パワポケでエロパロ14at EROPARO
パワポケでエロパロ14 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
10/02/10 10:21:23 gviEPoET
>>40
葉月さん&皐月の新天地を俺はどれだけ待ち望んでいたか…

51:名無しさん@ピンキー
10/02/10 10:28:07 hy9FhRjt
>>40
唯が需要あるんじゃないかと言いつついつも
天本さん書く俺がいるが?
ようは深く考えないことだ

52:名無しさん@ピンキー
10/02/10 13:15:14 B49hRtPY
『需要ある?』
これは最大の愚問でしょう

53:名無しさん@ピンキー
10/02/10 13:46:36 CqCR7vks
誘い受けは嫌われる

54:名無しさん@ピンキー
10/02/10 14:29:00 URrktVaa
逆にね

55:名無しさん@ピンキー
10/02/10 15:52:23 /q5GdIZQ
俺達には、パワポケシリーズの登場人物であれば
どんなキャラからでもエロ分を抽出できるスキルが粘るまでもなく備わっている
つまり需要の無いナンバー、キャラクターなどは存在しないという訳だ
心おきなく投下するべし!!


ただアニキとのりかだけは完全に需要ゼロだから。ホント需要ゼロだから

56:名無しさん@ピンキー
10/02/10 16:03:16 APltiLvT
>・○○ネタなんだけど、需要あるかな?/書いていいかな?
>まずは投稿しましょう。スレ違いでない限り、大抵は需要があります。
>なくてもスルーされるだけです、気にしないでまた投稿してください。

せっかくのテンプレも無意味だなw

57:名無しさん@ピンキー
10/02/10 17:45:03 YnomsR1k
4とかメインディッシュすぎるでしょw

58:タイトルendress/facku
10/02/10 18:39:20 am472Dv5
20XX年3月3日月曜日午後5時半,ナオは学校から家へ帰る途中のことであった。自転車に乗って数分後、ナオに見知らぬ男が話しかけてきた。
「すいませんが、ここの町内に高科奈桜さんという方はいませんでしょうか?」「私ですが・・」
「あなたがナオさんですか?可愛らしい顔をしていますね。」「何かご用ですか・・?」
その時、男はナオを自転車から謎の車へ移動させた。
「何をするんですか!?」「おとなしくしな!」
男は麻酔銃でナオを眠らせた。
数時間後、ナオは広い部屋で目を覚ました。そして、体を見てみると制服が脱がされて全裸になっていた。おまけに手と足はロープで座っている椅子に巻き付けられていて身動きができない状態であった。
「誰か!助けて!」
その時、5人の男が全裸で部屋に入ってきた。
「キャー!変態!」
5人の男はナオの目の前にたった。
「ロープを解いてよ!」「おい!やるぞ!」
2人の男はナオの手にペニスをのせたりした。
「(何この感覚?)あん!ああん!!最高!」
次にもう2人がナオの胸をもんだ。
「ああん!気持ちい!もっと!やって!」
その言葉の通り4人はもっと快感にさせた。4人の男達は射精を絶えず、繰り返した。ナオの体は男達の精液で濡れていた。
「次は俺だ」4人の男はリーダーのような男にナオを譲った。
「ナオ・・お前に出すぜ!」[出して!」
男はナオの膣内にペニスを入れた。「ああん!快感!」
男は思いっきり射精をした。そして、ナオの体内へ精液を入れた。そして、ナオの膣からペニスを抜いた。
「あん!ああん!もう終わり~!もっとやって!」
「まだやってほしいか?分かった。」
男はロープをほどきナオを床に寝かせた。そして、またセックスを開始するのであった。このあと、ナオは男達の精子により妊娠してしまった。このセックスは次の朝まで続いた。


59:名無しさん@ピンキー
10/02/10 19:33:43 hy9FhRjt
・・・改行してくれ読みづらい

60:名無しさん@ピンキー
10/02/10 20:03:47 yOH3dUTF
end「r」ess www
facku wwwwww

61:名無しさん@ピンキー
10/02/10 20:12:30 B49hRtPY
_, ._
( ゜ Д゜)もうね、アホかと

62:名無しさん@ピンキー
10/02/10 21:07:05 +n6E21L1
スルー検定試験(準2級)

63:名無しさん@ピンキー
10/02/10 22:07:13 Jo9XHF/s
麻酔銃とは…大型だな

64:名無しさん@ピンキー
10/02/11 08:42:53 sQJthU89
珍しく過疎ってるような?

65:タイトルfirst/sex
10/02/11 12:26:35 rTM1xqgZ

授業を終え、五十鈴は学校から家へ帰ってきた。そして、マイハウスで、シャワーを浴びた。
五十鈴は風呂場の中でオナニーをした。
「あん!いっちゃう!」
数分後、五十鈴は風呂から上がり、1人エッチを開始した。
「あん・・気持ちいいわ!これなら小波とセックスできる!」
その時、男が部屋に侵入した。
「強盗だ!・・・おう!」
男は五十鈴の裸を見て感激した。
「こんな可愛い子の裸をみれるなんて生きていてよかった。よし!」男は五十鈴の眼前で全裸になった。
「何してるんですか!?」
「決まってるだろ!?セックスするんだよ!うりゃ!」
男は五十鈴の膣の中にペニスを突っ込んだ。
「キャ!?」
「出すぜ!」
「止めて!私には好きな相手がいるの!・・ああ!ダメ!いっちゃう!あん!ああん!!」
男は五十鈴の膣に大量の精液を流し込んだ。
「もっと!もっと!!出して~!!」
「分かった・・」
男は五十鈴を妊娠させてしまった。
そして、五十鈴はこの男と永遠にセックスをし続けた。

66:名無しさん@ピンキー
10/02/11 12:53:08 27PGdXDS
とりあえず、>>65は五十鈴をほとんど知らないことがよくわかった
あるいは故意にそうしてるのか…

67:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:20:16 OawNnmGz
マイハウス?

68:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:58:17 6DFS0gTa
表現がなんかアメリカンでうぜぇ

69:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:00:15 tKezJtKk
ヒント:邪神

70:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:11:21 U2ZTP8Uh
>>69
ほるひす?

71:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:28:13 mFoZv42f
test

72:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:29:04 mFoZv42f
「はい、そこ!もっと楽しそうにしなさい!」
「はーい。」

コナミはクエストを成功した祝いとしてトモと祝杯を挙げていた
「よし!もう一軒行こうか~!」
「おいおい・・・。次で4軒目だぞ。そろそろお開きにしたほうが・・・。」
「いいじゃない。魔物ハンターの仕事上いつ死んじゃうかわからないんだしさ。
それとも私といっしょに飲むのがいやなの~?ん~?」
「別にいやじゃないけどさ・・・。それに死なないためにいつでも
準備万端でいるために休養を取ることは大事だぞ。」
「はーい。まあ、あと一軒くらい行こうよ。ね?これで最後にするからさ。」
「たくっ。しょうがないな。あと一軒だけだぞ。」

そう言ってトモに渋々ついていく。トモが止まった。この店だろうか。
しかしコナミは看板にある店の名前を見て驚く。
「え~っと。宿屋PAWA・・・。!?はぁ!?トモ何の冗談だよ!違う店だよな?」
「ううん。合ってるわよ。ここで。それともさっき言った私に言ったのは
ウソだったの~?」
「な、何のことだよ・・・。俺はトモが「私といっしょに飲むのがいやなの~」って
言ったから、「別にいやじゃないけど」って答えたんだぞ。」
「つまり、それって私とエッチなことするのは嫌だってこと?
こんなかわいいのに?」
「じ・・・自分で言うなよ。確かにトモはかわいいけどさ。その~、それを
したいかどうかは別・・・。」
「ふ~ん。かわいいとは思ってくれてるんだよね。じゃあいいじゃない。
細かいことは。じゃ行きましょうか。」
「って、おい!俺は?俺の意見はああああ?」

コナミの意見など聞きもせずにトモはコナミを引っ張って中に入っていった。

73:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:29:35 mFoZv42f
「おい、まさかホントにする気じゃないだろうな・・・。」
「部屋まで入ってきて何を言ってるのよ。ここまで来て冗談な
わけないでしょ。それとも・・・そんなに・・・」

トモが涙目でこちらを見ながら言ってくる。
こう攻められれば断るわけにはいかなかった。
「分かった。してやるから泣くな!な?」
「よかった~。ようやくしてくれる気になったんだね♪」
「え、あの涙は・・・?」
「演技よ。え・ん・ぎ!まさか分かってなかったとか?
いつでも人を疑うべきである魔物ハンターが?」
「そ、そんなわけないだろ。分かってたさ。(くそー、騙された。)」
「ま、一回でもやるって言ったんだから取り消すのはなしね。」
「分かってるよ。」
そう言ってコナミはトモに抱きつき口付けをする。
「ん・・・コナミ・・・。」
「(柔らかい唇だな・・・。・・・それにしてもやっぱり酒臭いな・・・。
やっぱり酔ってるんだ。酔いがさめて責任取れって言われたらどうする・・・。
でもここでやらなかったらやらなかったで色々言われるのもヤダな・・・)」

そんなことを考えてるうちに舌を絡められる。
とても18歳とは思えないほどのテクニック。キスだけでコナミの息子は
大きくなっていった。

74:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:30:03 mFoZv42f
『ぷはぁ・・・。』
お互いに唇を離す。酔っているせいもあるのかトモは既に頬を赤らめていた。
トモをベッドに優しく寝かせる。
「好きにしていいよ・・・。」
トモのその言葉に先程まであった。コナミの理性は崩壊した。
トモは酔っているだけかもしれない、後で責任を取れと言われるかも
しれない。だがコナミはもうどうでもよかった。
この女を・・・トモを犯したいという考えでいっぱいになった。
トモの服を破り、下着も外していく。
トモの豊満な胸が露になる。そしてその見るからに柔らかそうな胸を
揉み始める。

「ん・・・はあん・・・」
やはり想像通りの柔らかい胸だと感動していると
「もっと・・・もっと強くぅ・・・」
とトモが言ってくる。そこでさらに力を入れて揉み始める。
「ああん!もっとぉ!もっと気持ちよくしてぇ!」
そこでコナミは乳首を口に含んで再び揉み始める。
「あっ・・・はあん!はあああん!」
コナミは無言で片手を胸から離しトモの秘所に指を入れる。
「っああん!」
さらに入れる指を増やし中をかき混ぜ、もう片方の手は胸を揉み、
もう片方の胸を口で吸う。
「ああっ!こ、壊れちゃうう!頭がおかしくなっちゃうよおお!」
トモは何度も絶頂を迎えるが、コナミは行為をし続け、
トモに快楽を与え続ける。

75:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:30:56 mFoZv42f
「それじゃあトモ、挿れるぞ・・・。」
「う・・・うん。」
ズボンと下着を脱ぎ、大きくなっている息子をトモの前にさらけ出す。
「トモ・・・大丈夫か?」
「え・・・うん。は・・・早く・・・。」
トモに言われるとおりに入れていく
「ああああああ!」
トモは再び絶頂を迎える。
「っく・・・。きつい・・・。」
トモの柔肉がコナミのモノを締め付ける。
「トモ、動くぞ・・・。」
「う・・・うん。」
騎乗位になり、腰を上下に動かす。
「おっ、奥に!ああああ!」
コナミももう限界だった。

76:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:31:28 mFoZv42f
「トモ出すぞ・・・!」
「ああん!うっ・・・うん!そのまま、そのまま出してぇ!」
『ああああああ!』

行為を終えてコナミはトモに聞いた。
「それにしても急だったなぁ。なんでこんなことを俺と・・・。
やっぱり酔った勢いか?」
「鈍感にもほどがあるでしょ・・・。好きじゃないい人となんて
酔ってたってしないわよ。あ・な・た。」
「あ、あなた?!おい、もしかして・・・?」
「うん、結婚するつもりよ。まさかここまでしておいてしないだんて・・・。」
「言わないよ!言わない!俺もトモは好きだからな。
でもなんで今日だったんだよ?」
「えっ・・・カイダくんがいなかったからに決まってるじゃない。
ところでカイダくんは?昨日のクエストにも付いてこなかったし?」

コナミは返答に困る。言うべきか・・・言わないべきか・・・。
「トモ・・・。トレロの好みは知ってるよな?」
「う・・・うん・・・。まさか・・・!」
「うん・・・。トレロが昨日、「15歳でもまあ・・・。」とか言ってたから・・・。
多分トレロと話し合ってると思う・・・。」
「えっ・・・。」

こうしてその数日後2組のカップルの挙式が行われた・・・。

77:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:33:05 mFoZv42f
終わりです。
トモが酒を飲むのはまあ、舞台は日本じゃないし・・・ってことで解釈してください

78:名無しさん@ピンキー
10/02/11 22:40:44 NLUIRmXp
GJ!

