10/03/17 19:28:13 i5as1VHR
ロックの手が、シンディの胸に触れる。引き裂かれた服から覗く乳首にカリッと爪を立てた。
「ひぁっ…!」
ビクッ、と反応するが、鎖に縛られて身を引くこともできなかった。ロックはやわやわと胸を撫でながら、シンディのあがく様を見て笑っていた。
「お堅い方だと思っていたが、可愛い声で鳴くではないか」
「あっ…ん…やっ、」
小ぶりな胸を優しく揉まれるたびに、羞恥と快感がシンディを襲う。沸き上がる熱は思考を奪い、少しずつシンディの心を削っていく。
「どうかね気分は。いや…快感でそれどころではないかな?」
「っあ……離し、なさっ…貴方、に…触れられても…何とも…ありません…ッ」
「……末恐ろしい精神力だな。常人なら一分と保たずに心が折れるというのに」
「くっ…う……ん…っ」
「しかし言葉で怯ませようとしても無駄なこと。それとも…お望みならば、私以外の“何か”をこの場で召喚してみせようか?」
「―ッ!?」
「もっとも、触媒となるゲートが無い以上、何が現れるかは保証しないがね…ククク。怪物に犯されるほうがいいというならリクエストに応えさせてもらうよ」
「…う…っ」
「黙って私に壊されたまえ。そのほうが君の為だ」
哀れむようにそう言い捨てて、ロックはシンディに口付けた。
116:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:28:49 i5as1VHR
「んっ…!」
歯痒く思いながらも、シンディはキスの感覚に酔いしれた。くちゅくちゅと舌を絡めさせ、ゾクゾクとした快楽に襲われる。
「ふぁっ……あ、ふ…っ」
シンディは気付いていなかった。この時、自分からも舌を動かして絡ませていることに。媚薬の影響は、確実に現れつつあった。
「んッ…はっ…ふぅ…」
「(…もう少し、といったところか)」
ロックはシンディの様子を冷徹に観察しながら、手を下半身へと忍ばせる。背中から這わせ、腰を撫で回し、形の良い尻へと届く。
「んっ!?ふぅっ!」
ビクン、と反応するがキスによって口を塞がれ喘ぐこともままならない。そのまま尻を撫でられゾワゾワとした感覚にシンディは戸惑う。
「意外と良い反応ではないか。これなら媚薬も必要なかったかな?」
「んはっ…!ち、がっ…これはっ…」
「嘘はよくないな。ここをこんなに濡らしておいて」
「ひゃうっ!?あっ!」
ロックの指が秘部に触れる。自分自身が気付かぬ間に、シンディのソコは愛液で溢れていた。今にも男を受け入れられるような状態。それが信じられなくて、下唇を噛み締め恥辱に耐えた。
117:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:29:22 i5as1VHR
「ひっ…、ぐっ…!」
「おっと…これは失礼。痛かったかね?」
ぬるりと指を抜き去る。魔族の鋭利な爪が膣内を掠めてしまったようで、媚薬に染まりつつあるシンディもさすがに苦痛に眉をしかめた。
「大丈夫かね?シンディ」
「…あっ、」
目尻に溜まった涙を、そっと拭われる。今目の前にいる男は自分を犯そうとしている張本人なのに、その仕種にシンディの胸が躍動した。
「(…成程。優しくされるのがお好みか。戸惑いと期待…処女の反応そのものだな)」
ククッ…と笑いながら、ロックは膝をついてシンディの股間に顔を近づけた。
「えっ?あっ、そんな…!」
「君の体を傷つけたくはないのでね。舌ならば問題あるまい?」
「やめっ……ひぁ!」
ぴちゃぴちゃと音を立て、ロックの舌が濡れそぼった秘部を舐め回す。指での愛撫以上に羞恥心を掻き立てられ、シンディはただ喘ぐばかりであった。
「あっ!だめっ…そんなところ、舐めたら…っんあ!」
「とても綺麗だな。男を知らない未発達なところがまた良い」
「ひぁっ…あ、あっ…!」
118:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:30:21 i5as1VHR
舌による愛撫によってシンディの性感は極限まで高まってきた。次第に沸き上がる絶頂感に戸惑い、瞳を閉じて下唇を噛み締める。
「イきそうなのかな?我慢することはない…」
「…ふぁっ!」
「遠慮なく…堕ちるがいい」
「…っ!んぁあああっ!!」
甘美な囁きに屈し、シンディは絶頂に達した。ビクビクと痙攣した後、がくんとうなだれる。鎖に縛られた体は尚も身動きが取れずその場に崩れ落ちることも許さなかった。
「っん…はぁ…っ」
「…フッ」
その鎖を消し去り、ロックはシンディを解放した。媚薬の影響、絶頂の疲労感、そして快楽に染め上げられたカラダ。拘束に意味などないことは明らかだった。
「っ…、はぁ…っ」
案の定、シンディは膝をついて苦しそうに呼吸を整えるのに精一杯だった。否…もはや抵抗するという意思そのものが、消え去っていたのだ。
「フフ…シンディ」
「あっ…」
「“欲しい”かね?」
その言葉が解毒薬のことを指すわけではないことはわかっていた。しかし、シンディの体はもはや媚薬からの解放よりも絶頂の味を求めていた。
「っ…う…」
「強制はせんよ。態度ももうどうでもいい。YesかNoか…それだけ言ってくれればいい」
「……っ…」
躊躇うシンディ。ここで死力を振り絞ればまだ引き返せる気がした。逆にここで堕ちたら…二度と戻れない気もした。ドクンドクンと、心臓が脈打つ。
「……て、…」
「……」
「………キて…っください…」
「…ようこそ、奈落へ」
119:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:30:59 i5as1VHR
堕ちた。ロックはニヤリと笑い、まるでご褒美と言わんばかりにシンディに口付けた。そして自身のモノをシンディにあてがい、腰を掴んで一気に押し入れた。
「ひっぐ…!」
容赦のない挿入。しかし媚薬の影響なのか、痛みすら心地良く感じた。
「きつッ…さすがは処女といったところ、か…」
「あぅっ…んん…っ」
「加減はせんが、ね…ッ」
「あっ……ひぁあっ!」
休む間もなく激しい律動が始まる。ズンズンという容赦のないピストンに、シンディは早くもおかしくなりそうだった。
「ぅあっ、あっ、はっ…あぁあ!」
「中々…良い、具合だなっ…」
「や、あぁん!待っ…激し…んぁっ!」
聞く耳持たずと言わんばかりの絶え間無い猛攻。狂おしいほど翻弄され続け、弄ばれるシンディ。それが痛みではなく快楽であるがゆえに、何もできずに打ち震えることしかできなかった。
「んぁあっ…!あっ!ふぁあ!」
プライドを捨ててシンディはロックに縋り付く。背中に手を回し出せる力を振り絞ってしがみついた。
「堕ちてしまえば…そんなものかね…?」
「ひっ、あっ、あぁ!」
「もはや話す余裕もない…か。ククッ…」
120:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:31:56 i5as1VHR
ロックはシンディの体を起こし、膝上に座らせるようにして突き上げる。対面座位で犯され、シンディは絶大な屈辱感…そしてそれを押し潰すほどの快感に襲われた。
「ふっ、んぅ…ああっ!ひぁあ!」
声を押し殺すこともできずになすがままに凌辱される。そんなシンディの葛藤を嘲りながらロックはシンディの胸を舌で舐めたり尻肉を撫で回したりした。その都度シンディの膣は、マゾヒズムな快感に従いロックのモノを締め付けていた。
「さて…そろそろくれてやるとしようか…ッ」
「えっ、ぁん!やっ…なか、は、中はっ…!駄目…ふぁあんっ!」
「選んだのは、君だ…諦めたまえ。…ぐっ…出すぞ!」
「んぁあっ!やあああぁぁあっ!!」
ドクンッ、と脈打ち、ロックのモノは白濁の欲望をシンディの奥深くに注ぎ込んだ。
「あっ…はぁ…ッ」
頭の奥まで真っ白になったような感覚を最後に、シンディは意識を失った。気絶したシンディの髪をそっと撫でながら、ロックは満足そうに笑った。
「はぁい、ロック様。お迎えにあがりましたよ」
「ヒルドか。ご苦労」
「って…あらら?お邪魔しちゃったかしら?」
「いや。終わったところだ、問題ない」
ずるり、と性器を引き抜き、ロックは衣服を整える。そして眠るシンディの背中と膝裏に腕を通して抱え上げ、白夜の下へと歩いていく。
「あらやだ、ロック様?その子…殺さないの?」
「その通りだ。彼女はシュテルベン・シュロスに連れて帰る」
「研究のため?でもその子…あのシュラのぼうやのお師匠さまでしょう?…ヴェルトバオムに捧げる魂としては最上級の供物なのに」
“魂の請け負い人”は、目を細めて殺気に満ちた声色でそう言い放った。
121:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:32:45 i5as1VHR
「そうだな…たしかにその通りだ。まあ正直を言うと、気に入った…というのもあるな」
「気に入った…?」
「彼女は言わば無垢な新雪のようなものだ。穢れを知らない芸術品…壊してやりたくなるような愛おしさを感じるだろう?」
「あらやだ、そんなに嬉しそうに言われると妬いちゃいますわ。ついでに私の処女も貰ってくださいな、ロック様?」
「遠慮しておこう。何もかも吸いつくされそうで恐ろしいのでね」
「あら残念…。さ、そろそろ戻りましょう?お怪我もされてるようですし」
「そうだな…。白夜、起動せよ。シュテルベン・シュロスに帰るぞ」
「了解…。白夜、起動。次元掘削…開始…」
白夜が起動し、ロックとヒルド、そしてシンディは次元の穴へと消えていった。
カラン…と、砕けたシンディの肩当てが落ちる音が覇龍の塔に静かに、そして虚しく響き渡った…
FIN
122:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:33:43 i5as1VHR
後書き
お待たせしました、これにて終わりとなります。
徹底的なレイプというのはどうしても書き切れなくて、シンディの処女ゆえの女心をうまく利用して堕とす、といった形になりました。
まあ考えてみればそれもそれで充分あくどいことですが。少なくとも愛はあると思います、歪んでますけど。
書けることもあまりないのでこれにて終わります。
最後に一言。師匠の尻に顔を埋めてクンカクンカスーハースーハーして堪能したあと有栖流・千手観音叩き込みたい。以上。
お粗末さまでした、感想頂けると嬉しいですm(__)m
123:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:35:39 ZwI5VR7q
俺の覇龍が有頂天になった
調教されて牝豚になった師匠も見たい
124:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:58:33 TZa3bJHa
>>114
だから無限のフロンティアは駄目だって
125:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:58:58 TZa3bJHa
>>115
だから無限のフロンティアは駄目だって
126:名無しさん@ピンキー
10/03/17 19:59:59 TZa3bJHa
>>116
だから無限のフロンティアは駄目だって
127:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:00:31 TZa3bJHa
>>117
だから無限のフロンティアは駄目だって
128:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:01:04 TZa3bJHa
>>118
だから無限のフロンティアは駄目だって
129:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:01:24 TZa3bJHa
>>119
だから無限のフロンティアは駄目だって
130:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:01:56 TZa3bJHa
>>120
だから無限のフロンティアは駄目だって
131:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:02:29 TZa3bJHa
>>121
だから無限のフロンティアは駄目だって
132:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:03:51 TZa3bJHa
>>122
だから無限のフロンティアは駄目だって
133:名無しさん@ピンキー
10/03/17 20:04:12 TZa3bJHa
>>123
だから無限のフロンティアは駄目だって
134:名無しさん@ピンキー
10/03/17 21:57:45 TjZ+R/v1
OK、俺の用心棒がマークハンターになりそうだ。
GJだぜー!
やはり、ムゲフロネタが増えるのは嬉しい
135:名無しさん@ピンキー
10/03/17 22:19:33 pWcA4yKf
レス番がやたら飛んでるのは例のがいるからか
NGマジオススメだわ
136:名無しさん@ピンキー
10/03/17 23:53:33 uCruTMss
★1003xx eroparo 「だから無限のフロンティアは~」連投荒らし報告
スレリンク(sec2chd板)
137:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:08:51 fhkATAkv
>>114
だから超乙だって!
また続編待ってますって!
138:名無しさん@ピンキー
10/03/18 07:16:50 GcxjAJfW
>>134
だから無限のフロンティアは駄目だって
139:名無しさん@ピンキー
10/03/18 07:46:40 pXtoEVB6
EXCEED買ったんだが、話が理解できなくて前作をやっている。
ハーケンと神夜に萌えるんだがwww
140:名無しさん@ピンキー
10/03/18 12:07:23 wrLf623B
>>139
前作カグヤ入れて最初の戦闘で
「おっと、俺に惚れるなよ?」
「え…ダ、ダメですか?」
の会話が出て噴いた記憶がよみがえった
いくら何でも早えぇよw
EXCEEDでも良いカプなんでクリア頑張ってねぇん
141:名無しさん@ピンキー
10/03/18 12:30:28 GcxjAJfW
>>139
だから無限のフロンティアは駄目だって
142:名無しさん@ピンキー
10/03/18 12:30:53 GcxjAJfW
>>140
だから無限のフロンティアは駄目だって
143:名無しさん@ピンキー
10/03/18 12:32:06 nI3rgVET
>>122
GJ!不覚にもロック×師匠もありだと思ってしまったぜ
144:名無しさん@ピンキー
10/03/18 12:36:26 GcxjAJfW
>>143
だから無限のフロンティアは駄目だって
145:名無しさん@ピンキー
10/03/18 22:21:16 HXjqfYyR
無限のフロンティアはアンドロイドとか獣人とか悪魔っ子などの人外も多いから
この際、相手が人外の娘だったら人外スレでもいいかなぁ・・・
146:名無しさん@ピンキー
10/03/18 23:37:21 uqkguIV7
>>140
EDでのハーケンの口説きを華麗に天然でスルー神夜もよかったな
147:名無しさん@ピンキー
10/03/19 01:33:56 HmWHUjwJ
>>145
だから無限のフロンティアは駄目だって
148:名無しさん@ピンキー
10/03/19 07:49:01 HmWHUjwJ
>>146
だから無限のフロンティアは駄目だって
149:名無しさん@ピンキー
10/03/19 12:37:59 JJz1mmtX
同人でマサキハーレムとか見たいな
150:名無しさん@ピンキー
10/03/19 21:15:02 haMgYuhr
覇龍の塔最上階クリアしたが…マゾすぎて死ぬかと思ったぜorz
というわけで誰かアレディの星穿の神槍をネージュにぶち込む話投下してくれ。
151:名無しさん@ピンキー
10/03/19 21:59:55 HmWHUjwJ
>>150
だから無限のフロンティアは駄目だって
152:名無しさん@ピンキー
10/03/19 22:03:04 vgRmy0d2
無限のフロンティア最高ー!
