【銀魂】空知英秋作品でエロパロ17【13】at EROPARO
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ17【13】 - 暇つぶし2ch267:名無しさん@ピンキー
10/05/05 11:30:19 KGGeptLG
さ「イヤイヤぁ~、私のアソコは銀さん専用なのにぃ~!」
近「おほぅ! 中々締りがいいマンコじゃないか!」
銀「まぁ普段からこの俺が仕込んでいるからな。そんじゃまケツも仕込むか」


こんな会話がありそうだな

268:名無しさん@ピンキー
10/05/05 11:45:29 TPweqqol
銀妙
沖神
土ミツ
新きら
近さち
師匠月

269:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:26:02 gAOOkEwA
マロンに銀妙スレ立ったな
難民のは立て逃げか?

270:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:30:49 5OmZkaqW
マロンてどこすか

271:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:41:52 OUYyvVbA
>>267
「嫌ぁ、いやぁ~……」
「嫌とか言う割にいつも以上に締りがいいじゃねぇの」
「えっ?」
「本当は俺以外の奴に入れられて嬉しいんだろうが。まったく、妬いちまわぁ」
「妬いて……?というか銀さん、今、気持ちいい?気持ちいいの?」
「あぁ、本当に痛ぇくらいに締め付けてくるもんだからよぉ、
 気ぃ抜いたら一気に持ってかれちまいそうだ」
(気持ちいいって!銀さんが私のあそこが良いって言ってくれてる!!)
「あぁぁん銀さん!そうです!私は大好きな銀さん以外の人間に入れられてるにも関わらず
 喜んでしまうような淫乱なの!!許してぇぇ」
「ったくこの変態が、誰がそう簡単に許すか!
 そんなこと言ってる暇があったらさっさと腰触れこのメス豚さんよぉ!」
「あはぁ!はぃぃ……もっと、もっと私頑張るからぁ。
 銀さんを気持ちよく、する、からぁ!!はぁっ、あっ……あぁん……!」

こんな続きが浮かんだ

272:名無しさん@ピンキー
10/05/06 01:42:28 XrsPMnNe
今すぐその前後を書いてみるんだ
>>271なら出来る

273:名無しさん@ピンキー
10/05/06 02:00:40 tHZ495iN
ID:OUYyvVbA
下手糞にもほどがある
これだけ下手でよく垂れ流せるな
誉められるのはそみだけ

274:名無しさん@ピンキー
10/05/06 02:05:52 pV7NeT3T
腹を八つ裂きにして腸を引きずり出される師匠×月詠希望

275:名無しさん@ピンキー
10/05/06 02:34:41 sNKIBW8F
>>273
> 誉められるのはそみだけ
そういうお前も日本語崩壊してんぞw

276:名無しさん@ピンキー
10/05/06 16:29:13 FzFYcp8X
暖かくなったから青姦か野外露出にするか

277:名無しさん@ピンキー
10/05/06 22:24:06 4Gwmn4tu
ID:tHZ495iN
荒らし過ぎにもほどがある
これだけスレ嫌なら一生このスレ見るなよ

278:名無しさん@ピンキー
10/05/06 23:33:19 MISdFUGW
世の中には嫌いな作品のスレを二十四時間監視してる物好き…というか気違いがいるからなぁ
多分育てられ方がまずかったんだろうね

279:名無しさん@ピンキー
10/05/06 23:41:18 WK474jNh
映画見てきたらまた子がエロ過ぎてやばかった。
似蔵の触手とかパンツ確認してくださいとかとにかくもうエロかった。
ついでに言うとEDのさっちゃんや九ちゃんやお妙も萌えた。

280:名無しさん@ピンキー
10/05/07 13:48:27 ZDA5U4FQ
東城って絶対ネトラレ属性で九ちゃんが他の男にやられるのを
おかずにハァハァしてると思う。

281:名無しさん@ピンキー
10/05/08 00:22:20 Wh4oQgAc
>>271

うわー!続きよみたいし
ってかまるまる書いて欲しい!GJです!

282:名無しさん@ピンキー
10/05/08 02:32:01 FqWqciDD
映画の感想とかいらねーんだよカス

283:名無しさん@ピンキー
10/05/09 23:04:24 iklefqiz
感想でなく回想だけでいいから

284:名無しさん@ピンキー
10/05/09 23:15:37 Nv5ovZph
レシートの裏にでも書いてろマンカス

285:名無しさん@ピンキー
10/05/10 09:03:04 Vrd6jVOl
レシート>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>284及び2ch

286:名無しさん@ピンキー
10/05/10 12:16:12 qRQKz7Vu
そんなに悔しかったのか

287:名無しさん@ピンキー
10/05/10 12:51:52 h5MV1zfc
また子のいやらしい太ももに萌えたのでまた子書くわ

288:名無しさん@ピンキー
10/05/10 14:32:24 zXpWjwDk
また子のエロで一つ

289:名無しさん@ピンキー
10/05/10 14:33:57 zXpWjwDk
>>287
まってますぜ

290:名無しさん@ピンキー
10/05/10 19:18:38 ck3vx0xm
へそ出しの下腹がすべすべなのもいいよな

291:名無しさん@ピンキー
10/05/10 21:52:26 AY1QEUNp
鬼兵隊で乱交もありだよな
また子が精一杯抵抗してんのを笑いながら犯す感じの鬼畜なやつ
処女ならなお燃える

292:名無しさん@ピンキー
10/05/10 22:02:45 WZMF5MYo
>>291
また子は高杉に処女ささげてそう。なんのためらいもなく。

293:名無しさん@ピンキー
10/05/11 02:43:35 7TOX6YiU
鴨またはまだか 

それか結野兄妹 


ようするにベリーショートなインテリ攻め萌え

294:名無しさん@ピンキー
10/05/11 04:52:50 XWmnjhd4
>>291
高杉Xまた子X万斉

でも観た限りじゃセクシーな巨乳ちゃんだけどまだ処女だな
調教中だが、まだ肝心な事はしていないとみた

295:名無しさん@ピンキー
10/05/11 13:32:00 n4Duha3O
男だらけの鬼兵隊の中であんなにあからさまな衣装でいられるのは、
高杉の手が付いてる=下っ端が手を出せないからだと思う

しかし処女も捨てがたい
破瓜とかいいよな

296:名無しさん@ピンキー
10/05/11 18:45:41 TlCtczRp
ザキと神楽もいいかもしれん

297:名無しさん@ピンキー
10/05/12 07:36:25 JZ7okTsK
久々にエロパロ板に尋ねてきたのですが保管庫の作品レベル高いですねー。
どれも良かったです…特に、土九に激しく萌えました。
新しい新境地見させてもらいました。
作者様たちには感謝の気持ちでいっぱいです。
色んな土九見たいけどマイナーぽいし自分で作るしかないかな。

298:名無しさん@ピンキー
10/05/12 10:52:42 5w3v20Jw
久しぶりにやってきて保管庫の自分の書いたエロを自画自賛しに来たのか?
おめでたい女だな

299:名無しさん@ピンキー
10/05/12 12:18:23 Qvv2C7im
月詠を目と鼻の位置もわからない位ボコボコにした後顔の皮を剥いで体の肉を少しずつ切り取っていって膣には蛆虫投入、最後頭をぶった切って首にチンコ突っ込む師匠×月詠のSSまだー?

300:名無しさん@ピンキー
10/05/12 12:35:36 2ywIDSG2
キモイ
妙厨はまだ月詠叩いてんのか
妙叩きしてたのは月詠厨のフリした荒らしだったけど
こっちは真性ぽいな

301:名無しさん@ピンキー
10/05/12 12:48:31 Qvv2C7im
>>300
お前だってお妙さん叩きまくってるだろ真のヒロイン(笑)なのに映画での扱いはモブ同然の負け組月豚信者

302:名無しさん@ピンキー
10/05/12 14:27:27 U5sba5JC
銀妙リクしてもいいですか……?

303:名無しさん@ピンキー
10/05/12 14:29:56 IENpyc/R
奇形妙厨は難民でヤってろ^^

304:名無しさん@ピンキー
10/05/12 14:36:52 XN92AzXX
荒らすなら時間空けろよ
一人でやってるのバレバレ

305:名無しさん@ピンキー
10/05/12 14:47:22 /waSP/MJ
荒らしてるのはどっちだか

306:名無しさん@ピンキー
10/05/12 15:47:52 Qvv2C7im
うぜぇ

307:名無しさん@ピンキー
10/05/12 15:56:14 /waSP/MJ
ID:Qvv2C7im

308:名無しさん@ピンキー
10/05/12 18:31:23 LeoObuxj
>>287
高またでも書いてよw
待ってるよー


309:名無しさん@ピンキー
10/05/12 21:52:23 JZ7okTsK
>>298
自画自賛って… そんなつもりはなかったっす。
銀魂の小説を読むのも初めてだったし。
そういうこと言うのやめようよ。

310:名無しさん@ピンキー
10/05/12 22:33:33 i3LTXLCB
もう荒らしは沢山なんだぜ……











気を取り直してさっちゃんにでも萌えるとするか
Mに目覚める表情がもうテラエロス

311:名無しさん@ピンキー
10/05/12 22:49:31 RipSSAkj
>>309
最近住み着いてる荒らしだから気にするな&相手にするな

312:名無しさん@ピンキー
10/05/13 00:32:35 0qFuBCXe
そっかすまん相手にしてもうた

313:また子×高杉
10/05/13 09:11:11 41pjzjYV


「ンァ…ふぁ…晋助様ぁ…」

また子は夢の中で、いつもの日常のように高杉に抱かれていた。
「アアッ…、晋助様の…熱くて、固くて、逞しいモノが、私の中で暴れてるッス…ッ!」
自分の上で一心不乱に腰を振るまた子の様子を、高杉はまるで性交の最中とは思えない、しかし全くの無表情とも言えない表情で見つめている。
(ああ…晋輔様…あなたは今一体何を考えてるんですか…?)
まるで自慰を間近で見られているような感覚にまた子は上気し、もう限界まで膨れている陰核を精一杯擦り付けながら腰を前後に振るう。
蜜壺はすでに溢れ返り、グジュグジュと淫乱な音が聞こえる。
「あふぁッ…!もうっ、もうっ、イクッ、イクッ、おかしくなっちゃうっス…!ンッ!ンッ!ンンッ!アアアアアアッ!!」
上半身を大きく痙攣させ、プシップシッと潮を吹いて達したまた子の膣内に、高杉の精がビュルビュルと容赦なく注ぎ込まれる。その熱い感触にまた子はまた軽く達しながら、高杉の体に倒れこんだ。
(晋助様…、私はずっと晋助様を愛しています……)


314:また子×高杉2
10/05/13 09:12:22 41pjzjYV

「ン…」

また子が目を覚ましたそこは、どうやら病室のベッドの中のようだったが、なにやらシャカシャカとやかましい音が聞こえる。
仰向けのまますぐ隣に目をやると、どこかのアイドルがプリントされた歌詞カードを見ながら、ヘッドホンで大音量で音楽鑑賞している万斉が居た。
どうやらこちらの様子には気づいていないようだか、さすがにやかましいので声をかける。
「万斉様ー、あのー、…………」
…まったく気付くそぶりはない。
まだ頭に血が回りきっていないのか少しクラクラするが仕方ない。
「あのー!!万斉様ー!!私起きましたッスよー!!」
耳元で出来る限りの声を出す。こうしないとこの状態のこの男はピクリとも反応しないのだ。
「ああ、また子殿。気がついたでごさるか。」
ヘッドホンを外しやっと反応した万斉から、自分が紅桜に侵蝕された以蔵に気を失わされてからの現在までの状況を聞くことができた。
あれから以蔵は坂田銀時により倒され、春雨の猛攻をかいくぐり桂一派と共に逃亡した。
紅桜の保管されていた戦艦は放棄し、いまは春雨の船の中だ。
「まあ無事春雨との話はまとめることができたから、特に問題はないでごさるよ。」
万斉が交渉役なのはいつものことだが、この男が一体どう問題なく話をまとめてるのだろうと少し疑問を感じるまた子だった。
「ああそう、また子殿が気付いたら、顔を出すようにと晋助が行っていたでごさるよ。」
それだけ伝え、万斉は病室から出て行った。
高杉は、毎度一仕事終えたあとには決まってまた子を呼ぶ。次の作戦の確認もあるが、本当の目的はまた子自身だ。
といっても、基本また子が高杉に尽くしてるのがほとんどなのだが、それでもまた子にとっては人生の中で最も満ち足りている瞬間であることに変わりはない。
まだ少しだるい感じを無視し、ベッドの横に用意されていた着替えの私服に着替える。
スカートに脚を通しながら、また子はあの生意気な夜兎の少女にパンツを見られたことを思い出していた。
あの時はとっさにシミなんて付いてないと言ったが、実はあの時より少し前の高杉との交わりで中出しされたものを拭くのが勿体なくて、そのままにしていたのが漏れていたのだ。
(やっぱり次からはちゃんとシミ付かないようにしないとなぁ…)
なんてことを考えながら着替えを済ませ、高杉の元へと向かった。


