擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十八匹目】at EROPARO
擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十八匹目】 - 暇つぶし2ch99:INHUMAN
10/03/12 19:58:01 gg5TITjg
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


100:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:15:00 wt6C2h/t
>>99
throoghしましょう

101:名無しさん@ピンキー
10/03/12 23:22:31 73jA1B8J
嫌擬人化厨か。

102:名無しさん@ピンキー
10/03/13 00:40:41 RWZzzBdO
>>101
「潰れて欲しいスレを挙げるスレ」のスレ主だからカマキリ娘に逆レイプされる事を祈ろう。

103:名無しさん@ピンキー
10/03/13 08:58:11 ega+EEHf
>>100-102はスルー。

104:名無しさん@ピンキー
10/03/13 15:24:02 mmbJhf9o
人外モドキって人の狐絵がよかったわ

105:名無しさん@ピンキー
10/03/13 15:40:45 cczjj/qV
このスレって逆レイプと言いつつほとんどの場合ラヴが生まれるよな。
変なの。

106:名無しさん@ピンキー
10/03/13 16:04:37 3G4PVCw0
>>105
ではラブ抜きで一発投下していただきたい。

107:名無しさん@ピンキー
10/03/13 16:35:07 vOn5dMbz
一番最初のSSからしてラヴだったからな

108:名無しさん@ピンキー
10/03/13 18:02:04 luL4ooOp
>>105
いいじゃねーか
俺は愛の無いSEXは嫌いだし、
気持ち悪くなる

109:名無しさん@ピンキー
10/03/13 18:03:00 luL4ooOp
sage忘れた

110:名無しさん@ピンキー
10/03/13 18:56:33 RWZzzBdO
つまり、繁殖の為の襲撃的な逆レイプか、そう言うのもあった気がする。

111:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:32:28 hh/nzGRN
あったにゃあったな
でも俺は愛のある、いや愛ゆえの逆レイプが好きさ
心に愛がなければ(ry

112:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:33:15 JOzfIZ8G
愛のある逆レイプもいいけどリザードマンの逆レイプたしかあったはずなんだけど
あーいうのもわるくないよね徹底的にしぼられるっていうの「

113:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:59:34 +CbwrJic
ここって逆レスレなのに逆レどころか女性上位ですらなかったりするよね
気のせいかな?
気のせいならいいけど
自分は書けないし

114:名無しさん@ピンキー
10/03/13 23:34:55 ViSpxYYk
皆動物への愛が溢れてるからな

115:名無しさん@ピンキー
10/03/14 01:22:40 ygpsIB/n
>>104
前スレでイラストレーターの話したけど、
ダメもとでこの人に頼んでみないか?

116:名無しさん@ピンキー
10/03/14 01:27:40 ygpsIB/n
愛のない逆レイプなら「モンスター娘百覧」という
サイトがいいぞ
ただし、人によっては不快になるかもしれない
特に長編SS「妖魔の城」はエロシーンだけでなく、
バトルシーンの参考にもなるぞ

117:名無しさん@ピンキー
10/03/14 01:30:46 ygpsIB/n
三回連続ですまないが、
このスレのルールにアンチなどが来ても反応しないことを追加しようぜ

118:名無しさん@ピンキー
10/03/14 04:03:51 z56BsTMd
猫科の大型獣は良い体つきしてるよな

何が言いたいかというとどうぶつ奇想天外が終了したのは大きな損失

119:名無しさん@ピンキー
10/03/14 04:08:19 E0WLYPUb
猫科っていうとトラ、ライオンあたりかな

120:名無しさん@ピンキー
10/03/14 06:58:14 cUXTjPZ8
あとは、豹とかドラえもんもそうだな

121:名無しさん@ピンキー
10/03/14 11:59:23 B67xSYH3
ドラ 「君は、実に馬鹿だな。」

122:名無しさん@ピンキー
10/03/14 12:40:52 VZx3k5ZT
ドラえもんベースに別嬪のメイドさん書いてる漫画家ならいるがね

123:名無しさん@ピンキー
10/03/14 17:49:34 QcH1Xux8
ツダヌマ格闘街のことかー! 

……そういえばあの漫画の作者、連載終了した後自分で続きを描いたゾイドの漫画の中で、
ゾイドの精神体を女の子として描いてたな(ジークがボクっ娘の気弱な幼女だった)
確か、基本的にゾイドは♀、とも描いていたような……

124:名無しさん@ピンキー
10/03/14 18:11:51 QcH1Xux8
ツダヌマじゃなくてツマヌダでした、スマソ

125:名無しさん@ピンキー
10/03/14 18:42:47 q5mgIzUM
>>123
>基本的にゾイドは♀
つまりコマンドウルフ(ノーマル・白)は俺の嫁

126:名無しさん@ピンキー
10/03/14 20:48:05 U4of4M7B
ブレードライガーは俺の嫁だ
そいやここ龍もあったけど鵺とか麒麟とかの妖怪も入るの?

127:名無しさん@ピンキー
10/03/14 21:02:08 SBsHmwfS
そんなの読んでみないと判らないだろ!
さっさと投下するんだ
おながいします

128:名無しさん@ピンキー
10/03/14 21:06:46 U4of4M7B
いや変な期待させちまって申し訳ない
ふっと思っただけなんです。つい出来心で

129:名無しさん@ピンキー
10/03/14 21:36:21 q5mgIzUM
>>127
作者のHPで公開されてるよ

130:名無しさん@ピンキー
10/03/15 11:57:20 bMSeHPyY
>基本的にゾイドは♀
暴虐で我が儘なゴジュラスギガ姐さんの豊満なハイパーEシールドジェネレーターで窒息できると聞いて

131:名無しさん@ピンキー
10/03/15 15:51:34 FffFbvFj
あーあ、オレがメガテンの主人公だったらなあ

132:名無しさん@ピンキー
10/03/15 16:43:19 /t23GQ3H
俺が好きな擬人化動物ベスト3
1位 犬娘・狼娘  やっぱこれがサイコーだろ。なんか身近だし
2位、狐娘  九本の尻尾でモフモフされてー!
3位、猫娘  尻尾でシコシコされたいZE!
おまけ、ラミア  優しく巻き付いて欲しいな

133:名無しさん@ピンキー
10/03/15 22:40:32 D9kGb/ff
牛奥様、馬姐さん、羊お嬢、豚ギャルと
ハメまくり牧場スペシャルってどうよ。


…でも一番人気は牧羊ショタ犬だったりしてな。

134:名無しさん@ピンキー
10/03/15 23:47:07 DCg7S/Ql
牛娘大好き

135:名無しさん@ピンキー
10/03/16 00:10:44 LJEW0wsn
人気種馬になって名だたる名牝娘に逆レイプされたい。

136:名無しさん@ピンキー
10/03/16 00:19:32 LfyS0Yvy
羊もいいぞー
ふっかふかだぞー。

137:名無しさん@ピンキー
10/03/16 00:30:30 2mt/ESCu
ヨチヨチよって来てもふもふさせてくれて帰っていった鼬なんかかわいいぞー
池の鯉を狙ってたようだけどな・・・
鳥避けの網に引っかかって悶えてた・・・
逃げ足はマジ速いのな・・・

138:名無しさん@ピンキー
10/03/16 10:54:06 Upis/sPE
>>135
「あんたなんかコレ以外に価値も取り柄もないんだから、しっかり腰振りなさいよ。
……ん、ァッ、ふ……そう、いいわ…そうよ…ぁあ、あ!」
とか言う生意気な名牝娘達に毎日搾り取られるわけだな

139:名無しさん@ピンキー
10/03/16 15:22:14 OFXPBcXC
生意気だと思いつつ抵抗の余地のない種馬生活

140:名無しさん@ピンキー
10/03/16 16:38:56 Upis/sPE
そして当て馬にうらやましがられて、逆に愚痴をこぼす種馬生活

141:何となく
10/03/17 10:38:37 4eCp1lPA
「おい、お前あいつらに何発出した?」
去年ダービー優勝の息子を輩出した今現在人気急上昇中の種馬新ユニバースは、隣りでゼイゼイ言って居る
ダンスインザダーク君や、キンカメ君に問うと。
「俺…さっきで10発…ハァハァ…」
と去年2歳チャンピオンになった息子薔薇キングダムを輩出したキンカメ君が息も絶え絶えに返せば。

「俺、まだ6発だけど、もう年だからきついぜ…」
と去年菊花賞で息子達がワンツーフィニッシュを決めた名種馬ダーク君

他にも、沢山の活躍馬を輩出したスペシャルウィーク君、最近期待株のロックオブジブラルタル君、この世界でNo.1美女と初夜を迎えたチチカステナンゴ君、白きダート界のプリンスクロフネ君等々錚々たるイケメン軍団が息も絶え絶えにしている。

ここは種付けホストクラブ「社〇スタリオン」この世界では、一番の人気クラブである。
このクラブに来て高額な金を落すのは、客であり、彼らの精液を絞りまくる女達、彼女達は、かつてターフと言う舞台を華やかせた名牝達だ。

彼女達は、指名したホストのランクに見合った金額を払い、彼等を逆レイプして孕む目的で来て居る。

だが、このホストクラブの種馬達は、超イケメンで、この世界トップの奴等故に、そんじょそこらの種馬ホストと違い、精液枯渇を防ぐ目的のシンジケートと言う制度に守られてて、種付け権利予約指名制度なので、いきなりは出来ず、

当クラブにてオークション販売してる「余勢株」を買ってレイプするのだが、中には超高額な指名料を払って「ドンペリもとい、本株」を購入していつでも指名料を払わずとも、売り切れとかも気にせずに逆レイプ出来る物まである。

それが出来るのは限られた名目のお嬢様のみであるから、他の女達は競って余勢株を血眼になってオークションで競り落とすのだ。
でないと、「ブックフル=売り切れ。」となり、したい奴をレイプ出来なくなるからだ。

本株は、基本ホストがデビューした時にしか購入出来ないのだが、飽きた牝馬が売りに出す時がある。
余勢株は、ホスト達の玉の状態を確認したオーナーが、「このホストは後何発かは行ける。」を判断してその回数分余勢株として、オークションに出品するのだ。

説明は長引いたが、そんな訳で、一日最高10人を相手にしなきゃならない種馬ホスト君達は、シンジケートで保護されても人気なので、今日も息絶え絶えなのだ。

新ユニバース君は、「俺一人当たり2発出してるから今日のお客様からの指名は、後10名…さっきからの10発を含めると、後20発近く…ヒィィン!」
「若いなお前…ゼィゼィ…」ダンスインザダーク君は羨ましそうに言う。

「つか、このままだとタキオン君や、父さん見たいに腹上死しちゃうよね…」
こちらは、新ユニバース君と年が近い同じ父を持つゼンノロブロイ君、彼等が息も絶え絶えに愚痴を零してると指名が入る。

「ユニバース君、ウォッカ嬢とスカーレット嬢から指名入りました~!」
「え!?」
「ダブルぅ~?!」
「うお~今話題の二大貴婦人2名同時の豪華ハーレムじゃないか!」
「羨ましくないけしからん!」

期待株上昇中の現牝馬界の頂点とも言える二人の女傑の指名にホスト達のどよめきが起こる。
が、当の新ユニバース君の顔面は真っ青だ。
そんな彼にホスト達は、羨望や同情の気持ちを込めて送り出すが、彼は

「いやだあ~あんな底無しの性欲塗れの女傑二人に絞られたら俺は…俺はッ!」「枯渇するぅ~!」
「離せぇ~ヒィィィン!」悲鳴を上げながら引き摺られて行く新ユニバース君、まるで生贄の様だ。

残されたホスト達も、指名による腹上死が置きません様にと、ユニバース君や自分達の為に祈る。
「ホストクラブ社〇スタリオン」ここは、欲望溢れる貴婦人達が集う店、今宵もホスト達の逆レイプされる犠牲の元に営まれて居た。

―姦―

142:名無しさん@ピンキー
10/03/17 10:48:36 4eCp1lPA
あ、人気No.1のディープインパクトや結構人気なジャングルポケットとか富士奇跡を忘れてた…ま、いいか。

143:名無しさん@ピンキー
10/03/17 15:25:19 THLMoApL
GJ
ヒィィンにワロタ

144:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:23:16 fy9U2r0p
>>142
女主人が赤玉でできたネックレスをしているわけですね、わかります

145:名無しさん@ピンキー
10/03/18 18:10:47 X7+g5YT8
ラブ要素は俺も好きだし重要なトコロではあるが……
まぁ、ようするに俺はドMなわけで。
時にはコミュニケーションすらとれない昆虫娘に延々と搾り取られるような作品も読みたくなってしまう。


146:名無しさん@ピンキー
10/03/19 05:04:29 euSD5hjJ
幼虫とかコミュニケできずに延々吸われそうだな

147:名無しさん@ピンキー
10/03/19 12:50:49 nkZsNatN
「ちく…しょう、なんでこんなことに」

登山中、霧が出たと思ったら仲間とはぐれて道を誤り、適当に進めばそこはまさしく魔境となる。
そこ、適当に行くな馬鹿とか言わないでくれ。 俺だって反省している。

「だいたい…さっきからなんだ? 何かに見られているような気すらする」

まあ、一人なせいで神経が昂ぶっているのだろう。 まして深い森の中。 
いまだ昼下がりとはいえ人気がなくては、そう思っても仕方ない。

…ん?

「…あな?」

目前にあるのは完全に穴である。 ぽっかりと空いた、人一人が入っても余裕そうな穴である。
不思議に思い近寄って覗いてみるが、底も見えない。 
…少し考えたが、まあ現状打開の一助にならないことは明白。

「なんなんだか、この穴…まあいいや。しかしまあ、いくら降っても麓につかないな…」

一人、ぼやく。

「降りたいの?」

「そりゃまあね。 疲れたし、腹減ったし…?」

くるりと振り向きこんにちわ。

なんか全身が妙に白く、口の端に牙っぽいのが生えている少女がいましたよ。
なんだろうか、その如何にもハンドパワーといわんばかりの突き出すような形の両の手の平。

「えへへ…」

ふむ、いい笑顔だね? 
よ~く見ればあどけなさの残る可愛い子なのだが、頭の先には触覚があるし、肌の色は色白というレベルを一段階超えた色白さである。
腕にもよく分からない軟体の篭手みたいなのを装着しているし、なによりも特筆すべきは全裸であるということかもしれない。
しかし、だ。 

「人間…じゃ、ない?」

「大、正~解!」

ドンッ、と突き落とされる。 背後には変わらずに厳然として穴。 
いやあ、突き出す腕はそのためか。 ハハハマテヤー!

