10/03/26 03:08:49 lOZpBihQ
このスレなら言える
俺が中学時代に飼ってる牝犬にした変態行動を
・コンドームつけた息子にバター塗って舐めさせた
・精液入りドッグフードを食べさせる
・口の匂い嗅ぎながらオナニー
・遂に我慢出来ず挿入(コンドームは着けてる)
我ながら変態過ぎるぜ
191:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:56:32 jG6xSnxO
へー、すごい逆レイプだな
192:名無しさん@ピンキー
10/03/26 13:06:35 WSVS1PRh
逆レイプってこういう物の事を言うんですね!
193:名無しさん@ピンキー
10/03/26 15:29:24 ifuOwJdR
挿入できるものなのかwww
糞ワロタwwwwwwwwwww
194:名無しさん@ピンキー
10/03/26 15:35:30 oiyNpQfR
>>190
普通に動物虐待だな
195:名無しさん@ピンキー
10/03/26 16:15:18 ciliScfa
>>163
そんなふうに、人間に置き換えるとアブノーマルプレイに変換できる習性を持った動物って結構いるもんだな。
哺乳類とかだと性格を想像しやすいけど、プレイ自体はわりと普通なんだよな。
魚類とか昆虫とか、いい感じな変態さんがいそうな雰囲気。
196:名無しさん@ピンキー
10/03/26 22:01:05 znt3/Fyb
>>190
まとめwikiの犬娘1に出てくる男も似たようなことをやってたなwww
内容は死んだ犬が犬耳娘となってその男の前に化けて現れたっていう物語だ。
個人的にはこの話は好きだけど
197:名無しさん@ピンキー
10/03/26 23:37:26 1pKtYDiN
それって暗に色々と白状してない? って何処からか声がした
198:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:02:30 iicmTOdP
九根から求婚……ナンチテ
199:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:17:17 2kPrNUX3
せつこそれ動物やない、植物や!!
200:名無しさん@ピンキー
10/03/28 01:44:26 k9e0kAJP
イヤ、もしかしたら九尾の狐かもしれん。
201:名無しさん@ピンキー
10/03/28 03:19:43 oX/Pan5g
それじゃポケモンじゃねーか
202:名無しさん@ピンキー
10/03/28 10:13:04 UtUTHWOj
体内に封印された九尾から性的なイタズラをされるわけですね、わかります
203:名無しさん@ピンキー
10/03/28 10:28:43 6lXBFmDB
そこまでいくともう動物じゃなくて妖怪だしなぁ。
体内からイタズラされるなら、サナダ娘さんからの前立腺責めとか。
あまりにマニアック過ぎるか……
204:名無しさん@ピンキー
10/03/28 10:48:35 SBeUJbYe
>>202は犠牲になったのだ・・・
205:名無しさん@ピンキー
10/03/28 11:03:50 r9+t96gj
一応、動物変化と幻獣・魔獣の類は守備範囲に含むから喧嘩すんない、てやんでぇ。
厳つい優男(?)を拉致った黒龍さんは暫く音沙汰が無いが、作者様は息災だべか?
206:名無しさん@ピンキー
10/03/28 11:11:14 5BJDQ+i+
>>196
その手の話を書いたが、保管庫見て投下を迷ってる。
207:名無しさん@ピンキー
10/03/28 18:57:04 +5RgKzUz
>>206
何を迷うことがあるんだ
出来れば俺が風引かない内に投下してくれ こっちは春先なのにまだ寒いんだ
208:名無しさん@ピンキー
10/03/28 19:01:53 pZLOAyp7
寒いんだったら熊娘とかに暖めてもらえって。
キツネ村なら300円で触り放題だぞ。
209:名無しさん@ピンキー
10/03/28 21:25:37 MhRQ/3kU
ほうほう
村でキツネさんにもふもふされた後、家でエキノコックスたんに再度もふもふされるわけですね
わかります
210:名無しさん@ピンキー
10/03/28 22:42:15 rrVolJ1q
俺も九尾狐少女と青年(16歳くらい)のストーリーが思いついたけど、
いざノートに話を書こうとすると恥ずかしくなって筆先が止まってしまう...。
骨組みまで出来ているのに...ww
211:名無しさん@ピンキー
10/03/28 22:53:55 /o7qrQlm
酔った勢いで書いてしまえば良い
某裁判ゲーのシナリオライターは、女性キャラのセリフが恥ずかしいからって
仕事中に酒呷りつつ書いてたそうな。まぁ、単に酒を飲むための大義名分かもしれんが
212:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:00:34 0uzNT7tI
>>208
こんこんざおうのきつねむら~
一度行ったが、撫でようとしたら噛まれたぞ
213:名無しさん@ピンキー
10/03/29 01:42:51 fK+48L6g
>撫でようとしたら噛まれた
我々の業界ではご褒美です
214:名無しさん@ピンキー
10/03/29 03:10:51 B20vxRjN
マーキング行為ですか
215:名無しさん@ピンキー
10/03/29 08:18:02 kxdOv5Y1
見知らぬイヌとかを撫でようとして噛まれる奴は大抵が頭を触ろうとして覆い被さってるだけ。
まずはアゴの下辺りに手を出して匂いに慣れさせ、口の横辺りから撫でてやれば噛まれることは少ない。
イヌと仲良くする方法を教えたから、誰かケモい女の子と仲良くする方法を教えて下さい。
216:名無しさん@ピンキー
10/03/29 10:47:12 DUCol8us
>212-215
キツネは手を近づけたらとりあえず匂いをかいでパクッと食いつくのは仕様。
ただ甘噛みなので口の中わしわしとやると喜んではいるようだ。
ハンカチとか紐を近づけると綱引きできるぞ。
あと靴紐とか油断すると引っ張ってくるんで注意な。
そういえば以前蔵王のキツネ村行ったとき、オレの周りからほかのキツネを威嚇しまくって追い払って
そのあと相手してーといわんばかりに前足だけ伏せて上目遣いでこちらをみてた
大きめの黒い雌狐がいたんだが、これってやっぱりフラグ成立してたのか?このスレ的に。
そのあとたっぷり一緒に遊んでやったのだが。
217:名無しさん@ピンキー
10/03/29 11:55:56 KgojAKAa
現実世界でもたまにいるよな
人間の女にはまるでもてないのに動物にはやたら引っ付かれる人間って…
218:名無しさん@ピンキー
10/03/29 14:42:48 ht2k94Ue
急に蔵王に行きたくなった
219:名無しさん@ピンキー
10/03/29 15:40:05 lO2Z9ZOM
>>217
動物限定セクシーフェロモンな俺を呼んだか?
ええ、出合った雌犬が2頭続けて発情し、「カモーン!」とばかりに尻尾持ち上げた尻を向けられましたとも。
やたら雌猫や動物の雌に懐かれる俺が来ましたよ。
220:名無しさん@ピンキー
10/03/29 19:43:16 DagxJHY4
>>219
俺なんて雄雌見境なしに擦り寄られるんだぜ…
人間のオニャノコにモテタイヨ…
221:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:35:14 LGDztSp/
>>216
特に北海道の狐にはそれやらないことを推奨<<甘噛み
病気になる恐れがあります。
222:わんわんパラダイス
10/03/29 21:23:51 aiX1xUcL
投下します。
「ハァ……ハァ…ハァ…。ここまで来れば大丈夫か」
肩で息をしながら俺は、家から近いとある公園に入っていく。
日も暮れた今、中には誰もいない。
俺はベンチに腰掛けた。もう今日は家に帰れないだろう。
「ったく……あいつら」
星空を見上げながら俺は飼い犬、いや同居人たちを思い浮かべた。
なんでレトもハスキも万年発情期なんだ?毎日のように迫ってきて、このままだと俺が枯れ果てる。
特に最近は犬本来の発情期と被っているらしく、朝から搾られっ放しだ。
「やれやれ……ん?」
ため息をついた時、公園の入り口に人影が見えた。
「君、何してるの?」
綺麗な妙齢の女性。俺やレトと同じか気持ち上か。
くっきりした目鼻立ちからすると純日本人というわけではなさそうだ。
特別飾り立てる服装ではないが、服を押し上げる胸の膨らみと引き締まった腰に思わず目が行ってしまった。
「いや、ただの散歩ですよ」
まさか家から逃げてきたとは言えない。
「ふ~ん。私の名前はニエル。君は?」
「犬養誠司」
ニエルは俺の横に座ると、ぐっと顔を近づけてきた。
くっきりした目に釘付けになる間、くんくんと鼻を動かしていた。
「誠司くん、犬飼ってる?二匹くらい」
「えっ!?あ、ああ…はい。よくわかりましたね」
この人は随分と鼻が利くらしい。まさか数まで当ててくるとは。
「だって誠司くん、仲が凄くいいみたいだし。臭いが移ってるよ」
『仲が凄くいい』という言葉が引っかかった。
まさか……いや、そんなはずない。擬人化した犬なんて誰が信じることか。
「ねえ、一緒にきて」
ニエルはそう言うや否や俺の手を掴んでいた。訳も分からずされるがままにされる自分。
ガチャン……
連れて来られたのはトイレだった。個室に押しやられ鍵をかけらる。
狭い室内では必然的にニエルの艶やかな肢体が密着し、動悸が早まった。
「少し臭いけど…ま、いっか」
「なんのつもりだ!?」
「あれ?誠司くんなら分かるでしょ?」
息がかかるほど近くまで顔を寄せたニエルが、自身の髪を掻き分けた。
「な……なん…で?」
目を疑った。
毎日見慣れているもののはずなのに、第三者にあるとなるとやはり声も出ない。
「どう?上手く隠せてたでしょ」
明らかに人とは違う『犬耳』を頭から垂らしながらニッコリと笑顔を作る。
「誠司くんと暮らす二人だけじゃないの。気づいていないだけでね」
223:わんわんパラダイス
10/03/29 21:24:14 aiX1xUcL
ワケが分からなかった。
レトやハスキだけじゃないだと?
一体どれくらいの数がいる?
この人はなぜそのことを知っている?
数々の思いが脳内を駆け回る。
「でもね、今はそんなことどうでもいいの」
「んむ…んむむむ」
呆然としていた俺の唇を彼女の唇が覆う。
それは優しいものではなく自らの欲を満たすためのもののようだ。
容赦なく入り込む舌が歯茎を舐め口内を攻め立てる。
体を密着させるものだからお互いの胸が触れ、ニエルの胸が柔らかく形を歪めた。
「ほら、誠司くんもソノ気じゃない」
正直に膨張しテントを張っているそこにニエルが指を這わす。
ツーっと下から上になぞるだけで言いようのない快感が襲った。
その隙をつきバックルに手をかけ、俺は一気にズボンとパンツを下ろされてしまった。
「すごい…立派……」
愚息とはよく言ったもんだ。
襲われているのに、こんなに元気だなんて。我ながら呆れてしまう。
「それじゃあ、いくね」
いつの間にか立て膝をついていたニエルがにこりと笑う。
上目使いのニエルはとても可愛らしくてついドキドキしてしまった。
口を開きゆっくり肉棒に顔を近づけるニエル。後ずさろうにも狭い個室では叶わなかった。
こじ開けるようにニエルは口に含んでいくと、
全体を頬の内側にこすりつけながら時間をかけて呑み込んだ。
ねっとりと纏わりつく口内はまるで膣内に挿入しているかのようだった。
しばらくの間、舌で転がすように亀頭をなぶるとゆっくりと頭を引いていく。
カリの部分に少しだけ引っかかる感触を残して乗り越え、
最後に唾液まみれの亀頭が口内からつるりと滑り出た。
「さてと……んちゅッ」
もう一度俺に優しくキスをすると、いつの間に脱いだのか何も隠すことない秘所を披露した。
ニエルが指先で秘唇を開くとそこはイヤラしい蜜で濡れていた。
「準備オッケー。じゃあ、挿れるよ」
座っている俺に正面から跨り、片手で肉棒を掴むと勢いよく肉壺に迎え入れる。
反抗しようにもニエルの力は人間以上でまるで効かない。
しかも一度肉棒を呑み込んだ膣内が離すまいと締め付けてきていた。
「はぁ……んッ、んッ、ねえ…気持ち、いい?」
「う、うるさい、早く離れ、ろ……」
精一杯の強がるものの意味がなかった。
気を緩めればすぐにでも達してしまいそうなのだ。それくらいニエルの中は気持ちいい。
俺の態度に気を良くしたニエルは俺にしがみついてさらに腰を揺する。
224:わんわんパラダイス
10/03/29 21:25:07 aiX1xUcL
狭い個室には大量の愛蜜が飛散し独特の匂いが立ちこめていた。
「んぁッ、ん……あぁ、いいよ、誠司くん…いいッ、ほら、もッと…うごいて」
性感が高まるにつれ一層肉襞も活発に動いて俺を攻め立てる。
対面座位というお互いに動きにくい体勢だというのに迫り来る快楽は凄まじい。
それだけニエルが名器の持ち主ということなのかもしれない。
突然、ニエルが俺の手を取り自身の背中に回した。
手にはフサフサとした感触、これはようするに……ここぞとばかりに俺は思い切り掴んだ。
「あああぁぁッ!!!」
「うぅ……くっ、そ」
限界だった。
尻尾を掴まれたために膣内の締まりが一段と強くなる。
耐えきれなくなった俺は勢いよくニエルの中に精を放出した。
「ちょっとー。先にイくなんてずるいじゃない。私まだイってないよ」
射精後の倦怠感に浸っているとニエルが腰を揺する。
「私が満足するまでどかないから」
一瞬だけ口から覗いた犬歯がやけに怖く感じた。
「ただいま……」
「主人様!!無事でしたか!?昨日はすいませんでした……グスン…
帰ってこないから私たち、私たち…嫌われちゃったのかと…ヒック」
「誠司……」
翌朝、一晩中絞られ逃げるように帰った俺を、泣きじゃくったレトと悲しい顔をしたハスキが迎えてくれた。
「大丈夫だから、二人とも……嫌いになんかならないって」
「よかったです……グス。って、ご主人様!?どうしたんですか!?なんか顔色が悪いですし、
服もなんだか汚いですし……それにこの匂い…クンクン」
まずい、匂いが付いてることを忘れていた。
「いや、これは……その」
「あのー、ここ犬飼誠司くんのお家?」
声を濁していた俺の後ろから聞き覚えのある声が……
「……誰?」
突然の訪問客にハスキが警戒心を露わにする。
「いや、この人はだな、つまり」
「ニエル!どうしてここに?」
「や、レト。この姿では初めてね」
「え??レトの知り合い?」
「ええ、まぁ、お散歩中に会ったりしてましたから。犬の時ですけど……」
なるほど、そういうことか。
お互い人になっても覚えてるもんなんだな。
「(なんで家がわかった?)」
「(バカねぇ、犬の嗅覚を甘く見ないで)」
あ、……なるほど。
「で、何しに来た?」
まさか昨晩のことを言いに、いや、そんなことはしないと思うが……
「私、誠司くんのこと好きになっちゃったの。だからここに住む」
225:わんわんパラダイス
10/03/29 21:25:44 aiX1xUcL
「なっ!!?」
「あの、え、ニエル!?」
「………!」
目を丸くする俺とレト。ハスキさえもハッと息を飲んでいた。
「あなた達も誠司くんのこと好きなんでしょ?独占するのはダーメ」
いや待て、その理屈はおかしい。そんなことで二人を言いくるめられると思ったらーー
「そうですね、わかりました。これからよろしくお願いします。」
「よろしく……」
なんだって!?二人とも尻尾を嬉しそうに揺らしてなにしてんだ。
主人の俺を放って勝手に話を進めるなよ。
「というわけで、誠司くんよろしくね」
笑いながら尻尾を振るニエルを見ると反対する気を失ってしまった。
「はぁ……わかったよ。よろしくな」
おわり
226:名無しさん@ピンキー
10/03/29 21:45:49 DUCol8us
>>221
野生のは北海道・本州にかかわらず厳禁ですね。
最近は本州のキツネにもエキノコックス持ちがいるらしい。
そしてわんわんパラダイスの人、GJです!
