触手・怪物に犯されるSS 22匹目at EROPARO
触手・怪物に犯されるSS 22匹目 - 暇つぶし2ch786:淫獣パウル君 3/3
10/07/17 21:14:59 QUJjNm9x

その声に応じるように、パウル君は触手をエミリアの股間に伸ばし始める。
濡れたハーフパンツ、そしてショーツを下にずらすとエミリアの秘所が露わになった。
男たちは息を呑んで彼女の股の間を見つめる。
野生的な彼女の印象とは異なり短く整えられた陰毛、そしてその間に朱色の裂け目が見て取れた
「おお、いよいよゴールにシュートが迫る!!我がドイツは何点をスペインに取られるのか、見ものです!!」
パウル君が生贄の膣に挿入した触手の数が、試合の勝ちチームが得る点数なのである。
ちなみにクリスティーナの前任、そのまた前任者のドイツの象徴の女性は4本もの触手を捻じ込まれ泡を噴いて
気絶する事となった。
漏らした愛液で湿り気を帯び、ヒクヒクと震える陰唇に近づく触手の数は1本だった。
たった1本、だがその太さはとても人間に入りそうなものではない。
だがパウル君は狙いを定めて、一気にエミリアの中へ突きこんだ。

「ヒャヤヤアアアァァァアアァァッッッ!!!」
凄まじいヘディングのような衝撃が膣からエミリアの脳髄まで突き上げる。
極太の触手を捻じ込まれたものの痛みはない、ただ快感の嵐が身体の中を吹き荒れる。
「ひぃぁ、やめ、やめてぇ!イクのが止まらないぃぃいぃっ!!」
エミリアは触手が動くたびに身体を仰け反らせる。
触手が粘膜を擦るたびに絶頂に持ち上げられ、彼女に安息の時は訪れない。
顔からは涎と涙を零し、膣穴からは潮を吹き出しながら悶える。

「ふ、太いいぃいぃっ!あ、あたし、壊れちゃうよぉっ!」
「すげぇぞパウル」
「ぶっ壊せパウル!」
酒場の狂乱の熱はぐんぐんと温度が上がっていく。
パウル君は力強い動きでエミリアの秘所を抉り、エミリアは絶頂地獄に持ち上げられたまま戻る事は出来ない。
そして一際深く触手がつきこまれた瞬間、その先端から精液がエミリアの膣に放たれた。
「あ、熱い゛い゛い゛いいいいぃぃい゛い゛い゛いぃぃぃぃっっっ!!」
既に触手の体積だけで隙間がない膣に流し込まれる大量の精液。
エミリアの引き締まったお腹がボゴリッと膨らみ、彼女は絶叫する。
精液の熱は媚薬の疼きと反応し、燃え上がるような快感で彼女を快楽の灼熱地獄に叩き込む。
「ひひひい゛い゛いいあ゛あ゛あ゛ああぁぁぁああっっ!!ごわれ、ごわれるう゛う゛うぅぅう゛う゛うぅぅっっ!!」
一際大きく身体を仰け反らせるエミリアの脳はあまりにも激しい快感で焼き切れ、彼女はグルンと白目を剥く。
触手が膣から引き抜かれると、夥しい精液と愛液が混ざった白濁液が流れ落ちる。
意識を失ったエミリアは身動き一つとらずに、スペインの勝利の余韻に浸り続けていた。


その時、天井から吊るされたテレビがキックオフを告げた。



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