153:名無しさん@ピンキー
10/03/20 01:53:53 CyZh6qZu
遅れてしまったが…
>>101GJ!
イルイがいないみたいだけど…ニルファED後の場面でいいのかな?
154:名無しさん@ピンキー
10/03/20 02:03:56 ktYibRws
コマちゃんの話書いてくだしあ
155:名無しさん@ピンキー
10/03/20 07:37:12 VqDvgUYx
>>152
だから無限のフロンティアは駄目だって
156:名無しさん@ピンキー
10/03/20 07:38:14 VqDvgUYx
>>154
だから無限のフロンティアは駄目だって
157:名無しさん@ピンキー
10/03/20 07:54:42 V+lCQ+Um
>>149
URLリンク(nankyoku2.sakura.ne.jp)
158:名無しさん@ピンキー
10/03/20 16:34:37 mmB9OTOY
>>154
零児に開発されるコマとかか
すでに開発されつつあるがな
159:名無しさん@ピンキー
10/03/20 19:22:43 Fu0g+d2h
零児×人外はだいたいいけそうだよね
おれは零児コスモスがみたい
テロスもありで
160:名無しさん@ピンキー
10/03/20 19:27:05 VqDvgUYx
>>158
だから無限のフロンティアは駄目だって
161:名無しさん@ピンキー
10/03/20 19:27:31 VqDvgUYx
>>159
だから無限のフロンティアは駄目だって
162:名無しさん@ピンキー
10/03/20 21:31:58 S3o4p/Ow
>>159
それは流石にスレ違いと言わざるをえない
163:名無しさん@ピンキー
10/03/21 06:11:22 HwbljLyC
零児とテロスの組み合わせはナムカプでは㍉だぞ?
164:名無しさん@ピンキー
10/03/21 11:53:05 mmz38/Gt
コスモスもverとかちがうくね?
てか無限の開拓地にきてるときの話ならムゲフロだろ
これでナムカプとかのほうがスレ違い
165:名無しさん@ピンキー
10/03/21 16:47:34 +0w0s9UO
零児にお仕置きされるキュオンはまだかのぅ……
166:名無しさん@ピンキー
10/03/22 07:39:19 xRljq39S
>>164
だから無限のフロンティアは駄目だって
167:名無しさん@ピンキー
10/03/22 07:39:45 xRljq39S
>>165
だから無限のフロンティアは駄目だって
168:名無しさん@ピンキー
10/03/22 14:27:33 mkUS/5nz
保管庫更新されてたな。いつもお疲れさんです。
169:名無しさん@ピンキー
10/03/22 23:25:17 BcIBGB85
保管庫更新するときってタイトルついてないやつは考えないといけないから、
投下作品にはなるべくタイトルつけたほうがいいのかな
170:名無しさん@ピンキー
10/03/23 06:16:20 wl9ZUsSb
まとめwiki弄くると小ネタ連発には困るよ。小ネタ・適当なネタバレにならない単語
とか入れるから面倒。そこのwikiがタイトル名でページを管理してるとこだからだけど
171:名無しさん@ピンキー
10/03/23 22:29:44 dhBpdu3S
シンディ・バードたんの腹筋ぺろぺろ
シェルディア・ルージュたんの褐色太ももぺろぺろ
カチーナ・タラスクたんのオッドアイぺろぺろ
ヴィレッタ・バディムたんの全身ぺろぺろ
レオナ・ガーシュタインたんの腋ぺろぺr……クッサ!!腋くっさ!!このワキガ女!
レオナ・ガーシュタインたんの悔し涙ぺろぺろ
172:名無しさん@ピンキー
10/03/24 08:23:20 COcj2Yuq
>>171
だから無限のフロンティアは駄目だって
173:名無しさん@ピンキー
10/03/24 23:56:33 MP5CcouT
勢いがなくなったなぁ
今回も駄目だってさん勝利か・・・
174:名無しさん@ピンキー
10/03/25 01:02:21 UJPRQvt9
規制のため携帯からしか書けない状態の俺参上
文章書きたいし盛り上げたいけど、携帯は結構面倒だから許して欲しい
同じような人は他にもいると思うし、基地外のバイタリティは異常だから何、気にすることはない
アクセルを乙女のパワーでもって押し倒したはいいけど何したらいいか分からないミィとかありだろうか
175:名無しさん@ピンキー
10/03/25 01:35:30 71jOk7xs
とりあえず、名も無き修羅がヒルドさんに搾り取られる奴を考えておく
176:名無しさん@ピンキー
10/03/25 02:18:19 cNsuJPN+
>>173
よし、小ネタだが投下してみる
キャラ:天音
内容:自慰
177:天音の眠れぬ夜
10/03/25 02:18:57 cNsuJPN+
真夜中である。町は静寂に包まれ、大概の住人は寝静まった時刻だ
だが、稲葉家は違っていた
天音は、兄の部屋から聞こえてくる声に悩まされていた
彼の兄である駆と、恋人兼居候のシャルの行為の声である
駆とシャルは健康で若いし、仲だって良いので、夜中には当然求め合っている
稲葉家はとくに防音に気をつかった設計をしているわけではないので、
天音には「丸聞こえ」なのである。それが天音には悩ましかった
シャルの苦しそうな、だがどこか嬉しそうな声を聞いていると
天音は身体が熱くなってしまう
何より気になるのは、股間のあたりがむずむずと、よくわからない感覚に包まれることだった
天音はまだ10歳で思春期一歩手前と言えるが、それでも男の子であることに変わりはない
そんな少年が、セックスの声を直に聞いてしまうことは刺激が強すぎる
身体のほうが反応してしまうのも、無理からぬことと言えた
「眠れないよ…」
天音はため息交じりに漏らした
落ち着かない気分の天音は、我慢できずに、自然ともっとも落ち着かない部分である股間に手を伸ばしていた
手で触れたそれは普段と違う。いつもは柔らかいのに、硬くなり、多少大きくなっていたのだ
様子が違うものを興味本位で触ってるうちに、天音は奇妙な感覚に包まれる
歯がゆいとも、もどかしいともとれる、だが、決して不快ではない感覚
「はぅっ…?」
ふと指先で先端を引っ掻いた瞬間、天音は身体に電流が走ったような錯覚に囚われた
天音はそれが気になり、また弄ってみた
「んん…!?」
同じような感覚が走る。今度ははっきりと、それが快感であると感知できた
他にも揉んだり、握ったり、大きくなったものを両手で弄り続けているうちに、
息は乱れて、吐息には酔いしれるような声色が混ざり始める
「…はぁっ…」
もはや天音は手を止められず、ひたすら性器を弄り倒すのみである
そのうち、天音は尿意にも似た感覚がこみ上げてくるのを感じた
「…んっ…」
快感が頂点に達し、思わず天音は目を瞑った
「っ…あぁ……?」
天音は汗ばんだ小さな身体を震わせ、その小さな性器から精液を漏らす
性器が脈打ちながら精液を出すたびに、経験したこととのない強烈な気持ちよさで頭が一杯になった
「…?なんだろ。これ…」
性器を押さえていた手が汚れていた
手についたものは白く、生暖かい。粘っこい感触で、糸を引いている
天音はそれが精液というもので、今のが射精という現象だとはわからなかった
ただ今は、初めての射精の余韻に浸り、ぼんやりとした頭で横になるだけだった
-終-
178:名無しさん@ピンキー
10/03/25 06:36:33 TdD+5Wvf
GJ!
できたら誰か天音の童貞消失も描いてくれ
179:名無しさん@ピンキー
10/03/25 07:42:31 NBLWZ4gk
>>175
だから無限のフロンティアは駄目だって
180:名無しさん@ピンキー
10/03/25 08:03:21 XnTPjPHL
>>179
失せろ
181:名無しさん@ピンキー
10/03/25 13:57:16 vW4by/II
ムゲフロ新作のアルフィミィ。地味に乳が大きくなってるけどアクセルと乱交した結果なのか
オリジナルからの遺伝なのか
182:名無しさん@ピンキー
10/03/25 14:46:06 aDgIkZnm
鬼道戦士ペルゼイン‐乳を継ぐ者‐
いやこの場合ちちと言うより母……姉か…?
183:名無しさん@ピンキー
10/03/25 14:55:53 KQC9uak6
>>176
乙!
いいぞもっとやれ!
184:名無しさん@ピンキー
10/03/26 11:15:26 9I+luTY5
>>181
だから無限のフロンティアは駄目だって
185:名無しさん@ピンキー
10/03/26 12:28:28 Y0h/oPbu
保管庫見れない……
186:名無しさん@ピンキー
10/03/26 12:52:10 1iHBFF8x
いつのまにかテンプレからなくなったけど、よくあることだからもう少し待ってみといいかも
187:名無しさん@ピンキー
10/03/27 09:44:25 k7jmntoF
盗掘団団長ってエロに使えそうだな
188:名無しさん@ピンキー
10/03/27 13:30:20 Y2w1C1Fv
>>187
だから無限のフロンティアは駄目だって
189:名無しさん@ピンキー
10/03/27 14:51:19 vquGsjQD
二週目やっててアレディ×神夜とか見てみたいと思った
ハーケンがなんかキモくなったし
ゲッツみたいな立絵とか昼間から無駄に盛ってるし
190:名無しさん@ピンキー
10/03/27 14:53:15 Y2w1C1Fv
だから無限のフロンティアは駄目だって
191:名無しさん@ピンキー
10/03/27 15:38:41 lQBeCUM5
ゲッツ笑ったw確かにそう見えるわ
まああんな可愛い娘と付き合いはじめて3ヶ月、その間ろくに会うこともできず
会っても不死桜に詰めてちゃ手は出せずだからなあ…
ツインボムが手の届く範囲にきても電源ONにするなって方が無理だろw
192:名無しさん@ピンキー
10/03/27 22:22:50 fJ9EFzd3
っていうかハーケンってかぐや以外にモテてんのかな。身内補正でアシェンぐらいのような
193:名無しさん@ピンキー
10/03/27 22:33:45 gy8EZtac
CD聞いた瞬間に「ルー?」とかおもっちゃったのも私だ。
194:名無しさん@ピンキー
10/03/27 22:37:34 xS9f+oFQ
長い付き合いだといい男と気づいてもらえるのに
勘違いキザの性で誤解されて本命扱いしてもらえないタイプと見た
ド天然免疫0のカグヤは例外
195:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:05:04 q65QuLEd
>>194
うっかりあの言い回しに引っかかったけど、最終的には真摯な気持ちをぶつけてくれたんだし、結果オーライってことで。
196:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:10:21 QgNGTjWa
保管庫が復帰しないなあ
どうしたんだろう
197:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:50:28 l7SP7yhU
男連中で一番モテそうなのって誰なんだろうな
198:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:51:18 Y2w1C1Fv
>>191
だから無限のフロンティアは駄目だって
199:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:52:22 Y2w1C1Fv
>>192
だから無限のフロンティアは駄目だって
200:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:52:51 Y2w1C1Fv
>>193
だから無限のフロンティアは駄目だって
201:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:53:11 Y2w1C1Fv
>>194
だから無限のフロンティアは駄目だって
202:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:53:35 Y2w1C1Fv
>>195
だから無限のフロンティアは駄目だって
203:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:59:01 DXwW3D2S
>>197
ゲームの性質上モテ男は出られないので心配することはない
204:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:13:03 bc+0qPiG
もちろん零児かのう。
205:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:16:44 509OkNZh
それはやっぱりアクセルですの。
206:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:19:18 /P7uEuie
>>204
だから無限のフロンティアは駄目だって
207:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:52:17 TUiiOh6d
あ、アレディは別にドモテになんかならなくていいんですからね!
208:名無しさん@ピンキー
10/03/28 03:38:53 njnP6IA5
>>207
何してるんですか、ネージュ姫
209:名無しさん@ピンキー
10/03/28 06:44:27 /P7uEuie
>>207
だから無限のフロンティアは駄目だって
210:名無しさん@ピンキー
10/03/28 06:44:59 /P7uEuie
>>208
だから無限のフロンティアは駄目だって
211:名無しさん@ピンキー
10/03/28 11:58:11 HCT+OwGS
ハーケンだって彼女が出来たんだから、カズマさんもエンドレスフロンティアに行けばきっと彼女が出来るはず!