227:名無しさん@ピンキー
10/03/29 22:19:08 ZLb3wxeh
フッフゥー!GJ!!
228:名無しさん@ピンキー
10/03/30 03:36:28 aEuh1D23
GJ
ニエルって犬種?
229:名無しさん@ピンキー
10/03/30 09:47:59 v8xDRdwy
コッカースパ『ニエル』とか?
ハスキはハスキー?
レトがわからん…キャンキャンした小型犬ぽい気がするんだが。気になるー
そしてGJ!可愛いなあ、犬娘たち。
230:名無しさん@ピンキー
10/03/30 10:13:03 1/IQf8QG
レトリーバーなのかな
231:名無しさん@ピンキー
10/03/30 11:44:43 nH6cY0HB
レトリバー
232:名無しさん@ピンキー
10/03/30 12:22:47 v8xDRdwy
そうかレトリバーか!
納得、ありがとう。
233:名無しさん@ピンキー
10/03/30 13:34:18 wAnVggVw
ここも落ちるとこまで落ちたもんだ
234:名無しさん@ピンキー
10/03/30 17:22:42 aEuh1D23
落ちた先にはアリかモグラか
235:名無しさん@ピンキー
10/03/30 17:33:39 Jn3m3CT+
アリ地獄辺りじゃなかろうか
236:名無しさん@ピンキー
10/03/30 18:15:30 00jr1T/w
地蜘蛛の可能性は?
237:名無しさん@ピンキー
10/03/30 21:43:12 0BOqiuK6
ケラとかミミズって選択肢もあるな。
うん、オケラって意外と可愛くね?
238:名無しさん@ピンキー
10/03/30 22:19:14 ZIEBi/Ww
ケラを捕まえると、よくお腹をぷにぷにとつまんで遊んだなぁ
アゲハとかもそうだけど、柔らかくてクセになるんだ
他にも泳がせてみたり、手に乗せて指の間をこじ開けようとするのを熱心に観察したっけ
239:名無しさん@ピンキー
10/03/31 01:16:23 WMDffp4f
>>224
GJ!俺このシリーズ大好きだぜ!
まさか新キャラ登場とはなw
ところでこれの作者はなんて名前だ?
今の内に言うけど、あんたこのまま名を残さず消えるのは惜しいぜ!
次回作期待しているぜ!
240:名無しさん@ピンキー
10/03/31 23:55:09 Hic6M87M
まとめを見に行った
本日襲われた人 592
昨日襲われた人 610
今までに襲われた人 1088005
゜( ゜Д )・・・
241:名無しさん@ピンキー
10/04/01 08:33:52 4tbyWHfK
墜ちて行く
オケラ街道まっしぐら
お馬で人生ドボン…
242:名無しさん@ピンキー
10/04/01 09:50:09 knPaA5Il
賞味期限:本日限り
次回出荷予定:2011年3月
URLリンク(www.irem.co.jp)
まあ普通だな、普通。普 通 だ か ら 信 じ ろ
URLリンク(www.irem.co.jp)
そしてこうなる。遥ちゃんに過剰反応したが、オレはまだ大丈夫。蹄可愛いよ蹄
243:名無しさん@ピンキー
10/04/01 12:48:04 oG264+Je
Sっ気の強い娘さんからパイズリ逆レイプな小説が読みたい!
そんな思いが突っ走り、作ってしまったので、投下します。
244:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:48:46 oG264+Je
ドクター・サミュエル・〝マッド〟・シモンズ。
我が社がバブルの時代に生物化学部門の研究員としてどこぞの大学院から引き抜いてきた天才学者。
なんでも彼の研究のために本来会社の保養施設だったとある島を丸々研究施設にしたほど、当時の上層部は彼を買っていたらしい。
事実、その後の不景気の中、ペースを落としつつも右肩上がりの業績を維持できているのは一重のその博士のおかげとのことだ。
もっとも、バブルが終わってから社会に出た僕のような新米社員にとって、雲の上とか以前に、住む世界の違う人間だった。
―のだが、その博士から、正確には研究施設の島から、ここ数週間連絡が途絶えているとのことで、僕を含む数人の社員が様子を見にその島までやって来たのだが―
*
気が付けば、僕は薄暗い洞窟のような場所にいた。
手足は壁に埋め込まれて自由が利かず、周囲には甘い匂いが漂っている。
なぜ、こんなところに。
確か僕は、研究所の中庭を探索していて―
「そ、そうだ……!」
中庭で僕は、変な女性に襲われてしまったのだ。
いや、女性だったのかは自信がない。
なぜなら空を飛んでいたから。
蜂のような羽と下半身を持った女性は僕の体にしがみつき、その腹部先端に備わった針で―
ちくっ、とした感触の後、みるみる意識が薄れていったのだ。
そして気付けば、この狭い洞窟のような場所で壁に埋め込まれている―
「は、裸……?」
ようやく僕は、自分が服を着ていないことに気付いた。
それでも肌寒いということはなく、洞窟の壁自体がぬくぬくと熱を放っているかのよう。
「目を覚ました……?」
「だ、誰!?」
僕の前に現れたのは、あの時僕を襲った女。
上半身は綺麗な女性で、大きく柔らかそうな胸に目を奪われた。
けれど―背中には、四枚の半透明な羽が突き出て、下腹部から下には、蜂そのもののぷっくりと膨らんだ腹部が備わっている。
黄色と黒の縞模様で、先端には鋭い針が覗いていたのだ。
「はじめまして。女王蜂よ。突然で申し訳ないけれど、貴方を私の巣の生殖蜂に選んだの」
「せ、せいしょく……?」
見た目は綺麗だが、彼女は人間ではないのだ。
言っていることも意味が分からず、逃げようと思ったが―壁に埋め込まれた手足は微動だにしなかった。
245:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:49:25 oG264+Je
「ふふ……逃がさないし、逃げられないわ。ここは貴方と私の王室。私の王国の始まりの場所」
にっこり微笑んで、女王は呟く。
「蜂の生態はご存知? 女王は雄蜂と一度だけ交わり、精子を蓄えて子をなす……貴方の種で私たちの王国を築くのよ……」
全く状況が分からない僕に対し、女王は淡々と語りかけてくる。
ようやく―生殖の相手、という意味を僕は理解していた。
まさか、こんな綺麗な女性と―いやいや、そうじゃなくて、博士がしてた研究ってこんな……
「ふふ。さっきから私の胸ばかり見てるわね。人間の乳房はオスを惹きつけ、子を育むためのモノだそうだけれど……私たちのは違うのよ」
「え……?」
そう言われれば、生殖と言っても彼女の下半身は昆虫なのだ。蜂の針は産卵管が変化したものだと言われているが、アレでは交わることなど出来ないはず―
「見ての通り、私には貴方と交わるための生殖器はないわ。人間の膣の代わりにペニスを刺激して精を取り出すための場所―もうわかった? 私のおっぱいはオスを射精させるためのモノなのよ」
「な、それじゃ……?」
これからあの巨乳で―
「察しがいいわね……どんな事されるか、分かった? ふふ、もう大きくして……可愛い」
微笑みながら女王は手にゼリーのような透明な粘液を掬い取り、自分の豊満な乳房に塗りこめていった。
にちゃにちゃと、響く淫らな粘音に、僕のペニスはすでに反り返っていた。
でも―
「この乳房で、精子を搾り取ってあげるわ。怖がることはないのよ、とっても気持ちよくしてあげるから……」
「そ、そんなの……!」
怖くないと言われても、怖いに決まっている。
しかしその恐怖とは裏腹に、僕の視線は重たげに揺れる乳房から離れることはなかった。
粘液に濡れ、妖しげな光を放つ大きな胸は重力を無視するかのように突き出しており、体格に比して大きすぎるはずの乳房であるにもかかわらず、少しも不恰好に見えない。
完成された美術品のような美しさ―人外の美しさを現していた。
女王はゆっくりと僕に近づき、粘液に濡れた手で僕のペニスを撫でた。
「私の胸に溺れなさい。おっぱいにたくさん射精して、いっぱい赤ちゃんを作りましょう……」
「あ、あの……ぼ、僕、初めてなんだ……!」
こんな時に何を言っているのか、自分でも良く分からないセリフ。
すると女王はペニスを撫でる手を止め、僕の顔を覗き込んだ。
「あら、童貞なの……?」
そして女王は僕の胸に抱きつき、にんまりと笑みを浮かべていた。
「残念ね、もう人間としての童貞は捨てられないわ。でも安心して、貴方の精液でたくさん子供を作ってあげる……」
246:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:50:20 oG264+Je
僕の下腹部に乳房を押し付けながら、女王はゆっくりとそれを下ろしていく。
粘液に濡れた柔らかい滑らかな感触と少し硬くなってる乳首の感触が肌を滑っていく。
硬くなったペニスに乳房が触れると、女王は位置を調整しながら撫で下ろす。
にゅるり、とした感触とともに、僕のペニスは女王の胸に包まれた。
巨乳の間に埋もれてしまってペニスは少しも見えない。
そして左右からの圧迫感と、柔らかい感触、温かい体温。
「あ、あぁ……あぅ……」
「ふふ……おっぱいでされたこと、あるかしら? 童貞じゃあ、あるわけがないわね。
私のおっぱいはオスを気持ちよくして射精させるためのモノだから―すぐにイっちゃうわ」
ペニスが、根元から先端までぎゅーっと巨乳に圧迫される。
全部がきつく締め付けられるような、柔らかく導き出されるような感覚に、少し耐える事も出来ずに僕は射精していた。
「う、うぁぁ……ッ!」
おっぱいの間でペニスが何度もビクビクと脈打つ、今まで感じた事のない気持ち良さ。
搾り出すように両側からペニスが圧迫される。
「うっ、あぁっ……」
射精が続く。
おっぱいで柔らかく圧迫され、精液が押し出され、搾り取られる。
信じられないほど長い射精がようやく終わる。
女王は最後の一滴まで搾り取るように、きつく圧迫した乳房を扱き上げ、ペニスを抜き取った。
乳房を両手で抱えた女王は谷間を擦り合わせるようにしてから両胸を開いて見せた。
「え……?」
女王の豊満な胸の間に、白いゼリーのように精液が固まっていた。
それを丁寧に集め、体から離した女王は宝物を扱うように慎重に、壁に開いていた八角形の穴のひとつへしまい込んだ。
「それは、もしかして……」
女王蜂は雄蜂と一度だけの交尾で、コロニーを構成する蜂を生み出すため、精子を蓄えるための器官があるとか―?
「あら、聡明ね。そういう頭の回転の速さ、とっても素敵よ。
そう、私たちがオスと交わるのは一回だけ。王国の臣下を生み出すための種は、こうして保存するの。貴方の精液、一滴だって無駄にしないからね―」
にっこりと微笑み、女王は再び透明な粘液を掬い取り、胸に塗り始める。
たぶん、あの粘液が精液と反応すると保存の利くゼリーに変化するのだろう。
「うぅ……終わったんなら、もう帰してくれ……」
激しい射精後の脱力感でうわごとのようにつぶやく僕に、女王は柔らかな笑みを向けた。
「まさか、まだ始まったばかりよ。たった一回分の精液だけじゃ王国は作れないもの。
さあ、私たちの最初で最後の交わり……たっぷりと楽しみましょう。いっぱい気持ちよくなってね。そのほうが精の質も良くなるから……」
247:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:51:35 oG264+Je
言って、女王はまた僕のペニスを胸に近づけた。
縦に円を描くような動きでペニスを両サイドから撫で、ゆっくりと谷間が閉じる。
柔らかい快感に包まれて、ペニス全体がおっぱいに完全に隠れてしまった。
「たった一回って……あぁ……やめ……」
胸の谷間に再びペニスをうずめさせられ、僕は快楽混じりに抗う。
そんな力も、彼女の乳房に揉み立てられるにつれてたちまち失った。
「ぅあ、気持ちいい……」
僕は、たちまち体を彼女に委ねてしまう―が、彼女の言葉にあった引っかかりに、僕は喘ぎ声をこらえて口を開いた。
「さ、最初で最後の交わり―って、何回すれば……?」
女王は乳房に手を添え、ペニスを挟み込んだままゆさゆさと豊満な胸を揺らし始める。
「そうね……少なくとも、ここにある貯蔵庫がいっぱいにするくらいは出して欲しいわ」
にちゃにちゃと響く淫音。揺れる巨乳の姿とペニスを責める弾力と柔らかさ。
快感に呑まれそうになりながら、薄暗い部屋を目を凝らして見回す。
「ああ……!」
周囲の壁一面に、八角形の穴が開いている。これが貯蔵庫……これを満たすまで―?
