猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第9章at EROPARO
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第9章 - 暇つぶし2ch517:名無しさん@ピンキー
10/11/02 10:32:16 E5ZpJIJ6
330 :名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 01:31:22 ID:WIaeM+5U
本気だけど

非常にいまさらだが、確かに関係ないのに巻き込むのはとんだ間違いだった

だが太宰も芥川も人格障害だろ。三島もニーチェもきちがいだった
あのころのは自分でも正直神がかってて読み返して人間がかいたものとは思えない。おおげさだが
あれはまともじゃないから書けたここでネタにできた
ネタにのめり込みすぎたんだね

そして言霊のさきはふ日本でけがれをあらわしたものは確かにばちがかえってきたしくる
そういうことだろ
煽り煽られ
不毛だった
生きるって汚い思う

俺もあれだけ酷いこと書いた以上リアルであったらその場で殺されても仕方ないと覚悟してるし
勝負はハッタリじゃない

意地があった覚悟はしてる
すこしだけまともになったら煽り以外書けなくなった


これまで2スレを散々荒らしてきた厨房の敗北宣言を晒しておきますね

518:おにたけ
10/11/02 12:57:19 bOQMElq3
レスありがとうございます。
>>517
こちらで続きを投下するのもいいかもしれませんね。
お陰様で若干プロットが湧いてきました。
遅筆で飽きっぽい性格なので、期待せずにお待ちくださいm(_ _)m

>>518
今回もオーソドックスではありますがなんちゃってオーラルリョナが入っています。

1話の誤字は気づいた分は直して支部に補完しておきました。
それでは2話を投下します。
お気に召せば幸いです。

519:おにたけ
10/11/02 12:57:43 bOQMElq3
カミキリ 第2話:オトマリ

その部屋―いや、物置きか倉庫という表現が的確だろうか。
中多紗江(なかたさえ)が拉致され、連れてこられたこの場所には、今まで見たこともないような器具が所狭しと並んでいる。
部屋の中央に据えられた大きな拘束台に制服姿のまま固定された少女は、怖れと苦痛に身を震わせていた。
数十分前に、男に連れ去られ車内で処女を失ったばかりの紗江の股間からは、胎内に放たれた男の粘液と破瓜による出血が漏れ出ている。
「ぐぐぐ…」
未だに口に押し込められたままの画鋲や針は、紗江の口を内側から徐々に痛めつけている。
その証拠に少女の口角から垂れたよだれは赤く染まっており、制服の白いブラウスの襟に赤黒い彩りを加えていた。
「紗江ちゃん。今夜はここで泊まっていこうね。ママパパには内緒だよ」
無断外泊などしたことのないお嬢様育ちの紗江に、笑顔で話しかける男だったが、その手に握られたものを見て少女の表情は凍りついた。
工事や大工作業にでもつかうような、大きな金鋸が男の右手に握られている。
そのノコギリの刃は錆にまみれ、ところどころに気味の悪い肉塊のようなものまで付着している。
「お泊りする前に、確認したいんだけど…紗江ちゃん、ボクのこと愛してる?」
凶器を片手に笑顔で問う男に対して、反射的に首を横に振りそうになった紗江は、この男が小指を躊躇なく切断したことを思い出した。
(もし、この人を怒らせたら……)
紗江は、小さく首を縦に振って従順であることを示した。
「中出しされてうれしかったでしょ?」
(そんなこと…もういや……)
この男に胎内に体液を注がれた事実を思い出した紗江は、恐怖よりも嫌悪感が先に立ち、返答をしばらく躊躇してしまった。
それを肌で感じ取った男は、失望感をあらわにした。
「いやなんだ……じゃあ、ちょっと身体で理解してもらおうかな」
拘束され、自由が奪われた紗江のスカートをめくり上げると、下着を着用していない少女のデルタがあらわになる。
「うぐぐ…うぅぅ」
抵抗しようにも、首を左右に振るぐらいしか手段のない紗江は、再びこの男に陵辱されるのかと小刻みに震えている。
「ちょっと熱いと思うけど、これもキミのためだから。ボクの中出しをうけいれられるようにね」
ストーカー男は紗江にはまったく意味のわからないことを言いながら、壁際に置いてあった巨大なガスストーブに近づくと、一本の棒を手にした。
「紗江ちゃんっていつもニーソックス履いているよね。寒がりなんだね……じゃ、まず<ナ>からヤクね」
その言語の意味を紗江が図りかねていると、男は少女の目の前にストーブから取り出した棒の先端を近づけてみせた。
そこには、真っ赤に灼けた鉄の塊があった。形からみてカタカナの<ナ>の印章のようだった。
恐怖にひきつる紗江の表情を見て満足したのか、男はその棒の先端をゆっくりと剥き出しの少女の内股に向けて動かす。
(ま、まさか…<ヤク>って、そんなの……)
神に祈る気持ちで男の動きを目で追っていた紗江は、その想いが無駄であることを思い知った。
「やっぱ、ニーソに隠れない部分だよね」
男はそう独り言を呟き、なんの躊躇もなく棒の先端―焼きごてを紗江の内股に押し当てた。
『ジュウ』
「ぐうぅぅ!!」
肉の焼ける音と、少女の悲鳴が部屋に響く。
「どんどん焼くよ。次は<カ>だね」
ビクビクと震え、口の中の金属片も忘れて絶叫する紗江だったが、男の狂気を止めることは不可能だった。
「しかし、紗江ちゃんのお肉いい匂いだね…食べちゃいたいよ。次は<タ>」
「うっ!うっ!!うぅぅぅっ!!」
男が次々と灼熱の焼きごてを取り出すのを見て、紗江は必死に哀願しているが、全てを終えるまで男は紗江の声を完全に無視するつもりのようだった。
こうして、まるで木樽に焼印を入れるが如く、単純作業のごとく男は少女の美しい肌を焼いていく。
すべての焼印を終えたとき、紗江は血染めの涎を口角から大量に流して完全に失神していた。
「出来た~さぁ記念撮影ね」
気絶した少女の姿を一瞥した男は、紗江の携帯電話のカメラを操作して少女の焼印を何枚も撮影する。
「あれ、ちょっと字を間違えたか…ハハハ。ま、いっか。そうだ、あそこにもあげとくか」
白目を剥いて失神した紗江を見下ろし、大声でひとり笑う男だったが、その笑い声も紗江の眠りを起こすことはなかった。

520:おにたけ
10/11/02 12:59:24 bOQMElq3
「ん、んんぅ」
紗江が目を覚ましたのは、内股に感じるヒリヒリとした痛みと、それと同時に感じる気持ちの悪いぬめり気のためだった。
首を起こして、自分の下半身を見たとき、そのぬめり気の正体が男の舌であることを知った。
焼き上げたばかりの紗江の内股の傷口を丁寧に舐めまわしている。
血と唾液にまみれた太ももに触れる男の舌は、紗江にとっては巨大なナメクジのようにも思えた。
「あ、紗江ちゃん起きた?随分寝てたね。イイ感じに焼けたよ……ちょっとその姿勢じゃ見づらいかな」
そう言うと、男は平らな板のような機器を持ってきた。
「ほら、みてこんな感じだよ。紗江ちゃんが泣き喚くから、ちょっとまちがえちゃったけどさ」
紗江に見せた画面には、信じられないものが表示されていた。

インターネットやパソコンには疎い紗江だったが、それがネット上の掲示板であることはわかる。
<ナカダサレちゃん>とタイトルがついたその掲示板のページには、<紗江命>という名前で一枚の写真<中多.JPG>がアップロードされていた。
写真が表現しているのは、めくられた制服のプリーツスカート。膝上まである黒いニーソックス。白い肌の太もも。
両方の内股に<ナカダ・サレ♀>という文字が焼き込まれている点が、普通の画像とは一線を画しているといえる。
「紗江ちゃんのマンチラ画像大人気だよ」
彼の言う通り、すでに閲覧数は5000を超え、レスも複数ついているようだ。
画面には、すでに紗江の本名を探り当てているものもあった。

>ニーソの上の絶対領域を焼くあたり、スレ主はよくわかっておるわいwwwwwww
>スレ主の名前が<紗江命>で画像名が中多.JPGってことは、中多紗江か?名前バレねらってるだろwwww

自分の身体に紗江の名前をもじった落書きが刻まれた事実と、インターネットで話題になり始めていることに紗江は愕然とした。
「フフフ、みんな好きだよね。こういう画像をネタにするの。他にも探ろうとしてるみたいだよ」
画像を公開したことに、微塵の罪悪感もなさそうな男は、そのまま続けて紗江に言い放った。
「これでボクの愛、気持ちを分かってくれた?」
その言語に紗江は打ちひしがれ、逃げ場のない一方的な愛を受け入れるしか無いことを知った。

521:おにたけ
10/11/02 13:00:04 bOQMElq3
「じゃあ、キスしよっか」
紗江の焼印に満足し、強引に少女から<愛>を確認した男は紗江の口に装着してあったギャグボールを外す。
無数の小さな凶器を出すことを許された紗江は、口の中から血や痰といっしょに、それらの金属片を全てを吐き出した。
「う、うぇっ…うう…ひっひぃっ…あ、あが…ああぁう」
むせて、涙を流す少女の唇に訪れた安息の時間は短かった。
男は指で紗江の唇を開いて、歯の治療や口腔手術に使う開口器のようなものを噛ませるた後にしっかりと固定した。
ようやく口の中の異物を吐き出したと思って安堵していた紗江だったが、今度は逆に口を開いた状態で動かせなくなってしまった。
「あ゛が…うぅあ゛ぁ…」
(またお口に何かをする気なの……)
声にならない悲鳴をあげている紗江に、男は優しく語りかけた。
「キスの前に、ちょっと歯医者さんごっこしよか。ボク噛むのは大好きだけど、噛まれるのいやなんだ」
凶器をペンチとメスに持ち替えた男は、紗江のキレイに揃った歯列にそれらを当てた。
「前歯とか犬歯はぜーんぶ抜いちゃうからね。麻酔無しだけど、我慢してね」
「が…あぁ…ぐっ!!」
十代の健康な永久歯を抜くのはたやすいことではない。
男は、ペンチやメス、糸ノコ、鉗子などを駆使して歯茎を切り裂き、エナメル質を削り、歯根をねじるなどの荒っぽい方法で一本づつ抜き取っていく。
「ぐっ!!ひぃっ!!あっ!!あ゛ぁぁ…」
虫歯一本もない少女の歯が、抜かれるたびに激痛と恐怖によって絶叫が部屋にこだまする。
「紗江ちゃん、痛い?」
麻酔なしで、神経の集中した歯を抜き取られて痛くないわけがない。
スパイの拷問などにも用いられるような方法が普通の女子高生に施されているのだ。
「痛み止めあげようか」
大粒の涙と、血まみれのよだれを流して哀願する少女の口の中に、男は注射器の針を入れた。
「ちょっと<ベロ>に注射するからねー」
指で強くつまんだ舌の裏の静脈に注射針を突き刺すと、一気にシリンジを押しこむ。
「ヘロインだから、すこし楽になるでしょ」
「う、あぁぁ…」
(ヘロイン?麻薬?いやぁぁっ)
悲鳴すら開口器に阻まれた紗江は、必死に身体を揺すって抵抗するが、完全に拘束されていては為す術もない。
すぐに効いてきたヘロインの多幸感と、歯神経からもたらされる激痛が交互に少女の精神を蝕んでいく。
こうして永遠に続くかと思えた地獄のような<歯医者さんごっこ>が終わるのは、夜も更けてからのことだった。