レンや桜空は作中でする時間とか無いよな…

79:名無しさん@ピンキー
10/02/12 02:48:55 +v8wiYmD
>>65
俺はこういうの嫌いじゃないぜ

80:名無しさん@ピンキー
10/02/12 02:51:52 XPz1LO24
                   、、、 , , _
     ,. -┬i^i、._     ィ`,、,、,、,、,.、'、
.   /    | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
   l.    l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i      もういい・・・!
 /ヽ.   ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/    `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
|      レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、    もう・・・
ヽ    __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
 ,ゝ,/  .}二二二二二二二二二lヽ.  ヽ \   休めっ・・・!
l/ |ト、./´\             ||. レ'´ ̄`ヽ
  || !    、\            ||. /      :|
  || |.l l゙!.|i |ヽ)          |l/       /  休めっ・・・!
  || `ヘ)U'J           /-─   ,イ.|
  ||     _           /-─   / ヽ|   >>79っ・・・!
  ||  r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ   /   }
  ||. {三二    | │          /   /
  ||.  ヾ=--一'`ーゝ        _,. く   ノ|


81:名無しさん@ピンキー
10/02/12 04:54:33 Dlz1NX7q
4で唯×4主です。
長くなってしまいましたが、エロ部分は14以降です。

82:1
10/02/12 04:55:16 Dlz1NX7q
全国高校野球選手権大会、通称夏の甲子園
その決勝戦、その年の最も強い高校が決定しようとしていた。
日の出高校か、超最強学園か
「お願い・・・・。みんな頑張って・・・。」
マネージャーであり、ただただ祈ることしかできない私は一心不乱に祈った。
「山田君・・・。黒野君・・・。」
三塁に同点の、二塁に逆転のランナーを背負うメガネの二番手投手
無口ながらも、なんとか盛り上げようとする一塁手
「堤君・・・。森本君・・・。」
外野のポジショニングを確認し、声を掛け合う秀才二塁手
あと一人だ、と声をかけるピンチを何度も救ってきた遊撃手
「島岡君・・・。上田君・・・。」
打たせていけ!と声を張る、意地っ張りで誰より練習してた三塁手
意地を見せろ!激励する、流されやすい左翼手
「小山君・・・。秋穂君・・・。」
後ろは任せろー!決勝まで来て、堂々としてきた心やさしき中堅手
大丈夫!君にはみんなが付いているから!初試合ながら落ち着いている右翼手
「小波君・・・・。」
あと一人!ここで切るぞ!
そう言ってマスクを被る、キャプテンにして司令塔の捕手
「ホントに・・・。ホントに辛いんだから・・・。ピンチに・・・。
ピンチに何もできないのは・・・。だから・・・だから勝って・・・お願い・・・。」

83:2
10/02/12 04:55:54 Dlz1NX7q
今日まで一人で投げ抜いてきた大神には、もう握力は残っていなかった。
序盤の大量失点とともに、心身ともに疲れ切った大神は自らマウンドを降りた。
替わった山田は、変化球を駆使しながらなんとか持ちこたえていたが、最後の最後に
捕まった。
もう、日の出高校に延長戦を戦い抜く力は残っていない。
裏の打順を考えても、勝つにはこの回を凌ぐしか道はなかった。
「向こうのバッターも気負っているはずだ、ボールになる変化球をひっかけさせよう。」
これが小波の作戦だった。
カウントはツーエンドツー。低めのフォークに三番、王のバットは止まった。
「ボール!」
ワンバウンドを体で止めた小波はタイムをかけ、再びマウンドへ。
「いい球だ!山田君!最後の球だが膝元のスライダー。思い切り腕を振って
投げ込んでこい!」
小波の選択は今日、山田の最も調子のいい球だった。
「でも、ボールになったらやばいでやんすよ。
あの四番は大神からも打ちまくってるでやんす。」山田は弱気だった。
「少々怪しくてもキャッチングでごまかすよ。それより絶対手を出してくる
はずだから、甘く入らないように頼むよ。」
それだけ言って、マウンドを離れて行った小波。ふとベンチを見て唯が見えた。
「唯さん。大丈夫。何もできない、なんてことはないよ。それだけ必死に祈ってくれる
人が、そんなに涙を浮かべてくれる人が、何も出来てないわけないじゃないか。
君のためにも、絶対にピンチを乗り切ろうってこれだけ思えるんだから。」
(こんなこと言ったら、また「クサすぎ」って言われるかもな。)
フッっと小波はほほ笑んだ。

84:3
10/02/12 04:56:37 Dlz1NX7q
カンッ
乾いた音とともに、フライは高く、ほぼ真上に上がった。
ピッチャーが、内野手が、外野手が駆け寄ってきた。
唯の祈りは最高潮に達し、息が詰まるかと思ったその時。
小波は27個目のアウトを取った。
ベンチからは石田、村上に支えられ、大神が出ていく。
「やった、やった、やった・・・。小波君すごいよ・・・。」
「すごいわね、あなたの彼氏さん。」
喜びと、感動と、緊張の糸がぷっつりと切れたせいか立ち上がれなくなった
唯を起こしながら、みゆき先生は言った。もう全校、いや全島公認の仲なのである。
「ほら、みんなを迎える時は笑顔でなくっちゃね!」
笑顔と作った先生の頬には涙の線が出来ていた。
「胴上げ・・・してますね。」
「まあいいんじゃない、うちの学校らしくて。」
大神を中心に、胴上げを始めるナインたち。
「まだ挨拶もしてないのに。」
「いいんじゃない、うちの学校らしくて。」
唯の顔にも笑顔が戻ってきた。夏を戦い抜いたのは、やっぱりいつものみんなだったのだ。
「ふふ、責任問題になったりして。」
「いいんじゃない、うちの学校らしくて。」

85:4
10/02/12 04:57:23 Dlz1NX7q

(長いタイムが解け、ようやく再開となった決勝戦、バッターは三番王、
セットポジションに入ったマウンド上、背番号10をつける三年生山田、
三塁ランナーを見てフルカウントからの第6球投げました
低め!打った、打った、打ち上げた!
キャッチャーのキャプテン小波構えた!・・・
捕った!捕りました!日の出高校優勝・・・・・・)
「優勝、優勝か!謙哉さん、よかったな。謙・・・ゴホ、ゴホっ・・・・」
島の神社、その境内でラジオを聞いていた不吉ババアこと天本セツ。
その容体が急に悪化した。
「おばあ様?おばあ様!大丈夫ですか!」
テレビで応援していた玲泉が異変に気付き、駆けつけてきた。
「ついに・・・ついにやったんじゃなぁ・・・謙哉・・・・さん・・・・」
「おっ、おばあ様!?・・・い、医者・・・お医者様を・・・でも・・・」
家の電話に向かう玲泉の足が止まる。
振り返り、セツのもとに屈みこみ、そっと頬に触れる。
「おばあ様・・・」
その指先は震えていた。震える手で肩を揺すり、眠りについたことを確認した。
息を整え、電話機に向かう。あれでよかったのだと言い聞かせながら。
「もしもし、日の出神社の天本です。小波診療所ですか?実は祖母が・・・・」

86:5
10/02/12 04:58:00 Dlz1NX7q
「日本一バンザーイ!」
「日の出高校野球部バンザイでやんす!」
日の出高校のとまる宿舎では、宿の人たちによる豪勢な祝勝会が開かれていた。
「はいはい、ハメをはずしすぎて問題起こさないようにね。
でも本当に優勝しちゃったのよね。すごいよ、みんな。」
四人掛けのテーブルを囲む小波とその親友山田、そのあまりの浮かれように思わず
小言がこぼれる唯。
「でも、おいらたちが引退したら。廃部になっちゃうでやんす・・・」
「まあ、しかたないよな・・・」と山本。
不意に小波が立ちあがる。
「や、山本君!・・・」
と、どうやらいつものように山本をイジりだしたようなので、唯は別のテーブルの方を向きなおす。
「先輩方が居なくなっても!絶対に廃部になんかさせませんよ!」
大神は部の将来を案ずる三年に向かって宣言していた。
「いいぞ、大神!良く言った!」
「野球部の未来はあなたに託しましたよ!」
「キ~キ~!ウキ~!」
島岡、堤、森本が頼もしい後輩にエールを送る。
「そうよ!この野球部だって、小波君一人で作ったようなもんなんだから!」
唯も声を上げる。
「ヒューヒュー!彼氏自慢ですか~?」
「そ、そんなつもりじゃないわよ!」キッと上田をにらむ唯。
するとバンッと音がして、ドアを開けてまた更に人が入ってきた。
「「日の出高校おめでとうーー!!」」
応援に来てくれた島のみんなだ。みんなとはいっても、農家や漁師の多い島から
来れたのはほんの一部であった。しかしそれでも町中から来たとなれば大応援団だった。
「本当に良くやったよ、あんたら。」
大学生の島岡希美は弟を見つけ出し、ばしばしと叩きながら言った。
「いやー、最後はよく踏ん張ったな!山田!」
浪人生でありながらも、日の出高校のコーチとして頻繁に野球部に顔を出していた菱村が
山田にねぎらいの言葉をかけていた。投手出身の菱村は特に山田に付きっきりで指導したこともあった。
「ええっ!?キャプテン!?」小波の驚きの声。
「まあ、いいじゃないか、今日くらい。ほら!カンパーイ!」
カチカチとグラスを持ち上げる小波の手つきはどこかおっかなびっくりであった。
それもそのはず、この二人、菱村と小波は唯をめぐって壮絶な争いが繰り広げられた過去を持つ