315:また子×高杉3
10/05/13 09:12:56 41pjzjYV

「晋助様、今回は御迷惑をおかけしてすいませんでした…。」
また子が弱々しく謝ると、高杉は微笑んだ様な表情で、次の計画についての話を始めた。
次の計画は内通者を使い新選組を内紛に導きつつ、さらに政府内部との関係も深める作戦だという。しかし、高杉から今回の計画からしばらく自分の出番は無いと告げられた。
また子は頭が真っ白になった。
自分はもう鬼兵隊に、晋助様に必要ないのか、もう用ナシなのかと。
「しっ、晋助様!私、もっと晋助様の為に働きます!今でよりもっと頑張ります!だから、だから見捨てないでください!」
また子は無我夢中で高杉の胸をつかみ、そのまま押し倒した。
また子にとって高杉と離れることなどあり得なかった。自分の全てである高杉と離れることは、生きる目的を無くしてしまうことと同義だった。
「晋助様、今日はいつもよりもっと奉仕しますから、きっと満足させてみせますから、そしたら考え直してください…!」
また子は高杉の着物を脱がせつつ、舌と指を胸に這わせ愛撫していく。
口元はそのままに、両手を下半身に伝わせ肉棒を露出させ、包み込むように撫でまわす。
半勃ちのそれを指先でしごきながら、胸元から這わせた舌で裏筋、カリ、尿道と舐め上げる。
「んっ、むぅ…、あぁ…晋助様のぉ…固くなってきてるッス…」
さらに陰嚢を揉み、舐め回し、一気に竿にしゃぶりついた。
口をすぼめ、舌をぺニス全体に絡ませ、喉奥まで使い懸命に頭を上下させる。
右手は竿をしごき、左手はいつのまにか自身の秘所をかき回していた。
「ンむぅっ…、んっ、ちゅ….あ…はあっ…晋助様…私で…満足させてみせます…」
服を全て脱ぎ捨てたまた子は高杉に跨り、ぺニスを秘所にあてがい根元まで飲み込ませた。
「んはァッ!晋助様の…モノがぁ…奥まで…届いてるっスッッ…!」
そのまま腰を上下させ、何度もぺニスに膣内が掻き回される。
「アッ、アッ、アッ!晋助様、気持ちいいですか?んッ、ンンッ!あ……?」
突然体の力が抜け、後ろに倒れ込んでしまった。
病み上がりの体力を使い果たしてしまったのだ。
「晋助様っ…ごめんなさい、すぐ…あれっ、あれっ?!」
起き上がろうとするが、うまく体が動かせない。
(なんでっ…こんな時に…やだぁ…今頑張らないと、晋助様に見捨てられちゃうよぉ…)
悔しさと情けなさで、涙が溢れてくる。
「すい…ません…晋助…様ぁ.…うっ…えっ…私…私ぃ…」
どうにもできなくなったまた子の頬に、高杉がそっと手をあてた。
「えっ…?」
「平気だ…別に俺はお前を捨てるつもりじゃない」
「お前の治療をしてる時に分かったんだよ。妊娠してるって」
突然のことにまた子は何を言われてるのか理解に時間がかかった。
「俺の子供だ」
「晋助様の…子が…私の中に…」
「そうだ。だからお前にはそいつを護ってもらう。それがこれからしばらくの仕事だ。わかったな?」
「…はい…」
先ほどまでの涙は別の意味に変わっていた。
地獄の底にいたのが一瞬で天国になっていた。
そしてそのまま高杉は、また子の体を包み込むように愛撫し、自身をゆっくりと挿入した。
「あぁ…晋助様…んむっ?」
高杉は、また子に出会って初めてのキスをした。
今まで一方的にまた子にさせているだけの行為だったが、今回は違う。ただの欲ではない、特別な感情が確かに存在している。
二人は絡み合い、まさに溶け合うように交わりながら、一日が過ぎて行った。

翌朝、颯爽と歩くまた子の下着にシミが付いていたかどうかは、誰も知らない…

316:また子×高杉3
10/05/13 09:22:37 41pjzjYV
一緒に新訳紅桜観た彼女にフられた勢いで書いた。
後悔はしていない

317:名無しさん@ピンキー
10/05/13 09:39:57 +4sIWscX
>>316
乙。新しい恋を見つけろ

318:名無しさん@ピンキー
10/05/13 10:11:49 Bj8BAwix
自分の趣味と妄想を垂れ流すのは職人レベルの人だけにしてくれ
2行目ぐらいまで読んでここまで一気にスクローした
下手糞はスレを使わず地面にでも書いて逮捕されろヴォケ

319:名無しさん@ピンキー
10/05/13 19:32:56 IPoF8cqM
>>316
GJ!!
高また好きなんで嬉しいわ

320:名無しさん@ピンキー
10/05/13 21:03:37 kRePCMbo
>>316
つか女だろこいつ

321:名無しさん@ピンキー
10/05/13 21:17:32 xQZzRSQY
月ゴミ信者うぜぇ
吉原の下男とやりまくりの欠陥品売春婦月詠

322:名無しさん@ピンキー
10/05/14 01:27:25 nbdRPQWT
>>318
お前さっきから感想に荒らしコメしかしてねーじゃん 下手糞コメはスレを使わず地面にでも書いて逮捕されろヴォケ

>>316
超乙!!!超GJ!!!

323:名無しさん@ピンキー
10/05/14 07:50:36 bf65ub4o
>>321
キャラの悪口書くんじゃねーよ。
アンチでやれ。

324:名無しさん@ピンキー
10/05/14 08:08:49 6Nc1AHh+
高またGJ

325:名無しさん@ピンキー
10/05/14 08:48:42 8tKIAzDh
はいはい、そこの人~荒らしにはお触り禁止ですぜぃ
触りたくてもグッと我慢してくだせい旦那 あ、SSにはチップ多めでね

326:名無しさん@ピンキー
10/05/14 09:52:35 3KJ4Socl
URLリンク(img.gazo-ch.net)

327:名無しさん@ピンキー
10/05/14 17:15:00 8peWpwNL
ぎゃあああああ

328:名無しさん@ピンキー
10/05/15 01:09:34 C5dmtq+P
>>326
あ、保存済みでした

329:名無しさん@ピンキー
10/05/15 01:37:25 mQmzeDwM
>>328
まじでかw

330:名無しさん@ピンキー
10/05/15 03:59:54 MzdVRmWI
>>316
高まただー!!!
GJ!!!!

331:名無しさん@ピンキー
10/05/15 04:00:48 MzdVRmWI
>>318
何切れてるのかな?
上げちゃって何かいやな事でもあったの?w
例のキチガイ信者さんか

332:名無しさん@ピンキー
10/05/15 06:47:31 305URtT4
>>316 !GJ GJ ガンガレ

333:名無しさん@ピンキー
10/05/16 23:31:01 0sXMzAKP
>>315
>翌朝、颯爽と歩くまた子の下着にシミが付いていたかどうかは、誰も知らない…
ワロタwww
GJです

334:名無しさん@ピンキー
10/05/17 01:09:37 OrlcQqHe
高またGJ!

335:名無しさん@ピンキー
10/05/17 01:31:52 O/d9ypz+
次の患者様どうぞー

336:高また
10/05/17 01:41:42 8aelqBC2
>>316です。
皆さんレスありがとう。
落ち着いて自分のSS見返すと少し文章がせかせかしちゃってる感じかな…
人生初SS制作だったのでどうかご勘弁を…
これから他の職人さん方も参考にさせていただき、もっと精進します…
ちなみに自分は男です。>>320
これからはエロのことだけ考えようと心に誓い、過去を忘れたMADAOです。

337:名無しさん@ピンキー
10/05/17 11:02:28 PnHOuUDm
>>336
お前やっぱ女だろ

338:名無しさん@ピンキー
10/05/17 11:27:12 npWG8NUj
女が妊娠したことで初めて男が情を見せるっていかにも女の子が書く話だよな、
けど男なんだ珍しいなと思ってたんだが……








つか今はどんな拙作でも皆誉めてなんとか雰囲気戻そうとしてるだけだと気づいてくれ

339:名無しさん@ピンキー
10/05/17 11:33:51 hh90NaqT
>>336
下手な文章は迷惑なだけ
俺女はオナニーしたかったら彼氏でも探せ喪女

340:名無しさん@ピンキー
10/05/17 14:33:05 hgRO97aq
別に文章は下手じゃないと思うが。
つか最近SSけなしてる奴ばっかで本当に嫌だ。


341:名無しさん@ピンキー
10/05/18 00:01:55 E4FJzuR2
>>337>>339
そんなに女であってほしいのか てかお前も女だろ
ブタの糞の臭いがするお前の下手なコメは迷惑なだけ
俺女はオナニーしたかったら彼氏でも探せ喪女

342:名無しさん@ピンキー
10/05/18 00:16:18 bfku8qsp
>>341
そんなことより彼氏は見付かったのか?ん?喪女

343:名無しさん@ピンキー
10/05/18 01:47:08 6I4KjIm4
喧嘩したいなら乱闘スレに行け。


344:名無しさん@ピンキー
10/05/18 02:08:10 GCJYmSM2
>>336
今回ベタ誉めから一気に貶されて気の毒だとは思うがここは個人サイトじゃないから
初心者はまずこの板の一定のルールを学んでからの方がいい
パソコンでちゃんと体裁を整えてから投下したり、自分語りは別スレでしたりとか、色々あるんだよ
あ、これにはレス返してくれなくても大丈夫だからね

345:名無しさん@ピンキー
10/05/18 02:57:02 z787cPbl
ベタ褒めっていうか下手でも褒めておかないと真の職人がこないだけ

346:名無しさん@ピンキー
10/05/18 22:55:45 FL9uV9Ef
>>342
そんなことより彼氏は見付かったのか?ん?喪女


347:名無しさん@ピンキー
10/05/19 10:57:13 9I9R+0Lb
嵐はスルーしようぜ
構って燃料投下したらそうした人も嵐になるから


348:名無しさん@ピンキー
10/05/19 14:23:23 sKacXUgZ
とっくにスルーしてるよ
荒らしたい奴だけが構って蒸し返してるだけ
ちなみにこれは皮肉だ

349:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:54:52 8PiqTpQj
面白くて相手してあげてました。すみません。
文句垂れるだけのゆとり馬鹿はスルーで!(笑)って書いてあるしね。
荒らしを華麗に交わし続けるお前らも素敵だ

350:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:57:49 tsTmBaTI
下手糞はいらないんで誰か近妙をくれ

351:名無しさん@ピンキー
10/05/20 03:21:26 24z5ExDi
ひどい荒れようだな。

でも突如ザキ×妙を思いついたので投下する。
ザキ視点

352:ザキ×妙
10/05/20 03:25:10 24z5ExDi
「ねえ、なんで俺と付き合ってるの?」
「さあ?地味だからじゃないかしら?」
 艶やかな黒髪がさらりと彼女の白い頬にかかる。座卓の向かいに座るのは上司の想い人
である女性志村妙。あんなストーカー男にしつこくアタックされながらも、全く隙を見せ
ず、いやむしろ返り討ちにして泣かせる豪腕の持ち主。でも美人。ここ重要。俺より遥か
に金も権力も人徳もある局長ではなく、一介の隊士の俺なんかと彼女が付き合っているの
か?ぶっちゃけ俺にもわからない。俺は監察という職業柄、表面的な彼女の情報には通じ
ているとは思う。少なくとも俺にとっては顔見知り以上の存在ではあった。だって、本気
で局長の嫁、おれらの姐さんになってもらおうと思っていたわけだし―。
 しかし、彼女の中に俺の存在感など虫けら以下なんだろうなと思っていたある日、彼女
に唐突に告られた。どうせなんかの罰ゲームなんだろ!知ってるよ!女子の間で男子をか
らかって遊ぶゲームだろ?俺が何度それで女子に心をときめかされ、何度手ひどく種明か
しをされ泣かされたことか!女性に告られると突如として人間不信に陥ってしまう俺。そ
の時ばかりは感情的に、え?嘘じゃん?絶対からかってるんでしょ?冗談よしてください
よーやだなーなんて卑屈になっていたら、顔面に彼女の強烈な右ストレートが―。道端
に大量の鼻血を撒き散らす俺。あ、やっぱり罰ゲームなんじゃん。ハハハ、もう人間なん
て誰も信じねー、世の中の純愛カップルなど全員爆発しろ!と世の中を呪いながら、見上
げた志村妙の顔。頬を赤く染めて、瞳を潤ませたりなんかして、「夢じゃないわ。信じて…
…?」なんて言われて、頷かない男がいるだろうか?多分、いるだろうけど、俺は頷いた
わけだ。俺はね?

 自分が彼女を好きかどうかもわからぬまま、局長に罪悪感を抱きつつも、俺達のお付き
合いは始まった。だからって突然Aに発展することも、はたまたCに発展することもなく、
健全なお付き合い―というよりも、俺は監察の仕事で不規則な生活状態、彼女の方もシ
フト制の仕事のため、なかなか彼女と過ごすという機会は少なかった。それでも、数少な
い時間を見つけては、彼女は俺のために劇薬もびっくりな真っ黒こげな料理を作ってくれ
たり、俺も彼女の家の壁からこんにちはして彼女の好きなアイスクリームをプレゼントし
たり、信じられないくらい月9や少女漫画のようなことをしちゃってる俺ら。正直、雰囲
気はめちゃくちゃいいさ。ミントンしか楽しみのない殺伐とした日々を送る中でこんなに
心が穏やかになれるなんて考えられなかった。相変わらず彼女の腕力は失礼ながらゴリラ
並だったけど、一緒にいることで見えてくるそれまで知らなかった彼女の人柄に俺が心を
惹かれているのもまた事実。付き合う以前まで俺は彼女を一本筋の通った美女としか認識
していなかったけど、実際の彼女はまだ18歳と俺よりも全然年下で、弟と亡き父の残し
た道場を守るために気丈に振舞ってはいるが、まだ存分に少女のような純粋さだって残し
ていた。ファーストキスが俺とだなんて本当に良かったのだろうか?

 そして話は冒頭に戻る。
「でも謎だよ。道場ためにはやっぱり局長はお買い時だと思うよ。金持ってるし、なによ
り人がいいじゃん」
「別に……退さんだって、悪くないわよ。地味だけど……」
 俺と地味はどれだけセットなんだよ。わかってるけどさ。
「ほら、退さんだってなんだかんだいって公務員じゃない。私みたいな仕事してる女には
堅いと思うわ。退さんは派手に使ってるって感じじゃないし?」
 ああ、やっぱり俺ってそこなんだ。女の人ってそうゆうとこはちゃんと見てるんだ。
「うーん。でも普段使わなくても、刀がさ。絶対必要じゃん?結構そうゆう時にぶっとん
でくよ?」
 残念ながら貯まってはいないです。はい、すみません。何が良くて俺なのかは未だもっ
てわからないけど、彼女が思ってるほど、俺という人間はできてない。これだけは自信を
持って言える。


353:ザキ×妙
10/05/20 03:26:08 24z5ExDi
「ほら、俺なんていつ死ぬかわからない仕事してるわけだから、貯めこんで残しててもし
ょうがないっていうかさ?残したい人間なんて……」
 嗚呼、でも思う。思ってしまった。でも下手に残して遠い知らない親戚がしゃしゃり出
てくるよりは―。
「君に、残せたら、いいのかも」
 道場の復興費用、最悪アイスクリーム代に消えるのかもしれないけれど。彼女と血のな
り肉となるのなら、いいんじゃないかななどと思ってしまった。なんだ俺。夫面かよ。彼
氏の立場ですら曖昧な癖に。さっきの発言重すぎじゃね?ドン引きじゃね?彼女の顔を見
る勇気が持てず、視線を外す。視線の先には彼女の父の仏壇があった。彼女の父の遺影が
俺を見て笑っているような気がした。行過ぎた発言失礼しました。
「ごめん。今の発言忘れてほし」
 俺の言葉を遮るように、座卓が宙を飛んで、彼女の父の仏壇に。親父さんんんんんん!!
ちょっ!遺影割れた!遺影!仏壇遺影大惨事!親父さん泣いちゃう!座卓ぶっ飛ばしたの
はきっと彼女で、一体何事かと、彼女に恐る恐る視線を戻そうかどうかとしていると、ぐ
いっと顔の向きを強制的に変えられ、そして―。
「んんんっ!?」
 キス―つーか思いっきり俺の唇に彼女の唇がぶつけられた。猪突猛進な彼女の性格を
物語るアグレッシブかつバイオレンスなキスだ。それだけに留まらず、その勢いのまま俺
は畳の上に押し倒された。えええええ、嘘おおおお、マジでえええええ。俺の心臓もあわ
や大惨事寸前。と思いきや、俺を見下ろす彼女の泣きそうな顔を見て、別の意味でドキリ
としてしまった。
「そんなこと言わないで」
 そんなこと?はて、俺は何を言ったっけ?
「なんで俺と付き合ってるの?」
「戻りすぎよ」
「局長はお買い得」
「私が付き合ってるのは退さんよ」
「刀と仕事と貯金の話?」
「死ぬなんて言わないで」
 そこか!確かに両親を早くに亡くしている彼女には些か軽率な話だったかもしれない。
謝罪の気持ちをこめて、彼女の体を抱きしめる。俺と彼女の身長はほとんど変わらないけ
れど、骨格ってものが違う。彼女の体は俺なんかよりも全然細くて、そして柔らかい。あ
といい匂いがする。せっかく彼女が俺のことを心配してくれたのに、このシチュエーショ
ンはちょっとヤバいかも?よからぬことをしてしまいそうかも?もう今日はここいらでお
暇したほうがいいなと口を開きかけた瞬間、彼女がもぞりと動いた。
「今夜、新ちゃんいないの」
 これはきっと夢に違いない。夢だったら何してもいいよな?体を反転させて、彼女を畳
の上に寝かせると、夢の中の彼女の唇を奪った。

