触手・怪物に犯されるSS 22匹目at EROPARO
触手・怪物に犯されるSS 22匹目 - 暇つぶし2ch300:名無しさん@ピンキー
10/03/13 06:13:12 R4XzVcJ9
>>298
ああいう感じでとんでもないクラスにまで成長した蜘蛛型とかそれに堕とされて
反転した先輩ヒロインってのもいいと思わん?

301:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:20:49 uvay6HJF
宇宙戦艦ヤマトを見て
白色触手帝国の侵略に立ち向かう為に
宇宙戦艦ヤマトナデシコに乗った乙女たちが立ち上がった!なんて変なの思い浮かべてしまった

勿論、敵触手との白兵戦での激し銃撃戦や突き崩され犯される女性クルー
航空機VS巨大ワーム型戦艦との空戦バトルもあり

302:名無しさん@ピンキー
10/03/13 21:51:42 oEauk1yG
デスラー「真上と真下…脆いものよのう…」

303:名無しさん@ピンキー
10/03/14 02:10:57 Y4ZdcvJi
女の子の官能で波動砲やワープが使えるとか
そんな電波を受信した

304:名無しさん@ピンキー
10/03/14 06:48:20 e0us9dec
そして白兵戦・空戦を問わずに捕まる絡め取られるは=戦死を意味し
激しい戦いの度にお願いだから目をあけてよ。とか地球で大切な人や子供が待ってるんでしょ
などの悲痛な叫びや涙が艦内を包む

特に第三艦橋の辺りが死亡率(陵辱される率)が高いとの事

305:名無しさん@ピンキー
10/03/14 07:01:20 iecRG+T6
要塞突入で空間騎兵の隊長が「貴女の事はお姉さまだと思っていましたわ~」って告白しながら触手を足止めしたり、
戦闘機隊員がチャッって指立てながら触手に特攻身投げしたり、
隊長と二人乗りでようやく母艦に帰還して喜んでたら後ろで失禁アヘ顔でイッてたり

壮絶な最期を遂げていくんだな

306:名無しさん@ピンキー
10/03/14 07:07:22 37cQwAEJ
既出だったら申し訳ないのですが、
Wikipediaの泥田坊という妖怪のページに異種っぽい記述があったので報告。
ただ、ちょっとした短文なので皆さんの妄想力次第ですが……。
期待しない方がいいレベル、かも。

307:名無しさん@ピンキー
10/03/14 07:42:53 ueo5vW9+
さらば恥丘よ 旅勃つ船は
宇宙戦姦ヤマト
宇宙の彼方(かなた) イシュカンダルへ
運命背負い 今液出す
必ず膣へ 孵って来ると
ケツふる人に 愛撫で答え
銀河をはなれ イシュカンダルへ
はるばる喘ぐ 宇宙戦姦ヤマト

さらば恥丘よ 愛する人よ
宇宙戦姦ヤマト
恥丘を汚す 精子を帯びて
悶える女 萌えるロマン
誰かがこれを 犯らねばならぬ
期待の触手が 俺たちならば
銀河をはなれ イシュカンダルへ
はるばる孕む 宇宙戦姦ヤマト


乙女達の主人公の話で歌詞を改変しようとしたら、
なぜか触手視点の歌になってしまったニョロ

308:名無しさん@ピンキー
10/03/14 14:42:23 MYcQpak3
触手系第三番惑星、恥丘。
ここで、平和に暮らしていた触手族に、未曾有の危機が訪れていた。

肥沃なる有機物に溢れていたこの惑星で、彼らは何一つ不自由なく暮らしていた。
しかし、ここ数年、惑星とそこに住まう者の生態系に、劇的な変化が起こっていた。
そのあおりは、当然彼ら触手族にも及んでいた。

今まで単性生殖だった彼らが、有性生殖に変わってしまったのだ。
しかも、急激過ぎる生態系の変化は、それに見合うものを用意する余裕すらなかった。
もう一つの性、すなわち雌が生み出されなかったのだ。

次々と数を減らして行く彼ら。危機感はやがて恐慌となろうとしていたとき、
彼らは勃ちあがった。
「いなければ!探せばよい!」
彼らの団結が、意思が、想いが、愛が、
寄り集まって、丸き一つの塊となって、宇宙へ旅立つ。

白色触手彗星。
そう、それは彼らの、最後の希望。

そして見つけた、彼らの母なる星とよく似た環境の惑星に住まう生命。
そしてそれは、彼らの希望、伴侶となるに相応しい生命。

生き残るため、愛を満たすため、今、彼らは闘う。

309:名無しさん@ピンキー
10/03/14 21:14:24 n5JzpyT1
余所で耕作放棄地の多さにキレた泥田坊が全国で一斉蜂起し泥を投げつけニートを泥人間にして
退魔協会から派遣された巫女が返り討ちになる話を見たな

