エロパロ板 SM総合スレat EROPARO
エロパロ板 SM総合スレ - 暇つぶし2ch87:名無しさん@ピンキー
10/09/05 21:34:07 Ov0n28eP
ありきたりだけど
やられてる側の女の子に嫌悪感とドM属性があるようなシチュがいいな

88:名無しさん@ピンキー
10/09/05 21:35:22 ibtaMC3Q
俺は…

・最初は人質をとられて、やむ無くレイプをされて~でも、
いつの間にか快感に溺れて和姦的になるやつ、とか。
・女側が自身の性に関心を持ちはじめて、割と親しい男友達や知人とイタズラ的に
Hな遊びをしていく内に、つい…とか。

・問答無用で男が暴力的に女を組み伏せて、身ぐるみ剥いで
ひたすらパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…!とか。

89:名無しさん@ピンキー
10/09/10 01:03:41 lgKCKnEU
>>87-88
多分貴方達とは仲良くなれる

90:名無しさん@ピンキー
10/09/10 01:19:45 Oyb8fgYP
同感だ

91:名無しさん@ピンキー
10/09/15 03:53:55 pUhroX5h
保守

92:名無しさん@ピンキー
10/09/16 06:34:28 tynmMeqI
保守

93:名無しさん@ピンキー
10/09/20 11:38:08 TxFXo/kM
URLリンク(www.funny-games.biz)
誰かこんな感じのネタで一つ書いてみないか?

94:名無しさん@ピンキー
10/09/27 21:49:15 DsCMfES/
ho

95:名無しさん@ピンキー
10/10/13 16:54:36 Sjb8gQAC
ほー

96:名無しさん@ピンキー
10/10/14 03:42:34 /PiFjHPy
なんか書いて欲しいネタとかある?
>>!じゃないけど

97:名無しさん@ピンキー
10/10/14 22:28:11 m1wwQyrW
こう…女の子が縛られる感じの…

98:名無しさん@ピンキー
10/10/14 22:45:23 kZzRjlPk
ラブラブな感じでありつつ、縛り上げ吊るされるやつとか

99:名無しさん@ピンキー
10/10/27 15:45:55 Hdr8Ykxq
書く書く詐欺ですね本当にありがとうございました

100:名無しさん@ピンキー
10/10/27 16:37:39 Hdr8Ykxq
ラブラブで縛り吊るし上げ、か


深夜の学校

現在時刻は11時、部活の生徒達はとうに帰宅し、消灯時間も過ぎ、灯りと言えるものは、非常事態用のボタンの赤いランプだけ
薄暗いなどというレベルではなく、目を凝らさなければ壁と廊下の輪郭しか見えない
普段の活気溢れるエントランスや、生徒達が走り回る廊下との対比で、余計に不気味さが漂う。

しかし、果たして妖怪や物の怪の類がいたところで、いたらいたで、もし襲われたらきっと助からない。
怖がったところで悪霊は消えてはくれないだろうし、怖がっても何かが変わる訳でもない
そう自分を説得しながら、なるべく怖がらないように自分を騙しながら足を進める。

しかし、やはり何も見えない暗闇というのは生物的な恐怖を呼び起こす。
理性では怖がってなどいないのだが、やはり肩に力が入り、いつもより緊張しているのを自覚する。

そして脳裏に、考えようとしなければしないほど、怖いものの記憶が再生される。
今回出てきたのは、昔マンガで見た「てけてけ」という妖怪。
上半身だけの女の子が、恐ろしい笑顔で包丁を持ちながら這いずり寄ってくるイメージが鮮明に浮かび上がる。

