【燃やせ!】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ!】at EROPARO
【燃やせ!】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ!】 - 暇つぶし2ch251:Bandit
10/04/19 23:13:13 S39wHCzW
「さあ、これからが本番だぜ~」
背面座位の型でグロがマリーの膣にアドンがジュディの膣に己の肉棒をあてがい、
まるで串刺し刑のようにその膣を貫いていった。
「いやあああああああ!!」
「痛あああああいッ!痛いよッ!痛いよぉぉぉぉッ!」
破瓜の痛みに激しく泣き叫ぶマリーとジュディ。特にジュディはアドンの肉棒が
半分しか入っていないにもかかわらず膣から大出血していた。
見るからに痛々しく、悲惨な光景となった。
「マリー!ジュディーーーーーッ!!」
犯される娘たちを目の前にしてもレベッカは何もできなかった。ただ、犯されるのを
見ながら二人の名を叫ぶほかはなかった。
「コイツ、なんていいマンコしてやがるんだ。ねっとり絡み付きやがる」
マリーを犯しているグロは楽しそうに肉棒を突き入れる。
それと同時に美乳を形が変わるくらい強く揉みくちゃにしていた。
一方のジュディはもっと悲惨だった。アドンの巨根に突かれるたびに、
「グッ!」「ウッ!」と呻くばかりだった。やがてアドンがラストスパートと
ばかりに激しくピストンすると大声で悲鳴をあげた。
「あがああああああッ!ひぎぃッ!」
アドンが呻き声と同時に溜まりまくった濃い精液をジュディの幼い膣に打ち付ける。
膣内に収まりきらない精液が血とともに溢れて赤と白のコントラストが生まれた。
隣でもグロがマリーに膣内射精して同じような光景を映し出した。
「あ、ああ、ああ・・・・」
グロとアドンが肉棒を引き抜いて、マリーとジュディの膣をレベッカに見せ付ける。
汚された二人の膣から精液が流れ出すのを見たレベッカはただ泣いて呻くだけだった。



252:Bandit
10/04/19 23:14:05 S39wHCzW
数ヵ月後
レベッカたちは山賊のアジトへと連れて行かれ、そこで山賊たちの性奴隷となっていた。
山賊たちはレベッカたちを公衆便所と呼んで、日頃の憂さを晴らしていた。
今日もレベッカは20人以上の男たちの相手をし、肉体の内も外も白濁液で汚れていた。
今もレベッカの上には男が容赦なく腰を打ちつけレベッカを犯している。
だがそれ以上にレベッカが苦痛だったのは二人の娘だった。
「ああ!いい!おちんぽいい!出して!出して!膣内に出してぇぇぇぇ!!!」
「美味しいよぉ、ザーメン、ザーメンちょうだい。ザーメンおかわりぃぃぃぃ!」
隣ではすでに壊れてしまったマリーとジュディが山賊たちに卑猥な言葉で哀願している。
マリーはどこの誰とも分からぬ山賊の子供を妊娠していた。その大きなお腹を揺すらせ、
また乳房から母乳を噴き出しながら喘いでいる。
ジュディは何度も山賊たちの巨根で犯されたため、すでに膣は使い物にならなく
なっていた。これによって山賊たちの子供を妊娠せずに済んだのだった。
だが山賊たちはジュディを解放することはなかった。下の口がダメなら上の口で
とばかりにジュディの口を性器代わりにし、射精した精液を無理矢理飲ませた。
今では精液が食事とばかりにジュディは山賊の精液を嬉々として飲んでいた。
二人の娘が壊れていく様を見ながらもレベッカは何もできなかった。
そう自分自身が壊れることすらも・・・。
解放は・・・まだ遠い。



253:Bandit
10/04/19 23:15:29 S39wHCzW
以上です。
ありがとうございました。

尚、山賊の名前はオリジナルとさせていただきました。

254:名無しさん@ピンキー
10/04/19 23:43:52 i5MsOiIX
>>253
乙、懐かしいな、アンリミテッドサガか。
そういえば、糞アニメのFFなんちゃっらも戦火同人としての需要はあるみたいだしね。

255:名無しさん@ピンキー
10/04/20 01:13:31 pdYxgNKM
元ネタは知らんがGJですたー

256:名無しさん@ピンキー
10/04/20 13:47:21 Peeb+Y6w
FF:Uディスんなよメン
お姉さんが最高じゃねえか

257:名無しさん@ピンキー
10/04/20 23:34:57 0kce5+CT
映画や。全て映画が悪いんや。


258:名無しさん@ピンキー
10/05/03 04:11:11 n6lGvAld
諸君、私はsenkaが好きだ
諸君、私はsenkaが好きだ
諸君、私はsenkaが大好きだ

幼女が好きだ
女学生が好きだ
人妻が好きだ
王女が好きだ
女軍人が好きだ

街道で
集落で
校舎で
王宮で
陣地で

この地上に存在するありとあらゆるsenkaが大好きだ
抵抗する術も持たない女どもが好きだ
悲鳴をあげ、這いずり逃げようとする時など心がおどる
あらゆる兵科、階級の女軍人が好きだ
装甲車から引きずり出され犯されている時など胸がすくような気持ちだった
幼くして即位し、国を統治していた女王様が好きだ
男性器に奉仕させられ、目が死んでいる時など感動すらおぼえる
女子高生が絶望の表情で見上げてきた時などもうたまらない
敵国の旗が焼け落ち、男が処刑されている前で妻子を犯すのは最高だ
敵国の航空支援が現れたのを
無残に火の玉に変えてやった時など絶頂すら覚える
現地に到着し装備を展開する様が好きだ
政治屋どもの都合で作戦中止命令が出た時などはとてもとても悲しいものだ
敵の砲撃支援が開始され、奏でられる炸裂音が好きだ
塹壕で雷に脅える子供のように蹲るのは屈辱の極みだ
諸君 私はsenkaを 悪魔の様なsenkaを望んでいる
諸君 私に付き従うsenka好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるsenkaを望むか 糞の様なsenkaを望むか?
後世に語り継がれる、悪鬼羅刹のようなsenkaを望むか?
senka!! senka!! senka!!
よろしい ならばsenkaだ
だが、暗い兵舎の三段ベッドで陰険な上官に耐え続けて来た我々には
ただのsenkaではもはや足りない!!
大senkaを!! 一心不乱の大senkaを!!
我々はわずかに一個中隊。自称人道的な軍隊に比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の狂戦士だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の殺戮集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、世界の警察気取りで眠っている超大国を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に精子の味を思い出させてやる
連中にボロきれの様な女達の姿を思い出させてやる
senkaには奴らの哲学では思いもよらない欲望の姿がある事を思い出させてやる
1000人の狂戦士の集団で 世界を妊婦と死体で埋め尽くしてやる
目標はあそこの学校と王宮だ
春の目覚め作戦 状況を開始せよ
征くぞ諸君 、総員、前へ!

259:名無しさん@ピンキー
10/05/03 09:57:55 YS/kg0U8
たぶんsenka兵はお前のそんな能書きを聞く前に行動を起こしてるよ
獲物を前に上官の演説を我慢して聴くわけが無いよひゃっはー

260:名無しさん@ピンキー
10/05/03 23:14:59 61V8tRu9
高度に組織化されたSENKA隊には突出したSENKA兵などいらない

261:名無しさん@ピンキー
10/05/04 04:33:14 a9xWTGQ7
初音島にsenkaを!

262:名無しさん@ピンキー
10/05/04 10:23:16 r6b+axPK
よく訓練されたsenka兵は上官の指示が無くても独自の行動を取ることができるんだよ

263:名無しさん@ピンキー
10/05/04 21:47:44 y17AXTqY
状況開始は「訓練状況開始」の略であって、
実戦では使わないと聞いたが。

264:名無しさん@ピンキー
10/05/04 23:31:11 J33TR/9B
少佐演説ジェネレータ使ってるんじゃね?

もしくは突っ込み待ち。

265:戦火人
10/05/07 21:06:47 VE2mZgj7
 つい、カッっとなってやった
 反省はしていない。

 書いてしまったのだから、投下する
 「こんな姫の物語」

266:戦火人
10/05/07 21:07:25 VE2mZgj7
 「おい、やっと見つけたぜ! コイツが姫サンだ!」
 クローゼットの中から、ドレスに身を包んだ小さな身体が、引きずり出された。
 「あうっ!」
 冷たい床に倒れこんだ事で、小さな口から可愛らしい声が零れる。
 ドレスの薄水色によく似合うショートカット、その前髪の奥では、つぶらな瞳が恐怖に潤んでいる。
 「へへ…姫サンよ、かくれんぼは終わりだぜ。」
 取り囲む男の一人が、小さな顎を掴んで、その愛らしい顔を覗き込む。
 「や…やぁっ! 乱暴…しないで……ください…」
 瞳を潤ませて、恐怖に震えるその姿は、男たちの嗜虐心を煽り立てる。
 「ヒッハァ! 乱暴ってのはこういう事かぁっ?」
 男の一人が、その色白な細いを掴んで、拘束する。
 「あっ…やだっ! 放して、はなしてよおっ!」
 必死に抵抗するも、その小さな身体では、屈強な男にかなう筈もない。
 「ほうれ、あんまり暴れると、怪我しちまうぜぇ。」
 突きつけられた短剣に、びくりと身体を硬直させる、直後、薄水色のドレスが無残に切り裂かれた。
 「うひょう、姫サンのお胸は、ぺったんこだぜぇ!」
 「ヒハハハハ、いくらガキでも、ちと発育不良すぎじゃねえかぁ?」
 「おいおい、何食って来たんだ? 姫サンよぉ?」
 男達の笑い声の中、羞恥に顔を赤く染めながら、涙声を漏らす。
 「う…やだぁ……見ないで…はずかしいよぉ…」
 「へへ…どうれ、こっちも方も拝ませてもらおうか。」
 ドレスのスカートをめくり上げ、男の手が下着に掛かる。
 「あっ…やだっ! やめて! そこはダメなのぉっ!!」
 小さな身体が抵抗して、その細い足をばたつかせる程に、男達は興奮し笑い声が響く。
 「ほらよ、観念しなっ!」
 文字通りの絹を引き裂く音がして、フリルをあしらった可愛らしい下着が剥ぎ取られた。


267:戦火人
10/05/07 21:07:57 VE2mZgj7
 どっと部屋中に響く、歓声と笑い声。
 男は、目も前の細い足を掴むと、強引にそれを開いて見せる。
 「ヒハハハハ、どうだ? 姫サンのオマン……コ………」
 「………………………………」
 「……………………………」
 「…………………………………」

 「…う……ひっく…こんなの……ひどいよぉ……うええぇ…」
 
 「………チン…コ……だと?」
 「…チンコ…だな……」
 「……ああ…チンコだ…」
 男達は、一様に顔を見合わせる、誰も言葉にはしないが、何れの顔にも「どうすんだコレ?」といった表情が浮かんでいる。
 「……フ…フフ……フハハハハハハハハ…」
 突然の笑い声に、男達はぎょっとして笑い声の主を見る、それは、「姫」を組み伏せ、その下着を剥ぎ取った男だった。
 「フハハハハ…こんなに真っ白な包茎チンコしやっがって、まったく恥ずかしい姫サンだよなぁ、ええ!?」
 「…ふ……うえぇぇ……やぁ…ボクのおちんちん…みないでぇ…」
 「ヒハハハ…いーや見てやるぜぇ、丸見えだぜぇ、お前の恥ずかしいツルツルオチンコがよぉ。」
 「…うっく……ふえぇぇ…もう…いやぁ…」
 羞恥に耐えられないとばかりに、「姫」はその小さな手で、愛らしい泣き顔を覆う、その姿は可憐な少女そのものであった……その股間の幼茎さえ除けばであるが…
 「……アイツ…開き直りやがった…」
 「…スゲェ…ヒャッハーの鑑だぜ…」
 呆然と立ち尽くす男達を他所に、男は健康的に色付いた「姫」の唇を奪う。
 「んんんっ! ふ…んんっ!」
 熟す前の果実にも似た小さな唇、そのぷるぷるとした弾力を割って、男の舌が「姫」の咥内を蹂躙する。
 「ふあ……あ…ん…ちゅ……は…」
 男の為すがままにされる「姫」、己の意思に反した蹂躙を受けているにも係わらず、その細い肩は未知の感覚に小さく震えていた。
 「くく…おいおい、この国の姫サンは、侵略者に唇奪われて感じてるのか? まったくとんだ変態姫だぜ。」
 「……いや、それはお前もだろ。」
 「…大体、「姫」じゃねーだろ、アレ。」
 「…ひっく……ちがんもん…ボク…変態なんかじゃ…」
 「ああ? それじゃあ、コイツは何なんだ?」
 「ひゃんっ!!」
 「姫」の股間に手を伸ばす、男の掌に収まってしまう程の幼茎は、未熟ながらも硬く上を向き、ぴくんぴくんと震えていた。
 「コイツが変態じゃなくて、何なんだ? ええ? 変態姫サンよぉ。」
 「…ふ…んんっ……ちが…んっ…のぉ…」
 真っ赤に染まった耳元で「変態」と囁かれる度、男の手の中で幼茎が跳ねる。
 男はその厳つい手の中で、陰嚢を転がし幼茎をもみ上げる。
 「…ひんっ……やっ…おちんちっ……さわっちゃ…ふやあぁぅ…」
 見た目に野蛮さからは想像し難い男の繊細な責めに、「姫」はその小さな身体を震わせ、男の腕にしがみ付く。
 いつしか幼茎の先からは、透明な雫がこぼれ、男の手の中でくちゅくちゅといやらしい音とたてていた。


268:戦火人
10/05/07 21:08:24 VE2mZgj7
 「おいおい、もうぐちゃぐちゃじゃねぇか、これでも変態じゃねぇってのか?」
 男の「変態」いう言葉に、「姫」は再度びくんと身体を震わせる。
 その様子に男はにやりと笑い、「姫」のしみ一つない白い幼茎の包皮をむき上げていく。
 「ひああぁぁっ!!」
 鮮やかなピンク色が先端から顔を出し、「姫」はたまらず悲鳴を上げる、男の手に溢れる雫のお陰か、初めての事にも係わらず、するりと「姫」の包皮は剥き上がっていく。
 「はひぃっ!! らめっ! だめらのぉっ!! さきっぽらめぇっ!!」
 「ああ? ここかぁ?」
 初めて外気に触れたばかりの敏感な部分、そこにとろりと雫を塗りつけながら、指先でさすり上げる。
 とろとろと雫をこぼす「姫」の幼茎、男はもがく小さな身体を抱え込みながら、幼茎をしごき上げ、芽生えたばかりの新芽を攻め立てる。
 「あひぃぃっ!! おちんちっ、なにかきてふゆぅっ!! ひゃふぅっ! おちんちんがっ! とろけちゃゆうぅぅっ!!」
 「おら、さっさと蕩けちまいな、この変態姫!」
 男から叩き付けられる「変態」の言葉に、「姫」は蕩ける様に昇り詰めて行く。
 「やらぁ!! やらやらっ! へんたいやらぁっ!! ボクへんたいなっちゃうよぉっ!!」
 「てめぇはとっくに変態姫だろうが! ええ? この変態め変態姫め!!」
 「はひゃうぅぅっ!! へんたいらぁっ! へんたいれぇぅっ!! ふひやあああぁぁあぁぁぁっ!!」
 ぷぴゅるるるるるっ!!
 細い腰がびくんと跳ね、未成熟な幼茎からは考えられない程、大量の精液が勢いよく噴き出した。
 「あふゅうぅぅっ! おちんちっ…びゅくびゅくっ! とまららいよほぉぉ……」
 半ば放心状態のまま、「姫」は何度も身体を震わせて、ぴくんぴくんと跳ねる幼茎から断続的に白い液体を撒き散らす。
 「……は……ふゃ……ひぅ…」
 初めての射精、魂ごと抜け落ちた様な快感に、息も絶え絶えな「姫」。
 だが、未だ快感の残滓に震える幼茎を、再び捕らえる。


