10/04/13 02:10:53 /yuILNUJ
それは好みの問題だし、みんなそれぞれの一番(好き)があるんだよ
・・のりかが一番好きだと言う人はさすがにいないだろうな
・・・もしいたらSS書いてください
801:名無しさん＠ピンキー
10/04/13 06:57:07 lX9LXnep
>>898
まぁ、かく言う10主も「浜野なんて可愛くない」って言って
11主ともめるのはお約束なわけでｗｗ
>>899
そうか・・・すまん俺には無理だ
802:名無しさん＠ピンキー
10/04/13 21:17:17 GTUpEBQS
>>896
とりあえず羽柴×夏海なんだが・・・
真薄のグッドＥＮＤから２～３年後の話。
設定は大学で虫の研究をしてる羽柴とテニスをしてる夏海
同窓会後、お互いずっと気になっているものの連絡できず、彼女彼氏を作る気も起きない二人
そして数年が経ち・・・
ガンバーズメンバーに悲しい知らせが入る。
それはメンバーの一員、二ノ宮が亡くなるという一報だった・・・
こっからまた二人が会うという展開なんだが、どうだろうか？
803:名無しさん＠ピンキー
10/04/13 21:26:17 lX9LXnep
>>901
投稿していいか聞くのは荒れるから
投稿したほうがいいぞ
804:名無しさん＠ピンキー
10/04/13 22:13:50 GTUpEBQS
>>902
スマン・・・
題材は出来てもこれを文章にする力が無いんだ・・・
805:名無しさん＠ピンキー
10/04/13 22:15:51 Z1/sObSl
いや、>>901 は >>873 と同一人物のようだから、このお題で誰か別の人に書いてほしいということらしい
ただし、これだけだと本人が思っている物と違う結末になってしまうと思うぞ？
箇条書きで良いから、最後までのあらすじと、台本形式で良いからセリフも書いてみ
806:名無しさん＠ピンキー
10/04/13 22:17:51 lX9LXnep
>>903
そう言う事かすまない
>>904
的確だな・・・
807:名無しさん＠ピンキー
10/04/13 22:36:55 GTUpEBQS
>>904
とりあえずあらすじから入ってみるわ。
時間経つけど気長に待ってください
808:名無しさん＠ピンキー
10/04/14 01:34:07 CAr/jyMp
全裸で大気中…寒い
809:名無しさん＠ピンキー
10/04/14 02:33:19 mULhkf30
>>906
いつまでも待ってるぜ
>>907
ティッシュは持ったか？
810:名無しさん＠ピンキー
10/04/14 07:26:57 /OWPE/Ub
>>907
空気さん乙
811:名無しさん＠ピンキー
10/04/14 22:37:28 57LliM+X
>>906
何気なく書くだけだと何だから
①タイトルを考えよう
・>>906の原案だということが分かるように
・代わりに書いてくれる人が話をイメージし易いのがベター
②羽柴か春川のどちらを主人公にするか決める
・神視点でも決めておかないと軸がずれる
③話を幾つかのパートで分ける
・話の始まりから～二ノ宮訃報まで
・二ノ宮の件で二人が再び出会う～エロに至るまで
・エロシーン！！（重要）
・最後の締めのシーン
いきなり全部書こうとすると大変だから分けて書いたほうがいいよ
812:名無しさん＠ピンキー
10/04/16 02:51:17 9YKCp36d
貧乳と巨乳とじゃあやり方が変わってくるよね。
先端か全体か…
813:名無しさん＠ピンキー
10/04/16 21:07:50 /3tLmlAc
最近、官取兄弟の近親相姦の夢をみるんだが、お祓いしてもらった方がいいのだろうか
814:名無しさん＠ピンキー
10/04/16 21:16:37 jIIqK/sh
>>912
そいつは参ったな、お祓いって言ったら４の呪いだな
不吉婆さん自分の掛けた呪い以外は払ってくれる
815:名無しさん＠ピンキー
10/04/16 21:18:10 pFLHWwNY
君はもっと若さゆえの劣情にもっと身を任せても良いと思うのだよ！
816:名無しさん＠ピンキー
10/04/16 22:01:38 uGOrdlOL
みんな >>906の新作待ちすぎ