笑顔で突き落とすとか止めてください…て、深さの分からない穴に落とされるとか死…!

148:名無しさん@ピンキー
10/03/19 12:53:17 nkZsNatN
ドスン、と気付けば柔らかな地面。 助か…った?
「生きてる…よな?」
地面は暗くてよく見えないが、ずいぶん柔らかい土のようである。
クッションになったおかげで体が痛くもなんともない。 
「くそ、なんだあの女の…子? 一体どんな恨みが」
「う~ん、恨みっていうか、感謝? いやあ、最近なんか人間がここらへんに来なくてね~」
「うわああ!?」
薄暗くてよく見えなかったとはいえ、さっきと同じ声!? いつのまに隣に!?
「どうもこんにちわ~」
目が暗闇になれてきたおかげで、相手の姿が多少分かる。 やはり、さっきと同じ娘のようだ。
落とした後に物音立てずに隣にいるとか、どうすれば…
「お~い、大丈夫~?」
少し遠い頭上から、間延びした同じ声。 …いや、どういうことか分かったけどさ。 うん、単純に双子とかそういうのでしょ?
うん、だから…何故、穴の下にいた娘に抱きつかれてるんだろうか?
「色々聞きたいが…何故だ?」
「まあ…下手に動かれると危ないので」
がっしりと両腕ごと抱きしめられている。 ん…はずれ、ない? 身長で10,20は勝っているのに…?
ドスン、とこちらと同じように落ちてくる彼女。 正直色々とついていけない。
「いや~、良かった良かった。 確保成功~」
「お疲れさま。 じゃ、連れてこうか」
笑顔で語り合う二人の少女(仮) 若干、穴の下にいた娘の方が背が高いようだ。 結局低いけど。
二人ともこちらの腕に抱きつき、どこかへ連れて行こうとしている…?
「いや、ちょっと待…【ボギリ】 …へ?」
ブラリと頼りなくなる両腕。 肘が逆方向に曲がっている。 痛みはない。 ニコリと振り返る姉妹(仮)
背筋が、泡立つ。 
「ああ、神経毒を抱きついた時に注入したから、痛みはないですよ?」
「それは、ご丁寧…に?」
チガウ違う、そうじゃない。 あまりにも痛みがなく相手が平然としすぎているので自覚できない。
折った? 腕を? 目の前の二人が?
「あまり抵抗されても困るんですが、千切ったらイキが悪くなっていったので…多分、これぐらいなら大丈夫だと思うんだけど」
言っている事が理解できない。 ニゲロ、とあまりにも遅い警告がくる。 
「う…わ…」
足が動く、体が動く、後ろを向いて走り出してそれからニゲt…
離されていた両腕。 だがそれは逃がしてくれる訳では決して無い。 
抑える必要が存在しないからこそである。 毒が注入されて全身に回ったのだろう。 カラダ、がうごかな…い…
ドサリ、と無様に倒れこむ。 腕が動かないから顔面から。 地面が柔らかいために痛みはない。
だが、それこそがより嫌な予感を湧きたてる。
「う~ん、結構大人しめね? 今回の人間は」
「だね~、あ、聞こえてると思うけど、別に殺したい訳じゃないし、食糧にする訳じゃないから安心してね?」
この、現状のどこに安心する要素、がある…と…

視界が暗くなる錯覚。 
だが残念なことに意識は明瞭。 …夢なら、醒めてくれ。 
願いは続くよどこまでも。 担いでつれていかれる先はさらに下。 
…どことも知れぬ、闇の中。
「たす、け…」
「あ、まだ喋れるんだ? ん~、ヘヘ」
唇に触れる軟体。 どこか甘い、不吉な味わい。
少し舌と舌が触れ合うぐらいのキスだった。

…と、こんな感じなんだろうか? 愛の無い導入部。
もっとも、当方エロとか以前に文章を書いたこと無いので続くか分からないけど;
ちょっとコワメ?に書いてみた。 一応、とある蟲の拡大解釈しまくった幼虫のつもりだけど、本来は別に毒なんてない(はず)。

149:名無しさん@ピンキー
10/03/19 13:10:37 Kqq77J0c
>>147-148
投下お疲れ様です。

蛾の幼虫で毛虫なんかは毒持ち多いよ。(死に至るのは少ないけど。)

150:名無しさん@ピンキー
10/03/19 15:05:55 akzghEZy
おお、とってもいい感じです。
導入部というより、後半をラストに持っていって、このまま永遠に搾られエンドって形でもいいね。

151:名無しさん@ピンキー
10/03/19 18:44:04 nkZsNatN
暗闇の中を担がれたまま、為す術なく揺られていると少し開けた空間に出たようだ。
先程までとは違い薄暗い。 どこか地表に近いのだろうか? 
彼女たちを認識できるぐらいの明るさである。

痛みは無いままだが、体は動く。 
だが、両腕は使い物にならないし、なによりも彼女らの膂力は人間からは程遠いようだ。
見た目に不相応な力に、暗闇でも十分に見えるらしい視力。 
まして数の上でも不利…さらに言えば帰り道も分からないときている。 
地表を掘ることも、この折れた両腕で出来るならそれはもはや人間ではない。

確認すればするほど…現状打開の目がない。 
交渉? 相手が何を思ってこうしたのか分からないのに何が出来るのか。
命をとるつもりは無いと言っていたが…
「はい、到着~。 随分大人しかったね? こういうときって結構暴れる場合が多いと思うんだけど?」
「………」
「ふ~ん………あ、お姉ちゃんお疲れ。 じゃあ降ろすね~っと。」
担がれていたのをまさに荷物のように地面に置かれる。 幸い、両腕も注意して置かれたようで歪すぎる形ではない。
地面にそのまま置かれたようだが…土の感触が、踏み固められていることが分かる。 

それから2,3話しかけてきたがこちらに会話する気がないと悟ったのか、それで諦めたようだ。
下策だとは分かる。 だが、毒の影響なのか話すのも億劫だった。 
不安・困惑・恐怖、この場所通り真っ暗な未来予想図が脳裏に描かれている状況で「ムグッ!?」
ピチュ…ジュル、ピチャ
腕を頭の後ろに回され、粘性の音が口蓋より発せられる、二度目のキス。
意図の分からないそれは、丹念に口内を蹂躙していく。
唾液を咀嚼し、絞り上げ、出ないとみるや潤った粘体で口内に水分を与えていく閉じた循環式。
やはり、どこか、甘い、とぼうっとする感触の中で思う。
自分から入るのに飽きたのか、今度はこちらの舌を吸い上げ唇に挟み、口内に招き入れてくる。
為すがままの体の割りに、思考は冴えてきた。 最後に合わさり溜まった唾液を存分にこちらに流し込んでくる。
「…ん、むう。 ぷはあ」
「はあっ、はあっ、はあっ……」
長い繋がっていた時間だった。 不思議と抵抗する気も、唾液を吐き出す気も起きずに唾液の混合物を飲み込んだ。
「うん、おはよう?」
「暗いから時間は分からないしそもそも起きてはいたから正しくないし…なにより、なんなんだ」
それは何に当てた言葉だったのか。 現状か、理由か、存在か。
諸共含むには曖昧な問いである。 だがそれ以外の言葉も、今は出なかった。
「暴れないのに元気だね~。 うん、良かった」
それが何の意味なのかも分からない。
「う~ん、同棲相手、かな? いや~、気の遠くなる昔からいたんだけどさ、暇なんだよね私達。
とはいっても人里いけば槍もて追い回される。 集合体の人間は怖いからね。 だから単独ご招待。 美味しいしね?」
凄く不穏な言葉が最後にある。 聞くべきだろうか聞かないべきだろうか。
「ん、完了。 アシキリできたよ」
分からない言葉である。 アシキリ、葦きり、脚きり…!?
不穏な連想から身をよじって足を確認する。 俺のアキレス腱が、白…い…?
自分の両足の腱が、まるでこの少女たちの肌のような白いモノに変わっている。
「ああ、動かさない方がいいわよ? キスしている間にちょっと切って塞いだだけだから」
「なん、で…」
「前も人間を連れてきたんだけど、暴れたり逃げ出す人が多くてね。 別に簡単に捕まえられるけど、面倒だもの。
まあ、それで前回似たようなことしたらすぐ死んじゃったんだけど… 今回は痛くなかったし、失って無いでしょ?」
ナニヲ、と聞く気すら起きない。 答えは更に残酷だった。 もとより逃げ出す方策が見えなかったが、これは本当に…ニゲラレナイ。
鳥の羽を斬って飛ばさないのと同じといえば同じかもしれない。 それともフォワグラの作り方か。
あるいは首輪に繋がれた犬か。 だが…ここまではしない。
ここにきて一番の怖気を感じた。 そう、ヒトガタであり理性を持ちながら、完全に別種としての認識なのだ、相手は。
「なに、を…する気だ?」
だが絶望して逆に落ち着いた。 自分でも異常だが、騒いでもどうにもならない。 五月蠅い犬と自分の状況が脳内で重なったのもある。
…怖い。 見た目の可愛らしさが無ければ恐慌状態になって…その先は考えたくも無い。


152:名無しさん@ピンキー
10/03/19 18:45:05 nkZsNatN
「あれ? 落ち着いた」
「へ~…大丈夫よ、私達からは殺さないっていったでしょう?」
あどけない顔と、たおやかな笑顔がこちらの顔をのぞく。似たような顔で全然性格が違うようだ。
だが後者の言外の意図が怖すぎる。 こちらが姉、なのだろうか。
「そちらが…姉、なのか?」
「ふふ、うん、そうなってるわよ? といっても本当にそうなのか分からないけど」
「やっぱりそう見られるのか…姿は一緒なのに」
日常のような会話だが、現状はそれからかけ離れている。 いや、この二体にとっては日常で間違ってないのか。
「まあ…そうね、質問に答えてあげる、ね」
ビリビリと衣服が破かれていく。 抵抗する気はない。 出来ないと言ってもいい。
仰向けの体の前面を破られ、服を布へと戻す作業が続けられる。
「いつもなら気絶させてる間にするんだけど…本当に大人しいね?」
妹の方が上着を解体しつくして、顔を目前に持ってきて聞いてくる。
「抵抗できる道が…見つからないからだろう」
他人事なのは本心で認めたくないからだ。 なにかを待つしか、ないだろうか…?
ジイイイィというチャックを外そうとする音…チャック?
「マ、マテ! チョッ、そっちは…「はい、黙っててね~」んむう!?」
上半身を起こそうとしたが反動込みの口蓋侵入。
何故慌てるかって? 羞恥心が凄いからさ。 悲嘆に暮れてる時に上半身裸にされて(生命的な意味で)緊張してたらなんなんだよ!?
「ご開帳…ですね。 まだ元気がないみたいですけど」
その間にも、先ほどのキスと同じように侵略してくる軟体。 先ほどと違うのは…全力で酸素ごと吸われているところ!
着々と下が破り取られていく…! 身を捩ろうにも力が凄いので意味がない。
「んむ…ふう、脱がし終わった?」
「うん。あ、勃ってきた」
内実はどうあれ、女の子とこういうキスしたら仕方ないじゃないか。
自身の性器は命の危険をものともせず、雄雄しく屹立した。 顔が、熱い。
「ここも熱いようですが…」
「うわあ?」
土中だからかひんやりした手が逸物に触れる。 その気持ちよさにさらに大きくなる。
「ふふ、いただきます」
パクリ、と。 口からすれば大きいはずの性器を躊躇も何も無く姉の口に咥えられる。
その言葉に悪い連想をするも束の間、淫猥な水音と快楽が脳内を染めていく。
「ぐ、あ…」
「あ、こっちも舐めてね~」
立ち上がった妹に、柔らかな女性器を口に押し当てられる。
ほんの僅かに甘い蜜でしとどに濡れた性器は、次々に蜜をあふれ出して口を犯していく。
そのまま体重をかけられ押し倒され、地面に頭を乗せる形に…妹からすれば、膝立ちに近い形になる。
「うん…そう、もっと舐めて、吸って…そう、うん!」
押し付け、嬲るように、快楽を求めた腰の動きに翻弄される。 
両腕が使えないので抵抗できず、ほんの僅かも離せない。 呼気は淫臭のみで、息苦しい。
ぐりぐりと押し付けられ、奉仕を強要されて応えねば、より強く腕に力が込められてしまう。
そしてこちらの水音と同じように…下半身も、嬲られている。



153:名無しさん@ピンキー
10/03/19 18:45:39 nkZsNatN
「ん…ちゅる、ペロ、はあ…」
口内から抜け出られずに白い体の赤い口腔に収められている。
吸われ、舐められ、顔を上下に動かし亀頭部を執拗に責められたかと思えば、根元まで咥えてから強く吸われる。
そしてその強烈な刺激の度に動きを止めてしまい、女性器への奉仕をねだられ強要される。

激しい上下の刺激に耐えられない。 出、出る…!
思わず下半身を捩るが、無理やり両腕で押さえつけられ動けなくなる。
その反応を悟ったのか妹の腰の激しさがより小刻みに擦る動きに変わる。
押さえつけられた下半身、だがそれはより深く咥える体勢になったようで喉奥に先端がぶつかる。
だが姉はその状態でも構わずに上下動を繰り返す。 今までと違う刺激が加わったら…もう、無理だ!
「ンムーーーーーー!!」
体の奥から搾り出すような射精。 喉奥をついた状態から食道に直接射精していく。
性器どころか腰の律動は止まらず、寧ろその状態のまま吸われるので本当に残らない!
妹も一拍遅れてイったようで腰をガクガク震えながら愛液を余さず口内にぶちまける。
なんのこだわりなのかそのまま口を固定される。 目線があえば飲みこめと命令される。
多量の愛液が喉に粘つくも、なんとか飲み込む。 
多少えづくも解放されず、腰の律動が終わっても残さず飲み込むまではそのままだった。
ついでなのか、解放されるまでは下半身もしゃぶられつづけていたが。
「ぷは、美味しいですね」
「う~ん、やっぱこういうのが一番だよね~」
「ま、まて…連れてこられた理由って…こういうこと、なのか?」
「何を今更。 気持ちよかったでしょ?」
それは否定しないが、快楽を叩きつけられた感じなのだが。
「さて、じゃあ次ですよ~」
笑顔の姉が迫る。 俺の逸物が反応する。 裏切るな、じゃなくて、そんな、一発とはいえあれだけ出したのに。
「? ああ、私の体液散々飲んだでしょ? 大丈夫、回数重ねればどんどん効率よくなってくから」
「それに邪魔も入らないですしね、ここ。 あ、大声で叫んでもいいですよ? どうせ、意味ないですから」

