10/06/20 21:42:39 62Ex5mzc
通常のレイプ以外が嫌いな人間が一定層いるんなら
いっそ、殺し・アナル・受精・スカ・ロリ・獣姦を全面禁止でいいんじゃね
それぞれ嫌いな人間はいるだろうからねw
325:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:13:17 BqaW/xFe
>殺し・アナル・受精・ロリ
やべぇ。俺、終わった…。
326:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:14:31 U9ufzAvh
>アナル・受精・ロリ
俺も終わった…。
327:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:19:27 s8mCIZGL
またスレが戦火に包まれるのかw
328:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:21:29 s8mCIZGL
>>324
真面目な話、注意書きがしっかりしてあるなら、それらの物も問題無いと思うぞ。
スルーできない方が子供なだけだ。
それでスレが溢れ返る、という事ならまた別に考える必要があるかもしれないが、
それとてここは「戦火の中犯される娘達」というスレタイのスレだからな。
許容範囲は広く持っておかないと、書くに書けなくなる。
329:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:48:39 DfJwi/Ff
戦火ってジャンル自体がエログロナンセンスとの親和性が高くて好きなのにさ、
否定するって何だよ
330:名無しさん@ピンキー
10/06/20 23:50:33 dwQmR2Qu
注意書きがしてあってもあえて読んでクレームつける奴がいるならもうどうしようもないかもね
戦場で殺さない程度に成人女性をレイプするってジャンルしかダメなんじゃね
俺はそれだけじゃ物足りないけどさ
331:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:05:45 s8mCIZGL
>>330
その場合、そのいちゃもんをつける人間をスルーすればいい。
それができない書き手もまた、子供だという事だな。
今回の場合を例にとって挙げるなら、注意書きとしてはグロに
注意という風に書いてあったわけだから、殺すという事それ自体に
文句を言うのはおかしい。グロという言葉に対して、そういう描写が
あると予想もしない、という人間は流石にいないだろうから。
ただ、>>318については、ちゃんと殺す理由まで作中で語れよ、
という意味合いの批判とも受け取れるんで、ただ単に殺すなと
言っているだけだとは、少々言い難い部分もあるだろう。
戦火の儀式の人は、そこら辺踏まえて、作中での描写と
注意書きの徹底を行えば、それでいいんじゃないかな。
少なくとも、俺個人はそう思う。
332:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:07:49 /YC7Ando
荒らしが湧くから殺しとロリは無しってことでFAか・・・
333:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:09:52 Nmbn2NG/
戦火は理不尽で唐突なもんだろ
334:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:12:07 IikHDnYc
てかさ、荒らしもこんだけ釣れればホクホクだろうし
これまで通り徹底してスルーでいいんじゃね
335:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:12:12 HB8/njKP
民族紛争って他民族ってだけで殺して根絶やしにしたりするんだよね?
それに理由もつけるとなるとかなり政治・宗教哲学的な話になるね
あんまり難しい話になると読むのも疲れそうだ
336:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:13:26 zwQWDPGZ
そもそもシチュスレに求めることかなあ、そういうのって。
337:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:14:09 HB8/njKP
>>334
気に食わない職人も駆逐したしなw
嵐としては上出来だろ
338:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:17:38 HB8/njKP
たとえばユーゴ紛争とか理由を語りだすとかなり歴史を遡って説明する必要が出てくるよね
そういうのをエロパロで求めるか?って感じだ
339:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:30:55 Vv2/Q/Ic
>>334
ま、今後何かあったら、こちらに誘導して徹底的にその考えなどを
聞く、というスタンスでいいんじゃないかな。
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
スレリンク(eroparo板)
ただの荒らしであるなら、誘導されても応じないだろうし、
ただの荒らしではなく、ちゃんとスレの事を考えて発言している人なら、
徹底的な議論に応じてくれるだろう。
>>335,338
そういう理由付けを読者の方で脳内補完できる程度に、一言二言触れる
程度で十分じゃないかな。
・・・はっきり言って、戦火物の時点でそうい発想はデフォだろ、
とも個人的には思うんだが、まあ、いちゃもんをつけられないように
する努力というのは、しておいて損は無いからな。
340:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:42:21 t4gmYqmh
スルーは大事
だが職人は保護すべきだし、投稿しやすい環境作りもまた大事なことだ
住人が保護すべきは職人であって一部の読み手ではないと思うがね
341:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:54:11 TsPEOso2
SENKAだし職人も叩かれても仕方ないと考えるべきかもね
戦地に安全地帯はないってことでw
ちなみにおれは獣姦と受精はNGだから今度から投下されたら遠慮なく叩かせてもらうわ
342:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:58:46 Vv2/Q/Ic
こういう風に、人の話を聞かない人は、基本的にスルーしておk。
注意書き書かれてるのにスルーできないのは子供だ、と言われて、
それに噛み付きもせずに叩く宣言だけするとか、それこそどんだけだ。
ちょいと俺ととことん話しあってみないか、そこら辺の所?
もちろん、場所は移してな。
343:名無しさん@ピンキー
10/06/21 01:26:23 P60f2J5h
良かったよー。ガンガン殺してくださいw
344:名無しさん@ピンキー
10/06/21 01:30:11 Vv2/Q/Ic
という風に、煽るような形で持ち上げて、それに噛み付きながら全体を腐す、というのも
よくある荒らし手口の一つだが・・・。
君もちょっくら>>339のリンク先に来て、話を聞かせてもらえないか?
無意識でそういう事を言っているなら、それが害悪にしかならないと
言う事については説明せにゃならんし。
345:名無しさん@ピンキー
10/06/21 01:36:12 ZY2N2lL8
投下より雑談の方が長いって何なんだよ…
>>317
投下乙でした!
SENKA物でグロ系は結構好きですな。縁あったら、どこかのスレで今後も投下よろしくです。
346:名無しさん@ピンキー
10/06/21 05:31:45 I3E+u7G1
>>317
GJです。基本民族浄化系っすな。
俺はわりと平気だけど、多分犯し殺すじゃなくて
普通に殺す場合だと合わない人いるんじゃないかなと。
状況じゃなく個人まで書かれてたら悲劇的な欝要素が凄かったかもしれない。
347:名無しさん@ピンキー
10/06/21 07:13:19 82zi9PJL
GJ
民族紛争ならそんなもんだろ
「犯す」が入ってればかまわないと思うよ
348:名無しさん@ピンキー
10/06/21 22:38:02 234RULZG
>殺し・アナル・受精・スカ・ロリ・獣姦禁止
よし、わかった。
それらをすべて含めたネタを考える作業に入るわ。
349:名無しさん@ピンキー
10/06/22 00:01:03 RV9f0VmB
>>348
それを聞いて荒らしがアップを始めました
350:名無しさん@ピンキー
10/06/22 00:25:22 urKkCCTi
>>349
それを聞いて俺もアップを始めました
351:名無しさん@ピンキー
10/06/22 00:33:40 pp1N8aJ2
アナル・受精・ロリなら好物。
しかし受精させた後殺すってどういうことや
352:名無しさん@ピンキー
10/06/22 01:19:08 NeWxYMAw
書くなとは言わないけど、女を殺すことに性的な興奮は覚えないよなぁ。。
男は皆殺しにして、女を犯して、孕ませてこそのsenkaじゃないですか、と。
サラエボでは民族浄化でそんなことしてたみたいだぜ。
『サラエボの花』って映画観てみな。
収容所で敵兵にsenkaされて、ガキを妊娠させられた母親とその結果生まれた娘の話だ。
母親はおばさんになっちまってるが、senka好きの俺としては観てる間、勃起しまくりだったぜ。
353:名無しさん@ピンキー
10/06/22 05:42:10 OdDzfAbf
でもユーゴでは実際、少女を犯して殺すが日常茶飯事だったんだからな
「戦場のジャーナリスト」って映画でもそういう描写が出てたわ
まああっちはリアルSENKAだから何でもアリだったんだろうな
354:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:46:50 F8jEbw9X
戦争ってのはまったくやっかいなものだ。
俺は大嫌いだ。
無謀な作戦で仲間は死ぬし、傷つく。
相手を殺すのだって嫌な気分になるものだ。
敵なんだから殺して当たり前、気にする事なんかないんじゃないか?
なんて言う奴は考えてみろよ。
俺達が普通、町にいる時なんかの事をさ。
気に入らない相手に喧嘩を吹っかけた時だって後から
「言い過ぎたかもしれない」とか悩むものだろ?
思い切り殴った後に鼻息荒く現場を後にして、
でも、家に帰ってから相手が怪我をして無いか、ふと気になったりするだろう。
それと同じだ。
敵なら殺しても平気、なんて事は全くもって無いのさ。
しかもだ。戦争で得られるものを考えてみろよ。
ちっぽけなもんだ。なあ。
偉い人の考える事だから、俺なんかには想像もつかない事もあるんだろう。
俺は何でも知ってるって訳じゃないし、そんなに賢い訳でも無いからな。
色々あるんだろうと思うぜ。
でも何人も死んで、殺して手に入ったのがどうも俺には焼け野原だけに見える。
ってのはなんだか、こう、時々やるせない気分にもなるって事だ。
355:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:47:27 F8jEbw9X
だから俺は戦争って奴が大嫌いだ。
戦争で飯を喰ってる兵隊の身分で言うのもおかしな話なんだけどな。
でもそういうものじゃないか?
故郷の町の幼馴染のエクスなんかは、そう、前にも話したよな。
スゲぇデブの奴さ。横幅は俺の3倍はある。そう、いつでも何か喰ってやがる奴の事だ。
そいつなんかは家の染物屋の仕事を継いでるんだが、いつも文句ばかり言ってやがるんだ。
指に色が染み付くとか、いつでも湯を沸かしているから暑くてたまらねえだとか。
な。皆が皆、自分の仕事を大好きって言う訳じゃないって事だ。
勘違いするなよ。俺だってアルクスト人の端くれだ。
国に誇りを持ってるし、命令は聞くさ。
ただ、時々そういう気分になる事もあるって事を言いたいって事だ。
判るだろ?
ああ、いや、大丈夫だ。はは、多分、昨日のがちょっと堪えたのさ。
ああ、リスクもエルナルトも良い奴だった。
ちょっと金に汚かったり、向こう見ずで喧嘩っ早かったりしたけど、でも良い奴だったよ。
356:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:48:03 F8jEbw9X
なあ、お前ももっと飲めよ。
時々思うんだよ。なにも殺さなくても良いんじゃないかってな。
殺されなくても良いんじゃないかってな。
酔ってねえよ。まだ全然酔ってなんかねえさ。
そんな事よりなあ、お前昨日は何人殺した?
いいから言えって。俺はな。6人だ。6人殺した。
喉を突いてな。腕を切って泣きながら必死で喚いてる奴の首に剣を突き刺した。
いつもの事さ。
町を占領して、皆殺しだ。
だがよ。考えた事はねえか?
向こうにもリスクやエルナルトみてえに良い奴だっていたかも知れねえってよ。
もっと飲めって。
なあ、俺達は獣じゃあねえ。そうだろ?
獣じゃねえのさ。人間様だぜ?
こんな風にしなくたって、話し合って判り合える事だってあるんじゃねえかってさ。
そんな事を考えた事はねえか?
357:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:49:12 F8jEbw9X
ああ、ああ。今の隊長殿は立派な方さ。とても立派な方だよ。
まあな。俺らの思いもつかねえ事を考えてくれる。
そうだよ。そう。お前の言うとおりだ。俺らは隊長殿に付いて行けば良い。
お前の言うとおりだ。俺の言いたいのもそういう事さ。
どういうことだ。そうだ。そうだよ。
ああ・・と
な。今の隊長殿はそうだよ。な。そう。そうなんだよ。
俺はあの人を見た瞬間、ピンと来たぜ。
ああ、この人は判ってるってな。俺達兵隊の事を良く判ってくれてるってな。
特に、あれがいいじゃねえか。あれだよ。あれ。そうだ。
あの隊長殿は無闇に人殺しをしねえ。
昔いた隊長殿は町を落とせば皆殺しだ。
赤ん坊から全部殺したもんだ。
そこだよ。そう。俺が言いたかったのは。な。
今の隊長はそうじゃねえ。
俺は感心したんだぜ。
人を殺すのではなく生かす。そう!な!
やっぱり俺達には考えもつかねえ事を考えるもんなんだ。
隊長ってのはやっぱりこうじゃねえとな。
俺はな、隊長の話を聞いて胸がこう、すーっとしたぜ。
俺がずっと考えていた事を言ってくれたってな。
いや、まあ、確かにそこまで考えてた訳じゃねえよ。
でも隊長の言っていた事は俺の胸にはすっと入ってきた。そういう事を言いたいんだよ。
358:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:50:13 F8jEbw9X
確かにそうなんだよ。女まで殺す事はなかったのさ。
女は子供を生む。な。
畑が違ったって種がアルクスト人なら産まれて来る子供はアルクスト人さ。
トマトだって家の畑で生ったもんと隣の家の畑で生ったもんに違いなんてないだろ?
全部同じトマトさ。
だとしたら子を産める女は生かしておいて俺達アルクスト人をどんどん産んで貰えばいい。
いやこんな事を何で考え付かなかったのかね。
いや、簡単な事ほど思いつかないものなのかもしれないよな。
考えるだけじゃなく、実行するってのも難しいもんだよ。
それをできるってのはこう、隊長殿と言えども中々出来る事じゃないよ。
立派なもんだよ。
何の話をしていたんだっけ?
そう、俺は、俺達は命って奴をもっと大切にすべきだって事を言いたかったのさ。
359:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:52:13 F8jEbw9X
騒がしいな。どうしたんだよ。おい。何騒いでやがるんだ?
おい!
こっちこい!飲め!お前も飲め!
どうしたんだ!
ああ。ああ?
何?女?
本当に?20歳位。美人なのか?
本当か?妹もいる?何歳位なんだ?18歳。
今までどこに隠れてたんだよ。床下?
はあー。よく見つけたもんだな。
どこがみつけたんだ。ああ。ああ。で、いつだよ。さっきか。
おい!20歳と18歳だってよ。赤毛の美人だそうだ。
バッカ野郎!畑があって種を撒かんでどうするってんだ!
隊長殿の心意気を買わんでどうする!いくぞ!
おう!リスクとエルナルトの弔い合戦だ!お前らも来い!来い!
遅れてるとありつけなくなるぞ!
よーし!気合入れていこうじゃねえか!なあ!
360:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:54:04 F8jEbw9X
-*-*
民族浄化の動機付けって末端だとこんなイメージだと思う。
361:名無しさん@ピンキー
10/06/22 17:01:07 pp1N8aJ2
ひ、酷いw なかなかに不安な雰囲気 GJです。
362:名無しさん@ピンキー
10/06/22 18:53:46 1tR0IcJV
wikipediaの民族浄化の項目とか読むと、よくこんな事考えついたなぁ、と嫌になる。
やっぱりsenkaはフィクションの中で楽しむに限る……。
363:名無しさん@ピンキー
10/06/23 06:32:43 ioUnSDgR
せつないよ
やるせないよなぁ
GJ!
364:名無しさん@ピンキー
10/06/23 17:30:50 3u1ySPx8
別に嫌いなら見るなでおk
好きだから見てるんだろうけど
365:名無しさん@ピンキー
10/06/24 01:31:07 9mllgLO2
おぉ、こういうのもなかなかイイですな
GJです。
366:名無しさん@ピンキー
10/06/26 15:48:23 yrLRH8wg
民族浄化で生まれた混血児がさ、大きくなってから逆に
「もはや純血でなくともいい!俺たちの血を広めに広めまくってやる!」
と、自分の母親の民族を辱しめた、父親の民族の女性たちを犯しまくっていく……とかどうだろう。
父親の民族に攻め入る勢力に加わるなりして。
367:名無しさん@ピンキー
10/06/26 22:42:52 ubErg7XF
>>366
恐らく、ナショナリズム的な文脈で民族という括りが
意識されるようになったのは、近代になってからだからなぁ。
そんな難しい背景を付加せずとも、侵略戦争の時にレイプされて生まれた子。
戦争は侵略した側の敗北で終わったものの、戦禍に晒された地域には深い傷跡が残った。
周囲からの蔑視や差別を受けて育ったその子供は、長じて見た事もない父を、
引いては侵略してきた国を深く恨むようになった、みたいな感じで良いと思うよ。
368:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:36:28 vl2KQ1ku
>>367
>近代になってから
さすがヒャッハー好きの同志。教養無いな。
>『あなたがたの先祖の神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である主は、わたしに現れて言われました、
>「わたしはあなたがたを顧み、あなたがたがエジプトでされている事を確かに見た。
>それでわたしはあなたがたを、エジプトの悩みから導き出して、カナンびと、ヘテびと、アモリびと、
>ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの地、乳と蜜の流れる地へ携え上ろうと決心した」と』
369:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:53:19 2OiOHURD
>>368
脇からすまんけど、「ナショナリズム的な文脈で」っていう限定条件つけてるのを見落とすのはひどすぎると思うよ
よりよいヒャッハーのためには対象への的確な観察眼が必要だと思うな
敵軍の女士官、辺境の女領主、純朴な村娘、相手が何であれ適切な責めを選ばなきゃ
370:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:54:24 vl2KQ1ku
>>366
歴史的には女の方が逞しかったみたいだ。
だがSSには関係ないわな。
ともあれ俺はこのページのヒャッハーされる女の像が好きだ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
371:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:58:15 vl2KQ1ku
>>369
スマソ。ただ、
ヒャッハーは昔から俺たちと共にある、
ということを言いたかっただけなのだ。
ヒャッハー万歳!
372:名無しさん@ピンキー
10/06/27 00:44:34 HTsRHlZE
「モヒカンなのに頭いいとかありえねえぜ! ヒャッハー!」
「全くその通りだぜ! ヒャッハー!」
(……俺、大学出てるとか言えないよなぁ)
「どうした、同志?」
「な、なんでもねえぜヒャッハー!」
「ヒャッハー! なんでもねえならそりゃ良かったぜ!」
ヤバイ、想像すると何か楽しくなってきたぞ、ヒャッハー同盟w
373:名無しさん@ピンキー
10/06/27 06:26:44 uKNmkWTc
ヒャッハーはモヒカン頭か黒犬騎士団にしか許されないな
374:名無しさん@ピンキー
10/06/27 16:06:25 l7DCcFCW
誰か遅ばせながら>>128の詳細についてkwsk、もう見れないけど激しく気になる・・・
遊牧騎馬民族王朝の金は、北宋を滅ぼした際、北宋の皇族女性全てと、
多くの貴族女性を捕え、これを金皇族・貴族の妾や彼らを客とする娼婦にしたという
ハァハァ・・・かつて皇族や貴族だった女性がひっ捕らえられて
かつての威光も無く敵国の男共の精の捌け口にされるとはたまりませんなぁ
375:名無しさん@ピンキー
10/06/27 18:56:17 rfSmRq3g
>>374
ただ、皇族や貴族が相手なら必然的に高級娼婦なわけで。
屈辱的かもしれんが待遇はそれほど悪くなかったと思う。
376:名無しさん@ピンキー
10/06/28 08:42:37 4Tb4A0mU
因みに、正確に言うと女真族は遊牧騎馬民族じゃなくて普通に家を構えて狩猟や農耕をしていた
定住民族だったりする。
テントみたいのでヒャッハーしてたり馬の上でヒャッハーしてる姿を思い描いたとしたら、それは金じゃなくて
senka界の英雄モンゴル帝国なので注意w
377:名無しさん@ピンキー
10/06/28 11:37:45 29uOynpa
どちらにせよ興奮するんですよ、敗国の女であるという身分だけで
>>376
匈奴とかもかなりヒャッハー!な民族だと思うんだがw
あいつらってガチで襲って略奪するのが習慣だったみたいだしなぁ
378:名無しさん@ピンキー
10/06/28 13:14:59 qaH2c8yu
王昭君みたいに「後宮脱出できるぜヒャッハー!」→「爺な旦那が死んでイケメンな義理の息子と結婚できるぜヒャッハー!」
と、女性がヒャッハーしてしまうケースもありましてだな……
後宮から出たことで家族や親戚と会えるようになったし、位の高い妃として大事に扱われたんだとか。
379:名無しさん@ピンキー
10/06/28 13:15:24 yqtxQS18
ちなみにそれって、上の者が皇族や貴族の女性をさらっただけで
下のものは普通に町や村の庶民の娘を襲ってたんだよね?
もし、それがなくて、略奪・暴行の対象を支配層の女性にだけ絞っていたなら、
むしろヒャッハーから程遠い、すごく統制が取れた軍隊になっちゃうけどw
380:名無しさん@ピンキー
10/06/28 13:18:30 29uOynpa
まぁ書かれてないだけで、金の兵士共は滅ぼした北栄の住人共をヒャッハーしただろうね
あの頃の中国にそういう人道的なのを求めるのは酷だべ
381:名無しさん@ピンキー
10/06/28 13:25:09 29uOynpa
いや、失言
いつの時代もどの国の兵士も攻め滅ぼした領地や国の住人を大なり小なり
少なからず絶対にヒャッハーしてるのは間違いないから贔屓はよくないな
382:名無しさん@ピンキー
10/06/28 17:01:47 80OUHWum
人種と流通の坩堝なアジア全域と、東欧辺りの民族・宗教境界辺り。
あとは、南北米大陸とかかな。
383:名無しさん@ピンキー
10/06/28 18:41:32 5qN9Wagq
>>378
そんな逆ヒャッハーな王昭君はいやだw
後宮出る時は、家族親類に会ってるけど、万里の長城越えたら
今生の別れじゃね
事実がどうあれ(絵師に金払わなかったせいで)後宮では不遇生活、
突然異民族に下げ渡され、大切にはされてもプライドはズタズタ、
夫が死んでやっと終わると思いきや、息子だと思っていた
若い男にヒャッハーされまくるステレオタイプのほうがハアハアするんだぜ
384:名無しさん@ピンキー
10/06/28 18:48:32 29uOynpa
そういや三国志で董承の一族が皆殺しにされた時に
その娘が当時皇帝の子供を妊娠してたけど処刑されたんだっけ
普通に殺されたと思いたいが、もしかしたらレイーポされてた可能性も否めないしなぁ
妊婦レイーポ・・・たまりませんなぁ
385:名無しさん@ピンキー
10/06/28 21:26:47 KsOzXBWU
古代中国ならヒトブタだろ
女の嫉妬と権力争いが合わさるととこうなるというナイスなSENKAでは無いか!!!
386:名無しさん@ピンキー
10/06/28 21:44:01 qaH2c8yu
>>383
遠路はるばる親戚が会いに来たという資料があるらしい。
蔡文姫あたりならヒャッハーされて慰み者に……に当てはまるが、
王の第一王子と第二王子を続けて出産して大事にされたせいで全然屈辱的じゃない件。
387:名無しさん@ピンキー
10/06/28 21:45:50 29uOynpa
むしろ子供達と引き剥がされてカワイソスだしな
三国志でヒャッハーとなると・・・曹操の徐州虐殺なんかが正にそれか
388:名無しさん@ピンキー
10/06/28 22:42:07 29uOynpa
そういえば保管wikiの管理人さんってまだここ見てるのかな?
SS読んでいる時に気になるんですが、真っ黒な背景の色と文字の色のコントラストが見にくくて目が疲れるんですけど
色もうちょっと明るめにとかは出来ないですかね・・・?senka系だからこその重々しいこの色ってのは勿論分かるんですが・・・
389:名無しさん@ピンキー
10/06/29 05:44:55 N6IBZe14
なんか俺ら歴史をsenkaしてるな
三国志なら恋姫無双の娘たちをヒャッハーしたい
凌辱版でてくれないかなぁ
異世界に飛ばされた主人公が鬼畜極まりない奴で
出会った関羽と張ひを調教してとうえんの誓い(奴隷宣言)させて
諸国をヒャッハーしまくる
ガチレズの曹々に男の味を叩き込んだり
マゾじゅんいくを便所に繋いで悦ばしてあげたい
390:名無しさん@ピンキー
10/06/29 11:39:31 ANJ6EZHK
>>ガチレズの曹々に男の味を叩き込んだり
それ、元の主人公がやりました
やりまくりました
391:名無しさん@ピンキー
10/06/29 22:45:22 lWWWQZob
ちょっと話題無いんで上のネタを掘り返しちゃうが
>>352
殺すことに興奮するんじゃなくて、結末が「死」であることに興奮するんだと思う
生きてさえいれば強姦された女性でも愛してくれる人と出会えるかもしれないし
周りの人の支えで何とか立ち直れるかもしれない、それなのに強姦された挙句
待ち受けているのが「死」という無慈悲な最後であることに興奮するんじゃないかな
実際の長い歴史の中でもsenkaの中じゃヒャッハーで強姦された女性はその後殺されていることの方が多いと思うよ
だからこそwikiの近代の民族浄化の項目が不思議でならんのだよなぁ
本当の本当に浄化したいと思ってる民族がいるなら、その民族の女性を強姦していちいち妊娠させるより
ぶっ殺した方が手間が省けるだろうに、女性は生かして強姦して妊娠させるだけで浄化ってやっぱ変
案外こういうのは>>357みたいにお偉いさんがレイプを兵士達にも罪悪感を感じさせずに
強姦をOKにする口実を考えて広めてるのかもな、「女は強姦した後にも殺さなければ同胞が増えるよ!」みたいな感じで
392:名無しさん@ピンキー
10/06/29 22:46:37 lWWWQZob
聖戦だの民族浄化だのってのはまずは口実作りからするもんだしね
殺しても強姦してもおkの為の
393:名無しさん@ピンキー
10/06/29 22:51:19 lWWWQZob
ああ、あと俺は強姦した後に殺しても
殺さずに妊娠させるのでもどっちでもいける口です、まぁsenkaというジャンルはある意味何でもありだしね
394:名無しさん@ピンキー
10/06/29 22:57:10 alUbJmo3
>>391
民族浄化ってのは、一つの民族を地上から消し去ろうとする事じゃないぞ。
ある地域から特定の民族を退避させるように仕向ける事を言うんだ。
だから、殺害するにせよ強姦するにせよ、被害者のみならず周囲への心理的影響を考えて行わなければならない。
具体的にいえば、こうはなりたくないと思わせうようにしなきゃいけないわけだ。
だからこそ、殺人の被害者の遺体は晒されるし、強姦なら女性とその家族が最も望まない状況、
つまり、強姦による望まぬ妊娠と出産という状況まで追い込む。
民族浄化という看板で、免罪符を与えてるわけじゃあないよ。
ごく合理的にその方が効果的だと判断してるだけなんだよ。
395:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:05:39 lWWWQZob
>>394
そうなのか、よく創作物とかだと完全に殺し去るみたいな感じの意味で扱われてたから勘違いしてたわ
まぁ退避させるってのがまどろこっしいってのは突っ込んじゃ駄目なんだろうな、民族の価値観の違いもあるだろうし
まぁお偉いさんがそう考えていても、末端の兵士にはやっぱり綺麗事を言って>>358みたいな口実で誤魔化してると思う
396:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:14:35 lWWWQZob
中国史とか勉強してると「一族処刑」のなんと多いこと
当然普通に手順を踏んだ処刑を多かっただろうけど、乱世だと虐殺という名目の一族処刑もあるだろうし
そんな中に巻き込まれた女性達のことを思うと興奮が止まらぬ、強姦された上に一族ごと処刑されることもあったんだろうなぁ
397:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:26:07 alUbJmo3
たとえば、人口1万人の街があるとする。
7:3の割合で二つの民族が混じり合って暮らしてるとする。
で、7割の方が3割を排除しようと考えた時、実行力として動ける人数を考える。
勿論、男性がやるので、まず半分の3500人。
さらに若くて体力がある奴、具体的には15-35くらいを想定すると、そのうちの25%くらい。
875人。で、この中で何人が民兵組織の下っ端をやってるかっていうと、せいぜい10%、多くて20%程度。
90-180人程度の人数で、3000人をいかに手早く視界から消すという話になるわけよ。
そうするとまあ、直接皆殺しじゃなくて、相手の恐怖に訴えるって方法を取らざるをえないのさ。
398:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:28:04 alUbJmo3
あ、上のは旧ユーゴ内戦を想定した例ね。
ルワンダ内戦とか、こういう想定にそぐわない例もある。
399:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:31:45 lWWWQZob
>>397
なるほど、勉強が足らなんだ、割と紛争も台所事情が厳しいんだな
中国大陸の戦国時代のヒャッハーは「殺すのが前提だから何してもおk」って感じのが多くて
分かりやすくてシンプルでいいね、senka好きには堪らん
侵略してきた国の兵達にヒャッハーされる町娘や村娘なんて日常茶飯事だったんだろうなぁ
皇帝にクーデター起こしてそいつの一族ヒャッハーして皇帝になった奴が逆にクーデター起こされたりして
その動乱に巻き込まれて一族ヒャッハーされて、こういった動乱の中で死んでいった女性達を思うとこれまた堪らん
更にその動乱に巻き込まれた都娘達が(ry
400:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:33:23 lWWWQZob
勿論あえて兵士達に手出しを禁じて住人達から信用を得た事例もあっただろうけどね
でも項羽さんや董卓さんは容赦しないからなぁ
401:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:53:18 alUbJmo3
>>399
古来、殺して奪うは勝者の特権だからなー。
民族浄化(初期段階)でsenka書くなら、加害者が被害者と顔見知り、とかそういう感じになるかな。
いつも買い物してる肉屋のおっちゃんや、パン屋のにいちゃん。
毎朝挨拶するお隣さんが、突如牙をむいてくるっていう恐怖。
402:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:54:19 l82keKs8
何この限度を知らないウンチクスレ?
403:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:57:16 lWWWQZob
スマヌ・・・SS投下が無いからこうやって過ごすしかないのだよ・・・
404:名無しさん@ピンキー
10/06/30 00:28:24 qBaaVyEj
困った時は、皆で魂の合言葉を叫ぶんだ。
イクゾー
3、2、1、ヒャッハー!
405:名無しさん@ピンキー
10/06/30 02:28:59 7+0RTvQq
黒犬騎士団心得!!
「エンジョイ & エキサイティング!!」
406:名無しさん@ピンキー
10/06/30 05:03:53 uzM9mFKS
みなさん方の中に 傭兵になりたい人はいませんか
ひとはたあげたい人はいませんか 傭兵団じゃ人材求めてます
*傭兵に入ろう入ろう入ろう 傭兵に入ればこの世は天国
男の中の男はみんな 傭兵に入って華散らす。
戦争やりたい人いたら いつでも傭兵におこし下さい
槍でも鉄砲でも何でもありますよ とにかく体が基本です
*リフレイン
鉄砲やレイプや虐殺に興味を持っている方は
いつでも傭兵にお越しください 手とり足とり教えます
*リフレイン
日々の生活を守るためにゃ お金や食いモンがいりますよ
大国さんに雇ってもらい 敵の女や宝をぶん取りましょう
*リフレイン
傭兵団じゃ人材求めてます 前科学歴は問いません
欲望のためならどこまでも 素直な人を求めます
*リフレイン
407:名無しさん@ピンキー
10/06/30 06:29:50 R2smhBnm
senkaとはちょっと違うかもしれんがここの下のほうの小説も最後は殺しちゃうね
URLリンク(uraent2.h.fc2.com)
408:名無しさん@ピンキー
10/06/30 10:50:06 feLCXETt
戦国時代物の小説ですが、一族皆殺しというシチュがsenkaっぽいかも。
URLリンク(www2.odn.ne.jp)
亡国の姫君が全裸で公開処刑という内容です。
※グロ描写強烈です。苦手な人は注意!
409:名無しさん@ピンキー
10/06/30 21:00:44 XoRs59hn
ナチスさんの民族浄化政策はマジでパネェからな
紛争と違って男女完全に皆殺し目指してたし
410:名無しさん@ピンキー
10/07/01 01:51:05 0Au51raX
国家が絶滅政策に奔ると他の国家が介入するまで止めようがなくなるからな。
それはそうと、ナチっぽい国家におけるユダヤ人迫害っぽい話は、senkaに分類されるのかな。
411:名無しさん@ピンキー
10/07/01 01:59:49 TL++s9O1
流石にナチ公ネタは生々過ぎてズリネタに出来んなぁ、T4作戦とかもう洒落にならないレベルだし
ところでちょい質問なんだけど、>>99で出ている「悲運の迷宮」ってのが気になったんで
ググってみたんだが、何か裏サイト?みたいなんでパスワードが必要らしいんだが
どこで手に入るのか分かる人いるか?表サイトの方もどこか分からんし、senka系SSあるらしいから見てみたんだが・・・
412:名無しさん@ピンキー
10/07/01 02:01:33 TL++s9O1
なんかnyで流れてたって言われてるし、もう潰れたサイトなんかな・・・
413:名無しさん@ピンキー
10/07/01 06:42:17 vJN9phmy
アンネの日記のアンネも最後は収容されて犯し殺されたのかな
414:名無しさん@ピンキー
10/07/01 15:34:38 cHz+bNe9
愛の嵐でおk
415:名無しさん@ピンキー
10/07/02 17:00:27 hNaw7J5n
>>408
レイプよりもグロ重視なのが残念だが、このシチュは興奮した
・・・が最後のオチはねーべ、ガッカリ過ぎてショックだ、作者確実にオチ考えるの面倒で逃げたろ
416:名無しさん@ピンキー
10/07/03 13:08:13 rfFj26y/
>>415
グロ、全裸さらし、ノーブル属性と、俺のツボにことごとくヒットするから
この作者は昔から好きなんだが、同サイトにある「戦国落城無残」の
美穂千穂姉妹のほうが良かったわ
あれの末路が無惨すぎて、もしかしたら読み手の反応がネガティブで、
腰砕けになって>>415のいうガッカリな落ちになったのかな、とか想像してた
417:名無しさん@ピンキー
10/07/03 15:16:25 wOaJO8mf
>>415
同作者の別作品はよかったよ。
URLリンク(www2.odn.ne.jp)
418:名無しさん@ピンキー
10/07/03 21:35:36 ew7Bms1R
ガッカリと言えば保管庫の戦火の花々ってのも残念だった
大国が小国の民族を皆殺しにするって設定で、既に男共は皆殺しにしてあって
残りは女共を陵辱し尽くして殺しまくるって超美味しい設定だったのに、
これもレイプよりもグロの方に特化されちゃって一部に叩かれて途中で終わっちゃったんだよな、
グロでもいいから一応のオチくらいつけてほしかった
419:名無しさん@ピンキー
10/07/03 22:28:24 Xsu4yHV8
>>415
どんなのかと思って読んでみたら本当によかった。
シチュが実にツボだった。だが確かにオチがひどいw
420:名無しさん@ピンキー
10/07/03 23:20:27 ew7Bms1R
輪姦された挙句、その裸を衆人に晒された強気な少女がいよいよ火刑に処されるという場面でイキかけたのに
まさかその子が助けられて返り討ちにするとは誰が予想出来ただろうか、ナニが萎えていった
>>416
そっちも読んでみるわ、ってかそろそろSS投下来ないかな~
421:名無しさん@ピンキー
10/07/04 06:19:11 oxPEe3Bm
時空管理局をsenkaしにいこうぜ
422:名無しさん@ピンキー
10/07/04 07:12:26 ULaGub6F
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423:名無しさん@ピンキー
10/07/04 08:01:04 EKD8SPar
>>418
その作者ってこの上にある戦火の儀式と同じだと思うぞ
まあ、またしても叩かれたわけだが
424:名無しさん@ピンキー
10/07/06 06:26:02 EeCv/zOU
エルタリアをsenkaしに行きまsenka?
425:名無しさん@ピンキー
10/07/08 02:28:05 0CgdGSuJ
>>415
>>419
>>420
みんな意外とグロスキーなのね。
ラストで処刑される3人のヒロインは、みんな可愛い子ばっかりだったから
ズタボロにされていくのが辛かったし、刑の残酷さを考えると読むのが怖かった。
あのラストで良かった、と私は思う。
人格のない女の子たちなら公開処刑ウェルカムだけど、感情移入してしまうとダメだわ…
426:名無しさん@ピンキー
10/07/08 02:36:18 IbAYwkt3
でも流石にあの後、あいつらがまともな人生を送れるとは到底思えない
427:名無しさん@ピンキー
10/07/08 18:27:47 QlEA9DHo
>>408
レイプシーンないのに抜けた。なんてこった。
428:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 20:49:17 m/DtC46Q
伝説の勇者の伝説の次回予告を見た
ひそかに2話に期待
429:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 20:58:25 pWONVw/a
誤爆か?
430:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 03:26:57 iXr7BwK3
俺も見たから、誤爆ではないと覆う
でもまあ、テレ東だし、最近の甘っちょろいラノベ原作だしなあ
431:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 12:20:52 YO/PljP/
>>429
原作だと確かsenka未遂シーンがあった筈だから誤爆じゃないと思う
見てないから原作のどこまで消化したのか判らんが
432:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 13:23:25 iXr7BwK3
おい・・・、ガッカリなネタバレしてるぞw>>431
まあ、俺はいいけどさ
433:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 13:33:47 KoBi+Qzt
あいつらって、オープニングにも居ないし、戦火未遂だけど死ぬんじゃないの?モブでしょ?
勇者のことね。
434:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 17:33:38 CkTfHs3A
3文字作画を誤魔化す為かどうか知らんが
スタッフロールを全て英語だかローマ字にしてて見にくい事この上ないあれかw
435:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:47:38 iaRAHtOJ
ソ連兵による戦火画像拾った。
URLリンク(kineko.dyndns.org)
436:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 21:23:36 M9HKa3BJ
どうせエロすら無い画像だろイラネ
437:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:05:40 fpEOOWD/
エロかった
438:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:17:47 M9HKa3BJ
惨事ネタに触れた時点で負け組
439:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:20:48 iXr7BwK3
てか、>>435は普通に二次元の戦火絵だったよ
元ネタが60年ちょと前の歴史上の出来事というだけで
それも禁止しちゃうのか?
440:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:22:57 iXr7BwK3
うわ、そもそも、ここはエロパロ板じゃねえか
角煮と間違えたよ
441:名無しさん@ピンキー
10/07/12 00:01:38 M9HKa3BJ
そろそろSS投下無いかな?(チラッ
442:名無しさん@ピンキー
10/07/13 03:46:15 ca7Wnco+
じゃあ東の国が大陸でsenkaする話
443:名無しさん@ピンキー
10/07/13 08:41:23 heR6L7xy
ヒャッハーするつもりがヒャッハーされているやつある?
444:名無しさん@ピンキー
10/07/13 22:49:51 GLL39ary
モヒカンがケンシロウに?
445:名無しさん@ピンキー
10/07/16 02:32:56 Llr6GV3W
これは?中二全開って気もするけど。
URLリンク(syosetu.net)
446:名無しさん@ピンキー
10/07/16 03:12:48 DbyIyell
中々面白いな、中二に荒廃世界書かせたらこれほどのもんか
447:名無しさん@ピンキー
10/07/17 13:02:55 t4wjkCbn
伝説の勇者の伝説
期待はずれだったぉ
448:名無しさん@ピンキー
10/07/17 13:29:45 TGCLupDl
>>447
あれ、自業自得なんでしょ?あの女は裏切り者なんでしょ?
449:名無しさん@ピンキー
10/07/18 08:48:16 SuVg2BgB
>>445
悪くない。描写優先じゃなくて状況優先だから抜けるタイプではないけど。
450:戦火人
10/07/18 13:53:07 ZoOQAq4V
時間が経ち過ぎてるかもしれないが
「蟲鬼」の続きを書いてみた
とりあえず、投下してみる
451:戦火人
10/07/18 13:53:46 ZoOQAq4V
「あら、美紗ちゃん、まだ起きてたの?」
呼びかけられた優しげな声に、少女は読みかけの文庫本から顔を上げた。
「あ…はい…ごめんなさい、もう休みます。」
「ふふ…いいのよ、まだ消灯まで少し時間があるから。」
そう言ってベッドの上の少女に語り掛ける白衣の女性、早苗は今年に新任の看護師になったばかりで、今は父の経営するこの松坂医院で手伝いをしていた。
この小さな町で、唯一の医療機関である松坂医院は、松坂医師の人徳もあり、子供から老人までが通院のみならず「先生」への相談や、時に世間話に訪れている。
「やれやれ、うちは公民館ではないのだけどなぁ。」
高齢になる御婦人達の世間話に付き合わされながら、困ったように笑う松坂先生であったが。
「本当、困ったものね。」と苦笑しながら肩をすくめる早苗に対して。
「ははは…まぁ、それでも町の皆が元気でいるなら、それが一番だよ。」
そう言って、最近皺の深くなってきた目を細めて見せた。
早苗にとっても、町の老人や子供達の相手をするのは、都会の研修では得られなかった事で、この医院に勤める楽しみの一つであった。
もっとも、隙あらばその白衣の裾をめくりたがる、悪戯ざかりの少年や、顔を合わせる度に見合いを勧めて来る世話好きの婦人には、悩みの種となる事もあるのだが。
そんな松坂医院に、一週間ほど前から一人の少女が入院していた。
御崎 美紗、幼い頃より小児喘息を煩っており、もう6年生になるというのに小柄で身体つきも細く、同学年の少女達より一学年は下に見れる。
激しい運動を禁じられている事から、必然と室内での読書で過ごす時間が多くなり、その肌は夏だというのに透き通る様に白く、背中まで伸ばした艶やかな黒髪と相まって、いかにもサナトリウムの美少女といった感じであった。
美紗は、読みかけの文庫に栞を挟むと、枕元にそっと置く。
「あら、今日は随分とご機嫌なのね。」
病気のせいか、何かと沈みがちのその顔に、穏やかな笑みを見て早苗が声を掛ける。
早苗にとって、医院を訪れる患者は皆大切な人達であったが、こと美紗に関しては、一人っ子の早苗にとって、年の離れた妹が出来た様で随分と気に掛けていた。
また、その気持ちは美紗にとっても、嬉しいものであり、病気は辛くとも早苗と過ごせる時間を、美紗は大切に思っていた。
「はい…今日は、調子がよかったので…いつもより、たくさん本を読めました。」
美紗の顔に、少女らしいあどけない笑顔が浮かぶ。
それは早苗にとって、とても大切な笑顔、やはりこの子には、こうして笑っていて欲しい、この子が喘息の発作に苦しまない様に、早く病気を治してあげたいと思う。
「そう、それは良かったわね、私にも教えてくれるかしら。」
早苗の言葉に、美紗はゆっくりと今日読んだ本の内容を語りだす。
他に楽しみが少ないとはいえ、もともと読書を好む少女である、こうして早苗と本の内容について語り合うのは、美紗にとって幸せな時間であった。
「……それでね、次の扉には、壺の中のクリームを顔や手足に塗ってくださいって書いて…コホッ…コホッ!」
いささか興奮していたせいか、咳き込む美紗の背中を早苗の手が優しく擦る。
「少し冷えてきたかしら、今日はもう休みましょ。」
横になった美紗に毛布を掛けると、二度ほど頭を撫でて部屋の明かりを消す。
「おやすみなさい、早苗さん。」
「おやすみ美紗ちゃん、また明日ね。」
鈴の音を思わせる様な声に答えて扉を閉めると、医院の残務を片付けるべく、早苗は病室を後にした。
452:戦火人
10/07/18 13:54:26 ZoOQAq4V
なにやらの音がした様で、美紗は目を覚ました。
時刻は夜9時を回った頃、町はいつも通りに静かなまま。
気のせいかと、再び横になろうかと思った瞬間。
ガシャン!という大きな音が響き、美紗はその細い身体をびくんと跳ねかせた。
「なんだろう、すごい音。」
もしかしたら、早苗が機材を倒してしまったのだろうか?