女王はぎゅっと両胸をきつく絞る。ペニスは乳圧で揉み潰され、締め付けられ、弄ばれた。
射精を強制する快楽に、僕は呻き声を上げていた。
「ふふ、気持ちいい? いっぱい感じてくれる貴方、とっても可愛いわ。
おっぱいでこんな風にされたかったの? たっぷり犯してあげるから、私の胸、精液でドロドロにしてね―」
そしてぐちょぐちょと扱き上げられ、またゼリー状になった精液を女王が丁寧に貯蔵庫にしまう。
「はぁ、はぁ……こんな、これを全部、なんて、無理だよ……」
「無理じゃないわ。貴方なら―」
すると女王は顔を近づけ唇を重ねる。舌と唾液が絡み、官能に恍惚となりかけた刹那、ドロリとした甘い何かが押し込まれた。
もがこうにも身動きはとれず、そのまま嚥下する。
「……ん。飲んだ? 女王特製の栄養ゼリーよ。貴方が射精して消耗した分は、こうして補ってあげる。それに貴方が気を失っている間に、私のフェロモンを注射してあるから、いくらでも射精できるわ。
それこそ、精巣が干乾びて種を作れなくなるまで……」
「それじゃ……!?」
さっきから射精の量が異常なのはそのせい―最初で最後って……一回だけって、これじゃまるで本当の雄蜂だ。たった一回の交尾―役目―を終えたら死んでしまう、昆虫の性。
「元気になってきた……とりあえず、今ある精子は全部搾り出しましょう。それから精子がいっぱい作るようにホルモンを注射してあげるから、少し休憩して、また―」
指先で肉棒を刺激していた女王はつぶやき、また粘液を胸とペニスに塗りたくる。
何てことだ……巨乳に奉仕されて悦んでる場合じゃない……! なんとかして逃げないと。それに、射精するごとの消耗が激しすぎる。
これじゃ近いうちに衰弱して、動くことも出来なくなる……我慢しないと―
248:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:52:21 oG264+Je
「ん……? どうして我慢してるの? どうせ無駄なのに……」
硬くなったペニスを三度呑み込んだ乳肉を揺さぶりながら、女王は支配者特有の、余裕に満ちた笑みを浮かべる。
乳房が左右互い違いに上下され、さらに彼女の上半身が左右に揺さぶられて複雑な刺激がペニスをさいなむ。
激しくなった愛撫に、粘液の淫音は絶え間なく聴覚を犯し―何よりもその笑みだ。
僕の抵抗など無駄だと見透かして、事実性感を支配する、まさに女王の笑み。
射精をこらえようとした僕の意思は、それらに圧倒され、翻弄され、十秒ともたずに屈服した。
「あ、あ、あぁぁ……!」
さすがに三度目の射精となると勢いよく飛び出すようにはならず、まるで乳房から染み込まされた快感に押し出されて漏れ出すように、先端から力なく溢れていく―。
それとは対照的に、女王の乳房は変わらずペニスを圧迫し、最後の一滴まで搾り出す。
もう僕は、女王に抗うことなど出来ないのだ。彼女が求めれば、僕の意思など関係なく、ペニスは精を吐き出してしまう。乳房からの快楽と引き換えに―
「ふふ、我慢なんて出来なかったでしょ? もう、なんで我慢しようなんて思ったの? こんな事するなら、次はお仕置きよ。我慢しようなんて思わないくらい、あっという間に搾り出してあげる」
そして女王は僕の精液が混じったゼリーを貯蔵庫に入れて、透明な粘液を胸の谷間に注ぐ。
僕はもう逃げられない。女王に搾り尽くされ、この王室で干乾びる。
そんな絶望と諦観のなか―彼女の「お仕置き」は、どんなに気持ちいのか、期待に満ちた眼差しで、女王が目の前に来るまでの数秒間、待ち焦がれていた。
おわり
249:名無しさん@ピンキー
10/04/02 00:16:22 JvMtTiXF
GJ!
しかし挿入が無いというのもまた新しいな
250:名無しさん@ピンキー
10/04/03 09:22:24 OJpfRDMw
うおお……GJ!
「お仕置き」を見てみたい
251:名無しさん@ピンキー
10/04/03 21:41:43 u1wqo5j1
巨乳好きな俺にはたまらない。GJ!
252:名無しさん@ピンキー
10/04/04 15:11:44 bpzs14Kc
ふぅ…………
たいしたことないな
253:名無しさん@ピンキー
10/04/04 16:45:10 yH/2/kKG
やっぱり働き蜂はひんぬーなのだろうか
…ふぅ
254:名無しさん@ピンキー
10/04/04 20:20:19 n10g5UC4
女王以外はメスではない、のでは?
255:名無しさん@ピンキー
10/04/04 20:46:42 3OGBU5kA
社会性を持つ蜂の特徴女王蜂、働き蜂など、それぞれの役割が決められており、それにより一生の過ごし方が違う。
蜂の社会はメスが中心で、働き蜂も全てメスである。オスは特定の時期に女王蜂と交尾する為にのみ生まれる。
女王蜂の腹の中には精子を貯えておける特殊な袋があり、一度交尾すると長期間に渡り産卵し続けることが可能である。
老化や怪我などにより繁殖能力を失った女王蜂は、働き蜂によって巣の外に捨てられる。幼虫のときから餌を与えられてきた女王蜂は、自分で餌を獲得する能力を持たないため、飢死してしまう。
女王蜂を失った巣では、すぐに新しい女王蜂がたてられる。
256:名無しさん@ピンキー
10/04/04 20:49:42 n10g5UC4
>>255
知らんかった。
ご教授感謝。
257:名無しさん@ピンキー
10/04/04 21:44:09 3OGBU5kA
>>256
俺も気になったからWikiで調べてみた。
258:名無しさん@ピンキー
10/04/05 10:38:31 99W6MHhP
>オスは特定の時期に女王蜂と交尾する為にのみ生まれる
いいなあ
259:名無しさん@ピンキー
10/04/05 18:28:27 iLzWQiZa
ねえ知ってる?ミツバチの雄は交尾するとちんこが爆発して死んじゃうんだって
ねえ知ってる?ミツバチの雄は交尾できなかったら冬に巣から追い出されて死んじゃうんだって
260:名無しさん@ピンキー
10/04/05 19:30:08 dKT7vEPZ
どうせ女王様の種袋なら、たった一度でポイされるハチやアリではなく、王として毎日励むシロアリが良い。
まあ、愛する妻の変貌を間近で見続け、終いには子供を宿すお腹だけが自分よりも遥かに巨大化した相手に、
それでも頑張り続けて一族繁栄に努力を続けることになる訳だが、ある意味では割と強烈な精神的逆レかも知れない。
261:名無しさん@ピンキー
10/04/05 19:37:17 gDzS9Xq+
>>260
嫁さんが定期的にクローン産んで若返るってんだから
普通に勝ち組だろ
虫基準だと超巨乳みたいなもんかもしれんし
262:名無しさん@ピンキー
10/04/06 01:34:13 ULx/b1Iz
蜂の擬人化というとサバイビーを思い出す orz
263:名無しさん@ピンキー
10/04/06 01:48:16 q+oGFN1J
>>262
画風に騙されてギャグ漫画だと思ったら戦争物だったあれか
女王様はツンデレだけどかわいくないな、作者の作品の中じゃレベル高い方だがw
264:名無しさん@ピンキー
10/04/06 23:19:23 +5jFndAj
>>261
嫁の若返りも含めて「精神的逆レ」ね。
いかなクローンとは言え、妻が産んだ子だし記憶は継承されないし、
しかも自分はゆっくり年を取るのに相手は早く老化してまたクローンで生まれ変わる。
状況を分析する限りでは確かに勝ち組だろうが、それは「もののあはれ」の無い発想だ。
265:名無しさん@ピンキー
10/04/07 03:14:01 jVA32IA/
男を巣に監禁して半永久的に逆レってシチュあるけど
どれも男の体に良くなさそうなんだよな
体が壁に埋まってたりとか
どうでもいいが俺は、頭だけ外に出されて自分の体が見えない状態で
何をされてるかわからないまま嬲られ続けるシチュが好きだ
266:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:06:04 CwkHhxWB
規制テスト
267:神オムツ
10/04/08 21:01:05 A9SL/vkP
>>210の者です。
SS出来たので投下します。
下手な文章ですみません。
268:神オムツ ~九尾狐と健一(仮称)~
10/04/08 21:11:17 A9SL/vkP
※注意!
作者は妖怪などに関しての知識が皆無です。実際の言い伝えなどと違っても無視して下さい(笑)
「ここは...夢か...」
時々分かるんだよ、夢の中だってのが。
しかし、夢にしては異様に意識がハッキリしている。
自己紹介が遅れた。
俺の名は内村健一(うちむらけんいち)。
普通の学校に通う、ごく普通の16歳くらい(話の都合上あやふや)だ。
強いて、でもないが違うところを挙げるとすれば、相当なニコ厨であるところかな。
そもそも俺が厨じゃなけりゃ、こんなネタは使わない。
元ネタは言うまでもないな。
性格は明るい。どのくらい明るいかと言うと、今でこそマシになったが、
少し前まではやかましくてウザがられることも少なくなかった。
体格は学年で比較的高い方で、普通よりごくわずかに痩せている。
自分で言うのも何だが、ルックスは普通より少しいい感じだ。まあ、キモくないことはハッキリと断言できる。
話を戻し、今の状況を説明しよう。
俺は今、言葉では伝えられない不思議な空間にいる。
前述のように夢のような空間だ。
そして俺は仰向けになっている。頭は何者かの膝枕にされていた。
背中は、本来床に着く部分がなぜかふわふわしていた。
視界にはまるで狐の毛並みのような髪の色でロン毛の、俺と同い年くらいのゆったりとした白い着物を着た美少女が映っていた。
その少女だが、一つ普通と違う所があった。頭から獣耳が生えていたのだ。
しかも狐耳だ。
「起きたようね」
彼女が喋り出した。
「ここは何処だ、そしてあんたは誰だ?」
俺の質問に対し、少女はアンサーをトークした。(なんかルー語が喋りたかった)
「私?私はただの九尾狐よ?」
「キュウビコ?」
狐娘はさらに続ける。
「あんた、そんなことも忘れたの?九尾狐ってのは、」
(別に、「そんなこと」と言われる程のものか?)
「ああ、思い出した!尻尾が9本ある狐のことだろ?確か、化け狐の最終形態的なカンジだろ?」
背中のふわふわの正体が解けた。これは彼女の尻尾だな。
俺の回答に対し、彼女がコメントする。
「それでも間違いじゃないと思うけど...てか、そろそろ脚が痺れてきたから、体どけてくれる?」
俺は指示どおり、体をどけた。
そんなことはどうでも良かった。一番の謎が解けていない。
「んなことより、ここは何処だってんだ!」
「簡単にいえば、ここは私が創った一時的な異空間よ」
「そしてお前の目的は何d」
「何だ」の「だ」を言い終わる前に彼女は俺をぎゅっと抱きしめてきたと同時に、俺の唇をこじ開けて自らの舌を俺の口に挿入した。
俺の唇からにゅるっとしたものが入り込んできた。
「んーっ!ンーッ!」
俺は必死でもがくが、彼女の舌が無理矢理俺の舌を絡めようとする。どうせ夢の中だ、抵抗しても何も楽しくない。つまらないまま終わるのは嫌だぜ。
俺も舌を絡めることにした。お互いにちゅぱちゅぱと舌を激しく絡め合う。
彼女は自分の唾液を俺の口に流し込んだり、逆に俺の唾液を吸引したりする。特に吸い取られるときは俺の舌を絡めとる力が強くなって気持ちいい。
「ぷはっ」
そろそろ息が限界の頃に、先に彼女から口を放した。
お互いの口から唾液が糸を引く。
「ぜいぜい...こういうことよ...」
ゑ゛?どゆこと!?
269:神オムツ ~九尾狐と健一(仮称)~
10/04/08 21:13:21 A9SL/vkP
「あの...どっかでお会いしましたっけ?」
彼女が当たり前のことでしょ?と言いたそうな顔をした。
「どこかって、いつも...ああ、そっか...」
途端に彼女の顔が気まずそうになった。
「何かまずいことでもあったか?」
「いや、こっちの話よ...それよりあんた、なんやかんや言っておきながら結構正直ねw」
いつの間にか大きくなっていた俺のナニが、抱きついていた彼女の足の付け根に当たっていた。
「いいのよ、男だもん。それに未経験ならなおさらだもんね」
同い年くらいの女子にそんなことを言われて、俺は少し頭に来たが、彼女の無邪気な笑みを見たら許したくなった。
待てよ?九尾狐って確か、人間より長く生きているんだよな。同い年じゃないよな。
と、俺が頭の中で無駄口を叩いている間に彼女はテントを張っている俺のナニを優しく撫でていた。
「ふふ、凄く反応しているわよ」
「う...うるせぇな!」
その時、彼女がもっと恥ずかしいを言い出した。。
「ねえ、直に触っていい?」
まあいい、どうせ夢だ。
「いい...けど...」
彼女は遠慮なく俺のズボンをパンツごと脱がした。
俺の最終形態となったナニが無防備に露出している。
俺のナニを見て彼女が驚いた顔で感嘆した。
「すごく...大きいです...」
驚くのも無理はないだろう。俺のナニは学年でもトップに立つほどの大きさだ。そして俺以外の人間で究極の姿を見たのは彼女が初めてだ。
「そのセリフ、何処で覚えたんだ!?」
「暇だったから妖力で現代のことを探っていたらでてきたの。確か、くそみs」
これ以上言うといままでの雰囲気がぶち壊しになると思ったから、
俺は彼女の発言にストップを掛けた。
「他にはキワミだっけ?そんなのもあったわ」
待てよ、こいつ要するに俺と同じ厨なのか?
さっきの彼女のセリフの語尾に〔w〕が付いていたし...
