【燃やせ!】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ!】at EROPARO
【燃やせ!】戦火の中犯される娘達4【輪姦せ!】 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
10/01/19 19:09:41 C5EhNDDG
GJでした。抵抗すらできないのはよりよいものだ。

>>49
>>38

51:名無しさん@ピンキー
10/01/20 09:56:29 igyIud7f
ヨーロッパユニバーサリスだとノヴゴロドはいつもsenkaの対象だお…
モスクワ・スウェーデン・デンマーク・リヴォニア騎士団・リトアニア
なんでこうもフルボッコになるやらorz

52:名無しさん@ピンキー
10/01/20 10:36:44 xmxq2amJ
>>48
時代背景や情景描写、キャラ造型がすごいな…
次の話も楽しみです。拷問wktk

53:名無しさん@ピンキー
10/01/26 08:19:23 sRF4i1YN
保守

54:名無しさん@ピンキー
10/01/27 06:13:09 WCHGOgmw
-d'

55:名無しさん@ピンキー
10/01/27 23:32:17 Y4l023bu
砲弾の雨が降り注ぐ、小さい町の外れ、二人の兵士が瓦礫の影に隠れている。

「小隊長、こんな戦いに意味はあるのでしょうか?」
「意味なんて無いさ」
「なぜ意味も無く戦うですか?」
「この戦争の意味なんて誰も考えてないさ」
「ではなぜ皆、戦うのです?」
「意味なんか無くとも、皆それぞれ戦う理由があるのさ」
「自分には分かりません」「…若造、実戦は初めてか?」
「はい」
「そうか、この戦いに勝った時おまえが生き延びていれば、理由の一つもできるさ」
「はぁ、そうですか」

「砲撃止んだな、さぁいくぞ」

二人の兵士は町の中へ消えていった。

56:名無しさん@ピンキー
10/01/30 12:30:49 WMyUm0fD
ティムール朝の2代目、ハリール・スルタンはシャーディ・ムルクを妃にした。
かの妃への寵愛振りは周囲の眉をひそめさせた。
1409年ハリールがサマルカンドを離れた隙に有力な後継争いの競争相手シャー・ルフが入城し、
シャーディ・ムルクは囚われの身となった。
「シャー・ルフ軍は、シャーディ・ムルク妃を奪い取った」と、ビン・アラジャーは書いている。
そして「妃の護衛兵相手にその身を売らせ、妃に恥辱を与えたという」。

ハアハア。
高貴な女性が、夫を愛する妻が(後にハリールが死んだ後、シャーディは自ら短剣で首をついて死んだ)、
夫の敵に捕らえられ、自らを守るはずの護衛兵に、顔を見知った相手に犯されるなんてたまりませんなぁ。


57:名無しさん@ピンキー
10/01/30 15:17:33 jm4rBqab
久々におなぬーしてみたら一晩経ってるのに手からローションとせーえきの臭いが……消えないよぅ

58:名無しさん@ピンキー
10/01/30 15:50:56 LBIpreiU
シャー・ルフが死んで二年以内にティムール帝国も四分五裂にsenkaされちゃったけどな

59:戦火人
10/01/30 20:51:11 uZUqDrev
背虫男の話が思うように進まず
気分転換に書いた短編の方が、先に上がってしまいました。
ヒャッハーの楽園を妄想してみましが、どうでしょう?

>>56
>>58
女王ブーディカの娘とかも、たまりません。

60:名無しさん@ピンキー
10/01/30 20:51:38 uZUqDrev
 焼けた柱が音を立てて崩れる中、刃金の打ち合う音と男達の雄叫びが響いている。
 丸太の様な腕に振るわれた戦槌が、音を立てながら目の前を通り過ぎた。
 もし当たっていたら、俺の頭は柘榴の様に潰れていただろう、しかし膂力はあっても大振りに過ぎる。
 一瞬の隙を突いて、俺は手にもった剣に力を込めて振り下ろした。
 今まで何度となく経験してきた、ばきりという乾いた音と、ぞぶりと肉を裂く感触、鎖骨を砕いた刃が肉を潰しながら肋骨まで達した証拠だ。
 殺った…と思った瞬間、男の手が俺の喉輪に掛かっていた。
 しくじった、異常な程の握力に、俺の首が軋みを上げる、遠ざかる意識の中、俺は残る力の全てを剣の柄に集中する。
 果たして、先に力尽きたのは奴の方だった。
 俺は痛む首をさすりながら、男の胸に深々と刺さった剣を引き抜いた、俺は生きている、どうやら今日は運がいいらしい。
 
 他の連中も、大体はカタが付いた様だ、戦に敗北した男達は、頭を割られ腸を抉られて泥に横たわる。
 そして、今日の戦を生き抜いた俺達には、勝利の美酒が与えられる、戦火に焼け出された女達は格好の獲物だ。
 集落の至る所から、女の悲鳴が聞こえる。
 この村の事ならよく知っている、獲物達に逃げ場など無い。
 皆、殺戮の昂ぶりをそのままに、逃げ惑う女を捕え、衝動のままに犯す。
 崩れた小屋の外では、妙齢の婦人が屈強な男に後ろから犯され、その豊かな乳房を揺らしている。
 女らしさの中にあどけなさを残した娘は、首に縄を掛けられたまま下から突き上げられ、若鮎の様な身体を躍らせる。
 未だ子供と言ってもいい様な幼げな少女が、二人掛りに責め立てられ、未発達な身体を玩具にされる。
 誰もが、気の向く侭に犯し、殺してまた犯す。
 陰部ごと槍に貫かれた女、犯されながら梁に吊るされた娘、陵辱に耐え切れずに力尽きた少女、飽きるまで弄ばれた身体が打ち捨てられる音は、次の獲物の悲鳴がかき消した。
 
 今日は本当に運がいい、八人を殺して五人を犯した、後は日が変わる迄、楽しむだけだ。
 気が付けば、女の反応が無くなっていた、どうやらくたばったか、俺が女から離れた時、それまで俺の頭があった場所を、ひょうと音を立てて一本の矢が通り過ぎた。
 瞬時に振り向くと、立っていたのは弩を手にした十三にも満たない様な小娘。
 弩は体躯に関係なく強力な武器だが、一度外れてしまえと、次の矢を番えるには時間がかかる。
 矢が外れたと見るや、小娘は舌打ちすると身を翻し駆け出した。
 俺も間髪をいれず追うが、小娘は山猫の様に素早く森を駆ける、だがこの場所なら俺もよく知っている、俺は高台に駆け上がると、切通しの上から下を走る小娘に向かって飛び降りた。
 いかに素早い山猫であろうと、一度虎に牙を突き立てられてしまえば、逃れる術は無い。
 俺はその小柄な身体を力尽くで組み伏せた。
 女だてらに狩人の服、肩上の短い髪に、気の強そうな顔。
 「よう…また逢ったな。」
 俺はこの小娘を知っていた、あの集落で最も厄介な存在、静かに森に潜んで、手にした弩で敵を射殺す山猫。
 今まで、どれだけコイツの犠牲になった事か、だが今回は俺の勝ちだ、殺す前にせいぜい嬲り者にしてやる。
 

61:名無しさん@ピンキー
10/01/30 20:52:43 uZUqDrev
 俺は、粗末な狩人服の胸元に手を掛けると、力任せに引き裂いた。
 無駄な肉のないしなやかな身体、その胸元で膨らみかけの薄い乳房が、ふるりと揺れた。
 乳房といっても、まだ固く突き出したばかりで、先端の色付きも淡い蕾だ。
 その蕾をどう摘み取ってやろうかと思い手を伸ばすと、小娘は強気にも下から俺を睨みつけ、あろうことか唾を吐きかけやがった。
 俺は、反射的に小娘の顔面を殴りつけていた。
 勝気ながらも整った顔を鼻血で汚す小娘、二度三度と殴りつけると、その勝気な瞳にも恐怖の色が浮かんで来る。
 だが、今更怯えても、もう遅い、俺は胸の固いしこりを潰す勢いで、膨らみかけの乳房を蹂躙する。
 舌を這わせ、噛付き、淡い先端を嬲ってやると、未発達にな蕾が固く尖ってくる、女としての反応ではなく未知の刺激に身を固くしているだけだ。
 固く尖った蕾は、前にも増して痛むらしく、そこを責める度に食いしばった歯の間から、いい声を漏らしている。

 あの生意気な小娘が、未発達な乳房を蹂躙されて痛みに喘いでる。
 まったく最高の光景だ、しかし、当然これで終わらせる気は無い、小娘の下着を剥ぎ取ると、細くしなやかな脚を掴んで大きく広げさせた。
 乳臭いとは思っていたが、小娘そこには未だ何も生えておらず、外界を拒む様に閉じた割れ目があるだけだった、もしかしたら本当に子供なのかもしれない。
 抵抗する小娘を力尽くで押さえて割れ目を開いて見ると、薄い臓物色の肉にようやく確認出来る小さな孔、淫核も奥に隠れ、コイツが文字通の小娘である事が見て取れた。
 あんまり時間を掛けたのでは日付が変わってしまう、小さ過ぎる肉孔をほぐそうと、指を突き入れた。
 
 思った通り、狭い肉穴は固く、指一本でもぎちぎちと締め付けて来た。
 小娘は痛みの為か、見開いた瞳に涙を溜めながら、益々身を固くして、指先で固い肉を掻き回す度に、ひいひいと声を上げる。
 いっそ刃で肉穴を裂いてやろうかとも思ったが、突き入れた指を抜くと、小娘はぐったりと脱力して息を深くしていた。
 これなら、と俺は肉槍をしごき上げ、割れ目に突き付けた。
 ようやく気が付いた小娘が、細い脚をばたつかせて抵抗するがもう遅い、暴れる脚ごと抱え込むと、俺はその小さな身体に体重をかけて行った。
 固い肉孔をみしみしとさいて肉槍が侵入する、鴉を捻り潰した様な悲鳴を上げる小娘、涙と鼻血で顔をくしゃくしゃにして、悲鳴ともつかない声で鳴く。
 弾力に欠けつるりとした内壁は固く抵抗するが、俺の肉槍は閉じていた未発達な孔をこじ開けながら蹂躙し、やがて、全てが収まり切る前に、最奥に到達した。
 小娘は産気付いた妊婦の様に激しく息づいている、これ以上は壊れてしまうかとも思ったが、どうせ遅いか早いかの違いと思い、俺は細い腰を掴んで一気に突き入れた。
 ぼこりと肉槍が未発達な子宮口ごと胎を突き上げた、同時に小娘はひゅっと声を上げたまま、だらりと手足を投げ出して、ひくひくと痙攣する。
 早くも壊してしまったかと思ったが、見れば何とか息はしている、ただ見開いた眼に光はなく、意識を感じる事は出来ない。
 仕方が無いので、そのまま何度か突き入れてみると、意識はなくとも口元から弱々しい声を上げ、胎を突き上げる度にその身体が小さく震える。
 俺は何度か繰返したが、狭い肉穴には長く耐え切れず、再び胎を突き上げると、その最奥に向けて、込み上げる熱い塊を吐き出した。
 未発達な子宮に精を受けた瞬間、小娘の身体が仰け反り、小さな口が言葉もないまま、ぱくぱくと開く。
 肉槍を抜くと、狭い胎には収まりきらない精液が、すっかり開ききった割れ目の奥から、音を立てて溢れ出した。


62:名無しさん@ピンキー
10/01/30 20:53:05 uZUqDrev
 仰向けにされた蛙の様な格好で、ひくひくと全身を痙攣させる小さな身体。
 これが、あの山猫の様な小娘だったのかと思うと、笑えて来る。
 俺は胡座をかく様に座ると、小娘の身体を抱え上げ背中から犯す。
 一度犯した後とは言え、未発達な肉穴は未だ狭く、肉槍をぎちぎちと締め付けて来る。
 軽い身体を下から突き上げると、収まりきらぬ肉槍が子宮口を叩き、小さな唇から、「あ」だの「う」だの微かな声が漏れる。
 とはいえ、この小娘既に意識はない、幾ら乱暴に突き上げても、小さな身体をかくかくと揺らすだけだ。
 気がつけば、もう月が高い…もう終わらせるとしよう。
 俺は、小娘の細い首に腕を回して力を込め、みしみしと軋む身体を力任せに陵辱する。
 ごきりと鈍い音がして、細い首が折れ曲がった瞬間、小娘の身体がびくりと跳ね、俺は激しく引きつける肉穴の奥に、残った精を吐き出していた。

 再び日が昇り、今日も戦が始まる。
 集落を戦場に殺戮と略奪を楽しむのも良いが、城を奪い合う激しい戦もまた良い、言葉の通じぬ異民族と存分に殺しあうのもいいだろう。。
 果たして今日は、如何な戦を楽しむか、程なく他の連中も野営地に集まるだろう。
 そんな事を考えながら歩を進めると、右足に熱い物を感じて、身体がどうと倒れた。
 見れと、右足の膝を1本の矢が、見事に貫いている。
 畜生やられた、これでは走るどころか、歩く事もままならない。
 弓を引く音に見上げると、そこには1人の小娘の姿。
 粗末な狩人服に、新たな矢を番えた弩、俺はコイツを知っている。
 小娘は眉ひとつ動かす事無く、ゆっくりと俺の額に狙いをさだめる。
 どうやら今日は運が悪かったらしい、仕方がない、戦はまた明日だ。
 「よう…また逢ったな。」
 

63:名無しさん@ピンキー
10/01/30 20:54:14 uZUqDrev
以上、終了です。
無限ループって最高じゃね?

64:名無しさん@ピンキー
10/01/31 20:22:47 QUxldlmr
レイプよりも串刺し死体にハァハァする自分はどこかおかしい。
ラストが微妙にホラーで怖かったな。だが、そこがいい。
背虫男の話も楽しみです。

65:名無しさん@ピンキー
10/01/31 21:34:58 I40Je9o+
串刺しもよかったけど、首を折るシーンも良かった。痙攣したあとで身体中の筋肉が緩んであちこちから体液が垂れ流されるんだろうなと勝手に想像。

66:名無しさん@ピンキー
10/02/03 04:52:37 HAgQUhRK
無限ループおそろしや…死ぬまで繰り返しかよ……
  

67:名無しさん@ピンキー
10/02/03 21:53:06 4rVjroSQ
ユーゴ紛争の民族浄化
は凄まじい戦火!
強姦し、妊娠確定したら女が出産せざるをえない状況まで拘束し、解放する……これが1990年代に実際にあった話だから
怖いな

68:名無しさん@ピンキー
10/02/04 12:40:50 R50wdvy8
>>67


このまま行けば、2000年代に日本て国が中国って国から同じ事されるよ

69:名無しさん@ピンキー
10/02/04 15:43:19 Aoh1OZiO
下手に支配した民族生かしといたら後々めんどくさいのは韓国を見れば一目瞭然だからな
アイデンティティを奪うなんて遠まわしなことしないで民族浄化だね
男は殺して女はレイプ
これで日本は全部漢民族のもの

70:名無しさん@ピンキー
10/02/04 15:53:41 yODUTUTW
ウイグル地区は、中国国家が強制的に中絶しまくって民族を根絶やしにしようとしている。

71:名無しさん@ピンキー
10/02/04 15:58:47 BjuSZvX9
ウイグル獄長がどうしたって?

72:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:15:36 Oq25L/ER
帝国兵×勇者軍
陵辱
一部ショタ
前編



「……う…くっ」
太陽が眩しい。
ここ何ヶ月か薄暗く湿った地下牢で閉じこめられていたのだ
目が慣れていないのだろう。
「……ん」
もう痛みも麻痺してしまった秘部からドロリとした体液が
太腿をつたい、こぼれ落ちてきた。
私の名前はアリス。エルフの神官だ。
神官といってもかじった程度の医学と薬草学、
精霊術を使うぐらいしかできない未熟な神官である。
大陸を巻き込んで起こった二回目の大戦で
最終的に勝利したのは覇王の娘を有した新生帝国だった。
そして最期に敗北したのは私達、勇者の末裔だった。
光を冠する、正義を冠する、希望の戦士達は惨めたらしく負けたのだ。
子供の頃、読みふけった英雄の物語のようにはいかない、実にリアリティ溢れる残酷な物語だ。
勇んで挑んだ大戦、当初はうまくいった。街を拠点にする貴族や盗賊、
小国の兵隊崩れぐらいは何とかできた。
「やればできる。だって私達には勇者の血が流れているんだから」
これは私の台詞だっただろうか?……今では笑う事すらできない。
私達の名が知れ渡るようになった頃には帝国は大陸の大部分を掌握していた。
兵士の質、技術、情報収集力、何といっても物量差には全く歯が立たなかった。
最期の望みを賭けた奇襲も待ち伏せによって失敗し、全員捕縛されてしまった。
こちらの動きがつつぬけだったのだ。
内通者がいた?裏切り者は誰?私達の戦いは何の意味もなかったのか?
……もう考える必要もない…今、私達が拘束されているのは斬首台。
それを囲むのは帝国の国民、処刑人が大声で国民に向かって何かを叫んでいる。
私を何度も何度も犯した男だ。私だけではない、勇者軍は捕らえ、牢に閉じこめられた日から
毎日のように犯された…毎日、毎日、犯されまくった。

73:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:16:23 Oq25L/ER

これで何人目だろうか、私は両手を広げた状態で枷に拘束され、両脚を帝国兵の肩に抱えられて犯されている。
「お…んおお…エルフの女は格別だな…しかもテメェの男の前でヤられる気分はどうだ?
ええ?あいつと何発ヤったんだよ?へへ……んッんおお…んぐうううッ!」
男が腰に力を入れ、武骨な両手で尻に指を食い込ませて、歯を食いしばった。
「うおおおっ!」
「…あ…くっ……はぐっ」
喉を仰け反らせて、男が野獣のように吼えた。
私の膣内で埋め込まれたモノがビクンビクンと震え、おびただしい体液が吐き出された
最奥でどぶッと生温かい体液が注ぎ込まれる感覚はいつまでも慣れない。
私の乳房を撫でるように堪能し、何回か腰を振るわせると萎えた分身を引き抜き、
それを眼前に晒し、帝国兵は酒臭い息を吐きながら
「オラ、口で掃除しろよ。テメェの男のチンポ貪ってたみてぇにな?」
「…………」
もう涙も枯れ果てた。想い人の前でレイプされる事に初めは抵抗したが、それは逆に帝国兵達を喜ばせるだけだ。
何度も…何度も…全て膣内に射精される。帝国兵にとって私達は『憎悪』をぶつける対象であり
『欲望』を吐き出す『性欲処理道具』だ。
正規軍ではないので捕虜としては扱われない。戦時協定など適用されるはずもない。
女性だけでなく、男性も顔立ちの良く幼いティムやイリアスは女性兵士の兵舎に連行され、
散々慰みものになっているらしい。
「……んあ……れろ…ちゅ…じゅる」
口淫を要求され、拒んだり、歯を立てれば熱く溶けた鉄の棒を顔に押しつけると迫ってくる。
帝国兵や牢番の役目は、私達が処刑される日まで生かすこと。
つまり、生きてさえいれば、どれだけ犯そうが、拷問しようが関係ないのだ。
反抗しようものなら顔を焼かれ耳、鼻を削がれ、四肢はへし折られるだろう。
それならば…せめて、処刑されるその日まで―――

74:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:17:13 Oq25L/ER
行為をしながら横目に映るエルヴィン……自然と、涙が溢れてきた。
私はエルヴィンと関係をもっていた。情事を何度も交わし、愛し合っていた。
今、グリエルドが入っている牢屋に顔を押しつけられ背後から
犯されているアクスもグリエルドと関係を持っていた。
「うっ…はぁっ…く…み、見ないで…グリエルドッ…お、おねが…私…見ない…で」
涙を流しながら、背後から荒々しく突き上げられその度にアクスは声を上げた。
アクスは人間の神官戦士で、私よりも魔法に秀でており、また槍術も長けていた。
魔法も使え、戦士としても優秀な彼女は勇者軍の中核を担う一人でもあったが、
未熟な私を見下すことなく、友人として接してくれた。
魔法の勉強から、恋の相談まで色々な話をした。
同性として、気の合う私達は大の親友だった。
そのアクスが、スカートをたくし上げられ、黒いタイツを引き裂かれ、
後ろから帝国兵の剣突を受けていた。アクスのスカートは魔法を兼ねた近接戦闘も得意な為、
脚が動きやすいようにスカートの脇をカットした特別な仕立てモノだ。
下半身には防御と防寒を兼ねて厚手のタイツを履いていた。
しかし今は、尻が見えるように裂かれ、ボロ布のようにまとわりついているだけだ。
帝国兵は引き締まった、それでいて丸みをおびた尻肉を掴むと荒々しく揉みだした。
それも恋人の目の前で……惨すぎる。
「ちくしょう…アクス…アクス……やめろ、やめろ!」
拷問を受け、傷ついた身体を引きずりながらグリエルドは叫んだ。
手を伸ばそうとしてもその先には二人を隔てる冷たい鉄格子がある。
「はっ…俺の恋人はお前達、人間に殺されたんだ…これぐらいじゃすませねぇぞ!」
叩きつけるようにして腰を擦りつけ、乳房を握りつぶすように鷲掴んだ。
そして「うっ」と短い呻きと共に、天を仰いだ男がアクスの中に解き放った。
「はぁ…ぐ…ん…うう…」
男が腰を、ぐい…ぐい…と尻に擦りつける度にピクン…ピクンと背を震わせ
アクスは自分の中に注がれる体液の汚らわしさに目を閉じた。
男が離れるとずるずると牢の鉄格子に頬を擦りつけたまま、地に伏した。
「はぁ…はぁ…ざまぁみろ…あん?」
アクスの引き締まった尻の股から逆流してくる白いゼラチン状の塊
以外にぬめった体液がある事に気づき、男は声を上げた。
「何だ…この女、濡れてるぜ?」
「…………」
諦めたように額を地に伏せ、アクスはすすり泣いた。

75:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:18:02 Oq25L/ER
アクスの尻が震える度に、男の体液と混ざり合った混合液が膣内から
溢れ出している。
「こんな淫乱には、あいつがお似合いだ。おい……あのガキを連れてこい」
……そして帝国兵達に犯されるよりも辛い事がある。
「ハーハぁ-あぐうう…」
「とっとと歩けよ、クソガキッ」
両手を後ろ手に拘束されている魔術師ティムが連れてこられた。
年齢にしてまだ10~12歳のエルフの少年だ。
女の子を見間違える程の中性的な顔立ちで女性兵士の慰みものとして扱われている。
華奢で白い身体が薄暗い牢獄に浮かび上がる。
ティムの荒い息づかい、それは少年のものとは思えないくらい大きく勃起したペニスにあった。
女性兵士を喜ばせるために、黒魔術か何かで性器を倍程にされ、さらにペニスの根本に装着されたリングに
締め付けられて、はち切れそうなくらいに反り返っている。
あれは性欲を限界まで高まらせ、なおかつリングを外さない限り射精できない魔法の淫具だ。
「オラ、ガキ…射精したくてたまんねぇーだろ?この女が穴使わせてくれるってよ」
「ハーハー…ア…アクスさ…ん…」
ティムの勃起した肉棒がビクン…ビクンッと脈打ち、さらに反り返った。
その先端からリングでは押さえきれない先走り液がピュッピュッと飛び出している。
自慰も知らない内に女の相手をさせられたのだ。もう自分では性欲を抑制できなくなっているかもしれない。
「あぐぐぐう……あはっ、はううううっ!!」
昼間は帝国の女兵士の相手を強要され、何回も何回もその潤う肉壺に
突き入れたのだ。しかし、射精する事はできない。ペニスに装着されたリングのせいだ。
以前は愛らしかったティムの表情……その表情は今や見る影もない。
「……テ…ティム……」
私は眼を伏せた。共に戦った仲間に犯される……それは何よりも辛い。

76:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:20:40 Oq25L/ER
「はぐっ……んうううっ」
アクスの尻が帝国兵士によって高々と突き上げられ、その濡れすぼった秘部に
同じように帝国兵士がティムの腰を蹴り、あてがわせる。
くちゅ……とその先端がアクスの秘部に触れた。
「や…やめて…ティ…ティム…」
「ア…アクスさん…アクス…さ……んん」
ティムのか弱く、震えた声。その眼はアクスの熟した尻に注がれている。
眼をギュッと閉じ、必死に耐えている。
「とっととヤれよ!オラ!」
「い…いやだ!ぼ、僕…はいやだ!」
「てめぇに選択権はんてねぇんだよ!とっとと突っ込め!」
その尻を後ろから蹴られ、ティムの反り返ったペニスがズブブブッと
一気にアクスの中に突き入れられた・
「あぐ…ああッ…ううッ」
アクスが眼を見開き、呻きとも喘ぎともつかぬ声を上げた。
「あああ…キ、キツイ……キツ過ぎです…ダ、ダメ、こんな事…ダメな…で…す」
ティムは腰を引き、アクスに突き入ったペニスを懸命に引き抜こうとした。
「このガキ、突っ込めッてんだろ!!」
帝国兵士はティムの尻を掴み、一気にアクスの尻に叩きつけた。
ぐちゅっという音と共にティムとアクスが再び繋がった。
「あぐッ!」
「あ…はあああッ!?」
ティムのペニスが根本までアクスの中に埋没した。
「おっと、コイツを忘れてたぜ」
帝国兵士はティムのリングを解除した。ティムが眼を見開いた。
「い、今外したら!あぐッ…んうううッ!だ、ダメッ、ああああっ!!」
ティムの悲痛な、それでいて甘い声が響き渡った。

77:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:21:15 Oq25L/ER
「や、やめろ、ティム!やめてくれええええ!」
グリエルドの悲痛な叫び。
アクスの膣内の圧迫感に溜まりに溜まったティムのペニスが耐えられるハズがなかった。
「はっ出る!で、出ちゃうう!」
ペニスの中を精子が駆け上る感覚にティムは脳がとろけそうになった。
腰に渾身の力を込め、グッと前のめりの姿勢を取った瞬間
ティムの性欲が解き放たれ、アクスの中にぶちまけられた。
「ぐっふあ!!…んぐ…うう…あ、あ…く…」
膣内に満たされていく少年の青臭い精液。勢いも、量も、半端ではない。
アクスは叩きつけられるような射精にぐっと眉を潜め、
何とか声が漏れないようにと歯を食いしばった。
そして始まる焦燥をあらわにしたティムの喘ぎ。
「ああ…と、止まらない、止まらないよ!ごめんなさい…ごめんな…さいいいいッ!」
解放された射精時の爽快感は1度や2度で収まるはずがない
ティムの性交はまさに獣そのものだった。
「ぐ…うぐ…はッ…ティム…や、やめ…痛ッ…んうううう!」
アクスの乳房がティムの尋常ではないフィニッシュ直前の凄まじい突きによって
ぷるんぷるんとはね回る。
ぱんぱんぱんと音が牢の通路にこだまし、結合部からは潤滑油の役割を
果たす愛液がじゅぶじゅぶと音をたて、冷たい床に垂れ落ちた。
腰を密着させたティムの雄叫びと共にアクスの声も高くなる。
「ぐッ…いや…やめ…て…ああッ…や、いや…」
「ごめんなさい、ごめんなさい…アクスさん…ぼ、僕!あ、ああっ…ふっんんんん!」
ティムがアクスの背に覆い被さった瞬間、ティムのペニスから
ぶりゅううっとドロドロの白濁液が鈴口を裂く勢いで射精された。
溜め込んだ精液を吐き出す射精絶頂の快感にティムは喉を痙攣させ、背筋がおれるくらい仰け反らせた。
「いっぱい…んんん…まだ…まだでて…ご、ごめんなさいいい!」
「…グリエルド……私…を…こ、殺して…―――はぐっ!?」
未だに勃起のおさまらないティムは射精を終えると、再びアクスを後ろから突き上げた。
「ごめんなさい…アクスさん…ご、ごめんなさい」
謝罪の言葉を上げながら、何度も、何度もティムはアクスを突き上げた…それを見て帝国兵は笑い声をあげる。
「へへへッ…どーだ…これでこのアマが孕んだ時はこいつが父親の可能性もあるわけだ」
どこまでも続く陵辱の饗宴…否、狂宴は終わらない……これから私達が処刑される、その日までは。




78:名無しさん@ピンキー
10/02/05 00:28:39 tWBmoc9Y
これは正統派senka!期待GJ

79:名無しさん@ピンキー
10/02/05 00:56:49 RWwNgxxE
恋人の前でヤられるってシチュ大好き。

80:名無しさん@ピンキー
10/02/05 10:07:19 4/lxh6f/
ティムきゅんが可愛すぐる。
ショタ属性不所持だったけどコレはたまらん。
姫スレの本編も見てました、続きも楽しみです。

81:名無しさん@ピンキー
10/02/08 18:16:31 bELgJOli
イタリア国家憲兵
URLリンク(static.blogo.it)
中国
URLリンク(yeinjee.com)
ロシア
URLリンク(englishrussia.com)
イギリス
URLリンク(i.thisislondon.co.uk)
URLリンク(www.mpa.gov.uk)
リトアニア
URLリンク(kariuomene.kam.lt)
URLリンク(kariuomene.kam.lt)
URLリンク(kariuomene.kam.lt)
URLリンク(kariuomene.kam.lt)
ナイジェリア
URLリンク(farm4.static.flickr.com)
イスラエル
URLリンク(img94.imageshack.us)
URLリンク(www.flickr.com)
URLリンク(www.flickr.com)
URLリンク(www.flickr.com)
URLリンク(www.flickr.com)

82:名無しさん@ピンキー
10/02/08 21:28:56 +RL9lbMH
ナイジェリア

83:名無しさん@ピンキー
10/02/11 01:32:51 lf1s5PY/
いくさびと(兵士)のよめる歌

戦えば
女が抱ける
それゆえに
いくさば(戦場)めぐり
戦い犯す

保守代わりに五・七・五・七・七で一句 

84:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:32:37 ZCr9Si7E
>>72の続き
ロリ
パイズリ
微アナル