「ひっっ・・・!!」

この恐怖は、そう簡単にはぬぐえない。
もはや暗闇と言う暗闇が自分に牙を向いているように見えてくる。

「・・・・・・」

怖くない、怖くない、と言い聞かせながら、恐る恐る、一歩、また一歩と足を進める。

薄暗い廊下を、懐中電灯も無しに進んでいく。

あたりを静寂が支配し、微かな物音が嫌に耳に付く。

既にこのセルフ肝試しに近い状態を心の底から後悔しながら、恐怖を噛み締めるように歩を進める。


緊張の瞬間が連続し、どうにか目的地、心臓の絞られる思いをしながら、どうにかこの学校の生徒会室に辿り着く。

普段通いなれたこの場所が、僅か半日程度の違いで、ここまで変貌を遂げるとは予想外だったのだが
とにかく今は途中で逃げ出さなかった自分を褒めてやりたい。

101:名無しさん@ピンキー
10/10/27 16:38:32 Hdr8Ykxq
そして生徒会室の中には、この学校の副会長が待っていた。
生徒会室の入口前の机に腰掛けているのは猫実ミユ先輩、完璧主義者のクールビューティー、そして我が愛しの彼女である。

「で、真一、こんな時間に呼び出して、どういうつもりよ」

彼氏の要望で、校則違反を犯した彼女は、どことなく不機嫌そうな第一声を発した
だが俺は知っている。彼女が不機嫌そうなのはポーズで、実のところはこういう規則違反が好きだという事を

「どういうつもりって・・・言わなくても分かってるんじゃない?」
「あっ・・・」

ずいっと彼女の近くに歩み寄る。

いきなりパーソナルスペースに侵入された彼女は、気勢を削がれ、思わず俺から目を逸らしてしまう。

一年下の俺より10cmほど背が低い副会長の黒髪から、ほんのりシャンプーの香りが漂ってくる。
さらさらとしたショートカットの黒い髪に隠れている顔で、伏し目がちに顔をそむけながら、それでも嫌がっていない俺の彼女。
くそっ、可愛過ぎる。

既に彼女と俺との距離は20cmも離れていない。
それでも手を前に出すでもなく、無防備な体勢のままのミユ先輩を抱きしめたい衝動に駆られ、小柄な彼女の体を思わず両手で包んでしまう
「んっ・・・」
ミユ先輩から軽く心地良さそうな呻き声が出る。
それを嫌がってないと判断し、俺は更にぎゅっとミユ先輩の体を抱きしめる。

小さなミユ先輩の体は柔らかく、暖かく、良い匂いがして、そんなのが気にならないくらい愛しかった。


どのくらいそうしていただろう


やがてミユ先輩が、小さく抵抗のそぶりを見せて、俺は手を離した。
「真一、こんな事する為に・・・学校に忍び込んだの・・・?」
「うん、ミユはこういうの、嫌い?」
「校則は・・・破っちゃダメだから・・・私は、副会長だし・・・」
「ミユ」
「・・・何・・・?」
「俺の事・・・好き?」
「・・・好き」
「俺と校則と、どっちが大事?」
「・・・そんな事、言わなくても分かるでしょ・・・」
「どっち?」
「・・・・・・ばか」
「ミユ」
「・・・・・・うん」
「俺の言う事、出来る?」
「・・・・・・」

ミユ先輩は、言葉の代わりに、こくん、と頷いた



ここまで妄想した。

102:名無しさん@ピンキー
10/10/28 12:03:40 jWtJpDe9
さぁ早く続きを!

103:名無しさん@ピンキー
10/10/28 23:33:00 Z6TLq9mU
どうもミユ先輩にはMっ気というか、リードしてもらいたい願望があるようで
そこを突っついて強気で口説いてみた結果、アッサリ告白はokしてもらい、晴れて恋人同士になったのだが

ミユ先輩との初ベッドインでは、多少のMっ気は予想してたのだが
叩かれて感じたりー、とかいうほど重度ではないのだが、優しくしてもらうより、相手のワガママに合わせて引っ張ってもらう方がお好みらしい

そしてどんな無茶な注文にも、ぶちぶち文句を言いながらも、可愛く後ろからついてきてくれるのだ
決して俺の勝手な妄想などではない。困ってる顔をしてるミユ先輩も、嬉しいのを誤魔化そうとしてるミユ先輩も可愛いとか、そういう話では断じて無い

今回の夜の学校に忍び込むのもその一環で、先ほどのミユ先輩も、どことなく嬉しそうだった
なんとなく、雰囲気が、投げた骨を拾ってきて「私やったよ、出来たよ、凄いでしょ」とシッポを振っている小型犬を連想させるのだ
それが、普段無表情なミユ先輩が、照れながら嬉しそうなのを隠しているという、この、なんだ、もう可愛すぎる。犯罪的だ。


