半ばまで包まれたムーンライトの両腕は、
白鳥の首ような優美な曲線を描いて肩口へと向かい、
なまめかしい二の腕の裏側から、真っ白く窪んだ腋へと続いていた。
毛穴ひとつないなめらかな皮膚が、はしたなく開かれている。
(恥ずかしい……)
普段なら、戦っている時にいかに腋が露出しようと気にもならなかったが、
こうして自由を奪われさらけ出されると、途端にそこは隠すべき秘部として 感じられた。




228:触手×ムーンライト
10/10/06 02:41:48 IAmqLhxP

二本の触手がゆっくりとムーンライトに近付き始めた。
「いや……」
ムーンライトの表情が恐怖に強張り、拒絶の言葉が漏れた。
二本の触手は先端の柔らかな割れ目をぱっくりと開き、そのぬめる粘液を滴らせて準備を整えた。
「いや……やめて………」
もはや悔しさや矜持も忘れて、ムーンライトは哀願した。
ムーンライトの両側から、触手がその身体に近付いて行く。
「いや………!」
閉じられた目から涙が零れ落ちるのと同時に、
まず左側の触手の開いた先端が、ムーンライトの滑らかな窪みを、
たっぷりの粘液を塗りつけながら、 ねっとりと舐め上げた。
ぬ……るうっ……
「あ……ああっ……!!」
びくびくという震えとともに、ムーンライトが声を上げた。
粘液にまみれた柔らかな蠢く肉が、敏感な薄い皮膚を撫でて行く感触に、
ムーンライトの全身をもどかしい快感が貫く。

右から近付いた触手は、手袋から伸びた左腕の、肘の辺りにそっと口付けた。
「あうっ……」
右の腋を襲われた感覚もまだ去らないムーンライトの身体が、新たな責めの開始にまた反応する。
華奢な白い肘に取り付いた触手は、美しく伸びた腕の線を、べっとりと汚しながら降りはじめた。
「あ………あぁ……っ」
触手がぬるぬると二の腕を這い降りる感覚に、ムーンライトは喘ぎを漏らす。
「や……いやあ……」
異形の触手の、意思を持つかのような残酷な責めに、ムーンライトは怯える。
そして、美しい二の腕をじわじわと這い降りた醜い唇は、とっておきの獲物に飛び付くように、
ムーンライトの柔らかく窪んだ場所に食い付いた。
「ふああんっ!」
電流が走り、美しい眉を悩ましげに寄せて、ムーンライトが切ない悲鳴を上げた。
大きく開かれた腋の下に吸い付いた触手は、開いた先端から粘液を滲ませながら、
真っ白い、滑らかな皮膚を巧妙に愛撫し始めた。
「あっ!……いやっ……んあぁっ………」
恥ずかしい場所に与えられる感触が、ムーンライトにあられもない声をあげさせた。
右の触手の責めに呼応するように、左の触手が再び腋に取り付いた。
「いやあっ!!」
青みがかった長い髪を振り乱して、ムーンライトはあられもなく叫んだ。
触手の唇の奥から淫らな舌が現れ、ムーンライトの感じやすい皮膚をねっとりと舐め回した。
「あっ……ああっ……いやぁ………」
今や、ムーンライトの両方の腋が、異形の唇によって犯され、愛撫され、蹂躙されていた。
とめどなく分泌される粘液が滑らかな皮膚を濡らし、淫らに匂うぬめりで覆って行く。
(私……ワキを犯されてる……)
ムーンライトは、両方の腋から送り込まれる感覚に翻弄されていた。
隠されていた皮膚を吸われ、撫でられ、舐め回されて、
ムーンライトの腋下から体の中心へと、熱くもどかしい疼きが貫いていた。
鼓動が高鳴り、血がどくどくと脈打つのを、
そして下腹部が熱く溶けていくのをムーンライトは感じた。
(私………感じてるの……?)
ムーンライトの口は熱い喘ぎに半ば開かれ、頬は紅潮し、
長い睫毛に縁取られた目はうっとりと閉じられているように見 えた。
(こんな……気持ち悪いのに……)
濡れた肉襞が、肩口から胴脇をぬるぬると巡り、また腋下の窪みをなぞる。
唇がたっぷりの粘液をどろりと滴らせ、舌でそれを皮膚に塗り込んで行く。
「んっ……あんっ……はあっ………」
触手の責めを受けるたびに、ムーンライトは体をびくん、びくんと震わせて、熱い吐息を漏らしていた。



229:触手×ムーンライト
10/10/06 02:42:32 IAmqLhxP

「さて……そろそろ剥いてやろうか。」
そう言ってダークが手を一閃させると、黒い光がほとばしり、ムーンライトの胸元で弾けた。
「うっ……!」
閃光と衝撃に目を閉じたムーンライトが再び目を開くと、
ドレスの胸元が切り裂かれ、美しく膨らんだ両の乳房が露わになっていた。
「いや……!」
ムーンライトは顔を赤らめ、動けない体をよじった。
「ふん……いい眺めだな。」
小ぶりだが形の良い、真っ白い双乳が、あられもなくさらけ出されている。
雪のような滑らかな白さの中に、桃色の乳首が慎ましげに立っていた。
「いや……見ないで……」
全身を拘束されて剥き出しの胸を隠すこともできず、ムーンライトは恥ずかしさに身悶えした。
そして無情な触手は、その先端を早くも両の乳房に向けていた。
二本の触手がそれぞれ左右の胸に近付き、肉の割れ目から舌を伸ばした。
「だめ……」
ムーンライトは必死に身をよじるが、縛られた四肢はびくともせず、
脅えた瞳でそれを見守ることしかできない。
ムーンライトは異形の舌の感触を想像し、触れられる前から総毛立った。
「やめて……!」
そしてムーンライトの哀願も空しく、粘液を滴らせる触手の舌が、2つの乳首に巻き付くように絡んだ。
「あ…………!」
痺れるような快感が、ムーンライトを貫いた。
首筋や腋を愛撫され、すでに欲情に捕らわれたムーンライトの身体は、
今やどの部分もが敏感に刺激を受け入れるようになっていた。
ましてや乳首のような、特に敏感な場所は。
二本の舌は、淫らな動きでねっとりと乳首に絡み付き、先端を舐め回した。
「んぁっ……やあん……」
触手の淫猥な手管に、ムーンライトが切なげに喘ぐ。
ぬるぬるとした生暖かい感触に、ムーンライトの乳首は固く尖ることで応えた。
(いや……)
触手の責めに反応して乳首を固くしてしまったことが、ムーンライトを激しい恥辱をで苛んだ。
やがて舌が乳首から離れると、触手が先端の肉をぱっくりと開き、ムーンライトの乳房にしゃぶり付いた。
「うあっ……!」
柔らかく蠢く肉がムーンライトの乳房を覆い、複雑な動きで愛撫し始めた。
粘液で濡れた肉襞が膨らみの表面を這い回る。
「んっ……んうっ……」
人ならぬ愛撫の感触がムーンライトの胸を弄んだ。

ダークの目前で、ムーンライトは不気味な触手によって乳房を犯されている。
ダークはそれを、何の感情も窺えない目で見ていた。
「んうっ……!」
また触手が敏感な部分を捉えたのか、ムーンライトが首を反らせて声を上げた。
「気持ちいいか、ムーンライト……」
ダークは呟くように言った。
「そうやって快楽に溺れるがいい。貴様にはそれが相応しいのだ……」
ダークはしばらくの間、そのままムーンライトの姿態を見つめていたが、
手をかざすと、さらなる触手たちを目覚めさせた。
「余興はここまででいいだろう……行け。奴の体の、全てを貪り尽くせ。」
禍々しい触手の群れが、一斉にムーンライトを目掛けてうねり始めた。
全ての触手の先端の唇が開き、欲望にわなないて涎を垂らしている。
それは、まさに淫らな欲望の化身たちだった。
手と唇と舌と性器が一体となった、欲情する肉の怪物たちが、
捕らわれた、気高く美しい獲物を貪ろうと猛っていた。
胸への責めに必死に耐えていたムーンライトに、四方からあっという間に触手の群れが群がると、
渦巻く肉の中から、恐怖に満ちた悲鳴が迸った。



230:触手×ムーンライト
10/10/06 02:42:59 IAmqLhxP

砂漠の星の光が、薄暗い部屋で蠢く肉の塊を照らしている。
乾いた砂漠の中で、その部屋の中だけはむっとするような湿度に満ちていた。
それは絡み合う二者の肉が分泌する、あらゆる液体から立ち上る湿度だった。
「はあっ……んっ………あぁ……」
その部屋の空気と同じように湿った喘ぎ声が、ずいぶん前から聞こえていた。
そしてそれと呼応するように、肉がずるずると這いずる音と、粘液が滴る濡れた音が響いている。

部屋の中央に、ムーンライトが触手たちによって磔になっていた。
細く長い手足は触手によってしっかりと縛られ、白銀のドレスはそこかしこが破れ、
隠された肌をあらわにしている。
そして、今やムーンライトの全身を、醜い触手たちが思うままに這い回っていた。
柔らかな乳房に、すんなりと伸びた首筋に、細くくびれた腰に、異形の唇が吸い付いていた。
華奢な二の腕を、なめらかな背中を、なまめかしい太腿を、淫らな舌が舐め回していた。
そしてムーンライトの肌という肌は、触手の肉の割れ目から絶え間なく漏れ出る粘液によって濡れ、
星明かりを反射しててらてらと光っていた。

「はぁ……んっ……あぁん……」
青みがかった長い前髪の下で、ムーンライトの目は快楽に耐えるように切なげに閉じられ、
粘液に濡れた唇は絶え間ない喘ぎを漏らしていた。
触手たちが襲いかかって来た時、あまりの衝撃と感覚に、
ムーンライトはしばらく自分が何をされているのかすらわからなかった。
ただ圧倒的な快楽に襲われて半ば意識を失い、
気が付けば体中の隅々までを触手によって犯されていたのだ。
「んうっ……!!」
また新たな性感を探り当てられ、ムーンライトはびくびくと痙攣した。
今やムーンライトの肌という肌が、いやらしい匂いを放つ粘液に覆われ、
触手が動くたびに糸を引いて伸び、床へ滴り落ちた。
体中のいたるところが、触手の舌や唇によって粘液越しに愛撫される、
ぬらぬらとした感触に包まれていた。
(私……どうなってしまうんだろう……)
ムーンライトは、意識を保つのも難しいような快楽の中でおののいた。
妖しく蠢く肉の舌や唇たちは、とめどない粘液によってムーンライトの白い肌を濡らし、
あまりにも巧妙な動きで美しい肢体を愛撫していた。
彼らはムーンライトの僅かな反応をも敏感に感じ取り、弱い部分を察知して、狡猾に責め立てた。
ムーンライトの中では全身から送り込まれる快楽の波が交じり合って渦を巻き、
大きな熱の塊となって、どくどくと流れる血とともに疼いていた。
「はあっ………ん……っ……うんっ………!」
(このままじゃ……おかしくなってしまう……)
またひとつの大きな疼きの波に体を震わせながら、
ムーンライトは自分が巨大な快楽の中に溶けてしまいそうに感じた。



231:触手×ムーンライト
10/10/06 02:43:22 IAmqLhxP

気が付くと、ムーンライトの正面にダークが立っていた。
触手たちはムーンライトを高く吊り上げて足を開かせ、股間をダークの正面にさらけ出させていた。
「いや……」
悪夢のような愛撫に苛まれているムーンライトが、息も絶え絶えに声を漏らす。
ダークは手を伸ばすと、かろうじて残っていた、ムーンライトの下着を剥ぎ取った。
「いや……!」
ムーンライトの秘所が、ダークの目前にさらけ出された。
清らかなピンク色の肉の割れ目を、青白い柔らかな陰毛が僅かに縁取っていた。
割れ目からは透明な液体が溢れ、流れ落ちて後ろの穴を濡らしていた。
「見ないで………」
あまりの恥ずかしさが、ムーンライトの意識をはっきりとさせ、絶望と恥辱を思い出させた。
「どんな気分だ?ムーンライト。こんなに濡れているあそこを、私にじっくり見られて。」
「いや……!」
ダークは手を伸ばし、人差し指の先で、ムーンライトの後ろのすぼまりに触れた。
「いやあっ!」
縛られた身体が大きく跳ねる。
ダークは、己の愛液によって濡れ、すでに柔らかくほぐれ始めている穴の縁を撫でると、
そのまま人差し指をすぼまりに沈めて行った。
「あ……!あっ……!いや……!」
ムーンライトの目が恐怖に見開かれ、全身ががくがくと痙攣する。
快楽に弛緩したムーンライトの菊門は、さしたる抵抗もなくダークの指を受け入れた。
ダークが指を動かすと、ムーンライトがおぞましい感覚に悲鳴を上げてのたうった。
「ふん……これがあのキュアムーンライトとはな。
 敵に尻の穴をいじられて感じているなど、恥ずかしくないのか。」
ダークの声を聞きながら、ムーンライトは背徳的な快感に必死で耐えていた。
(だめ……こんなの……)
こんなところを犯されて快感を覚えるなど、決してあってはならない。
しかし無情な感覚はムーンライトの身体の中心に突き立てられ、
ムーンライトの抵抗を嘲笑うかのように荒れ狂った。