 帯を解き、着物を脱がせ、襦袢も彼女の肌からはらりと落とす。彼女の透き通るような
若い肌を隠すのは、純白のブラジャーとパンツだけになった。ごくりと唾を飲み込む。フ
ァーストキスでさえまだだったんだ。この彼女の肌に触れるのは、おそらく彼女の父と弟
以外、俺が初めてだろう。彼女からも緊張が伝わってくるが、俺だって緊張している。処
女は抱いた事がない。処女喪失は相当痛いと聞くが、彼女にできるだけ痛みを与えず処女
喪失させられるのか―不安だ。いや、でもここで俺が不安がってたら、その不安が彼女
に伝わってしまうだろう。俺だって経験豊かとは言えないが、ここはリードしてこそ男だ
ろう。彼女の額や頬にキスをしながら、下着を取り払う。眼下には一糸纏わぬ彼女の裸体。
彼女という新雪。そこは踏み入って足跡をつけるのは自分。自覚すると下半身に熱が集ま
る。彼女のことを好きかどうかわからないとほざいていたが忘れてくれ。俺は間違いなく
志村妙が好きだ。局長、すみません。相思相愛の俺らは事に至ります。


354:ザキ×妙
10/05/20 03:27:11 24z5ExDi
 俺がじろじろ見すぎたせいか、彼女は両手で胸を隠して「小さくてすみませんでしたね」
と、拗ねた顔をする。彼女の胸は慎ましいけど、それ以上に今は自分の胸の大きさを気に
したり、拗ねたり姿が何だか愛らしいと思えて仕方がない。唇を重ねて、彼女の口腔に深
く舌を潜り込ませる。キスに不慣れな彼女の逃げる舌に自分の舌を絡めながら、頭の隅で
今から行う行為に似ているなと思った。唾液を絡め、彼女に送り込み、手は彼女の胸を包
み込み、愛撫を始める。彼女は小さいと気にするけれど、確かにその場所は柔らかく、男
の俺はやわやわと揉んでいるだけで不思議と幸せな気持ちになる。少し硬くなってきた薄
桃色の先端を強めに刺激する。
「ふぅ……んんっ……」
 感じているのかはわからないが、刺激に確かに反応はしているっぽい。首筋を舐め上げ
てみたり、乳首を口に含んでみたり、彼女の柔らかな内腿を撫で上げてみたり。いつにな
く熱心に愛撫する。過去の女性からしたら、俺と言う男は前戯に時間をかける男ではなか
ったんだろうが、今日は気の遣い方が違う。特別中の特別だ。彼女が感じるところを見つ
けられるのならば彼女の体のどこにだって指と舌を這わせるつもり。彼女の肌の熱と息が
上がってくるのを見れば、煩わしさなんか忘れた。
 いよいよ彼女のほっそりと長い足を割り開き、彼女の秘裂に触れると、びっしょりとは
いかないまでも、濡れてはいた。内心ガッツポーズ。指を一本滑り込ませる。
「痛い?」
「痛くはないけど変な感じ……」
 そのまま指一本のまま、彼女の中を解していく。解すように掻き混ぜていると、その途
中でもじわりと中が濡れ、とろりと中から愛液が溢れてくる。頃合を見計らい、指を二本
に増やし、それでも痛がらないので徐々に指を出し入れさせる。ぐちゅぐちゅと秘部を掻
き回すいやらしい水音が室内に響き始める。彼女は声を出していいのか悪いのか戸惑いが
ちなくぐもった声を出している。そういえば俺は彼女の敏感な場所に触れていなかったな
と親指でぐっと押し潰すように刺激すると、途端に彼女は足を跳ねさせて悶えた。
「あっ……いやぁ!そこはやめて……あっあっ……」
 やはりそこは彼女にもイイ場所だったらしい。嬌声の漏れ出した彼女の口を再び自分の
それで塞ぎ、びくびくと蠢きだした中へ指を激しく出し入れさせる。彼女の中が柔らかく
なってきたなと思い、指を引き抜くと、指から蜜が滴り落ちた。息を切らして、胸を上下
させる彼女の横で、一応持ち歩いていたコンドームを装着し、彼女の膝裏を持ち、さらに
大きく割り開かせる。
「背中に手回して。いくよ」
 自身の先端を彼女の入り口にあてがい、ぐっと割り入っていく。たっぷりと濡れてはい
るものの、初めて男を受け入れるそこは狭く、俺を締め付ける。俺にしがみつく彼女の腕
にも力が入る。痛いとは言わないけど彼女の眉間に入った皺が俺に向けて痛いと叫んでい
る。ゆっくりと根元近くまで押し込み、そこで一旦休憩して小刻みに震える彼女の体を抱
きしめた。
「大丈夫?」
 訊ねると、俺の腕の中で彼女はこくこくと頷いた。うん、声も出ないほど痛いんだね。
ごめん。彼女と俺の結合部からは愛液とは別の、破瓜の証が滴り落ちていた。

 長生きするのか明日死ぬのかわからない俺に比べ、いかにも長生きしそうな彼女にとっ
ては俺との付き合いはもしかすると一時のものなのかもしれない。それでも思う。今夜、
確実に、志村妙は俺が死んでも忘れられない俺の女になったのだと―。


355:名無しさん@ピンキー
10/05/20 03:28:36 24z5ExDi
以上です。
近妙くれの直後にザキ妙投下とかマジすまん

356:名無しさん@ピンキー
10/05/20 06:50:38 D55Nvxit
GJです。ただ 文がちょっと読みにくかったかな。改行とか文の区切りが今一だった。またたのんます。

357:名無しさん@ピンキー
10/05/20 07:39:07 kxK73Yx2
>>355
原作っぽい台詞回しがなかなか再現されてて、ああそうさ萌えたさ悪いか!
gj

358:名無しさん@ピンキー
10/05/20 08:02:57 Xwz0r+hv
>>355
GJ!ザキ妙に萌える日が来るとは思わなかったよ
投下ありがとう

359:名無しさん@ピンキー
10/05/20 08:46:48 HbXqO5ki
格好いいぞ、今日の山崎。GJ

360:名無しさん@ピンキー
10/05/20 09:56:04 iRT5cr3f
>>355
お前女だろ

361:名無しさん@ピンキー
10/05/20 10:41:03 L5Ah3xtF
>>360
聞いてどうする

>>355
GJ
よく投下してくれた
確かに改行されてなくて読みにくかったが、良かったよ
次回も待ってます

362:名無しさん@ピンキー
10/05/20 10:58:04 QvJ0M9bP
これはまたスレの無駄使い
なんでこんなものを読んでほしいと思えるのかその神経が理解できない
ここまでスクロール

363:名無しさん@ピンキー
10/05/20 12:09:39 BwtaKBRi
面白かった
最初のぱっと見淡々とした二人の会話がいい
読みにくい(改行的な意味で)が読みやすい(文調的な意味で)

364:名無しさん@ピンキー
10/05/20 16:55:52 gvpPETHq
ザキ妙とか、ほんっと盲点。驚いた。
ザキの乾いた感じの語り口がすごくらしくて良かった!
投下ありがとう。
もっかい読み返してくるわ

365:名無しさん@ピンキー
10/05/20 17:29:56 iRT5cr3f
女は同性に甘いよなぁ
腐女子はすぐ馴れ合う

366:名無しさん@ピンキー
10/05/20 22:21:54 g7mFEX+D
>>355
GJ!ザキがあいかわらずザキでよかった。
ふたりともなんかよかった。

367:名無しさん@ピンキー
10/05/20 22:40:24 FkV7R3mK
近妙よろしく

368:名無しさん@ピンキー
10/05/20 22:41:40 t2IE/HyD
甘め銀妙か子宮破壊師匠×月詠希望

369:名無しさん@ピンキー
10/05/20 22:46:15 d2I8pLpA
スカプレイで妙攻近藤受で、できれば顔跨いで糞ひり出してくれる描写があると嬉しい

370:名無しさん@ピンキー
10/05/20 23:28:56 yKVYc1K3
銀神にはまり始めた
職人様降臨下さりませ!

371:名無しさん@ピンキー
10/05/20 23:56:02 pwR2bOr0
肘妙みたいです!!

372:名無しさん@ピンキー
10/05/20 23:57:03 pwR2bOr0
ザキ妙とかしねや

373:名無しさん@ピンキー
10/05/21 00:20:17 xRlIM/vI
銀月読みたい。ツンデレだけど流されて最後までいっちゃうやつ。
ただし上手い職人に限る。

374:名無しさん@ピンキー
10/05/21 06:29:07 N6FJtK/j
銀神読みたい

375:名無しさん@ピンキー
10/05/21 13:20:46 dzRJZyjV
毎回同じ奴があげてるな
死ねばいいのに

376:名無しさん@ピンキー
10/05/21 20:22:33 J873MK6M
ここは変な奴ばっかいるな。
良い人ももちろんいるけど。
特に最近よく書き込んでくる>>369の奴はマジで消えろ。

377:名無しさん@ピンキー
10/05/21 23:00:36 aA98k7Mz
本当に月詠信者は最低だよな
キャラも信者もゴミ糞

378:名無しさん@ピンキー
10/05/21 23:17:14 Po/3eCvH
ゴミがゴミをゴミとな?

379:名無しさん@ピンキー
10/05/21 23:17:33 SOKsD5dI
>>377
すぐに、月詠信者と決め付けんほうが良いぞ
それに、お前はスレタイが読めんのか?
此処はキャラをアンチするとこでも信者をアンチするとこでもねぇーんだよ


380:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:02:32 gRRKQ4bT
晴明×クリステルが良かったでござんす
続きが読みたいでござんす

381:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:08:01 /HjOUYL7
ゴリ妙でスカトロカニバプレイよろしく

382:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:19:42 Ve6lGfjh
師匠×月詠で内臓破裂子宮破壊もので

383:名無しさん@ピンキー
10/05/22 04:26:22 krd1mPxF
荒れてるおかけで余計にGJ過ぎサイコー。
クレクレは昔っから無視されるので気をつけろ。

384:名無しさん@ピンキー
10/05/22 18:50:29 DZxCkhbi
たまにはSS書く時の起爆剤になるけどね、クレクレ

385:名無しさん@ピンキー
10/05/22 19:21:26 4TUZd2BC
>>381-382
てめえらいい加減にしろよ。
勝手にてめえらでノートにでも書いてろボケ

386:名無しさん@ピンキー
10/05/22 21:41:15 Ff7/9xTf
>>385
基地にかまうなよ。ほっとけ


387:名無しさん@ピンキー
10/05/22 21:52:31 9wa/FP4k
銀神かきてーなーって思って書き始めても、銀時はロリコンじゃないんだぜ!って言うのを説明するのにやたら前置きが長くなる。
さくっとエロまでいかないから難しいんだよな

388:名無しさん@ピンキー
10/05/22 22:25:07 FuMuQQQs
>>387
子供限定のフェミニストの武市変態がいるジャマイカ

389:名無しさん@ピンキー
10/05/22 22:26:00 ZbI4fdVW
近妙に絡む沖田で最終的には沖田に妙のバージン取られるスカプレイよろしく

390:名無しさん@ピンキー
10/05/22 22:38:53 Ve6lGfjh
吉原の下男に薬漬けにされてダルマ性玩具になる月詠希望

391:名無しさん@ピンキー
10/05/22 22:56:58 9wa/FP4k
>>388
確かにw
しかし、yesロリータnoタッチのポリシーが武市神楽妄想を阻むw
どうにか神楽のキャラを崩さずにヌレヌレの和姦が書けないものか……

おまえIDお洒落だな。


392:名無しさん@ピンキー
10/05/22 23:39:46 O5uj7baT
お通×新八とかはどおっすか?




393:名無しさん@ピンキー
10/05/23 10:02:50 DJoDn7ki
これ投稿したいんだけど
長すぎとか敬遠される?
推奨文字数あるなら教えてください
ちなみに地雷亜×月詠
子宮は破裂してないっす

394:名無しさん@ピンキー
10/05/23 12:33:02 eMpfmpbH
>>392
是非

395:名無しさん@ピンキー
10/05/23 21:36:00 gXR2m63G
自演乙wwwww

396:名無しさん@ピンキー
10/05/23 21:44:23 R/u52x7U
土妙でマガジンレイプよろしく

397:名無しさん@ピンキー
10/05/23 23:11:09 O7NloPZu
お通×新八で


決してアイドルとの恋などかなうとは思わなかった。


いま僕は決して届かぬ人と舌をからませ合っている


行為事態が不思議だ。


「いっいや・・・」

舌をからませてから僕は彼女にいやらしいことをした。

彼女の中はどっろっとしてあったかい。


やがてひとつになった

END---

中学生の文才はここまでだー!


