擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十八匹目】at EROPARO
擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十八匹目】 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
10/02/27 00:14:16 J8y8ifRM
犬娘の人懐っこさと純情さは異常可愛い。

51:名無しさん@ピンキー
10/02/27 00:46:24 juIfch5m
>>49
期待されても困るのだがw
男は度胸!な(ry というわけで今は書かないが、まとまったらチャレンジしてみようかな
ちなみに未経験なので、下手かもしれません

52:名無しさん@ピンキー
10/02/27 02:53:49 GWCS60sk
>>47
おかしい、まだ19の少女という設定なのに「あんた」って呼び名のせいか
長年連れ添った旦那を尻に敷く、肝っ玉母ちゃんみたいな絵面しか出てこないwww


「ほれ、あんた、起きな!¨だいがく¨に遅刻するよ!」
「……ん、ふああ……ああ、おはようヤマ」 
「その呼び名は好きじゃないってのにねえ……おはよう、朝飯は出来てるから、さっさと顔洗ってきな」  
~食後~ 
「ふうー、ごちそうさま。 やっぱ、ヤm……お前の料理は最高だな」 
「……誉めたって何も出やしないよ、全く……ほれ、弁当だよ」
「(実にいい尻尾の振れだ、今日も快晴だな)ありがとう。……さて、ちょっと早いけど出ようかな、と」
「……今日は、遅くなりそうかい?」
「いや、バイトもゼミの集まりもないから、早く帰ってこれると思う……(ガチャ)……安心した?」 
「だ、誰が……?……なんだい、頬なんかこっちに向けて」 
「いやほら、お出かけ前のキs(バシイッ)あいった!!」 
「朝っぱらから恥ずかしいこといってんじゃないよ!さっさと行ってきな!」
「あいたたた……んじゃま、行ってきまーす」 

(……)ジャー、ガチャガチャ 
(……キスくらい、してやってもよかったかねえ……変なところで意固地で、やになるね、全く)
(……)
(……まあ今日の夜は、いつもよりたっぷりねっとり、してやるとするかね……)


ごめん、性格変わっちゃった……
エロシーン?別の人よろw

53:名無しさん@ピンキー
10/02/27 04:12:02 H8t7of5p
ウチのヌコは、二十歳位のボインちゃんで脳内擬人化させてる

…ホントは13歳のオールドミスだが…。

54:名無しさん@ピンキー
10/02/27 09:31:52 jO224tmN
もう10歳過ぎたら実年齢でいいじゃん

55:名無しさん@ピンキー
10/02/27 11:40:21 juIfch5m
>>52
いや、俺としては母ちゃん口調よりツンデレ口調の方が良かった

56:名無しさん@ピンキー
10/02/27 12:20:09 +thbhTm+
ふん、あんたなんかに懐くもんですか!
撫でようとしたら噛むわよ!

ジャーキーで釣るなんて卑怯な…少しなら芸をしないこともないわ
ちょっ、乙女にチンチンなんてさせないでよ!
やっ…裏返しておなか触らないでぇ~
くうぅん、あたし服従のポーズさせられてるう

こうですか?わかりません!
人形態で服従のポーズをさせると、まんぐり返しってことなのか

57:名無しさん@ピンキー
10/02/27 15:54:57 lv3USs5z
いたずらロリっ子の子猿娘とかが最近の妄想

58:名無しさん@ピンキー
10/02/28 14:36:48 nr4QJBgI
昔、俺が小さいころ家で山羊を飼っていたらしい。
山羊って昔は牛の代わりに乳を採ってたそうで、賢く厳しい環境にも耐えるんだそうだ。

擬人化すると、仕事のできるクールな巨乳メイドってところか…
「あら、お坊ちゃま。私のおっぱいが恋しいのですか? いいですよ、その代わり、お坊ちゃまのミルクも搾らせてくださいね?」

さて、執筆に入る前に、この妄想が実用に耐えるか検証しないとな…

59:名無しさん@ピンキー
10/02/28 15:43:25 f+NXSe0t
わっふるわっふる

60:名無しさん@ピンキー
10/02/28 16:22:51 uShJ1BdR
>>58
検証する人間は多い方がよかろう。

早く晒すべき。

61:名無しさん@ピンキー
10/02/28 16:28:22 cz5DVcIS
山羊とか羊のアソコって、ヒトのそれに近いのだそうな
昔々の牧童は山や草原で山羊や羊相手に済ませていたと
爺さんに聞いたことがあるよ

62:『狼娘と同居』
10/02/28 18:24:34 acadictI
狼娘のSS投下します
稚拙な文章です、すいません

63:『狼娘と同居』
10/02/28 18:24:57 acadictI
青年は彼の住むボロアパートの玄関で立ち尽くしていた。
思考がいったん停止する。
いつもと変わらないはずの彼の部屋には裸の女性が気持ちよさそうに寝ころんでいる。
この部屋の主、小鹿朔太郎はこの状況にただ呆然としていた。
驚きながらもよく見るとなかなかの美人で日本人離れした目鼻立ち、
腰まで伸ばしてある美しい輝きを持つ白色の髪、
全体的に余分な肉の少ないスラッとした体形が魅力的だ。
こんな状況でなかったら声でもかけたいぐらいだ。
だが一番奇妙な点はその頭に着いた犬のような耳とおしりあたりに生えている尻尾である。
すると青年の存在に気がついたのかその女は狩人のような鋭い目でこちらを見る。
「サクタロウ、おかえりなさいです。まっていました」
尻尾をかすかに揺らしながらそうことばをかけてくる。
だが彼自身にはまったく身に覚えがない。
そして彼女への視線がなかなか定まらない。
「えぇと、そのどちらさまでしたっけ?以前、お会いしましたか?」
顔を真っ赤にしながらもやっとそう答えると彼女は続けてしゃべる。
「はいです。以前、熊と争って弱っていたところ食べ物くれました。
その時、一緒に住もうと言われました」
「えぇとなんですか?まったくわからないんですが?」
彼女は痴女というか露出狂のたぐいなのだろうか。
状況がいまいちつかめぬまま会話をつづけてゆく。
すると突然立ち上がった彼女は詰め寄ってくる。
「故郷の森が焼けてしまい一族皆絶え絶え、各地の山を流れ流れしていた時のことです。
この白い毛並みを覚えてはいませんか?」

64:『狼娘と同居』
10/02/28 18:25:19 acadictI
十年前 小鹿家実家

もともと彼はやや過疎の田舎に住んでいた。
学校が夏季休業中で休みだった。
彼の家の周りには友人の家はなく、毎日を一人過ごしていた。
ある日の早朝、
朔太郎はゆっくりと起きて気まぐれで実家の周りの山を散歩する。
朝の涼しい風が山間を流れて、彼の髪をすり抜けていく。
山道の前から血だらけの小さい野良犬のようなものが歩いてくる。
例えるなら真っ白なシベリアンハスキーみたいだ。
ずいぶんとおびえている。少しかわいそうになって声をかける。
「大丈夫か?喧嘩でもしたのか、おまえ。まぁうちに食べ物くらいならあるから」
グルルル、と唸っているだけだったそれは言葉が分かったのか急におとなしくなる。
まあ家についてもろくなものはないが、ハムを何枚か冷蔵庫から取り出し、投げてやる。
しばらく注意していたようだったが腹が減っているのだろうか、尻尾を振りながらガッついている。
「かわいいなぁおまえ、いくところないなら一緒にすむか?」
そう言いながら彼は一人なごんでいるとそれはプイと山道へ戻って行った。
「行くところなかったら、いつでも来ていいぞ~」
少し残念そうにしながら見送る。

65:『狼娘と同居』
10/02/28 18:26:09 acadictI
朔太郎はいまいちそれが彼女と繋がらなかったが恐る恐る聞いてみる。
「まさかあの時の野良犬じゃないですよね?」
「そなた、覚えていてくれたのですか?うれしい。
でも犬っころと一緒にされるのは心外……私はヤマイヌの子です」
少し頬を膨らませて怒ったように言う。
「えぇ、でもあの時のいぬ……狼がなんであなたなんですか?」
率直な疑問が浮かんでそれを投げかける。
「我が一族は人間に化けることができて。あの……お礼がしたくて」
顔を赤くしてうつむいてそう答える。その様子は凄くかわいい。
「えぇぇぇええぇと?」
「言いました、一緒にすんでもいいと……。この家探すの苦労しました」
彼女はその細い腕で彼にするするとだきつくと彼を見上げる。
「ええぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇ?」
彼は裸のまま抱きつかれておなかあたりに柔らかい感触を感じ、混乱して言葉がうまくでてこない。
「サクタロウ、精一杯ご奉仕します」
勢い余って彼を押し倒す形になる。
はたして彼女は全てわかって言っているのだろうか。
「名前まだでした。シラユキです」
彼女はゆっくりと彼の上からそう告げた。
「……とりあえず服来てください」
「サクタロウ、やさしい」
彼のワイシャツを彼女に渡すとおもしろそうに身に付けた。
そのあと彼は昼間疲れていたせいもあって彼女と一緒にご飯を食べて布団にくるまり寝た。
ちなみに彼女は肉料理以外は全く食わなかった。
そんな経緯から狼と青年の奇妙な同居がはじまった。


66:『狼娘と同居』
10/02/28 18:26:31 acadictI
彼女と暮らしはじめいくらかたつ。
彼はいつもどうり彼のワンルームのアパート部屋の中で目覚める。
まだ冬なので結構冷える。といつもならこうなのだが今日はなんだか暖かい。
布団を少しめくるとそのの中で静かにこちらの様子をうかがう彼女がいた。
いつもの布団と毛布で代用した布団で別々に寝たはずだったのだが。
まだ彼女は寝むそうな顔をしている。
「えぇとシラユキさん?そこでまた何をしているのかな?」
少し照れながらも声をかける。
「暖をとっています。私がまだ山で暮らしている時、群れでこうやったの」
布団を押しのけ、そう言ってその均整のとれた全裸の肢体を擦りつけてくる。
「服はどうしたんですかぁー!?」
おもわず叫ぶ。彼女の乳房は青年の目の前に揺れている。
「あれは邪魔です。気に入りません。そなたもこちらの方がよいでしょう?」
人間生活にあまり慣れ親しんでいない彼女は恥じらいというものを持っていないようだ。
その静かな黒い瞳がこちらを見つめる。おもわず彼は身をすくめる。
「ともかくその……前、隠してくださいっ」
自分の来ていた服を脱ぎ、目を閉じながら押しつける。
「そこまでいうのならそういたしましょう」
残念そうにパジャマの上を羽織りながら顔をうずめるこの狼娘。
「……サクタロウの匂い」
ぎゅるるる~、彼女の腹部から軽快な音が鳴る。
「そうだ。すこしまってて、ベーコンか何か焼くから」
彼は台所の小さな冷蔵庫まで寒そうにしながら走り、中を物色する。
この部屋は暖房がないのでいきをはくと白くなり、それがまた寒さを引き立たせている。
彼は慣れた手つきで効率よく調理していく。
少しすると肉の焼ける音が彼女のいまだ狼の部分の耳に伝わってくる。
「ほら、シラユキさん。できたよ」
朝食を盛り付けた皿を小さいちゃぶ台に置き、向かい合って座る。
朔太郎は向かいの女性を気にしながら少しずつ食べる。
シラユキの方は手渡した割りばしで難しそうな顔をしてベーコンのみを食べる。
「はふっはふ……おいしい」
かわいいなぁと思いながらそれを見る朔太郎。
まるで愛玩用のペットを飼っているみたいだ。
そうしてシラユキのあいてをしてから大学の準備を始める。
「……どこ、いっちゃうの?」
少し不安そうに彼の方を仰ぎ見てくる。
「そんな顔しないでシラユキさん。夕方には帰ってこれるから!」
「……本当に?」
鞄をすでにかけた彼は靴を履き始める。
「それじゃあいってくるよ。お昼はちゃんとつくって置いてあるから食べてね。
あとあんまり外出ないようにしてくれるといいなぁ?」
「……本当に?」
「今日は早めに切り上げて帰ってくるかr」
そう言い終わらないうちに彼女は抱きついていた。
ほのかな温かさが彼の下腹部につたわった。

67:『狼娘と同居』
10/02/28 18:26:54 acadictI
しかし、その日彼はサークルの打ち上げが抜けられず深夜に帰ってくることとなった。
朔太郎が帰ってくると玄関に待ち構えていた彼女に布団が敷かれたままの座敷に押し倒される。
人間の女性ではあり得ない力でぐいぐい押さえつける。
「うわっ!?……シラユキさん?」
「サクタロウ、遅い」
その少ない表情の中から起こっている事だけは分る。
「……その怒ってる?」
「…………………………」
しばしの沈黙が二人の間を流れる。
互いに正座のまま見つめあう。
「……その、まぐわい、してくれたら許す」
少し上気した肌がなまめかしい彼女は伏し目がちにそうつげる。
しかし、朔太郎は女性経験はなくどうしていいかとあたふたする。
「えぇぇぇと、そういうのはもっと親密になった男女が……」
「すこし、まってって」
いくら精神は狼でも体は女性の人間である。
赤面してなんとか答える青年をよそに服を脱ぎ始めるシラユキ。
その野性的な肢体がへやのひかりに照らされる。
彼女は体をくねらせながら迫る。
彼女の銀色のしっぽもそれに合わせるかのように忙しなく揺れる。
「ねぇ?」
「えぇぇと、その。ごめんな、今日は疲れてるみたいだ。寝よう」
だんだんと息遣いが荒くなった彼女に呼び掛けるも反応はあまりない。
「嘘。ここ、大きくなってる」
彼女の指はまっすぐと彼のつっぱったズボンをさす。
「いや、これは……その……」
「いいからヤらせて」
そう言ってかれの衣服を力任せに引きちぎる。
野性が戻ってきたのか目が光っていてとても恐ろしい。
「抵抗したら食い殺す、よ?」
彼の顔面から血の気が引くが体は正直でこちらには血が集結する。
そう言っている間にも彼女はその小さな口で朔太郎の陰茎をなめまわす。
彼女のその舌使いは絶妙で先走り汁が出てくる。
「うれしい?きもちいい?」
彼女はいやらしく笑っている。


