【銀魂】空知英秋作品でエロパロ17【13】at EROPARO
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ17【13】 - 暇つぶし2ch315:また子×高杉3
10/05/13 09:12:56 41pjzjYV

「晋助様、今回は御迷惑をおかけしてすいませんでした…。」
また子が弱々しく謝ると、高杉は微笑んだ様な表情で、次の計画についての話を始めた。
次の計画は内通者を使い新選組を内紛に導きつつ、さらに政府内部との関係も深める作戦だという。しかし、高杉から今回の計画からしばらく自分の出番は無いと告げられた。
また子は頭が真っ白になった。
自分はもう鬼兵隊に、晋助様に必要ないのか、もう用ナシなのかと。
「しっ、晋助様!私、もっと晋助様の為に働きます!今でよりもっと頑張ります!だから、だから見捨てないでください!」
また子は無我夢中で高杉の胸をつかみ、そのまま押し倒した。
また子にとって高杉と離れることなどあり得なかった。自分の全てである高杉と離れることは、生きる目的を無くしてしまうことと同義だった。
「晋助様、今日はいつもよりもっと奉仕しますから、きっと満足させてみせますから、そしたら考え直してください…!」
また子は高杉の着物を脱がせつつ、舌と指を胸に這わせ愛撫していく。
口元はそのままに、両手を下半身に伝わせ肉棒を露出させ、包み込むように撫でまわす。
半勃ちのそれを指先でしごきながら、胸元から這わせた舌で裏筋、カリ、尿道と舐め上げる。
「んっ、むぅ…、あぁ…晋助様のぉ…固くなってきてるッス…」
さらに陰嚢を揉み、舐め回し、一気に竿にしゃぶりついた。
口をすぼめ、舌をぺニス全体に絡ませ、喉奥まで使い懸命に頭を上下させる。
右手は竿をしごき、左手はいつのまにか自身の秘所をかき回していた。
「ンむぅっ…、んっ、ちゅ….あ…はあっ…晋助様…私で…満足させてみせます…」
服を全て脱ぎ捨てたまた子は高杉に跨り、ぺニスを秘所にあてがい根元まで飲み込ませた。
「んはァッ!晋助様の…モノがぁ…奥まで…届いてるっスッッ…!」
そのまま腰を上下させ、何度もぺニスに膣内が掻き回される。
「アッ、アッ、アッ!晋助様、気持ちいいですか?んッ、ンンッ!あ……?」
突然体の力が抜け、後ろに倒れ込んでしまった。
病み上がりの体力を使い果たしてしまったのだ。
「晋助様っ…ごめんなさい、すぐ…あれっ、あれっ?!」
起き上がろうとするが、うまく体が動かせない。
(なんでっ…こんな時に…やだぁ…今頑張らないと、晋助様に見捨てられちゃうよぉ…)
悔しさと情けなさで、涙が溢れてくる。
「すい…ません…晋助…様ぁ.…うっ…えっ…私…私ぃ…」
どうにもできなくなったまた子の頬に、高杉がそっと手をあてた。
「えっ…?」
「平気だ…別に俺はお前を捨てるつもりじゃない」
「お前の治療をしてる時に分かったんだよ。妊娠してるって」
突然のことにまた子は何を言われてるのか理解に時間がかかった。
「俺の子供だ」
「晋助様の…子が…私の中に…」
「そうだ。だからお前にはそいつを護ってもらう。それがこれからしばらくの仕事だ。わかったな?」
「…はい…」
先ほどまでの涙は別の意味に変わっていた。
地獄の底にいたのが一瞬で天国になっていた。
そしてそのまま高杉は、また子の体を包み込むように愛撫し、自身をゆっくりと挿入した。
「あぁ…晋助様…んむっ?」
高杉は、また子に出会って初めてのキスをした。
今まで一方的にまた子にさせているだけの行為だったが、今回は違う。ただの欲ではない、特別な感情が確かに存在している。
二人は絡み合い、まさに溶け合うように交わりながら、一日が過ぎて行った。

翌朝、颯爽と歩くまた子の下着にシミが付いていたかどうかは、誰も知らない…


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