522:おにたけ
10/11/02 13:00:45 bOQMElq3
「終わったよ~紗江ちゃん、虫歯なかったんだね。これでフェラもベロチューも安心してできるね」
少女の健康な歯を抜き去った達成感で嬉々として語る男の手には、キレイに揃えられた白い歯が並んでいた。
開口器を外され顎を解放された少女は、男の手のひらに乗っている歯を見て号泣している。
「ひどい…もういやぁ…お家に帰して…どうして…どうしてこんなことを……」
「いいじゃん。総入れ歯でもボクは紗江ちゃんを愛してるよ。さぁ、ファーストキスの時間だよ~」
拘束台に固定されたままの少女の薄紅色の唇は、あっけなくストーカーによって奪われた。
「むむ…うぅ…」
度重なる責めと破壊で血と痰とよだれにまみれた紗江の口の中に、ナメクジのような男の舌が絡み付いてくる。
解放されたばかりの紗江の口に、汚物と行っても差し支えないような、男の口臭が染み付いたよだれが大量に流し込まれていく。
紗江にとって初めてのキスは、男のよだれが発するすえたような臭いと、歯茎や舌から出る血の味がした。
執拗に舐め回す男の舌は、歯を抜かれたばかりで神経が剥き出しの歯茎にも遠慮無く触れてくる。
いや、むしろ歯茎や傷だらけの舌を狙って舐めているようだった。
やがて、男は興奮してきたのか、そのままズボンとパンツを下ろし、屹立した男性自身を剥き出しにした。
M字に開かれて固定されて無防備な紗江の秘裂にそれをあてがうと、前戯などなしで一気に貫き通す。
「ぐうぅぅ!!」
男の手が紗江の胸元をまさぐり、ブラウスのボタンを次々に外していく。
15歳とは思えないほど豊かで柔らかな乳房があらわになったとき、ようやく紗江の唇は男の執拗なディープキスから解放された。
「紗江ちゃん巨乳キター!」
子供のようにはしゃぐ男は、紗江の胸に顔を埋めて少女の皮下脂肪の感触を味わっている。
「本当に、高校生の乳房って張りがあっていいよね。それでいて、紗江ちゃんのオッパイふかふかだしさ」
揉みしだき、乳首を吸い、舌で舐め回す。
「あっ、あっ…いやぁ…」
あっという間に唾液まみれにされた乳首は、投与された麻薬の効果も手伝って、紗江の意思とは関係なしに勃起していく。
「うひゃ、乳首立ったねー。そろそろ噛み噛みタイムかな…」
「えっ…」
乳首が反応したことに悦ぶ男の言葉を聞いて、紗江は先刻の車の中での陵辱劇と男の性癖を思い出した。
<ボクがイクには噛み切るぐらいの強さでないとイケないんだ>
「うそ……ま、まさか…」
ピンク色に充血した右の乳輪をまるごと咥えた男は、ジワジワと歯に力を加えていく。
乳首に感じる痛みが増すと共に、男の鼻息と腰の動きが速まっていく。
「い、痛い!!いや、いやぁぁっ」
身体の発達とは逆に、年齢よりも幼く聞こえる紗江の悲鳴は、男を興奮させる効果しかなかった。
今や完全に皮膚の下まで食い込んだ男の歯は、次第に少女の乳首の組織や乳管を切断しつつあった。
「いや、いや。そんなのいやぁっ」
少女の絶叫が部屋に反響する。
やがて男は噛み付いたまま首を起こし、そのまま首を揺すってねじり、完全に食い千切るための動作をしはじめた。
「あっあっあっ!!ゆるして、ゆるして!!」
いまや皮一枚でなんとか繋がっている乳首が、紗江の視界に入った。
白い乳房には幾筋もの血の流れが赤い川を作り、脱がされかけた状態の白いブラウスを染めていく。
男が強く乳房を手で握るたびに、噛み跡から大量の血があふれてくるのが見える。
「ひっひっひぃっ、やぁっ!!ちぎれる。やめ…あっあっ!!」
そして、ついに男の欲望が満たされる瞬間が訪れた。
『ブチブチッ…』
辛うじてつながっていた皮が引き伸ばされ、断末魔の音をたてて紗江の身体から乳首は千切れた。
その乳首が男の口の中に消えたと同時に男は果て、少女の胎内に粘液を吐き出した。

523:おにたけ
10/11/02 13:01:25 bOQMElq3
「あ、あ、あ……」
まだ自分の見たものが信じられないという雰囲気の紗江に、男は満足気に語り始めた。
「巨乳子ちゃんの乳首ってさ、なんか甘い味がするよね。紗江ちゃんも食べてみる?」
呆然としている少女にニヤニヤと笑って話しかける。
「あ、そうか。紗江ちゃんはもう歯が無いんだね。ボクがよーく噛んであげるね」
男は、まるでツマミのスルメを味わうかのごとく、少女の肉片を犬歯で断ち切り、臼歯ですり潰している。
「やだ…やだ…」
目の前で見知らぬ男の口の中で自分の乳首が破壊されていく様子を見せられた紗江は、うわ言のように哀願している。
「うん、これで大丈夫。さぁ食べて」
男は再び紗江に顔を近づけ、唇を重ね合わせた。
そしてそのまま、噛み砕きすり潰された肉を口移しで口内に押しこみはじめた。
いやがる素振りを見せる少女のツインテールの髪を握り締めて逃がさないようにすると、巧みに舌を使って肉片を押しこんでいく。
「ぐ、うぅ…ぐぇ……」
唇を離した直後に、かわいらしい声色でえづく紗江を見て、男はまだ白い粘液の残滓がこびりついたままのペニスを少女の唇にあてがう。
「吐き出さないでよ。だしたらもう片方の乳首も食べてもらうよ。ついでにボクのも掃除して」
「ぐ?うぅぅ!」
喉奥に詰め込まれた乳首の肉片と、口先から押し入ってくる淫液まみれの亀頭によって嘔吐すら禁じられた少女は、涙目で男に許しを請う。
「ほら、キレイに舐めないとこうだよ…」
人差し指を、むしりとったばかりの乳首痕の傷口に入れると、そのまま乳房の中をこねくり回し始めた。
「うぅっ!!」
乳腺や、皮下脂肪を直接爪で引き裂かれる痛みに大きく身体を震わせ悶える紗江。
乳房から感じる激痛と、咽返るような男の性器の臭いと味、そして自分の肉片が喉奥にあるという事実。
すべてが受け入れ難いものだった。
そして、もはや原型を留めぬほど噛み砕かれた自分の乳首を飲み込まなければ、更なる仕打ちが見舞うことを理解せざるを得なかった。
少女が何かを嚥下する喉の動きを見せたとき、ようやく男の指の動きが止まった。
「紗江ちゃん。おいしいでしょ?さぁ、朝までエッチなこといっぱいしようね」
男の顔に満面の笑みが浮かんでいる。紗江のオトマリの夜は始まったばかりだった。
朝日が窓から差し込み鳥がさえずる刻を迎え、中多紗江と男は唇を合わせたり、頬を寄せたりして囁きあっている。
初めての朝を迎えた男女ふたりが、心地良い気持ちでキスを交わす。
傍目から見るとそんな風に感じられるかもしれない。
だが、そこに囁き交わされる会話は、到底普通のカップルとは言いがたいものだった。
「おねがい…もうゆるして……これ以上は」
「フフフ、三発目もよかったよ。やっぱ紗江ちゃんのふかふかなお肉は最高だよ」
幼い声で哀願する少女と、それに答える男。
拘束台に縛り付けられたままの紗江の身体は、つい昨夕まではキスすら知らなかった少女の身体とは思えない様相を見せている。
唇からは血の涎を垂らし、右の耳たぶは失われて男の胃袋に消え、同じく右の乳首も噛み切られて今は紗江自身の胃の中で消化されている。
そして、<三発目>つまり、男の三回目の射精に伴って、紗江の左耳は完全に消失していた。
コンクリートの床の上には、園芸で使う血まみれの剪定バサミと無数の切り傷、噛み跡がついた耳が切断され打ち捨てられている。
耳全体を噛み切ることは無理だったのだろう、剪定バサミで切れ目を無数に入れた後に、最後は引きちぎったような痕跡を残している。
男の噛み跡は捨てられた左耳だけではなかった。
乳房や肩、二の腕などにも無数のうっ血した歯型が残されているところからも、この男の<噛みグセ>の悪さが伺い知れる。

524:おにたけ
10/11/02 13:01:52 bOQMElq3
「じゃあ、朝ごはんにしようか」
性欲と破壊願望を満たした男の欲望は、次は食欲に向かうようだった。
「紗江ちゃんも何か食べる?」
「………」
一晩中、男の陵辱や破壊的な虐待をうけつづけた紗江に食欲などあろうはずがない。
「ちゃんと食べないとダメだよ。育ち盛り出しさ。もしかしてダイエット中?」
「おうちにかえりたい……もうゆるして」
昨夜から何度も繰り返される哀願をささやく紗江は、身体だけでなく心にも大きな傷を負っているに違いなかった。

「ダイエットと栄養補給を兼ねた画期的な方法があるよ。じゃーん」
陽気な声で紗江に声をかける男の手には、あるものが握られていた。
この部屋に来たときに、最初に紗江が目にした凶器―あの錆びついた大きな金ノコだった。
「ひ、ひぃっ!」
少女の悲鳴は、男にとっては新たな嗜虐行為のスタートの合図でしかなかった。
「このあたりかな…ちょっとニーソ破けると思うけどいいよね?」
鋭いノコの刃が紗江の右太ももに触れる。
「やっ、やめ…いやっそんなのいやぁっ!!」
「じゃあ、ダイエットあーんど食材調達開始!!」
掛け声と共に、膝の上―紗江の黒いニーソックスの布地に当てられた鋸の刃が動き始めた。
「ぎいっ!いたぁい!!やめっやめてぇぇっ!!」
紗江のお気に入りだった黒いニーソックスに赤黒い染みが広がっていく。
『ゾリッ…ゾリッ』
切れ味の悪いノコによって、肉が挽ききられていく音が部屋に響く。
耳障りなその音は、確実に紗江の傷付いた耳にも届いていた。
「あっ…あっ…あぁぁぁ…」
皮を裂き、肉を挽き切りったノコが骨に到達すると、男は両手に力を込めノコを前後に動かす。
「お、やっぱ大腿骨かてーな」
『ゴリッ…ゴリッ』
噴き出す血潮と、削られた肉片が拘束台を赤く彩っていく。
「あ゛が…うあ゛あ゛」
もはや意味のわからない声をあげている紗江は、はたしてこの絶望的な状況を現実のものと理解しているだろうか。
「よーし、もう切れそうだ」
わずかに残された筋肉と皮でなんとか繋がっている右足を、男は下向けに力任せに引っ張った。
「ぎゃぁぁぁ」
右足が引き抜かれると同時に、紗江の断末魔の悲鳴が部屋に反響した。
「お、バッチリじゃん。腿は包帯とバンドで止血しとくからね」
それなりの手当てをする心得があるのか、ストーカー男は手馴れた感じで応急処置を行う。
「もも肉は後でまた口移しで食べさせてあげるからね~じゃあ、記念写真」
もう逃げ出す心配もないと思ったのか、男は拘束台の縛めを解き紗江をうつ伏せにして背後から何枚も写真を撮っていく。
その上、なにやら一心不乱にキーを操作している様子が伺える。
「紗江ちゃん、SNSもやってるんだね。ここにボクのダイエット法を紹介しておくよ。いっぱい足あとつくといいなぁ」

ちらりと見せられた紗江の携帯の画面に表示されたSNSの日記の内容は衝撃的なものだった。
ダイエットと称して上げられた写真には、太ももから先の右足を失った紗江の身体が写っている。
昨夜の画像掲示板の一件から、すでに無数の野次馬たちの足あとが残されている日記に、これを載せることがどのような結果をもたらすのか…
男は紗江の右足首を掴んで引きずるようにしてガスストーブに向かっている。
やがて肉を焼く音と臭いが部屋に充満してくる。その臭いと男の陽気な口笛が、<朝食>の食材を暗示している。
「せんぱい…たすけて……」
紗江の悲鳴とも嘆息ともとれるつぶやきが、男の耳に入っているかどうかはわからない。
だが、それに反応したかのごとく放たれた言葉が、少女の未来を暗示していた。
「今日のデート楽しみだねー。いーっぱい<朝ごはん>食べてからおでかけしようね」
純一との初デートは、少女にとって苛酷なものになりそうな予感に満ちていた。

第3話:オデカケ に続く...と思います。

525:おにたけ
10/11/02 13:03:28 bOQMElq3
以上です。
ちょっと、やっつけ仕事で乱文乱筆ですみません。
多分、次で終わると思います。
多分ですけど...

