【燃やせ!】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ!】at EROPARO
【燃やせ!】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ!】 - 暇つぶし2ch700:名無しさん@ピンキー
10/12/12 12:08:25 SCHUXgPe
 「そうだね、まずは君が本当に処女かどうか、調べてみようじゃないか」
 その言葉に兵士達は少女を立たせると、クィントゥスの指示で見上げる様な巨人が進み出て、彼女を後ろから抱え上げた。
 「あ…やだ……みないで…」
 黙ってなすがままだった少女が、小さく呟いた。
 それはまるで、赤ん坊に排尿をさせるような、少女にとってはあまりに恥ずかしい姿勢。
 短めのチェニックの下、少女は下着を身に着けていなかった。
 めくれ上がった裾からすじの様な縦割れが覗いている。
 処女であるかなど確かめるまでもない、これは明らかに子供の印、閉じたままの蕾である。
 「それでは、確認しようか」
 その蕾を覆う柔らかな膨らみを、くちりと指で割り隠された雌蕊を露にする。
 真新しい臓物色の秘肉、未だ花弁すら満足に発達していない未熟な花、おそらくは自分ですら見たことのない恥ずかしい部分を男達の目に晒されて、少女の顔が羞恥に染まる。
 「ふむ、これだな」
 覗き込まなければ分からない程の小さな窄まり、クィントゥスの指先がつぷりと沈むと、少女か身体を震わせて「ひうっ」と鳴いた。

 「おっと、危うく指で破ってしまう所だった、どうやら君は処女で間違いないようだね」
 白々しくも片をすくめるクィントゥス。
 「……もう…いい?」
 おどおどと声を出す少女、どうやら自分がこれから何をされるのかも、理解していないのか。
 「ふむ、これではやはり開封しなければならない様だ、彼もどうやら我慢しきれない様だからね」
 気が付けば巨人の肉棒は大きくそそり立っている。
 「あ…なに……これ…」
 大人ですらもそう目にする事のない並外れた巨漢に、少女は目を丸くしている。
 「そうだね、これが君のここに入る訳だが……」
 簡潔な説明であったが、それ故に少女は素早く事を理解し青ざめた。
 「む…むり!こんなの入んない、入んないよ!」
 ここ至って、ようやく己の危機を知った少女、確かに少女の未発達な蕾は小さく、巨人のものとは比べるべくもない。
 しかし、クィントゥスは笑いを浮かべたまま、別の趣向を口にした。
 「そうだね、だったら慣らしてみようじゃないか、君もこういう趣向は始めてだろう、もう少し我慢したまえ」
 クィントゥスは少女を降ろして、巨人の目の前に立たせた、少女の目の前には熱い塊が硬くそそり立つ。
 「舐めたまえ」
 有無を言わせない口調でクィントゥスは言う。
 少女は僅かに躊躇ったものの、それが許されないと悟ったのか、おずおずと目の前のものに舌を這わせる。
 小さな両手に到底収まりきらぬ巨根を持って、己の行為も解さぬままに子犬の様に稚拙な動きで巨人の衝動を煽る少女。
 掌で熱い肉がびくりと跳ね、先端からは透明な雫が零れている、そして獣の様に息を荒げる巨人に恐怖を覚えるが、それを止める事は許されず、少女はたどたどしく熱い肉棒を舐め続ける。
 「やれやれ、これでは彼も物足りないだろう、せめて咥えてみたまえ」
 言われている事が理解できず少女はクィントゥスを見上げる、幼い少女が口淫という行為を知る筈もなく、そもそも少女の小さな口に対して、巨人のものはあまりに大きすぎる。



701:名無しさん@ピンキー
10/12/12 12:09:09 SCHUXgPe
 「やれば出来るだろう?」
 クィントゥスは少女の柔らかな頬に手を当て、小さな口を開かせると、無理やりに目の前の巨根をねじ込んだ。
 「ふぐっ! んんんんっ!!」
 予想もしていなかった唐突な行為に目を白黒とさせる少女、幼い少女の咥内にはようやく巨人の亀頭が納まっている状態であるが、巨人は初めて知る少女の咥内の味に興奮を止められない。
 「どうだねギガス、こういうのも良いものだろう? この際だ楽しみたまえ」
 クィントゥスの言葉に、巨人は少女の小さな頭を掴んで、力尽くに自らの巨根を突き入れようとするが、幼い少女の咥内にそれが収まる筈もなく、少女は目を見開いたまま苦しげな声を上げるだけ。
 細いあごを外れんばかりに開かれて、乱暴に喉奥を突かれる少女。
 狭い咥内で行き場を失った唾液が巨人の汁と交じり合い、じゅぷじゅぷと下品な音を立てて垂れる。
 この巨人はなぜこんな事をするのか、何も分からぬままに、ただくぐもったうめきを上げる事しか出来ない。
 そして少女が獣の咆哮を聞いた瞬間、咥内を満たしていた硬い肉棒が更に膨れ上がり、どろりとした熱い粘液が叩きつける様な勢いで噴出した。
 「んむぅっ!!んんんんんっ!!」
 少女の細い喉に直接注がれたそれは、瞬く間に狭い咥内を満たし、ぶびゅると音と立ててあふれ出す。
 「けほっ! けほっ! う…ええ…」
 白濁に汚れたあどけない顔をくしゃくしゃにして咳き込む少女。
 小さな唇から、ひどく臭う精液をぼたぼたと垂らす姿は、その幼げな容姿に対してあまりに不釣合いであったが、その背徳さに悦楽を覚えてか、兵士達は嗜虐的な笑みすら浮かべてその様子に見入っていた。

 「ふむ、反逆者の娘には相応しい顔だな、しかし本番はこれからだよ…ギガス」
 クィントゥスが頷くのを見て、巨人が幼い少女を組み敷いた。
 少女の唾液と精液の混じりにぬらぬらと濡れた巨根は、あれだけの精を吐き出した後にもかかわらず、硬くそそり起ったまま。
 巨人の岩の様な手が、少女の細い脚を掴んで壊れそうな程に大きく広げる。
 ぴたりと閉じられた未成熟な蕾に、あまりに不釣合いな巨根が突きつけられた。
 『そうだね、これが君のここに入る訳だが……』
 少女の中でクィントゥスの言葉が蘇る。
 「いやぁっ!! やだやだ! はいらないよぅ、やめてぇっ!!」
 少女の未発達な蕾には到底収まらないであろう巨根。
 それを巨人はその並外れた膂力で、力任せに突き入れた。
 「っ…………!!」
 少女は悲鳴を上げる事すら出来なかった、大きく目を見開いたまま、魚のように小さな口をぱくぱくとさせ、幼い身体をかくかくと震わせている。
 未発達な秘洞はおろか、狭い骨盤までもを割り開く様に、めりめりと突き入れられる巨根。
 少女の胎は浅く、巨根は半分も収まらぬうちに最奥に突き当たるが、巨人は容赦なく腰を振り、幼い子宮までをも突き上げる。
 小さな身体を潰さんばかりに押さえつけ、獣欲のままに突き入れる巨人。
 身体を引き裂かれ肺腑まで突き上げられるかの様な衝撃に、少女の唇からは悲鳴とも泣き叫びともとれない声が漏れる。
 それでも、巨人の体躯で小さき身体は犯し難くてか、巨人は少女の身体を軽々と抱え上げ、今度は立ったままで下から突き上げる。
 糸の切れた人形の如く、細い手足をかくかくと揺らす少女、見れば巨人がその小さな身体を串刺しにする度、白い下腹がぼこりと突き上げられる。
 獣の咆哮を上げ、少女を犯す巨人。
 獣欲が為の道具となり果て、小さな身体を躍らせる少女。
 もはや意識もうつろな幼い少女の胎を最奥まで突き上げて、未成熟な子宮に向かって熱い塊が叩きつけられた。
 限界以上に広げられた縦割れの隙間から、ぶびゅると噴き出す白濁の精。
 幼い少女の小さな胎を獣欲の穢れで満たしてなお、巨人の陰嚢はびゅくんびゅくんとひくついて白濁を吐き出して行く。
 
 まるで踏み潰された蛙の様な格好で床に横たわる少女。
 瞳は虚ろにして、時折細い手足をひくひくと震わせる度に、壊れて開ききった幼裂から白濁が溢れ出す。
 「うんうん、どうやらこの娘は処女ではなくなってしまったようだ。」
 ぱんと両手を打ち合わせて、誰にともなくクィントゥスが話す。
 「このような幼い娘を刑に処すのは本当に心苦しいが、市民が待っているのでね、誰か彼女をコロッセオまで案内してあげたまえ。」
 もはや自らの足で立つことも出来ない少女を、二人の兵士が連れて行く。
 その哀れな後姿を、クィントゥスは満足げな笑みで見送っていた。



702:名無しさん@ピンキー
10/12/14 14:25:54 U2ORWyia
遅くなったけど、いいよー
こっちも頑張って書かないと~

703:名無しさん@ピンキー
10/12/15 17:41:08 iHQgWpyq
力作GJです!

704:名無しさん@ピンキー
10/12/15 21:02:31 C0Dq1i2g
GJ! ツボでした!