まぁ生身戦闘力が無いけど
212:名無しさん@ピンキー
10/03/28 13:24:10 /P7uEuie
>>211
だから無限のフロンティアは駄目だって
213:名無しさん@ピンキー
10/03/28 14:29:09 OlL2mACJ
>>211
姉妹も同行するので結局彼女は出来ません。
214:名無しさん@ピンキー
10/03/28 15:41:57 pMD8A2/u
>>211
ソルテッカマンとかソリッドアーマー風の始原文明エス製装備を作ればおk
215:名無しさん@ピンキー
10/03/28 15:55:20 wO8d2GOh
カズマ「雷神掌!」
KOS-MOS「……」
モモ「……?」
216:名無しさん@ピンキー
10/03/28 18:35:57 4MJ3oQP8
ダイレクトモーションリンクを使って機体を動かしているゼンガーとトウマは、生身でも十分な戦力を持っていそうな気がする。
217:名無しさん@ピンキー
10/03/28 20:15:32 Xhluof47
そういや、魔装機神リメイクするんだっけ。
またSS増えるかな
218:名無しさん@ピンキー
10/03/29 00:23:05 QK6lXFGj
>>217
とりあえずマサキウェンディ書いてる
一回り近く離れてるカプ万歳
219:名無しさん@ピンキー
10/03/29 00:53:53 Rmf8RSYH
おお頑張れ
応援しとります
220:名無しさん@ピンキー
10/03/29 06:46:57 Go3q7hI4
>>204-207
神夜がいないのか。一番人気そうなのに。
221:名無しさん@ピンキー
10/03/29 07:32:54 Pfn+PrCv
そうか。
他の作品のオリキャラを、片っ端からエンドレスフロンティアに召還された事にして
からませてしまえばいいわけか。
便利すぐる
222:名無しさん@ピンキー
10/03/29 07:45:12 GOZM9F6K
>>220
だから無限のフロンティアは駄目だって
223:名無しさん@ピンキー
10/03/29 07:45:53 GOZM9F6K
>>221
だから無限のフロンティアは駄目だって
224:名無しさん@ピンキー
10/03/29 11:58:15 ggBD/GLH
ハーケンは良いヤツだけど短小包茎の早漏だから、神夜さんは性欲を持て余してるよ。
決戦前の温泉で偶然、アレディの剛練棒を見てからはアレディに色目を使ってるよ。
神夜さんはとんだクソビッチだよよん。
225:名無しさん@ピンキー
10/03/29 12:53:32 /lpAmM9u
>>224
勝手に神夜を変な性格にするなwww
226:名無しさん@ピンキー
10/03/29 14:50:19 ggBD/GLH
ハーケン「はぁはぁ……ショータイムだ!!」
神夜(えぇっ?もうですか!?)
ハーケン「ステーク!!」どぴゅっ
神夜(私、まだ気持ちよくなってません……)
ハーケン「……ふぅ、良かっただろう?バッファローガール」
神夜「え、ええ……」
ってな事が毎日あるわけで、必然的にアレディの剛練棒に修練されちゃうんだよ。
危険日に中出しなんて分の悪い賭けに敗けて、将来の修羅王を授かっちゃう神夜さん。
やっぱり神夜さんはクソビッチだよ。
227:名無しさん@ピンキー
10/03/29 14:59:27 qQnm3lLU
頼む…頼むからっ…これ以上神夜を汚すのはやめてくれ…
228:名無しさん@ピンキー
10/03/29 15:06:50 ggBD/GLH
これも修練です>>227殿
229:名無しさん@ピンキー
10/03/29 15:13:30 BZz+IPtS
>>227
ゴミに構うな
230:名無しさん@ピンキー
10/03/29 17:11:08 3c1EfiB8
>>220
神夜姫殿はとても可憐だと思います
231:名無しさん@ピンキー
10/03/29 19:46:44 i71ai2xz
まだ17なんだから来ちゃダメだろアレディw
232:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:27:16 GOZM9F6K
>>224
だから無限のフロンティアは駄目だって
233:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:27:39 GOZM9F6K
>>225
だから無限のフロンティアは駄目だって
234:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:28:02 GOZM9F6K
>>226
だから無限のフロンティアは駄目だって
235:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:28:32 GOZM9F6K
>>227
だから無限のフロンティアは駄目だって
236:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:28:53 GOZM9F6K
>>230
だから無限のフロンティアは駄目だって
237:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:29:18 GOZM9F6K
>>231
だから無限のフロンティアは駄目だって
238:名無しさん@ピンキー
10/03/29 23:18:28 7SLDyNYx
そういやスパロボKが発売されて1周年だが、作品が全然投下されてないね…
たしか猿渡さんの1本だけだったか
239:名無しさん@ピンキー
10/03/29 23:32:44 mW8LhlEo
アンジェリカは好きだけどミストさんは……
240:名無しさん@ピンキー
10/03/30 00:27:44 lY4zTCTu
スパロボ空気
241:名無しさん@ピンキー
10/03/30 00:55:37 3H4xI1tD
>>238
だからスパロボKは駄目だって(おもにストーリーの出来とか)
242:名無しさん@ピンキー
10/03/30 06:45:48 PY3wn0k3
まだ思い出しもらえるK組は良いけど、学園組は悲惨だよね。
個人的にムゲフロ含む、オリジナル女性キャラで一番、好きなのはレフィーナ艦長なんだよね。
ちょっと騙せば油断して抱けそうな天然さと良いたまらない
243:名無しさん@ピンキー
10/03/30 07:49:40 +GO/ZZ+I
>>238
何個かあったぞ。
ルージ×静流とか、サイコ×アシェンとか。
ところで保管庫が見れないんだが何があったんだ?
244:名無しさん@ピンキー
10/03/30 07:51:08 +GO/ZZ+I
ごめん…アシェンじゃねえや、スウェンだ…
すげえ間違いだ…
245:名無しさん@ピンキー
10/03/30 07:58:50 YywKSaSZ
>>244
謝罪はいいから早くサイコ×アシェンのSSを書く作業に取りかかるんだ!
246:名無しさん@ピンキー
10/03/30 08:55:18 f04Gn/w3
>>238
静流×ルージもなかったっけ?
247:名無しさん@ピンキー
10/03/30 08:57:23 f04Gn/w3
>>226
なんで俺、スティールヒロイン思い出しちゃったんだろう……。
248:名無しさん@ピンキー
10/03/30 08:58:47 wAnVggVw
>>242
だから無限のフロンティアは駄目だって
249:名無しさん@ピンキー
10/03/30 08:59:42 wAnVggVw
>>245
だから無限のフロンティアは駄目だって
250:名無しさん@ピンキー
10/03/30 22:21:42 YoLXZvFn
学園ってなんだっけ? どんなゲームなの。評価とか
251:名無しさん@ピンキー
10/03/30 23:59:53 +O9AvcSU
本当だ
保管庫死んでる
252:名無しさん@ピンキー
10/03/31 00:25:25 tO1xJk1z
っていうか、mywiki自体が死んでるっぽくない?
253:名無しさん@ピンキー
10/04/01 00:36:14 YRp6tUE2
無限のフロンティアのSS書いてるけど
なんだまだ居たのか駄目だっての人。予想はしていたけど頑張るねぇ
254:名無しさん@ピンキー
10/04/01 06:39:48 OREVZMZR
もしもアシェンの毒舌とラミアの天然系が逆だったら
ラミアってツンデレキャラとして人気爆発してそうだよね
255:名無しさん@ピンキー
10/04/01 07:41:26 2bQtSP17
>>253
だから無限のフロンティアは駄目だって
256:名無しさん@ピンキー
10/04/01 07:41:51 2bQtSP17
>>254
だから無限のフロンティアは駄目だって
257:名無しさん@ピンキー
10/04/01 11:17:45 XZwU6sgn
もう二年間もこのスレに住みついてるんだよな、駄目だっての人......。
258:名無しさん@ピンキー
10/04/01 12:14:42 tSGjyFYI
仕方ないじゃない
クズなんだから
259:名無しさん@ピンキー
10/04/01 14:44:22 RK7j+ye7
まあ、出来損ないだからね
駄目だってのアレ
260:名無しさん@ピンキー
10/04/01 17:23:21 jRLG1EgF
駄目だっての人「オレは悪くぬェ!!皆城総士の親父さんがやれって言ったんだ!!だから!!」
261:名無しさん@ピンキー
10/04/01 17:32:42 LkKM6epf
駄目だっての人「こんなスレ荒らす価値があるのか…?」
262:名無しさん@ピンキー
10/04/02 00:37:12 0OXUHZPs
お前ら一度黙っとけ。構うと例のあの人が喜ぶから
263:名無しさん@ピンキー
10/04/02 00:53:38 61CFFSuc
ここ最近のSS投下ペースってやっぱり下がってんのかな
駄目だっての人が居ついてから流れが鈍ったような…
264:名無しさん@ピンキー
10/04/02 02:31:45 2+22+wXU
元気のいいネタスレがロボゲ板にないからな…妄想が刺激されん
うっかりごひ兄スレのログ読み返して泣きそうになってたらこんな時間だ
あの設定でもう一本くらい書きたいが、今の住民はもう知らんよなorz
265:名無しさん@ピンキー
10/04/02 07:00:39 H/rhnfVD
そもそも、ごひって誰?から始まる人間が多いと思う
266:名無しさん@ピンキー
10/04/02 07:19:43 WqGWUKBe
住民ってロボゲ板の話でしょ?
なら未だにあそこではごひ扱いだしそれは問題ないんじゃないかな、と思う
267:名無しさん@ピンキー
10/04/02 12:38:31 4gcGgq/q
>>264
あのスレでネタ描いてた人間がここにいるんだぜ!
全盛期はよかったよな…セイナ×五飛とか読みたかった
268:名無しさん@ピンキー
10/04/02 12:43:27 2+22+wXU
>>267
お前もか! 奇遇だな…俺もだ。
あのスレ設定で書いちゃったネタを何度かここに持って来たこともあるぜ…
269:名無しさん@ピンキー
10/04/02 13:40:55 mC7j0QWC
そういやごひ兄スレって全裸鉄也スレから派生したものだったな。懐かしい
270:名無しさん@ピンキー
10/04/03 19:18:04 j0f0tIfg
まとめ復活オメ
271:名無しさん@ピンキー
10/04/04 02:18:40 FIfJpcrG
カガリ「え?なんだごひ、また私たち復活できるのか?」
ごひ「馬鹿、ここは違う板だ…復活できるわけがない。それにここはある年齢まで行かないと入れないしな」
272:名無しさん@ピンキー
10/04/04 04:11:45 VIogovhn
>>271
(電柱の影)
アスラン「カガリ…何故ごひとこんな場所にっ…!」ギリギリ
レイ「…というか、あなたたちも規定年齢に達してないでしょ、というのは無粋すぎるかしらね」
ヒイロ「いえ、的を射ています同人神様」
アスカ「…そういうアンタもね、って突っ込むのもアホらしいわ。って私もか…」
プル「ねーねーアスカちゃん、お兄ちゃん本当にこっちに来たのー?」
プルツー「トロンベ!」
アスカ「だぁああ!? あああアンタたちには流石にまだ早い、ダメ! っていうか何してるのよ子守!」
デュオ「そういうお前も子守だっただろ!?」
アルミサエルーXX「……(すみませんー、人数が多すぎてどうにも…)」
サキエルーXX「残念ながらその二人以外にも逃げた子がいるから捜さなきゃなのだ…」
エリス「な、なんか凄いところまで来ちゃったけど…」
華「こ…怖くない、怖くないっ…!」
美久「大丈夫ですよー、きっともうすぐご主人様と会えますからねー」
アスカ「って、子守役が先導してるぅううー!?」ガビーン!
<ワーワーギャーギャー
カガリ「んん? …なんだぁ、なんかあっちが騒がしいな…」
ルリ「…バカばっか」
ごひ「!!? ル、ルリ!? なぜこんなところに!」
ルリ「…道に迷いました」
ごひ「…そ、そうか。なら仕方がない…のか?」
カガリ「ルリも意外とおっちょこちょいなとこあるんだな! でも一緒に帰れば大丈夫!」
ごひ「…そうだな、ルリの教育によくないから、さっさと戻ったほうがよさそうだ…」
……なんか色々な方面にスマンかった。
273:名無しさん@ピンキー
10/04/04 14:35:48 sNt5ivNj
小学生並みの茶番劇だな。
274:名無しさん@ピンキー
10/04/05 00:14:13 ihju8NtP
>>272
懐かしくて涙出てきた…
エロでいいから書いてくれ!
275:名無しさん@ピンキー
10/04/06 19:49:23 JvfdJMlH
ムゲフロ(EXCEEDじゃない方)をクリアしたんだが、エンディングでの最後のハーケンと神夜のやりとりは、
アレしてるようにしか見えなかったんだが。
276:名無しさん@ピンキー
10/04/06 21:41:57 ImdIdo4I
はっきり明言はされてないけど、好き合った男女が密室に2人きり、
しばらく会えなくなることを話した直後に女の子の方から「灯りを消して」
これで何事もなかったと思う方がおかしいわなw
EDテーマ流れてる間呆然としてたのはよい思い出
277:名無しさん@ピンキー
10/04/06 22:16:31 fTXSIUFU
ナムカプでもラストは零児とシャオムウがこれからヤりますよって感じで終わるし
森住はそういう王道が好きなんだろ
278:名無しさん@ピンキー
10/04/06 23:55:47 5XfiTxhk
279:名無しさん@ピンキー
10/04/07 01:06:59 I5FflwvW
そう言った意味では今回のラストは肩透かし食らった感じがする
280:名無しさん@ピンキー
10/04/07 01:23:01 cbFud9y7
>>279
姫からのご褒美と言えば口づけってのは
スーパーマリオから(あるいはもっと昔から)受け継がれてきた伝統なんだよ!
281:名無しさん@ピンキー
10/04/07 07:48:03 XRcXq5r0
>>275
だから無限のフロンティアは駄目だって
282:名無しさん@ピンキー
10/04/07 23:59:30 DT862PI+
ムゲフロもACEもこのスレでいいんだよね
283:名無しさん@ピンキー
10/04/08 00:19:43 2dorhY1U
ACEは白に近いグレーゾーン
どう大目に見てもスパロボじゃないけど、ホトンド似たようなもんだし専用スレないからここでいいかな的な
だからスレタイにも使われるぐらいには許容されてる
でも、(俺が気づかなかっただけかもしれないけど)ACEのSSが投下されたことはなかったはず
284:名無しさん@ピンキー
10/04/08 00:36:49 EdfSnvOu
普通に投下されてるけどな、ACEのも
アレディ×ヘラを考えてるんだけど良い状況が無いなぁ・・・
285:名無しさん@ピンキー
10/04/08 00:43:07 YKNG94kP
>>284
がんばってくれ!
