10/04/22 23:02:48 +hu4SeiG
今からエロなしの銀月書きます 苦手な方はスルーしてください。
タイトルなし
吉原の麻薬捜査事件から一ヶ月。銀時は日輪からの電話で吉原に来ていた。
「銀さん!来てくれたんですね」
日輪は笑顔で銀時に言った「ああ。用てなに?」
「あの事件から月詠が元気ないの
「やっぱりか。おれも気になってたんだ」
「銀さん!」
そこへ晴太がやってきた。「よう!」
「月詠ねえが」
「聞いた。しゃーね。この
万事屋銀ちゃんにまかせな!」
銀時は胸を叩いた。
晴太の案内で銀時は月詠の部屋の前に立った。
「おい!月詠」
返事がない。数分後。
「ぬしなにしにここに」 「ちょいとな。所でお前」 「?」
「海見たことないだろう」 「海?ない」
「よし。これから行くぞ!」「銀時」
「じゃ日輪さん」
「え」
二人は日輪屋を後にし
月詠は銀時のバイクで
江戸の街へ出かけた