だれか他の人おねがいです。

398:名無しさん@ピンキー
10/05/23 23:47:21 3Wu/qXuA
保管庫にお通ちゃんが新八のを足コキするやつがあったな

399:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:05:55 m0Ny06ke
お通ちゃんで盛り上がってるところで
地雷亜×ツッキー投下します
無理やりなんでいやなひとすいません
あとちょっとした流血もあるのでご注意

400:地雷亜×月詠①
10/05/24 01:07:45 m0Ny06ke
月の明かりは部屋に差し込む。
美しく、儚い、優しい光だ。
男はその光を遮り、四肢を戒められた手負いの女に立ち塞がっていた。
光を背に浴びる男の表情はわからないが、静謐な狂気を秘めた双眸だけははっきりとわかる。
男の瞳に宿る影は、月の光とは対照的で、どうしようもない絶望の色を帯びていた。
それだけではない。
唾を飲み込めば白い咽喉が小さく波打つ。
乾きかけたこめかみの血が、小さく音を立てて罅割れた。
本能が告げる。男の闇に呑まれたら間違いなく死ぬ、と。
蜘蛛の巣に絡めとられた四肢はぴくりとも動かない。
命は掌の上で転がされているのだ。だが、眦を決すことで男に拮抗する。

401:地雷亜×月詠②
10/05/24 01:10:14 m0Ny06ke
「いい目だ」
地雷也の節くれだった指が、月詠の輪郭をゆっくりとなぞる。
真一文字に引き結んだ唇はほどけない。地雷亜の微笑から目が離せない。
身体が石のように強張った。
地雷亜の手は、まるで月詠の存在を確かめるように
頬から首筋、胸、腰へと、滑るように落ちてゆく。
背筋がぞっとした。身体が小さく震え、蜘蛛の巣が揺れる。
「っ…」
「だがその目は長く続くまい」
言葉が終わる前に地雷亜の手が動く。音すら遅く感じるほどに一瞬だった。
「っぐっ!?」
月詠の身体がうつ伏せに床に叩きつけられる。跳ねるように身体は仰向けに返り、地雷亜を見上げ―。
細長い杭が、立ち上がろうとした月詠の両手を穿ち、身体を床に押し戻す。
腕と掌に深く刺さり、鮮血が飛び散る。
激痛が身体中を駆け抜け、背を反らせ悲鳴をあげた。
「あがあぁぁっ!!」
「俺を失望させてくれるな」
「キッサマアアアッ!」
激昂し、月詠の目は血走り眉間に深く皺が刻まれる。
地雷亜は手の甲についた返り血を舐めながら、月詠に覆いかぶさる。
人間の温もりなど月詠は感じなかった。
ただ、地雷亜の身体は冷たく、鉄が錆びたような匂いがこびりついていた。


402:地雷亜×月詠③
10/05/24 01:13:09 m0Ny06ke
「どけッ…!?何…を…!?」
月詠は息を飲み、己が眼をしかと見開き、師の手を凝視していた。
地雷亜は着物を捲り、網タイツを履いた艶かしい両脚を曝け出させ、足首を手で掴む。
尋常ならざる握力は、脚を動かすことを許さない。
腰を捻り、地雷也から逃れようとしても叶わない。
帯の下の括れた腰から、白い尻にかけて女らしいゆるやかな曲線が地雷亜の瞳に映る。
月詠の脚が曲げられ、胸に彼女自身の膝を押し付けると
尻が軽く浮き、黒い下着に覆われた秘丘を地雷亜に見せ付ける体勢になってしまう。
「何を、し、しておる…」
砂漠のように乾いた声を咽喉から搾り出す。
身体が小さく震え、杭に穿たれた掌が、床を掴まんと爪を立てる。
「壊すのさ…女のお前を」
「やめろおおおおお!!」
地雷亜の声をかき消すように叫び、身を起こそうと身体をゆする。
腕と掌から、新たに血が滲み、顔が恐怖で引きつる。
地雷亜はゆっくりと下着に顔を近づけ、布に歯を立てると、思い切り引きちぎる。
あまり陰毛の生えていない秘所。白い秘丘に一本の亀裂が走り、
僅かにピンク色のひだが見えている。視線で犯されることで、
小さく唇を動かすように、くぱくぱと開閉している。
「小便くさいが、雌の匂いがするぞ…」
鼻先を秘所に近づけ、呟きで擽る。
地雷亜の息が当たり、月詠の腰が小さく震えた。
秘所の全てを間近で見られている。月詠が反駁しようとした瞬間、
地雷亜は秘所に深く口づけする。舌先が淫らに咲く花びらを丁寧になぞり、
亀裂へと、ゆっくり侵入してゆく。

403:地雷亜×月詠④
10/05/24 01:15:34 m0Ny06ke
「ひ、ぃ……」
徐々に月詠の恐怖心が劣情に塗り替えられてゆく。
地雷亜の太くなめくじのような舌が、ピンク色の膣を抉るように擦りたてる。
脚を肩に乗せ、指でクリトリスの包皮をむき、鼻先で嬲る。
月詠の身体から、力が抜けてゆく。
否が応にも女である己を感じさせられ愛液が奥から湧き出る。
地雷亜はわざと下品な水音を響かせて愛液を吸い、舌を奥へとねじりこみ、
月詠の反応を見ながら彼女の弱い場所を捜し求める。
集中的にそこを舌先で執拗に抉れば月詠の下肢は人魚のように跳ねる。
唇から漏れる声は鼻にかかり、甘美に響く。
「あぁ、ぁっ…んっ…ふ、ぁ…め…ぁ、やめ、ろっ…」
「その女の声だ。早く捨てねばな」
ふいに地雷亜の顔が股から離れる。口元の唾液と愛液を手の甲で拭う。
月詠を見下ろして微笑んでいた。
月詠は肩で息をしながら、苦しげに地雷亜を見上げ、睨みつけている。
地雷亜はその視線を受け止め、何も告げずに、唐突に月詠の中に押し入った。
固く反り返った肉棒が、まるで内臓を押し上げるような感覚を伴って月詠の中に侵入してゆく。
涎をたらし、だらしなく開く花びらの中に肉棒が飲み込まれる様は
地雷亜の胸を熱くし、加虐心にますます火をつけてしまう。
カリ首を入り口に引っ掛け、小刻みに腰を揺らすと月詠の反応があからさまに変化する。
「はひぃっ…!ひ、ぃ、あぁぁっ!あんっ…ぁ、ぁ、ああっ!」
自ら腰を突き出し、きつかった瞳は今はとろけきって、地雷亜の苛みに酔いしれている。
地雷亜はその反応に口元をゆがめ、徐々に奥へと腰を進ませる。
腰を肉棒が抜けるぎりぎりまで引き、腰を突き出す。
子宮口を思い切り亀頭が抉り、月詠の身体を激痛が貫いた。

404:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:16:20 +Lntyn/N
下手は引っ込んでてくれるかな
そんな携帯からちまちま打ったようなゴミはツイッターででもやってくれ
チラシの裏って書かないだけありがたいと思えよ?

405:地雷亜×月詠⑤
10/05/24 01:18:29 m0Ny06ke
一瞬にして地獄に堕ちた。目が見開かれ、わななく唇からは獣のような声が漏れる。
「ひぎぃぃぃっ!」
「ここがお前の女の部分だ」
地雷亜が淡々と告げる。その子宮口をこじ開け、破壊するが如く乱暴に突き立てる。
膣壁は肉棒を咥え込み、白い愛液がかき混ぜられて結合部の隙間から外へと漏れ出す。
月詠は頬を床にこすりつけ、身体を反り返らせている。
あまりの痛みに目尻から涙が零れ、脂汗が浮かぶ。
「これを壊せば、お前は完成に一歩近づくな」
「バカな、ことっ……ぐあっ!んぐっ、あ、あ、あぁぁっ!」
「愚かはお前さんだろう。
 本当に傷を入れるべきは、顔ではなくここだった」
月詠が下腹部に力をいれ肉棒の動きを拒もうとするも、締め付けをきつくし
膣の中に含まれた空気が屁のように漏れただけであった。
「なに、すぐには壊さん。
 この小さな穴をゆっくりとこじあけてから…袋を叩き割ってやるからな」
子供に語りかけるかのごとき優しい口調で、月詠の耳元に囁く。
ゴリッ、と固い音を月詠の中で響かせ、地雷亜は腰を振りたくる。
蹂躪され続ける月詠の身体が、反り返りびくびくと震える。
痛みを和らげようと、愛液が泉の如く湧き出る。
肉襞が凶器と化した男根に絡みつき、一分の隙もなくびっちりと絡みつく。
「痛みすら快感か?
 どうしようもない…淫らな女だな、月詠」
「やめっ…!ぁぐああああっ!ちがっ、ぐっ、あぁっ!」
地雷亜は月詠の尻をつきださせ、思い切り月詠の尻を叩く。
ばちん、ばちんと乾いた音が部屋に響き、月詠の尻は真っ赤に染め上げられる。

406:地雷亜×月詠⑥
10/05/24 01:21:05 m0Ny06ke
叩かれるたびに月詠は身体をびくつかせ、秘所は締め付けを増す。
愛液がなめくじのように尾を引いて尻へと垂れてゆく。
金糸を振り乱し、顎をあげ、地雷亜の責めによがり、悶え、泣き叫ぶ。
だが地雷亜は容赦することなくさらに激しく責めたて、
文字通り壊すように月詠の子宮口を突き、抉り、嬲り、汚してゆく。
やがて子宮口により深く亀頭を抉りこませ、地雷亜は精をぶちまけた。
その荒々しい腰つきに月詠の膣が収縮し、精を飲みほしてゆく。
びくびくと脈打つ肉棒を、秘所は緩むことなく吸い付いて
ねだるようにくわえ込んだままだった。
「はひっ、ひ、ぁ…ぁ…」
月詠の虚ろな瞳は、絶望の影を纏う。
暗い月を覆う雲のように瞼は閉じられた。
身体を動かす力も、抵抗する気力も削がれ、全てはゆだねるしかない。
「まだこれからだ。
 気が狂うほどに壊してやろう…」
地雷亜は月詠の耳に舌をもぐりこませ、丹念に舐めながら囁く。
月詠はその声をどこか遠くに聞きながら、瞼の裏であの男の背を描いた。
「……ぎん…とき…」
呼ぶ声が、遠ざかる背に届くことはない。

407:地雷亜×月詠⑦
10/05/24 01:23:22 m0Ny06ke
「よし、書けたぞ」
銀時は紙の端を机でトントンと揃えて満足げに頷く。
「なああああにさらしとんじゃあああああああ!!!」
月詠のドロップキックが見事銀時の後頭部に叩き込まれ、銀時はふっとび壁にめりこむ。
「え!?い、いたの!?
 い、いやいやいやいや、2ちゃんねるのエロい板に投下しようとおもって…
 ほら、オメーと師匠の関係なんかあやしそうじゃん!
 前々から日経新聞の連載にありそうだなーと思ってさ。
 だいたいあの師匠って何かテクニシャンっぽくね?
 あんなAV男優いるだろうが!」
「そんなワケあるかああ!
 日経新聞って、それ不倫話だろうが!
 裁判で赤っ恥掻く話だろうがあああ!
 とゆーかぬし、あの状況でこんなことばっか考えておったんか!?逆にすごいわ!」
「優秀な男優だよありゃ。
 女の声にかぶることなく言葉責めだよ。
 男の声が煩いとな、興ざめすんだよこっちは」
「だいったい、あんな人体模型みたいな男優見たことないぞ。
 一体どんなAV見とるん……
 ……オイ、これ何で最後わっちがぬしに思いを馳せてるみたいになっとるんじゃ。
 このくだりがいっちばん不快じゃ、今すぐやめなんし」
「そりゃあオメー、主人公の役得だろうが。
 それになあ、こういう風に書いてた方が切なくて女子受けがいいんだよ」
「死ねボケエエエエッッ!!」
月詠の訴えは右から左に流し、投稿する銀時であった。
それ以降彼の姿を見た者はいない。

408:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:25:38 Ea/sPceM
ありがとう

409:地雷亜×月詠⑧
10/05/24 01:26:05 m0Ny06ke
投下のあと、その板は荒れに荒れた。
同じIDの白髪テンパアンチが大暴れしたことがきっかけで
厨とアンチの終わりのない戦いが始まったからであった。

『切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
 切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ……』

おわり

410:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:28:00 m0Ny06ke
以上ですオツカレサマデシタ
ではぱっつぁん×お通ちゃんどうぞ↓

411:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:34:23 rrzAJGmL
おいいいいいいいいせっかく久々の良作なのに最後のそれいらんだろおおお
当てつけっぽいにもほどがあるぞ>ではぱっつぁん×お通ちゃんどうぞ↓
まぁ作品自体は素晴らしい

412:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:38:28 +Lntyn/N
一瞬にしてゴミスレと化した。
「ひぎぃぃぃっ!」

ID:m0Ny06keよ
妄想野糞なら顔に塗りたくれ

413:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:39:49 DwKnvvlq
409 名前:地雷亜×月詠⑧[sage] 投稿日:2010/05/24(月) 01:26:05 ID:m0Ny06ke
投下のあと、その板は荒れに荒れた。
同じIDの白髪テンパアンチが大暴れしたことがきっかけで
厨とアンチの終わりのない戦いが始まったからであった。

『切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
 切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ……』

おわり


(´ー`)y─┛~~

414:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:44:37 m0Ny06ke
>>411
すんません
こんなもん長々書こうが淡白に書こうが大体やること一緒
あてつけではないです
気分害された方申し訳ない

415:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:50:06 E5N/Xm1I
>>414
気にしなくていいよ
もともと荒らすために投下したんだろうしここまでスクロールしたから読んでもないし
無駄にスレ消費した荒らし行為は人格が現れてるなーと思ったけどね

416:名無しさん@ピンキー
10/05/24 02:05:11 CgRYga8O
オチがウケた(笑)
いやグッジョブです。

417:名無しさん@ピンキー
10/05/24 02:08:31 irorgs8r
自演で乙はいつの時代もあるよね

418:名無しさん@ピンキー
10/05/24 03:00:25 QbxLsID+
知ってるか?書き手にとって自演乙はむしろ誉め言葉なんだぜ?
「残念だったなこれが自演じゃねえんだよねーwwぷっ、勘違いして恥ずかしい奴www」というのが本音
荒らすならもっとうまくやりなよw

419:名無しさん@ピンキー
10/05/24 06:00:46 XUkXOFiU
新通まだー?