変わらない世界、変わる己。 
体液を散々摂取させられた体は次第に睡眠も少なく、食欲も少なく、排泄も少なくなっていく。
そして、成長も老化も、少なくとも外見上は変化がなくなっているようだ。
だが会話によって理性だけは保っている。 彼女らが話が好きなのか、それとも意志を無くした相手を好かないのかはわからない。
ただ…変わらず彼女らに精を絞られ、話をし、性を発散されては語られるだけである。

154:名無しさん@ピンキー
10/03/19 18:46:20 nkZsNatN
…ちょっと続けてみた。 ここって忘れた頃に続編とかでも大丈夫なのだろうか?
あと別の場所に転載、みたいなことは(いや、実際にやるかどうかも果てしなく微妙ですが;) 
よく知らぬ新参で申し訳ありませぬ。 OTL
149,150>多謝
ぽっと出た裏設定:蝉の幼虫・何百年。 幼虫→変態→死にたくない→幼虫→変態と繰り返した異端、みたいな。
きっとたゆら・などかがイメージの元ネタの一部と知ったらがっかりされるに違いない。

155:名無しさん@ピンキー
10/03/19 22:01:10 euSD5hjJ
せっかくだから忘れないうちに続きup超お勧め
地の文のクセを隠したほうがエロ文のエロさは際立つぜ

156:名無しさん@ピンキー
10/03/19 23:26:55 bxhv+L6G
ああ、たしかに不要ですね。 
テンポ悪いというか単純に邪魔というか…うん、間違いなく厨二病が疼いてる; 
155>感謝。
テンションのままに書き上げたけど…冷静に未熟につきる。 
答えて頂いて申し訳ないけども、その前に頭冷やしてきます;

157:名無しさん@ピンキー
10/03/20 03:29:44 AGKqT4fp
巨乳の鰻娘と天然ローションプレイしたい

158:名無しさん@ピンキー
10/03/20 09:21:05 YZ6yVHPm
脂の乗ったウナギ娘さんに激しくロールミー、素晴らしい!

159:名無しさん@ピンキー
10/03/20 13:00:42 K7ItR8N3
劇場版ヤッターマンでヤッターワンの相手してたホステス犬がいい感じだった

160:名無しさん@ピンキー
10/03/22 16:31:46 XdcZenxP
ウナギは繁殖期になると腹が白く、背中側が黒くなって胸鰭が大きくなるとか。
ということは……エッチなときは巨乳化で色白の黒髪ロングだな。
しかも天然ローションに魚類だから胸でイカせてぶっかけ受精も可能。
おっぱい好きな俺には理想の娘さんじゃないか!

161:名無しさん@ピンキー
10/03/22 20:08:15 5tR+RhXu
いま、日テレで熊大好きおじさんをしょうかいしてるよ。

162:名無しさん@ピンキー
10/03/22 22:36:57 ykwZn/iO
>>160
黒髪ロングの巨乳色白娘とぬるぬるローションプレイ…
ヤバいな…考えただけで射精しそうだ

163:名無しさん@ピンキー
10/03/22 23:12:25 z7/2u5d3
ナマズの仲間にコリドラスって熱帯魚がいるんだが、生殖時に雌が雄の股間?に吸い付いてTポジションという体位をとるんだが、強制フェラチオ逆レイプとか出来ないだろうか?
Tポジで雄がフィニッシュして生殖するそうだ。

164:名無しさん@ピンキー
10/03/23 15:39:21 2hiT2qep
スレ民の95%がドMだと思うのは俺だけ?

165:名無しさん@ピンキー
10/03/23 15:54:06 GB6YMudD
スレタイ読んだ時点でそれに気付かない人間が居るとは思えないんだが

166:名無しさん@ピンキー
10/03/23 17:42:05 pHFxkWqF
>>164
つまりなんだ。

今まで犬やら猫やらを虐待してたSな主人公が獣人化した猫と犬に
逆レイプされる作品をみたいと

あれ?

167:名無しさん@ピンキー
10/03/23 20:58:23 5rcZbnYl
>>166
猫の方は擬人化して逆レしてきそうだが、犬の方は擬人化したらもっと苛めて下さいって言ってきそうだな。

168:名無しさん@ピンキー
10/03/23 23:48:35 hvy6VeK2
>>164
残りの5%は
擬人化した飼い犬♀がいたいけなショタを辱める様子を
革張りのソファに座ってブランデー片手にニヤニヤ観賞するような男か

169:名無しさん@ピンキー
10/03/23 23:54:21 lzgvnDR8
ところでSSを書く人でリアルでヤったことがある割合はどのくらいなのかな?

170:名無しさん@ピンキー
10/03/24 00:02:28 N2h+vH2D
>>167
ほーら、何をおびえているんですかご主人様
ご主人様はこういうことをされたかったんですよね?
だから私にも毎日毎日こんな仕打ちをしてくださったんですよね?
とっても嬉しかったですよ、だからこの気持ち、ご主人様にも味わわせてあげます・・・

恩を一生忘れないなら恨みも一生忘れないと思うんだ

171:名無しさん@ピンキー
10/03/24 01:26:59 uuIY9nwu
>>169
動物と?

172:名無しさん@ピンキー
10/03/24 01:33:50 a4PxaQGH
>>170
ある意味ヤンデレに見えるな、犬っ娘。

173:名無しさん@ピンキー
10/03/24 01:38:01 osaQgk2s
>>170
恨みっていうか犬は相手が格下だと分かると主従逆転するよな

おっきした

174:名無しさん@ピンキー
10/03/24 02:10:49 rmFVRqfr
他の動物の匂いつけて帰りたい

175:名無しさん@ピンキー
10/03/24 02:16:34 NiJ5AKX3
俺ん家、猫6匹と犬2匹、インコ2羽にカメレオン1匹
飼ってるんだけど(しかも全部メス)
何かこのスレ見てたらハーレムに居る
気分になってきたぜ!

176:名無しさん@ピンキー
10/03/24 02:33:08 ytDmbC1A
>>174
温野菜でブタさんとウシさんとヤサイさんの臭いを付けて帰ったら飼い犬三匹に囲まれてクンカクンカの刑にされた。

177:名無しさん@ピンキー
10/03/24 16:18:16 osaQgk2s
ポン菓子さんのハスキー犬の話はいつ読んでもたまらん

>>175
全部メスとか狙いすぎだろw

178:名無しさん@ピンキー
10/03/24 19:10:38 a4PxaQGH
>>176
犬っ娘A「おかえりー、ご主人。アレ?いつもと匂いが違うよ~、本当にご主人?(クンカクンカ)」

犬っ娘B「お帰りなさいませ、旦那様。あら?体中から違う牝の匂いがするじゃない、私達と言う物がありながら他の牝に現を抜かすなんてお仕置きが必要ですわね。(クンカクンカ)」

犬っ娘C「お帰りなさい、ご主人様。アッ、他の娘の匂い・・・、モテますね、ご主人様は。(クンカクンカ)」


って所まで妄想したけど続けれそうにないや。もうちょっと修行してきます。

179:名無しさん@ピンキー
10/03/24 23:20:06 Vx1YXHDt
>>171
いや人とに決まっているだろwww、とにかくSS書く時の参考にしたい

180:名無しさん@ピンキー
10/03/24 23:27:21 BIGzH5Uq
むしろこのスレに関しては動物相手の経験者が登場しても不思議じゃないw

181:名無しさん@ピンキー
10/03/24 23:39:41 NiJ5AKX3
昔、好きなグラビアアイドルの写真に
ぶっかけて一息ついてたら飼ってる♀猫が
写真についた精液を舐めた事ならある

182:名無しさん@ピンキー
10/03/25 02:44:02 1UxuKhG6
>>178
Cがツボった
「もう、しょうがない人ですね。ご主人様は」みたいに言われてのしかかられたい

183:名無しさん@ピンキー
10/03/25 02:46:33 M8e9yUb4
>>178
そこから

A「チンポの匂いで確認だー♪」 
B「まずは他の牝がもう近づかないよう、全身に舌でマーキングしてあげますわ」

C「割り込むスキマがないです……」 
となるわけですね、わかります

184:INHUMAN
10/03/25 18:01:40 XUHG6xOA
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


185:名無しさん@ピンキー
10/03/25 18:23:56 iuo0XU2S
>>181
中学の盛りの頃に後始末のティッシュをクンカクンカして、妙な鳴き声をこちらに向けて放ってひっついて来た雌猫を思い出した。

186:名無しさん@ピンキー
10/03/25 19:07:45 DYPxHCU6
そのニャンコたちがヒトサイズに化けられる齢になるまで、>>181>>185が枯れませんように。

187:名無しさん@ピンキー
10/03/25 20:23:44 4fipY5ru
>>184
GJ!!

188:名無しさん@ピンキー
10/03/25 23:23:19 sJiNBCeC
>>180
もう動物でも何でもいいから経験した方が書きやすいのか聞いてるの!

189:名無しさん@ピンキー
10/03/26 00:01:51 DY1RQCti
自分も『ケモノとの経験ありorなし』を聞いてるんだと思ってたw
人間との経験なら普通にあるんじゃないの?他の人の事までわからんけど。

190:名無しさん@ピンキー
10/03/26 03:08:49 lOZpBihQ
このスレなら言える
俺が中学時代に飼ってる牝犬にした変態行動を

・コンドームつけた息子にバター塗って舐めさせた
・精液入りドッグフードを食べさせる
・口の匂い嗅ぎながらオナニー
・遂に我慢出来ず挿入(コンドームは着けてる)


我ながら変態過ぎるぜ

191:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:56:32 jG6xSnxO
へー、すごい逆レイプだな

192:名無しさん@ピンキー
10/03/26 13:06:35 WSVS1PRh
逆レイプってこういう物の事を言うんですね!

193:名無しさん@ピンキー
10/03/26 15:29:24 ifuOwJdR
挿入できるものなのかwww
糞ワロタwwwwwwwwwww

194:名無しさん@ピンキー
10/03/26 15:35:30 oiyNpQfR
>>190
普通に動物虐待だな

195:名無しさん@ピンキー
10/03/26 16:15:18 ciliScfa
>>163
そんなふうに、人間に置き換えるとアブノーマルプレイに変換できる習性を持った動物って結構いるもんだな。
哺乳類とかだと性格を想像しやすいけど、プレイ自体はわりと普通なんだよな。
魚類とか昆虫とか、いい感じな変態さんがいそうな雰囲気。

196:名無しさん@ピンキー
10/03/26 22:01:05 znt3/Fyb
>>190
まとめwikiの犬娘1に出てくる男も似たようなことをやってたなwww
内容は死んだ犬が犬耳娘となってその男の前に化けて現れたっていう物語だ。
個人的にはこの話は好きだけど

197:名無しさん@ピンキー
10/03/26 23:37:26 1pKtYDiN
それって暗に色々と白状してない? って何処からか声がした

198:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:02:30 iicmTOdP
九根から求婚……ナンチテ

199:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:17:17 2kPrNUX3
せつこそれ動物やない、植物や!!

200:名無しさん@ピンキー
10/03/28 01:44:26 k9e0kAJP
イヤ、もしかしたら九尾の狐かもしれん。

201:名無しさん@ピンキー
10/03/28 03:19:43 oX/Pan5g
それじゃポケモンじゃねーか

202:名無しさん@ピンキー
10/03/28 10:13:04 UtUTHWOj
体内に封印された九尾から性的なイタズラをされるわけですね、わかります

203:名無しさん@ピンキー
10/03/28 10:28:43 6lXBFmDB
そこまでいくともう動物じゃなくて妖怪だしなぁ。
体内からイタズラされるなら、サナダ娘さんからの前立腺責めとか。
あまりにマニアック過ぎるか……

204:名無しさん@ピンキー
10/03/28 10:48:35 SBeUJbYe
>>202は犠牲になったのだ・・・

205:名無しさん@ピンキー
10/03/28 11:03:50 r9+t96gj
一応、動物変化と幻獣・魔獣の類は守備範囲に含むから喧嘩すんない、てやんでぇ。


厳つい優男(?)を拉致った黒龍さんは暫く音沙汰が無いが、作者様は息災だべか?

206:名無しさん@ピンキー
10/03/28 11:11:14 5BJDQ+i+
>>196
その手の話を書いたが、保管庫見て投下を迷ってる。

207:名無しさん@ピンキー
10/03/28 18:57:04 +5RgKzUz
>>206
何を迷うことがあるんだ
出来れば俺が風引かない内に投下してくれ こっちは春先なのにまだ寒いんだ

208:名無しさん@ピンキー
10/03/28 19:01:53 pZLOAyp7
寒いんだったら熊娘とかに暖めてもらえって。
キツネ村なら300円で触り放題だぞ。

209:名無しさん@ピンキー
10/03/28 21:25:37 MhRQ/3kU
ほうほう
村でキツネさんにもふもふされた後、家でエキノコックスたんに再度もふもふされるわけですね
わかります

210:名無しさん@ピンキー
10/03/28 22:42:15 rrVolJ1q
俺も九尾狐少女と青年(16歳くらい)のストーリーが思いついたけど、
いざノートに話を書こうとすると恥ずかしくなって筆先が止まってしまう...。
骨組みまで出来ているのに...ww

211:名無しさん@ピンキー
10/03/28 22:53:55 /o7qrQlm
酔った勢いで書いてしまえば良い

某裁判ゲーのシナリオライターは、女性キャラのセリフが恥ずかしいからって
仕事中に酒呷りつつ書いてたそうな。まぁ、単に酒を飲むための大義名分かもしれんが

212:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:00:34 0uzNT7tI
>>208
こんこんざおうのきつねむら~

一度行ったが、撫でようとしたら噛まれたぞ

213:名無しさん@ピンキー
10/03/29 01:42:51 fK+48L6g
>撫でようとしたら噛まれた

我々の業界ではご褒美です

214:名無しさん@ピンキー
10/03/29 03:10:51 B20vxRjN
マーキング行為ですか

215:名無しさん@ピンキー
10/03/29 08:18:02 kxdOv5Y1
見知らぬイヌとかを撫でようとして噛まれる奴は大抵が頭を触ろうとして覆い被さってるだけ。
まずはアゴの下辺りに手を出して匂いに慣れさせ、口の横辺りから撫でてやれば噛まれることは少ない。


イヌと仲良くする方法を教えたから、誰かケモい女の子と仲良くする方法を教えて下さい。

216:名無しさん@ピンキー
10/03/29 10:47:12 DUCol8us
>212-215
キツネは手を近づけたらとりあえず匂いをかいでパクッと食いつくのは仕様。
ただ甘噛みなので口の中わしわしとやると喜んではいるようだ。
ハンカチとか紐を近づけると綱引きできるぞ。
あと靴紐とか油断すると引っ張ってくるんで注意な。

そういえば以前蔵王のキツネ村行ったとき、オレの周りからほかのキツネを威嚇しまくって追い払って
そのあと相手してーといわんばかりに前足だけ伏せて上目遣いでこちらをみてた
大きめの黒い雌狐がいたんだが、これってやっぱりフラグ成立してたのか?このスレ的に。
そのあとたっぷり一緒に遊んでやったのだが。

217:名無しさん@ピンキー
10/03/29 11:55:56 KgojAKAa
現実世界でもたまにいるよな
人間の女にはまるでもてないのに動物にはやたら引っ付かれる人間って…

218:名無しさん@ピンキー
10/03/29 14:42:48 ht2k94Ue
急に蔵王に行きたくなった

219:名無しさん@ピンキー
10/03/29 15:40:05 lO2Z9ZOM
>>217
動物限定セクシーフェロモンな俺を呼んだか?