ロック×シンディなんて無茶をやり遂げた職人もいたし、本編や常識に縛られちゃいけないぜ
286:名無しさん@ピンキー
10/04/08 00:48:59 /+FspnwY
>>283
あるぞ
バレルのマリナ寝取られものとかフェイ犬調教とか
タックだけないかな
287:名無しさん@ピンキー
10/04/08 01:50:33 GMmTuIP/
負けた女は勝者にアッーされるのが修羅の掟とかなんとかすればいいんじゃない?
288:名無しさん@ピンキー
10/04/08 02:07:09 RPMFatre
せっかく、逆光源氏計画を進めてたのに、ネージュに寝取られたお師匠様かわいそう。
アレディたんの剛錬棒が、ぽーくびっつの頃から唾をつけてたのにさ。
長年、修練と称してマムコ舐めさせたり、ぽーくびっつをイジリ倒して鍛え上げたんだ。
ショタコンゲルダからも必死に守ったのに、最後の最後で妖精クソババァに寝取られるなんて……。
ホント、お師匠様がかわいそうだよ。
289:名無しさん@ピンキー
10/04/08 07:48:22 SmbxS0L8
>>288
勝手な妄想はやめてもらおうか。
彼らの関係は師匠と弟子だ。
290:名無しさん@ピンキー
10/04/08 08:28:56 fQ8uR8EB
>>280
神夜「あのう…私も姫なんですが…」
まあ実際問題アレディが17歳だったのが暗転エンドを選ばなかった理由だろう
18歳以上と未満の間には大きな壁があるな
291:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:06:09 dg5DnepK
>>282
だから無限のフロンティアは駄目だって
292:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:07:37 dg5DnepK
>>284
だから無限のフロンティアは駄目だって
293:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:08:07 dg5DnepK
>>285
だから無限のフロンティアは駄目だって
294:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:08:41 dg5DnepK
>>288
だから無限のフロンティアは駄目だって
295:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:09:32 dg5DnepK
>>289
だから無限のフロンティアは駄目だって
296:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:09:55 dg5DnepK
>>290
だから無限のフロンティアは駄目だって
297:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:10:16 dg5DnepK
>>288
だから無限のフロンティアは駄目だって
298:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:10:52 dg5DnepK
>>285
だから無限のフロンティアは駄目だって
299:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:12:41 dg5DnepK
>>284
だから無限のフロンティアは駄目だって
300:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:16:32 dg5DnepK
>>284
だから無限のフロンティアは駄目だって
301:名無しさん@ピンキー
10/04/08 09:38:31 PyaojdOC
シンディは割と面白そうなキャラなんだけどね。
修羅としては異様に柔軟。
生真面目一本に見えて、ゲーム冒頭のやり取りを見るに結構茶目っけがありそう。
師匠キャラの癖してアレディと同年代か少し年上くらいにしか見えない。
出番が少ないのが玉にきず。
元ネタ的に考えると、カップリング最有力候補はアレディなんだよなぁ。
302:名無しさん@ピンキー
10/04/08 11:47:47 dg5DnepK
>>301
だから無限のフロンティアは駄目だって
303:名無しさん@ピンキー
10/04/08 13:49:27 V3l7UoNs
>>302
こいつが居るとスレが落ちないから安心だなww
304:名無しさん@ピンキー
10/04/08 23:16:32 yXEpHeYq
>>301
アレディはネージュの影響+エンドレスフロンティアでの旅の結果ああいう修羅になったけど、
シンディはゲルダの発言を見るに結構以前からあんな感じの価値観みたいだし。
エロくなりにくそうだけど、なんでシンディがああも修羅としては変わり者なのかって言うネタで誰か書かないかな。
アレディがネージュに出会って変わった様に、若い頃のシンディも誰かに出会って価値観を揺さぶられたとか。
305:名無しさん@ピンキー
10/04/08 23:22:10 dZMYs6K3
そこまで考えてるなら他力本願じゃなくて自分で書けばいいだろうに
306:名無しさん@ピンキー
10/04/08 23:23:12 dg5DnepK
>>304
だから無限のフロンティアは駄目だって
307:名無しさん@ピンキー
10/04/09 00:30:27 qAlbMlRC
無限のフロンティアの流れみたいだけど、NEOのSS書いたので投下するよ
308:風呂場で触れ合う肌と肌
10/04/09 00:31:20 qAlbMlRC
天音が林間学校のため、今の稲葉家には駆とシャルしかいない
夕飯時、二人は食卓で何気ない会話を交わしていた
「天音がいないとなんか家が寂しいよな」
「やっぱり二人だとそう感じるわよね」
話しながら、駆が残しておいたコロッケを頬張る。よく味わって咀嚼し、飲み込んだ
一息ついてから、また口を開く
「今夜は二人きりなわけだよな俺たち」
「そーね。こんなのはじめてね」
シャルが住み着いてからというもの、駆と彼女は2人きりで一夜を過ごしたことはない
天音が家を空けるのは今回が初めてのことだった
「誰もいないし、今日は気兼ねなくできるな」
「…そ、そーね」
駆の露骨な誘いに、シャルは顔を赤くしている
元より天音がいようとお構いなしに性生活を営んできた二人だったが、
それでも人がいるというのは、やはりどこか気になってしまうもので、
今回は本当に何も気にせず楽しめるというわけである
若い二人にとってそれは願ってもないことだった
「今夜は楽しもうな」
「う、うん…」
駆があまりにも爽やかな笑顔で見つめるものだから、
シャルは照れてしまい、駆の顔を直視できずに、ますます顔を赤くしてした
「あとさ、一つお願いがあるんだけど」
「な、な、なによ…!?」
これ以上一体何があるのだろうか、とシャルは思わず身構えてしまった
「せっかくだから、一緒にフロも入るか?」
「え…えぇっ!?」
309:風呂場で触れ合う肌と肌
10/04/09 00:31:51 qAlbMlRC
「いい湯だな」
「そ、そーね…」
二人はくっつきながら湯船に漬かっていた。駆は心底気持ち良さそうに、かつ堂々としている
一方シャルは、身体をやや屈めて恥ずかしがるような素振りである
対照的な態度であった
「どうしてあんたはこう、冷静なのよ…」
呆れたように、シャルが言った
「だって、裸何回も見てるし。今更照れたりはしないって」
「そりゃ、そーだけど…むぅ…」
「どうした?」
「…ねぇ。あたしの身体見ても何も感じないの?」
あまりに冷静な駆の態度を見て、
シャルはもしかしたら自分が飽きられているのではないかという危惧に囚われた
だが、駆はすぐさま否定した
「そんなことねぇよ」
「だって、照れたりしないって…」
「照れはしないけど、興奮はするよ。だってさ…ほら」
駆がすっと立つと、大きくなった陰茎を見せ付けた
「っ!?」
「さっきからずっとこんな感じなんだぜ?
目の前に裸のお前がいるのに、無反応なんて考えられねぇよ」
「こ、こんなに大きく…」
駆の陰茎は反り返るほどに激しく勃起し、脈打っている
かなり興奮していることが見て取れる
310:風呂場で触れ合う肌と肌
10/04/09 00:32:46 qAlbMlRC
「…な、シャル。ここでしてもいいか?」
「え!?……ここでって……お風呂で…?」
「ダメか?さっきからさ、正直言って爆発寸前なんだよな」
「え、え…」
「いや、シャルが嫌って言うならここではやめるけどさ」
「えと…うぅ」
シャルは押されると案外弱かった。堂々とした態度で迫られてしまっては断り辛いし、
駆とは何度も身体を重ねているので、今更行為に対する抵抗はない
強いて言えば、風呂場という場所が気になるというだけだった
「わ、わかったわ…いいわよ。ここでしても…」
「え、マジでいいのか?」
「いいのよ!もう、あんたの好きなようにするといいわ!」
シャルは多少怒り気味に、だが照れくさそうに言い放つ。結局、あっさり折れてしまった
「そんなに怒るなよ?じゃ、遠慮なく」
「んっ…!」
駆はシャルの両肩をつかんで引き寄せると、唇を重ねた
触れあいははじめは軽く、だが徐々に激しくなっていく
舌が絡み合い、口の中を互いに舐る
「ん…ふっ…んぅ…」
熱い口づけに、シャルの口から蕩けた声が漏れてしまう
駆の口と舌を感じるうちに、身体が淫らな感覚へと支配されていくのだった
311:風呂場で触れ合う肌と肌
10/04/09 00:34:04 qAlbMlRC
「っ…シャル?」
シャルの手が、いつの間にか張り詰めた陰茎を握っていた
不意をつかれた駆は、驚きを隠せずにいる
「あたしにさせて…?」
「いいのか?じゃ…頼む」
「うん。気持ちよくしてあげるわね」
シャルは、手馴れた手つきで陰茎を扱き始めた
「くっ……っ」
絶妙の力加減であった
強すぎず、かつ弱すぎず。駆の性感を最大限に高めるための手淫である
連日における性生活で、シャルの技巧はより高度なものとなっていた
「…っ…うぅ…」
「気持ちいいかしら?」
「あ、ああ。お前上手くなったよな…」
「そりゃ、ね。あんたとはいっぱいしたし、上達するわよ」
シャルの手の動きがますます多彩となっていく
緩急をつけて扱くのはもちろん、亀頭を手で包み込んで撫でたり、
指で尿道口やカリに的確な刺激を咥えていく
「こ、これ以上やると…」
「出ちゃう?じゃ、激しくいくわね」
そう言うやいなや、シャルは棹の部分を強く握り、これまでにない速度で扱き始めた
射精に至らせるための、激しい動きだった
「…!?くぁっ…」
駆は思わず声が漏れた。そしてその直後、耐え切れずに射精してしまった
「っ…っ………はっー…」
身体を震わせながら、心底気持ち良さそうに駆は射精している
精液が湯船や浴室の壁に撒き散らされた
312:風呂場で触れ合う肌と肌
10/04/09 00:35:00 qAlbMlRC
「どう?良かったかしら」
「あ、ああ、すげぇ良かったよ」
「ふふ。喜んでくれて嬉しいわ」
駆の呼吸が整うまで数十秒を要したが、
陰茎は一向に萎えることはなく、硬く張り詰めたままだった
「続きしたいんだけどいいか?」
「…出したばかりっていうのに元気ね」
「ま、元気なのも俺のいいところだしな」
これまでも駆は1回で満足するようなことは滅多になかった。2~3回は続けて行うのが常であったし
セックスの内容も、若々しく情熱的なものであった
シャルも、そんな駆の元気さは嫌いではない
彼女だって若くて健康だし、駆との行為で何度も気持ちよくなることができたので
むしろ最近でははっきりと、身体を重ねるのが好きと言えた
「シャル、壁に手ついて。腰こっちに向けて」
「う、うん…後ろからするのね」
「そ。風呂場だとコレが一番やりやすそうだしな。じゃ、いくぜ…」
「あぅ…」
駆の指先が女口に触れた。そして、愛撫が始まる
表面を撫で擦られる度に、シャルの身体が敏感に反応する
さらに指先が侵入すると、むず痒い感覚がシャルの身体を包む。
湿り気のある音をさせながら、駆は指を出し入れした
緩やかだが、それでいてねちっこい動きだった
シャルは思わず身体をくねってしまい、いつの間にか
腰を自分から動かしていた
313:風呂場で触れ合う肌と肌
10/04/09 00:36:02 qAlbMlRC
「ねぇ駆…そろそろ…」
「ん…俺も我慢できなくなってきたとこ」
二人はすでに臨戦態勢となっている
あとは、繋がるだけだった
「ちょ、ちょっとまって…つけないでするの?」
普段は避妊具をつけて性交を行うのが普通だったので、シャルは少々不安になった
「あー、うーん。でも今更部屋に取りにいくのもな…今日は危険だったか?」
「違うけど…」
「なら、中に出さなけりゃ大丈夫だろ。多分な」
「うぅ…なんか緊張するわ…」
「俺は嬉しいけどな。お前を、直に感じれるんだからさ」
「…なんの恥ずかしげもなくそういうこと言えるあんたってすごいわよね」
駆の直球すぎる言葉は、聞いてて恥ずかしくなる類のものだったが、
シャルは悪い気はしない。むしろ嬉しいとさえ感じる
「ね、はやく…」
「ああ」
肉感的な尻を突き出し、懇願するシャルの姿はとてつもなく淫猥で、魅力的と言えた
駆は堪えきれずに秘唇へ陰茎をあてがい、侵入させていった
「…うぁ…やっぱ気持ちいいな…止まらなくなりそう…」
「あぁう…あんたが止まらないのはいつものことでしょ…!ぁひっ!?」
突然シャルが悲鳴のような声を出した
駆が猛然と腰を突き出したのだ
「はぁうっ…あっ…」
駆はシャルの腹部をガッチリと掴み、とにかく突いた
しかし単調に突くだけではない。角度、速度、深さを変化させながら突く
その動きは性器を縦横無尽にかき回すものであり、シャルは断続的な快感に襲われた
「…っっっ…や、やめっ…はぁうっ…っはぅ…!」
シャルが身を捩じらせる
駆によって最奥を小突かれるたびに、シャルは視界が飛んだ
脳内が漂白され、思考などできもしない。快感の波に我を失いそうになるのだった
一向に収まる気配のない駆の猛攻に、シャルはすでに力が入らず、
なんとか壁によって体を支えているという状態である
314:風呂場で触れ合う肌と肌
10/04/09 00:36:52 qAlbMlRC
「よっしゃ、一気にいくぜ?」
「あ、あぁ…ん」
限界ギリギリまで陰茎を引っこ抜いた駆は、一気に最奥まで貫いた
それを数度繰り返すと、シャルからはますます力が抜けてしまう
その後も、変わらぬ勢いでシャルの女壷を突き立てる
「…い、いっちゃう…ヘンになるぅ…!」
シャルの限界が近かった
口から漏れるのは全てが淫らで激しい喘ぎとなっており、小刻みに身体を震わせていた
「っ…ぅぅぁぁっ…っっ!!」
そして、最大限に高められた快感がシャルの中で爆ぜた
シャルの頭には雪原のごとき白いイメージが広まり、全身に電流が走ったかのような錯覚に囚われていた
「う…限界…だ…っ!」
同時に駆にも終局が訪れた。シャルが達すると、その女口は精液を吸い取るように陰茎を締め付けたのだ
射精寸前のところで陰茎を引き抜くと、シャルの身体目掛けて白濁液をぶちまける
二回目の射精とは思えない量と勢いである
共に果てた二人は力なく項垂れ、絶頂の余韻に浸っていた
315:名無しさん@ピンキー
10/04/09 00:36:56 pziOM0cG
>>307
だから無限のフロンティアは駄目だって
316:風呂場で触れ合う肌と肌
10/04/09 00:37:39 qAlbMlRC
「ああ…なんだかふらふらするわ…」
「俺も…やっぱり風呂場でやるのは無茶だったかな…のぼせたかも…」
落ち着いた後、二人は再び身体を洗いあった
湯船に入る前に綺麗にしたのだが、行為によって汗と精液で塗れた身体は、洗う必要がある
「でもけっこう楽しかったな。気持ちよかったし」
「ま、まぁね…」
軽い笑みを浮かべて駆が言うと、シャルは恥ずかしそうに答えた
あれだけの痴態をさらしてしまったのだから、否定できなかった
「なぁ、今度またやってみるか?」
「バ、バカッ!普通に部屋ですればいいでしょ!」
冗談めかして言った駆に、シャルはいつもの調子で返した
出すものを出して爽快な気分となった二人は、そのまましばらく洗いっこと会話を楽しむのだった
-終-
317:名無しさん@ピンキー
10/04/09 02:56:45 Awa144C/
乙
318:名無しさん@ピンキー
10/04/09 06:43:56 tv/lG+fl
>>315
投下してる最中に割り込むなボケ
319:名無しさん@ピンキー
10/04/09 20:38:36 CkrIqoAm
レスの中身と関係なくいつもの台詞ってことはやっぱ自動スクリプトなのかねぇ
ともあれ>>316乙
バカップルぶりに萌えたw
320:名無しさん@ピンキー
10/04/09 21:51:47 kFIaROUv
前に勘違いで関係ないのにいつものセリフ吐いたこともあるから自動じゃないよ
321:名無しさん@ピンキー
10/04/09 22:39:43 2XvNIlKN
という事は毎日24時間パソコンの前にいるのか
322:ミィアク
10/04/09 22:45:39 0kCMFGUE
エロ無しだけど書いてみます。
ソファーに座る脚をまたぎ、膝立ちになってこちらを見下ろすアルフィミィにアクセルは不思議な感覚を覚える。
普段は見下ろしている存在を見上げている。慣れぬ感覚に呆けていると、そっと顔が落ち、唇が触れる。
欲情とは違う熱をジンと奥で感じながら、努めて普段通りの笑みを作る。
「可愛い子にこういうことをされるのは嬉しいけど、俺は年上好みなんだな。多分」
「年下もなかなかいいものですのよ?」
「でも駄目」
そう言ってまたがる彼女を持ち上げてよせようと腕を上げようとする。
「・・・・・・・・・あれ?」
けれど動かない。
身体の奥の熱が上がり、広がってきていることに気付く。
わずかな混乱が湧き出した時、少女らしいいたずらっぽいくすくすとした含み笑いと共に身体は倒される。
「あ、アルフィミィちゃん、何かした?」
「乙女のパワーですの」
引きつった笑みの裏でよぎったのは、彼女の力で仲間になったナハトとアーベントの姿であった。
俺は・・・・・・俺も・・・・・・・・・・・・?