やがてひときわ大きな疼きがムーンライトの尻穴から駆け上り、脳天へと突き抜けた。
「あっ……あああっ!!」
ムーンライトの身体が反り返り、びくびくと大きく痙攣した。
「あ………」
大きすぎる快感に、ムーンライトの頭が真っ白になる。
「イッたか……尻の穴で感じるとは、呆れた女だな」
ダークが指を引き抜くと、その感触がまだ痙攣の余波に震えているムーンライトに追い討ちをかけた。
「あうっ……!!」
絶頂の余韻に浸りながら、ムーンライトは何かが壊れて行くのを感じていた。
(みんな……ごめんなさい……)
ダークが後ずさり、触手たちに場所を譲ろうとしている。
(私……もうだめかもしれない……)
ムーンライトの愛液の匂いに欲情したかのように、触手たちの唇はとめどなく粘液を滴らせていた。



232:名無しさん@ピンキー
10/10/06 02:47:41 DsJ00dPY
支援

233:触手×ムーンライト
10/10/06 02:47:58 IAmqLhxP

ムーンライトの白く美しい身体は、淫らな怪物へと捧げられた。
凛々しく整った顔も、月光を反射して輝く髪も、柔らかくなめらかな肌も。
切り裂かれたドレスの間から、邪悪な肉と粘液が侵入し、隠された全ての場所を汚した。
固く閉ざされた身体を開き、つややかな愛液を流れ出させた。
そして穴という穴に、いやらしい匂いを放つ粘液を注ぎ込んだ。

「あ………っ」
ムーンライトはすでに、何もわからなくなりかけている。
体内から絶え間なく襲い来る、あまりに大きな悦楽の波に呑まれ、
ムーンライトはもはや何の抵抗もできなくなっていた。
ムーンライトの股間には何本もの触手が群がり、その先端をそれぞれに開いて、
ムーンライトのあらゆる柔らかい部分を貪っていた。
「んうっ………!」
うねうねと形を変える異形の唇は、ムーンライトの肉の割れ目のあらゆる襞をなぞろうとして蠢き、
粘液にくるまれてじわじわと侵入した。
「あ………はぁっ……」
唇の奥から現れた舌は、ムーンライトのあらゆる深みを探ろうとして、その濡れた先端を長く伸ばした。
「あぁ!………んっ……」
後ろの穴にしゃぶり付いた触手は、弛緩したすぼまりをさらにほぐそうと、穴の縁を執拗に舐め回した。

ムーンライトは星の光を見上げながら、自分の大事な部分が蹂躙されるのを感じていた。
さらけ出されてはならなかった部分をさらけ出され、触れられてはならなかった部分を触れられ、
侵入されてはならなかった部分に侵入された。
ムーンライトは絶望したが、しかし触手たちの愛撫はあまりにも淫靡で狡猾で、
ムーンライトの心の守りを容易く打ち砕いた。
「うあっ………!」
欲望に身を任せた一本の触手が、ムーンライトの奥深くに分け入って来た。
「あ……あっ……ああっ……」
身体の中心を貫いた触手の動きに合わせて、ムーンライトの身体が踊る。
触手が動く度に、甘美な疼きが背筋を貫き、手足の先までもを痺れさせる。
(私……感じている……)
ムーンライトは眉根を悩ましく寄せ、切なく目を閉じて喘ぎ続ける。
(こんなに嫌なのに……こんなに気持ち悪いのに……)
ムーンライトの後ろの穴を弄んでいた触手が、その舌をぬるぬると狭い穴の中へと侵入させた。
「あ……あっ!!……いや……」
禁じられた快感によって、ムーンライトの心が揺さぶられる。
(私……いやらしい女だったのね………)
ムーンライトの悲しみを、悪夢のような悦楽が呑み込んで行く。



234:触手×ムーンライト
10/10/06 02:50:11 IAmqLhxP


二つの穴を思うままに犯す触手が、徐々にその動きをひとつの焦点に向けて合わせ始めた。
ムーンライトのもっとも柔らかい、最も敏感な部分から生まれる熱い疼きが、
身体の中で徐々に大きくなって行った。
「あっ、あっ、あっ………」
(いけない……来る………)
渦巻く快楽が、ひとつの大きな波になって押し寄せてくるように思えた。
ムーンライトは、自分の肉が粘液と愛液に濡れて触手と溶け合うように感じた。
そして、ムーンライトの身体の一番奥に到達した触手から、
その最も熱く、最も濃い粘液がほとばしった。
「あ……ああ…………!!!!!!」
ムーンライトの身体がのけぞり、がくがくと痙攣する。
ムーンライトは、身体の奥底に、熱い、淫らな粘液が注ぎ込まれるのを感じ、
そのおぞましくも甘美な感覚に恍惚とした。
炸裂した疼きは、甘い痺れとなってムーンライトの四肢の隅々までを駆け巡った。



いつの間にか、ダークの唇がムーンライトのそれに重ね合わされていた。
濡れた唇が溶けるように絡み合う。
「ん……っ」
ダークの舌がムーンライトの口腔に侵入すると、熱い唾液が混じり合った。

長い口づけの末に、ダークの唇が糸を引いて離れた。
ムーンライトの快楽に蕩けた顔を、ダークは冷たく見下ろしている。
「堕ちてしまえ、キュアムーンライト……そして私と同じになれ。」
人ならぬ快楽の余韻に震えるムーンライトの耳には、もはやダークの言葉は聞こえていなかった。
虚ろな瞳からはとめどなく涙が溢れている。
(ごめんなさい……みんな……)
砂漠の星の光を反射して、涙がきらりと光る。
(ごめんなさい……コロン……)
ぐったりと体を投げ出しながら、ムーンライトは深い悲しみにとらえられた。
しかし、その悲しみを、体内でくすぶる疼きはまたも裏切ろうとしていた。

(終わり)





235:触手×ムーンライト
10/10/06 02:50:46 IAmqLhxP
以上です。長文失礼しました~

236:名無しさん@ピンキー
10/10/06 07:50:52 ezxGsfSI
>>235
おお、GJ!堕ちるムーンライトいいよ!

237:名無しさん@ピンキー
10/10/06 21:26:30 vdbpAeqj
ふう…いいものだった

238:名無しさん@ピンキー
10/10/09 07:12:46 G9wzB6kC
触手サイコーGJ

239:名無しさん@ピンキー
10/10/09 07:13:39 hY/ukX7W
>>235
GJです。
最高でした。

240:名無しさん@ピンキー
10/10/11 02:15:32 kdqBjvQt
創作の為モデルさんに無茶なポーズをとらせまくる番先生、
そして頼まれると断れないつぼみさん…とな
月光さん登場で興奮して暴走とかしかねないぞ番先生ww
いまのゆりさんならこっちのモデルも引き受けてくれるんだろうか

241:名無しさん@ピンキー
10/10/14 21:26:46 lnyAHYus
ゆりさんは陵辱が似合うなぁ

242:名無しさん@ピンキー
10/10/24 03:25:27 +oohWrjP
誰か過去スレであったときプリSSをうpしてくれる人はいないか

243:名無しさん@ピンキー
10/10/24 09:06:22 nXom08i2
デューンが「いずれ種は子宮に到達する、それまでの様子を楽しませてもらおう」
とか言ってる本が冬コミでたくさんあるだろうなって今日の放送みて思った

244:名無しさん@ピンキー
10/11/01 20:29:23 IirA6ha9
いつきにチンコがついてたらいいのにと時々思います

245:名無しさん@ピンキー
10/11/02 01:20:38 lIpt24bG
いつきの日記

11/1 晴れ

道場での朝稽古の前に、いつも通りお兄様の部屋の屑篭を換える。

稽古のあと、休憩時間に中身をチェック。
やった! 今日は使用済みのティッシュがあったよ! お兄様の匂いがまだ強く漂っていて、
思わずうっとり。

慎重に中を開いてみたら、嬉しいことにまだ染込んでいない**が*******(中略)
あまりの興奮に思わず口を*******、そうしてつい、**を******

(以下328文字略)

・・・というわけで危うく遅刻するところだった。生徒会長として気をつけないと。

246:名無しさん@ピンキー
10/11/02 05:39:26 lPw+xg9M
>>243
私とフォルテッシモ…しよ?本の方が多いだろ

247:名無しさん@ピンキー
10/11/02 17:15:31 13oB5hgL
フォルテッシモって便利なフレーズだなー(棒読み)

248:名無しさん@ピンキー
10/11/02 19:22:48 xpPlJPyZ
今後のパワーアップイベント
・「私とフォルテッシッシモ…しよ?」
・「私とフォルテッシッシッシモ…しよ?」

249:名無しさん@ピンキー
10/11/04 10:00:56 aWJoGQVE
「いいなー!ムーンライトとフォルテッシモ!」

250:名無しさん@ピンキー
10/11/04 19:37:17 W2EX+p8l
四人でセックス=オーケストラ
なわけだな

251:名無しさん@ピンキー
10/11/04 21:34:04 +fEJaa0d
フォルテッシモは流行語で決定っと

252:名無しさん@ピンキー
10/11/04 22:54:49 qdCWP5B3
けってーい!

253:名無しさん@ピンキー
10/11/05 00:21:10 Nzuxc4gU
股間のタクトがフォルテッシモというフレーズが浮かんだが
フォルテッシモは二人技なのでアッー!な話になってしまうな
股間の玉バリンがフォルテバーストならいいかもしれない

254:名無しさん@ピンキー
10/11/05 22:25:27 zGXl+KjX
フォルテウェイヴがあるじゃないか

255:名無しさん@ピンキー
10/11/05 23:20:04 j6ip1eE7
そんな早々に出しても

256:名無しさん@ピンキー
10/11/06 05:04:42 J0/k4qiZ
ナッツハウスで
たまにココを誘惑するが
割とスルーされてしょぼぼーんなくるみ

女子中学生と担当教師が同棲してるナッツハウス

257:名無しさん@ピンキー
10/11/06 08:19:21 uAU+DQ7+
サンシャイン「おネエさま アレをやるわ
ムーンライト「ええ よくってよ

258:名無しさん@ピンキー
10/11/07 02:00:54 xkloGLhx
今日はマリンがマリンタクトをスナッキーに奪われるわけだが、当然ついでに処女も奪われたんだよね?

259:名無しさん@ピンキー
10/11/07 02:11:19 g/Cmmf4y
今日、休みでなかったか?



260:名無しさん@ピンキー
10/11/07 05:55:40 re5Zj1FP
>>258

> 当然ついでに処女も奪われたんだよね?