美紗は、枕元の文庫を手に取ると、それを胸に抱えて病室の扉を開ける。
薄暗い廊下に出て初めて気が付いた。
静かすぎる、この季節なら夜の音とも言える虫の鳴が、まったく聞こえないのだ。
恐ろしい…美紗は胸にした文庫本を、ぎゅっと抱きしめる、早苗はどこだろう、早く早苗に逢いたい。
廊下の先、診察室の窓に明かりが灯っていた、きっとそこには早苗か松坂先生がいる、「どうしたの? 怖い夢でも見たの?」と笑いながら、優しく頭を撫でてくれる。
震える脚を急がせて診察室に向かう、見れば、扉の曇り窓だけでなく、僅かに開いた扉の隙間からも、明かりが漏れている。
「……ぁ………ゃ…ぃ……ぅぁ………」
扉から聞こえる声は、間違いなく早苗のもの、しかし、その声は何時もの明るく穏やかな早苗と違う、苦しげな声。
一体どうしたのだろう、美紗はそっと、扉の隙間から覗き込む。
「………………っ!!」
思わず息を呑んだ、悲鳴すら上げられなかった。
それ程に目の前の光景は常軌を逸していた、まるで嵐にあった様に荒らされた診察室、ベッドも診察台も倒れ、医療用の機材は壁に叩きつけられ滅茶苦茶に変形していた。
そして、何よりその室内で蠢いているモノ、それはまるでの巨大な怪物、艶やかな殻に覆われた体節に鋭く伸びた四対の肢、一見すると蜘蛛の様でもあるが、その大きさは成人男性をも優に凌ぐ。
その巨大な異形の下、四つん這いの格好で組み伏せられているのは、まぎれもなく早苗であった。
粘着性の粘糸に四肢を囚われ、清潔な白衣はずたずたに引き裂かれてしまっていた、露になった形の良い尻を突き出した格好で、「く」の字に曲げられた大蜘蛛の腹尾からずるり伸びた節状の器官が、早苗の秘裂を貫いている。
453:戦火人
10/07/18 13:55:11 ZoOQAq4V
美紗はその光景を目の前に、口に手を当てたまま立ち竦むばかり。
六年生ともなれば、ある程度男女の事柄も心得ている、ただ未だ幼い少女にとっては、それもまた未来の恋に憧れを抱く程度のものでしかなかった。
しかし、いま目の前で起きている出来事は、とても性行為と呼べるものではない、異形の怪物に捕食されるが如くに組み伏せられ、見るもおぞましい器官で串刺しにされ、陵辱されているのだ。
「うあああっ!! いやっ! なんでこんなっ…ひぎいいいぃぃっ!!」
大蜘蛛の節状の器官が顫動し、早苗の胎を突き上げる。
成人男性の性器に比べて二回りは大きいその器官は、女性として成熟を迎えている早苗のであっても、その体格に見合うものではなく、それは秘裂から膣壁を押し広げ、その奥の子宮まで蹂躙する。
女性らしいしなやかな身体を、ごつごつと乱暴に突き動かされながら苦悶の声を上げる早苗、その柔らかな内腿をつたう赤い色が痛々しい。
姉の様に慕う憧れていた女性の無残な姿に、美紗はただ呆然と立ち竦む事しか出来なかった、いつしかその色白い頬を涙が伝っていたが、当の美紗はその事にすら気づいていない。
「あぐぅぅっ!! いぃっ! ひっ! ひぃっ!」
ずくずくと早苗を突き上げる器官が、一層激しく顫動する。
「ひぃっ! いやっ!! お願ひぐっ! やめてっ…やめてぇっ!!」
端正なその顔を恐怖に歪めて、取り乱す早苗、未だ男を知らぬ身であったが、大蜘蛛の動きから女の本能が最悪の警告を訴えていた、「この怪物は私を孕ますつもりだ」と…
「いやぁっ!! いやいやっ! こんなのいやぁっ!!」
ずびゅるるっ!
子宮口をこじ開けながら突き込まれた器官から、どろりとした液体と共に幾つもの卵が産み落とされる。
「あ…ああ………そん…な……い…やぁ………」
ひとつ、またひとつと自分の胎内へと送り込まれる異物、その絶望的な現実に、早苗はただ涙を流し震えていた。
454:戦火人
10/07/18 13:55:48 ZoOQAq4V
突如現れた怪物に処女を散らされ、あまつさえ、その異形の卵をその胎に受ける。
あまりに過酷な現実に、早苗の心は今にも壊れんばかりであった。
しかし、それでも早苗は、その心を手放す事が出来なかった。
がたんという物音に、うつろな目を向け早苗は息を呑んだ、僅かに開いた扉からその目に映るのは、大切にしてきた少女の姿。
「美紗…ちゃん……」
同時に大蜘蛛も、扉の後ろに隠れた小さな獲物を見つけ出す。
鋭く伸びた異形の節足がその一撃で、扉を吹き飛ばし、恐怖に震える美紗の姿が丸見えになる。
「美紗ちゃん! 逃げて、美紗ちゃん!!」
妹の様に思ってきた大切な女の子、この子だけは守らなくては。
「ひ……い…いや……」
早苗は大蜘蛛の粘糸と捕らえられたまま、美紗の名を叫ぶ、しかし当の美紗は、ぺたりと床に座り込んだまま動けずにいた。
「お願い! 美紗ちゃんと助けて!! 誰でもいいからぁっ!!」
その小柄な身体を捕らえんと伸ばされる2本の肢、早苗がいくら悲痛な叫びを上げようとも、異形の本能を止められる筈もない。
……キキ……キキキ……
恐怖に怯える美紗へと伸ばされた肢が、見開いた目の前で、ぴたりと止まった。
ただ震えるだけの獲物を目の前に、何故その動きを止めたのか。
……キキ……
二人は、ようやく異変に気が付いた、医院の周りから聞こえる野猿の様な声。
診察室を取り囲む様に近付いてくるその声に、大蜘蛛はその大顎をかちかちと鳴らして、周囲を威嚇する。
ガシャン!!
診察室の窓を割り、小さな人影が飛び込んできた。
同時に大蜘蛛は、その鋭い前肢を降り下ろすが、野猿の如き素早さで、その攻撃をかわす。
「…………っ!!」
二人は、目の前の光景に、ただ息を呑むことしか出来なかった。
窓から飛び込んで来たのは、身長1メートル程の小さな人型、だがそれは紛れもなく異形の者であった。
その姿は、まるで栄養失調の子供の様に痩せ、下腹だけがぽっこりと膨らんでいる、そして何よりも異様なのはその顔、肉食獣の様な牙に、らんらんと光る紅い目、頭部からは鍵爪の様な角が突き出している。
「………お……に…」
美紗の口からこぼれた言葉通り、それは、古来より餓鬼と呼ばれる鬼であった。
とはいえ、今や鬼などと言うのは御伽噺くらいのもの。
目の前の大蜘蛛といい、早苗も美紗も、目の前の光景をとても現実として捉える事が出来ない。
キキッ…キキッ…
窓を割り、次々と餓鬼が飛び込んで来る、その数は今や8匹。
それらは、けたたましい鳴声を上げながら、大蜘蛛を取り囲む。
目の前の餓鬼に対し、大蜘蛛が前肢を振り上げた瞬間、餓鬼の一匹が後肢に取り付いた。
子供程度の体格の餓鬼のとって、その肢は抱え込む程の大きさである、だがその小さな身体からは考えられぬ膂力で、餓鬼はみしみしと大蜘蛛の肢を捩じ上げる。
ばきりと嫌な音がして、大蜘蛛の節肢がその間接の節から千切れ落ちた。
千切れた間接から緑色の体液を流してのた打ち回る大蜘蛛に、餓鬼が一斉に襲い掛かった。
体節に爪と立て、肢を千切り、腸を抉る。
キッキッ…
キッキキッ…
キッキッ…
餓鬼は嗤っていた、まるで幼い子供が無邪気に虫を千切るが如く残酷さで、大蜘蛛の身体を解体していく。
その凄惨な光景に、二人は耐え切れずに目を逸らす。
そして、餓鬼達は大蜘蛛が息絶えるまで、遊び尽くすと、今度は廊下に座り込んだままの美紗に目を付けた。
455:戦火人
10/07/18 13:56:24 ZoOQAq4V
「……あ…あ…」
餓鬼達の視線を受けて、美紗は震え上がった。
あの恐ろしい大蜘蛛は死んだ、しかしそれは「救い」では無い、いま目の前に居るのは、その大蜘蛛をいとも容易くそして残忍に殺した鬼なのだ。
「…ひ…きゃああぁぁっ!!」
餓鬼達は、美紗の小さな身体を、掴むと軽々と診察室に引きずり込む、悲鳴を上げた美紗の手から、大切に抱えていた文庫本がこぼれ落ちた。
『二人はあんまり心を痛めたために、顔がまるでくしゃくしゃの紙屑のようになり、お互いにその顔を見合わせ、ぶるぶるふるえ、声もなく泣きました。』
無意識に伸ばした手の先、開いた頁に、そんな一文を見て美紗は泣いた、どうしてこんな事になったのだろう、自分も早苗さんも、何も悪いことなんかしてないのに。
美紗の細い手足は餓鬼達に拘束されている、美紗よりも一回りは小柄な餓鬼であるが、その膂力は凄まじく美紗がどんなに抜けようとしても、びくともしない。
このまま、あの大蜘蛛の様に、ばらばらにされてしまうのだろうか。
そう思った矢先、餓鬼の1匹がパジャマの襟首を掴んで、強引に引っ張った。
「あうっ! いやあぁっ!」
ぷちぷちとパジャマのボタンが弾け跳び、美紗の薄い胸が露になる、透ける様な白い肌に膨らみかけの乳房、6年生にしてはやや未発達な美紗であったが、薄いなりにもその胸は少女となるべく準備を始めていた。
キッキキッ…
キッキキッ…
餓鬼が嗤っている、幼げな身体に向けられる好奇の視線、美紗はそれがとても嫌な感じであったが、その華奢な腕は餓鬼に捕らえられ、胸を隠す事もままならない。
「…んんっ!」
餓鬼の長い舌が、幼い胸をじゅるりと舐め上げる、つんと突き出した膨らみかけの乳房は脂肪も薄く、その頂もようやく薄い桜色に色付き始めたばかり。
「いたっ! 痛いよぉっ!」
服が擦れるだけでも痛い未発達な乳首を舌先で刺激し、未だ硬い乳房の芯まで容赦なく責め立てる。
「やめてっ! その子に手を出さないでっ!」
早苗が悲痛な声を上げる、幼い美紗と違い彼女は気付いてしまったのだ、餓鬼達が美紗を玩具の如く嬲り者にしようとしている事に。
直ぐにでも美紗の下に駆け寄りたいが、早苗の身体は大蜘蛛の粘糸に囚われたまま、ただ声を上げる事しか出来ないのが無念である。
キッキッ…
キッキッ…
3匹の餓鬼が、動けぬ早苗を取り囲んだ。
彼らは、早苗をからかう様に、その周囲を回って見せると、その鋭い爪で早苗の服を引き裂いた。
「…っ!」
今やその尻だけでなく、形の良い乳房までもを露にする早苗。
しかし、早苗にとって餓鬼が自分に興味を持てば、美紗を助けられるかもしれない、自分は既にあの大蜘蛛に陵辱された身、美紗だけは何としても助けたいと、そう考える事とした。
餓鬼達は動けぬ早苗に対し、まるで悪戯するかの如く、その柔らかな身体を弄ぶ。
「うああぁぁっ!」
まるで母親にじゃれつく幼児の様に、張りのある乳房に手を伸ばした餓鬼が、いきなりその鋭い爪を立て血を滲ませる。
苦悶の声を上げる早苗の姿に喜びながら、今度は色素の薄い乳頭を食い千切らんがかりに歯を立てる。
「いぎいいぃぃっ!! だめっ! ちぎっ…れるぅっ!!」
餓鬼の責め苦に悶絶する早苗に対し、キィキィと声を上げて喜ぶ餓鬼。
そして、遂にはその目の前に、そそり立つ自らの性器を突きつけた。
「そん…な……う…そ…」
その子供の様な身体の大きさから想像し得るものを、遥かに超える異形の肉槍。
太さこそ成人男性並みのモノであるが、その長さは30センチ近くにもなる、周囲は硬い肉瘤が覆っており、鋼の如き硬さで天を突く。
同時に同じ物を目の前に突きつけられた美紗の衝撃は、早苗の比ではなかった。
美紗の知る男性器の知識は、せいぜい「おちんちん」という程度のもの、無論、勃起した男性器など見た事はない。
ところが、いま目の前にしているモノは、人間とは一線を画す異形の肉槍、先端より雫を垂らしてひくつくそれは、美紗にとっては恐ろしい凶器である。
456:戦火人
10/07/18 13:56:46 ZoOQAq4V
餓鬼は、美紗の頭を掴むと、言葉もなく震えている小さな唇にその槍先を突き付け、強引に咥内へと突き入れた。
「むぐぅっ!! んふううぅぅっ!!」
愛らしい小さな唇を割って、異形の肉槍が咥内を蹂躙する。
限界まで開かれた口を通って、到底収まりきらぬ肉槍が喉奥まで突き入れられる。
「うえぇっ! もひゅ…じゅ…ふゅる…ひ…」
肉槍の雫と唾液の混ざりものが、咥内からあふれ出し、餓鬼の突き入れる度、じゅぷじゅぷと下品な音を立てる。
それは、色白の幼い少女には、およそ似つかわしくない光景であった。
「やめてぇっ! その子は…美紗ちゃんは、まだ子供なのにっ! う…うう…」
美紗への陵辱に、涙交じりの声を上げる早苗。
しかし、餓鬼達は容赦なく早苗にも、陵辱の手を伸ばす。
四つん這いの早苗の後ろからは、いつの間にか回り込んだ餓鬼が、その秘裂を貫かんとしていた。
「…え!? ま…待って、まってひゅぐうううっ!!」
いきなり突き入れられた肉槍は、その大きさ故に一気に際奥まで到達していた。
「…は……お…お…」
先の大蜘蛛に続いて、再び子宮口をこじ開けられる苦痛。
「は…ぐ だめっ! そごっ! そごっ…はいらな…びいいぃっ!!」
異形の肉槍は、柔らかな秘肉を割り狭い門をこじ開けながら、早苗の胎内を突き上げる。
ぶちゅ ぶちゅん ぶちゅぢゅん
胎の奥での異様な不快感、子宮口をこじ開けられる苦痛だけではない。
早苗はその正体に気が付いた、子宮内まで蹂躙する餓鬼の肉槍が、胎内に産み落とされた大蜘蛛の卵を潰しているのだ。
「おぶっ! ひぃぐっ! おうえぇぇぇっ!!」
熱く硬い肉槍で胎の奥をかき回され、あまりの不快感に吐きそうになる。
一方、咥内を犯される美紗についても、餓鬼達がパジャマのズボンに手を掛け、下着ごとそれを引きずり降ろす。
つるりとした、肉付きの薄い子供の尻が丸見えになっていた。
「んむっ! んんーっ!!」
美紗は恥ずかしさに、細い脚を閉じようとするが、餓鬼はそれを許さない。
じゅるりと唾液を垂らして、餓鬼が美紗の白い尻から幼裂を覗き込む。
未成熟な少女だけの無毛の縦割れ、そのぴたりと閉じた幼裂を割る様に、長い舌を差し入れると、小さな尻がぴくんと跳ねた。
小さな口を肉槍に塞がれ、悲鳴も上げられないままに、美紗は何とか「大事な所」を守ろうとするが、その必死の抵抗も囚われた身体ではままならず、餓鬼の目の前で小さな尻を振って見せるものでしかない。
キッキッ…
そんな美紗の姿に、餓鬼は嗤いながら未成熟な幼裂を甚振っている。
未熟な白桃を割り開き、襞も発達していない淡い花唇まで舌を差し入れ、何度も何度も舐め上げた。
餓鬼の汚らしい唾液に、美紗の白桃はまるで蜜を垂らしたかの如くてらてらと光っているが、無論それは未成熟な少女にはあり得ない事である。
しかし、餓鬼は無情にも、その未成熟な少女の蕾を摘み取らんと、凶悪な肉槍を幼裂に突きつけた。
457:戦火人
10/07/18 13:57:14 ZoOQAq4V
「やめてぇっ!! その子は!その子だけは許して!!」
自らが気の狂わんばかりの陵辱を受けているにも拘らず、早苗は美紗だけは許してと声を上げる。
大切な少女が、今まさに陵辱されようというのに、叫ぶ事しか出来ない早苗の口を餓鬼の肉槍が塞ぎ。
同時に美紗の幼裂を禍々しい凶器が貫いた。
「~~っ!!」
ぶちぶちと無垢な少女の証を引き裂いて、熱い肉槍が幼い秘洞を串刺しにする。
美紗のあどけない眼は、感情も読み取れぬ程に大きく見開かれ、あふれ出す涙だけがぽろぽろと零れ落ちる。
キッキキィ
美紗を貫いた餓鬼は、残酷な笑みを浮かべると、腰を振り未発達な胎の奥まで突き上げる。
肉槍を覆う瘤が幼裂を巻き込みながら、固い秘洞をごりごりと擦り上げ、半分も収まらぬうちにその奥底に到達するが、小さな唇を無骨な肉槍に塞がれたた美紗は、悲鳴を上げる事すら出来ない。
餓鬼達は、その欲望の赴くままに、美紗の小さな身体を陵辱する。
つるりとした白桃を割った凶器を、無理矢理に突きいれては幼い子宮まで蹂躙し、とうてい咥内に収まりきらぬ肉槍が喉を突く。
美紗は抵抗も出来ず、その小さな身体をがくがくと揺すられるのみ、未成熟のまま貫かれた器は餓鬼が貪る度に、外目にも分かる程深く胎を突き上げる。
キッキィッ!