「まあいいわ、それよりあんたのソレを触らせてちょうだい」
彼女はいたずらな笑顔で俺のイチモツの裏筋を優しく手でさすりあげる。
このふわっとした快感がたまらなく、背筋がゾクッとした。
やはり、自分の手でするのと人からされるのではとてつもない違いがあった。
「ふふっ、先っぽから汁が垂れて来たわよ」
今度は先走り汁を指で亀頭を中心に塗りたくって、
俺のイチモツを握ってシゴいてきた。
暖かい手のひらと潤滑液がこすれて、今までに味わったことのない快感が生まれた。
「どう?人からシゴいてもらう気持ちは?」
「うぐ...気持ちいい...」
「ふふ、ありがとう」
彼女は手を止めずにイチモツをシゴき続けた。
しかし、少量のローションではやはりすぐに乾いてしまって滑りが悪くなる。
そう思っていたころだった。
「そろそろ液が乾いてきたから、私の唾液を注ぎ足そうか」
マジで!?獣耳タイプでかつ唾液フェチでもある俺にとって、ナニをこんな可愛い狐っ娘に唾液まみれにされるなんて夢のようだぜ!まあ、実際夢の中だけど。
彼女は言葉どおり、自分の口からさっきの先走り汁の何倍もの量の唾液を俺のイチモツにぶっかけた。
再び彼女は俺のアレを握ってシゴき始めたが、俺は既に限界に達していた。
俺はついに何も言わずに出してしまった...。
「うわっ!いきなり出さないでよ!」
「す...すまん」
「いくらなんでも、何も言わずに出されるとびっくりするわ」
彼女は自分の手についたミルクをなめとったあと、俺のナニに付いているミルクをチロチロとなめ始めた。
270:名無しさん@ピンキー
10/04/08 21:15:03 A9SL/vkP
舌でチロチロなめられると気持ちいい...。
「うっ...止めてくれ...!」
「もー、せっかくお掃除しているのに」
彼女は少し怒りながら、若干乱雑に俺のナニを口の中にほうばった。
「コレ、熱くて大きいわ......」
口の中はネトネトしていて、柔らかく、温かかだった。
彼女は舌でイチモツをキャンディーの如くいじくりまわしたり、さらには少し雑ながら舌をイチモツに巻き付けたりしていた。
「じゅるる......どう?ひもちい?じゅるるる......」
「さ...最高だ...うがッ......!」
「よかった...じゅるるる....」
彼女の顔が再び笑顔になった。こいつはやっぱり笑顔が可愛いな。
その笑顔が快感に拍車を掛ける。
「うぅ...出る...」
「じゅるるる....いいわよ、私が全部飲んであげるから....じゅるる!」
口にイチモツを入れたまま喋るのは止めてくれ...!余計に気持ちよくなるじゃないか...!
ついに俺は彼女の口内で果ててしまった。
彼女は俺が出している最中もゴキュゴキュと精液を飲む。
「そんなもん、飲んでも美味しいか?」
「にがいけど...あつくて...おいしい...」
彼女がミルクを飲み干した。
「そうだ!あんた、私の股間を一緒になめてくれない?」
喜んでっ!
「ああ...」
俺と彼女は69の形をとった。
「こうか?」
「そう、そんな感じよ...そそままなめてちょうだい...」
彼女は俺のイチモツをしゃぶっていたから、俺も負けじと彼女の膣に舌を入れた。
「ああんっ!らめえっっ!!気持ちよすぎるううう」
俺はそのまま舌で彼女の膣をかき回した。
「ああああああっっっ!!!頭がおかしくなりそううううあああああっっっっっ!!!!!」
もはや彼女はイチモツをなめ回すどころではなくなり、快感に激しく奇声をあげるのが精一杯だった。
「あああああああああもう出るおおおああああああああああああっっっっっ!!!!イクううううううううううううう!!!!!」
次の瞬間、彼女の膣から噴水の如く大量の愛液が俺の顔に直撃した。
「ごめん、私もなんやかんや言ってこんなに出してしまったわ...」
「お前、俺より酷くイカれてたぞ(こいつも未経験なんだな、きっと)」
「でもおかげでたっぷり濡れたし、そろそろ...」
「そろそろって、何するつもりだっ!」
「決まっているじゃない」
「決まっているって、まさか...!」
「そのまさかよ」
あまりに衝撃的だった。
俺も必死に抵抗したが、あっけなく彼女の九尾に押さえつけられた。
「なにをするきさまー」
尻尾ごと一緒に俺に抱きついている状態の彼女の膣に、俺のナニが挿入された。
膣の中は、狭く、温かく、柔らかく、そして凄くグショグショだった。
「あつくて...大きい...」
俺のナニがどんどんゆっくりと奥に入っていくと思いきや、何かブツッと音がした。
「い゛っ!!」
彼女が涙目になっていた。
「大丈夫か?」
正直言って痛い...」
俺は彼女の頭を撫でながら、そっと言ってやる。
「あまり無理するなよ」
「ありが...とう...」
もう夢でも何でもいい。
俺たちのこの交わりは、恋人同士の交わりだ。俺の勘違いじゃなければいいのだが。
271:神オムツ ~九尾狐と健一(仮称)~
10/04/08 21:20:22 A9SL/vkP
もう痛くなくなったから、腰を動かすね」
彼女が騎乗居になって腰を動かし始めた。
その快感は、今までとは段違いなものだ。
「ああ...!気持ちいい?」
「あああああッ.....!気持ち...よすぎる...」
俺と彼女の連結部分からじゅぷじゅぷといやらしい音が立つ。
「ああああっ!ここ気持ちいいっっっ!」
彼女は自分のツボを見つけたらしく、そこにイチモツを何回もこすりつける。
丁度いい狭さの彼女の膣内は体がとろけそうだ....このまま永遠にとろけ続けたい...。ああ、頭が吹っ飛びそうだ.....!
だが、俺より深刻な人がいるのを忘れてはならない。
「もう出るううう!」
「らめえええ!!いまあたまがふっとうしそうなのにだされたら、ほんとうにしんじゃうううううううううううううう!!!!!」
「あああああっ!!もうダメだ!出すぞおおおおお!!.」
「らm....くぁwせdrftgyふじこlp」
出してしまった....中に.......
「とうとうお別れの時間だね...と言っても、一つだけお願いがあるの」
「なんだ」
「あんたの家に住んでもいい?」
こんなかわいい狐娘と住めるのに悪い理由なんてない。だが待てよ?
「おい、条件がある。それは元通りの生活を営めることを約束するか?」
ネットでエロSSを読んでいたら、永遠に精を搾られ続けるというオチがあったからな。そうなると怖いからあえて聞いておく。
「そんなことなんで聞くの?まさか私があんたを搾り尽くすなんて考えてた?」
図星だった。
「大丈夫、そんなことは絶対しないから」
「なら住んでも構わないぜ」
最後に狐娘が笑顔で挨拶をする。
「じゃ、またね」
「あぁ」
この瞬間、突然視界が眩しくなった。
段々意識が遠のいていく......。いつも夢ってこんな終わり方だよな。
気づいたら視界には俺の部屋の天井が映っていた。
電波時計を見てみた。
[午前9時(日曜)]
「住んでいいなんて言ったけど、所詮は夢か......」
あまりにリアルすぎる夢だったなあ。
「夢の中とはいえ、あの子の名前を聞いてればよかったな......」
はあ、本当にあの子が住んでいるならいいのに......な......?
俺が夢の続きを勝手に創ってオナろうとした瞬間(とき)だった。
「いつまで寝ているのよ、ご飯食べるわよ」
そこには夕べの夢の中に出てきた狐娘がいた。
続く...のか...?
272:神オムツ
10/04/08 21:28:11 A9SL/vkP
以上で投下を終わります。初投稿です。
ちなみに続きは現在執筆中です。
保管庫を見渡す限り、九尾狐の話であまり日常的な物語が無かったので書きました。
エロシーンは意外にスラスラ書けました。書きたいシチュエーションを思ったとおりに書けばいいのです。ね、簡単でしょう?
次回から日常編に入ります。
※このSSを作るにあたって、保管庫のSSが参考になりました。
過去のSS作者の方々に感謝を申し上げます。
273:名無しさん@ピンキー
10/04/09 13:43:31 epppTQ2Y
GJ!やっぱり狐はいいな!
少し文章が説明的な感じがするけど…
274:名無しさん@ピンキー
10/04/09 23:41:18 UvkMHOmA
GJです!これからも全裸で待ってます!!
保管庫更新してくださった方、誠にありがとうございます!!
275:名無しさん@ピンキー
10/04/10 16:52:26 Fgn9erh8
>>272
GJです!俺の(股間が)最初から最後までクライマックスだぜ!
276:名無しさん@ピンキー
10/04/11 02:52:58 bW3JqZON
>>255
女王蜂も奴隷みたいなもんなんだな…
ひ弱な元女王を保護してヒーヒー言わされたい
277:名無しさん@ピンキー
10/04/11 16:21:37 OExN5rxU
そこはむしろ、普段は拾われた御恩のために忠実なメイドで、ベッドの上では女王様なほうが。
278:名無しさん@ピンキー
10/04/11 16:36:50 bW3JqZON
搾精する以外は何もできないくせにプライド高い困ったちゃんも萌えだと思うんだ
279:ポン菓子製造機 ◆lsywFbmPjI
10/04/12 12:44:55 7oDWPB6y
おっしゃぁ!規制解除ぉぉぉぁぁぁ!
280:名無しさん@ピンキー
10/04/12 13:12:08 iTuO8R4Y
>>279
よしっ!!
全裸で待機してる
281:名無しさん@ピンキー
10/04/12 19:31:10 czj5AbYA
>>279
お帰りなさい!!お帰りなさい!!
こいつは素敵だ!われらが職人さんが帰ってきた!!
282:名無しさん@ピンキー
10/04/13 22:20:30 dVxNL+g5
俺の中で女王蜂は年上長髪ストレートむっちりぼてぃに超巨乳のイメージで固定されてる
おっぱいで窒息してみたい
283:名無しさん@ピンキー
10/04/13 23:41:01 zeG1RLuS
まとめに置いてあったかげろう娘にガチで涙腺が緩んだ、
明日も頑張れそうな気がする
284:名無しさん@ピンキー
10/04/14 00:27:20 So/TNEgY
まとめ読んでると逆レイプなはずなのに泣ける話があるから困る
285:名無しさん@ピンキー
10/04/14 02:35:15 YDVdkul1
泣けてハッピーエンドが多い気ガス
286:名無しさん@ピンキー
10/04/14 07:49:59 bXWx4sFV
まとめで好きなSSを3つ言ってこうぜ
287:名無しさん@ピンキー
10/04/14 10:40:09 apQ6jDE2
>>286
作者乙
荒らし乙
と言われたくなければ、各スレで嫌がられているその発言を撤回しなさい
288:名無しさん@ピンキー
10/04/14 19:07:36 dRAxVFJp
>>286
おっ、それいいかも
289:名無しさん@ピンキー
10/04/14 19:40:45 rPxvVLDY
ホヤとサルパとナメクジウオの話が好き
290:名無しさん@ピンキー
10/04/14 20:57:54 So/TNEgY
アンケートはスレの寿命縮めるぜ?
それよりは自分の理想のシチュをだな…
291:名無しさん@ピンキー
10/04/14 21:06:55 v/jPVBAA
牛娘に押し倒されて乳を飲まされながら逆レイプされたい
292:名無しさん@ピンキー
10/04/14 21:10:56 VTfsjGHb
>>291
俺は牛娘さんに乳を飲まされながら別の牛娘さんにパイズリされて
一度射精させられた後に交互に逆レイプされたい
293:名無しさん@ピンキー
10/04/14 21:16:16 +0OvzDeR
俺は牛娘さんの牛乳だけで飼われたい
294:名無しさん@ピンキー
10/04/14 22:26:50 zfImoJQy
デンキウナギのヌルヌルマッサージ(性的)
295:名無しさん@ピンキー
10/04/14 22:26:50 dRAxVFJp
俺は狐娘の尻尾でモフモフされたい
296:名無しさん@ピンキー
10/04/14 22:39:54 3vbTkAem
俺も狐娘大好きだ、
王道だが力ずくで無理矢理されたい
297:名無しさん@ピンキー
10/04/14 23:50:06 bXWx4sFV
>>290
アンケートじゃなくて何が面白いか聞いているだけなんだが
298:名無しさん@ピンキー
10/04/15 00:15:29 xRAtIE9S
それをアンケートと言う
299:名無しさん@ピンキー
10/04/15 01:03:39 FI8SZdCQ
>>297
他のスレでもその手の話題はスレが荒れる原因であると扱われてる
まあ、たまに口に出すやつがいるけど、分別がある人ならまず話に乗らないし
もうちょっとROMってエロパロ板の雰囲気を掴んでから、書き込んだほうがいいんじゃない?
お互いのためにも
狐娘もいいけどやっぱり犬娘が好きだな
いつもは従順なんだけど、ふとした拍子に感情が爆発して逆レイプとか
300:名無しさん@ピンキー
10/04/15 01:26:48 dj1vZgS+
野生味たっぷりの狼っ娘に強引に迫られ、従順だが素直クールな大型犬っ娘に甘え倒されてもみくちゃになってみたい
301:名無しさん@ピンキー
10/04/15 02:04:15 V1yNpMsW
種を残すことに必死になっているトキ娘の逆レイプ
302:名無しさん@ピンキー
10/04/15 02:15:33 tBi5xJFW
>>301
ニッポニア・ニッポンだけに純和風娘だよな
毎晩夢でうなされるほどのテン恐怖症でひとつ
303:名無しさん@ピンキー
10/04/15 09:59:03 Zj+Ij3+o
うさぎは寂しいと死ぬのはガセらしいが
年中発情期だってのは本当?
304:名無しさん@ピンキー
10/04/15 10:20:32 2WKYBpYE
何故だ!何故蛇娘が出てこない!