おまけにリンカーンまでされたりしてなw

261:名無しさん@ピンキー
10/11/07 09:37:43 HnDS29Fj
マリンカンだな

262:名無しさん@ピンキー
10/11/07 15:52:02 o29kTkG8
何処のエスカレイヤーだよwww

263:名無しさん@ピンキー
10/11/07 16:44:27 NDXm/6SC
懐かしすぎて吹いた

264:名無しさん@ピンキー
10/11/13 12:55:02 mq/jP1+q
おまえらいくつだ

265:名無しさん@ピンキー
10/11/15 19:26:51 MKAGMCYX
スナッキー集団に捕まり、ボスナッキーにマリンタクトを突っこまれるマリン


266:名無しさん@ピンキー
10/11/15 21:36:51 ohK8JwuU
最近見始めたんだけど
マリーが可愛すぎて生きるのが辛い
プリキュア見てると自分が駄目になっていく気がしてならない

267:名無しさん@ピンキー
10/11/15 21:38:30 PX4k+VAH
ローズマリーか

268:名無しさん@ピンキー
10/11/15 22:59:04 /dCuEW7H
保守もかねて今更ながらウエスター×イースを投下。

挿入なしです。

269:名無しさん@ピンキー
10/11/15 22:59:34 /dCuEW7H
自室の扉を後ろ手で乱暴に閉める。
今日もプリキュアに負けた。これで何回目だ?覚えていないほどの敗戦歴にぎりりと拳を握り苛立ちに任せて壁を打つ。
こんなことではメビウス様に申し訳が立たない。嗚呼。イースは身体からぶすぶすくすぶるような黒いオーラを発しながら寝台にうつ伏せに倒れ込んだ。

「おい、なんだいまの音…って、イースまた負けたのか?」

不意に扉が開きウエスターが顔を覗かせた。デリカシーのない一言にさらにイースは苛々を募らせる。

「うるさい」
「なあ…イース元気だs「うるさいはやく私の部屋から出て行け」

不機嫌極まりないイースに邪険にあしらわれてもウエスターは部屋から出て行くわけでもなく黙って気まずそうに寝台の前に突っ立ったままだ。
いつまでも立ち去ろうとしないウエスターにしびれを切らしたイースが力ずくで追い出してやろうと半身を起こしたとき

「イース」

ふいに覆われるように背後から抱きすくめられた。

「!」

一瞬目を見開いて驚きに身体を震わせたイースだったが、すぐにぶすりと眉間に皺を寄せて露骨に嫌そうな表情をつくった。そんなイースには構わずウエスターはただ優しく撫で続ける。

270:名無しさん@ピンキー
10/11/15 23:00:59 /dCuEW7H
幼子をあやすように、あるいは、聞き分けのないペットを愛でるように。
ウエスターの大きな身体に抱えられるとまるでシェルターの中に閉じ込められているみたいだ。

「イース」
「なに」
「イース、あまり1人で背負い込むな。つらいことがあるなら俺たちは仲間なんだから、もっと頼ってくれ」

仲間?笑わせるわ。
いくらか落ち着きを取り戻したイースだが、この大きな手に感じたのは感謝ではなく屈辱。
仕返しとばかりにイースはウエスターの腕の中で器用に反転し、目の前にある筋張った首筋に思い切り噛み付いた。

「痛っ」

大袈裟だ、と思いながら噛みついた跡を見てみるとうっすら血が滲んでいた。
ああ、これは痛かったかもな、とイースはその滲んだ血を舐めとるとウエスターはびくりと身体を震わせた。

「イース、やめろって」

舌先に感じるほのかな錆びた鉄の味。
なんだかわからないが、もっと、という気分になってしまう。
「イー、スっ!ま、待てって」
切迫したウエスターの声。
イースは自分が上位に立ったことに満足して首筋から唇を離した。

「これで懲りたでしょ。私に構うとろくなことにならないわよ。いい加減離しなさい」
「」
「ちょっと?ウエスター」
「」

今度無言になったのはウエスターだった。
無理矢理イースの首筋に顔をうずめてくる。
まさか仕返しかとイースが身構えたところで、ウエスターの囁きが耳に入ってきた。



271:名無しさん@ピンキー
10/11/15 23:04:17 /dCuEW7H
「   」
「え?」
「…すまない、イース……我慢できそうにない」

甘さを含む、上擦った声。
首筋にかかる息が熱い。
なにより太ももに当たるモノが既に、カタい。

自ら仕掛けた悪戯が成功した結果であるにも関わらずイースはドン引きした。

「バカ、変態、早くどけなさい。今日はそんな気分じゃないの」
「俺はやめろって言ったんだ……抑えられなくなるから」

更に抱きしめられて圧迫感が増す。

「だめ、やめなさい!やめて、ウエスター」
「…嫌だ。誘ってきたのはお前だろ」
「離して!」

イースが暴れても、ウエスターの腕の力はまったく緩まない。任務としてウエスターに抱かれるのははじめてではないが、自室で、というのははじめてだ。



「離しなさ、っ!」

首筋を生暖かい舌が這う。
ぞわりと背筋をなにかが駆け抜けた。

「このっ、けだもの!」
「なんとでも言え、今俺はお前が欲しい」
「私は離して欲しいわ」
「それは残念だ」

ウエスターは片手でイースを抱いたまま、もう片方の手でコスチュームの開いた部分から手を滑り込ませてきた。
ダイヤの飾りのついたホックも内側から簡単に外されて、あられもない姿にされてしまう。

「寒いわ、やめて」
「きゃー、とか言わねーのかよ。いつもいつもかわいくねえな」

不満を込めた視線がかち合う。

「かわいくなくて、結構。だったら離しなさ、ゃんんっ!」
「…そういうかわいい声も出せるんじゃないか」

胸の先端を舐められ思わず声を漏らしたイースにウエスターは満足げに笑う。
いちいち癇に障る男だ、と思いながらイースは反撃に出た。
比較的自由に動く足を小刻みに動かして、ウエスターのソコを刺激する。



272:名無しさん@ピンキー
10/11/15 23:05:12 /dCuEW7H
「うおっ!……イース」
「お生憎様、やられっぱなしは性に合わないの」
「プリキュアにはやられっぱなしのくせに」
「黙れ。お前だってそうだろう」

互いに何かが切れた。


「っあん、やっ、あ」
「イー、ス、っ」

ぴちゃぴちゃと部屋に卑猥な水音が響く。
ウエスターは夢中でイースの、イースはムキになったようにウエスターの性器を口にしていた。
ウエスターはどうだかわからないが、イースにとってこれはもう負けられない戦いだった。
先にイカされた方が負けだ。

「はあっ、んんんっ」

舌先を浅く突き込まれ、じゅるる、と愛液を吸われる。
無骨なくせに繊細な動きをする指がいちばんいいところを摘む。

「気持ちいいか?イース」
「んっ、馬鹿言うなっ!……っっ!」

軽くのぼりつめそうになり、慌ててイースは目の前のモノに意識を集中させた。
浮き上がる血管に沿って舌を動かし、そしてカリの部分を舌先で小刻みにくすぐる。
口に溜めた唾液を落として、根元の方を強く扱くとウエスターが舐めるのを中断して呻いた。
「うぁっ、イー…スっ」

扱く手からソレが更に膨らんだのがわかった。手のスピードを早めつつ、ウエスターのをくわえるが、イースの小さな口ではカリまで含むのが精一杯だ。
口いっぱいに先走りの苦味が広がるのを感じながら段差をはじくように舌を舐め這わす。
イースのその動きに感化されてか、ウエスターもとどめとばかりにクリトリスを吸い、指でナカのざらざらした部分を重点的に攻め出した。

「イースッ、う」
「ん、んぁぁあ、ひあ」

イースの口の中でソレが一際大きく膨張する。

「イースっ出るっ!」
「んぐっ、っぁああっ!!!」

ウエスターの切羽詰まった声と共に口の中で極限まで膨張したソレから精液が吐き出されるのを感じながら、クリトリスに軽く噛みつかれたイースも数刻遅れて達した。



273:名無しさん@ピンキー
10/11/15 23:05:43 /dCuEW7H

互いに息を乱し、身を起こす。
精液独特の苦味と舌触りにイースは顔を歪めて、それを飲み込む。

「…いつもいつも量が多いのよアンタは」
「それは悪かったな。でもお前も今日はいつもより濡れてた」
ほら、と目の前に差し出された手は妖しく濡れて光っていた。
そう言いながらニヤリと笑うウエスターからイースは舌打ちをしながら顔を背ける。

「あ!」
「うるさい、何よ」

イースは無理矢理ウエスターに正面から向き合わされた。
目の前には幸せそうなウエスターの笑顔。

「そういえば、今日キスしてない」

今日もなにも任務として身体を重ねるようになって、数回、いつも行為に夢中なウエスターと口付けなど数えるほどしかしたことがない。

「はあ?別にそんなこと」

どうでもいいじゃない、と言おうとした口を問答無用で塞がれた。

「ん………っ」
「…イース、続きいいか?」

いままでのことがそしてこれから繰り広げられるであろう淫らな行為が嘘のような、ただの唇を重ねるだけの軽いキスを何度も落とされる。同時にふわりと髪を撫で梳かれた。
その一瞬、イースはこの無邪気な男が私を愛してくれてもし私もこの男を愛せたなら、この胸の痛みは消えるのだろうかと思った。

274:名無しさん@ピンキー
10/11/15 23:07:41 /dCuEW7H
終わりです。
冒頭に書き忘れてしまったのですがお察しのとおりこれはイースがパッションになる前の話です。
お目汚し失礼しました。




いつきかわいいよいつき。

275:名無しさん@ピンキー
10/11/16 07:53:28 sNSo65dT
>>265
同じこと考えてる奴がいたとは

276:名無しさん@ピンキー
10/11/16 22:17:10 hpwR3nB9
>>274
仲悪いのになんだかんだでじゃれあってる西東いいわあGJ!

277:名無しさん@ピンキー
10/11/16 23:12:51 MG78+SkR
おお西東きてた!GJ!!
やっぱりこの二人好きだな

278:名無しさん@ピンキー
10/11/18 12:59:18 fSA0wy4k
>>274 久しぶりに覗いたら西東きてたー!
GJ!!!!!

279:名無しさん@ピンキー
10/11/21 23:04:38 K1EOwt8m
>>274
遅レス過ぎるがどうしてもGJ!と言いたかった
この二人好き過ぎて困る

280:名無しさん@ピンキー
10/11/22 00:06:37 x3xQzCgn
しかしサソリーナさんが普通に女でよかった
対応する黄色のプリキュアが男装女子なんで、逆に女装男子だったらどうしようかと思ってた

281:名無しさん@ピンキー
10/11/22 07:25:47 UGBiVbpH
没ネタ

「何が『プリキュアはチームワーク』だ。みんなはただ、ムーンライトの言いなりになってるだけじゃないか」
『イケメンさん』が言い放った。
「そ、そんなこと……」
ムーンライトは雷に撃たれたようなショックを受けた。
リーダー風を吹かせたつもりはない。みんなのためを思って厳しいことを言った。
そしてみんな、ついてきてくれた。
だがそれは、単にムーンライトが年長者だから言いなりになっていただけのことなのか?
「ち、違う! 私たちは言いなりになんか……」
「ズキンときたわ、その言葉。その通りかもしれない」
ブロッサムを遮って、マリンが言った。
「確かに、それはあったかも……」
サンシャインも言った。
「みんな、何言ってるの!?」
ブロッサムは動揺する。
「それにムーンライト、それでも君はプリキュアの先輩なのか!? ミスしようと思ってする人はいない。
やられたくてやられる人もいない。みんな一生懸命なんだ。それをわかろうともしないで、先輩と言えるのか」
ムーンライトは返す言葉がなかった。
「みんなは君にとってなんなんだ? 部下か? 手下か?」
「……なんなんでしょう……?」


282:名無しさん@ピンキー
10/11/22 10:02:35 /jKbxy9A
>逆に女装男子だったらどうしようかと思ってた

最高だろ
悪の男の娘軍団、おぎゃぎゃ(^q^)

283:名無しさん@ピンキー
10/11/22 22:22:46 Noc/4lUQ
むしろ元のほうが女装男子でそのことに悩んだところを博士につけ込まれてサソリーナになった可能性もあるのでは?
デザトリアンは元となった人物のコンプレックスの影響強く受けるし
サソリーナが女性的な趣味をもつのも性同一性障害の悩みを開放した結果かもしれない

284:名無しさん@ピンキー
10/11/23 01:45:26 wi4azizo
ここは病弱サソリーナで一つ

285:名無しさん@ピンキー
10/11/23 01:48:17 L+t3hcdC
>>281
お前なあ、そういうネタこそ面白いんじゃないか。
なんで没にするんだよ今からでも遅くないから書けよ。

286:名無しさん@ピンキー
10/11/23 03:33:14 9Bv/egUm
人間相手にはプリキュア達は本気出せないから
人質+民間人を洗脳して、プリキュア達をまわせば花が枯れて終わりじゃね?