817:名無しさん＠ピンキー
10/04/16 23:40:26 9YKCp36d
なっちゃんと少し仲良くしたからって夜中に9主にお仕置きをする武美
嫉妬とかイイ展開だわなけねーよ…
818:名無しさん＠ピンキー
10/04/17 00:16:42 uLDw5CvB
可愛いじゃない、嫉妬
オレは好きだぜ
819:名無しさん＠ピンキー
10/04/18 04:39:45 ycMk/jKh
神作品降臨期待
820:名無しさん＠ピンキー
10/04/18 22:21:24 ICoTFxHj
906です。
とりあえず今パソコンで作業し始めました。
話しは自分で作ってみようと思います。
仕上がりはものすごく時間がかかりますがよろしくお願いします。
決まったことは
・羽柴、夏海視点です(羽柴の方が多いかな？)
・二人とも２０歳ですが未経験という設定で
・タイトルは｢かけがえのないはつこい｣です
821:名無しさん＠ピンキー
10/04/18 22:22:12 ICoTFxHj
すいませんsage忘れました・・・
822:名無しさん＠ピンキー
10/04/18 23:55:34 HAhKQRX2
維織さんは怠け者だからそこを突いたSSが出来そうだ。
823:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 01:33:08 qFuNLOnZ
>>919
意味があるなら良いのだが『はつこい』は漢字の方が良いと思う。
>>921
そう言うと維織さんがマグロに聞こえるのだが
824:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 01:36:35 nIXNshMN
>>922
撮影開始
825:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 02:29:59 uLcAUexy
9主と維織さんのSSを投下
「それでも私は寝ている」
―日曜の12時
「維織さん…いい加減起きたらどう？」
「くぅ………」
今日の維織さんはヤバイ。
朝からパジャマ姿でずっと床に寝転がっていて、掃除や洗濯はおろか、朝食を食べさせるのも俺にやらせている。
「維織さん、このままだとナマケモノになって何もしなくなるよ！」
「んん………」
何を言おうにも維織さんは全く反応せず、目を閉じ続けた。
…起きているのはバレバレなんだけど。
「いい加減にしないと…襲っちゃうよ？」
脅しのつもりで言ってみたら、こんな返事が返ってきた。
「…そんな根性、無い癖に(ボソ)」
ぷつん、と頭にきた俺は本当に襲う事にした。
「言ったな…俺を怒らせるとどうなるか教えてあげるよ」
彼女の上に倒れこむといきなり深い口付けを交わし、舌と舌を絡める。
「ん…」
「ぢゅ…ん…」
口の中を十分に犯し、維織さんの唾液を飲み込むと、すぐに彼女のパジャマを脱がす作業に取り掛かる。
ぷつん、ぷつんとボタンが外れて素肌や下着が露出していく度に俺の思考回路は暴走し、何事も考えられなくなる。
826:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 02:30:22 uLcAUexy
パジャマを全部脱がし終わった後、そこには黒い下着だけが裸の砦になっている維織さんの姿があった。
「どう？俺の本気は」
「くぅ………」
しかし、それでも起きようとしない維織さんに最終手段に出る。
「こうなったら…エッチをして起こすしかないなぁ」
こう言った途端、一瞬維織さんの体が跳ね上がった気がしたが俺は目を瞑った。
まずはブラを外して胸をはだけさせ、二つ乳首を重点的に責める。
「っ……はぁ……」
維織さんは悪魔で寝ているつもりだが、吐息を漏らし、体を震わせていて起きているのはバレバレである。
暫く乳首を責めていると黒いショーツにシミが広がり、徐々にショーツを濡らしていた。
ショーツに気付いた俺は剥ぎ取り、一糸纏わぬ維織さんの濡れている秘部へと舌を這わせる。
「っあ！…ん……」
あまりの快楽に維織さんは不覚にも喘ぎ声を出してしまった。
「維織さん、起きた？」
「そんな所舐められたら…誰でも起きる」
「ふーん、でも今までは起きなかったよね？」