Sっ気のある蛇っ娘お姉様にぐるぐる巻きで犯されたいです。
305:名無しさん@ピンキー
10/04/15 13:11:44 5/F+eq0U
蛇姉様の長い舌で尻を責められながら尾コキされたい。
もっとこう、動物ならではの尻尾を使ったプレイとか、いろんな汁でマーキングとかそんな感じの(ry
306:酒の勢い ◆7kjUF4ubAsBm
10/04/15 13:24:46 7WRg0sAd
乳離れできてない幼女牛が
「なんでミルク出ないのー?」って不思議そうに
♂の乳首吸いながら全身をこすりつけて太股から付け根でしごいてくる
幼女は自分がつるぺただから他人のおっぱいが気になるのかも知れないけど、相手の♂だって痩せているのに・・・
性知識はないのに、無意識に柱にこすりつけてオナニーするのが癖になってるから
ぷにぷにつるつるの股がすぐ濡れ濡れになっちゃって、擦り付けてるうちにニュルッって挿入してしまう
触ると気が遠くなりそうなほどスベスベ肌を押し付けられながら、キツキツの肉の中に閉じ込められる
向かい合って横向きに寝ころんで、この体勢だと思いっきり動けないから小刻みに腰を振ってくる
締まるのに濡れててやたらヌルヌルする幼女の牛まんこの効果は抜群で、あっと言う間に気持ちよさがMAX
♂が「もう出そうだから離れて」って言うのに、「やだー、飲む!」って、射精の直前から
乳首をちゅーちゅー吸ってくるからたまったもんじゃない量を下のおくちで吸われる
射精が長引いて止まらなくてビクンビクンすると余計にお口が吸いつきながら、
一所懸命な幼女の手が♂の二の腕をきゅって握って押さえつけて、
両足をこすり合わせて、膣が奥から波打つように何度も締まる
我慢汁も出なくなるほどいっぱい精液を一度に絞り尽くされて、
(しかも体長が自分の半分の、年端もいかない子に……)
♂がなんかもうレイプ目になってると「出てないよ。嘘つきー」って
射精後の乳首に最後に思いっきり、ちゅぱっ!って吸いつかれて♀みたいな声が出ちゃう
そのときはそれで終わったんだけど、ちゅぱっ!がトラウマになって
それ以来♂は乳首を刺激しながらでないとイけなくなり
日に日に幼女のあそことおくちが恋しくなって、ついに家を訪ねてしまう
でもちょうど幼稚園の日で家には巨乳小学生牛の姉がいるだけ
307:名無しさん@ピンキー
10/04/15 13:27:47 7WRg0sAd
妹から話を聞いていた童顔巨乳の姉は♂の興奮した顔を見て「おこづかいくれたら吸ってあげる」と言うなり
♂の後ろポケットに入れてた財布を取り上げて、互いのシャツをはだけて乳首に吸いつく
♂の腹に、姉の大きくていくつもあるおっぱいが、むにゅむにゅと縦横無尽に這い回り、
妹の乱暴な吸いつきとはまた違う、なめらかな舌で包み込む優しい刺激が♂をどこまでも無防備にしていく
舐めたり、吸ったり、噛んだり、もんだり、指でコリコリしたり、姉の乳首と♂の乳首をすり付けたり
延々と続く宴
でも姉はそれ以上のことをしようとせず、乳首責めに飽きると冷たく突き放すのだ
じろーっと睨み、次に口を開くと
「おとなのくせに、妹にいたずらして中出しした、ロリコン変態のくせに、なにか期待してたの?」
それは違う、いたずらしてきたのは幼女の方だと弁解をするけど、姉は♂が話している途中で
「指スマ乳首ー!」と、敏感な突起を親指でつまんで黙らせる
姉は分かっていて、♂を犯罪者扱いするのだ
「わたしのまんこにも入れてもらえると思った?」
妹に比べて少し肉のついた脚を振り上げると、♂の股間を軽く蹴る
突然の痛みに♂はビクッとして、それを見て姉はニヤリ
「わたしの体はタツヒトくんのものだし……。あんたみたいなのにそこまでしてやるわけないじゃん、ばーか」
今さっきまで体をいじってくれた♀に、知らない雄の名前を出されて、♂はいたたまれなくなる
名前からすると、龍族か虎族だろうか
きっと一回り近く歳の離れた雄……自分くらいの
姉は自分のおっぱい'sに両手をやって、ぺたぺたコネコネとまさぐる
「んぅ……タツヒトくんの手……気持ちいーよ……もっと触って……」
知らない雄を思って、姉が自らを慰め始めた
膨らむ興奮をどうすればいいか♂は戸惑うばかり
――妹の幼女牛は、まだ帰ってこないのだろうか
308:名無しさん@ピンキー
10/04/15 13:30:58 7WRg0sAd
しかし姉も目の前の♂を無視しているわけでもないらしい
「自分の手で勝手に、しごけば?」
それは「しごけ」という命令に近かった
きっと、どうせ手じゃ射精できないに違いないと思いつつ、いつもオナニーしている手でペニスをつかむ
だが、どうだろう
パンパンにふくれあがり、大泣きしているペニスは、今にも白いものを吐き出しそうだ
しごきだすと、くねくねと動いている姉の姿がますます、いやらしく見えてくる
しかも一人で楽しんでいたはずの姉が、いつのまにかこちらの様子をじっと見ているではないか
はじめから見せ付けているのだ
華奢な小学生の体に不似合いな、メス牛らしい立派な巨乳の海を這い回る片腕と、むっちりした太ももの隙間に見え隠れするもう片腕の手首
「おねえちゃん、いきそうー」
小さな姉は誘うような目でそう言ってきた
「おねえちゃん、いきそうー」
もう一度、姉は舌をちろちろとさせて言ってきた
真似しろという事だ
「…おねえちゃん、いきそう」
♂は口ごもりながらそれに従った
「大きな声で」
「おねえちゃん、いきそう!」
♂にとって年下の女の子が、だんだんと♂のおねえちゃんになっていく
「もっと」
「おねえちゃん、いきそう!」
優しいおねえちゃんに手ほどきされながら、えっちなことを体で覚えていく
「おねえちゃんのおっぱいで、いっちゃう?」
たくさん実ったおっぱいを寄せ上げ、もみほぐしながら
「おねえちゃんの、おっぱいで、いっちゃう!」
「それとも、ぬるぬるキツいまんこで、おねえちゃんで、いっちゃうの?」
片膝を立てて、片手で器用に広げられたピンクの穴の中に
「おねえちゃんの、ぬるぬるまんこで、いっちゃう!」
「おねえちゃんの処女牛まんこ気持ちいい?」
「おねえちゃんの、処女牛まんこ気持ちいいい!!!」
「いいよ、おねえちゃんに中出しして」
「おねえちゃんに中出し、中に出ちゃう、駄目、中は、出ちゃうぅ…………ふあああぁっっ」
♂の射精は長く続いた
姉牛の目の前で、触れてもいないおっぱいでしごかれながら、処女牛まんこの快感を味わいながら、宙に撒き散らした
♂の心は犯され、こうして新たなトラウマが植えつけられたのだった
309:名無しさん@ピンキー
10/04/15 13:32:08 7WRg0sAd
後日、つるぺた妹の乳首を姉がつまんでみると数滴の母乳が出た
当初は大いに喜んだが、
乱暴で他人のおっぱいにちょっかいかけてばかりだった妹は、それがきっかけで、今では常時、自分の乳首に夢中で、
目を潤ませながら気だるくハァハァしてばかりの幼女になってしまった
最近、そんな幼女牛は近所に住む年少の幼女牛に目をつけられて怯えているとか、いないとか……
310:名無しさん@ピンキー
10/04/15 18:42:14 0pjGMDQk
GJすぎる!
>それ以来♂は乳首を刺激しながらでないとイけなくなり
男側が「~でないと」とか依存してしまうのほんとツボだわ
ありがとう
311:名無しさん@ピンキー
10/04/17 22:15:48 wIXGs2P5
華麗に保守!
312:名無しさん@ピンキー
10/04/17 22:48:22 oAVtDEI6
6月に地球に帰還するJAXAの『はやぶさ』をネタに擬人化逆レSSを考えてるんだが…難しいな
313:名無しさん@ピンキー
10/04/18 05:40:12 NnQjfR78
>>312
そもそも機械だしな、擬人化総合スレがあるのでそっちに投稿してやって下さい、総合スレ復活のキッカケにもなると思うので。
URLリンク(same.ula.cc)
314:名無しさん@ピンキー
10/04/18 16:52:05 qBwoC4JV
>>291-293
あんたら、いつの間に俺の妄想を盗み見たんだ!?
ミルクには栄養と一緒に媚薬効果があって、いくらでもイけるようになって、交互にパイズリでエンドレス、なんてのを妄想してた。
315:名無しさん@ピンキー
10/04/19 21:53:06 WZZ9kOqa
架空生物とかもあり・・・だよな。
ただヤってるだけの話だが、一応書いてみたので投げて逃げる。
竜人×人間 だから苦手なヤツは読まないでねおにいさんとのやくそくだよほしみ
316:竜樹先輩と。
10/04/19 21:55:08 WZZ9kOqa
『翔(しょう)、起きて?』
「ん、……んっ、ん?」
名を呼ぶ声がした後に、頬を軽く叩かれ、目を覚ます。
寝ていたのか、と思って身体を起こそうとした時、違和感を覚えた。
腕が動かない、と思ったのも束の間。気付けば縄のようなものが手首にくくりつけられ、ベッドに固定されていたのだ。
「………えっと。」
『あれ、暴れないの?ま、その方が私にとっては楽なんだけど。』
「……竜樹(たつき)先輩、ですよね?」
俺がそう、その先輩の名前を呼ぶと、真っ暗闇に浮かんでいたシルエットが動き、カーテンを開ける。
その窓から射し込む月光を浴びた肢体は、妙に艶めかしく見える。
竜人、と呼ばれる種族の一糸纏わぬ、所謂全裸の竜樹先輩の姿を見て、俺は素直に美しいと思うばかりであった。
整った顔、大きな胸、くびれは細く、尻尾は太く、人を巻きつけ持ち上げられる程の長さを持っている。
『そうよ。……綺麗でしょ?』
「ええ、とても。」
問いに答えを返した時、竜樹先輩は俺に近寄ってきた。
「……先輩?」
『裸のキミも、可愛い。』
そう言われて気付いた。自分も彼女と同じ、裸なのだと。
そう気付いた瞬間、恥ずかしさが現れた時、ある疑問が浮かぶ。
「先輩、どうしてこんな事を……?」
『キミを犯すため。』
最初は何を言っているかさっぱりだったが、時間が経つと、ようやく自分の置かれた状況を理解する。
「せ、先輩!? 犯すって、私はまだ、未成ね……」
叫ぼうとした口は、何も言わない竜樹先輩のキスで塞がれ、不意打ちを食らって固まった数秒の内に、彼女の舌が私の口内へ侵入してくる。
「ん、ん っ!」
身体を捩って抵抗を試みるが、そうすれば逆に豊満な乳が身体に強く触れ、口内を刺激され続けた影響もあり、自身の雄が勃起を始める。
『感じてくれてるの?』
「先輩!ど、どうして、こんなこと……してるん、ですか!」
ようやく自由となった口で、慌てながら問いを出す。
『異種族じゃ、嫌だって言うの?』
「ち、違います!私はまだ未成年ですし、それに先輩だって、今日は話があるからって………」
『未成年だから悪い事があるなら、言ってみなさい。』
先輩が先生のような言葉遣いをしたのに驚いて、言葉が出てこなくなる。
そんな私を見て、満足したのかいきり立った雄を乳で挟み、上下に動かして扱き始めた。
「んぁっ!?っ、ぁ、」
自慰をするときは床だけでしか達せず、自身の手で扱いても射精にまで至らなかった自分が、柔らかく、大きな双丘の狭間でピクピクと今にもイ
きそうになっているのが、自分でも分かった。
『イヤがってた割には弱いのね、翔君って……。』
「…… っ ふ、はっ、あぁ……」
反論が出来ないまま、呼吸も荒くなって、恥ずかしさから黙ってしまう。
『翔君の初めて、私のものにしてあげる。こんな美人さんにお相手してもらえるなんて、嬉しいでしょ?』
イきそうになっていたのを知っていたように、パイズリを止めて、俺の上に跨る先輩。
俺が言葉を発する間もなく、俺の雄は彼女の孔へと一口で飲み込まれてしまった。
317:竜樹先輩と。
10/04/19 21:55:30 WZZ9kOqa
「―っ!!」
濡れていたのだろうか、根元まで飲み込まれるのに時間はかからず、雄に与えられるヌルヌルとした、初めての生暖かい孔の感触。
我慢など出来るはずもない、俺は一瞬にして彼女の孔の中で果て、精液を勢いよく吐き出していた。
『翔君のはじめて、貰っちゃったねー。』
嬉しそうな顔で言われ、恥ずかしさと怒りがこみ上げてくる。
憧れだった先輩に犯され、童貞を奪われて、どうしても許せない。
だが、逃げようにも、立ち上がろうにも、そんな俺の行動を予測したように、縛られ、固定された両手が邪魔になる。
『じゃあ、今日は一晩中ヤり続けてあげる。膣の中で何度射精するか、楽しみだわ。』
「っ……お願い、先輩、やめて……。」
泣きそうになりながら、涙を必死にこらえて、小さな声で懇願する。
だが、それがいけなかった。
『止めて欲しい、ね。……絶対に嫌。今日は絞り尽くして、おちんちんは私が居ないとイけないようにしてあげるから、覚悟しなさい。』
「そ、ん…ぁあっ!や、ぅ、」
拒否の言葉すら紡げず、口を開ければ喘ぎ声へと変貌する言葉。
そう言った後、先輩は腰を振り始め、精液と愛液でヌルヌルの膣に俺の雄をくわえ込んだまま、上下左右に動き、硬さを取り戻したとなるや、お
っぱいで俺の顔を挟む。
「っ、だめっ!せんぱ、いっ、ぁぁッ!」
呼吸をする度に仄かに香る、甘い香りが思考を妨げ、まさにあっという間の出来事、亀頭から根元まで腰を降ろした時、また射精をしてしまった
。
「はっ、っん……ぅう……」
疲労と、倦怠感が襲ってくる。
そんな俺の様子を見て、先輩が僕の首筋を優しく噛んだ。
「っ―?!」
得体の知れない感覚が電気のようになり、全身を駆け巡る。
『どう?気持ちいいでしょう?』
「ひっ、あっ、っ 痛っ!」
甘噛みと、舌での愛撫に踊らされ、膣内で射精した直後だと言うのに、また勃起を始め、乳首が勃ったのを見た先輩は、乳首を摘んではこねくり
回し、引っ張っては離す、そんな行為は痛みしか感じなかった。
「せんぱ、いっ、へん……だよぉ……」
膣内で雄を弄びながら、乳首をいじられると、痛みが別の何かに変わり始め、嬌声を出して、訴える。
『段々、気持ちよくなってきたでしょう?……ふふ、おちんちんもぴくぴくしてるわ。』
などと言いつつ、それから数分間は乳首と、ピストン運動を続け、
「せんぱい、せんぱ、ああぁああっ!」
再び果てるまで、そう時間はかからなかった。
数日が過ぎ、とある一軒家の、一室。
「せんぱい、今日はどんなことをしてくださるんですか……?」
甘えるような声で、そう発するのは、翔と呼ばれる男の青年。
数日前から竜樹という竜人の女性の家に居候をするようになって、昼間は学生としての本分を全うし、帰宅した後は毎晩のように彼女との擬似交
尾を求めるようになっていた。
陸上部のエースである竜樹と、そのマネージャーである翔の2人は、他人から見れば仲睦まじき先輩後輩で、2人きりになれば、ご主人様と肉奴
隷という事実を、誰も知る余地はなかった。
『そうね、今日は……』
318:名無しさん@ピンキー
10/04/19 21:57:11 WZZ9kOqa
投下終了。
気付いたら行間が凄い変な事になっているのに気付いたけど新手のスタンド攻撃ということで
次から気をつける すまんかった
319:名無しさん@ピンキー
10/04/20 00:08:51 OqopgoKu
よっしゃあ!GJ!