310:名無しさん@ピンキー
10/03/15 00:36:22 2Q77urlj
触手とは26世紀の人類が、あらゆる科学を応用して作り出した、惑星大の生物兵器であった。
しかしそれは、些細なトラブルによって暴走、異次元の恥丘に吹き飛ばされ、一応の決着を見た。
だが触手は異次元で進化と増殖を繰り返していた。
22世紀の太陽系に白色触手彗星となって姿を現し、地球人類に襲い掛かった。
触手という呼称は、22世紀の人類によってつけられたもの。

311:名無しさん@ピンキー
10/03/17 03:59:24 uKXzJ1aP
魔法少女マダー?

312:名無しさん@ピンキー
10/03/17 05:28:30 VaTaOiud
ねこねこの魔法少女×触手

313:名無しさん@ピンキー
10/03/18 12:04:48 ShNoIK0Q
1・触手に覆われた多足類が見つかったので「ニョロニョロ」
2・ニョロニョロの触手の無いやつが見つかったので「ニョロナシニョロニョロ」
3・「ニョロナシニョロニョロ」の亜種で触手のあるやつがみつかったので「ニョロアリニョロナシニョロニョロ」(ニョロニョロとは別物)

314:名無しさん@ピンキー
10/03/18 14:51:11 2wPsEw3g
そういえば、にょろにょろっていたよな。

315:名無しさん@ピンキー
10/03/18 15:12:25 SUjHYR4/
ムー民か

316:名無しさん@ピンキー
10/03/18 15:18:51 AyOIsB6y
そう書くとムー大陸の住民みたいだな

317:名無しさん@ピンキー
10/03/18 21:54:44 XzLNV+E7
夢民

ちょっとかわいい

318:名無しさん@ピンキー
10/03/19 04:59:53 rofMiT7e
ムーの民ってのが大番長にいたな

319:名無しさん@ピンキー
10/03/19 07:58:22 2di/YzDm
いたな、顔が怖い奴

320:名無しさん@ピンキー
10/03/19 10:49:47 Y+upPsWw
ありゃMOO!民だ

321:名無しさん@ピンキー
10/03/20 18:37:58 eflsQJwV
ふたなりを触手責めする話しを一つ……

322:名無しさん@ピンキー
10/03/21 06:08:22 oGcCDqSp
ふたなりの触手を責める話を一つ……

323:名無しさん@ピンキー
10/03/21 08:00:59 yznCU1Wa
ふたなり少女「触手さん気持ちいいですか?」

パン!パン!パン!パン

ふたなり触手「ひぃぃぃぃぃっ!!?」

324:名無しさん@ピンキー
10/03/21 09:20:22 JX5HWcmK
穴はどこだよw

325:名無しさん@ピンキー
10/03/21 12:18:46 uyzE4s4G
真田さん「新米!あの触手が媚薬を分泌するその穴がどこかを分析して探し出すんだ!」

326:名無しさん@ピンキー
10/03/21 16:07:23 zPRkhKgd
ティム型触手の先端にマムが付いていたとしても不都合はあるまいて。

327:名無しさん@ピンキー
10/03/21 16:13:52 skZz0ZqH
触手「こんなこともあろうかと」

328:名無しさん@ピンキー
10/03/21 18:56:03 uyzE4s4G
その心臓部に据えられた少女の快楽の波動を動力源にした波動エンジンの戦艦か…

329:名無しさん@ピンキー
10/03/21 19:06:20 3H44zD2R
快楽波動砲
>>328で集められた快楽波動エネルギーを収束させて放つ究極兵器。
その破壊力は、射程内の全ての少女を体だけ触手の奴隷とするほどである。
どんなに最強を誇った魔法少女であろうとも、
下の口が正直な、全く普通の少女なってしまうぞ!