705:名無しさん@ピンキー
10/12/16 06:20:14 /KYnvmp7
遅くなったけどGJです
これはすげぇ!

706:名無しさん@ピンキー
10/12/16 11:13:38 TcyGnQiX


これでも元ネタよりは少し抑え目なのが怖い
本当にローマはフリーダムだぜ

707:名無しさん@ピンキー
10/12/18 12:35:35 4d0u2QGT
ギガスの親です。
感想、ありがとう御座いました。
自分で書くのもいいけど
中世っぽい、ロリSENKA読みたいお

708:名無しさん@ピンキー
10/12/29 19:15:38 RSWY9tuF
ちょっと保守……

709:名無しさん@ピンキー
10/12/29 23:24:22 sAcnrrdG
ロリ戦火読みたいね

710:名無しさん@ピンキー
10/12/30 18:25:22 BukkIObw
炉利じゃない戦火も読みたいぬ

711:名無しさん@ピンキー
10/12/30 19:56:06 JIK+Cvr8
新年と今年、どっちを戦火すべきか

712:名無しさん@ピンキー
11/01/01 00:02:44 CQnu0wpj
何時でも何処でも戦火だぜ

713:名無しさん@ピンキー
11/01/01 06:31:08 bSAyrAXb
正月だけど世界のどこかではsenkaってるんだろうな

714:名無しさん@ピンキー
11/01/01 10:54:32 QbYuTBcw
senka初めは姫初めに勝るとも劣らぬ重要な儀式
そんな部族がどこかにいてもおかしくない

715:!omikuji!dama
11/01/02 12:40:55 DScEuRwp
senkaせんかとsenkaされてsenkaしたいけどなんとかなりまsenka!

よしsenka4つ入った!

716:名無しさん@ピンキー
11/01/03 01:13:32 4sgY8zLM
潜水艦de逆senka

多勢に無勢は時として悲劇を生む

717:名無しさん@ピンキー
11/01/04 07:11:27 VPGrs7AC
某ヴァルキュリアやれよ・・・・・・

718:名無しさん@ピンキー
11/01/06 04:44:11 f6gmCk5U
戦場のヴァルキュリア

719:名無しさん@ピンキー
11/01/10 01:21:05 vg31hJej
あけましておめでsenka

投下します
・9レス使用
・ヒロインは修道女 非ロリ

senkaは初体験なので細かい部分は大目に見てくれ

720:修道女ロザリアの場合(1/9)
11/01/10 01:22:16 vg31hJej
 町は既に戦火に焼かれていた。
 東の大国と西の軍事国家が戦争を始め、その間に挟まれたこの国では東西どちらからも兵士が送られ、そして
当然のように搾取が行われていた。
 都市部からは少し離れた丘の上に、その教会はある。
 身寄りのない孤児たちを育て、神の清らかな教えを伝えるその小さな教会は、数人のシスターたちの献身と町
の人々の善意で成り立っていた。
 町を一望するように聳えるその古い教会にも、火の手は容赦なく迫りつつある。
「泣かないで、ミリア。ロビン、爪を噛んでは駄目よ。さあ、みんな。心を込めてお祈りをしましょう。主は決
して私たちをお見捨てにはならないわ。主よ、主よ、どうか子供らに救いをお与えください……」
 不穏な空気を感じ取ってか啜り泣く孤児たちを宥めながら、ロザリアは静かに手を組み、父なる御神へと祈り
を捧げた。
 シスター・ロザリアは今年18になったばかりで、この教会の中では一番の年若だ。修道女としてはまだまだ
未熟な彼女だが、年かさの先輩修道女たちが町へ怪我人の治療の手伝いに下りている今、幼い孤児たちを守る者
は彼女一人だけだった。
 孤児たちは皆、心優しく何事にも一生懸命なロザリアを姉のように慕っていた。べそっかきのミリアも、癇癪
持ちのロビンも、ロザリアが睫毛を伏せて手を組めば一斉にそれに倣い、祈りの言葉を口にする。
 主よ、主よ、どうか我らをお救いください―
 ドォン、と一際大きな爆音が響き、ロザリアは伏せていた顔を跳ねるように上げた。
 耳を澄ますと、罵声混じりの怒号と狂笑は教会のある丘のすぐ下まで迫っている。涙の浮かんだ瞳で不安げに
縋ってくる子供たちに、ロザリアは自身の恐怖を押し殺して気丈に微笑んでみせた。
「大丈夫。大丈夫よ。ここは主の祝福で満たされている場所なんだから、どんな災いの手が迫ろうと、祈り続け
る限り主が我らを見捨てることはないわ。さあ、みんな立って」
 礼拝所の祭壇にはちょっとした隠し部屋への入り口があって、もしものときにはそこに隠れてやり過ごしなさ
いと修道女長から教えられていた。
 ロザリアは泣く子供たちを宥め、一人一人その隠し部屋へと押し込んでいく。隠し部屋には既に幾らかの水と
食料が詰め込まれていたため、中にこもって息を殺していれば安全であるはずだった。
 しかし入り口を閉ざすには重い祭壇を動かさなくてはいけないため、一人は部屋の外に出ている必要がある。
子供たちを全員避難させ、ロザリアがその入り口を祭壇で塞ぎきったところで―神聖なる礼拝所の扉が乱暴に
破られる音がした。
「女だ! 女を見つけたぞ!」

721:修道女ロザリアの場合(2/9)
11/01/10 01:22:45 vg31hJej
 侵略者たちの第一声は、そんな野蛮な叫びだった。
 無骨な軍服をところどころ血に染め、硝煙の臭いを染み込ませた男たちの姿は、恐ろしかった。髪の毛はバサ
バサに乱れていて、顔についた煤を拭おうともしない。でっぷりと太った者もいれば女のように小柄な者もいた
が、妙にギラついた眼光だけは不思議なほど似通っていた。
 神への祈りを捧げるための場所に土も払わず踏み入れながら、そこにいた年若い修道女の姿を見つけ、ニヤニ
ヤと狂的な笑みを浮かべる男たち……ロザリアは恐怖のあまり腰が抜けそうになったが、ここで倒れるわけには
いかなかった。
 彼女の背後には―その祭壇の下の隠し部屋には―命に代えても守らなければならない、小さな命たちがい
るのだ。
「ここは教会です! あなた方も父なる御神に服従の誓願を立てた信徒であるはず……神聖なる礼拝の場でこの
ような狼藉は許されませんよ!」
 ロザリアは今にも竦んでしまいそうな両足を叱咤し、毅然と胸を張って声を張り上げた。身に着けた神の僕と
しての修道服が、彼女に勇気を与えてくれるようだった。
 ……しかし、ロザリアの威勢を前にしても、男たちの顔から野卑な笑みが消えることはない。
 長く艶やかな金髪。ビー玉のような青い瞳。張りのある十代特有の肌に、露出の極端に少ない修道服に隠され
たしなやかな体つき。
 女日照りの戦場で長いあいだ禁欲を余儀なくされ、そしてこの日、侵略したこの町でとうとう抑圧から解き放
たれた彼らには、目の前の若い修道女はあまりにも魅力的だった。
「女だ……まだ若いぞ……しかもとびきりべっぴんだ!」
「町の方では若い女は上の奴らが独占しやがったからな。あとはババアかガキしか残っちゃいねぇと思ったが、
こんなところに上玉が隠れていやがったとは。俺たちゃツイてるぜ」
「お堅い修道服がまたそそるねぇ。俺ぁこれでもガキの頃から日曜の礼拝は欠かさなかったんだ。そこのシス
ターがまたイイ女でよ、ガキながらチンコおっ勃てて見てたもんさ」
 男たちが口々に何を言っているのかは、ロザリアにはとても理解できない。
 ギラついた目でじりじりと距離を詰めてくる男たちから逃れようと、ロザリアは一歩後ずさった。
 しかし、その足はすぐに祭壇にぶつかり、行き止まりになってしまう。
「こ、ここは教会です……! 神聖な祈りの場で、狼藉は―」
 ロザリアは、今度は最後まで言い切ることができなかった。
 何本もの太い腕が、彼女の華奢な体を冷たい礼拝所の床に引きずり倒した。