68:『狼娘と同居』
10/02/28 18:27:21 acadictI
「やっやめろぉお、冗談はよせ!相手できなくて悪かったぁあぁぁ」
「だめ、許さない。してくれるまで」
彼女は不慣れなようだったが一生懸命しゃぶっている。
そのうちに限界がきて彼女の咥内には精液が勢いよく発射され満たしてゆく。
入りきらなかった液がそのきれいな顔にもかかる。
一瞬彼女は驚いたように目を見開いてからさも満足そうにする。
「サクタロウの苦い。でもおいしい。もっと」
何とかして落ち着かせなければ、射精後のぼんやりとした頭でそんなことを考える。
「やっぱり止めよう。ほら、いまならファミレスに連れてってやるから。な?」
「いや。はんばーぐなんていらないもん。餌で釣られないもん」
少し頬をふくらませてそう答える。
「そんな、あれなら言う事聞いたじゃないかぁぁぁぁああぁ!」
そして一気に彼女が飛びかかってまたもや押し倒す。
「いいから、まかせて。しよ」
朔太郎はマウントポジションをとられたままジタバタするが動けずにいる。
確かに彼女は非常に魅力的だし、胸もあるし、獣耳だし
そんな考えが彼の頭を駆け巡る。
そうしているうちに彼女は少し腰を上げて彼の物を受け入れようとする。
「もう、許して……俺、童貞だから」
「ここもこんなにしてるじゃねーか、ぐっへっへ?」
この片言のオヤジ臭いセリフ。
どうやらこの狼、昼間にそういったどろどろしたドラマを見てしまったようである。
「本当にらめええぇぇぇぇえええええええええええええええ!!」
しっかりと狙いをさだめて腰をおろしてくる。
青年は今まで女性の性器を見ることはなかったわけだがあまりの綺麗さに息をのむ。
銀色の陰毛がまるで一本一本植えられたかのように生えている。
少し何かの液が垂れだしてきて不思議な甘い匂いが漂ってくる。
かまわず彼女は彼の一物を何とか狭い彼女の秘所へ押し込んでゆく。
「ひやぁ、変な感触。びくんびくんしてる」
初めて女性に包まれた彼はどうしても顔を緩めてしまう。
とても気持ちが良い。オナニーの何十倍もの快感だ。
彼女は意外そうな顔をしながらも小さいお尻としっぽをふりふりしながら力を込める。
陰茎が根元までだいたい入りきって、彼女も征服感に満たされたのか恍惚の表情をみせる。
そうして新たな刺激を求めるために腰を勢いよく振り始めた時だった。

69:『狼娘と同居』
10/02/28 18:28:51 acadictI
「いたっ!?いたいよぉ。サクタロウ」
何かが裂けたようなおとがした。
またの間から血が一筋を描いて垂れてくる。
「どうして?いやぁ、なんで」
先ほどまでとは打って変わって突然の出血に怯えている。
まだ快感の中にいる彼女はどうしていいかわからずまだ動こうとする。
「シラユキさんて処女なのかな?」
「うっ、うるさい。いまは私がそなたを犯してるのぉ」
彼女は出血いたところを心配そうに見ている。
「あまり濡れてもいないのにそんなにうごくからだよ」
「むぅ、こんなのしらない」
何とかまだ動かそうとして吐息が荒くなる。
「ねぇっ、サクタロウもっ……はぁはぁ、動いてっ」
「どうしようかなぁ?」
朔太郎は何となくいじわるをしたくなってしまった。
さっきまでの勢いをなくし少ししおらしくなってしまった彼女。
「はぁはぁ、ねぇ、おねがいぃ」
「どうやら躾が必要みたいだね。これはさっきのおかえしだっ!」
そういうと彼女の胸元としっぽのつけ根に手をのばす。
右手は彼女の豊かな乳房にゆき綺麗で整った形がゆがませる。
「あ、もう……サクタロウ、ひゃぁあん、あぁ」
甘い響きがぼろアパートの部屋に響く。
そんなこともお構いなしと今度は薄いピンク色をした乳首をつまむ。
「ひぃいぃぃぃいい、そんなとこさわらないでぇ」
「どうしようかな。シラユキさん案外責められるのに弱いのかな?」
不敵に笑いながら朔太郎は乳首をコリコリとつまんだり、
かのじょの大きな胸に吸いついてみたりする。
「あぁぁぅぁぁあん、やぁああぁぁん!」
「よし、今度はしっぽだよっ」
そう言って今度は左手を本来なら尾?骨であるところをなでる。
まあ人間とちがって彼女のそこには立派なしっぽがあるのだが。
ここは胸よりもさらに性感度が高いのか体をびくっとさせる。
「ぁあ、そこもだめぇ」
ここもやはり気持ちが良いのだろう。
そういってもあまり抵抗せずに身をゆだねている。
こちらも興奮してきて力の加減もわからず一心不乱にしっぽをしごく。
「かわいいなぁ。ほらほら」
「ひぃぃやぁああ、もぉしっぽはいいよぉ。もぉおいいのぉおお
やめてぇええ、もういいっ!らめぇえええぇ!なにかぁ、なにかぁきちゃうぅぅぅうう!」
「あれ、シラユキさん。どうしたの?」
彼女は白目をむきながら、時折来るであろう快感に身をビクッと震わせる。
しばらくして彼女はびっくりしたように目を開く。
「ひどいよぅ、やめてっていったのにぃ」
恥ずかしそうにしながら彼を見る。いまだ二人は合体しているままだ。
「だいぶ濡れてきたからもう動いても大丈夫だよ」
「そう、わかった。動く」
彼女の秘所からはだくだくと愛液が流れ出している。
ねっとりとした液体は朔太郎をさらに興奮させる。
彼女はまたゆっくりと動き始める。

70:『狼娘と同居』
10/02/28 18:30:23 acadictI
「はっはっ、あぁぁあん、いいよぉ」
そういってどんどんと動きが激しくなってお互いをさらに絶頂へと向かわせる。
シラユキは体を朔太郎にこすりつけるように腰を振る。
「はぁはぁ、なんでこんなに積極的なんですかっ?」
「あぁあ、なんだかわからないのぉお!体が芯から火照ってるのぉ」
シラユキは野性の本能からか発情期の雌のようにさかっている。
騎乗位で朔太郎の上から艶めかしい声を出す。
どんどんと意識が高揚していき、二度目の限界を彼は迎える。
「もっ、もう限界だっ。射精すぞぉおおおお」
そうしている間も動きは止まるところを知らないようだった。
人間と何ら変わらない人体構造を持つ彼女の子宮に精子は一気に放出される。
そうしている間も動きは止まるところを知らないようだった。
「あぁあん、なかがぁ、びゅぅうってぇぇ!」
膣内にだされて彼女は幸せそうに目を閉じながら彼に改めて抱きつく。
本当にかわいいんなぁと思いながら朔太郎はシラユキを抱き返した。
まだ快楽の余韻が続いている中、二人は少し静かに抱き合う。
互いの心臓の音が聞こえる。彼女の美しい胸が押しつけられる。
照れている彼にぐいぐい押しつけながら彼にねぇねぇと聞いてくる。
「赤ちゃんできちゃうかなぁ?」
少し待っても彼は反応がない。
その時にはもう彼は一晩彼女に付き合わされた疲れでもう眠りについていた。
もう彼女の豊かな胸の谷間のなかで寝息を立てている。
「あ、もうっ」
これが彼女の母性本能をくすぐったのか。
まあいいや、とクスッと笑って彼女も眠りについた。
心も体も許した大好きなパートナーのとなりで。

71:『狼娘と同居』
10/02/28 18:33:05 acadictI
終わりです
狼らしい描写があまりうまくできませんでした
スレ汚し失礼しました

72:名無しさん@ピンキー
10/02/28 18:44:01 +C/UaIZU
>>71
GJ!
白狼好きだから嬉しいぜ!

73:名無しさん@ピンキー
10/02/28 19:47:11 w3Yl+I1O
>>71
GJです。俺、犬娘と狼娘が一番好きだわw
ただ、愛の無い性交は嫌いだが、今回は愛があったな。

74:名無しさん@ピンキー
10/02/28 19:49:41 w3Yl+I1O
>>71
言い忘れた、続編を期待してるぞ


75:名無しさん@ピンキー
10/02/28 20:29:08 5T4E7l8V
タイムリーでイッテQで狼やってた。
後、金曜に所さんのそこんトコロで牛の中でも特に巨乳はブラするそうな。
自分の足でおっぱい蹴飛ばしたり踏んだりしてしまうから

76:名無しさん@ピンキー
10/03/01 12:25:40 I6XuuW71
>>75
ググったらPDFファイルの説明書にも明記されていたわ。
ブラつけるなんて知らなかった。奥が深いな。

そういやこのスレの場合は近親相姦は通用しないんだよな・・・。
女王蟻にレイプされ、そのまま子供産んでつつましいながらも幸せな生活・・・、かと思いきや
働き者の子供達は非常に勤勉でそれぞれが事務、土木(全員習得)、医療、教員などといった様々な技能を身につけ
愛する父のために家族総出で会社を興し、それが大企業となり、
豊富な資金を元に山3つほどを買占め、村どころか町ひとつ作り上げ、
擬人獣人達が安心して暮らせる土地としてできあがった。
で、肝心の父はというと嫁のみならず娘達から日々レイプされる日々を送る。

なんてのが頭に浮かんだ・・・。

77:名無しさん@ピンキー
10/03/02 20:35:07 rbuhXH9k
どうやらこの鯖も攻撃から解放されたようだな
一時期フィルタリングされたかとオモタw

78:アトピック ◆Xz18YlHQYY
10/03/02 22:21:48 1urDuwQi
「あぁぁぁ!いやぁぁぁ!!」
「先輩が悪いんだ!先輩が誘ってくるから!」
「ダメぇぇっ、今日は危険日なのぉぉっ!」

わが校の生徒会室はあまり目立たないところにある、なんというか一言でいうなら。
学校をダンジョン化したらボスがまっているところと言えばいいだろうか。
つまるところ最上階の一番奥に位置している。さらに、鍵とカーテンが付いており。
防音設備も充実している。試した事はないのだが、おそらく窓さえ開けていなければ、
人一人が絶叫をあげても誰も気づかないだろう。
そして、僕はそんな部屋の中で生徒会長の獅子沢真里菜先輩を犯していた。

事の経緯は簡単だ、今日ようやく期末テストが終わりで半日で帰ろうとしたところ。
先輩に呼ばれ生徒会の資料の整理の手伝いを頼まれたのだ。
締め切り事態は来週までなのだが、どうせ時間も空いているのだから今日一気に片を
付ければ、後日楽になるという考えだった。僕も一応は書記などという役職についている
のでこれに了解した。そして、生徒会室に来てみれば誰もいない。副会長や会計達は
家の用事で外せないというので実質僕たち二人のみでの作業。
思えば、普段の先輩の行動を考えてみればこれは明らかな罠であったのだが。
テスト明けでハイになっていた僕の頭はこれを理解するのはすべてが終わった後の事であった。

「ふぅ、少し休憩だな。紅茶をいれてやろう」
「じゃあ、僕が」
「ふふ、君も疲れているだろう。たまには私がいれてやる」

という事で僕は会長の淹れてくれた紅茶を飲んだのだが…、それから十分もしないうちに
体の奥底が熱くなり、普段はナリを潜めているはずの息子が覚醒を始めた。そして、先輩
も僕と同じような症状がではじめ、顔を紅潮させなにやら甘い吐息が聞こえてくるような
感じであった。極めつけは、なんかヤバイ状態の僕に体を預けてきた。柔らかい胸が押し当て
られ、はぁっ温かい吐息が首筋にかかった。そして、僕はそのまま視線を落とすとそこには
、先輩の夢とロマンが詰まった膨らみが谷間を作っているのが制服からちらり。
普段から、僕にセクハラまがいの行為や言動を繰り返し。最近では僕の淫夢にまで登場している
そんな先輩の無防備さかげんに僕の理性は一気にレッドゾーンを超え、今にいたるというわけだ。


「すごい…すごい…よ。先輩!先輩!」
「や、おっぱいそんなにして、奥まで突かれた、らぁぁぁっ」

制服はすでに制服と呼べるものではなく、ブラごとひきちぎってやった。破れた制服からぽろり
と豊かな胸がこぼれ弾んでいるのを僕は両手で揉みしだく。そうしながら腰はまるで獣のように
ピストン運動を続けている。僕が挿れようとする前から潤っていた先輩の肉壺は破瓜の血を流し
ながら僕の肉棒をいやらしく受け入れ、ぐちゅぐちゅと音を立てている。

「射精る、射精るよ、先輩。その、綺麗な顔に一杯かけてあげるからね」
「あふ、んん、んんん…!」
「い、イクぅっ!」
「逃がすかぁ!!」
「え…」


79:ライオン生徒会長(キング)
10/03/02 22:23:01 1urDuwQi

射精感が一気にせりあがってくる、僕はいつも夢にみているみたいに先輩の顔を精液で汚そうと
一気に肉壺から肉棒を引き抜…こうとした時、先輩の脚が僕の脚に絡みつき一気に力を入れてきた。
引き抜く寸前だった肉棒は、一気に肉壺の奥へと戻され、いやらしい先輩の肉壺全体がきゅうと
肉棒を締め付けた。とっさの出来事だった事と、先輩の膣の動きがとても気持ち良かったのとが
重なり、僕は何もできずそのまま射精してしまった。

「んん!!くぅっ…中で…射精されてるぅ…」
「ふぁぁっ!!えっ…せんぱ…えっ?」

びゅるるっ!っと今まで出したこともない感覚がぼぅとした状態でも感じれた。というかきゅっ
きゅっと締め付けてくる先輩の膣の動きと合して、精液を搾られているといっても過言ではない
かもしれない。一方の先輩は、レイプされ膣内射精されているというのに何故か幸福そうな顔を
していた。っていうか、この人最後に逃がすか!とかいったよな!