目覚めたばかり(？)の維織さんに構わず、膣内へと舌を挿入し、思う存分に掻き回す。
827:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 02:30:55 uLcAUexy
「や、あぁっ！は、激しい…んあぁっ！」
維織さんはさっきまでとはまるで違うように体を震わせ、可愛らしい声をあげる。
「っ……ふあぁぁぁ！」
大声をあげて絶頂を迎えるのを確認すると、顔を股間から遠ざけてペニスを一気に膣内へと挿入し、根本まで埋没させる。
「あああぁぁぁぁ！」
再び絶頂を迎えた維織さんに構わず、俺は前後にやみくもに腰を動かして快楽を求める。
「こ、小波君！奥に！奥に！はあぁんっ！」
「最高の…目覚めをプレゼンだよ！維織…さん…」
奥に何度もぶつけてイク度に締め付ける強さが増し、射精が近付く。
前戯で十分に濡らしていた為、そんなに耐えきれそうになかった。
「維織さん…そろそろ…」
「だ、出して！小波君のを！いっばいぃ！」
「ぐっ……！」
「あぁ…んあああああああぁぁぁぁ！」
大声が響くと同時に、夥しい量の白濁液が膣内に注がれる。
全てを出しきった後、まだ入れたまま俺は維織さんへと倒れこむ。
胸に柔らかな乳の感触が伝わる。
「どう？維織さん。お目覚めバッチリ？」
「……小波君のバカ」ジト目で睨みつけられる中、俺は維織さんにおはようと声をかけた。
翌日、俺はいきなり朝フェラで維織さんに起こされた。
その時の維織さんの顔は、まるで仕返しをした子供のようだった。
828:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 02:31:55 uLcAUexy
以上。
なんだろ…春だからか色々ネタが浮かぶ。
829:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 03:51:13 cOOaFhF5
乙
維織さんかわいいよ
830:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 08:48:19 H/ruvTsv
GJ、最後2行が良いぜ
後、悪魔で寝ているってのに吹いた
831:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 08:49:03 H/ruvTsv
>>929
sage忘れてました
832:名無しさん＠ピンキー
10/04/19 22:00:55 RWVis+j/
ＧＪ。
にしても、維織さんダメ人間過ぎて、マジで会社の行く末が心配になってくる。
833:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 02:48:46 s7FgTOIR
誰か12裏のイーベルを題にしたのをつくってくれませんか？
834:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 02:50:09 s7FgTOIR
誰か12裏のイーベルを題にしたのをつくってくれませんか？
835:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 02:53:09 s7FgTOIR
すんません。上失敗してこうなった
836:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 03:24:16 Dy/ZQYMz
またも9主×維織さんのSSを投下
練習後のいつもの帰路―
俺はいつも通りに維織さんの所へ向かっている。
「ふう…腹が減って死にそうだ。維織さん何を作ってくれてるかな」
まさか何も―なんて嫌な考えは捨て、俺は夕飯の為に全力で走り出した。
息を切らしながら部屋に着くと、カレーの匂いがした。
「(よかった…今日はちゃんとしてるみたいだ…」
そう思いながら息を整え、台所へと足を運んだ。
「維織さん、ただい…」
声をかけた刹那、言葉は途中で途切れた。
何故ならば、裸エプロンでカレーを作っている維織さんの姿があったからだ。
形のいい尻に視線が行ってしまい、かける言葉が見つからない。
「あ…お帰り」
その場でつっ立っていると維織さんが話しかけてきた。