722:修道女ロザリアの場合(3/9)
11/01/10 01:23:20 vg31hJej
「きゃぁぁぁぁあああああああああッ!!」
 乱暴に押し倒され、修道服の前を乱暴に引き裂かれたロザリアの喉から、絹を裂くような高い悲鳴が響いた。
 ただでさえか細いロザリアの手足は、屈強な男たちが数人がかりで床に押さえつけている。力のないロザリア
がそれを振り解けるはずもなく、彼女はただ泣き叫ぶことしかできなかった。
 ロザリアが毎日ミルクを使って丁寧に磨きあげている礼拝所の床は、鏡のように曇りひとつなく、そして冷た
かった。戒めから逃れようと暴れる彼女の細腰に、どん、と厳めしい顔つきの中年男が跨る。
 厳めしい中年男―仲間たちからは「部隊長」と呼ばれていた―は、道具を使うようなまどろっこしい真似
はしなかった。その太い腕でロザリアの修道服を掴み、そして力任せに引き裂いた。
 黒い修道服が派手な音を立てて破られ、それとは対照的に真っ白な乳房が男たちの獣欲に満ちた目に晒される。
「いやっ! いや! いやぁぁあああ!!」
 ロザリアはそれほど豊満な方ではない。乳房の大きさは慎ましやかなものだったが、男たちにとってはその清
楚な控えめさがより興奮を煽るようだった。晒け出された慎ましい乳房を前に、口々に歓喜の雄叫びが上がる。
「細ぇなぁ、シスター! ちゃんとメシ食わしてもらってんのかァ?」
「ま、ままま真っ白だな……まるで雪みてぇな乳だぁ……先っぽも綺麗なピンクだし……し、し、しゃぶりつき
てぇ……っ」
「これが聖女サマのおっぱいかい! こんな可愛いのを独り占めにしようたぁ、神サマってのはふてぇ野郎だ
な!」
 男たちのヤニ臭い口から浴びせかけられる下卑た野次に、ロザリアは羞恥のあまり耳朶まで赤くして唇を噛ん
だ。
 修道女であるロザリアは、当然ながら純潔を守らなければならない。男の目に乳房を晒すことなど考えたこと
もなかったし、このような野次を浴びせられることなどあり得るはずもなかった。
 そのロザリアの、本来ならば汚されることはない控えめな乳房に、部隊長の太い指が遠慮もなく食い込む。
「い、痛い!」
 まったく配慮も何もない力任せの指遣いに、ロザリアは思わず悲鳴を上げた。
 まだ若いロザリアの乳房には芯が残っていて、強く掴むと激痛が走った。苦痛に眉を歪ませるロザリアの美貌
に、更に大きな嘲笑が降りかかる。
「おっほぉ! こりゃあ柔らけぇ! 久しぶりの女の乳だ、揉んでるだけで射精しちまいそうだぜ!」
「やめ……っ、いた、痛いっ! 痛い! やめて!」
「こんな楽しいことがやめられるかよ。なぁ、シスター。アンタはそう言うが、アンタの乳首はちゃーんと感じ
て勃起してるぜ!」
 捻り上げられ、指先でコリコリと弄られたことで、ロザリアの乳首は赤く充血してすっかり固く尖っていた。

723:修道女ロザリアの場合(4/9)
11/01/10 01:23:49 vg31hJej
 無論、それはただ単純に刺激に反応してそうなっただけだ。性感を得たわけではない。しかし性的に無知なロ
ザリアは、自分の乳房が男たちに屈してしまったのかと愕然とした。
「い、いやぁ……っ、そ、そんな……! そんなはずは……!」
「こんなにコリコリに固くしやがって、やっぱりシスターってのは溜まってんのかぁ? ほら、ちゃんと見ろ
よ、シスター! 可愛い顔して、てめぇの乳首ビンビンにおっ勃ってやがるぜぇ?」
「いやぁぁあああ! 違う! 違います! 私は……!」
「うるせぇ! この淫乱女が! こんなにピンピンにしやがって、違うもクソもあるかよ!」
 激しく首を振り、ボロボロと涙をこぼすロザリアに、一斉に男たちの嘲笑が振り注いだ。両方の乳首を乳房の
形が変形するほど摘み上げられ、上がる悲鳴にもゲラゲラと下品な笑いが巻き起こる。
「さあ、シスターの欲求不満のアソコはどんなんだ? おい、股ぁ開かせろ!」
「いやあ! やめてぇ! 見ないで!!」
 男たちの腕力の前には、ロザリアの抵抗など無きに等しかった。左右の足は強引に割り開かれ、質素な綿製の
下着を露わにしてしまう。
 部隊長は舌なめずりをしながらその質素極まりない下着に手をかけると、一息に引き千切った。
「やああッ!!」
 修道女であるロザリアは男性と寝所を共にすることもないので、陰毛も未処理のままだった。幼さを残す顔立
ちや控えめな乳房とは裏腹に、そこは割れ目の周囲にまで縮れ毛が伸びきっていた。
「おいおい、清楚なシスターにしちゃ、下品なマンコだな」
「で、でもマンコ自体は綺麗……ぴ、ぴ、ピンク色で……ううう美味そうだな……」
「やめて! 見ないで! ああ、主よ!!」
 神に助けを求めるロザリアに、また笑いが起こる。
 部隊長は泣き喚く彼女には構わず、無理やり割り開かれた純潔の女性器に鼻を寄せた。
「う~ん、この小便臭さが堪らねぇ。どれどれ、シスターの新品マンコを舌で味わってみるとするか」
「えっ? いや! 何を―」
 部隊長は見せつけるように舌を長く伸ばすと、べろん、とロザリアの割れ目を舐め上げた。
 そのようなところに口をつけるなど考えたこともないロザリアは、滂沱しながら暴れようとする。しかし四肢
を数人がかりで押さえつけられているため、その屈辱から逃れることはできない。
「ちゅばっ、べろべろ、ちゅうちゅう……へへっ、シスターよぉ、マンコからエロい臭いがしてきやがったぜ?」
「そ、そんなはずはありませんッ! やめて! そんなところ舐めないでぇ!!」
「なに言ってやがる。俺様の優しさがわかんねぇのか? これからアンタはここに俺たち全員のチンポを突っ込
まれるんだぜ? せめて濡らしてから挿れてやろうってのによ!」

724:修道女ロザリアの場合(5/9)
11/01/10 01:24:14 vg31hJej
「い、いやあ! 絶対いや! お願いします、それだけは……!!」
 ボロンと汚れたズボンから取り出された異臭のするペニスに、ロザリアは恐怖に飲まれながら哀願の声を上げ
た。
 神の僕であるロザリアは、純潔でなければならない。姦淫は大罪だ。女としての防衛本能以上に、神職に従ず
る者として、ロザリアは懇願した。
 部隊長はガチガチに勃起した醜悪なペニスをロザリアの無防備な女陰に擦りつけながら、ニヤニヤと下卑た笑
みを浮かべる。そして、一人の部下を呼んだ。
「おい、この女を見つけたのはお前だったな。褒美に口まんこの一番をお前にやる」
「ほ、本当ですかい!? へへっ、ありがてぇ!」
「シスター、聞きな。アンタにチャンスをやろう。今からコイツのチンポをしゃぶって、見事射精させることが
できたら純潔だけは考えてやってもいいぜ」
「え……? しゃぶ……って?」
「ああ、もう我慢できねぇ! シスター、歯を立てるんじゃねぇぜ!!」
「はぶッ!? んぶっ、んんんッ!!」
 ロザリアの花びらのような唇に、男の醜い肉棒がねじ込まれた。男はよほど溜まっていたのか、ケダモノのよ
うに腰を振りながらロザリアの口内を蹂躙する。
「んぶぅ!! んんんッ! がほっ、ぐぶぅ!!」
 ロザリアは、何の抵抗もできなかった。口の中に男性器を突っ込まれるという信じられないような現実に、た
だただ苦悶に顔を歪ませるだけだった。
 技などあろうはずがない。喉奥までペニスを突き立てられて涙と涎と鼻水を噴くロザリアの顔は悲痛そのもの
だ。だが聖職者を無理やり組み敷いてその口内を蹂躙するという行為そのものに、男の興奮は留まるところもな
く上昇していった。
「あああ……っ、気持ちいいなぁ! 若い女の口まんこは最高だぜ! 熱くって、ねっとりしててよぉ! あ
あ、もう射精しちまう!!」
「おいおい、もっと気張れよ。そんな早漏じゃシスターも物足りねぇじゃねーか」
「シスター! シスター! 俺のザーメン飲んでくれぇ!!」
 男は獣のように叫ぶと、そのままロザリアの喉奥で射精した。熱い迸りはロザリアの食道と気管を犯し、その
あまりの苦しさに彼女は声にならない悲鳴を上げて、まだ精液を発射し続けるペニスを吐き出した。
 ぶるんぶるんと跳ね回るペニスは黄ばんだ精液を放ち続け、ロザリアの清楚な顔面を容赦なく汚す。
「げぇえ……ッ! かはっ、かはぁっ! うええ……嫌だ、喉に張り付いて……おぇぇええ……ッ」
 口から、鼻から、ロザリアは汚らしい精液を吐き出す。大粒の涙は彼女の愛らしい顔をどんなに流れても止ま
ることはなく、その姿は陰惨の極みだった。