「せ、せんぱ…こ、これ、どういう…」
「ぁぁっ…んん、ふふ…ふふふ、あはははは。これで君は私に対して責任をとらなければなら
 なくなったな!!」
「ぁあっ…まさか…謀ったな…謀ったな…獅子沢!」
「私の感性を刺激する君が悪いのだよ」

とここに来て全てが先輩の手の上で踊らされていた事に気付いたが、全てはもう遅かった。
先輩は脚を僕の腋に引っ掛けると、そのまま勢いをつけて下に力を入れた。
すると、視界が下から上を見上げる形に変化する。正上位の体勢から騎乗位の体勢に変わったのだ。

「んんっ…紅茶に入れた媚薬、多すぎたか」
「や、やっぱり盛りやがったな」

大方、そんな気がしていた。でなければ先輩の膣にあるとはいえ射精したばかりの息子がもうよみ
がえってくるはずがない。

「あはぁん、もう大きくなってる」
「せ、先輩。もう、そろそろ止めないと。赤兜(生徒会顧問の教師)が巡回に」
「銀先生(女体育教師)の方にも一服盛っといたから今頃、職員室で双子受精の決闘をしているはずよ」
「あ、赤兜ぉ!!」

おそらくは今の僕と同じ目に合っている赤兜に同情の涙を隠しきれなかった。


80:ライオン生徒会長(キング)
10/03/02 22:25:08 1urDuwQi
「それじゃあ、今度はこっちからいくわ…よ!」
「うあ」

グチュルッと卑猥な音が聞こえた、僕が射精したばかりの精液と先輩の愛液、そして破瓜の血が混ざって
先輩の肉壺の中で撹拌した音だ。そして、それはそのままグチュグチュとリズミカルな音に変わっていく。

「ふぁ、あん、あぁぁん、やぁ、これ、いい!」

先輩の純潔を散らした時、僕の肉棒が先輩の肉壺を掻きまわしている。そう思ったのだが、それは間違い
であったと言わざるをえなかった。本当は先輩が僕の肉棒を咥えこんでいるであった。今、僕の目の前で
快楽の声をあげながら腰を振る先輩とその肉壺をみるとそう感じた。

「んは、また、大きくなって。もう射精るの?」
「えぇ?く!や、ま、まだ…」
「いいよ。射精しなさい、ほら。もう妊娠しちゃうのは確実なんだから」
「あ、あぁっ…!」

(僕は先輩に食べられているんだ)、そう思ってしまったら。いてもたってもいられなくなってしまった。
先輩に犯されて、先輩の肉壺に食べられて、我慢できなって射精して、先輩を妊娠させちゃうんだ。
一気にそんな事が脳裏に駆け上がってくると、我慢はできなかった。

びゅっ、びゅく!

「ん!ぁぁ…、下から犯されて膣に射精されるのもいいけど…上から射精されて昇ってくる感覚も…いい」
「ぁ、ぁあ、射精ちゃう…先輩を…妊娠させちゃう…」

それから、少し落ち着いて。僕は壁に寄りかかり、先輩は僕に寄りかかっていた。もちろん繋がったままだ。
あたりには脱ぎ散らかした僕の制服、破れて哀れな姿を曝している先輩の制服、そして服を脱ぐときに一旦
離れた際にとろっと流れ出た血混じりの精液が床に垂れていた。先輩は僕に体をうずめて甘えている、僕は
そんな先輩の匂いを嗅ぎつつ、背中を撫でたり頭を撫でたりしていた。
「どうしてこんな事したんですか?」
「私は百獣の王の遺伝子を持つものよ?それが、力任せに犯すなんて美しくないと思わない?」
「どっちにしても犯すつまりだったんだね!?っていうかその美意識なに?普通逆じゃない!?」
「ふふ、相手の心をコントロールして我に従わせるのが王の戦だ。そうだろ?」

そういうと先輩は僕の顔に近付き、そのまま唇を奪った。のみならず、そのまま舌を入れ優しく。
それでいて、いやらしくねっとりと唾液を絡ませながら僕の口内を侵略していく。
僕は、先輩に従い舌を絡ませながら。優しく抱きしめた、すると先輩は幸せそうにうっ呻いた。

「んっ…ぷはぁ…。ふふふ」
「せ、先輩…」
「また、大きくなってるな。どうしたい?」
「う…、あ…」
「もう、お前は私のモノだ。だから…お前の好きなようにしていいんだぞ…」

と、先輩は僕の手を持つと。そのまま、柔らかく大きい胸に導いた

「この胸も、膣も、子宮も…好きにしてみろ。雌を孕ませるのは雄の仕事だぞ」
「う、あ…うわぁぁぁぁぁ!!」


破れた先輩の制服は床に大量に散らばった精液の処理に使う事になった。

81:ライオン生徒会長(キング)
10/03/02 22:25:31 1urDuwQi
そして…月日は流れ

「学園、総代獅子沢真里菜!」
「はい!」

校長に呼ばれた、卒業生代表の先輩が威勢よい返事をする。身にまとっている妊婦用の制服(マタニ
ティセーラー)が格好良くみえた。赤兜先生達の方を見る、すっかりと膨れたお腹の銀先生が晴れや
かな表情で先輩をみていた。

「いいよなー、生徒会長妊娠させたんだもんなー」
「そのセリフ、同級生を妊娠させたお前に言う資格はないよ」

高一にして、すでに子持ちの親友が僕に話しかけてきた。ちなみに彼の奥さんであるところの宇佐美さん
は先輩と仲が良いため、よくこれからの準備ための話し合いをしている。

「うん、仕方なかったんだあれは。朝這いなんて、朝這いなんて…」

なお、彼は僕と同じように襲われて孕ませた口である。
ちなみに、うちの学校の卒業式では妊娠している卒業生は少なくはない。むしろ、卒業式に出産した赤
ちゃんを連れてくる人達もいるくらいだ。去年の生徒会長のカンガルー系の女生徒はお腹の袋に赤ちゃん
を入れて答辞したという。

「~~~~~というわけで、私はこの春。彼の子供を産んで一人の母親になります!
 この学校で学んだ事を活かして、子供に伝え親子ともども一人前になります!
 先生方、そして在校生諸君。今までありがとうございました、そして………」

先輩が僕の名を呼んだ。

「愛してるぞ、これから一緒に生きていこうな」
「はい!」

僕は立ちあがって、先輩の答辞に答えた。

82:アトピック
10/03/02 22:26:12 1urDuwQi
チャブ・トード、チャブ・トード、 ドアの外。
急いで逃げないと、 もう、逃げられない。

83:名無しさん@ピンキー
10/03/02 22:57:50 mm0Wzmse
こんな青春を過ごしたかった

84:名無しさん@ピンキー
10/03/03 00:50:43 O8vrvPkf
>>82
GJ!
てか、銀と赤兜でフいたw


85:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:03:58 8UBVlJYb
ほしゅ

86:名無しさん@ピンキー
10/03/07 09:33:36 hk7VNDrh
>>82
GJ!銀と赤兜ってw

87:名無しさん@ピンキー
10/03/07 23:26:46 SA3W2EmD
発情期なのにオス不足で欲求不満のヒグマ姐さん。
この際エゾシカでもなんでもいいやと逆ナンに繰り出します。
『ン、人間か…丸腰みたいだし、一発いっとくか?』



ネコ科やイヌ科もいいけど、日本で猛獣といえばヒグマを忘れちゃいかんでしょう。

88:名無しさん@ピンキー
10/03/09 10:18:30 bHoS3/Fp
ベアーハグで即死の悪寒w
身体全体がたっぷり大きい、ド迫力グラマラスな女性を連想した<ヒグマ

89:名無しさん@ピンキー
10/03/09 16:05:36 VhaFzSis
今夜のご注文はドッチ?
A.ヒグマ姐さんと肉弾ファック
B.エゾシカ&キタキツネと3P

90:名無しさん@ピンキー
10/03/09 17:00:48 m91qa1BM
ヒグ姐「ねぇ、いいからやらせなさい(可愛いなぁ、私だけのものにしたいよぉ)」
人間「うわっ、ちょっと」
ヒグ姐「ほら他の獣っ娘より胸だってあるのよ(どうしておっぱいでふりむかないのよぉ)」
人間「そんなに抱きつかれると、グハッ!」
ヒグ姐「うるさいっ、少しお仕置きがひつようみたいね(ばかぁばかぁ、大好きなのにぃ)」
人間「うわ、きつくすんな!ただでさえ胸がでかいから窒息す……」
ヒグ姐「ほらほら、さっさと身も心も委ねちゃいなさい!(よし、既成事実を作っちゃえば!)」
人間「…………」
ヒグ姐「あら、一人で気絶してるんじゃないわよ…………グスッ」



時期的に冬眠だったかな

91:名無しさん@ピンキー
10/03/09 19:34:55 2zDel1AN
>>88
身長2メートル半くらいでガッシリした骨格をしたグラマー美女と申すか

92:名無しさん@ピンキー
10/03/09 20:28:04 FMDdjzyr
>>90
すに連れ込まれて和姦と言う名の逆レもとい子づくりですね。はやく子作りへんを書いて下さい。おねがいします

>>91大好物ですが何か問題が?

93:名無しさん@ピンキー
10/03/09 21:33:34 uk8Gaxo7
>>92
いや?俺も大好物ですが?

94:名無しさん@ピンキー
10/03/09 21:34:43 SV7BACyF
ヒグ姐「やるよ」

95:名無しさん@ピンキー
10/03/09 22:34:29 XqYDl5sq
>>94
熊に角はないよw

96:名無しさん@ピンキー
10/03/12 06:55:02 2816N71e
なんか東京都のなんたらって奴大丈夫なのかな?
二次だろうがssだろうがなんだろうが18歳未満が出てくる奴は
全てエロあったら犯罪とかするらしいけど

97:名無しさん@ピンキー
10/03/12 07:05:26 ZdxDD9o3
私は長谷川京子にそっくりといわれた、女刑事でしたが
レイプされてしまい、やめました。

質問はありませんか?

B97 W62 H89 

身長は172cmです。



98:名無しさん@ピンキー
10/03/12 07:38:23 e6kz8eWX
尻尾が(概ね)必須のスレで鱗すら無い子はちょっと

99:INHUMAN
10/03/12 19:58:01 gg5TITjg
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


100:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:15:00 wt6C2h/t
>>99
throoghしましょう

101:名無しさん@ピンキー
10/03/12 23:22:31 73jA1B8J
嫌擬人化厨か。

102:名無しさん@ピンキー
10/03/13 00:40:41 RWZzzBdO
>>101
「潰れて欲しいスレを挙げるスレ」のスレ主だからカマキリ娘に逆レイプされる事を祈ろう。

103:名無しさん@ピンキー
10/03/13 08:58:11 ega+EEHf
>>100-102はスルー。

104:名無しさん@ピンキー
10/03/13 15:24:02 mmbJhf9o
人外モドキって人の狐絵がよかったわ

105:名無しさん@ピンキー
10/03/13 15:40:45 cczjj/qV
このスレって逆レイプと言いつつほとんどの場合ラヴが生まれるよな。
変なの。

106:名無しさん@ピンキー
10/03/13 16:04:37 3G4PVCw0
>>105
ではラブ抜きで一発投下していただきたい。

107:名無しさん@ピンキー
10/03/13 16:35:07 vOn5dMbz
一番最初のSSからしてラヴだったからな

108:名無しさん@ピンキー
10/03/13 18:02:04 luL4ooOp
>>105
いいじゃねーか
俺は愛の無いSEXは嫌いだし、
気持ち悪くなる

109:名無しさん@ピンキー
10/03/13 18:03:00 luL4ooOp
sage忘れた

110:名無しさん@ピンキー
10/03/13 18:56:33 RWZzzBdO
つまり、繁殖の為の襲撃的な逆レイプか、そう言うのもあった気がする。

111:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:32:28 hh/nzGRN
あったにゃあったな
でも俺は愛のある、いや愛ゆえの逆レイプが好きさ
心に愛がなければ(ry

112:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:33:15 JOzfIZ8G
愛のある逆レイプもいいけどリザードマンの逆レイプたしかあったはずなんだけど
あーいうのもわるくないよね徹底的にしぼられるっていうの「

113:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:59:34 +CbwrJic
ここって逆レスレなのに逆レどころか女性上位ですらなかったりするよね
気のせいかな?
気のせいならいいけど
自分は書けないし

114:名無しさん@ピンキー
10/03/13 23:34:55 ViSpxYYk
皆動物への愛が溢れてるからな

115:名無しさん@ピンキー
10/03/14 01:22:40 ygpsIB/n
>>104
前スレでイラストレーターの話したけど、
ダメもとでこの人に頼んでみないか?

116:名無しさん@ピンキー
10/03/14 01:27:40 ygpsIB/n
愛のない逆レイプなら「モンスター娘百覧」という
サイトがいいぞ
ただし、人によっては不快になるかもしれない
特に長編SS「妖魔の城」はエロシーンだけでなく、
バトルシーンの参考にもなるぞ

117:名無しさん@ピンキー
10/03/14 01:30:46 ygpsIB/n
三回連続ですまないが、
このスレのルールにアンチなどが来ても反応しないことを追加しようぜ

118:名無しさん@ピンキー
10/03/14 04:03:51 z56BsTMd
猫科の大型獣は良い体つきしてるよな

何が言いたいかというとどうぶつ奇想天外が終了したのは大きな損失

119:名無しさん@ピンキー
10/03/14 04:08:19 E0WLYPUb
猫科っていうとトラ、ライオンあたりかな

120:名無しさん@ピンキー
10/03/14 06:58:14 cUXTjPZ8
あとは、豹とかドラえもんもそうだな

121:名無しさん@ピンキー
10/03/14 11:59:23 B67xSYH3
ドラ 「君は、実に馬鹿だな。」

122:名無しさん@ピンキー
10/03/14 12:40:52 VZx3k5ZT
ドラえもんベースに別嬪のメイドさん書いてる漫画家ならいるがね

123:名無しさん@ピンキー
10/03/14 17:49:34 QcH1Xux8
ツダヌマ格闘街のことかー! 

……そういえばあの漫画の作者、連載終了した後自分で続きを描いたゾイドの漫画の中で、
ゾイドの精神体を女の子として描いてたな(ジークがボクっ娘の気弱な幼女だった)
確か、基本的にゾイドは♀、とも描いていたような……

124:名無しさん@ピンキー
10/03/14 18:11:51 QcH1Xux8
ツダヌマじゃなくてツマヌダでした、スマソ

125:名無しさん@ピンキー
10/03/14 18:42:47 q5mgIzUM
>>123
>基本的にゾイドは♀
つまりコマンドウルフ(ノーマル・白)は俺の嫁

126:名無しさん@ピンキー
10/03/14 20:48:05 U4of4M7B
ブレードライガーは俺の嫁だ
そいやここ龍もあったけど鵺とか麒麟とかの妖怪も入るの?