まぁ同人誌ネタだけど

287:281
10/11/23 10:10:50 0G1BY4UH
>>285
すみません、エロをどこで混ぜたらいいかわからなくなって、やめてしまいました。
大ゲンカ、思いやりに欠けていたとムーンライトが謝る、そして仲直りした4人で楽しく……とも考えていたんですが……
どなたか、清書してくださる方はいませんか?

>>286
これまた没ネタ、人間相手に……? です。

マリン「テレビの前のお友達からお手紙が来てるわよ」
サン「えーと、東京都のOOちゃんから」
ブロ「『プリキュアのみなさん、こんにちは。そのすごい力で中国をやっつけてください。
沖なわには私のおじいちゃんとおばあちゃんがいます。でいごの花、さかせてください』」
ムーン「OOちゃん、気持ちはわかるけど、プリキュアは人相手に力は使っちゃいけないのよ」

数週間後。
マリン「どうしよう、抗議のお手紙がいっぱい来ちゃった」
ブロ「『どうして力があるのに沖縄の人を助けないんですか』、『プリキュアは弱い人の味方でしょう』、
サン「『日本が侵略されても、砂漠の使徒が優先なのか』、『プリキュアの偽善者』、『プリキュアの嘘つき』、
『もう応援なんかしない』だって。そんなのないよ……」
ムーン「どうしろってのよ……」

プリキュアがランボーになってしまうので、やめました。
関係ないけど同様ネタをリリカルなのはでも考えていました。

288:名無しさん@ピンキー
10/11/24 16:57:39 +YKjyk/N
たしかにエロの混ぜ所に困るなw
オチでエロパワーフォルテッシモするか…?

289:名無しさん@ピンキー
10/11/24 20:19:03 TzbcBKh6
世界観破壊して別作品にしてどうすんだよ。
エロ通り越してヘイトと呼ばれる世界だぜ?

290:名無しさん@ピンキー
10/11/27 13:44:08 rkFrAlp0
ハトプリの4人と乱交


ブロッサム 正常位
マリン 駅弁
サンシャイン バック
ムーン 騎乗位


異論は認める

291:名無しさん@ピンキー
10/11/27 13:49:10 TEkjY+42
ブロッサム+マリン 相互クンニ
サンシャイン バック
ムーン オナニー

292:名無しさん@ピンキー
10/11/27 20:39:55 FO+FFRHk
>>287
ここはどうか知らんが、エロに限らずパロ系のスレはリアル世界の(特にネガティブな)時事ネタ、事件、出来事は荒れる元だから
ネタにしないのが基本になってるとこが多いと思ってたが。


293:287
10/11/28 01:24:32 4oZQnxL7
>>292
それは知りませんでした。

それでなくても、シラケてしまいそうなのでやめました。
プリキュアが中国軍と戦う、タクラマカン砂漠を草原にする……というのも変ですしね。

294:名無しさん@ピンキー
10/11/28 01:36:06 6pZJhNCC
>>290

ダークプリキュア

女王様プレイ
言葉責め
拘束してバック

飽きたらふたなり化させ
ハトプリを一人ずつ強姦させる。

295:名無しさん@ピンキー
10/11/28 02:28:13 ulDnhDaS
バック好き多いなw
確かにサンシャイン、ムーンライト、ダークのような強い子を
四つん這いにさせて後ろから突きまくるというのは興奮するw

296:名無しさん@ピンキー
10/11/28 09:29:48 3SiQtAqE
ダークプリキュアを犯したい

297:名無しさん@ピンキー
10/11/29 00:42:19 qGYQl26D
ブロッサムはしゃぶらせとけばいいと思う。

298:名無しさん@ピンキー
10/11/29 02:11:16 sgEqeiGg
来週のゆりとハヤトでおねショタが見たい

299:名無しさん@ピンキー
10/11/29 03:21:06 W53JSwUt
ハトプリ属性

ブロッサム:受け、ムッツリスケベ、オナニー大好き

マリン:責め、両刀使い、フリーセックス

サンシャイン:ブラコン、絶倫、巨乳、男装

ムーンライト:M、開発されすぎて全身性感帯

ダーク:S、女王様プレイ、四十八手免許皆伝

300:名無しさん@ピンキー
10/11/30 00:08:19 nBzDEFyH
>>299
サンシャインは巨乳か?学生服の上からでも目立たない微乳かと思うが。
ちなみに設定資料を見る限り、一番乳があるのは番長のママン。

301:黒猫イースと狼ウエスター
10/11/30 22:25:42 qbQiVYR2
ラビリンス時代の仲の悪い西東のイメージで小ネタを一発。エロ少なめ。


※ケモナー(?)っぽい描写なの苦手な人は回避して下さい※

302:黒猫イースと狼ウエスター
10/11/30 22:28:28 qbQiVYR2
 
 どかっどかどかどかっ ばたん!

「うわああああ!イース!大変だああ!ちょっとこれ見てくれえええ!」
「なによウエスターうるさいわねもう少し落ち着きってものは持て……
 ウエ、スター、なの……?なにその毛むくじゃらの着ぐるみはっ!?」
「わぁっ!おまえこそなんだその毛!ねこみみ!しっぽまで生えてるぞ!」
「え?あ……きゃあっ!?なにこれなんなのからだじゅうに毛がっ!?」

 わしわしわしっわしわしっ

「やだっ取れないっほんとに私のからだから生えてるのっ!?」
「俺だってさっきから引っ掴んでるのに取れねえんだよ痛えんだよどうすりゃいいんだ!?」

「どうも~おふたりさ~ん~えへへ~☆」

「あ?なんなのよこの非常時に一体だれ……えぇっ!?ラ、キュアピーチ!?」
「なに?キュアピーチだと!?」
「きゅあぴーち?なにそれちがうよー、あたしはー、クローバーの森の魔女だよ~ん」
「なに馬鹿なこと言ってるのよラブ?とうとう頭がおかしくなったんじゃないの?」
「ひっどぉい~!それにあたしはラブじゃないよ~魔・女!
 あんたたちにお仕置きしてやろうと思って魔法をかけに来たの~☆」
「お仕置き?魔法?なんのことだ?」
「イース、ウエスター、あんたたちこの森の洋館に引っ越してきてからずうっと喧嘩ばっかりしてるでしょ?」
「だったらなに?私たちが喧嘩しようがしまいが貴女にはなんの関係もないでしょう」
「関係?大ありだよ!この静かな森の中で毎日のようにぎゃあぎゃあ騒がれてさぁ
 ぶっちゃけはっちゃけ耳障りなんだよねぇすんごく困ってるのあたし」
「はあ、そいつは済まなかったな、でもそれはこいつがいちいち突っかかってくるからであって」
「は?あんたがいちいち私にまとわりついて構ってくるからでしょうが!」
「は~いはいはい!ふたりとも静かに!だからあ、ちょっと懲らしめちゃおうかなって思ってさ、
 ふたりには狼さんと黒猫ちゃんの姿にでもなってもらおうかな~って」
「だああ!?どういう理屈だ、なんで狼と猫なんだ、意味わかんねえぞ!」
「う~ん意味って言われてもねえ?ただ単にあたしの趣・味だから!えへっ」
「うぐっ……(ある意味ラブらしいわこの能天気さは)」
「しばらくそのままの姿でいなさ~い☆仲直りできたら元に戻してあげるからね~」
「おいちょっと待てよ!キュアピーチ!」
「だからピーチじゃないって言ってるでしょー、んじゃあね~ばいばーい」
「あああああラブじゃないピーチまちなさあああい!」

303:黒猫イースと狼ウエスター
10/11/30 22:29:57 qbQiVYR2

「……しょうがねえな、とりあえず仲直りすれば元に戻してくれるんだろう、キュアピ……あの魔女とやらがさ」
「ええ……、そうみたいね」
「そんじゃまずは仲直りの握手からだ、ほら手出せ」
「はぁ!?いきなりなに言ってんのよ!」
「元に戻りたくないのか」
「……戻りたいわよ」
「じゃあ俺の言う通りにしろよ」
「分かったわよ……ほら」
「うっわー!おまえ、手のひらやわらけーなあ!いや、手のひらじゃなくて肉球っていうんだっけこれ」

 むにむにむにむにむに

「ちょ、ちょっと!気安く押さないでよ!くすぐったいじゃないの!」
「な・か・な・お・り」
「……ちっ」

 むにむにむにむにむにむにむに

「……そ、そろそろいいでしょう、握手は済んだんじゃないのこれで」
「よし、じゃあ次は仲直りのハグだ」
「はぁっ!?」
「俺達がもっと仲良しこよししてるとこ見せつけてやんなきゃキュアピ……魔女にも納得してもらえねえだろ?」
「ううう」

 ぎゅっ

「わー、もふもふだなーお前の毛ーなめらかで抱き心地いいー」
「あんたの毛はごわごわしてるわ、固い」
「そうか?嫌だったら離れるぞ」
「……別に」
「つやつやで綺麗な黒の毛だなー、毛並みもいいし、言っちゃなんだが、おまえ、よく似合ってる」
「馬鹿なことを……私は一刻でも早くこんな格好から解放されたいわよ」
「まあそう言うなって、こんな経験滅多にできないんだから少しは楽しもうぜ」
(相変わらず脳味噌に空気しか入ってないような発言ばっかりするんだから、この男は)

 なでりなでりなでなでりなで……

「う~~む……」
「なによ、今度はどしたの?」
「このほうがいいか」

 ぺろっ

「ひゃっ!?」

 ぺろぺろぺろ

304:黒猫イースと狼ウエスター
10/11/30 22:32:07 qbQiVYR2
「や……やめ……なにすんのよ……っ」
「うん?ああ、ホントは手でもっとなでなで毛づくろいしてやりたいんだけどさ、
 俺、今こんなに爪が鋭くなってるだろ?おまえに怪我させちまうかと思って」
「だ……からっ……て別に舐める必要はない……ごろごろ」
「ごろごろ?」
「……はっ!ばかっ!だからやめてって……ごろごろごろ……うにゃー」
(おっ……面白ぇ……なんだこの反応)

 ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ

「ごろごろごろごろ……」
「腹のうぶ毛もやわらけーなー、しろくてふわふわでくすぐったい」
「……にゃうー……」
「おまえきもちよさそうだなー、ちょっとだけ俺の毛づくろいもしてくれねぇ?」
「にゃ、う……ん……わかった……(とろーん)」
(え、まじで?いいのか?ラッキー!!!)

 ざら、ざりざりざりざり

「あー、おまえの舌、ザラザラしてるんだな、猫だからか」
「……痛かったらやめるけど?」
「いや、これはこれで面白いしきもちいーから」

 ぴるぴるぴるぴる

「みみ……かってに、いじらないでよ」
「やだ。可愛いから」
「……ばか……ふにゃぁぁ」

 ぴるぴるぴるもふもふもふぺろぺろぺろ

「……えっと、イース、あのな、ひとつ提案があるんだが」
「にゃ?」
「このままこの格好で う し ろ か ら い れ て も い い か」
「!!!調子に乗るにゃ!……このっ変態!」
「変態はお互いさまだろうが、なんでただの毛づくろいで濡らしてるんだおまえ」
「……!や、ちが、そんなこと……」
「あーあ、駄目じゃないかこんなに濡らしたら綺麗な毛が汚れちまうだろう」
「ちょっ……!へんなとこなめないで……!やめ、やだったら……うにゃあ~~」

 
 ◇◇◇


(仲直りできたかな~、って様子を見に来たのはいいけど、ちょおっとタイミング悪かったみたいだねえ?
 こういうのなんていうんだっけ?デバガメ?まあ仲良いのはいいことだよね!)





特にこれといってオチはない。スレ汚しサーセン

305:名無しさん@ピンキー
10/12/02 08:24:52 NspBN57a
小ネタなのが惜しいな、セリフの応酬じゃなくて 
ちゃんとした小説で読みたかった。 
とりあえずGJ!