俺は、目の前で、期待の眼差しで見つめているミユ先輩に応える義務がある。
小型犬が『待て』をしているように、じっとこちらのアクションを待っているミユ先輩に、静かに話しかける。

「ミユ、服、脱いでくれるかな」
「でも、ここ・・・生徒会室だし・・・学校だから・・・その・・・」
「うん、でも、俺はミユの裸が見たいんだ」

ストレートな台詞に、ミユが面食らったように固まる。
そして、赤面し、俯きながら、妥協案を出してくる

「・・・・・・真一も、脱いで」
「あぁ、俺も勿論脱ぐ、けどまずはミユから脱いでくれないか」
「・・・うん、わかった」
「良いコだ」

ミユの要求に全部応える訳にはいかない
何故ならそれではミユが面白くないからだ
ミユは相手のワガママを聞くのが好きなのだ、かと言ってやり過ぎは嫌われる。
その辺りは今までの経験と距離感で調節するしかない

ミユが、普段着てる学生服のブレザーを外し、後ろを向いてYシャツのボタンを外していく
もうこんな仲なんだから、いい加減慣れてもいいと思うけど、まぁ恥ずかしがってるのがまた可愛いから、オールオッケ

「あんまり・・・見ないで・・・」
「ヤだ、もっと可愛いミユが見たい」
「・・・可愛いって・・・・・・~~~~~~ッッッ」

あ、喜んでる。
しかし本当ストレートな押しに弱いなこの人。

Yシャツのボタンが全て外れ、ミユ先輩の上半身の白い柔肌が現れる
首筋も肩も腰もスレンダーで余分な脂肪が一切付いていない。
胸元に、申し訳程度についた双丘がブラを軽く小さく押し上げる

窓から漏れる月明かりに照らされたミユ先輩の白い肌は酷く扇情的で、幻想的な美しさを垣間見せている

「うぅっ・・・だから、じろじろ見るなと・・・」
「ミユ、見られるの、イヤ?」
「イヤじゃないが・・・けど・・・恥ずかしい・・・」

胸を押さえたまま、ミユ先輩の動きが止まるこんな生殺しはあり得ない。
ストリップショーだったらここで止めたら暴動が起こる。

「じゃあ、ミユ、自分で脱げないなら、俺が脱がしてあげる」
「えっ、そんな、・・・あっやっ、コラッ」


104:名無しさん@ピンキー
10/10/28 23:33:36 Z6TLq9mU
軽く抵抗するそぶりを見せて、明らかに本気じゃない嫌がり方で俺を払いのけようとするミユ先輩
それを無視して、ミユ先輩の後ろに回りこむ。
本当に小さな人形のように華奢な体に手を這わして、そっとスカートのホックに手をかける。

すとん

そういう擬音が聞こえそうなくらい見事に、ミユ先輩のスカートが地面に落ちる。

パンツとブラのみの姿になったミユ先輩が、到底隠しきれないだろうが、両手で胸と股間を押さえる。
その仕草があいまって更にエロい。

「このバカ・・・」
「ミユ、手をどけて」
「・・・・・・うん」

ミユが、静かに両手を体の前から離し、からだの横に付ける。
隠すものの無くなった肢体をまざまざと無遠慮に視姦する。

淡く白い体と、真っ黒でさらさらとした髪とのコントラスト
全体的に小ぶりながら、バランスの取れたプロポーション
運動してないというのに、太もも、二の腕にすら余計な脂肪の付いてないモデルのようなスタイル
それらを隠そうともせず、純白の下着姿で起立しながら、羞恥でふるふると震えて、顔は赤面している

俺は恋人の、今まさに成長段階を迎えようとしている女性の、極上の美に目を奪われる。
ミユ先輩は昔からこんなに綺麗だったんだろうか
白くて細い首筋、小さな肩、控えめながら自己主張する乳房、全体的に無駄の無い体付き
ミユ先輩の胴体に回している自分の腕に違和感を感じる程、透き通った肌がきらめいて見えた