「い、維織さん…その格好は一体…」
「こうやって裸エプロンで料理してると、小波君はどんな風に襲ってくるのか試していた所」
俺は実験用の動物ですか？
「夕飯は？」
「今作ってる所。小波君、…しないの？」
「へ？」
丸見えになっている尻を隠さず、維織さんはカレーの調理をしながら会話を進める。
837:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 03:24:51 Dy/ZQYMz
「背後は無防備な私をこのまま襲わないの？」
「いや、俺は腹が減ってて…」
「そう…それは残念」
ため息を吐き、コンロの火を止める。
「小波君は私をどんな方法で襲うのか考えてたのに」
そう言われた途端、俺の中で何かが目覚めた。
維織さんの真後ろに立つと、尻をすっと撫でる。
「あぁん……」
突然尻を撫でられ、普段は出す事の無い甲高い悲鳴をあげる。
「俺が維織さんを襲うのを楽しみにしてたなら、望み通りにさせてあげるよ」
「べ、別にそんな訳じゃ…っ…」
尻を撫でられながら、今度は胸を鷲掴みにされ、その場にへたりこんでしまった。
胸を鷲掴みにしている俺は体をほぐすように揉みつつ、乳首を人差し指で刺激する。
「んん……あっ…」
吐息を漏らしながら快楽に溺れている維織さんを見てる内に、硬直したペニスが尻を圧迫しているのに気付いた俺はズボンとパンツを脱ぎ、愛液を垂らしている秘部へと当てがう。
「入れるよ…」
「…うん」
頷くと同時に胎内へと挿入し、最奥まで突き入れた。
「んん～！……小波君のが…入って…っ！」
「維織さん…動くよ」
838:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 03:25:21 Dy/ZQYMz
目を瞑っている維織さんを気にせず、前後へとピストン運動をする。
「あっ…お、奥に！んんっ！あぁぁ！」
「気持ちよさそうで何より……くっ…」
維織さんかまイッてくれるのは嬉しい事だが、あまり長くは持ちそうにない。
柔肉が容赦なくペニスを締め付けてきて、射精を求めている。
「維織さん…そろそろ限界…」
「あぁぁっ！だ、出して！私の中に！んんん！」
一番の締め付けが襲った瞬間、俺は出していた。
維織さんの尻を白く汚し、愛液と精が混じって秘部から床へと垂れていた。
「はぁ…はぁ…沢山…出た…」
「ふぅ……」
ぬぷん、とペニスを引き離すと維織さんに軽いキスをした。
「しかし、何で裸エプロンを？」
「だから、小波君が…」
「いや、別の理由があったんじゃないの？」
カレーを食べながら、維織さんと会話を交わす。
「准から聞いて、これなら風来坊さんをイチコロよと言われたから…」
「アイツ…」
「で、准の言う通り小波君は私t」
「言わなくていい。それより維織さんのカレー美味しいね」
あまり話題に出さないよう、俺は会話を続けた。
こうして、楽しい(？)時間は過ぎて行くのだった―
839:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 03:26:28 Dy/ZQYMz
以上です
それにしても維織さんのイベントは全年齢向けじゃないね。
840:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 06:55:09 1GxbuwyM
何を今更ｗＧＪです
841:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 08:52:40 PxnR9ap5
低反発マットの上でセックスしたらどうなるの？･･･と。
842:名無しさん＠ピンキー
10/04/20 08:54:13 PxnR9ap5
規制が解けてるとは思わなかったんだぜ
843:名無しさん＠ピンキー
10/04/22 22:36:55 Gv4aIr3F
ＮＯＺＡＫＩグループにとって全年齢の壁なんて・・・ｗｗ
844:名無しさん＠ピンキー
10/04/22 22:41:11 Gv4aIr3F
上は＜＜９３８に
845:名無しさん＠ピンキー
10/04/22 23:42:03 LbE9E4FI
パワポケにとって全年齢の壁なんて・・・ｗｗ