87:6
10/02/12 04:58:52 Dlz1NX7q
大いに賑わった祝勝会も終わり、新聞社やテレビなどの報道陣も引けた後、顧問もとい監督
のみゆき先生は三年生だけで話がしたいと、大神を除く全員を屋上に集めた。
空はもうすっかり暗くなり、夏の星座たちがその姿を現していた。
「みんな今日まで本当に良く頑張ってきました。先生はみんなと一緒に過ごせてとっても幸せでした。」
そこまで一息で言うと、落ち着かせるように息を吐きこう続けた。
「もう知っている人も居るかもしれませんが、今日天本さんのお婆さんが亡くなりました。」
一同、静まりかえったり、顔を見合わせたりとざわめき始めた。
「そ、それってホントに今日のことなんですか?よりによってこんな日じゃなくても・・・」
狭い島のことだ、島民同士のつながりも深く、それも有名人の死のショックは大きかった。
「本当だ、さっき島の親父に電話した時に同じことを言われた・・・。あんなに安らかな死に顔は見たことない、
とも言っていた。」
小波は診療所を開いているため、島を離れられなかった親に電話で優勝報告した際に、そう聞いたそうだ。
「不吉ババアもここまでだったでやんすかねぇ・・・」
「まったくだよな、まさかこんな日に死ななくても・・・」
「最後まで迷惑な奴だったよな。」
「あーあ、なんか盛り下がっちゃったな。」
皆が口にするのは、過去の文句や愚痴、迷惑エピソードばかりだった。
「大馬鹿野郎!人が死んだんだぞ!それも・・・それもあのお婆さんだぞ!俺たちが今ここに居るのも、
あの人がいたからこそなんだよ!あの、呪いの・・・」
急に大声をあげた小波だったが、皆の注目を集めてしまった事に気づき、トーンを落とした。
「と、とにかく、そういうわけだから。優勝凱旋とかは、村長や校長、それにみゆき先生と相談してどうするかは
これから決めてくから、もう今日は解散。みんな疲れたろうから早く休もう。」
小波の指示により、ミーティングは終了。最後に先生のあまり浮かれないように、と釘を打たれて散り尻となった。


88:7
10/02/12 04:59:36 Dlz1NX7q
「あのさ、さっきのことだけど・・・」
屋上には唯と小波だけが残った。
みゆき先生はあす以降の打ちあわせといって降りて行った。
本来ならば、マネージャーの唯も打ち合わせには同席すべきなのだが、
「今日くらいは・・・それに二人っきりってここんとこなかったでしょ?」
という先生の気遣いにあまえて、屋上に残った。
「さっきのこと?ああ、お婆さんのことか。」
小波は唯からの質問に答える。
「そうじゃなくて、ここに居るのはあの人のおかげってこと。あれってどういうこと?
それに呪いって・・・」
「ああ、そっちか。唯さんが心配するようなことがあったわけじゃないよ。うーん・・・どこから説明したものか・・・」
「じゃあやっぱり何かあったんだ。私でよければいくらでも相談にのったのに。」
「うーん・・・。そうだ、唯さん、スコアブックみせて、あとは今日の新聞なんかあればもっといいかな。」
首をかしげながらも唯はロビーに行ってあるだけのスポーツ新聞と、汗と涙のつまったスコアブックを持ってきた。
「とりあえずスコアから見よう・・・やっぱりね。今日の決勝、先発のライトは黒野君だよね」
「黒野球三郎君ね。代打石田君の後、山本君が入ったはずよ。」
唯はそれがどうしたと言わんばかりに付け加えた。
「うん、俺もさっきそう聞いた。本人はもちろん山田君からも。でも唯さん、これを見てよ。」
小波が指さす場所を唯がのぞきこみ、「あれっ?」っと声を上げる。
「ライトぶきみ君になってる・・・?間違えちゃったのかな?興奮してたし。」
次に小波は新聞を広げ、準決勝の打撃成績の欄を見せる。
「みんなの記憶では、山本君は3三振のはず。これもそう聞いただけなんだけどね。でも・・・」
「えっ!?」
打撃成績欄に、山本の名前はなかった。
いそいでスコアブックをめくる唯、そして準決勝のページ、山本が出場してないことを確かめる。
「おかしいなぁ。こんなに書き間違うなんて。」
と、首をかしげる唯。

89:名無しさん@ピンキー
10/02/12 05:51:01 hDMGaS4O


90:名無しさん@ピンキー
10/02/12 06:38:19 DWNKiktu
ん?寝ちゃった?

91:名無しさん@ピンキー
10/02/12 07:16:26 iVzuJL/A
あげ過ぎで規制食らったんじゃね?

92:名無しさん@ピンキー
10/02/12 09:19:26 iFKMcrLZ
4は地味に堤君が活躍してくれた

93:名無しさん@ピンキー
10/02/12 10:16:43 TG6dYaZ6
>>91
レスが8個で止まってるから規制っぽいね

94:名無しさん@ピンキー
10/02/12 10:37:26 tigAHVp6
作者、ま~た神隠しか?

95:8
10/02/12 12:34:14 Dlz1NX7q
「それが呪いだったんだよ!」
小波が夜空に叫んだ。
「試合で負けるたびに、仲間が次々に神隠しに遭っていった!最初は一年の秋、菱村さんが!
二年の夏には山本が!そして誰も覚えてないんだ!そんな人がいたこと自体、消されたんだ!」
「どうして・・・そんなことに・・・。」
絶句する唯をよそに、小波は続けた。
「俺は島に引っ越してきた日、あけぼの丸の慰霊碑を壊した!その呪いだと不吉ババアは言った!
呪いを解くために甲子園へ行けとも言った!なのに・・・なのに部室は火事になって、みんな辞めてって
なんとか人数集めたのにまた山本が消えて・・・。」
「なんで・・・?どうして・・・?そんなの私、知らなかった・・・。そんなことになってるなんて。
ごめんなさい・・・。私本当に知らなくて・・・。」
唯にはもう訳が分からなくなっていた。
「でももう終わった!二年の秋に鎮台に勝って呪いは止まった!消えることは無くなった!
そして今日、優勝したら消えた二人も戻ってきた!」
「私、何にも力になれなくて・・・。」
「そんなことないよ、唯さん。」
今日二度目の涙を浮かべる唯の肩に腕をまわしながら、小波は言った。
「野球部再建の時だって、真っ先に戻って来てくれたのは唯さんと山田君だったし、呪いの問題は、あれは
もともと俺一人で解決しなきゃいけない問題だったんだ。唯さんが悪いわけじゃなく、もともとそういう
物だったんだよ。唯さんはいつもそばにいてくれて、一緒に騒いだり笑ったり、それだけで十分助けられたよ。」
唯の目は、今度は別な種類の涙でいっぱいになっていた。
「ありがとう。小波君。ふふっ。相変わらず思いっきりクサイセリフだね。聞いてるこっちが恥ずかしいよ。」
ようやくいつもの唯に戻ってきた。
「そうだ、まだ言ってなかったね。甲子園優勝おめでとう!これはそのプレゼントね!」
唯はそう言って目をつぶると小波の唇に自分のそれを重ねた。



96:名無しさん@ピンキー
10/02/12 12:34:45 MBpiddRO
支援入れとくべきだったか、油断してたぜ……

>>92
11裏でも大活躍だったなぁ、器用の値が高くてキャノンが得意で……いや
テクニシャンで、砲筒を弄くる事に長けてて

97:9
10/02/12 12:35:41 Dlz1NX7q
驚いた小波が目をつぶろうとしたときには、もう唇には感触しか残ってなかった。
唯独特の、あの色っぽい顔。
もう一度、今度は強く抱きしめながらと思い、「唯さん!」と言おうと口を開きかけたその時。
「キャー!!」
バキッ、っという音とともに、唯の右ストレートが小波を襲った。
「恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!もう顔から火が出そう!お休み!小波君。」
そう言い残して階段を駆け下りていった。
「い、痛い・・・。」
逆にわけが分からなくなった小波は、ただ呆然と立ちすくしていた。
「時間はこれからたっぷりあるわけだし、また今度か。」
そう呟いて、小波も階段を下りて行った。


98:10
10/02/12 12:36:31 Dlz1NX7q
島での凱旋は予定通り行われた。
港から、町を抜けて学校までのルート。島を挙げての大イベントになった。
町の浮かれよう、道中の人の多さ、あちらこちらでときおり聞こえるバンザイの声。
小波は改めて自分たちに寄せられていた期待の大きさと、島ぐるみの応援に感謝した。
そして、あけぼの丸の無念を晴らせたという達成感が込み上げてきた。
そしてそんな中で、いや、そんな中であったからこそかもしれないが、天本の複雑そうな顔が印象的だった。
天本セツの通夜は今夜執り行われる。神道だから通夜祭と言うらしいが、玲泉ひとりでそんなことが出来る
わけもなく、本土からお坊さんを呼んで仏教のやり方で葬式は行われることとなっていた。
凱旋が終わり、キャプテンとして最後の仕事をやりきった小波は、解散を告げた。
マスコミは大神に付きっきりなため、ほかの部員はかなり自由に動けた。
帰って行くチームメイト達と別れを告げ、小波は学校に残っていた。
みゆき先生と話している唯を待つためだ。
待つこと一時間、やっと解放された大神とキャッチボールをしているとようやく唯が校舎から現れた。
「あれ?待っててくれたの?」
唯はなぜか以外そうであったような声を上げた。
「帰っちゃうとね、もう野球部員じゃなくなるみたいな気がしてね。」
ボールを投げながら小波は答える。
「もう疲れたし、そろそろ帰りましょうか。」
大神が帰る支度をしだした。
「もう終わるのか?だってまだ十分も経ってないぞ?」
「だってお目当ての人が来たんでしょ?チラチラ校舎の方を見てたくせに。」
それだけ言うと、大神は校門に向かって歩き出した。門の所で振り返り、
「お世話になりました!ありがとうございました!」
と言い、礼をして出て行った。

99:11
10/02/12 12:37:17 Dlz1NX7q
「ふ~ん。大神君って、やっぱいいね。」
唯が呟いた。
「そうだな、島岡君ともめた時はどうなるかと思ったけど、いい方向に変わってくれてよかったよ。」
「それで、さっきのは本当?」
唯は小波に向きなおして聞いた。
「さっきのって?」
「お目当ての人ってやつ。」
「うっ!」
(図星だな、これは。)
「待っててくれたんだね、じゃあ一緒に帰りましょう。」
道中二人は様々なことを話した。これまでのこと、これからのこと。
唯は短大へ進み、保母さんになるそうだ。世話好きな彼女にぴったりだなと小波は思った。
「小波君は?どうするの?これから。医大に行って、お父さんの後を継ぐの?」
「いや、医者にはならないし、どっちみちなれないよ。親父も俺が医者になることは望んでないし。」
小波は当然の事を言ったつもりであったが、唯には意外そうに聞こえたようだ。
「なれないってのはよくわかるけど、なってほしくないってどういうこと?」
「うん、実はうちの親父は医者同士の権力争いというか、そんなのに巻き込まれちゃった時期があって・・・
その、母さんがその・・・体調くずしちゃったりとかもして・・・。」
口ごもる小波に耐えられなくなった唯は、いそいで話を変えた。
「そ、そうなんだ・・・。じゃあ、大学行って野球続けるの?」
「うん、野球は続けるつもり。昨日言った呪いのせいで、急き立てるような気がしていたけど、今から思うと
たしかに野球は俺の一部なんだって気がするし。どっかスカウトに来ないかなー。なんて。」
たしかに彼の学力レベルでは、普通に受験しても望み薄だろう。それを知っている唯はクスクスと笑いながら。
「そうだね、優勝チームのキャプテンなんだから、どこか強豪大学に呼ばれるかもしれないわね。」
と続けた。

