11/01/02 22:28:07 TG16EMuc
>>348がツンデレ過ぎて惚れた
351:名無しさん@ピンキー
11/01/03 01:22:51 ZRWRf3TW
「どうだ!!真紅!?絞りたての人肌ミルクの味は!?」
僕は真紅の口から肉棒を引き抜く。
「げほっ・・・ごほっ・・・・・・こんなもの・・・飲めるわけ・・・」
未だに自分の立場が分かってない真紅の頬を平手で叩く。
いつもやられているお返しだ。
「口の利き方がなってないぞ。せっかくの人の好意を無駄にして!!」
もちろんこんなものを無理矢理飲まされて喜ぶ奴なんていないことぐらい分かっている。
「のりや蒼星石達にも言いつけてあげるわ、こんなことをしてただで済むと・・・」
「思ってるよ」
プライドの高い彼女が他人に頼ろうとするということはかなり追い詰められているということだ。
僕は一気にたたみ掛ける。
「お前、陵辱って言葉の意味分かるよな?ずっと本ばっか読んでるんだから」
「まさか・・・」
怯えているのがはっきりと分かる。
「服を破かれたくなかったら一分秒以内に脱げよ。大切な服を精液で汚したくないだろ」
「そんな、はしたないこと・・・出来ないのだわ」
前にセーター一枚の半裸状態で僕を誘惑してきたくせに
せめてもの抵抗ってやつか、それともまだ冗談だと思ってるのか
まあ何の抵抗もなく脱がれるより楽しめそうだから別にいいか
僕の肉棒はこれから起こる彼女にとっての『不幸な出来事』に期待するかのように硬さを取り戻していった・・・
352:名無しさん@ピンキー
11/01/07 07:50:22 GwkeczTC
つ・・・続きは・・・
353:名無しさん@ピンキー
11/01/08 11:48:40 sMiAZsvH
ジュンと巴が抱き合いSEXをしていた時にそれは起こった。
先程までジュンの動きに合わせて巴も腰を動かしていたのだが、突然そのリズムを狂わせていた。
「お………おほぉ………。」
「柏葉?」
ジュンは柏葉に違和感を感じた。何か先程までと違う…と。
それを証明するかの様に、巴の表情は不自然なまでにアヘ顔となり、
明らかにおかしな声を挙げてよがる様になっていたのである。
「おおぅ! おっほぉほ! ほぉお! おへぇぇぇ!」
巴の異変と共に、ジュンは巴の背後に何者かの気配を感じた。
そしてその通りだった。何と言う事であろうか、ジュンと抱き合う巴の背後に
梅岡が忍び寄り、その肉棒をアナルの奥深くまで強引にねじ込ませていたのだ。
「ああ!」
「うっほぉぉ! おっほぉ! ひゃへぇぇ!」
巴がリズムを狂わせていたのは、突如として梅岡が巴のアナルを掘っていたからであった。
「柏葉、先生とチンポと桜田のを比べてどっちが良いか答えてみなさい?」
「そんな…の……桜田君に…決まって……。」
「柏葉……。」
ジュンは柏葉の精神力の強さに感激していた。例え梅岡の肉棒をアナルにぶっ込まれて
アヘ顔になってしまう程までに感じてしまっても、心までは折られてはいないのだと。
「本当にそうなのかな? これでもそう言えるのかな?」
梅岡はさらに激しく巴を突き上げ始め、それに合わせ巴もあえぎよがり狂い始めた。
「うっほぉぉぉほ! おっほおぉ! ふぇぇぇ!」
梅岡の肉棒はジュンのそれより遥かに太かった。それが巴の膣より狭いアナルを
強引に押し広げ奥までねじ込まれているのである。さらに梅岡が大人の体力に物を言わせ
激しく強引にズボズボと突き上げ掘りまくるのである。
「しょんな! 太すぎ……うほぉぉ! おほぉぉぉ! ほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「柏葉!?」
突如としてアヘ顔のまま柏葉が立ち上がった。それに伴い巴の膣に潜り込んでいたジュンの肉棒も
抜けてしまい、それを狙い済ましたかの様に梅岡の肉棒が巴のアナルから引き抜かれ
間髪入れずに巴の膣に押し込まれていた。
「おほっ! おほぉほ! おほおほぉぉぉぉ! うほぉぉぉぉ!」
「柏葉………ふ…太い……。」
ここでジュンは初めて巴の膣に潜り込む梅岡の肉棒を目の当たりにし、その太さに絶句していた。
それを強引にねじ込まれた事によって、ジュンの時とは比較にならぬ程にまで巴が感じ
あえぎよがっていたのがその証明だった。
「おへぇぇぇぇぇへ! うっほぉぉぉぉ! おぉぉぉぉぉほ!」