526:名無しさん@ピンキー
10/11/02 19:37:45 76hiZmYa
>>529
口腔攻めはいいですねぇ、良いもの読ませていただきました。
次も期待してます。

527:名無しさん@ピンキー
10/11/02 20:27:54 E5ZpJIJ6
   ~∞
          彡川川川三三三ミ~
      プーン  川|川\  /|~
          ∥|∥ ◎---◎|~
          川川∥    3  ヽ~  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          川川   ∴)〆(∴)~ < 生きるって汚いと思う(キリッ
          川川      ~ /~ |
          川川∥    ~ /∥~  \______________
         川川川川   (⌒)川∥~ ヴィシッ!
        //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
       / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
       | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′


528:名無しさん@ピンキー
10/11/02 21:08:21 HQHDNcKo
歯を抜くとか想像するだけでいてええぇぇ
GJ

529:名無しさん@ピンキー
10/11/03 06:50:25 aDOgCZDV
いいねー続き待ってます

530:名無しさん@ピンキー
10/11/03 11:57:30 atY3eLNH
血のよだれが白いブラウスの襟を汚すとか、胸が熱くなるな。

531:名無しさん@ピンキー
10/11/04 02:45:00 lefAP0Hk
(いい意味で)やべー、久しぶりの本格派鬼畜・・・

投下、激しく乙です!

532:名無しさん@ピンキー
10/11/04 11:30:46 nJroYmuS
くろまんが大王逃亡確認











完全勝利をここに宣言します

533:名無しさん@ピンキー
10/11/04 16:15:20 eRFHF40q
>>536
この荒らし定期的に来るNE!

534:名無しさん@ピンキー
10/11/05 15:39:00 0BJ/c/jy
>>123
今更だけど、マジこの話が凄すぎる…
何度も読みかえしてしまう

535:名無しさん@ピンキー
10/11/07 02:39:02 u5RVmxpI
鶴屋さんの霍乱

まるで、みくるの死を嘆いているかのような真っ赤な夕陽(俺らしくもない詩的な情景描写である)が沈む頃、俺はまだ鶴屋さんの別荘に居た。
「もう少しだけ、みくるの傍にいてあげて欲しいにょろ」
との鶴屋さんのお願いもさることながら帰宅してもハルヒへの苛立ちに駆られるだけなのは目に見えて、
俺はそのまま別荘で時間をつぶしていた。
みくるはといえば
「みくるの為に用意したものがあるにょろ…少し、みくるを借りるにょろよ」
と、またもや鶴屋さんに奥の間へと連れ去られてしまった。
傍にいろと言ったり連れて行ってみたり忙しい人だが、彼女なりの、みくるへの気遣いなのは明白だった。
むしろ、いつもの鶴屋さんとは違う、危うい脆さすら感じるのは気のせいだろうか。

全く、それもこれも全てハルヒの奴の引き起こしたことだ、古泉の話では終始俯いて
誰とも話をしないほどに落ち込んでいるというが、海よりも深く落ち込んで余りあるぐらいだっ!
などと、夕闇に向かって拳を握っている俺の背に鶴屋さんの声が掛かった。
「キョン君。 みくるに、会ってあげて」
ほぅ、と息をついて振り返った俺の目に入ったのは、ドレス姿の鶴屋さんだった。
貧困な俺の語彙では上手く説明できないが、まるで、そう、友人の結婚式に出席するかのような、
落ち着いた艶やかさを醸し出した黒くて裾が円形に広がった、ドレス姿。
「キョン君? 私に見蕩れてちゃ困るにょろよ」
困り顔の笑みを浮かべた鶴屋さんに手を引かれる俺といえば不釣合いないつもの制服が
「ん? 制服じゃぁ不満にょろ? お相手の分まで用意はしていなかったから我慢にょろっ」
よくわからん理由を告げられて俺は奥の間へと誘われた。

昨夜みくると愛しあった部屋。
昨夜みくると愛しあったベッド。
純白のドレスに包まれたみくる。


536:名無しさん@ピンキー
10/11/07 02:39:50 u5RVmxpI
ウェディングドレスに身を包まれて、みくるがベッドに横たわっていた。
「よく…似合ってるにょろ」
鶴屋さんが目を細めて言う。
「キョン君に恋をしているみくるは、とってもかわいかったにょろ」
「みくるの恋が実るのを心から願っていたにょろよ」

今朝の鶴屋さんの言葉――許婚――が思い出される。

「純白のドレスに包まれて幸せな結婚式を挙げて…みんな…に…祝福されて…」
細い肩を、声を震わせながら、
「キョン君…みくるを…お嫁さんに……幸せにしてあげて………」
涙をこぼしながらの鶴屋さんの懇願を聞くまでも無かった。
結婚式の後、初夜といえば決まっている。
俺とみくるの結婚初夜はまだ始ったばかりだ!
ドレスの構造を理解し、それを脱がすのに苦労したのは言うまでもないっ!


そして、長門には感謝せねばなるまい。
みくるの命が喪われてから既にかなりの時間が経過していたが、
長門の処置によって彼女の肉体の瑞々しさは失われてはいなかった。
情報統合思念体様々である。


537:名無しさん@ピンキー
10/11/07 04:27:04 u5RVmxpI
――思えば、この時すでに鶴屋さんの心は壊れてしまっていたのだろう。
――かけがえのない、自分には許されぬ恋をする親友を襲った悲惨な運命。


翌週、憔悴しきったハルヒを相手にすることなく退屈な授業を終えた俺は、鶴屋家別荘を訪れていた。
『みくるは寂しがっているにょろよ』
鶴屋さんからのメールが無くても、俺は来ていただろうが…

「みっくるーっ キョン君が来てくれたにょろよーっ!」
俺を迎えに出た鶴屋さんはスクール水着にバスタオル姿だった。

別荘にプールはつきものである。
いや、そこではない。
何故、スクール水着なのか。
何故、みくるまでスクール水着であらせられるのかっ!

「プールで泳ぐには水着を着なくちゃ駄目にょろよ~」
無邪気に返された俺が、目のやり場に困るのを見た鶴屋さんの笑みが濃くなる。
「みっくるーっ! 見つめられてるにょろよーっ!」


これがハルヒであったなら、俺は怒りの一撃を喰らわせていただろう。
アイツの、みくるをまるでオモチャとしか思っていない扱いは思い返すに腹が立つ。
だが、今、みくるを抱きしめ(眼福である)優しくタオルで顔を拭いてあげている鶴屋さんからは
暖かい体温が伝わるような優しさを、感じてしまっていた。

次の日、2人は体操着にブルマ姿だった。
次の日、2人は艶やかな浴衣姿だった。
次の日、2人は見慣れた制服姿だった。

連日みくると激しく愛しあえてしまえることに俺自身驚いたものだが、
まぁ、年相応の体力と性的なアレだろう。

538:名無しさん@ピンキー
10/11/07 04:27:31 u5RVmxpI
次の日、放課後の日課となった、みくる訪問に向かわんとする俺に古泉が近寄ってきた。
「少し、時間を頂きたいのですが」
言いつつ示された方向には見覚えのある車と新川さん、俺の意思は関係ないということらしい。
「鶴屋さんについてなのですが、彼女は先の…朝比奈さんのお通夜以降、登校していません」
まぁ、あの様子ではそうだろう。
「彼女の立場では学校という存在自体はさして意味を持ちません。」
「ただ、鶴屋家の反主流派が活発さを増しているとの報告が入っています。」
どういうことだか分からん。
「鶴屋さんが極めて不安定な状態にあると思われます。」
「鶴屋家は『機関』との関係を断ち切る方針です、介入の手立てはありません。」
どうしろというんだ。
「………涼宮さんに関わったことで、不幸になる人を増やしたくない。 それだけです。」
古泉は窓外に視線を向け、それだけを呟いた。

少しの会合の後、俺は鶴屋家別荘に着いた。
2人は深窓の令嬢という奴だろうか、白いワンピース姿だった。
みくるはソファに深く座ったままで、鶴屋さんはといえば、
「キョン君、今日は夕食ごちそうするにょろ、よ」
エプロンを着けた鶴屋さんが包丁を手にして俺に振り向く。

――きわめて不安定な状態
古泉の言葉のとおりだった。

「痛っ…」
震える手許が指に刃をあててしまったのだろう、指に口にあてる鶴屋さんに声をかける。
「鶴屋さん、俺がやりますよ…」
鶴屋さんからは、いつもの覇気は感じられず、むしろ儚さすら漂っていた。
その鶴屋さんが、俺に包丁を渡そうと柄を向ける。
「ご…ごめんにょ…ろ……おねがいするにょろよ…」
肩を落とし、俯いたまま、まるで自分の胸を突くような形で向けられた包丁の柄。

539:名無しさん@ピンキー
10/11/07 04:28:19 u5RVmxpI
――躊躇わなかった。
初めて、みくるを抱いた夜に感じた感覚。
あの感覚を、また味わえるのだと、直感していた。

掴んだ柄に力を込め、体重を乗せて一気に押し込んだ。
小さな(俺に比べれば)身体に(みくる同様)不釣合いな胸の膨らみの中央へ、
なんら抵抗無く滑り込んだ包丁を、上体を脇のシンクに乗せるように押し込む。
爪先立ちになりながら、胸に突き立てられた包丁を掴んだ手を振るわせる鶴屋さんは、
俺が柄から手を離すとシンクに背を預けるようにして、ずるずるとその場に座り込んだ。
肩を、立てた膝を、震わせる鶴屋さんの身体を床に引き倒すと両腕が投げ出される格好になったが、
支えを失ってなお包丁は真っ直ぐに胸に突き立ったまま、震えていた。

みくるとは違う、生きている女性を俺は知った。
スカートを捲りあげられ下着をずらされて無理矢理に初めてを、
そして命までも俺に奪われる鶴屋さんの内部と、弱弱しい全身の震えが凄まじい快感を与えてくれる。
胸の包丁の震える間隔が空きはじめ、鶴屋さんの口と鼻から溢れた鮮血が床を汚す中で、
俺にとって至福の、鶴屋さんにとっては絶望的な苦痛の時間が終わろうとしていた。

鶴屋さんの意思とは無関係に俺への締め付けが増し、一度だけ強く身体を震わせて、
顔が力なく横を向いたのにあわせて俺は鶴屋さんを汚した。

まるで俺の瞬間にあわせたように、鶴屋さんはお漏らししていた。




鶴屋さんの霍乱         おわり

540:名無しさん@ピンキー
10/11/07 12:06:46 lzBHTArx
>>539
続編きたー! GJ!
愛に満ちたヤンデレ鶴屋さん素敵です……。
包丁渡された時に、受け取らずにその人の方に押し込んで刺すって発想が
ツボだった。

541:名無しさん@ピンキー
10/11/08 06:41:02 PRpwRBNJ
なんかハルヒが可哀想になってきた…

542:名無しさん@ピンキー
10/11/08 11:37:01 Adu7ZiT0
a

543:名無しさん@ピンキー
10/11/08 11:37:53 Adu7ZiT0
ごめん、誤爆

544:名無しさん@ピンキー
10/11/09 00:04:19 W82uuYcA
359 :さかちーのアヌスを調教するN:2010/11/07(日) 23:16:45 ID:v5cjXaku
言っておく


私は貴様ら犯罪者予備軍キモヲタを許しはしない


ゴキブリのたまり場でしかない糞スレなど排除されてしかるべき!!!!



それがこの日本を守るための事なのだ!!!



これからも、私はゴキブリ達と戦い続ける事だろう!!!!



氏ねwwwwwww



545:名無しさん@ピンキー
10/11/09 00:05:09 W82uuYcA
360 :さかちーのアヌスを調教するN:2010/11/07(日) 23:18:31 ID:v5cjXaku
さて三十代しろうと童貞、会社で毎日虐められ、クズ扱いで、臭ヲタBBSでオナニーチャットで傷のなめ合いだけがいきがいの臭野N=ざこちーくん、死んでくれないか?