100:12
10/02/12 12:38:20 Dlz1NX7q
「唯さん、どうしても寄りたいところがあるんだけど、ちょっといい?」
道も半ばにさしかかったところで、思い出したかのように小波が言いだした。
唯の返事はもちろんOK、唯は小波の後について目指す場所へ向かった。
歩いて数分、ついたのは港から町への道の途中にある、あの慰霊碑だった。
「ずっと前に一回直したんだけど・・・。ほらここ、倒した拍子についたキズが残ってるでしょ?」
小波は自身の呪いの原因となった石を指して言った。
「うわ~。これは呪われちゃうはずだわ。こんな罰当たりなことして。」
唯はキズを見ながら言った。
「とにかく、無事甲子園で優勝してきました、って報告にこなきゃなと思ってたんだよ。」
二人はその場で黙祷を捧げた。波の音とカモメの声が響いた。
(そういえば、小波君への誕生日プレゼントに毛糸の三点セットをあげた時も、この場所で、こんな感じに
目をつぶって私があげられるものを考えたのよね。・・・あげられるもの・・・わ、私の・・・は、はじめて
とか?・・・ってもう!何考えてんのよ!)
「もしもし、唯さん。もういいんじゃない?暑いし、はやく帰ろう。」
声をかけられ、ハッっとした唯は今考えていたことを忘れようとブンブンと頭を振り、小波について行った。
(でも、小波君となら・・・。)
ぼーっとしている唯を引っ張るように、小波は唯の手を繋いで歩いた。
「せっかくここまで来たんだからさ、ちょっと家に寄ってかない?お茶でもジュースでも出すし。って唯さん
聞いてる?」
(こ、小波君の家に行く!?今から!?私もしかして誘われてる!?で、でもちょっと汗かいてるし・・・)
「い、いいけど、その前にシャワーだけ浴びさせて。」
言ってからみるみる赤くなっていく唯の顔。さすがの小波もたじろぎながら。
「へっ?シ、シャワーって・・・。そ、そんなつもりで呼んでるわけじゃないんだけど。って唯さん大丈夫?」
唯は混乱と羞恥心でわけがわからなくなっていたらしい。落ち着きを取り戻すまで待ってから、
「せっかくだし、おじゃまさせてもらいましょうか。」と答え、二人で仲良く小波家に向かった。


101:13
10/02/12 12:39:08 Dlz1NX7q
本日臨時休業。お手数をおかけしますが、御用の方は日の出神社までご連絡下さい。小波診療所
診療所の入り口にはそう張り紙があり、簡単な地図も添えられていた。
しょうがないので小波は玄関口の方に回り、鍵を開けて唯を招き入れる。
親が留守であると知った唯は、またちょっとおかしくなりかけていたが小波に招かれるままにおっかなびっくり
家に入って行った。
「あの、お家の人はお留守なのかな?」
唯はもうとうに答えを知っているであろう疑問を投げかけた。
「うん、なんか天本さんの家にいるみたい。葬儀の準備だって。」
テーブルに書置きを見ながら小波は答えた。
「とりあえず、部屋でまってて、お茶準備するから。」
固まっている唯をよそに、小波は台所へ消えていった。
一階の奥の部屋、そこが小波の部屋だった。唯は黙ってはいるのは何となく悪い気がしたので
「おじゃましまーす。」
と小さくつぶやきながら入って行った。
(きれい・・・というか、何にもない部屋だな)
机のほかには、窓の傍に本棚が置いてあるだけという殺風景な部屋だった。
「麦茶でいいよね。」
氷の入ったグラスと麦茶の入ったボトルを抱え、小波が部屋に入ってきた。
「ちょっと悪いんだけど、さすがにユニフォームからジャージか何かに着替えたいんだけど、ちょっと
部屋の外で待っててくれない。」
野球のユニフォームというのは冬には寒くて、夏には暑い。とりあえず着替えようかと小波は思った。
「べ、別に平気よ、私は。小波君がここで、その、着替えてても。」
なんだか今日の唯はどこか様子がおかしい。
「いや、でもさ。ね?ちょっとだけだからさ。」
小波が今度はお願いするように頼んだ。
「だから、私は平気だって。」
小波は麦茶を机の上へ置き、唯のもとへ歩み寄った。
「どうしたの?何かへんだよ?唯さん。」
小波は心配そうにのぞきこんだ。
「あのさ、私が今あげられる物の中で、小波君が一番喜びそうなものはなんだろう?って、小波君の誕生日
くらいから考えてたのよ。それでね、やっぱり私の、その、その・・・は、初めて?をあげるのがいいかなって。
大会も終わったしね。こういう機会って案外無いと思うのよ。だからさ・・・小波君、私を・・・私と・・・。」



102:14
10/02/12 12:39:55 Dlz1NX7q
そこまでで充分だった。小波はうずくまって真っ赤になっている唯のそばに布団を敷き、ちょっと暑いけど、
と窓とカーテンを閉め、最後にドアも閉めた。
後ろから抱きあげるように唯の肩に両腕をまわし、そっとキスをした。
屋上でしたような短いものではなく、お互いの舌と舌とを絡ませるいわゆる大人のキスだ。
「うんっ。んっ」
舌が触れる度に唯の口から声が漏れる。
充分にお互いの唾液を交換した頃合いで、小波は唯の体を布団の上に仰向けに寝かせ、制服のリボンをはずし、
ブラウスのボタンをはずしていった。
「小波君、手、震えてるよ。」
そう言う唯の声も震えていた。小波は言うことをきかない両手でなんとか全てのボタンをはずし、白のブラ越しに
やわらかな胸を揉んでいった。
「柔らかいよ、唯さんの胸。」
ときおり聞こえる心地よい喘ぎ声を聞きながら、強弱をつけて胸を揉み続ける。
ブラジャーを外すとき、小波の心臓は音が聞こえるのではないかというほど強く拍動し、それは唯も同じだった。
二つのピンクの突起は、既に固くなっていた。
「やだ、はずかしい・・・。」
小波が今度は赤ん坊が母親の乳を吸うように、唯の胸にしゃぶりついた。
「やっ、あっ、あん、んっ」
唯は体を反らして感じ始めていた。小波は口はそのままで、手を唯の股間にスライド移動させていった。
スカートの上から秘所をなぞる。ピクンと体が反応して弛緩する。
「いいよ、小波君。」
そう言われてスカートを脱がし、下着も下ろした。
小波にとっては初めてとなる光景だった。女の体はこうなっているのか、とも思った。
縮れた毛が前面を覆い、女性独特の丸みを帯びたシルエットが浮かび上がった。


103:15
10/02/12 12:40:49 Dlz1NX7q
「あんっ、やんっ、あっあっ、あっ、あんっ。」
小波は唯の両膝の裏に手をまわし、強引に股を広げ、もう濡れていた秘所をなめ始めた。
やさしく、ていねいに、割れ目にそって舌を何往復もさせた。
くちゃくちゃと音を立て、唯のアソコは濡れそぼっていった。
「俺も、もう限界かも。」
そう言うと小波もボタンを外し、ベルトをとってユニフォームを脱ぎ始めた。
股間の一物は外から見てはっきりとわかるくらいに肥大化しており、着ているものを全て脱ぐとそれは体に
沿うようにそそり立っていた。
「うんっ、あ、あ、あ、あんっ」
小波が中指を挿入した。
「唯さん、キツいね、動かすよ。」
そう言って、指を前後左右に動かし始めた。
「やっ、やっ、あんっ、そこはダメェ、んっ。」
唯の声のトーンが高まり始めた。薬指も入れ、更に激しく中をかき混ぜてゆく小波。
唯は体を弓の様に反らせる。小波の左手が唯の陰核に触れた瞬間。
唯の体がおおきく弾み、二本の指を強く締め付けた。
「イッちゃった?」
小波の問いかけにも答えられず、まだビクビクしている体。
「イッちゃった。」
ようやく落ち着いた唯が答える。
「唯さん!」
衝動を抑えきれなくなった小波が、ついに唯を押し倒し、一物を割れ目にあてがった。
「やさしくね。」
唯の精一杯の願いいれが叶ったのか、先端部分から少しずつ挿入されていった。
「いっ!」
たい、と言いかけて唯は自分の口を手で押さえた。これは小波へのプレゼントなのだ。拒絶するわけにはいかなかった。
十分時間をかけて奥まで挿入される頃には、唯の目は涙であふれていた。
「やっぱり痛いんじゃないの?」
小波の心配にも「大丈夫」と健気に答える唯。
「動かすよ。」
と言い、小波はピストン運動を開始させる。
「うっ、うっ、あんっ、あんっ、」
痛みになれかけた唯が、行為に快楽を感じ始めた時、小波のモノが引き抜かれた。
とほぼ同時に、白い液体が唯の腹にかかった。
二人とも息が上がっており、しばらくはお互いに何も言えなかった。
「ごめんね、先にイッちゃって。」
小波が申し訳なさそうに言う。
「血も出てるし、シャワーあびに行こうか。」
唯を抱き起こすと、支えるようにして二人で風呂場へ向かった。


104:名無しさん@ピンキー
10/02/12 12:43:22 Dlz1NX7q
規制くらってて飛び飛びとなってしまいすみませんでした。
とりあえずここまでです。
一応続編の構想もあります。


105:名無しさん@ピンキー
10/02/12 13:04:23 +ksJHz7t
GJ

106:名無しさん@ピンキー
10/02/12 13:15:45 mEQlO+Q6

唯さん可愛い

107:名無しさん@ピンキー
10/02/12 15:47:08 MBpiddRO
GJ!
そして割り込んですいませんでした俺油断……orz

108:名無しさん@ピンキー
10/02/13 01:04:15 kWs25BRW
やや長めかつ陵辱・調教と人を選ぶ内容の話なので、
wikiの方に作品を直接投下しました。
元ネタは某同人ゲームで、登場キャラは1の智美と明日香です。
URLリンク(wiki.livedoor.jp)

一応、前・後篇の予定です。
後篇は、来週中にはアップしたいと思います。

109:名無しさん@ピンキー
10/02/13 01:08:59 bVKK9cQm
規制テスト

110:名無しさん@ピンキー
10/02/13 01:53:27 alJHGpoY
erapokeSSキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
GJ!

111:名無しさん@ピンキー
10/02/13 02:00:35 Q1/0AxWg
>>108

誰かやるんじゃないかと思ってたけど遂にきたか

ていうか作者名はあれであってる?pとaが足りなくない?
それとも別人なんですか?

112:wapokya- ◆QtXND8PaWA
10/02/13 02:09:35 kWs25BRW
>>111
本人です

さすがに元ネタそれ自体が主旨であるスレで、
元ネタそのままの名前を名乗るのは畏れ多いので、
paをパーッと消して、wapokya-です

113:名無しさん@ピンキー
10/02/13 02:15:10 Q1/0AxWg
>>112
了解しました

114:名無しさん@ピンキー
10/02/13 02:24:44 RhwrVpIO
>>108
乙 なんと素晴らしい

115:名無しさん@ピンキー
10/02/13 03:15:19 gMLgFKl9
>>108
なんという万能さ


116:名無しさん@ピンキー
10/02/13 08:53:45 wkJ9fGan
>>108
とてつもなくGJ過ぎる
そして貴方の才能に嫉妬

117:名無しさん@ピンキー
10/02/13 14:56:03 TiZaS5D1
>>112
最低だな、あんたそういう願望持ってるのかい?
やだやだ…恥ずかしいね、犯罪者予備軍がこのスレで受け入れられるなんて思わないほうがいいよ。
陵辱反対派だってそれなりの数がいるだろうし。

一応作品に目を通してあげたんだけど…
ひどいね、これでうまいなんていわれるんだからこのスレのレベルがいかに低いかよくわかるよ。
調教なんて気持ち悪い……あんたが逮捕されないことを祈ってるよ。
同じ男としてあんたが更生できることを祈ってやるよ。(´・ω・`)

胸糞が悪くなってきた、だれか純愛物の作品書いてよ。

118:名無しさん@ピンキー
10/02/13 14:58:39 mJWAtLet
プッ

119:名無しさん@ピンキー
10/02/13 15:04:13 TiZaS5D1
>>118
なんというか…作者かな? 悔し紛れに煽ろうとしているあたりさ。
悔しかったら純愛もの書いて見返せばいいじゃない。
腐った願望をぶつけて一人でオナニーしてるからこうやってたたかれるんだよ?