奥から響く熱のためか。混乱が招く心拍の上昇からか。心音ばかりが痛く響いて頭痛を増長させる。
言葉を発することすらままならない彼を眺めながら彼女は笑い、そっとベルトの一つに手をかけた。
323:名無しさん@ピンキー
10/04/09 22:48:31 0kCMFGUE
スレ汚しすいませんでした。
小説投稿は初めてなので緊張です。
アレディもそうだがアクセルの服は脱がすのがめんどくさい。
女性人にそのガードの固さ分けてやれ。
324:名無しさん@ピンキー
10/04/09 23:27:58 NHq01bKv
>>316
325:名無しさん@ピンキー
10/04/09 23:30:51 NHq01bKv
>>316
GJ!
こりゃ天音は色々と大変そうだ
>>323
続きを書いてくれ
326:名無しさん@ピンキー
10/04/10 02:06:00 o4Zwls1p
>>323
わっふる!わっふる!
327:名無しさん@ピンキー
10/04/10 20:34:50 TgQfScWD
イメージ壊されるから、って凌辱物にケチつける人は何なの?
こんなスレまで来て心理的童貞なの? 未成年なの?
328:名無しさん@ピンキー
10/04/10 23:35:49 eAa9rlj3
ググレカス
329:名無しさん@ピンキー
10/04/11 23:10:43 hIHNgdJI
ふもっふ
330:名無しさん@ピンキー
10/04/12 01:57:54 Fq4nHPMv
A.C.Eで遂にアクション全開に動き廻るボン太君が!……見れ…る……のか……?
331:名無しさん@ピンキー
10/04/13 19:46:24 ik6Fk9dB
参戦作品にふもっふが無かったから可能性は…
もし使えるとしたらガチコのように地上戦用になりそう
332:名無しさん@ピンキー
10/04/13 20:56:04 /NFrEQpb
おいおい、ここはエロパロスレだぜ?
333:名無しさん@ピンキー
10/04/13 21:07:14 SaY0Q4wM
相良さんのボン太君気持ちいい
334:名無しさん@ピンキー
10/04/14 00:58:02 hs2wxy0m
宗介とちゅっちゅしたい
ああいう朴念仁をリードするのがたまらん
335:名無しさん@ピンキー
10/04/14 20:23:11 FoHFAUWE
スパロボ設定なら良いんじゃないか?
確かフルメタはJとWに出てるだろ?
336:名無しさん@ピンキー
10/04/14 22:32:04 I9uXHUNO
学園にも、だ
337:名無しさん@ピンキー
10/04/15 00:06:32 xWC/kJOh
>>334
かなめ…と見せかけてマオ姐さん…に見せ掛けたテッサ…の裏をかいてナミ乙
338:名無しさん@ピンキー
10/04/15 07:47:12 K6HYJmd6
>>336
学園はロボだけだろ
339:名無しさん@ピンキー
10/04/15 20:41:40 THHxeZn7
>>338
パイロットもいるぞ?
340:名無しさん@ピンキー
10/04/15 21:17:09 iIEtDclV
学園の原作キャラはパイロットというパラメータのひとつでしかないけどね
フルメタは何故かJやWでなかったアルのサブパイ化が起きてるけど
341:名無しさん@ピンキー
10/04/16 07:47:20 sDQSO+gx
そもそも宗介だけじゃ書けないしな
342:名無しさん@ピンキー
10/04/16 10:09:42 CP4wyB+V
>>331
版権表示に~生徒会ってあったから、ふもっふいるんじゃないか?
原作知らないから分からんけど
仮に出るとして、あの着ぐるみがアクエリオンサイズ(50メートル級)の敵とガチで殴りあうなんざギャグでしかないがなw
つうか、このスレACEネタもOKなのか…知らんかった
343:名無しさん@ピンキー
10/04/16 19:05:08 sDQSO+gx
>>342
俺も思ったけど保管庫にふつうにバレル×フェイ(ACE3の主人公とヒロイン)があったから、OKなんだろうな。
344:名無しさん@ピンキー
10/04/18 00:05:54 oc3lOpcV
EXCEEDのワンシーンで、ドロシーの部屋にジョーンの銅像が置いてあるという一幕があるが、
ドロシーってあの部屋で「ジョーンに見られている」とか思いながら自慰とかしてたんだろうか
345:名無しさん@ピンキー
10/04/18 01:52:30 CMZRrucB
>>344
なにそれ興奮した
さあ文章に(ry
346:名無しさん@ピンキー
10/04/20 02:22:34 HGh3zOvd
ほ
347:名無しさん@ピンキー
10/04/20 06:59:26 4+hU05vx
セイナ×五飛みたい…
348:名無しさん@ピンキー
10/04/20 20:47:50 Ww2HdHOy
セイナ攻めか
349:名無しさん@ピンキー
10/04/21 10:14:03 MOQ56R6q
ハーケンの浮気相手を雨刺鋼で穴だらけにしちゃう神夜さん可愛い
350:名無しさん@ピンキー
10/04/21 19:14:54 5Dm9RPG7
ウェイト、Miss.カグヤ。ノー、シュラバだ。
351:名無しさん@ピンキー
10/04/21 19:57:33 IKKKx2x3
>>349
ヤンデレ神夜か。いいな
ムゲフロのエンディング見た後、EXCEEDの神夜のハーケン好きを見てるとなんかあったとしか思えない。
352:名無しさん@ピンキー
10/04/22 03:36:24 CZa4u4xu
パイズリしてほしい。
353:名無しさん@ピンキー
10/04/24 01:36:26 /BaAy5hA
ラリアーのSSを書いてみたので投下
354:もしも生き残ったのがラリアーだったら
10/04/24 01:37:32 /BaAy5hA
ラウルたちが新たに立ち上げたL&E社は、
それなりの規模の仕事場と機材を借り入れ、まだ本格的に活動してはいないものの、
ようやく開業へ向けて動き出したといったところだ
そして、作業が一段落ついたということもあり、簡素なホームパーティーが開かれることとなった
「しかしみんな無事でよかったわねぇ」
「フィオナさんと離れ離れになって、この世界でも戦争に巻き込まれちゃって、
私とラージさんも攫われたり…色々ありましたね」
戦いの中で離れてしまったため、彼等は長らくゆっくりと話すことができなかった
今までの体験や苦労を、食べ、飲みながら振り返っていた
ただ、ラリアーだけは無言のまま、居心地が悪そうにしている
フィオナはそんな彼が気になった
「ねぇラリアー。そんなによそよそしくしないで」
「え?ぼ、僕は別に…」
「ダメダメ。態度に遠慮があるわよ?あなたもこれからは私たちの仲間なんだからね
戸惑ってるのはわかるけど、もっと楽になさい」
「は、はい」
「ラリアー、遠慮しないで好きなだけ食べて飲んでいいんだからな
しばらくこういう機会はないだろうから、今のうちだぞ」
「は、はい!」
親のデュミナスと、きょうだいのティスとデスピニスを失ってしまった彼は心がかなり不安定になっていた。
このように優しい言葉をかけられることは嬉しかったのだろう、表情に明るさが宿っていた
355:もしも生き残ったのがラリアーだったら
10/04/24 01:38:32 /BaAy5hA
その日の宴会は盛り上がった
皆、戦い詰めで神経が休まる暇がなかった。そのストレスから開放されたからか、
一同はつい酒が過ぎてしまったようだ
普段は冷静なラージもまわりにつられて飲みすぎてしまい、ジュースを飲んでいたラリアーを除き、
全員酔いが回っていた
「…すみません。どうやら飲みすぎてしまったようです。今日はこれまでにさせてもらいます」
「私も…ちょっと飲みすぎちゃったかも…すみません。ラウルさんとフィオナさんはまだ飲むんですか?」
「俺はもうちょっと飲んでくよ」
「私も」
「そうですか。それじゃ、私たちはお先に…おやすみなさい」
「ああ、ゆっくり休んでな。おやすみ、2人とも」
ミズホとラージは一足先に自室へと向っていった
「さて。もう少し飲んでいきますか。ラリアー、あなたは眠くない?」
「僕はまだ大丈夫です」
「そ、じゃあもうちょっと付き合ってね。ラウル、ビール取って」
「はいよ」
再び酒宴が始まった
ラウルが俺も限界…、と言ってリタイアしたのは日付が変わる直前のことだった
残されたフィオナもすでに泥酔状態で、顔は赤く、眠そうな目をしている
「あによー…みんなだらしないわねぇ…もう…」
呂律も回っていない
「あ、あの…フィオナさん。そろそろ終わりにしません?」
「……」
「フィオナさん?」
ラリアーの呼びかけにもまるで反応がない。寝息を立ててしまっている
何度か強く揺すってみても、やはり反応が無かった
「寝てる…困ったな、どうしよ………あー、もう、仕方ないな…」
ため息をついた後、フィオナの身体を起こして背に乗せた
脱力したフィオナの身体は重かったが、運べないことはなかった
ラリアーはフィオナの部屋に向って歩き出す
356:もしも生き残ったのがラリアーだったら
10/04/24 01:39:54 /BaAy5hA
「うぅ…」
フィオナを抱えて歩くうちに、ラリアーは少々困ったことになっていた
ラリアーはフィオナの太腿を手で抱えるようにして支えているが、
太腿は程よい弾力で、その感触がラリアーにとっては悩ましいものだった
無垢な少年にとっては、多少刺激が強い
鼓動を高鳴らせて歩いているうちに、いつの間にかフィオナの部屋の前にいた
ドアは開いている。両手がふさがっているラリアーにとっては好都合だった
「フィオナさん。ほら、起きて下さい。部屋に着きましたよ」
やや強めに、ラリアーはフィオナの身体を揺らした
「うぅ…うんぁ?…なんでこんなとこにいるの?」
「フィオナさんが寝ちゃったから、僕が運んできたんですよ」
「そっかー。ありがとねー…」
「ちょ。や、やめてください…」
フィオナはなぜかラリアーに身体を摺り寄せ、抱きしめた
普段は必要以上にラリアーに触れたりしないのだが、
酒に酔っているのと、寝ぼけていることが重なって、このように大胆なことをするのだろう
それは、悶々としていたラリアーにとっては迷惑に感じられるものだった
「なーによ。照れてんのぉ?可愛いなぁラリアーは~」
「あひっ!?」
耳たぶを甘噛みされたラリアーは変な声を出してしまった
「あはは!いい反応ね、もっといじりたくなっちゃうな~?」
「や、やめて下さいってば…」
動揺するラリアーのことなどお構いなしに、フィオナはベタベタとラリアーの身体を触る
手つきが妙にいやらしい
357:もしも生き残ったのがラリアーだったら
10/04/24 01:41:04 /BaAy5hA
「ん~…?」
フィオナはある異変に気づいた
「どうしてここがこんなになってるの?」
「そ、それは…その…」
小さいながらも、股間の盛り上がりをフィオナは見逃さなかった
勃起である。ラリアーも男の子、フィオナに触られているうちに反応してしまったのだ
「ん?はっきり言わないとわかんないよ~?」
「っ…っ…」
やや嗜虐的な笑みを浮かべながら、フィオナは固くなったものを握って揉んだ
完全に悪酔している。ラリアーは腰が砕けてしまい、フィオナを背負ったままベッドに前のめって倒れた
「ご、ごめんなさい…僕はフィオナさんに触られているうちにえっちな気分になってしまいました…!」
「ん。正直でよろしい」
ラリアーは馬鹿正直に答えた
たちまちラリアーの顔が赤くなる。年上の異性に勃起されてる姿を見られ、しかも触られたのだ
彼の心は羞恥で満たされた
「じゃ、じゃあ早く離して…」
「ダーメ。せっかくだから気持ちいいことしてあげる」
「え、ええっ!?」
悪酔いしているフィオナがそう簡単に引き下がることはなかった
ラリアーは押し倒されてしまう
そして、すぐさまズボンとパンツを一緒にずり落とされてしまい、幼い陰茎が露わになった
「あっ…み、見ないで下さい…」
「ラリアーのは可愛いね。子供だから当然か」
フィオナは躊躇することなくラリアーの小茎を握り締めた
「ひゃぅ…!?」
悲鳴のような声がラリアーから漏れる。フィオナは続けて数度、力を込めた
「あっあっ…あぅっ…」
「気持ちいい?」
「は、はい…」
「じゃ、もっとやっても問題ないね~」
「ぅえ!?…っ!」
フィオナは小茎の先端を指で引っかいた