320:名無しさん@ピンキー
10/04/20 19:30:12 lu5O2SLH
ネズミやハムスター物も読んでみたいな。
321:名無しさん@ピンキー
10/04/21 00:10:43 0Qk0EPKp
>>320
ネズミって白い手袋して耳の大きいネズミとか?
まぁ冗談はさておきネズミって以上に繁殖力が高いのは子供生んだらその子供が親や兄弟とやるかららしいね
つまりネズミ娘に逆レイプされた後に子供ネズミにも集団で襲われる
これって使えませんか?
322:名無しさん@ピンキー
10/04/21 01:49:56 OinnxTrb
>>321
むしろこのスレでは王道。
323:名無しさん@ピンキー
10/04/21 22:09:14 0vbGNe5K
322が言ってることが本当だから怖いんだよな・・・w
324:名無しさん@ピンキー
10/04/21 22:43:51 2hSp054r
しかしこのスレもいつの間にか300越したね
325:名無しさん@ピンキー
10/04/22 00:08:05 ukVZSzLw
保管庫からですけど続き物がいいですネ(刹那シリーズとかアテナシリーズとか)後ゲーパロ専用の作品も個人的には好み。
326:名無しさん@ピンキー
10/04/22 01:54:37 xILUva9K
へー
327:名無しさん@ピンキー
10/04/22 07:43:32 JXF9bjcE
>>317
好きだから犯す
好きだから自分好みに調教ってのは最高
328:名無しさん@ピンキー
10/04/23 10:46:53 ffJGMPWg
海洋生物でSSを書いてみようかと思ってるんだが、犬や猫と違って特徴や習性をふまえた描写が難しいな
難しく考えすぎ?
329:名無しさん@ピンキー
10/04/23 12:29:26 +M2k/k7R
保管庫の作品とか参考にしてみては?海洋生物も結構いたはず
たぶん難しく考えすぎなんだと思う。海洋生物ってかなり個性的なの多くないかい
330:名無しさん@ピンキー
10/04/23 17:56:18 68Wd5aeT
知ってる人は、知ってると思うが… URLリンク(mon110.sakura.ne.jp) 動物以外にも人外満載!
331:名無しさん@ピンキー
10/04/23 18:25:46 68Wd5aeT
ごめんこっちだ
URLリンク(mon110.sakura.ne.jp)
332:名無しさん@ピンキー
10/04/23 20:40:32 U0OLT8HG
そこを知らない人を探すほうが難しいな
333:名無しさん@ピンキー
10/04/23 21:04:13 qONeOsDl
>>332
俺このサイトの常連だけど、胃もたれを起こしやすいな。だけど妖魔の城はバトルシーンの参考になるよな
334:名無しさん@ピンキー
10/04/24 02:43:47 cfJmGOaz
お前ら、鳥と狐どっち好き?
335:名無しさん@ピンキー
10/04/24 02:55:33 qZ+lzVvs
最初は鳥でSS的には、狐でも今はハーピーとか読みたいので鳥!
336:名無しさん@ピンキー
10/04/24 14:14:57 R2Wcqloq
狐がいいです
でもどうしてそんなこと聞くの?
337:名無しさん@ピンキー
10/04/24 15:59:27 5FgcjHGU
334がこれから書いてくれるんだろう
338:名無しさん@ピンキー
10/04/24 16:24:26 DzYXAPCv
期待wktk
339:名無しさん@ピンキー
10/04/24 19:27:25 qZ+lzVvs
質問 及川奈央の蜂女みたいに改造人間でも擬人化した動物=スレの主旨になるのだろうか?
340:名無しさん@ピンキー
10/04/24 20:24:03 fBMEk4Dk
>>339
改造人間の時点でそれは範疇外ですね、その前に擬人化の意味をググれ。
341:名無しさん@ピンキー
10/04/24 21:25:13 R2Wcqloq
>>337
そいつぁwktkだな。期待しているぜ、334!
342:名無しさん@ピンキー
10/04/24 21:55:28 emosqu1Q
URLリンク(imepita.jp)
このスレ読んで触発されて十年くらいぶりに絵描いてみた。やっぱ難しいね…
343:名無しさん@ピンキー
10/04/24 21:57:29 pkKzPkCU
もう期限切れなんだけど
344:名無しさん@ピンキー
10/04/24 22:54:08 5XCqMhPd
このスレに出会ったのは先月死んだ愛犬で抜けという神のお告げだよな?
345:名無しさん@ピンキー
10/04/25 00:14:05 U6pcaRMk
>>344
否、その妄想を文章にして投下しろと言うお告げだ
そろそろ暖かくなってきたんで幾らでも待つぞ
346:名無しさん@ピンキー
10/04/25 00:26:19 kMjVjvyF
書けるほどの発想があるならするがないのだよ
同い年だったのにな
347:名無しさん@ピンキー
10/04/25 01:59:33 jk25FFJX
話が変わるがSSに両生類が少ないような…保管庫見てもイモリ娘ぐらいか? カエルじゃ萌えないかナ?でも昔みた「けろっこデメタン」のラナタンは、良かったが…
348:名無しさん@ピンキー
10/04/25 05:46:51 JauygBo1
以前雑談でステルス兵器なカメレオン娘の話を見たことがあるが…
偵察に出た小隊だったが森の中を進むうちにいつの間にか仲間が減ってゆき、
最後の一人になった男が壁にもたれて休もうとしたらその壁が妙に柔らかく、
離れようとした瞬間何者かに羽交い締めにされる。
片腕を振りほどいて武器を取ろうとすると見えない何かに武器を全て弾き飛ばされ
再び柔らかい何かに羽交い締めにされる。
相手も腕がふさがってて大したことは出来まいと思っていると
ベルトのバックルまでも弾き飛ばされ、直後、ズボンの中に何かが侵入してくる。
それを見た瞬間、武器やベルトを弾き飛ばしたのが
いつの間にか肩口に来ていた女の顔から伸びる舌だと悟る。
その舌はパンツの中に侵入し、そこにあるモノに巻きつき……
という妄想を当時していたことを思い出した
349:名無しさん@ピンキー
10/04/25 08:45:34 jk25FFJX
348早くその妄想をSSにするんだ!!
350:名無しさん@ピンキー
10/04/25 13:42:51 o2oBS3Kj
動物を擬人化したときのキャラクター(性格、口調、容姿など)ってどんなのをイメージする?
例えば、
犬=主人に忠実、丁寧な敬語、背は高くも低くもなく、胸はやや大きめ。
猫=気まぐれだけどよく甘えに来る、対等な話し方、やや小柄でスレンダー。
牛=のんびりおっとり、メガネっ子で長身巨乳。
俺としてはこういうイメージがある。
351:名無しさん@ピンキー
10/04/25 17:36:42 ALyoxnTk
狼=黒髪ロング無口眼帯、クーデレ
鳥=ショートカットの元気っ娘、耳年増だけど奥手
蛇=切れ目ロング、一途で嫉妬深い
352:名無しさん@ピンキー
10/04/25 22:19:19 jk25FFJX
狐=黒髪ロング和風美人 情が深い 蜂=赤毛ロングウェーブ妖艶小悪魔系 ライオン=金髪碧眼ツンデレお嬢
353:名無しさん@ピンキー
10/04/25 23:06:45 CtMrz79o
オオツパイ=巨乳、酒に強い ポタモガーレ=魔女っ子 アカウアカリ=照れ屋さんなので顔が常に赤い
354:名無しさん@ピンキー
10/04/25 23:31:18 HGeOo4/N
狐=金髪で腰まであるサラッサラのロン毛の姉さん。性格はちょっぴりSっ気があって、喋り方はキャラによる
犬=柴犬の場合は、髪は茶髪と金髪の間くらいの色でショートストレートで、身長は少し低い。性格は幼馴染みか、「ご主人様」と俺を呼んで慕っていて真面目だがドジな性格のどちらか
狼=何故か体格や髪などはMoEのアニメのワラゲブラックみたいな感じになってしまう。プライドは高いがどこか素直で、たまに大ボケをかます性格
355:名無しさん@ピンキー
10/04/25 23:36:36 La/fVMNO
>>354
ワラゲブラックw
がるるのるーかwww
356:名無しさん@ピンキー
10/04/26 00:24:09 duWSNVCS
山羊→小柄で巨乳、以外と気性激しい
羊→ふわふわ髪、おっぱいやや大きい。常ににこにこ
馬→女版痩せマッチョ
虎→大柄巨乳。姉御、関西弁も可
兎→中肉中背美少女、ヤンデレ
リス→小柄貧または無乳。おどおど
357:名無しさん@ピンキー
10/04/26 12:36:14 SwVLxPhd
羊:さびしがりやなのでいつも10人くらいで群れている。集団で逆レされる怖い。
牛:おっとりしてそうだけど燃え(萌え)出すと手がつけられない。バキュームフェラで絞られながら逆レされる怖い。
馬:上品そうだけどウソ。粗暴ですぐマジ切れする。黙って逆レされないと蹴り殺される怖い。
猫:わがまま身勝手。自分から誘っておいて触るとぶん殴られる。言葉責めと静電気で逆レされる怖い。
358:名無しさん@ピンキー
10/04/26 15:56:19 TS0XFPS3
やっぱり哺乳類が多いな。人格をイメージしやすいんだろうけど。
ところで、蛇が執念深いとか、どこからの印象なんだろう。
爬虫類なんで、むしろ実態は執着なくドライだと思うんだが。
359:名無しさん@ピンキー
10/04/26 16:14:13 SwVLxPhd
鳥:超地味だけど要求がすごい。お金持ちになったら逆レされ、財産全部を子作りと子育てに使われた上にめちゃくちゃに働かされる怖い
360:名無しさん@ピンキー
10/04/26 16:14:48 54ltR0Dl
こまけぇことぁいいんだよ
361:名無しさん@ピンキー
10/04/26 16:29:27 h35HYFQQ
肺のないカエルや"恋矢"ナメクジ_ボルネオで 新種123種を発見_WWF (c)AFP URLリンク(www.47news.jp)
SSのネタにたるかも考察中
362:名無しさん@ピンキー
10/04/26 22:11:46 gnnVFynM
SSの続編って、どんなタイミングで送ればいいんだ?
363:名無しさん@ピンキー
10/04/26 22:18:40 wiLI46au
>>362
>>360
364:名無しさん@ピンキー
10/04/27 04:22:28 upMJxp1n
小ネタです。 俺は隆極普通の一般人だ
麻理那とゆう彼女がいたりする。麻理那は俺には過ぎた彼女なのだが…
実は…彼女は、狐の化身だったのだ。
出会いは、突然なんと!逆レイプだ。因子がどうてらとかいっていたが
今になってみたらどうでもいい事だ、それからは毎回精を搾り取られる日々
俺も麻理那が好きなのでセックス事態はいいのだが…
しかし俺も男だ毎回逆レはどうかと・・だが獣人の麻理那に体力では適わない。
しかしある日麻理那の弱点を発見した麻理那は裏山のお堂で2時間ほど熟睡する。
「オッ!しめしめ麻理那だ」麻理那は熟睡時は狐体だ。 俺は麻理那に気ずかれないようにそっと忍び寄り…
「麻理那ちゃん今姦ってあげるからね~」俺はおもむろに自分の一物をあてがい…
麻理那の秘部を一気に貫いた狐「~!!」「麻理那いつもの仕返しだよ~」
狐「~!!」狐「~!」 「ハアハア麻理那そろそろ人型に戻ってくれないか…獣姦の趣味は無いのだが…」
狐「~~!」「まあ麻理那だと思うと興奮するけど」
その時…「た~か~し~な..に・やってるの!」ゲエ~麻理那だ!
「え?!麻理那が人型?狐〇$☆◆…」
麻「それは、ただの狐!!たかし~浮気は許さないわよ~」
結局怒り狂った麻理那に朝まで搾り取られるのだった…
~スレ通りめでたしめでたし
まだ長編は書けないので生暖かい目でお見守をorz
365:名無しさん@ピンキー
10/04/27 04:43:25 kaVWrorB
うっかり強姦された狐さんに萌えた、台詞ないけど(´ー`*)←生暖かい目、のつもり
366:名無しさん@ピンキー
10/04/27 20:16:27 qE4JVSJu
GJ
それはそうとそろそろsaggぐらい覚えようぜ
367:名無しさん@ピンキー
10/04/27 20:53:28 amSucpJc
>>366
お前もな
368:名無しさん@ピンキー
10/04/27 21:23:47 o1pP5Pxq
これは>>366なりのfolorだよ、勘違いなきよう
369:名無しさん@ピンキー
10/04/27 22:45:17 vapebeO7
ずいぶんgdggな流れじゃないか
370:名無しさん@ピンキー
10/04/28 00:00:24 upMJxp1n
猿娘「私のSSってないの~」
371:名無しさん@ピンキー
10/04/28 00:01:10 /8H1QyB9
>>370
だって擬人化したら人間とかわらな(ry
372:名無しさん@ピンキー
10/04/28 00:07:41 rjv7hgia
犬と絡ませるのはどうよ?
人間に近いって事は情緒が複雑→ツンデレって解釈も出来るし
逆に犬のほうは素直で純粋だから真に受けてしまうって感じで
373:名無しさん@ピンキー
10/04/28 01:01:24 bYlkSIVq
最近ネズミが家に出て困ってる。
夜になるとカツカツとどっかをかじってるし、畳には穴を開けられるし…くそう、ぬこさえいてくれれば…
374:名無しさん@ピンキー
10/04/28 05:12:08 KdmCaHqE
>>373
擬人化以前に火事に気をつけろよ。
ネズミが電気コードかじってコードスパークして火事になったってよくある事だから
375:名無しさん@ピンキー
10/04/28 05:15:49 7oaEKOf/
確かに笑えないな
376:名無しさん@ピンキー
10/04/28 08:06:59 bYlkSIVq
>>373
だよなー。
ネズミなんてかわいいイメージしかなかったんだけど、子供がいることもあって衛生的に心配だわ。
ネズミの擬人化ってどんな感じだろ?
いまか屋とか夢の国のネズミとかは除いてw
377:名無しさん@ピンキー
10/04/29 03:07:39 EvD30J32
一年ぶりに実家に帰ったら飼ってた♂柴犬(2才)+♀シェパード(1才9ヶ月)に飛び付かれて顔面舐められまくった。
トドメに二匹に嬉ションされた…orz
わんこの擬人化+嬉ションおもらしプレイとか最高じゃないか。
てか二匹の体格差が逆転しててビビった(°д°;;)
やっぱりシェパードは大きいな。
378:名無しさん@ピンキー
10/04/29 10:54:57 Yf9QHxOT
ハイブリット柴犬でも作ろうってか?