306:名無しさん@ピンキー
10/12/03 18:22:59 Cj8u1Hdu
とりあえず同人に有るかも知れんが

「サンシャイン状態で道場の男達(敵に催眠・催淫操作&欲情・フル勃起状態…)を助ける為に
助ける為には『射精し捲らせるしか無し…』で、「三穴・手コキ・ツインテールで巻き付けコキ・ブッカケ…」され捲るサンシャイン…

しかし…敵の「特殊操作」で道場の男達の精液にはプリキュア達には、「とてつもない強力な媚薬」となる操作がされており…

何回か「フェラで精飲、二穴中出しで膣内、腸内吸収、ブッカケで皮下浸透される内に、
何が何だか判らないうちに淫らに為っていくサンシャイン…そして、ザーメン・チンポ狂いになりながら堕ちていった…。

なSSを誰か描いて…。

307:名無しさん@ピンキー
10/12/03 21:37:06 YpzwALOK
うん。ある。

308:名無しさん@ピンキー
10/12/04 10:52:04 kfrwlAQw
保守 没ネタ

相変わらず自分にも他人にも厳しいゆり。
つぼみの祖母、薫子は「みんながあなたみたいに強いわけじゃないのよ」と諭す。
ゆりは面白くない。「どうして私が注意されるのよ。みんなのためを思えばこそなのに」。
その帰り道、ゆりは、奇妙な集団がたむろしているのを発見する。明らかに人間ではない。
「デザトリアンだ」と思ったゆりは確かめもせずにプリキュアに変身、なぜか無抵抗の敵を撃破する。
戦いが起きた直後、『イケメンさん』は、傷ついて道をさまよい歩いていた一人の少女を助ける。
彼女らは、砂漠にオアシスをもたらす良い妖精たちで、砂漠の使徒に追われる身だった。
そこへキュアムーンライトと名乗ると恐ろしい無法者が現れて仲間を全滅させてしまった、
彼女はその生き残りだと言う。
そんなバカな!?
事実を知らされてショックを受けるゆり……無実の人々(妖精だが)を大量虐殺したプリキュアなんて前代未聞だ!
ムーンライトに家族を殺された生き残りの少女は、復讐を誓い、ムーンライトをつけ狙う。
だが、オアシスの妖精が全滅したとは知らない追っ手のデザトリアンが次々とやってくる。
どれも小物ばかりで、ムーンライトは軽く蹴散らす。逃げ出すデザトリアンを容赦なく撃破する。
少女は「敵と見れば、命を虫ケラほどにも思わない悪魔!」とムーンライト=ゆりを非難する。
だが、ゆりは弁解しないし、詫びもしない。
つぼみとえりか、いつきは独走するゆりを止めることができない。
ゆりはデザトリアンとの戦いを一人で続け、苦しい戦いの末に追っ手を全滅させる。
傷ついて帰還したゆりは、少女に「私を刺しなさい」とナイフを渡す。
少女は震える手でナイフを向ける。だが、「やめるんだ!」。『イケメンさん』が止めた。
つぼみたち3人もいる。「そんなことをしたら君はゆりと同じ間違いを犯すことになる」。
つぼみ、えりか、いつきも説得する。
「ゆりさんはもう十分苦しみました」
「死んだ人は、生き返らないのよ」
「砂漠の使徒はボクらが責任を持って倒すから」
少女は復讐を断念して、ナイフを捨て、こころの大樹へかくまわれることになる。
「バカ! どうして止めたの」。怒るゆり。
「バカは君じゃないか」と『イケメンさん』。
「素直に謝ればいいじゃないですか」とつぼみ。
「悪人ぶって、命を粗末にするなんて」とえりか。
「一人で抱え込み過ぎですよ」といつき。
だが、ゆりは絶叫する。
「どういう風に謝るのよ!? 私は間違いを犯しました、二度としませんから許して下さいと言って
涙を流せばそれで済むわけ? そんな泣き言を言ったところで、失敗が償える!?
私はプリキュア、犯した罪は死んで償うしか考えられなかったのよ!!」
つぼみたちは、軽々しく気休めを言ってしまったことを後悔して呆然と立ち尽くしていた……。

エロなしです。さらに、元ネタがあります。

309:名無しさん@ピンキー
10/12/04 23:34:17 6LAT/7AF
今更だが初めてオールスターズDX見たけど面白かった。OPが特にツボったな

310:名無しさん@ピンキー
10/12/05 01:10:27 AwTRz9hp
プリキュア達は虐待されてる子供とか助けるのかな?

311:名無しさん@ピンキー
10/12/05 01:42:55 u81+rMdC
そんな重い話…

312:名無しさん@ピンキー
10/12/05 09:10:36 xIrylI8W
妊娠してたの?つぼみママ

313:名無しさん@ピンキー
10/12/05 10:53:55 elLdnc+c
>>310

デザトリアンに心を乗っ取られた母親たち。
母親たちは子供を激しく虐待する。
つぼみたちはプリキュアに変身して、デザトリアンを倒す。
……元の優しい母親に戻って、めでたしめでたし……にならなかった。
その母親たちが、ひどい母親だった。
パチンコ依存症で借金まみれ、外で男を作っている、スターの追っかけで家事をろくにしない。
虐待はデザトリアンのせいではなかった。デザトリアンはさらに激しくしただけのことだった。
そんな残酷な現実を突きつけられては、プリキュアから元に戻ればただの中学生、高校生のつぼみたちに
なすすべなんてあるはずもない。子供を助けたい、でも生身の人間相手に力を使ったらプリキュア失格だ。
つぼみたちは、やり場のない怒りと悲しみにうなだれるしかなかった。

こんな話はどうでしょう?

314:名無しさん@ピンキー
10/12/05 10:55:26 30vkDODf
中2の娘がいるっつーのに、夜な夜な中出ししまくっていたとは。
やるじゃないか、つぼみの両親wwww

315:名無しさん@ピンキー
10/12/05 11:14:05 PFY5vyO2
>>313

>>287-293あたり読み直せ。

316:名無しさん@ピンキー
10/12/05 11:27:02 elLdnc+c
>>314

そんなぶっきらぼうな言い方してちゃ、荒れる元になりますよ。
俺がちゃんと読んでいなかったのは認めるが、それはそれ、これはこれだ。

317:名無しさん@ピンキー
10/12/05 11:45:09 gTRI40sR
アンカー間違えてるし
ホントちゃんと読んでないんだね

318:名無しさん@ピンキー
10/12/05 11:48:25 elLdnc+c
>>315,>>317
間違えた、ごめん。
でもそういう言い方は良くない。

319:名無しさん@ピンキー
10/12/05 12:36:57 EbYqrXYD
ああ、うぜぇ
荒れる元を作ってるのは自分だろうとw

この手の「社会派」気取りのネタ使いたがる奴は、ほんと阿呆が多いわ

320:名無しさん@ピンキー
10/12/05 13:19:31 OGovGczZ
DX3で今までの劇場版の敵が大集合するみたいだな
フリーズン&フローズンもいるから、またプリキュアvsプリキュアが見れるのか…
あの時のブラックの拳を捌きながら、間接を極めにいったホワイトさんがガチすぎてビビった思い出が…

321:名無しさん@ピンキー
10/12/05 13:35:42 xIrylI8W
>>313
まあゴムやピルだって100%じゃないし…

>>320
アクションシーンが面白いのはやっぱ初代だよなぁ

322:名無しさん@ピンキー
10/12/05 13:36:55 xIrylI8W
>>314だったゴメン

323:名無しさん@ピンキー
10/12/05 14:16:53 3bdQkF7O
夏の合宿の時に「今夜は二人きりね…」的にナニされたのか
そういえば薫子さん宅は花咲一家とは別にあるんだっけ?
もしその設定なら「つぼみは向こうにお泊りだし、今夜は(ry」ってなるかもしれない

324:名無しさん@ピンキー
10/12/05 14:33:54 NDXx0wUS
いや、同じ家に住んでるはずだぞ

325:名無しさん@ピンキー
10/12/05 20:20:19 PiOQRYxP
薫子さんが寝た頃にギシアン

326:名無しさん@ピンキー
10/12/06 00:35:16 X0W9KT9P
ダークさんがハトプリ達を破壊する勢いで犯しまくり孕ませる話を妄想したら、ブロッサムがダークさんか月光がペット
堕ちていく順は
月光(花)、日光、海になった。

327:名無しさん@ピンキー
10/12/06 10:15:00 7mptEFZM
>>306
該当する同人が多すぎるw

328:名無しさん@ピンキー
10/12/08 01:33:17 v7MRYxsk
>>313
すぅばらすぅいです、そう、プリキュアもおジャ魔女な魔法も問題の
本質的な解決にはならんとです。
第二部では尖閣諸島、竹島、北方四島に出撃するも日本一国の国益のために
ロシア、中国、韓国軍と交戦できないブロッサムはこう嘆くのですぅ
「あぁ~私たちは自衛隊と同じなんだわ!」w

329:名無しさん@ピンキー
10/12/08 03:43:39 jJe+yB+u
そんでいかつい兵隊さん達にまわされて心の花が枯れ、プリキュア全滅。砂漠さん達の勝利。

救いようがないな。

330:名無しさん@ピンキー
10/12/08 13:02:42 mkNGVdX+
せっかくゆりさんの恋愛話だったのに
ここまでおねショタの話なしとはどういうことだゴラァ

331:名無しさん@ピンキー
10/12/08 13:52:38 G717HqEo
アメコミのキャプテンアメリカは、ベトナム戦当時は
ベトナム爆撃とかと連携活動してたな。
コミックスのキャラが戦争協力するのは割とありがち。
映画、ウォッチメン、でも、超能力でベトナム人を一網打尽に殲滅したり

332:名無しさん@ピンキー
10/12/08 14:12:22 2iLTwr5V
誰だよ、政治ネタで変なの呼び込んだ奴は。

333:名無しさん@ピンキー
10/12/08 16:49:48 +9DYJqwc
>>327
どんなのあるの?
買いたいんで主だったタイトルをどうかくわしく

二穴・三穴シチュ無しの本は別にいいからw

334:名無しさん@ピンキー
10/12/09 00:11:14 OZG0p2ku
そんなのより公式サンシャインシーツで楽しもうよぉ~
このシーツで寝るとピンク色の夢の中でサンシャインを押し倒すことができるんだぁ
・・ハァハァハァハァ

335:名無しさん@ピンキー
10/12/09 19:46:42 1sQhreJQ
おねショタが見たい

336:名無しさん@ピンキー
10/12/10 22:27:18 gyXxYJ9f
ゆりさんがショタチンポをちゅぱちゅぱするお話をお願いします

337:名無しさん@ピンキー
10/12/12 12:41:06 Fmdpre68
ハヤトくんのおねショタと聞いて
何となく唐突に何の脈絡もなく何故か西さんが肉体も精神も子供になっちゃって元に戻るまでせっちゃんが面倒を見ると言うのが浮かんだ。
いつもいつも自分が見上げるばかりのウエスターがこんなに可愛らしく…とイケナイ感情がムクムクとせっちゃんの中にですね。

338:名無しさん@ピンキー
10/12/12 18:38:22 3xRRzQwA
 プリキュアの同人エ●ゲキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
 URLリンク(maniax.dlsite.com)


339:名無しさん@ピンキー
10/12/12 22:51:48 tR/3D+52
>>338
・・・これ業者?

