10/11/09 21:43:17 4UwIgU5f
「きゃあああああああ!見ないで!見ないで!!」
誰にも見せたことのない女の象徴を眼前に晒され、王女は本能的に女の声で叫んだ。
「ぎゃははっ、『きゃあ』だってさ…いいねぇ、王女様のおっぱい、んっ」
シャンレナの乳房を握りつぶすように揉みしだくと隊長はその突起に吸い付いた。
「んっ…やだ、いやっ!いやああっ!いっ痛いっ痛い!…あ…ぎいっ!」
力任せの突き上げに、はね踊る乳房が兵士達の手によって荒々しく弄ばれる。
白い肌に浮かんだ球のような汗が兵士達の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。
「…いや……いや……も、もうやめて…やめてぇ…い、痛い…痛い…」
シャンレナは嗚咽をもらしながらすすり泣いた。痛みと羞恥と悔し涙だった。
「王女様、やっと自分の立場がわかってきたかい?じゃあ、景気づけにぶっ放してやるぜ」
隊長の腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。
「なッ…い、いやッ!私の…中になんて!」
「もう遅ぇよ!親孝行させてやるぜ!思いっきり濃い子種汁をだしてやるからよ」
隊長は必死に肛門に力を込めて、天を向き、ぎりぎりまで射精を耐えた。
「ほら、出すぜ、出すぜ、出すぜ!王女様に大嫌いな王国兵の精子、ぶっ放しちゃうぜ」
ついに耐え切れなくなった隊長は叫び、眼下で冗談のように跳ね回る乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。
「いやだ、いやぁ!やめてっ、それだけはやめてええっ!」
身を必死に左右によじる、シャンレナの柔尻に指を食い込ませて
爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、隊長は全身を硬直させた。
「はっ…ぐっ…あああ!だ、誰かっ!誰か助けてええええええっ!」
隊長はシャンレナに折り重なると、目を閉じ、眉間に皺をよせて、歯を食いしばった。
「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」
「ああ…あああっ!お、お兄様ああああああああっ!」
シャンレナが王子の名を叫ぶ中、隊長が野獣のように呻き、体内に射精した。
逃げようにも、男の体重でのし掛かられ、さらに尻に両手を食い込ませて密着されては逃げることはできない。
どぶっびゅるるっ…びゅるると体内に広がる熱い体液。憎むべき王国兵の汚らわしい体液によって
身体の内外全てを汚された絶望がシャンレナに重くのし掛かってくる。
「んんっ、んううううっ!いやあああッ!」
びゅくびゅるると体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながらシャンレナは泣き叫んだ。
ビクン、ビクンと身体が痙攣し、意志に反して精液を貪るように収縮を繰り返す膣。
隊長はなおも尻に指を食い込ませて「うっ…ううっ…」と腰を小刻みに震わせ、シャンレナの中に一滴残らずそそぎ込んだ。
「ふぅうう……へへ…これで死んでいった奴らも報われるってモンだ、ざまァみろ」
そして体調は萎えた肉棒をシャンレナの中からずるりと引き抜くと同時に赤く腫れた膣口から
ぶちゅッという音と共に垂れ落ちる黄ばんだ体液が王女の股を汚した。
「はッ…ああ……あ…わ、私…汚され…んううッうううううッ」
ポロポロとこぼれる涙。脱力した身体はレイプされたショックで小さく震えている。
胸板で押しつぶしたシャンレナの乳房の感覚を堪能しながら、耳元で囁くように言った。
「あーすっきりしたぜ…たまんねぇな……いい具合だったぜ王女様……」
隊長が離れると今度はうつ伏せにされ、尻を抱えられた。
「あーあー…こんなに腫れちまって…なッと」
ずぶッと再び挿入される異物。
「あぐッ…あ…も、もうやめ…ん…ンッ…あ」
ズンズンズンと後ろから動物のような格好で犯される王女の苦痛は終わらない。
そしてこの日、犯されつくされた女達は王国へと連行され、兵士の慰安所に収容されると
無料の娼婦として扱われた。
END