私とアクス以外の女性…軍師であったハイエルフのティファニーを始め、
有翼人のテュアロッテ、武闘家のタオや獣人のヴェローニャは男性を知らない。
初めての相手が見知らぬ男達であり、否応なしに強要される。
相手が処女と知った男達は狂喜しながら行為に及んだ。
「やめてええッ!!あぐ、い、痛い!痛いィィィッ!いやああっ!」
幼い声が薄暗い地下牢にこだました。
ランプに照らされ、幼い四肢が汗にまみれて上下へ激しく揺さぶられる。
「んっおおっ…し、締まる!これだからガキはたまんねェ!」
衣服をはぎ取られ、全裸で帝国兵に犯されているロッテ。
まだ初潮を迎えたばかりの少女の柔肌は野獣達にとってこの上ない獲物だろう。
有翼人特有の翼は重りをつけた鎖で雁字搦めにされ、帝国兵の精液をぶちまけられ
純白の翼が黄ばんで見える。
洗うことはもちろん、拭うことも許されない。
汚れきった翼からは猛烈なマロンのような臭気を発していた。

85:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:33:51 ZCr9Si7E
「一丁前に乳首を勃起させてやがるぜ」
ロッテの手にペニスを握らせ手淫を行っていた男がせせら笑った。
「ちっちゃいおっぱいをおじさんが吸ってやるよ」
まだふくらんでもいない桜色の乳首に帝国兵が食らいつき
発育途上の小振りな尻を掴みこみ、乱暴に突き上げる。
「い、いや…痛い痛い痛いよォ!うっ…ううっぐす痛っうう!」
初々しく勃起した乳首を吸われながら、ロッテは大粒の涙を浮かべ
しゃくりあげながら泣き出した。
「おい、おい、泣き出しちまったよ、とんだ勇者様だな。
よぅし、おじさんがたっぷりと膣内にぶっ放してやるからな」
「う…ひっく、やめて!ぐす痛いの…痛っ…痛いよおおっ!」
涙でぐしゃぐしゃになった顔を伏せ、ロッテは嗚咽を繰り返す。
「出すぞ、出すぞ、出すぞ!んううう!」
「だ、出す?はぐっ…はっ…ああ…あぅ…」
「そうだよ。おじちゃんの赤ちゃんをプレゼントしてあげる」
「あ、あかちゃ―――」
その意味を理解したのかテュアロッテの眼が見開かれた。
「いやっ!いやああああっ!やめて、やめて、やめてええっ!」
「へへへ、もう遅ぇよ…うっ…うぐっ…おお!」
男がロッテの細い腰を掴み、ペニスを根元まで押し込んだ。
ロッテの小さな身体の中にぶちまけられた汚らわしい体液。
「ああっ…あ、ああ…いや…赤ちゃん…いやあ…」
絶望に打ち震えるテュアロッテに深々と押し込んだまま、男は倒錯した性交の余韻に耽った。

「オラオラ、あの生意気な威勢はどうした?ああ?」
「うぐっがはっ!や、やめっ…ち、ちくしょ、ああっ」
武道家のタオは激しく抵抗したが、珍しい黒髪の東方民族という理由で
四肢こそ切り取られはしなかった。
「おお…んん…ふぅ…いい具合だったぜ」
タオの膣から萎えたペニスを引き抜き、帝国兵はニヤッと笑って言った。

86:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:34:46 ZCr9Si7E
「このクソ野郎ォォ!!」
タオは後ろ手に拘束されており、足には大砲の砲弾のような
大きな鉄球が括り付けられていた。身体を起こすにも一苦労しそうな錘だ。
素手を武器として戦う武闘家を警戒しての処置。
強い精神力と揺るぎない意志、そしてキッと睨み付ける瞳が
逆に帝国兵の嗜虐心を煽るのか、タオは一日に何十回と犯される。
魅力的な乳房や尻もその原因の一つだろう。勇者軍の内でも抜群のプロポーションを持つタオ。
大きな乳房はサラシで押さえつけても、大胆に揺れる事がたびたびあり、ぷるんぷるんという擬音が似合う。
鍛え抜かれた足は、筋肉の筋を押さえつつも女性らしい曲線美を保っていた。
日焼けした褐色の肌とは対照的に白く引き締まった尻と乳房とを繋ぐ腰も大胆なまでにくびれていた。
勇者軍の女性陣に羨望の眼差しで見られていた事は想像に難くない。
「いい乳じゃねェか、武闘家なんかやめて娼婦に転職したらどうだ?この乳だけで毎日食ってけるぜ!」
「ふ、ふざけるな!このド畜生、ぶっ殺してやる!」
「ひゃははは、そりゃ楽しみだ!」
タオの上に跨った男は両手で乳房を左右に押しやり、真ん中にペニスを置き、乳房で挟むように包んだ。
「や、やめろ!こ、こんなっ!」
「てめぇのそのクソ生意気な顔にぶっかけてやるぜ!」
男はタオに構わず腰を振り出した。圧迫される柔肉の感触に男は歓喜の声を上げた。

87:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:38:10 ZCr9Si7E
「ん…んんっ、畜生!畜生っ!」
タオは悔しそうに目尻に涙を浮かべ、顔を男から背けた。
男はぐにゃぐにゃと乳房をいやらしく揉みし抱きながら、パイズリを続ける。
「へへっいいねぇ…その顔、何度犯っても飽きねぇよ!」
男はタオの乳首を摘んだり、オモチャにしながら腰に力を入れ、激しく突き出した。
ギチギチに反り返った肉棒が柔らかい乳房に潰され、その先端から先走り汁が飛び散っている。
「んぐ…出すぞ、出すぞ、出すぞ!おい、ボウズ、顔を押さえつけろ!」
男は周囲にいた少年の牢番に告げ、声を上げた。
「か、顔に…顔にぶちまけやる…んぐ…うおおおっ!」
「い、いやだ!や、やめ----!?」
牢番はいやいやと頭を振るタオの顔を両手でがしっと掴み、顔を背けれないように固定した。
「んううううっ!」
男は野獣のような声を上げながら腰に渾身の力を込め、タオの乳房に包まれたペニスを突き出した。
どぶっという鈍い音と共に黄ばんだゼラチン状の白濁の塊がタオの顔にふりかけられた。
頬に、鼻に、口に生暖かい体液が付着し、男は満足そうに腰を上げた。
「こ…こんな野郎の…ううっ…うわあああっ!」
泣き喚くタオの乳房に残った汁を擦りつけながら、男はタオにいった。
「へへ……その白粉似合ってるぜ」

もっとも悲惨なのは獣人であるヴェローニアだった。
もともと獣人に対する差別は酷く、太古の昔から奴隷として売買される事が常であった。
犬の耳と尻尾を持つウィドン族のニアも例外なく、帝国兵のサンドバックとして扱われた。
獣人をレイプしようとするものはいない。
「家畜は家畜らしく交尾させよう」
一人の帝国兵が言った。そうして連れてこられたのは攻城戦用に魔物化した豚。
足枷に固定され、尻を上げ、獣のように犯される姿は哀れでならなかった。
それを見て笑う帝国兵、ヴェローニアは魔物が精を出し尽くすまで犯され続けた。

88:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:39:42 ZCr9Si7E

帝国兵が帰り、夜更けになると今度は牢番の相手をしなければならない。
牢番は年若い少年・少女が大半だ。農家の口減らしや浮浪孤児といった
徴兵しても兵士として役に立たない者をここで働かせているのだろう。
この牢番を脅して牢から脱出することも考えた事はあった。
しかし、それはすぐ無駄なことだとわかった。
腕を拘束され、足に枷をされた状態で何ができるのだろう?
この牢番達は、昼間の陵辱に参加させてもらえない。その溜まりに溜まった情欲を吐き出すために群がる。
捕らえられた若い姫や婦人、女官、侍女その逆もしかり……それは私達も例外ではなかった。

標的にされたのはハイエルフのティファニー。
明晰な頭脳をもち、卓越した戦略や用兵術で勇者軍に幾度となく勝利をもたらした軍師だった。
ハイエルフは捕らえられるとすぐ舌を噛むため、口には強制的に口淫をさせるための口枷が付けられていた。
今までは私達とは別にされ、士官達の慰みものにされていたが、
ハイエルフの美肉に飽きたのか、何らかの理由があるのか、再び地下牢に戻された。
処女を散らされ、金髪の美しかった髪に、顔に精液を振りかけられ、その花弁のような唇から零れる白濁液、
嬲りに嬲られ続け、もう舌を噛む力すらなくなったティファニーの姿を見た時、私は涙が止まらなかった。
これがあの聡明な軍師の姿なのだろうか?

89:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:40:51 ZCr9Si7E
「あ……う…う…」
雪のような白い肌、全裸に剥かれ、うつ伏せに拘束されたティファニーを中心に群がる牢番達。
「はぁ…はぁ…」
ゴクリと一人の牢番の喉が鳴った。
当然だ。ハイエルフの女を犯す事ができるのだ。
本来なら、生きている内に見ることすらできないハイエルフ。
神話に伝えられる女神のような美しさをもつ種族の美肉を思う存分貪れるのだ。
殺さなければ、どのように犯しても構わない……牢番達の眼は血走っていた。
「ハイエルフの……女の人…」
牢番の少年兵の目はティファニーのもりあがった尻を凝視していた。
ぷるんと官能的な曲線を描く小振りな尻に牢番の少年はたまらない魅力を感じていた。
「・・あ・・うう・・・・!?」
クジでも引いて順番を決めたのか、最初に性交する権利を得た牢番の手がティファニーの
尻にあてられる。さわさわと撫で回すようないやらしい手つきだ。
ぐにゅぐにゅと掴んだかと思うと、左右にひっぱたり、摺り合わせたり、とにかく尻ばかり責めている
「い…いや…さ…さわら…な…いで…」
ティファニーが何とか顔を上げて、後ろを振り返り愕然とした。
自分を責めているのはティムと同じくらいの少年だ。
「こ…こんな子供に…?…い、いや…やめて…」
「あ…はぁ…や、柔らかい…」
牢番の少年はティファニーに背後から抱きつき、尻たぶの丘陵に両手を押しつけ、
ぐにゅぐにゅと滅茶苦茶にこねまわした。
「お尻…柔らかくって…丸くって…お姉さんのお尻…」
少年は背をナメクジがぬるっと這うようにぴったりと密着させた。
「ん…あ…うう…い、いや…や、やめ…て」
牢番の手つきが荒々しくなり、ぐにゃりといきなり指を柔肉に食い込ませた。
「あ、はぅ!?」
ティファニーの口から思わず声が漏れた。
間髪おかず尻肉が割り広げられ、肉が押しのけられるように動いて、膣口が顔を出す。
「ひ、ひっ…!?」
牢番は煤に汚れた顔を、ティファニーの尻肉の間に押しこんだ。
ざらつく舌で膣口を舐め回し、その秘部に舌を這わせた。
「い、いやっ、そ、そこは…やめ、やめて!」
「も、もう我慢できない…お、お姉さんの中に…」
牢番はあわただしくズボンの紐を解くと、下着を下げ勃起したペニスを取りだした。
まだ初々しいペニスが尻肉に擦りつけられ、先走り汁が塗りたくられる。
「はあ…はぁ、はあああっ尻、尻…ハイエルフのお尻…」
血走った目で呪文のようにブツブツと繰り返す牢番の少年は甘い吐息を
漏らしながらぷりんと震える尻をかき分け、秘部にペニスの先端を定めた。
そして間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。
ズブッ、ズブズブッ!!
「うぐ…あ、あ…ああああああっ!」
ティファニーの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが、
ぴったりと張り付いた少年は 離れない。恍惚とした表情を浮かべ、ぷるぷると腰を震わせた。

90:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:42:19 ZCr9Si7E
「んんんぁ…んおおぁっ…ハイエルフの…お姉さんの…すごい!」
意志とは反対に身体は雄の侵入に膣壁を締め、その精を貪ろうと収縮を繰り返し少年のペニスを締め上げる。
「こ、これがお、女の人の膣内(なか)……気持ちいい…気持ちよすぎるよお!」
牢番の少年は甘くわななくと、パンパンパンと尻肉に腰を打ちつけ始めた。
「痛っあぐ…うぎ…あっ…はぐっ!」
激痛に涙を浮かべながらティファニーは苦悶の声をあげ、藻掻き続ける。
「だ、ダメ…き、きつすぎて、し、締まる!も、もう出る、出る、出るうう!」
「や、やめて!だ、出さないで!いやああ」
牢番の少年は最後にティファニーの尻に腰を叩きつけた瞬間、歯を食いしばった。
ぶりゅうううっとペニスの鈴口を引き裂くように解放される濃厚な白濁の塊。
その射精絶頂の快感に牢番は背を仰け反らせティファニーの尻に腰を密着させぶちまけた。
「んっんんっ…あ…ああ…い、いや…人間の…子供の…出されて…」
下腹部に吐き出される熱い体液の感覚にティファニーは魚のようにパクパクと口を開けた。
そして未だに続く下腹部に感じる言いようのない不快感に身体を震わせた。
「ま、まだ…出る…んんっと、出る、ああ出てる!」
眼をつむり、まだペニスに残る精子を断続的に射精し、余韻にひたる少年。
「も…もうやめて…これ以上…汚さないで…」
「んんっ…あは…はぁ…はひ…は…」
一頻り絶頂の余韻を絞り尽くしたのか牢番はティファニーの尻から萎えかけた肉棒を抜いた。
ずゅるる……という音と共にどろりと逆流してきた白濁の塊が膣口から流れ出す。
ぶぴっ…びゅるる…びゅううう……

91:名無しさん@ピンキー
10/02/11 14:42:57 ZCr9Si7E
「つ、次は俺だ。は、早くどけよ!」
待ちきれなくなった次の牢番は荒々しくズボンを下げ、既に勃起していたペニスを取り出すと
ティファニーの盛り上がった尻の谷間に膣に先端をあてがった。
「い…いや…そ、そっちは―――はぎっ!?」
ティファニーの抗議もむなしく、牢番はアナルに狙いをさだめ一気に貫いた。
メリメリと異物の侵入を拒み、括約筋が悲鳴を上げる。
「んんんっ、む、剥けながら入って……剥けながら…ああ」
少年特有の高い声をあげ、その体重をのせ、ハイエルフのアナルに荒々しく挿入した。
「うぐ…ん…んうううッ!」
ティファニーが声を上げる。
「はー…はぐ、き、気持ちよすぎて…あ、熱い!だ、ダメ、も、もう出る!
お、お姉さんのお尻に僕の、僕の、ぐううっ!」
少年は背後から両手でティファニーの淡い乳房を掴み、背に密着した。
「んう…ん…ああっ――うっ!」
数回、腰を前後させると牢番は声を上げ、アナルの中で射精した。
「んんんっ…んっう…ううう…お、姉さんの中…す、すごく…熱くて…」
「うう…こ、こんな子供…に…」
牢番が眉を潜め、残りを全て吐き出すまで腰を振り、密着する。
小刻みに腰を振り、一滴も漏らすまいとペニスをアナルに押し込み牢番は果てた。
「はぁ…はあ…はあ…ん、すぅぅ…あ、甘い…いい匂い」
汗と血と体液にまみれたティファニーの背に牢番は鼻を埋めて、ハイエルフの甘いニオイを堪能した。
そして、その背中に密着しつつ、牢番は尻に手を食い込ませ、揉みこねた。
一心不乱に柔らかい尻肉をむにゅむにゅと揉みしだく。
帝国兵の小間使いでしかない牢番の少年達にとって
ハイエルフという美の化身とも言える種族の乳房や尻はこの上なく魅力的だった。
「も、もうが、我慢できない…次は僕だ!」
列をなしてハイエルフを貪る少年達。
私を今、犯している少年が眉間に皺をよせ、呻いた。下腹部に感じる不快感……これで何人目なのだろう。
捕らえられてから、どれだけの男に犯されたかわからない。
これだけ凄惨な陵辱は捕縛された日以来だ。きっと明日はその日なのだろう……と私は眼を閉じた。

まどろみのような中から覚めた私は斬首台に固定されている。
ドクン…と疼く腹部………処刑される私のお腹の中にも誰が父かわからない子を身籠もっている。
ティファニーも、アクスも、タオも、そして幼いロッテも……皆、私と同様に身籠もっている。
あれだけされれば異種族でも孕むのは当然だ。願わくば……この子の父はエルヴィンである事を信じたい。
「女王陛下のお許しが出た。これより、刑を執行する!!」
処刑人の声がやけに遠く聞こえた。
(………ごめんなさい)
この世に生まれることなく途絶える生命に心の中で謝罪した。
もう枯れたと思っていた涙が一筋、私の頬を伝った。

END

92:名無しさん@ピンキー
10/02/11 20:05:35 iq9YyfJE
GJ!これは使える
みんな悲惨なのが萌え萌えだね

93:名無しさん@ピンキー
10/02/11 20:35:29 tSclBXVc
おじちゃん(*´Д`)ハァハァ

94:名無しさん@ピンキー
10/02/11 23:30:43 gDTyGS7o
ヴェローニアたん・・・

95:名無しさん@ピンキー
10/02/12 08:40:40 yrXneAQH
>>94
ヴェローニアの部分はマニアックすぎるので許して下さい。

96:名無しさん@ピンキー
10/02/12 20:06:25 v8v+5X4P
個人的には大好物だがまぁ仕方ないか
GJでした

97:名無しさん@ピンキー
10/02/13 02:11:24 Yem3yE+D
マニアック大歓迎だというのに!
でもエロくてよかったです。エルフっていいよね!