269:戦火人
10/05/07 21:09:00 VE2mZgj7
 「あひゃううぅぅっ!! やらぁっ! おちんちっ! ボクのおちんちん、こわれひゃうぅっ!!」
 射精の直後、とても敏感な所を責められ、気も狂わんばかりに悶える「姫」。
 男は後ろから押し倒して、その小さな尻を高く上げさせる。
 肉付きに薄い「姫」の尻は、それでも少女の如くしっとりと柔らかで、まるで極上の絹の様な肌触りであった。
 「……おねがい…だから…んっ……もう…ボクにひどいこと…しなふやあぁぁっ!」
 男の指が柔らかな尻肉にくい込むと、「姫」は白桃の様な尻を振りだらしない声を上げる。
 そのまま、ぐにぐにと柔らかな尻肉を揉みしだく、開かれた甘い果実の奥では、小さな窄まりがひくひくと蠢いていた。
 男は「姫」幼茎からこぼれる雫をすくい取ると、窄まりの回りからゆっくりと塗り付ける。
 「ふやぁ…なんで…そんなとこ……ばっちぃよぉ…」
 排泄の為の器官を弄られて戸惑う「姫」、しかし肝心なそこは、何かを期待する様に収縮を繰り返す。
 「…んっ……ふ…こんなの……へんらよぉ…ふぁ……ひやぁぁん!!」
 つぷりと男の指が窄まりに進入し、「姫」はたまらず声を上げた。
 「ふやぁんっ!! ひゃめぇっ! そんなとこっ…入れたらっ…らめ…なのぉっ!!」
 「くあはは、こんなにもケツ穴ひくつかせて何言ってやがる!」
 固い窄まりをほぐす様に、男の指がぐりぐりと「姫」の中を掻き回し、その「姫」は床に縋り付くかの如く、握った手を震わせながら甘い悲鳴を上げる。
 「おいおい、どうした変態姫。 真っ白な包茎チンコがピクピク震えてるじゃねーか。」
 つい先程、初めての精通で、青臭い精を撒き散らしたにも係わらず、「姫」の幼茎は痛々しい程に硬くなっていた。
 「んふっっ!」
 ちゅぷんと音を立てて男の指が引き抜かれる。
 「姫」はぐったりとうつ伏せて、はぁはぁと息を乱しているが、その瞳はとろりと蕩けている。


270:戦火人
10/05/07 21:09:28 VE2mZgj7
 男は「姫」のモノとはとても同じ器官とは思えぬ、赤黒い肉棒をしごき上げると、柔らかな白桃の奥に突き付けた。
 「んひゃあああぁっぁぁぁっ!!」
 まるで、熱い杭を打ち込まれた様な感覚に、思わず悲鳴を上げた。
 小さな窄まりは裂けてしまうかとも思われたが、「姫」のそこは驚くほど柔軟に、男の肉棒を受け入れる。
 「…あ……は…ふぁ…あ……」
 突然の事に、言葉を発する事も出来ぬ「姫」、しかし、その一見苦しげな表情とは裏腹に、小さな幼茎はなお硬くぴくぴくと震えている。
 「くく、姫サンの処女は、俺が頂いたぜぇ。」
 「…あ……」
 男の口から発せられた凌辱的な台詞、その言葉に悲しげな表情でを浮かべながらも、同時にその愛らしい顔は朱に染まって行く。
 「ふゅん…ふ……んぅっ! ひゃ…んふっ! や…あんっ!」
 柔らかな腸奥を、熱い杭に突き上げられ、「姫」はいやいやと頭を振りながら甘い声を上げる。
 「あふっ! やぁっ! おな…かっ!おなふぁっ あついよぉぅっ!!」
 そんな「姫」の声に気を良くしたか、男は気の向くままに肉棒を突き入れる。
 「やっ! やらぁっ!! ボクっ! ボクのおしりぃっ!! こわりぇるぅっ!!」
 「くうっ、変態姫のケツマンコは最高だぜ、お望みどおりっ壊してやるぜぇっ!」
 「んやだぁっ! へんたいやらぁっ!! こわりぇるのやらぁっ!!」
 「何、言って…やがるっ! てめぇのっ、変態っぴりを…よくっ、見やがれっ!」
 「ふあぁぁぁっ!?」
 男は「姫」の顔を、部屋の姿見に向けさせる、そこに映っていたのは、ショートカットの髪を振り乱して尻を振る「姫」の姿、そして、その小さな手は無意識のままに、犯されながら自らの幼茎を掴み、しごいていた。
 「んあっ! こふんっ…なっ! ボクっ ふあぁっ えっちっ! えっちだよぉぉっ!!」
 そう言いながらも、つぶらな瞳は姿見に映った自らの姿に釘付けとなり、幼茎をしごく手の動きは止まらない。
 「どうっ、だっ…このっ、変態姫がっ!」
 「ひんんっ!! へんたひっ! ボクっ…へんたひいいぃぃっ!!」
 「変態」と罵られる度、「姫」のあどけない顔が淫猥に蕩け、包皮ごと摺り上げられる幼芽からは、とろとろと雫がこぼれ落ちる。
 「そう…だっ、てめぇは変態だっ、上手にイけたら、変態姫からっ…変態奴隷にして…やるぜっ!」
 「んあっ…ひゃ…んんっ! ボクっ……へん…たいっ! どれいなるのぉぉぉっ!!」
 男が己の腰を「姫」の尻に叩きつけ、ぶるっと逞しい身体を震わせた瞬間、「姫」は身体の奥に熱い物を感じ絶頂に達した。
 「んひゃああぁぁぁっ!! ひいいぃぃぃっ!!」
 体中が蕩けてしまう様な絶頂の中、小さな手のなか幼茎が暴れ、幾度にも渡って青臭い精を、びゅくんびゅくんと撒き散らす。
 絶頂の余韻のまま、ぐったりと横たわる「姫」、しかしその小さな手は中では、握ったままの幼茎がぴくんぴくんと震えていた。


271:戦火人
10/05/07 21:09:55 VE2mZgj7
 「あ…はは……ボク……ボク、変態どれいに……なっちゃったよぉ……」
 涙を流しながら、へらへらと笑う「姫」、しかし、その熱に浮かされた様な顔は、どこか幸せそうですらある。
 一方、男は満足げに立ち上がると、にやにやと「姫」を見下ろす。
 「ククク、これで終わりじゃねぇぞ、たっぷりと犯してやる。 さぁ、次はどいつだ!?」
 「………………」
 「…………………」
 「………………」
 「おいおい、何やってだ!? さっさと、犯っとまいな、この変態奴隷をよ!?」
 「………………」
 「………いや……なぁ?」
 「……俺ら……そういう趣味ねーし?」
 「……ま…まぁ、おめぇの奴隷だ、せいぜい可愛がってやんな…」
 男達は、肩をすくめながら、ぞろぞろと部屋を退出して行き、やがて残されたのは、「姫」と男の二人だけとなった。
 「あ…ふ……ボク、ごしゅじんさまの、へんたいどれいになっちゃった…」
 「姫」いや「もと姫」が、ゆっくりと男を見上げる、頬を赤らめ潤んだ瞳は、まるで「王子様」を夢見る少女の様で。
 「…ボク、何でもするよ、だから…ボクのこと、ちゃんと…変態どれいに…して…ください…。」
 「……ね…ごしゅじんさま。」
 

272:戦火人
10/05/07 21:13:25 VE2mZgj7
とりあえず、終わる。

次は、ちゃんと少女を書く…と思う。


273:名無しさん@ピンキー
10/05/07 22:18:31 /AoO7BzP
この姫様、後ろは初めてじゃねえなwww

と思いながら部屋を出た男が一人くらいはいたと見た。GJです。

274:名無しさん@ピンキー
10/05/07 23:19:47 WW7IJmT8
戦火人さんに一体何があったのか……とても心配です……

275:名無しさん@ピンキー
10/05/07 23:29:06 /AoO7BzP
正直自分も>>274さんと同じことを思いました。

276:名無しさん@ピンキー
10/05/07 23:40:27 Da4H/Sss
>>274
GW終わって現実にsenkaされたんだよ…

277:名無しさん@ピンキー
10/05/07 23:57:14 wXJYNkEO
戦火人さんGJです。

この熱風、このカオス、これこそがsenkaよ。

278:名無しさん@ピンキー
10/05/08 00:22:10 zSDNrwwY
男の娘旋風がついにsenkaまで来たか・・
GJと思った俺は既に手遅れ

279:名無しさん@ピンキー
10/05/08 00:32:39 lb6gjl+O
実は男の娘はいけるので面白よかったヒャハー

280:名無しさん@ピンキー
10/05/08 14:09:43 Pc11dKie
GJだったぜぇヒャッハー

桃太郎にsenka風味を加えたらと言う電波が……

鬼が、村でsenkaし生き残った村人達に雇われた傭兵、桃太郎がイヌ、サル、キジと共に
senkaしに行くお話とか……

281:名無しさん@ピンキー
10/05/11 11:23:35 vLyPpX5y
ただ痛がるだけじゃなくて、無理矢理快楽を教え込まれる展開だともっと興奮する。
こう、体だけじゃなく精神まで戦火されるっていうか。

282:名無しさん@ピンキー
10/05/11 17:06:58 3sfmgl6X
>>272
戦火人さん、この話マジで気に入りましたよ。
巷では男の娘がブームになりつつある(つーか強引に起こそうしている感もあるが)
のでこのスレにもかと思ったりしましたがw

「………いや……なぁ?」
 「……俺ら……そういう趣味ねーし?」
 「……ま…まぁ、おめぇの奴隷だ、せいぜい可愛がってやんな…」
と男たちの台詞がツボですし、このカップルマジで気に入りました。
どうでしょう続編というより後日談を書いてはいただけませんか?
この後、顔をしかめながら歩く男と嬉々としてついていくヒロイン(?)しかしいつの間にかお似合いにとかが見たいですw



283:戦火人
10/05/11 19:00:28 LaJN+6GG
>>282
いちおう「彼女?」の奴隷性活とうプロットもあるので、
気長に待っていただければ、書くこともあるかと思います。

シュタゲをプレイしてルカ子にハマって以来、
気が付けば「わぁい」を買っている始末
「オレヤバい」と思いつつも書いてみて・・・
案外、反応が悪くなかった事に、驚いたりしてます。


284:名無しさん@ピンキー
10/05/11 22:04:59 Q7S7hWfa
「ヒャッハー!」
「ヒャッハー!」
「わぁい!」

285:282
10/05/12 00:54:29 CHpkGql8
>>283
戦火人さん、レスありがとうございます。
続きのプロットがあるんですか、嬉しいです気長に待たせていただきます。

以下妄想ですが・・・・顔をしかめながら歩く男、仲間たちからからかわれたり
ゾゾゾと引かれたりして、当人も地雷を踏んだかなと思いつつも、結局ヒロイン(?)
とお似合いのカップルになってしまうところを妄想しました。

あくまで妄想なので戦火人さんの書きたいように書いていただければいいです。
ところで姫様はなぜ女装してたのですか? 女装癖のある姫様wだったのか?
それとも影武者(顔や年恰好が似てれば性別は問わない)だったのでしょうか?

286:名無しさん@ピンキー
10/05/12 02:02:58 qs3f1/Hb
 
 「………チン…コ……だと?」
 「…チンコ…だな……」
 「……ああ…チンコだ…」
 男達は、一様に顔を見合わせる、誰も言葉にはしないが、何れの顔にも「どうすんだコレ?」といった表情が浮かんでいる。

---
ワロタ。

287:名無しさん@ピンキー
10/05/12 09:34:46 IYs3z4/x
さすがのプロ戦火もドン引きのわぁい
流石すぎるZE

288:名無しさん@ピンキー
10/05/17 12:29:09 szJrj8v7
よもや稚児まで愛でられるとは思わなんだわ、グフフw
この狂乱、この傍若無人、これぞ戦国の醍醐味よのう!

289:名無しさん@ピンキー
10/05/17 22:17:26 Usdt9erI
戦国時代でエロパロが無い…
そうか、戦国時代もSENKAの世界だからだな
ならば一筆

290:名無しさん@ピンキー
10/05/18 10:40:33 riDesNh3
角煮で石渡治の白兵武者(だと思うが)の「俺たちの本当の戦はここにあるんだ!」
というかっこいいフレーズの画像があったっけな

291:名無しさん@ピンキー
10/05/20 21:39:00 2iwkPlCn
逆にアマゾネスやサキュバスの逆レイプ風戦火作品はないのかな?

292:名無しさん@ピンキー
10/05/21 02:03:15 X+SJZnnf
それってソ連の女子senka兵対しょたっこドイツ軍人って事?