シェパードの賢さ、体格、敏捷さと、柴犬の・・・・柴犬の・・・
を併せ持ったまさに最強の犬!
379:名無しさん@ピンキー
10/04/29 14:51:32 FXAFllrX
柴犬なら愛らしさだろう
言い淀むな
380:名無しさん@ピンキー
10/04/29 16:46:43 ZoOe+Jx9
何かスゴいモデル系美人が出来そうな組み合わせだな。
381:名無しさん@ピンキー
10/04/29 22:04:08 OIRXNSoK
普段はクールで美人のお姉さんなのに自分に微笑む時の顔は
無邪気な子供のような愛らしい笑顔なんだろ?
382:名無しさん@ピンキー
10/04/29 23:36:59 oXWozhy9
シェパードカラーの豆柴♥
383:名無しさん@ピンキー
10/04/30 10:54:46 KVouOQMn
シェパ柴子「丁度よいところに来た、我が主。もふもふしてくれたまえ」
384:名無しさん@ピンキー
10/04/30 11:01:51 qrrjHc2v
飼い主「も・・・もふもふもふもふ・・・」
シェパ柴子「うむ、よきにはからえ」
385:名無しさん@ピンキー
10/04/30 14:00:47 YQ9iBaM2
犬の十戒…(;_;)
386:名無しさん@ピンキー
10/04/30 14:00:56 dHzZ2S8A
待て、でかい柴犬という発想は無いのか?
387:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:11:20 gTV5Yt9P
・ 私の一生は10~15年くらいしかありません。
ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです。
私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。
・ 私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。
・ 私を信頼して下さい…。それだけで私は幸せなのです。
・ 私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。
でも…私には貴方だけしかいないのです。
・ 時には私に話しかけて下さい。
たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で 理解しています。
・ 貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。
・ 私を叩く前に思い出して下さい。
私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私は貴方を噛まないように決めている事を。
・ 言うことをきかない、頑固だ、怠け者だと叱る前に私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問い掛けてみて下さい。
適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が 照りつけている外に長時間放置していたのかも?心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?
・ 私が年をとってもどうか世話をして下さい 貴方も同じように年をとるのです。
・ 最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい
「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて 言わないで欲しいのです 。
貴方が側にいてくれるだけで、 私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
そして……どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。
(作者不明)
これでSSは…きついな。
388:名無しさん@ピンキー
10/05/01 04:03:39 iEmOwPWC
海のシェパードも可愛がってやってね
389:名無しさん@ピンキー
10/05/01 04:41:51 FA6+54dj
ポエムとしは、GJ
390:名無しさん@ピンキー
10/05/01 13:32:04 UU/I6iFr
白いシェパードの子供が人為淘汰されるSSくれ
391:名無しさん@ピンキー
10/05/01 15:44:04 FA6+54dj
麒麟娘「チョット!あんた達さっきから犬、犬ってね!」
象娘「私達登場すらして無いんですけど…」
スカンク娘「私なんかアナル!!(あらはしたないかしら?)ネタと絡められそうなんだけど」
アザラシ「私なんか“タマちゃん”があれほど話題になったのに…」
ペンギン娘「ゴキブリすらSSがあるのに私達ゴキブリ以下」
カマキリ娘「そんな事言うと直ぐお前が書けば!と言うレスが来るわよ」
蝶娘「文才があったらこんなクレクレ某みたいな事しないわよ!」
orz
392:名無しさん@ピンキー
10/05/01 20:38:54 CsWqmGS9
>>387
GJ。
涙腺崩壊だな。あえて「作者不詳」という所もまたにくいな
393:名無しさん@ピンキー
10/05/01 21:46:19 decdLOAD
カマキリは最後に性的意外で食べられてしまう感じかな?
麒麟娘は学園キャラでバスケ部員で作れそうだけど
脇役かな?
394:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:26:05 y6avcs38
>>391
蝶娘、と言う事はあれか。芋虫から育てたらお礼と称して、か
蛾はあるのに意外だな
395:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:39:51 ABk0G7WZ
擬人化したら毛が無くなるので
毛布にくるまって襲ってくる羊娘さんという電波を受信
……たしか羊もなかったよね?
396:名無しさん@ピンキー
10/05/02 01:31:06 wUk166BI
>>395
保管庫に山羊はあったけど羊はなかったよ。
397:名無しさん@ピンキー
10/05/02 03:32:20 6EFbPhLX
>>396 山羊のオ〇◆コは、人間に非常に近いらしい。
398:名無しさん@ピンキー
10/05/02 07:09:58 cLvMoOks
>>398
その手の話だとエイも有名だよな
399:名無しさん@ピンキー
10/05/02 15:10:03 S0K0gSu8
今までの作品で一番多いのはやっぱ犬なのかな?
しかし、ヒツジやチョウがなかったってのは意外。誰かしらネタに使ってると思ってたが。
カマキリはどうしてもエンディングがハードになるイメージが強いからなぁ。
ドMな俺にとってはどんとこいだが。
ちなみにカマキリ娘さんなら、ここでおなじみの某サイトでいい作品がある。
あそこは作品作りの参考になるし、実用的な意味でもお世話になってます。
400:名無しさん@ピンキー
10/05/02 15:13:17 KG2Gk9/C
猫>犬>狐
401:名無しさん@ピンキー
10/05/02 17:25:26 KU+GLFZV
>>399
ついでにバトルシーンもな
402:名無しさん@ピンキー
10/05/02 19:19:37 Dc237Qhk
スレチだがあのサイトほんとにすごいよな・・
ツボも押さえてるし、たまに更新もしてるし
403:名無しさん@ピンキー
10/05/02 21:25:34 cLvMoOks
モンスター娘百覽?
404:名無しさん@ピンキー
10/05/02 21:38:02 TyKvcPlt
蝶や羊って確かにメジャーだけど逆レってイメージはないからなー
そういう意味ではむしろカマキリがなかったほうが不思議
保管庫にもイートミーなSSいくつかあるし
405:名無しさん@ピンキー
10/05/03 07:40:09 cG+AEQaF
うむ羊は、車田正美によれば本来雄々しい動物らしいが…さて
蝶は蛾と違って清純なイメージがあるが 能力的には、手塚治虫のミクロイドSの
アゲハやモスラ(こいっは蛾?)の鱗粉の能力を使えばなんとか?(まあ清純娘の逆レイプは乙だがw)
カマキリは上の書き込みにあるように某サイトにあるがこのスレに来るのか…
リス娘やヒョコ娘はロリ的には、ツボだが
兎程インパクトを与えられるか…
と考えてしまう要は逆レまでのシチュだな
406:名無しさん@ピンキー
10/05/03 16:31:08 0rI1QcBi
『自分の部屋でオナニーしてたら、たまたま部屋にいたイモムシに
かかってしまい、なんだか殺すのが忍びなくなり、ベランダ脇の草むらに
おいておいたら、そのままイモムシがサナギになるまで居ついて、
ある日羽化後のサナギだけが残ってて寂しさを感じていたら、
精液の味が忘れられなくなった蝶っ娘に逆レされた』
っていう電波がきた
407:名無しさん@ピンキー
10/05/03 19:00:27 +GFMiiWl
ああ、あのストローを尿道に入れられるんだな
408:名無しさん@ピンキー
10/05/03 19:57:39 aN6nsx43
>>406
さぁその電波をSSにする作業に戻るんだ
409:名無しさん@ピンキー
10/05/04 07:52:43 4Dp0oOUR
パピ☆ヨン!もっと愛を込めて
410:名無しさん@ピンキー
10/05/04 21:03:07 8YHLOWAP
タイタンの戦いのメデューサに欲情していた俺が来ましたよっっと。
411:名無しさん@ピンキー
10/05/05 06:45:57 VuC3yVbG
投下します蝶娘です。
412:お蝶夫人
10/05/05 06:48:48 VuC3yVbG
「あちゃ~何でこんな事になったんだ!?」大きな溜め息がまた一つ
俺の目の前には、サッカーボール大の球体…そう、獣人の卵がある。
何故か?…それはある日の事…
俺は、上原孝大学生だ、この不景気なご時世就職難を心配する平凡な大学生だ。
「あ~あ就職倍率が17倍だと…」
俺は、ある企業の就職説明会の帰り余りの難関に目の前が真っ暗に成っていた。
「こりゃ無理…もしかして卒業出来ても暫くフリーター!?」
混乱した頭でフラフラ歩いていると…
ドン!おっと人とぶっかってしまった!
謝ろうと顔を向けると…
何と女の人が地面に倒れている。
「だ大丈夫ですか!!」
慌てて助け起こし、声をかけるもピクリとも動かない、「きき、救急車!」
俺は、混乱した頭で急いで救急車を呼んだ…
病院の一室
「すいません…ちょっと考え事をしながら歩いてたもんですから…」
とベッドの中の女性、年は20代後半綺麗な黄金色の髪の超美人…
「いやあ~俺の方こそ、あ、ああ上原孝と言います大学生です。」
「あら、学生さん」とクスリ笑う仕草も綺麗だ。
「私は…お蝶夫人と言った方が早いかしら」
何と彼女は、元世界ランク一位伝説のテニスプレイヤーお蝶夫人だったのだ。
「いやあ~フアンだったんですョ~」
お蝶夫人は伝説のテニスプレイヤーであり
最も有名な蝶の獣人だった。
俺は、ふと気になる事があったので尋ねてみた。
「そう言えば羽根は、どうしたんですか?」
お蝶夫人と言えば2枚の綺麗な羽根がトレードマークなのだ。
しかし病室の彼女には、羽根がない。
彼女は寂しそうに笑いながら…
「実は引退後悪性の腫瘍ができてね、手術の時落としたの・・」と俯く
俺が気まずそうにしているとふと彼女が俺の手元に視線を置く
「それは…」
「あ~あこれは今日行った就職説明会のパンフです…受かる見込みは無いですが…」
と笑いながらパンフを渡す。
彼女は、口に手を当て上品な微笑みを浮かべて
「あら?これって私の選手時代のスポンサーさんね」
と囁く
その甘く鈴のような囁きに俺は、顔を赤らめ笑うしかなかった。
まあ昔からのフアンで憧れの人だし、彼女をおかずに何回オナったか…
変な想像をしたせいか急に俺の股間が元気になり勃起を悟られまいとしていると…
「あら、こんな死にかけの女に嬉しい」
彼女が俺の股間をさする。
413:お蝶夫人
10/05/05 06:50:26 VuC3yVbG
「お蝶さんや、止めて、く、下さい」
俺は言葉とは裏腹に固まって抵抗など出来なくベッドに押し倒された。
ヂーッ…彼女は、ズボンのジッパーを下ろし俺のペニスを取り出すと…
「大きい…やっぱり想った通りだわ」
満面の笑みを浮かべ彼女は俺の肉棒を上下に擦る。
「ああ…おお蝶さん・んん」
俺は、憧れの人に触られていると思うと
それだけでイキそうになる。
「ウフフまだいっちゃ駄目ョ」
と彼女は、妖艶な笑みを浮かべ肉棒の根元を押さえる
「蝶の因子の力味あわせてあげるわ」
そう言うと俺の肉棒をその赤い熟れた唇で含んだ。
ジュポ、ズニュルここれは、凄い吸い付きだ「おお蝶さん・うあああ…」
喘ぐ俺にまだまだとばかり舌が尿道に伸びて行き中に侵入する。
「うあああ」俺がその感触に耐えられず
喘いでいるとゴクゴクと舌から精液が吸い取られる。
朦朧とした頭の中でたしか蝶の食事は、
蜜を吸い取るんだっけとふと頭に浮かべてると彼女の舌が尿道の中で触手のように
ヌチョヌチョと蠢き俺の精液を全て吸い取ろうとする。
「うおわぁ~うわ~!!」俺は声にも成らない叫び声を響かせると
ドプ・ビュルル~ブシュ-といっきに
彼女の口内に精を放出した。
「ハアハア」俺がベッドで息を切らせていると彼女が起き上がり
「さあ、最終確認よ…」と言うなり
俺の肉棒を擦る。
肉棒は彼女の感触で出したばかりなのに
瞬く間に硬度を増す彼女は肉棒を掴むや
自分の秘部に導く。
「お、お蝶さん待って~」
「あら孝君もしかして童貞?死にかけの女じゃやっぱり嫌かしら?」
「そんな事は無いお蝶夫人は昔からの憧れだった、しかしそんな事をしたら体が…」
彼女は静かな笑みを浮かべると、
「ありがとう、私はどうせ後数日の命その前にどうしても…」
そう言うと一気に腰を下ろした
「ん、うんん…やっぱり」そう呟くと
彼女は、腰を動かすスピードを早める
「お蝶さん俺もう…」
彼女の泉の中で射精感が一気に高まる
「いいわよいっぱい出して~」
ドピュル~ビュ!!
俺は盛大に彼女の中で射精した。
414:お蝶夫人
10/05/05 07:02:08 VuC3yVbG
ベッドで二人で抱き合っていると彼女が俺の首に手を廻し真剣な顔で見詰めた。
「実は孝君に頼みがあるの」
「任せて下さいお蝶さんの頼みなら何だって…」
彼女の願い事ならたとえどんな事でも、
これは偽らない気持ちだ。
「実はこれを預かって欲しいの」
彼女は大事そうに丸いサッカーボール位の大きさの白く真珠のように光る球体
を俺に渡した。
「こ、これはもしかして…」
「そう私…の子供」
「!!…そんな」
「断らないで…私家族や親族は居無いの…」
そう彼女は天涯孤独の身で世界一のテニスプレイヤーになったのだ。
お腹の子は、数年前に亡くなった彼女の
コーチ兼夫の名伯楽宗方コーチの子供だ。
「しかし宗方コーチの親族は…」
「宗方も一人でね、だから私達惹かれ合ったのかしら」
彼女が懐かしそうに微笑む
「選手時代のスポンサーとは、まだお付き合いがあるけど子供を施設や研究所に
預けるのは、ごめんだしね…」
彼女は寂しそうに笑う
「蝶の獣人の子供は因子が合う者が育てないと育たないの…」
「それで僕と…」
「ごめんね…試すような事をして…」
彼女は薄ら涙ぐむ
「でも…私は…私の…生きた証としてこの子を…」
肩を震わせ泣いている彼女を俺は抱きしめ
「任せて下さい俺は世界一のあなたのフアンですから」
そう俺が言うと彼女は俺にしがみつき何時までも泣いていた。
その後数日の内彼女は逝った…
世界的スターだけありマスコミは、大勢押し掛けたが葬儀は秘めやかに行われた
子供は彼女の遺言通り俺が養育する事
になり遺産の一部と子供への形見の品を貰った。
そう言えば形見分けの時彼女のスポンサー
の社長から
「君みたいな若者で大丈夫か…?お蝶の遺言なので仕方無いが…」
と怪訝そうに見られたっけ…
415:お蝶夫人
10/05/05 07:03:40 VuC3yVbG
まあ社長さんがマスコミ対策をしてくれたお陰で俺が表に出る事は、無くなったが…
その後数日は呆然としていたが…ある日
大学から家に帰ると卵がなんと割れている!