馬鹿が突っつかれて突撃した結果、

「リョナスレ粘着はさかちーでした!」

と発覚、
臭Bが火ついてる時期に実にタイミングいいねえwねえ?臭野=臭ちー=Nクン?(あ、一応テメエが年上だっけ?)
いや、後で煽るつもりだが、正直こいつリアルで会った瞬間から「敵にすらならない」と思って、なに言われても相手せず、
丁寧にせっしてたが、勘違いして「くろまんがは俺を尊敬し、友好を求めている!」と片思いしてたようだ。
お前、ゴキブリはともかく、そこらへんの虫けらに本気で敵意を持ち殺そうと思うか?レベルが違いすぎて(ry、ハガレンよりw
まだテメエに比べりゃ臭メンのエタ爵の方が「敵」と認識できる野郎だったよ。

また感情に任せて突撃して、どうしよう、名乗ろうか、このまま無視しようか、その事で昨日から頭がいっぱいなんだろうねえ。
ネット弁慶に比例してリアルでは小心翼翼、取り越し苦労の多い、気の小さい臭アキバだもんねw

つ け あ が ん な 、カ ス が 。

>本人は高度な戦略だとでも思ってるんでしょうね。

まったくですね、カス爵……いや、臭ちー?ww
早くこっち何とかしてやれよテメエのせいで火ついてんだからw
URLリンク(moebbs.net)

では、ブラウザの前でぶるぶる震えて出てこないみたいだし、まず煽ってやろう。

お前ほんとに社会人なのか?
糞も自分で拭けなくてよく勤まるが・・・
ちゃんと人とは目を見て大きな声で話せるようなった?
会社でイジメられてうっぷんたまってんの??ww
ちゃんとお外出てる?www
リアルに友達いる?wwwww
他人とふつーに話せてる??ww
毎日セックスしてる?? wwww

「萌えBBSがリョナスレを荒らしている!」と証明してくれてありがとう。
でも、そろそろリアルでも死んでくれ。(その前にネットでrywww)

FCUK YOU KUSACHI!YA DAMN MOTHER FUCKER,FUCK YOU!凸



この長文に費やす時間がもったいないとは考えないのだろうか?

546:名無しさん@ピンキー
10/11/09 00:06:58 W82uuYcA


365 :名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 08:57:04 ID:StlUQDEL
引退宣言


大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。

いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。

バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



生みの苦しみに負けた書き手より……


何時も通りの「もうしません」宣言である
もちろんすぐにファビョって繰り返す事前提の、ただの釣りである

366 :名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 16:14:33 ID:FvV79YJJ
>>363
すぐ火病るのがざこちーの特徴
一目で真っ赤だと分かる


相変わらず自分の荒らしに自分で反応するのがお得意のようだ

547:名無しさん@ピンキー
10/11/09 00:38:16 c4ZtEZ8v
(´・ω・`)?

548:名無しさん@ピンキー
10/11/09 02:06:39 JS8p1xfk
( ^ω^)?┐(  ̄ー ̄)┌


549:名無しさん@ピンキー
10/11/09 13:08:39 W82uuYcA
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )~        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~      < おたのしけめー、芥川にも並ぶ俺を叩きやがってー!!
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \_____________________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕


550:おにたけ
10/11/09 20:06:56 N48fedJK
カミキリ、最終話? を投下させていただきます。
作風は多分変わりませんので、回避される方はお手数ですが<おにたけ>とかでNGワードを指定してください。

551:おにたけ
10/11/09 20:07:20 N48fedJK
カミキリ 第3話:オデカケ

公園のベンチに橘純一が姿を現したのは、待合せ時間の五分前だった。
昨日の夕方の下校時に別れてから一晩しか経っていないが、何故か随分会っていないような錯覚にとらわれる。
『昨日の紗江ちゃん、なんか変だったなぁ…突然、誰かのエロ画像送ってきたり……』
スピーカーから聞こえる声は、紛れもなく純一の声だった。
どこかに盗聴器でもしかけられているのか、公園のベンチに座って紗江の到着を待っている橘純一の声がはっきりと聞こえる。
「マイク感度良好だね~」
車の運転席に座ってタバコを吹かしながら外を眺めているジーパン姿の男は陽気に後部シートに横たわる少女に話しかける。
昨日同様、公園脇の道路に駐車したミニバンの車内に、中多紗江(なかたさえ)は囚われていた。
遠目から一見するならば、昨夕に純一と別れたときのままの姿の様に思えるかもしれい。
輝日東高校の制服を着用し、少女らしいツインテールに結わえた艶やかな髪、膝上までを覆う黒いオーバーニーソックス。
だが、細部を見るとその異常性がよくわかるはずだ。
ツインテールの髪の下に見える右耳たぶが欠損している上に、左耳は外耳全体が切除されており、赤黒くこびりついた血痕が首筋まで見受けられる。
そして、なにより目を引くのは少女の右足だった。左足は黒いニーソックスと、その上の白い太もものコントラストが美しい。
だが右足はニーソックスの途中―ちょうど膝の上のあたりから先が存在しなかった。
止血用の包帯に染み込んだ血が、白い太もも、黒いソックス、赤い包帯という色どりの変化を与えている。
手錠がかけられた華奢な少女の手指も右小指が欠けている。
そんな少女が助けを求めて声をあげないのはなぜなのか……

「うぅぇ…うぅ」
呻き声をあげる紗江の口には男の巧妙な細工が仕掛けられていた。
ピンク色の舌を最大限に引っぱり出された少女は、その舌の根本を割り箸のようなもので挟まれている。
強く狭窄された舌の根元は、うっ血が見受けられるほどである。
そして舌を引っ張り込めないように、根本には安全ピンが舌の両脇を縦に貫いている。
無理に引っ込めようものならば、割り箸とピンが邪魔をして舌の組織を切り裂くような痛みが伴うことになる。
「よかったね。約束通りきたよアイツ。もう時間つぶしのタバコはこれで終わりだよ」
紗江の唇を指でこじ開けた男は、まだ火の点いたままのタバコを口内へ押しこみ、火をもみ消した。
「ぐぇっ!!あ゛が……」
よく見れば、少女の口の中には既に数本の吸殻が押し込められている。
車が公園に着いたのは半時間ほど前であることから、その間ずっとこの少女の口は灰皿代わりに使われていたということになる。
歯が抜かれて傷だらけの歯茎には灰やタバコの葉がこびりつき、唾液はニコチン溶液と化している。
唯一火傷やタバコの毒液を回避できて無事なのは、くびり出され徐々に乾きつつある舌のみだった。
大粒の涙を流し、えづく傷だらけの紗江の姿を純一が見ればどう思うだろうか。
距離にして、ほんの十メートル程度。声を掛ければ届く距離に居ながら、少年と少女を隔てるものはあまりにも厚かった。

552:おにたけ
10/11/09 20:07:48 N48fedJK
「よし、じゃあ<手作り弁当>を作ろう!!」
悲鳴すらままならない少女に元気よく声を掛けた男が握っているのはペンチと千枚通しのような工具だった。
「まずは、弁当の定番。ウインナーからだよ。最初に余分な角質をとりのぞきます」
3分クッキングのメロディを口笛で奏でながら、まな板の上に少女の手の平を置き千枚通しを突き立てる。
「ぎぃっ!!」
まな板に固定され、手を握ることを禁じられた紗江の指先の角質―爪を男はペンチで無造作に剥ぎ始めた。
マニキュアやネイルアートとは無縁の可愛いらしい紗江の爪は次々にむしりとられていく。
「紗江ちゃんとボクの将来のために、この指だけは残しておくね」
左の薬指―つまり結婚指輪をはめる指を除いて、すべての生爪がビニール袋の中に消えた。
「つぎは解体っと」
昨夕、車内で少女の右小指をもぎとったワイヤーカッターを両手で構えると男は果物を収穫するが如く手指を裂断してゆく。
「ぎっ!!ひっ!!あ゛が…」
生爪を剥いてから切るというその順番が、それぞれの指に2度の激痛をもたらした。
苦痛に身を捩らせる紗江と、BGMの3分クッキングの口笛があまりにも対照的だった。
「よーし、骨付きウインナーできあがり」
タッパーに取り分けられた8本の鮮血に染まった<ウインナー>の根本からは白い骨がみえている。

「あ、そうだ。今日の朝食の残りもあるね…もも肉のステーキ」
ポリ袋の中から取り出しされたバットのようなモノ―紗江の右足からは肉の焼けた臭いが放たれている。
朝方に<朝食>と称して口移しで自分の太ももだったモノを食べさせられた記憶が紗江によみがえる。
口移しに食べさせられては吐き、吐いては食べさせられるという拷問の末に残されたそれは、まだかなりの量が残っている。
「レアだから、ちょっと鮮度が不安だけどさ…だいじょうぶだよね。お昼の弁当だし」
ナイフで切り取ったレア―つまり生焼けの肉塊がウインナーの脇に添えられた。
「次は、お赤飯。おめでたい初デート、初お弁当だしね」
タッパーに盛られたコンビニ弁当の白米の上に、少女の指の切断面から溢れ出る大量の血潮が掛けられる。
血で赤く染まった白米を<赤飯>と言い切るのは、世界でもこの男のみだろう。
「次はフリカケね」
紗江の股間に手を伸ばした男は、力任せに陰毛を次々に引き抜く。
「脱毛も兼ねて一石二鳥」
機械作業のようにむしり取られた少女の縮れ毛は、<赤飯>の上に振りかけられていく。

553:おにたけ
10/11/09 20:08:15 N48fedJK
「そうそう、海苔もいるよね」
少女の手を留めている千枚通しを抜き、包丁を手にした男は今度は手の平の皮に切れ目を入れた男は、ついでのように紗江に問いかけた。
「紗江ちゃんって、手相とか気にするほうかな?でも、いいよね?バリッと剥いちゃうね」
必死に首を振って愛玩する紗江を無視して、強引に手の平の表皮を引き裂くと、少女は大きく身体を揺すって悶絶した。
「ぐうっ!!あ゛が…ぎひぃっ!!」
間髪入れずに男は反対側の手のひらも、剥ぎとってしまう。
2枚の<海苔>が赤飯の上に乗せられた時、それは完成した。
「はい、完成~。<手作り弁当>カレシ喜んでくれるかな?あ、紗江ちゃん寝ちゃったか」
激痛のためか、それとも両手指と手のひらを失ったショックのためか、紗江は目を見開いたまま失神していた。
無愛想なタッパーの中に詰められた<それ>は、文字通り紗江の手によって作られた弁当と言えた。
惨劇が繰り広げられた車の外では、なにも知らない純一が今か今かと紗江の到着を待っている。
自身の血肉に彩られた弁当の完成を待たずして失神した少女は、血臭ただよう車内で寝息を立て、ひとときの安らぎを得たのだった。

「紗江ちゃん、遅いなぁ……」
ひとり呟く純一の携帯電話に、着メロが鳴ったのは約束の時間から15分ほどが経過した頃だった。
「あ、紗江ちゃんから」
-----------------------------------------------------------------------------
■差出人:中多紗江
■宛 先:橘先輩
■件 名:サプライズ♥
先輩、ごめんなさい。今日のデートに持っていくお弁当を作っていたらすこし遅刻し
ちゃいましたm(_ _)m
ただのデートではつまらないので、ちょっと趣向を凝らしてみたいと思います♪
渡したいものがあるので、今から言う場所に来てもらえますか?
その公園の外れに小さな管理棟があります。そこのトイレで待っています……
-----------------------------------------------------------------------------
「え?どういうこと……」
メールに記されていたのは、新たな待ち合わせの指示であり、純一を当惑させるのに充分だった。
しかも、トイレで待ち合わせというのはデートというにはあまりにも場違いと思えた。
ここで待っていても埒があかない。そう思った純一は首をかしげつつもベンチから立った。
「なんか昨日から変だなぁ紗江ちゃん……」
純一のそんな予感は数分後に的中することになる。