340:名無しさん@ピンキー
10/12/12 23:54:04 cShFP+BD
頭と体のバランスが酷過ぎて泣いた

341:名無しさん@ピンキー
10/12/13 02:56:56 lbSpe6y7
>>336
中学生になったハヤトがゆりにヤりたい盛りの性欲を叩きつけるようなのもいいな

342:名無しさん@ピンキー
10/12/13 22:20:12 VFZFWdMd
保守

「もし、日本に中国や北朝鮮が攻めて来て、街で殺戮や略奪の限りを尽くしても、
あなたはプリキュアにならずにいられますか?」
「……だ、だって私たち……兵隊じゃないし……」
「あー、つまりなにか。あの変な化け物相手だったらプリキュアになれるが、
中国や北朝鮮の軍隊相手ではプリキュアになれないとでも言うのか!」
「そ、それは……」
「目の前の人々を見殺しにするなんて、お前らそれでも戦士か、正義の味方か!」

343:名無しさん@ピンキー
10/12/13 23:15:27 XAZ19Lsc
プリキュアって(少なくともハートキャッチ組は)正義の味方を名乗ったことは無いような気がするが。

344:名無しさん@ピンキー
10/12/13 23:24:12 akKBpBgz
スルーしとけ

345:名無しさん@ピンキー
10/12/14 19:56:05 hj2QDxC6
初代はチョコレートの味方だよ

346:名無しさん@ピンキー
10/12/14 22:06:44 PKlfgxhd
「あんたが戦えばいいでしょ」
「それができたらやってる! あいつらはキチガイだ。丸腰の俺たちじゃ、とても手に負えねえよ。
なあ、お国のためなんてカビの生えたような言葉じゃなくて、友達や家族を守りたいだろ?
正義とか使命とかのためじゃなくて、大事な人を守りたいからプリキュアになったんだろ?
今こそ、プリキュアの力が必要なんじゃないのか?」
「わ、わかったよ……」

347:名無しさん@ピンキー
10/12/14 22:09:45 4e67LldR
キモイのが住み着いたな…。

348:名無しさん@ピンキー
10/12/14 22:10:30 M4Jo0nJy
いつになったらエロイ展開になるんだよ

349:名無しさん@ピンキー
10/12/16 00:02:49 k8fKBKko
>>341
中学生ハヤト(声変わり済)が石田声なら色々といいかも

350:名無しさん@ピンキー
10/12/17 01:15:55 yrcLmskH
久々にスプラッシュスター観てる。放送当時は咲一筋だったが、今は満と舞にガチハマリだ

351:名無しさん@ピンキー
10/12/18 21:00:53 fq/V73uC
咲一筋とはめずらしいな

352:名無しさん@ピンキー
10/12/20 12:10:06 ReNgk9PQ
さて、昨日の展開でお前らデザトリアンに欲望と本能のおもむくままにやられちゃって
挙げ句お持ち帰りされるSSマダー?

353:名無しさん@ピンキー
10/12/20 20:45:36 pNTeKGVe
ふたなり系
ダーク様×ハトプリ
ブロッサムふたなり

タイトルは『DARKPURECURE』

354:名無しさん@ピンキー
10/12/20 20:46:19 pNTeKGVe
「う……く…こ、ここは…」
ムーンライトはまだ霞がかる思考に頭を振り、周囲を見回した。
何か巨大な生物の体内のような空間。そしてその肉に埋め込まれ形で拘束されている身体。
「くっ…な、なんなの…ここは…一体…私達はダークプリキュアと戦っていたハズなのに」
「ムーンライト!気が付いたの!?」
弱々しい声に隣をみると自分と同じように埋め込まれているマリンがいた。
「一体、これはどうなっているのよ…ううっ、動かない!」
二人にかける言葉がみつからない。
己ですら状況が掴めないのだ。一人、孤独に戦っていた時でさえ、このような状況になった事はなかった。
「うっ…あ…ムーンライト!マリン!」
サンシャインが声を上げた。
二人とは違い、肉の床に両手、両膝を飲まれた四つん這いの格好だ。
「サンシャイン…あ、あれ…ブ、ブロッサムは!?」
マリンは何とか首を動かして周囲を見るがブロッサムの姿はない。
「ブロッサムッ!どこなの!ブロッサムッ!いるなら返事して!」
焦燥にかられ声を荒げるマリン。
「フン、威勢が良いなプリキュア」
「なッ―――その声!?」
肉の床を歩きながら、いつもとは違い、ニタリと笑みを浮かべたダークプリキュアが現れた。
その足元には首に皮のバンドを着けられ、犬のように四つん這いで歩くブロッサムの姿が。
その首輪から伸びている手綱はダークプリキュアの手に握られている。

355:名無しさん@ピンキー
10/12/20 20:46:54 pNTeKGVe
「ブロッサム!あんた、ブロッサムを離しなさいよ!」
「ダークプリキュア……あなた、ブロッサムに何をしたの―――まさか」
ムーンライトが何か気付いたように顔を上げた。
「フフ……そうだ、ムーンライト。お前と同じようにしてやった…と言えば察しが付くだろう?」
「くッ……」
「ムーンライトと同じ事…?」
サンシャインがブロッサムに顔を向けた。
「ひっ―――!?」
サンシャインの両目を開き、小さな悲鳴を上げた。
犬のように這うブロッサムの股間からあるモノが生えている。
プリキュアの衣装であるスカートの下から伸びているソレは……
「フフ、見せた方が早いだろう……犬、立て、そしてその股ぐらの汚いモノを見せろ」
「は、はい…御主人様」
うっすらと紅潮した顔を上げ、キュアブロッサムは立ち上がった。
「なっ、何を言ってるの!?ブロッサム!」
「……くっ」
マリンの瞳が驚愕に見開かれ、ムーンライトが顔を背けた。
「マリン、サンシャイン、ムーンライト……わ、私、卑しい雌犬キュアブロッサムは…ダークプリキュア様の…
に、肉便器として仕えることを赦してもらいました。そ、それでご、御主人様に…チ、チンポを生やしてもらったんです」
ブロッサムの股間からそそり勃つ肉の凶器。
それは180度の角度で反り返った男の生殖器であった。
その切っ先からは透明な体液がぴゅっ…ぴゅっ…と漏れだしている

356:名無しさん@ピンキー
10/12/20 20:48:48 pNTeKGVe
「な…ブ、ブロッサム…そ、そんな…ウソよね…ウソでしょ?な、何の冗談なの?」
マリンが引きつる頬を必死で押さえ、ブロッサムに問いかける。
「ブロッサム!ウソでしょ?ウソなんでしょ!さ、砂漠の使徒なんかに負けないって、
いつも一緒にいようって…ブロッサム!!」
マリンは堪えきれず、両眼に涙を浮かべて叫んだ。
「な、何て卑劣な…それが砂漠の使徒のやり方なの!?」
サンシャインがキッと睨んだ。そのサンシャインを見据えて
「まだ現実を受け入れないのか?哀れだな。この犬は元々、素質があったのだ…フフ」
ダークプリキュアはブロッサムの背後に回ると乳首をつねり挙げた。
「はぐっ……」
「淫乱な雌犬だったよ。豚のように喘ぎ、何度も、何度もこの身体に快楽を刻んでやった……
心の花などとうに枯らしてな…それから……口のきき方には気をつけろ」
ダークプリキュアはサンシャインの頭部を上から脚で地に叩きつけた。
「サンシャイン!?」
マリンが、ムーンライトが叫び、助けようと藻掻くが肉の壁からは抜け出すことが出来ない。
「サンシャイン…貴様には何度、苦汁を飲まされたか…」
グッと力を入れて、ダークプリキュアはブロッサムに視線を向けた。
「おい…犬、私のスカートを捲って舐めろ」
「う…は…はい…ご、御主人様…」
頬を紅潮させたままブロッサムは跪き、ダークプリキュアの足に舌を這わせ、
ダークプリキュアのスカートの中に頭を突っ込み、ショーツを口にくわえずり下げた。
「んッ……ふッ……はぁ…」
もぞもぞとスカートに覆われたブロッサムの頭部が動くたびに、ピクン、ピクンとダークプリキュアが悶えた。
「や、やめて!ブロッサム!そんな…そんなブロッサムッ!!」
マリンの悲痛な叫び。目の前で淫行に耽るブロッサムを直視できずサンシャインは目を瞑り、すすり泣いた。
「はッ…はぁ…ご、ご主人様…わ、私も…私の…チ…チンポも」
「黙って奉仕もできないのか、この駄犬が。その汚いモノを切り取ってやろうか?」
ブロッサムの髪を鷲掴み、ダークプリキュアはブロッサムを突き放した。
「あ…うぅぅ…ほ、奉仕します…奉仕させていただきますから…」
「貴様らプリキュアは最大の障害であった……これから我等の計画を邪魔した報いを
その身体に刻み込んでやる。二度とプリキュアとして立ち上がれないようにな…フフフッ」
ダークプリキュアの口が三日月のように裂け、笑った。ブロッサムが弱々しく、息も絶え絶えに言った。
「ご、ごしゅじん…さま…私のチンポ…し、扱いていいですか……も、もう我慢できないんです」
「雌犬が……まぁいいだろう、仲間に見せつけるように射精しろ」
ダークプリキュアの許しがでるとブロッサムは感極まったようにスパッツをずり降ろし
激しく肉棒を扱き始めた。マリンに、ムーンライトに、サンシャインに見せつけるように。
「み、見てマリンッ…わ、私のチンポ見て下さい。わ、私ってオナニー大好きなんです。
マリンやサンシャインやムーンライトの身体を想像してオナニーしまくっていた変態なんです!
こ、こうやって…んんっ、刺激してピリピリって…し、扱いてふっうううっ!」
激しく肉棒を扱き捲りながら、ブロッサムは告白した。
「ああああ…キた…きたきたきた、チンポ昇って!た、種、種ぇ!種出る!
み、みんなの前で、みんなの前でぇぇぇ!わ、私、私、射精しちゃいます!」
ぶじゅ、どばばっぶしゃあああああっ。
半裸のブロッサムが肉棒を握りしめ、その股間からそり立っている肉棒から盛大に白濁液をまき散らした。
ガクガクと痙攣しながらブロッサムは必死でそのペニスを扱きまくる。
「ん、んおお…んううう!!」
とろけそうな放出感に唇を噛みしめ、ブロッサムは甘くわなないた。
「はああ、んうううっ!ま、まだ、出る!出るうう!」
そそり立つ肉棒からびゅ、びゅるびゅっと放出され続ける白濁の塊。
尻を震わせ、空腰を振りながら射精し続けるブロッサムは淫らすぎた。
「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ」
一頻り白濁をぶちまけると荒い息をつきながら、腰が砕けたように座り込んだ。
ブロッサムは朦朧とした表情でなおも肉棒に手を添えると、シコシコと擦りだす。
「んっ…んふっ…ん、んおお…いっぱい…いっぱい射精しちゃいました…」
射精だけでは放出され切れなかった白濁を搾り出すためだ。
萎えた肉棒の先端からぶばっ、ぶばばっ…びじゅっ…とほとんど固形状の白濁が地に飛び散った。

口調とか間違っていたらごめんなさい

357:名無しさん@ピンキー
10/12/21 00:52:47 46pCqF6b
ダークは、神竜ガンダムが双竜ガンダムに強化されてロッドカウンターも両腕
装備になったように、両目が「目からビーム」になっていますたが、通常は両目とも閉じて
座頭市のように居合い抜きをやってくれるならともかく、そうでないのなら丹下左膳のように
右目は完全に潰してビームも使用不可にし、右腕も切断して隻眼隻腕の奇怪な風体にし、口で鞘を
咥えて抜刀させた方がセクシィに成ったと思いますぅ・・(;´Д`)ハァハァ

358:名無しさん@ピンキー
10/12/21 02:06:21 buyqJWwC
>>354
ブロッサムちんぽに犯されるマリンとサンシャインとムーンライトはまだか

359:名無しさん@ピンキー
10/12/21 10:28:21 Wj7qUYzZ
誠意制作中ですので
しばしお待ちを。

ブロッサム×マリン

雑魚手下×サンシャイン
ダーク×ムームライト

全員妊娠バッドエンド
の予定

360:名無しさん@ピンキー
10/12/21 21:37:14 Y0/d4Rsu
鋭意作成中?
誠心誠意、作成中?

361:名無しさん@ピンキー
10/12/21 22:28:09 46pCqF6b
精子大量製造中、心も懐も寂すぅぅういぃいぃぃ~!!!クリスマスの夜はぁ、
寒い分だけ精巣にはいいのですぅ~!!!

そしてそれをぉパインのボインで挟んでぶちまけるぅ・・・???

362:名無しさん@ピンキー
10/12/22 22:25:41 R9L0lChW
パインになら掘られてもいい

363:名無しさん@ピンキー
10/12/23 00:10:18 I9wFret/
>>パイン
却下だ! 却下ぁああぁぁぁあああああ~!!!

だいたい本当にボインボインならともかくぅ、女児アニメでそんなデカ乳描写ができるはずなかんべぇ?
初期のころはぁピーチで乳揺れ的な描写は有ったもののぉ、その後はさっぱしだぁ~!!!!

乳がでかいならともかく、そうでないならあんな内向的で、切羽詰ったら刺されるような祈里はオナペットとして
却下だぁぁああああぁぁぁ~!!!!!

