勤しめ!仁岡先生でエロパロat EROPARO
勤しめ!仁岡先生でエロパロ - 暇つぶし2ch155:名無しさん@ピンキー
10/09/15 00:29:08 PPHwQdH0

時と場合によってタフな仁岡は前戯充分とみて激しく乱れた生徒の着衣をさらに重点的に乱すと、わずかに身を離し―
「せ、先生・・・・・・」
「遊びだろ」
震える声音で視線を下方に凝固させる少女に、こともなげに答える青年。
観念した上原が目をつむる時間も許さず、彼の剛直は彼女の秘裂に侵入を果たした。
「っふ!くぅ~~!!」
悲鳴を噛み殺し、唇をわななかせ、目を大きく見開く上原。
「あ・・・先生が、私の中に」
思わず見たままを口走ってしまう。聞きつけた仁岡は意地悪く、
「もっと具体的に言ってみろ」
ガキとバカにされた気がして生徒は反射的にうわついた口調で答えた。
「せ、先生のおちんちんが・・・私のおま・・に・・・つ、突き刺さって―ひっ」
仁岡の小さな身じろぎに派手に反応する心と身体。小さな悲鳴が漏れる。
それを無視するように教師はふたたび身体をわずかに動かす。それを何倍にも増幅して上原が震える。
「さすがは上原。すごい締まりだ。―だが!」
ここで仁岡ははじめて腰を大きくグラインドさせた。
「!!」
上原は目を白黒させるも、執拗な愛撫に派手に濡れた秘所は過剰な摩擦をもたらすことなく、逸物の動きを吸収した。
彼女の戸惑いをよそに、彼は聞こえるようにつぶやいた。
「よし。無茶苦茶にかき回してやる・・・!」


「まっ・・・・・・ひぃ、あんっ!!」
仁岡はベッドと彼のはざまで跳ねる上原の肢体を、巧みに分散した体重で抑え込みながら幾度となく出し入れをくりかえす。
「だめっ!せんせっ、もっ・・・やぁっ!!」
熱に浮かされた声に負けじと淫猥な音をたて、愛液がピストンのたびにかき出される。
シーツに生まれたシミの島は、またたくまに大陸になった。
「もらしたみたいになってるぞっ」
「ちがっ・・・ああっ!」
いまや行為は最終コーナーをまわってラストスパートに入った。いっそう激しい抽送が生徒の膣に襲いかかる。
「っ―先生!あんっ、先生っ!!」
いつのまにか甘いものが混じりはじめた啼き声に耳朶を打たれながら、仁岡は自身を最深部に叩きつける。
「ぐぅううっ!!いくぞ、上原!」
「ぁ・・・きて!せんせ、私に、いっぱいきて!!」
うわごとを漏らしながら、上原は仁岡の身体にがっしり密着した。
「お・・・!?ま、待て!・・・あっ」
咄嗟の行動にあわてるものの、絶頂を極めるいきおいを急に殺すことはできず、仁岡は上原の中に射精してしまった。
頭から引いた血がすべて下半身から抜けていく感覚。とめどない子種が生徒の体内にあふれ出す。
背徳感と快感は罪悪感を遥かにうわまわり、けっきょく彼は最後の一滴まで注ぎ込んでしまった。

156:名無しさん@ピンキー
10/09/15 00:29:34 PPHwQdH0

・・・・・・・・・・・・・・・・・
二人は同じ布にくるまり、しばし余韻に耽り、息を整える。
先に静寂を破ったのは上原の方だった。
「先生ったら、こんなに私の中に出して・・・・・・」
お前がしがみついてきたから、と答えたいがその余力もない仁岡。
「先生の嫌いな子供が増えちゃうよ?」
「・・・おまえはもう大人だよ」
青年はようやっと言葉を絞り出した。過労に震える手でタバコをくわえるが、ライターがつかない。
「先生は老人だね・・・」
上原は苦笑して火をつけてやった。

157:633k ◆NlHk4LIgrQ
10/09/15 00:30:02 PPHwQdH0
異常です。お邪魔しました。

158:633k ◆NlHk4LIgrQ
10/09/15 00:33:53 PPHwQdH0
おぅ最後の最後で誤植。以上の間違いです・・・。

159:名無しさん@ピンキー
10/09/15 11:33:50 aAnPLqzF
GJ

160:名無しさん@ピンキー
10/09/15 12:59:51 V9qkTYbv
人はそれをGJと呼ぶ

161:名無しさん@ピンキー
10/09/16 18:24:31 sb6NfUB+
乙です
また来てくださいね~

162:名無しさん@ピンキー
10/09/19 21:36:52 E03omzsp
ちょっと聞きたいがここって安価使うネタって大丈夫かな?