420:名無しさん@ピンキー
10/05/24 10:48:38 dlQK02W6
URLリンク(p.tl)

421:名無しさん@ピンキー
10/05/24 12:20:27 xbF0F5C/
なんか伸びてると思ったらいつもの自演ババァが
男言葉でオナ小説もどきを連投して荒らしてるだけだった
次の患者様どうぞー

422:名無しさん@ピンキー
10/05/24 12:50:09 6whsRHsL
>>414
オチ最高GJ!
銀さん神職人すぎるだろww
懲りずに第二弾を書く銀さん待ってるw

423:名無しさん@ピンキー
10/05/24 14:24:05 f+RYXbTP
荒れてるおかげで余計に神GJ!!!
超良い作品に見える

424:名無しさん@ピンキー
10/05/24 17:13:36 +54jPnZj
通りすがりだが、なんて感じの悪いスレなんだ・・・

425:名無しさん@ピンキー
10/05/24 18:38:06 GJj83H4E
誰かマシなSSよろしく
近妙スカプレイでよろ

426:名無しさん@ピンキー
10/05/24 19:23:19 nXBtPfy4
>>424
>>425みたいなバカもいるしな。

427:名無しさん@ピンキー
10/05/24 19:29:19 1FED+col
土月が読みたい。レイーポみたいなやつ。

428:名無しさん@ピンキー
10/05/24 21:16:16 4JQO2h4m
ラブラブシリアス銀妙が見たいです(´∀`)

429:名無しさん@ピンキー
10/05/24 21:34:38 rkUDj75v
近妙で放尿プレイよろ

430:名無しさん@ピンキー
10/05/24 22:25:08 S/T2Zmly
平子ってあれで終わりでいいの?
何か納得いかない

431:名無しさん@ピンキー
10/05/25 01:29:19 r+WA9MXH
荒らしを華麗に交わすみんなにワロタ
そして地雷亜×月詠GJ!!読んでるだけで幸せになれる

432:名無しさん@ピンキー
10/05/25 02:02:32 4wvbEo4S
近藤の口から溢れるぐらいうんこもりもりひり出す近妙頼む

433:名無しさん@ピンキー
10/05/25 02:08:53 KcgkUBKe
>>432
しつこい。自分で書けカス。

434:名無しさん@ピンキー
10/05/25 06:25:48 WpEU9E6g
土ミツ読みたい

435:名無しさん@ピンキー
10/05/25 08:31:04 7upujTdE
桂九のツンデレエロ希望

436:名無しさん@ピンキー
10/05/25 08:34:49 b4nI46bg
銀神か銀たま読みたいです

437:名無しさん@ピンキー
10/05/25 14:22:51 r+WA9MXH
今度はクレクレ多過ぎてワロタ

438:名無しさん@ピンキー
10/05/25 17:31:49 +feEj09B
ぶっちゃけ荒らしが手口変えてるだけだと思う
昔からクレクレいたけどここまで病的じゃなかった

439:名無しさん@ピンキー
10/05/25 18:30:58 xV+UiGW9
銀さんと九ちゃんネタとかどうかな
久々にアニメ見返したら書きたくなったぜ

440:名無しさん@ピンキー
10/05/25 18:55:21 tJSIKDR/
近妙で放尿プレイよろ

441:名無しさん@ピンキー
10/05/25 23:29:35 XYS5KljM
SS投下します。高杉×そよ姫、サポートにまた子、挿入は無いです。
気に入らない人はスルーしてくださいな。


442:高そよまた子1
10/05/25 23:31:17 XYS5KljM

 風が揺れる。
 少女がさらわれたのは一人の男の命令でだった。
 姫と呼ばれる身分にあるがゆえの誘拐、空に浮かぶ船上で夜の空気はただ静まり返っていた。
 連れていかれた奥座敷に、その男は居た。
 「……よォ」
 気軽な口調に鋭い嘲りが混じっていると、すぐに少女は察する。
 さるぐつわのせいで返事ができないが、どうせするつもりもなかった。
 己の身分をわきまえ、常に覚悟はしていた。
 今日、その日がやってきただけだ。
 「泣きわめくかと思っていたが……存外、気丈なタチってわけかい……」
 ニヤニヤして少女を眺めていた隻眼がすっと細くなる。
 「まァ、殺すつもりはハナからねェ。お前には人質になってもらおうと思ってな」
 煙管をくゆらし紫煙を吐き出す。
 「丁重におもてなししようってこった。……オイ」
 男が一声かけると、少女を連れてきた屈強な男達がノソリと部屋を出ていく。
 その中で、また子だけが鋭く目を光らせて柱に背を預けたまま立っていた。
 「お前も下がれ」
 「いやっス。子供といえど、晋助様に危害を加えるような真似をするなら、一発であの世行きに
 してやるっスから」
 ちらりと一瞥を投げかけただけで男はまた子から目を逸らす。
 「……少し遊び相手をしてくれねェか」
 カン!と煙管から灰を落とし、視線を窓の暗闇へと向ける。
 「お姫様がどんな味なのか、興味があってなァ」
 己が壊そうとしている国の大事なお姫様。
 この手で汚しておきたいと思ったのは、あまりにまっすぐ見つめてくるからだった。
 怯えた瞳で、泣き叫んで絶望するように目の前にひきずられてくるものだとばかり思っていた。
 それなのに、今目の前にいる少女の心は折れてもいないし、瞳にも恐怖の揺らぎがない。
 刹那に手折ってみたくなった。
 はかない花をもぎとるように、ただ単純にそう思った。
 「また子、押さえろ」
 「……え」
 意味をはかりかねる表情をしたものの、すぐにまた子は動く。
 「手を膝で踏め」
 男と少女を交互に見遣り、また子は少女を仰向けにさせてから、縛られている両手首に体重を
かけて膝を乗せた。
 「……こうっスか?」
 男は答えず、あぐらをといて立ち上がると、ゆったりと少女の足元へ近づく。
 唇を噛んで睨みつけてくる少女の両足をぐっと持ち上げ、顎でまた子に指示を出す。
 険しい顔をしたまま、また子は少女の細い白い脚を握りしめた。
 少女は一連のやり取りの間中暴れてはいたが、大人二人に力で敵うはずがなく、傍目には
されるがままに押さえつけられ着物の裾をめくりあげられる。
 「極薄の総レースかよ、顔に似合わずってやつだな」
 縦に薄く秘部の肉色が透けて淡い桃色が映える。
 まだ毛も生えていない少女の御開帳が生々しくて、また子は凝視することが出来なかった。
 男は部下の反応をもまったく意に介さず、レースの上から肉芽を探る。
 その指が冷たくて柔らかくて、少女はビクリと身をすくませた。
 巧みにうごめく指先が快楽の芯を捕らえ、乱れるよう強制してくる。
 声など漏らすまいと必死に堪える様が男の醒めた心にうっすらと火を灯す。
 幼い肉芽が爪の先でひそやかにこすられ、指の腹でそっとつままれ、押し上げられ揉み込まれ、
ぷっくりと固くなっていく。
 じわりとした熱いものが自身の中から垂れだすのを感じ、もがきながらも少女は顔を赤らめた。
 すっと手が伸びさるぐつわが取り去られる。
 喘ぎながら舌を噛み切るなど出来まいと男は踏んだのだろう。実際その通りだった。
 少女ははしたなくも吐息を速くさせるだけだった。

443:高そよまた子2
10/05/25 23:32:21 XYS5KljM

 小さくも完全に勃起した感触を確かめるようにコリコリと肉芽を転がされた後に、レースの隙間から
指が入り込み粘ついた音を立てさせられる。
 男は濡らしてやがる、とは告げなかった。
 部屋に響く淫らな音だけで少女には充分だった。
 「……っいやぁ……!」
 羞恥に負けて荒っぽい吐息とともに少女が濡れた声を出す。
 少し染まった顔を見据えたまま、男は指を秘裂の奥へと進ませた。
 しかしすぐに抜きとると、粘液をからませた指で大きく肉芽をこすりあげる。
 「ああっ……い、や、やめ……」
 慣れきった指が幼い肉芽に絡まるたび、逃れようのない快感が少女の腰を揺らしだした。
 「晋助様……」
 また子が苦しげにつぶやく。
 男は見もせず答えもせず指の数を増やしていく。
 それ以上は何も口にすることができず、また子はただ黙って少女の震える足首を強く握りしめた。
 男は膝を少女の背にいれて身体を深く折りまげさせると、所作の合間に下着もずらし、両手で
白い太ももを押さえつけた。
 ぱっくりと開いた秘裂に舌先だけを近づけていき、紅く充血した肉芽の先にそっと触れる。
 繊細な愛撫に驚きと陶酔とを呼び起こされ、少女は快楽の渦巻く身体の芯をもてあまし、混乱していく。
 チロチロと動くなめらかな舌先が小さく尖った少女の蕾を開かせるようになぞり、揺らし、根元から震わせる。
 「く……う……ああ、はあああんんっ」
 自身のよがり声の大きさにも気づけず、与えられる快感に酔いしれるままに少女は業の深い快楽を貪った。
 「ああ、あぁ……」
 痙攣のような身体の震えの意味を悟り赤面する暇もなく、責めが続く。
 口に含み膨らんだ肉芽を男はじっくりと時間をかけて吸い上げこねまわす。
 ドクドクと脈打つ音が耳にはっきりと聞こえるようだった。
 わずかな抵抗もなくなった両脚から手を離すと、男は指で秘裂をひろげていき、中指をずぶりとねじこませる。
 そうして中を探って少女の反応と指先の感触とから女の弱いところを容赦なく責めだした。
 嬌声が一段と大きく跳ね上がる。
 つられるように愛液があふれかえり少女の尻を伝う。
 指を増やし、じゅぽじゅぽと音をさせて抜き差しを続けながら、もう片方の手の指で肉芽を挟み込んで、
ねっとりと撫で回した。その動きは執拗で容赦がない。
 少女が涙を流し脚を硬直させ始めてもそれは変わらなかった。
 むしろさらに勢いをまして手加減なく責め抜く。
 細い身体が達するたびにビクンと跳ね、喉をふるわせ悦楽の声をあげる。
 幼い唇が何度も絶頂を告げ、中でうごめく指を締め上げ噛みつく。
 快楽に溺れていく少女を見るのは愉しい。
 「……晋助様ぁ……」
 何故か赦しを乞うたのはまた子だった。
 目の周りが真っ赤に染まっている。
 絶頂の荒波にもまれ、それでも続く饗宴に少女は狂う寸前で、それをこうも目前にしてしまっては
女の部分が強く疼く。
 部下の様子を察しているそぶりすら見せずに男は少女を無理やり開花させていく。
 いたいけですらある唇からはヨダレがこぼれ、頬は涙で濡れ、潤んだ瞳は虚ろで、もれでる吐息は
もはやただの女のそれでしかなかった。
 男の指と舌がもたらす快楽に溺れ喘ぎ意識すら流してしまう。
 ついに激しい痙攣と潮を吹き上げ、つま先まで硬直してから、少女はゆっくりと気を失っていった。
 それを見届け静かに身体を離すと、男は口元をぬぐいながら立ち上がり、
 「……もういい、行け」
 と、呆然とするまた子に反論を許さぬ口調で命じた。


444:高そよまた子3
10/05/25 23:33:27 XYS5KljM

 衣擦れの音がした。
 男はそちらを見ようともせずに声だけで少女を呼ぶ。
 「こっちに来ねーか……江戸城が見えるぜ……」
 夜空の暗さに肌を刺す風。
 顔におちる影に彩られる様々な想い。
 城では語られない本当の歴史もこっそり独自に学んできた少女には、何が善で何が悪か、自分には
決められるものなど何もないと、そう感じていた。
 それを体現しているかのような男を目の前にして、少女は息が詰まる。
 「お遊び」を終えた今こうして対峙していても、何故かこの男には恨みを持てずにいた。
 「どうしてそう、哀しそうなんですか……」
 「……言ったところでお前に何が出来る」
 胸に開いた穴に苦しんでいる、泣くかわりに嘲笑っている、高杉という男に少女はどうしても憎しみを
持てないでいた。
 刻み込まれ、植え付けられた快楽の為す錯覚なのだろうか。
 埋めたい。
 この男の欠落を、自分が埋めたい。
 前にしゃがみこんで奉仕の姿勢をとる。
 少女といえど歌舞伎町に出入りしては何も知らずに済ませてはいられない。
 横目で見下ろしながら、少女の動きを男は制止しない。
 やがて取り出した一物に少女は唇を近づけ、慣れない舌を使いだした。
 あまりにも静かすぎる愛撫が始まり、濡れた音だけがひそやかに窓辺に響く。
 男は空の向こう、高層ビルに囲まれくぼんだように映る天守閣をぼんやり眺めながら、まるで
他人事のように身体を任せていた。
 稚拙で幼稚で初々しい口淫だが、天賦の才か、勘どころは悪くない。不思議と漲っていった。
 口だけでは足りないと感じた少女は、おそるおそる手を肉棒に絡ませ、しごきあげ始めた。
 どんどん口の中で大きく膨らんでいく感触が少女を喜ばせていく。苦しいのも構わず口に咥え込み、
いっそう舌を使い出しては頭を上下させ、先走りを絡ませた指で竿の根元をもみしだく。
 男からは吐息すら聞こえないが、口の中で強まる脈動と怒張具合に興奮するままに少女は動きを
速めていった。
 少女から発散される奉仕の雰囲気の中に、悲壮感がないことは男にもわかっていた。
 身体の芯にあたたかい何かが流れ込んでくる。
 目を閉じて少女の口に射精した。
 むせこむ音に目を開け、膝の間にうずくまる髪を撫で、しかし何の感慨も込めずに口を開く。
 「……帰れ」
 「でも……わたし人質なんじゃ……」
 およそ状況にそぐわない、去りがたい、悩ましい色気がそよ姫から放たれる。
 それに気づかぬふうに高杉は続ける。
 「お前に人質の価値なんぞねェんだよ」
 何が本当なのか、何が真意なのか、そよ姫にはわからない。
 「また子、いるのはわかってる。連れて行け」
 襖が開き、仏頂面でまた子がはいってくるなり、か細い腕を取って強引に連れ出していく。
 そよ姫の唇から男の名がこぼれる。
 「……っ晋助さま……!」
 真似するんじゃないっス、と口にだして言えない雰囲気をまた子は感じていた。
 それだけにいっそう、早くこの娘をこの場から追い出したかった。
 足音が去り静まり返った部屋の中で、脳裏から離れない何者にも負けない強い瞳を、昔から知っているような
重苦しい気分で男は思い返す。
 ─あれは誰の瞳だったか……
 気にくわねぇアイツラだったか、それとも……名を口にするのさえ苦しい、あの人か……
 己が選んだ道を突き進むしかもう道は残ってはいない、それだけはずっと変わらず背を押し続けている。
 ─進むしかねぇ、世界が壊れればそれで終われる。
 長い悪夢も、意味のない現実も。
 うたかたのような交わりが、少しだけ色をともなって心の片隅にこびりついていたが、それもまもなく消えるだろう。
 高杉は唇を歪めて小さく笑った。



       完


445:名無しさん@ピンキー
10/05/25 23:36:09 ChgPbHBa
消しゴムに小さい字で書いてろ

次の患者様どうぞー

446:名無しさん@ピンキー
10/05/25 23:45:07 E2M0sp3H
嵐すげえはええ
空知先生の誕生日だからスタンバってたのか

たかそよGJですおつかれ
空知誕生日おめでとう

447:名無しさん@ピンキー
10/05/25 23:45:26 YSamhAs7
すごく眠いのでここまでスクロール。

448:名無しさん@ピンキー
10/05/26 00:31:46 VsOkY29+
挿入なくても超GJだった!!是非また書いてほしい!

