調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインpart35at EROPARO
調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインpart35 - 暇つぶし2ch718:予定調和
10/03/29 22:20:28 weCi6VyO
夏菜は目に見えている自分が口を動かし喋っているのがわかる。まるで鏡に映った姿を見ているようだ。
しかし、瞬きはしているのに視点が自分の意思で動かせない。声は録音した自分の声を聞いたような違和感がある。
「どうやら見えたみたいね。面白いでしょ、これ」
触手に鼓膜が破られているはずなのに夏菜は冬子の声を聞き取ることができた。
その声もまた少し前まで喋っていた冬子の声と違って聞こえる。
「ど、どうなってるの……?」
そもそも、暗闇のはずなのにどうして自分の姿を見ることができるのか、違和感だらけだった。
最初は鏡像に見えた自分の姿も、右手を動かそうとすると目に映っている自分も右手を動かすから余計に頭が混乱する。
「感覚の共有、と言えば理解しやすいかしら。夏菜が今見ているもの、聞こえているものは全部私と同じものよ。
 もちろんダブったりしないようにフィルターをかけることもできるんだけど、夏菜は見えてたほうがいいでしょう?
 拒否しても見させるけど」
否応無しに見せられる今の自分の精液塗れの惨めな姿に夏菜は顔を背けようとするが、目に映る自分の顔が動いただけである。
「まあ、これも肉体変化の応用なんだけどね。私くらいコントロールできるのは他にいないと思うわ。
 夏菜の耳に差し込まれてる触手、どこから生えてるか見てみる?」
大きな翼の後ろにあって確認し辛いが、夏菜は冬子の視点でそれがまるで尻尾のような位置にあるのを見た。
それが2本ともそれぞれ左右の耳に繋がっている。夏菜に見せている側から、耳に差し込まれた2本より一回り太い3本目の触手が生やされた。
そうすると何も変化がない夏菜にも尾骨のあたりから痺れるような快感が背中を走り抜ける。
「っ!?うへえ、気持ち悪いってば」
「嘘つき。ほんとは生えたとき気持ちよかったくせに。じゃあこれを……」
寝転んだままの夏菜の目の前に触手の先端を突きつけて、冬子が言い放つ。
「奉仕してもらいましょうか」
「ほう……し?」
冬子に言われた言葉の意味が理解できないのか、夏菜はキョトンとした顔をしている。
「いや、奉仕しろって言われても、具体的に何すればいいのかわかんないんだけど」
冬子はそれを聞いて夏菜の無知さ加減に思いっきり呆れた表情を見せた。
「夏菜、もうこの前20歳になったのにその無知っぷりは不味いわよ……いいわ、私が教えてあげるから」
触手の先端をさらに夏菜の顔に近づける。またもや夏菜は顔を背けようとするが、今度はぴくりと顔の筋肉が動いただけだった。
「逃げようとしてもダメよ。感覚は共有してるけど、夏菜の体の支配権は全部私が握ってるんだからね」
「あっ……あ……」
口も動かせなくなったので、夏菜は不明瞭な声しか出せなくなる。
「奉仕する悦びと奉仕される悦びが同時に味わえるわ。普通の人間には絶対に味わえない感覚よ、しっかり堪能していきなさい」
冬子は夏菜の両手を操り自分の触手を大切そうに包ませ、そのまま夏菜の唇と舌で舐めしゃぶらせる。
「んっ、んっ、じゅる……」
「気持ち悪さ」に対しては心の準備ができていた夏菜だったが、
それとは全く異なる「快楽」に意識の逆を突かれて頭の神経がショートしてしまった。一瞬意識が飛び、再び強烈な快楽によって呼び戻される。
死んだ魚のようだった目の色が変わり、色めき立って快楽に飢えたの雌の目に成り下がっていく。
「そう、先っぽの口の部分は舌の先で軽くつつくように……咥え込んだら咽喉の奥でよく味わって……」