725:修道女ロザリアの場合(6/9)
11/01/10 01:24:38 vg31hJej
 そんなロザリアに、部隊長は笑顔で拍手を贈る。
「おめでとう、シスター。場末の娼婦みてぇに、見事口だけで射精させられたな」
「ううっ、酷い……! こ、こんなこと……主は決してお許しになりません! 貴方たちは悪魔です!!」
「悪魔で結構。俺たちゃ戦争に駆り出されて気付いたんだ。この世にゃ神サマなんてご大層なもんはいねぇって
ことにな」
「そ、そのような冒涜を口にすれば、神罰が下りますよ!」
「おお、神罰おおいに結構。だがその悪魔に処女膜ブチ破られて、アンタも悪魔の仲間入りだぜ」
 部隊長は嘲るように笑うと、唾液でべとべとになったロザリアの入り口に肉棒の先端を押し当てた。
 ロザリアの喉から、ひっ、とか細い悲鳴が漏れる。
「そ、そんな……だって口でしたら、純潔だけは許してくれるって……!」
「俺は『純潔だけは考えてやる』って言っただけだぜ。許してやるとは約束してねぇ。なあ、お前ら。そうだっ
たよな?」
 部隊長がわざとらしく尋ねると、ロザリアの体を押さえつけている彼の部下たちは皆うんうんと頷いた。はめ
られたのだと知り、ロザリアの顔面に朱が上る。
「ひ……卑怯者!! 悪魔!! 人でなし!!」
「おうおう、元気なことで何よりだ。じゃあ、シスター。その人でなしのチンポで女になりなぁ!!」
 体を無理やり貫かれる苦しみ、ブチブチと処女膜を引きちぎられる激痛、そして何より悪漢に純潔を散らされ
る絶望に、ロザリアは目を剥いてパクパクと口を開閉した。
 一拍おいて、その喉から絶叫が轟く。
「い、い、い……いやあああああぁぁぁぁあああああッ!!」
 その悲鳴を恍惚とした表情で聞きながら、部隊長はなおも腰を押し進めた。ロザリアの未開発の肉唇を割り、
狭い穴をこじ開け、粘膜をこそぎ取りながら彼女の最奥を目指す。パックリと痛ましく拡げられた膣口からは、
破瓜の鮮血が流れ落ちていた。
「いや! いや! いやあ!! 抜いてぇ!! 抜いて! やめてぇぇえええ!!」
「おほぉぉ……ッ、さすがに処女は締まりがキツいぜ。こりゃすぐに射精しちまいそうだぁ!」
「いやあああ!! 抜いてぇ! 抜いてよぉ!!」
 部隊長はロザリアの細腰を抱え上げ、体を折り畳むようにして乱暴に腰を振った。ぶちゅッ、ぶちゅッ、と粘
ついた音が結合部から溢れ、ロザリアは激痛と苦悶と絶望に泣き叫んだ。
 聖職者としての修道服は無惨に引き裂かれ、自慢だった金髪にはべっとりと生臭い精液がこびりついている。
そして両足を大きく開かされて膣に醜悪な肉棒を突き立てられるロザリアの姿は、筆舌に尽くし難いほど憐れ
だった。

726:修道女ロザリアの場合(7/9)
11/01/10 01:25:02 vg31hJej
「おおッ! 出るぞ! 出るぞ! シスター、膣内で射精するぞ!!」
「いやあああ! 膣内は嫌! 赤ちゃんが……赤ちゃんが出来てしまいますッ! 抜いて! 抜いてください!」
「おほっ、おほぉ!! 俺の子供はらんでくれよぉ! おおおっ、シスターの処女まんこに出るゥ!!」
「いやぁぁぁぁぁあああああああああ!!」
 ロザリアの懇願も空しく、彼女の膣内で部隊長のペニスが膨れ上がったと思った次の瞬間、灼熱の迸りが彼女
の胎内を焼いた。
「あああああッ! ぁぁぁあああーーーッ!!」
 一生涯純潔を保ち続けるはずだった子宮に汚らわしい黄ばんだザーメンを流し込まれ、ロザリアの口から絶望
の叫びが長く尾を引いた。
 射精は長く続いた。部隊長は陶酔した表情で腰をプルプルと振るわせ、最後の一滴まで残らずロザリアの膣内
に注ぎ込んだ。
 ようやく出し終えて引き抜くと、血を流して腫れ上がる膣口からゴボッと泡立った精液が溢れ出る。
「あー、出した出した。おい、お前ら。後は好きにしていいぞ」
「へへへっ、待ってましたぁ!」
 部隊長が後ろに下がると、今までロザリアを拘束していた男たちがその白い体に一斉に群がった。
 純潔を奪われたばかりの痛々しい膣口に新たなペニスが押し当てられ、美しい唇や可憐な肛門にまで次々と肉
棒が突っ込まれる。穴にあぶれた者はロザリアの白魚のような手や滑らかな金糸の髪、はたまた修道服の布切れ
にまでペニスを擦りつけ、彼女を欲望のままに貪っていった。

「がばっ! やめへぇ! 痛い痛い痛い!! 乱暴にしないで! いやあああああッ!!  ―んぶぅ!!」
「し、シスター、シスター! 叫んでる暇があったら俺のチンポしゃぶってくれよぉ!」
「ハァ、ハァ……堪んねぇな! この処女マンの締まりときたらよぉ! 腰が止まんねぇよ!」
「シスターのケ、ケ、ケツマンコ……はぁはぁ、ケツマンコぉ……っ! そそそそんなに締められたらすぐ射精
しちゃうだぁ……!」
「んんん……っ! んんーッ!! げほッ、がはっ! い、痛いぃ!! お尻になんて無理ぃ!! やめてぇ、
これ以上汚さないで! もうやめてぇぇぇえええ!!」

727:修道女ロザリアの場合(8/9)
11/01/10 01:25:24 vg31hJej
 ―陵辱は、長く長く続いた。ロザリアにとって、永遠とも思える責め苦の時間だった。
「……主よ……お許しください……っ、主よ、主よ……」
 陵辱のショックはあまりにも大きく、ロザリアはもはや四肢を押さえつけられていなくても動けないほど憔悴
しきっていた。膣口、肛門、唇、体中のありとあらゆる穴はすっかり開ききり、余すことなくどろりとした生臭
い精液を溢れさせている。ブツブツと小声で呟きながら、彼女は光のない虚ろな目で天井を見上げていた。
 その視界には、十字架に磔にされても人々を愛し慈しむ主の姿が映っている。
 彼女の信奉する聖なる御子は、その身を犠牲にして人々の魂を救済した。その痛ましい姿が、汚されきった自
分の姿と―重なる。
 ……そうだ。確かに自分は汚されてしまった。しかし、祭壇の下に隠した子供たちは見つかってはいない。侵
略者どもはみなロザリアを犯すことに夢中で、他に生き残りがいないか探すこともしなかった。
 そう、自分はこの身を犠牲にして、子供たちを守ったのだ。我らが愛情深き聖なる御子のように。
「全員3発ずつくらいはヤったな。そろそろ引き上げるか」
「この女はどうします? ここに捨てておくのももったいないっスよ」
「そうだな、多少汚くなっちまったがまだ使えそうだし、兵舎に運ぶか。壊れるまで俺たちの肉便器として使っ
てやろうぜ」
 男たちはめいめいに勝手なことを言い、ぐったりと力をなくしたロザリアを担ぎ上げた。
 教会の外の光景は、ロザリアの想像以上に悲惨だった。眼下に広がる町ではあちこちに煙が上がり、質素だが
美しかった町並みは無惨に破壊されている。
 町人の手伝いに下りた先輩修道女たちも、あるいは無事ではないかもしれない。しかし彼女らの一人でも残っ
ていれば、祭壇の下の子供たちを救出できるだろう。
 そう、子供たちは無事だ。だからもう、それでいい。自分はどうなろうと、子供たちさえ生き延びてくれれば
それでいい。
 汚され、踏みにじられ、絶望を味わったロザリアにとって、子供たちは最後の希望だった。
「おい、早くしろよ」
 荷物のように担ぎ上げられたロザリアの傍らで、部隊長が焦れたように体を揺すった。
 教会から外に出て、彼らはすぐには丘を下りず、なにやら作業にかかっていた。やがて教会に向かってしゃが
み込んでいた一人が立ち上がり、部隊長に向かって軍隊式の挙手をする。
「用意できましたぁー」
 それが何を意味する言葉なのか、ロザリアにはわからない。
 だが次の瞬間、彼女は否応なく本物の絶望を目にすることとなった。
「よし、放て!」

728:修道女ロザリアの場合(9/9)
11/01/10 01:25:45 vg31hJej
 そんな短い号令と共に―組み上げられた薪の山に、火がつけられる。
 ロザリアはその光景を、これ以上ないほどに目を見開いて見つめていた。油を染み込ませているのだろう、薪
は瞬く間に燃え上がり、やがて礼拝所の建物へと燃え移った。
 悪魔の舌のような炎が教会を包んでいく。しばらく呆然とその光景を見つめていたロザリアの唇から、ああ
あ、と呻き声が漏れた。
「ぁぁあ……あああ……あああああああッ!!」
 燃え上がる礼拝所。火に飲み込まれる十字架。石造りの教会は燃え落ちることこそないが、しかし巨大な石窯
と化したそれは中の者たちを確実に蒸し殺す。
 ミリア! ロビン! ジョシュア! エミリー! スザンナ! ダミアン! フランシス!
 ロザリアは力の限り子供たちの名を呼んだつもりだったが、その声は人間の言語になることはなく、侵略者た
ちの耳には獣の咆吼のようにしか聞こえなかった。
 狂乱して暴れるロザリアを難なく担ぎ上げ、男たちは燃え盛る教会を後にする。屋根の上の十字架がグラリと
傾き、礼拝所の扉を塞ぐように落ちた。
 その日、丘の上の教会を焼いた炎は朝まで消えることがなかったという。孤児たちと共にいたはずの年若い修
道女がその後どうなったのか、知る者はいない。


おしまい

729:名無しさん@ピンキー
11/01/10 01:36:14 40G6e5Tx
GJ、久しぶりの良senkaだぜヒャッハー!