ええ、出合った雌犬が2頭続けて発情し、「カモーン!」とばかりに尻尾持ち上げた尻を向けられましたとも。
やたら雌猫や動物の雌に懐かれる俺が来ましたよ。

220:名無しさん@ピンキー
10/03/29 19:43:16 DagxJHY4
>>219

俺なんて雄雌見境なしに擦り寄られるんだぜ…
人間のオニャノコにモテタイヨ…

221:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:35:14 LGDztSp/
>>216
特に北海道の狐にはそれやらないことを推奨<<甘噛み
病気になる恐れがあります。


222:わんわんパラダイス
10/03/29 21:23:51 aiX1xUcL
投下します。

「ハァ……ハァ…ハァ…。ここまで来れば大丈夫か」
肩で息をしながら俺は、家から近いとある公園に入っていく。
日も暮れた今、中には誰もいない。
俺はベンチに腰掛けた。もう今日は家に帰れないだろう。
「ったく……あいつら」
 星空を見上げながら俺は飼い犬、いや同居人たちを思い浮かべた。
なんでレトもハスキも万年発情期なんだ?毎日のように迫ってきて、このままだと俺が枯れ果てる。
特に最近は犬本来の発情期と被っているらしく、朝から搾られっ放しだ。
「やれやれ……ん?」
 ため息をついた時、公園の入り口に人影が見えた。
「君、何してるの?」
 綺麗な妙齢の女性。俺やレトと同じか気持ち上か。
くっきりした目鼻立ちからすると純日本人というわけではなさそうだ。
特別飾り立てる服装ではないが、服を押し上げる胸の膨らみと引き締まった腰に思わず目が行ってしまった。
「いや、ただの散歩ですよ」
まさか家から逃げてきたとは言えない。
「ふ~ん。私の名前はニエル。君は?」
「犬養誠司」
 ニエルは俺の横に座ると、ぐっと顔を近づけてきた。
くっきりした目に釘付けになる間、くんくんと鼻を動かしていた。
「誠司くん、犬飼ってる?二匹くらい」
「えっ!?あ、ああ…はい。よくわかりましたね」
 この人は随分と鼻が利くらしい。まさか数まで当ててくるとは。
「だって誠司くん、仲が凄くいいみたいだし。臭いが移ってるよ」
 『仲が凄くいい』という言葉が引っかかった。
まさか……いや、そんなはずない。擬人化した犬なんて誰が信じることか。
「ねえ、一緒にきて」
 ニエルはそう言うや否や俺の手を掴んでいた。訳も分からずされるがままにされる自分。

 ガチャン……

連れて来られたのはトイレだった。個室に押しやられ鍵をかけらる。
狭い室内では必然的にニエルの艶やかな肢体が密着し、動悸が早まった。
「少し臭いけど…ま、いっか」
「なんのつもりだ!?」
「あれ?誠司くんなら分かるでしょ?」
 息がかかるほど近くまで顔を寄せたニエルが、自身の髪を掻き分けた。
「な……なん…で?」
 目を疑った。
毎日見慣れているもののはずなのに、第三者にあるとなるとやはり声も出ない。
「どう?上手く隠せてたでしょ」
 明らかに人とは違う『犬耳』を頭から垂らしながらニッコリと笑顔を作る。
「誠司くんと暮らす二人だけじゃないの。気づいていないだけでね」


223:わんわんパラダイス
10/03/29 21:24:14 aiX1xUcL
 ワケが分からなかった。
レトやハスキだけじゃないだと?
一体どれくらいの数がいる?
この人はなぜそのことを知っている?
数々の思いが脳内を駆け回る。
「でもね、今はそんなことどうでもいいの」
「んむ…んむむむ」
 呆然としていた俺の唇を彼女の唇が覆う。
それは優しいものではなく自らの欲を満たすためのもののようだ。
容赦なく入り込む舌が歯茎を舐め口内を攻め立てる。
体を密着させるものだからお互いの胸が触れ、ニエルの胸が柔らかく形を歪めた。
「ほら、誠司くんもソノ気じゃない」
 正直に膨張しテントを張っているそこにニエルが指を這わす。
ツーっと下から上になぞるだけで言いようのない快感が襲った。
その隙をつきバックルに手をかけ、俺は一気にズボンとパンツを下ろされてしまった。
「すごい…立派……」
 愚息とはよく言ったもんだ。
襲われているのに、こんなに元気だなんて。我ながら呆れてしまう。
「それじゃあ、いくね」
いつの間にか立て膝をついていたニエルがにこりと笑う。
上目使いのニエルはとても可愛らしくてついドキドキしてしまった。
口を開きゆっくり肉棒に顔を近づけるニエル。後ずさろうにも狭い個室では叶わなかった。
こじ開けるようにニエルは口に含んでいくと、
全体を頬の内側にこすりつけながら時間をかけて呑み込んだ。
ねっとりと纏わりつく口内はまるで膣内に挿入しているかのようだった。
しばらくの間、舌で転がすように亀頭をなぶるとゆっくりと頭を引いていく。
カリの部分に少しだけ引っかかる感触を残して乗り越え、
最後に唾液まみれの亀頭が口内からつるりと滑り出た。
「さてと……んちゅッ」
 もう一度俺に優しくキスをすると、いつの間に脱いだのか何も隠すことない秘所を披露した。
ニエルが指先で秘唇を開くとそこはイヤラしい蜜で濡れていた。
「準備オッケー。じゃあ、挿れるよ」
 座っている俺に正面から跨り、片手で肉棒を掴むと勢いよく肉壺に迎え入れる。
反抗しようにもニエルの力は人間以上でまるで効かない。
しかも一度肉棒を呑み込んだ膣内が離すまいと締め付けてきていた。
「はぁ……んッ、んッ、ねえ…気持ち、いい?」
「う、うるさい、早く離れ、ろ……」
 精一杯の強がるものの意味がなかった。
気を緩めればすぐにでも達してしまいそうなのだ。それくらいニエルの中は気持ちいい。
俺の態度に気を良くしたニエルは俺にしがみついてさらに腰を揺する。


224:わんわんパラダイス
10/03/29 21:25:07 aiX1xUcL
 狭い個室には大量の愛蜜が飛散し独特の匂いが立ちこめていた。
「んぁッ、ん……あぁ、いいよ、誠司くん…いいッ、ほら、もッと…うごいて」
 性感が高まるにつれ一層肉襞も活発に動いて俺を攻め立てる。
対面座位というお互いに動きにくい体勢だというのに迫り来る快楽は凄まじい。
それだけニエルが名器の持ち主ということなのかもしれない。
突然、ニエルが俺の手を取り自身の背中に回した。
手にはフサフサとした感触、これはようするに……ここぞとばかりに俺は思い切り掴んだ。
「あああぁぁッ!!!」
「うぅ……くっ、そ」
 限界だった。
尻尾を掴まれたために膣内の締まりが一段と強くなる。
耐えきれなくなった俺は勢いよくニエルの中に精を放出した。
「ちょっとー。先にイくなんてずるいじゃない。私まだイってないよ」
 射精後の倦怠感に浸っているとニエルが腰を揺する。
「私が満足するまでどかないから」
 一瞬だけ口から覗いた犬歯がやけに怖く感じた。

「ただいま……」
「主人様!!無事でしたか!?昨日はすいませんでした……グスン…
帰ってこないから私たち、私たち…嫌われちゃったのかと…ヒック」
「誠司……」
 翌朝、一晩中絞られ逃げるように帰った俺を、泣きじゃくったレトと悲しい顔をしたハスキが迎えてくれた。
「大丈夫だから、二人とも……嫌いになんかならないって」
「よかったです……グス。って、ご主人様!?どうしたんですか!?なんか顔色が悪いですし、
服もなんだか汚いですし……それにこの匂い…クンクン」
 まずい、匂いが付いてることを忘れていた。
「いや、これは……その」
「あのー、ここ犬飼誠司くんのお家?」
 声を濁していた俺の後ろから聞き覚えのある声が……
「……誰?」
 突然の訪問客にハスキが警戒心を露わにする。
「いや、この人はだな、つまり」
「ニエル!どうしてここに?」
「や、レト。この姿では初めてね」
「え??レトの知り合い?」
「ええ、まぁ、お散歩中に会ったりしてましたから。犬の時ですけど……」
 なるほど、そういうことか。
お互い人になっても覚えてるもんなんだな。
「(なんで家がわかった?)」
「(バカねぇ、犬の嗅覚を甘く見ないで)」
 あ、……なるほど。
「で、何しに来た?」
 まさか昨晩のことを言いに、いや、そんなことはしないと思うが……
「私、誠司くんのこと好きになっちゃったの。だからここに住む」


225:わんわんパラダイス
10/03/29 21:25:44 aiX1xUcL
「なっ!!?」
「あの、え、ニエル!?」
「………!」
 目を丸くする俺とレト。ハスキさえもハッと息を飲んでいた。
 「あなた達も誠司くんのこと好きなんでしょ?独占するのはダーメ」
 いや待て、その理屈はおかしい。そんなことで二人を言いくるめられると思ったらーー
「そうですね、わかりました。これからよろしくお願いします。」
「よろしく……」
 なんだって!?二人とも尻尾を嬉しそうに揺らしてなにしてんだ。
主人の俺を放って勝手に話を進めるなよ。
「というわけで、誠司くんよろしくね」
 笑いながら尻尾を振るニエルを見ると反対する気を失ってしまった。
「はぁ……わかったよ。よろしくな」

おわり


226:名無しさん@ピンキー
10/03/29 21:45:49 DUCol8us
>>221
野生のは北海道・本州にかかわらず厳禁ですね。
最近は本州のキツネにもエキノコックス持ちがいるらしい。

そしてわんわんパラダイスの人、GJです!

227:名無しさん@ピンキー
10/03/29 22:19:08 ZLb3wxeh
フッフゥー!GJ!!

228:名無しさん@ピンキー
10/03/30 03:36:28 aEuh1D23
GJ
ニエルって犬種?

229:名無しさん@ピンキー
10/03/30 09:47:59 v8xDRdwy
コッカースパ『ニエル』とか?
ハスキはハスキー?
レトがわからん…キャンキャンした小型犬ぽい気がするんだが。気になるー

そしてGJ!可愛いなあ、犬娘たち。

230:名無しさん@ピンキー
10/03/30 10:13:03 1/IQf8QG
レトリーバーなのかな

231:名無しさん@ピンキー
10/03/30 11:44:43 nH6cY0HB
レトリバー

232:名無しさん@ピンキー
10/03/30 12:22:47 v8xDRdwy
そうかレトリバーか!
納得、ありがとう。

233:名無しさん@ピンキー
10/03/30 13:34:18 wAnVggVw
ここも落ちるとこまで落ちたもんだ

234:名無しさん@ピンキー
10/03/30 17:22:42 aEuh1D23
落ちた先にはアリかモグラか

235:名無しさん@ピンキー
10/03/30 17:33:39 Jn3m3CT+
アリ地獄辺りじゃなかろうか

236:名無しさん@ピンキー
10/03/30 18:15:30 00jr1T/w
地蜘蛛の可能性は?

237:名無しさん@ピンキー
10/03/30 21:43:12 0BOqiuK6
ケラとかミミズって選択肢もあるな。


うん、オケラって意外と可愛くね?

238:名無しさん@ピンキー
10/03/30 22:19:14 ZIEBi/Ww
ケラを捕まえると、よくお腹をぷにぷにとつまんで遊んだなぁ
アゲハとかもそうだけど、柔らかくてクセになるんだ
他にも泳がせてみたり、手に乗せて指の間をこじ開けようとするのを熱心に観察したっけ

239:名無しさん@ピンキー
10/03/31 01:16:23 WMDffp4f
>>224
GJ!俺このシリーズ大好きだぜ!
まさか新キャラ登場とはなw
ところでこれの作者はなんて名前だ?
今の内に言うけど、あんたこのまま名を残さず消えるのは惜しいぜ!
次回作期待しているぜ!