449:名無しさん@ピンキー
10/05/26 00:37:34 YzCS7azM
スレ汚しにもほどあがあるね。職人を見習ってほしいわ。

450:名無しさん@ピンキー
10/05/26 00:50:16 muBT3Amh
粘着荒らしがいる中投下がなくなるどころか投下速度が上がっているこのスレ及び職人さんに敬意を表する
高そよ乙でした!なかなか意外な組み合わせ&流れだった

451:名無しさん@ピンキー
10/05/26 00:57:19 JGgJ2kQi
マジレスすると下手な文は最初のニ、三行ぐらいでわかるので
どれだけ長文にしても無駄
いろんな作スレで勉強しておいで
毎回くだらないから自分もスクロールしかしたことない昨今

452:名無しさん@ピンキー
10/05/26 08:16:13 /9kgEdMz
GJでした。ただ個人的には また子からまして欲しかったなw また たのんます。

453:名無しさん@ピンキー
10/05/26 22:01:34 VsOkY29+
コメ時間がww

454:名無しさん@ピンキー
10/05/27 01:53:14 OemgtlNb
>>418
自分も自演じゃないのに自演乙とかよく言われたことあったわwww残念ながらちがうよー?ざまぁwwwって気分だったwwwでも自演じゃないことが知られたからって、自分らの勝ちとか相手が悔いるとかなんてないだろうけど

455:名無しさん@ピンキー
10/05/27 08:20:41 6L40gwdL
高そよGJ!今までの高杉SSとは違う感じが新鮮だった


にしても荒らし達がもう滑稽に見えて仕方ないなw
職人さん方ありがとう

456:名無しさん@ピンキー
10/05/27 09:12:17 gM9GBGnA
他のジャンルは職人に恵まれてるのに
なぜ銀魂だけは恵まれないのか

457:名無しさん@ピンキー
10/05/27 09:27:26 8SXFYGD6
2、3ヶ月投下すらないスレだってたくさんあるのに贅沢な奴

皆さん投下乙です

458:名無しさん@ピンキー
10/05/27 09:30:32 c/95nOv1
>>457
ヒロインが絶望的に魅力が無いから過疎化したスレ多いぞ
高そよさん、GJっす!

459:名無しさん@ピンキー
10/05/27 09:42:08 mnNDmM8C
>>444

460:名無しさん@ピンキー
10/05/27 09:42:40 mnNDmM8C
>>444
お前女だろ

461:名無しさん@ピンキー
10/05/27 10:01:21 ArYVViJr
もうやめときなw笑えるだけだぞww

462:名無しさん@ピンキー
10/05/27 10:48:48 JecOq0gU
>>459-460
sageも知らん上に送信ミスしてるバカ乙w
何テンパってんだよww

463:名無しさん@ピンキー
10/05/27 11:22:01 YqxYMs8i
ケツ穴にチンポを初めて入れられた時の妙の喘ぎ声が
おふっ!
で近妙お願いします

464:名無しさん@ピンキー
10/05/27 13:58:29 mnNDmM8C
>>461
>>462
お前ら女だろ

465:名無しさん@ピンキー
10/05/27 17:50:55 h/X/j7in
>>1-464 >>466-1000

お前女だろう

466:名無しさん@ピンキー
10/05/27 19:31:52 as5e54UF
>>465
ワロタwww

467:名無しさん@ピンキー
10/05/27 19:41:15 flu9ePgq
お妙関連SSじゃなくても毎回荒らしが暴れるんなら、隔離スレ意味なくね?
まだ機能してるのか知らんが

468:名無しさん@ピンキー
10/05/27 20:30:14 VJEpolxr
荒らしはスルーに限る

469:名無しさん@ピンキー
10/05/27 20:35:05 JecOq0gU
だな
でも>>465は秀逸すぎるw

470:名無しさん@ピンキー
10/05/28 23:12:07 UlYa2VBr
銀魂アンチはスレチですよ どうでもいいけど
>>470
お前女だろw

471:名無しさん@ピンキー
10/05/28 23:24:35 /bswk6yx
誰かまともなSS頼む

472:名無しさん@ピンキー
10/05/29 09:17:07 ZpXijbC0
 お 前 ら 女 だ ろ 

473:名無しさん@ピンキー
10/05/29 09:19:56 1PaN2aR9
>>470
一体どうしたのwww

474:名無しさん@ピンキー
10/05/29 19:46:10 VlYdeqBH
自分にお前女だろワロタwwwwその発想はなかった

男涙目wwww

475:名無しさん@ピンキー
10/05/29 19:51:14 ZZDdMzqz
また荒れてんなあ…
前のキャラアンチしてくる馬鹿よりはマシだけど…


476:名無しさん@ピンキー
10/05/29 21:10:14 PO5GPmuJ
これだけ荒らし方がテンプレ化してきたらむしろネタだなw
荒らしの自爆を楽しむ余裕さえ産まれる

477:名無しさん@ピンキー
10/05/29 21:36:07 KcVmIPvD
近妙のスカトロカニバプレイ頼む

478:Lー
10/05/30 17:05:09 8zve+alG
たしかにこの荒らしはなんか面白楽しくてある意味笑顔になれるぞw お前女だろの流れとか特にワロタwww

479:名無しさん@ピンキー
10/05/31 03:49:14 ftLtEdAW
流れテラワロスwwwwwwww

480:名無しさん@ピンキー
10/05/31 15:53:14 BSNwS0S2
高妙なんてどうでしょうか?
神妙でもあいよ

481:名無しさん@ピンキー
10/05/31 18:40:02 R8iyGB9b
>>481
うるせーよ雌女

482:名無しさん@ピンキー
10/05/31 18:41:57 S97bInyZ
近妙でカニバ頼む

483:名無しさん@ピンキー
10/05/31 18:43:52 VSZaGs+0
高またが見たい

484:名無しさん@ピンキー
10/05/31 20:55:33 rno/APJz
引退宣言


大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。

いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。

バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



生みの苦しみに負けた書き手より……


485:名無しさん@ピンキー
10/05/31 22:00:56 IfU+8Gov
なんというメンヘラ
こういうのは後で釣れた釣れたーwと書くか本気で死ぬつもり
後者希望

486:名無しさん@ピンキー
10/05/31 22:22:52 XsHeTNMo
>>485はコピペだよ
発祥がエロパロ板かは分からんが

487:名無しさん@ピンキー
10/05/31 22:49:40 e4p2wuI/
最近エロパロ板全体がなんだかマナー悪いんだぜ……


猿飛さんに亀甲縛りされなよ、もう

488:名無しさん@ピンキー
10/05/31 22:53:35 GxfzAvOe
>>481
以外にも神妙はこれまでなかったんだな。ありそうなのに。
高妙は保管庫見たら結構あって、どれもクオリティ高いぞ。

489:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:01:37 8YZay52t
妙信者きめええ

490:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:06:16 8YZay52t
やっぱ月詠アンチは
妙信者だったんだな
出番のないキャラ叩いて楽しいかい?

491:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:07:41 H2Suf5pb
妙も月詠もいける俺は勝ち組

492:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:13:33 ve7LN+8c
沖妙下利便プレイで最後に妙がアヘ顔したまま首跳ねて万事屋の看板の上に晒すSSよろ

493:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:18:17 8YZay52t
ついでに一般のツッキーファンも叩いてる妙信者 マナーが悪すぎる とにかく月詠アンチは消えろよな

494:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:24:33 8YZay52t
ていうか嫌いだったら
銀魂読むのやめろよな
自分はとっくの昔に銀魂引退しました。今日は遊びに行きた。では

495:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:32:45 ftLtEdAW
自演ワロタwwwwww

496:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:35:24 0xYdNvs4
>>488
亀甲縛りってアレ、ロープ結構長く必要らしいね


「……毎回思うけど器用だなァ、お前……」
感心半分、呆れ半分で銀時は呟くと、足元に転がるさっちゃんを見下ろした。
さっちゃんは器用なことに自分で自分を後ろ手に亀甲縛りにし、床に転がっていた。
柔肌には麻縄が美しい亀甲を描いて食い込み、股の部分は体液でやや濡れている。
「だって、銀さんに見て貰いたいんだもの」


さっちゃんだと自分で自分を縛りそうじゃないか?w

497:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:37:55 8YZay52t
自演じゃない 本当
2年前から銀魂つまんらなくなったし

498:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:40:56 8YZay52t
修正 つまんなくなった

499:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:46:08 8YZay52t
だって ギャグもシリアスもイマイチなんだもんな

500:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:49:41 8YZay52t
一番好きなのは将軍回 あれはおもしろかった シリアスは動乱編とミツバ編かな

501:名無しさん@ピンキー
10/06/01 00:05:16 8YZay52t
実は銀さんより土方好きでカプは土ミツが好物だった

502:名無しさん@ピンキー
10/06/01 00:18:47 hPOMicjJ
荒らし方がワンパターンと言われ、工夫したつもりが結局レス内容が矛盾してる荒らしw
立派なネタだな、ここまでくると

503:名無しさん@ピンキー
10/06/01 00:40:48 XYBPLqGv
荒らしじゃないよ

504:名無しさん@ピンキー
10/06/01 00:42:39 XYBPLqGv
最近の銀魂つまらないな 本当 引退してよかった

505:名無しさん@ピンキー
10/06/01 01:06:39 XZ89mup2
ふぅん 特になんて感想言えばいいか分からんwスルーしていい?

506:名無しさん@ピンキー
10/06/01 01:10:59 XYBPLqGv
とにかく土ミツバ最高だった ミツバの中の人は好きな声優だったら

507:名無しさん@ピンキー
10/06/01 01:15:17 XYBPLqGv
もちろん土方の中の人も好きな声優です 昨日某番組で声を聞いて土方を思い出した

508:名無しさん@ピンキー
10/06/01 01:20:07 XYBPLqGv
じゃおやすみ

509:名無しさん@ピンキー
10/06/01 01:22:30 0YCx/rLn
ほおれっ

510:名無しさん@ピンキー
10/06/01 01:58:57 i7EVdeYM
えいさっほいさっ

511:名無しさん@ピンキー
10/06/01 12:31:10 wiy/DW5r
お妙さんと月詠が酔ってガチレズプレイでお願いします
勿論かけつけた近藤さんとのめくるめく3Pまで

512:名無しさん@ピンキー
10/06/01 14:45:51 XZ89mup2
レズもいいよね

513:名無しさん@ピンキー
10/06/01 19:57:24 XfHntVaZ
>>505
引退してるならこんな所になんで来るの?

514:名無しさん@ピンキー
10/06/01 20:52:13 EWDuO4id
>>489
高妙素晴らしいですね

神妙待ってます職人さん!!

515:名無しさん@ピンキー
10/06/01 22:27:17 XYBPLqGv
妙信者きめええ!!

516:名無しさん@ピンキー
10/06/01 22:29:21 LWl398d7
またお前かよ


517:名無しさん@ピンキー
10/06/01 22:32:28 XYBPLqGv
こんばんは!また来たよ
今度はなに語ろう

518:名無しさん@ピンキー
10/06/01 22:48:05 AYHvVloV
銀さんめぐって争うはずが、イカしイカされ勝負になるさっちゃんツッキーとか

519:名無しさん@ピンキー
10/06/01 22:50:50 BMD2gFa+
あぼんだらけで何が何だか

520:名無しさん@ピンキー
10/06/01 22:57:57 XYBPLqGv
ツッキーいいよね
さっちゃんもいい
二人ともお色気ムンムンで優しいし
まあツッキーの事をわかってない妙信者は出てこないツッキーアンチ活動やめましょう。銀魂ではすごく痛いアンチですよ
しかもマナー悪いし汚い言葉で叩いてるし

521:名無しさん@ピンキー
10/06/01 23:06:44 XYBPLqGv
お妙のほうが売春婦ですよ自らキャバ嬢になったからツッキーは元から吉原の人間です 空気読めてないのはお妙です
ちゃんと原作読みましょう

522:名無しさん@ピンキー
10/06/01 23:11:19 hSwljPQX
神威も出てきたとこだし久しぶりに兄神読みたいわ

523:名無しさん@ピンキー
10/06/01 23:18:14 WAJxxw0r
ID:XYBPLqGv

524:名無しさん@ピンキー
10/06/01 23:31:49 EWDuO4id
神妙を!!

525:名無しさん@ピンキー
10/06/02 00:03:39 i7EVdeYM
ブス詠死ね
年増売春婦

526:名無しさん@ピンキー
10/06/02 00:56:26 P5m7wJmI
>>518
銀魂引退しといて遊びに来たっつっても、なんで「エロスレ」に!?しかも何故今みたいな荒れてる状態の時に限って急に来るようになったんですか?
悪い意味で訊いてるような感じしたらすみません…

527:名無しさん@ピンキー
10/06/02 07:43:28 7q+MmsRj
さっちゃん×ツッキーいいな
萌える
ツッキー相手だとさっちゃんはSになりそう。




528:名無しさん@ピンキー
10/06/02 20:05:53 ufVIyHiB
またかよ…
キャラアンチはアンチスレでやれって言ってんだろうが。
ここでキャラの悪口なんか聞きたくねーんだよ腐女子が!!!

529:名無しさん@ピンキー
10/06/02 21:44:04 biRdXFVH
やっぱツッキーアンチは
妙信者だったんだな
原作を読んでないのはお前たちだよ 嫌いなら今度出る人気投票編のDVD購入するなってんだ。ばっかじゃないの(笑)

530:名無しさん@ピンキー
10/06/02 21:52:51 H7Eduwrf
信者とかアンチとかうるせーんだよ出てけ



531:名無しさん@ピンキー
10/06/02 22:19:43 7ilAkkks
>>530
お前らだってお妙さん叩きまくってるだろ低脳ビッチフランケン傷物売春婦月ゴミ信者

DVDといえば師匠編のDVDは売り上げ悪いみたいですねwww
掲載順、単行本売り上げ、視聴率、DVD売り上げ
全てを下げるサゲマン疫病神月ゴミwwwwwwwww

ダンゴムシ>蛆虫=腐女子の使用済み生理用ナプキン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>月ゴミ≧月ゴミ信者

532:名無しさん@ピンキー
10/06/02 22:28:18 biRdXFVH
>>532

>>530
お妙は性格悪いから叩かれてるんだよ後お前見たいな信者 それより人気投票編のお妙はマジで恐かったなあら 残念だな 今回の長編もドン入りです おめでとう

533:名無しさん@ピンキー
10/06/02 22:29:15 H7Eduwrf
また同じことの繰り返しか




534:名無しさん@ピンキー
10/06/02 22:38:12 YWRE4Fbl
せっかく出番がきたから
また子X万斉で

535:名無しさん@ピンキー
10/06/02 23:05:18 P5m7wJmI
酷い荒らしほどスルー

久々のまた子可愛かったね
今保管庫とかのまた子のエロ小説よみまくってる。

536:名無しさん@ピンキー
10/06/02 23:47:26 PuHPuWWo
妙をどんどん切断していって首だけになったのを万事屋に笑顔で渡す近妙でよろ

537:名無しさん@ピンキー
10/06/03 00:01:15 KhiBbFx2
また子いいな……!