730:名無しさん@ピンキー
11/01/10 02:59:32 HYdqP54N
久々のSSだぜヒャッハー!!
救いようのないオチは戦火の醍醐味だGJ!



最近、とある懐かし漫画で女体化+senka妄想が止まらない。
このスレは女体化は禁止でありますか?軍曹殿!


731:名無しさん@ピンキー
11/01/10 03:20:55 ayJqT4EP
GJ。やっぱり自らを犠牲にして守った子供たちは燃やされないとダメだよな。
ナイスsenka!!

>>730
senkaであれば良いと思います。

732:730
11/01/10 03:53:17 HYdqP54N
>>731
ありがとうございます。
だが自分にはsenkaに見えても、歴戦のモヒカンには戦火に見えるかどうか不安になってきますた。
SS書き自体不慣れなんで、形にするにはまだまだ時間かかりそうです。

ある三人組を主人公に考えてるのですが、三人とも女体化でsenkaか、一人だけ女体化でNTRも入れるか迷うw


733:名無しさん@ピンキー
11/01/10 22:15:55 E2RqEQ0r
>>732
どこのどなたかは知らないがなかなかのsenka紳士とお見受けする。

734:名無しさん@ピンキー
11/01/11 01:05:10 9nSb0WXc
すげー

>>728軍曹殿、GJであります!

735:名無しさん@ピンキー
11/01/11 09:51:27 3zWmXgkP
>ある三人組
駄目だ、ズッ■ケ三人組しかでてこねえ

736:名無しさん@ピンキー
11/01/13 12:11:26 sWPavTCr
じゃあズッ〇ケ三人組の女体化senkaを……
と思ったが二秒で挫折した

737:名無しさん@ピンキー
11/01/13 13:16:38 sV8KjT1G
三人の中にサルが混ざってるじゃねーか、と思ったが、「がんばれゴンベ」と勘違いしてた。(こっちは『悪ガキ三人組』)

738:名無しさん@ピンキー
11/01/13 13:20:14 7VSz27SB
お前らの年齢層が気になる

739:名無しさん@ピンキー
11/01/13 15:36:06 3puqMBfe
ズルムケ三人組とな

740:名無しさん@ピンキー
11/01/14 12:24:18 JYxfJs9Y
そろそろ真面目にヒャッハーするか

ヴァンダルハーツ2のOPって、ここで話題になった事はない?
ドット絵の3~4頭身チビキャラでも容赦ない地獄絵図だ
村娘が兵士二人に……


741:名無しさん@ピンキー
11/01/14 22:16:49 qtsu/tcy
ブレイズオブデスティニー2は良いSENKAゲーだった。


新大陸(?)に街を作ったら、
そこを神聖な土地と信仰する獣人族に滅ぼされて
生き残りが凌辱される冒頭に始まり

その獣人達を討伐する軍隊が生け捕りにした獣人を
輪姦したり(選択次第では主人公も参加)


さらに獣人と人間のハーフ
(上記と似たような状況で産まれた子の子孫だと思われる)
が一大勢力作ってたり……

742:名無しさん@ピンキー
11/01/16 13:49:54 TBJyV9uc
やはりSENKAってスバラスィー!
あなたもそう思いまSENKA?
もっとも、SENKAされる側にはなりたくありまSENGA…

743:名無しさん@ピンキー
11/01/16 17:46:15 wuAqRaty
もうすぐ春ですねえ
ちょっと気取ってみまSENKA

744:名無しさん@ピンキー
11/01/16 22:03:48 cZwufPSc
エロスとタナトスの両方が特濃でお得なジャンルだと思いまsenka


745:名無しさん@ピンキー
11/01/16 22:06:25 T3SOBRxp
今まで負け知らずだった女騎士が若輩者と馬鹿にしていた少年に決闘でズタボロにされ少年の仲間に陵辱される話でも大丈夫かな

746:名無しさん@ピンキー
11/01/16 23:41:47 cZwufPSc
>>745
戦争の真っ只中での決闘なら、もろにsenka
平和時の私闘なら、女兵士か女軍人スレ向きかも知れない。(陵辱・輪姦ありとの注意書きは忘れないで)

しかし後者でsenka風なBadEnd(SATUGAIとか、死ぬまで肉奴隷とか)だったら迷うな
他のモヒカンどもにも聞いてみてくれ


747:名無しさん@ピンキー
11/01/17 11:28:22 P78KSIYS
senkaで壁姦って良いと思わないか?

748:名無しさん@ピンキー
11/01/18 01:12:15 F4nc7ByA
何のゲームだったのか忘れたけど、
国の復興を成し遂げた後、侵略国まで攻めていったら民兵が出てきてさ
出て行け出て行けって攻撃してくるんだけど主人公の部隊に一方的に殺戮されるんだ
あれは衝撃的だったなあ

749:あなたに神の愛と祝福を・市街地1
11/01/18 01:58:10 rj2GLmWx
初めてのsenkaです
ファンタジー
町娘(非ロリ・処女)





「殺せ殺せ!異教徒どもは女子供といえど容赦するな!」
「奴等と通じる異端者も見逃すなよ!」
「聖ギュトン様の祝福を受けた我等に敵はない!ラスピアの豚どもは地上から消滅するのだ!」
「唯一絶対なるヘズラ神の愛と恵みを広めようではないか!」


大陸の南端に位置し、いくつもの異なる宗教や民族が共存するラスピア王国。美しかった首都アルガルヴェは狂信的な宗教国家により陥落した。
長い歴史を誇るヘズラ教の分派で、過激さと不寛容さで頭一つ抜けているギュトン派。彼等にとっては、異教徒や異端者の虐殺は罪にならない。むしろ汚れた魂を浄化して天国へ導く慈悲である。


火の海の中、徹底的な略奪・暴行・虐殺が至る所で繰り広げられている。
小間物屋の娘・ファティアは狭い路地裏を伝うようにして逃げ惑っていた。顔は涙と煤で汚れ、亜麻色の髪はあちこちが焦げてしまった。

ギュトンの兵達は笑いながらファティアの両親を切り捨てた。近所に住む同じ歳の娘は犯された揚句、首をへし折られた。
(許して……、どこに逃げたらいいの?ごめんなさい、マリー……ごめんなさい!)
見捨ててしまった友人の悲鳴が耳にこびりついている。逃げるのが少しでも遅れていたら、自分も同じ最期を迎えただろう。
(誰か、誰か助けて!)

ファティアは路地裏から、町中央の広場を覗いてみた。
甲冑の上に豪華なマントを羽織った女が、5、6人の兵士に何かを命令している。
(え……?女の人?)
ラスピア王国での女性の地位は低くはないが、軍人はかなり珍しい。
その女性は癖のある黒髪に、美しいとも醜いとも言えない地味な顔立ちだった。だが目だけは他のギュトン兵同様、ぎらつきつつも陶然としていた。



750:あなたに神の愛と祝福を・市街地2
11/01/18 02:04:05 rj2GLmWx
(……女の人なら犯されない……よね……)
ファティアの直感は、あの女も危険だと訴える。だがそれを無視するぐらい疲れていたし、切実に助けが欲しかった。

命令を受けた兵が立ち去るのを見て、ファティアはその女性に駆け寄った。
「そこの騎士様、お願いです!助けて下さい!」
「ん……?異教徒の娘?」
「それが駄目なら犯される前に殺して、早く楽にして下さい!どうか、お慈悲を……」
同性ならば情けをかけてくれるかも知れない。そんな淡い期待に縋り付くしかなかった。

ファティアに気付いた女性は一見優しげだが、能面が張り付いたような不気味な笑顔を浮かべた。
「ラスピアにはびこる悪魔どもに騙された報いね……
それでも神様はあなたを愛してますよ。悔い改めれば天国への道は開けます」
「……………は?」
命乞いの相手に対して不適当だが、女性の言葉はファティアの理解力をはるかに越えていた。

突然、女性はファティアの服を一気に破り下着姿にした。いくつかのボタンが地面に転がった。
茫然としているファティアの両腕を縛りあげ、先程とは別の兵士達に呼びかけた。
「兄弟達よ、この異教徒の娘に恵みを施して下さい!」
呼びかけられた兵士の一人が、うやうやしく答える。
「承知致しました。我等が姉妹、ハンミョウ尼僧長殿。」

ファティアはその場で押し倒され、下着も全て剥ぎ取られた。
慎ましい乳房も薄い毛に覆われた秘所も男達の目に晒され、ごつい指で乱暴にまさぐられる。
「異教徒のお嬢ちゃんよぉ、俺達に感謝しな」
「汚らわしい身も心も清めてやるよ」
「もしかして処女?それじゃあ、ますます恵まれてるぜえ!」
「神様に選ばれたこの俺が初めてだしな」
「テメェ、次に初物みつけたら譲れよ!」
やや不満げな兵士が、乱暴に乳房を握り潰す。
「やだ、気持ち悪い……い、痛い!」
「それじゃあ、浄化と貫通式の両方いくぞ!」
「いやあ!いっ……ぎいいいいいっ……」
ろくに濡れていない秘所が、男の剛直に貫かれた。
「よかったなあ、お嬢ちゃん!神様はアンタを許してくれるってよ!」
「んんん、よく締まるぜえええ!」
「じゃあ早く出しな!後がつかえてんだからよ」