120:名無しさん@ピンキー
10/02/13 15:09:56 WxlyF5tU
>>119
一人がガキみたいにごねてるようにしか見えないんだが…というかお前は何様のつもりだよ。ここはお前だけの為にSSを書くスレじゃないんだ、気に入らないネタが出たんならスルーしろって

121:名無しさん@ピンキー
10/02/13 15:13:49 RhwrVpIO
スルー推奨

122:名無しさん@ピンキー
10/02/13 15:48:41 Q4cGCN5d
>>117
お前は糞レベルの作品ばっか作って
『原作レイプ』してるじゃないか、人の事言えないよ
まずまともに読める作品を投下してくれ、話はそれからだ
出来なければ帰れ

123:名無しさん@ピンキー
10/02/13 15:54:09 fjHN/H99
無限ループって、怖いね
もう慣れてきたけど

124:名無しさん@ピンキー
10/02/13 16:06:17 ZTjfF7Dv
>>117
作品に目を通して「あげた」って… 
なんのために「陵辱物だ」って書いてあって、
おまけにwikiに直接投下されてると思ってるの?
お前みたいに陵辱が嫌いな奴のためだろ?
それをわざわざ見にいって、上から目線で文句たれんなよ。


125:名無しさん@ピンキー
10/02/13 16:40:58 X9lWPYbh
俺は反対派の気持ちもわかるがなぁ…

126:名無しさん@ピンキー
10/02/13 16:42:41 ilPI4sPU
>>117
注意書きしているものでさらに直接投下されてるのをわざわざ見に行って、
そういう上から目線なら少なくともここではあなたに賛同する人はいない。
あなたの正論は正論ではなく自己正当化。
だったらあなたが自分の好きなのを書いて自分達を黙らせてみろ。

127:名無しさん@ピンキー
10/02/13 16:50:50 X9lWPYbh
でも、レイプ好きって…
個人的にはどうかと。
趣味だからいろいろ言うつもりはないけど。

128:名無しさん@ピンキー
10/02/13 17:03:36 gMLgFKl9
>>127
見る見ないの自由があるなら書く自由があるじゃない?
気に入らなかったらスルー、それでいいんだよ
あなたも子供だよ


129:名無しさん@ピンキー
10/02/13 17:09:34 fjHN/H99
どうでもいいが兄貴のパンツはブリーフだろうか?
トランクスだろうか?それとも、穿いてな・・・

130:名無しさん@ピンキー
10/02/13 17:20:11 I4adwJKg
つかもうやめようぜ、馬鹿と会話を試みるの
言ってやりたい事がオーバーフローしてるのは分かるけど意味無いって、馬鹿に理解求めるだけ無駄無駄
絶対に会話なんて成立しないから、馬鹿すぎて支離滅裂な事しか言ってないから、あの馬鹿

なんか馬鹿なりに小細工してるみたいだけど、どうせ騒いでんのは馬鹿一人だけなんだろ?
スルーとか無視とかシカトしとけば萌えスレの時みたいにそのうち飽きるって
ついでに>>129、おまえは兄貴のパンツからエロを感じ取れるのかボクサーパンツだと思います!

131:名無しさん@ピンキー
10/02/13 17:22:52 +emqjH4v
はい、荒らしはスルーしましょう。

荒らしなんかはただ言いたいことを云うだけの一過性の物が多く、自らの正義感に駆られてひたすらに注意等をしても意味があるわけないです
彼等の調子に合わせていくと、いつのまにか自分自身が荒らし行為をしている状態になりますよ?

つっかかってきたとしても、スルーしましょうよ
相手にしなければそのうち自分は無視されていることに気が付いて諦めるでしょうから
取り敢えずは駄々をこねる子供を見るような眼で黙って見守ってやってください

もし、注意してしまった人がいても「スルーしてやれ」と言わなくてもいいです
まともな人が注意したのなら後日反省はするでしょうし

とにかく、荒らしはスルー

132:名無しさん@ピンキー
10/02/13 17:23:21 RhwrVpIO
高城秋生さんが可哀想過ぎだと思います!

133:名無しさん@ピンキー
10/02/13 17:25:02 gMLgFKl9
そうだな。反応して申し訳ない
馬鹿には構わないつもりだったけど、便乗して自分語りしてるやつがいてつい
ほっときゃあ良いわけだよな。ほんと
>>129
ブリーフに決まってるじゃありませんか!

134:名無しさん@ピンキー
10/02/13 17:51:21 TiZaS5D1
こっちに同意してくれる人がいるようで何より

あのさ…前から言いたかったんだけど、そうやってスルーすれば何でもすむって思ってない?
スルーしてどうなるの? それで建設的なスレを作ることができるの?
反対の意見を尊重しようっていうつもりにならないんだったら、やっぱりここは閉鎖的な犯罪者の集まりなんだろうね。

どうして耳に痛い意見から逃げるの?
正論を突きつけられてそんなに不愉快?

135:名無しさん@ピンキー
10/02/13 17:58:48 Q1/0AxWg
>>132
日出子のほうが……
女医は俺的には好みの属性なんだけどね

136:名無しさん@ピンキー
10/02/13 18:10:50 gMLgFKl9
二回彼女候補になってるのに作品0だもんね、日出子

137:名無しさん@ピンキー
10/02/13 18:16:01 TiZaS5D1
>>112
正直自分で名前つけちゃうなんて痛い
何その名前、センスあると思ってんの?
自意識過剰すぎない? 何で名無しのままじゃだめなの?


138:名無しさん@ピンキー
10/02/13 18:45:36 WxlyF5tU
構ってしまって申し訳ない。ちょっと兄貴にソイヤソイヤされて頭を冷やしますorz

139:名無しさん@ピンキー
10/02/13 18:49:34 mJWAtLet
春香ちゃんの下着は白かピンクか、それが問題だ

140:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:02:34 fjHN/H99
>>139
下着の色はきっと白だ!私はそれがいい!

141:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:25:15 TiZaS5D1
こうやって雑談でお茶を濁して真剣に話し合おうとしない…それってどうなの?
前スレから荒れ気味なのは、犯罪者の存在とそれを受け入れる土壌にあるんだっていい加減に気づいて!

142:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:30:11 bVKK9cQm
水色やピンク色の方が、愛液で濡れ始めた時にエロく感じるっ…!

143:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:32:54 gMLgFKl9
>>142
おまえ……天才じゃないか……

144:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:33:15 TiZaS5D1
wikiはIP出るのだろうか…そうじゃなければ陵辱作品をすべて消去したいところだが。

145:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:36:51 RhwrVpIO
神作品降臨に期待

146:名無しさん@ピンキー
10/02/13 19:41:32 TiZaS5D1
陵辱反対陵辱反対陵辱反対陵辱反対陵辱反対陵辱反対陵辱反対陵辱反対陵辱反対陵辱反対陵辱反対陵辱反対
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150:名無しさん@ピンキー
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151:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:00:32 c7iAs/Se
やべ、また魔王城でパーティ全員モンスターになっちった。
まだ一人もエピローグ登録してねえのに・・・

152:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:12:13 gMLgFKl9
>>151
やべーじゃん。地道に素材集めていい能力つけた武具作るしかないね

153:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:16:15 fjHN/H99
>>151
いっそ、やり直したほうがいいかも

154:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:30:34 HiEwLqTT
スレが賑わってると何か書きたくなってくるなぁ

155:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:36:14 TiZaS5D1
>>154
陵辱以外で頼むわ

156:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:36:54 bVKK9cQm
下着の色に関しての感想

白=濡れた時に透ける
ピンク=エロい
水色=濡れた時エロく見える
黒=くい込み!くい込み!
縞= 王 道

157:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:41:45 I4adwJKg
スパッツと「穿いてない」を忘れるとは何事か

158:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:52:57 c7iAs/Se
俺的に淡いオレンジは譲れない

159:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:54:23 +81kkjMn
SSにしては長いのを今書いてるんだが、ここって長編はありなの?

まだ書き始めたばっかりだから何とも言えないが、大体300KBくらいにはなりそうで、
でもってエロが最後付近に短いのが二回くらいの予定なんだが。
wikiに直接投下した方が無難かな?

>>156
下着か。
白→描写しやすい。迷ったらコレ
赤→分かりやすい色気。羞恥プレイ的な感じで着てもらうシチュエーションもアリ
黒→赤ほどではないが色気アリ。大人のお姉さんにあわせるのも無難だが、ロリにあわせると破壊力が増す
パスカルカラー→無難。
穿いていない→積極性を出せる。ただし脱がす工程がなくなる諸刃の剣。裸Yシャツとセットがジャスティス
スパッツ→スパッツの中に下着はつけないのが正しい着用法。エロイ
ブルマ→薄地のブルマとか論外。

160:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:57:57 ODMojv7p
パワポケが何かは知らんけど、対岸の火事って目線で、いくつか前のスレからROMってる

住民の皆さん、がんばれw

161:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:58:19 gMLgFKl9
>>159
長文も良いと思うよ。むしろ歓迎
ここに投下は長編だと面倒なことになりかねないし、wikiに直接のほうが良いかも

にしても下着ひとつにこれだけ……すばらしい

162:名無しさん@ピンキー
10/02/13 20:58:57 wkJ9fGan
>>151
バグ使って装備剥がして1階に落として救出すれば?
スタメン誰かは知らんが
あと、一応言っとくがスレチだ

>>159
予想でもそれだけの量ならwikiに直接投下がやっぱり無難だと思う

163:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:02:22 x106T7ur
定期貼り貼りドゥーニー
URLリンク(www.pixiv.net)

164:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:09:04 +81kkjMn
即レスサンクス。やっぱりwikiに直接が無難だな。
久々の二次創作だから書きあがるのに時間はかかると思うが頑張ってみるよ。

>>161
後、下着とは言いにくいが、
バイブ挿した後に貞操帯を穿かせて通常デートとかも俺的にツボだ。ご飯三杯はいける

165:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:09:22 bVKK9cQm
主が舌で股間を下着越しに舐める度に濡れていく下着…

白なら透ける、黒なら筋が浮かんで…イイっ…!

166:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:12:30 mJWAtLet
お前らくまさんパンツを忘れるなよ

167:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:17:10 gMLgFKl9
>>164
`¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

168:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:39:19 c7iAs/Se
>>162
すまない。
流れを変えたかったのと、ドラゴンに怒りをぶつけたかっただけだったんだ。本当にすまない

169:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:41:36 bVKK9cQm
スカートに潜りこんで下着越しに秘部を舐める

十分焦らしたら下着を脱がして、秘部の中に舌を挿れてかき混ぜる

イかしたらモノを挿入。腰を動かしつつ、胸や尻に刺激を与える

いい…よね!?

170:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:45:40 fjHN/H99
>>168
気にするな!
>>169
ありだと思いまーす

171:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:47:37 Q1/0AxWg
\アリだー!/

172:名無しさん@ピンキー
10/02/13 21:54:35 wkJ9fGan
>>168
それなら謝る必要は無い
無事復活する事を祈る
ドラゴンは意外と暗器二刀流の致命的で沈んだりする
マキムラに二刀流覚えさせるのも一種のロマンだ

173:名無しさん@ピンキー
10/02/13 22:04:20 BFdyXv8v
\酸だー/

174:名無しさん@ピンキー
10/02/13 22:05:32 BFdyXv8v
あげスマンorz

175:名無しさん@ピンキー
10/02/13 22:07:17 HiEwLqTT
下着議論、参考にさせていただきます

…ピンクにするか…

176:名無しさん@ピンキー
10/02/13 22:08:20 bVKK9cQm
お尻69の時も色々できるよね?
モノを刺激されつつ尻を揉んだり胸をいじくったり…

177:名無しさん@ピンキー
10/02/14 00:42:41 U2nt6s66
足コキされる時、相手はスカートを穿いてるのがジャスティス

足コキされながらスカートを覗く…ロマンだ。

178:名無しさん@ピンキー
10/02/14 01:08:03 NXcKvgIR
足コキは見下されるより、恥ずかしがって嫌々やってる方が好き

179:名無しさん@ピンキー
10/02/14 01:25:52 FozvawFS
一日で70レス消費とかとんでもねえスレだ

180:名無しさん@ピンキー
10/02/14 01:29:49 XicPpLeP
現行スレでまた陵辱アンチ厨が沸いてる…
何なんだろうね?見なきゃいい話なのに。
Posted by 名無しさん 2010年02月13日(土) 19:07:41

新スレにも痛い奴湧いてるな
ここで言うのも難だけど、別スレに行ってほしいね。
Posted by 名無し 2010年02月09日(火) 00:02:31

前に何回も通報してるからかな?
Posted by 名無しさん 2010年02月07日(日) 05:15:32

むしろ何故誰も通報しないんだろう
Posted by 名無しさん 2010年02月07日(日) 04:18:47

いい加減通報してもいいんじゃないかな?
規制で投下してくれる人が減るのは嫌だけど…
Posted by 名無しさん 2010年02月07日(日) 03:30:21

またスレが荒れ気味だな
まあ、やってる奴は同一人物だろうけどさ。
Posted by 名無し 2010年02月06日(土) 16:36:11


コメントでぐちぐちいうだけしか能のない陵辱スキーどもめwww


181:名無しさん@ピンキー
10/02/14 01:57:44 J3VnJaf8
>>180
はいはい そうですねー

182:名無しさん@ピンキー
10/02/14 02:04:48 ak7vl1aw
パイズリもロマンだよな!

183:名無しさん@ピンキー
10/02/14 02:05:49 p7AXM0Vf
ばーか

184:名無しさん@ピンキー
10/02/14 02:37:04 H1ZJ4+md
夏菜ちゃんにおっさん言われながら手コキされたいなあ!

185:名無しさん@ピンキー
10/02/14 02:47:43 U2nt6s66
アカネにはリンから教わった技でやられそうだ…

186:名無しさん@ピンキー
10/02/14 05:13:30 LFh8NzEu
もちろんリンおねーさんは黒ですよね?
いや白もなかなか…

187:名無しさん@ピンキー
10/02/14 05:47:34 FozvawFS
准はどうだろね。なんでも似合うとは思うんだけど……

188:名無しさん@ピンキー
10/02/14 06:08:42 648KvjwP
准にはガーターベルト+穿いてないを推すね!
おっぱい身体測定のリゼみたいな感じで!!

189:名無しさん@ピンキー
10/02/14 06:16:22 FozvawFS
リーゼロッタアァァ!朝からとんでもないやつと遭遇しちまったぜ

190:名無しさん@ピンキー
10/02/14 11:07:07 U2nt6s66
スパッツは尻のくい込みや股間の筋入りがミソ

穿いてそうなのは…冬子やリコぐらいか?

191:名無しさん@ピンキー
10/02/14 12:29:56 HKR5sHQS
今日はバレンタインデーか・・・
エロシーンが無いエロを書きたいけど
色んな意味で無いよなぁ…

192:名無しさん@ピンキー
10/02/14 12:30:28 hRVqaCyz
誘い受けうざい
消えうせろクズ

193:名無しさん@ピンキー
10/02/14 12:35:38 NXcKvgIR
スカートよりズボンを履いている事が多そうなキャラっている?

194:名無しさん@ピンキー
10/02/14 12:46:27 hRVqaCyz
雑談はスレ違い
そんな暇があったらSS(純愛限定)の一つでも書いたらどうなんだ?

195:名無しさん@ピンキー
10/02/14 12:46:39 U2nt6s66
>>193
白瀬とかタマちゃんとか

196:名無しさん@ピンキー
10/02/14 12:57:22 o74RCttu
リンだろJK

197:名無しさん@ピンキー
10/02/14 13:33:38 648KvjwP
>>191
色んな意味でいいんじゃない?
典子ちゃんでエロ無しのクリスマス話とかあったし
それにここの所エロ続きだったから、そろそろエロ無しが来ても大丈夫さー

ズボンキャラか……
俺の中の真央はベージュのズボンを履いているイメージ

198:名無しさん@ピンキー
10/02/14 13:45:09 U2nt6s66
穿いてる下着の予想

白…リコ・ユイ・玲奈・明日香・武美etc

黒…白瀬・維織・漣・真央・紫杏etc

ピンク…アカネ・春香・ピンク・エリ・桜空

下着の色によって前戲のやり方が色々あるから楽しみがある。

199:名無しさん@ピンキー
10/02/14 14:40:12 QGsu9tDJ
男性用の下着ってのもいいと思う
ボタン式とかめっちゃエロい

200:名無しさん@ピンキー
10/02/14 16:05:04 U2nt6s66
ピンクを穿いてる時に慰めて濡れてきたら、さらに舌で下着越しに舐めるとエロさが増す…気がする。

色による色気も含めて

201:名無しさん@ピンキー
10/02/14 16:25:58 p7AXM0Vf
12主と謎のおねーさんでひとつ

202:名無しさん@ピンキー
10/02/14 18:37:33 SgGKLKv0
白瀬は紫だろ

203:名無しさん@ピンキー
10/02/14 18:40:07 Ju1hYc2O
12主が
謎のおねーさんが攻略できないバグ
正常に起動中

風来坊 新社長とラブラブ
ピエロ 厄介だが仕事上ではおれのが有利だ

後は確実にこの仕事をこなし続けるだけだ

204:名無しさん@ピンキー
10/02/14 20:35:21 2mslJadj
年上最高

年上最高でやんす!

205:名無しさん@ピンキー
10/02/14 20:39:05 gUnCRp5j
大人の魅力でやんす!

206:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:17:47 +4qz2U44
下着で似合う色と
ビキニで似合う色って違うよな?

207:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:23:17 ak7vl1aw
>>206
人によると思う

208:名無しさん@ピンキー
10/02/15 01:15:31 n2oHyIj+
あれ? バレンタインネタが無いぞ

209:名無しさん@ピンキー
10/02/15 01:28:36 M4OdAPHC
チョコの代わりに自分をあげる漣のSSだな

分かる。

210:名無しさん@ピンキー
10/02/15 17:40:23 Q81bm9as
>>209
ぜひ読みたい
書いて

211:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:10:49 ncCI8RS1
春香でなんか書こうと思うんだが

体操着ネタの作品って今まであったっけ?

212:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:13:16 GcEYO7n/
気になるならwiki見る手間くらい取ってくださいお願いします


213:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:16:52 QWX5KWgO
作品を書くのは勝手だが、レイプ禁止
これがスレの総意だという事を忘れてはいかんのだよ

214:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:23:27 vt72pUmf
ドゥーニーさん、あんた過去に触手に襲われる女の絵描いてたじゃないかw

215:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:23:53 pS745oNo
>>211
ネタが被ってもいいじゃない。自分が書きたいものを書けばいいと思う
ここはそれを落とすだけの場所だから、好きなものなら過激過ぎない限り
強姦でも調教でも甘々でもおk

216:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:32:31 QWX5KWgO
>>214
人を糞絵師扱いしないでくれ

217:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:37:57 M4OdAPHC
1、4、7は色々と話が浮かぶけど、10は寮性だからな…中々浮かばない。

13に期待しようぜ!

218:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:42:19 QWX5KWgO
>>58>>65がまとめにないわけだが…やっぱり出来の悪い作品を管理人は差別しているな
何様だよ

219:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:46:09 EyARYVQ4
13は甲子園編か…
4の反対みたいな強豪高校編とかどうだろう


220:名無しさん@ピンキー
10/02/15 19:55:29 qKDOCxwV
>>217
昼間に場所を決めて夜中に寮を抜け出し逢い引き
もち夜中なので大きな声を出せない中・・・ってのも有りだと思う

まあ、夜中に寮を抜け出せるような場所じゃないんだよな

221:名無しさん@ピンキー
10/02/15 20:31:02 EyARYVQ4
『こちらズネーク、女子寮からの脱出に成功した』
「よくやったズネーク…だが追っ手はいないか?」
『ハハハ、大佐、私を誰だと思ってるんだ?』
「そうか、愚問だったな…うむ、こちらも寮の脱出に成功した…これからどう動く?」
『特に障害はない、このまま0030までに打ち合わせ通りあの場所で』
「落ち合う、だな、了解した」
『今日はプレゼントを用意しているぞ』
「ほう、それは…期待せずもらったほうがショックは少ないだろうな?」
『…どういうことだ大佐…?』
「…あまり騒いで敵に気づかれてもいかん、お話は以上だ、以後会話は禁止」…

「━とか言っておきながらいざ渡されるとテレまくる大佐…可愛いですねぇ」
「…で、俺はいつまでこの妄想に付き合えばいいんだ?」

222:名無しさん@ピンキー
10/02/15 21:27:45 lt367UI6
>>218
>> ・あの、俺の作品がwikiにまとめられてないんですけど……
 基本的にwikiの管理人が一人でまとめる、という風潮があるので、どうしても遅れてしまうらしいです。
 一刻も待てない、という人は自分でwikiを編集すると良いでしょう。


>>・報告しても載せられないんだけど? というかスルーされました
 もしかしたら「テンプレを守れていない」などの理由により、荒らしと見なされたのかもしれません。
 自分のレスを見返し、ageていないか、マナーのない行動はしていないか……つまり「荒らし扱いされるようなことをしていないか」を確認しましょう。
書き込んだ時には何も問題ないと思っていても、冷静になればかなりイタイことをしてしまっていた、なんて良くある話です。


テンプレくらい読め
出来なければ帰れ


223:名無しさん@ピンキー
10/02/15 21:43:30 fevcWkge
>>222
落ち着け、あれは邪神スレ作品の登場人物名だけすげ替えたヤツだ。荒らしはスルーが鉄則

224:名無しさん@ピンキー
10/02/15 22:49:09 Y63KJeN+
兄貴からバレンタインのチョコをもらうイベントってないよね?

225:名無しさん@ピンキー
10/02/15 23:08:21 Xx3QZcjC
>>222

早くオマエのつまらないSSを読ませろよぉぉぉぉぉおおおおおお!!!