554:おにたけ
10/11/09 20:08:47 N48fedJK
盗聴用スピーカーから漏れる純一の声を聞き、先ほど紗江の携帯から送ったメールが届いたことを確認した男は車内に積まれている3台のディスプレイの電源を入れた。
「さぁて、写ってるかなっと」
画面には。<故障中・使用禁止>と札が掲げられたトイレの入り口を外側から撮っているもの。
女子便所の個室を天井から捉えた画面。
そして、<弁当箱>のタッパーケースをアップで映しだしたも画面の三つが写っている。
ほんの数分前に男がトイレに置いてきた、出来たての<手作り弁当>がそこにあった。
故障中のトイレには誰の姿もない。マイクが拾う音も静けさに包まれている。
そのマイクが、近づいてくる足音を拾ったのは、メールを送信してから数分後のことだった。
タバコを吹かして車内でくつろいでいた男は、カメラが捉えた純一の姿を確認すると、紗江に話しかけた。
「紗江ちゃん、起きてよ。カレシがお弁当食べに来たよ」
再びタバコの吸殻を少女の口腔へと押しこみ、強制的に覚醒を促す。
高温の吸殻を歯茎に押し当てられた紗江は、つかの間の眠りから現実へと引き戻された。
「じゃあ、紗江ちゃんの力作の<手作り弁当>を食べてもらおうね」
紗江の携帯電話を操作した男は、そのままモニターを注視する。
男の視線から、車内に据えられたモニターに気づいた紗江は、そこに純一の姿を認めて狼狽した。
(先輩!!来ないで)
だが、少女の願いもむなしく、純一は着信音の鳴り響く自分の携帯電話を手にした。
『もしもし…紗江ちゃん?』
「やぁ、センパイ。着いたね」
紗江の電話番号からかけられた通話から男の声が聞こえたことで、純一は驚いた素振りを見せている。
『え、あれ?紗江ちゃんじゃ…』
「紗江ちゃんなら、いまボクの隣で寝てるよ…ほら」
「んんっ…うく…うぅぅっ」
舌を割り箸でくびり出され、声にならないうめき声しかあげられない紗江だったが、必死でなにかを伝えようとしている。
『お前、誰だ?紗江ちゃんはどこだ!!』
未だに事態を把握できないながらも、尋常ならない雰囲気を感じ取ったのか、電話の向こうの純一の声に怒声が混じる。
「ちょっと待ってね…いま写メるから」
一度電話を切った男は、紗江の携帯で何枚か写真を撮る。
「そうだ、ボクと紗江ちゃんの熱いところを見せつけてみようか」
男は、少女の首を手で掴み上げると、ピンク色をした舌先に前歯で噛み付いた。
「ぎぃっ!!」
乾燥して敏感な舌先に噛み付かれた紗江は、血とタバコのヤニの混じり合ったヨダレを流して悲鳴をあげる。
「お、いい画が撮れた。ほい、送信…」
モニター越しに紗江の姿を探している純一の姿がある。その純一の携帯電話にメールの着信音が鳴り響く。
-----------------------------------------------------------------------------
■差出人:中多紗江
■宛 先:橘先輩
■件 名:ラブラブ♥チュー
紗江ちゃんとボクの愛の形を撮ってみた(^^)v
-----------------------------------------------------------------------------
■添付:ベロチュー.JPG

555:おにたけ
10/11/09 20:09:09 N48fedJK
「ほら、よく撮れてるでしょ?今、センパイも見てるよ」
男が紗江に見せつけたのは、まさしく自分の舌に強く噛み付きながら<キス>を交わす二人の写真だった。
今度は純一から紗江の携帯に電話が掛かってきた。
『お前、紗江ちゃんに何をしている!!』
「ん~?何ってラブラブなボクたちの甘いキッスじゃないか」
さきほど送信された<キス写真>をみて、甘いキスと思う人間は居ないだろう。
『今すぐ紗江ちゃんを放せ』
「まぁ、そういきり立つなよ……今から言うとおりにしてくれたら、会わせてやるからさ」
純一との会話を楽しんでいるかの様な男は、矢継ぎ早に指示を出す。
「そう、そこの女子トイレの個室に入ってみな…紗江ちゃん手作りのお弁当があるから」
仕掛けられたカメラを探しているのか、女子トイレに誘導された純一はキョロキョロと辺りを見回している。
そして、女子トイレの洋式便器の蓋の上に置かれたタッパーケースを見つけて手にとった。
それは開けてみるまでもなく異様な弁当箱だった。
半透明のケースの内側は、所々が赤く染まっている。
また、ケースの上には磨いた白い小さな石ころのようなものがたくさん乗せられている。
『これは……もしかして』
それが人間の歯であることに気づいた純一は、愕然としている様子だ。
「開けて見なよ。紗江ちゃんの力作だよ」
電話越しに純一に指示を出す男は、笑いをこらえている。
ケースを開けた純一は、呆然と立ち尽くしている。
切り刻まれた紗江の手指のウインナー、もも肉のレアステーキ、そして血に染まった白米と、その上に海苔のように乗せられた生皮。
見てはいけないものを見てしまったという雰囲気が盗撮しているモニターを超えて伝わってくる。
「じゃあ、完食お願いね。10分以内に。骨は残していいけど」
『貴様!!紗江ちゃんに何をした!!』
モニターの絶叫する純一の姿を見た紗江は、大粒の涙を流してうめき声を上げた。
「全部見てるからね。食べないなら新しいお弁当を紗江ちゃんに作ってもらうから」
一方的に告げると男は携帯の電源を切ってしまった。
その意味を理解するまで数瞬を要していた純一だったが、食べなければ紗江の身になにが起こるかを想像する理性は残されていた。

「お、食ってる食ってる。紗江ちゃん食べられてるよ。よかったね」
画面には目を固く閉じ、えづきながらも<赤飯>や<ウインナー>を強引に口に詰め込む少年の姿があった。
紗江を助けたい一心なのか、それとも狂気に毒されてしまったのか。
鬼気迫る形相で自らの身体の一部を食す純一を見た紗江は、血の気が引いていく思いがした。
10分後に携帯の電源を入れた男は、再び少年の携帯電話を呼び出す。
「ちょっと残ってるけど、まぁいいや。紗江ちゃんの手作り美味しかった?」
『いいから、紗江ちゃんを放せ。もう満足だろ』
「わかったよ。じゃあさっき食べた紗江ちゃん特製の手作り弁当にヒントがあるから、謎を解いてこっちに来てよ」
再び携帯の電源を切った男は、モニターに写った純一の姿を眺めてニヤニヤと笑っている。
通話が切られたあとに、純一が激しく嘔吐している姿がモニターに写っている。
男の要求を呑むために、無理して食していたのだろうが、やはり精神的に受け付けられない様子だ。
「あーぁ、吐いちゃったよ。せっかくの紗江ちゃん弁当。じゃぁボクちょっとアイツの所に行ってくるわ」
金属バットとスタンガンをショルダーバッグに入れた男は紗江を残して車から出て行った。
(先輩、逃げて…もう私は……)
紗江の想いは、猛烈に嘔吐を繰り返す少年に届くことはなかった。
やがて、遠くから鈍い音とうめき声が聞こえ、唯一の希望が絶たれた事実を紗江は思い知るのだった。

556:おにたけ
10/11/09 20:09:30 N48fedJK
橘純一が目を覚ましたとき、視界に入ったのは布団の上で抱き合う全裸の男女の姿だった。
正常位で深く結合した二人が喘ぐ声が聞こえる。
それが、液晶テレビに映し出された映像と音声だと理解できるまでに数秒を要したのは、後頭部の傷跡と無縁ではないだろう。
手で触れると乾いた血糊が感じられる。後頭部に感じる鈍い痛みが、あの時の一瞬の出来事の名残だった。
トイレで後ろから突然殴られたことは覚えているが、ここがどこで今がいつなのか見当もつかない。
薄暗がりの中で見えるのは、タイル貼りの床とコンクリの壁、そして液晶テレビと部屋の奥にある一枚の鉄扉のみだった。
立ち上がろうとした純一は、自分の足首にチェーンが巻かれていることに気づいた。
南京錠で施錠されたチェーンの端は柱に巻かれており、柱のそばには数十個の鍵を束ねたキーリングが幾つも置いてある。
「くそっ。ここから探して錠を外せっていうのかよ……そうだ、紗江ちゃん!!紗江ちゃんはどこに」

テレビに映っている少女を改めて見なおした純一は、その映像がまぎれもなく探し求める紗江本人であることに気づいた。
映っているのは首から下の姿で、顔は画面の外にあり確かなことはわからない。
正常位で男の下敷きになっている少女の声、そして黒いオーバーニーソックスが中多紗江のものであることは純一にはよくわかる。
だが、その少女の身体は、つい先日までの中多紗江とは異なる点が幾つもあった。
男に抱かれて喘ぐ少女の右の太ももの先が完全に消失していた。切り口に巻かれた包帯が痛々しい。
その右脚の付け根には火傷のような奇妙な文字も見える。
そして、少女の手指は根元から切断されており、男の背中を引っ掻くという抵抗手段すら禁じられていた。
ベッドの上には、張型やアナルビーズや注射器や薬ビンのようなものが散乱しているのがはっきり見える。

『お、起きたみたいだぜ。愛しの純一センパイが。おーい、見えてるよな?ボクと紗江ちゃんのラブラブエッチ』
スピーカーを通して男の声が聞こえてくる。
カメラの向きがやや上よりにずれると、まだ舌をくびり出されたままの紗江の泣き顔が映し出された。
「紗江ちゃん!!」
思わず声を出した純一は、モニター越しに紗江がこちらを見ているような気がした。
『う゛あ゛……うぅ』
不自由な口を動かし、なにかを助けを求めているように見える。
モニターの上部にはカメラとマイクが設置されているため、おそらくテレビ電話のように向こうにも純一の姿がみえているのだろう。
『そっちにドアがあるでしょ。その先でボクらはチュッチュしてるから、会いたかったら鍵外して来なよ』
キーリングに束ねられた無数にある鍵の中から、南京錠に合致するものをさがすのは至難の業と思えた。
『早くしないと、もうボクだしちゃうからね~紗江ちゃんの中にさ』
テレビの中に映っている男の性器には、なにも被せられていないのがわかる。
中に出されることに恐怖を感じるのか、男の宣言を聞いた紗江がひどく怯え始めた。
『ハァハァ…ていうか、もう我慢できない。そろそろ出すよ。紗江ちゃん、こんどはどこにしようか……』
その言葉の意味を、十分に知っている紗江は必死で抵抗しようとする。
(また身体のどこかを噛み切られる……先輩たすけて!!)

557:おにたけ
10/11/09 20:09:54 N48fedJK
一方の純一は、男の腰の動きが早まりつつあることから、いよいよ射精の瞬間が近づいていることを悟っていた。
「よせ!やめろ!!」
男が膣内射精を行う前の<儀式>を知らない純一は、異常に怯える紗江の理由がわからなかったが、次の瞬間それを理解した。
『やっぱ、この可愛いベロだよね。おあつらえ向きに<ベー>してるしさ』
そういって、男はまるでキスをするように紗江の突き出された舌を口に含んだ。
『あがっ!!うあ゛あ゛!!』
激痛に震える少女の姿と絶叫がモニターを通して伝わってくる。
じわじわと口元から流れだす大量の鮮血が、男の行為を物語っていた。
「まさか…そんな……食っているのか?」
顎を動かし何度も咀嚼する男の顔と、紗江の恐怖に彩られた顔が画面に映る。
自らの舌が牛タンのように食われている事実を目の当たりにして耐えられる少女がいるだろうか。
噛む力と腰の動きがピークに達したとき、少女の舌は男の胃袋に消え、代わりに吐出された白濁液が紗江の胎内に注がれた。
『ひっ!!ひやぁ!!わたひの…わたひの……かえひて!!』
舌を噛み切られることで、ようやく割り箸の束縛から逃れられた紗江の口から出たのは、まさに<舌足らず>な絶叫だった。
『んまいっ!!新鮮なタン刺し最高』
グルメ気取りの男の声から察するに、紗江の哀願を聞くつもりなどまるでないことが伝わってくる。
少女の舌は男の腹の中で消化され排泄される運命をたどることになるだろう。

「う、うそだろ…」
射精と同時に相手の女性の身体の一部を食うなどという性癖は、<変態紳士>とあだ名される純一にも到底理解できなかった。
『ん?センパイ見とれちゃってるよ。そっちの部屋でヌいてもらってもいいよ。ハハハ』
『しぇんぱい…みないで……もう、いやぁ…もう、ころひて……』
紗江は元来恥ずかしがり屋だったが、この男にボロ雑巾のように身体を破壊されて、完全に精神のタガが外れそうになっていた。
『なんか、アイツに見られてながらヤるのって興奮するよね~紗江ちゃん。なんかもう一発ヤりたくなってきた』
「よせ!!」
この男の性行為が、破壊的な衝動をもたらすことを理解した純一は、なんとか止めようと叫んだ。
だが、まるでそんな声を聞いていないかのように、男は嫌がる紗江の上にのしかかっていく。
無駄とは分かっていても、純一にできる手段はひとつ。南京錠の鍵を探し当てるしかない。

