10/02/13 11:34:53 rBDObNjP
アン!!
目の前の選手の下半身を剥き出しにする。
激しく立ってるカチカチのを片手でつかんで、一気に唇をかぶせた。
思いっきり吸引し、もう片方の手でタマタマをそっとつかむ。
一瞬相手はビクッっと体を震わせた。
ドゥ!!
舌を亀頭の周囲でぐるぐる回すと、ググーッって大きくなった。
ふわふわとタマタマを優しくもんで、もう一方の手で上下動を始める。
「うわっ、うわっ!」
驚愕の声が聞こえてる。気持ちイイんだ。
トロワ!!
唇を激しく上下に動かす。そして舌は尿道を細かく左右に刺激して動く。
「あっ、あっ、あっーーー!!!」
断末魔のような叫びを上げて、目の前の太ももがガチンと固まった。
同時に私の口の中に温かいものが勢い良く飛び込んできた。
少しなまぐさい、そう、あれが。
ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ
何日分溜まってたのだろう、ものすごい量。
もう、口の中がぬるぬるしたそれで一杯で。
射精が終わったところで、私は審判を見た。
「い、一本!!!!」
振り返って、みんなを見た。
口を開けて、中に溜まってる白い粘液を、誇らしく見せる。
南田さんが大声をあげた。
「やったーっ!! 秘技、白濁の湖ーーーーー!!」
-- 続かない --