846:名無しさん＠ピンキー
10/04/24 02:30:23 KJeU6Z9A
>>937
いい加減に実力をつけてから来たら？
中途半端なゴミSSを投下して何が楽しいの？
それがいい大人のすること！？
847:名無しさん＠ピンキー
10/04/24 02:41:25 E/Bjpmle
そういや、規制解除されたんだっけ？
まあ、すぐに規制されるだろうけど。
五十鈴可愛いよ五十鈴
848:名無しさん＠ピンキー
10/04/24 03:16:27 BS7wlluT
今気が付いたんだが、もうレスが950越えそうなんだが
849:名無しさん＠ピンキー
10/04/24 19:39:53 6MraufUS
久しぶりに来てみたら、まだ変な奴居座ってるのね
850:名無しさん＠ピンキー
10/04/24 23:41:38 CY0O/zzL
950だったらしあーん復活
851:名無しさん＠ピンキー
10/04/25 00:34:20 ke9iA7Qi
950だったら
いつーき復活
852:名無しさん＠ピンキー
10/04/25 01:07:53 BQX/XGR2
>>950
おめでとう
853:名無しさん＠ピンキー
10/04/25 01:14:36 Ycl6lewA
勝手に殺すな
854:名無しさん＠ピンキー
10/04/25 17:03:42 W6PhZZik
維織さんの真後ろに立つと、尻をすっと撫でる。
「あぁん……」
突然尻を撫でられ、普段は出す事の無い甲高い悲鳴をあげる。
「俺が維織さんを襲うのを楽しみにしてたなら、望み通りにさせてあげるよ」
「べ、別にそんな訳じゃ…っ…」
尻を撫でられながら、今度は胸を鷲掴みにされ、その場にへたりこんでしまった。
胸を鷲掴みにしている俺は体をほぐすように揉みつつ、乳首を人差し指で刺激する。
「んん……あっ…」
吐息を漏らしながら快楽に溺れている維織さんを見てる内に、硬直したペニスが尻を圧迫しているのに気付いた俺はズボンとパンツを脱ぎ、愛液を垂らしている秘部へと当てがう。
客観的に考えてこれだけで濡れるっておかしくない？
855:名無しさん＠ピンキー
10/04/25 17:31:48 oZ+4qyee
状況による、場合による。
不自然だと思うなら、ご無沙汰って設定にでもしときゃいいよ
856:名無しさん＠ピンキー
10/04/25 18:47:17 DUSZziAZ
例のゴミにエサを与えないでください
857:名無しさん＠ピンキー
10/04/25 22:57:27 BQX/XGR2
そろそろ次のスレ立てないと
にしてもこのスレ進むの早いな
858:名無しさん＠ピンキー
10/04/26 22:54:27 CIKQkeLB
昔はもっと早かった気がする
859:名無しさん＠ピンキー
10/04/27 00:20:27 DWUlNsYM
８の茜か１０のさらの作品が読みたいです。
860:名無しさん＠ピンキー
10/04/29 22:15:53 8j3QWKFh
誰か投稿ヨロ
861:名無しさん＠ピンキー
10/04/29 22:30:31 XdThhouw
次スレ立てようかしら
862:名無しさん＠ピンキー
10/04/29 22:39:52 XdThhouw
次スレ
ｽﾚﾘﾝｸ(eroparo板)
863:名無しさん＠ピンキー
10/04/30 08:14:50 JflA31CZ
>>961乙なんだべ！
864:名無しさん＠ピンキー
10/04/30 22:22:07 sJL02jkV
明日からゴールデンウィークか、まとめサイトでオススメな話を教えてよろ
865:名無しさん＠ピンキー
10/04/30 23:57:23 dOKEAJm2
まとまった時間があるんだし長編とかシリーズものでも
読んでみたらどうだろうか？
866:名無しさん＠ピンキー
10/05/01 01:18:22 eu7niG0O
９主人公のために争う作品の続き投下まだー
867:名無しさん＠ピンキー
10/05/08 12:00:34 ZkudsEh/
ほしゅ
868:名無しさん＠ピンキー
10/05/08 23:16:07 3Layr0ED
カズの身体を洗いたいなぁ…
きっと何日もお風呂に入ってないせいできついチーズ臭がしそうだ