キキィッ!
餓鬼達が一斉に歓喜の声を上げる。
二人を責め立てる肉槍が膨れ上がり、熱い白濁が噴出した。
「おふっ! ぶふぅっ!」
早苗の口から大量の白濁が溢れ出す。
美紗の未成熟な子宮を、鬼の精が満たして行く。
早苗の胎の中で、潰れた蜘蛛の卵と鬼の精が交じり合う。
美紗のあどけない顔は、大量の白濁に汚され美少女の見る影もない。
どさりと倒れる二人の身体、形の良い白桃の様であった筈の美紗の秘裂は、ぱっくりと開いたまま鬼の精を垂れ流し、早苗もだらしのない姿のまま、白濁を吐き戻す。
「は……ひゅ…ひ…ひゅ…」
細い管から空気が漏れる音に見れば、美紗に小さな背中が震えていた、喘息の発作である。
早苗は青くなった、慌てて薬の吸入器を探すが、この状態で手に入る筈もない。
「美紗ちゃん! 美紗ちゃん!!」
叫ぶ早苗を余所に、餓鬼達が再び美紗を取り囲む、その肉槍はあれほどの精を吐き出したと言うのに、全く萎えた様子が無い。
それもその筈、餓鬼という者は満たされる事を知らないのだ。
苦しげに震える幼い少女の身体を、餓鬼達が貪り続ける。
その名を呼び続けた早苗の声も、もはや枯れ果て、半ば放心状態のまま餓鬼に犯されていた。
何度も何度も、繰り返し鬼の精を受け、その身は余すところ無く白濁に汚されている。
そして、そのぼんやりとした瞳が映すのは、同じく餓鬼達に囲まれかくかくと揺れる小さな身体。
喘息の発作に呻いていた美紗、今やその身体は発作に震える事も無く、細い手足を投げ出したまま、壊れた人形の様に餓鬼の玩具となっている。
もう子を宿すことも無い小さな身体に、何度も熱い精を注ぎ込み、それでも餓鬼達は飽きる事無く貪り続ける。
『しかし、さっき一ぺん紙くずのようになった二人の顔だけは、東京に帰っても、お湯にはいっても、もうもとのとおりになおりませんでした。』
力無く揺れる少女の側ら、置き去られた文庫本がそのままに、もう誰も読むことの無い頁を開いていた。
458:戦火人
10/07/18 13:57:35 ZoOQAq4V
うん、色々と失敗してますね。
やはり、二人以上のシーンを同時進行するのは難しいです。
文章力の無さが、もどかしいですね。
次は基本に戻って、1人1シーンにしてみよう。
駄文にお付き合い、有難う御座いました。
459:名無しさん@ピンキー
10/07/18 14:04:33 fjfyGGgW
乙、でも、対人じゃないと自分は感情移入出来なかったorz
460:名無しさん@ピンキー
10/07/19 01:26:22 Bxm9zLLV
>>448
3人姉妹の次女で、3人一緒にローランドにスパイとして送りこまれた。
速攻バレて長女死亡、妹を人質に取られて二重スパイになる事を強要された。
原作の設定だけど。
ちなみに妹はもう殺されてる。
461:名無しさん@ピンキー
10/07/19 06:43:20 fBhl/HSX
いいんじゃなかろうか。輪姦が好きだから餓鬼が多いのもよいです。
死輪姦もよさげです。gj
462:名無しさん@ピンキー
10/07/19 17:25:23 MyvSEnMy
GJです。
相変わらずハードでいいですね!
まあSENKAではないけど細かいこと言うのは野暮かw
次はまた基本に戻って複数の男に陵辱される幼い少女でお願いします!
個人的にはまた拷問ものも読みたいっす
463:名無しさん@ピンキー
10/07/20 05:26:44 uWTlpRet
アンネの日記のアンネとその姉
強制収容所でぜったい犯されてると重う
3000人の健康な女がアウシュビッツからどこだったかの収容所に移送されてると
慰安婦に使うつもりだったんじゃないだろうか
464:名無しさん@ピンキー
10/07/20 05:59:44 OB/CthrN
三次ネタは止めろとあれだけ(ry
465:名無しさん@ピンキー
10/07/20 13:41:44 LYZdJuuy
投下乙!
だけどこれはスレ違いな内容ですよね、戦火全然入ってないし。
話は良かったので、人外スレに投下すると喜ばれるのでは?
466:名無しさん@ピンキー
10/07/20 14:07:45 JyiVGLNR
触手・怪物に犯されるSSの方が良いかも
あそこ元々陵辱色強めだし
467:名無しさん@ピンキー
10/07/20 20:41:35 uG46BQ0j
一応、エイリアンと妖怪の戦争、それに巻き込まれた無辜の人間という構図なんだろうけど、
まあ、触手・怪物向けだったろうね
それら全部を巡回している俺には、大変おいしゅうございましたが
468:名無しさん@ピンキー
10/07/24 10:49:28 JD9uBPCs
エログロ小説でsenkaを見つけた。
URLリンク(www.b-crystal.com)
シチュはいいけど、ヒロインの年齢が高すぎるよ。。。
469:戦火人
10/07/24 11:12:45 rJTftyQ4
前回は、スレチっぽいと思いつつも、投下してしまった。
すまん、今は反省している
今度はちゃんと、senkaしてみたつもりだ。
470:戦火人
10/07/24 11:13:48 rJTftyQ4
広場に両手を縛られた女が引き立てられた、どうやらコイツが女王らしい。
何でも、旦那がくたばった後もイケニの王を名乗り、支配権の継承を宣言したとか。
馬鹿な女だ、皇帝は女王の擁立など認めちゃいない、要するにこれは反乱って訳だ。
そのお陰で、俺はローマ第9軍団の兵士として、ブリタニアの辺境まで来る破目になった。
まったく迷惑な話だ、女王だか何だか知らないが、こっちにしてみれば、魔女みてえな女さ。
しかし、蛮族の女王っ言うから、一体どんな女かと思ったが、思いの他いい女じゃねえか。
燃える様な紅い髪に、引き締まった身体付き、少々年を食っちゃいるが、ローマには居ないタイプの野生的な美人だ。
女を取り囲む兵士達も、女の美貌に沸き立っているがさて、このケルト女が一体どうなる物か、隊長が前に進み出ると、両脇に立った兵士が力尽くに女を跪かせた。
膝を屈しながらも、女は鋭い目に怒りを湛えて隊長を見上げている、成程見た目通りに気の強い女だ。
いよいよ女の罪状が読み上げられる、何しろ罪はローマへの反乱だ、キリスト教徒達の様に磔にするか、いや紅いたてがみの獅子の様な女だ、いっそ獣に食わせるのも良いかも知れない、俺達は固唾を呑んで判決を待った。
そして、遂に判決が読み上げられた、以外にも刑は領地財産を没収しての鞭打ちとなった、いささか拍子抜けな感じもしたが、どうやら屈辱を与えてケルト人を丸ごと屈服させようという事らしい。
とは言え、兵士達もこの判決には盛り上がっていた、そしてかくいう俺も、この美しいケルト女が鞭打たれる姿を思うと、興奮を抑え切れず身震いしたものだ。
広場の中央には丈夫な杭が打ち込まれた。
こいつは受刑者の手を縛り付ける物だ、女は中腰に杭を抱える格好で縛られ、まるで繋がれた馬の様に無防備な背中を鞭の前に晒している。
刑を行う兵士が長い皮の鞭で地を叩く、そのぴしゃりという音に俺達は興奮した、まだか、早くそのケルト女の悲鳴を聞かせてくれ。
いよいよか、と思ったがここで思わぬ展開となった、隊長の合図でガキが二人、女の前に連れて来られた。
1人は13歳程と思われる、まだ女と言うには若すぎるが、それなりの身体付きだな。
短く切った紅い髪を振り乱して暴れようとするが、その身体はマルスもかくやといった体躯の兵士にしっかりと捕えらえている。
もう1人は、10歳を過ぎたばかりだろうか、こっちはまだまだ子供といった感じのガキだ。
薄茶色の長い髪を震わせながら、泣き出しそうな顔で兵士の言うがままに、大人しくしている。
一体何事かと思ったが、互いに呼び合う女とガキ共を見て分かった、どうやら母娘って訳だ。
母親が鞭打たれる姿を得等席で見せてやろうって訳だ、何と素晴らしい計らいではないか。
兵士が鞭を振るった。
びしゃりと女の背で鞭が爆ぜる。
文字通り、身体を裂く激痛に、女の身体が強張るのが分かった。
二度、三度と続けて、鞭が踊る。
その激しく空気を裂く音が響く度、女の服が裂け、皮膚が裂け、鮮やかな赤い肉を除かせる。
身に纏うボロ布は、もはや服の役を果たさず、たわわな乳房はまるで熟れた果実の様に揺れている。
鞭の音が響く度、赤毛のガキは喚き散らし、下のガキは目を逸らして震えていた。
結構な見世物だ、これならばブリタニアくだりまで来た甲斐もある、コロッセオでの見世物もかくやだといった感じだ。
471:戦火人
10/07/24 11:14:13 rJTftyQ4
だが一つだけ気に入らない事がある。
女の背はずたずたに裂け、鞭を振るう兵士にも汗が滲んでいるといのに、女は一向に声を上げないのだ。
これだけ鞭で叩かれれば、気を失うか場合によっては死に至る。
ところがこのケルト女は、固く唇を噛んだまま、悲鳴ひとつ上げずに耐え続けているのだ。
見れば隊長も腕を組んだまま苛々と指を動かしていた、さすが女王を名乗るだけあって大した女だ、だがこのまま殺してしまってはケルト人を屈服させる事は出来ない。
隊長は鞭打ちを止めさせると、側に兵士に何やら耳打ちした。
兵士はにやりと笑うと、赤毛の娘を捕えていた屈強な兵士に何やら伝える。
屈強な兵士は隊長に目を向けたが、隊長が頷くのを見ると、おもむろに娘の服に手をかけ力任せに引き裂いた。
小振りだが形の良い乳房がふるりと揺れた、娘は一瞬何が起きたのか分からない様な顔をしていたが、自分の身体が俺達の目に晒されているのに気が付いて、今更ながらに甲高い悲鳴を上げやがった。
兵士達の間から歓声が上がる、兵士はそのまま娘を組み伏せようとしたが、娘が派手に暴れる物だから、なかなかに苦労している。
ここに来て、ようやくケルト女も声を上げやがった、いくら鞭打たれても声を上げなかった女が、娘の危機を目の前にやめてくれと喚いている。
これを機に、俺達は益々盛り上がった。
娘は兵士の手から逃れようと、小振りな乳房を揺らして、肉付きの薄い尻もあらわにしながら暴れ回る
周りを囲む兵士達は、どうしたどうしたと囃し立てながら、兵士と娘の取っ組み合いを楽しむ。
剣闘士の試合ですら、これほど刺激的であるものか、若い娘の身体はしなやかで、体格に勝る相手に健闘したが、遂には後ろから捕まりうつ伏せに押さえ付けられた。
兵士は娘の髪を掴んだまま、剛直をしごき上げる、何と言うかまぁ体格に見合った中々のモノだ、それを後ろから突きつければ、じたばたと暴れて見せるが、こうなったらもう逃げられやしない。
一層激しく暴れる娘の身体を押さえつけたまま、弾む様な張りの小振りな乳房を力任せに掴む。
痛みの為か娘がその身体を硬直させた瞬間、兵士はそのご立派な杭を突き入れた。
引く裂くような娘の悲鳴が響いた、まだ幼さの抜けきらない瞳をいっぱいに見開いて、ぶるぶると震えている。
兵士はそのまま容赦なく、何度も力任せに突き入れる、それはまるで獅子に捕えられた若い雌鹿のみてえだった。
思うままに娘の身体を犯していた兵士だったが、取り囲む兵士からの良く見せろとの声に、娘の身体を持ち上げると下から突き上げる形にした。
まだ若い娘だとは思ったが、その身体は未だ女として未発達だった様で、丸見えになった下半身には、僅かに産毛の様なものが生えているだけだった。