自分でやるだけより、何倍も気持ちがいい。一旦きっかけを作ってしまえば夏菜もこのシンクロする悦楽に逆らえない。
後は冬子が何もしなくても夏菜は一心不乱に触手の先端に舌を這わせ続ける。
「うぅん、んんっ、そうそう、いい調子よ」
人外の肉欲の世界に絡めとられたら、2度と抜けることは出来ない。
ヌチャヌチャと卑猥な音が聞こえること、よがり狂いながら、触手にうっとりしている自分が客観的に見えること、口内の柔らかい感触。
奉仕しているのに同時に奉仕されているという矛盾しながらも噛み合う感覚にたちまち虜になる。
「ちょっと、ストップ、ストップ!夏菜ったらいつまでやれば気が済むのよ」
「だってえ……気持ちいいんだもん……」
これがついさっきまで奉仕の意味も知らなかった夏菜と同一人物の姿なのだろうか。
あれほど嫌がっていた触手が今では欲しくてたまらない、見えていないはずの瞳に欲情の色がありありと浮かんでいる。
「もっと、それ、欲しいのお……」
「そういうときはね、自分の手でアソコを押し広げてここに入れて欲しいっておねだりするのよ」
「……こう?」

719:予定調和
10/03/29 22:24:21 weCi6VyO
夏菜に顎を引いて上目遣いで尋ねられると、冬子のほうが誘惑されているのではないかという気にさせられる。
夏菜の押し広げられた陰門からはまだ血と精液が混じった液体が零れていた。
おねだりさせる予定であった冬子だが、夏菜のくりくりとした可愛い瞳の破壊力に思わず引き込まれる。
感覚を共有しているということは、冬子がごくりと生唾を飲み込んだことも当然夏菜に伝わる。
「い、いいわ。そのまま、夏菜の貧相な語彙で私を誘ってみなさい」
夏菜はいつもの芯が通った声ではなく、甘ったるい猫撫で声で冬子の挑発に答えた。
「冬子お、強がってるのが私にもまるわかりだよお?ほんとはあ、冬子のほうが入れたくてたまらないくせにい」
これから味わう禁断の快楽への期待と自分が冬子を誘惑しているという事実に酔い、夏菜は恍惚とした表情で冬子に扇情的な視線を送る。
「……ちっ!そうよ、もう、我慢の限界よ!」
自分の思考を夏菜に見透かされた冬子が忌々しげに舌打ちをした。
広げられた陰門に触手をズブズブと沈め、一息に貫く。膣がぎゅっと収縮し、それをがっちりと受け止めた。
「ひっ!?あ、あっ、きたあああぁぁぁああああ!!」
夏菜と同時に、挿している冬子も抗いようのない愉悦に襲われ足腰に力が入らなくなる。
冬子はこれが初めてではないとはいえ、自分の秘穴にも同じ触手が刺さったのと等しい刺激を受け一瞬頭が真っ白になる。
「さっきの輪姦でいい感じに解されてるわね。いつまで意識を保っていられるかしら?」
この二重快楽のよさを知ってしまえば、もう普通のプレイに満足できなくなる。
冬子のほうは言わずもがな、夏菜も既に手遅れだ。単純に感度を2倍にされるよりも始末が悪い。
「しゅごいいい!突っ込んで、突っ込まれて、気持ちいいが、頭の中で、ぐりゅぐりゅ回ってるう!!混ざって、1つになってるう!!!」
冬子が自発的に潜り込ませようとしなくても、夏菜のほうからもりもりと触手をより深くまで咥えこんでいく。
「夏菜ったら、顔面壊れすぎよ!ははっ、目がイッちゃってるって!!自分が今どんな顔してるか、見えてるんでしょう?」
触手をニュルニュル動かすのはそのままで、冬子は自分の割れ目に手を伸ばす。
そこはこっちにも何か突っ込んでくれといわんばかりに蜜を垂れ流している。
「私のおまんこもぐちょぐちょになっちゃったじゃない……そっちに突っ込んだまま、オナニーしてあげる。
 これも普通の人間だと実現不可能な感覚よね」
アナルセックスならできなくもない。だが、秘部で他人と繋がったまま自慰をする感覚を得ることは普通の人間にできる範囲を超えている。