だいたいなぁ~あのパイン・フルートからして間違ってるんだよぉ、寂すぅい大友的にはぁパイン尺八でないと
”逝けない”のは常識だべ??

結論: パインは獣医だが、ケダモノそのもののクルミちゃんのほうが野獣じみてて気持ちイィ~!!!



364:名無しさん@ピンキー
10/12/23 22:16:15 rb5BQfhi
ブッキーはレイプが似合う

365:名無しさん@ピンキー
10/12/24 23:12:41 B44xbtZw
する側だよな?

366:名無しさん@ピンキー
10/12/25 11:08:27 EBfmsnIJ
裁判官「それではあなたがたに、決定を言います」
つぼみ&えりか&いつき&ゆり「……」
裁判官「当家庭裁判所は、あなたがたを中等少年院に一年間送致することに決定しました。
以上で、審判を終わります」

367:名無しさん@ピンキー
10/12/25 11:43:48 sKr8APP8
初等少年院と女子少年院は何処行った。

荒らすにしろ、もう少し調べなされwww

368:名無しさん@ピンキー
10/12/25 12:42:01 E+TeI62l
これは…
敵に捕まり砂漠の使途流裁判にかけられ、
収監ならぬ収姦される話が投下される流れだな!

369:名無しさん@ピンキー
10/12/25 14:26:51 rdL9BC29
>>359
超期待ながら…

出来ればこうしてもらえたら超俺得

ブロッサム×マリン
雑魚手下×サンシャイン
ダーク×ムームライト
    ↓
ブロッサム&ブロッサム分身十数体×マリン
雑魚手下十数体×サンシャイン
ダーク&ダーク分身十数体×ムーンライト


…とにかく「二穴・三穴+手コキ・髪コキ+ブッカケ」満載でお願いします

370:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:04:06 PyHiqqvY
つぼみの母を砂漠の王様がレイプし胎児に種が寄生してベルセルクみたいな事にならないかな…

371:名無しさん@ピンキー
10/12/28 19:39:02 ZktsWp8p
まあどうせ浄化して倒した砂漠の王がつぼみの弟として転生して、それに気づいたつぼみが
「私、この子にお花を育てる楽しさを教えてみせます!」って張り切って終わりみたいなオチだろうな

372:名無しさん@ピンキー
10/12/30 15:47:12 Zh5PGEK9
ちがうよ、転生した砂漠の王を弟子にしたブロッサムが
「お前強くなったらオラと闘ってくれよな!」といってエンドだよ!

373:名無しさん@ピンキー
10/12/31 11:49:48 i7AutdF2
>>369
髪コキ、ぶっかけはもともといれるつもりだったから問題ないかと。

サンシャインは雑魚手下達より種付け専用の怪物などいくつか候補あったんで検討中

ただ分身は難しいので
ご了承下さい。

374:名無しさん@ピンキー
10/12/31 12:45:05 3Eq4qDuJ
>>373
分身は難しいですか…
何とか「陽光用種付怪物(余剰)か、ファンネルチンポ(陽光以外のケツ穴要員)を複数作成→二穴・三穴…

は、むりですかね?(汗w

取り敢えず、359氏とスレの皆様、良いお年を。

375:名無しさん@ピンキー
10/12/31 17:49:47 ZmPxVWkX
>>374 作者が難しいって言ってるのに…お前気持ち悪いな

376: 【大吉】 【1691円】
11/01/01 23:27:53 EHfeYJjT
今年のプリキュアでエロ妄想することに対する運勢はぁ・・・

377:一年の計は元旦に有り
11/01/01 23:45:10 EHfeYJjT
↑本年の妄想ライフは絶好ちょ~!!!

今年の目標はぁ、つぼみ達みたいな可愛い小中学生の女児と体の関係になることぉ・・
(;´Д`)ハァハァ・・・・ぅうっ!!!


願い続ければぁ夢はきっとかなうよぉ~!!!!

378:名無しさん@ピンキー
11/01/03 06:59:13 DhsGUaIC
なんという外道スレ

379:すばらしいよ!里中君!!
11/01/03 13:42:29 tUFOSdSQ
違います・・・ここは自分の欲望を偽らないピュアな人達のスレです。

380:名無しさん@ピンキー
11/01/03 14:38:51 hSpHXHUE
多分俺の心の花はラフレシア

381:名無しさん@ピンキー
11/01/03 20:05:03 DhsGUaIC
プリキュアとセックスして穴という穴に白濁としたおらの肉欲液を流し込みたい!

382:名無しさん@ピンキー
11/01/03 22:44:42 qpq+dfvT
スプラッシュスター見終わった。次はプリキュア5だ…

383:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:59:32 ZdrY/gBc
>>380
俺はビオランテ

384:名無しさん@ピンキー
11/01/05 13:16:40 sEasNoj5
>>356の続き
ブロッサム×マリン
陵辱
ふたなり
サンシャインぶっかけ





「はァ…あ…んっ…き、気持ちいい…もっと…もっとしたい…わ、私
もっとチンポでオナ―――うぐっ!?」
ブロッサムの首輪が締められ、地に引き倒された。
「犬が主人の命令なしにまたペニスを扱くとは…」
「ああっ、も、申し訳ありませ――はぐっ」
腹部に強烈な蹴りを放ち、ブロッサムは踞った。それでもなおダークプリキュアは腹部を蹴り続けた。
「あがっ…かっ…はっ…」
「や、やめえブロッサムがっ!ブロッサムが死んじゃう!もうやめて!」
マリンの悲痛な叫び。
「どうだ、これがお前らが『仲間』として群れあっていたキュアブロッサムのなれの果てだ」
ダークプリキュアは黒い髪をかきあげ、深淵より暗い眼でブロッサム股間に生えている肉棒を眺めながら言った。
「貴女は私が目的なんでしょう!?私はどうなってもいい…だから…皆を…他の皆を解放して!」
ムーンライトが悲しみに蒼色の双眸でダークプリキュアに懇願した。
「ムーンライト……そんな条件を呑む理由がどこにある?貴様も早く犯して欲しいと身体が疼いているんだろう?
安心しろ、貴様達に縁ある人間共は皆、性奴隷として特別に生かしておいてやる」
「ふざけないで!」
「ハハハッ、逆上する立場にあると思っているのか?実に滑稽だ、汚れた雌豚が!」
未だに死んだように踞るブロッサムを引きずりながらダークプリキュアは右眼を開いた。
「うぐっあああっ!ま、負けなっ…私はっあああああっ!」
ムーンライトの前進に激痛が走った、気丈にその痛みに耐えるムーンライト。
「や、やめてっ!やめなさいよ!卑怯者!くっうぐぐっ!」
マリンが必死に四肢を動かし、何とか肉の壁から這い出ようとした。
「ククク……まだそんな力があるのか…では、まず貴様の心の花から枯らしてやる」
マリンの怒りの台詞にダークプリキュアは薄ら笑いを浮かべながら言った。
ダークプリキュアはマリンの拘束を解いた。
しかし既に肉の壁に力を吸収され満足に立つこともできないマリンは
そのまま肉の床に倒れた。
「犬、お前のチンポでこいつを好きなだけ犯せ」
「なっ!?」
ダークプリキュアの声に呼応するように肉の天上から血管のような触手が
マリンの両腕と脚を絡め取った。
そして肉の床がずぶずぶと動きマリンの脚を開いた状態で拘束していく。
「ふふふ…キュアマリン……貴様の親友との交尾だ嬉しいだろう?
ムーンライトとサンシャインにも見てもらえるのだ。クソ犬との交尾をな、ハハハハッ」
「いやっ…こ、交尾だなんて…そ、そんなのイヤッ!」
マリンの抵抗も空しく、仰向けの状態で完全に拘束された。
まだ未熟な薄い乳房に繊細なガラス細工のような華奢な身体つき。
しかし、高校生ながらモデルをつとめる姉の血筋か芸術作品のような細い腰から肉付きのいい尻。
そしてその尻の谷間からスパッツに覆われた秘部。
マリンのコスチュームから覗く肌が肉壁の粘液によって
テラテラと光る薄紅色に染まり、何とも淫靡な輝きを放っていた。

385:名無しさん@ピンキー
11/01/05 13:17:42 sEasNoj5
マリンのその姿を見てブロッサムがよろよろと立ち上がった。
「マリン…わ、私のチンポ…すごいんです…ご、御主人様につけてもらってから…精子出っぱなし
なんです…す、すごく濃くて…何度も何度も射精しても…んんッ…ヨ、ヨーグルトみたいな
塊が出るんです…はぁはぁはぁ…んふ…ん…」
シュッシュッと反り返った肉棒を扱きながらマリンに迫るブロッサム。
「ブロッサム…お、お願いだから正気に戻って!」
動かないマリンの身体を舐め回すようにブロッサムはうっとりとした表情で答える。
「わ、私は…正気ですよ…マリン、マリンと交尾したい…お願いです…わ、私の
チンポ童貞あげますから、マリンの処女…私にください」
ブロッサムは倒れ込むようにマリンに抱きついた。
「い、いやああッ!やめて、やめて、やめて!」
ブロッサムはマリンの首筋に下を這わせながら、尻を両手で鷲掴んだ。
「んふ…そう…あふ、いい匂い…んあ…マリンのお尻とっても柔らかいです」
スパッツ越しにぐにゅぐにゅといやらしく形を変形させながら揉みし抱いていく。
嫌悪感と羞恥心にマリンは動かない身体を揺さぶり、叫び続ける。
「やめてッ!いやあああッ!ブロッサム、ブロッサムやめてェ!お、女の子同士で!
そんなのいや!」
「はあッはッマリン、マリン…とってもいい匂い、いい匂いがします」
ブロッサムはとろけたような表情でマリンの肌に鼻を押しつけ匂いを堪能する
「はぁはぁ…マリン、知ってますか…『つぼみ』はオナニー大好きなんです…あ、朝起きて最低5回はするんです。
オカズは、え、『えりか』です。えりかをふたなりチンポで犯してるところを想像しながら、
激しくオッパイ揉んでマンコに指を抜き差しするんです。
毎朝、その手でえりかに触って、悦に浸ってパンティー濡らしてた変態なんです」
その不気味な笑みを浮かべるブロッサムにマリンの背筋にゾゾゾッと猛烈な嫌悪感が走った。
「ウ、ウソよ!…そんな…つぼみが…そんな」
「はぁはぁ…も、もうお喋りはお、終わりに…わ、私のチンポ…チンポッ」
動けないマリンに跨り、肉棒を扱きながら、荒い息をつくブロッサム。
その先にはマリンの花弁のような唇がある。