240:名無しさん@ピンキー
10/03/31 23:55:09 Hic6M87M
まとめを見に行った

本日襲われた人    592
昨日襲われた人    610
今までに襲われた人  1088005

゜( ゜Д )・・・

241:名無しさん@ピンキー
10/04/01 08:33:52 4tbyWHfK
墜ちて行く
オケラ街道まっしぐら
お馬で人生ドボン…


242:名無しさん@ピンキー
10/04/01 09:50:09 knPaA5Il
賞味期限:本日限り
次回出荷予定:2011年3月

URLリンク(www.irem.co.jp)
まあ普通だな、普通。普 通 だ か ら 信 じ ろ

URLリンク(www.irem.co.jp)
そしてこうなる。遥ちゃんに過剰反応したが、オレはまだ大丈夫。蹄可愛いよ蹄

243:名無しさん@ピンキー
10/04/01 12:48:04 oG264+Je
Sっ気の強い娘さんからパイズリ逆レイプな小説が読みたい!
そんな思いが突っ走り、作ってしまったので、投下します。

244:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:48:46 oG264+Je
 ドクター・サミュエル・〝マッド〟・シモンズ。
 我が社がバブルの時代に生物化学部門の研究員としてどこぞの大学院から引き抜いてきた天才学者。
 なんでも彼の研究のために本来会社の保養施設だったとある島を丸々研究施設にしたほど、当時の上層部は彼を買っていたらしい。
 事実、その後の不景気の中、ペースを落としつつも右肩上がりの業績を維持できているのは一重のその博士のおかげとのことだ。
 もっとも、バブルが終わってから社会に出た僕のような新米社員にとって、雲の上とか以前に、住む世界の違う人間だった。
 ―のだが、その博士から、正確には研究施設の島から、ここ数週間連絡が途絶えているとのことで、僕を含む数人の社員が様子を見にその島までやって来たのだが―



 気が付けば、僕は薄暗い洞窟のような場所にいた。
 手足は壁に埋め込まれて自由が利かず、周囲には甘い匂いが漂っている。
 なぜ、こんなところに。
 確か僕は、研究所の中庭を探索していて―
「そ、そうだ……!」
 中庭で僕は、変な女性に襲われてしまったのだ。
 いや、女性だったのかは自信がない。
 なぜなら空を飛んでいたから。
 蜂のような羽と下半身を持った女性は僕の体にしがみつき、その腹部先端に備わった針で―
 ちくっ、とした感触の後、みるみる意識が薄れていったのだ。
 そして気付けば、この狭い洞窟のような場所で壁に埋め込まれている―

「は、裸……?」
 ようやく僕は、自分が服を着ていないことに気付いた。
 それでも肌寒いということはなく、洞窟の壁自体がぬくぬくと熱を放っているかのよう。
「目を覚ました……?」
「だ、誰!?」
 僕の前に現れたのは、あの時僕を襲った女。
 上半身は綺麗な女性で、大きく柔らかそうな胸に目を奪われた。
 けれど―背中には、四枚の半透明な羽が突き出て、下腹部から下には、蜂そのもののぷっくりと膨らんだ腹部が備わっている。
 黄色と黒の縞模様で、先端には鋭い針が覗いていたのだ。
「はじめまして。女王蜂よ。突然で申し訳ないけれど、貴方を私の巣の生殖蜂に選んだの」
「せ、せいしょく……?」
 見た目は綺麗だが、彼女は人間ではないのだ。
 言っていることも意味が分からず、逃げようと思ったが―壁に埋め込まれた手足は微動だにしなかった。

245:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:49:25 oG264+Je
「ふふ……逃がさないし、逃げられないわ。ここは貴方と私の王室。私の王国の始まりの場所」
 にっこり微笑んで、女王は呟く。
「蜂の生態はご存知? 女王は雄蜂と一度だけ交わり、精子を蓄えて子をなす……貴方の種で私たちの王国を築くのよ……」
 全く状況が分からない僕に対し、女王は淡々と語りかけてくる。
 ようやく―生殖の相手、という意味を僕は理解していた。
 まさか、こんな綺麗な女性と―いやいや、そうじゃなくて、博士がしてた研究ってこんな……

「ふふ。さっきから私の胸ばかり見てるわね。人間の乳房はオスを惹きつけ、子を育むためのモノだそうだけれど……私たちのは違うのよ」
「え……?」
 そう言われれば、生殖と言っても彼女の下半身は昆虫なのだ。蜂の針は産卵管が変化したものだと言われているが、アレでは交わることなど出来ないはず―
「見ての通り、私には貴方と交わるための生殖器はないわ。人間の膣の代わりにペニスを刺激して精を取り出すための場所―もうわかった? 私のおっぱいはオスを射精させるためのモノなのよ」
「な、それじゃ……?」
 これからあの巨乳で―
「察しがいいわね……どんな事されるか、分かった? ふふ、もう大きくして……可愛い」
 微笑みながら女王は手にゼリーのような透明な粘液を掬い取り、自分の豊満な乳房に塗りこめていった。
 にちゃにちゃと、響く淫らな粘音に、僕のペニスはすでに反り返っていた。
 でも―
「この乳房で、精子を搾り取ってあげるわ。怖がることはないのよ、とっても気持ちよくしてあげるから……」
「そ、そんなの……!」
 怖くないと言われても、怖いに決まっている。
 しかしその恐怖とは裏腹に、僕の視線は重たげに揺れる乳房から離れることはなかった。
 粘液に濡れ、妖しげな光を放つ大きな胸は重力を無視するかのように突き出しており、体格に比して大きすぎるはずの乳房であるにもかかわらず、少しも不恰好に見えない。
 完成された美術品のような美しさ―人外の美しさを現していた。

 女王はゆっくりと僕に近づき、粘液に濡れた手で僕のペニスを撫でた。
「私の胸に溺れなさい。おっぱいにたくさん射精して、いっぱい赤ちゃんを作りましょう……」
「あ、あの……ぼ、僕、初めてなんだ……!」
 こんな時に何を言っているのか、自分でも良く分からないセリフ。
 すると女王はペニスを撫でる手を止め、僕の顔を覗き込んだ。
「あら、童貞なの……?」
 そして女王は僕の胸に抱きつき、にんまりと笑みを浮かべていた。
「残念ね、もう人間としての童貞は捨てられないわ。でも安心して、貴方の精液でたくさん子供を作ってあげる……」

246:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:50:20 oG264+Je
 僕の下腹部に乳房を押し付けながら、女王はゆっくりとそれを下ろしていく。
 粘液に濡れた柔らかい滑らかな感触と少し硬くなってる乳首の感触が肌を滑っていく。
 硬くなったペニスに乳房が触れると、女王は位置を調整しながら撫で下ろす。
 にゅるり、とした感触とともに、僕のペニスは女王の胸に包まれた。
 巨乳の間に埋もれてしまってペニスは少しも見えない。
 そして左右からの圧迫感と、柔らかい感触、温かい体温。
「あ、あぁ……あぅ……」
「ふふ……おっぱいでされたこと、あるかしら? 童貞じゃあ、あるわけがないわね。
 私のおっぱいはオスを気持ちよくして射精させるためのモノだから―すぐにイっちゃうわ」

 ペニスが、根元から先端までぎゅーっと巨乳に圧迫される。
 全部がきつく締め付けられるような、柔らかく導き出されるような感覚に、少し耐える事も出来ずに僕は射精していた。
「う、うぁぁ……ッ!」
 おっぱいの間でペニスが何度もビクビクと脈打つ、今まで感じた事のない気持ち良さ。
 搾り出すように両側からペニスが圧迫される。
「うっ、あぁっ……」
 射精が続く。
 おっぱいで柔らかく圧迫され、精液が押し出され、搾り取られる。

 信じられないほど長い射精がようやく終わる。
 女王は最後の一滴まで搾り取るように、きつく圧迫した乳房を扱き上げ、ペニスを抜き取った。
 乳房を両手で抱えた女王は谷間を擦り合わせるようにしてから両胸を開いて見せた。
「え……?」
 女王の豊満な胸の間に、白いゼリーのように精液が固まっていた。
 それを丁寧に集め、体から離した女王は宝物を扱うように慎重に、壁に開いていた八角形の穴のひとつへしまい込んだ。
「それは、もしかして……」
 女王蜂は雄蜂と一度だけの交尾で、コロニーを構成する蜂を生み出すため、精子を蓄えるための器官があるとか―?
「あら、聡明ね。そういう頭の回転の速さ、とっても素敵よ。
 そう、私たちがオスと交わるのは一回だけ。王国の臣下を生み出すための種は、こうして保存するの。貴方の精液、一滴だって無駄にしないからね―」
 にっこりと微笑み、女王は再び透明な粘液を掬い取り、胸に塗り始める。
 たぶん、あの粘液が精液と反応すると保存の利くゼリーに変化するのだろう。
「うぅ……終わったんなら、もう帰してくれ……」
 激しい射精後の脱力感でうわごとのようにつぶやく僕に、女王は柔らかな笑みを向けた。
「まさか、まだ始まったばかりよ。たった一回分の精液だけじゃ王国は作れないもの。
 さあ、私たちの最初で最後の交わり……たっぷりと楽しみましょう。いっぱい気持ちよくなってね。そのほうが精の質も良くなるから……」

247:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:51:35 oG264+Je
 言って、女王はまた僕のペニスを胸に近づけた。
 縦に円を描くような動きでペニスを両サイドから撫で、ゆっくりと谷間が閉じる。
 柔らかい快感に包まれて、ペニス全体がおっぱいに完全に隠れてしまった。
「たった一回って……あぁ……やめ……」
 胸の谷間に再びペニスをうずめさせられ、僕は快楽混じりに抗う。
 そんな力も、彼女の乳房に揉み立てられるにつれてたちまち失った。
「ぅあ、気持ちいい……」
 僕は、たちまち体を彼女に委ねてしまう―が、彼女の言葉にあった引っかかりに、僕は喘ぎ声をこらえて口を開いた。
「さ、最初で最後の交わり―って、何回すれば……?」
 女王は乳房に手を添え、ペニスを挟み込んだままゆさゆさと豊満な胸を揺らし始める。
「そうね……少なくとも、ここにある貯蔵庫がいっぱいにするくらいは出して欲しいわ」
 にちゃにちゃと響く淫音。揺れる巨乳の姿とペニスを責める弾力と柔らかさ。
 快感に呑まれそうになりながら、薄暗い部屋を目を凝らして見回す。
「ああ……!」
 周囲の壁一面に、八角形の穴が開いている。これが貯蔵庫……これを満たすまで―?
 女王はぎゅっと両胸をきつく絞る。ペニスは乳圧で揉み潰され、締め付けられ、弄ばれた。
 射精を強制する快楽に、僕は呻き声を上げていた。
「ふふ、気持ちいい? いっぱい感じてくれる貴方、とっても可愛いわ。
 おっぱいでこんな風にされたかったの? たっぷり犯してあげるから、私の胸、精液でドロドロにしてね―」

 そしてぐちょぐちょと扱き上げられ、またゼリー状になった精液を女王が丁寧に貯蔵庫にしまう。
「はぁ、はぁ……こんな、これを全部、なんて、無理だよ……」
「無理じゃないわ。貴方なら―」
 すると女王は顔を近づけ唇を重ねる。舌と唾液が絡み、官能に恍惚となりかけた刹那、ドロリとした甘い何かが押し込まれた。
 もがこうにも身動きはとれず、そのまま嚥下する。
「……ん。飲んだ? 女王特製の栄養ゼリーよ。貴方が射精して消耗した分は、こうして補ってあげる。それに貴方が気を失っている間に、私のフェロモンを注射してあるから、いくらでも射精できるわ。
 それこそ、精巣が干乾びて種を作れなくなるまで……」
「それじゃ……!?」
 さっきから射精の量が異常なのはそのせい―最初で最後って……一回だけって、これじゃまるで本当の雄蜂だ。たった一回の交尾―役目―を終えたら死んでしまう、昆虫の性。

「元気になってきた……とりあえず、今ある精子は全部搾り出しましょう。それから精子がいっぱい作るようにホルモンを注射してあげるから、少し休憩して、また―」
 指先で肉棒を刺激していた女王はつぶやき、また粘液を胸とペニスに塗りたくる。
 何てことだ……巨乳に奉仕されて悦んでる場合じゃない……! なんとかして逃げないと。それに、射精するごとの消耗が激しすぎる。
 これじゃ近いうちに衰弱して、動くことも出来なくなる……我慢しないと―

248:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:52:21 oG264+Je
「ん……? どうして我慢してるの? どうせ無駄なのに……」
 硬くなったペニスを三度呑み込んだ乳肉を揺さぶりながら、女王は支配者特有の、余裕に満ちた笑みを浮かべる。
 乳房が左右互い違いに上下され、さらに彼女の上半身が左右に揺さぶられて複雑な刺激がペニスをさいなむ。
 激しくなった愛撫に、粘液の淫音は絶え間なく聴覚を犯し―何よりもその笑みだ。
 僕の抵抗など無駄だと見透かして、事実性感を支配する、まさに女王の笑み。
 射精をこらえようとした僕の意思は、それらに圧倒され、翻弄され、十秒ともたずに屈服した。
「あ、あ、あぁぁ……!」
 さすがに三度目の射精となると勢いよく飛び出すようにはならず、まるで乳房から染み込まされた快感に押し出されて漏れ出すように、先端から力なく溢れていく―。
 それとは対照的に、女王の乳房は変わらずペニスを圧迫し、最後の一滴まで搾り出す。
 もう僕は、女王に抗うことなど出来ないのだ。彼女が求めれば、僕の意思など関係なく、ペニスは精を吐き出してしまう。乳房からの快楽と引き換えに―
「ふふ、我慢なんて出来なかったでしょ? もう、なんで我慢しようなんて思ったの? こんな事するなら、次はお仕置きよ。我慢しようなんて思わないくらい、あっという間に搾り出してあげる」
 そして女王は僕の精液が混じったゼリーを貯蔵庫に入れて、透明な粘液を胸の谷間に注ぐ。
 僕はもう逃げられない。女王に搾り尽くされ、この王室で干乾びる。
 そんな絶望と諦観のなか―彼女の「お仕置き」は、どんなに気持ちいのか、期待に満ちた眼差しで、女王が目の前に来るまでの数秒間、待ち焦がれていた。


おわり

249:名無しさん@ピンキー
10/04/02 00:16:22 JvMtTiXF
GJ!
しかし挿入が無いというのもまた新しいな

250:名無しさん@ピンキー
10/04/03 09:22:24 OJpfRDMw
うおお……GJ!
「お仕置き」を見てみたい

251:名無しさん@ピンキー
10/04/03 21:41:43 u1wqo5j1
巨乳好きな俺にはたまらない。GJ!


252:名無しさん@ピンキー
10/04/04 15:11:44 bpzs14Kc
ふぅ…………






たいしたことないな

253:名無しさん@ピンキー
10/04/04 16:45:10 yH/2/kKG
やっぱり働き蜂はひんぬーなのだろうか








…ふぅ

254:名無しさん@ピンキー
10/04/04 20:20:19 n10g5UC4
女王以外はメスではない、のでは?