ジュンが愕然とし硬直する中、梅岡の突きに合わせ腰を動かしアヘ顔になった巴のあえぎ声が響き渡る。
「そろそろ出てしまいそうだ。」
「らしてぇ! しぇんしぇいのせいしぃぃ! らしへぇぇぇ!」
「柏葉!?」
ジュンの肝が冷えた。巴が自分から梅岡に乞う等と信じられない事だったからだ。
「柏葉やめろ! 正気に返れ! 気をしっかり持てぇぇ!」
「おっほぉぉぉぉぉほ!」
どびゅっ びゅびゅびゅっ びゅっびゅっびゅっ びゅびゅびゅ~
梅岡の極太い肉棒によって広がった巴の膣は勿論の事、子宮の奥深くまで梅岡の真っ白な濃い精液が満たした。
おわり
354:名無しさん@ピンキー
11/01/09 15:36:54 p361Wpsc
hosyu
355:名無しさん@ピンキー
11/01/12 23:34:36 2SMqb40u
アニメ蒼と原作蒼が翠を2穴攻めする夢をみた
356:名無しさん@ピンキー
11/01/15 10:25:31 kocZ7Hok
>>355
どっちが鬼畜だろうか
それが問題だ
ヤンジャンのめぐ銀が破壊力凄くて良かった
357:名無しさん@ピンキー
11/01/19 03:10:44 u9fnTi2J
保管庫見れない
358:名無しさん@ピンキー
11/01/28 03:23:46 0Y+K/tK4
ほんとだ。
MCメイデン保存しといてよかった
359:名無しさん@ピンキー
11/01/28 08:34:25 cyn3Rww2
ローゼンメイデン関連のスレッドを扱ってるログがあるはずだから探してみたら?
ローゼンメイデンが普通の女の子のスレとかをキチンと保管してるやつ
360:名無しさん@ピンキー
11/01/29 12:20:20 7W6xC0iM
これな
2ch RozenMaiden過去ログ倉庫 URLリンク(rozen.sync2ch.cc)
まぁここも個人が好きでやってるところだし、いつなくなっても文句言えないわけだから、
お気にいりのSSは保存しとくに越したことはないな
361:名無しさん@ピンキー
11/02/06 22:13:18 n7dSSR+v
保守かしら
362:名無しさん@ピンキー
11/02/08 18:19:57 3nGfVJRD
五分で読めるよ。
『一日一善』
*一日目
紅「ちょっとジュン、水銀燈がレイプされてさめざめと泣いてるわ」
ジ「へぇ、たいへんだな」
紅「これでもうあの子はアリスになれないのね」
ジ「もともとなれそうもなかったけどなぁ」
紅「こうなるとあんな子でも可哀想に思えるのだわ」
ジ「まぁ実際最凶とか素で言う可哀想なヤツだしな」
紅「慰めてあげようと思ってジュンの家に招待したら腰を抜かしていたわ」
ジ「お前らでも腰抜かすってあるんだ」
紅「絶対に来たくないっていうの。おかしな子ね」
ジ「ふぅん。そういう事情か」
紅「ええ、そうよ」
ジ「ならどうして水銀燈がここにいる?」
銀「あ…あ……」ビクビク
紅「面白いじゃない」
ジ「鬼か」
銀「いやあああああ!!!!!!!!!これ以上近寄らないでえぇぇぇ!!!!!」
ジ「叫ぶなよ」
紅「可哀想に、すっかり男性恐怖症になってしまったのね」
銀「もうやめて、お願い、許して…」
ジ「許すよ」
*二日目
紅「ちょっとジュン、金糸雀がレイプされてケタケタと笑ってるわ」
ジ「え、笑ってるの?」
紅「笑ってるといってもあれよ、尋常じゃない笑い方よ」
ジ「怖いな」
紅「そうなのよ、怖いの。みっちゃんさんも気が狂いそうになってるわ」
ジ「180度回って普通になったりして」
紅「これで彼女もアリスになれなくなってしまったわね」
ジ「元からアイツがアリスになれる見込みはなかったけどな」
紅「メンタルケアのために金糸雀を連れてきたわ」
ジ「また連れてきたのかよ」
金「ケタケタケタケタ」
ジ「うわマジ笑ってる」
紅「でしょう」
金「ケタケタケタケタ」
ジ「よう金糸雀」
金「ケタケタケ…」
ジ「あ、笑いが止まった」
紅「顔面蒼白ね」
ジ「これはこれでちょっとなぁ」
紅「金糸雀らしくないわね」
ジ「普通に笑えよ、普通に」
金「は、はい……」
紅「あら、あなたの言うことは聞くのね」
ジ「ああ、コイツとはいろいろあったし。なぁ?」
金「……コクン」
ジ「みっちゃんが可哀想だから、いつもどおりにな?」
金「……コクン」
紅「一件落着ね」
363:名無しさん@ピンキー