293:名無しさん@ピンキー
10/05/21 20:35:42 TVuNdvMD
それいい感じ

294:名無しさん@ピンキー
10/05/22 22:36:02 ZGdpmiQb
「や、やめてください!」
 甲高い、だがしかし、決して女のそれではない声。
 この場に響く声としては場違いとも言えるそんな声に、だがしかし、"彼"の周囲を取り囲む者達は沸き立った。
「可愛い子だねぇ……久しぶりだよ、こんな上物は、さ」
「隊長、竿の方は隊長の好きにしてもらって構いませんが……」
「ああ、わかってるさ。穴の方は好きにすればいい」
 既に獲物である"彼"は半裸に剥かれていた。軍服はビリビリに引き裂かれ、かろうじて下半身の大事な所を
隠す程度にしか役に立っていない。その状態で手足を戒められた"彼"にできる事はと言えば、先程のように
甲高い声でもって哀願する事くらいだった。
「ど、どうして……こんな……!」
 どうしてこうなった。
 確かに、戦場で囚えられた者は、性的な辱めを受ける事になる、という話は、常々聞かされていて、彼自身も
よく知っている。だがそれは、あくまで女性兵が男性兵に囚われた時の話であり、男である自分が虜囚の身に
なったからと言って、そのような目に遭う事は無い―そのはずだった。
 だがしかし、今現在彼はその辱めに遭おうとしていた。
 彼の周囲を取り囲むのは、女性兵達だ。皆一様に、性欲に目をぎらつかせている。
 たまたま。
 そう、たまたまなのだろう。この状況は偶然でしかありえない。
 女性兵部隊に自分が囚われた事。自分がそれなりに、少なくとも女性兵たちの性欲を喚起するだけの整った
容姿を持っていたという事。そして、女性兵達に捕虜は丁重に扱うという、戦場における常識が存在しなかった事。
 それらの偶然が重なった結果、彼はその貞操を奪われようとしていた―
「ほれ、どんな物を持ってんだい?」
「あ、だめ、やぁ!」
 とうとう、下半身を隠していたわずかなぼろ布まで取り払われ、彼はその裸身を女達の視線に晒す事に
なってしまった。
「や、やだぁ……なんで、こんな……」
「おやおや、どうしたんだい? あたし達に見られて興奮しちゃったのかね?」
 屈辱的な言葉。だが、その言葉は単に事実を言い表しただけに過ぎず、彼はそれを甘んじて受ける他ない。
 彼のそこは―彼の身体に見合った、小さく、包皮に包まれた物だったが―そそり立っていた。
「男の興奮ってのはわかりやすくて助かるね。これからあたしのオマンコにこれが入るわけだが……おやおや、
 言葉で想像しちまってんのかい? びくびく震えてやがるよ、可愛いおちんちんが」
 女達は笑う。嘲笑の笑い声に、だがしかし、彼はますます己の物を震わせ、大きくした。
 これから嬲られるという屈辱。
 だが、それを上回る快感への期待が、彼の心を覆い始めていた。
「だ、だめだよぉ……これじゃぼく……へんたいだよ……」
「あんたが変態だろうがなんだろうが構やしないさ。あたし達は、ただあんたを犯して気持ちよくなれりゃ、それで
 いいんだからね」
 女の一人は、そう言って自らのまとった衣服を脱ぎ捨てた。
「さて、もうこっちも待ちきれないで濡れまくりなんだ。さっさと入れさせてもらうよ」


 こんなん?

295:名無しさん@ピンキー
10/05/23 02:08:06 dnO4dfaZ
待ってました

296:名無しさん@ピンキー
10/06/08 16:46:37 xOhwQJfU
いつか戦国BASARAをもじった戦国SENKAってエロゲーが出るって信じてる

297:名無しさん@ピンキー
10/06/08 18:44:28 wuXqlZQS
戦国SENKAじゃないが・・・
URLリンク(www.lilith-soft.com)

298:タンガネシア内戦 ◆JnMlDjJRAE
10/06/09 16:57:07 x3E/LD/i
読み専だった俺も創作意欲がわいたので書いてみました。
文章・表現等が拙いかもしれません。それでも良い人はどうぞ。

架空の国の戦いですので現実の国家等とは一切関係有りません。

299:タンガネシア内戦 ◆JnMlDjJRAE
10/06/09 16:58:28 x3E/LD/i
「そりゃあもう、ひどい時代でした。今でもあの娘の姿が離れません……」(ある老人の証言)

戦争があった。とっても長く、苦しい戦いだった。
あらゆる国土で、地形で、密林で、空中で戦いは行われ、多くの命が散っていった。
深い密林と褐色の川と市街地で構成された国、タンガネシア。超大国から流入した資本主義と社会主義はタンガネシアの土地に争いをもたらした。
南北に別れてそれぞれ超大国の支援と介入を受けつつ戦い、そして膠着状態に突入して五ヵ月がたった。

町の中の喫茶店で男は談笑していた。その男は兵士で、外出許可が下り町で友人達と外出を楽しんでいた。
戦車が走り、トラックや小型の汎用車両が街角や酒場の駐車場で止まっていて、喫茶店のラジオは音楽と戦況放送を流している。
「おはよう、タンガネシアの兵士諸君。タンキー北部は晴れ、中部は晴れ、南部は夕方から雨。今日の一曲目はこれだ!D&Wの『愛のために』」
ラジオから音楽が流れ始めた時、爆発音が轟いて、一拍遅れて悲鳴が上がった。
高い音のサイレンが聞こえてくる。憲兵のパトロールカーの音だ。そして次に、間の抜けたようなサイレンを鳴らしながら救急車が到着した。
男と友人たちは店主に代金を渡し、店の外に出たところ四軒先の酒場が吹き飛んでいた。現場は憲兵によって封鎖され、救急車が血塗れの負傷者たちを運んで行く。

基地に戻った男達は二日後、酒場での爆弾テロ事件に関与していたとされる集落の制圧任務を受けた。
「マーガレット・グリーン」作戦という作戦名で、内容はタンガネシア民族解放戦線(TNLF)拠点の制圧及び証拠の確保である。
次の日、男の部隊はヘリコプターに乗り、密林の上を飛んでいた。偵察ヘリが先行し、汎用ヘリが歩兵を運び、火器で攻撃するという戦法を採っていた。
眼下の森の中に撃墜された空軍の戦略爆撃機が突き刺さっている。少し前まで敵の濃密な防空網があったのを、絨毯爆撃と地上攻撃機で壊滅させたのだ。
森が開けたところに集落があった。左右のドアを開けると、自動小銃と擲弾(てきだん)発射機を発射する。擲弾はトラックに命中し爆発した。
ガンシップと呼ばれる武装した汎用ヘリが胴体左右のロケット弾ポットと重機関銃、ガトリング砲で村を舐める。
ほとんどの家は燃え、農作業をしていた村人たちが弾け飛ぶ。二基の高射機関砲に辿り着いた村人たちもいたが、撃つ前に陣地ごと70mmロケット弾で吹き飛ばされた。
着陸地点を決めるとすぐ降下して兵士を下ろす。兵士達は左右を警戒しながら水田の中を進む。その中に男もいた。
農具の陰から両手を揚げた老人が現れた。老人は何も持っておらず、「撃たないでくれ」といったが、一人の兵士が射殺した。
男達は村の中に入った、燃え盛る民家は無視して、コンクリート製の燃えなかった建物から調べることにした。
部屋に掛かっていた額縁には北側の指導者の写真が入っていた。「胸糞わりぃ」と吐き捨て、部屋にあった骨董品のような古い拳銃で撃ち抜く。
机の中には家族の写真が入っており男は胸を痛めたが、古い拳銃を持った兵士が写真を取り上げる。
「何感傷に浸ってんだ。俺達はタンキー豚をぶち殺す為に来たんだ、つー訳で没収。」
燃えなかったコンクリート製建物は四軒とも民家や学校だった。爆弾製造の証拠は見つからなかった。
そして、村の外れの斜面に念入りに偽装された洞穴がある事を発見した。近づいた時、一人が狙撃され倒れた。そして二人、三人と倒れていく。
慌てて建物の近くに身を隠す兵士達。

300:タンガネシア内戦 ◆JnMlDjJRAE
10/06/09 16:59:45 x3E/LD/i
それから何分かたった頃隠れていた一人の兵士が偶然、半壊した建物の中にいる狙撃手の姿を発見した。
発煙手榴弾で身を隠しながら前進し、ついにその建物に到着した。洞窟入り口に近い部隊に気を取られている隙に背後から近づき、引き倒す。
狙撃手は銃を向けようとしたが長い銃身は近接戦に弱く簡単に取り上げられた。一人の兵士がニタリと笑う。
「“お嬢ちゃん”そんな物向けちゃ危ないだろう。お仕置きの時間だよ。」
周りの兵士達もゲラゲラ笑う。狙撃手はガタガタ震えだし後ずさりし始めたが、後ろにいた兵士の膝に当たる。
狙撃手の少女は後ろから胸を掴まれ、頬を舐められ、正面の兵士に両手で田んぼの香りがするズボンを引きずりおろされた。
顔を背けて必死に暴れるが、すぐに足を掴まれてしまい身動きが取れなくなった。
「無地の白か。街の売春婦みたいに派手な色気はないけど、おっ勃っちまった。」
誰かがそういうとまた笑いが起こる。
一人が薄い水色の上着の前を引き裂き、胸をはだけさせて白いブラジャーをずらし、右の乳首をつまむ。
正面の兵士が左の乳首に吸い付き、舌で転がし右手でクリトリスを弄ぶ。少女は右手で頭を殴るが、ヘルメットの硬い外殻で手を傷めるだけだった。
背後の兵士は、後ろから少女を抱きしめて頬から首筋に掛けて舐め、勃起した性器をズボン越しに少女の腰に擦り付ける。
首筋、腰骨、乳首、クリトリスからの刺激によりだんだん湿ってきたことに気づいた兵士はズボンのボタンを外して男性器を露出させると、濡れているショーツを右にずらして挿入した。
ブチッという音がしたかと思うととても激しく泣き叫んだ。少女が破瓜の痛みに苦しんでいるのもお構いなしに腰を動かし始める。
「処女は締まりが良すぎて最高だぜ。おいおい、もっと良い声聞かせろよ。呻き声じゃヌケねーんだよ。」
「次、俺な。お前ら並べ。この解放戦士様が俺らのお相手をしてくださるそうだ。しっかり味わえよ。」
最初の兵士が終わりペニスを引き抜いた時、白いショーツには赤褐色の染みが付いていた。
間髪をおかずに大柄の兵士が挿入し、次に小柄な兵士が、その後も交代しながら犯し続けていた、迎えのヘリが来る頃には既に壊れていた。
「あは……あはぁ…あははあ……もっとぉ……おちんぽぉ……」
「うわ、きったねえ。ションベン漏らしやがった。狂っちまってるし。」
「お前が投与したLSDがマズかったんじゃねえの?」
「こいつどうする?色きちがい状態のうちにぶっ殺しとくか?移送中に正気に戻られても面倒だし。」
「それもいいが、試してみたいことがあるんだ。」
地面に横たわり、涎を垂らしながら蕩けた表情で腰を地面に擦り付けている少女を抱き上げ学校に運び込み、壁に手を付かせて物差しで尻を叩く。
最初は痛がっていたがだんだん適応してきたようで、赤くなった尻を左右に揺らしながらねだる様になった。
「やっぱりな。こいつウチで飼いたいな。とりあえず性的暴行の被害者って言うことで連れ帰って。」
処女を奪った兵士が言った。大柄の兵士がそれに乗って
「罪はTNLFの奴らに被せておけば良いよな。」
その頃、男達は洞窟の中で民間人7名を保護した。その中にいた14歳の女の子ははぐれた姉を探していた。
ヘリで収容されるときに姉妹は衝撃の対面を果たすこととなる。
彼女の姉は「TNLFの構成員に暴行された少女」として収容されていた。
至る所に蚯蚓腫れがあり、精液で汚れ、薬物によって正気を失っている女の子に駆け寄りわんわん泣く少女を抱きしめ、落ち着かせようとする男。
街の軍の病院までの間、少女は泣き続けた。姉の方は、妹も認識できないぐらいに壊れており、事情を聞けそうにもない。
この情景は、男を後々まで苦しめることになる。この後も基地防衛戦や味方部隊救援等にも参加し、任期を満了した。
男はあの姉妹について調べた。姉は忽然と軍の病院から姿を消したらしいが結局発見されぬままタンガネシア内戦介入が終了し、軍は撤退。
妹は幹部向けキャバレーで働いている所を目撃されたのを最後に足取りが掴めなくなった。
タンガネシア内戦はその2年後に終結した。

301:タンガネシア内戦 ◆JnMlDjJRAE
10/06/09 17:01:24 x3E/LD/i
投下終了。

ストーリー作るのって難しいですね。

302:名無しさん@ピンキー
10/06/10 01:39:44 4a39rp2o
乙彼

303:名無しさん@ピンキー
10/06/10 04:31:51 i8IwSdQF
いい雰囲気だ。GJ

304:名無しさん@ピンキー
10/06/10 15:16:10 XnVyl1DG
クールな語り口ですね。
若干読み辛いけど、ドキュメンタリーみたいで面白かった。

305:名無しさん@ピンキー
10/06/11 23:13:13 tagSkrXh
これ面白かった
URLリンク(mudainodqnment.blog35.fc2.com)

306:名無しさん@ピンキー
10/06/11 23:31:07 ONW4+4qX
これはあかん。
まだ最後までは読んでないけどガチ過ぎて
オナニーに使うとか茶化すとかそういうことが出来ない
やっぱ三次senkaはいかんよやるなら二次でやらな

307:名無しさん@ピンキー
10/06/12 12:51:25 /dyyVck4
三次はやめな。二次にしな!

308:名無しさん@ピンキー
10/06/12 17:25:27 d4x2mnbf
わたしサンジよりゾロが好き

309:戦火の儀式
10/06/19 04:12:13 QkUJ7SOI
「さてと・・これで全部か」
そう言った曹長の前に引き出されているのは数人の少女だ。
いや、少女と言うにはまだ幼すぎる年齢の子ばかりだった。
それを取り囲んでいるのは20人ばかりの小隊だ。
少女たちの顔は皆、青ざめて唇が震えている。
それもその筈だ、自分たちの村を襲い他の村人を一人残らず皆殺しにした隣国の兵士たちに捕らわれ、
村の広場に引き出されているのだから。
勿論、村には他にも女達はいたが、既にレイプされたあと殺されていた。
何故、この年頃の少女ばかりが残されたのか?
それはこの地方に伝わる民族紛争間の儀式のようなものの為だった。
「じゃ、始めるとするか」
曹長が言うと、部下達が道具を用意し始めた。
大きな枝を張り出した大木の下に民家の中から持ってきたテーブルを置いた。
そして違う兵士が何本ものロープを束ねて持ってきた。
曹長は椅子に座り葉巻をふかしながらそれを見ている。
「用意できました。どの子から始めますか?」
部下が曹長に訊いた。
「そうだな・・」そう言って曹長は少女達を見渡す。
少女達は必死に目を逸らしたが、運悪く一人の子が曹長と目が合ってしまった。
「そいつだな」
曹長が葉巻でその子を指すと部下が少女をヒョイと軽々持ち上げてテーブルに運んだ。
「や・・・いや・・・助けてください・・・」
少女は涙声になって許しを請う。
しかし、そんな訴えはまるで聞こえないかのようにテーブルの上に投げ出された。
「諦めな、これからたっぷりと楽しんでやるよ」
兵士が下卑た笑いを浮かべて少女に告げた。
「おいおい、神聖な儀式をそんな風に言うなよ」「これは戦場のしきたりなんだ」
まわりの兵士がこれまたにやけ面で言った。