ハンミョウは慈愛溢れる笑顔で、犯される娘を眺めていた。
(こいつら……本気で良い事してるつもり……なんだ!)
ファティアは犯される痛みや屈辱だけではなく、理解不能なおぞましさを感じていた。自分達と同じ人間の形をして同じ言語を話している。なのに全く、意志の疎通ができない。


怖気に震えている間に、体内に狂信者の汚らしい白濁液がぶちまけられた。すぐに次の男が代わり、同じ事を繰り返していく。ファティアはもう、何も考えたくなかった。




751:名無しさん@ピンキー
11/01/18 02:11:47 rj2GLmWx
市街地編は終わりです。
よほどの不評でない限り、王宮正門前編(二十歳前後の王妃)に続きます。


ロザリアたんにハアハアした癖に、聖職者(一応)にsenkaに荷担させてしまった。なんか申し訳ない


752:名無しさん@ピンキー
11/01/18 02:13:27 XuN7IBde
むしろその王妃の方を早く見たいんだが

753:名無しさん@ピンキー
11/01/18 02:55:44 89wuqN4t
悪女騎士最高

754:名無しさん@ピンキー
11/01/18 10:27:03 gjUvfVF1
>>748
senkaはあんまり関係ないけど昔のPS戦車ゲー「鈍色の攻防」を思い出した

クーデター政権によって亡命を余儀なくされた女王様を守る騎士団となって
WW2もどきの世界大戦やってる世界を転戦するゲームなんだけど
当然ゲーム終盤はクーデター政権率いる祖国への逆上陸作戦

ゲーム的に当然のことながらWW2末期レベルの重戦車軍団に成長したプレイヤーの前に投入されるのは……

755:あなたに神の愛と祝福を・王宮正門前1
11/01/19 00:09:06 xqpAILKe
>>749->>750の続き


「あれほど逃げろと言ったのにな……」
「退路などとうの昔に潰れましたわ。最期までお側にいます……」
ラスピア国王ラフメド5世と王妃ギルダは政略で結ばれたが、実に仲睦まじい夫婦だった。

二人は今、自分達の首と引き替えに虐殺を止めさせるため、城下へ向かっていく。
ギルダは震え、ラフメドの腕に縋り付いている。だが足取りはしっかりしているし、表情は毅然としていた。


ギルダの出身は大陸北部の雪国だった。国教は一応ヘズラ教を奉じているが、ほぼ形骸化していた。
ギルダ自身も善良ではあったが信心は殆どなかった。
だからラスピア王との結婚決まった時は、遥か南方の異国に嫁ぐ事自体は不安でも、
相手が異教徒であるのは大して気にならなかった。

ギュトン派の憎しみと軽蔑は、王よりも王妃の方に激しく向けられた。
『異教徒と通じた裏切り者の売女』『悪魔に魂を売った魔女』と
罵倒されている事は、彼女自身も知っている。
ギルダが夫に同行したのは、憎悪の対象である自分を血祭りにあげて
鬱憤を晴らす事で、民への殺戮が終わることを期待しているからでもある。

今も王宮の外から恒例の
『悪魔の下僕』『神を冒涜する魔女』『淫売』
と罵声が聞こえてくる。
「悪魔はどっちだ!ヘズラ神だって、ギュトンの豚どもは
問答無用で地獄に叩き落とすだろうよ」
「私は気にしません。彼等は人間以下のケダモノ……
いえ、そう呼ぶのも獣に失礼な下等な生き物です。
そんな輩に何を言われても、どうでもいいですわ」
普段は聞けないギルダの辛辣な言葉は、ラフメドの心を一時和ませた。



表玄関を出て、正門へ続くアーモンドの並木道を歩きながら、ギルダは涙ぐんだ。
「私達の死後も、この宮殿は残ればいいのですが……
せめてアーモンドの木だけでも……」
無理でしょう、という言葉は飲み込まれた。

嫁いできて一月後だった。ギルダは未だ宮廷に馴染めず、故郷を恋しがった。
そんな時に高熱で倒れた。
「雪が見たい、故郷の雪景色が見たい」
と、うわごとで言ったのがラフメドの耳に入った。だが叶えてやりたくても、南国のラスピアでは無理である。
病が回復すると、ラフメドはギルダを庭園に連れ出した。
アーモンドの木が庭園中に植えられ、白く可憐な花びらが舞う様は雪のようだった。
「あの、陛下……。まさか私のために?」
「アーモンドの花が一番似ているからね。
私の先祖にも北国の姫を娶った方がいたが、
その方はアルガルヴェ中にアーモンドを植え、広大な雪景色を再現したと聞く。
それに較べればお粗末で恥ずかしいのだが……」
それ以来、ギルダはよく笑顔を見せるようになった。
宮廷に馴染み、民にも思いやりを見せ、国中から慕われる王妃となったのだ。



756:あなたに神の愛と祝福を・王宮正門前2
11/01/19 00:16:50 xqpAILKe
正門に進入したギュトン兵達は、国王夫妻に目を奪われた。
王ラフメドは黒髪に浅黒い肌と逞しい体格、精悍な顔立ちに
形のよい口髭をたくわえ、なかなかの男前だ。
王妃ギルダは雪の様な肌に波打つ淡い金髪と水色の瞳で、
典型的な北方の美女である。二人は最期の時を前にして尚、威厳や気品を失っていない。

(これが卑しい異教徒と奸婦なのか……!?)
戸惑いが生まれた兵達を前に、国王夫妻はさらりと言ってのけた。
「私が罪深い異教徒の王だ!この首さえ取ればよいのだろう?」
「私が民を惑わせた魔女です。さっさと討ち取り、終わりになさい!」

ますます戸惑う兵に喝を入れたのはハンミョウ尼僧長だった。
「兄弟達よ、神の教えを思い出しなさい!美しい外見や巧妙な言葉で惑わすのは
悪魔がよくやる手口です。務めを怠れば地獄に堕ちるのは貴方達ですよ!」

我に返った兵達は二人に向かって突進した。
ラフメドの体はがっちりと取り押さえられ、ギルダは地べたに引きずり倒された。
ラスピア風の、露出は低いがゆったりした白いドレスが引き裂かれる。

「さすが悪魔の情婦だな!いい乳してやがる!」
「吸い付くような肌だな。たまんねえ!」
「止めろ!!殺すだけでは足りんのか!!下司め!!」
血を吐くように叫ぶラフメドの頬をハンミョウが打ち、腹を蹴る。

兵の一人がギルダの秘所に顔を埋め始めた。
「げっ!魔女のなんか、よく舐められるな……」
「ココは人間様の女と変わんねーよ。いい具合に蒸れて美味いぜ」
毛虫が肌を這うようなおぞましい感触に、ギルダは悲鳴をあげた。

妻が目の前で辱めを受けるのを見て、とうとうラフメドの口から哀願の言葉が漏れる。
「頼む……止めてくれ……、私には何をしても構わん!王妃だけは助けてくれ……
……ぐああ!!」
左手の甲をハンミョウの剣が貫いた。
穏やかだが胡散臭い笑顔を浮かべ、ハンミョウは王を切り刻む。
「いやあああああ!!」

悲鳴を上げる王妃に構わず、ギュトン兵は汚らしい肉棒を挿入した。
「なかなかいいぜ!異教徒とヤリまくってガバガバかも、って心配したけどよ」
「王妃サマ、世継ぎはまだだったよな!?俺らの子種を恵んでやるぜ!」
「バーカ!生まれる前に灰になるっつの!」
夫の血飛沫と下卑た言葉が追い討ちをかけていく。
いくら泣き叫び呪詛を吐こうとも、それは狂信者どもを楽しませるだけだった。

「手触りいいな。これ使うぞ!」
順番を待ち切れない男は見事な金髪を手に取り、肉棒に巻き付けて扱く。
ドロリとした白濁液が王妃の顔に飛び散った。
「ギャハハハハ!ますます美人になったじゃねーか」
「……おのれ……」
王も王妃も虫の息だった。喉が枯れて叫ぶ事も出来ない。
陵辱は未だ終わらず、ハンミョウの剣も一向に急所を狙う気配はなかった。


757:あなたに神の愛と祝福を・王宮正門前3(完)
11/01/19 00:23:49 xqpAILKe

翌朝、破壊された王宮の正門前広場に薪が積まれた。
傍らに王と王妃の無惨な遺体が並べられている。
ギュトン兵達と生き残った民を前に、ハンミョウ尼僧長の説教が始まった。
「ラスピアの皆さん!貴方達は今日、この日に救われました!
これが皆さんを欺き罪の道へ誘った悪魔どもの末路です!
唯一にして絶対なる天の主と
その御方に選ばれし聖ギュトン様は…………」