163:名無しさん@ピンキー
10/09/19 21:59:50 27fv+Cvh
大丈夫だと思うがなるべく少なくした方がいいかも
人多くなさそうだし

164:名無しさん@ピンキー
10/09/20 15:48:20 yC0ryB7q
>>163
オッケーわかった
とりあえず今は無理だから夜にでも投下します

165:名無しさん@ピンキー
10/09/21 01:13:54 qUU+IphW
安価というか選択肢を早い者勝ちでやる形式で行きたいと思います

では投下

166:名無しさん@ピンキー
10/09/21 01:16:11 qUU+IphW



人という生き物は働きづめの生活をし続けていた場合、いざ休みなどを貰うと何をしていいか分からなくなってしまうものだ。彼、仁岡隆志もその弊害を被った一人だといえる。

「暇すぎる……、まだ午後も回ってないというのにどうしたらいいのか」

気だるそうに机に突っ伏しており心底退屈そうにため息を吐いた。いっそこのまま何もしないで寝てしまおうか?
答えはノー。たまの休日を惰眠をむさぼるためだけに使うのには気が引けてしまうからだ。かといってこのまま無駄に時間を浪費するのもダメだ。

「いかん……このままじゃマズい!、とりあえず何かしなければ!」


①そうだ、きなこと遊ぼう!
②新しい課題でも作るか
③気晴らしに公園にでも行くかな
④ジャージが僕を呼んでいる…
⑤そういえば録画してた野球の試合が…


167:名無しさん@ピンキー
10/09/21 01:29:09 XvBvDTT4
5

168:選択肢によってはエロありBADあり
10/09/21 03:43:18 qUU+IphW


「そうだ、ここ最近忙しくて見れなかったが……」

ガサゴソと物音をたてながら何かを探し始めだした仁岡。幸いにすぐ見つかったらしくなんとも幸せそうな顔をし始めた。

「お、あったあった。デーゲームとナイター合わせて何試合溜めてたんだっけか?」

ニヤニヤといった感じではなく、さぞ朗らかそうに笑っており、幸福という文字はこの為にあると言わんばかりに幸せオーラ満開の仁岡であったが……。

「くっくっく、今日は一日中がっつり野球尽くしと行くか!おっと僕としたことがスコアブックに記録しとかねば!ふははははぁ!!」

「端から見ると凄く気持ち悪いですよ先生」

「ぬあぁ!?川崎いつの間に!?」

驚き振り返ると仁岡の学校の委員長(エセ)、川崎が立っていた。

「誰がエセだ誰が」


169:名無しさん@ピンキー
10/09/21 03:45:17 qUU+IphW


「川崎……また合い鍵使って入ってきたか!?いったいなんの用で来たんだ!」

「お母さんが先生に差し入れ持っていってあげてきなさいって、それとも要りませんか?」

「図らずしておつまみが舞い込んでキター!!でかした川崎!!」

不機嫌な面は五秒で消え、子どもみたいに喜ぶ仁岡を見て川崎はやれやれといった風に腰に手を当てていた。

「そういえば先生は何をしようとしてたんですか?」

「しばらくため込んでたプロ野球の試合を今日一日で消化させようと思ってな、今から見ようとしてたんだが……」

「そうなんですか!?実は三日前にやっていた試合、私見てなかったんですよ!」

実のところ川崎も結構な野球好きで仁岡が野球に興味を抱く前から野球が好きであったほどだ。

「ふーん、そうなのか……」


①何なら一緒に見ないか?
②集中したいからかえってもらおう!!

170:名無しさん@ピンキー
10/09/21 16:08:23 7KJYNKrs

野球に罪はない!

171:まさかの川崎ルートに手こず(ry
10/09/23 21:58:24 QyPdn5iP
「なんなら一緒に見るか?三日前ぐらいなら録画してあるし」

「いいんですか?私は先生の嫌いな中学生ですよ」

思わず川崎が聞き返す。ここに来てからというものの川崎の中の仁岡像はあっけなく崩れ去ったからだ。昔は優しく包容力があり自分に道を与えてくれたのは他ならぬ仁岡だからであった。

しかしながら最近は中学生というだけで大人気ない反応しまくりで挙げ句その中学生に返り討ちをくらってたりするのが今の仁岡である。それゆえに嫌味の一つでもくらわすのかと思っていたのだ。

「何度も言うが野球に罪は無い、それに……」

「それに?」

「休日は委員長としてじゃなく川崎明日香として来たんだろ?」

「あ……」

172:名無しさん@ピンキー
10/09/23 21:59:12 QyPdn5iP
「お前はただ休日の親戚の家に野球を見にきただけだ、違うか?」

仁岡隆志は根本的には優しいほうだと川崎は思う。何だかんだで嫌いとは言っているがよくこちら心配はしてくれるし嫌がらせかと思った課題も一つ一つの問題は丁寧に解説が付いておりやればやるほど覚えられる仕様になっていたりなど。なんだかんだで仁岡は面倒を見てくれる

(やっぱり隆志くんってちょっと変わったけど……、本質的には何も変わってないのかも)

「くっくっく、文字通り今日は野球尽くしだ……」

前言撤回!

私はあんな気味悪く笑わない!!……と、腹黒キングダムの王女は心の中で突っ込んでおいた。

173:名無しさん@ピンキー
10/09/23 22:00:06 QyPdn5iP
それから数時間後……


結論から言うと仁岡と川崎の二人っきりの野球鑑賞会は盛り上がった。それはもう盛り上がった。投手の華麗なピッチングに酔いしれ、打者の痛烈なライナーに目を開き、野手の見事なファインプレーに驚嘆の声を上げる。

熱烈峻厳

場の空気はまさしくその通りだった。

「さてと、ひとまず休憩をいれるか!」

「さすがに九時間ぶっ通しは疲れた……」

川崎が若干やつれたように呟いた。
対象的に仁岡は子どもみたいに爽やかな顔をしていた。

(あの顔はまだ見続けるつもりだ……!!)

仁岡を見て川崎はそう悟った。

①まだまだ!!ここからが本番!!
②少しだけ休みたい……

174:名無しさん@ピンキー
10/09/25 09:28:54 LVIv6yQ+
川崎ちゃんを休ませてあげて!

175:名無しさん@ピンキー
10/09/25 16:58:34 qhmFN4VN



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