おかげで、縦割れを裂いて突き上げる串刺しの杭が良く見える、小振りな乳房も垂れる事無く、張りを保ったまま兵士の動きに合わせて揺れてる、これも未発達な子供故だろう。
ケルト女にも、妹の方の娘にも、その姿をよおく見せ付けてやった。
指で開いて見せても花弁もろくに見えない、子供みたいな縦割れを剛直が突き上げる度、娘は搾り出す様な呻き声を上げる。
母親のケルト女はもうやめてくれと懇願し、妹の方はただ呆然と姉が剛直に貫かれる様を見ている。
ごつごつと娘を突き上げていた兵士、どうやらそろそろ達するらしい。
それを受けて回りの兵士達は、ぶちかませ、孕ませろと、口々に声を上げた。
ケルト女は取り乱し、妹の方は…どうやらよく分かってないらしい、当の娘はやめてと喚きながら兵士腕の中から抜け出そうとするが、それを許す筈がない。
娘の身体をがっしりと掴むと、杭を深々と打ち込み、おそらくはその最奥で兵士は達した。
陰嚢が何度も脈打ち、娘の胎に精を送り込んでいるのが分かる、兵士が腰を震わせる度に娘の瞳は絶望の色に染まり、うわごとの様にいやいやと繰り返す。
小生意気なガキとおもったが、どうして中々いい顔をするモノだ。
兵士がずるりと杭を引き抜くと、娘はどさりと力なく倒れた、生きてはいる様だがさっきまでの覇気がまるでない、倒れたままに小さく身体を震わせると、開いたままの縦割れからごぼりと白いモノがあふれ出す、これはまた随分と出したものだ。
472:戦火人
10/07/24 11:14:46 rJTftyQ4
俺達は先を争う様に、娘の身体に群がった…とはいえこれだけの人数だ、赤毛の娘だけじゃ数が足りん。
いや違う、そうだガキならもう1人いるじゃないか。
俺達が目を向けると、ガキは恐怖も露にした顔で小さく後ずさった。
見るからに子供といったガキだが、恐怖に小さな身体を震わせる姿は、何ともそそる物がある。
俺達がその身体に手を伸ばしてもガキは大した抵抗もしなかった、いや抵抗しようにも恐怖で身体が動かなかったのだろう。
代わりに声を発したのは母親のケルト女だ、赤毛の娘の時より更に大声を上げて喚き立てる、まだ子供だ?そんなの見りゃ分かる、ガキでも一応は女だろう。
すすり泣くだけのガキから乱暴に服を剥ぎ取った、流石に恥ずかしいとは感じる年頃か、前屈みに身体を隠そうとするが、後ろに立った兵士がか細い腕を掴んで羽交い絞めにする。
思った通りのガキらしい貧相な身体付きだ、胸も尻も薄く、腰には括れも見当たらない。
いや、よく見れば胸の先が僅かに突き出しているか、とても乳房なんて言える物じゃないが、まるっきりの子供という訳でもないらしい。
その貧相な胸に手を当ててみた、肉付きに薄い胸は触り甲斐もなく、固いしこりが当たるだけだ。
その先端も、未だとても乳首と言えない様な尖りがあるだけ、とても揉める様な大きさじゃないので、俺はそのしこりを摘み上げてみた。
ふむ、これはこれで中々面白い手触りだな、膨らみ始めの胸は敏感だと聞くが、確かにその通りだ、但し敏感なのは専ら痛みに対しての様だが。
よく見ればガキとはいえ、なかなかいい顔立ちをしている、これなら痛みに泣き叫ぶ様も、見ごたえがある。
さて、ガキの下は一体どうなっている物か、俺達は細い脚を抱え上げると左右に引っ張った。
ガキとはいえ、これには脚を開くまいと非力な力で抵抗するが、所詮はガキの力、大人にかなう訳もなく、か細い脚は大きく左右に広げられた。
まるで股裂きの刑だな、力尽くに股を開かされた姿は、ガキとはいえ少女にとっては恥かし過ぎる格好だろう。
それにしても見事にガキだ、つるりとした股座には毛の1本も生えちゃいないし、そして女の部分はと言うと、小さな2枚貝の様にぴたりと閉じた縦割れがあるだけ、いやコイツはとても女とは言えないな。
こんなガキにも孔はあるものか、俺はそのぴたりと閉じた貝殻に手をあて、ぱくりと割って見せた。
何とも鮮やかな色だ、これは肉の色、身体の外に触れた事の無い新鮮な臓物の色だ。
襞もなく、単純な造りのその奥に小さな孔があった。
流石に小さい、やや強引に指をねじ込むと、ガキが苦しげに仰け反った、俺は構わずに指を動かしてみるが流石に狭い、指1本でもぎちぎちと締め付けて来る。
このままでは無理と思った俺は、自分のモノに唾液を垂らして濡らすと、その小さな孔にあてがい体重をかける。
やはり入口が固い、強引に孔をこじ開けながらねじ込んで行くと、ガキが手足をばたつかせて泣き叫ぶ。
まったく面倒臭いガキだ、俺はじたばたともがく小さな身体を押さえつけると、押し潰すみたいに突き入れた。
ガキが酷い悲鳴を上げた瞬間、みしりと固い肉をかき分けて、俺の肉槍が半分程ガキの股座に突き刺さっていた。
閉じていた貝は限界まで割り開かれ、当のガキは目をひん剥いたまま、陸に打ち上げられた魚みたいに、口をぱくぱくさせてやがる。
473:戦火人
10/07/24 11:15:10 rJTftyQ4
ガキの孔は、大人の女と違って内側までつるりとしているが、痛いくらいに狭く、その固い肉を割り裂いて突き入れるのがたまらない。
問題なのは底が浅い事だ、半分も突き入れれは奥底に突き当たる。
まあ、壊れたらその時はその時だと、突き当たるままにガキの胎を突き上げた。
まるで鳥が絞められた様な声を上げて、ガキの身体が跳ねる、見れば肉槍は根元まで突き刺さり、つるりとした下腹がぽこりと突き上げられている。
こいつは面白いと、何度も胎の奥まで突き入れた、今まで経験した事のない快感に、熱いモノがこみ上げる。
そういや聞いていなかったな、はたしてこのガキ、女になっていたのだろうか?
まぁ、どっちでもいい、孕もうが孕むまいが、この小さな子宮に全部ぶちまけてやる。
俺はガキの細い腰を引き寄せると、奥の奥まで突きいれ、熱い精を吐き出した。
背筋に熱いモノが走る、勝手に腰が震えて、凄まじい勢いで何度も何度も、小さな胎に注ぎ込む。
気が遠くなる様な射精を終えて、ガキから離れたが、ガキはだらしなく手足を広げたまま、ぐったりと横たわっている。
時折身体を震わせている様子を見ると、生きてはいる様だが、綺麗に閉じていた貝は、赤く腫れ上がって開いたままに白濁を垂れ流していた。
まるで犯してくれと言わんばかりの格好に、次の兵士がガキの胎を陵辱する。
俺はというと、今度は赤毛の娘をいただく事にした、年若い娘とはいえ、下のガキに比べればその肉は柔らかく、また違った味をしてやがる。
何よりも、乱暴に扱っても形を崩さない小振りな乳房が素晴らしい、そいつを力任せに握りながら、俺は何度もその胎に突き入れた。
あぶれた連中はと言うと、ガキ共の口や手、果ては髪まで使って欲求を晴らしていた。
ガキを膝に乗せ、下から突き上げながら、別の兵士が小さな口をこじあけ、喉奥まで突き入れる。
赤毛の娘も、もはや抵抗する気力も無いと見るや、皆で抱え上げ体中の孔を犯し尽くした。
ただし、母親のケルト女は犯さない、母親だけは犯すなとの隊長の命令だ、杭に繋がれたまま目の前で娘達がぼろぼろに犯されて行くのを、血涙を流して見ているしかない。
そう、彼女には、身代わりに犯される事すら許さない。
そうして、俺達はガキ共を思うがままに、犯し尽くした。
二人ともかろうじて生きてはいたがね、身体中をぼろぼろしされて、白濁に塗れていたな。
あれじゃあ、もう孕む事も出来ないだろう。
だがな、失敗だった。
アイツらは、あそこで殺しておくべきだった。
まさか、全てを失った女が、10年足らずで20万の兵を上げるとは、誰も思わなかったさ。
やはりアイツは魔女だった。
見ろ、このロンディニウムを、男も女も、子供も老人も、兵士も商人もお構い無しだ。
奴等は、捕虜はおろか、奴隷にすらしなかった。
あの丘を見ろよ、串刺しにされた女達が、まるで森や林の様に並んでやがる。
ああ、あんな美しいローマの女神が何て事だ、何でも乳房を切られ、口に詰められたまま串に貫かれたとか。
あの木を見ろよ、実った果実の様に吊るされた子供達が、風に揺れている。
未だあどけない少女じゃないか、あんなに身体中を汚されて、ぼろぼろになって、死ぬまで陵辱されたらしい。
首を並べた兵士達、消し炭になった老人、身体ごと左右に裂かれた婦人、磔のまま犯された娘。
ちくしょう、ブリタニアの魔女め。
絶対に殺してやる、ロンディニウムも、カムロドゥヌムも、ウェルラミウムも。
この仇は、絶対にとってやる。
呪われろ、ブリタニアの魔女。
474:戦火人
10/07/24 11:15:31 rJTftyQ4
今回は、それなりに書けた気がします。
次は、何をやろうか考え中。
西夏蹂躙とか応仁とか、東洋もいいよね。
475:名無しさん@ピンキー
10/07/24 11:21:31 qv+n5ljC
乙です、やっぱこういう雰囲気や世界観の方がsenkaっぽくて好きです
476:名無しさん@ピンキー
10/07/24 14:44:53 qv+n5ljC
って何となくデジャヴを感じると思ったら、もしかして女王ブーディカを下地にしたSSですか?
三次ネタとは思えなくらいそれっぽくて良かったです
項羽の咸陽暴虐もいいんじゃないですかね
477:名無しさん@ピンキー
10/07/24 22:18:19 37yT5+L+
熟女だと思ったら、安心の子供凌辱だった。
歴史ネタはよくわかんないけど女王殺されなかったんだなあ
478:名無しさん@ピンキー
10/07/24 23:12:13 PTdtfY7j
やっぱり復讐と復讐のぶつかり合いはいいもんだ
479:名無しさん@ピンキー
10/07/25 03:02:42 AdaelO89
素晴らしい!素晴らしくSENKAだ!
けど、何故・・・何故、後半の復讐部分を描写してくれないの・・・
ローマの少女達が陵辱のすえ惨殺されるなんて考えただけでたまらん
480:名無しさん@ピンキー
10/07/25 03:17:50 REmcbUTI
>>474
個人的にはロシアとかアイスランドとか寒い地方の色白少女が好みです
ヴァンランド・サガみたいな世界観はどうですか?
481:名無しさん@ピンキー
10/07/25 18:25:59 aV7Owbae
>468
40~50代を覚悟して見に行ったら、ファンタジーな女王で37って全然おkだろ
…と思ったが、このスレは投下する職人が少ないから
その職人の守備範囲に合う住人が多数派か。
482:名無しさん@ピンキー
10/07/25 19:27:04 DqiwyA0o
せめて27だったら最高だった
483:戦火人
10/07/25 19:59:21 RIobPADn
下地と言うか、ブーディカそのものです、はい
>>468の小説も面白かったですが、やっぱ、ロリ分が欲しいですね
最近の妄想は、ジャンヌダルク(映画)の冒頭SENKAで
あのまま、幼いジャンヌが見つかっていたかと思うと…最高です
484:名無しさん@ピンキー
10/07/25 23:21:09 l4LpLghB
レベルの高いロリ戦火にはこのスレでしか出会えない気がする
女騎士や女戦士や巨乳王女よりも幼女が好きです
485:名無しさん@ピンキー
10/07/26 03:54:17 sVV2Jq86
まさにこれがsenkaって感じですね。
超乙です
486:名無しさん@ピンキー
10/07/26 18:01:20 9uGNFxW0
おお振りのしのーかが阿部以外の全部員にほのぼの輪姦されるような作品ないの?