11/02/08 18:20:30 3nGfVJRD
*三日目
紅「ちょっとジュン、翠星石の様子がおかしいの」
ジ「どんな風に?」
紅「いつになくご機嫌なのよ」
ジ「いいことじゃん」
紅「『翠星石はもう少女じゃないです、女になってしまったですぅ』なんて言ってるのよ」
ジ「そんなこと言ってるんだ」
紅「アリスゲームはどうするのか聞いたら、"アリスよりもお嫁さんになるです"って頬を赤らめてたわ」
ジ「引用なのはわかるけど真紅が『です』だの『ですぅ』だの語尾つけるとすごい違和感あるな」
紅「うるさいわね」
ジ「ごめん」
紅「そういえば、翠星石にも謝られたわ」
ジ「お前が?」
紅「ええ、ごめんなさいって。なんのことだかわからないけれど、とにかく私に謝りたいっていうの」
ジ「ふぅん」
紅「それから、家事ももっと覚えていかないとって張り切ってたわ」
ジ「それは助かるな」
紅「今下でマドレーヌをつくっているみたい」
ジ「そういやうまそうな匂いがしてたっけ」
紅「もうすぐできるからあなたを呼んでくるよう頼まれたの」
ジ「わかった、いくよ」
*四日目
紅「ちょっとジュン、今度は蒼星石の様子がおかしいの」
ジ「アイツはいつもちょっとおかしいと思うよ」
紅「ううん、妙に艶っぽいのよ」
ジ「それはおかしいな」
紅「言動も変だし」
ジ「どんな感じ?」
紅「『結局僕も女だったってことさ』って髪の毛かきあげながら言うのよ」
ジ「そんな感じなんだ」
紅「ローゼンメイデンなんだから当たり前でしょうと言ったら、『もうメイデンじゃないよ』って」
ジ「元からメイデンって感じでもなかったけどな」
紅「それあの子が聞いたら泣くわよ」
ジ「気にしてるかな」
紅「気にしてるわね。『自分のこと僕じゃなくて私っていうほうがいいかなぁ』と言っていたし」
ジ「いまさら?」
紅「そう、いまさら」
ジ「その必要ないよって言っといて」
紅「わかったわ。……ねぇ」
ジ「なんだよ」
紅「水銀燈、金糸雀、翠星石、蒼星石、ときたわね」
ジ「ああ」
紅「ということは、つ、次は……」
ジ「うん」
紅「い、一応用心するに越したことはないわね。ふ、不本意ではあるけれども……」
ジ「真紅は僕が守るよ」
紅「えっ」
ジ「なに?」
紅「な、なんでもない…のだわ……」
ジ「赤くなって、変なやつだな」
紅「あ、あなたこそ赤いわよ」
ジ「な…!き、気のせいだろ!ふん!」
紅「……クス」
364:名無しさん@ピンキー
11/02/08 18:21:03 3nGfVJRD
*五日目
紅「……(ドキドキ)」
ジ「……」
紅「……(ドキドキ)」
ジ「……」
紅「……(ドキドキ)」
ジ「……」
紅「……チラッ」
ジ「……」
紅「……」
ジ「……」
紅「……」
ジ「……」
紅「ちょっとジュン」
ジ「なに?」
紅「……なんでもないのだわ」
ジ「あ、そう」
*六日目
紅「ちょっとジュン!」
ジ「わ、な、なんだよもう、でかい声出すなよな」
紅「どういうことなの!?」
ジ「どういうことって、なにがさ」
紅「雛苺が『ヒナね、新しいジュン登りを覚えたのよー』って恍惚とした顔しながら言っていたわよ!」
ジ「お前雛苺の真似妙にうまいな…」
紅「あれは女の顔をしていたわ」
ジ「そりゃ雛苺も女だからな。男には見えないよ。あの性格で男だったら死んでいい」
紅「そうだけどそういうことじゃないの!」
ジ「ならどういうことなんだよ」
紅「私が聞きたいくらいよ。ねぇジュン、なにか大事なこと忘れてない!?」
ジ「別に…忘れてないと思うけど」
紅「忘れてるのよ!おかしいでしょ、水銀燈、金糸雀、翠星石、蒼星石、飛んではい雛苺って、おかしいでしょう!?」
ジ「一つ抜けてるなぁ」
紅「だいたい雛苺服着てなくてスッポンポンだったわよ!」
ジ「ちゃんと服着ないと風邪ひくぞ」
紅「どうして雛苺のスカートがあなたのベッドの上にあるのかしら!?」
ジ「あー、忘れてったのか、仕方ないやつ」
紅「…ジュン、全部言わなきゃわからないの?ねぇ、なんならその体にわからせてあげましょうか?」
ジ「ひっ、し、真紅、聞いてくれ」
紅「いいわ。聞いてあげる」
ジ「僕は…その、好きなものはあとでタイプなんだ」
紅「え……」
ジ「わかってくれたか?」
紅「そ…そうね…そういうことなら、わからなくもないわ、ええ」
ジ「ならよかった」
365:名無しさん@ピンキー