310:戦火の儀式2
10/06/19 04:13:08 QkUJ7SOI
テーブルに置かれた少女は4人がかりで服を剥ぎ取られて、ロープで後ろ手に、足をM字開脚に縛られた。
兵士達の慣れた手つきは既に何人もの少女を同じようにしてきたことを物語っている。
カエルの解剖のように裸体をさらされた少女の胸はまだ乳房というよりもほんの少し盛り上がった小山にすぎなかった。
性器にはまだ毛はまったくなく綺麗な1本線にすぎない。
「う・・うっ・・怖いよ・・・ママ・・・パパ・・・」
とうとう少女は恐怖に耐え切れず泣き出してしまった。
それを見ていた他の少女達も次第に鳴き声があがり始める。
さながら合唱のようになってきた。
「うるさいな・・黙らせろ」
曹長が部下に命令すると、部下はおもむろに縛られた少女の前に立ち、少女の腹に拳を叩き込んだ。
ドムッ!柔らいマシュマロのような白い腹に拳がめり込む。
「あうっ・・・」
少女は鈍い悲鳴をあげると縛られて不自由な身体をくの字に曲げようとした。
それを違う兵士が肩をテーブルに押さえ付ける
また少女の腹に兵士が拳を浴びせる。
「かはぁっ・・・」
少女はまたしても悲鳴にならない声をあげる。
兵士は非情に何度かそれを繰り返した。
いつしか他の少女達は泣くのをやめ真っ青になって固まっていた。
兵士が手を止めたときには腹を殴られ続けた少女はぐったりとしてとても泣くどころではなくなっていた。
「これでおとなしくなって儀式もしやすいですよ」
兵士がそう告げると、曹長は「ふむ・・」とゆっくりと立ち上がってテーブルの前に来た。
痛めつけられて体力を消耗した少女の腹が不規則に上下していた。
曹長は腰から細身のナイフを抜くと剣先を少しだけ股間の割れ目にゆっくりと差し込んだ。
ナイフでくいっと割れ目を開くとその奥にミニチュアサイズの性器が覗いた。
それはテラテラと湿っていたがもちろん愛液などではない。
「小さいな・・・もしかすると切れ目を入れないと入らんかもしれんな」
「まあ、いい・・・」
そう言って、曹長はズボンのベルトを外しペニスを出した。
でろんと垂れ下がったソレはかなり大き目のサイズだ。
おまけに曹長は亀頭の部分に取り出した異形のリングをはめた。
リングには細かい装飾が施されていてる。
「相変わらず曹長の聖輪は立派ですね」
そう言って部下が褒めた。
「ふん、お前こそ先日、聖輪を新調したって聞いてるぞ」
「はは、ばれてましたか」
曹長と兵士は少女の前でペニスを出したまま談笑した。

311:戦火の儀式3
10/06/19 04:13:57 QkUJ7SOI
「おい」
曹長が指示すると、兵士がもう一人少女を連れてきて曹長の前に跪かせた。
少女の前に垂れ下がったペニスは顔とほぼ同じかそれ以上の長さだった。
「舐めろ、儀式の準備だ」
もじもじしてる少女を後ろから兵士が小突く。
「ほら、口開けろ!舌を出すんだ!もっといっぱいまで!」
少女は言われるままに口を精一杯開けて舌を出して曹長のペニスをピチャピチャと舐め始めた。
次第に大きくなったそれは亀頭に取り付けられた異形のリングと相まってまるで大蛇のように少女には見えた。
「よし、舌を出せるとこまで出してみろ」
そう言われて口からいっぱいまで出した少女の舌の上を滑らす様に曹長はペニスを少女の口の中に送り込んだ。
「もご・・」
苦しそうに後ろへ逃げようとする少女を兵士が、あごを挟むように頭を押さえつけた。
あごの関節の間に指をねじ込むようにされて意思とは反対に口が限界まで開いていく。
ぐちゅちゅ・・・曹長のペニスが少女の喉を通り抜け食道にまで滑り込む。
傍目にも喉の皮膚が盛り上がるほどペニスを差し込まれた少女は逃げように逃げられず半ば気を失いそうになっている。
ついに根元まで差し込んだペニスをゆっくりと出してはまた差し込む。
それを何度か続けて少女の口から抜いたときには、少女を体液でペニスはドロドロになっていた。
口を陵辱された少女を乱暴に押しのけると曹長は縛られた少女の股の間に立った。
まるで大砲のようにペニスは少女の幼い割れ目を向いている。
縛られた少女はまださっきのダメージでそれに気付いてなかった。
曹長は細い少女の腰を掴むと亀頭の先を割れ目に当てた・・・。

続く

312:名無しさん@ピンキー
10/06/20 00:33:29 Qa8K4ep8
GJ! 儀式ってなんなんだ一体!!

313:名無しさん@ピンキー
10/06/20 01:54:29 Jl9cgbIc
待っているぞー

314:戦火の儀式4
10/06/20 05:40:27 u7NqwsNt
※グロ注意。嫌いな人はスルーして下さい。

曹長のペニスが幼い性器にぐっと押し付けられた。力を入れて割り込んでいく。
ぐったりしていた少女が痛みに気付いて自分の股に目を向ける。
「い・・・いや・・・なに!?」「やめて・・・」
少女の声など無視してさらに曹長は腰を進めた。
小さな膣口は楕円を通り越して○に近いほど拡げられてる。
亀頭のが隠れそうになったところで既に限界だ。
少女は縛られた身体を必死で揺すって逃れようとしたが無駄な抵抗だった。
しかし亀頭のエラに取り付けられたリングでそれ以上は進まなくなった。
無理もない。リングは亀頭のエラを更に二周りも大きくしたサイズだ。
「ふん・・やはり入らないか」
そう言うと曹長は一旦ペニスを抜いた。
「はあ・・はあ・・・」
少女は助かったという様子で息をついている。
しかし、そんな安心も束の間だった。
曹長はおもむろに先程のナイフを抜いて少女の割れ目にゆっくり差し込む。
膣口はくちゅっと音をたてた。
「ひっ・・・!」
少女がそれを見て固まる
「上と下、どっちがいい?」
曹長が葉巻をふかしながら少女に尋ねた。
「え・・?え・・・?」
何のことか分からない少女は目をパチクリしている。
「ふん・・」
曹長は鼻を鳴らすと、ナイフに軽く力を入れてツーと引き抜いた。
「い、痛い・・・!」
少女がびくっと震える。
膣口の肛門側がナイフによって僅かに裂かれたのだ。
傷口から赤い血の一本線がお尻に向かって伸びた。

315:戦火の儀式5
10/06/20 05:42:51 u7NqwsNt
曹長はナイフをしまうと再び少女の腰を掴んでペニスを膣口に当てた。
ぐぐっと刺し込んでいく。
さっきと同じように亀頭のリングにあたるまで膣口は限界まで拡げられた。
そこから更に曹長が腰を押し込むと、小さく切り目を入れていた膣口が少しずつ裂け始め
見た目にはとても入りそうにない異形のリングを飲み込んでいく。
「ああー、痛い・・痛い・・・!!」
少女が叫びながら身をよじる。
それを無視してペニスは更に奥へと進んでいく。
処女膜が僅かな抵抗を見せたが曹長は軽く腰を戻してまた突くといとも容易く破れてしまった。
リングに施された装飾彫りが膣内の粘膜をゴリゴリと痛めつける。
そしてペニスの3割程度が入ったところで子宮に突き当たった。
少女の年齢を考えれば当然の浅さだ。
少女はすでに声も出ず、「ひ・・ひ・・」と短く息をしている。
曹長は咥えていた葉巻をテーブルの隅に置くと、少女の腰を持ち上げるように激しくペニスを出し入れし始めた。
小さな子宮を押し上げ内臓までも打撃を加えられる。
「あ・・あ・・ああ・・」
少女の小さな身体はまるで人形のように揺すられている。
膣口の傷口から滴る血がテーブルの上に赤い転々をつけた。
何度も突き上げるうちにペニスは半分くらいまで入っていた。
一段と大きく腰を突き上げて曹長が動きを止める。
そして膣の中に大量の精液を吐き出した。
顔を涙に濡らした少女はすでに放心状態だ。
「ふう・・さて、用意はできてるか?」
曹長はペニスを膣に差し込んだまま部下の兵士に訊いた。
「ええ、いつでも大丈夫ですよ」
そう言った兵士はトーチランプで何かを熱していた。
それは鉄製で長い棒の先に5cmx10cmの鉄板が取り付けられていた。
しいて言えばゴルフのパターに似ている。
それの鉄板部分を兵士がトーチランプで炙っていたのだ。
「よし、じゃあ頼むぞ」
そう言って曹長はゆっくりとペニスを引き抜いた。
膣から入りきらない精液があふれだす。
すかさず近くにいた3人の兵士が少女の身体を掴んで、まんぐり返しのような形にする。
そこに熱した器具を持った兵士がやってくる。
棒の先からは熱気が上がって周りの空気が歪んで見える。
それを見た少女は自分が何をされるのか分からないがとてつもない恐怖を感じて必死で逃れようと身をよじった。
「異教徒め暴れるんじゃねえ!」
兵士が力を込めて押さえつけた。
両端の兵士が少女のM開脚に縛られた足を更に拡げるようにしっかりと掴んだ。
そして精液と血が混じったピンク色の筋を滴らせる膣口にゆっくりと鉄板部分が近づけられた。

316:戦火の儀式6
10/06/20 05:43:53 u7NqwsNt
「嫌ぁー!!」
少女の叫びと同時に鉄板が触れジュー!と湯気を上げた。
ガタガタと暴れる少女を兵士達が押さえ込む。
器具を持った兵士は念入りに鉄板を性器全体にくっ付けている。
それを見ていた他の少女達のなかには恐怖で失禁したものが何人かいた。
しばらくして器具を性器から離した。
そこにはこの兵士達の宗教の紋章が付いていた。
鉄板の裏に模様が彫ってあったのだ。
幼い膣口は焼きつけられ、完全に閉じていた。
「一匹完了と」
兵士達の手から開放された少女はもう既に動く力を残してなく、かろうじて息をしている。
この儀式は初潮を迎える前の異教徒の少女に施されていた。
聖輪を嵌めたペニスで犯し射精した精液を焼印によって封じ込めるのだ。
宗教的な理由はあるが昔から戦地では事務的に行なわれていた。
もう殆ど動けない少女を兵士が持ち上げて大木の枝の下に運ぶ。
枝にはロープが結び付けられて輪が作ってある。
違う兵士がその輪に少女の首を入れキュッと絞る。
「う・・うう・・」
さすがに少女も何をされるのか気付いたがもう抵抗する力も残ってなかった。
持ち上げていた兵士がゆっくりと力を抜くとそのまま少女の身体が浮く形になった。
「か・・!」
と小さな悲鳴を漏らした少女は後ろ手とM字開脚に縛られたままの身体を小刻みに震えてしばらくすると動きを止めた。
「よし、次だ」
そう言って違う少女が兵士に連れられてやってきた。
「いや・・いや・・・やめて・・助けて・・」
恐怖に震えた少女が必死で暴れるが屈強な兵士達の前では意味がなかった。
すでにペニスにリングをはめた大きな身体をした兵士がニヤニヤしながら待っている。
曹長はテーブルに置いていた葉巻をまた咥えると椅子に座って本を読み出した。
その後も少女達は次々と同じように儀式で陵辱された後、吊るされていった。

次の日、その国の軍隊が駆けつけ,木の枝からぶら下がる惨たらしい少女達の亡骸を発見することになる。
そしてまたその報復に隣国で同じような虐殺を繰り返すのだった・・・。



317:名無しさん@ピンキー
10/06/20 05:52:25 u7NqwsNt
あとがかれ
1スレで投下してたんだけどグロいってことで注意を受けて頓挫しました。
今回はロリ系で違う短編を書いてみました。
また年齢層やプレイなどリクエストがあれば時間の空いたとき書いてみます。
では。

318:名無しさん@ピンキー
10/06/20 07:15:13 atXSSpCu
なんで殺すかね? 安易に殺すなよ。

スレタイに「殺す」って書いてあんのかよ?

てめーの家族でも殺してろ

319:名無しさん@ピンキー
10/06/20 07:22:01 jcVBer3V
創作物にマジギレって・・・

320:名無しさん@ピンキー
10/06/20 07:44:49 0xw9GgZT
>>318
戦火の儀式の職人です、すみませんでした。
どうやらこのスレには合ってないみたいなのでもう二度と来ません。


321:名無しさん@ピンキー
10/06/20 11:10:03 BqaW/xFe
納得できる理由があれば、ガンガン殺してもいいってことなんだよね。きっと。

俺、がんばるわ。

322:名無しさん@ピンキー
10/06/20 14:01:43 Uon5i5/5
>>320
ただの荒らしだから気にしない方がいいよ。昔からときどき湧く。
なんか水差されちゃったけどGJっす!

323:名無しさん@ピンキー
10/06/20 18:01:31 1QBvJu8/
思い出した「戦火の花々」っての書いてた人だな
同じくグロいって叩かれて追い出されたんだっけ


324:名無しさん@ピンキー
10/06/20 21:42:39 62Ex5mzc
通常のレイプ以外が嫌いな人間が一定層いるんなら
いっそ、殺し・アナル・受精・スカ・ロリ・獣姦を全面禁止でいいんじゃね
それぞれ嫌いな人間はいるだろうからねw



325:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:13:17 BqaW/xFe
>殺し・アナル・受精・ロリ
やべぇ。俺、終わった…。

326:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:14:31 U9ufzAvh
>アナル・受精・ロリ
俺も終わった…。

327:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:19:27 s8mCIZGL
またスレが戦火に包まれるのかw

328:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:21:29 s8mCIZGL
>>324
真面目な話、注意書きがしっかりしてあるなら、それらの物も問題無いと思うぞ。
スルーできない方が子供なだけだ。

それでスレが溢れ返る、という事ならまた別に考える必要があるかもしれないが、
それとてここは「戦火の中犯される娘達」というスレタイのスレだからな。
許容範囲は広く持っておかないと、書くに書けなくなる。

329:名無しさん@ピンキー
10/06/20 22:48:39 DfJwi/Ff
戦火ってジャンル自体がエログロナンセンスとの親和性が高くて好きなのにさ、
否定するって何だよ

330:名無しさん@ピンキー
10/06/20 23:50:33 dwQmR2Qu
注意書きがしてあってもあえて読んでクレームつける奴がいるならもうどうしようもないかもね
戦場で殺さない程度に成人女性をレイプするってジャンルしかダメなんじゃね
俺はそれだけじゃ物足りないけどさ

331:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:05:45 s8mCIZGL
>>330
その場合、そのいちゃもんをつける人間をスルーすればいい。
それができない書き手もまた、子供だという事だな。

今回の場合を例にとって挙げるなら、注意書きとしてはグロに
注意という風に書いてあったわけだから、殺すという事それ自体に
文句を言うのはおかしい。グロという言葉に対して、そういう描写が
あると予想もしない、という人間は流石にいないだろうから。

ただ、>>318については、ちゃんと殺す理由まで作中で語れよ、
という意味合いの批判とも受け取れるんで、ただ単に殺すなと
言っているだけだとは、少々言い難い部分もあるだろう。