386:名無しさん@ピンキー
11/01/05 13:18:36 sEasNoj5
「な、何をするつもりなの!や、やめてよブロッサム…ブロッサム!やだ、やだ、やだああ」
「は、歯を立てないでくださいね…あああ…わ、私のチンポ、チンポ、お、お口で…マリンの口でしゃぶってください」
「やだやだやだ!やめてええええ!」
ずぶっとブロッサムはマリンの口の中に肉棒を突き入れた。
図らずも舌が亀頭に触れ、口内の暖かい熱にブロッサムは歓喜の声を上げた。
「あはあああ…マリンのべろ、べろのザラザラッ!
気持ちいいです!マリンの舌絡まって…ほっぺのぬるぬるがチンポの先を!」
「んぐんんん、んうううううっ!」
キスすらしたことのないマリンの口に猛り狂った肉棒がつっこまれた。
口内で暴れる肉棒の先端からはぶしゅッぶしゅッと先走り汁が漏れ、生臭い液がマリンの喉を犯し、鼻を麻痺させていく。
「いいです、すごくいい…き気持ちすぎますぅぅ!」
「ふぐっ!ふんんんん!ぶはッ!いやああああ!!こんなのサンシャ―むぐうううッ!?た、助け――ふぐッ!」
何とか吐き出そうとしながらも助けを呼び、再び肉棒を突っ込まれるマリンの姿にサンシャインは
目を見開き、ショックのあまりに声を発することもままならなかった。
仲間が仲間を犯す―――眼前で行われることに思考が追いついていかないようだ。
「あっ…くうう…ダメ、もう我慢できません!マリン、私、私、射精しちゃいます!
だから飲んで、飲んで下さい!私のチンポの、チンポの精子飲んで下さい!んんんんおっ!で、出る!」
ブロッサムがマリンの頭を掴み、腰をかがめた瞬間、
ぶびっ、どぶりゅううううびゅるるるる!
「ん、んはああっ、出る!出るううう!私のチンポからすごいの出てますううう!」
「はっ、はぐううううっんぶんぶうううう!」
声にならないマリンの叫び。瞳がカッと見開かれ、枷と口の隙間からドロドロの白濁液が
漏れていく。ブロッサム眉を潜め、口を横一文字に結ぶと、んっ、んっと腰を突き出し、ぶるぶる
と断続的に痙攣を繰り返した。
「ん、んんん…ま、まだ出てます!と、止まりません!はああああ最高です!」
ぶびっぶりゅううマリンの口内に大量の精子をぶちまけたブロッサムはようやく
マリンの口からずりゅううっと萎えかけた肉棒を引き抜いた。
ぼとぼとと口からこぼれていく白濁は液状ではなくドロドロの塊だ。
「あっ…あがっ…はっ…あっ…」
口からだらしなく精子を垂らす、放心状態のマリン。
「はぁはぁはぁ…も、もう挿入したい、マリンの中に私のチンポ、チンポいいですよね?
お口であんなに気持ちよかったんですから」
ブロッサムはマリンのスカートを捲り上げ、抱きついた。
尻の丘陵に両手を食い込ませて、ぐにゅぐにゅと滅茶苦茶にこねまわす。
「はあああステキです、マリンの中にチンポ!私の童貞チンポをマリンの中で筆卸しできるなんて!」
「ん…あ…も、もうやめて…ブロッサム…」
弱々しくかぶりを振るマリンに抵抗する力はない
「はー…はー…ん、ん…入れた瞬間に射精しちゃいそうです…ん、んうううう」
ブロッサムは甘い吐息を漏らしながら、スパッツを引き裂き膣口に肉棒の先端を定めた。
「いやあああっ、いやよ…いやああっ、ブ、ブロッサムに犯されるなんて…」
鉛のように重い身体を必死でよじり、拒絶するマリンだがダークプリキュアの奴隷と化した
ブロッサムに敵うはずがなかった。

387:名無しさん@ピンキー
11/01/05 13:19:22 sEasNoj5
「はぁはぁはぁ…マリン、マリンのアソコとっても綺麗…私のために大切にとっておいてくれたんですね。
愛してます。私、マリンを愛してますうう。せ、生理きてますよね?
いくら幼稚なマリンでも赤ちゃん生めますよね?わ、私の赤ちゃん、マリンに生んで欲しいんです」
「いやよ!ブロッサムとの赤ちゃんなんていや!」
「あはっ、大丈夫です…私のチンポで交尾して…し、しっかりマリンを妊娠、妊娠させてあげますから…
受精するまで何度でも射精しますから…ああマリン」
とろけた表情でブロッサムは叫び、間髪入れず、全体重を掛け、肉棒をねじ込んだ。
ずぶっという音と共に閉ざされた秘所がメリメリッと左右に引き裂かれた。
「あ…い、痛っ!痛い!痛い!痛いいいいいッ!」
マリンの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすがブロッサムは離れない。
恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐め、背をのけぞらせぷるぷると小振りな尻を震わせた。
「んんんぁ…んおおぁっ………し、しまります…マリンのあそこ…私のちんぽくいちぎられちゃいます」
異物を吐き出そうとマリンの膣壁がブロッサムの肉棒を締め上げる。
しかもマリンが処女であり、プリキュアに変身しているだけにその締めつけは半端ではない。
「こ、これがマリンの……マリンの中…気持ちいい…気持ちよすぎます!」
ブロッサムは甘くわななくと、バスンバスンバスンとマリンに肉棒を打ちつけ始めた。
「いぎッ!いたいいたいいたいいいっ!」
激痛に涙を浮かべながらマリンは苦悶の声をあげる。
青い瞳に涙を浮かべ、髪を振り乱し藻掻き続ける。
「はあっはああっんぐんぎ!マリンの膣内いいです!
私、私、マリンと交尾してるんですね!交尾、交尾、交尾!」
マリンから離れまいと手を後ろから両肩に回し、ブロッサムは尻を叩きつけるように
してマリンを責め続ける。その姿はまさしく獣。獣の荒々しい交尾そのものだった。
「あっあぐ痛い…や…痛…あぐ…やあああっ!」
尋常ではない痛みと屈辱。プリキュアに変身していなければその痛みに耐えきれず
発狂しているか、ショック死しているだろう。
プリキュアとしてキュアマリンでいるからこそ、『えりか』の正気を保たせているのはあまりにも皮肉だった。
「いいのいいのっ!マリンのマンコ、気持ちよしゅぎましゅ!イきますよ、イッちゃいますよ!マリン、マリンの中に
私の子供の種をどぴゅどぴゅしちゃいますううう」
ブロッサムの歓喜の叫びと共に動きがより高く激しくなった。
膣に打ちつけられる肉棒がぶるぶると小刻みに震え始めるのをマリンははっきりと感じ取った。
「いひゃいひゃああ!…もういやああやだやだ…ああああっ!」
涙でくしゃくしゃになったマリンの顔が駄々子のような口調で頭を振った。
「マリンのマンコでブロッサム、も、もうすぐ!あああっ!」
「んぶぶっんんん…んんっ!だ、誰かあああ!お母さん!お父さん!もも姉ぇ!サンシャイン、ムーンライト!
たすけて、たすけてえええ!」
いくら叫んでも、助けを求めても無駄なことはわかっていた。だがマリンは 叫ばずにはいられなかった。
叫んで、叫んで、叫び続けなければ本当に気が狂ってしまいそうだった。
「あん!もう、もうダメです!でるのでるのっ!私の童貞チンポからびゅぅぅってびゅうぅぅって射精しちゃいます」
ブロッサムの舌っ足らずな叫びが、マリンの悲痛な叫びがあまりに淫らな交配の終局を告げる。
「んちゅ…んううっすごいの!すごい!あっあっあ!ちんぽでます!ちんぽでます!
種、種、種がチンポの中昇ってきます!ああああっで、出る!マリン、マリンに種付けしちゃううう!」
「いやああああああああっ!」
ぶびゅるっびゅるるるるるるびゅるびゅるびゅる!
肉棒の先から魂ごと吐き出されそうな射精絶頂の快感にブロッサムは折れるぐらいに
背を仰け反らせると、マリンの中にため込んだ精子をぶちまけた。

388:名無しさん@ピンキー
11/01/05 13:19:55 sEasNoj5
「んぶぶっんんん…んんっ!いやっ!ブロッサ…んんんっ!?」
腰を振り続けながら、ブロッサムはマリンの口を塞ぐように激しくキスを交わした。
口内に舌をねじ込み、唇をすぼめ、唾液を滴らせながら吸い付くようなねっとりとした
濃厚なキスを執拗なまでに続ける。
「んっ…うっん…ん…」
眼をつむり、まだ肉棒に残る精子を断続的に射精しながら唇を貪っている。
「…んぶ…うぐ…ふううう…いや……いや…いやああ)」
「んんっ…あは…はぁ…はひ…は…」
一頻り絶頂の余韻を絞り尽くしたのかブロッサムはマリンの膣から萎えかけた肉棒を抜いた。
ずゅるる……という音と共にどろりと逆流してきた白濁液がマリンの膣から鮮血と共に流れ出す。
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……
それは太腿をつたいキュアマリンの股を白く濁した。ブロッサムは唇をマリンから名残惜しそうに離し
うっとりした表情で言った。
「はぁ…はあ…しゅごいです…私の射精…私の種…こんなに出ました…んふふふっ…」
「くぅう…うう……っぐ…んん…ん……」
マリンは屈辱感に押しつぶされながらすすり泣いた。

389:名無しさん@ピンキー
11/01/05 13:20:37 sEasNoj5

その光景を見ていたダークプリキュアが己の肩を抱き、身悶えた。
「んん…あはっ…ゾクゾクするな…どうだサンシャイン…仲間に犯される光景は最高だろう?」
んっ…ふふ、私も久しぶりに催してきた…くくくっ…んっ…ふっ…」
ダークプリキュアは己の股間に手をあて、何かを呟いた。次の瞬間、ダークプリキュアの身体に
変化が起こった。黒いスカートの下からむくりと赤黒いモノが鎌首を持ち上げたのだ。
その先端は天を向き、むくむくと膨張していき、その茎にはどくどくと血管が浮き上がり
脈動を繰り返している。
「あ、ああ…そんな…そ、それは…」
それはまさしく男性の生殖器。ダークプリキュアの股間からそそり立つ肉の凶器であった。
「そうだ…サンシャイン……これはな、ムーンライトが大好きなペニスだ……見覚えがあるだろうムーンライト?」
上気した顔でダークプリキュアは己の一部と化した肉棒を扱き始めた。
「んふ…はふ…ははは貴様も興奮しているんじゃないか?」
ムーンライトの顔を見ながらダークプリキュアは告げる。
「…は…はぐ…ん、んんどうだムーンライト、自慰をするのなら手だけ解放してやろうか?」
「ふ、ふざけないで!誰があなたなどに―――」
ムーンライトがダークプリキュアにあらん限りの怒りの言葉をぶつけようとした時、
「ふふ、そう怒鳴るなムーンライト。今、私は気分がいいんだ…うるさいと自慰に集中できなくなる…ん…んん
邪魔をするなら……」
ダークプリキュアは肉棒を扱きながらクイと顎をしゃくり、マリンを犯し、交尾を続けるブロッサムを指した。
「殺すぞ?」
冷ややかな口調が肉の空間にこだました。

390:名無しさん@ピンキー
11/01/05 13:26:30 sEasNoj5
「………」
ぎり…と血が出るほど唇をかみしめるムーンライトを見てダークプリキュアは満足気にうなずいた。
「あは…も、もう…イク…」
ダークプリキュアが視線をサンシャインに向ける。
四つん這いの格好で、四肢を拘束されながらもサンシャインはキッとダークプリキュアを睨みつけた。
「はっは…なぁサンシャイン」
壁に力を吸収され、動けないサンシャインの金の髪を掴み覗き込んだ。
「さ…触ら…触るな…け、汚れた手で私にさわるな!」
サンシャインの精一杯の抵抗。
「あん…あふ…そ、そうこなくてはな…やはり貴様は最高に胸くそが悪くなるプリキュアだ」
ダークプリキュアはサンシャインの眼前に肉棒をべちゃりとつけ、再び扱きだした。
「く、臭い!やめろ!私にそんな汚いモノをつけるな!」
「はぁはぁはぁ…よく見ていろ…貴様の顔に、顔にぶちまけてやる
んん、あ、出る、出る―――うっ!」
「なっ―――」
鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を
ぶちまけられた。マロンの臭みを凝縮させたような独特の臭気にサンシャインは目を見開き叫んだ。
「か、顔に!こ、こんな…さ、砂漠の使徒に…ううっ!」
「ははっ、んっんんうっ!ザマぁないなサンシャイン!んん…ま、まだ出る!」
ダークプリキュアが甘くいななき、さらに肉棒からさらにどぶっぶりゅっと白濁液を射精した。
サンシャインの髪に、額に、眼に、あらゆるところに精子がぶちまけられた。
「くっ…ううっ……お…お、お兄様…ごめんなさい…」
キスもしたことがない己の唇を憎むべき敵の体液で汚されてしまった。
唇も、髪も大事な人の為に保ち続けていたものなのに。
それを失った喪失感にサンシャインは俯いた。目に映るモノはダークプリキュアの白濁液。
涙で曇る瞳がその白濁液の中で動くモノを捕らえた。
びちびち…びちゃ…びち…
「はぁはあ…はあ―――あ?」
ぴち…びちゃびちゃ…
「な…なに…何…う、動いて…これ…一体、何なの!?」
サンシャインは眼を見開いた。
「わからないか?それが私の種だ。暗黒の力の源となる種さ。可愛いだろう?」
ダークプリキュアは白濁液の中ではね回るソレを摘み上げ、サンシャインに掲げて見せた。
びちびちとはね回る真っ白なオタマジャクシ。
「これをブロッサムの膣内でぶちまけたんだ」
ダークプリキュアはそれを愛おしそうに愛で、ぶぢゅっと握りつぶした。




次回はサンシャイン髪コキと怪物×サンシャインの予定


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