10/04/15 16:56:29 zs4qaPDG
(埋めネタなので途中経過は省略されました)
「ひゃうっ!? 直くんっ……ひゃんっ!! あぁんっ……んくぅぅぅっ!!」
俺は彼女に背面座位でぶち込んでいた。
ベッドのスプリングを利用しながらの突き上げで、彼女の身体が面白いように弾む。
やーらかなオッパイも俺の手の中で、ぼいんぼいんと弾む。
ついでに股間のチンコ蟲も揺れて、ぺちぺちと間抜けに彼女の下腹を叩いている。
脱がせたパジャマを使って後ろ手に縛ってやったので、彼女はチンコ蟲をしごけないでいる。
兵糧攻めというやつだ。いま彼女が味わってるのは女の快感だけ。
チンコ蟲はチンコの快感を味わえず、悶え苦しんでいることだろう。
俺もチンコを持つ身として、ちょっぴり同情しないでもない。
「ひぐっ!? 直くん……あたし、もう……イッ、イッちゃ……!!」
「ぐぉぉぉぉっ……!」
俺はストロークを早めた。このまま一気に上り詰める、彼女と一緒に!
「あっ、イッ……あああああっ……!!」
―どびゅっ! びゅっびゅっ!!
俺は彼女の中に思いきり精をぶちまけた。
淫らに乱れまくってくれてるこんなときでなきゃ、中出しなんてできないからな。
一方、チンコ蟲の奴は射精もできないまま、ぐったり萎えている。このまま放っておけば死ぬのだろう。
「はぁぁぁ……直くん……」
陶然としている彼女の股間に、俺は手を伸ばし―チンコ蟲を、しごき始めた!
「……ひっ!? 直くん、な……何を……?」
「お前の乱れ具合が可愛かったからさ、しばらくチンコ蟲、生やしたままにしておこうと思って♪」
「イヤッ……イッ……ひぐぅぅぅっ……!?」
再びしごかれて、むくむくと元気になるチンコ蟲と、よがり乱れる彼女。
これでもうしばらく楽しめそうだ。 【完】