戦火の儀式の人は、そこら辺踏まえて、作中での描写と
注意書きの徹底を行えば、それでいいんじゃないかな。
少なくとも、俺個人はそう思う。

332:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:07:49 /YC7Ando
荒らしが湧くから殺しとロリは無しってことでFAか・・・

333:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:09:52 Nmbn2NG/
戦火は理不尽で唐突なもんだろ

334:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:12:07 IikHDnYc
てかさ、荒らしもこんだけ釣れればホクホクだろうし
これまで通り徹底してスルーでいいんじゃね


335:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:12:12 HB8/njKP
民族紛争って他民族ってだけで殺して根絶やしにしたりするんだよね?
それに理由もつけるとなるとかなり政治・宗教哲学的な話になるね
あんまり難しい話になると読むのも疲れそうだ

336:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:13:26 zwQWDPGZ
そもそもシチュスレに求めることかなあ、そういうのって。

337:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:14:09 HB8/njKP
>>334
気に食わない職人も駆逐したしなw
嵐としては上出来だろ

338:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:17:38 HB8/njKP
たとえばユーゴ紛争とか理由を語りだすとかなり歴史を遡って説明する必要が出てくるよね
そういうのをエロパロで求めるか?って感じだ


339:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:30:55 Vv2/Q/Ic
>>334
ま、今後何かあったら、こちらに誘導して徹底的にその考えなどを
聞く、というスタンスでいいんじゃないかな。

【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
スレリンク(eroparo板)

ただの荒らしであるなら、誘導されても応じないだろうし、
ただの荒らしではなく、ちゃんとスレの事を考えて発言している人なら、
徹底的な議論に応じてくれるだろう。

>>335,338
そういう理由付けを読者の方で脳内補完できる程度に、一言二言触れる
程度で十分じゃないかな。

・・・はっきり言って、戦火物の時点でそうい発想はデフォだろ、
とも個人的には思うんだが、まあ、いちゃもんをつけられないように
する努力というのは、しておいて損は無いからな。

340:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:42:21 t4gmYqmh
スルーは大事
だが職人は保護すべきだし、投稿しやすい環境作りもまた大事なことだ
住人が保護すべきは職人であって一部の読み手ではないと思うがね

341:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:54:11 TsPEOso2
SENKAだし職人も叩かれても仕方ないと考えるべきかもね
戦地に安全地帯はないってことでw
ちなみにおれは獣姦と受精はNGだから今度から投下されたら遠慮なく叩かせてもらうわ

342:名無しさん@ピンキー
10/06/21 00:58:46 Vv2/Q/Ic
こういう風に、人の話を聞かない人は、基本的にスルーしておk。
注意書き書かれてるのにスルーできないのは子供だ、と言われて、
それに噛み付きもせずに叩く宣言だけするとか、それこそどんだけだ。

ちょいと俺ととことん話しあってみないか、そこら辺の所?
もちろん、場所は移してな。

343:名無しさん@ピンキー
10/06/21 01:26:23 P60f2J5h
良かったよー。ガンガン殺してくださいw

344:名無しさん@ピンキー
10/06/21 01:30:11 Vv2/Q/Ic
という風に、煽るような形で持ち上げて、それに噛み付きながら全体を腐す、というのも
よくある荒らし手口の一つだが・・・。

君もちょっくら>>339のリンク先に来て、話を聞かせてもらえないか?
無意識でそういう事を言っているなら、それが害悪にしかならないと
言う事については説明せにゃならんし。

345:名無しさん@ピンキー
10/06/21 01:36:12 ZY2N2lL8
投下より雑談の方が長いって何なんだよ…


>>317
投下乙でした!
SENKA物でグロ系は結構好きですな。縁あったら、どこかのスレで今後も投下よろしくです。

346:名無しさん@ピンキー
10/06/21 05:31:45 I3E+u7G1
>>317
GJです。基本民族浄化系っすな。
俺はわりと平気だけど、多分犯し殺すじゃなくて
普通に殺す場合だと合わない人いるんじゃないかなと。
状況じゃなく個人まで書かれてたら悲劇的な欝要素が凄かったかもしれない。

347:名無しさん@ピンキー
10/06/21 07:13:19 82zi9PJL
GJ
民族紛争ならそんなもんだろ
「犯す」が入ってればかまわないと思うよ

348:名無しさん@ピンキー
10/06/21 22:38:02 234RULZG
>殺し・アナル・受精・スカ・ロリ・獣姦禁止
よし、わかった。
それらをすべて含めたネタを考える作業に入るわ。


349:名無しさん@ピンキー
10/06/22 00:01:03 RV9f0VmB
>>348
それを聞いて荒らしがアップを始めました

350:名無しさん@ピンキー
10/06/22 00:25:22 urKkCCTi
>>349
それを聞いて俺もアップを始めました

351:名無しさん@ピンキー
10/06/22 00:33:40 pp1N8aJ2
アナル・受精・ロリなら好物。

しかし受精させた後殺すってどういうことや

352:名無しさん@ピンキー
10/06/22 01:19:08 NeWxYMAw
書くなとは言わないけど、女を殺すことに性的な興奮は覚えないよなぁ。。

男は皆殺しにして、女を犯して、孕ませてこそのsenkaじゃないですか、と。

サラエボでは民族浄化でそんなことしてたみたいだぜ。

『サラエボの花』って映画観てみな。

収容所で敵兵にsenkaされて、ガキを妊娠させられた母親とその結果生まれた娘の話だ。

母親はおばさんになっちまってるが、senka好きの俺としては観てる間、勃起しまくりだったぜ。

353:名無しさん@ピンキー
10/06/22 05:42:10 OdDzfAbf
でもユーゴでは実際、少女を犯して殺すが日常茶飯事だったんだからな
「戦場のジャーナリスト」って映画でもそういう描写が出てたわ

まああっちはリアルSENKAだから何でもアリだったんだろうな

354:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:46:50 F8jEbw9X

戦争ってのはまったくやっかいなものだ。
俺は大嫌いだ。
無謀な作戦で仲間は死ぬし、傷つく。
相手を殺すのだって嫌な気分になるものだ。
敵なんだから殺して当たり前、気にする事なんかないんじゃないか?
なんて言う奴は考えてみろよ。

俺達が普通、町にいる時なんかの事をさ。
気に入らない相手に喧嘩を吹っかけた時だって後から
「言い過ぎたかもしれない」とか悩むものだろ?
思い切り殴った後に鼻息荒く現場を後にして、
でも、家に帰ってから相手が怪我をして無いか、ふと気になったりするだろう。

それと同じだ。
敵なら殺しても平気、なんて事は全くもって無いのさ。

しかもだ。戦争で得られるものを考えてみろよ。
ちっぽけなもんだ。なあ。
偉い人の考える事だから、俺なんかには想像もつかない事もあるんだろう。
俺は何でも知ってるって訳じゃないし、そんなに賢い訳でも無いからな。
色々あるんだろうと思うぜ。
でも何人も死んで、殺して手に入ったのがどうも俺には焼け野原だけに見える。
ってのはなんだか、こう、時々やるせない気分にもなるって事だ。

355:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:47:27 F8jEbw9X
だから俺は戦争って奴が大嫌いだ。
戦争で飯を喰ってる兵隊の身分で言うのもおかしな話なんだけどな。
でもそういうものじゃないか?
故郷の町の幼馴染のエクスなんかは、そう、前にも話したよな。
スゲぇデブの奴さ。横幅は俺の3倍はある。そう、いつでも何か喰ってやがる奴の事だ。
そいつなんかは家の染物屋の仕事を継いでるんだが、いつも文句ばかり言ってやがるんだ。
指に色が染み付くとか、いつでも湯を沸かしているから暑くてたまらねえだとか。
な。皆が皆、自分の仕事を大好きって言う訳じゃないって事だ。

勘違いするなよ。俺だってアルクスト人の端くれだ。
国に誇りを持ってるし、命令は聞くさ。
ただ、時々そういう気分になる事もあるって事を言いたいって事だ。
判るだろ?

ああ、いや、大丈夫だ。はは、多分、昨日のがちょっと堪えたのさ。
ああ、リスクもエルナルトも良い奴だった。
ちょっと金に汚かったり、向こう見ずで喧嘩っ早かったりしたけど、でも良い奴だったよ。


356:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:48:03 F8jEbw9X
なあ、お前ももっと飲めよ。
時々思うんだよ。なにも殺さなくても良いんじゃないかってな。
殺されなくても良いんじゃないかってな。
酔ってねえよ。まだ全然酔ってなんかねえさ。
そんな事よりなあ、お前昨日は何人殺した?
いいから言えって。俺はな。6人だ。6人殺した。
喉を突いてな。腕を切って泣きながら必死で喚いてる奴の首に剣を突き刺した。
いつもの事さ。
町を占領して、皆殺しだ。
だがよ。考えた事はねえか?
向こうにもリスクやエルナルトみてえに良い奴だっていたかも知れねえってよ。

もっと飲めって。
なあ、俺達は獣じゃあねえ。そうだろ?
獣じゃねえのさ。人間様だぜ?
こんな風にしなくたって、話し合って判り合える事だってあるんじゃねえかってさ。
そんな事を考えた事はねえか?



357:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:49:12 F8jEbw9X
ああ、ああ。今の隊長殿は立派な方さ。とても立派な方だよ。
まあな。俺らの思いもつかねえ事を考えてくれる。
そうだよ。そう。お前の言うとおりだ。俺らは隊長殿に付いて行けば良い。
お前の言うとおりだ。俺の言いたいのもそういう事さ。
どういうことだ。そうだ。そうだよ。

ああ・・と
な。今の隊長殿はそうだよ。な。そう。そうなんだよ。
俺はあの人を見た瞬間、ピンと来たぜ。
ああ、この人は判ってるってな。俺達兵隊の事を良く判ってくれてるってな。
特に、あれがいいじゃねえか。あれだよ。あれ。そうだ。
あの隊長殿は無闇に人殺しをしねえ。
昔いた隊長殿は町を落とせば皆殺しだ。
赤ん坊から全部殺したもんだ。
そこだよ。そう。俺が言いたかったのは。な。
今の隊長はそうじゃねえ。
俺は感心したんだぜ。
人を殺すのではなく生かす。そう!な!
やっぱり俺達には考えもつかねえ事を考えるもんなんだ。
隊長ってのはやっぱりこうじゃねえとな。
俺はな、隊長の話を聞いて胸がこう、すーっとしたぜ。
俺がずっと考えていた事を言ってくれたってな。
いや、まあ、確かにそこまで考えてた訳じゃねえよ。
でも隊長の言っていた事は俺の胸にはすっと入ってきた。そういう事を言いたいんだよ。


358:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:50:13 F8jEbw9X
確かにそうなんだよ。女まで殺す事はなかったのさ。
女は子供を生む。な。
畑が違ったって種がアルクスト人なら産まれて来る子供はアルクスト人さ。
トマトだって家の畑で生ったもんと隣の家の畑で生ったもんに違いなんてないだろ?
全部同じトマトさ。
だとしたら子を産める女は生かしておいて俺達アルクスト人をどんどん産んで貰えばいい。

いやこんな事を何で考え付かなかったのかね。
いや、簡単な事ほど思いつかないものなのかもしれないよな。
考えるだけじゃなく、実行するってのも難しいもんだよ。
それをできるってのはこう、隊長殿と言えども中々出来る事じゃないよ。
立派なもんだよ。
何の話をしていたんだっけ?

そう、俺は、俺達は命って奴をもっと大切にすべきだって事を言いたかったのさ。


359:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:52:13 F8jEbw9X

騒がしいな。どうしたんだよ。おい。何騒いでやがるんだ?
おい!
こっちこい!飲め!お前も飲め!

どうしたんだ!
ああ。ああ?
何?女?
本当に?20歳位。美人なのか?
本当か?妹もいる?何歳位なんだ?18歳。
今までどこに隠れてたんだよ。床下?
はあー。よく見つけたもんだな。
どこがみつけたんだ。ああ。ああ。で、いつだよ。さっきか。

おい!20歳と18歳だってよ。赤毛の美人だそうだ。
バッカ野郎!畑があって種を撒かんでどうするってんだ!
隊長殿の心意気を買わんでどうする!いくぞ!
おう!リスクとエルナルトの弔い合戦だ!お前らも来い!来い!
遅れてるとありつけなくなるぞ!

よーし!気合入れていこうじゃねえか!なあ!

360:名無しさん@ピンキー
10/06/22 14:54:04 F8jEbw9X
-*-*

民族浄化の動機付けって末端だとこんなイメージだと思う。

361:名無しさん@ピンキー
10/06/22 17:01:07 pp1N8aJ2
ひ、酷いw なかなかに不安な雰囲気 GJです。

362:名無しさん@ピンキー
10/06/22 18:53:46 1tR0IcJV
wikipediaの民族浄化の項目とか読むと、よくこんな事考えついたなぁ、と嫌になる。
やっぱりsenkaはフィクションの中で楽しむに限る……。

363:名無しさん@ピンキー
10/06/23 06:32:43 ioUnSDgR
せつないよ
やるせないよなぁ
GJ!

364:名無しさん@ピンキー
10/06/23 17:30:50 3u1ySPx8
別に嫌いなら見るなでおk
好きだから見てるんだろうけど

365:名無しさん@ピンキー
10/06/24 01:31:07 9mllgLO2
おぉ、こういうのもなかなかイイですな
GJです。

366:名無しさん@ピンキー
10/06/26 15:48:23 yrLRH8wg
民族浄化で生まれた混血児がさ、大きくなってから逆に
「もはや純血でなくともいい!俺たちの血を広めに広めまくってやる!」
と、自分の母親の民族を辱しめた、父親の民族の女性たちを犯しまくっていく……とかどうだろう。
父親の民族に攻め入る勢力に加わるなりして。

367:名無しさん@ピンキー
10/06/26 22:42:52 ubErg7XF
>>366
恐らく、ナショナリズム的な文脈で民族という括りが
意識されるようになったのは、近代になってからだからなぁ。
そんな難しい背景を付加せずとも、侵略戦争の時にレイプされて生まれた子。
戦争は侵略した側の敗北で終わったものの、戦禍に晒された地域には深い傷跡が残った。
周囲からの蔑視や差別を受けて育ったその子供は、長じて見た事もない父を、
引いては侵略してきた国を深く恨むようになった、みたいな感じで良いと思うよ。

368:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:36:28 vl2KQ1ku
>>367
>近代になってから
さすがヒャッハー好きの同志。教養無いな。

>『あなたがたの先祖の神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である主は、わたしに現れて言われました、
>「わたしはあなたがたを顧み、あなたがたがエジプトでされている事を確かに見た。
>それでわたしはあなたがたを、エジプトの悩みから導き出して、カナンびと、ヘテびと、アモリびと、
>ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの地、乳と蜜の流れる地へ携え上ろうと決心した」と』

369:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:53:19 2OiOHURD
>>368
脇からすまんけど、「ナショナリズム的な文脈で」っていう限定条件つけてるのを見落とすのはひどすぎると思うよ
よりよいヒャッハーのためには対象への的確な観察眼が必要だと思うな
敵軍の女士官、辺境の女領主、純朴な村娘、相手が何であれ適切な責めを選ばなきゃ

370:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:54:24 vl2KQ1ku
>>366
歴史的には女の方が逞しかったみたいだ。
だがSSには関係ないわな。
ともあれ俺はこのページのヒャッハーされる女の像が好きだ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

371:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:58:15 vl2KQ1ku
>>369
スマソ。ただ、
ヒャッハーは昔から俺たちと共にある、
ということを言いたかっただけなのだ。
ヒャッハー万歳!