127:名無しさん@ピンキー
10/03/14 21:02:08 SBsHmwfS
そんなの読んでみないと判らないだろ!
さっさと投下するんだ
おながいします

128:名無しさん@ピンキー
10/03/14 21:06:46 U4of4M7B
いや変な期待させちまって申し訳ない
ふっと思っただけなんです。つい出来心で

129:名無しさん@ピンキー
10/03/14 21:36:21 q5mgIzUM
>>127
作者のHPで公開されてるよ

130:名無しさん@ピンキー
10/03/15 11:57:20 bMSeHPyY
>基本的にゾイドは♀
暴虐で我が儘なゴジュラスギガ姐さんの豊満なハイパーEシールドジェネレーターで窒息できると聞いて

131:名無しさん@ピンキー
10/03/15 15:51:34 FffFbvFj
あーあ、オレがメガテンの主人公だったらなあ

132:名無しさん@ピンキー
10/03/15 16:43:19 /t23GQ3H
俺が好きな擬人化動物ベスト3
1位 犬娘・狼娘  やっぱこれがサイコーだろ。なんか身近だし
2位、狐娘  九本の尻尾でモフモフされてー!
3位、猫娘  尻尾でシコシコされたいZE!
おまけ、ラミア  優しく巻き付いて欲しいな

133:名無しさん@ピンキー
10/03/15 22:40:32 D9kGb/ff
牛奥様、馬姐さん、羊お嬢、豚ギャルと
ハメまくり牧場スペシャルってどうよ。


…でも一番人気は牧羊ショタ犬だったりしてな。

134:名無しさん@ピンキー
10/03/15 23:47:07 DCg7S/Ql
牛娘大好き

135:名無しさん@ピンキー
10/03/16 00:10:44 LJEW0wsn
人気種馬になって名だたる名牝娘に逆レイプされたい。

136:名無しさん@ピンキー
10/03/16 00:19:32 LfyS0Yvy
羊もいいぞー
ふっかふかだぞー。

137:名無しさん@ピンキー
10/03/16 00:30:30 2mt/ESCu
ヨチヨチよって来てもふもふさせてくれて帰っていった鼬なんかかわいいぞー
池の鯉を狙ってたようだけどな・・・
鳥避けの網に引っかかって悶えてた・・・
逃げ足はマジ速いのな・・・

138:名無しさん@ピンキー
10/03/16 10:54:06 Upis/sPE
>>135
「あんたなんかコレ以外に価値も取り柄もないんだから、しっかり腰振りなさいよ。
……ん、ァッ、ふ……そう、いいわ…そうよ…ぁあ、あ!」
とか言う生意気な名牝娘達に毎日搾り取られるわけだな

139:名無しさん@ピンキー
10/03/16 15:22:14 OFXPBcXC
生意気だと思いつつ抵抗の余地のない種馬生活

140:名無しさん@ピンキー
10/03/16 16:38:56 Upis/sPE
そして当て馬にうらやましがられて、逆に愚痴をこぼす種馬生活

141:何となく
10/03/17 10:38:37 4eCp1lPA
「おい、お前あいつらに何発出した?」
去年ダービー優勝の息子を輩出した今現在人気急上昇中の種馬新ユニバースは、隣りでゼイゼイ言って居る
ダンスインザダーク君や、キンカメ君に問うと。
「俺…さっきで10発…ハァハァ…」
と去年2歳チャンピオンになった息子薔薇キングダムを輩出したキンカメ君が息も絶え絶えに返せば。

「俺、まだ6発だけど、もう年だからきついぜ…」
と去年菊花賞で息子達がワンツーフィニッシュを決めた名種馬ダーク君

他にも、沢山の活躍馬を輩出したスペシャルウィーク君、最近期待株のロックオブジブラルタル君、この世界でNo.1美女と初夜を迎えたチチカステナンゴ君、白きダート界のプリンスクロフネ君等々錚々たるイケメン軍団が息も絶え絶えにしている。

ここは種付けホストクラブ「社〇スタリオン」この世界では、一番の人気クラブである。
このクラブに来て高額な金を落すのは、客であり、彼らの精液を絞りまくる女達、彼女達は、かつてターフと言う舞台を華やかせた名牝達だ。

彼女達は、指名したホストのランクに見合った金額を払い、彼等を逆レイプして孕む目的で来て居る。

だが、このホストクラブの種馬達は、超イケメンで、この世界トップの奴等故に、そんじょそこらの種馬ホストと違い、精液枯渇を防ぐ目的のシンジケートと言う制度に守られてて、種付け権利予約指名制度なので、いきなりは出来ず、

当クラブにてオークション販売してる「余勢株」を買ってレイプするのだが、中には超高額な指名料を払って「ドンペリもとい、本株」を購入していつでも指名料を払わずとも、売り切れとかも気にせずに逆レイプ出来る物まである。

それが出来るのは限られた名目のお嬢様のみであるから、他の女達は競って余勢株を血眼になってオークションで競り落とすのだ。
でないと、「ブックフル=売り切れ。」となり、したい奴をレイプ出来なくなるからだ。

本株は、基本ホストがデビューした時にしか購入出来ないのだが、飽きた牝馬が売りに出す時がある。
余勢株は、ホスト達の玉の状態を確認したオーナーが、「このホストは後何発かは行ける。」を判断してその回数分余勢株として、オークションに出品するのだ。

説明は長引いたが、そんな訳で、一日最高10人を相手にしなきゃならない種馬ホスト君達は、シンジケートで保護されても人気なので、今日も息絶え絶えなのだ。

新ユニバース君は、「俺一人当たり2発出してるから今日のお客様からの指名は、後10名…さっきからの10発を含めると、後20発近く…ヒィィン!」
「若いなお前…ゼィゼィ…」ダンスインザダーク君は羨ましそうに言う。

「つか、このままだとタキオン君や、父さん見たいに腹上死しちゃうよね…」
こちらは、新ユニバース君と年が近い同じ父を持つゼンノロブロイ君、彼等が息も絶え絶えに愚痴を零してると指名が入る。

「ユニバース君、ウォッカ嬢とスカーレット嬢から指名入りました~!」
「え!?」
「ダブルぅ~?!」
「うお~今話題の二大貴婦人2名同時の豪華ハーレムじゃないか!」
「羨ましくないけしからん!」

期待株上昇中の現牝馬界の頂点とも言える二人の女傑の指名にホスト達のどよめきが起こる。
が、当の新ユニバース君の顔面は真っ青だ。
そんな彼にホスト達は、羨望や同情の気持ちを込めて送り出すが、彼は

「いやだあ~あんな底無しの性欲塗れの女傑二人に絞られたら俺は…俺はッ!」「枯渇するぅ~!」
「離せぇ~ヒィィィン!」悲鳴を上げながら引き摺られて行く新ユニバース君、まるで生贄の様だ。

残されたホスト達も、指名による腹上死が置きません様にと、ユニバース君や自分達の為に祈る。
「ホストクラブ社〇スタリオン」ここは、欲望溢れる貴婦人達が集う店、今宵もホスト達の逆レイプされる犠牲の元に営まれて居た。

―姦―

142:名無しさん@ピンキー
10/03/17 10:48:36 4eCp1lPA
あ、人気No.1のディープインパクトや結構人気なジャングルポケットとか富士奇跡を忘れてた…ま、いいか。

143:名無しさん@ピンキー
10/03/17 15:25:19 THLMoApL
GJ
ヒィィンにワロタ

144:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:23:16 fy9U2r0p
>>142
女主人が赤玉でできたネックレスをしているわけですね、わかります

145:名無しさん@ピンキー
10/03/18 18:10:47 X7+g5YT8
ラブ要素は俺も好きだし重要なトコロではあるが……
まぁ、ようするに俺はドMなわけで。
時にはコミュニケーションすらとれない昆虫娘に延々と搾り取られるような作品も読みたくなってしまう。


146:名無しさん@ピンキー
10/03/19 05:04:29 euSD5hjJ
幼虫とかコミュニケできずに延々吸われそうだな

147:名無しさん@ピンキー
10/03/19 12:50:49 nkZsNatN
「ちく…しょう、なんでこんなことに」

登山中、霧が出たと思ったら仲間とはぐれて道を誤り、適当に進めばそこはまさしく魔境となる。
そこ、適当に行くな馬鹿とか言わないでくれ。 俺だって反省している。

「だいたい…さっきからなんだ? 何かに見られているような気すらする」

まあ、一人なせいで神経が昂ぶっているのだろう。 まして深い森の中。 
いまだ昼下がりとはいえ人気がなくては、そう思っても仕方ない。

…ん?

「…あな?」

目前にあるのは完全に穴である。 ぽっかりと空いた、人一人が入っても余裕そうな穴である。
不思議に思い近寄って覗いてみるが、底も見えない。 
…少し考えたが、まあ現状打開の一助にならないことは明白。

「なんなんだか、この穴…まあいいや。しかしまあ、いくら降っても麓につかないな…」

一人、ぼやく。

「降りたいの?」

「そりゃまあね。 疲れたし、腹減ったし…?」

くるりと振り向きこんにちわ。

なんか全身が妙に白く、口の端に牙っぽいのが生えている少女がいましたよ。
なんだろうか、その如何にもハンドパワーといわんばかりの突き出すような形の両の手の平。

「えへへ…」

ふむ、いい笑顔だね? 
よ~く見ればあどけなさの残る可愛い子なのだが、頭の先には触覚があるし、肌の色は色白というレベルを一段階超えた色白さである。
腕にもよく分からない軟体の篭手みたいなのを装着しているし、なによりも特筆すべきは全裸であるということかもしれない。
しかし、だ。 

「人間…じゃ、ない?」

「大、正~解!」

ドンッ、と突き落とされる。 背後には変わらずに厳然として穴。 
いやあ、突き出す腕はそのためか。 ハハハマテヤー!

笑顔で突き落とすとか止めてください…て、深さの分からない穴に落とされるとか死…!

148:名無しさん@ピンキー
10/03/19 12:53:17 nkZsNatN
ドスン、と気付けば柔らかな地面。 助か…った?
「生きてる…よな?」
地面は暗くてよく見えないが、ずいぶん柔らかい土のようである。
クッションになったおかげで体が痛くもなんともない。 
「くそ、なんだあの女の…子? 一体どんな恨みが」
「う~ん、恨みっていうか、感謝? いやあ、最近なんか人間がここらへんに来なくてね~」
「うわああ!?」
薄暗くてよく見えなかったとはいえ、さっきと同じ声!? いつのまに隣に!?
「どうもこんにちわ~」
目が暗闇になれてきたおかげで、相手の姿が多少分かる。 やはり、さっきと同じ娘のようだ。
落とした後に物音立てずに隣にいるとか、どうすれば…
「お~い、大丈夫~?」
少し遠い頭上から、間延びした同じ声。 …いや、どういうことか分かったけどさ。 うん、単純に双子とかそういうのでしょ?
うん、だから…何故、穴の下にいた娘に抱きつかれてるんだろうか?
「色々聞きたいが…何故だ?」
「まあ…下手に動かれると危ないので」
がっしりと両腕ごと抱きしめられている。 ん…はずれ、ない? 身長で10,20は勝っているのに…?
ドスン、とこちらと同じように落ちてくる彼女。 正直色々とついていけない。
「いや~、良かった良かった。 確保成功~」
「お疲れさま。 じゃ、連れてこうか」
笑顔で語り合う二人の少女(仮) 若干、穴の下にいた娘の方が背が高いようだ。 結局低いけど。
二人ともこちらの腕に抱きつき、どこかへ連れて行こうとしている…?
「いや、ちょっと待…【ボギリ】 …へ?」
ブラリと頼りなくなる両腕。 肘が逆方向に曲がっている。 痛みはない。 ニコリと振り返る姉妹(仮)
背筋が、泡立つ。 
「ああ、神経毒を抱きついた時に注入したから、痛みはないですよ?」
「それは、ご丁寧…に?」
チガウ違う、そうじゃない。 あまりにも痛みがなく相手が平然としすぎているので自覚できない。
折った? 腕を? 目の前の二人が?
「あまり抵抗されても困るんですが、千切ったらイキが悪くなっていったので…多分、これぐらいなら大丈夫だと思うんだけど」
言っている事が理解できない。 ニゲロ、とあまりにも遅い警告がくる。 
「う…わ…」
足が動く、体が動く、後ろを向いて走り出してそれからニゲt…
離されていた両腕。 だがそれは逃がしてくれる訳では決して無い。 
抑える必要が存在しないからこそである。 毒が注入されて全身に回ったのだろう。 カラダ、がうごかな…い…
ドサリ、と無様に倒れこむ。 腕が動かないから顔面から。 地面が柔らかいために痛みはない。
だが、それこそがより嫌な予感を湧きたてる。
「う~ん、結構大人しめね? 今回の人間は」
「だね~、あ、聞こえてると思うけど、別に殺したい訳じゃないし、食糧にする訳じゃないから安心してね?」
この、現状のどこに安心する要素、がある…と…

視界が暗くなる錯覚。 
だが残念なことに意識は明瞭。 …夢なら、醒めてくれ。 
願いは続くよどこまでも。 担いでつれていかれる先はさらに下。 
…どことも知れぬ、闇の中。
「たす、け…」
「あ、まだ喋れるんだ? ん~、ヘヘ」
唇に触れる軟体。 どこか甘い、不吉な味わい。
少し舌と舌が触れ合うぐらいのキスだった。

…と、こんな感じなんだろうか? 愛の無い導入部。
もっとも、当方エロとか以前に文章を書いたこと無いので続くか分からないけど;
ちょっとコワメ?に書いてみた。 一応、とある蟲の拡大解釈しまくった幼虫のつもりだけど、本来は別に毒なんてない(はず)。

149:名無しさん@ピンキー
10/03/19 13:10:37 Kqq77J0c
>>147-148
投下お疲れ様です。

蛾の幼虫で毛虫なんかは毒持ち多いよ。(死に至るのは少ないけど。)

150:名無しさん@ピンキー
10/03/19 15:05:55 akzghEZy
おお、とってもいい感じです。
導入部というより、後半をラストに持っていって、このまま永遠に搾られエンドって形でもいいね。

151:名無しさん@ピンキー
10/03/19 18:44:04 nkZsNatN
暗闇の中を担がれたまま、為す術なく揺られていると少し開けた空間に出たようだ。
先程までとは違い薄暗い。 どこか地表に近いのだろうか? 
彼女たちを認識できるぐらいの明るさである。

痛みは無いままだが、体は動く。 
だが、両腕は使い物にならないし、なによりも彼女らの膂力は人間からは程遠いようだ。
見た目に不相応な力に、暗闇でも十分に見えるらしい視力。 
まして数の上でも不利…さらに言えば帰り道も分からないときている。 
地表を掘ることも、この折れた両腕で出来るならそれはもはや人間ではない。

確認すればするほど…現状打開の目がない。 
交渉? 相手が何を思ってこうしたのか分からないのに何が出来るのか。
命をとるつもりは無いと言っていたが…
「はい、到着~。 随分大人しかったね? こういうときって結構暴れる場合が多いと思うんだけど?」
「………」
「ふ~ん………あ、お姉ちゃんお疲れ。 じゃあ降ろすね~っと。」
担がれていたのをまさに荷物のように地面に置かれる。 幸い、両腕も注意して置かれたようで歪すぎる形ではない。
地面にそのまま置かれたようだが…土の感触が、踏み固められていることが分かる。 