情熱的に喋りまくるハンミョウを見て、ファティアは唇を噛み締めた。
(あんなゲス女が尼さんとは滑稽な!
こいつらの前じゃ、場末のポン引きも山賊どもも天使様だわ!)
昨晩は、このまま犯され続けて死ぬと思っていた。
だが兵士の多くが王宮へ矛先を向けたので、九死に一生を得たのだ。

痛む全身にボロ布を纏って、ファティアはここに立っている。

王と王妃、どちらも二目と見られない状態だった。
特に王妃の方は性に疎い者が見ても、陵辱されたと一目でわかる有様だった。
二人の遺体が火中に投じられ、勝利者達が歓声を上げる。
ラスピアの民はうなだれて涙し、あるいは放心状態で炎を見つめるしかなかった。
(……いつの日か、何倍にも返してやる……
ギュトンの屑どもは地上から永遠に消え去るのよ!
それまでは奴等の靴を舐めてでも生き延びなきゃ……)

やがてハンミョウと兵士達は、ギュトン派専用の賛美歌を歌い出した。
『愛』『主よ』『恵み』などと叫ぶだけで、荘厳さのかけらもなかった。
ヘズラ教の伝統的なミサ曲とは比べ物にならない稚拙さである。
(仮にも神様に捧げるんだから、マシな歌作ればいいのに……
そんなモノ、いる訳ないけどね)

ファティアは階級の高そうな兵を見つけると、うやうやしく歩み寄った。
必死で笑顔を浮かべながら。


終わり


758:名無しさん@ピンキー
11/01/19 22:20:38 UDaPIpm4
ハンミョウさんええキャラだで…

759:名無しさん@ピンキー
11/01/20 16:00:53 KQCGXUNn
高貴な人間が穢されるを見るのって、最高にリビドーを刺激されるよなー
>>757ぐっじょぶ
いつかハンミョウサマも辱められるんだろうか・・・

760:名無しさん@ピンキー
11/01/20 23:59:33 +nJf4HNG
映画のジャンヌ・ダルクを見ました
こわか た です

761:名無しさん@ピンキー
11/01/22 11:48:05 xqd2sHSy
>>759
あれから十数年経ち…

ファティアは、反ギュトン派の地下組織の長になっていた…

あれから首都アルガルヴェはギュトン派の人間達が傍若無人に振る舞い
『開放した街』を護る筈の衛兵たちも、休暇の日には野党に早変わりした…
街の住人達は娘の髪を短く刈り強姦されないように備えた

日に日に支配者達への怒りは蓄積していった…

ある日街の片隅で噂が立った
『脱出した貴族が力を蓄え王都奪還を計画中』『大陸の北の方でギュトン派の北方軍が蛮族の大軍に大敗北したらしい?…』
『件の脱出した貴族を支援してる西方の超大国が南方に、なだれ込んでくる?』

一月前から「ギュトン本国の命で戦力を北に回せ」との話で、
今この街の奴らの兵力は僅かだ、奴らは「恐怖政治でこの街の住民は押さえ込めてる…」と勘違いしている…


762:757の三年後・非エロ1
11/01/26 02:03:00 S0iogVjz
757の三年後、別の国の話で非エロです。
次があれば真面目にヒャッハーしますから、お許し下さい。




大陸の大部分に普及しているヘズラ教と、その周辺国で奉られているアズール教。
ヘズラ教から生じた過激な分派、ギュトン派は
異教徒には苛烈な虐殺を、ヘズラ教圏では狡猾な布教方法で世を乱していた。

ヘズラ教皇は何度も破門を宣告したが
ギュトン側は「宗教弾圧だ!」と被害者ぶり、教皇庁や各国の軍や警察を非難する。
そして伝統的なヘズラ教徒の皮を被り、善男善女をギュトンの拠点教会に誘いこむ。

布教の主な標的は富裕層、及び高等教育を受けた若者達である。
市街地はもちろん、各種の学校にまで潜りこむ。ギュトンの名を出さずに近付き
相手の好意や信用を得たところで本格的な洗脳教育に入る。
長時間の軟禁または監禁状態で体や心を疲弊させ
正常な判断力を失わせて入信させる。

そして富める者は根こそぎ財産を寄進して帰る場所を失い
才ある者はギュトンの為にそれを酷使される。
どちらにも当たらない者は兵卒として、戦闘地域の最前線に遅られる。
洗脳に屈しなかったり、疑問や反発を持つ者は過酷な強制労働や売春を強いられ
あるいは神の名の元、拷問や陵辱の末死んでいく。
そうして得られた潤沢な資金と洗脳済みの人材と兵数は異教徒との戦いを有利に進めた。



ラスピア王国の敗戦と国王夫妻の処刑から三年後
大陸北東部のヘズラ教圏であるアクエリア共和国の首都クラーヘン。
惨殺されたラスピア王妃の出身地でもある。

「なんでさ、教皇庁は裏でしか支援してくんねーの?」
「もうそんな力はないさ。500年前の『聖なる福音軍』で懲りたみたいだし……」
「その頃に比べたら進歩じゃないか?ヤバイ教団を潰すためなら
異教徒はともかく、ならず者の協力まで受けるしな」
「キ〇ガイ信者より単なる欲ボケの方が、話が通じるだろうね」

共和国騎士団第4部隊の兵舎。
彼等は郊外にあるギュトン派拠点の強襲に備え、装備の点検や見取り図の暗記に余念がない。

隊長は別の場所で、上官やラスピア亡命政権の王子と各国の密使
―ヘズラ教皇庁にアズール教総本山
裏社会でギュトン派に利益を奪われたマフィアまで含む―と会談中だ。



763:757の三年後・非エロ2
11/01/26 02:06:30 S0iogVjz
ふと、真面目な新入りのクーキーが呟く。
「どうして女の癖に女の人を……その、暴行を手伝えるんだろう?しかも自分の旦那なのに……」

一昨日、入信して日の浅い女性三人が教団を脱走し、騎士団に保護された。
娘達は教会の牧師長に『神の名において』迫られ、その妻でもある尼僧長に助けを求めた。
彼女は逆に娘達を叱責し、『神の名において』毎晩のように夫に引き渡していた。

「ラスピアに比べたら可愛いモノだがね。人間の本質的な残虐さは、男も女もたいして変わらんかもな」
冷静な魔術師のアレクセイが答えた。
「あたしゃそこまで堕ちねーよ!
ラスピアの王妃様、好きだったのに……ギュトンの豚どもはミンチにしてやらあ!」
紅一点の剣士アミーナが毒づいた。可愛らしい外見に反して非常に柄が悪い。
「あの御方か。なら見習って、もうちょい淑やかになれよ」
髭面の巨漢エリックが一瞬だけ悲しげな表情をしたが、おどけた口調で返す。
「うっせー!あんな綺麗で上品な人、真似ようってのがおこがましいわ!」
「開き直りやがった……」


「無駄話はそこまで!これより作戦の確認を行う」
戻って来た隊長エンツォは逆立った銀髪に、派手な装飾品をジャラジャラさせて
外見は騎士と言うより遊び人に近いが、職務には忠実である。

「要救助者は男2名女4名の計6名。洗礼前もしくは洗礼から時間が経っとらん。
それと教会のリーダー2名は生け捕りにして情報を吐かせる。
最悪でも尼僧長の方は確保しろ!尋問後、さる御方に引き渡す。」
「それってラスピアの王子様でしょ?仕返ししたい気持ちはわかるけど……」
とエリック。
「あの気色悪いお祈り聞いても勃つのかよ!?
モテ過ぎてゲテモノ食いしたくなったか、王子様は」
アミーナの物言いにクーキーが唖然としている。他の者は慣れっこだが。

「その話はやめ!他の信者どもは生け捕りが望ましいが、抵抗する者は殺して構わん。
それと今回は、火薬及び火炎系魔法の使用は不可。破損を最小限に抑えて正教会
(※ギュトン派が有名になって以来、伝統的な宗派の呼び名となった)に返還する。」
「火は駄目ですか。ちょっときついですね」
「まず私の術で撹乱する。少なくとも10人の死体が転がってたと聞いたからな。
……出来れば使いたくなかったが」

エンツォは通常の武技や指揮能力だけでなく、
大陸より遥か西方に伝わる屍霊術を使える。
蘇った死体は脆くて知能も皆無だが、恐怖で撹乱するにはうってつけだ。
エンツォの場合、用が済めば彼等を速やかに土に返してやる。

「要救助者は二階の『訓練室』と呼ばれる独房に分散して監禁されている。
エリックとアミーナは分隊を連れて裏庭から侵入、救助後は三階へ上がり
リーダーの捕獲だ。
私と他の者は陽動も兼ねて正面突撃。先制攻撃はアレクの氷魔法だ。以上!」



764:757の三年後・非エロ3
11/01/26 02:12:43 S0iogVjz

「周辺住民の避難は済みました!」
「うむ。私はこれより詠唱に入る。
連中の騒ぎが聞こえたら、アレクは『吹雪』で扉をこじ開けろ!それが分隊への合図だ。
開いたら弓と魔法の一斉掃射。続いて私達が切り込み、一階を制圧。
その後は分隊と合流、救助とリーダー捕獲を援護する」