372:名無しさん@ピンキー
10/06/27 00:44:34 HTsRHlZE
「モヒカンなのに頭いいとかありえねえぜ! ヒャッハー!」
「全くその通りだぜ! ヒャッハー!」
(……俺、大学出てるとか言えないよなぁ)
「どうした、同志?」
「な、なんでもねえぜヒャッハー!」
「ヒャッハー! なんでもねえならそりゃ良かったぜ!」

ヤバイ、想像すると何か楽しくなってきたぞ、ヒャッハー同盟w

373:名無しさん@ピンキー
10/06/27 06:26:44 uKNmkWTc
ヒャッハーはモヒカン頭か黒犬騎士団にしか許されないな

374:名無しさん@ピンキー
10/06/27 16:06:25 l7DCcFCW
誰か遅ばせながら>>128の詳細についてkwsk、もう見れないけど激しく気になる・・・

遊牧騎馬民族王朝の金は、北宋を滅ぼした際、北宋の皇族女性全てと、
多くの貴族女性を捕え、これを金皇族・貴族の妾や彼らを客とする娼婦にしたという

ハァハァ・・・かつて皇族や貴族だった女性がひっ捕らえられて
かつての威光も無く敵国の男共の精の捌け口にされるとはたまりませんなぁ

375:名無しさん@ピンキー
10/06/27 18:56:17 rfSmRq3g
>>374
ただ、皇族や貴族が相手なら必然的に高級娼婦なわけで。
屈辱的かもしれんが待遇はそれほど悪くなかったと思う。

376:名無しさん@ピンキー
10/06/28 08:42:37 4Tb4A0mU
因みに、正確に言うと女真族は遊牧騎馬民族じゃなくて普通に家を構えて狩猟や農耕をしていた
定住民族だったりする。
テントみたいのでヒャッハーしてたり馬の上でヒャッハーしてる姿を思い描いたとしたら、それは金じゃなくて
senka界の英雄モンゴル帝国なので注意w

377:名無しさん@ピンキー
10/06/28 11:37:45 29uOynpa
どちらにせよ興奮するんですよ、敗国の女であるという身分だけで

>>376
匈奴とかもかなりヒャッハー!な民族だと思うんだがw
あいつらってガチで襲って略奪するのが習慣だったみたいだしなぁ

378:名無しさん@ピンキー
10/06/28 13:14:59 qaH2c8yu
王昭君みたいに「後宮脱出できるぜヒャッハー!」→「爺な旦那が死んでイケメンな義理の息子と結婚できるぜヒャッハー!」
と、女性がヒャッハーしてしまうケースもありましてだな……
後宮から出たことで家族や親戚と会えるようになったし、位の高い妃として大事に扱われたんだとか。

379:名無しさん@ピンキー
10/06/28 13:15:24 yqtxQS18
ちなみにそれって、上の者が皇族や貴族の女性をさらっただけで
下のものは普通に町や村の庶民の娘を襲ってたんだよね?

もし、それがなくて、略奪・暴行の対象を支配層の女性にだけ絞っていたなら、
むしろヒャッハーから程遠い、すごく統制が取れた軍隊になっちゃうけどw

380:名無しさん@ピンキー
10/06/28 13:18:30 29uOynpa
まぁ書かれてないだけで、金の兵士共は滅ぼした北栄の住人共をヒャッハーしただろうね
あの頃の中国にそういう人道的なのを求めるのは酷だべ

381:名無しさん@ピンキー
10/06/28 13:25:09 29uOynpa
いや、失言
いつの時代もどの国の兵士も攻め滅ぼした領地や国の住人を大なり小なり
少なからず絶対にヒャッハーしてるのは間違いないから贔屓はよくないな

382:名無しさん@ピンキー
10/06/28 17:01:47 80OUHWum
人種と流通の坩堝なアジア全域と、東欧辺りの民族・宗教境界辺り。

あとは、南北米大陸とかかな。

383:名無しさん@ピンキー
10/06/28 18:41:32 5qN9Wagq
>>378
そんな逆ヒャッハーな王昭君はいやだw
後宮出る時は、家族親類に会ってるけど、万里の長城越えたら
今生の別れじゃね

事実がどうあれ(絵師に金払わなかったせいで)後宮では不遇生活、
突然異民族に下げ渡され、大切にはされてもプライドはズタズタ、
夫が死んでやっと終わると思いきや、息子だと思っていた
若い男にヒャッハーされまくるステレオタイプのほうがハアハアするんだぜ

384:名無しさん@ピンキー
10/06/28 18:48:32 29uOynpa
そういや三国志で董承の一族が皆殺しにされた時に
その娘が当時皇帝の子供を妊娠してたけど処刑されたんだっけ

普通に殺されたと思いたいが、もしかしたらレイーポされてた可能性も否めないしなぁ
妊婦レイーポ・・・たまりませんなぁ

385:名無しさん@ピンキー
10/06/28 21:26:47 KsOzXBWU
古代中国ならヒトブタだろ
女の嫉妬と権力争いが合わさるととこうなるというナイスなSENKAでは無いか!!!

386:名無しさん@ピンキー
10/06/28 21:44:01 qaH2c8yu
>>383
遠路はるばる親戚が会いに来たという資料があるらしい。


蔡文姫あたりならヒャッハーされて慰み者に……に当てはまるが、
王の第一王子と第二王子を続けて出産して大事にされたせいで全然屈辱的じゃない件。

387:名無しさん@ピンキー
10/06/28 21:45:50 29uOynpa
むしろ子供達と引き剥がされてカワイソスだしな
三国志でヒャッハーとなると・・・曹操の徐州虐殺なんかが正にそれか

388:名無しさん@ピンキー
10/06/28 22:42:07 29uOynpa
そういえば保管wikiの管理人さんってまだここ見てるのかな?
SS読んでいる時に気になるんですが、真っ黒な背景の色と文字の色のコントラストが見にくくて目が疲れるんですけど
色もうちょっと明るめにとかは出来ないですかね・・・?senka系だからこその重々しいこの色ってのは勿論分かるんですが・・・

389:名無しさん@ピンキー
10/06/29 05:44:55 N6IBZe14
なんか俺ら歴史をsenkaしてるな

三国志なら恋姫無双の娘たちをヒャッハーしたい
凌辱版でてくれないかなぁ
異世界に飛ばされた主人公が鬼畜極まりない奴で
出会った関羽と張ひを調教してとうえんの誓い(奴隷宣言)させて
諸国をヒャッハーしまくる
ガチレズの曹々に男の味を叩き込んだり
マゾじゅんいくを便所に繋いで悦ばしてあげたい

390:名無しさん@ピンキー
10/06/29 11:39:31 ANJ6EZHK
>>ガチレズの曹々に男の味を叩き込んだり
それ、元の主人公がやりました
やりまくりました

391:名無しさん@ピンキー
10/06/29 22:45:22 lWWWQZob
ちょっと話題無いんで上のネタを掘り返しちゃうが
>>352
殺すことに興奮するんじゃなくて、結末が「死」であることに興奮するんだと思う
生きてさえいれば強姦された女性でも愛してくれる人と出会えるかもしれないし
周りの人の支えで何とか立ち直れるかもしれない、それなのに強姦された挙句
待ち受けているのが「死」という無慈悲な最後であることに興奮するんじゃないかな
実際の長い歴史の中でもsenkaの中じゃヒャッハーで強姦された女性はその後殺されていることの方が多いと思うよ

だからこそwikiの近代の民族浄化の項目が不思議でならんのだよなぁ
本当の本当に浄化したいと思ってる民族がいるなら、その民族の女性を強姦していちいち妊娠させるより
ぶっ殺した方が手間が省けるだろうに、女性は生かして強姦して妊娠させるだけで浄化ってやっぱ変
案外こういうのは>>357みたいにお偉いさんがレイプを兵士達にも罪悪感を感じさせずに
強姦をOKにする口実を考えて広めてるのかもな、「女は強姦した後にも殺さなければ同胞が増えるよ!」みたいな感じで

392:名無しさん@ピンキー
10/06/29 22:46:37 lWWWQZob
聖戦だの民族浄化だのってのはまずは口実作りからするもんだしね
殺しても強姦してもおkの為の

393:名無しさん@ピンキー
10/06/29 22:51:19 lWWWQZob
ああ、あと俺は強姦した後に殺しても
殺さずに妊娠させるのでもどっちでもいける口です、まぁsenkaというジャンルはある意味何でもありだしね

394:名無しさん@ピンキー
10/06/29 22:57:10 alUbJmo3
>>391
民族浄化ってのは、一つの民族を地上から消し去ろうとする事じゃないぞ。
ある地域から特定の民族を退避させるように仕向ける事を言うんだ。
だから、殺害するにせよ強姦するにせよ、被害者のみならず周囲への心理的影響を考えて行わなければならない。
具体的にいえば、こうはなりたくないと思わせうようにしなきゃいけないわけだ。
だからこそ、殺人の被害者の遺体は晒されるし、強姦なら女性とその家族が最も望まない状況、
つまり、強姦による望まぬ妊娠と出産という状況まで追い込む。
民族浄化という看板で、免罪符を与えてるわけじゃあないよ。
ごく合理的にその方が効果的だと判断してるだけなんだよ。

395:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:05:39 lWWWQZob
>>394
そうなのか、よく創作物とかだと完全に殺し去るみたいな感じの意味で扱われてたから勘違いしてたわ
まぁ退避させるってのがまどろこっしいってのは突っ込んじゃ駄目なんだろうな、民族の価値観の違いもあるだろうし
まぁお偉いさんがそう考えていても、末端の兵士にはやっぱり綺麗事を言って>>358みたいな口実で誤魔化してると思う

396:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:14:35 lWWWQZob
中国史とか勉強してると「一族処刑」のなんと多いこと
当然普通に手順を踏んだ処刑を多かっただろうけど、乱世だと虐殺という名目の一族処刑もあるだろうし
そんな中に巻き込まれた女性達のことを思うと興奮が止まらぬ、強姦された上に一族ごと処刑されることもあったんだろうなぁ

397:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:26:07 alUbJmo3
たとえば、人口1万人の街があるとする。
7:3の割合で二つの民族が混じり合って暮らしてるとする。
で、7割の方が3割を排除しようと考えた時、実行力として動ける人数を考える。
勿論、男性がやるので、まず半分の3500人。
さらに若くて体力がある奴、具体的には15-35くらいを想定すると、そのうちの25%くらい。
875人。で、この中で何人が民兵組織の下っ端をやってるかっていうと、せいぜい10%、多くて20%程度。
90-180人程度の人数で、3000人をいかに手早く視界から消すという話になるわけよ。
そうするとまあ、直接皆殺しじゃなくて、相手の恐怖に訴えるって方法を取らざるをえないのさ。

398:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:28:04 alUbJmo3
あ、上のは旧ユーゴ内戦を想定した例ね。
ルワンダ内戦とか、こういう想定にそぐわない例もある。

399:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:31:45 lWWWQZob
>>397
なるほど、勉強が足らなんだ、割と紛争も台所事情が厳しいんだな

中国大陸の戦国時代のヒャッハーは「殺すのが前提だから何してもおk」って感じのが多くて
分かりやすくてシンプルでいいね、senka好きには堪らん
侵略してきた国の兵達にヒャッハーされる町娘や村娘なんて日常茶飯事だったんだろうなぁ
皇帝にクーデター起こしてそいつの一族ヒャッハーして皇帝になった奴が逆にクーデター起こされたりして
その動乱に巻き込まれて一族ヒャッハーされて、こういった動乱の中で死んでいった女性達を思うとこれまた堪らん
更にその動乱に巻き込まれた都娘達が(ry

400:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:33:23 lWWWQZob
勿論あえて兵士達に手出しを禁じて住人達から信用を得た事例もあっただろうけどね
でも項羽さんや董卓さんは容赦しないからなぁ

401:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:53:18 alUbJmo3
>>399
古来、殺して奪うは勝者の特権だからなー。
民族浄化(初期段階)でsenka書くなら、加害者が被害者と顔見知り、とかそういう感じになるかな。
いつも買い物してる肉屋のおっちゃんや、パン屋のにいちゃん。
毎朝挨拶するお隣さんが、突如牙をむいてくるっていう恐怖。

402:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:54:19 l82keKs8
何この限度を知らないウンチクスレ?

403:名無しさん@ピンキー
10/06/29 23:57:16 lWWWQZob
スマヌ・・・SS投下が無いからこうやって過ごすしかないのだよ・・・

404:名無しさん@ピンキー
10/06/30 00:28:24 qBaaVyEj
困った時は、皆で魂の合言葉を叫ぶんだ。

イクゾー

3、2、1、ヒャッハー!

405:名無しさん@ピンキー
10/06/30 02:28:59 7+0RTvQq
黒犬騎士団心得!!
「エンジョイ & エキサイティング!!」

406:名無しさん@ピンキー
10/06/30 05:03:53 uzM9mFKS
みなさん方の中に 傭兵になりたい人はいませんか
ひとはたあげたい人はいませんか 傭兵団じゃ人材求めてます

*傭兵に入ろう入ろう入ろう 傭兵に入ればこの世は天国
  男の中の男はみんな 傭兵に入って華散らす。

戦争やりたい人いたら いつでも傭兵におこし下さい
槍でも鉄砲でも何でもありますよ とにかく体が基本です
*リフレイン

鉄砲やレイプや虐殺に興味を持っている方は
いつでも傭兵にお越しください 手とり足とり教えます
*リフレイン

日々の生活を守るためにゃ お金や食いモンがいりますよ
大国さんに雇ってもらい 敵の女や宝をぶん取りましょう
*リフレイン

傭兵団じゃ人材求めてます 前科学歴は問いません
欲望のためならどこまでも 素直な人を求めます
*リフレイン



407:名無しさん@ピンキー
10/06/30 06:29:50 R2smhBnm
senkaとはちょっと違うかもしれんがここの下のほうの小説も最後は殺しちゃうね
URLリンク(uraent2.h.fc2.com)

408:名無しさん@ピンキー
10/06/30 10:50:06 feLCXETt
戦国時代物の小説ですが、一族皆殺しというシチュがsenkaっぽいかも。
URLリンク(www2.odn.ne.jp)

亡国の姫君が全裸で公開処刑という内容です。
 ※グロ描写強烈です。苦手な人は注意!