98:名無しさん@ピンキー
10/02/14 00:59:42 kxjv/bxQ
いいねいいね。エロいぜ

99:名無しさん@ピンキー
10/02/14 04:44:46 mTkks5lt
「悲運の迷宮」の作者さんだと嬉しいなあ。

100:名無しさん@ピンキー
10/02/14 15:20:01 VoJ2pe5L
捕らえた女達を残らず孕ませてから腹の子ごと処刑とは・・・
なんというsenka、GJ!

最後の方はお腹が膨らみ始めてるところを犯しまくられている
というわけですね。ハァハァ

101:戦火人
10/02/14 22:04:21 Xg9FDRq9
オプリーチニキの噺、終わりました
慣れない拷問だったり
慣れない口語だったり
結構、ダメな感じかもしれませんが、とりあえず簡潔です 


102:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:04:46 Xg9FDRq9
 「…と、俺の話は終わりだ。」
 成金趣味の男は、長話に一息付くと、乾いた喉に酒を流し込んだ。
 「そ、それで、その娘っこ、どうなっただかな?」
 「知らんと言ったろう、金さえ入れば貴族の屋敷になど用はないからな、噂も聞いちゃないさ。」
 背虫の男が、目を輝かせて身を乗り出すが、成金趣味の男は面倒臭そうにあしらう。
 「がははは、誰が外道だ、お前こそ目鞍のガキに大した外道振りじゃねぇか。」
 一方で、片目の男は如何にも楽しげに、迷惑げな成金趣味の男の肩を叩く。
 「フン…俺は貴族が嫌いなだけだ、生まれながらの身分に胡座をかいてきた連中には、相当な罰だろう。」
 「そ、そうだぞ…へ、陛下をわるく言うやつは、殺されて当然だぞ。」
 「くく…そうだな、お前の言うとおりだ。」
 矢鱈と愉快げに笑う片目の男と、それを冷めた目で見ている成金趣味の男、まるで違う2人が差し向かいに酒を煽る光景は、奇妙とも言えるものであった。
 「おい折角だ、お前もひとつ話してみろや、確か拷問係をやってたとか言ってたな。」
 「そ、そうだぞ…お、おら、陛下の下で拷問係やってただ。」
 「だったら、面白い話の一つや二つあるだろう。」
 意気も揚々に捲くし立てる片目の男に、成金趣味が男もやれやれと溜息を付きながらも、背虫の男に話を促した。
 「じゃ、じゃあ…お、おらが見た中で、一番きれいだった娘っこの話をするだぞ。」


103:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:05:11 Xg9FDRq9
 お、おらは、前にも言ったとおり…へ、陛下のところで拷問係を、やってただよ。
 こ、子供の頃はよ、みんなおらを馬鹿にしてたけど…へ、陛下はおらの、拷問の腕を誉めてくれただ。
 薄暗い拷問部屋はみんな嫌がってただども…お、おらは、あそこが大好きだっただよ。
 ある日、おらは拷問の仕事に呼び出されてて…ち、地下の拷問室に言っただ。
 ふ、普段は誰も寄らねえ部屋だのに、その日は兵隊はいっぱい居てよ…お、おら、びっくりしただよ。
 へ、部屋を見ると、囚人服を着た娘っこが居ただ・・・と、歳は若かっただども、とってもきれいな娘っこだっただ。
 看守に話を聞いただら…へ、陛下に逆らったパン屋の娘で、歳はまだ14って話だっただ…へ、陛下を殺そうとした恐ろしい娘っこだから、罪を自白させろと言われただよ。
 
 お、おらが部屋に入ると、娘っこは「ひっ」と声を上げてあとずさったよ…い、いつもそうだども…ひ、ひとの顔を見るなり悲鳴を上げるのは…い、いやなものなんだな。
 だ、だども、この娘っこ…お、おらのこと、きっとにらんできただ…き、きれいな顔だども、気の強そうな娘っこだっただよ。
 手順どおりに、看守から聞いた罪状を読み上げただ…じ、自白をすすめただども、娘っこは父親を返せと言うばっかりで、話になんないだ。
 と、取り調べに娘っこと引き立てようとしたら…お、おらの手を叩いて、さわるなバケモノって言っただ。
 ひ、ひどい娘っこだよ…お、おらのことバケモノってよう…き、きれいな娘っこだって…か、皮の下はおんなじくせによ。

 む、娘っこを引き立てる手伝いを頼んだら…へ、部屋の外で見ていた兵隊が、すぐに手伝ってくれただ。
 き、きれいな顔して、言葉の乱暴な娘っこでよ…囚人服をぬがすと散々に暴れただども…へ、兵隊達が押さえつけて、両手両足を拷問台に縛り付けただよ。
 この拷問台…お、おらが作っただよ…い、色々な拷問台を見て、ラックをもとにしただ。
 ラックは、人の身体をたてに伸ばすものだども…お、おらの作った台は少し違うだよ、いくつもの軸と歯車があって、台を横に回すと娘っこが逆さになっただ。
 さ、逆さに吊るされた裸の娘っこに、兵隊達が皆拍手してただ…お、おらが上手にやれば、皆が誉めてくれるだよ。
 この拷問台にはまだ仕掛けがあるだ…よ、横の歯車を回すと、娘っこの脚につないだ縄を巻き取っていくだ。
 お、おらが、ゆっくり歯車を回していくと、娘っこの両足が左右に引っ張られて、どんどん脚が開いていっただよ。
 娘っこが脚を閉じようと力を入れてるのが分かっただども、機械の力には敵わないだよ…す、すぐに、娘っこの両足は大きく開かれて、恥ずかしいところが丸見えになっただ。
 ま、まだ若い娘っこだで、あそこの毛もほとんどないから、割れ目がよく見えて…け、見物の兵隊達が、詰め寄っては覗き込んでただ。
 気の弱い娘っこなんかは、この時点で恥ずかしさの余り、泣き出して自白するだよ…だ、だども、この娘っこは、見るな見るなと騒ぎ立てるものだで、もう少し絞る事にしただよ。
 おらは、さらに歯車を回していっただ…む、娘っこの両足は、ぎりぎりと左右に引っ張られて、真っ直ぐに見えるほどになっていただ。
 こ、これは苦しいだよ…む、娘っこも、目に涙を溜めて唇を噛みながら震えていただ。
 ここからは慎重にやる所だよ…な、慣れない素人は、一気に締め上げて直ぐに関節を壊してしまうだよ…ご、拷問は、割れやすい卵を扱うみたいに、繊細なものだよ。
 ゆっくり、ゆっくりと、締め上げていくだ…引き伸ばされた膝や股関節が、みりみりと音を上げるだ…お、おらくらいの拷問係りになると、身体の悲鳴を聞き分けられるだよ。
 げ、限界まで引き伸ばされたところで、娘っこが悲鳴を上げただ…さ、左右に引っ張れた股間は、みしみしと悲鳴を上げて…は、恥ずかしいところが開いて、中の肉までのぞいていただ。
 

104:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:05:36 Xg9FDRq9
 こ、こうなると、少し揺らしただけでも、身体を引き裂く様な苦痛が襲うだよ…お、おらが、つんと突き出した小振りな胸の先をつねりあげると、娘っこの身体がびくんとこ強張って、下半身の軋む音といっしょに悲鳴を上げただよ。
 周りで見ていた兵隊達が、自分達にも遊ばせろと言って来ただ…お、おらは、娘っこを壊さない様に念を押すと、少しだけ休憩する事にしただ。
 へ、兵隊達は、娘っこを囲んで…ま、魔羅をしごいて擦りつけたり、娘っこの胸や股間の割れ目を弄って遊んでいただ。
 ひぐひぐと悲鳴を上げて、もだえる娘っこに、魔羅を擦りつけていた兵隊が…む、娘っこの顔目掛けて精液をぶっかけると…ほ、他の兵隊達も、習うみたいに精液を浴びせてただよ。
 き、きれいな顔が、どろどろに汚れて最高だっただよ…つ、罪を認めるかと聞いただども、もういやとばっかりで…そ、それじゃあ、返事になってないだよ。
 お、おらは、洋梨を使う事にしただ…く、果物じゃねえぞ、知ってるだか?…よ、洋梨そっくりの器具で…こ、これも、おらが見様見真似で作ったものだぞ。
 
 む、娘っこの割れ目は、ぱっくりと開いて、小さな穴が丸見えになっていただ…よ、洋梨の先をそこにあてがうと、娘っこの顔が青ざめただよ。
 お願いやめてって言われても…お、おらが聞きたいのは、そんな言葉でないだよ…わ若い娘っこの穴は狭いだで…お、おらは、いきなり膣壁を裂いてしまわない様に、注意しながら洋梨を沈めていっただ。
 め、娘っこが目ん玉見開いて、すごい悲鳴を上げていただ…だ、だども、人間はこれくらいじゃ、まだ死なないだよ…ゆ、ゆっくりゆっくりと、洋梨がおさまった頃には…む、娘っこが、ひいひいと荒い息をしていただ。
 に、人間の身体は、意外と苦痛になれるものだで…娘っこの息が落ち着いたところで、また聞いてみただども…ま、また、ちがうちがうと言うだ。
 だったら…お、おらは、洋梨の仕掛けを使う事にしただ…よ、洋梨の尻に付いた螺子を巻くと、その実が少しづつ開いていくだよ。
 娘っこがひぐっと息を飲んだども…く、苦しいのは、これからだよ…お、おらは、少しづつ洋梨の螺子を巻いていっただ。
 わ、若い娘っこは腰骨の幅も狭いだで、螺子の加減が難しいだ…し、慎重に螺子を巻きながら、おらは問いかけを繰り返しただよ。
 こ、これ以上は、膣が裂けるか腰が割れてしまうかと思ったところだったで…よ、ようやく娘っこが、もうゆるして、やりましたと言っただよ…だ、だども、その後で娘っこは、ひぎぃっと言ったきり意識が壊れちまっただ…こ、これは少し失敗したかも知らねえだ。

 な、なにしろ、自白はしたんで、おらの仕事は終わっただよ…ど、どうせ、死刑になる娘っこだで、兵隊達にくれてやる事にしただ。
 い、意識はないけど、まだ生きてはいるだ…ご、拷問台から下ろして洋梨と抜き取ると、さっそく一人の兵隊が娘っこを犯し始めただ。
 娘っこはぐったりとした身体を、乱暴に揺すられて、小さめな胸がふるふる揺れていただ…へ兵隊が、その胸に手を伸ばして、絞るみたいに強く掴むと、胸がぱんぱんに膨らんで…こ、こんな道具も作って見るかとも思っただよ。
 お、犯していた兵隊が、ぶるっと腰を振るわせると、抜く間もなく次の兵隊が、娘っこを犯していただ。
 次の兵隊だけでねえな…ほ、他の兵隊も、口に突っ込んだり、胸に擦り付けたり、ぐったりした手に握らせたりしている兵隊もいただ。
 む、娘っこの身体は、おらの拷問で限界だっただで…き、きっと、死刑の執行人の出番は無いんだろうって、思ってただよ。


105:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:06:04 Xg9FDRq9
 「こ、こんな話で、よかっただか?」
 「がははは、いや、面白えじゃねぇか…だがよ、お前、結局その娘ヤらなかったのか?」
 「お、おらは拷問係だでよ、娘っこ犯すのは嫌いじゃねえだども、拷問にかけた娘っこは犯さないだよ。」
 背虫の男は、何故か照れた風に頭を掻いた。
 「フン、変わった男だな、貴様も。」
 「がははは、まぁいいじゃねぇか、俺は気に入ったぜ。」
 「フン、どうせ暫くは3人旅だ、嫌だとはいっておらん。」
 そうかと笑いながら、片目の男は再び酒を煽り、あとの2人もそれに続く。
 「だども…こ、今度の行き先にも、おらの仕事あるだかな。」
 「俺は、獲物があるなら何処へでも行くさ、今更、真っ当には生きられんしな。」
 「まぁ、そうだな、でかい仕事はそれだけ金になる。」
 「お、おらも、陛下の命令なら、何処へでも行くだよ。」
 「がははは、だった決まってるじゃねぇか、せいぜい楽しみに行くとしようぜ、我等がツァーリに乾杯!」
 

106:名無しさん@ピンキー
10/02/14 22:07:24 Xg9FDRq9
以上、終了です
すみません、今回は反省しています
次回は、もう少し使えるものを上げるよう、精進します

107:名無しさん@ピンキー
10/02/15 07:00:54 +K6fH7yQ
リョナスキー的にはGJです。

108:名無しさん@ピンキー
10/02/15 09:40:22 m7vAZpzr
素晴らしい。反省なんてしなくていいです。
拷問フェチにはたまりません。ご馳走様でした。

109:名無しさん@ピンキー
10/02/15 20:01:46 mBpFUNGF
>>106
背虫の男は、ペルセルクの拷問係? の方並みに繊細な仕事しますな。
拷問した娘は犯さないなんて、なんてお行儀のいい職人さん・・・!
だからいい仕事できるんですね。
GJです。