「気持ちよすぎて、らめ、頭、こわ、こわっ、壊れ、おかしくなる!」
ぐちゅりと音を立てて冬子が自分のヴァギナを弄る度に、自慰の快感が追加で快楽の渦に混ぜ込まれて自我を保てなくなる。
「はあ、はあ、そろそろ、ガツガツ突いちゃいましょうか!」
子宮口に穴を空ける勢いでグリグリと抉る。1回突くごとに子宮が揺さ振られ、その振動が精液で満たされた中身を撹拌する。
「そんなに突いたら、中に入っちゃうって!」
「最初からそのつもりだけど?」
触手を突然きゅっと細くし、ちょうどぱっくり口を開けた子宮口に滑り込む。
その中で触手をうねうねと動かすと、触れ合った肉壁から生じる甘い電流が2人を悦ばせる。
「ああっ、そこでぐちゅぐちゅやるの、あ、あ、反則うう!」
「普通の人間にはできないから反則技かもね。でもこういうことするときにルールなんてないわ。私が気持ちよければそれでいいのよ!」
この繋がった状態で冬子が気持ちいいということは、そのまま夏菜も気持ちいいことになる。
夏菜がぶしゃあと潮を噴き、冬子もそろそろその高みに達しようとしていた。
「うわ、中で、ずずって、吸わ、吸われてる!?」
夏菜から吸い取られた精液は冬子の体内でタールのような真っ黒い粘液に変換される。
その粘液は本来の生殖機能が失われる代わりに、どぎつい催淫効果をもたらすものとなる。
「これを膣の中に注がれたら、夏菜は淫欲の虜になって男を漁る淫婦になるのよ……」
しかしいくら男を漁り続けても、禁断の快楽を知ってしまった今では永遠に満足できない。
触手が脈動し、管の中を粘液が走りぬける。それだけで射精に似た感覚がどっと押し寄せて理性を壊していく。
冬子は夏菜が、夏菜は自分が浅ましい雌犬に身を堕とすことを想像して胸が高鳴る。
冬子が愉しそうに口の端を歪ませた。
「きひひ……たーっぷり注いで、夏菜の頭をぶっ壊して、エロエロなことしか考えられなくしてあげる!」
びくっと冬子が全身を震わせる。

720:予定調和
10/03/29 22:28:18 weCi6VyO
そしてカッと目を見開くと、びゅるびゅると下品な音をたてながら夏菜の体内で触手の先端が噴火した。
「いっ?!あああああぁぁぁああああついいいいい!!」
「くううううぅぅぅぅぁぁぁぁああああああ!!」
2人とも痙攣が治まらない。冬子は夏菜の上に跨った姿勢のまま、意識を飛ばしてしまった。
白目をむいているので、ギリギリで意識を保てている夏菜も視界が閉ざされる。
「はあ、はあ、気持ち、よかったでしょ?まだ終わらせないからね」
膣内に入り込むために細くした触手が再び太さを増していく。
夏菜の息遣いに連動して膣が収斂し、ぎゅっ、ぎゅっとリズムよく締め上げる。
粘液の催淫効果により、静まることのない絶頂の余韻に漂ったままでいられる。何度イっても、イきたりない。
「これ以上は、だめだめ、気持ちよすぎて、死ぬって!あはっ、お腹の中で、触手が、太く、おっきくなってきて、きつきつになってきてる!」
次第に触手のストロークを激しくしていくと、本能が理性を凌駕してこの快楽に慣れている冬子ですら喋る余裕がなくなってくる。
「ああっ、ひいん、んふっ、ちょっ、待って……」
体力の限界、体が全く動かなくなるまで快楽を得ようと忘我状態になった夏菜が、冬子に襲い掛かった。
「もっと、もっと、もっと、ちょうだいいいいいぃいい!」
とうとう夏菜は我慢できなくなり、両手で自分の秘部に刺さっている触手を掴んで扱き始めた。
軽く触手を揉むだけで気絶しそうになるほどの衝撃が2人の頭を揺さ振るのに、そんなものを扱かれては正気を保つのは難しい。
「ひっ、いひひっ、うひゃあああああああああああああ!!いいいいいいいいいいいいい!!あは、あははははははははははははははは!!」
「白石さん、かけ方が雑、これ、もう、解けかけてる!私まで、壊れる、から、やん、止まりな、さいよ!