226:名無しさん@ピンキー
10/02/15 23:59:25 M4OdAPHC
SS書いてる途中で集中力が切れるのは誰もが通る道

その例が俺ww

227:未来に向けての○○○
10/02/16 03:36:56 njbATpIr
呪いのゲームとの戦いから数ヶ月後、俺とレンは一緒に暮らし始めた。
婚姻届はまだ出してないけれど、俺達が結ばれるのはそう遠くない。
そして、今―
「お背中、流してくれます?」
「あ、ああ…」
レンと二人で風呂に入っている。
最初はドキドキしてしまったが、心を落ちつかせて理性を保っている。
「じゃあ、いくよ?」
俺はそう言うとボディソープを泡立ててレンの背中を洗い始めた。「んん…気持ちい…です」
レンがそう言ってる中、俺は精神を集中して背中を洗っている。
手に感じる素肌の感触に加え、形のいいお尻につい視線が行ってしまい、オーバーヒート寸前だった。
「レン…そろそろ流そうか?」
「ええ…お願いします」
俺は立ち上がるとシャワーを手に取って、レンの背中を洗い流した。

その後、俺達二人はお互い向き合うように体を湯船へと浸かせた。
「は~気持ちいですね~」
「あ、あぁ」
レンは気持ちよさそうにしてるが俺は理性が崩壊する寸前だった。
レンの素の体に視線が移らないよう必死に顔を見つめている。
「(頑張れ!俺の理性!あともう少しで…)」
「あなた!」
意識を集中していると、レンが声をかけてきた。

228:名無しさん@ピンキー
10/02/16 03:37:19 njbATpIr
「なんだい?レン?」
「えっと…その…」
レンは下を向いてもじもじしている。
暫くすると、その口から衝撃的な言葉が流れた。
「こ…ここで…セックスを…してください…!」
唐突な発言に、俺は固まった。
「!?」
「戸惑うのも無理はありませんが私、あなたとお風呂に入ってからずっと我慢してたんです!」
レンは顔を朱に染めながら発言し続ける。
「お願いです!今、ここであなたと一緒になりたいんです!」

ぷつん

俺の理性は完全に崩れた。
「分かった…思いっきり気持ちよくさせてあげるよ」
俺はレンに近づくと、既に固くなっているペニスをレンの秘所に当て、一気に最奥へと貫いた。
「ああ、あああああ!!」
レンは声をあげるが、俺は腰を動かしつつ乳房へと手を伸ばし、先端を指先でくりくりと刺激する。
「んあああ!ひゃああああ!」
電流が流れるような快感にレンは大声を出して絶頂を迎える。
だが快楽の波は止まる事なくレンを襲い、またも絶頂へと導く。
「レン?気持ちいかい?」
「んああ!と、とっても…あああ!気持ちい、ですっ!」

229:名無しさん@ピンキー
10/02/16 03:37:40 njbATpIr
レンが何度も絶頂を迎えている内に、限界が訪れた。
「レン…そろそろ…出る…!」
「出してぇ!私の中に…いっぱい!ああぁ!」
「っぐ……!」
「ああああああああああああぁぁぁ!」
視界が真っ白になった後、大量の精がレンの胎内に注がれた。
「あ…熱い…」
「う…うぁ…」
俺達は暫く放心した後、そっとキスを交わした。


「いや~気持ちよかったですね!」
「ああ…色々な意味で」
風呂からあがったばかりだというのに、レンは元気バリバリだ。
対する俺は、仕事での疲れに加えてセックスによる体力の消耗でクタクタになっていた。
「あなた!」
「ん?」
「また一緒に…お風呂…入りましょうね?」
レンがニコニコしながら話しかけてきた。
「…ダメですか?」
「考えとく。」
そう答えると、レンは俺にキスをした。

230:名無しさん@ピンキー
10/02/16 03:39:01 njbATpIr
―終了―
バレンタインネタじゃなくてスマソ

231:名無しさん@ピンキー
10/02/16 04:24:36 GfVESOT6
『あ、小波さん、お弁当持ってってくださいね?』
『小波さん小波さん、今日は肉じゃがです』
『小波さん? ちゃんとお掃除しないとダメじゃないですか』
『あの、今日出された課題で分からないところがあって……その、勉強見てください』

 ―最近の典子ちゃんが可愛い。

 いや、容姿で言うなら1年と少し前に会ったあの時から、変わりなく美少女だったし、
 性格だって―お父さんのこともあり少し暗かったが―優しい良い子だったんだけど。
 何故だか典子ちゃんを見ていると落ち着かなくなった。
 ……典子ちゃんは、可愛い。
 一緒に暮らすようになってから数ヶ月経ち、俺は以前よりもまして典子ちゃんの魅力に浮かされているのだった。

 勉強机に向かい、高校受験に向けて猛勉強している典子ちゃんの後姿を見つめる。
 今やっているのは数学だ。
 時折り、計算が合わないのか、ノートに書く手を止めて、顔の左サイドでまとめた髪を人差し指で絡めている。
 その仕草にもドキッとした。

「どうかしましたか?」

 俺の視線に気付いたのか、振り返って首を傾げる典子ちゃん。
「な、なんでもないよ」
「……?」
 ごめんね。
 慌てて取り繕って、心の中でそう呟く。

 君を守ると言って、お父さんの代わりになると約束したのに、今では君に欲情している。

 そんな自分が情けない。
 今勉強しているのだって、無理をしてでも推薦を取って、高校に入った時の学費を少しでも減らそうと、
 つまりは、俺の負担を減らそうと頑張っているのだ。
 典子ちゃんは基本的に成績優秀だし、授業態度も良好だから、
 今目指している高校に入るだけなら、普段やっている自習だけで十分のはずなのに。
 サラリーマンになって間もなく、そして中途採用扱いな故に安月給な俺のフォローをするために、必要のない苦労を背負っている。
「……っ」
 思わず声に出して、今すぐ抱きしめたくなった。握りこぶしを作って、ぐっと堪える。
 部屋から出よう。今はいない開田くん(実家に帰ってしまった。南無)の方の部屋へ行って、気を静めよう。
 そう思い、俺は立ち上がった。
「ちょっと隣の部屋に行ってくるね。
 典子ちゃんは勉強頑張って。でも、ツラくなったらすぐに止めるんだよ」
「はい、分かりましたー。もう、過保護ですよ?」
 典子ちゃんは元気に挨拶をした後、ほっぺたを少しだけ膨らませて、拗ねた目をしてそう言った。
「そうかな?」
「そうです」
 そうだろうな。俺だってそう思う。過保護に扱っていると思う。
 それがいつからか愛情表現となっているのも否定できない、するつもりもない。

 だから―、
「それは、俺が典子ちゃんのこと、大好きだからだろうね」

「なっ、なっ、何を恥ずかしいご冗談を?!」と顔を赤くして口をパクパクさせている典子ちゃんを尻目に、俺は部屋を出た。
 もちろん、嘘じゃない。冗談でもない。大好きだ。
 少し道端で転んだだけで「傷はないのか!? 頭は打ってないか!? 救急車は!!?」と大慌てするくらい過保護なのも、
 それは愛情からくる一種の表現なんだ。

 ……愛情の中に性欲が入っているってのが、悩みモノであり、後見人として問題なんだけどね。


232:名無しさん@ピンキー
10/02/16 04:26:09 GfVESOT6
あ、途中で送信してしまった。
すまんが忘れろ、忘れるんだ

233:名無しさん@ピンキー
10/02/16 04:36:42 HIwwtZtU
>>227-232乙

234:名無しさん@ピンキー
10/02/16 09:20:21 Z0qAgMpv
>>232
いーや忘れん
続きを!

235:名無しさん@ピンキー
10/02/16 11:30:44 GfVESOT6
>>234
数日に分けてゆっくり書くつもりだったんだよ。書けたから投下するけど。
+本番なし注意
○―――――――――○
 典子ちゃんのいる部屋を出て、台所を通り過ぎ俺の部屋へ入る。
 元々は開田くんが使っていた部屋だったが、今は前の俺の部屋と全く同じように家具を置いているので違和感はない。

 ただ、この狭さで家賃が6万というのは、少しの不満もないわけじゃない。
 同じ6万なら3LDKの貸家だって昔は見たものだ。
 フリーター時代はとにかく就職活動のしやすさやバイトの通いやすさから、この部屋を選んだが、
 もうそろそろ新しい部屋を探すべきなのかもしれない。
 典子ちゃんの親戚の方からは毎月援助を頂いているが、家賃の半額にもならないわけで、
 このままだと高校生になった途端、バイトを始めると言いかねない。
 そんなのはダメだ。納得できない。

 と、考えたはいいが、インターネットで賃貸物件の情報を調べようにも、
 パソコンは開田くんが持っていってしまったため、今の俺の部屋にパソコンはおいていない。
 とりあえず、落ち着く為に典子ちゃんから離れたわけだが、
 俺の部屋にあるものといえばベッドなどの家具と……
「どうやって処分するかなぁ、あれ」

 開田がおいていった漫画くらいなものだ。
 その漫画は、主に小学生くらいの女の子があられもない姿で、
 18歳未満には到底見せることのできないような事を思いっきりやっているエロ漫画だ。
 捨てようとしてヘタに典子ちゃんの目に映ったら最悪だし、かといって絶対に見つからない場所に隠しているとはいえ、
 他人に見られたら即人生が終わるような漫画を、いつまでも所持しておくのは心臓に悪い。

(というか、どういう意図であんなもの置いていったんだ?)
 ほんの興味本位で中身を全て確認したが―断じてオカズにしたわけじゃない―、
 どれもこれも、俺と同じくらいのダメ社会人が○学生に手を出して、
 目隠しプレイだとか緊縛プレイとかランドセル装備とかスク水とかおもちゃ付けて放置プレイとか、
 妙にマニアックな行為ばかりだったのだけど。
 いや、中身を鮮明に覚えているというか大半がお兄ちゃん呼びだったりしてうらやましいなぁだとか、
 ぶっちゃけ典子ちゃんの方が可愛いなぁとかむしろ典子ちゃんにやってみたいなぁとか、
 そういうことを思って読んだわけではないのだけど!?
 ……ん?
「うはぁ……」

 エロ漫画を回想している内に勃起してしまった自分の男根を見て、思わず心の中で溜息を吐く俺。
 実に最低だ。
 俺は好きになった子が年下だっただけで、ロリコンではないつもりだったのだが……
(典子ちゃん、まだ勉強中だよな。……一発抜くだけなら……うん)

236:名無しさん@ピンキー
10/02/16 11:31:42 GfVESOT6
 天井裏に隠しておいた開田くんの遺産(意図的な誤用)を持ち出し、ベッドに寝転がる。
 ズボンとトランクスを脱ぎ、いきり立った肉棒を見つめる。
 なんてダメな奴だ。二枚の壁の向こうには、愛しいあの子が自分にために猛勉強しているというのに。

 ……黙って左手でページをめくりつつ、右手でシゴいていく。
 
 漫画の中の女の子は、裸にYシャツだけを着ていた。
 まんぐり返しの状態で右腕と右足、左腕と左足を縛れ、なおかつ下の口にはディルドー型のバイブが挿入されている。
 男は女の子の太ももを掴むと、何の感慨もなくバイブを乱暴を動かした
「はん。おいおい、もう床に水溜りができてんぞ。我慢しろよ」
「す、すいませっひゃっ……!! くぅぅぅぅ、んっっんっっ」
 もう既に調教されきった後という設定なのか、女の子の顔には嬉しさが滲んでいる。
 目を細め口をだらしなく開き、顔を紅に染めて、男の責め苦を受け入れている。

 やがて男は「つまんねぇ、飽きた」と言って部屋を出た。
 いわゆる放置プレイという奴で、男はドアの前で待っているのだが、女の子は膣にバイブを突っ込まれたままだ。
 女の子が何度も昇天しつつ、泣き始めた頃合を見計らって男は部屋へ戻る。
「何度イった? 俺のチンポ以外で何度イったんだ?」
「い、一回です」
 嘘を吐くな! と男が同じ男として羨ましいレベルの巨根をズボンから取り出し、女の子のアナルへと突っ込んだ。
「ご、ごめ、ごめなさっいぃぃぃぃイクッッ! イったの! 5回ッ! これでろっかいですぅぅぅぅ!!」
「6回目はどっちでイったんだ!」
「ケツ穴ッ! 私はお兄ちゃんにケツ穴ほじられてッ! くぅぅ! イくぅぅ!!」

 漫画が終わりに近づき、ヒートアップしていくと同時に、俺の右手の勢いが増していく。
 竿を中心に亀頭にも我慢汁をv塗りたくり、手のひらで転がして、丁寧にけれど乱暴にしごいていく。

「イくぞ! 肛内発射(なかだし)してやる!」
 射精感が高まっていくのを感じ、フィニッシュのタイミングを見計らってティッシュを用意しようとして―、

「小波さん、さっきからガタンガタン揺れてますけど、どうしたん、で……すか」
「ッッ?!!??!!?」

 止められないッ?!
 気が付くと、3ヶ月ぶりくらいになる精液を、ドアを開けた典子ちゃんに向けて発射していた。

237:名無しさん@ピンキー
10/02/16 11:32:07 GfVESOT6
 俺の精液が典子ちゃんにぶっかかったわけじゃない。
 飛距離的に俺は一般人なので、びゅ、びゅ、と典子ちゃんの足元に俺の精液が二点、三点落ちただけだ。
 しかし状況を考えれば、「ぶっかけてしまったかどうか」なんて事は瑣末事に過ぎない。

 見るからに小○生、もし言い逃れするとしても、中○生としか言えないような女の子がアヘ顔を晒している漫画を片手に、
 下半身裸でチンポを握り、射精した瞬間を見られているのだから。
 ヤバイ。せっかくデウエスの恐怖に打ち勝ち、就職にも成功したというのに、何もかもが崩れ去る音がする。
「あ……いや……その……」
「…………」
 しかし何も言えない。
 夕方にオナニーしていたのは事実だ。言い逃れなんて出来ない。ロリコンと罵られても仕方がない。

 お父さん。すいません。
 約束しましたけど、ヘマしちゃいました。本当にすいません。

「が……」
 長らく時が止まったように固まっていた典子ちゃんが、口を開く。
 俺は言い訳せず―出来ず―、典子ちゃんに罵られるのを待った。
「が、学校で……その、習いました」
 そりゃそうだろう。自分のときも性教育は中学校二年生の時だった。
 女子はさらに早く、小学校の時には既に性教育を始めているらしい。けしからん。
「その、オナニー……ですよね」
 あぁ、と答える。
「その、興奮するとおっきくなって、その……」
「うん。そうだよ。……ごめん」
 今度はちゃんと口に出して謝った。
 ごめん。君が頑張っている間に、こんなバカなことをして。君に見つからないようにするべきだった。
 典子ちゃんは顔を赤くして、何か意を決したような表情を一度作った。
「え、エッチな気分になるのは仕方ないと思います。
 誰だって、そんな時があるって先生は言ってましたから……だから、その、私は、小さな女の子に興奮しても……変じゃないと思いますッ!」

 これは……フォローしてくれているんだろうか。
 あぁ、こんな時ですら、愛しい。
「それでも、ごめん。時間とか考えるべきだったよ……」
 内心、軽蔑されただろうか。
 それともこの子は優しいから、忘れてくれって言えば忘れるんだろうか。
 悩ましい。他人の心が分からない。当然だ、分かるものじゃない。だけど、典子ちゃんの心だけは知りたい。
 馬鹿か、俺は。

238:名無しさん@ピンキー
10/02/16 11:33:24 GfVESOT6
「ごめん、後始末とかするから、一度出て行ってくれないかな?
 後でこれからのこと、話し合おう?」
「いやです」
「ごめん、でも少し待ってくれないかな」

「後始末、するんですよね」

(なっ……!)
 あまりの出来事に俺は絶句した。今年に入って、一番驚いたといっても過言じゃない。
 典子ちゃんが、ベッドに座る俺の足元にちょこん、と座る。
 典子ちゃんの目の前に、俺の男たる所以がぶら下がっているっ!
「え、あ、え!!?」
 ようやく口に出たのは言葉になっていない声だった。
 典子ちゃんは俺の様子を意に介した様子はなく、俺のイチモツを右手で握り締めると、
「お、お手伝い、します」
「おおおお、お手伝い!?」
 途端に、色々な想像が頭の中を駆け巡る。
 驚く俺を無視して徐々に復活していく俺のイチモツを、典子ちゃんは口に咥えた。
「おふぉうふぃでふ(お掃除です)」
「だ、誰にこんなことっ……っ!」
「ふぇんふぇいふぁいってまふぃふぁ(先生が言ってました)」
 言い終わると同時に、射精してからまだ拭いていない俺のモノを吸い上げる。
 何教えてんだ先生っ!?
「じゅぅるぅぅ……ちゅっちゅっちゅ……じゅるるうぅぅ」
 正直に言うと、典子ちゃんのフェラチオは上手くはなかった。
 とにかく歯が当たって痛い。舌も使わずただ吸うだけで、技術も何もあったものじゃない。
 だけど今まで経験してきたフェラの中で、一番興奮した。
「んむぅ!? んぅ……ちゅぅぅ……じゅる、じゅる……じゅるぅぅぅ」
 その興奮に呼応して俺のモノも巨大化していく。
 典子ちゃんが俺にフェラチオをしている。それを考えただけでイキそうになったが、踏ん張って我慢する。

239:名無しさん@ピンキー
10/02/16 11:34:06 GfVESOT6
 さっきの射精で肉棒に残っていた精液を典子ちゃんは懸命に吸いだしていく。 
「ちゅっちゅ……じゅるぅる……、……ん、苦いの、出なくなりました」
「あ、あぁ。そうか……なら」
「でも、透明なのは沢山出てます。
 私、もう中学三年生なんですよ? この透明なのが何かなんて、分かります。
 小波さんが私の口で興奮したんだって、分かるんです」

 あぁ、その通りだよ。
 君と暮らしている間、俺はずっと禁欲し続けていたんだ。さっき解禁したけどね。
 好きなんだって自覚したのは最近だったけど、それからの君に対する視線は性欲まみれだったよ。
 抜いてもらいたい。セックスじゃなくていい、このままフェラでいいから抜いてもらいたい。
 いや、いっそのこと手でもいい。足でも我慢できると思う。
「だから、続きを―」
 だけどそれは、間違いだ。やっちゃいけない。
 彼女のお父さんと交わした約束で、彼女自身とも交わした約束なんだ。
 彼女を見守る。彼女を幸せにする。こんなことをしてくれるんだ、典子ちゃんが俺にどんな感情を抱いているかなんて、なんとなくは想像付く。
 それでも、ダメだ。彼女の人生はまだ長い。けれど今までの人生は辛すぎた。
 だから、俺が食い物にしていいはずは、ない。

 もう一度咥えこもうとする典子ちゃんを手で制する。
「女の子にされたら、誰だって興奮するよ。典子ちゃんが相手だからじゃない。後は自分で何とかするから―」
「小波さん、間違ってるよ」
 言葉を遮られる。典子ちゃんの瞳は揺るがない。
「それ、何の問題もないじゃない。
 だって私は小波さんの非保護者で、小波さんは私の後見人なんだもの。
 私は小波さんを男性と感じるのはおかしいし、その逆もおかしい。
 だけど、小波さんは私の口で興奮した。理由は女の子だから」
「それは」

「私を女の子として見てくれているから、"そういう"対象だから、私に欲情したんでしょ」

240:名無しさん@ピンキー
10/02/16 11:35:24 GfVESOT6
「っ……」
 もう楽になりたい。
 全部認めて、約束なんて無視して、己の欲望のままに彼女を愛したい。
「ダメだ。……ダメなんだよ」
「私は嫌じゃない」
「俺は典子ちゃんを見守るってお父さんと約束した」
「ずっと近くにいるんだから何の問題もない」
「君に負担ばっかりかけているのが許せない」
「全部、私がしたいからやってるだけよ」
「君は普通の恋愛をするべきだ」
「恋愛に普通なんてない」
「俺たちの相性って悪い気がする」
「1年も同棲して、そんなはずありません」

 問答は続く。いつまでも続く、まるで平行線のような会話だ。
 一体何が目的で俺たちはこんなことをしているのか、分からなくなってくる。

「まだ、何かありますか? 何でもいいですよ。言ってみてください」
「…………」
 股の間で俺を見上げる典子ちゃんの顔に、一粒の涙がこぼれた。
「俺じゃ君を幸せに出来ない」
「小波さんと出会ってから私はずっと幸せです。むしろ、一緒じゃなきゃ不幸です」
 俺の涙だ。
 俺が弱音を吐いて、典子ちゃんが「問題ない」と返す、それだけを繰り返す会話。

 どこまでも情けない。
 年下の女の子にここまで言わせておいて、まだ踏み出せない醜い自分が情けない。
「ごめん……ごめんな……」
「泣かないでください。泣かれたって困ります。その、続き、しますよ?」
 未だに萎えていない俺のイチモツを掴み、咥えやすいように位置調整を行う。
 典子ちゃんは俺の顔を窺い、しばらくしてから恐る恐る口を開き、愛しい舌を肉棒の裏筋に触れさせた。
「ん、ちゅ」
 その瞬間、肉棒に電撃が走ったような快楽が俺を襲った。
 その様子に気付いたのか、典子ちゃんは安心したように目を細める。
「ん、どこ舐めればいいのか……ちゅっ、じゅぅ、じょうずなやり方とか……ペロ、ちゅぅぅ……教えてください」

241:名無しさん@ピンキー
10/02/16 11:35:44 GfVESOT6
 もう我慢は出来ない。歯止めなんて利かない。
「さっきみたいに、口に咥えて」
「はい。……ほうれふか?(こうですか?)」
 素直に咥える。やはり歯が棒に当たって痛い。
「歯が当たって少し痛いから、歯を当てないように気をつけてみて。後、棒に舌を擦らせる感じでなめてくれ」
「ふぁい……んぅっ……ふぉうれふか?(どうですか?) じゅる、ちゅゅ、ちゅるじゅるじゅぅぅ」
「つぅぅ、うん、いい、よ。っく……っ、唇をかぶせたん、だね、えらいえらい」
 典子ちゃんは飲み込みが早い。勉強に関してもそうだし、過酷な状況になっても、一人で何とかしていく力がある。
 フェラチオの技術は、さっきのお掃除と比べて段違いに変わった。
 たった少しの言葉でこれほどまでに改善できるのだから、この子は凄いと思う。
 俺は愛おしいに堪らず彼女の頭を撫でた。
「後、時折り変化を付けて、くっ……、頭を動かすとか」
「……あまふぁ(頭?)……ちゅぅじゅる、んっ、じゅるるぅぅ、んぅぅ、じゅる」
 咥えたまま笑顔になるという器用なことをしてから、目を閉じて言われた通りに頭全体を動かす。
 首に相当負担が掛かるはずだが、一生懸命に顔を振っている。

 ―覚悟しなくてはいけない。
 味方はいない。誰にも話せない。だけど、もう逃げるつもりはない。
 典子ちゃんにここまでさせて、典子ちゃんがこうして覚悟しているのなら、俺も彼女と添い遂げる覚悟をしなくてはいけない。
 決して、世間体の良い話ではない。
 彼女が俺と一緒じゃなきゃ不幸になるっていうのなら、俺は彼女のために彼女のための約束を放棄する。
 彼女のための後見人という自分を捨てる。そんな覚悟が必要だ。

 俺は快楽に身を任せながら、そんなことを考えていた。

「上手、だよ、典子ちゃん」
「ふぁい、じゅる、ちゅぅぅぅぅ」
 典子ちゃんのフェラチオは吸い上げ、喉まで咥え、舌を這いずりまわして、リズムカルに続く。
 もう二度目のフェラを始めてから40分経っているが、それでも勢いは止まらず、増してばかりいる。

「も、もうだめだ典子ちゃん! で、出るから!」
「ん、……ちゅぅちゅ、じゅるじゅるじゅる」
 射精するまでもう間がない! だが典子ちゃんは口から離すつもりはないようだ。
「で、出るっ……うっ……くぅぅ」
「ぐ、ん~~~っ……!!」
 腰がビクンビクンと震えている。こんなに強烈なのは初めて味わった。
 二回目だというのにAV男優もかくやと思われる程の精液を、典子ちゃんの口に注いでいく。


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