110:名無しさん@ピンキー
10/02/17 02:55:31 ebVZhDiL
おお…仕事人だなあ…拷問器具の製造・開発とかスゲえな。
GJでした 

111:名無しさん@ピンキー
10/02/21 02:24:22 7gU+kOth
なんという良スレ

112:INHUMAN
10/02/22 10:44:20 zrtoeO/B
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


113:INHUMAN
10/02/22 12:28:23 zrtoeO/B
>>112の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


114:名無しさん@ピンキー
10/02/22 21:39:50 qmjC/TAk
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
スレリンク(eroparo板)

こちらへどうぞ。
この人に何か言いたい人も上記スレにてお願いします。

115:名無しさん@ピンキー
10/02/23 09:26:25 4wpwncCV
>>114

116:名無しさん@ピンキー
10/02/25 00:05:20 ppGojL86
「ちょっと、あんたたち!!
こんな事して非人間的だと思わないの!?
お父様にお願いして消してもら・・・ひぃっ!」
「へへへ、どうやってお願いするんだい?
 これから逃げる事なんてできないし、お前の町も親父ももうあの世だ!」
「ッ・・・分からないけど覚悟はしてなさいよね!!」



しかし今日は運がいい。何の得も無い偵察任務中にこんな獲物が捕れるとはな思ってもみなかった。
「全く、貴族の令嬢だが知らねえが元気のいいお嬢様だぜ」
そう言いながら上半身の衣服をナイフで破いてゆく。
少女は全力で抵抗するが両手を後ろ手に縛られた上、相手が大男では何の意味も無い。
「い・・・嫌ぁああああ!」
少女特有の小ぶりな胸が露になり、羞恥のあまり叫びだす。
「まぁ、胸は期待しちゃいかんよな」
胸をかるく二度揉む。
「っ・・・」
少女は目に涙を浮かべたが、すぐに男を睨み返した。
「胸は好みじゃないが、その反応はたまらねぇなぁ」
そう言いながら男はスカートと下着を力任せに引き裂いた。
少女からは見えないが、服の破れる音と自分の下半身が外気に触れる感覚で、秘所が男の目の前に晒されているとわかる。
「い・・・嫌・・・もう・・・これ・・・以上・・・」
ついに少女は嗚咽を漏らして泣き出してしまった。
「へへ、すぐにでも泣き声が喘ぎ声に変わるぜ」
そう言うと男は、小さな瓶を取り出し、その中の液体を少女の乳首と秘所に塗っていく。
そして触られる事への嫌悪が生まれるより前に、そこが敏感になっていく感覚に襲われる。
「なに・・・これ・・・」
「ああ、お嬢様は知らないかもしれないが媚薬ってやつだ。乳児でも大洪水を起こすレベルのな」
何故そんなものを持っているかは秘密だ。
「え・・・ひゃっ!」
「はは、少し風が吹いただけでそれだけ感じるようになったな。欲しくてたまらないんじゃないか?」
そういうと少女は涙を浮かべ、頬を赤らめながら
「いじって・・・」
と言った。
「挿れていいなら弄ってやってもいいぜ」
男がそう言うと少女は泣き叫びながら
「挿れて!いじってぇぇ!お願い!もうだめええ!」
「それじゃ遠慮なく」
そして男は少女の中へ侵入していった。

----一時間後----

「ちょっと~、もうヘタレちゃったの~?」
「待って、もう無理、俺が潰れる」



「さあ、潰れるざます!
 イクでがんす!
 ふ・・・んっ・・・ぐぁ~!!
 まともに潰れなさいよ~!」

117:名無しさん@ピンキー
10/02/25 00:09:14 ppGojL86
むしゃくしゃした上に電波受信したのでついかっとなってやった、今は反省している

今考えると>>114に書いたほうが良かったかもしれない

118:名無しさん@ピンキー
10/02/25 00:40:38 bZHFUvoW
帝国軍×勇者軍
獣姦




「いや、いやああっ!やだ、やだ、やだ、いやああっ」
床に備え付けられている足枷に拘束しようと数人の帝国兵が両脇を固めた。
装備をはぎ取られ、全裸に剥かれたニアが激しく抵抗した。
「はぁはぁ…馬鹿力だな、この家畜」
「暴れんじゃねぇよ、オラ!」
足枷に拘束する事を諦めた帝国兵が、身を守るように床に伏せたニアを蹴りつけた。
「あぐっ…」
「チッ…おい、耳と尻尾削いじまえ。うるさくてかなわねぇ」
古参らしき帝国兵がニアの髪を掴み言った。
「ああ、どうせ使い道もねぇし…おい牢番、拷問用の鋸を持ってこい」
牢番が持ってきた鋸を手に持ち、帝国兵がニアの上に跨った。

119:名無しさん@ピンキー
10/02/25 00:41:36 bZHFUvoW
耳を掴み、その根本に鋸の刃をあて軽く引いた。
「いぎ!?…い、いやっ…き、切らないで…」
「ああ?今さら遅ぇんだよ、雌豚が」
「お、お願いだから…き、切らないで!い、痛いの…いや…き、切らないで!」
「勇者様はモノの頼み方知らねぇのか?」
「あ……お、お願いしま…す、き、切らないで…下さい」
ニアは一瞬ためらったが、たどたどしく、消え入るような声で言った。
「獣臭い雌豚の願いなんざ、聞く耳もたねぇよバーカ」
跨った帝国兵がそう言うと再び、鋸の刃をあてた。
「い、いやあああっ!切らないで下さい、お願いします!お願いします!」
ニアは堰を切ったように叫び、何度も、何度も言った。
獣人にとって耳と尻尾を切り取られるのは部族の中でもっとも恥辱とされる罰だった。
「……おい、やめろ」
それを見ていた古参の兵の口元が歪み、鋸を持つ兵を止めた。
「おい、切らないで欲しかったら、……テメェの名前言ってから
『豚と交尾させて下さい』ってお願いしろよ」
「え……そ、そんな…」
ヴェローニアの顔が真っ青になった。
「いやならいいぜ、代わりに耳と尻尾を鋸で削いでやる。錆びた刃は切れ味が
悪いからなぁ……いやなら、家畜らしく四つん這いになって尻上げろ」

120:名無しさん@ピンキー
10/02/25 00:43:00 bZHFUvoW
「……………」
ヴェローニアはふらふらと立ち上がり、床の上に身を伏せた。
すかさず帝国兵が床に設置されている足枷に足首を拘束した。
両脚を開き、尻を高々と突き上げた格好のニア
「…う……うう……」
「ほら、早く言えよ。薄汚ねぇ獣人の雌が。それぐらいワケねぇだろ?」
顔を伏せて、絶望に打ちひしがれるニアの耳を掴み帝国兵が急かした。
「……ヴェ…ヴェローニアを…ぶ…豚と…こ、交尾…させて……く、く…ださ…い
お、お…願いしま……す」
それを聞いた帝国兵は下品な笑い声をあげた。
「ひゃははは、本当に言いやがったぜ!」
「おい『豚様の臭い精液でヴェローニアを妊娠させて下さい』って言えよ」
「ぶ…ぶた…さまのく、くさい…せいえき…でヴェロー…ニアを…に、妊娠…させ…て…く、ください」
「はっはっは、勇者様にお願いされちゃあしょうがねぇな…おい、攻城戦用の盛りのついた豚を連れてこい。
勇者様が交尾したいんだとよ!」
そして連れてこられた豚は荒い息をつき、およそ豚にみえない醜悪な面をした魔物だった。
「城攻め用に魔物と掛け合わせた豚だ。年中盛りまくってる豚だからよ…せいぜいいい声で鳴け」
「い…いや…」
帝国兵が魔物と首輪を繋ぐ鎖を放り投げた。
醜悪な顔を持ち上げ、豚はしきりにニアの周囲を回り、匂いを嗅ぐ。
「うッ…」
猛烈な臭気がニアの鼻をついた。
そして魔物は雌の尻の匂いをかぎつけると股間に鼻を擦りつけた。

121:名無しさん@ピンキー
10/02/25 00:44:28 bZHFUvoW
「はっ!?……い、いやああ」
クンクンとしきりに股間の匂いを嗅ぎ、ざらりとした舌で
閉ざされた割れ目を舐め回した。雌の匂いをかぎ取り、交配するための秘部を
愛撫し、雌の潤滑油の湧出を促しているらしい。
「い…いやっ、そ、そんな所…な、舐め…舐めないで…」
身体を動かし、豚の愛撫を解こうとするが、尻を突き出し、両脚を開いたまま
固定されている状態では尻を振り、誘っているようにしか見えない。
『…グガァ…ガアッガアアア!』
熊の咆哮の様な豚のいななき、雌の匂いに興奮したのかニアの尻に前脚をのせた。
ドンという思い衝撃、そしてそのまま、背中に覆い被さってきた。
ニアの尻に幼児の腕くらいはありそうな肉棒が擦りつけられた。
「いやっやだああっ!やああっ!」
しかし、豚はいきり立つ肉棒をもどかしくニアの尻に塗りたくるだけでいっこうに入らない。
ぶしゅ…ぶりゅ…と漏れ出す黄ばんだ糊のような精子がドロドロと鈴口からニアの尻や股間に塗りたくられる。
「チッ、入らねぇな…………おい、豚のチンポをテメェで穴にいれろ」
帝国兵がニアの頭に足を乗せ、非情な命を下した。
「そ、そんなのいや、じ、自分でなんて……ゆ、許して…ぶ、豚は…豚はいやなの……」
「そうか、じゃあもう耳も尻尾もいらねェな?」
「う…うう……いや…いやだよ……」
ヴェローニアは眼を閉じ、おずおずと股間や下腹部に擦りつけられる肉棒の先端を
指で掴むと、地震の秘部へと導いた。
「…はぁ……は…ん、んんっ」
『ガフッ…ガフッ!』
興奮した豚がニアを急かすように、尻に肉棒を擦りつける。
「い…いや…いやだよ……んんんッ!」
つぷっと豚の肉棒の先端が秘部にあてがわれた。
『ガフッグガッ!ガアッ!』
「はっ…い、いや…は、入って……あああっ」
ずぶぶぶっと豚の猛々しい雄が濡れそぼった雌の秘唇をかき分け、押し入ってきた。
「くっ…くうううううっ……」
目尻に涙をため、ニアは手を握りしめた。
『グ…グブッ、ブヒッ、グウウッ!』
豚が咆哮をあげ、体重をかけニアの中に肉棒を打ち込んだ。
奥を突き上げるような挿入にニアは悲鳴を上げた。

122:名無しさん@ピンキー
10/02/25 00:45:00 bZHFUvoW
「いぎっ…あ、あ、あ――ああああああああっ!!」
『ブギイイイッ』
「いやっ…はぐっ、痛、ああっ、い、や、やあ…ぐぎ…!!」
熱い雄で何度も何度も責められる度にニアは苦悶の声を上げた。
背中にのし掛かられ、豚は歓喜の声を上げ腰を振っている。
「あ…あっ…いや!や…ぐッやめっ…てぇ!」
一突き、一突きが重く、秘部の壁が太くなった雄に負けじと絡みつく。
四つん這いの格好でドスドス激しく突かれる度にぷるんぷるんと波打つ乳房。
豚は尻からニアと胴を挟むようにさらにのし掛かった
突きが激しくなり、尻肉がその突きに揺れ、ぶるぶると乱れ踊っている。
「お、そろそろぶっ放すみてぇだな」
「い、いやっ!やめてっ!やめてっ!」
ニアが頭を振り、帝国兵に懇願した。
「知ったこっちゃねぇーなぁ、奴隷が思い上がったりすんじゃねぇよ」
「はっあああっ……あぐっ……ん、んんううううっ!」
『ガハッ…ガハッ…ブヒィィィィッ』
豚のくぐもった呻き声をもらし、下腹部をぶるぶると震わせた。
ぶりゅうぶりゅううううと粘ついた豚の精がニアの膣内に吐き出される。
「いや…はあ…もう…いやぁ…はぐ はぁ…はっ」
豚はニアの尻にぐいぐいと尻を押し当ててくる。
びゅるるびゅううと断続的に精が注ぎ込まれる度にニアは冷たい床に頭部を擦りつけるようにして
すすり泣いた、こんな醜悪な魔物に犯され、種を体内に放出されてしまった。
受け入れがたい屈辱。そして絶望。濃厚な魔物の精液が体内に溢れ、太腿をつたって床に垂れ落ちる。
ようやく魔物が離れた。どろりとした糊のような糸がニアの秘部と豚の雄とを結んでいる
「おい、次だ、次。まだいるだろ?盛りのついてる奴は全部連れてこい」
「ひ…ひぃ…も、もう…やだ、いやだよ…お、お願い…い、いやあああっ」
暗い牢獄に新たな悲鳴が響き渡った。

END

123:名無しさん@ピンキー
10/02/25 03:32:55 zYw4gUCo
耳を切らないでと叫ぶところで最高潮。
・・・豚に犯されるところよりも。

なんだこれはおかしいぞおれ。

GJだす。どうしようこの高ぶり

124:名無しさん@ピンキー
10/02/25 16:19:46 kSZ+sjMQ
GJ!!!!!
「奴隷が思い上がったりすんじゃねぇよ」で最高潮。
この一言でご飯何杯でもいただけます。


>>123
そのうちアレを切られそうになったショタが
切らないでと叫ぶところでもイケるようになるよ。

125:名無しさん@ピンキー
10/02/25 22:25:17 GmjM8PU5
>>117
あ…あんた最高や…
次もよろしく頼みます

126:名無しさん@ピンキー
10/03/01 09:05:00 PC30MYRl
GJ

127:名無しさん@ピンキー
10/03/08 14:54:37 F70ocveh
保守

128:名無しさん@ピンキー
10/03/10 05:07:51 1GceFytS
URLリンク(tsadult.s7.x-beat.com)
これぞ戦火って感じがする

129:名無しさん@ピンキー
10/03/10 09:28:08 7LBYEpm+
人前で陵辱とか市民にも犯らせてあげるとかどうも馴染めないわ
なんで他人に自分の獲物を分けてやらにゃいかんのかという感じになる
その割りに自分が奴隷扱いしてた捕虜がいつの間にか
ちょと優しくしただけの新人兵士と良い仲になってたりすると
ビクンビクン来るけど

130:名無しさん@ピンキー
10/03/10 11:47:29 e5liTwto
保守

131:名無しさん@ピンキー
10/03/10 15:18:17 AS4eZVWc
>>128
このあと、この人たちがどうなるかわからんが。
見せしめは、ここの戦火的にはセーフなのか?

132:名無しさん@ピンキー
10/03/10 19:34:05 Lz74966S
見せしめレイプ輪姦→公開処刑
のコンボが好き

133:名無しさん@ピンキー
10/03/10 20:05:24 eNGLIVn+
処刑方法は全裸で股裂きor股間からの串刺しがいいな。

134:名無しさん@ピンキー
10/03/11 05:04:55 QmZsOjdm
とりあえずは母親・娘は旦那・息子の目の前で肉棒で串刺し

鋼の少女たちのsennkaはかなり良かった
題名忘れたが天王寺キツネの漫画も助けるのが遅れれば

135:名無しさん@ピンキー
10/03/11 17:53:57 KmceqXvB
この五人が磔にされて一人ずつ順番に残虐に処刑されていく様が見たい

136:名無しさん@ピンキー
10/03/11 18:28:25 CtvDwAbi
五人一斉に、よりもその方がいいよな。
もちろん、命奪う前に純潔と尊厳奪ってから、な。
後半に気の強いの回して、ガタガタ震えさせたい。

・・・あれ? 俺ってMだったはず・・・?