255:名無しさん@ピンキー
10/04/04 20:46:42 3OGBU5kA
社会性を持つ蜂の特徴女王蜂、働き蜂など、それぞれの役割が決められており、それにより一生の過ごし方が違う。

蜂の社会はメスが中心で、働き蜂も全てメスである。オスは特定の時期に女王蜂と交尾する為にのみ生まれる。

女王蜂の腹の中には精子を貯えておける特殊な袋があり、一度交尾すると長期間に渡り産卵し続けることが可能である。
老化や怪我などにより繁殖能力を失った女王蜂は、働き蜂によって巣の外に捨てられる。幼虫のときから餌を与えられてきた女王蜂は、自分で餌を獲得する能力を持たないため、飢死してしまう。

女王蜂を失った巣では、すぐに新しい女王蜂がたてられる。


256:名無しさん@ピンキー
10/04/04 20:49:42 n10g5UC4
>>255
知らんかった。
ご教授感謝。

257:名無しさん@ピンキー
10/04/04 21:44:09 3OGBU5kA
>>256
俺も気になったからWikiで調べてみた。

258:名無しさん@ピンキー
10/04/05 10:38:31 99W6MHhP
>オスは特定の時期に女王蜂と交尾する為にのみ生まれる
いいなあ

259:名無しさん@ピンキー
10/04/05 18:28:27 iLzWQiZa
ねえ知ってる?ミツバチの雄は交尾するとちんこが爆発して死んじゃうんだって

ねえ知ってる?ミツバチの雄は交尾できなかったら冬に巣から追い出されて死んじゃうんだって

260:名無しさん@ピンキー
10/04/05 19:30:08 dKT7vEPZ
どうせ女王様の種袋なら、たった一度でポイされるハチやアリではなく、王として毎日励むシロアリが良い。
まあ、愛する妻の変貌を間近で見続け、終いには子供を宿すお腹だけが自分よりも遥かに巨大化した相手に、
それでも頑張り続けて一族繁栄に努力を続けることになる訳だが、ある意味では割と強烈な精神的逆レかも知れない。

261:名無しさん@ピンキー
10/04/05 19:37:17 gDzS9Xq+
>>260
嫁さんが定期的にクローン産んで若返るってんだから
普通に勝ち組だろ

虫基準だと超巨乳みたいなもんかもしれんし

262:名無しさん@ピンキー
10/04/06 01:34:13 ULx/b1Iz
蜂の擬人化というとサバイビーを思い出す orz

263:名無しさん@ピンキー
10/04/06 01:48:16 q+oGFN1J
>>262
画風に騙されてギャグ漫画だと思ったら戦争物だったあれか
女王様はツンデレだけどかわいくないな、作者の作品の中じゃレベル高い方だがw

264:名無しさん@ピンキー
10/04/06 23:19:23 +5jFndAj
>>261
嫁の若返りも含めて「精神的逆レ」ね。

いかなクローンとは言え、妻が産んだ子だし記憶は継承されないし、
しかも自分はゆっくり年を取るのに相手は早く老化してまたクローンで生まれ変わる。
状況を分析する限りでは確かに勝ち組だろうが、それは「もののあはれ」の無い発想だ。

265:名無しさん@ピンキー
10/04/07 03:14:01 jVA32IA/
男を巣に監禁して半永久的に逆レってシチュあるけど
どれも男の体に良くなさそうなんだよな
体が壁に埋まってたりとか


どうでもいいが俺は、頭だけ外に出されて自分の体が見えない状態で
何をされてるかわからないまま嬲られ続けるシチュが好きだ

266:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:06:04 CwkHhxWB
規制テスト

267:神オムツ
10/04/08 21:01:05 A9SL/vkP
>>210の者です。
SS出来たので投下します。
下手な文章ですみません。

268:神オムツ  ~九尾狐と健一(仮称)~
10/04/08 21:11:17 A9SL/vkP

※注意!
作者は妖怪などに関しての知識が皆無です。実際の言い伝えなどと違っても無視して下さい(笑)


「ここは...夢か...」
時々分かるんだよ、夢の中だってのが。
しかし、夢にしては異様に意識がハッキリしている。

自己紹介が遅れた。
俺の名は内村健一(うちむらけんいち)。
普通の学校に通う、ごく普通の16歳くらい(話の都合上あやふや)だ。
強いて、でもないが違うところを挙げるとすれば、相当なニコ厨であるところかな。
そもそも俺が厨じゃなけりゃ、こんなネタは使わない。
元ネタは言うまでもないな。
性格は明るい。どのくらい明るいかと言うと、今でこそマシになったが、
少し前まではやかましくてウザがられることも少なくなかった。
体格は学年で比較的高い方で、普通よりごくわずかに痩せている。
自分で言うのも何だが、ルックスは普通より少しいい感じだ。まあ、キモくないことはハッキリと断言できる。

話を戻し、今の状況を説明しよう。
俺は今、言葉では伝えられない不思議な空間にいる。
前述のように夢のような空間だ。
そして俺は仰向けになっている。頭は何者かの膝枕にされていた。
背中は、本来床に着く部分がなぜかふわふわしていた。
視界にはまるで狐の毛並みのような髪の色でロン毛の、俺と同い年くらいのゆったりとした白い着物を着た美少女が映っていた。
その少女だが、一つ普通と違う所があった。頭から獣耳が生えていたのだ。
しかも狐耳だ。

「起きたようね」
彼女が喋り出した。
「ここは何処だ、そしてあんたは誰だ?」
俺の質問に対し、少女はアンサーをトークした。(なんかルー語が喋りたかった)
「私?私はただの九尾狐よ?」
「キュウビコ?」
狐娘はさらに続ける。
「あんた、そんなことも忘れたの?九尾狐ってのは、」
(別に、「そんなこと」と言われる程のものか?)
「ああ、思い出した!尻尾が9本ある狐のことだろ?確か、化け狐の最終形態的なカンジだろ?」
背中のふわふわの正体が解けた。これは彼女の尻尾だな。
俺の回答に対し、彼女がコメントする。
「それでも間違いじゃないと思うけど...てか、そろそろ脚が痺れてきたから、体どけてくれる?」
俺は指示どおり、体をどけた。
そんなことはどうでも良かった。一番の謎が解けていない。
「んなことより、ここは何処だってんだ!」
「簡単にいえば、ここは私が創った一時的な異空間よ」
「そしてお前の目的は何d」
「何だ」の「だ」を言い終わる前に彼女は俺をぎゅっと抱きしめてきたと同時に、俺の唇をこじ開けて自らの舌を俺の口に挿入した。
俺の唇からにゅるっとしたものが入り込んできた。
「んーっ!ンーッ!」
俺は必死でもがくが、彼女の舌が無理矢理俺の舌を絡めようとする。どうせ夢の中だ、抵抗しても何も楽しくない。つまらないまま終わるのは嫌だぜ。
俺も舌を絡めることにした。お互いにちゅぱちゅぱと舌を激しく絡め合う。
彼女は自分の唾液を俺の口に流し込んだり、逆に俺の唾液を吸引したりする。特に吸い取られるときは俺の舌を絡めとる力が強くなって気持ちいい。
「ぷはっ」
そろそろ息が限界の頃に、先に彼女から口を放した。
お互いの口から唾液が糸を引く。
「ぜいぜい...こういうことよ...」
ゑ゛?どゆこと!?


269:神オムツ  ~九尾狐と健一(仮称)~
10/04/08 21:13:21 A9SL/vkP
「あの...どっかでお会いしましたっけ?」
彼女が当たり前のことでしょ?と言いたそうな顔をした。
「どこかって、いつも...ああ、そっか...」
途端に彼女の顔が気まずそうになった。
「何かまずいことでもあったか?」
「いや、こっちの話よ...それよりあんた、なんやかんや言っておきながら結構正直ねw」
いつの間にか大きくなっていた俺のナニが、抱きついていた彼女の足の付け根に当たっていた。
「いいのよ、男だもん。それに未経験ならなおさらだもんね」
同い年くらいの女子にそんなことを言われて、俺は少し頭に来たが、彼女の無邪気な笑みを見たら許したくなった。
待てよ?九尾狐って確か、人間より長く生きているんだよな。同い年じゃないよな。
と、俺が頭の中で無駄口を叩いている間に彼女はテントを張っている俺のナニを優しく撫でていた。
「ふふ、凄く反応しているわよ」
「う...うるせぇな!」
その時、彼女がもっと恥ずかしいを言い出した。。
「ねえ、直に触っていい?」
まあいい、どうせ夢だ。
「いい...けど...」
彼女は遠慮なく俺のズボンをパンツごと脱がした。
俺の最終形態となったナニが無防備に露出している。
俺のナニを見て彼女が驚いた顔で感嘆した。
「すごく...大きいです...」
驚くのも無理はないだろう。俺のナニは学年でもトップに立つほどの大きさだ。そして俺以外の人間で究極の姿を見たのは彼女が初めてだ。
「そのセリフ、何処で覚えたんだ!?」
「暇だったから妖力で現代のことを探っていたらでてきたの。確か、くそみs」
これ以上言うといままでの雰囲気がぶち壊しになると思ったから、
俺は彼女の発言にストップを掛けた。
「他にはキワミだっけ?そんなのもあったわ」
待てよ、こいつ要するに俺と同じ厨なのか?
さっきの彼女のセリフの語尾に〔w〕が付いていたし...
「まあいいわ、それよりあんたのソレを触らせてちょうだい」
彼女はいたずらな笑顔で俺のイチモツの裏筋を優しく手でさすりあげる。
このふわっとした快感がたまらなく、背筋がゾクッとした。
やはり、自分の手でするのと人からされるのではとてつもない違いがあった。
「ふふっ、先っぽから汁が垂れて来たわよ」
今度は先走り汁を指で亀頭を中心に塗りたくって、
俺のイチモツを握ってシゴいてきた。
暖かい手のひらと潤滑液がこすれて、今までに味わったことのない快感が生まれた。
「どう?人からシゴいてもらう気持ちは?」
「うぐ...気持ちいい...」
「ふふ、ありがとう」
彼女は手を止めずにイチモツをシゴき続けた。
しかし、少量のローションではやはりすぐに乾いてしまって滑りが悪くなる。
そう思っていたころだった。
「そろそろ液が乾いてきたから、私の唾液を注ぎ足そうか」
マジで!?獣耳タイプでかつ唾液フェチでもある俺にとって、ナニをこんな可愛い狐っ娘に唾液まみれにされるなんて夢のようだぜ!まあ、実際夢の中だけど。
彼女は言葉どおり、自分の口からさっきの先走り汁の何倍もの量の唾液を俺のイチモツにぶっかけた。
再び彼女は俺のアレを握ってシゴき始めたが、俺は既に限界に達していた。
俺はついに何も言わずに出してしまった...。
「うわっ!いきなり出さないでよ!」
「す...すまん」
「いくらなんでも、何も言わずに出されるとびっくりするわ」
彼女は自分の手についたミルクをなめとったあと、俺のナニに付いているミルクをチロチロとなめ始めた。

270:名無しさん@ピンキー
10/04/08 21:15:03 A9SL/vkP
舌でチロチロなめられると気持ちいい...。
「うっ...止めてくれ...!」
「もー、せっかくお掃除しているのに」
彼女は少し怒りながら、若干乱雑に俺のナニを口の中にほうばった。
「コレ、熱くて大きいわ......」
口の中はネトネトしていて、柔らかく、温かかだった。
彼女は舌でイチモツをキャンディーの如くいじくりまわしたり、さらには少し雑ながら舌をイチモツに巻き付けたりしていた。
「じゅるる......どう?ひもちい?じゅるるる......」
「さ...最高だ...うがッ......!」
「よかった...じゅるるる....」
彼女の顔が再び笑顔になった。こいつはやっぱり笑顔が可愛いな。
その笑顔が快感に拍車を掛ける。
「うぅ...出る...」
「じゅるるる....いいわよ、私が全部飲んであげるから....じゅるる!」
口にイチモツを入れたまま喋るのは止めてくれ...!余計に気持ちよくなるじゃないか...!
ついに俺は彼女の口内で果ててしまった。
彼女は俺が出している最中もゴキュゴキュと精液を飲む。
「そんなもん、飲んでも美味しいか?」
「にがいけど...あつくて...おいしい...」
彼女がミルクを飲み干した。
「そうだ!あんた、私の股間を一緒になめてくれない?」
喜んでっ!
「ああ...」
俺と彼女は69の形をとった。
「こうか?」
「そう、そんな感じよ...そそままなめてちょうだい...」
彼女は俺のイチモツをしゃぶっていたから、俺も負けじと彼女の膣に舌を入れた。
「ああんっ!らめえっっ!!気持ちよすぎるううう」
俺はそのまま舌で彼女の膣をかき回した。
「ああああああっっっ!!!頭がおかしくなりそううううあああああっっっっっ!!!!!」
もはや彼女はイチモツをなめ回すどころではなくなり、快感に激しく奇声をあげるのが精一杯だった。
「あああああああああもう出るおおおああああああああああああっっっっっ!!!!イクううううううううううううう!!!!!」
次の瞬間、彼女の膣から噴水の如く大量の愛液が俺の顔に直撃した。
「ごめん、私もなんやかんや言ってこんなに出してしまったわ...」
「お前、俺より酷くイカれてたぞ(こいつも未経験なんだな、きっと)」
「でもおかげでたっぷり濡れたし、そろそろ...」
「そろそろって、何するつもりだっ!」
「決まっているじゃない」
「決まっているって、まさか...!」
「そのまさかよ」
あまりに衝撃的だった。
俺も必死に抵抗したが、あっけなく彼女の九尾に押さえつけられた。
「なにをするきさまー」
尻尾ごと一緒に俺に抱きついている状態の彼女の膣に、俺のナニが挿入された。
膣の中は、狭く、温かく、柔らかく、そして凄くグショグショだった。
「あつくて...大きい...」
俺のナニがどんどんゆっくりと奥に入っていくと思いきや、何かブツッと音がした。
「い゛っ!!」
彼女が涙目になっていた。
「大丈夫か?」
正直言って痛い...」
俺は彼女の頭を撫でながら、そっと言ってやる。
「あまり無理するなよ」
「ありが...とう...」
もう夢でも何でもいい。
俺たちのこの交わりは、恋人同士の交わりだ。俺の勘違いじゃなければいいのだが。


271:神オムツ  ~九尾狐と健一(仮称)~
10/04/08 21:20:22 A9SL/vkP
もう痛くなくなったから、腰を動かすね」
彼女が騎乗居になって腰を動かし始めた。
その快感は、今までとは段違いなものだ。
「ああ...!気持ちいい?」
「あああああッ.....!気持ち...よすぎる...」
俺と彼女の連結部分からじゅぷじゅぷといやらしい音が立つ。
「ああああっ!ここ気持ちいいっっっ!」
彼女は自分のツボを見つけたらしく、そこにイチモツを何回もこすりつける。
丁度いい狭さの彼女の膣内は体がとろけそうだ....このまま永遠にとろけ続けたい...。ああ、頭が吹っ飛びそうだ.....!
だが、俺より深刻な人がいるのを忘れてはならない。
「もう出るううう!」
「らめえええ!!いまあたまがふっとうしそうなのにだされたら、ほんとうにしんじゃうううううううううううううう!!!!!」
「あああああっ!!もうダメだ!出すぞおおおおお!!.」
「らm....くぁwせdrftgyふじこlp」
出してしまった....中に.......