それから2,3話しかけてきたがこちらに会話する気がないと悟ったのか、それで諦めたようだ。
下策だとは分かる。 だが、毒の影響なのか話すのも億劫だった。 
不安・困惑・恐怖、この場所通り真っ暗な未来予想図が脳裏に描かれている状況で「ムグッ!?」
ピチュ…ジュル、ピチャ
腕を頭の後ろに回され、粘性の音が口蓋より発せられる、二度目のキス。
意図の分からないそれは、丹念に口内を蹂躙していく。
唾液を咀嚼し、絞り上げ、出ないとみるや潤った粘体で口内に水分を与えていく閉じた循環式。
やはり、どこか、甘い、とぼうっとする感触の中で思う。
自分から入るのに飽きたのか、今度はこちらの舌を吸い上げ唇に挟み、口内に招き入れてくる。
為すがままの体の割りに、思考は冴えてきた。 最後に合わさり溜まった唾液を存分にこちらに流し込んでくる。
「…ん、むう。 ぷはあ」
「はあっ、はあっ、はあっ……」
長い繋がっていた時間だった。 不思議と抵抗する気も、唾液を吐き出す気も起きずに唾液の混合物を飲み込んだ。
「うん、おはよう?」
「暗いから時間は分からないしそもそも起きてはいたから正しくないし…なにより、なんなんだ」
それは何に当てた言葉だったのか。 現状か、理由か、存在か。
諸共含むには曖昧な問いである。 だがそれ以外の言葉も、今は出なかった。
「暴れないのに元気だね~。 うん、良かった」
それが何の意味なのかも分からない。
「う~ん、同棲相手、かな? いや~、気の遠くなる昔からいたんだけどさ、暇なんだよね私達。
とはいっても人里いけば槍もて追い回される。 集合体の人間は怖いからね。 だから単独ご招待。 美味しいしね?」
凄く不穏な言葉が最後にある。 聞くべきだろうか聞かないべきだろうか。
「ん、完了。 アシキリできたよ」
分からない言葉である。 アシキリ、葦きり、脚きり…!?
不穏な連想から身をよじって足を確認する。 俺のアキレス腱が、白…い…?
自分の両足の腱が、まるでこの少女たちの肌のような白いモノに変わっている。
「ああ、動かさない方がいいわよ? キスしている間にちょっと切って塞いだだけだから」
「なん、で…」
「前も人間を連れてきたんだけど、暴れたり逃げ出す人が多くてね。 別に簡単に捕まえられるけど、面倒だもの。
まあ、それで前回似たようなことしたらすぐ死んじゃったんだけど… 今回は痛くなかったし、失って無いでしょ?」
ナニヲ、と聞く気すら起きない。 答えは更に残酷だった。 もとより逃げ出す方策が見えなかったが、これは本当に…ニゲラレナイ。
鳥の羽を斬って飛ばさないのと同じといえば同じかもしれない。 それともフォワグラの作り方か。
あるいは首輪に繋がれた犬か。 だが…ここまではしない。
ここにきて一番の怖気を感じた。 そう、ヒトガタであり理性を持ちながら、完全に別種としての認識なのだ、相手は。
「なに、を…する気だ?」
だが絶望して逆に落ち着いた。 自分でも異常だが、騒いでもどうにもならない。 五月蠅い犬と自分の状況が脳内で重なったのもある。
…怖い。 見た目の可愛らしさが無ければ恐慌状態になって…その先は考えたくも無い。


152:名無しさん@ピンキー
10/03/19 18:45:05 nkZsNatN
「あれ? 落ち着いた」
「へ~…大丈夫よ、私達からは殺さないっていったでしょう?」
あどけない顔と、たおやかな笑顔がこちらの顔をのぞく。似たような顔で全然性格が違うようだ。
だが後者の言外の意図が怖すぎる。 こちらが姉、なのだろうか。
「そちらが…姉、なのか?」
「ふふ、うん、そうなってるわよ? といっても本当にそうなのか分からないけど」
「やっぱりそう見られるのか…姿は一緒なのに」
日常のような会話だが、現状はそれからかけ離れている。 いや、この二体にとっては日常で間違ってないのか。
「まあ…そうね、質問に答えてあげる、ね」
ビリビリと衣服が破かれていく。 抵抗する気はない。 出来ないと言ってもいい。
仰向けの体の前面を破られ、服を布へと戻す作業が続けられる。
「いつもなら気絶させてる間にするんだけど…本当に大人しいね?」
妹の方が上着を解体しつくして、顔を目前に持ってきて聞いてくる。
「抵抗できる道が…見つからないからだろう」
他人事なのは本心で認めたくないからだ。 なにかを待つしか、ないだろうか…?
ジイイイィというチャックを外そうとする音…チャック?
「マ、マテ! チョッ、そっちは…「はい、黙っててね~」んむう!?」
上半身を起こそうとしたが反動込みの口蓋侵入。
何故慌てるかって? 羞恥心が凄いからさ。 悲嘆に暮れてる時に上半身裸にされて(生命的な意味で)緊張してたらなんなんだよ!?
「ご開帳…ですね。 まだ元気がないみたいですけど」
その間にも、先ほどのキスと同じように侵略してくる軟体。 先ほどと違うのは…全力で酸素ごと吸われているところ!
着々と下が破り取られていく…! 身を捩ろうにも力が凄いので意味がない。
「んむ…ふう、脱がし終わった?」
「うん。あ、勃ってきた」
内実はどうあれ、女の子とこういうキスしたら仕方ないじゃないか。
自身の性器は命の危険をものともせず、雄雄しく屹立した。 顔が、熱い。
「ここも熱いようですが…」
「うわあ?」
土中だからかひんやりした手が逸物に触れる。 その気持ちよさにさらに大きくなる。
「ふふ、いただきます」
パクリ、と。 口からすれば大きいはずの性器を躊躇も何も無く姉の口に咥えられる。
その言葉に悪い連想をするも束の間、淫猥な水音と快楽が脳内を染めていく。
「ぐ、あ…」
「あ、こっちも舐めてね~」
立ち上がった妹に、柔らかな女性器を口に押し当てられる。
ほんの僅かに甘い蜜でしとどに濡れた性器は、次々に蜜をあふれ出して口を犯していく。
そのまま体重をかけられ押し倒され、地面に頭を乗せる形に…妹からすれば、膝立ちに近い形になる。
「うん…そう、もっと舐めて、吸って…そう、うん!」
押し付け、嬲るように、快楽を求めた腰の動きに翻弄される。 
両腕が使えないので抵抗できず、ほんの僅かも離せない。 呼気は淫臭のみで、息苦しい。
ぐりぐりと押し付けられ、奉仕を強要されて応えねば、より強く腕に力が込められてしまう。
そしてこちらの水音と同じように…下半身も、嬲られている。



153:名無しさん@ピンキー
10/03/19 18:45:39 nkZsNatN
「ん…ちゅる、ペロ、はあ…」
口内から抜け出られずに白い体の赤い口腔に収められている。
吸われ、舐められ、顔を上下に動かし亀頭部を執拗に責められたかと思えば、根元まで咥えてから強く吸われる。
そしてその強烈な刺激の度に動きを止めてしまい、女性器への奉仕をねだられ強要される。

激しい上下の刺激に耐えられない。 出、出る…!
思わず下半身を捩るが、無理やり両腕で押さえつけられ動けなくなる。
その反応を悟ったのか妹の腰の激しさがより小刻みに擦る動きに変わる。
押さえつけられた下半身、だがそれはより深く咥える体勢になったようで喉奥に先端がぶつかる。
だが姉はその状態でも構わずに上下動を繰り返す。 今までと違う刺激が加わったら…もう、無理だ!
「ンムーーーーーー!!」
体の奥から搾り出すような射精。 喉奥をついた状態から食道に直接射精していく。
性器どころか腰の律動は止まらず、寧ろその状態のまま吸われるので本当に残らない!
妹も一拍遅れてイったようで腰をガクガク震えながら愛液を余さず口内にぶちまける。
なんのこだわりなのかそのまま口を固定される。 目線があえば飲みこめと命令される。
多量の愛液が喉に粘つくも、なんとか飲み込む。 
多少えづくも解放されず、腰の律動が終わっても残さず飲み込むまではそのままだった。
ついでなのか、解放されるまでは下半身もしゃぶられつづけていたが。
「ぷは、美味しいですね」
「う~ん、やっぱこういうのが一番だよね~」
「ま、まて…連れてこられた理由って…こういうこと、なのか?」
「何を今更。 気持ちよかったでしょ?」
それは否定しないが、快楽を叩きつけられた感じなのだが。
「さて、じゃあ次ですよ~」
笑顔の姉が迫る。 俺の逸物が反応する。 裏切るな、じゃなくて、そんな、一発とはいえあれだけ出したのに。
「? ああ、私の体液散々飲んだでしょ? 大丈夫、回数重ねればどんどん効率よくなってくから」
「それに邪魔も入らないですしね、ここ。 あ、大声で叫んでもいいですよ? どうせ、意味ないですから」

変わらない世界、変わる己。 
体液を散々摂取させられた体は次第に睡眠も少なく、食欲も少なく、排泄も少なくなっていく。
そして、成長も老化も、少なくとも外見上は変化がなくなっているようだ。
だが会話によって理性だけは保っている。 彼女らが話が好きなのか、それとも意志を無くした相手を好かないのかはわからない。
ただ…変わらず彼女らに精を絞られ、話をし、性を発散されては語られるだけである。

154:名無しさん@ピンキー
10/03/19 18:46:20 nkZsNatN
…ちょっと続けてみた。 ここって忘れた頃に続編とかでも大丈夫なのだろうか?
あと別の場所に転載、みたいなことは(いや、実際にやるかどうかも果てしなく微妙ですが;) 
よく知らぬ新参で申し訳ありませぬ。 OTL
149,150>多謝
ぽっと出た裏設定:蝉の幼虫・何百年。 幼虫→変態→死にたくない→幼虫→変態と繰り返した異端、みたいな。
きっとたゆら・などかがイメージの元ネタの一部と知ったらがっかりされるに違いない。

155:名無しさん@ピンキー
10/03/19 22:01:10 euSD5hjJ
せっかくだから忘れないうちに続きup超お勧め
地の文のクセを隠したほうがエロ文のエロさは際立つぜ

156:名無しさん@ピンキー
10/03/19 23:26:55 bxhv+L6G
ああ、たしかに不要ですね。 
テンポ悪いというか単純に邪魔というか…うん、間違いなく厨二病が疼いてる; 
155>感謝。
テンションのままに書き上げたけど…冷静に未熟につきる。 
答えて頂いて申し訳ないけども、その前に頭冷やしてきます;

157:名無しさん@ピンキー
10/03/20 03:29:44 AGKqT4fp
巨乳の鰻娘と天然ローションプレイしたい

158:名無しさん@ピンキー
10/03/20 09:21:05 YZ6yVHPm
脂の乗ったウナギ娘さんに激しくロールミー、素晴らしい!

159:名無しさん@ピンキー
10/03/20 13:00:42 K7ItR8N3
劇場版ヤッターマンでヤッターワンの相手してたホステス犬がいい感じだった

160:名無しさん@ピンキー
10/03/22 16:31:46 XdcZenxP
ウナギは繁殖期になると腹が白く、背中側が黒くなって胸鰭が大きくなるとか。
ということは……エッチなときは巨乳化で色白の黒髪ロングだな。
しかも天然ローションに魚類だから胸でイカせてぶっかけ受精も可能。
おっぱい好きな俺には理想の娘さんじゃないか!

161:名無しさん@ピンキー
10/03/22 20:08:15 5tR+RhXu
いま、日テレで熊大好きおじさんをしょうかいしてるよ。

162:名無しさん@ピンキー
10/03/22 22:36:57 ykwZn/iO
>>160
黒髪ロングの巨乳色白娘とぬるぬるローションプレイ…
ヤバいな…考えただけで射精しそうだ

163:名無しさん@ピンキー
10/03/22 23:12:25 z7/2u5d3
ナマズの仲間にコリドラスって熱帯魚がいるんだが、生殖時に雌が雄の股間?に吸い付いてTポジションという体位をとるんだが、強制フェラチオ逆レイプとか出来ないだろうか?
Tポジで雄がフィニッシュして生殖するそうだ。

164:名無しさん@ピンキー
10/03/23 15:39:21 2hiT2qep
スレ民の95%がドMだと思うのは俺だけ?

165:名無しさん@ピンキー
10/03/23 15:54:06 GB6YMudD
スレタイ読んだ時点でそれに気付かない人間が居るとは思えないんだが

166:名無しさん@ピンキー
10/03/23 17:42:05 pHFxkWqF
>>164
つまりなんだ。

今まで犬やら猫やらを虐待してたSな主人公が獣人化した猫と犬に
逆レイプされる作品をみたいと

あれ?

167:名無しさん@ピンキー
10/03/23 20:58:23 5rcZbnYl
>>166
猫の方は擬人化して逆レしてきそうだが、犬の方は擬人化したらもっと苛めて下さいって言ってきそうだな。

168:名無しさん@ピンキー
10/03/23 23:48:35 hvy6VeK2
>>164
残りの5%は
擬人化した飼い犬♀がいたいけなショタを辱める様子を
革張りのソファに座ってブランデー片手にニヤニヤ観賞するような男か

169:名無しさん@ピンキー
10/03/23 23:54:21 lzgvnDR8
ところでSSを書く人でリアルでヤったことがある割合はどのくらいなのかな?

170:名無しさん@ピンキー
10/03/24 00:02:28 N2h+vH2D
>>167
ほーら、何をおびえているんですかご主人様
ご主人様はこういうことをされたかったんですよね?
だから私にも毎日毎日こんな仕打ちをしてくださったんですよね?
とっても嬉しかったですよ、だからこの気持ち、ご主人様にも味わわせてあげます・・・

恩を一生忘れないなら恨みも一生忘れないと思うんだ

171:名無しさん@ピンキー
10/03/24 01:26:59 uuIY9nwu
>>169
動物と?

172:名無しさん@ピンキー
10/03/24 01:33:50 a4PxaQGH
>>170
ある意味ヤンデレに見えるな、犬っ娘。

173:名無しさん@ピンキー
10/03/24 01:38:01 osaQgk2s
>>170
恨みっていうか犬は相手が格下だと分かると主従逆転するよな

おっきした

174:名無しさん@ピンキー
10/03/24 02:10:49 rmFVRqfr
他の動物の匂いつけて帰りたい

175:名無しさん@ピンキー
10/03/24 02:16:34 NiJ5AKX3
俺ん家、猫6匹と犬2匹、インコ2羽にカメレオン1匹
飼ってるんだけど(しかも全部メス)
何かこのスレ見てたらハーレムに居る
気分になってきたぜ!