487:名無しさん@ピンキー
10/07/26 19:13:18 WKdEind+
そういうのは輪姦スレ・・・って無いのか。
おお 振りスレ(の保管庫?)で探したらいいんじゃないかな。
少なくとも、高校野球の会場で戦火は・・・まあ、無理矢理やったら
出来なくもないけどw、くれくれしたら書いてくれる人がいる
レベルの題材かというと、厳しいと思うし。
488:名無しさん@ピンキー
10/07/27 02:46:42 mSkkgFjv
やっぱり9~12才くらいが最強ですね
489:名無しさん@ピンキー
10/07/27 04:42:00 b1rmiYNL
乱闘でもsenkaにはならんからな
レイプスレや犯したい2次元キャラスレ向き
または特殊なところで牧場スレか
490:名無しさん@ピンキー
10/07/27 06:06:01 1XhShBGm
senkaってのは国単位で犯し合ってこそだからなぁ
491:名無しさん@ピンキー
10/07/27 07:54:46 A+GOYJZe
>>487
おお、ここが輪姦スレかと勘違いした
スンマソン
492:名無しさん@ピンキー
10/08/04 05:06:02 DBKrXOD4
牧場よりも戦場、収容所。そして銃後ですよ
493:名無しさん@ピンキー
10/08/06 00:03:48 jmfDq8cA
>>407
そこのSS、現代風でグロも強めだし、あくまで「個人」の殺人を描いてるだけだから
正直全然興奮しなかったんだが、下の方の中世編はいいな
露骨なグロも控えめだし、何よりちゃんとsenkaにとって重要な「国家」の後盾がある、
しかも宗教のオマケ付き、こりゃ久々に当たりだ
494:名無しさん@ピンキー
10/08/06 01:23:42 jmfDq8cA
ただ言い忘れてたが、案の定未完だな
せっかく残された妹幼女達を救ってやるという嘘に騙された姉達が逝って
残った幼女達もこれから処刑するというところで未完・・・だと・・・生殺しすぐる
495:名無しさん@ピンキー
10/08/06 03:25:52 E90kpGn+
>>494
そのサイト違う鯖でもやってて、そこでは幼女達の処刑編までちゃんと書いてあったよ
でもその後、他国の修道院を攻め落とすってところでサイト自体が閉鎖しちゃったはず
いま見れるのは古い鯖のほうだわ
496:名無しさん@ピンキー
10/08/06 13:14:32 jmfDq8cA
>>495
マジで?こんな良いところで終わられるなんて・・・とは思っていたが
もう見る方法は無いのかねぇ、勿体無いってレベルじゃねーぞ
497:名無しさん@ピンキー
10/08/06 19:42:24 ZRj3W73y
改行おかしいせいで文章がわかりにくいな。
殺し専門に近いから凌辱とかじゃないし。
498:名無しさん@ピンキー
10/08/06 19:55:29 jmfDq8cA
せめてどんな風に幼女連中が処刑されたのかだけでも教えて欲しいなぁ
499:名無しさん@ピンキー
10/08/07 04:44:14 bjRQc6nj
>>498
たしか若い見習い聖職者の処刑試験の実験台にされたはず
ハメながら絞殺だったかな
500:名無しさん@ピンキー
10/08/07 07:41:30 PwmRAEti
あら素敵、読めないのが惜しい
501:名無しさん@ピンキー
10/08/08 03:01:17 06EST1zK
永遠にこないかもな・・・
502:名無しさん@ピンキー
10/08/08 05:28:29 GKRWhUkb
永遠となったはじめてのおるすばん
503:名無しさん@ピンキー
10/08/08 09:39:19 XLJZNgDc
永遠はあるよ、そこにあるよ
504:名無しさん@ピンキー
10/08/09 00:06:55 W+1r8ryh
>>408の作者が書いた他の作品も、いくつか見られなくなってる。
作者自身が手直しをして再掲載するという話のまま、いくつもの季節が過ぎた。
505:名無しさん@ピンキー
10/08/14 07:26:00 fivYb8FQ
「てめえら…躊躇いもなく中で出しちまいやがってよぉ、俺が突っ込めねぇじゃねえか」
「こいつで中洗ってやるよ…」(ウォッカのような強いお酒のビンをアソコに突き込む)
「飲めよ。溢すんじゃねぇぞ」(犯された少女の母親に跨らせて)
こんな酷い戦禍モノを読んでみたい気もする。
506:名無しさん@ピンキー
10/08/15 06:56:53 ewjyG4in
超俺得
507:名無しさん@ピンキー
10/08/15 14:00:31 SINh8ds8
>>506
お前だけじゃないさ!
508:名無しさん@ピンキー
10/08/18 23:58:49 3F47sH9F
「いやぁぁ……もう止めてぇ!」
オレが食事をとっている横で、少女がか細い声で助けを求めている。
つい1時間前にオレは殿の命を受け、敵国に内通していると思われる村に調査に向かった。
目的はあくまでも調査であって戦闘は極力控えるように言われてはいたが・・・初っぱなから襲撃を受けるとは。
まあ、かたや数多の戦場を駆け抜けてきた軍隊と、かたや戦場の場数の一つも築いていない農兵共。
あっという間に鎮圧を完了し、オレは今だ火が燻る村で休憩をとっていた。
んで、兵士共はというと捕まえてきた村の女共を相手に自分達の性欲をはき出している最中だ。
「やめろぉ!中に……中に出すなぁ!」
「へへへへ…中に出すなと言われたら…なおさら出したくなっちまったぜぇ!」
後ろの方からなにやら揉めているな・・・中に出すとか出さないとか食事をとっているオレの都合は無視かよ。
まあ、死体があちこちに散らばっていても食事はとれるので構わんが。
「ひひひひ…俺のもくわえてくれよお嬢ちゃん!」
「んむっ!?んんんん!」
一方、オレの横で助けを求めていた少女はといえば、数人の兵士に囲まれて乱交パーティーが行われていた。
最後のサンドイッチを頬張り、オレは天を見上げる。太陽はすっかり落ち辺りは暗くなり始めている。
「………ちょっと寝るか」
オレは欠伸をすると横になる。兵士達の性欲はまだまだ尽きそうにないみたいだな。
「明日も晴れるといいな」
オレはそう呟きながら静かに目を閉じた。
509:名無しさん@ピンキー
10/08/19 22:01:12 3Qvtv+6r
GJ!長編も期待するぞヒャッハーー!
510:名無しさん@ピンキー
10/08/19 23:50:48 VC/bw5v1
自分の手を汚さないとな
511:名無しさん@ピンキー
10/08/20 23:26:17 ajXF7QIW
このスレの住民にとってズバリ姫騎士とは何?
512:名無しさん@ピンキー
10/08/21 00:46:37 oxkWlQTV
民衆の前で嬲りものにして
最後は公開処刑だな
513:名無しさん@ピンキー
10/08/21 03:14:39 XAAazr3k
「あなたって最低の(ry」をプレイした今となっては殺すのは惜しい・・・
514:名無しさん@ピンキー
10/08/21 07:38:44 weA3FIwZ
宮廷の真珠にして戦場では輝く鋼、そんな姫様は俺達のような最低の犬にまで気を使って下さるできたお方だ。
「第一大隊は現状のまま外周防御、残りの各隊は『市内の掃討』に掛かれ。ただし日没または号砲がなったらちゃんと戻って下さいね。」
それまでは何をしようがお構いなしって訳だW
もっとも、「待て」が守れずにバッサリやられた馬鹿も多いおっかない姫様だけどな。
515:名無しさん@ピンキー
10/08/21 21:48:51 lfpmAWa0
第二次世界大戦後の満州やサハリンで今まで馬鹿にしてきた朝鮮人や中国人に
犯されて悔しくてでも腰を振ってしまい
妊娠してしまう日本人女性の物語を書いてください
戦火もの+孕ませ+出産
すごい興奮できると思うので誰か書いてくれ!
ここに誘導されましたので書かせていただきます
戦火もので日本人女性が受けのシチュエーションは大変興奮できるのでお願いします
516:名無しさん@ピンキー
10/08/21 22:21:56 oxkWlQTV
近代ネタは、後が怖いので
やめておいた方がいい
そうだな、文永の役くらいなら・・・
百姓等は男をば或は殺し或は生取にし、女をば或は取集て、手をとをして船に 結付、
或は生取にす。一人も助かる者なし。壱岐によせても又如是
517:名無しさん@ピンキー
10/08/21 22:23:13 dLJDiSXn
自分の娘に対して家臣がいる満座にも関わらず放尿プレイを強要した
大名がいてな・・・
518:名無しさん@ピンキー
10/08/21 23:25:19 oxkWlQTV
戦国もいいよね
伊勢長島とか比叡山なんんて、もうパラダイス
でも理想の上司は、松永久秀
519:名無しさん@ピンキー
10/08/21 23:38:27 eA/v2tmR
>>517
kwsk
520:名無しさん@ピンキー
10/08/22 03:20:14 adXp5Jyn
投下します。宋代の靖康の変が元ネタです。
金が宋の都を攻め落とした際、捕らえた后妃や帝姫(皇女)を
北方の金の都へ連行し、「洗衣院」という公営の売春施設で
金の貴族や将士の慰みものにしたと伝わっています。
521:名無しさん@ピンキー
10/08/22 03:22:30 adXp5Jyn
落日の后妃帝姫
捕虜となった女たちは金帝国の都へ連行され、その一角にある屋敷へと入れられていた。
そこはどうやら彼女たちのために用意された場所のようだったが、なんとも言えない淫靡な
雰囲気をかもし出している場所だった。
女たちは、かつての宋帝国后妃や帝姫たちはだった。彼女たちは首都開封を攻め落とした
異民族たちによって捕らえられ、今はるか異郷のこの地へと連れられていたのだ。そのなかの
一人に、当年22歳の皇弟妃・?秉懿(けい・へいい)もいた。
「これからは、この洗衣院があなたはじめ、后妃方の御座所になるのだ。・・・ふふ、これから
たっぷりご奉仕をしていただかなければなりませんな。」
粗末な部屋を宛がわれた秉懿に、役人が告げた。洗衣院。読んで字のごとく、洗濯場のことだが、
彼女たち宋の貴婦人たちが強いられるのは、金の将校・貴族たちの命の洗濯の相手だった。つまるところ、
官営の売春宿であり、彼女たちはそこで働かされる性奴となる運命だったのだ。
「な、なんと無体なことを・・・・そなたたちは鬼です、羅刹です」
秉懿は呻いた。死は覚悟していたし、事実以前に自害を試みてもいた。だが、洗衣院の娼婦になれとは。
あまりにも惨い仕打ちだった。
「鬼、か。そうかも知れないな。・・・だがね、あなたの夫君(高宗。南宋初代皇帝)はまだ生き
ている。そして、南へ逃れて抵抗しようとしているそうじゃないか。夫君があなたたちの有様を知ったら
どう思うかね、それだけでもこの洗衣院は意味がある、ふふふふ・・・」
役人はこともなげに嘯いた。しばらく秉懿は無念と屈辱に身を震わせていたが、次の瞬間秉懿は役人の腰に
あった小刀に手をかけようとした。が、役人はその寸前に秉懿の手を鞭で打つと、、そのまま秉懿を壁に押し付けた。
この男、役人といっても金軍の将校であり、柔そうなみために反して中々の膂力と技量の持ち主である。
温室育ちの秉懿の動きを読み、抑えることなどわけはなかった。
さらに、将軍や貴族に洗衣院のことを献策した張本人でもあり、勲功の褒章に洗衣院の取り仕切りと味見を
許可された人物でもあった。
「自害ですか?妙なことは考えないほうがいい。・・・そういえば、あなたには幼い姫がいましたなあ。
幼い帝姫たちがどうなるか。それはあなた次第だ・・・さあ、どうしたい?答えてごらんなさい」
最愛の娘たち。そして、ほかの幼い皇女たち。もし秉懿が従わぬなら、この蛮人たちはためらうことなく
幼子たちも手にかけるだろう。彼女たちの存在を出されては、秉懿は従うしかなかった。
「・・・・仰るとおりに、します」
「仰るとおり、とは?ここで何をするんだね?」
「ここで・・・洗衣院で・・・・、精一杯・・・殿方にお仕えいたします・・・・」
ここに一人の性奴・?秉懿が誕生した瞬間だった。
「ふふふ、殊勝なこと健気なこと。・・・・そうだ、まずは体を綺麗にしなければならないな」
役人がパンパンと手をたたくと、下女ふたりが部屋に入ってきた。
「これ、このご婦人を湯殿へ連れて行け。・・・・王妃、いや秉懿よ。湯殿へいくのだ、ここで
衣を脱ぎなさい」
「・・・こ、ここで。せ、せめて湯殿へ・・・」
いくらなんでも、屋敷の中を裸で湯殿まで行けとは。秉懿は、哀願した。
「脱ぎなさいといっている」
「お、お願いです。肌着だけでも構いませぬ。ですから、せめて・・・」
「脱ぐんだ!」
ピシッ!役人の鞭が秉懿の体を打った。「ひっ・・・・」富貴の家に育ち、こういった扱いとは無縁の
環境に育った秉懿たちのような、貴婦人たちにとっては、こういう直球の手荒な行為が一番効果的であった。
観念した秉懿は、体を震わせながら、粗末な衣を脱ぎ捨てていった。
「肌着もだ。急ぎなさい、人を待たせるもんじゃない」
衣のしたに隠れていた豊かな乳房と白磁のような柔肌があらわになった。
「ほう・・・さすがに后妃ともなると違うね。上物だ。」
役人は満足げにつぶやくと、下女たちに指図をする。
「ほらほら、妃だか何だか知らないけど、恥らうような年でもないんだろう、こっちいらっしゃい」
下人の女たちに首輪をはめられた秉懿は、一糸纏わぬ姿で部屋の外へと引かれていった。
湯殿へ向かって歩く秉懿の肢体にみな目を奪われた。下男たちは飢えた野獣のような目で秉懿の胸や尻を見回している。
下女たちは、高貴な異国の女の姿を好奇のまなざしで見ていた。
「みんなあんたのこの尻が気になってしょうがないようだね、え?」
下女のひとりは秉懿の桃尻をつねりながらからかった。秉懿は顔を紅潮させ恥ずかしがるばかりだが、それがまたたまらなく
美しく扇情的だった。