万斉とまったりプレイでも

武市変態を高杉と間違えて幻覚アホプレイそして最後に気がついてあぼーんでも凄い萌える


……後者書いてみるか……!

538:名無しさん@ピンキー
10/06/03 02:14:52 neir26Ug
>>538
なにそのシチュエーション
最高じゃないか期待して待ってる

539:名無しさん@ピンキー
10/06/03 02:28:37 GhwOnCLq
イイ!書かなきゃ絶対損するぞ。
もし荒れた場合は荒らした人がいつか損する。


540:名無しさん@ピンキー
10/06/03 02:50:27 ZzssgarR
万斉の事を先輩ってちゃんと読んでるまた子可愛い
高杉、また子、万斉の3Pでもいいよ
武市スルーでゴメンねw

541:名無しさん@ピンキー
10/06/03 02:51:22 ZzssgarR
華蛇だっけ?
あれも変になってるけど…何かされたのかねw

542:名無しさん@ピンキー
10/06/03 12:39:15 3VU6qkGO
万妙みたいです

543:名無しさん@ピンキー
10/06/03 15:00:50 BvRv8Fc+
神威×また子が見てみたい

544:名無しさん@ピンキー
10/06/03 15:14:21 xMX95N+k
神威×また子ってちょっと見てみたいけど…
どっちのが年上なんだろw

545:名無しさん@ピンキー
10/06/03 19:17:01 O5wRtmKr
>>542
そりゃあエロパロ板的にはああなるまで輪姦一択だなw
気の強い女があそこまで堕ちる過程が見たい


神威とまた子だと、また子が2つくらい上に思える
年下に陵辱されるシチュは萌えるもんだ

546:名無しさん@ピンキー
10/06/03 21:20:19 GhwOnCLq
そういえば神威は神楽といくつ歳の差があるんだろ…
確か神楽は13、14くらいだった なんとなく神威は17かな 目パッチリだから未成年なのは分かる
でもとにかくまた子の方が上であってほしい

あと新八は16、お妙は18で2つしか違わないけど、総悟とミツバはどうなんだ?
総悟は18だが、ミツバは歳いくつかわかんねぇw
ミツバって自分をおばさんって言ってたけど、年下に「さん」づけするのはおかしいし、土方より下…なのかな。
つまり土方はもうとっくにおじさんなのか?wwww

547:名無しさん@ピンキー
10/06/03 21:32:27 161eQnBG
犯しながらだんだん肉体を細かく切断していって最後は
マンコだけになる近妙頼む

548:名無しさん@ピンキー
10/06/03 23:24:44 ZzssgarR
いや、自分はまた子、かなり幼く見えるぞ
もちろん神楽よりは上だけどさ

549:名無しさん@ピンキー
10/06/03 23:25:47 ZzssgarR
神楽は14ぐらいかな
神威は17、18ぐらいに見える
また子もそれぐらいに見える
同い年だったりしてね

550:マダオが悲惨な?目にあう話
10/06/04 00:29:20 ZmnCUxhC
こんばんは。マダオが悲惨な?目にあう話です。




時給三千円食事つき酒つきピンハネなしとっぱらい。
なんとも美味しいバイトを銀時が長谷川に持ちかけてきたのは昨日の事。
場所はスナックすまいる。
条件はただ一つ、「キャバ嬢の言うことを聞け」。

「何やればいいんだろうなァ、俺……」
夕暮れの道をすまいるへと向かう長谷川は、仕事内容に想像をめぐらせた。
黒服や皿洗いと具体的なことをいわない辺りが引っかかる。
客として訪れたすまいるで、お妙と阿音の売上争いに巻き込まれて身包みはがされたこともある。
「……ま、お妙ちゃんたちのパシリってとこだろうな」
一時のテンションに身を任せてマダオと呼ばれるようになって以来、碌でもないバイトは数多く経験してきた。
病院のベッドで寝てるだけ、というバイトで危うく内臓を取られそうになったり。
この鞄を運ぶだけ、というバイトは、鞄の中がなぜか透明な袋に小分けされた、どう見てもメリケン粉には
見えない白い粉で満たされていたり。
旅行のモニターというバイトにいたってはマグロ漁船だった。

それらに比べれば、すまいるでの仕事は天国の部類に入るだろうと長谷川は思った。
例え、頼んでもいないピンドンでタワーを作って客のテーブルに無理矢理押し付ける仕事だったとしても、だ。


「あら長谷川さん、お早いんですね」
開店前のすまいるに到着すると、既に店用の着物に着替えたお妙が長谷川を出迎えた。
「いやぁお妙ちゃん、今日はよろしく頼むよ。オジサン丁度金欠で困ってたんだ」
「よかった、長谷川さんに頼めなかったらどうしようかと思ってたんですよ。さ、こちらへどうぞ」
照明を落とした店内を通り、長谷川が通されたのは、キャバ嬢達の控え室だった。


「……あの……これ、どういうことかな……」
それから数分後。
全裸にサングラスで正座の長谷川は、上ずった声で自分を取り囲むキャバ嬢達に問うてみた。
お妙、おりょう、花子、阿音、その他数名。
控え室に入るなりキャバ嬢達は寄ってたかって長谷川の衣服をダチョウ倶楽部の竜ちゃんの如くあっさりとはがした。
長谷川のマダオ(「ま」ぁいつもなんだけど「だ」らーんとした「お」れのチンポ
はこのありえない光景に早くもにょっきり。小生の愚息もハッスルだ。
「うふふ……持ち主と違って元気ですね、長谷川さんのマダオ」お妙がくすくすと笑った。
「違う違う! これ違うから! あの、生理現象だからねコレ! コラ、収まりなさいマダオっ! 収まれッ!」
ぺち、とマダオを叩いたが痛かった。
「オオオ痛ェ!」
「ふふ、いいんですのよ、長谷川さん。その方が都合がいいですから。じゃ、今からバイト開始です」
長谷川の正面に立つお妙は菩薩のような笑みを浮かべた。
「え、あの、お妙ちゃん……バイト開始って……」
「簡単な事なんですよ。私達の売上向上のため……つまり、アフターの練習台になって欲しいんです」
そう言ってお妙は膝をつき、長谷川のマダオに手を伸ばした。
「……あ……アフターって……」
「銀さんにも頼んだんですけど、あの人早いし声が五月蠅いから。じゃあ、先ずは私から」
「え゛」


551:マダオが悲惨な?目にあう話
10/06/04 00:29:51 ZmnCUxhC
―ぱ く ん 。 

お妙の口が、長谷川のマダオを捕らえて引き寄せ、咥えた。
『う・嘘ォォォォォォォォォォォ!!!!!』
「―ん………ッ、」
お妙は長谷川のマダオを扱きながら口腔内で吸い上げ、唾液をたっぷりと絡ませる。
鈴口を舌先で突付き、もう片方の手でふぐりもふにふに。
『おおおおおおおおおおおおおおおお妙ちゃんんんんっっっ!!!! なんなんだコレェェェ!!
コレなんてエロゲェェェ!!!!』
玄関開けたら2分でご飯どころか、キャバクラ開けたら二分でぱくん。
ありえない展開に長谷川の思考回路はショート寸前。今すぐタキシード仮面様に会いたかった。
「お妙、結構うまくなったじゃん」おりょうが覗き込んで言った。
『うまくなったってどういうことォォォォ!!! 何の当社比1.5倍ッッ!!』
「だっておりょうの素股には負けてられないもの」
唾液に塗れた口でそんなことをさらりと言ってのけるお妙は、既に普段のお妙とは別人28号だった。
『ちょっと待てェェェェ!!! ここって割と健全なキャバクラじゃなかったのかよォォォォォ!!!』
展開上仕方が無い事だった。
「阿音ちゃんの手コキにも、花子ちゃんの足コキにも負けてられないし……」
マダオを握り締めたお妙の口から飛び出す卑猥ワードの数々。
『手コキに足コキィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 負けるとか勝つとかァァァァァ!!!』
「あ……凄く熱くなってきたみたい……もうコチコチ……」
普段は冷蔵庫に忘れ去られた人参の如くしなびている長谷川のマダオ。
ハツと別居して数ヶ月。こんな風にハッスルするのは初めてではないだろうか。
「ほら……長谷川さん、もうイきそう……」
「ッ……お……お妙ちゃん……ッ!」




的な話を考えてたんだけどオチがないのでこの辺でw
足コキとか手コキとかパイズリとかしたかったけど。



552:名無しさん@ピンキー
10/06/04 00:54:03 Rnu9nzDY
おいいいいいい!ここで、ここで終わるのかよおおおおおおおおおおおお
いやしかしGJ!この有り得なさが逆にイイ!!!

553:名無しさん@ピンキー
10/06/04 01:06:32 UPrzFVOU
そろそろ投下してくれる職人さん来ないかな
もう荒らしとか放置でいいから来てほしい
何週間来てないんだよ

554:名無しさん@ピンキー
10/06/04 01:11:01 UPrzFVOU
555

555:名無しさん@ピンキー
10/06/04 02:21:04 mDYof4zb
ども。勘違いまた子ネタができたので投下してみる。

勘違いまた子ネタ。

また子×高杉(武市変平太)

また子大暴走。

嫌な方スルーで。

556:勘違いまた子-1
10/06/04 02:22:05 mDYof4zb
 宇宙海賊春雨のいかつい戦艦の中に、荒々しい海賊には相応しくない、上品な調度品を備え付けた一室があった。
その異空間の中で、その部屋には相応しくない派手な格好の女性が足をがばっと開いて座っていた。ミニスカートだというのに、はしたないこと極まりない。
そんなことは気にもせずに女性はむんずと目の前のコーヒーカップをひったくる。中のコーヒーを口に含むと、これまたはしたなくゲホゲホとむせた。
「うえェェェ!苦ッ!!砂糖ぐらい入れろっつーの!!武市変態!!」
眉をしかめながら女性……来島また子は砂糖壷から大量の砂糖をすくってコーヒーに投入した。
「変態じゃないです。先輩です。何ですか、来島さん。貴女ブラックも飲めないんですか。」
「うるさいッス。女の子にはコーヒーなんてカフェオレが丁度いいッス。カフェオレは女子高生の昼飯の聖書ッスよ。」
「そんなんでモテようったって無理だ諦めろ。可愛い子ぶんな馬鹿。」
「ロリコンに言われたくねーよ死ね変態馬鹿。」
目が見開かれた不気味な顔で武市は手元のブラックのコーヒーを啜った。それにしても不味い。春雨の連中は食には無頓着らしく、食材がまるでなっていない。
インテリな武市には辛い。だがこれも敬愛する首領、高杉の意向なのだから仕方があるまい。
「しっかし不味ッいコーヒーッスねー。ケーキも食えねえし有り得ないッスよ。」
「仕方がないでしょう。宇宙空間では食料を調達するのも一苦労ですからね。まさか江戸からデリバリーしてもらうのも無理がありますからね。」
「全く晋介様もよくこんなヤツらと組む気になったッス。……晋介様、美味しいもの食いたいとか思ってないかな……何ならアタシが」
「お前が作った料理なんか食ったら高杉さんが死ぬわ馬鹿。」
「違うッスからね!べ、別に頑張って料理するんじゃないもん!!むしろ作るんじゃなくて私が食べら」
「お前完全に頭おかしいだろ。無駄な妄想はやめなさい馬鹿。」
「頭がロリコンでできてるお前が頭おかしい言うな馬鹿。」
そういいながらもまた子はまんざらでもなさそうだった。この娘なら本当にやりかねない。
ある日高杉の部屋に潜り込んでプレゼントはワ・タ・シ☆なんて、いつのバブル女だよ!ということもやりかねない。
……実はその作戦は以前実行して、彼女の愛しの高杉がやってくる前に万斉に見つかってしまったために失敗に終わったが。
(ああっ……でも晋介様の為なら、肉じゃがでもガラナチョコでも女体盛でも何でもやっていいッス……!)
それを実行される本人の被害も全く気にもせず、また子は妄想を膨らませてニヤついた。
頭にこの世で服従してもいいと思ったあの人のことをいっぱいに満たしていると、目の前に彼がいるような錯覚に陥る。
しかしそれはあくまで錯覚であって、妄想に過ぎない。だが、今日は違った。頭に描いたその人が、すぐ目の前に現れたからだ。
「し……ししし晋介様ァァァ?!」
嘘だ。今高杉は春雨の連中と重要な話し合いだか何だかの最中のはず。この場にいることなどあってはならない。
(も、もしかして、会議ほっぽってアタシの為に……?!)
普段のまた子ならば、いくらなんでもそんな馬鹿なことは考えないだろうに、今日の彼女はどうかしていた。
目は虚ろになり、ふらふらとしてはいるが、良く見るとその目は据わっており、さながら獲物を目の前にした女豹そのものだった。
「来島さん?おーい、来島馬鹿子~。」
急に高杉の名を叫び、立ち上がったまた子を武市は流石に様子がおかしいと思い、肩を掴んでその金髪の頭を日頃の恨みも込めて一発殴ってやろうと考えていた。
が、逆に肩に延ばした腕を掴まれ、力いっぱい抱きしめられた。あまりの力に先ほど飲んだコーヒーを戻しそうになる。
「オイ!やめろ猪女ァァァァ!!死ぬ!死ぬからコレェェェ!!」
武市は必死でもがいて振り解こうとするが、また子は力を一向に緩める気配は無く、むしろ足を絡ませてきて更に拘束を強めてきた。
「晋介様ァァァ!!今日という今日こそはこの来島また子を貴方の女にしていただくッスゥゥゥ!!」