付き合い始める以前のミユ先輩の事は殆ど知らないが、俺はこれ以上美しい女性はいないと思う
毎度の事ながら、その白い肢体に見惚れて言葉を失ってしまっていた

いけない、これではミユ先輩を退屈させてしまう。
ミユ先輩の後ろから、ハグするような形で、ミユ先輩の顔に自分の顔を近づける。

「ミユ、恥ずかしい?」
「・・・・・・(こくん)」
「とっても綺麗だ」
「・・・・・・・・・・・・」

少し照れて顔を背けるミユ先輩
「ミユ、こっち向いて」
「・・・やだ」
珍しく、軽い抵抗が返ってくる。
スカートをいきなり降ろしたからだろうか
もう二~三度繰り返せばこっちを向いてくれるだろうが、それではつまらない

俺は、ミユ先輩のさらさらとした黒髪
その隙間から覗く白い物体、ミユ先輩の小さな耳を、小さく噛んでみた


105:名無しさん@ピンキー
10/10/28 23:34:45 Z6TLq9mU

「ひゃあわわわっぁ!!やっ」

噛みながら、口の間から小さく息を吹き込むと、予想通りの良い反応が返ってくる。
「や、やぁっっうぷっ」
俺の口から耳を逃がす為、首を振って耳を離すミユ先輩
そして俺は、大人しく耳から口を離し、今度はミユ先輩の口にターゲットを移した。

最初はピクッと震えたミユ先輩だったが、すぐに体の力を抜き、もたれかかるように体を預けてくる
その白い歯をこじ開け、唾液をからませるキスをする。

「んっ・・・」と、小さな喘ぎ声が、更に大きくなるよう、ミユ先輩の口内に舌を這わせ、舌と口の隙間を愛撫する。
そしてそのまま、熱烈なキスが40秒ほど続いただろうか
ミユ先輩が苦しそうにしていたので、この愛しい行為を仕方なく中断する。
苦しそうにしながらも呼吸を堪え、献身的に愛撫を受け入れるミユ先輩は、ことさらに可愛かった

「ミユ、好きだよ」
「・・・・・・うん・・・私も」
「ミユ、横になって」
「分かった」
すぐ側にあった机に腰を下ろし、そのまま机の上で、仰向けの体勢に移行しようとするミユ先輩
俺はそれを手で押し止め、床に横になるように指示する。

「えっと・・・こう?」

俺の言う事を何の抵抗も無く受け入れるミユ先輩、先ほどのキスの余韻に浸ってるのかも知れない。
今のミユ先輩は普段より少しだけ素直だ

「じゃあ、これからちょっとしたゲームをしよう、ミユ先輩」
「・・・ゲーム?」
俺は、ミユ先輩の目が、期待の色に輝いたのを見逃さない

「失敗したら罰ゲーム。成功したらご褒美をあげよう、ほら、そのまま横になって」

可愛い可愛い俺の恋人は、ほんの少しだけいじめると、ことさらに可愛くなる



ここまで書いて妄想が尽きた、ブツ切り投下は嫌われそうだけど
ここ人いないっぽいし少しくらいはいいよね

106:名無しさん@ピンキー
10/10/30 11:36:41 TfYSONbI
うむ、いいぞ! 上げてみよう

107:名無しさん@ピンキー
10/11/05 23:35:19 KCxZlirf
犬散歩希望

108:名無しさん@ピンキー
10/12/04 03:24:30 sP8Ps/IQ
>>105
続き期待

109:名無しさん@ピンキー
10/12/06 00:48:47 cv0SoQSB
サーセン、規制されてました
続きまだ半分くらいしか書いてませんが、出来るだけ早めに書いて投下します

110:名無しさん@ピンキー
10/12/20 20:42:27 o6isOLMR
THE・放置プレイ

111:名無しさん@ピンキー
11/01/17 19:31:26 SbF+iY0B


112:名無しさん@ピンキー
11/02/21 01:16:50.15 rRlWCE3i


113:名無しさん@ピンキー
11/02/21 22:59:05.70 rRlWCE3i



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