 この、くぅ、はあ、はあ……はあぁぁぁん!!」
本能を剥き出しにした夏菜の思考に押し流され、冬子も夏菜に遅れながらも潮を撒き散らした。
冬子の支配を振り切るほどに暴走した夏菜は、繋がれた触手を通して逆に冬子の頭の中を蹂躙した。
普段なら冬子に向けられる夏菜の意思は封殺することができるのだが、それを跳ね除けるほどに今の夏菜の情欲は強くなっていた。
感覚を共有している2人はどちらが犯し、どちらが犯されているか曖昧になってくる。
「私を犯して!冬子の色で私を染め上げてえ!!」
現状では確かに形の上で犯されているのは夏菜のほうだが、精神的な優位性も夏菜のほうにあった。
フィルターを使っても押し切られるなら耳に刺さった触手を物理的に抜いて感覚の共有を絶てばいい、と冬子は考えたが
「ぬ、抜けない?!」
より深く繋がりたいという夏菜の意思が冬子の行動を阻害する。冬子は触手どころか手足の自由も利かなくなってきていることに気付いた。
「変なところのスイッチが入ったっぽいわね……ってうわ!?んうぅっ!?」
夏菜が上半身だけを起こし、ぬっと両手を伸ばして冬子の顔を捕らえた。そしてそのまま引き倒し、冬子の唇へ自分の唇を重ねた。
夏菜に急に唇を奪われ目を白黒させた冬子だが、唾液を送り込まれ歯茎と咥内に舌を這わされると瞬く間に警戒心が薄れていった。
夏菜の舌が冬子に「こっちに来て」と語りかけてきているようだ。
冬子は誘われるままに夏菜の舌に自分の舌を絡ませる。
ちゅぷちゅぷといやらしい音が響き、冬子は自分が今何をしているのかはっきりわからなくなる。
夏菜の鼻息が冬子の顔にかかると、冬子のまぶたがずんと重くなる。
夏菜がゆっくりと口を離すと2人の間に涎の橋がかかった。
「なんとなくキスしたくなったからあ……しちゃった」
「ふぁ……今だっ!!」
そのまま多幸感の海に浮かんでいたい気持ちをなんとか堪えた冬子は、
気が緩んでいる夏菜の隙を突いて両耳に差し込んでいた触手を引き抜いた。
「ひぎっ」
夏菜が小さく奇声をあげて動かなくなったのを確かめると、しゅるしゅると3本の触手を自分の体内に収納し冬子はやっと一息つくことができる。
「ふう、一時はどうなることかと思ったわ。ここまで派手に壊れると思ってなかったから、治療は白石さんに任せたほうがよさそうね」
このまま夏菜を放置すれば調教を施した自分たちがどうなるか見当もつかない。殺されるのならまだいいほうだ。
最悪、晴川たちが今受けているのと同じ私刑を処されるかもしれない。

721:予定調和
10/03/29 22:31:36 weCi6VyO
「……!!」
そのとき冬子は背後から突き刺さるような視線を感じ、恐る恐る振り向いた。
押し潰されるようなプレッシャーのおかげで、振り向く前に視線の主を十中八九予想できていたが―。



夏菜が男の集団の中に投げ込まれて犯されているとき、晴川は仰向けのまま夏菜のことを心配することしかできなかった。
1人や2人ではなく、もっと多い人数であることが簡単に予測できるほどの数の興奮した男の声。
まだそのような行為すらしたことのなかった夏菜の気持ちを想うと、何もできない自分が情けなくて心が痛んだ。
「ちょっと!あたしが目の前で裸を見せても全然勃たないってどういうことよ!?……って、見えてないんだっけ」
「……」