176:名無しさん@ピンキー
10/03/24 02:33:08 ytDmbC1A
>>174
温野菜でブタさんとウシさんとヤサイさんの臭いを付けて帰ったら飼い犬三匹に囲まれてクンカクンカの刑にされた。

177:名無しさん@ピンキー
10/03/24 16:18:16 osaQgk2s
ポン菓子さんのハスキー犬の話はいつ読んでもたまらん

>>175
全部メスとか狙いすぎだろw

178:名無しさん@ピンキー
10/03/24 19:10:38 a4PxaQGH
>>176
犬っ娘A「おかえりー、ご主人。アレ?いつもと匂いが違うよ~、本当にご主人?(クンカクンカ)」

犬っ娘B「お帰りなさいませ、旦那様。あら?体中から違う牝の匂いがするじゃない、私達と言う物がありながら他の牝に現を抜かすなんてお仕置きが必要ですわね。(クンカクンカ)」

犬っ娘C「お帰りなさい、ご主人様。アッ、他の娘の匂い・・・、モテますね、ご主人様は。(クンカクンカ)」


って所まで妄想したけど続けれそうにないや。もうちょっと修行してきます。

179:名無しさん@ピンキー
10/03/24 23:20:06 Vx1YXHDt
>>171
いや人とに決まっているだろwww、とにかくSS書く時の参考にしたい

180:名無しさん@ピンキー
10/03/24 23:27:21 BIGzH5Uq
むしろこのスレに関しては動物相手の経験者が登場しても不思議じゃないw

181:名無しさん@ピンキー
10/03/24 23:39:41 NiJ5AKX3
昔、好きなグラビアアイドルの写真に
ぶっかけて一息ついてたら飼ってる♀猫が
写真についた精液を舐めた事ならある

182:名無しさん@ピンキー
10/03/25 02:44:02 1UxuKhG6
>>178
Cがツボった
「もう、しょうがない人ですね。ご主人様は」みたいに言われてのしかかられたい

183:名無しさん@ピンキー
10/03/25 02:46:33 M8e9yUb4
>>178
そこから

A「チンポの匂いで確認だー♪」 
B「まずは他の牝がもう近づかないよう、全身に舌でマーキングしてあげますわ」

C「割り込むスキマがないです……」 
となるわけですね、わかります

184:INHUMAN
10/03/25 18:01:40 XUHG6xOA
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


185:名無しさん@ピンキー
10/03/25 18:23:56 iuo0XU2S
>>181
中学の盛りの頃に後始末のティッシュをクンカクンカして、妙な鳴き声をこちらに向けて放ってひっついて来た雌猫を思い出した。

186:名無しさん@ピンキー
10/03/25 19:07:45 DYPxHCU6
そのニャンコたちがヒトサイズに化けられる齢になるまで、>>181>>185が枯れませんように。

187:名無しさん@ピンキー
10/03/25 20:23:44 4fipY5ru
>>184
GJ!!

188:名無しさん@ピンキー
10/03/25 23:23:19 sJiNBCeC
>>180
もう動物でも何でもいいから経験した方が書きやすいのか聞いてるの!

189:名無しさん@ピンキー
10/03/26 00:01:51 DY1RQCti
自分も『ケモノとの経験ありorなし』を聞いてるんだと思ってたw
人間との経験なら普通にあるんじゃないの?他の人の事までわからんけど。

190:名無しさん@ピンキー
10/03/26 03:08:49 lOZpBihQ
このスレなら言える
俺が中学時代に飼ってる牝犬にした変態行動を

・コンドームつけた息子にバター塗って舐めさせた
・精液入りドッグフードを食べさせる
・口の匂い嗅ぎながらオナニー
・遂に我慢出来ず挿入(コンドームは着けてる)


我ながら変態過ぎるぜ

191:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:56:32 jG6xSnxO
へー、すごい逆レイプだな

192:名無しさん@ピンキー
10/03/26 13:06:35 WSVS1PRh
逆レイプってこういう物の事を言うんですね!

193:名無しさん@ピンキー
10/03/26 15:29:24 ifuOwJdR
挿入できるものなのかwww
糞ワロタwwwwwwwwwww

194:名無しさん@ピンキー
10/03/26 15:35:30 oiyNpQfR
>>190
普通に動物虐待だな

195:名無しさん@ピンキー
10/03/26 16:15:18 ciliScfa
>>163
そんなふうに、人間に置き換えるとアブノーマルプレイに変換できる習性を持った動物って結構いるもんだな。
哺乳類とかだと性格を想像しやすいけど、プレイ自体はわりと普通なんだよな。
魚類とか昆虫とか、いい感じな変態さんがいそうな雰囲気。

196:名無しさん@ピンキー
10/03/26 22:01:05 znt3/Fyb
>>190
まとめwikiの犬娘1に出てくる男も似たようなことをやってたなwww
内容は死んだ犬が犬耳娘となってその男の前に化けて現れたっていう物語だ。
個人的にはこの話は好きだけど

197:名無しさん@ピンキー
10/03/26 23:37:26 1pKtYDiN
それって暗に色々と白状してない? って何処からか声がした

198:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:02:30 iicmTOdP
九根から求婚……ナンチテ

199:名無しさん@ピンキー
10/03/28 00:17:17 2kPrNUX3
せつこそれ動物やない、植物や!!

200:名無しさん@ピンキー
10/03/28 01:44:26 k9e0kAJP
イヤ、もしかしたら九尾の狐かもしれん。

201:名無しさん@ピンキー
10/03/28 03:19:43 oX/Pan5g
それじゃポケモンじゃねーか

202:名無しさん@ピンキー
10/03/28 10:13:04 UtUTHWOj
体内に封印された九尾から性的なイタズラをされるわけですね、わかります

203:名無しさん@ピンキー
10/03/28 10:28:43 6lXBFmDB
そこまでいくともう動物じゃなくて妖怪だしなぁ。
体内からイタズラされるなら、サナダ娘さんからの前立腺責めとか。
あまりにマニアック過ぎるか……

204:名無しさん@ピンキー
10/03/28 10:48:35 SBeUJbYe
>>202は犠牲になったのだ・・・

205:名無しさん@ピンキー
10/03/28 11:03:50 r9+t96gj
一応、動物変化と幻獣・魔獣の類は守備範囲に含むから喧嘩すんない、てやんでぇ。


厳つい優男(?)を拉致った黒龍さんは暫く音沙汰が無いが、作者様は息災だべか?

206:名無しさん@ピンキー
10/03/28 11:11:14 5BJDQ+i+
>>196
その手の話を書いたが、保管庫見て投下を迷ってる。

207:名無しさん@ピンキー
10/03/28 18:57:04 +5RgKzUz
>>206
何を迷うことがあるんだ
出来れば俺が風引かない内に投下してくれ こっちは春先なのにまだ寒いんだ

208:名無しさん@ピンキー
10/03/28 19:01:53 pZLOAyp7
寒いんだったら熊娘とかに暖めてもらえって。
キツネ村なら300円で触り放題だぞ。

209:名無しさん@ピンキー
10/03/28 21:25:37 MhRQ/3kU
ほうほう
村でキツネさんにもふもふされた後、家でエキノコックスたんに再度もふもふされるわけですね
わかります

210:名無しさん@ピンキー
10/03/28 22:42:15 rrVolJ1q
俺も九尾狐少女と青年(16歳くらい)のストーリーが思いついたけど、
いざノートに話を書こうとすると恥ずかしくなって筆先が止まってしまう...。
骨組みまで出来ているのに...ww

211:名無しさん@ピンキー
10/03/28 22:53:55 /o7qrQlm
酔った勢いで書いてしまえば良い

某裁判ゲーのシナリオライターは、女性キャラのセリフが恥ずかしいからって
仕事中に酒呷りつつ書いてたそうな。まぁ、単に酒を飲むための大義名分かもしれんが

212:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:00:34 0uzNT7tI
>>208
こんこんざおうのきつねむら~

一度行ったが、撫でようとしたら噛まれたぞ

213:名無しさん@ピンキー
10/03/29 01:42:51 fK+48L6g
>撫でようとしたら噛まれた

我々の業界ではご褒美です

214:名無しさん@ピンキー
10/03/29 03:10:51 B20vxRjN
マーキング行為ですか

215:名無しさん@ピンキー
10/03/29 08:18:02 kxdOv5Y1
見知らぬイヌとかを撫でようとして噛まれる奴は大抵が頭を触ろうとして覆い被さってるだけ。
まずはアゴの下辺りに手を出して匂いに慣れさせ、口の横辺りから撫でてやれば噛まれることは少ない。


イヌと仲良くする方法を教えたから、誰かケモい女の子と仲良くする方法を教えて下さい。

216:名無しさん@ピンキー
10/03/29 10:47:12 DUCol8us
>212-215
キツネは手を近づけたらとりあえず匂いをかいでパクッと食いつくのは仕様。
ただ甘噛みなので口の中わしわしとやると喜んではいるようだ。
ハンカチとか紐を近づけると綱引きできるぞ。
あと靴紐とか油断すると引っ張ってくるんで注意な。

そういえば以前蔵王のキツネ村行ったとき、オレの周りからほかのキツネを威嚇しまくって追い払って
そのあと相手してーといわんばかりに前足だけ伏せて上目遣いでこちらをみてた
大きめの黒い雌狐がいたんだが、これってやっぱりフラグ成立してたのか?このスレ的に。
そのあとたっぷり一緒に遊んでやったのだが。

217:名無しさん@ピンキー
10/03/29 11:55:56 KgojAKAa
現実世界でもたまにいるよな
人間の女にはまるでもてないのに動物にはやたら引っ付かれる人間って…

218:名無しさん@ピンキー
10/03/29 14:42:48 ht2k94Ue
急に蔵王に行きたくなった

219:名無しさん@ピンキー
10/03/29 15:40:05 lO2Z9ZOM
>>217
動物限定セクシーフェロモンな俺を呼んだか?

ええ、出合った雌犬が2頭続けて発情し、「カモーン!」とばかりに尻尾持ち上げた尻を向けられましたとも。
やたら雌猫や動物の雌に懐かれる俺が来ましたよ。

220:名無しさん@ピンキー
10/03/29 19:43:16 DagxJHY4
>>219

俺なんて雄雌見境なしに擦り寄られるんだぜ…
人間のオニャノコにモテタイヨ…

221:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:35:14 LGDztSp/
>>216
特に北海道の狐にはそれやらないことを推奨<<甘噛み
病気になる恐れがあります。


222:わんわんパラダイス
10/03/29 21:23:51 aiX1xUcL
投下します。

「ハァ……ハァ…ハァ…。ここまで来れば大丈夫か」
肩で息をしながら俺は、家から近いとある公園に入っていく。
日も暮れた今、中には誰もいない。
俺はベンチに腰掛けた。もう今日は家に帰れないだろう。
「ったく……あいつら」
 星空を見上げながら俺は飼い犬、いや同居人たちを思い浮かべた。
なんでレトもハスキも万年発情期なんだ?毎日のように迫ってきて、このままだと俺が枯れ果てる。
特に最近は犬本来の発情期と被っているらしく、朝から搾られっ放しだ。
「やれやれ……ん?」
 ため息をついた時、公園の入り口に人影が見えた。
「君、何してるの?」
 綺麗な妙齢の女性。俺やレトと同じか気持ち上か。
くっきりした目鼻立ちからすると純日本人というわけではなさそうだ。
特別飾り立てる服装ではないが、服を押し上げる胸の膨らみと引き締まった腰に思わず目が行ってしまった。
「いや、ただの散歩ですよ」
まさか家から逃げてきたとは言えない。
「ふ~ん。私の名前はニエル。君は?」
「犬養誠司」
 ニエルは俺の横に座ると、ぐっと顔を近づけてきた。
くっきりした目に釘付けになる間、くんくんと鼻を動かしていた。
「誠司くん、犬飼ってる?二匹くらい」
「えっ!?あ、ああ…はい。よくわかりましたね」
 この人は随分と鼻が利くらしい。まさか数まで当ててくるとは。
「だって誠司くん、仲が凄くいいみたいだし。臭いが移ってるよ」
 『仲が凄くいい』という言葉が引っかかった。
まさか……いや、そんなはずない。擬人化した犬なんて誰が信じることか。
「ねえ、一緒にきて」
 ニエルはそう言うや否や俺の手を掴んでいた。訳も分からずされるがままにされる自分。

 ガチャン……

連れて来られたのはトイレだった。個室に押しやられ鍵をかけらる。
狭い室内では必然的にニエルの艶やかな肢体が密着し、動悸が早まった。
「少し臭いけど…ま、いっか」
「なんのつもりだ!?」
「あれ?誠司くんなら分かるでしょ?」
 息がかかるほど近くまで顔を寄せたニエルが、自身の髪を掻き分けた。
「な……なん…で?」
 目を疑った。
毎日見慣れているもののはずなのに、第三者にあるとなるとやはり声も出ない。
「どう?上手く隠せてたでしょ」
 明らかに人とは違う『犬耳』を頭から垂らしながらニッコリと笑顔を作る。
「誠司くんと暮らす二人だけじゃないの。気づいていないだけでね」


223:わんわんパラダイス
10/03/29 21:24:14 aiX1xUcL
 ワケが分からなかった。
レトやハスキだけじゃないだと?
一体どれくらいの数がいる?
この人はなぜそのことを知っている?
数々の思いが脳内を駆け回る。
「でもね、今はそんなことどうでもいいの」
「んむ…んむむむ」
 呆然としていた俺の唇を彼女の唇が覆う。
それは優しいものではなく自らの欲を満たすためのもののようだ。
容赦なく入り込む舌が歯茎を舐め口内を攻め立てる。
体を密着させるものだからお互いの胸が触れ、ニエルの胸が柔らかく形を歪めた。
「ほら、誠司くんもソノ気じゃない」
 正直に膨張しテントを張っているそこにニエルが指を這わす。
ツーっと下から上になぞるだけで言いようのない快感が襲った。
その隙をつきバックルに手をかけ、俺は一気にズボンとパンツを下ろされてしまった。
「すごい…立派……」
 愚息とはよく言ったもんだ。
襲われているのに、こんなに元気だなんて。我ながら呆れてしまう。
「それじゃあ、いくね」
いつの間にか立て膝をついていたニエルがにこりと笑う。
上目使いのニエルはとても可愛らしくてついドキドキしてしまった。
口を開きゆっくり肉棒に顔を近づけるニエル。後ずさろうにも狭い個室では叶わなかった。
こじ開けるようにニエルは口に含んでいくと、
全体を頬の内側にこすりつけながら時間をかけて呑み込んだ。
ねっとりと纏わりつく口内はまるで膣内に挿入しているかのようだった。
しばらくの間、舌で転がすように亀頭をなぶるとゆっくりと頭を引いていく。
カリの部分に少しだけ引っかかる感触を残して乗り越え、
最後に唾液まみれの亀頭が口内からつるりと滑り出た。
「さてと……んちゅッ」
 もう一度俺に優しくキスをすると、いつの間に脱いだのか何も隠すことない秘所を披露した。
ニエルが指先で秘唇を開くとそこはイヤラしい蜜で濡れていた。
「準備オッケー。じゃあ、挿れるよ」
 座っている俺に正面から跨り、片手で肉棒を掴むと勢いよく肉壺に迎え入れる。
反抗しようにもニエルの力は人間以上でまるで効かない。
しかも一度肉棒を呑み込んだ膣内が離すまいと締め付けてきていた。
「はぁ……んッ、んッ、ねえ…気持ち、いい?」
「う、うるさい、早く離れ、ろ……」
 精一杯の強がるものの意味がなかった。
気を緩めればすぐにでも達してしまいそうなのだ。それくらいニエルの中は気持ちいい。
俺の態度に気を良くしたニエルは俺にしがみついてさらに腰を揺する。