558:おにたけ
10/11/09 20:17:04 N48fedJK
『あっ!あっ!!ひやっ!!くすりはやめれっ!!あっあぁっ!!』
鍵を探す純一にスピーカーを通して聞こえてきたのは、紗江の舌足らずな哀願だった。
チラリとテレビを見ると、再び少女と結合して腰を振っている男の手に注射器が握られていた。
すでに床の上には数本の注射器が転がっている所を見ると、これが何度目かの追加投与なのだろう。
『気持よくなるんだからいいじゃん。もうキメまくって紗江ちゃんのオマンコ、ビショビショだけどさ』
男の言葉は正しかった。暴虐の限りを受けていても紗江の秘裂は分泌液にまみれ、男の剛直が出し入れされるたびに卑猥な音を発している。
その部分だけみれば、レイプされているようには見えず、愛しあう二人が交わっているようにしか見えない。

『はーい。シャブシャブ一人前入りまーす』
脳天気な男の声が高らかにスピーカーから響く。
紗江の懇願を無視して尻たぶに突き立てられた注射器の中身は、あっという間に少女の体内の中へ消えていく。
『ひぃっ!!やらぁ…あっ!!あっ!!あぁっ!!やめ…やめ…あ…ひぃ…』 
オーバードーズか、それとも快楽の絶頂を極めているのか、紗江の目は焦点を失いさまよっている。
口からあふれる泡だらけの涎も、彼女が理性を失いつつあることを示していた。
『カワイイ。紗江ちゃんのイキ顔サイコーだよ。なんかもう我慢の限界。出していいかな』
向精神薬で現実から離れつつあった紗江だったが、男の<出す>という言葉に敏感に反応した。
『ひぃっ!!たしゅけへ…しぇんぱい!!しぇんぱい!!』
幼く、かつ舌足らずな少女の緊急事態を知らせる声を聞いて、純一は鍵を探す作業を忘れモニターを見入った。

紗江の泣き顔をアップで捉えた画像には、信じられないものが映っていた。
泣き腫らした少女の瞳のすぐそばに押し当てられた銀色のモノ―先割れスプーンが徐々に沈んでいく。
まるで、スイーツを掬い出すかのように眼窩にめり込んでいくスプーンが、紗江から絶叫を引き出していた。
『こわひぃっ!!めが!!めがぁっ!!しぇんぱい!!しぇんぱい!!』
『キャンディ♪キャンディ♪紗江ちゃんキャンディ』
囃したてるようにメロディを口ずさむ男の手は止まらない。
今や先割れスプーンは完全に紗江の目玉を抉り出そうとしていた。

559:おにたけ
10/11/09 20:17:29 N48fedJK
「やめろォ!!」
『やらあぁ!!』
『やったっ!!』
純一の絶叫、紗江の断末魔、男の歓喜が奏でられたとき、視神経がつながったままの眼球がスプーンの上に乗せられ取り出された。
文字通り血の涙を流す少女と繋がったままの<キャンディ>をそのまま頬張る男の姿がはっきりと画面に映っている。
『うーん。ちょっと生臭いスイーツだね』
口に含んだまま美食を気取る男の言葉は正気とは思えない。
そして、完全に男の舌に絡め取られた紗江の目に映るものは果たして何か。
男の腰の動きはピーク寸前に達している。つまり紗江の目玉の運命はもう決まったも同然だった。
『ひ…ひやぁっ。めをかえひてぇっ!!』
視神経が伸びきった状態で、男の口の中で転がされる眼球が、やがて嫌な音を発した。
『グシュグシュ…』
奇妙な咀嚼音が聞こえ、男と紗江の身体は同時に痙攣した。
それは、またもや男の劣情の胎内に受けたことを示していた。
欲望を紗江の中に放ち満足した男の口から、形を失った紗江の目玉が無造作に吐き出された。
『うわ、マズ…やっぱ、これはちょっとマズイか』
『もうゆるひ…たしゅけ…ころひて…』
舌足らずな声で繰り返す紗江のささやきは、やがて小さくなり聞こえなくなった。
何もできず、傍観せざるを得なかった純一は、手にしたキーリングを床に落とし、膝をついて泣き崩れるしかなかった。

純一が鍵を探し出しドアを開けることができたのは惨劇から1時間以上経ってからだった。
血まみれの布団の上に残されていたのは、噛み潰された紗江の瞳と一枚の紙切れだけだった。

----------------------------------------------------------------------------------
<このあとスタッフがおいしくいただきました>
……ということで、コレ食べといてね。
紗江&ダーリン
----------------------------------------------------------------------------------
警察が公開捜査を打ち出し、紗江のSNSが炎上し、様々な流言飛語が飛び交った後に、話題にすら上らなくなるのには半年もかからなかった。
ちょうど事件から一年後のある日、紗江の同級生で友人、そして純一の実の妹である橘美也(たちばな みや)が失踪するまでは…
(完)

560:おにたけ
10/11/09 20:18:35 N48fedJK
お読みいただきましてありがとうございます。
勢いで書いてみました。

アマガミ->カミキリというタイトルに掛けて、噛むことや口に重きを置いてみました。
フィクションなので、リアリティに欠けると思われる点も多々あるのですが、そこはご容赦いただければと思います。
※人間の顎力でどこまで出来るかなんてわかりませんが、チンパンジーぐらいワイルドな人なら生齧りできるのかな?

今回のもう一つのテーマは通称ニーソ、つまりオーバーニーソックスなんですが
焼こうが切ろうが脱がせません。制服もほぼ着たまんま。
こんなミニスカ制服+黒ニーソが同級生や下級生にいたら凶器ですよね。
しかもツインテールであの声……完全にKO負けする自信があります。

なんかクリフハンガーで中途半端な終わらせ方ですが、続きはないと思います…たぶん…。
ていうか疲れました。

それでは、お気に召せば幸いです…

561:名無しさん@ピンキー
10/11/09 20:41:41 dWrVtx/E
>>564
素晴らしい、舌を挟み出した時には噛み切ってくれるに違いないと
期待したけど、期待を裏切らない行為GJ。
制服は着たままが良いと言うのも同意、次回作期待してます。

562:名無しさん@ピンキー
10/11/10 02:38:56 gw0FgMAq
>>564
GJ、殺してお願いっていいよね~。
最後まで書ききらないのは、それはそれで想像力が働いていいと思います。
堪能させていただきました。

563:名無しさん@ピンキー
10/11/11 18:40:46 3UPb9sqi
GJ!久々にとてもレベルの高いssに出会えたぜ

564:名無しさん@ピンキー
10/11/11 23:08:13 83X4qv7l
ちょっと質問なんですが…
「ねこシス」というラノベのキャラはこのスレではNGでしょうか?
ただの猫じゃなくて、猫から人間に変身したキャラなのですが…
過去にしばらく動物ネタの事で揉めていた様なのですが、こういった場合はどうなのかちょっとわかりません…
どなたか回答お願いします

565:名無しさん@ピンキー
10/11/12 00:55:45 l1akL0UI
>>568
すでに人間ならいいんじゃないでしょうか
始めにそういう説明書きを書いておけば大丈夫な気がする
あくまで俺の意見なので、他の人の反応ももう少し待ってください

566:名無しさん@ピンキー
10/11/12 15:58:44 n7E+5Ps3
すみません、私も質問です。
去年山田スレにssを投下した際、「何故グロスレじゃないんだ」と言われたので、
少し修正してここに投下しようかと思うのですが、宜しいでしょうか?
また、世界観やキャラが全てオリジナルなのですが、前書き等で説明入れた方がいいでしょうか?

567:名無しさん@ピンキー
10/11/12 22:52:30 l1akL0UI
>>570
ここは二次創作もオリジナルもありなので大丈夫
「前書き」っていうのが何を指すのか分からないけど、猟奇スレだけにいろんな趣味の
持ち主がいるから、好みが分かれそうな要素が含まれる場合は書いた方がいいと思います
こんな感じで↓

「SS投下します
 ・四肢切断
 ・スカトロ
 それでもおkという方はどうぞ」

グロスレだから、グロ度についてはそんなに気にすることもないと思うけどww
俺=569なので、他の住人の意見も待ちましょう

このスレって、書き手と読み手が半々くらいなのかな?(あるいは書き合って読み合ってる)
実は黙って見てる人が多かったりするんだろうか

568:名無しさん@ピンキー
10/11/13 16:35:40 pQfxKxpw
>>570
もしやCDのジャケットを元にして作ったキャラとか言ってた人?
また投下するのなら、どのキャラがどのCDなのか、知らない人でも分かるように説明しないと。
山田スレでも言われた通り、実在人物に近くなっちゃうからね。

569:名無しさん@ピンキー
10/11/13 19:34:39 x90Cdk+q
>>568
前書きで補足しておいてくれれば問題ないと思います
2次創作という事なので、原作知らなくても分かる程度にキャラ紹介入れてくれると分かりやすいかと

570:名無しさん@ピンキー
10/11/13 22:47:16 VQVWSG1H
>>570
自分が書いたSSなら質問なんてしないで投下しちゃえばいいじゃない

571:568
10/11/17 18:15:00 5j/c9VmU
>>569
>>573
遅くなりました。ありがとうございます。
とりあえず書けるだけ書いたら投下しようと思います。遅筆ですが…

572:名無しさん@ピンキー
10/11/18 21:26:24 Zwn4iGTK
おにたけ氏の某所の小説読んだが、クオリティがパネェ
挿絵まで自作だし・・・

573:名無しさん@ピンキー
10/11/20 17:54:41 ly5EzWkg
グリズリーマンには笑ってしまったな

574:名無しさん@ピンキー
10/11/25 21:44:16 x4MFelyt
【リョナ】 痛めつけられる女キャラ その21
スレリンク(csaloon板)
【きゃあっ】萌える悲鳴・ヤラレのゲーム37リョナ【あんっ】
スレリンク(gsaloon板)l50


575:名無しさん@ピンキー
10/11/30 20:53:13 UQZ3DW81
ほしゅ

576:名無しさん@ピンキー
10/11/30 23:44:57 Ehteezdn
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577:名無しさん@ピンキー
10/11/30 23:45:56 Ehteezdn
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578:名無しさん@ピンキー
10/11/30 23:46:50 Ehteezdn
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579:名無しさん@ピンキー
10/11/30 23:48:01 Ehteezdn
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ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ざさいぉこぎこおあごえきがあけずしかじぉじぎきごうずかしいずがいぅがぇさきすがこじすけえぐざきぉきぎごあううしがぃぎいおあすがげぇ
しがしぅぃしがさぇおぅげきしかあざかぐかけぎえいかがくしぎかさおくいじうしこ


580:名無しさん@ピンキー
10/11/30 23:49:16 Ehteezdn
            ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、 <生きるって汚いと思う
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

581:名無しさん@ピンキー
10/11/30 23:52:29 Ehteezdn
        /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
       (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\
     /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
     (::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
    (:::::::::/ 彡  ノ   ノ  :: 彡:/)) ::::::::::)
   (::::::::::/彡彡彡彡彡   ミミミミミミミ :::::::::::)
   ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
    | =ロ   -=・=-  ∥ ∥ -=・=-   ロ===
    |:/ ∥    / /ノ  ヽ \     ∥ ヽ|ヽ        _________
     |/  ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ.   ..| |     /
   .(         .(●  ●)         )ノ   /
   (   ・     / :::::l l::: ::: \         .)  <  生きるって汚いと思う
   (       // ̄ ̄ ̄ ̄\:\.       .)   \
   .\     : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(:     /..    \_________
    \ :::   :::::::::\____/  ::::::::::   /
      ヽ  ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_     ノ
       \丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::  /
        | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: :: __/ |
    ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    / ̄ ̄


582:名無しさん@ピンキー
10/11/30 23:53:30 Ehteezdn
        _,,、 ─‐'''''''''''''‐.、.っ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     ,、‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 っ    |                   |
    ,r.'::://:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ っ  |  黒まんが母です。        |
   ,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::゙、    |                   |
  /::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i    |  ・・・ごめんなさい、      |
  l:i:i::::l_,|l::!:::i、:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l   .|  軽い気持ちで.         |
  !l::!:::|=、゙!`、!`ニ 、::`:::、:::::::::::::::::::::!     |  このスレをのぞいた     |
  ヽ:!:l|      ̄`u`、:::::::::::::::::::::::ノ    |  私が馬鹿でした。       |
    |{l 〈    u  l:l`irr、:::::::::<  _ノ  こんな糞スレを         |
.     |ハ 、,,,__     リ ,ヒノ:::::::::::::', . ̄ ̄|   こっそり荒らしてたなんて !!|
    /7'i、`='" u   ' !;::::::::::::::ノ    |  私が今日              |
.   iY/,/,ヘ:、_,、‐'`   `'---'"     .|  このスレを読んだこと、   |
   !', , , ノ l ヽ    u  / |       |  >>1 には          |
.  〈 ' ' ' / :l  `i、   ,/  l       .|  黙っておいてくださいね。   |
   i   'i  |   !,  ,/   l.      \___________/
    i u ヽ. l  ,-'、 /へ   l
    i,   }ノイ. ~ Y ゚  ヽ l