晴川はむすっとした表情で春香の言葉が聞こえなかったふりをする。
「ねえ、ずっと寝転がってるのも暇でしょ。あたしと気持ちいいこと、しよ?」
春香が晴川に甘ったるい声で話しかけてくる。
晴川からは見えないが、今の春香は月夜女姫と顔を合わせているときには決して見せない艶っぽい表情をしていた。
「……」
「ここでも無反応を貫くつもりね……そんなんだから冷血人間って言われるのよ。
 それとも、そこまであたしに性的魅力がないって言いたいわけ。へえ、そう……」
素足で晴川の萎えっぱなしの逸物を思いっきり踏みつけ、そのままグリグリとつま先を押し付ける。
「いっで……」
「ごめん、あたし足コキとかやったことないからやり方よくわかんないや。こうやって踏みつけたらいいのかな?」
半端な知識で逸物を痛めつけても、被虐趣味ではない晴川は萎えるばかりだった。
私刑ではまだ急所責めはされていないので、実質これが初めての急所責めとなる。
「やっぱりこれ間違ってるかも。じゃあ、次はパイズリでどう?でもこのままじゃできないから、こうやってもみもみして……」
春香が自分の胸を揉んでいくと、たちまち乳房が膨らみ春香の小柄な体格に不釣合いな大きさになる。
それでいて弾力と張りは十分にありはちきれんばかりの形を保っている。
「これで大体FかGくらいかな。これをずっとあのクズはぶら下げてるのかあ、重たいったらありゃしないねえ。
 ほんとはローションつけたほうがいいんだろうけど、あたしの蜜をあんたの逸物に塗って……これでいっか」
極上の柔らかさが晴川の逸物を挟むと、晴川も本能を理性で抑えておけるのも限界が近くなる。
ゆったりとしたテンポで逸物を扱いて、晴川の意思に反してむくむくと持ち上がる逸物に春香はハアッと熱い吐息を吹きかける。
「く……アア……」
「おお、硬くなってきてる。やっぱりあんたも男だね。あたしのおっぱい、気持ちいいでしょ?
 ああ、もうすっごいガチガチだよ。我慢汁も出てきてるねえ……」
魔に堕ちた春香に強制的にイかされるなど屈辱にもほどがある。晴川は自制心を限界まで発揮させてひたすら忍耐に努めようとした。
「あたしのこと、エッチなことなんて全然知らない子供だと思ってたでしょ?
 でも、この歳でそういうこと全く知らないのってあの純真無垢な蘭ちゃんだけだと思うよ。
 あんたや先輩に見せてたのは全部あたしの外面。本当のあたしはこういうことにも興味津々な女の子なんだよ」
理性を振り切って本能に身を任せてしまえばどんなに楽なことか。
しかしそれは同時に晴川のプライドをずたずたに切り裂く、決して許されないことだった。
「我慢しなくていいよ。ここに来てから抜いてないでしょ?夏菜ちゃんが同じ部屋にいるしね。
 ほら、溜まったの全部出して……楽になっちゃえ」
春香はストローでジュースを飲むかのように晴川の鈴口に吸い付く。
畳み掛ける春香の言葉、逸物を包む魔悦に耐え切れず、晴川の精神力は限界を迎えた。
「……うっ!?」
「ふぁっ!?うぶぅっ!!」
抜く機会がないので溜まりに溜まっていた精液が春香の口内に出され、飲み込めなかった分が口から溢れ出す。
いいように手玉に取られてしまった晴川は羞恥心に潰されそうになった。


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