「とうとうお別れの時間だね...と言っても、一つだけお願いがあるの」
「なんだ」
「あんたの家に住んでもいい?」
こんなかわいい狐娘と住めるのに悪い理由なんてない。だが待てよ?
「おい、条件がある。それは元通りの生活を営めることを約束するか?」
ネットでエロSSを読んでいたら、永遠に精を搾られ続けるというオチがあったからな。そうなると怖いからあえて聞いておく。
「そんなことなんで聞くの?まさか私があんたを搾り尽くすなんて考えてた?」
図星だった。
「大丈夫、そんなことは絶対しないから」
「なら住んでも構わないぜ」
最後に狐娘が笑顔で挨拶をする。
「じゃ、またね」
「あぁ」
この瞬間、突然視界が眩しくなった。
段々意識が遠のいていく......。いつも夢ってこんな終わり方だよな。

気づいたら視界には俺の部屋の天井が映っていた。
電波時計を見てみた。
[午前9時(日曜)]
「住んでいいなんて言ったけど、所詮は夢か......」
あまりにリアルすぎる夢だったなあ。
「夢の中とはいえ、あの子の名前を聞いてればよかったな......」
はあ、本当にあの子が住んでいるならいいのに......な......?
俺が夢の続きを勝手に創ってオナろうとした瞬間(とき)だった。
「いつまで寝ているのよ、ご飯食べるわよ」
そこには夕べの夢の中に出てきた狐娘がいた。



続く...のか...?

272:神オムツ
10/04/08 21:28:11 A9SL/vkP
以上で投下を終わります。初投稿です。

ちなみに続きは現在執筆中です。

保管庫を見渡す限り、九尾狐の話であまり日常的な物語が無かったので書きました。
エロシーンは意外にスラスラ書けました。書きたいシチュエーションを思ったとおりに書けばいいのです。ね、簡単でしょう?
次回から日常編に入ります。

※このSSを作るにあたって、保管庫のSSが参考になりました。
過去のSS作者の方々に感謝を申し上げます。

273:名無しさん@ピンキー
10/04/09 13:43:31 epppTQ2Y
GJ!やっぱり狐はいいな!
少し文章が説明的な感じがするけど…

274:名無しさん@ピンキー
10/04/09 23:41:18 UvkMHOmA
GJです!これからも全裸で待ってます!!


保管庫更新してくださった方、誠にありがとうございます!!

275:名無しさん@ピンキー
10/04/10 16:52:26 Fgn9erh8
>>272
GJです!俺の(股間が)最初から最後までクライマックスだぜ!

276:名無しさん@ピンキー
10/04/11 02:52:58 bW3JqZON
>>255
女王蜂も奴隷みたいなもんなんだな…
ひ弱な元女王を保護してヒーヒー言わされたい

277:名無しさん@ピンキー
10/04/11 16:21:37 OExN5rxU
そこはむしろ、普段は拾われた御恩のために忠実なメイドで、ベッドの上では女王様なほうが。

278:名無しさん@ピンキー
10/04/11 16:36:50 bW3JqZON
搾精する以外は何もできないくせにプライド高い困ったちゃんも萌えだと思うんだ

279:ポン菓子製造機 ◆lsywFbmPjI
10/04/12 12:44:55 7oDWPB6y
おっしゃぁ!規制解除ぉぉぉぁぁぁ!

280:名無しさん@ピンキー
10/04/12 13:12:08 iTuO8R4Y
>>279
よしっ!!
全裸で待機してる

281:名無しさん@ピンキー
10/04/12 19:31:10 czj5AbYA
>>279
お帰りなさい!!お帰りなさい!!
こいつは素敵だ!われらが職人さんが帰ってきた!!

282:名無しさん@ピンキー
10/04/13 22:20:30 dVxNL+g5
俺の中で女王蜂は年上長髪ストレートむっちりぼてぃに超巨乳のイメージで固定されてる
おっぱいで窒息してみたい

283:名無しさん@ピンキー
10/04/13 23:41:01 zeG1RLuS
まとめに置いてあったかげろう娘にガチで涙腺が緩んだ、
明日も頑張れそうな気がする

284:名無しさん@ピンキー
10/04/14 00:27:20 So/TNEgY
まとめ読んでると逆レイプなはずなのに泣ける話があるから困る

285:名無しさん@ピンキー
10/04/14 02:35:15 YDVdkul1
泣けてハッピーエンドが多い気ガス

286:名無しさん@ピンキー
10/04/14 07:49:59 bXWx4sFV
まとめで好きなSSを3つ言ってこうぜ

287:名無しさん@ピンキー
10/04/14 10:40:09 apQ6jDE2
>>286
作者乙
荒らし乙

と言われたくなければ、各スレで嫌がられているその発言を撤回しなさい

288:名無しさん@ピンキー
10/04/14 19:07:36 dRAxVFJp
>>286
おっ、それいいかも

289:名無しさん@ピンキー
10/04/14 19:40:45 rPxvVLDY
ホヤとサルパとナメクジウオの話が好き

290:名無しさん@ピンキー
10/04/14 20:57:54 So/TNEgY
アンケートはスレの寿命縮めるぜ?
それよりは自分の理想のシチュをだな…

291:名無しさん@ピンキー
10/04/14 21:06:55 v/jPVBAA
牛娘に押し倒されて乳を飲まされながら逆レイプされたい

292:名無しさん@ピンキー
10/04/14 21:10:56 VTfsjGHb
>>291
俺は牛娘さんに乳を飲まされながら別の牛娘さんにパイズリされて
一度射精させられた後に交互に逆レイプされたい

293:名無しさん@ピンキー
10/04/14 21:16:16 +0OvzDeR
俺は牛娘さんの牛乳だけで飼われたい

294:名無しさん@ピンキー
10/04/14 22:26:50 zfImoJQy
デンキウナギのヌルヌルマッサージ(性的)

295:名無しさん@ピンキー
10/04/14 22:26:50 dRAxVFJp
俺は狐娘の尻尾でモフモフされたい

296:名無しさん@ピンキー
10/04/14 22:39:54 3vbTkAem
俺も狐娘大好きだ、
王道だが力ずくで無理矢理されたい

297:名無しさん@ピンキー
10/04/14 23:50:06 bXWx4sFV
>>290
アンケートじゃなくて何が面白いか聞いているだけなんだが

298:名無しさん@ピンキー
10/04/15 00:15:29 xRAtIE9S
それをアンケートと言う

299:名無しさん@ピンキー
10/04/15 01:03:39 FI8SZdCQ
>>297
他のスレでもその手の話題はスレが荒れる原因であると扱われてる
まあ、たまに口に出すやつがいるけど、分別がある人ならまず話に乗らないし

もうちょっとROMってエロパロ板の雰囲気を掴んでから、書き込んだほうがいいんじゃない?
お互いのためにも

狐娘もいいけどやっぱり犬娘が好きだな
いつもは従順なんだけど、ふとした拍子に感情が爆発して逆レイプとか

300:名無しさん@ピンキー
10/04/15 01:26:48 dj1vZgS+
野生味たっぷりの狼っ娘に強引に迫られ、従順だが素直クールな大型犬っ娘に甘え倒されてもみくちゃになってみたい

301:名無しさん@ピンキー
10/04/15 02:04:15 V1yNpMsW
種を残すことに必死になっているトキ娘の逆レイプ

302:名無しさん@ピンキー
10/04/15 02:15:33 tBi5xJFW
>>301
ニッポニア・ニッポンだけに純和風娘だよな
毎晩夢でうなされるほどのテン恐怖症でひとつ

303:名無しさん@ピンキー
10/04/15 09:59:03 Zj+Ij3+o
うさぎは寂しいと死ぬのはガセらしいが
年中発情期だってのは本当?

304:名無しさん@ピンキー
10/04/15 10:20:32 2WKYBpYE
何故だ!何故蛇娘が出てこない!

Sっ気のある蛇っ娘お姉様にぐるぐる巻きで犯されたいです。

305:名無しさん@ピンキー
10/04/15 13:11:44 5/F+eq0U
蛇姉様の長い舌で尻を責められながら尾コキされたい。

もっとこう、動物ならではの尻尾を使ったプレイとか、いろんな汁でマーキングとかそんな感じの(ry


306:酒の勢い ◆7kjUF4ubAsBm
10/04/15 13:24:46 7WRg0sAd
乳離れできてない幼女牛が
「なんでミルク出ないのー?」って不思議そうに
♂の乳首吸いながら全身をこすりつけて太股から付け根でしごいてくる
幼女は自分がつるぺただから他人のおっぱいが気になるのかも知れないけど、相手の♂だって痩せているのに・・・

性知識はないのに、無意識に柱にこすりつけてオナニーするのが癖になってるから
ぷにぷにつるつるの股がすぐ濡れ濡れになっちゃって、擦り付けてるうちにニュルッって挿入してしまう
触ると気が遠くなりそうなほどスベスベ肌を押し付けられながら、キツキツの肉の中に閉じ込められる
向かい合って横向きに寝ころんで、この体勢だと思いっきり動けないから小刻みに腰を振ってくる
締まるのに濡れててやたらヌルヌルする幼女の牛まんこの効果は抜群で、あっと言う間に気持ちよさがMAX

♂が「もう出そうだから離れて」って言うのに、「やだー、飲む!」って、射精の直前から
乳首をちゅーちゅー吸ってくるからたまったもんじゃない量を下のおくちで吸われる
射精が長引いて止まらなくてビクンビクンすると余計にお口が吸いつきながら、
一所懸命な幼女の手が♂の二の腕をきゅって握って押さえつけて、
両足をこすり合わせて、膣が奥から波打つように何度も締まる

我慢汁も出なくなるほどいっぱい精液を一度に絞り尽くされて、
(しかも体長が自分の半分の、年端もいかない子に……)
♂がなんかもうレイプ目になってると「出てないよ。嘘つきー」って
射精後の乳首に最後に思いっきり、ちゅぱっ!って吸いつかれて♀みたいな声が出ちゃう

そのときはそれで終わったんだけど、ちゅぱっ!がトラウマになって
それ以来♂は乳首を刺激しながらでないとイけなくなり
日に日に幼女のあそことおくちが恋しくなって、ついに家を訪ねてしまう
でもちょうど幼稚園の日で家には巨乳小学生牛の姉がいるだけ


307:名無しさん@ピンキー
10/04/15 13:27:47 7WRg0sAd

妹から話を聞いていた童顔巨乳の姉は♂の興奮した顔を見て「おこづかいくれたら吸ってあげる」と言うなり
♂の後ろポケットに入れてた財布を取り上げて、互いのシャツをはだけて乳首に吸いつく

♂の腹に、姉の大きくていくつもあるおっぱいが、むにゅむにゅと縦横無尽に這い回り、
妹の乱暴な吸いつきとはまた違う、なめらかな舌で包み込む優しい刺激が♂をどこまでも無防備にしていく
舐めたり、吸ったり、噛んだり、もんだり、指でコリコリしたり、姉の乳首と♂の乳首をすり付けたり
延々と続く宴

でも姉はそれ以上のことをしようとせず、乳首責めに飽きると冷たく突き放すのだ
じろーっと睨み、次に口を開くと
「おとなのくせに、妹にいたずらして中出しした、ロリコン変態のくせに、なにか期待してたの?」

それは違う、いたずらしてきたのは幼女の方だと弁解をするけど、姉は♂が話している途中で
「指スマ乳首ー!」と、敏感な突起を親指でつまんで黙らせる
姉は分かっていて、♂を犯罪者扱いするのだ
「わたしのまんこにも入れてもらえると思った?」
妹に比べて少し肉のついた脚を振り上げると、♂の股間を軽く蹴る
突然の痛みに♂はビクッとして、それを見て姉はニヤリ
「わたしの体はタツヒトくんのものだし……。あんたみたいなのにそこまでしてやるわけないじゃん、ばーか」

今さっきまで体をいじってくれた♀に、知らない雄の名前を出されて、♂はいたたまれなくなる
名前からすると、龍族か虎族だろうか
きっと一回り近く歳の離れた雄……自分くらいの

姉は自分のおっぱい'sに両手をやって、ぺたぺたコネコネとまさぐる
「んぅ……タツヒトくんの手……気持ちいーよ……もっと触って……」
知らない雄を思って、姉が自らを慰め始めた
膨らむ興奮をどうすればいいか♂は戸惑うばかり
――妹の幼女牛は、まだ帰ってこないのだろうか


308:名無しさん@ピンキー
10/04/15 13:30:58 7WRg0sAd

しかし姉も目の前の♂を無視しているわけでもないらしい
「自分の手で勝手に、しごけば?」
それは「しごけ」という命令に近かった
きっと、どうせ手じゃ射精できないに違いないと思いつつ、いつもオナニーしている手でペニスをつかむ
だが、どうだろう
パンパンにふくれあがり、大泣きしているペニスは、今にも白いものを吐き出しそうだ

しごきだすと、くねくねと動いている姉の姿がますます、いやらしく見えてくる
しかも一人で楽しんでいたはずの姉が、いつのまにかこちらの様子をじっと見ているではないか
はじめから見せ付けているのだ
華奢な小学生の体に不似合いな、メス牛らしい立派な巨乳の海を這い回る片腕と、むっちりした太ももの隙間に見え隠れするもう片腕の手首

「おねえちゃん、いきそうー」
小さな姉は誘うような目でそう言ってきた

「おねえちゃん、いきそうー」
もう一度、姉は舌をちろちろとさせて言ってきた
真似しろという事だ

「…おねえちゃん、いきそう」
♂は口ごもりながらそれに従った

「大きな声で」
「おねえちゃん、いきそう!」
♂にとって年下の女の子が、だんだんと♂のおねえちゃんになっていく
「もっと」
「おねえちゃん、いきそう!」
優しいおねえちゃんに手ほどきされながら、えっちなことを体で覚えていく

「おねえちゃんのおっぱいで、いっちゃう?」
たくさん実ったおっぱいを寄せ上げ、もみほぐしながら
「おねえちゃんの、おっぱいで、いっちゃう!」

「それとも、ぬるぬるキツいまんこで、おねえちゃんで、いっちゃうの?」
片膝を立てて、片手で器用に広げられたピンクの穴の中に
「おねえちゃんの、ぬるぬるまんこで、いっちゃう!」

「おねえちゃんの処女牛まんこ気持ちいい?」
「おねえちゃんの、処女牛まんこ気持ちいいい!!!」

「いいよ、おねえちゃんに中出しして」
「おねえちゃんに中出し、中に出ちゃう、駄目、中は、出ちゃうぅ…………ふあああぁっっ」

♂の射精は長く続いた
姉牛の目の前で、触れてもいないおっぱいでしごかれながら、処女牛まんこの快感を味わいながら、宙に撒き散らした
♂の心は犯され、こうして新たなトラウマが植えつけられたのだった



309:名無しさん@ピンキー
10/04/15 13:32:08 7WRg0sAd



後日、つるぺた妹の乳首を姉がつまんでみると数滴の母乳が出た

当初は大いに喜んだが、
乱暴で他人のおっぱいにちょっかいかけてばかりだった妹は、それがきっかけで、今では常時、自分の乳首に夢中で、
目を潤ませながら気だるくハァハァしてばかりの幼女になってしまった

最近、そんな幼女牛は近所に住む年少の幼女牛に目をつけられて怯えているとか、いないとか……

310:名無しさん@ピンキー
10/04/15 18:42:14 0pjGMDQk
GJすぎる!
>それ以来♂は乳首を刺激しながらでないとイけなくなり
男側が「~でないと」とか依存してしまうのほんとツボだわ
ありがとう

311:名無しさん@ピンキー
10/04/17 22:15:48 wIXGs2P5
華麗に保守!