557:勘違いまた子-2
10/06/04 02:22:27 mDYof4zb
「だからァァァ!!私は高杉さんじゃないってェェェ!!離せこのボケェェェェ!!」
一体何がどうやったら自分が高杉に見えるのか、武市にはわからなかった。しかし、ふとテーブルに目を移すと、また子が大量投下していた砂糖が目に入った。
(し……しまった……!頭脳派の私としたことが不覚だったァァァァ!!)
砂糖壷の中身は砂糖などではなかった。春雨の連中が転生郷に代わって新しく仕入れ始めていた麻薬、その名も桃源狂。
その作用とは、使用者が愛しく思い描く人物像を記憶中枢から最大限に引き出し、目の前にいる人物を、思い描く理想の人物だと錯覚させるものだった。
簡潔に言えば、服用すれば相手がどんな不細工だろうと好みから外れていようと、自分の理想の人物だと思い込める、モテない輩には最高の代物なのだ。
無論、振られてしまった意中の相手に服用させて貞操を奪い、できちゃった婚に持ち込んで強制結婚もお手の物という恐ろしい使い方もできる。
が、今の武市にとってこの状況はあまり嬉しくない。自分を愛しの高杉だと思い込んでいるまた子はいいかもしれないが、武市は全く嬉しくない。
幼女に限りなく優しいフェミニストにとって、また子は好みから大きく外れるからである。
(春雨の連中に貰ったはいいけど、入れる物がなかったからって空の砂糖壷に入れておくんじゃなかったァァァ!)
武市はこの薬の作用を聞いた時、心に希望の光が差した。これを服用すれば妄想の中ではあるが、幼女とやりたい放題なのだ。
相手がどんな年増だろうと、胸さえなければ幼女と認識できる素晴らしい代物なのだ。幼女に手を出せば犯罪だが、郭の年増になら手を出してもオッケーだ。
しかもこの薬は、副作用というものが無い。正に楽園へのパスポート。そのつもりが、こんなことになろうとは……!
(ああ……私のフェミ道の楽園が崩れ去っていく……こ、こうなったら!)
酸欠で薄れ行く意識の中で、武市はとっさに機転を利かせた。流石は頭脳派である。
(私もアレを飲んで、猪女を幼女と思い込んで楽しんでやるぅぅぅ!)
手を伸ばして砂糖壷を掴もうとした武市であったが、また子が彼の腰を引っ掴み、そのまま押し倒したためにその望みは叶えなれなかった。
「晋介様……今日という今日は逃がさないッスよ……ハアハア」
うふふ、と微笑むまた子の姿は武市には悪魔に見えた。最後の望みも絶たれてしまい、武市は覚悟を決めることにした。
「……ううっ……こんな乱暴な猪女に犯されるなんて……全く、屈辱ですよ……」
「やけにしおらしいッスね、晋介様……ああ、でもこういうことになると実は弱々しい晋介様も素敵ッス……」
恐怖のどん底になる武市とは正反対に、また子は幸せの絶頂にいた。冷たくドライな晋介が実はウブというシュチュエーションは彼女を興奮させた。
……実際は先輩の武市変態が沈んでいるだけなのだが。
「ホラ、好きなだけ触っていいんスよ、晋介様……この来島また子、晋介様になら何だって差し出す覚悟ッス……」
また子は高杉(武市)の腕を掴み、その手を自分の豊かな胸に押し付ける。
最初は自分で揉ませておき、ゆるゆると揉みしだく動作が見られると、その手を離して着物をはだけて直に触らせた。
普段は恐れおののかれるテロリストの首領との交わりで主導権を握り、意のままにしているのだという支配欲がまた子を優越感に浸らせた。
あの焦がれた高杉にまたがり、自分の胸を触らせているのだという優越感。
「あん……いいッス……凄く、いいッスよ、晋介様ぁ……」
乳房を口に含まれ、また子の快感は一気に昇った。
「もっと、もっと吸って欲しいッス……はぁん……」
赤ん坊のようになった高杉の頭を撫でて引き寄せ、また子は這い回る舌の感覚を楽しんだ。
(……あーつまんねー……早く終わらせて夢から醒ましてやらないと。ホンットこの馬鹿女は……)
悦に浸るまた子を差し置いて、武市はいつもの無表情でまた子の乳を弄繰り回していた。ロリコンの彼からすれば、この豊かな乳房は何の魅力も成さない。
(せめてまな板ならまだ楽しめたんですけどねえ。)
とりあえず彼女を絶頂させてさっさとこの呪縛から逃れよう、と武市は考えながらまた子の性感帯を刺激した。
その度に髪を振り乱して乱れる彼女をぼんやりと網膜に焼き付けながら、どこをどうやったらこんな馬鹿が生まれるんだろう、と呆れた。


558:勘違いまた子-2
10/06/04 02:23:04 mDYof4zb
「はあ……はあ……晋介様ぁ……もう、また子は我慢ができないッスよぉ……」
胸への愛撫ですっかり濡れてしまったまた子は、おもむろにミニスカートをたくし上げ、パンツを引き摺り下ろした。
小生意気なチャイナ娘に昔言われたように、そのパンツはシミどころか洪水を起こしていた。
「……し、晋介様……お願いします、晋介様のを入れて欲しいッス……」
卑猥に顔を上気させながら、また子は足を開いて高杉を誘った。
(あーあ、来島さん、全く女らしくないですよ……こういうのはもっと焦らして恥らうのがいいのに……)
これじゃあ高杉さんだって萎えてしまうでしょうよ、と軽蔑の眼差しを向けながら武市はまた子の腰を引き寄せ、己のドライバーを挿入した。
「……はああああっ……!おっきい…晋介様のおっきいよぉ……」
(アンタ高杉さんの見たことあるんですかァァァ?!もうこのアマなんなの?!どんだけ高杉さん好きなの?!)
自分の膝の上でよがるまた子を尻目に、武市はさっさと彼女をイかせる作業に没頭した。
「あああっそこぉ!胸も弄っちゃいやぁ……ん!」
騎乗位という体勢で深く膣を抉られ、乳首を強く抓られて攻められたまた子は口を大きく開いて喘いだ。
「……ハアッ……ハアッ……そこはちゃんとドSなんですね……晋介様ぁ……最高ッス……惚れ直しちゃいそうッス……」
うっとりとまた子は高杉の顔をなぞった。見た目よりもすこし骨ばった感触から男らしさを感じ、また子はその首筋にキスを落としていく。
さらに自らも腰を激しく動かし、室内に肉のぶつかり合う音と卑猥な水音がこだましていく中、音が耳に入るとまた子の羞恥心がむくむくと膨らんでいく。
そしてそれはまた子の媚薬となり、更なる快感をもたらす。愛しい人とようやく一つになれたのだという幸福感が彼女の中を満たしていく。
「ああ……夢みたいッスよぉ……晋介様ぁ……また子は幸せッスぅ……」
(本当にお前の夢だけどな。つーか私は全然幸せじゃないんですけどォォォ!)
目の前で完全に夢の中で一人上り詰めるまた子を見、武市はその憤怒を腰にぶつけた。
(ホラホラさっさとイけェェェ!もう、ホントカンベンしてェェェ!)
「ひぃんっ……晋介様……激し……っも、駄目……駄目ッスぅぅぅ……!」
激しさを増す高杉の攻めに、また子は支配していた優越感から一気に服従させられるという劣等感を植え付けられる。
しかし、それを行う者が高杉であると思うと、また子には快感でしかなかった。持ち上げておいて、落とす。その落差に快楽は比例して増した。
「あっ…あっ…やぁん…イっちゃう……い、イくッスぅぅぅ!!」
最後に奥深くまで一気に貫かれ、また子は絶頂を迎えた。頭の中は真っ白になり、不気味に微笑む愛しい男の姿だけが彼女の網膜に焼き付いて離れなかった。
(……やっと終わったか……ああっクソぅ!すんごい悔しい!!何かもうすんごい悔しいいいい!!)
ぐたったりと自分の身体に寄りかかるまた子を押しのけながら、武市は無表情で心の涙を流した。
(ちょっとだけ……ちょっとだけ気持ちいいかもしんないとか思っちゃった自分がいてすんごいやだ!もう死にたい!)
しかも顔をなぞられたりキスされたりもう踏んだりけったりだ。武市は恨めしそうなオーラを全身から放出し、砂糖壷を睨んだ。
(よし。今度こそ。先ほどまでの仕返しですよ、来島さん。今度はあなたが泣き叫ぶ番ですからね……!!)
ぐったりと力を失ったまた子の体の隙間から手をのばし、桃源狂の入った砂糖壷を掴もうとしたその時、また子が目覚めた。
「……あれ?晋介様ぁ……?んー……何か体に刺さってる感じがして、気持ち悪いッス……」
頭を抑えながらまた子は違和感の元凶である下半身に視線を落とし、そこで彼女の目が有り得ないほどに見開かれた。それはもう武市もビックリなくらいに。
(ちょっとォォォ!早い!早いから目覚めるのォォォ!!普通こういうのって気がついたらベッドの上とかそういうモンでしょォォォ?!)
また子の早すぎる目覚めに武市は焦りに焦った。これだからこの馬鹿女は……!
「あ。武市変態。」
まずい。目が合ってしまった。また子の顔がそのまま固まる。

559:勘違いまた子-4
10/06/04 02:23:32 mDYof4zb
「変態じゃないです先ぱ……べぶらッ!!」
武市が言い直そうとしたその刹那、また子の鉄拳が武市の顔面に炸裂した。
「このド変態がァァァ!!よくもアタシに変なクスリ盛ってくれたッス!!絶対に許さんからなァァァ!!」
「ち……違いますよ!お前が勝手に飲ん……ひでぶ!!」
「言い訳は聞かないッスゥゥゥ!!女の夢をよくも踏みにじりやがったなコノヤロー!!」
そのまま追い討ちを決めて馬乗りになり、顔面をボコボコに殴り続けるまた子に、武市はされるがままだった。頭脳派とは、こういうとき悲しいものである。
「だから話聞けってこのクソア…うわらばッ!!」
「お前アタシが晋介様に対して日頃思ってたキッショイ台詞とか全部聞きやがったッスか!うおおお!!忘れろ!!忘れろォォォ!!」
「痛い痛い!死ぬ!死んじゃうから!!頭パーンッ!ってなるから!!頭脳派の私の頭パーンってなったら鬼兵隊もパーンッだからァァァ!!」
「知るかボケェェェ!!何がフェミ道だァァァ!!何がロリコンじゃ貴様ァァァ!!」
「来島さん、やめなさいっ!!……お願いだからもうやめてェェェ~~~~!!」

 結局、また子の気が治まったのは、武市の顔がアンパンの顔で出来たヒーローのように腫れ上がった後だった。
「ああ~~~もう晋介様に合わせる顔がないッスよぉ~~~……よりによってこんな武市変態なんかと……」
「お前な、こっちだって心外だっつーんだよ。何が楽しくて幼女じゃない上に馬鹿とヤんなきゃいけないんだよ。」
「じゃあヤんな。そんなに幼女好きなら勝手に一人でシコって楽しんでろ変態。」
「お前が襲ってきたんだろボケ。」
「お前が変なクスリ置いとくのが悪いわボケ。」
襲ってきた当のまた子も、武市も凹んでそれぞれ悪態をつきまくった。もう最悪のパターンである。
「来島さん、このことはお互いなかったことにしまよう。その方がお互い身のためです。」
「ったりめーだ変態。もし晋介様の耳にでも入れてみろ。大筒ん中入れて爆死させんぞ。」
「入れさせねーよ。お前こそバラしたらパンツシミだらけって言いふらすぞ。」
そこまで言うとまた子は足で乱暴に扉を開け、ガン!というけたたましい音を立てながら足蹴で閉めて出て行った。
「あーあ。もうこんなに散らかして……ったくあの馬鹿女は……」
ハア~と、長くうっとおしい溜息をつきながら武市は部屋を片付けた。また子が暴れたせいで部屋の中はぐちゃぐちゃに荒れていた。
勝手に間違えて薬を飲んで、勝手に人を襲っておいてよくやるわ、と武市は不機嫌そうに眉をしかめた。
「お前なんか高杉さんが一生抱くかっつーの、バーカ。」
憎まれ口を叩きながら、武市は砂糖壷を戸棚の奥深くに仕舞った。

 「ったく、散々な目に遭ったッス……!」
戦艦内の廊下をドスドスと不機嫌な顔つきでまた子は歩いていた。ああ、胸糞が悪い。
薬の作用とはいえ、よりによって武市と高杉を間違えてしまうなんて。
(ああっ…しかも、しかもっ!!武市先輩に全部聞かれたッス!!見られたッス!!恥ずかしすぎるッスゥゥゥ!!)
くそ、と戦艦の壁を八つ当たりに思いっきり殴ると、よりにもよって、今一番会いたくない人物の声が頭から振ってきた。
「来島ァ。あんまし、艦内壊すんじゃねェよ。ここはウチじゃなくて、賃貸住宅なんだからよォ。」
包帯を巻いた隻眼に着流し、彼女が敬愛する高杉だった。今の心情でなければ、一番会いたかった人物である。

560:勘違いまた子-5
10/06/04 02:24:25 mDYof4zb
「ハ、ハハハ……すいませんッス……ちょっと最近暴れてないモンだから、力が有り余っちまってッスね……」
「そォかァ……なら次はお前ェに働いてもらおうかァ?賃貸住宅一軒ブッ壊されちゃァ、困るからよォ。」
「こ、光栄ッス!この来島また子、全身全霊をかけて敵を殲滅するッス!」
「へェ……楽しみにしておくぜ……」
敬礼をしながらも、また子は冷や汗が背筋を伝うのを感じた。勘のいい高杉のことだ、自分が先ほどまで何をしていたかなどお見通しなのではないのだろうか。
そんなまた子を楽しむかのように、高杉は煙草をくゆらせ、死人のような気味の悪い目を笑わせた。
その目はまた子の全身に注がれ、まるで針を刺していくかのようにまた子は感じた。背筋にぞくっと寒気が走る。
「あ、じゃ、これで……失礼しますッス」
居たたまれなくなったまた子は、そのまま高杉の目の前から姿を消そうとした。が、
「……来島ァ……」
高杉に呼び止められる。振り返らずに彼の言葉をそのまま聞く。
「……お遊びも程々にしとけよォ……?薬漬けの壊れた銃なんざ、俺ァいらねえからなァ……」
また子はごくり、と唾を飲み込む。どうやら、他の男と情事に至ったことはバレていないようだ。しかし、薬の疑いをかけられてしまった。
だが、それならまだいい。高杉以外の男に身体を開いたことを知られる方がまた子にとっては屈辱であり、彼女にとっての絶望だからだ。
また子は素早く自分の腰の銃を引き抜くと、そのまま高杉の背後にある柱を打ち抜いた。柱には宇宙毒虫の死骸が飛び散って四散してた。
「……早撃ち、鈍ってたッスか?」
そう呟かれたまた子の台詞に、高杉はククク、と笑った。
「面白ェ……やっぱお前ェ、面白ェよ、来島ァ……」
不気味にニヤリと笑うと、高杉は廊下の外へと消えていった。彼の気配が完全に消えると、また子はふう、と息を吐いて自室に入った。
(晋介様……最近貴方がわからなくなってきたッスよ……)
確かにまた子にとって高杉は憧れであり、心酔する男だが、最近になって彼にいざ会うと、あのような寒気を感じることがある。
(ま、武市先輩との不名誉なコトがバレなかっただけよかったッス……)
まあ考えてもわからないしいいや、と勝手に決め付けて、また子はベッドに身体を投げ出した。

しかし、武市もまた子も二人ともまだ知らなかった。あの不名誉なやりとりを密かに聞いていた者がいようとは……

To be contnued……?


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