583:名無しさん@ピンキー
10/11/30 23:57:56 Ehteezdn
   ~∞
          彡川川川三三三ミ~
      プーン  川|川\  /|~
          ∥|∥ ◎---◎|~
          川川∥    3  ヽ~  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          川川   ∴)〆(∴)~ < 非常にいまさらだが、関係ないスレを巻き込むのはとんだ間違いだった
          川川      ~ /~ |  意地があった覚悟はしてる
          川川∥    ~ /∥~  \______________
         川川川川   (⌒)川∥~ ヴィシッ!
        //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
       / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
       | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′



            / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)
          |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ     高度な釣りだな?
              |         }     断言するが絶対繰り返すだろ。
              ヽ        }  
            ヽ、.,__ __ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;![他人のN ]\:::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::



584:名無しさん@ピンキー
10/12/01 00:05:00 Ehteezdn
↓ そして、舌の根も乾かぬうちに……


      ドッカーン!               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      (⌒⌒⌒)...              |  
      |||.                |  チクショー、ニックキ他人の設定を使うNめ!!
     _____                 |  
   /::::::::::::::::::::::::::\~プーン.         |  俺が丁寧に謝罪したにも関わらずゴチャゴチャとうるせーんだよ!!
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン        |  
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン..      |  また荒らしてやる!! 
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~          |  
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )~         |  
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~          .|  「ゴキブリの巣窟スレなど排除してしかるべき」!!
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    <  
  \        ⌒ ノ______    | 「リョナスレ荒らしはさかちーでしたと発覚」(←証拠無し)
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \   |  
___/      \   |   |    | ̄ ̄|....|  
|:::::::/  \___   \|   |    |__|....| 「つけあがんなカスが!!」
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /   |  「
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕   \________________________


585:名無しさん@ピンキー
10/12/01 00:07:18 O9dvjKDL
364 :名無しさん@ピンキー[sage]:2010/11/08(月) 08:47:12 ID:bULDLfnE
>2010/11/08(月) 02:43:54 ID:Adu7ZiT0
>2010/11/08(月) 03:14:27 ID:BAb/aTn7

しかし暇だねぇ


平日の早朝にこんなバカ長文書く奴が言う台詞でも無い


365 :名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 08:57:04 ID:StlUQDEL
引退宣言


大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。

いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。

バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



生みの苦しみに負けた書き手より……


他人の設定を使うNに負けた、あるいは人生に負けたと言い直すべきである

586:名無しさん@ピンキー
10/12/01 00:09:31 O9dvjKDL
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ざさいぉこぎこおあごえきがあけずしかじぉじぎきごうずかしいずがいぅがぇさきすがこじすけえぐざきぉきぎごあううしがぃぎいおあすがげぇ
しがしぅぃしがさぇおぅげきしかあざかぐかけぎえいかがくしぎかさおくいじうしこ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ

587:名無しさん@ピンキー
10/12/01 06:16:59 /0JnmMNc
投下かと思ったら荒らしかよ
死ねよ

588:名無しさん@ピンキー
10/12/01 23:30:01 QhiPj34M
復活の呪文、縦読みかとw


589:名無しさん@ピンキー
10/12/02 21:32:58 KZsVNfhk
こんな雰囲気じゃ投下しようって思うやついねーだろうよ

590:名無しさん@ピンキー
10/12/03 00:46:42 l0B7oiLX
とある風紀委員の殉職

 御坂美琴がその場に現れたことは、完全に予想外の事態だった。

 結標淡希は勝ち誇った表情で風紀委員の少女、白井黒子を見下していた。
右肩にコルク抜きを、左わき腹に鉄矢を、打ち込まれていてなお、
風紀委員として抵抗の意志を隠そうともしない少女に、表情には出さずとも好意すら抱いていた。

”お姉さま”と呼ぶ御坂美琴へ絶対の信頼を寄せ、絶望的な状況下においても
諦めることなく抵抗を、反撃の糸口を探すその強い心と清い身体に挫折の記憶と傷を刻み付けてあげたい。
一生消えることの無い傷と記憶を刻み付けて、もっと成長したこの子と力をぶつけあって踏み躙りたい。

若干、サディスティックな方向に針が振れてはいたが、結標淡希は確かに白井黒子に好意を持っていた。
だが、その甘い妄想は唐突に破られることとなった。


     学園都市 第3位 Lv5の能力者、御坂美琴の出現


軍用ライトを弄びながら獲物を前に舌なめずりする結標にとっても、
反撃の機会を窺う黒子にとっても、彼女の出現は予想外だった。

「あれ? 黒子じゃない………って、何よ! その怪我はっ!」

黒子を凝視し、自分を捉え、明確な敵意の乗った美琴の視線を受けた結標の反応は的確だった。
故にその反応は黒子に完全に読み切られていた。

 結標が能力を発動させる直前、黒子は自身を美琴の右側へ転移させ、
 右足に力を込めて全身で美琴を突き飛ばすことに成功した。

 結標は絶対的な正確性をもって鉄矢を”御坂美琴が立っていた位置”へ転移させていた。

 突き飛ばされる美琴の視線の先、してやったりとばかりに
 歯を見せた笑みを浮かべていた黒子の表情が凍りついた。

2人の女性の視線の交差する場所で、風紀委員の腕章を着けた少女が崩れ落ちていった。

591:名無しさん@ピンキー
10/12/03 00:47:56 l0B7oiLX
とある風紀委員の殉職

「黒子っ!」
突き飛ばされはしたものの即座にバランスを取り戻した美琴が黒子を抱き起こし、
その頭を膝に乗せると彼女の名を叫び続ける。
「黒子、しっかりしなさいよっ!…アンタらしくないわよっ!」
膝に乗せた後輩の名を懸命に呼び続ける御坂美琴を見つめる結標淡希は、
その場の誰よりも冷静だった。

自分の放った一撃が、射線上に現れた白井黒子に致命傷を与えたことを容易に理解できる程度には。
射線が黒子の下腹部、女性の器官を貫く位置だったことも、
黒子が即死できない程度の傷であることを(つまり苦しんで死に逝くことを)理解できてしまう程度には、
結標淡希は冷静だった。

「痛いの? どこよっ………なに……これ……」
黒子の(短すぎると思う)スカートに紅い染みに美琴は、
彼女のサマーセーターとブラウスを捲り上げ、言葉を失った。

美琴が肌蹴たブラウスの下、白いなめらかな肌の内側からは血にまみれた鉄矢の先端が飛び出していた。


結標淡希は白井黒子に好意を持っていた。
不要な苦痛から、早く解放してあげたいと、思うだけでなく実行する能力を結標淡希は持っていた。


美琴の膝の上で全身を強張らせて、苦痛に悶えて震え続ける黒子のこめかみに不意に鉄矢が”生えた”。
目前で起こった事態を、美琴の脳が処理できないその間に、黒子の強張った身体からは力が抜けていった。

黒子の頭が美琴の膝からアスファルトに落ちた鈍い音を耳にして、ようやく美琴は、事態を理解した。

結標淡希が姿を消した路地裏。
”憧れのお姉さま”に膝枕されながら、一人の風紀委員が、殉職した。

592:名無しさん@ピンキー
10/12/03 00:53:57 l0B7oiLX
とある書き手のあとがき

早く鶴屋さんとハルヒと長門と森さんとキョン妹を書かなきゃ…
  美琴が現れた理由なんて、どうでもいいんです。 黒子が殉職すれば後はどーでも
    荒らし? そんなの更にどーでもイーンダヨ



593:名無しさん@ピンキー
10/12/03 15:10:01 IQfvpxWK
雰囲気を変えようと投下したんだろーが、つまんねーよ
まぁ馴れ合い住民達は義理GJを送るんだろうがな

594:名無しさん@ピンキー
10/12/03 18:21:40 pel6yCI6
GJ。ネタ元が珍しいんで嬉しい

さて、そろそろ削除依頼&アク禁要請の頃合いかね・・・
誰かまとめて頼む。

595:名無しさん@ピンキー
10/12/04 00:33:48 3UEZsktp
>>580-590
10レスか
まだまだだな

596:名無しさん@ピンキー
10/12/09 03:50:51 W1wpFO5B
やっぱり、作品の世界観とかは重要ですかね?
そういう事、一切度外視でハガレンのウィンリィを徹底的に…それこそ、腐乱死体に成っても傷めつけたいのだが。

597:名無しさん@ピンキー
10/12/09 20:58:26 qvUHooKW
風邪ひくから早く

598:名無しさん@ピンキー
10/12/13 18:37:41 SjhbPlpb
>>601は元気かな…

599:名無しさん@ピンキー
10/12/13 19:54:29 CAwLmiWH
グロアナル(右の子)。結構衝撃。
URLリンク(osikko.jp)糞女優+由月理帆+双葉このみ≪大画面≫/

600:名無しさん@ピンキー
10/12/13 20:23:40 CAwLmiWH
知る限りのグロ→
●脱肛
糞女優 由月理帆 双葉このみ
●蟲姦
蠢蟲蟲~64×4000~
超食虫美少女
史上最悪のエログロドキュメント ウンゲロミミズ
口虫暴力
幻奇レーベル
●SM
ペインゲート・シリーズ
ソドムの市
●ドキュメンタリー
デスファイル
世界残酷物語

601:名無しさん@ピンキー
10/12/13 20:31:15 CAwLmiWH
知る限りのグロ漫画→
神田森莉「かに女」
御茶漬海苔
谷間夢路「悪霊キューピット」「3年C組悪魔の黒板」


602:名無しさん@ピンキー
10/12/14 00:17:29 6aGJBCl9
海苔の漫画は鉄板

603:名無しさん@ピンキー
10/12/14 00:52:44 pmrcCpLJ
知らないほうがよかった知識

うおのえ

しらべるかどうかはあなたたちの判断だ

604:名無しさん@ピンキー
10/12/14 01:41:47 ak+TeP4G
釣り人には常識です。

605:名無しさん@ピンキー
10/12/14 23:25:05 bfzlPNuW
ハム太郎、ジュエルペット、ポケモンはOK?

606:名無しさん@ピンキー
10/12/14 23:44:38 63uMOEGQ
>>609
そなたの思うままに書くがよい。

607:名無しさん@ピンキー
10/12/15 01:22:22 kE9AB/fR
ホームズとかは?

608:名無しさん@ピンキー
10/12/15 10:45:25 wDNR5iyF
「技師の親指」の依頼人を女体化するなら俺は喜ぶけど需要はないだろう。

609:名無しさん@ピンキー
10/12/15 23:52:19 3/XO4kOf
実在の友人になりきって貰いたいんですが、どこかいいとこありませんかね?