224:わんわんパラダイス
10/03/29 21:25:07 aiX1xUcL
 狭い個室には大量の愛蜜が飛散し独特の匂いが立ちこめていた。
「んぁッ、ん……あぁ、いいよ、誠司くん…いいッ、ほら、もッと…うごいて」
 性感が高まるにつれ一層肉襞も活発に動いて俺を攻め立てる。
対面座位というお互いに動きにくい体勢だというのに迫り来る快楽は凄まじい。
それだけニエルが名器の持ち主ということなのかもしれない。
突然、ニエルが俺の手を取り自身の背中に回した。
手にはフサフサとした感触、これはようするに……ここぞとばかりに俺は思い切り掴んだ。
「あああぁぁッ!!!」
「うぅ……くっ、そ」
 限界だった。
尻尾を掴まれたために膣内の締まりが一段と強くなる。
耐えきれなくなった俺は勢いよくニエルの中に精を放出した。
「ちょっとー。先にイくなんてずるいじゃない。私まだイってないよ」
 射精後の倦怠感に浸っているとニエルが腰を揺する。
「私が満足するまでどかないから」
 一瞬だけ口から覗いた犬歯がやけに怖く感じた。

「ただいま……」
「主人様!!無事でしたか!?昨日はすいませんでした……グスン…
帰ってこないから私たち、私たち…嫌われちゃったのかと…ヒック」
「誠司……」
 翌朝、一晩中絞られ逃げるように帰った俺を、泣きじゃくったレトと悲しい顔をしたハスキが迎えてくれた。
「大丈夫だから、二人とも……嫌いになんかならないって」
「よかったです……グス。って、ご主人様!?どうしたんですか!?なんか顔色が悪いですし、
服もなんだか汚いですし……それにこの匂い…クンクン」
 まずい、匂いが付いてることを忘れていた。
「いや、これは……その」
「あのー、ここ犬飼誠司くんのお家?」
 声を濁していた俺の後ろから聞き覚えのある声が……
「……誰?」
 突然の訪問客にハスキが警戒心を露わにする。
「いや、この人はだな、つまり」
「ニエル!どうしてここに?」
「や、レト。この姿では初めてね」
「え??レトの知り合い?」
「ええ、まぁ、お散歩中に会ったりしてましたから。犬の時ですけど……」
 なるほど、そういうことか。
お互い人になっても覚えてるもんなんだな。
「(なんで家がわかった?)」
「(バカねぇ、犬の嗅覚を甘く見ないで)」
 あ、……なるほど。
「で、何しに来た?」
 まさか昨晩のことを言いに、いや、そんなことはしないと思うが……
「私、誠司くんのこと好きになっちゃったの。だからここに住む」


225:わんわんパラダイス
10/03/29 21:25:44 aiX1xUcL
「なっ!!?」
「あの、え、ニエル!?」
「………!」
 目を丸くする俺とレト。ハスキさえもハッと息を飲んでいた。
 「あなた達も誠司くんのこと好きなんでしょ?独占するのはダーメ」
 いや待て、その理屈はおかしい。そんなことで二人を言いくるめられると思ったらーー
「そうですね、わかりました。これからよろしくお願いします。」
「よろしく……」
 なんだって!?二人とも尻尾を嬉しそうに揺らしてなにしてんだ。
主人の俺を放って勝手に話を進めるなよ。
「というわけで、誠司くんよろしくね」
 笑いながら尻尾を振るニエルを見ると反対する気を失ってしまった。
「はぁ……わかったよ。よろしくな」

おわり


226:名無しさん@ピンキー
10/03/29 21:45:49 DUCol8us
>>221
野生のは北海道・本州にかかわらず厳禁ですね。
最近は本州のキツネにもエキノコックス持ちがいるらしい。

そしてわんわんパラダイスの人、GJです!

227:名無しさん@ピンキー
10/03/29 22:19:08 ZLb3wxeh
フッフゥー!GJ!!

228:名無しさん@ピンキー
10/03/30 03:36:28 aEuh1D23
GJ
ニエルって犬種?

229:名無しさん@ピンキー
10/03/30 09:47:59 v8xDRdwy
コッカースパ『ニエル』とか?
ハスキはハスキー?
レトがわからん…キャンキャンした小型犬ぽい気がするんだが。気になるー

そしてGJ!可愛いなあ、犬娘たち。

230:名無しさん@ピンキー
10/03/30 10:13:03 1/IQf8QG
レトリーバーなのかな

231:名無しさん@ピンキー
10/03/30 11:44:43 nH6cY0HB
レトリバー

232:名無しさん@ピンキー
10/03/30 12:22:47 v8xDRdwy
そうかレトリバーか!
納得、ありがとう。

233:名無しさん@ピンキー
10/03/30 13:34:18 wAnVggVw
ここも落ちるとこまで落ちたもんだ

234:名無しさん@ピンキー
10/03/30 17:22:42 aEuh1D23
落ちた先にはアリかモグラか

235:名無しさん@ピンキー
10/03/30 17:33:39 Jn3m3CT+
アリ地獄辺りじゃなかろうか

236:名無しさん@ピンキー
10/03/30 18:15:30 00jr1T/w
地蜘蛛の可能性は?

237:名無しさん@ピンキー
10/03/30 21:43:12 0BOqiuK6
ケラとかミミズって選択肢もあるな。


うん、オケラって意外と可愛くね?

238:名無しさん@ピンキー
10/03/30 22:19:14 ZIEBi/Ww
ケラを捕まえると、よくお腹をぷにぷにとつまんで遊んだなぁ
アゲハとかもそうだけど、柔らかくてクセになるんだ
他にも泳がせてみたり、手に乗せて指の間をこじ開けようとするのを熱心に観察したっけ

239:名無しさん@ピンキー
10/03/31 01:16:23 WMDffp4f
>>224
GJ!俺このシリーズ大好きだぜ!
まさか新キャラ登場とはなw
ところでこれの作者はなんて名前だ?
今の内に言うけど、あんたこのまま名を残さず消えるのは惜しいぜ!
次回作期待しているぜ!

240:名無しさん@ピンキー
10/03/31 23:55:09 Hic6M87M
まとめを見に行った

本日襲われた人    592
昨日襲われた人    610
今までに襲われた人  1088005

゜( ゜Д )・・・

241:名無しさん@ピンキー
10/04/01 08:33:52 4tbyWHfK
墜ちて行く
オケラ街道まっしぐら
お馬で人生ドボン…


242:名無しさん@ピンキー
10/04/01 09:50:09 knPaA5Il
賞味期限:本日限り
次回出荷予定:2011年3月

URLリンク(www.irem.co.jp)
まあ普通だな、普通。普 通 だ か ら 信 じ ろ

URLリンク(www.irem.co.jp)
そしてこうなる。遥ちゃんに過剰反応したが、オレはまだ大丈夫。蹄可愛いよ蹄

243:名無しさん@ピンキー
10/04/01 12:48:04 oG264+Je
Sっ気の強い娘さんからパイズリ逆レイプな小説が読みたい!
そんな思いが突っ走り、作ってしまったので、投下します。

244:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:48:46 oG264+Je
 ドクター・サミュエル・〝マッド〟・シモンズ。
 我が社がバブルの時代に生物化学部門の研究員としてどこぞの大学院から引き抜いてきた天才学者。
 なんでも彼の研究のために本来会社の保養施設だったとある島を丸々研究施設にしたほど、当時の上層部は彼を買っていたらしい。
 事実、その後の不景気の中、ペースを落としつつも右肩上がりの業績を維持できているのは一重のその博士のおかげとのことだ。
 もっとも、バブルが終わってから社会に出た僕のような新米社員にとって、雲の上とか以前に、住む世界の違う人間だった。
 ―のだが、その博士から、正確には研究施設の島から、ここ数週間連絡が途絶えているとのことで、僕を含む数人の社員が様子を見にその島までやって来たのだが―



 気が付けば、僕は薄暗い洞窟のような場所にいた。
 手足は壁に埋め込まれて自由が利かず、周囲には甘い匂いが漂っている。
 なぜ、こんなところに。
 確か僕は、研究所の中庭を探索していて―
「そ、そうだ……!」
 中庭で僕は、変な女性に襲われてしまったのだ。
 いや、女性だったのかは自信がない。
 なぜなら空を飛んでいたから。
 蜂のような羽と下半身を持った女性は僕の体にしがみつき、その腹部先端に備わった針で―
 ちくっ、とした感触の後、みるみる意識が薄れていったのだ。
 そして気付けば、この狭い洞窟のような場所で壁に埋め込まれている―

「は、裸……?」
 ようやく僕は、自分が服を着ていないことに気付いた。
 それでも肌寒いということはなく、洞窟の壁自体がぬくぬくと熱を放っているかのよう。
「目を覚ました……?」
「だ、誰!?」
 僕の前に現れたのは、あの時僕を襲った女。
 上半身は綺麗な女性で、大きく柔らかそうな胸に目を奪われた。
 けれど―背中には、四枚の半透明な羽が突き出て、下腹部から下には、蜂そのもののぷっくりと膨らんだ腹部が備わっている。
 黄色と黒の縞模様で、先端には鋭い針が覗いていたのだ。
「はじめまして。女王蜂よ。突然で申し訳ないけれど、貴方を私の巣の生殖蜂に選んだの」
「せ、せいしょく……?」
 見た目は綺麗だが、彼女は人間ではないのだ。
 言っていることも意味が分からず、逃げようと思ったが―壁に埋め込まれた手足は微動だにしなかった。

245:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:49:25 oG264+Je
「ふふ……逃がさないし、逃げられないわ。ここは貴方と私の王室。私の王国の始まりの場所」
 にっこり微笑んで、女王は呟く。
「蜂の生態はご存知? 女王は雄蜂と一度だけ交わり、精子を蓄えて子をなす……貴方の種で私たちの王国を築くのよ……」
 全く状況が分からない僕に対し、女王は淡々と語りかけてくる。
 ようやく―生殖の相手、という意味を僕は理解していた。
 まさか、こんな綺麗な女性と―いやいや、そうじゃなくて、博士がしてた研究ってこんな……

「ふふ。さっきから私の胸ばかり見てるわね。人間の乳房はオスを惹きつけ、子を育むためのモノだそうだけれど……私たちのは違うのよ」
「え……?」
 そう言われれば、生殖と言っても彼女の下半身は昆虫なのだ。蜂の針は産卵管が変化したものだと言われているが、アレでは交わることなど出来ないはず―
「見ての通り、私には貴方と交わるための生殖器はないわ。人間の膣の代わりにペニスを刺激して精を取り出すための場所―もうわかった? 私のおっぱいはオスを射精させるためのモノなのよ」
「な、それじゃ……?」
 これからあの巨乳で―
「察しがいいわね……どんな事されるか、分かった? ふふ、もう大きくして……可愛い」
 微笑みながら女王は手にゼリーのような透明な粘液を掬い取り、自分の豊満な乳房に塗りこめていった。
 にちゃにちゃと、響く淫らな粘音に、僕のペニスはすでに反り返っていた。
 でも―
「この乳房で、精子を搾り取ってあげるわ。怖がることはないのよ、とっても気持ちよくしてあげるから……」
「そ、そんなの……!」
 怖くないと言われても、怖いに決まっている。
 しかしその恐怖とは裏腹に、僕の視線は重たげに揺れる乳房から離れることはなかった。
 粘液に濡れ、妖しげな光を放つ大きな胸は重力を無視するかのように突き出しており、体格に比して大きすぎるはずの乳房であるにもかかわらず、少しも不恰好に見えない。
 完成された美術品のような美しさ―人外の美しさを現していた。

 女王はゆっくりと僕に近づき、粘液に濡れた手で僕のペニスを撫でた。
「私の胸に溺れなさい。おっぱいにたくさん射精して、いっぱい赤ちゃんを作りましょう……」
「あ、あの……ぼ、僕、初めてなんだ……!」
 こんな時に何を言っているのか、自分でも良く分からないセリフ。
 すると女王はペニスを撫でる手を止め、僕の顔を覗き込んだ。
「あら、童貞なの……?」
 そして女王は僕の胸に抱きつき、にんまりと笑みを浮かべていた。
「残念ね、もう人間としての童貞は捨てられないわ。でも安心して、貴方の精液でたくさん子供を作ってあげる……」

246:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:50:20 oG264+Je
 僕の下腹部に乳房を押し付けながら、女王はゆっくりとそれを下ろしていく。
 粘液に濡れた柔らかい滑らかな感触と少し硬くなってる乳首の感触が肌を滑っていく。
 硬くなったペニスに乳房が触れると、女王は位置を調整しながら撫で下ろす。
 にゅるり、とした感触とともに、僕のペニスは女王の胸に包まれた。
 巨乳の間に埋もれてしまってペニスは少しも見えない。
 そして左右からの圧迫感と、柔らかい感触、温かい体温。
「あ、あぁ……あぅ……」
「ふふ……おっぱいでされたこと、あるかしら? 童貞じゃあ、あるわけがないわね。
 私のおっぱいはオスを気持ちよくして射精させるためのモノだから―すぐにイっちゃうわ」

 ペニスが、根元から先端までぎゅーっと巨乳に圧迫される。
 全部がきつく締め付けられるような、柔らかく導き出されるような感覚に、少し耐える事も出来ずに僕は射精していた。
「う、うぁぁ……ッ!」
 おっぱいの間でペニスが何度もビクビクと脈打つ、今まで感じた事のない気持ち良さ。
 搾り出すように両側からペニスが圧迫される。
「うっ、あぁっ……」
 射精が続く。
 おっぱいで柔らかく圧迫され、精液が押し出され、搾り取られる。