137:名無しさん@ピンキー
10/03/11 19:00:26 dq7HnRUM
>>136
それはSMとかで判別できるものではないんじゃない
人間の残虐性ってやつだろ
このふさわしいSSを作る大事な素でしょう。

138:名無しさん@ピンキー
10/03/12 10:11:03 1LBcvV4+
順番は自分たちで決めてもらうのがいいと思いますw
姉妹は仲良くしないと。


139:名無しさん@ピンキー
10/03/12 17:09:41 /HhFvXfZ
「わ、私を先に処刑しなさい!」と気丈なところを見せるも、獣のような断末魔の叫びを上げて絶命
それを見せ付けられて
「いやーっ!!死にたくない!!誰か助けてえ!!」と叫ぶもの
気絶してしまうもの
「あははははは・・・」と発狂するもの
失禁しながらも必死で正気を保とうとするもの

いずれにせよ彼女らを待ち受けてる運命は「死」だけなのだ

140:INHUMAN
10/03/12 22:32:52 gg5TITjg
>>112-113の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


141:名無しさん@ピンキー
10/03/13 01:45:44 8B7rh5n9
>>114へどうぞ
というか非人道的って……
褒め言葉だね

142:名無しさん@ピンキー
10/03/13 05:26:20 AhztPZPz
>>138-139
かなり鬼畜なだなw

143:名無しさん@ピンキー
10/03/13 22:19:27 bGH2GVF9
昆虫ってまるで宇宙生物、非常にキモイ。
それで、思い立ったんだが、ちと聞きたい。

宇宙から飛来した節足生物と、近代化の中で忘れ去られた「鬼」が、ガチバトル。
宇宙生物の目的は、捕食と繁殖。
鬼の目的は、狩猟と闘争。
そんな本能のぶつかり合いに巻き込まれた集落……ってこれsenkaに入る?

144:名無しさん@ピンキー
10/03/13 22:30:51 aauz04GD
貴方がSENKAだと思った物がSENKAです。ただし、他人の同意を得られるとは限りません。

145:名無しさん@ピンキー
10/03/13 23:55:44 bGH2GVF9
うん、こういうのも書いてみたいと、思ったんだけど
微妙にスレチかな?とも思ったんで。
自分がSENKAだと思った物がSENKAなら、書いてみようと思う。

ただ、漠然としたイメージは、あるんだけれども、時代や国が決まってない。
現代・過去・ファンタジー等、意見があれば聞いてみたい。

146:名無しさん@ピンキー
10/03/14 02:42:29 2frHdVJf
痕っぽい設定 エロが少ないとあんまり気にならないかも。

147:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:10:58 Ki+m3WFe
痕っぽい設定、書いてみました。
とりあえず、冒頭ですが
こんな感じでいってみます。

148:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:11:19 Ki+m3WFe
 山間にある小さな町、やや過疎化が進んでいるとはいえ、住人が老人ばかりという訳ではない。
 公共の交通機関が単線のみなのは不便であるが、都会の喧騒から離れた静けさに、過ごし良さを感じる住人も多い町である。
 馴染みの住人が多いせいか、夏場には窓を開け放している家も多い。
 その日の夜も、昼間のじっとりとした暑さが残り、多くの家に虫や蛙の声が、網戸越しに飛び込んで来ていた。
 都会と違って、ネオンや外灯の少ないこの町では、見上げると満天の星空が目に入る。
 そしてこの夜、何人かの住人が幾筋もの流星を目にしていた。
 この町で流星群を目にするのは、それほど珍しい事ではない、実際それを目にしていた住人も、大して気にする事もなく思い思いの時間を過ごしていた。

 しかし、この山裾へと流れて行った流星は、町に住む人々の常識をはるかに越える物であった。
 町を見下ろす高台に蠢く物、硬い外骨格に節のある身体、長い多脚の先は鋭い爪があり、それが動き回るたびにチキチキと音を上げる。
 それは、見た目で言うなら昆虫に似た物であった、しかし2メートルを越える昆虫などありはしない。
 それに、その姿は昆虫とは似て異なるもの、外骨格の周りにぬめぬめとした粘液を纏っている物もいる。
 彼等こそが、流星の正体であった。
 宇宙を渡り、この地球へと辿り付いた、人知を超えた存在。
 しかし、その人知を超えた存在が地球へと来た理由は単純な事であった、生物としての本能、捕食と繁殖である。
 そう、彼等はこの場所に、獲物を見つけたのだ。

 一方、町を挟んで反対側の山中で、目覚めた者達がいた。
 爛々とした紅い目を光らせた彼等、一見ヒトの様であるが、何れも2.5メートルはある巨漢揃い。
 その手足は丸太の様に逞しく、肉食獣の如く鋭い爪や牙を備えている。
 そして、何よりも頭部に突き出した突起、角と言っても良いいだろうか。
 かつて、この国の何処にも住み、絵巻や噺に語られた山への畏れ。
 奪うもの、犯すもの、殺すもの、時につわものが挑むもの、彼等は鬼と呼ばれていた。
 近代化の中で、人々は山への畏れを失い、つわもの共も居なくなった事で、彼等は古の物語りの中のみに語られる様になっていた。
 しかし、彼等は目覚めた、数百年振りにつわものの存在を知ったからである。
 相手はヒトであろうとなかろうと関係ない、永らく忘れていた狩猟と闘争を満たす機会であった。
 
 そして、町の住人は何時もの如く静かな夜を過ごしている。
 悪夢の夜が始まろうとは、知る由もなかった。


149:名無しさん@ピンキー
10/03/15 00:10:24 uRGNO/U+
>>143
なんか映画の「エイリアンvsプレデター」っぽいよねw


150:名無しさん@ピンキー
10/03/15 00:12:58 DSHyVch8
わぁー、なんだかぞくぞくする。おんなのこなのにw

151:名無しさん@ピンキー
10/03/15 01:11:28 //yabYKT
どう考えても惨劇の予感 だが惨劇以外も期待したい。

152:名無しさん@ピンキー
10/03/15 03:52:24 +4rZ4MwE
「エイリアンvsプレデター」は好きですね。
エイリアンの繁殖方法はたまりません。
やはり、惨劇が中心になりそうです
とりあえず、途中ですが投下します。

153:名無しさん@ピンキー
10/03/15 03:53:07 +4rZ4MwE
 「みぃおそい!早く帰るわよ。」
 少し不機嫌な感じで、日焼けした手を腰に当てるセーラー服の少女、由希は今年で中学1年になる。
 クラスでも評判の美少女であるが、やや気が強いと言うかおてんばな節があり、時折両親を悩ませている。
 実際、今も読みかけのマンガを切り上げて、妹を塾まで迎えに行く様に言われた事で、拗ねていた所であった。
 「お、おねえちゃん、待ってよぉ。」
 慌てて走って来るのは、妹の美夏、小学5年生になる。
 いつも、おてんばな姉の後ろを歩いている感じであるが、成績はそれなりに良く、塾通いも両親の希望であった。
 「大体、いま何時よ! みぃだって制服のままじゃない、こんなのずっと続ける気?」
 「でも、お母さんが、今の内に頑張りなさいって。」
 「甘いっ! はっきり言わなきゃ、夏中ずっと塾通いよ! ろくに遊ばないまま中学生になっちゃうんだから。」
 由希はびしっと美夏を指差して息巻く、マンガを切り上げさせられたのもそうだが、要するに美香と遊べないのが不満なのだ。
 「あはは…でも、迎えに来てくれてありがとう。」
 紺色の吊りスカートと赤いランドセルを揺らしながら、早足で姉の後を歩く美夏。
 夏場と言えども、8時を過ぎれば暗くなる、家までは外灯や人通りも少なく、美夏にとっては姉が迎えに来てくれたのは心強かった。

 人通りの無く薄暗い路地に差し掛かった時、路地の先から、がしゃんと車でも引っくり返った様な音が響いた。
 突然の事に、二人ともびくりと身を竦ませる。
 何だろう、事故かな? でもこの先の家はとっくに廃屋になってた筈だし。
 不審に思う由希の裾を、美夏がしっかりと握っていた。
 「だ、大丈夫よ! どうせ納屋でも倒れたんでしょ、さっさと帰るわよ。」
 声の震えを飲み込んで、美夏の手を引く。
 そして、先へと進んだ二人が見たのは、信じられない光景だった。
 

154:名無しさん@ピンキー
10/03/15 03:53:29 +4rZ4MwE
 薄暗い街頭にそれが照らされた時は、喧嘩かと思った。
 大柄な男性が、誰かを組み伏せて殴っているのかと。
 だが、それは人間にしては大柄過ぎた、少女の胴回り程はありそうな太い手足に、なにやらゴツゴツと突き出した様な身体。
 なにより、額から突き出した突起に、爛々と光る赤い目。
 おおよそ人間の姿ではない、そしてその巨体に組み伏せられていたのは、それを上回る不可解な物であった。
 黒い殻に覆われ体節で構成された身体、細く伸びた四対の肢、胴と同じく殻に覆われた頭部には、巨大な牙の様な顎。
 あえて言うならヒヨケムシにも似た姿であるが、圧し掛かる巨漢に迫るその大きさは、到底あり得ない。
 二人は目の前の光景に、言葉を発する事も忘れて佇んでいた。
 まるで男の子が見る、特撮番組の様な光景が目の前で起きている、しかも、それは決して作り物ではない生々しい光景なのだ。
 鬼がその豪腕を振るい、蟲を殴りつけ、体節から緑色の体液が流れる。
 蟲はその殻を軋ませながら肢を伸ばし、その鋭い爪で鬼の硬い皮膚を切り裂く。
 二つの巨体が互いに、腕を振るい、爪で引き裂き、牙を突き立てる。
 そして、遂には蟲を地面に投げつけた鬼が、その背を踏みつけた。
 バキンという音を立てて、蟲の背がひび割れ体液が漏れる、ざわざわと蠢いていた肢もやがて動かなくなった。
 「……ひ…」
 ようやく、由希の喉から小さな声が漏れた、しかし、それは鬼に対して自らの存在を示す事になった。
 鬼がその巨体をゆっくりと振り向き、紅い目で二人の姿を捉える。
 一歩、また一歩と、地響きを立てる様な足取りで近付く鬼、二人は恐怖のあまり、脚が震えて逃げる事もままならない。
 その時、異変が生じた、鬼の歩みが止まったのだ。
 鬼の背後、死んだと思われた蟲が飛び掛り、鬼の首にその巨大な顎を突き立てていたのだ。
 立ち木の如く太い首から真っ赤な地が溢れている、鬼はその手で顎を掴み引き離そうとするが、蟲の巨大な顎は、万力の如く太い首をぎりぎりと締め付ける。
 そして、二人の少女の目の前、ぶちりという音を立てて、鬼の首が地面に転がった。
 頭部を失ったその巨体は、噴水の如く大量の血を吹き上げ、ずしんと倒れた。
 「っきゃああああぁぁぁぁぁっ!!」
 常軌を逸したあまりに凄惨な光景に、由希は悲鳴を上げて走り出した。
 理屈ではない、心の器から恐怖が溢れ、半狂乱で此処から逃げ出したのだ。
 「いやぁっ! おねえちゃん! おいてかないで、おねえゃぁん!!」
 美夏の発した悲痛な悲鳴も、この時の由希には届いていなかった。


155:名無しさん@ピンキー
10/03/15 03:55:19 +4rZ4MwE
ここから先は、えろシーン
現在作業中です。
先ずは、由希からです。

156:名無しさん@ピンキー
10/03/15 06:49:19 //yabYKT
これは純粋に気になる展開。逃げた姉のほうがやられるのか。

157:名無しさん@ピンキー
10/03/16 00:22:26 4dcjSiZJ
わっふるわっふる

158:名無しさん@ピンキー
10/03/16 01:18:54 2nlM5M+z
ホラー映画の王道だなぁ…いいぞいいぞ…もっとやれ! 

159:名無しさん@ピンキー
10/03/16 14:06:47 ipr92vF3
URLリンク(www.hs-crowd.co.jp)

誰か、ここにSENKAシチュ成分を送ってくれ。


160:名無しさん@ピンキー
10/03/16 17:35:13 bfBQGUXb
>>159
なんか凄いなw

この間のチリ地震、被害直撃した町だと、女性も襲われている。
いつの時代も、荒廃した町は治安なんて吹き飛ぶんだな。

161:名無しさん@ピンキー
10/03/16 17:52:02 gNyZxSAl
>1人につき応募できる回数は3回までとさせていただきます。

さてどうしよう

162:名無しさん@ピンキー
10/03/17 00:43:44 Cd3Tctyp
蟲鬼の続きが出来ました。
ようやくのエロです。
使える物になってればいいのですが。

163:名無しさん@ピンキー
10/03/17 00:44:07 Cd3Tctyp
 どれだけ走ったか、由希は細い身体を自ら抱くようにして、とぼとぼと歩いていた。
 「…どうしよう…どうしよう……みぃ…どうしよう…」
 頭の中がぐるぐる回って、何処を歩いているのかも分からなかった。
 美夏を置いて逃げてしまった。
 あの異常の中に美夏を置いて来てしまった事、あの怪物の恐ろしさと、美夏を失う事の恐ろしさで、頭の中がいっぱいだった。
 「…だれか……だれか…助けて…助けてよぉ……」
 由希は泣いていた、ぽろぽろと涙を流しながら、ふらふらと歩く。
 ようやく人影を見つけた時、由希は一も二もなく走り出した。
 みぃを助けて、それだけを思いながら。
 その為であったか、それとも人影がさっき見た鬼より細身であった為か、由希は異常に気が付かなかった、薄暗い中に佇むその人影が、細身で猫背であったとはいえ、人間の体格を遥かに超えている事に。
 「お願い! みぃを、みぃを助けて!」
 振り向いた人影に、由希は言葉を失った。
 内側から骨が突き出した様なその身体、だらりと垂らした長い腕、そして額から突き出した突起に、爛々と光る赤い目。
 「…あ…ああ……」
 由希の目の前で怪異は続く。
 最初は、腕が裂けたのかと思った、鬼の長い腕がめきめきと二つに分かれ、気が付けばその腕は四本に増えていた。
 「…い…いや……いやあっ!」
 目の前の光景が、さっきの怪異と同じ類のものだという事は、すぐに分かった。
 由希は逃げ出した、おてんばで通っている由希の脚は決して遅い物ではない。
 だが、遭遇してしまったそれは常軌を逸した存在、身体を沈めひと跳びで追い着くと、由希の頭を掴んで地面に押し倒した。