610:名無しさん@ピンキー
10/12/16 17:32:09 Uf96y4Sv
東京・秋葉原 アニメ、DVDなど現状探る  公明新聞

公明党の児童買春・ポルノ禁止法の見直しプロジェクトチーム(PT、丸谷佳織座長=衆院議員)は25日、東京・秋葉原を訪れ、現行の児童ポルノ禁止法では規制の対象外となっている、
わいせつなコミックやDVDなどを販売する店舗を視察した。
 店内には女子中学生を描いたと思われる、わいせつなアニメやコミック、女児の水着姿を撮影したDVDなどが所狭しと並んでいる。
特にアニメの登場人物などは架空のため、例え露骨な性描写であったとしても、現行法では摘発されない。
 視察に先立って行われた万世橋警察署での意見交換で、警視庁少年育成課の田中英明警部は、「わいせつDVDのパッケージだけを見ると、いかにも小中学生という少女でも、本人の身元を確認すると成人というケースが多い」
として、摘発の難しさを説明。また「現行の児童ポルノの定義ではアバウトで、現場では戸惑うこともある」と語った。
 視察を終えた丸谷座長は、「子どもを性の対象として商品化している現実を変えなければならない」と述べた。

公明新聞:2008年2月26日
URLリンク(www.komei.or.jp)

611:名無しさん@ピンキー
10/12/17 11:38:13 5AxVlJK6
実在する曲のイメージキャラクターや
ジャケットの人物に設定つけたキャラはOKなの?
俺が考えたキャラだけど…

612:やぶ
10/12/17 21:10:29 3zZwJNdI
質問が続いてるとこ申し訳ないけど、SS投下させてもらいます。
携帯からの投下なので区切りが変になるかもしれないうえに、ちと長いので何日かに分けると思います。

613:やぶ
10/12/17 21:16:04 3zZwJNdI
始祖ウィルス1

「ひぎぃーっ!」
台の上で手足をいっぱいに広げて拘束された少女が、革の拘束バンドをひきちぎらんばかりにのけ反り、絶叫をあげる。
少女の傍らには3台の点滴台が置かれ、それぞれ2つずつ種類の違う薬液パックがぶら下がっていた。
それらは点滴に使うにはあまりにも太すぎるチューブが取り付けられ、やはり点滴用とは思えない太い注射針が、簡素な検査衣すら剥ぎ取られた少女に無造作に突き立てられている。
そして、明らかに早過ぎる注入スピードでチューブの中を液体が走り抜け、少女の体内へと流れ込んでいく。
「ふむ、大型家畜でも瞬時に呼吸困難に陥る劇薬を6つも使っているのに、まだ悲鳴をあげられるのか」
ビクン、ビクンと壮絶な痙攣を起こしている少女を見つめながら、白衣を着た男が冷静に分析する。
が、その男の緩んだ顔を見れば、実験にかこつけて楽しんでいるのは明らかだ。
「はい、薬品の投与量は現時点で2千ccを超えました!アイザック教授、これは象でも即死する量です!」
劇薬が体内を駆け巡り、激しい死のダンスを踊っている少女を見つめながら、助手らしき男が興奮を隠そうともせず報告する。
「明らかに毒物に対する耐久性が増してます!」
「さすが始祖ウイルス、というところだな。次はカプセルに濃硫酸を混ぜて再生させてみるか」
たぱぱっ!
アイザック、と呼ばれた男が感嘆の声をあげた途端、少女のツルリとした股間から一筋の水流が流れ出た。
「被験体失禁!」
「薬液の注入ストップ!流れ出た体液の成分をすぐに調べろ!」
いまだ噴水のように溢れ出ている少女の小水を、数人のスタッフが慌てて回収する。
「今日はこのまま被験体を休ませる。成分の分析は私がやるから、お前たちもあがっていいぞ」
アイザックの言葉に、スタッフ達が先を争いながら実験室を出ていった。
若い彼らのことだ。
まだまだ子供とはいえ、胸も膨らみはじめた少女が裸で辛そうにのたうつ姿を、この女っ気の少ない施設での貴重なオカズにするつもりなのだろう。

614:やぶ
10/12/17 21:21:03 3zZwJNdI
始祖ウィルス2

「アイザック教授は?」
実験室に一人残っていた、アイザックと同じ白衣を着た女性が声をかける。
「ん?ああ、私は成分の分析が終わったら被験体の身体を清めて、少しここで休ませて貰うよ。
昨日あまり寝る暇が無かったからね」
ちっ、早く出ていけ!という内心を押し隠し、被験体と同じ黒い髪のその女性に苦笑してみせた。
「そうでしたか。それでしたらその子を洗うのは私がやっておきます。教授もどうぞお休み下さい」
アイザックの苦笑が一瞬歪む。が、すぐにそれを消すと、ヤレヤレ、といった表情をつくる。
「お願いしたいところだが、なんせこの被験体はあの始祖ウイルスのオリジナルに感染している。
私のように何回もワクチンを打って多少なりとも抗体が作られているならともかく、
ミス・サツキ、君のように日本支部から派遣されて来たばかりでは、ヘタをすると
うっかり表皮に触れただけで感染する可能性がある」
だからこの役はスタッフにも任せず、私がやらなければならないのだと仕方なさそうな表情を浮かべ、
男はさつきを扉へと促す。
「そうですね。ではお言葉に甘えて休ませていただきます」
そう言って一礼すると、サツキはようやく実験室からでていった。
戻って来ないことを確認すると、直ぐさまエアロックのような扉をロックし、さらに
室内モニターの電源をすべて落としていく。
「ふふ、待たせたな」
そういってニタリ、とアイザックは己の本性をさらけ出した。
ビクン、ビクンといまだ痙攣している少女のようやく膨らみはじめた可憐なバストに手を置き、
その固さと柔らかさが同居したつぼみの感触をグニグニと味わう。
「うっ!ふぐっ!」
失神していた少女がうめき声をあげて覚醒すると、ぼんやりとした目をアイザックに向ける。
「私の可愛い実験動物、やっとおめざめかい?」
それに気付くと、アイザックは少女の小さな乳首をつまみ、力任せにグリリッ!とねじる。
「ひっ!?い、いたぁ!痛いぃ!」
少女は象でも即死する量の劇薬を投与され、それでも生き延びた生命力を持つが、
けして新陳代謝や感度が鈍いわけではない。
むしろその逆だ。
始祖ウイルスに侵された少女の肉体は、桁違いの反応速度と強靭性を持つ臓器へと
進化した肝臓がすぐさま致死性の毒を中和し、栄養素として取り入れ、余分な水分を
体外に排泄したのだ。
「ふふ、今日もたっぷりといい鳴き声を聞かせろよ?」
顔を左右に振って絶叫をあげる少女を見つめながら、アイザックは今から施す実験を思い
我知らず舌なめずりをしていた。

615:やぶ
10/12/17 21:56:50 3zZwJNdI
始祖ウィルス3

「う、ひぃ…」
解毒実験から解放されたとはいえ、長時間劇薬を流され続けた少女の身体はズタズタになっていて、
弱々しい悲鳴をあげるのが精一杯だ。
が、アイザックはそんな少女の身体をさらに痛め付けることに興奮を覚える人間だった。
「だらし無い膀胱にはキツーイ罰を与えないとな」
アイザックはいまだ滴を垂らす少女の綺麗な割れ目に手をかけ、左右に押し広げる。
綺麗なピンク色のそれは、漏らした尿でテラテラと妖しくヌメり、まるで男を誘っているようだった。


ピチャ、ペチョペチョ…
ほとんど真一文字に割り裂かれた両足の付け根にひざまずき、
一心不乱に少女の割れ目に舌をはわす様は、まるで男の方が奉仕者のようだ。
「う!くっ!」
どれくらいそうしていたのか。
少女の天使のような愛らしい口元から、何かに耐えるようなうめき声が出始めると、男は電動工具を手に取る。
「ふふふ、オリジナルの感染者相手には、これぐらいしないと罰にはならないからな」
キュイィィーン!
男が手にしたのは電動ドリルだった。
全てを諦めたような少女の顔が、一瞬にして恐怖に染まる。
「さあ、今日は膀胱を徹底的に破壊してみよう。何時間で再生するかの実験だ」
そう宣言すると、男は躊躇なく高速回転する鋼鉄のドリルを少女の尿道口に突き立てた!

616:やぶ
10/12/17 22:00:20 3zZwJNdI
始祖ウィルス4

「ふふ、今日もいい鳴き声だぞ?」
顔を左右に振って絶叫をあげる少女を見つめながら、男は我知らず舌なめずりをして
ズボンのチャックを降ろす。
「くくく、今日は指や道具じゃなく、俺様自身で処女膜を破ってやろう」
無残にも破壊された小さな穴の鮮血が、男を受け入れるための分泌液がわりにヌルヌルと股間を濡らす。
「やっとワクチンが完成したからな。これから毎晩、実験の後に犯してやる!」
まだ子供のアソコに、男は強引にペニスを埋めていく。
「くっ!きつい!」
亀頭の半分が隠れると、ブツン、と何かが切れる感触がペニスに伝わり、幾分スムーズに導入が進む。
「む?もう行き止まりか」
が、子供の身体では男のペニス全てを飲み込めるはずがなく、半分ほど入った時点で少女の子宮口に当たってしまった。
男はよく磨がれたメスを手にとると、少女の真っ白ですべすべのお腹に突き刺した。
「ーっ!」
声にならない悲鳴を無視し、少女の柔らかな肌を無造作に切り開いていく。
「ふふ、ペニスが入っているのがよくわかるぞ?」
お腹の半ばほどを切り裂くと、男は躊躇することなく少女の切れ目に指をかけ、
次の瞬間にはそれを大きく広げて少女のハラワタを晒す。
ビクン、と大きく身体を震わすと、少女はくたり、と動かなくなった。
「このちっちゃいのが子宮だな。よしよし、ここにもペニスが入るように薬を打ってやろうな」
消毒もせず、太い注射を少女の鉛筆のような小さな子宮に突き立てると、
間髪いれずに中の薬液を流し込む。
「さあ、早く効くようにしっかり揉み込んでやろう」
男は素手で子宮をつかむと、無造作にぐりぐりとそれを揉みほぐす。
少女は意識を失ったまま、びくん、びくんと痙攣を繰り返すのだった。

617:やぶ
10/12/17 22:04:12 3zZwJNdI
始祖ウィルス5

「よしよし、だいぶ柔らかくなって子宮口がかなり開いたぞ。さあ、子宮の中まで犯してやるよ」
薬の効果で柔らかくなった子宮を、まるでコンドームを被せるようにペニスへ押し当てる。
「ひぎぃっ!あがぁっ!」
失神していた少女が、今まで感じたことのない激痛で意識を取り戻した。
「おお!?意識があるとハラワタが細かく痙攣して気持ちいい!」
まるで精神疾患者が見る悪夢のような光景の中、男が満足げに笑みを浮かべる。
「や゙、や゙め゙!ゆる、じ、でっ!」
少女の死の痙攣さえ、男にとっては心地よいバイブレーションでしかない。
「ふふふ、やめて欲しかったら自分で膣と子宮を揉むんだな!」
そういうと男は少女の手を拘束しているバンドを外す。
「俺が満足しなきゃ、いつまでたってもこの激痛はつづくぞ?」
「びぃっ!ぐひぃ!イっで!イっでぐだざいっ!はやぐごろじでっ!」
極限状態の少女は自分でも何を口走っているのか、もはや理解していないだろう。
とにかく今の激痛を早く終わらすため、男の言うがまま自らのハラワタに両手を突っ込み、
その白魚のような指で無理矢理ペニスを押し込まれた膣と子宮を撫で回す。
「撫で回すんじゃない!ぐりぐりと揉むんだ!」
望み通りに動かない少女に腹をたて、火を着けたタバコを少女の内臓に押し当てる!
「ぴぎゃあっ!」
先程の拷問でズタズタになった膀胱のあちこちの穴から、血の混じった小水が噴き出し体内を濡らす。
「ぐぎぎっ!あぎぎっ!」
少女は歯を食いしばり、狂ったように子宮を揉みほぐす。
「くっ、よしよし、気持ちいいぞ!」
実のところ、男の方はずっと限界だった。
ただでさえキツすぎる少女の穴に加え、死の痙攣ともいうべき胎内の震え。
そして、始祖ウィルスによって異常に高められた再生力、回復力が
破壊された肉体を元に戻そうとする身体そのものの動き。
それは破かれた処女膜も一緒で、男のペニスをくわえたまま膜を再生させようとして、
ぐりゅぐりゅとペニスの根元を刺激する。
そして何より敏感な亀頭をくわえたままの子宮。さすがにこれだけのダメージを負って、
ウィルスの活動が追い付かないのか薬によって広げられた穴はなかなか塞がらないが、
それでもじわじわと締め付けが厳しくなってくる。
男は強引にピストンを繰り返し、すぼまりかけている子宮口をガチガチになったカリ首でえぐりとる。
実際にペニスを挿入してから数分しかたっていない。
しかし、限界だった。
男は遅漏で、今まで関係をもった女性からはいつもさっさとイってよ!と怒鳴られるのに、
少女の肉体にかかってはまるでオナニーを覚えたての少年のように早かった。
「ぐっ!」
男はうめき声を上げると、その溜まりに溜まった白濁液を少女の子宮の中に直接、たっぷりと注いだ。


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