 信じられないほど長い射精がようやく終わる。
 女王は最後の一滴まで搾り取るように、きつく圧迫した乳房を扱き上げ、ペニスを抜き取った。
 乳房を両手で抱えた女王は谷間を擦り合わせるようにしてから両胸を開いて見せた。
「え……?」
 女王の豊満な胸の間に、白いゼリーのように精液が固まっていた。
 それを丁寧に集め、体から離した女王は宝物を扱うように慎重に、壁に開いていた八角形の穴のひとつへしまい込んだ。
「それは、もしかして……」
 女王蜂は雄蜂と一度だけの交尾で、コロニーを構成する蜂を生み出すため、精子を蓄えるための器官があるとか―?
「あら、聡明ね。そういう頭の回転の速さ、とっても素敵よ。
 そう、私たちがオスと交わるのは一回だけ。王国の臣下を生み出すための種は、こうして保存するの。貴方の精液、一滴だって無駄にしないからね―」
 にっこりと微笑み、女王は再び透明な粘液を掬い取り、胸に塗り始める。
 たぶん、あの粘液が精液と反応すると保存の利くゼリーに変化するのだろう。
「うぅ……終わったんなら、もう帰してくれ……」
 激しい射精後の脱力感でうわごとのようにつぶやく僕に、女王は柔らかな笑みを向けた。
「まさか、まだ始まったばかりよ。たった一回分の精液だけじゃ王国は作れないもの。
 さあ、私たちの最初で最後の交わり……たっぷりと楽しみましょう。いっぱい気持ちよくなってね。そのほうが精の質も良くなるから……」

247:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:51:35 oG264+Je
 言って、女王はまた僕のペニスを胸に近づけた。
 縦に円を描くような動きでペニスを両サイドから撫で、ゆっくりと谷間が閉じる。
 柔らかい快感に包まれて、ペニス全体がおっぱいに完全に隠れてしまった。
「たった一回って……あぁ……やめ……」
 胸の谷間に再びペニスをうずめさせられ、僕は快楽混じりに抗う。
 そんな力も、彼女の乳房に揉み立てられるにつれてたちまち失った。
「ぅあ、気持ちいい……」
 僕は、たちまち体を彼女に委ねてしまう―が、彼女の言葉にあった引っかかりに、僕は喘ぎ声をこらえて口を開いた。
「さ、最初で最後の交わり―って、何回すれば……?」
 女王は乳房に手を添え、ペニスを挟み込んだままゆさゆさと豊満な胸を揺らし始める。
「そうね……少なくとも、ここにある貯蔵庫がいっぱいにするくらいは出して欲しいわ」
 にちゃにちゃと響く淫音。揺れる巨乳の姿とペニスを責める弾力と柔らかさ。
 快感に呑まれそうになりながら、薄暗い部屋を目を凝らして見回す。
「ああ……!」
 周囲の壁一面に、八角形の穴が開いている。これが貯蔵庫……これを満たすまで―?
 女王はぎゅっと両胸をきつく絞る。ペニスは乳圧で揉み潰され、締め付けられ、弄ばれた。
 射精を強制する快楽に、僕は呻き声を上げていた。
「ふふ、気持ちいい? いっぱい感じてくれる貴方、とっても可愛いわ。
 おっぱいでこんな風にされたかったの? たっぷり犯してあげるから、私の胸、精液でドロドロにしてね―」

 そしてぐちょぐちょと扱き上げられ、またゼリー状になった精液を女王が丁寧に貯蔵庫にしまう。
「はぁ、はぁ……こんな、これを全部、なんて、無理だよ……」
「無理じゃないわ。貴方なら―」
 すると女王は顔を近づけ唇を重ねる。舌と唾液が絡み、官能に恍惚となりかけた刹那、ドロリとした甘い何かが押し込まれた。
 もがこうにも身動きはとれず、そのまま嚥下する。
「……ん。飲んだ? 女王特製の栄養ゼリーよ。貴方が射精して消耗した分は、こうして補ってあげる。それに貴方が気を失っている間に、私のフェロモンを注射してあるから、いくらでも射精できるわ。
 それこそ、精巣が干乾びて種を作れなくなるまで……」
「それじゃ……!?」
 さっきから射精の量が異常なのはそのせい―最初で最後って……一回だけって、これじゃまるで本当の雄蜂だ。たった一回の交尾―役目―を終えたら死んでしまう、昆虫の性。

「元気になってきた……とりあえず、今ある精子は全部搾り出しましょう。それから精子がいっぱい作るようにホルモンを注射してあげるから、少し休憩して、また―」
 指先で肉棒を刺激していた女王はつぶやき、また粘液を胸とペニスに塗りたくる。
 何てことだ……巨乳に奉仕されて悦んでる場合じゃない……! なんとかして逃げないと。それに、射精するごとの消耗が激しすぎる。
 これじゃ近いうちに衰弱して、動くことも出来なくなる……我慢しないと―

248:女王蜂の婚姻
10/04/01 12:52:21 oG264+Je
「ん……? どうして我慢してるの? どうせ無駄なのに……」
 硬くなったペニスを三度呑み込んだ乳肉を揺さぶりながら、女王は支配者特有の、余裕に満ちた笑みを浮かべる。
 乳房が左右互い違いに上下され、さらに彼女の上半身が左右に揺さぶられて複雑な刺激がペニスをさいなむ。
 激しくなった愛撫に、粘液の淫音は絶え間なく聴覚を犯し―何よりもその笑みだ。
 僕の抵抗など無駄だと見透かして、事実性感を支配する、まさに女王の笑み。
 射精をこらえようとした僕の意思は、それらに圧倒され、翻弄され、十秒ともたずに屈服した。
「あ、あ、あぁぁ……!」
 さすがに三度目の射精となると勢いよく飛び出すようにはならず、まるで乳房から染み込まされた快感に押し出されて漏れ出すように、先端から力なく溢れていく―。
 それとは対照的に、女王の乳房は変わらずペニスを圧迫し、最後の一滴まで搾り出す。
 もう僕は、女王に抗うことなど出来ないのだ。彼女が求めれば、僕の意思など関係なく、ペニスは精を吐き出してしまう。乳房からの快楽と引き換えに―
「ふふ、我慢なんて出来なかったでしょ? もう、なんで我慢しようなんて思ったの? こんな事するなら、次はお仕置きよ。我慢しようなんて思わないくらい、あっという間に搾り出してあげる」
 そして女王は僕の精液が混じったゼリーを貯蔵庫に入れて、透明な粘液を胸の谷間に注ぐ。
 僕はもう逃げられない。女王に搾り尽くされ、この王室で干乾びる。
 そんな絶望と諦観のなか―彼女の「お仕置き」は、どんなに気持ちいのか、期待に満ちた眼差しで、女王が目の前に来るまでの数秒間、待ち焦がれていた。


おわり

249:名無しさん@ピンキー
10/04/02 00:16:22 JvMtTiXF
GJ!
しかし挿入が無いというのもまた新しいな

250:名無しさん@ピンキー
10/04/03 09:22:24 OJpfRDMw
うおお……GJ!
「お仕置き」を見てみたい

251:名無しさん@ピンキー
10/04/03 21:41:43 u1wqo5j1
巨乳好きな俺にはたまらない。GJ!


252:名無しさん@ピンキー
10/04/04 15:11:44 bpzs14Kc
ふぅ…………






たいしたことないな

253:名無しさん@ピンキー
10/04/04 16:45:10 yH/2/kKG
やっぱり働き蜂はひんぬーなのだろうか








…ふぅ

254:名無しさん@ピンキー
10/04/04 20:20:19 n10g5UC4
女王以外はメスではない、のでは?

255:名無しさん@ピンキー
10/04/04 20:46:42 3OGBU5kA
社会性を持つ蜂の特徴女王蜂、働き蜂など、それぞれの役割が決められており、それにより一生の過ごし方が違う。

蜂の社会はメスが中心で、働き蜂も全てメスである。オスは特定の時期に女王蜂と交尾する為にのみ生まれる。

女王蜂の腹の中には精子を貯えておける特殊な袋があり、一度交尾すると長期間に渡り産卵し続けることが可能である。
老化や怪我などにより繁殖能力を失った女王蜂は、働き蜂によって巣の外に捨てられる。幼虫のときから餌を与えられてきた女王蜂は、自分で餌を獲得する能力を持たないため、飢死してしまう。

女王蜂を失った巣では、すぐに新しい女王蜂がたてられる。


256:名無しさん@ピンキー
10/04/04 20:49:42 n10g5UC4
>>255
知らんかった。
ご教授感謝。

257:名無しさん@ピンキー
10/04/04 21:44:09 3OGBU5kA
>>256
俺も気になったからWikiで調べてみた。

258:名無しさん@ピンキー
10/04/05 10:38:31 99W6MHhP
>オスは特定の時期に女王蜂と交尾する為にのみ生まれる
いいなあ

259:名無しさん@ピンキー
10/04/05 18:28:27 iLzWQiZa
ねえ知ってる?ミツバチの雄は交尾するとちんこが爆発して死んじゃうんだって

ねえ知ってる?ミツバチの雄は交尾できなかったら冬に巣から追い出されて死んじゃうんだって

260:名無しさん@ピンキー
10/04/05 19:30:08 dKT7vEPZ
どうせ女王様の種袋なら、たった一度でポイされるハチやアリではなく、王として毎日励むシロアリが良い。
まあ、愛する妻の変貌を間近で見続け、終いには子供を宿すお腹だけが自分よりも遥かに巨大化した相手に、
それでも頑張り続けて一族繁栄に努力を続けることになる訳だが、ある意味では割と強烈な精神的逆レかも知れない。

261:名無しさん@ピンキー
10/04/05 19:37:17 gDzS9Xq+
>>260
嫁さんが定期的にクローン産んで若返るってんだから
普通に勝ち組だろ

虫基準だと超巨乳みたいなもんかもしれんし

262:名無しさん@ピンキー
10/04/06 01:34:13 ULx/b1Iz
蜂の擬人化というとサバイビーを思い出す orz

263:名無しさん@ピンキー
10/04/06 01:48:16 q+oGFN1J
>>262
画風に騙されてギャグ漫画だと思ったら戦争物だったあれか
女王様はツンデレだけどかわいくないな、作者の作品の中じゃレベル高い方だがw

264:名無しさん@ピンキー
10/04/06 23:19:23 +5jFndAj
>>261
嫁の若返りも含めて「精神的逆レ」ね。

いかなクローンとは言え、妻が産んだ子だし記憶は継承されないし、
しかも自分はゆっくり年を取るのに相手は早く老化してまたクローンで生まれ変わる。
状況を分析する限りでは確かに勝ち組だろうが、それは「もののあはれ」の無い発想だ。

265:名無しさん@ピンキー
10/04/07 03:14:01 jVA32IA/
男を巣に監禁して半永久的に逆レってシチュあるけど
どれも男の体に良くなさそうなんだよな
体が壁に埋まってたりとか


どうでもいいが俺は、頭だけ外に出されて自分の体が見えない状態で
何をされてるかわからないまま嬲られ続けるシチュが好きだ

266:名無しさん@ピンキー
10/04/07 22:06:04 CwkHhxWB
規制テスト

267:神オムツ
10/04/08 21:01:05 A9SL/vkP
>>210の者です。
SS出来たので投下します。
下手な文章ですみません。

268:神オムツ  ~九尾狐と健一(仮称)~
10/04/08 21:11:17 A9SL/vkP

※注意!
作者は妖怪などに関しての知識が皆無です。実際の言い伝えなどと違っても無視して下さい(笑)


「ここは...夢か...」
時々分かるんだよ、夢の中だってのが。
しかし、夢にしては異様に意識がハッキリしている。

自己紹介が遅れた。
俺の名は内村健一(うちむらけんいち)。
普通の学校に通う、ごく普通の16歳くらい(話の都合上あやふや)だ。
強いて、でもないが違うところを挙げるとすれば、相当なニコ厨であるところかな。
そもそも俺が厨じゃなけりゃ、こんなネタは使わない。
元ネタは言うまでもないな。
性格は明るい。どのくらい明るいかと言うと、今でこそマシになったが、
少し前まではやかましくてウザがられることも少なくなかった。
体格は学年で比較的高い方で、普通よりごくわずかに痩せている。
自分で言うのも何だが、ルックスは普通より少しいい感じだ。まあ、キモくないことはハッキリと断言できる。

話を戻し、今の状況を説明しよう。
俺は今、言葉では伝えられない不思議な空間にいる。
前述のように夢のような空間だ。
そして俺は仰向けになっている。頭は何者かの膝枕にされていた。
背中は、本来床に着く部分がなぜかふわふわしていた。
視界にはまるで狐の毛並みのような髪の色でロン毛の、俺と同い年くらいのゆったりとした白い着物を着た美少女が映っていた。
その少女だが、一つ普通と違う所があった。頭から獣耳が生えていたのだ。
しかも狐耳だ。

「起きたようね」
彼女が喋り出した。
「ここは何処だ、そしてあんたは誰だ?」
俺の質問に対し、少女はアンサーをトークした。(なんかルー語が喋りたかった)
「私?私はただの九尾狐よ?」
「キュウビコ?」
狐娘はさらに続ける。
「あんた、そんなことも忘れたの?九尾狐ってのは、」
(別に、「そんなこと」と言われる程のものか?)
「ああ、思い出した!尻尾が9本ある狐のことだろ?確か、化け狐の最終形態的なカンジだろ?」
背中のふわふわの正体が解けた。これは彼女の尻尾だな。
俺の回答に対し、彼女がコメントする。
「それでも間違いじゃないと思うけど...てか、そろそろ脚が痺れてきたから、体どけてくれる?」
俺は指示どおり、体をどけた。
そんなことはどうでも良かった。一番の謎が解けていない。
「んなことより、ここは何処だってんだ!」
「簡単にいえば、ここは私が創った一時的な異空間よ」
「そしてお前の目的は何d」
「何だ」の「だ」を言い終わる前に彼女は俺をぎゅっと抱きしめてきたと同時に、俺の唇をこじ開けて自らの舌を俺の口に挿入した。
俺の唇からにゅるっとしたものが入り込んできた。
「んーっ!ンーッ!」
俺は必死でもがくが、彼女の舌が無理矢理俺の舌を絡めようとする。どうせ夢の中だ、抵抗しても何も楽しくない。つまらないまま終わるのは嫌だぜ。
俺も舌を絡めることにした。お互いにちゅぱちゅぱと舌を激しく絡め合う。
彼女は自分の唾液を俺の口に流し込んだり、逆に俺の唾液を吸引したりする。特に吸い取られるときは俺の舌を絡めとる力が強くなって気持ちいい。
「ぷはっ」
そろそろ息が限界の頃に、先に彼女から口を放した。
お互いの口から唾液が糸を引く。
「ぜいぜい...こういうことよ...」
ゑ゛?どゆこと!?



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