164:名無しさん@ピンキー
10/03/17 00:44:29 Cd3Tctyp
 「いやっ! いやぁっ!!」
 じたばたと暴れる由希、しかしそのささやかな抵抗も、長い四本の腕に手足とも捉えられてしまう。
 セーラー服から伸びる、すらりと日焼けした健康的な手足は、鬼の硬い手に比べればまるで細枝である。
 鬼は由希の身体を持ち上げると、その顔を覗き込む、紅い目に裂けた口、此の世なら然る者を目の前に、あどけなさを残す整った顔が恐怖に歪む。
 牙の並ぶ口が開かれると、40センチはあろう長い舌がずるりと現れ、垂れた唾液が由希の頬を汚す。
 「ひっ!」 
 由希の身体は、まるで磔にでもされたかの如く四本の腕に囚われて、身じろぎすらも困難な状態である。
 鬼の舌はまるで味見でもする様に、由希の頬を舐め上げる。
 なす術なく震える由希の、頬から首筋をなぞり、胸元まで這い回る蛞蝓の様な舌、そして遂にはセーラー服の襟元から、その内側へと侵入した。
 「……え!?」
 由希は動揺していた、殺されるか、それとも喰われるか、という事は脳裏をよぎっていたが、まさかこんな「いやらしいこと」をされるとは思っていなかった為である。
 つんと突き出した膨らみかけの胸を、鬼の舌は器用に這いまわり、その先端を刺激する。
 だが、少女として未だ未発達な由希にとっては、痛みと嫌悪感でしかない。
 気が付けば鬼の息が荒い、興奮しているのかと思うと、由希はぞっとした。
 そして、由希の不安と嫌悪感は直ぐに現実の物となった、鬼がその鋭い爪でセーラー服を胸元から引き裂いたのだ。
 未だ幼さを残す12歳の身体が露になった、見た目通りに肉付きの薄いスマートな身体には水着の後がくっきりと残り、幼い乳房は垂れる事無くつんと上を向いている。
 細い身体を、長い舌が思うままに這い回る、幼い乳房を舐め上げ、時に絞る様に巻き付いてくる。
 由希が、いくらやめてと泣き叫ぼうと、鬼が止める筈もなく、まして言葉が通じる補償もない。
 鬼は幼い乳房を舐り尽くすと、捉えていた由希の脚を持ち上げ目の前に持って来る、捲れあがったスカートからシンプルな下着が丸見えになった。
 由希も、これ以上はと抵抗するが、囚われた両脚はびくともしない。
 鬼は由希の抵抗など、どうという事もないという風に、両脚を左右に引く。


165:名無しさん@ピンキー
10/03/17 00:44:58 Cd3Tctyp
 「ひきぃっ!」
 細い脚を水平に開かれ、由希が苦痛の声を上げる、その壊れそうなまでに開かれた場所に、鬼はずるりと舌を這わす。
 下着の上から未熟な丘を舐め上げると、大量の唾液で割れ目の形が露になる、べっとりと張り付いた下着が不快だが、事態はそれ所ではない。
 唾液に濡れた下着の隙間から、舌が侵入する、割れ目を開いて自ら触れた事すらない秘肉を蹂躙し、幼孔にたどり着くとその奥にまで舌を伸ばす。
 「…いぎっ!…いたいっ!いだいいっ!!」
 未だ固い幼孔を蹂躙され、由希が悲鳴を上げる、だが、それを鬼が気にとめる筈もなく、その器用な舌先は幼孔をほぐす様に蹂躙する。
 度重なる心身の苦痛に、由希は息も荒く薄い胸が激しく上下する。
 しかし、ここにきて由希は、なお恐ろしい物を目にした。
 それは、鬼の腰からそそり立つ、禍々しい肉槍であった。
 以前、男子から取り上げたポルノ誌でペニスを見た時、こんな物が入ったら壊れてまうのではないかと思ったが、今目にしているそれは、比べ様もなく凶悪な代物である。
 太さも然る事ながら、長さに至っては人間の三倍にもなろうか、中に骨が入っているのではなかろうかと思う程、ごつごつと瘤で歪な形をしている。
 それが、天を指す様にそそり立って、ひくひくと蠢きながら、先端よりは雫を溢しているのだ。
 鬼が飾り気のない下着を食い千切り、無毛の丘が露になり鬼の目に晒された。
 強引に開かれた両脚に引かれてか、閉じていた筈のつるりとした双丘は綻び、その間から未発達の秘肉が覗いている。
 鬼は、ゆっくりとその醜悪な肉槍を、不釣合いな幼裂にあてがった。
 「やだ! やめてぇっ! そんなの、死んじゃうっ!!」
 女の子の一番大切な所に、禍々しい凶器を突き付けられて、由希が懇願の悲鳴を上げる。
 涙で歪んだ視界の中、由希には鬼の裂けた口が吊り上がり、笑った様に見えた。
 「ひぃっっぎいいぃぃぃぃぃっっ!!」
 身体が引き裂かれる様な激痛に、年頃の少女とは思えぬ悲鳴が上がる。
 背骨が折れそうなまでに、身を仰け反らせて目を剥く由希。
 鬼の肉槍は、幼裂をこじ開け、狭い秘道を割り開きながら、幼い子宮口まで達していた、しかし、それでも禍々しい肉槍の長さからすれば三割程度でしかない。
 鬼はその膂力で、由希の身体を軽々と扱いながら、本能のままに陵辱する。
 肉槍の瘤が、幼裂を巻き込みながら秘道の壁を擦り上げる、おぞましき亀頭がゴツゴツと子宮を叩き、無毛の丘が突き上げられる。
 由希は、もはや悲鳴とも言えぬ声を「ひっ…ひっ…」と上げながら涙に歪む星空を見上げていた。
 痛い、苦しい、身体がバラバラになってしまう。
 四本の豪腕に捉えられた細い身体は、今にも壊れそうな程に、激しく犯される。
 12歳の少女の身体には、到底納まり得ぬ肉槍が激しく胎を突き上げ、ふるふると揺れる幼い乳房を、ずるりと伸びた舌が舐り尽くす。


166:名無しさん@ピンキー
10/03/17 00:45:19 Cd3Tctyp
 もういやだ、どうして、なんでこんなことに。
 壊れかけた心の欠片をさぐる中、ようやく見つけた大好きなそれは……
 恐怖に怯え、泣きながら、「おねえちゃん」と呼んでいた。
 そうか、これはきっと罰なんだ…
 だって私は…
 …大好きな、みぃを置いて逃げたから…

 由希は既に壊れていた、今は虚ろな目で「ごめんなさい」と呟くばかり。
 日焼けの跡も眩しかったその手足は力無くぶらぶらと揺れ、少女らしい白さを保っていた乳房も、鬼の思うが侭に蹂躙され、べっとりと汚されていた。
 少女の身体を貫いていた肉槍が膨れ上がる、久しい種付けの喜びに鬼が夜空に吼える。
 由希の奥底で鬼の精が弾けた、生理を迎えていたとは言え、精を受けるには早過ぎる未成熟な子宮を、どろりとした鬼の種が満たして行く。
 およそ人では有り得ぬ大量の精に、由希の下腹は膨れ上がり、それでもなお納まりきらぬ白濁が秘裂よりこぼれ出す。
 ようやく、由希を貫いていた醜悪な肉槍がずるりと抜かれると、びしゃりと音を立てて大量の精が溢れ出した。
 その細い身体がひくひくと痙攣する度に、開ききった幼裂から何度も何度も白濁が零れ落ちる。
 少女が鬼の子を孕むか、それともこのまま朽ちるかは分からない。
 だが、既に鬼は力無く横たわる少女への興味は無く、次なる狩猟と闘争の喜びに震えていた。


167:名無しさん@ピンキー
10/03/17 00:48:27 Cd3Tctyp
さて、次は美夏の番ですね。
生殖というより産卵かな。
キモグロをどれだけエロく出来るか
挑戦です


168:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:33:15 0EBsEgHl
これは熱い。

169:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:39:24 LF/Mn+nu
>>167
GJ!
「次」にも大いに期待してます


170:名無しさん@ピンキー
10/03/17 22:34:37 1mQWGkdk
954 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/03/17(水) 17:48:15 ID:5AbV3GHe0
【オカルト】ほんのりと怖い話スレ その64
9 本当にあった怖い名無し [sage] 2010/03/17(水) 17:24:22 ID:nOSw4w+N0
ベトナム戦争中、北ベトナム軍は多数の女性を売春婦に化けさせ南に送り込んだ。
彼女たちは膣にカミソリの刃を並べたコップを仕込ませており、
作戦当初はペニスが何枚にもスライスされた米兵が多数病院に運び込まれる事になった。

987 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/03/17(水) 22:30:43 ID:jWTktDZQ0
>>954
失敗した女性の一人の話
全裸で消火栓に縛られアソコに排水ホースの先を挿入
そのあとバルブ全開であぼん

171:名無しさん@ピンキー
10/03/18 01:37:42 S++QA3sp
>>170 痛い!!痛いよぉ! 読んだだけで痛い

172:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:27:34 Rev97yll
蟲鬼、美夏編が出来ました
投下します

173:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:28:08 Rev97yll
 美夏は動くことも出来ず、ただ立ち竦んでいた。
 心細い時、怖い時にはいつも由希がいてくれた、その由希が美夏を置いていなくなってしまった事は何よりも心細く、今にも目の前の恐怖に押し潰されそうだった。
 ずしゃり
 蟲がその巨体を動かす音に、幼い少女がびくりと肩を竦める。
 ぽろぽろと涙を流してしゃくりあげる美夏、蟲はその脚を地面に突き立て、一歩また一歩と近付いて来る。
 「……ひ…」
 微かな声を搾り出して後ずさる美夏、しかし恐怖に震える脚は言う事を聞かず、ぺたりと尻餅を付いてしまう。
 「あっ!」
 顔を上げた美夏は、思わず息を飲む、何時の間にか蟲は目の前まで来ていた。
 長く伸びた肢が、二股に割れた鋭い爪で美夏の細い腕を地面に押し付ける、成人男性を裕に上回る巨躯に、幼い美夏に抵抗の術は無い。
 およそこの世の物とは思えぬ、そのおぞましき容姿、ヒヨケムシにも似た姿であるが、その身体は硬い殻に覆われている。
 ぼってりとした体節が、呼吸するかの様に顫動を繰り返し、巨大な顎が粘液の糸を引きながら、美夏の目の前でカチカチと打ち鳴らされた。
 「…ひ……あ……おねえちゃん…おねえちゃぁん…」
 あの丸太の様な鬼の首を、いとも簡単に落とした大顎、喰い付かれたなら美夏の小さな身体など、ひとたまりもないだろう。
 このまま、この怪物に食べられてしまうのだろうか、恐怖に押し潰されそうな美夏は、更におぞましい物を目にした。
 美夏の目の前で、ぐちゃりと音を立てて大顎が開く、その奥から粘液を垂らしつつずるりと現れたのは、これもまた醜悪にておぞましい器官。
 それは、長い蛇の様であり、その形状はワニガメの頭部にも似て、周囲は節状の殻に覆われている。
 ずるずると近付いて来るそのおぞましい器官に、美夏は悲鳴も上がらない。
 それは、美夏の鼻先でぴたりと止まった、まるで観察するかの様にその先端が方々に向きを変えるが、美香にとってはその一挙動一挙動が恐ろしい。


174:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:28:38 Rev97yll
 「ひ…いや……もがぁっ!」
 小さく恐怖の声が漏れかけた瞬間、それは美香の小さな唇を割り、咥内に侵入した。
 それは、有無を言わせぬ力で、身をくねらせながら美香の咥内を蹂躙する。
 小さな口は顎が外れるのではないかという程に開かれ、苦しげに目を見開く美香の喉奥に目掛けて、それは顫動を繰返す。
 「…ふぐっ……んんっ…むうぅぅっ・…」
 まるで、太い蛇に咥内を蹂躙されているかの様な、苦しさと嫌悪感に美香がうめくが、蛇はその身をくねらせながら喉奥まで蹂躙する。
 あまりの苦しさに、美香の小さな指は地面を掻き、紺色の吊りスカートから覗く細い脚がひくひくと震えた。
 「……んむっ……う…ぐっ・……んんんんんんっっっ!!」
 喉奥を蹂躙していた蛇が、どくんと何かを吐き出した。
 それは、一回に止まらず、どく…どく…と、何度にも渡り美香の体内に何かを送り込む。
 「…は…あ……うえ…」
 ずるりと美香の口から蛇が引き抜かれた、どこか虚ろな目の美夏、その愛らしい顔は、蟲の体液でべとべとに汚れている。
 手足に力が入らない、頭の中が霧がかかった様にぼうっとする。
 それは、蟲の体液によるものであった、いわゆる弛緩剤に近いもの、獲物を捕らえ苗床とする為の蟲の毒。
 

175:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:28:59 Rev97yll
 蟲は長い肢を器用に使って、美香の服を引き裂いて行く、清潔な白いブラウスも、紺色の吊りスカートも、瞬く間に無残な襤褸布へと変わり、膨らみ始めたばかりの幼い胸が露になった。
 小さなリボン飾りが可愛らしい下着も剥ぎ取られ、無毛の割れ目が晒される。
 小学5年生という幼い身体は、未だ子を宿す為の準備を終えていない、しかし蟲の目的は生殖ではなく産卵、宿主としての器があればそれでいい。
 四対の肢が蠢き、美香の細い脚を捕らえて開脚する、それでも未発達な割れ目はぴたりと閉じたまま、幼い性器を守っていた。
 蟲の節腹がぐいっと曲がり、その先端からにちゃりと音を立てて、管状の器官が現れる。
 それは巨大な蚯蚓といった感じの節のある器官、だが、蚯蚓と違いその先端は割れ、内側に柔らかな器官が蠢いている。
 その管は、ずるずると伸びながら、閉じた幼裂を目指す。
 「…うえ…やら……やらあ…」
 美香が呂律の回らぬ声で抵抗を口にする。
 未だ男女の事柄にも拙い少女、まして異形の怪物の行為など知る由も無い筈が、このような言葉を口にしたのは、少女としての本能からであろうか。
 蟲の器官が閉じた幼裂に到達する、少女の身体に対してあまりに大きな器官、しかしその柔らかな先端は、うぞうぞと蠢きながら幼裂を割り開き、未発達な秘肉の奥に小さな孔を見つけ出す。
 「ひぐっ!」
 管状器官の内側より、ぬめぬめとした柔らかい管が、幼い秘孔を開き侵入する、いくら柔らかいといっても美香の未発達な秘洞は固く、未だ侵入を受け入れる様には出来ていない。
 「いだ…いたぁい! いたいよぉ!!」
 火が付いた様に美香が泣き喚く、仰け反った胸の先に突き出した未発達の乳頭が痛々しい。
 胎内に侵入した管状器官は、狭い秘洞をずりずりと這い上がり、幼い子宮口まで到達する。
 未だ少女として花開く前の幼い子宮、その未発達な入口をこじ開け、管状器官は子供の腹を蹂躙する。
 蟲の毒に犯されているとはいえ、そこは侵入を受け入れる器官ではない、蟲の節腹が顫動し管状器官が子宮内を這い回る度に、美香の口から歳に似合わぬ苦悶の声が上がる。
 蟲の顫動に合わせて、ずちゅずちゅと粘液の音が響く、閉じていた筈の幼裂は強制的に開かれ、蚯蚓より伸びた管状器官が出入りする。
 その蚯蚓の如き器官が、ずくんずくんと節腹の方から波打った。
 「う…あ……なに…か……あがって……いやあ…」
 お腹を伝って何かが入って来る、そのおぞましき感覚に、美香が嫌悪の声を上げた。
 蟲の産卵である、子供の子宮に蟲の卵が一つまた一つと産み落とされる。
 不自然に膨らんだ美香の胎、美夏はただ苦しげに息をするばかり。


176:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:29:28 Rev97yll
 管状器官は最後の卵を産み落とすと、じゅるりと音を立てて戻って行く、しかし陵辱はまだ終わらなかった。
 すっかり開ききってしまった幼い秘裂、今度は蚯蚓の如く器官が、直接それを貫いた。
 「あぐっ! げぃああああっっ!!」
 今度ばかりは、声にもならぬ悲鳴。
 つぎの瞬間、美夏は「ひくっ」と息を飲んだきり意識を失い
 蚯蚓は幼裂を裂かんばかりに割り開き、子宮口まで突き上げる。
 節腹の顫動は、先程よりも一層激しく、美夏のつるりとした下腹にも、その形が見て取れる。
 ずっちゃずっちゃという粘液の音と、美夏のランドセルのかちゃかちゃという音、ただ二つの音だけが薄暗い路地に響く。
 限界まで開かれた様裂に巨大な蚯蚓が出入りする。
 粘液の音と悲鳴は徐々に早くなり、やがて、ぶびゅるという音と共に美夏の胎、その最奥にどろりとした物が叩き付けられる。
 未だ初潮も迎えていない幼い子宮の中で、蟲の卵が受精した。
 
 手足を投げ出して地面に横たわる美夏、しかし、その薄い胸はゆっくりと上下し、未だ生きている事を証明している。
 蟲はその小さな身体を器用に咥えると、何処かへと姿を消した。
 おそらくは、産みつけた卵を隠しに行ったのか。
 美香にとってはこのまま壊れていた方が幸せだろう、今度はその幼い身で、地獄の様な出産を経験しなければならないのだから。


177:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:33:34 Rev97yll
とりあえず、ここまでです
四本腕、ヒヨケムシ、と書いてみましたが

巨鬼
複数鬼(餓鬼?)
とか
蜘蛛(粘着糸)

とかも、書いてみたいです。
ネタは…まとまってません

178:名無しさん@ピンキー
10/03/18 03:05:23 V+xhULjS
子宮に産卵した上でさらに犯して受精させるのがいいね。Gjですた

179:名無しさん@ピンキー
10/03/18 19:16:31 0hB7PCx8
>>177
GJ!
蟲姦かぁ、人間以外とか人外スレにも是非w


180:名無しさん@ピンキー
10/03/19 04:36:35 y85MbCUr
初投下でーす

現代モノ
一対一
叫び


「うわぁ、ここもひでぇなあ」
 廃墟の中、ジープから降り立った男が呟く。
 先日までは無数の人が行き交うオフィス街であったのが、今では人一人として存在しない。
 剥き出しの鉄筋と、崩れたコンクリートが放置されたままになっているのでは、街として機能しないからだ。
 だが、男には崩壊したビルが宝の山に見えていた。 男は漁り屋。かつて戦場であった廃墟を渡り歩いて生計を立てる、いわばハイエナである。
 そして今日も金目の物はないか、あるビルの中を探索している最中の出来事だった。
 無人である筈のビルの二階で物音が聞こえてきたのだ。
 構える男。迷い込んだ動物が食べ物を漁っている可能性もあるが、ここは二階だ。その可能性は低い。
「おい!誰かいるのか!」
 大声で呼び掛けると、物音は消えた。
 慎重に各部屋を調べていって、最後に残ったのが「給湯室」とプレートの掛かっている小部屋だった。
 おそらく、ここに何者かがいる。男は確信した。ゆっくりと部屋に侵入し、中を見たが、しかし誰もいない。
(鳥だったのか……?)
 それならば一安心と、警戒を解いたところで、男の腹が鳴った。
 缶詰かなにかあれば良いだろう、と男は足元にあった段ボール箱を開けた。
 そこには小さく丸まった少女が入っていた。年端もいかぬ少女が。
 肩を震わせ、目を強く閉じている少女に軽く触れると、
「ひィッ!!」
 と叫んで跳ねた。男は反射的に少女の手を掴み床に組み伏せた。
「あがっ……、ご、ごめんなさい、ごめんなさいィ!」
「お前は誰だ、ここで何をしている」
「物を盗るつもりはなかったんです!お腹が減って死にそうだったんです!だから許しt」
「うるせぇ」
 2、3回殴ると少女はすっかり大人しくなった。


181:名無しさん@ピンキー
10/03/19 04:39:24 y85MbCUr
 よく見ると、少女はかなりの上玉だった。
 未だ成熟しきっていないが、そこはかとなく漂う色香が女の到来がそう遠くはないことを感じさせた。  舐め回すように全身を見ていると、男に1つの欲望が芽生えた。
 少女も男の視線を感じたのか、段々と体が強張っていった。
「おいお前、名前は」
「え?……は、はるかです」
「はるか。今からお前を女にしてやる」
「えぇ!?ちょ、ちょっと、あぁ!」
 男は少女の服を破り、肌を露出させる。少女は手足をばたつかせ抵抗するが、男には通用しなかった。
 そして胸や太ももに吸い付き、股に顔を埋めた。
「やだあ、汚いから、やめて下さい!」
 唾で膣口を濡らし、準備ができたところでパンパンに勃起したペニスを取り出す。
 少女はそれを見ると、顔を背けつつ叫び声をさらに大きくした。
「いやあああっっっ!!ダメ、そんなのダメだよ!入んないよっ!」
「入るよ、おらっ!」
 男は少女の穴にペニスをあてがい、一息に突き入れた。
「うああああああっっっっ!!!」
 間髪入れず、男はピストンを開始した。
「ぐうっ!痛ぁいいいいいいいっつっ!!!痛い痛い痛いやめてええぇぇっ!」「あー、やべぇちょうしまる……」
 少女が叫ぶのも無視して、男は少女の中を蹂躙していく。

182:名無しさん@ピンキー
10/03/19 04:41:44 y85MbCUr
「おら、はるかっ!初めてのチンポはどうだ!」
 男は少女の名前を呼び、強く腰を振る。
 男の腰が少女の腰に打ち付けられるたび、ぱん、ぱんと乾いた音と湿りを帯びた音が、誰もいないビル内に響いた。
「やだ、やだあっ!誰か、助けて…ぅあ、あっ、あっ」
 同じように、少女の悲痛な叫びも誰の耳にも届くことなく、ただ男の嗜好を満たすだけの道具となっていた。
「お母さっ、ん、くぅっ、んっ!うぁあ……」
 少女の頬を伝う涙を舐め上げ、そのまま唇、口内とねぶっていく。
「くはっ、誰も来やしねぇよ、誰も、な」
 一旦抽送をやめ、少女の体を転がして、四つん這いにさせ、ペニスを少女の穴に再度挿入した。
「ぅああああぁあっっ!ゃ、ゃなの、おちんちんもうイヤっ!はるかのおまんこにおちんちん入れないでぇっ!」
 見知らぬ男にレイプされているという異常な事態に、少女は羞恥心すら湧かず、卑猥な言葉を撒き散らす。
「ぉ、ちん、ちん、い、れら、ぇえ……ぅあぁ……」 少女は抵抗する気力を失い、ただ泣くことによってなんとか自分を保っていた。
 そこに男は一心不乱にペニスを打ち込み、少女の肉を貪る獣と化すのである。
「あぁクソ、締まりがいいってのも考えもんだ…、うぅ、もう出る、出るっ」
「ゃら、ゃら、ゃぁっ…!」
 少女の一番奥にペニスを打ち付け、男はありったけの精を吐き出した。
 未だ完成していない膣に、逃げ場を求めた精液が満たされ、それが逆流し少女の穴から漏れ出ていった。「ううっ…なにっ……これぇ…もうゃだぁ…」
 男はペニスを引き抜き、膣口から精液が流れ出るのを見て楽しんだ。

 その後、男は少女をビルから連れ出し、廃墟を去った。
 この娘はどんな値段がつくだろうか、それだけを楽しみに考えながら。

183:名無しさん@ピンキー
10/03/19 04:52:36 y85MbCUr
ぅあー改行ミスってる…
そして戦火モノか微妙…



184:名無しさん@ピンキー
10/03/21 00:04:35 AXqDk7q0
>>183
GJ!!
改行なんて気にするな!

185:名無しさん@ピンキー
10/03/23 20:37:51 LXWsq+qu
あれ?
角煮の新スレどこ??

186:名無しさん@ピンキー
10/03/23 21:27:58 p5smoEJN
ついさっき立った

【流石姫様】戦火のなか犯される娘達72【いいケツだ】
スレリンク(ascii2d板)

187:名無しさん@ピンキー
10/03/24 05:08:50 Rj7Nxgfa
俺のチンポもたった

188:名無しさん@ピンキー
10/03/31 23:34:33 lwzgnLZI
テキスト量35kB、全部で27レスほど使わせていただきます。

登場する娘さんたちが亡くなる描写を含みますので、
戦火の末の死が許せない方は、NGワード指定で回避願います。

NGワードは、"眠れぬ夜 ("で。


では。


189:眠れぬ夜 (1)
10/03/31 23:35:53 lwzgnLZI
 糸のように細くなった月と、満天に輝く星空の下、僕は、ベトンに覆われた対空監視壕の中で、
これから始まるショーを待ち望んでいた。
 夜間の屋外にいるのであれば、狙撃を恐れて我慢するしかない煙草をに火を灯し、
紫煙をゆっくりと肺に吸い込む。
 親切な空軍下士官が置いていってくれた無線機は、今はノイズしか伝えていない。
だが、彼女たちがいつもどおりに活動するならば、きっと、あと一〇分もしないうちに始まるはずだ。

 僕たちは、前線から二〇〇キロも奥にある補給廠にいた。補給廠一帯の警備が任務だ。
大きな鉄道駅があり、ここから四方に鉄道が延びていることと、
八〇〇〇総トン級の商船が直に横付けできる港湾施設を備えていることと、
幹線道路がここを通っていることが、ここに一大補給廠を設けた理由だったのだが、
おかげで、敵に酷く睨まれることにもなった。

 最初、敵は昼間に爆撃を仕掛けてきた。
 だが、制空権をこちらが握っているために、成果はほとんど上がらない。
 今度は地元住民たちによるゲリラ活動が始まった。
 それも、逮捕したゲリラの死体を吊るし上げると同時に、
こちら側に協力する住民には手厚い保護を与える姿勢を見せると、次第に下火になった。
 業を煮やした敵は、とんでもない方法で僕たちに挑んできた。
 夜、爆撃機を飛ばしたのだ。


190:眠れぬ夜 (2)
10/03/31 23:36:52 lwzgnLZI
 飛行機を操縦するためには、ある程度の視界が確保されていなければならない以上、
霧や夜といった、視界が著しく制限される状況下では、空を飛べないはずだった。
 だが、敵はそれを解決する方法を見つけたらしい。
 それがどんな方法なのか、僕たちにはわからなかったが、
敵はこの成果を大々的に報道しているようだった。
 前線から運ばれてきた捕虜が持っていた新聞には、こう書いてあった。

夜空を舞う闇夜の魔女たち
 陸軍航空隊第―軍機により削除―飛行隊は、司令から基地の歩哨に至るまで、
全員が女性で編成された特別な飛行隊だ。彼女たちは、彼女たちにしかできない方法で、
見通しのきかない闇夜の中を、まっすぐ敵地に向けて飛行し、見事に爆撃して戻ってくるのだ。

 云々。
 いずれにしろ、僕たちの安眠を妨害しているのは、彼女たちであることは間違いない。
ここ二週間もの間、敵は毎晩のように爆撃を敢行し、僕たちに対空戦闘を強いて、
眠らせないようにしているのだ。
 一応、日中に睡眠を取るようにしてはいるのだが、全員が取るわけにもいかないので、
誰もが睡眠不足になっている。

 だが。
 その状況は、今日で終わるはずだ。


191:眠れぬ夜 (3)
10/03/31 23:37:46 lwzgnLZI
 午前零時になった。毎晩続く敵の爆撃は、決まってこの時間から始まる。
 僕が注意を夜空に向けていると、誰かが肩を叩いた。
 小隊先任の軍曹だ。
「どうした?」
 いつ始まるかもしれないのに、夜空から注意を逸らされた僕に、
彼は敵に聞こえるのをはばかるかのような小さな声で、わざわざ知らせてくれた。
「少尉殿。どうやら、始まっているようですぜ」
 そう言うと、軍曹は無線機の音量を上げた。

『黄色二番より白城館へ。状況知らせ』
『白城館より黄色二番。黒は凱旋門から本館に向けて移動中。展望二二』
『了解した。こちらも凱旋門から展望三〇で本館へ入る。間違えるなよ』
『安心しろ。衛兵たちはぐっすり眠ってる。誰も君を妨害しない。良い狩りを』
『ありがとう』

 白城館と呼ばれて親しまれている宮廷の、門やら建物の名前が飛び交う。
交わされる言葉の意味はなんとなく理解できるが、詳細はさっぱりわからない。
 当然だ。
 彼らは、無線を傍受されていたとしても、決して意味をなさないような符丁で話しているのだから。
 視線を無線機から夜空に戻すと、不意に、チカチカと瞬く何かが見えた。
まるで流れ星のような小さな緑色の光が、黒い闇の中に尾を引いて飛ぶ。
 その光が、どこまでも飛んでいくものと、途中で消えてしまうものがあることに気づいた頃、
僕たちの目の中に、大きな炎がぱっと浮かび上がった。その中に、黒い何かが見える。
 炎を吹いた黒いものは、みるみるうちに地面へと落下していき、そこで砕けて、
ひときわ大きな炎をあげた。


192:眠れぬ夜 (4)
10/03/31 23:39:13 lwzgnLZI
 無線機は、交信内容を黙々と述べ続ける。

『黄色二番より白城館。黒を捕まえた』
『こちらでも確認した。おめでとう。黄色四番が迎賓門から凱旋門に向けて飛行中。
 展望四五だ。君は寝床に戻れ』
『ありがとう。黄色二番は寝床に戻る』

 僕たちは、無線の交信内容と、その目で見たものとを正しく認識した。
 味方が敵機を撃墜したのだ。

 親切な空軍の下士官は、夜や霧の中でも飛べる、特別な戦闘機を開発したのだと教えてくれた。
原理はコウモリのようなものだと聞かされたが、詳細は覚えていない。
ただ、間違いなく言えることは、今後、僕たちは、夜は安心して眠れる。ということだ。

 何機目かの撃墜を確認した頃。対空監視壕の中に据え付けてある電話が、
無線機に負けないくらいの音量で呼び出し音を鳴らした。
 受話器を取り上げ、いくらか会話した軍曹が、僕を手招きして呼び寄せる。
 僕は、目の前のショーから引き離されて、しぶしぶながら受話器を握った。
「はい」
 声だけは不満げに聞こえないよう努力した僕に、聞きなれた声が聞こえてくる。
「ああ、少尉。私だ」
 大尉だ。この補給廠の警備に関する全責任を負っている人だ。
「大尉殿。いかがなされました?」
 だが、こちらから用件をうながす必要はなかったようで。
「街の北に敵機が落ちたようだ。
 それほど離れてはいないようだから、何人か連れて行って見てきてくれたまえ」



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch