だめぇ 激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇat EROPARO
だめぇ 激しくゆさぶらないでぇぇぇぇぇぇ - 暇つぶし2ch91:名無しさん@ピンキー
10/12/25 23:39:15 LwwXuKMP
え?こんな夜中に・・・
なに?いきなり、そこを無理矢理拡げるのはやめてぇ!!
嫌だ!ムリよ、そんな固くて大きなモノなんて入らな・・・いやぁぁぁ!!






ママー!サンタさんがプレゼント持って来てくれたよ!
・・・でも、もうこの靴下広がっちゃって使えないね

92:名無しさん@ピンキー
10/12/26 14:10:24 ponXSVGP
おお
いい季節ネタだね

でも、本当に靴下の中に入れる家庭はどの位あるんだべか

93:名無しさん@ピンキー
10/12/26 20:33:08 b/hZbJKS
あっ・・・だめ。 そんな太くて大きなの入れたら、アタシ壊れちゃう。

「いいじゃないか、お前の穴は物を入れるためにあるんだろ?
 アイツのは入れてもよくて、ボクじゃダメなのか?」

あぁ~~~~~~~~っ!
いやっ! いやいやいやいやぁ~~~~~っ!裂けちゃう~~~~!

「うりゃ~っ!入れっ!中に入れさせろっ!」

かはぁ・・・・・・っ!
ああ・・・アタシ、本当に裂けちゃった・・・のね。
もう二度と使い物にならないし、ポイと捨てられてしまう運命なんだわ・・・

「こらっ!まさし!毎年毎年サンタブーツに足突っ込んで、本当に懲りない子だねぇ。
 これは紙でできてるし、小さいからお前の足が入るわけないじゃないか。」



便乗してクリスマス靴下ネタ♪
サンタブーツ(お菓子の靴下)の方ね。w (アイツ=お菓子)
いるよね、あのブーツに足突っ込んで壊しちゃう子。

94:名無しさん@ピンキー
10/12/26 20:36:51 YbvHjlXG
あぁ…そんな、広げて中を見ないで…恥ずかしい…
…あぐっ、い、いきなり突っ込むなんて…!
そ、そんな乱暴にかき回さないでぇ!
あぁっ、だ、出しちゃダメぇぇぇぇっ!





「ちぇっ、お年玉これだけか…」

95:名無しさん@ピンキー
10/12/28 04:53:05 fkFLfBO3
くぱぁってして奥の奥まで覗き込むの必ずやってたな
ぽち袋はさぞ恥ずかしかったろうにw

>>93
子供からしたらあんな魅力的な穴はないよなw
両足はいて歩いてたわ自分

96:名無しさん@ピンキー
10/12/31 18:24:35 i/ZEwnSK
全裸で天井から吊るされたワタシの後ろには
100人を越す男たちが列をなしている。
巨大なモノでワタシを突きまくるのが彼らの目的・・・