11/02/08 18:22:20 3nGfVJRD
*七日目
紅「ちょっとジュン、あなたの指輪大きくなってない?」
ジ「そうか?」
紅「そうよ」
ジ「気のせいだよ」
紅「気のせいじゃないわ」
ジ「そう言われてもな」
紅「雪華綺晶に会ったわ」
ジ「雪華綺晶か」
紅「あの子もついにマスターを得たみたい」
ジ「よかったな」
紅「『ふふ…とても、深い深い契約をしましたわ』って」
ジ「へー」
紅「ねぇジュン、繰り返すけど、あなたの指輪大きくなってない?」
ジ「そうかなぁ」
紅「雪華綺晶ね、私に向かって笑いながら『可哀想』ってしきりに繰り返すのよ」
ジ「真紅に向かって?」
紅「……私って、可哀想なのかしら」
ジ「そんなことないだろ」
紅「私って、魅力ないのかしら……」
ジ「なんでだよ、その、真紅は十分……」
紅「……あら、顔が赤いわ」
ジ「!!……だ、だから、き、気のせいだっての!!ふ、ふん!」
紅「そうね…そうよね、あなたは好きなものはあとで食べるのよね…」
ジ「……そうだよ」
*八日目
紅「……(ドキドキ)」
ジ「……さてと、と」
紅「ピクッ」
ジ「……じゃ、行くか」
紅「い、行くって、どこへ行くのかしら?(ドキドキ)」
ジ「図書館。柏葉と約束してるんだ」
紅「え?」
ジ「ここまで場数踏んで度胸もついたしね。がんばろ」
紅「え?」
ジ「じゃ、いってきます」
紅「え?え?」
そして真紅はアリスになった。
『一日一善』 おわり
366:名無しさん@ピンキー
11/02/09 00:45:49 uWvnHsq1
>>365
久しぶりに笑ったよ乙
蒼星石の変わりように萌える
367:名無しさん@ピンキー
11/02/09 01:23:38 0NQR9qZw
許すよで不覚にもw
368:名無しさん@ピンキー
11/02/09 11:18:57 uWvnHsq1
真紅は僕が守るよ→真紅「の処女」は僕が守るよ
って意味か……
369:名無しさん@ピンキー
11/02/10 01:14:42 MaVeDkYx
蒼と翠エロすぎるだろ…
370:名無しさん@ピンキー
11/02/10 02:33:14 Gqbzs/YE
ワロタw
371:名無しさん@ピンキー
11/02/11 19:21:25 GYQlhBTj
真紅不憫すぎるw
372:名無しさん@ピンキー
11/02/13 00:53:57 iAd8LIuj
真紅ってSSじゃいつも貧乏クジ引かされるな
373:名無しさん@ピンキー
11/02/13 21:37:36 zTyXh5Vx
ヒロイン板とかでもな…
まぁ不人気だし
374:名無しさん@ピンキー
11/02/13 21:51:18 ZJ835aXc
しかしエロさはドールズ屈指
375:名無しさん@ピンキー
11/02/14 11:43:32 //HL8jea
本誌じゃJUM包囲網が人間側にもどんどん構築されつつあるな…
しかもそれに野郎まで含まれてるってどういうこと
376:名無しさん@ピンキー
11/02/16 19:14:47 PhlRhG6U
そりゃお前、そういうことだよ
377:名無しさん@ピンキー
11/02/16 22:17:04 KtSS8QTi
保健室で寝てるJUMをめぐが華麗にレイプする展開はまだか・・・
378:名無しさん@ピンキー
11/02/17 13:13:00 wlBlgvth
>>377
指舐めるくらいはマジでやりそうだよな
「この世界でもアナタの指先は健在なのね」
とか言って……
あれ?めぐ→ジュンがいつの間にかきらきー→ジュンに!!?
379:名無しさん@ピンキー
11/02/17 22:58:58 NG+iXY1S
たまには愛のあるJUM×真紅が読みたいです……
380:名無しさん@ピンキー
11/02/19 22:23:50.24 ZMCC803D
このスレってオリジナルマスターとかアリ?
381:名無しさん@ピンキー
11/02/20 01:07:28.56 RTR2vT+v
ありだけど、オリジナルキャラとか出すと不評だぞ
要は一人称で名前ないみたいのならみんな受け入れるんじゃね
382:名無しさん@ピンキー
11/02/20 01:25:49.95 nLZHPrJr
そろそろJUMに子供出来たって嘘ついたら大喜びされて
今更言い出せなくて困ってる蒼星石の話の続きが読みたいです