ラリアーは自慰なんてしたこともないので、未知の感覚に戸惑い、
ますます頬を紅潮させ、身体を震わせている
「まだまだいくわよぉ?」
フィオナは容赦しなかった
ラリアーの睾丸を揉みしだきつつ、指先で亀頭や鈴口を撫でるように刺激する
とくに、親指で先端をぐりぐりと擦られるのが効いた
絶え間なく襲い掛かる強烈な刺激に、ラリアーはよがった
「あぁっ…んあぅっ…!」
ラリアーの身体は熱く火照り、半開きになった口からは快感に濡れきった吐息が漏れていた
「そろそろかな?それじゃ…」
「フィオナさん…な、なにを……はぁっ!?」
フィオナはこれまでにない強さでラリアーのを握り、勢いよく扱きだした
「へ、変です…身体が何か変ですフィオナさん…!」
容赦なく続くフィオナの攻めにより、陰茎の先端からは粘っこい汁が漏れ初めており、
扱かれる度に粘着質な音が鳴りひびく
「うあっ…うあぁっんっ……あぁ!?」
限界に達したラリアーは窮まった声を出し、果てた
フィオナはその姿を満足そうに見つめていた
358:もしも生き残ったのがラリアーだったら
10/04/24 01:42:53 /BaAy5hA
「どう?」
「は、はい…とてもすっきりした気分…です…」
白くなった頭で、何とかラリアーはフィオナに答える
「良かった。じゃあ私は疲れたから…ねるね」
「えぇっ!?」
いきなりフィオナはその場に伏せると寝息を立て始めた
やはり、かなり酔っていたようだ。一気に限界が来たのだろう
残されたラリアーは呆然とするばかりだった
「……部屋、戻ろ…」
そうつぶやくと、ラリアーは立ち上がった
彼は気が動転してしまっていたので、かなり足取りが危なっかしい
ふらふらと歩きながら部屋に戻っていった
その日のラリアーがろくに眠れなかったのは言うまでもない
翌朝。ラリアーは眠りが浅くて早くに目覚めてしまい、宴会の片付けをしていた
「ふぁぁぁ…おはよー。ってあれ?ラリアーだけ?」
ラリアーの次に起きてきたのはフィオナだった
ラリアーはフィオナの顔が直視できなかったので、視線を合わせずに挨拶を返す
「お、おはようございます…僕以外はまだ寝てますよ…」
「そう。まあ夕べは飲んだもんね…あー、頭痛い…記憶が飛んでる…」
「飛んでるって…昨日のこと覚えてないんですか?」
「昨日の?うーん、大分飲んだってのは覚えてるけど…細かい話の内容なんかは覚えてないわね」
「そ、そうですか…」
どうやらラリアーを弄んだことについては綺麗に忘れている模様だった
ラリアーは夕べのことが元で、フィオナとの関係がぎこちないものになるのではないかと心配していたから、
内心、ほっとした
その日から、ラリアーはフィオナのことを異性として意識するようになっていく
-終-
359:名無しさん@ピンキー
10/04/24 11:46:14 D3a24Kd/
お姉さん×ショタは大好物ですよ。ありがとう。
360:名無しさん@ピンキー
10/04/24 12:14:29 rQYCCQK5
>>354
GJ!
361:名無しさん@ピンキー
10/04/24 19:25:16 5NlGaImz
乙!
なんかじれったいなあww
362:名無しさん@ピンキー
10/04/25 06:23:37 UDssrsna
よし、次はラウルとデスピーとで同シチュを頼むw
363:名無しさん@ピンキー
10/04/25 14:38:08 HiO58xQW
むしろティスとフィオナでだな…
364:名無しさん@ピンキー
10/04/26 03:04:09 QpPNnCqn
あ、それは興味あるかも
365:名無しさん@ピンキー
10/04/26 09:40:23 W6UmajIE
修羅王アレディの乱交パーティの続きはまだですか?
何も知らない状態から冒頭の状態になるまでの経過が気になる
366:よ
367:名無しさん@ピンキー
10/04/29 12:58:45 Cmsv/Mty
スカルリーダーより各機へ
これよりムゲフロのSS投下する
※人外注意※
勘違いキモキザ野朗×下乳蛇娘
368:名無しさん@ピンキー
10/04/29 13:00:00 Cmsv/Mty
様々な世界が融合した新世界を旅する男がいた。
黒い亡霊と呼ばれたパーソナルトルーパー『ファントム』を引きつれ、世界が融合する光の中に消えていった仲間達を捜している。
名はハーケン・ブロウニング。
さすらいの賞金稼ぎにして、無限の開拓地『エンドレス・フロンティア』を混ぜ合わせた張本人である。
「相変わらず壊れてる、か」
彼は今、ドゥルセウス封墓の奥へと来ている。
以前と同じのように動かないクロスゲート目の前にし、黒いカウボーイハットを深く被り溜め息を吐く。
世界が融合して以来、各クロスゲートは殆ど機能しなくなってしまった。
元々はバラバラだった世界を行き来するもので、今はその役割を終えたからだろう。
だが、完全に機能停止したわけではなく、時折何かが転移されてくるようだ。
ハーケンが捜している仲間もまた、エンドレス・フロンティアに転移されてきた異世界の住人。
もしかしたらと思い、各地にあるクロスゲートを見て回っているが、残念ながら成果はゼロ。
「まっ、元の世界に帰れたなら、良い事なんだがな……」
結果的に彼らを元の世界に帰せたのなら、それはそれで良い。
しかしその保障もなく、出来るならまともに礼が言いたいのが彼の本音だ。
とりあえず、このまま動かないクロスゲートを見ていても仕方ない。
「ドクターやロボットフレンド達に土産でも買っていくかい? Mr.ファントム」
「……」
ハーケンはこのドゥルセウス封墓の管理人のところに寄る事にした。
369:名無しさん@ピンキー
10/04/29 13:00:33 Cmsv/Mty
「あっ! ハーケンにファントム君! よく来たねー!」
「ようクレア、元気そうだな」
「クレオだよ! 間違わないでよぉ」
「おっと、そいつはソーリーだプリティスネーク」
全体的にどんよりしていて暗い感じのドゥルセウス封墓。
しかし、ハーケン達を笑顔で迎えたここの管理人をしている女の子、クレオ・グレーテルはとびきり明るい。
半獣人である彼女、上半身は赤髪に褐色肌でスレンダーな体つきの人間で、下半身は蛇。
人間と蛇の境目らしい箇所には小さなエプロンがあり、
彼女を見ていると、面倒になると全部吹っ飛ばす人魚を思い出す。
「お菓子買いに来たの? 色々あるよー!」
「じゃあ後で何か包んでもらえるかな? それと、エレベーターが動かなくなってたぜ?」
「そうなんだよー! 最近調子悪くてさ。動いたり、動かなかったりするんだよね」
「オーライ、なら天才ドクターがいるから頼んでみるぜ。あれが動かなきゃ不便だからな」
「ほんと!? ありがとハーケン!」
「OK、任せときな。それと、ちょっと聞きたい事があるんだが」
「なになに? ウチに答えられる事なら何でも答えるから」
困ってる半獣の子をサクッと助けた後、用件を彼女に話す。
ここ最近クロスゲートが作動した事はないか。
他のクロスゲートについて何か聞いたりしていないか。
虫歯になってはいないか、ちゃんとお菓子以外の物も食べているか。
など、若干クロスゲート関係とは無関係の雑談も含まれているが、そこはスキンシップというやつである。
そして、クレオの口から返ってきた答えはハーケンの予想通りNOであった。
クロスゲートは依然機能停止したまま。毎日歯磨きして虫歯もない、お菓子以外もちゃんと食べている。
軽くため息を吐くハーケン。妙に暗い感じなった彼の顔を下から覗き込むクレオ。
「これ舐める?」
「OK、慰めスネーク。間接キスになるけどいいのかい?」
「ウチは別に構わないから!」
「おっと、冗談でもそういう事は言うもんじゃないぜ? 男は本気にするからな」
「むぅ、冗談じゃないんだから」
とりあえず差し出された、クレオの”舐めかけ”アンク型キャンディーを貰っておくハーケン。
舐めてみると、一瞬クラッと意識を持っていかれそうになるくらい甘い。
よく太らないなと思いながら、クレオに出口への扉を開けてもらおうとした。
しかし彼女はそれを拒否した。
何故か……
「外はもう夜だし危ないよ。今日はここに泊まっていきなよ」
いい子だ。クレオは善意の塊と言ってもいい。
確かに、ハーケンがドゥルセウス封暮に入った頃には日は暮れていた。
ファントムには悪いが、ロボットと野宿より半獣人の女の子の家の泊まったほうが楽しそうだと彼は考えた。
「どうする? Mr.ファントム」
「……」
「異存なしだな。OK、世話になるぜクレオ」
「うん、お世話しちゃうから!」
「オーライ、お世話に期待してるぜ、色々とな」
クレオは子供のように、無邪気に笑って喜んでいる。
そんな彼女の案内の元、ハーケンとファントムは甘い香り漂う封墓の奥へと消えていった。
370:名無しさん@ピンキー
10/04/29 13:02:13 Cmsv/Mty
封墓内にある客室は常に甘い香りに包まれている。
というのも、お菓子大好きのクレオが封墓内の一部をお菓子に改造しているためである。
チョコレートの床にビスケットのテーブル、そのテーブルの中にもお菓子がぎっしり入っており、それら匂いが石壁の隙間から入ってくる。
さしずめお菓子の家ならぬお菓子の墓で、童話の絵本でしか聞いたことのない光景にハーケンも驚いた記憶があった。
客室にも小さなバスケットのような入れ物に入ったお菓子がある。
ベッドの上に座り時々そのお菓子を口に運びながら、ハーケンは一冊の本を読んでいた。
「随分ビッグスケールな親子喧嘩だな、こいつは」
シュラーフェン・セレクトの転移装置から転移されてきた、「トレイラーの真実」というタイトルの本。
読むうちに自伝だと言う事がわかったが、他世界には宇宙規模で喧嘩をする親子がいるということにも驚いた。
そんな、暇さえあれば読み続けた本の内容もそろそろ終盤で、オチを読むのは楽しみは後に取っておこうとハーケンは本を閉じる。
その直後、客室の扉が倒された。開いたのではなく、倒れた。
ハーケンはロングトゥーム・スペシャルを手に取り銃口を扉のほうへ向けるが、すぐにガンストックに収めた。
「クレオか、夜更かしはスキンによくないぜ?」
「お菓子はお肌にもいいからぁ!」
「それは初耳だ、今度ドクターに伝えておくぜ。それで、俺に何か用かい?」
なぜ壊したし。
入ってきたのはクレオだった。
ただ帽子がなく、肩も露出し腕に巻かれた包帯がない。
身に着けているのは胸のさらしと腰のエプロンのみで、小さなお皿を持っている。
夜も更けているというのに、妙にテンションが高い。
ニコニコ満面の笑みを浮かべながらハーケンに近づくが、かなりふらついており危なっかしい。
何度か倒れそうになるので、ハーケンは駆け寄り彼女の肩を支えた。
「おっとと、大丈夫か?」
「エヘヘ~、ありがとー」
近くで見たことでわかったが、やはりクレオの様子が少しおかしい。
頬を赤くし、運動でもしたかのように肩で息をしている。
とりあえず彼女を支えたままベッドまで誘導し、用件を聞いた。
371:名無しさん@ピンキー
10/04/29 13:02:44 Cmsv/Mty
「新しいチョコを作ったんだぁ、ファッティ・ヘンゼルの新作だよぉ!」
「へぇ、そいつは凄いな。どんなチョコなんだ?」
「『切り札チョコ』っていうんだ! 突撃、必中、熱血と色んな効力がある夢のようなチョコだから!」
「そこに見えるものがそうなのかい?」
「そうだよ~。せっかくだから、ハーケンに味見してもらおうかと思ったから!」
「OK、夢色パティシエール。そういうことなら喜んでテイスティングさせてもらうぜ」
「いっぱいあるからね~」
皿の上いっぱいに盛られている、一口大の丸いチョコレート。
それをひとつ手に取り口に入れた時、昼間と同様意識を持ってかれそうになった。
だが、ハーケンはある違和感を感じた。
チョコレートなのに甘くない。むしろ苦いといったほうがいい。
いや、ほんの一瞬甘みを感じたが、明らかにほかのモノに妨害されかき消されてしまった。
そしてそのチョコを飲み込むと、かなりの勢いで体中が熱くなってきた。
これは明らかに酒を飲んだときの症状である。それも、かなりのアルコール度数の高い酒を飲んだときの。
このチョコに酒が入ってるのはほぼ間違いなく、クレオの様子がおかしかった理由もハーケンは理解した。
「うっ……、OK、酔っ払いスネーク。これは切り札というより気絶チョコ……」
酒が弱い人にとっては気絶モノだろう。