「あの……」
おずおずとクーキーが声をかける。
「なんだ?」
「『生け捕りが望ましい』とおっしゃったが、最初から殲滅のつもりでは?」
「そうだよ。我々には洗脳が進んだ者まで救う余裕がない。わかったら黙ってろ」
「申し訳ありません、隊長」

エンツォが詠唱を終えて2、3分後悲鳴が上がった。
アレクセイの両手が凍気を産み、凄まじい風圧で扉を押し開く。
入口近くの警備兵は即死だが、礼拝堂の中は生き残った者が多く、弓と魔法の撃ち合いが始まる。
最前列に並べられた大盾に隠れ、再びアレクセイが詠唱した。

敵の頭を目掛けて大量の氷塊が落下し、グシャグシャに潰していく。
「……氷の魔法って、綺麗なイメージあったんですけど」
とクーキー。
「うむ。氷の魔術師にあるまじき血みどろ地獄だな。実にけしからん!」
「ここで絶対零度の凍気を放てば味方も即死ですが」
真面目くさって言うエンツォと、淡々と喋るアレク。
(もしかして、とんでもない部隊に入っちゃったのかな……)

クーキーが頭を抱える暇もなく、号令が掛かった。剣と小盾を構え、必死について行く。
「うわっ!?」
礼拝堂に入った途端、床の血で滑り転びそうになったが、アレクセイが腕を掴んで助けてくれた。
「あ、有難うございました!」
「初めての実戦なら仕方ない。これからは気をつけろ」
「はい!」

敵を切り伏せながら思う。
(そういや正教会に返還って、掃除が大変そうだなあ。やるのは坊さん達だからいいけどさ)
初陣の割りに余裕があったのは、先輩達の影響かも知れない。



765:757の三年後・非エロ4
11/01/26 02:17:06 S0iogVjz

裏庭から侵入した分隊は、6名中5名を救出した。残りの女性1名は三階の牧師長の部屋だと言う。
(こんな真昼間からかよ!しかもゾンビも出したし、敵襲中だぞ!?」
エリックもアミーナもげんなりしている。三階では嫌なモノを見そうだ。

幸い、予想の半分は外れた。牧師長夫婦が立ち向かって来たのだ。
ただし牧師長の服は乱れ、股間からイチモツがはみ出している。
尼僧長は『悔い改めなさい』だの『地獄に堕ちますよ』と
キンキン声で喚きながら、魔法の火炎球を飛ばした。
「馬鹿か貴様ら!!自分のアジトだろうが!?」
合流したアレクセイが氷のシールドを作り、防御してやる。
その隙にアミーナが飛び出し、二人の顔面に回し蹴りをお見舞いした。

「地獄でストリップかトークショーでもやってろクソボケ!!!!」
夫婦仲良く、白目を剥いて倒れてしまった。
「今の撤回。その粗チンとキンキン声じゃ、鬼さんがカワイソウ」
(地獄の鬼ってホモなのか?)
エリックのツッコミは胸にしまわれた。今はそれどころではない。

エリックは最後の一人の元へ走った。普通は女のアミーナが行くべきだが
義憤のあまり、何を口走るかわからないからだ。
牧師長の部屋に飛び込むと、全裸の少女が嘔吐していた。必死で精液を吐き出している。
全身に無数の傷と陵辱の跡が刻まれていた。
「共和国騎士団だ!君を助けに来た!安心してくれ」
「……………………」
無言の少女を毛布でくるみ、抱き上げた。
(畜生!こんな子供まで……)
血と精液の臭いが鼻をついた。




766:757の三年後・非エロ5(完)
11/01/26 02:24:22 S0iogVjz

二日後、共和国騎士団本部の尋問室にて

手枷に繋がれた尼僧長の前にエンツォが立っていた。彼女の体には陵辱の跡が全くない。
虚な目に、開きっ放しの口からヨダレが垂れ、甲高い声は枯れ果て、唸るだけである。
(亭主の方はしくじっちまった。拷問ってホント、面倒だな)
必要なのは嗜虐心ではなく、人体や薬物等の知識に洞察力、そして何よりも平常心を保つことだ。

「失礼する、エンツォ殿」
褐色の肌に上品な身なりの少年が入室した。
前ラスピア王の甥であり、亡命政権の現国王ルスタンの弟に当たるサファール王子である。
前王ラフメドに似て端麗な容姿に、15という歳には不相応な陰りを常に纏っている。

「申し訳ありません、殿下。牧師長の方は自白剤が効き過ぎて、死なせてしまいました」
「構わぬ。むしろ私の我が儘で手間をかけさせたな」
「いえ、仮に殿下の御希望がなくとも必要なことですから。
幸い、尼僧長の方は洗いざらい吐かせました。」
調書の束を王子に渡し、ざっと目を通してもらう。
「これだけでも十分だ。これからのギュトン対策に、おおいに役立つであろう。
よくやってくれた!」

「有り難き御言葉、感謝します。
ところで、この女はどうします?犯して切り刻んで焼きますか?(……叔母君の様に)」
まるで『どこで食事しようか』と聞くような、淡々とした口調だった。
「そうするつもりだったが、やめた。こんな汚い女、触りたくもないわ!!」
目の前の女は年増だが、美人の分類には入るだろう。王子はそれを、汚物でも見たかの様に目を背けた。
「手足をへし折って貧民街に放り込め。」
「御意」
エンツォは命令の前半を済ませた。女はガラガラ声で悲鳴を上げ続ける。
「ふん、ギュトンの豚女でも苦しいか。
だが叔父上と叔母上への仕打ちに比べたら、たいしたことはないな」

尼僧長への興味を失った王子が語る。
「エンツォ殿。私もいずれ、前線に立つ。貴方と共に戦うこともあるだろう。
足手まといにならぬ様、鍛練に努めるのでよろしく頼む」
「光栄ですな。その日を楽しみにしております」
エンツォは、まんざらでもない様子である。
「共にギュトンの滅亡を見届けようぞ。貴方の部下達も一緒にだ。
それまでは、決して死なないで欲しい」
「御意。有り難きお言葉です……」


騎士団本部を出たサファールは、歩きながら物思いに耽る。
実の父以上に慕っていたラフメド王と、美しく優しい王妃ギルダ。
彼等との幸福な思い出と、ラスピア脱出時に見た地獄絵図が、交互に蘇る。
(ラスピア再興は兄上と臣民に任せるさ。私の身命は、ギュトン殲滅のみに捧げよう)

ギルダへの秘めた恋心は逝き場を無くし、サファールの中で暴走しながら、別の何かに変化しつつある。


終わり



レスくれた方々、ありがとうございます


767:名無しさん@ピンキー
11/01/26 21:59:16 4nhwRqre
容量が480KB超えたから、次スレ立てないとまずい。
自分は無理だったので誰か頼む。

768:名無しさん@ピンキー
11/01/27 00:49:42 s8P95As8
自分も駄目だった。誰かお願いします
次タイトルとテンプレ

【触るな】戦火の中犯される娘達5【下郎!】
【】内は、いいのがあったら変えてください


被虐の姿ここに極まれり!
戦争などで無惨にも犯される少女達…
のスレッドです。

兵士や盗賊、モンスターなどの襲撃で犯される村娘
捕虜になって慰み者にされる女性兵士などなど
舞台は現代・ファンタジー・時代モノ問わずで行きましょう。
基本は何でもありですが
出血など、グロ要素の有るものは警告をお願いします。


過去スレ
【何をする】戦火の中犯される娘達【不埒物!!】
スレリンク(eroparo板)
【恥辱の宴】戦火の中犯される娘達【淫獄の贄】
スレリンク(eroparo板)
【城でも】戦火の中犯される娘達3【村でも】
スレリンク(eroparo板)

【燃やせ!】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ!】
スレリンク(eroparo板)

保管庫URLリンク(www31.atwiki.jp)



769:名無しさん@ピンキー
11/01/27 02:08:46 tQvTPkMd
立てたよ~


【触るな】戦火の中犯される娘達5【下郎!】
スレリンク(eroparo板)

770:名無しさん@ピンキー
11/01/27 02:26:43 s8P95As8
さすが>>769乙、話がわかるぅ~!


771:名無しさん@ピンキー
11/01/28 11:56:20 X1X6WAsT


772:名無しさん@ピンキー
11/01/29 21:53:22 U5UzowA3


773:名無しさん@ピンキー
11/01/30 02:30:31 0eTQUzK0


774:名無しさん@ピンキー
11/02/02 00:42:12 T5htbm6Q
俺は>>745読みたい
新スレに書いてくれんかのう


775:名無しさん@ピンキー
11/02/02 01:56:33 b/YJQ7th
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776:名無しさん@ピンキー
11/02/02 01:57:04 b/YJQ7th
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777:名無しさん@ピンキー
11/02/02 01:58:18 b/YJQ7th
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         >   ゆっくり埋めてやるよ!!!   <
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778:名無しさん@ピンキー
11/02/02 01:58:54 b/YJQ7th
           _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >   ゆっくり埋めてやるよ!!!   <
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