「うわぁ~どうすんだよ~!!」
色々本で調べて部屋も改造した、毎日
卵に向かって
「俺だとお兄ちゃんかな…」と話し掛け
最早俺の生活の中で一番大事なことに成っていた
それが…
俺がパニックを起こしていると足元に
何か感触があるそこには体長八十㎝位
の大きさ芋虫がいた。
普通の芋虫と比べて明らかに大きく頭頂部に小さな黄金色の毛が生えていた。
「お前がお蝶さんの…」
芋虫は俺に頭を擦り付け嬉しそうにしている。
「そう言えば名前がいるな‥でも芋虫だと
性別が解らないが…」
俺は屈んで芋虫の頭を撫でながら考えていたら
芋虫は「♪」と気持ち良さそうだ…
芋虫のその顔を見ているとふとお蝶さんの
顔を思い出した。
「お前は女の子だそれもお前の母さんに似た可愛い」
「♪♪」喜んでいる間違い無い。
「お前はお母さんの一字を取って蝶香だ」
「~♪」蝶香が俺に体を預けて来た
俺は蝶香の体をギュッと抱きしめた
416:名無しさん@ピンキー
10/05/05 07:06:58 VuC3yVbG
終了です。
一応芋虫蝶香編のプロットも有りますが まだ結末が決まって無いのでまた纏まってから投下します。
417:名無しさん@ピンキー
10/05/05 08:38:45 xQTtnNGr
>>416
投下お疲れ様~。
GJでしたよ、続きも期待してます。
418:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:27:50 443WV/r+
口蹄疫にかかった牛女…ダメだなグロにしかならん
419:名無しさん@ピンキー
10/05/06 21:20:26 hNEQqffX
口蹄疫感染疑いの畜舎から脱走した牛娘。
通りすがりの男に助けを求め、男の家に押し入る。
「ニンゲンは口蹄疫に罹んないんでしょ!?
アタシのお口と手足、舐めて消毒して!」
・・・まぁ、アリかな?
420:名無しさん@ピンキー
10/05/06 21:52:02 4Q+SVMTI
投下します。芋虫です、本番は無しです苦手な方は回避を
421:名無しさん@ピンキー
10/05/06 22:01:04 4Q+SVMTI
コピペ間違って消しちゃたんで30分後になりますorz
422:シオシ様①
10/05/06 22:05:22 0R/A3MG1
立ち切り禁止の立て札を越えて竹やぶの中に入ってから数時間・・・
”家の近くだから”という好奇心の赴くままに行動した結果
僕は実家から僅か10分の山で遭難した。
夏の日差しで小学生だった僕の肉体は激しく消耗し、
ヘトヘトになりながら歩きつづけたが一向に竹薮は終わらず
山から出れないままに日が傾き、あたりには夕闇が立ちこみ始めた。
そこでふと開けた場所に出たかと思うと、目前にこじんまりした社の
ような家屋が現れた。こんな藪の中に家があるなど聞いていなかった僕は
周囲の薄暗さもあいまって恐怖が湧きあがってきた。
「そこに誰かいるか」
―社から若い女の声が響いた
423:名無しさん@ピンキー
10/05/06 22:10:30 yIBkUfc1
河磯スギル(´・ω・`)
424:芋虫の蝶香
10/05/06 22:29:22 4Q+SVMTI
俺は上原孝ひょんな事から蝶の獣人天才テニスプレイヤーお蝶夫人から娘の蝶香を引き取る事に成った大学生だ。
~
「ふあぁ~」朝から盛大な欠伸が出る
昨日も遅くまで蝶香の相手をしていたので
寝不足気味だ。
眠気眼をさすりながらふと胸のあたりに重みを感じる。
さては、と思って布団を捲ると…
そこには、長い体を俺に預けて俺の胸で
スヤスヤ眠ってる蝶香の姿があった。
「zzz~」「おい、蝶香起きろ!」
「…♪」「蝶香おはよー」
蝶香は芋虫なので喋れ無いが俺には何故か蝶香の考えが解る。
お蝶夫人によればこれは蝶の因子に惹かれる因子の力らしいのだが。
俺は、蝶香の頭を撫でながら口元を軽く擽る「♪♪♪」
ゴロゴロ♪蝶香は軽く首をもたげ頭を擦り付けてくる。
これは蝶香のお気に入りの一つだ
「お前本当に蝶か?羽化したら猫だったとか有りそうだな」
さて…そろそろ大学に向かう時間だ、俺は蝶香を制し布団を抜け出し
シャワーを浴びる為風呂場へ向かう
ふと思い出して頭をまだ布団に居る蝶香に向ける。
「蝶香、今日はゼミの集まりで遅くなるので先寝てて良いぞ」
そう言うと再び風呂場へ向かおうとするが…
うん?脚が動かない!
ふと足元を見ると糸が絡まっている
シュルシュル!蝶香が口から糸を吐き出していたのだ。
「お、おい蝶香止めろ!」
俺がもがいているとモゾモゾといつの間にか蝶香が足元にいる。
蝶香は俺の足から腰あたりまで這い上がって来て胸のあたりでピタリと止まる。
頭をヒョイと上げてツブラな瞳を俺に向ける「…!!!」
不味いど-やら怒ってるらしい。
「え?ゼミに女の子は、居るのかって?そりゃ居るけど…」
「!!!」
「え…それは酒位は付き合いだから…」
蝶香は寂しがり屋で嫉妬深い。
この間外せない酒の付き合いで午前様になった時も俺が部屋に戻って
そのままフラフラと布団に倒れ込むと
天井から視線がある。
なんと蝶香が天井に張り付いて俺をジトーと睨んでいたのだ。
「分かった分かった早く帰るから…」
やっと納得したのか俺から離れる。
「コリャ彼女なんて暫く無理だな…」
俺は大きな溜め息を一つ吐いて大学に向かった。
425:芋虫の蝶香
10/05/06 22:34:44 4Q+SVMTI
~
夕方家に帰るとAPに馬鹿デカイBMWが止まっていた。
おや?とは想いながら部屋の前に来ると立派なスーツ姿の男性が立っていた。
「私は竜崎の秘書で藤堂と言います。」
竜崎!そう、それは蝶香の母親お蝶夫人の
スポンサーで後見人の大企業の社長の名前だ。
俺がマスコミに追われ無いのも竜崎社長のお陰だ。
俺が呆然としていると
「竜崎が邸にて待っております。孝様と蝶香様を…」
俺と蝶香は竜崎社長の御屋敷に向かう事になった。
「♪♪♪」蝶香は初めての外出で上機嫌だ、車の窓にピタリと頭を付けて
興味深く眺めている。
車は、流石にBMW対面座席のシートは
ゆったりでテレビ、冷蔵庫、寝台まで完備されている正に走る応接室だ。
俺は藤堂さんの顔をチラリと見ると尋ねた
「あの…社長は、何のご用で…」
「さあ?私も要件までは…」
訥々した会話をしていると車は邸に到着した。
「すげー…」邸は、まるで宮殿のようだった。
俺と蝶香は広い客間に通され蝶香には
高級野菜料理が出された「~♪~♪」
多分余りに美味しいのだろう、夢中で食べている。
メイドさんが美味しそうに食べる蝶香の姿を見てクスリと笑っている。
「お、おい俺が普段ろくな物喰わせて無いみたいだろ!」
と蝶香をこずくが、知らん顔をしている。
俺が気まずそうにしていると…
「孝様竜崎が話があると…」
俺だけ社長の部屋に通された。
俺が緊張した面持ちで社長の部屋に入ると「孝君か…まあかけたまえ」
其処には社長と言うより貴族のような初老の紳士が座っていた。
「先ずは、孝君、蝶香を卵から孵化させ此処まで大事に育ててくれてありがとう
。」
「いえ…」
「早速だが君は大学生だったよね…」
俺は、黙って頷く。
「蝶香も孵化したし後は、此方で引き取ろうと思うんだ」
「え…待って下さい」
慌てる俺を竜崎社長はやんわりと制すると。
「今のままだと君は恋愛も就職も出来ないこれは蝶香も君も望んで無いと
思うんだ」
「いや、しかし」
「君の蝶香に対する気持ちは分かるしかし私の提案は、君や蝶香の為になると
思うんだが」
「俺は…」
「今のままで居る事がお蝶の意志とは思えん」
「蝶香の為…お蝶夫人の意志…」
俺はこの二つの言葉の前に竜崎社長の提案を受け入れるしかなかった。
~
その後蝶香が居無くなって俺は抜け殻のような生活をしていた。
最早蝶香は、俺の生活と切り離せ無いものに成っていたのだ。
426:芋虫の蝶香
10/05/06 22:39:32 4Q+SVMTI
ある日大学にも行かず部屋でぼーっとしていると
ベランダから音がする。
不信に思いベランダに出て見ると壁が
一カ所膨張している。
何だ…と思い触って見ると…それは、擬態して隠れる蝶香だった。
「ちょ、蝶香!」
「………」
「分かった泣くな…」
俺は泣いている蝶香をただ抱きしめていた。
数時間後竜崎社長が蝶香が邸から居無くなったと慌てて俺の部屋に来た。
蝶香の姿を見て社長は、驚いていたが
俺に必死にしがみつく蝶香を見て苦笑いをして諦めたようだ。
帰り際社長から「君は、宗方君と何処か似てるね」
と言われた。
宗方とは蝶香の父親だが顔や性格はまるで似ていないこれ
は蝶に惹かれる因子のことだろうか
蝶香は、その日疲れたのか早々に眠った。
俺は暫くオナニーすら、する気力も無い生活を送っていたので
安心感からかペニスがギンギンになっている。
おもむろにズボンのチャックを開き怒張したペニスを上下に擦る。
「お蝶さん…あぁ」
お蝶夫人を思い浮かべると一気に射精感が高まる、その時…
シュルシュル!右手に糸が絡み付く。
「ちょ、蝶香!!」
蝶香は、糸で俺を身動き出来ない様にすると長い体でペニスを締め上げる。
「ちょ…か…や、止め」
ギュウギュウと締め上げるその快感に
抵抗出来なくなった俺に蝶香は小さな口
をそっと近づけると牙でペニスを傷つけないようにチュウチュウと吸い付いた。
「うわあぁ」
俺が快感に喘いでいると
「~♪」
蝶香の吸い付く力も強まるズチュ、チュパ
「ちょ…蝶香もう出る…」
ドピュ、ビュシュ-!俺は盛大に蝶香の顔に放出した。
蝶香は愛しそうに一滴残らずその精液を
吸い尽くした。
427:名無しさん@ピンキー
10/05/06 22:41:59 4Q+SVMTI
終了です。
次回で一区切りになると思います。
428:名無しさん@ピンキー
10/05/06 23:46:32 S3QGM4xr
どっちも期待wktk
429:シオシ様②
10/05/07 09:30:18 WlMR+G7B
「ひっ」
突然の声に僕は驚き、短い悲鳴を挙げてしまった。
「子供か・・・?まぁ、よい。坊主、水を持っておらんか?」
こちらの心情など意に介さぬ呆気らかんとした声に
僕の中の恐怖感はやんわりと引いた。
「喉がカラカラでな。水をくれ」
その声に誘われるように、僕は水筒の残りの水を
確認すると急いで社の扉に手をかけて、勢いよく開いた。
途端絶句した。八畳ほどの広さの木造りの社の部屋は
一面お経のような文字で埋めつくされており、まるで
蜘蛛の巣のように真白い晒し布が張り巡らされていた。
そして何より、その部屋の中央には子供の眼にもわかる程
美しい女が、白い浴衣を大きくはだけさせ横たわっていた。
430:シオシ様③
10/05/07 09:59:15 WlMR+G7B
女は横たわったまま顔だけをこちらに僅かに傾け、笑みを浮かべた。
「坊主、いぃモノを持っておるな?ソレを飲ませてくれ」
淡い白髪、黒い目、透き通るように透明感のある肌―
一瞬見ほれていた僕は慌てて、女の下に行くと頭だけ抱えて水筒の水を
女の口に流しいれた。すると、すぐに変化が現れた。
女の体が急に湿り気を帯びてきたのだ。僕は濡れた浴衣が
女の妖艶な肢体を浮かび上がらせる様を除き見ながら、水を飲み終える
のを待った。
「っはァ。生き返るわ・・・だがまだ足りんな」
やっと起き上がった女は今や全身”湿って”いた。
僕「お、おねぃさん暑いの?」
「ぬ?いや・・・うむまだ渇くな・・・喉が」
あいにく僕の水筒はもう空であったが
「社の裏手に水瓶が置いてあるゆえ・・・」
僕「?」
「融通の利かぬな坊主。汲んで来い、と言ったのだ」
僕「そ、そんなに近くにあるなら自分でい」
「妾はこの社から外へは出れぬ」
431:シオシ様④
10/05/07 10:20:22 WlMR+G7B
社の裏手・・・と言われてすぐの場所を期待した僕は後悔していた
追い立てられるように、社を出た僕は夕闇の山をひたすら歩いていた。
水瓶など影も形も無く、社から響く”もっと向こうだ”
の一声の記憶を頼りに歩を進めた。そうするうちに
よく見知った所に出た。何のことは無い、山を出たのである。
僕は狂喜し家に一目散に駆けいりたい衝動を抑えながら
”今なら暗くならないうちに水筒に水を汲んで社に帰れる”
と妙な使命感を抱え、近くの神社の上水道から水を汲むと
もと来た道を辿った。
しかし、社が見えた頃には生憎、月が顔を出すほどの暗さだった。
息を切らしながら扉に手をかけた僕は部屋に踏み入った。
僕「おねぃさん、水汲んできたよ?」
先ほどまでと違い真っ暗な社の中は所々に月明かりが漏れていた。
「!?・・・この阿呆・・・何ゆえ戻ってきた」
「夜に出会えば・・・坊主を喰わねばならなくなるだろう?」
様子がおかしいことに気付いた時にはすでに手遅れだった――