ハーケンは割りとお酒は強い方である。よくダディや副長、鞠音博士と酒付きを交わしていた。
ダディが言っていた『酒は強いほうがいい。相手を酔わせるのも戦略の一つ』という言葉を思い出す。
まぁある意味、敵以外にも使えそうだが……
そう思う中、真横から視線を感じた。見るとクレオがジーっとハーケンを見つめている。
「俺の顔に何か付いてるかい?」
「……ハーケンってさぁ、よく見るとかっこいいよねぇ……銀髪も綺麗。なんだかドキドキが止まらないから」
「OK。褒め殺しスネーク。嬉しいこと言ってくれるぜ」
「うぅ~……体が熱いよ……なんだか、発情しちゃったみたい。ハーケン、ウチと交尾しよ?」
突然の誘いに、少し戸惑ったハーケン。
頬を赤くし、瞳を潤ませているクレオは普段より可愛く見えていた。
この誘いに乗るべきか乗らざるべきか、ハーケンの中で天使と悪魔が壮絶なバトルを繰り広げている。
そして、長いようで短い戦いの末勝利したのは……
「一晩の過ちってやつかねぇ……」
「ん~? 何か言ったぁ?」
「いいや、何でもない。その誘い、受けさせてもらうぜ。俺も体をクールにしなきゃ眠れそうにないしな」
悪魔だった。
クレオをお姫様抱っこで抱きかかる。
下半身が蛇のせいか、神夜よりだいぶ重い。女の子にとって体重はデリケートな問題なので、口には出さないが。
はじめてお姫様抱っこを経験してはしゃぐクレオを、ベッドの上に寝かせる。
その間、ハーケンは心の中で神夜に謝り続けた。
372:名無しさん@ピンキー
10/04/29 13:03:17 Cmsv/Mty
「ん……ふぁ」
「結構大きいな。これはグッドチェストだ」
「はっぁ、あん……」
クレオの上に覆いかぶさり、サラシを捲り上げる。
すでに胸の下半分が露出されていた状態なので、少しずらすだけで形の良い褐色のおっぱいが姿を現した。
弾力の良い胸のの感触はとても気持ちよく、しばらく両手でわし掴み遊ぶように揉みしだいていた。
さらに少し濃いピンク色になっている胸の先端を摘むと、蛇なのに犬のような声を上げた。
「OK、美声スネーク。なかなかいい声だ」
「あ……あぅぅ……ッ」
片乳の乳首に吸い付き、もう片方は時折先端を刺激しつつ揉みしだき続ける。
クレオは声を抑えることができず、身を震わせながら甘い声を聞かせる。
ハーケンの興奮も確実に高まっていき、彼女の胸で遊んでいた手は下へと伸びていた。
エプロンの外し方が分からず、そのまま捲りあげた。
「は、恥ずかしいよぉ、あまり見ないでほしいから……」
クレオがそう言ったころには、ハーケンは思いっきり見ていた。
人間部分と蛇部分、その境目にクレオの秘所があった。
既に濡れはじめているようで、愛液で鱗が光っている。
ハーケンの命令でお菓子入れを持ってきていたファントムが静かに、見下ろすように接近していた。
差し出されたお菓子入れの中から、ハーケンが選んだのは大きさも形も卵のようなチョコレートだった。
「ほら、大好きなチョコだぜ」
「やッぁあッ! い、入れちゃだめだよ……ッ!」
そのチョコで縦筋をなぞり、親指で押し込むように膣内に入れていく。
半分ほど沈めたところで止まり、ゆっくりと上下に動かす。
時折更に深く沈めては、ぐりぐりと膣内を広げるように回転運動をした。
「いッ、あンッ……はッん、と、とけちゃうッ、ンッ、も、もったいないからぁ……ッ!」
クレオの言うとおり、手と膣の体温でチョコが溶け始めている。
それと愛液が混ざって溢れ出て、甘い匂いでベッドの周囲は満たされていく。
更に、チョコを動かしながらハーケンは再び片胸の先端に吸い付いた。
胸と膣、同時に攻められるクレオは嬌声をあげ、ハーケンの興奮を高めていった。
「……さて、そろそろ俺のミートステークの出番だな」
「ぁぅっ」
既にチョコは原形をとどめないほど溶けていた。
チョコと愛液まみれになった指を引き抜くと、その刺激でクレオは声を漏らす。
「……食べるか?」
「うん」
即答である。
形は歪極まりなかろうが、愛液でぐっちゃりしてようがチョコはチョコなのだろう。
口の周りをチョコだらけにし笑顔を浮かべるクレオ。一体どんな味がしたのかは彼女だけが知っている。
その様子を見ながら、ハーケンはカチャカチャと音を立ててズボンのベルトを緩めていく。
下着ごとズボンを脱ぎ捨て、既に熱血状態のペニスを露にした。
373:名無しさん@ピンキー
10/04/29 13:03:50 Cmsv/Mty
「もう我慢オーバーだ。ドッキングOKかい?」
「う、うん……いいよ」
胸の鼓動が止まらず高まっていく。
優しい手つきで頭を撫でる彼の手を感じながら、クレオはこくりと頷いた。
それを見て、彼女の上に跨ぐように乗ったハーケンはふと考えていた。
半獣とはいえ、これは獣姦になるのだろうか、と。
「は、はやく、ハーケぇン。ウチも、我慢オーバーだからぁ」
「おっと、レディを待たせてしまったな」
しかしそんな疑問は一瞬で何処かへ消えてしまった。
ベッドの上で、発情したエロ娘が、瞳を潤ませてお願いなんてされたらひとたまりもない。
濡れほそぼった秘所に完全覚醒したペニスあてがい、肉の入り口を広げ埋め込んでいく。
半分ほど入ったところで、一気に膣内の最奥まで挿し入れた。
「あッぅぅぁ……ッ!」
「ッ、あまり、余裕はなさそうだぜ、これは」
ペニスの根元近くまで入れたところで、ハーケンの動きが止まる。
挿入した途端、絶頂感が容赦なく襲い掛かってきた。
例えるなら、戦闘開始早々アルトアイゼン・ナハトとヴァイスリッター・アーベントの同時攻撃を受けたようなもの。
それをなんとか耐え切った。いきなり出してしまうのは情けないこと極まりない。
軽く深呼吸し、ペニスで彼女を攻め始める。
「あァぁッ、あッ、はっぁあ!」
亀頭まで引き抜き、一気に突く。
容赦なく締め付ける狭い膣内をペニスで押し進める。
時折膣の最奥を刺激される快感に、色っぽいけど可愛らしさもある喘ぎを聞かせる。
ずっと聞いておきたい声だが、そう長くは聞けないとハーケンは感じていた。
「あッ、ん、あぁンッ、はァ、は、ハーケ、んっ……おく、奥がおかし、ぃから……ぁっ」
「気持ちよさそうだぜ、クレオ」
「あっ、や……そこっ、それ、だめぇッ……それ、やぁあ」
彼女を突きながら、リズム良く揺れる胸へ両手を伸ばす。
押し潰すように鷲掴んでもみしだく。
膣と胸、先ほどと同じように同時に攻められ、クレオの頭の中は真っ白になっていった。
だらしなく開いている彼女の口を、ハーケンが自分の唇を重ねて塞ぐ。
舌を伸ばし口内に進入、牙が当たって少し痛いが嘗め回す。
そしてクレオも舌を伸ばし、2人は舌を絡め唾液を交換した。
「ん、んンーっ、はぁあァ、きもち、い、ハーケン……ッ!」
ハーケンとのキスが気に入ったのか、一度唇が離れても直ぐに彼女の方から塞いできた。
彼の背中と後頭部に腕を回し、ギュッと押さえ込む。
ハーケンもそれを受け入れて、彼女の唇を堪能した。
クレオとしては絶頂感が大きくなっていき、少し怖いからという事でもある。
「ン、ハーケン、んちゅ……ウチっ、もう、いッちゃ、ぅ……っ!」
「ッ、ふぅ、OK、オーが二ニズムスネーク、いつでも、イキな……!」
「あっ、あッ、んっぁあああーーーーッ!!」
ペニスがより強く膣の最奥を刺激した時、その快感に耐え切れずクレオの絶頂感が爆発した。
クレオは力強くハーケンを抱きしめながら痙攣する。
膣の締め付けが更に増し、ハーケンの絶頂感も爆発。
溜まりに溜まってもはや固形に近い白濁液を、大量にクレオの膣内に放出した。
膣内に収まりきれず、愛液と混ざり出てきた白濁液が彼女の鱗やベッドを汚していった。
絶頂の波が去ってもしばらく繋がったまま、2人の荒い呼吸だけが聞こえていた。
374:名無しさん@ピンキー
10/04/29 13:04:59 Cmsv/Mty
「世話になったなクレオ」
「うん、またいつでも来てね~」
翌朝、ハーケンとファントムはドゥルセウス封墓を後にし、新・ロストエレンシアへと足を踏み入れていた。
これから転送装置があるシュラーフェン・セレクトへと向かう。
その道中、昨晩のことを考える。
中出しまでやってしまった後の記憶が曖昧だ。それに思い出そうとすると激しい頭痛に襲われる。
ずっと見ていたファントムは喋らないし、昨晩のメモリーは消去させた。
クレオに至っては、昨晩ハーケンの部屋を訪れた事すら覚えていなかった。
あの後何もなくお互い眠った……というのが一番なのだろう。
ただ、1発ヤッちまった時点で手遅れな気もする。
「うーん…………まぁ、いいか」
しかし、思い出せないのなら仕方ない。
ハーケンは気にしないことにして、龍宮島の茶屋に寄って行った。
一方その頃、ドゥルセウス封墓では
「……フフ、また切り札チョコ作ろっと。ハーケン、また来ないかな~」
昨晩のことも切り札チョコのレシピもしっかり覚えていた管理人が、妖しい笑みでキャンディーを舐めていた。
「ドロシー・ミストラル、参上ですわ」
「あ、ドロシーちゃん。ごくろーさま、なんだから!」
「転移されたボロボロロボットというのは、どちらにございますの?」
「クロスゲートの前に置いてあるから。あ、それと新作のチョコ作ったんだ。あとで食べる?」
「チョコ……あぁ、甘い匂い……ハッ! 危ない危ない。あ、でも、少しくらいなら……」
そこに現れたエスメラルダ城塞の城主。
こうして色々な意味で危険なチョコレートは、ハーケンの知らないところでひっそりと広まっていくのであった。
<終わり>
375:名無しさん@ピンキー
10/04/29 13:06:53 Cmsv/Mty
ハーケンと駄蛇が顔見知りという理由だけで書いた
次は第二のみゆきちを・・・うわああああ!!
376:名無しさん@ピンキー
10/04/29 22:58:37 XByVdSdY
>>385
実に良かったGJ
あの前掛け捲り上げたら挿入可能なんてエロすぎる
ハーケンは嫁に知られたら鱠切りか他にばらまけないように搾りつくされるか…
どっちにしても命が危険だなw
あと第二のみゆきちに手をつけたらチョコバナナに殺られるから気をつけて、って遅かったか…
377:名無しさん@ピンキー
10/04/30 00:21:12 a7xT7zAZ
グレートだ。クレオって穴あるんだなー
378:名無しさん@ピンキー
10/04/30 00:51:56 0aYEGWrr
これはいい。エロい。無限のフロンティアを薄布一枚で隠してるのか…。
そういえば封墓に前掛けの無いクレオ像があったな。
ギリシャ彫刻みたいにリアルに作られていたとしたら…。
アレディ「前掛けのない像ですが…ん? この部分は一体…??」
ネージュ「アレディ! ドじろじろ見るんじゃありません!!」
379:名無しさん@ピンキー
10/04/30 07:56:26 RHqBbrGs
蛇は体内受精して卵を産むので、ちゃんと雄と雌で性行為を行う。
同じく卵を産むと言っても体外受精をする魚類とは、そこが違うわけだ。
従って雌の蛇には、一応性器がある。
380:名無しさん@ピンキー
10/04/30 08:50:16 whkSbB7y
爬虫類には卵胎生のものが結構いるからね
サメとかマムシとか
381:名無しさん@ピンキー
10/04/30 11:48:10 Fci7AqyG
>>390
節子、サメは爬虫類ちゃう、魚類や。
382:名無しさん@ピンキー
10/05/01 00:08:46 LE0yWg7i
>>380
>シュラーフェン・セレクトの転移装置から転移されてきた、「トレイラーの真実」というタイトルの本。
トレイラーの真実…まさかカズマの本か?EFにまで広まったか
383:名無しさん@ピンキー
10/05/01 03:23:52 0VnImIWy
まさかも何もソレ以外にないだろ。…奴は自分の厨二病期間をどのように描写したんだろうかw
384:名無しさん@ピンキー
10/05/01 10:37:57 SnGGz5vI
作中ではアレはあくまで航海日誌だったからなぁ……
後から訂正をされてなかったら、そりゃもう読み応えのある内容になっている事だろうw
385:名無しさん@ピンキー
10/05/01 19:28:06 wZCKGTg5
「トンビがクルリと輪を描いた」だっけ
386:名無しさん@ピンキー
10/05/03 13:17:54 SCwFb5Id
エクセレンみたいな捕まって陵辱されても生半可な事では弱みを見せず逆に挑発してきそうなタイプの調教陵辱は
アインストみたいな精神を責める方法しか無いのだろうか?