522:名無しさん@ピンキー
10/08/22 03:23:18 adXp5Jyn
「ほら、動くんじゃないよ。洗えないだろう」
湯殿で下女たちが腰掛けた秉懿の体を洗っている。が、洗うといっても実際には秉懿の肢体を撫で回しているだけ
であり、ことあるごとに下女の指は秉懿の太腿や乳房をもてあそんでいた。そのたびに秉懿は体をすぼめ、屈辱に打ち震え
るのだった。そのうちに、秉懿の腹部をこすっていた下女の指がそのまま下へ伝っていき、薄めの恥毛に覆われた彼女の
股間をとらえた。
「そ、そこは・・・ああッ」
「おやおや何だい?すこし湿ってるじゃないか。結構好きなんだねえ」
「そ、そんなこと・・・あああうっ」
下女はたくみに秉懿の股間をまさぐると、衝撃に思わず秉懿の腰が弾んだ。もう一人の下女は後ろから秉懿の乳房を
鷲掴みにすると、指先でその頂を転がした。
「ああっ、そ、そんな・・・あああう、あ、あ、あ」
二人の女に攻め立てられる秉懿。必死にもがくが、ふたりがかりで押さえ込まれてはどうしようもない。
その様子を先ほどの役人は実に愉しげに眺めている。
「お前たち、しっかり洗ってやるんだぞ。洗い終わったら・・・、そうさね、部屋へ連れて行け。どうやってわが国の王侯を
喜ばせるのか、貴い妃様に教えてあげなければならないからな」
役人は、女たちに嬲られている秉懿の悲鳴を背にしながら、この後秉懿をいかに弄ぶかを考えつつ湯殿を出て行った。
523:名無しさん@ピンキー
10/08/22 03:24:45 adXp5Jyn
それからしばらく経って、秉懿は先ほどの自室へと連行され、椅子に腰掛けた役人の前に立たされていた。ここで秉懿は
透けるほど薄い衣を一枚だけ羽織っている。これは隠すためのもの、というよりも、より女体を強調するための衣であり、
事実衣を通して秉懿の乳房に臍、尻や腿、そして恥毛が見えていた。
「なかなかよくお似合いじゃないか、秉懿。さて、まずは私が味見、いやいや、仕え方をお教えせねばなるまいて」
役人は立ち上がって歩を進め、秉懿に近づく。思わず顔を背けようとした秉懿だったが、その瞬間、役人の唇が彼女の
唇をふさいだ。
「んぅ・・・んむ、んんむぅ・・・ん、ん、んむぁ・・・・」
役人の舌は秉懿の舌を絡めとると、そのまま彼女の口の中に乱入し、口腔を蹂躙する。さらに左手で彼女の胸を揉みしだ
いてやると、秉懿はいっそう悶えた。口からは涎を垂れ流し、衣は徐々に肌蹴ていった。
「ぷはぁッ・・・」
唇が離れた。やっと開放されたかと思った秉懿だが、今度は小さなつぼを口の中に押し込まれ、無理やり中のドロッとした
液体を飲み込まされた。
「な、何を・・・何を飲ませたのです?」
秉懿は役人に問い詰めた。不安と屈辱と怒りの入り混じった目でにらんだが、これが今現在できる唯一の抵抗だった。
「とってもいいものですよ。わが国の者たちが女子を喜ばせるのに使う薬、とでもいっておこうか。これからあなた方は
毎日、天へ昇るほど喜ぶことができるんだ。今からがその一回目さ」
役人は秉懿の衣を無理やり引き剥がすと、用意されていたベッドへと彼女を押し倒した。そして役人も衣服を脱ぎ捨てる。
股間には大きな一物がそそり立っていた。かつての夫のそれよりもはるかに立派なものだった。
「そ、それを・・・私に。ゆ、許して・・・。下働きでも何でもします・・・ですから、それだけはお許しください・・・」
いったんは覚悟を決めたように見えていた秉懿だったが、やはりいざことが始まると、恐怖が先に立つようだった。
「それはできぬ相談だ!」
鞭が秉懿の尻を打つ。
「私にそんな権限があるわけないだろう?それに、あなた方を犯したいのは私もその他の諸侯や官吏と変わらない。さて、
実習開始と洒落込もうかね」
「・・・い、嫌、ご、後生ですから・・・!」
役人は秉懿の上にのしかかると、再び彼女の唇を奪った。役人は舌をたくみに操り秉懿の口腔を堪能している。そして役人は
秉懿の体を上手に押さえつけながら、左手で秉懿の乳房を、右手で秉懿の尻を揉み始めた。
「・・・んん、んっ、んむぅあ、むぅ・・・」
たまらず秉懿は声を上げる。役人の技量は実に手馴れたものであり、さらに役人は秉懿の乳首を指で挟むとしごいて
刺激を与えると、一段と激しく震え、くぐもった嬌声をあげた。今回の宋攻略でも多数の女をなぶってきた役人の技量を
もってすれば、雲の上の后妃を随喜に悶えさせるなど朝飯前。
さらに媚薬の効果もあり、いつしか秉懿もまた、自分から役人の舌に自身の舌を絡め始めていた。
「んん・・・むぅ・・・・むぁああ・・・ん・・」
この様子を見て取った役人は、すっと唇を離した。二人の唾液が混じってできた銀色の糸が両者の唇から引かれ出る。
役人は秉懿の耳元でささやく。
「おやおや、なかなか舌遊びがお上手なこと」
秉懿は露骨なこのからかいに、目線を逸らし黙り込むので精一杯。すると役人はすっかり興奮し固くなっている乳首に
吸い付くと、右手は秉懿の股間へ達し、桃源郷を探り当てた。すでに泉があふれている膣口をなでると、そこに指を
突き入れた。
「あああ、あう、そんな・・・・いやぁ、ああ」
「いや、か。これだけ股を濡らしながら言う台詞ではないな。え?」
役人は指で秉懿の陰核をとらえ、刺激を与える。すると秉懿はとくにそこが感じるらしく、びくりと震え、一段と
大きな声で嬌声をあげた。そして役人の指をくわえ込んだ秉懿の膣は快感を求めるかのように絡みつき、秉懿もまた
耐え切れないのか手足を役人に絡めていた。
(頃合だな・・・。それにしても役得役得。今回の南征で手柄を立てた甲斐があったというものだ)
役人は秉懿の股間に狙いを定め、膣口に自身の一物を押し当てると、そのまま彼女の産道深くへと突き入れる。
「ああ、それは、・・・・な、なりま・・・あ、あ、んあああああっ!」
524:名無しさん@ピンキー
10/08/22 03:31:59 adXp5Jyn
(ほ、ほう・・・これは、なかなか・・・)
役人の一物は秉懿の膣内の奥まで侵入したが、彼女の膣口はそれに応えるかのように一物に執拗に食いつき、絡みついた。
そして、膣襞が絡みつき、一物が動くたびに、媚薬の効果もあって増幅された快感が秉懿の身体を貫くのだった。
「ああああっ、あぅっ、あひいいいい、はあああああ・・・」
かつて経験したことのない快感に、秉懿はどうすることもできず、よがり声をあげながら自身を犯している男にしがみつく
しか無かった。
役人のほうも、男を求めて絡みつく秉懿の膣肉を楽しんだ。吸い付くように一物をもとめ、さらに突き上げるごとに激しく
うねっている。同時に役人は乳房に吸い付き先端を口内で弄び、さらに後ろから尻にも指を這わせ、彼女の肛門にも愛撫を
加えてやった。
「あああ、私のなかで・・・ああ、あああ、ど、どうにか・・・・どうにかなってしまう・・・!ああ、あああ・・・」
「ふふふ、そんなに気持ちいいのかい、お妃様?とんだ淫乱め、洗衣院で娼婦になるのがお似合いだな!」
「・・・そ、そんな!き、気持ちよくなど・・・ああ、あッ、い、いひぃ、はあう・・!」
役人はいっそう激しく腰を振り、秉懿の膣内を攻め立てる。
「ほら、秉懿!もっと激しく腰を振るんだ!」
役人は秉懿の腰を揺すりながら命じると、快感に泣きながら秉懿もまた自らよりいっそう激しく腰を動かしてきた。
一物と膣肉がこすれあい、強烈な快感を生む。そして、秉懿は身体を役人にからめ、腰を振りながら泣きじゃくる。
その姿はまるで、年来の恋人に甘えているかのようだった。
「ああっ、ああっ、あううう・・・・」
本来ならば雲の上の存在の、中華の大帝国の后妃を娼婦にしたあげく、自分がその最初の相手として嬲る。そして、
その女がいまや自分のなすがままに泣いているという事実は、役人の興奮と征服欲を誘う。
秉懿はというと、どうやら絶頂が近いらしく、涙やら涎やらで顔を汚しながら、いっそう激しく腰を振っていた。
(そろそろか。・・・・だけど、ふつうにいかせても面白くないな)
「あああ、あはああ・・・ひいい、はああ、あ・・・?はあっ、あっ、あ・・・?」
絶頂が近いというのに、にわかに役人は動きをやめ、一物を抜き出す動きを見せた。肩透かしをくらう格好になった
秉懿は切なげに腰を振り、悶えてしまった。
「な、何を・・・」
「最後まで、してほしいか?」
「・・・は、はい。お、お願いですから・・・・・、さ、さいごまで・・・」
秉懿は必死で腰を揺らしながら、哀願していた。もはやそこにはかつての気高い后妃の姿は無かった。
「よし、じゃあお前はここでこれからどうするんだ?」
もう一度同じ質問、囚われの身とはいえ、かつてはもっとも貴い身分の女たちであった后妃にとってもっとも屈辱的な
問いを投げかけた。
「・・・・は、はい、・・・・わたくしは、ああ、秉懿は・・・・もう妃でも何でもありませぬ・・・ここで一生、
あなたたちに奉仕いたしますぅ・・・で、ですから・・・ですから・・・・お願い、さいごまでぇ・・・」
秉懿は完全に屈服させられていた。
「合格だ」
その答えをきくや、役人は再び一物を秉懿の膣内奥深くへと突きこみ、一段と激しく腰の動きを叩き込んだ。
秉懿は快感にすべてをゆだね、絶頂へ向けて最後の段階へと突入していた。
「あああ、いい、いい、あ、ひぃ、ひあああああ・・・・、は、果てる、果てまするうううう、いきまするうう」
「お、おお、い、行くぞ・・・う、うむ、うおお・・・っ!」
役人は秉懿の膣内に激しく射精し、自身の子種を流し込んだ。これからこの女は何十人、何百人もの子種を注ぎ込まれる
のだ。その一番目をいただいたという充足感は、この役人にとって格別なものだった。
525:名無しさん@ピンキー
10/08/22 03:34:03 adXp5Jyn
秉懿の膣内から一物を引き抜くと、二人の出した精液と愛液がしたたり、一物を濡らしていた。が、一度出したというのに
一物は萎えることを知らず、屹立したままだった。一方の秉懿は、嵐が去った直後といった風情で、股間から愛液を垂れ流し
ながら、行為の余韻に浸っているようだった。
すると役人は秉懿をうつぶせの状態にひっくり返すと、先ほど必死になって一物を加えていた膣口とは別の穴、肛門に目を
向けていた。そこは二人の出した淫液が流れ込んで濡れ光っていた。本来は女である秉懿にとっては、経験するはずのない
場所であったが、これからは洗衣院で生きる身であるから、当然こっちの穴の味も知る必要があった。
役人は秉懿の可愛らしい肛門に一物を押し当てると、そのまま奥深くまで差し込んだ。
「!?ひぃぃっ!ああああ、そこは?!はあ、ひいいいいいいいッ!」
想像を超えた事態に驚きあわてた秉懿だったが、肛門に一物をつき立てられた衝撃に全身から冷や汗をながし、プルプルと
身体を痙攣させていた。しかし、役人は肛門を掘りながらも陰核を攻め立てたり乳房を嬲ったりと補助行為を欠かさず行っ
ており、痛みと同時に快感も身体を突き抜けていた。
役人は再び腰を動かすと、震える秉懿の尻をぴしゃりとたたいた。
「ほら、腰を振るんだ」
「ヒイッ!」
恐る恐る腰を揺らしはじめる秉懿だったが、肛門のほかにも乳房や陰核などの敏感な箇所を攻め立てられたこともあってか、
次第に肛門からも鋭い快感が全身を駆け抜けているような気がした。
「ふふふ、どうだい?お尻の穴を犯されている気持ちは?」
「あああ、なんて恐ろしいことを・・・で、でも・・・でも・・・・なんか、変・・・・なんだか、き、気持ちいぃ・・・」
新たな快感に悶える秉懿だったが、先ほどまで一物を加えていた膣口もまた、再び激しく愛液があふれ始めていた。
「こっちの口も欲しそうだな。ほら、これを咥えろ」
役人はこっそり用意していた張り形を出すと、それを秉懿の膣口へとねじ込んだ。これで秉懿の股間には本物と作り物
という違いこそあれ、二つの一物が突き立てられたことになる。
「ひああぁぁん・・・・!あぁ、ぁあ、もう・・・!す、すごすぎますぅ・・・あ、あひ、あはあぁぁん・・・」
二穴攻めの快感のまえに、后妃の誇りも何も無く、ただただ秉懿は腰を振りたてて泣き叫んだ。役人は肛門と
膣口の攻める強さを交互に変えてみたり、陰核を徹底的に扱いてつまんでみたり、さまざまな方法で秉懿の身体を
攻め立てた。そのたびに彼女の肢体は快感に震え、肛門までもが必死になって役人の一物にからみついていった。
「あああッ、はぁぁッ・・・・、ま、また・・・は、果てそう・・・・あああ、もう・・・もう・・・!」
「よし、出すぞ、うお、うおおっ!」
一物から再び白い液体が噴射された。それは秉懿の最後の処女地を思うさま蹂躙し、肛門から吹き出るほどだった。
「あああああッ!」
秉懿は歓びを示す泣き声を一声あげると、そのまま行為の余韻に浸りながら失神してしまった。
役人は自身の衣服を整えていた。秉懿も粗末な衣に袖を通していた。秉懿は今までの行為が夢ではなく現実だという
ことを改めて思い知らされ、今後の生活や他の后妃、幼い帝姫たちのことを思いながらさめざめと泣いていた。
だが一方で、今までに感じたことも無いほどの快感の波を思い出すと、肢体がうずき、股が湿ることにも気づいており、
淫らな行為をわずかに期待してしまう自分に戸惑っているようだった。
だが、明日以降はそんなことを考える余裕すらなく、ひたすら男の一物を受け入れ、よがり泣く日々が続くだろう。
役人は今後の洗衣院の運営や帝姫たちの扱いについて、部下たちにあれこれ指示をしながら、
王侯たちに用意が整ったことを告げるため、屋敷をあとにした。
下男や他の役人、なかには気の早い将校や王侯貴族たちも何人か来ていたようで、どうやらほかの后妃や帝姫たちの味見を
しているらしく、あちこちで泣きじゃくる声や嬌声が聞こえていた。
(やれやれ・・・・、われながらえげつないことを考えたものよ。だが、后妃帝姫を好きに嬲るなど、めったにできる
ことじゃあるまい。次は誰を嬲ろうか、いや、また秉懿でもいいな)
そんなことを考えながら、男は宮殿に向かっていった。
おわり