「おお・・・毎度のことながら、コイツはいい声で鳴く。突き甲斐があるってもんだ。」
お願い・・・もうこれ以上突かないで・・・ワタシ、おかしくなっちゃう。




ガイシュツかと思いますが、除夜の鐘。
それでは皆様、いいお年を~! ノシ


97:名無しさん@ピンキー
11/01/19 22:09:30 msH6CUQ1
あ。

98:名無しさん@ピンキー
11/01/20 02:57:45 vPCEDbox
けま。

99:名無しさん@ピンキー
11/01/20 09:28:11 MouUTkh0
て。

100:名無しさん@ピンキー
11/01/20 09:33:46 Bt02cCn+
し。

101:名無しさん@ピンキー
11/01/20 15:56:50 KM+yTaE1
お。

102:名無しさん@ピンキー
11/01/20 16:39:14 x8Zxx1We
め。

103:名無しさん@ピンキー
11/01/20 16:41:12 Y/CMLjYz
れ。

104:名無しさん@ピンキー
11/01/20 17:52:16 JoZiloqA
とぅーっっす。

105:名無しさん@ピンキー
11/01/20 18:26:52 vhiYWSQC
私の素肌を彩るのは、荒縄。ぎりぎり体が乗る台の上で、少しでもバランスを崩したら倒れそう。
彼はそんな私を乱暴に抱きかかえ、今度はテーブルの上に放り出し、次いで
体を覆っているものをむしりとり始めた。
彼の相棒だろうか、刃物を持ってにやつく男を片手で制して言った。
「ばか、そんなもの使うな。手でいいんだよ、手で」
きれいにむき出しにされた私の体に、彼の無骨な指が這い回る。
私はそれをなす術もなく見守るしかない。なにしろ後ろの男はナイフを放さないのだ。
まるで、『お前が腑抜けなら俺がやってやるぜ』そう考えてでもいるように、私を見つめながら
にやにやと笑い、彼の手腕を見定めているのだ。
「ほら、ワレメがあるだろ?ここにだな、こう……」
目指す秘裂を探り当てると、彼は嬉しそうに言って指を差し込んだ。
ああ、いや。準備もできてないのに。そんな、そんなに無理やり。
私は身じろぎも許されないまま、彼の指があそこを蹂躙するのを息を殺してこらえる。
彼はそんな私が面白いのか、攻め手を緩めるどころか差し入れる指を増やした。
一本、二本、さんぼ……ええっ?駄目、嫌、も、もう、それ以上はっ!
焼け付くような痛みに動くことさえできない私の中で、彼の指が次第に力を篭らせる。
痛い……痛い!そんなに強く……そんなに激しく!まるで体を裂かれるような痛みが
割れ目から全身を射抜き、私はついに意識を失った。……でも。



でも、その直前に感じたそれが……快感でなかったと、いったい誰が言えるだろうか。






「な?包丁使うのは縁起が悪いんだ。鏡餅はひび割れてるところから手で割るの!」
「へえ、兄ちゃん何でも知ってるんだな」

若干遅ればせながら、鏡割りの一幕。

106:名無しさん@ピンキー
11/01/31 22:41:18 Qi3a60Z9
あ。

107:名無しさん@ピンキー
11/02/07 22:55:37 AOUaG+/O
む……恵方巻きと豆まきはスルーされたか

108:名無しさん@ピンキー
11/02/10 12:14:20 1J/VJ+v2
>>107
スルーというか
こんなベタなのしか思いつかなかったんで、自主ボツ。

「ああっ!痛い・・・っ・・・痛い!当たってるよぅ。らめぇ!お豆が、お豆が。」
「やだぁ・・・こんな長くて太くて黒いの、お口に入らなぁい・・・」

109:名無しさん@ピンキー
11/02/11 11:08:16 ZgHvwpy9
「ぐわああああああああああああああ」

ほんの軽い気持ちで覗いたそこは……

チュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
「ああああああああああああああああああああ」

まるで地獄のような所でした。

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

悪魔の集団が怒涛の侵略を繰り出すかのような騒音が響き、

「うけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」

哀れな犠牲者の、全てを捨て去ったような乾いた笑い声がこだまする。

ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
シュババババババババババババババババババババババ

おぞましい器具を操作するような機械音が聞こえると、

「ウッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

痛みからか、それとも快感からなのか、耳を覆いたくなるような絶叫が応える。
次は私の番なのだろうか。
私はこの音の洪水に耐えられるのだろうか。
でも。
でも、どういうわけか。



私の頭は怖いと思っているのに、
私の心は、不思議な疼きに囚われはじめていた……。





次スレ候補に擬音スレが入っていた
存在を知らなかったのでついクリックしてしまい吹いた

110:名無しさん@ピンキー
11/02/13 15:26:19 wfcOCeTE
>>108
バカ野郎


ベタなのは否定できないとはいえ普通に面白いぞ

111:名無しさん@ピンキー
11/02/23 12:07:44.59 C612eHVZ
ほ。


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