312:名無しさん@ピンキー
10/04/17 22:48:22 oAVtDEI6
6月に地球に帰還するJAXAの『はやぶさ』をネタに擬人化逆レSSを考えてるんだが…難しいな

313:名無しさん@ピンキー
10/04/18 05:40:12 NnQjfR78
>>312
そもそも機械だしな、擬人化総合スレがあるのでそっちに投稿してやって下さい、総合スレ復活のキッカケにもなると思うので。
URLリンク(same.ula.cc)

314:名無しさん@ピンキー
10/04/18 16:52:05 qBwoC4JV
>>291-293
あんたら、いつの間に俺の妄想を盗み見たんだ!?
ミルクには栄養と一緒に媚薬効果があって、いくらでもイけるようになって、交互にパイズリでエンドレス、なんてのを妄想してた。

315:名無しさん@ピンキー
10/04/19 21:53:06 WZZ9kOqa
架空生物とかもあり・・・だよな。
ただヤってるだけの話だが、一応書いてみたので投げて逃げる。
竜人×人間 だから苦手なヤツは読まないでねおにいさんとのやくそくだよほしみ


316:竜樹先輩と。
10/04/19 21:55:08 WZZ9kOqa
『翔(しょう)、起きて?』
「ん、……んっ、ん?」
名を呼ぶ声がした後に、頬を軽く叩かれ、目を覚ます。
寝ていたのか、と思って身体を起こそうとした時、違和感を覚えた。
腕が動かない、と思ったのも束の間。気付けば縄のようなものが手首にくくりつけられ、ベッドに固定されていたのだ。

「………えっと。」
『あれ、暴れないの?ま、その方が私にとっては楽なんだけど。』
「……竜樹(たつき)先輩、ですよね?」
俺がそう、その先輩の名前を呼ぶと、真っ暗闇に浮かんでいたシルエットが動き、カーテンを開ける。
その窓から射し込む月光を浴びた肢体は、妙に艶めかしく見える。
竜人、と呼ばれる種族の一糸纏わぬ、所謂全裸の竜樹先輩の姿を見て、俺は素直に美しいと思うばかりであった。
整った顔、大きな胸、くびれは細く、尻尾は太く、人を巻きつけ持ち上げられる程の長さを持っている。
『そうよ。……綺麗でしょ?』
「ええ、とても。」
問いに答えを返した時、竜樹先輩は俺に近寄ってきた。
「……先輩?」
『裸のキミも、可愛い。』

そう言われて気付いた。自分も彼女と同じ、裸なのだと。
そう気付いた瞬間、恥ずかしさが現れた時、ある疑問が浮かぶ。
「先輩、どうしてこんな事を……?」
『キミを犯すため。』
最初は何を言っているかさっぱりだったが、時間が経つと、ようやく自分の置かれた状況を理解する。
「せ、先輩!? 犯すって、私はまだ、未成ね……」
叫ぼうとした口は、何も言わない竜樹先輩のキスで塞がれ、不意打ちを食らって固まった数秒の内に、彼女の舌が私の口内へ侵入してくる。
「ん、ん っ!」
身体を捩って抵抗を試みるが、そうすれば逆に豊満な乳が身体に強く触れ、口内を刺激され続けた影響もあり、自身の雄が勃起を始める。
『感じてくれてるの?』
「先輩!ど、どうして、こんなこと……してるん、ですか!」
ようやく自由となった口で、慌てながら問いを出す。

『異種族じゃ、嫌だって言うの?』
「ち、違います!私はまだ未成年ですし、それに先輩だって、今日は話があるからって………」
『未成年だから悪い事があるなら、言ってみなさい。』
先輩が先生のような言葉遣いをしたのに驚いて、言葉が出てこなくなる。
そんな私を見て、満足したのかいきり立った雄を乳で挟み、上下に動かして扱き始めた。
「んぁっ!?っ、ぁ、」
自慰をするときは床だけでしか達せず、自身の手で扱いても射精にまで至らなかった自分が、柔らかく、大きな双丘の狭間でピクピクと今にもイ

きそうになっているのが、自分でも分かった。
『イヤがってた割には弱いのね、翔君って……。』
「…… っ ふ、はっ、あぁ……」
反論が出来ないまま、呼吸も荒くなって、恥ずかしさから黙ってしまう。
『翔君の初めて、私のものにしてあげる。こんな美人さんにお相手してもらえるなんて、嬉しいでしょ?』
イきそうになっていたのを知っていたように、パイズリを止めて、俺の上に跨る先輩。
俺が言葉を発する間もなく、俺の雄は彼女の孔へと一口で飲み込まれてしまった。

317:竜樹先輩と。
10/04/19 21:55:30 WZZ9kOqa
「―っ!!」
濡れていたのだろうか、根元まで飲み込まれるのに時間はかからず、雄に与えられるヌルヌルとした、初めての生暖かい孔の感触。
我慢など出来るはずもない、俺は一瞬にして彼女の孔の中で果て、精液を勢いよく吐き出していた。
『翔君のはじめて、貰っちゃったねー。』
嬉しそうな顔で言われ、恥ずかしさと怒りがこみ上げてくる。
憧れだった先輩に犯され、童貞を奪われて、どうしても許せない。
だが、逃げようにも、立ち上がろうにも、そんな俺の行動を予測したように、縛られ、固定された両手が邪魔になる。
『じゃあ、今日は一晩中ヤり続けてあげる。膣の中で何度射精するか、楽しみだわ。』
「っ……お願い、先輩、やめて……。」
泣きそうになりながら、涙を必死にこらえて、小さな声で懇願する。
だが、それがいけなかった。
『止めて欲しい、ね。……絶対に嫌。今日は絞り尽くして、おちんちんは私が居ないとイけないようにしてあげるから、覚悟しなさい。』
「そ、ん…ぁあっ!や、ぅ、」
拒否の言葉すら紡げず、口を開ければ喘ぎ声へと変貌する言葉。
そう言った後、先輩は腰を振り始め、精液と愛液でヌルヌルの膣に俺の雄をくわえ込んだまま、上下左右に動き、硬さを取り戻したとなるや、お

っぱいで俺の顔を挟む。
「っ、だめっ!せんぱ、いっ、ぁぁッ!」
呼吸をする度に仄かに香る、甘い香りが思考を妨げ、まさにあっという間の出来事、亀頭から根元まで腰を降ろした時、また射精をしてしまった


「はっ、っん……ぅう……」
疲労と、倦怠感が襲ってくる。

そんな俺の様子を見て、先輩が僕の首筋を優しく噛んだ。
「っ―?!」
得体の知れない感覚が電気のようになり、全身を駆け巡る。
『どう?気持ちいいでしょう?』
「ひっ、あっ、っ 痛っ!」
甘噛みと、舌での愛撫に踊らされ、膣内で射精した直後だと言うのに、また勃起を始め、乳首が勃ったのを見た先輩は、乳首を摘んではこねくり

回し、引っ張っては離す、そんな行為は痛みしか感じなかった。
「せんぱ、いっ、へん……だよぉ……」
膣内で雄を弄びながら、乳首をいじられると、痛みが別の何かに変わり始め、嬌声を出して、訴える。
『段々、気持ちよくなってきたでしょう?……ふふ、おちんちんもぴくぴくしてるわ。』
などと言いつつ、それから数分間は乳首と、ピストン運動を続け、
「せんぱい、せんぱ、ああぁああっ!」
再び果てるまで、そう時間はかからなかった。




数日が過ぎ、とある一軒家の、一室。

「せんぱい、今日はどんなことをしてくださるんですか……?」
甘えるような声で、そう発するのは、翔と呼ばれる男の青年。
数日前から竜樹という竜人の女性の家に居候をするようになって、昼間は学生としての本分を全うし、帰宅した後は毎晩のように彼女との擬似交

尾を求めるようになっていた。
陸上部のエースである竜樹と、そのマネージャーである翔の2人は、他人から見れば仲睦まじき先輩後輩で、2人きりになれば、ご主人様と肉奴

隷という事実を、誰も知る余地はなかった。

『そうね、今日は……』

318:名無しさん@ピンキー
10/04/19 21:57:11 WZZ9kOqa
投下終了。

気付いたら行間が凄い変な事になっているのに気付いたけど新手のスタンド攻撃ということで
次から気をつける すまんかった


319:名無しさん@ピンキー
10/04/20 00:08:51 OqopgoKu
よっしゃあ!GJ!

320:名無しさん@ピンキー
10/04/20 19:30:12 lu5O2SLH
 ネズミやハムスター物も読んでみたいな。

321:名無しさん@ピンキー
10/04/21 00:10:43 0Qk0EPKp
>>320
ネズミって白い手袋して耳の大きいネズミとか?

まぁ冗談はさておきネズミって以上に繁殖力が高いのは子供生んだらその子供が親や兄弟とやるかららしいね
つまりネズミ娘に逆レイプされた後に子供ネズミにも集団で襲われる

これって使えませんか?

322:名無しさん@ピンキー
10/04/21 01:49:56 OinnxTrb
>>321
むしろこのスレでは王道。

323:名無しさん@ピンキー
10/04/21 22:09:14 0vbGNe5K
322が言ってることが本当だから怖いんだよな・・・w

324:名無しさん@ピンキー
10/04/21 22:43:51 2hSp054r
しかしこのスレもいつの間にか300越したね

325:名無しさん@ピンキー
10/04/22 00:08:05 ukVZSzLw
保管庫からですけど続き物がいいですネ(刹那シリーズとかアテナシリーズとか)後ゲーパロ専用の作品も個人的には好み。

326:名無しさん@ピンキー
10/04/22 01:54:37 xILUva9K
へー

327:名無しさん@ピンキー
10/04/22 07:43:32 JXF9bjcE
>>317
好きだから犯す
好きだから自分好みに調教ってのは最高

328:名無しさん@ピンキー
10/04/23 10:46:53 ffJGMPWg
海洋生物でSSを書いてみようかと思ってるんだが、犬や猫と違って特徴や習性をふまえた描写が難しいな

難しく考えすぎ?

329:名無しさん@ピンキー
10/04/23 12:29:26 +M2k/k7R
保管庫の作品とか参考にしてみては?海洋生物も結構いたはず
たぶん難しく考えすぎなんだと思う。海洋生物ってかなり個性的なの多くないかい

330:名無しさん@ピンキー
10/04/23 17:56:18 68Wd5aeT
知ってる人は、知ってると思うが… URLリンク(mon110.sakura.ne.jp) 動物以外にも人外満載!

331:名無しさん@ピンキー
10/04/23 18:25:46 68Wd5aeT
ごめんこっちだ
URLリンク(mon110.sakura.ne.jp)

332:名無しさん@ピンキー
10/04/23 20:40:32 U0OLT8HG
そこを知らない人を探すほうが難しいな


333:名無しさん@ピンキー
10/04/23 21:04:13 qONeOsDl
>>332
俺このサイトの常連だけど、胃もたれを起こしやすいな。だけど妖魔の城はバトルシーンの参考になるよな

334:名無しさん@ピンキー
10/04/24 02:43:47 cfJmGOaz
お前ら、鳥と狐どっち好き?

335:名無しさん@ピンキー
10/04/24 02:55:33 qZ+lzVvs
最初は鳥でSS的には、狐でも今はハーピーとか読みたいので鳥!

336:名無しさん@ピンキー
10/04/24 14:14:57 R2Wcqloq
狐がいいです
でもどうしてそんなこと聞くの?

337:名無しさん@ピンキー
10/04/24 15:59:27 5FgcjHGU
334がこれから書いてくれるんだろう

338:名無しさん@ピンキー
10/04/24 16:24:26 DzYXAPCv
期待wktk

339:名無しさん@ピンキー
10/04/24 19:27:25 qZ+lzVvs
質問 及川奈央の蜂女みたいに改造人間でも擬人化した動物=スレの主旨になるのだろうか?

340:名無しさん@ピンキー
10/04/24 20:24:03 fBMEk4Dk
>>339
改造人間の時点でそれは範疇外ですね、その前に擬人化の意味をググれ。

341:名無しさん@ピンキー
10/04/24 21:25:13 R2Wcqloq
>>337
そいつぁwktkだな。期待しているぜ、334!

342:名無しさん@ピンキー
10/04/24 21:55:28 emosqu1Q
URLリンク(imepita.jp)

このスレ読んで触発されて十年くらいぶりに絵描いてみた。やっぱ難しいね…

343:名無しさん@ピンキー
10/04/24 21:57:29 pkKzPkCU
もう期限切れなんだけど

344:名無しさん@ピンキー
10/04/24 22:54:08 5XCqMhPd
このスレに出会ったのは先月死んだ愛犬で抜けという神のお告げだよな?

345:名無しさん@ピンキー
10/04/25 00:14:05 U6pcaRMk
>>344
否、その妄想を文章にして投下しろと言うお告げだ
そろそろ暖かくなってきたんで幾らでも待つぞ


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