10/06/13 13:56:08 RGDiORrm
「ウクッ!!」
達っする瞬間、思わず腰を引く
ビュビュッ!
飛び散る、私の汚れた白濁液が、愛らしく紅潮した、美しい夢の顔を汚していった
「アムッ」
汚液を吐き出しながら、痙攣し暴れる肉棒を、夢の艶やかな唇が捉える
ビュクビュク……
しつこく放出しながら、私は、更なる快楽を求め、いぎたなく空腰を使い続けた
チュポッ……
陰茎に粘りつく分はおろか、尿道に残る汚汁まで吸い出すと、夢は私の肉棒を解放する
そして、顔中を汚したものを指先で集め、これも口に運ぶ
「コクン」
クチュクチュと口中で、味わうように持て遊んだあと、一気に飲み下した
「ひーちゃんのお薬、ちゃんと飲んだよ」
あーんとばかりに口を開け、口中を見せる
成長を促す薬にになるという、私の与太を、素直に信じて……
たまらず抱き締め、口を塞ぐ
自分のモノを放出したところだが、夢を介すると、全く気にならなくなるのが不思議だ
ついでに、頬や額にまで飛び散った跡を拭いとる
「アハッ、くすぐったいよぉ」
上機嫌な夢
無邪気な笑顔に、罪悪感を抱きつつ先に進む
「いいか?」
「う、うん。優しくしてね」
頬を赤らめながら、身体を開いてくれた
四つん這いになり、豊かな尻を、こちらに向ける
「夢、キレイにしてるから……」
―続―