409:名無しさん@ピンキー
10/06/30 21:00:44 XoRs59hn
ナチスさんの民族浄化政策はマジでパネェからな
紛争と違って男女完全に皆殺し目指してたし

410:名無しさん@ピンキー
10/07/01 01:51:05 0Au51raX
国家が絶滅政策に奔ると他の国家が介入するまで止めようがなくなるからな。
それはそうと、ナチっぽい国家におけるユダヤ人迫害っぽい話は、senkaに分類されるのかな。

411:名無しさん@ピンキー
10/07/01 01:59:49 TL++s9O1
流石にナチ公ネタは生々過ぎてズリネタに出来んなぁ、T4作戦とかもう洒落にならないレベルだし

ところでちょい質問なんだけど、>>99で出ている「悲運の迷宮」ってのが気になったんで
ググってみたんだが、何か裏サイト?みたいなんでパスワードが必要らしいんだが
どこで手に入るのか分かる人いるか?表サイトの方もどこか分からんし、senka系SSあるらしいから見てみたんだが・・・

412:名無しさん@ピンキー
10/07/01 02:01:33 TL++s9O1
なんかnyで流れてたって言われてるし、もう潰れたサイトなんかな・・・

413:名無しさん@ピンキー
10/07/01 06:42:17 vJN9phmy
アンネの日記のアンネも最後は収容されて犯し殺されたのかな

414:名無しさん@ピンキー
10/07/01 15:34:38 cHz+bNe9
愛の嵐でおk

415:名無しさん@ピンキー
10/07/02 17:00:27 hNaw7J5n
>>408
レイプよりもグロ重視なのが残念だが、このシチュは興奮した
・・・が最後のオチはねーべ、ガッカリ過ぎてショックだ、作者確実にオチ考えるの面倒で逃げたろ

416:名無しさん@ピンキー
10/07/03 13:08:13 rfFj26y/
>>415
グロ、全裸さらし、ノーブル属性と、俺のツボにことごとくヒットするから
この作者は昔から好きなんだが、同サイトにある「戦国落城無残」の
美穂千穂姉妹のほうが良かったわ

あれの末路が無惨すぎて、もしかしたら読み手の反応がネガティブで、
腰砕けになって>>415のいうガッカリな落ちになったのかな、とか想像してた

417:名無しさん@ピンキー
10/07/03 15:16:25 wOaJO8mf
>>415
同作者の別作品はよかったよ。
URLリンク(www2.odn.ne.jp)


418:名無しさん@ピンキー
10/07/03 21:35:36 ew7Bms1R
ガッカリと言えば保管庫の戦火の花々ってのも残念だった
大国が小国の民族を皆殺しにするって設定で、既に男共は皆殺しにしてあって
残りは女共を陵辱し尽くして殺しまくるって超美味しい設定だったのに、
これもレイプよりもグロの方に特化されちゃって一部に叩かれて途中で終わっちゃったんだよな、
グロでもいいから一応のオチくらいつけてほしかった

419:名無しさん@ピンキー
10/07/03 22:28:24 Xsu4yHV8
>>415
どんなのかと思って読んでみたら本当によかった。
シチュが実にツボだった。だが確かにオチがひどいw

420:名無しさん@ピンキー
10/07/03 23:20:27 ew7Bms1R
輪姦された挙句、その裸を衆人に晒された強気な少女がいよいよ火刑に処されるという場面でイキかけたのに
まさかその子が助けられて返り討ちにするとは誰が予想出来ただろうか、ナニが萎えていった

>>416
そっちも読んでみるわ、ってかそろそろSS投下来ないかな~

421:名無しさん@ピンキー
10/07/04 06:19:11 oxPEe3Bm
時空管理局をsenkaしにいこうぜ

422:名無しさん@ピンキー
10/07/04 07:12:26 ULaGub6F
  .__   _         .______
  |__|  | |   _    .|  ___ |
  .__   | | _| |__ |_|    .| |  .____
  |__|  | | |_  _ |       | |  |____|
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  _   ̄    __  _      ̄  _   ______
  | |       ./ /  | |      __| |_ .| _____|
  | |__   / /   .| |   _ |_  _| .| |___
  | __|  /  .|   | |  //  /  \ |      |
  | |    / /| |   | |//    |/| |\| .| |\ ゜ <
  | |     ̄ | |   |_/      | |   | | ./ /\.\ 
   ̄        ̄              ̄    ̄  ̄    ̄
  _____     ___ ___    ___
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    / /     |    _  | |_  レ'~ ̄|
    |  |___     ̄|  | / / /   /| |
    \__|     |  |  ̄ /_  /  | |_
              |_|     |__|   \/

423:名無しさん@ピンキー
10/07/04 08:01:04 EKD8SPar
>>418
その作者ってこの上にある戦火の儀式と同じだと思うぞ
まあ、またしても叩かれたわけだが

424:名無しさん@ピンキー
10/07/06 06:26:02 EeCv/zOU
エルタリアをsenkaしに行きまsenka?

425:名無しさん@ピンキー
10/07/08 02:28:05 0CgdGSuJ
>>415
>>419
>>420
みんな意外とグロスキーなのね。

ラストで処刑される3人のヒロインは、みんな可愛い子ばっかりだったから
ズタボロにされていくのが辛かったし、刑の残酷さを考えると読むのが怖かった。
あのラストで良かった、と私は思う。
人格のない女の子たちなら公開処刑ウェルカムだけど、感情移入してしまうとダメだわ…

426:名無しさん@ピンキー
10/07/08 02:36:18 IbAYwkt3
でも流石にあの後、あいつらがまともな人生を送れるとは到底思えない

427:名無しさん@ピンキー
10/07/08 18:27:47 QlEA9DHo
>>408
レイプシーンないのに抜けた。なんてこった。

428:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 20:49:17 m/DtC46Q
伝説の勇者の伝説の次回予告を見た
ひそかに2話に期待

429:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 20:58:25 pWONVw/a
誤爆か?

430:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 03:26:57 iXr7BwK3
俺も見たから、誤爆ではないと覆う
でもまあ、テレ東だし、最近の甘っちょろいラノベ原作だしなあ

431:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 12:20:52 YO/PljP/
>>429
原作だと確かsenka未遂シーンがあった筈だから誤爆じゃないと思う
見てないから原作のどこまで消化したのか判らんが

432:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 13:23:25 iXr7BwK3
おい・・・、ガッカリなネタバレしてるぞw>>431
まあ、俺はいいけどさ

433:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 13:33:47 KoBi+Qzt
あいつらって、オープニングにも居ないし、戦火未遂だけど死ぬんじゃないの?モブでしょ?
勇者のことね。

434:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 17:33:38 CkTfHs3A
3文字作画を誤魔化す為かどうか知らんが
スタッフロールを全て英語だかローマ字にしてて見にくい事この上ないあれかw

435:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:47:38 iaRAHtOJ
ソ連兵による戦火画像拾った。
URLリンク(kineko.dyndns.org)

436:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 21:23:36 M9HKa3BJ
どうせエロすら無い画像だろイラネ

437:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:05:40 fpEOOWD/
エロかった

438:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:17:47 M9HKa3BJ
惨事ネタに触れた時点で負け組

439:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:20:48 iXr7BwK3
てか、>>435は普通に二次元の戦火絵だったよ
元ネタが60年ちょと前の歴史上の出来事というだけで
それも禁止しちゃうのか?

440:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 23:22:57 iXr7BwK3
うわ、そもそも、ここはエロパロ板じゃねえか
角煮と間違えたよ

441:名無しさん@ピンキー
10/07/12 00:01:38 M9HKa3BJ
そろそろSS投下無いかな?(チラッ

442:名無しさん@ピンキー
10/07/13 03:46:15 ca7Wnco+
じゃあ東の国が大陸でsenkaする話

443:名無しさん@ピンキー
10/07/13 08:41:23 heR6L7xy
ヒャッハーするつもりがヒャッハーされているやつある?

444:名無しさん@ピンキー
10/07/13 22:49:51 GLL39ary
モヒカンがケンシロウに?

445:名無しさん@ピンキー
10/07/16 02:32:56 Llr6GV3W
これは?中二全開って気もするけど。
URLリンク(syosetu.net)

446:名無しさん@ピンキー
10/07/16 03:12:48 DbyIyell
中々面白いな、中二に荒廃世界書かせたらこれほどのもんか

447:名無しさん@ピンキー
10/07/17 13:02:55 t4wjkCbn
伝説の勇者の伝説
期待はずれだったぉ

448:名無しさん@ピンキー
10/07/17 13:29:45 TGCLupDl
>>447
あれ、自業自得なんでしょ?あの女は裏切り者なんでしょ?

449:名無しさん@ピンキー
10/07/18 08:48:16 SuVg2BgB
>>445
悪くない。描写優先じゃなくて状況優先だから抜けるタイプではないけど。

450:戦火人
10/07/18 13:53:07 ZoOQAq4V
時間が経ち過ぎてるかもしれないが
「蟲鬼」の続きを書いてみた
とりあえず、投下してみる


451:戦火人
10/07/18 13:53:46 ZoOQAq4V
 「あら、美紗ちゃん、まだ起きてたの?」
 呼びかけられた優しげな声に、少女は読みかけの文庫本から顔を上げた。
 「あ…はい…ごめんなさい、もう休みます。」
 「ふふ…いいのよ、まだ消灯まで少し時間があるから。」
 そう言ってベッドの上の少女に語り掛ける白衣の女性、早苗は今年に新任の看護師になったばかりで、今は父の経営するこの松坂医院で手伝いをしていた。
 この小さな町で、唯一の医療機関である松坂医院は、松坂医師の人徳もあり、子供から老人までが通院のみならず「先生」への相談や、時に世間話に訪れている。
 「やれやれ、うちは公民館ではないのだけどなぁ。」
 高齢になる御婦人達の世間話に付き合わされながら、困ったように笑う松坂先生であったが。
 「本当、困ったものね。」と苦笑しながら肩をすくめる早苗に対して。
 「ははは…まぁ、それでも町の皆が元気でいるなら、それが一番だよ。」
 そう言って、最近皺の深くなってきた目を細めて見せた。
 早苗にとっても、町の老人や子供達の相手をするのは、都会の研修では得られなかった事で、この医院に勤める楽しみの一つであった。
 もっとも、隙あらばその白衣の裾をめくりたがる、悪戯ざかりの少年や、顔を合わせる度に見合いを勧めて来る世話好きの婦人には、悩みの種となる事もあるのだが。
 
 そんな松坂医院に、一週間ほど前から一人の少女が入院していた。
 御崎 美紗、幼い頃より小児喘息を煩っており、もう6年生になるというのに小柄で身体つきも細く、同学年の少女達より一学年は下に見れる。
 激しい運動を禁じられている事から、必然と室内での読書で過ごす時間が多くなり、その肌は夏だというのに透き通る様に白く、背中まで伸ばした艶やかな黒髪と相まって、いかにもサナトリウムの美少女といった感じであった。
 美紗は、読みかけの文庫に栞を挟むと、枕元にそっと置く。
 「あら、今日は随分とご機嫌なのね。」
 病気のせいか、何かと沈みがちのその顔に、穏やかな笑みを見て早苗が声を掛ける。
 早苗にとって、医院を訪れる患者は皆大切な人達であったが、こと美紗に関しては、一人っ子の早苗にとって、年の離れた妹が出来た様で随分と気に掛けていた。
 また、その気持ちは美紗にとっても、嬉しいものであり、病気は辛くとも早苗と過ごせる時間を、美紗は大切に思っていた。
 「はい…今日は、調子がよかったので…いつもより、たくさん本を読めました。」
 美紗の顔に、少女らしいあどけない笑顔が浮かぶ。
 それは早苗にとって、とても大切な笑顔、やはりこの子には、こうして笑っていて欲しい、この子が喘息の発作に苦しまない様に、早く病気を治してあげたいと思う。
 「そう、それは良かったわね、私にも教えてくれるかしら。」
 早苗の言葉に、美紗はゆっくりと今日読んだ本の内容を語りだす。
 他に楽しみが少ないとはいえ、もともと読書を好む少女である、こうして早苗と本の内容について語り合うのは、美紗にとって幸せな時間であった。
 「……それでね、次の扉には、壺の中のクリームを顔や手足に塗ってくださいって書いて…コホッ…コホッ!」
 いささか興奮していたせいか、咳き込む美紗の背中を早苗の手が優しく擦る。
 「少し冷えてきたかしら、今日はもう休みましょ。」
 横になった美紗に毛布を掛けると、二度ほど頭を撫でて部屋の明かりを消す。
 「おやすみなさい、早苗さん。」
 「おやすみ美紗ちゃん、また明日ね。」
 鈴の音を思わせる様な声に答えて扉を閉めると、医院の残務を片付けるべく、早苗は病室を後にした。

452:戦火人
10/07/18 13:54:26 ZoOQAq4V
 なにやらの音がした様で、美紗は目を覚ました。
 時刻は夜9時を回った頃、町はいつも通りに静かなまま。
 気のせいかと、再び横になろうかと思った瞬間。
 ガシャン!という大きな音が響き、美紗はその細い身体をびくんと跳ねかせた。
 「なんだろう、すごい音。」
 もしかしたら、早苗が機材を倒してしまったのだろうか?
 美紗は、枕元の文庫を手に取ると、それを胸に抱えて病室の扉を開ける。
 薄暗い廊下に出て初めて気が付いた。
 静かすぎる、この季節なら夜の音とも言える虫の鳴が、まったく聞こえないのだ。
 恐ろしい…美紗は胸にした文庫本を、ぎゅっと抱きしめる、早苗はどこだろう、早く早苗に逢いたい。
 廊下の先、診察室の窓に明かりが灯っていた、きっとそこには早苗か松坂先生がいる、「どうしたの? 怖い夢でも見たの?」と笑いながら、優しく頭を撫でてくれる。
 震える脚を急がせて診察室に向かう、見れば、扉の曇り窓だけでなく、僅かに開いた扉の隙間からも、明かりが漏れている。
 「……ぁ………ゃ…ぃ……ぅぁ………」
 扉から聞こえる声は、間違いなく早苗のもの、しかし、その声は何時もの明るく穏やかな早苗と違う、苦しげな声。
 一体どうしたのだろう、美紗はそっと、扉の隙間から覗き込む。
 「………………っ!!」
 思わず息を呑んだ、悲鳴すら上げられなかった。
 それ程に目の前の光景は常軌を逸していた、まるで嵐にあった様に荒らされた診察室、ベッドも診察台も倒れ、医療用の機材は壁に叩きつけられ滅茶苦茶に変形していた。
 そして、何よりその室内で蠢いているモノ、それはまるでの巨大な怪物、艶やかな殻に覆われた体節に鋭く伸びた四対の肢、一見すると蜘蛛の様でもあるが、その大きさは成人男性をも優に凌ぐ。
 その巨大な異形の下、四つん這いの格好で組み伏せられているのは、まぎれもなく早苗であった。
 粘着性の粘糸に四肢を囚われ、清潔な白衣はずたずたに引き裂かれてしまっていた、露になった形の良い尻を突き出した格好で、「く」の字に曲げられた大蜘蛛の腹尾からずるり伸びた節状の器官が、早苗の秘裂を貫いている。