特にマ×コ！絶対臭い！ いや臭いなんてモンじゃない！ あれは兵器だ！
正にロットザスピア！ 俺の鼻も貫いたか！
だが俺はそんな事は気にしないぜ、石鹸をたっぷり泡立ててその巨体を洗ってやる！
特にマ×コとアナル！ 一番汚れている所だからな！
あの？ 紫杏さん？
何でそんなに怒っていらっしゃるんですか？
え？ 自分も洗って欲しい？ いえ、社長にはあの秘書さんが…
分かりました、社長。ささ、この椅子に…
どうしました？ まさか天下のツナミの社長様ともあろう物が服を脱ぐのをためらうだなんて…
……すみません、自分だけが裸っていうのが嫌だったんですね、それでは…
こら！奈桜！ 後ろから抱きつくな！
え？ 社長令嬢なんだから接待しろ？ 接待は良いけど何をすればいいんだよ…
ワカメ酒？ 俺は男だぞ… こら、ワインを股間に垂らすな！
玉が邪魔で上手く…え？かけろ？ 何言ってるんだよ、ションベンなんてかけられるわけないだろ！
うわ！口を近づけて… バキュームは反則だあぁ…
ああ、ビックリした… 今度は桜空か あっ、、うんざりした顔をしてたか？ ごめんごめん
え？散歩？良いけど… 折角だから公園でも歩こうか
なあ、そのコート熱くないか？ もしなんだったら俺が… ちょっと待て
何でコートの下には何も着てないんだよ？ しかも縛りが・・・ゴクリ
首輪？ 鎖で荒々しく？ ここでか？ いや、みんなしてるけどさ… あの？ちょっと！ さらぁぁぁ！
ふう、あの姉妹の過激さは年々増していくな…
五十鈴はそんな事ないよな、なあ、五十鈴…
……アノ、イスズサンナンデスカソレハ？ いや、バニーガールの衣装なのは知ってますけど…
え？これで？ いや・・・でも… あっ、首は…弱いんです…
足コキ？ でもバイキンとか… 洗ってアルコール消毒？ 準備いいなぁ…
あああああ・・・ 疲れた…
妙子…マッサージしてくれ… くぅぅぅ・・・気持ちいい…
？ 何で腰を重点的にしてくれるんだ？ ……言わなくていい、大体分かるから…
で？ 何をするんだ？ 何もしなくていいのか？
分かった、じゃあくっ付いて寝るか エッチしなくてもいいんだろ？
したくなったら言ってくれよ、別に恥ずかしい事じゃないからな
おやすみ
というＳＳを探しているんだがどこにあるんだ？
869:名無しさん＠ピンキー
10/05/10 11:47:07 js8rouVs
>>967
そんなものはない
870:名無しさん＠ピンキー
10/05/10 13:02:02 ZN8lLuQE
>>967
君が書くんだ
871:名無しさん＠ピンキー
10/05/13 23:45:33 MMpMcCQV
大規模規制が連続したからか、何か一気に過疎った気がする
872:名無しさん＠ピンキー
10/05/16 00:19:49 h/jiZqLA
まぁ、しょうがない
873:名無しさん＠ピンキー
10/05/29 19:12:51 RcrHUpyn
もうそろそろ梅作業しないか
874:名無しさん＠ピンキー
10/05/29 22:26:44 IE3SfbHA
好きなキャラで1をやらせてみた
准「いらっしゃいませー！ あら、野球少年じゃない」
小波「野球少年じゃない！ 俺には小波っていうキチンとした名前があるんだ！」
准「あら、ごめんなさい。お詫びにパンを奢ってあげるわ」
小波「本当か！？」
准「ええ、アンパンでいい？」
小波「うん」
准「ご一緒にフライドチキンはいかがですか？」
小波「もらうよ」
准「ついでにプリンもどうでしょうか？」
小波「ええ、そんなに食べられないよ」
准「もういらないの？」
小波「ああ」
准「そう……お会計として380円でーす」
小波「え？」
准「え、じゃない。払ってよ」
小波「何で俺が払わなきゃいけないんだよ！」
准「あんたが飲み食いしたからに決まってるでしょ？」
小波「奢りって…」
准「だから奢ってあげたじゃない、アンパンを」
小波「……」
初めて会ったみなこさんを思い出して書いてみた
必然性？ そんなものはない
875:名無しさん＠ピンキー
10/05/30 19:56:59 2Vj7rtaQ
うん
876:名無しさん＠ピンキー
10/06/02 00:07:56 NCRQZYb/
梅木
877:名無しさん＠ピンキー
10/06/02 00:24:43 rqBahVUP
埋め