387:名無しさん@ピンキー
10/05/04 00:48:24 3YL5a3GX
エクセレンと言えど、そこまで強くはないんじゃなかろうか。
388:名無しさん@ピンキー
10/05/04 02:04:10 /BObYKpf
玉の輿が描けば、エクセレンだってマッハ堕ちだぜ!
389:名無しさん@ピンキー
10/05/04 05:19:42 UdMehtYa
>>385
面白かった
ありがとう
ところでクレオの名前間違えるのはひょっとして某空気王に似た人ネタか?
390:名無しさん@ピンキー
10/05/04 07:16:54 pBD6wZlD
大柴
391:名無しさん@ピンキー
10/05/05 10:34:13 Y1tVNcDL
>>399
ハーケンの攻撃に氷属性が付くんですねわかります。
…そういえばEXCEEDじゃ遂に「物語s」ネタ入り始めてたなあ…
次は神夜が歌って澪児が召喚してネージュがドジっ子する番だな。
392:名無しさん@ピンキー
10/05/05 15:59:46 Ps2sRNwI
アイビスとイルイのSSを書いたので投下します
百合が苦手な人は見ないようにね
393:私のこと、いっぱい感じて
10/05/05 16:00:39 Ps2sRNwI
銀河の命運を賭けた戦いも、すでに2年前のことである
未だに至る所に戦いの傷を残してはいたが、ようやく訪れた平和に人々は歓喜し、
復興と発展を緩やかに続けていた
アイビス・ダグラスは戦後、本来の仕事に戻っていた。アストロノーツである
以前と違っていたのは、メンバーが1人増えたことだった
その新しいメンバーであるイルイは、地球に封印されていた人造神ガンエデンの巫女であり、
先の大戦でもキーパーソンとなった少女である
ガンエデンの呪縛が溶けた今では強大な神の力も消失し、
元から備わっていた念の力は残ったものの、普通の少女とさして変わらぬ存在となっている
イルイは、アイビスと共に外宇宙を飛び回ることを選択した
それはイルイが強く望んでいた願いであり、アイビスとの約束だった
2年にも及ぶ宇宙生活は、彼女にとって楽しいものだった
未知の外宇宙は好奇心を刺激したし、何よりチームTDの皆と過ごす時間が楽しかった
勉強を教えてもらったり、皆の思い出話を聞いたり、宇宙について熱く語られたり
宇宙船という閉鎖的な環境にあっても、退屈ということはなかった
だが、その楽しかった生活もひとまずは終わりを迎えようとしている
航海はようやく終盤となり、地球への帰路についていたのだ
394:私のこと、いっぱい感じて
10/05/05 16:01:54 Ps2sRNwI
「機体各所に異常なし、地球までの航路にも異常なし、到着予定時刻は2日後の13:30、
場所は北米テスラ研を予定、と」
ツグミは簡単な報告を終えると、飲みかけのコーヒーを手にした
「了解。2年だけしか離れてないけどなんだか懐かしいな」
「宇宙馬鹿のお前も地球が恋しいか?」
スレイが意外そうな表情で言った
「そりゃね。あんまりいい思いでもないけどさ、やっぱり生まれた場所だし」
「帰ったら忙しいわね。機体整備に、外宇宙で得たデータの整理…
でもとりあえずはゆっくりしたいわね。やることは山積みだけど」
「同感。ちょっとした休暇は欲しいかも」
地球到着が近づいているためか、一同は高揚した気分となっている
フィリオの死、アイビスの挫折、スレイとの対立、数多くの戦乱などを乗り越えて
ようやく成果が実を結ぼうとしているのだから、当然のことと言えた
その頃、イルイは調理室にいた
大分伸びたので邪魔にならないよう一本にまとめた美しい髪を揺らしながら、
手馴れた動きで食事の準備をしている
その姿は職人を思わせるとともに若妻のようでもあり、可愛らしいものだった
彼女はパイロットとしての技能はないし、ツグミのようにオペレータやSEとしての技能もない
そのため、炊事やら掃除といった雑務を一手に引き受けている
「スープはこれでよし。次は…」
彼女はよく働いた。コックとしての腕は一流と言えるものになっていたし、
細かいところまで気が回るので、皆の信頼も厚い
今ではハイペリオンになくてはならない存在となっている
「完成っと」
料理を仕上げたイルイは、通信用端末を操作した
「操縦席へ。食事の用意ができました。食堂で待ってます」
「了解。今行くね、イルイ」
返事はすぐに帰ってきた
食堂は賑わっていた。娯楽が少ない宇宙生活において食事は何よりの楽しみであるから当然と言える
「スレイさんは?」
「操縦室を空にするわけにはいかないからね。あたしたちが食べた後に来るって」
「あらあら、今日もおいしそうね」
並べられた料理から漂う風味豊かな香りが漂ってくる
食欲をかき立てるには十分な芳香だった
「イルイは本当に料理が上手になったね。凄いよ」
「えへへ…」
アイビスに褒められたイルイは、ほんの少しだけ頬を染めて照れくさそうに笑った
「いっぱい食べてね」
「うん。それじゃ、いただきます!」
和気藹々とした雰囲気の中、食事の時間が始まった
395:私のこと、いっぱい感じて
10/05/05 16:03:17 Ps2sRNwI
それから数日、事件らしい事件なんてものはとくに起こらず航海は平穏そのもので、
太陽系に入り、地球圏に到達、テスラ研に到着したのはほぼ予定通りの時刻だった
到着してからのアイビスたちは、地球の空気をじっくりと感じる暇もなく、
機体各所の整備、物品の整理、データのまとめなど、忙しい日々を過ごしていた
それはとても2日や3日で終わるようなものではなく、
作業が一段落したのは地球に到着してから10日余りを要した
「ツグミ、この資料はどこにやればいいかな?」
「第2資料室に運んでって」
「了解!」
「あ、そうそう。それ運び終わったら今日の作業はもういいわ」
「え?でも…」
「大丈夫よ。最近は作業も落ち着いてきたし」
「わかった。ツグミはまだ作業するの?」
「私はもうちょっとだけしてくわ」
「スレイは?」
「私ももう少し」
「そっか。じゃ、あたしはお先に失礼するね」
「よく休めよ」
「うん、2人も無理しないでね!」
アイビスはまとめた資料を抱えながら、軽快な足取りで作業室を後にした
「まったく、元気だなあいつは。もうちょっと手伝ってもらったほうがよかったかな」
スレイが毒づくと、ツグミもそれにあわせて苦笑した
アイビスが出てから少し後、イルイが部屋に入ってきた
「みんな、お疲れ様。お茶淹れて…あれ、アイビスは?」
「あら、ありがとうね。でも残念ね。アイビスなら部屋に戻ってるんじゃないかしら」
「あ、そうなんだ…」
しゅんとしたイルイを見て、スレイが口を開く
「残念そうだなイルイ。そうだ、今日くらいアイビスと一緒に寝たらどうだ?」
「ス、スレイさん…?」
意外な言葉にイルイは驚きを隠せないようだった。恥ずかしいのか、少し顔も赤い
「恥ずかしがることはあるまい。お前とアイビスの関係は知ってる
最近は忙しくてゆっくり話すこともできなかったろう?」
「それは、そうですけど…」
「なら、たまには甘えてもバチは当たらんさ。イルイだってよく手伝ってくれてるしな」
「ありがとう。それじゃあ、私もお先に失礼します」
「お疲れ様。ゆっくり休…休めないかもね?」
「え、えと…」
ある意味では露骨とも言えるツグミの言葉に、イルイは返答に困った
「こらこら。イルイが困ってるだろう?お休み」
「はい。お休みなさい」
イルイは一礼すると、そそくさと部屋を出て行った
「スレイ、あなたも成長したわね」
「な、なんのことだ」
「照れないの。アイビスとイルイの仲を取り持ってやるなんて大したもんじゃない。昔とは大違いね」
「そりゃ、あのときから時間だって経ってるし、いろいろあったんだ
私だって成長もする。しかしいいものだな…ああいう関係というのは…」
「あら、スレイも恋人が欲しいんだ?」
「だ、誰が!私はしばらくは仕事一筋で行くつもりだ!あいつに勝つ日まではな!」
「はいはい…」
子供っぽく怒るスレイを適当にあしらいながら、ツグミは残った仕事を片付けるため、
端末の操作を再開した
396:私のこと、いっぱい感じて
10/05/05 16:04:37 Ps2sRNwI
アイビスは部屋に戻ると、すぐさま服を脱ぎ、部屋についている浴室に入った
そして、椅子に腰掛けると大きく身体を伸ばす
「ふぁー、疲れた!」
連日の作業で疲れが溜まっているのか、その動作はけっこう長いものだった
十分脱力した後、アイビスがボディーソープを出そうとすると、後ろで物音がした
驚いて後ろを振り返るが、硝子越しに見えるシルエットには見覚えがあったのですぐ安堵した
「…あ、イルイ」
「アイビス、一緒に入ってもいい?」
「う、うん」
イルイは何も隠さずにその裸体を晒して、堂々と近づいた
胸はまだ小さめだったが、以前の平坦なものとは違って脹らみ始めており、
腰つきだって幼い少女のものから、大人のラインになりつつあった
脚は肉付きがよくなり、かつ程よく引き締まっている
下ろした髪は軽くウェーブがかかっていてつやつやと美しい色合いで、
また、うっすらと毛に覆われた割れ目は可愛らしいものだった
元々美少女と言える容貌だったが、やはりここ最近のイルイはより一層美しさに磨きがかかっていると言えた
その姿にアイビスは思わず見入ってしまい、生唾を飲み込んでしまった
「?どうしたの」
「な、なんでもないよ」
「そう?あ、背中流そうか」
「お願いするよ」
イルイはアイビスの後ろにちょこんと座ると、アイビスの背中を擦り始めた
「気持ちいい?」
「うん。とっても気持ちいいよ」
「アイビスの背中…すべすべしてて綺麗だね」
「あはは…ありがとう」
他愛のない会話を続けて、2人はしばらくお風呂の時間を楽しんだ
イルイの手つきはとても優しく丁寧で、背中だけではなく首や尻、肩なども満遍なく洗っていた
「2人きりになるのって、久しぶりだね」
「うん…ひゃ…い、イルイ?」
泡を洗い流した後、イルイは突然身体を密着させて、アイビスの首筋に唇を這わせた
アイビスは思わず上ずった声を上げてしまう
「ね、アイビス…しよっか?」
「え、え…!?ここで…なの?」
「だめ?地球に戻ってから、忙しくてできなかったよね。私、我慢できなくなりそうなの…」
潤んだ目と、赤く染まった頬をしたイルイに見つめられたアイビスは、断ることができなかった
むしろアイビス自身も禁欲が続いていたので、イルイの嘆願は歓迎するところであったのかもしれない
397:私のこと、いっぱい感じて
10/05/05 16:06:05 Ps2sRNwI
「イ、イルイがしたいならあたしは喜んで…」
「ありがと…」
「はぅ…」
アイビスが言い終わる前に、イルイは次の行動を起こしていた
アイビスのあまり大きくない胸に指を這わせ、優しく撫で回す
「んっ…はっ…」
イルイの指が乳首に触れるたびに、アイビスの身体が震えた
すっかり開発されていたアイビスの若い身体はたったそれだけで燃え上がってしまう
全身がうっすらと赤みがかっており、興奮しているのが目に見える
「あっ…あぁ…ん…あ…」
絶妙な力加減で乳首を擦り、時には弄り。それと同時に首筋や耳元に舌を這わせる
「あ…そこは…」
イルイの右手が、アイビスの局部へと移動した
軽く表面を撫でた後、茂みを掻き分け、指先を侵入させる
そこはすでに愛欲の液で濡れきっていた
そして、イルイは優しく軽快な手つきで女壷を掻き回した
時折、肉芽を摘んだりしてさらなる快感を与える
胸と女性器と、二つの性感帯を同時に責められたアイビスはもう完全に出来上がってしまい、
淫らな声色で喘ぎ、熱い吐息を漏らし、身体をくねらせて迫る快感を全身で享受していた
「イルイ…あたし…ヘンになりそうだよぉ…」
アイビスは締まりのない口調で、己の快感を伝えた
イルイはアイビスを椅子から下ろすと、横にして寝かせた
アイビスの身体からは力が抜けており、激しく肩を弾ませている
「あ…」
「私のこと、いっぱい感じて…」
「んっ…んぅっ…!?」
イルイはアイビスに覆いかぶさると、唇を重ね合わせ、舌を入れた
いきなり舌まで入れられたアイビスは、無意識のうちに舌を出して絡ませた
イルイはその舌を包み込むように舐め、吸う
「ぁはっ…はぁっ…」
いきなり口腔と舌を弄ばれてしまったアイビスは混乱し、呼吸すらままならない
頭は蕩けきってしまい、されるがままとなっていた