453:戦火人
10/07/18 13:55:11 ZoOQAq4V
 美紗はその光景を目の前に、口に手を当てたまま立ち竦むばかり。
 六年生ともなれば、ある程度男女の事柄も心得ている、ただ未だ幼い少女にとっては、それもまた未来の恋に憧れを抱く程度のものでしかなかった。
 しかし、いま目の前で起きている出来事は、とても性行為と呼べるものではない、異形の怪物に捕食されるが如くに組み伏せられ、見るもおぞましい器官で串刺しにされ、陵辱されているのだ。
 「うあああっ!! いやっ! なんでこんなっ…ひぎいいいぃぃっ!!」
 大蜘蛛の節状の器官が顫動し、早苗の胎を突き上げる。
 成人男性の性器に比べて二回りは大きいその器官は、女性として成熟を迎えている早苗のであっても、その体格に見合うものではなく、それは秘裂から膣壁を押し広げ、その奥の子宮まで蹂躙する。
 女性らしいしなやかな身体を、ごつごつと乱暴に突き動かされながら苦悶の声を上げる早苗、その柔らかな内腿をつたう赤い色が痛々しい。
 姉の様に慕う憧れていた女性の無残な姿に、美紗はただ呆然と立ち竦む事しか出来なかった、いつしかその色白い頬を涙が伝っていたが、当の美紗はその事にすら気づいていない。
 「あぐぅぅっ!! いぃっ! ひっ! ひぃっ!」
 ずくずくと早苗を突き上げる器官が、一層激しく顫動する。
 「ひぃっ! いやっ!! お願ひぐっ! やめてっ…やめてぇっ!!」
 端正なその顔を恐怖に歪めて、取り乱す早苗、未だ男を知らぬ身であったが、大蜘蛛の動きから女の本能が最悪の警告を訴えていた、「この怪物は私を孕ますつもりだ」と…
 「いやぁっ!! いやいやっ! こんなのいやぁっ!!」
 ずびゅるるっ!
 子宮口をこじ開けながら突き込まれた器官から、どろりとした液体と共に幾つもの卵が産み落とされる。
 「あ…ああ………そん…な……い…やぁ………」
 ひとつ、またひとつと自分の胎内へと送り込まれる異物、その絶望的な現実に、早苗はただ涙を流し震えていた。


454:戦火人
10/07/18 13:55:48 ZoOQAq4V
 突如現れた怪物に処女を散らされ、あまつさえ、その異形の卵をその胎に受ける。
 あまりに過酷な現実に、早苗の心は今にも壊れんばかりであった。
 しかし、それでも早苗は、その心を手放す事が出来なかった。
 がたんという物音に、うつろな目を向け早苗は息を呑んだ、僅かに開いた扉からその目に映るのは、大切にしてきた少女の姿。
 「美紗…ちゃん……」
 同時に大蜘蛛も、扉の後ろに隠れた小さな獲物を見つけ出す。
 鋭く伸びた異形の節足がその一撃で、扉を吹き飛ばし、恐怖に震える美紗の姿が丸見えになる。
 「美紗ちゃん! 逃げて、美紗ちゃん!!」
 妹の様に思ってきた大切な女の子、この子だけは守らなくては。
 「ひ……い…いや……」
 早苗は大蜘蛛の粘糸と捕らえられたまま、美紗の名を叫ぶ、しかし当の美紗は、ぺたりと床に座り込んだまま動けずにいた。
 「お願い! 美紗ちゃんと助けて!! 誰でもいいからぁっ!!」
 その小柄な身体を捕らえんと伸ばされる2本の肢、早苗がいくら悲痛な叫びを上げようとも、異形の本能を止められる筈もない。
 
 ……キキ……キキキ……

 恐怖に怯える美紗へと伸ばされた肢が、見開いた目の前で、ぴたりと止まった。
 ただ震えるだけの獲物を目の前に、何故その動きを止めたのか。
 ……キキ……
 二人は、ようやく異変に気が付いた、医院の周りから聞こえる野猿の様な声。
 診察室を取り囲む様に近付いてくるその声に、大蜘蛛はその大顎をかちかちと鳴らして、周囲を威嚇する。

 ガシャン!!

 診察室の窓を割り、小さな人影が飛び込んできた。
 同時に大蜘蛛は、その鋭い前肢を降り下ろすが、野猿の如き素早さで、その攻撃をかわす。
 「…………っ!!」
 二人は、目の前の光景に、ただ息を呑むことしか出来なかった。
 窓から飛び込んで来たのは、身長1メートル程の小さな人型、だがそれは紛れもなく異形の者であった。
 その姿は、まるで栄養失調の子供の様に痩せ、下腹だけがぽっこりと膨らんでいる、そして何よりも異様なのはその顔、肉食獣の様な牙に、らんらんと光る紅い目、頭部からは鍵爪の様な角が突き出している。
 「………お……に…」
 美紗の口からこぼれた言葉通り、それは、古来より餓鬼と呼ばれる鬼であった。
 とはいえ、今や鬼などと言うのは御伽噺くらいのもの。
 目の前の大蜘蛛といい、早苗も美紗も、目の前の光景をとても現実として捉える事が出来ない。
 
 キキッ…キキッ…

 窓を割り、次々と餓鬼が飛び込んで来る、その数は今や8匹。
 それらは、けたたましい鳴声を上げながら、大蜘蛛を取り囲む。
 目の前の餓鬼に対し、大蜘蛛が前肢を振り上げた瞬間、餓鬼の一匹が後肢に取り付いた。
 子供程度の体格の餓鬼のとって、その肢は抱え込む程の大きさである、だがその小さな身体からは考えられぬ膂力で、餓鬼はみしみしと大蜘蛛の肢を捩じ上げる。
 ばきりと嫌な音がして、大蜘蛛の節肢がその間接の節から千切れ落ちた。
 千切れた間接から緑色の体液を流してのた打ち回る大蜘蛛に、餓鬼が一斉に襲い掛かった。
 体節に爪と立て、肢を千切り、腸を抉る。
 キッキッ…
 キッキキッ…
 キッキッ…
 餓鬼は嗤っていた、まるで幼い子供が無邪気に虫を千切るが如く残酷さで、大蜘蛛の身体を解体していく。
 その凄惨な光景に、二人は耐え切れずに目を逸らす。
 そして、餓鬼達は大蜘蛛が息絶えるまで、遊び尽くすと、今度は廊下に座り込んだままの美紗に目を付けた。
 

455:戦火人
10/07/18 13:56:24 ZoOQAq4V
 「……あ…あ…」
 餓鬼達の視線を受けて、美紗は震え上がった。
 あの恐ろしい大蜘蛛は死んだ、しかしそれは「救い」では無い、いま目の前に居るのは、その大蜘蛛をいとも容易くそして残忍に殺した鬼なのだ。
 「…ひ…きゃああぁぁっ!!」
 餓鬼達は、美紗の小さな身体を、掴むと軽々と診察室に引きずり込む、悲鳴を上げた美紗の手から、大切に抱えていた文庫本がこぼれ落ちた。
 『二人はあんまり心を痛めたために、顔がまるでくしゃくしゃの紙屑のようになり、お互いにその顔を見合わせ、ぶるぶるふるえ、声もなく泣きました。』
 無意識に伸ばした手の先、開いた頁に、そんな一文を見て美紗は泣いた、どうしてこんな事になったのだろう、自分も早苗さんも、何も悪いことなんかしてないのに。
 美紗の細い手足は餓鬼達に拘束されている、美紗よりも一回りは小柄な餓鬼であるが、その膂力は凄まじく美紗がどんなに抜けようとしても、びくともしない。
 このまま、あの大蜘蛛の様に、ばらばらにされてしまうのだろうか。
 そう思った矢先、餓鬼の1匹がパジャマの襟首を掴んで、強引に引っ張った。
 「あうっ! いやあぁっ!」
 ぷちぷちとパジャマのボタンが弾け跳び、美紗の薄い胸が露になる、透ける様な白い肌に膨らみかけの乳房、6年生にしてはやや未発達な美紗であったが、薄いなりにもその胸は少女となるべく準備を始めていた。
 キッキキッ…
 キッキキッ…
 餓鬼が嗤っている、幼げな身体に向けられる好奇の視線、美紗はそれがとても嫌な感じであったが、その華奢な腕は餓鬼に捕らえられ、胸を隠す事もままならない。
 「…んんっ!」
 餓鬼の長い舌が、幼い胸をじゅるりと舐め上げる、つんと突き出した膨らみかけの乳房は脂肪も薄く、その頂もようやく薄い桜色に色付き始めたばかり。
 「いたっ! 痛いよぉっ!」
 服が擦れるだけでも痛い未発達な乳首を舌先で刺激し、未だ硬い乳房の芯まで容赦なく責め立てる。
 「やめてっ! その子に手を出さないでっ!」
 早苗が悲痛な声を上げる、幼い美紗と違い彼女は気付いてしまったのだ、餓鬼達が美紗を玩具の如く嬲り者にしようとしている事に。
 直ぐにでも美紗の下に駆け寄りたいが、早苗の身体は大蜘蛛の粘糸に囚われたまま、ただ声を上げる事しか出来ないのが無念である。
 キッキッ…
 キッキッ…
 3匹の餓鬼が、動けぬ早苗を取り囲んだ。
 彼らは、早苗をからかう様に、その周囲を回って見せると、その鋭い爪で早苗の服を引き裂いた。
 「…っ!」
 今やその尻だけでなく、形の良い乳房までもを露にする早苗。
 しかし、早苗にとって餓鬼が自分に興味を持てば、美紗を助けられるかもしれない、自分は既にあの大蜘蛛に陵辱された身、美紗だけは何としても助けたいと、そう考える事とした。
 餓鬼達は動けぬ早苗に対し、まるで悪戯するかの如く、その柔らかな身体を弄ぶ。
 「うああぁぁっ!」
 まるで母親にじゃれつく幼児の様に、張りのある乳房に手を伸ばした餓鬼が、いきなりその鋭い爪を立て血を滲ませる。
 苦悶の声を上げる早苗の姿に喜びながら、今度は色素の薄い乳頭を食い千切らんがかりに歯を立てる。
 「いぎいいぃぃっ!! だめっ! ちぎっ…れるぅっ!!」
 餓鬼の責め苦に悶絶する早苗に対し、キィキィと声を上げて喜ぶ餓鬼。
 そして、遂にはその目の前に、そそり立つ自らの性器を突きつけた。
 「そん…な……う…そ…」
 その子供の様な身体の大きさから想像し得るものを、遥かに超える異形の肉槍。
 太さこそ成人男性並みのモノであるが、その長さは30センチ近くにもなる、周囲は硬い肉瘤が覆っており、鋼の如き硬さで天を突く。
 同時に同じ物を目の前に突きつけられた美紗の衝撃は、早苗の比ではなかった。
 美紗の知る男性器の知識は、せいぜい「おちんちん」という程度のもの、無論、勃起した男性器など見た事はない。
 ところが、いま目の前にしているモノは、人間とは一線を画す異形の肉槍、先端より雫を垂らしてひくつくそれは、美紗にとっては恐ろしい凶器である。


456:戦火人
10/07/18 13:56:46 ZoOQAq4V
 餓鬼は、美紗の頭を掴むと、言葉もなく震えている小さな唇にその槍先を突き付け、強引に咥内へと突き入れた。
 「むぐぅっ!! んふううぅぅっ!!」
 愛らしい小さな唇を割って、異形の肉槍が咥内を蹂躙する。
 限界まで開かれた口を通って、到底収まりきらぬ肉槍が喉奥まで突き入れられる。
 「うえぇっ! もひゅ…じゅ…ふゅる…ひ…」
 肉槍の雫と唾液の混ざりものが、咥内からあふれ出し、餓鬼の突き入れる度、じゅぷじゅぷと下品な音を立てる。
 それは、色白の幼い少女には、およそ似つかわしくない光景であった。

 「やめてぇっ! その子は…美紗ちゃんは、まだ子供なのにっ! う…うう…」
 美紗への陵辱に、涙交じりの声を上げる早苗。
 しかし、餓鬼達は容赦なく早苗にも、陵辱の手を伸ばす。
 四つん這いの早苗の後ろからは、いつの間にか回り込んだ餓鬼が、その秘裂を貫かんとしていた。
 「…え!? ま…待って、まってひゅぐうううっ!!」
 いきなり突き入れられた肉槍は、その大きさ故に一気に際奥まで到達していた。
 「…は……お…お…」
 先の大蜘蛛に続いて、再び子宮口をこじ開けられる苦痛。
 「は…ぐ だめっ! そごっ! そごっ…はいらな…びいいぃっ!!」
 異形の肉槍は、柔らかな秘肉を割り狭い門をこじ開けながら、早苗の胎内を突き上げる。
 ぶちゅ ぶちゅん ぶちゅぢゅん
 胎の奥での異様な不快感、子宮口をこじ開けられる苦痛だけではない。
 早苗はその正体に気が付いた、子宮内まで蹂躙する餓鬼の肉槍が、胎内に産み落とされた大蜘蛛の卵を潰しているのだ。
 「おぶっ! ひぃぐっ! おうえぇぇぇっ!!」
 熱く硬い肉槍で胎の奥をかき回され、あまりの不快感に吐きそうになる。
 
 一方、咥内を犯される美紗についても、餓鬼達がパジャマのズボンに手を掛け、下着ごとそれを引きずり降ろす。
 つるりとした、肉付きの薄い子供の尻が丸見えになっていた。
 「んむっ! んんーっ!!」
 美紗は恥ずかしさに、細い脚を閉じようとするが、餓鬼はそれを許さない。
 じゅるりと唾液を垂らして、餓鬼が美紗の白い尻から幼裂を覗き込む。
 未成熟な少女だけの無毛の縦割れ、そのぴたりと閉じた幼裂を割る様に、長い舌を差し入れると、小さな尻がぴくんと跳ねた。
 小さな口を肉槍に塞がれ、悲鳴も上げられないままに、美紗は何とか「大事な所」を守ろうとするが、その必死の抵抗も囚われた身体ではままならず、餓鬼の目の前で小さな尻を振って見せるものでしかない。
 キッキッ…
 そんな美紗の姿に、餓鬼は嗤いながら未成熟な幼裂を甚振っている。
 未熟な白桃を割り開き、襞も発達していない淡い花唇まで舌を差し入れ、何度も何度も舐め上げた。
 餓鬼の汚らしい唾液に、美紗の白桃はまるで蜜を垂らしたかの如くてらてらと光っているが、無論それは未成熟な少女にはあり得ない事である。
 しかし、餓鬼は無情にも、その未成熟な少女の蕾を摘み取らんと、凶悪な肉槍を幼裂に突きつけた。



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