330:名無しさん@ピンキー
10/03/21 19:28:39 ImGrK0k5
メグ姉さまは元から雌豚だっただろ

331:名無しさん@ピンキー
10/03/21 19:44:19 f0oFrf0/
>>329
R-TYPE FINALのセクシーダイナマイトに入れたら解決するかもしれんぞ

でもあれは少し違うか・・・

332:名無しさん@ピンキー
10/03/21 21:47:30 7kw6CO0T
触手物にチャレンジしてみたので、作品を投下させていただきます。

333:「蠢く玉座」(前編)
10/03/21 21:56:53 7kw6CO0T
 私の家の領地は、冬の寒さが厳しい山がちな土地だ。
 農耕には適さないが、質の良い毛と肉が取れる牧羊が盛んに行われている。
 私が住む城は、そんな牧羊地よりも奥、岩山の中腹にそびえている。
 そこに、私と母様と、私たちに使える侍女たちが暮らしていた。
 父様は私が幼い頃に戦争へ赴き、命を落としたという。
 以来、母様が領主の座を受け継ぎ、再婚もせずに私を育てた。
 母と娘だけになった城は、いつの間にか、使用人も女性のみを使うようになった。
 私たちは、そんな土地で修道女のように慎ましくも静かに暮らしている。



 
 それは母様を探して、玉座の間に行った時だった。母様が、誰が来るわけでもなく、玉座に腰をおろしている。口元が緩んだその顔には、ほのかに酒に酔ったような笑みが浮かんでいる。私は首を捻った。母様は、酒を飲まないからだ。

「母様。そのようなところで、何をしていらっしゃるのですか?」

 私は尋ねながら、玉座の上の母様に近づいた。

「えっ? あ……エリーゼ」

 母様は、その瞬間、初めて私に気がついたようにも見える。

「なんでもないのよ。そう、なんでもないの」
「でも、母様。少し、ご様子が……」

 張り付けたような微笑みを私に向ける母様。私は、母様の傍へと歩み寄る。悪い風邪でもひいているなら、大変だ。その時……

「……ッ!!?」

 私は、思わず後ずさった。玉座の下で“何か”が蠢いたのだ。
 見えたわけではない。ただ、禍々しい気配が、はっきりと感じられた。

「どうしたの? エリーゼ」

 呆けたような表情の母様が、今度は逆に私に尋ねる。

「なんでも……ありませんわ。母様」

 私はそう言い残すと、逃げるように玉座の間を後にした。


334:「蠢く玉座」(前編)
10/03/21 21:59:32 7kw6CO0T
私は、玉座の間以外の場所で、母様を問い詰めるつもりだった。
しかし、母様はその日以来、玉座の間にひきこもるようになった。
私は「具合が悪い」と主張して、食事を自室に運ばせて、自分自身も自室に籠城した。
城の中に、得体の知れぬものが入り込んでいる……それが、たまらない恐怖だった。

信用できる侍女を何人か呼びつけ、玉座の間の様子を探るように言いつける。
調べに行った侍女たちは、決まって「何もありませんでした」と報告する。
玉座の間に行く前と後では、別人のように雰囲気が変わってしまうことも全員共通だった。
顔に浮かんだ笑顔が作り物の人形のようになっているのだ。

そうしているうちに、城には、私の味方となってくれる人がいなくなっていた。
そんなある日、部屋に二人の侍女がやってきた……



「いや!やめて!離してよ!!」

私は叫び声が、城の石造りの廊下にむなしく響く。
じたばたともがくが、私の両脇にいる侍女が私の腕を押さえつけて動けない。

二人の侍女が私の身体の自由を奪う力は、細腕の女性とは思えないほどに強い。
彼女たちの顔には花弁のような笑顔が浮かび、その身体からも花の蜜のように甘い香りが漂ってくる。
ただ、その笑みも、甘い香りも、どこか冷たく、作り物じみていて、毒々しかった。
書物で、遠い国の森に蜜の匂いで虫をおびき寄せて食べてしまう草花が存在すると読んだことがあるが、それもこんな感じだろうか。


335:「蠢く玉座」(前編)
10/03/21 22:01:25 7kw6CO0T
「あぁ、もう。暴れないでください、姫様」
「姫様。怖くないですから。大丈夫ですよ」

二人の侍女が優しく私に語りかける。私は思わず、顔を伏せる。
すると、二人の足下が目に入る。
侍女たちが身につけているメイドの衣装、そのスカートの裾からは、毒々しい赤色をした蛇のような肉の管が一本、伸びている。
その肉管は石床を這い、廊下の向こうまで伸びている。
スカートの中に繋がる肉の鎖は、時折、生々しく脈打ち、その度に侍女は小さく恍惚のため息をこぼしている。
私はおぞましさを感じて、顔をそむけた。

抵抗に疲れて脱力した私を引きずるように、二人の侍女は城内の廊下を歩いていく。
やがて、私たち三人は玉座の間の前の扉までたどり着く。
荘厳な装飾を施された大きな扉は、わずかに開いていた。
その隙間から、何本かの赤い肉管がはい出しており、そのうち二本が私の両脇の侍女のスカートへと伸びている。
彼女たちから漂う甘い香りと同じ匂い……ただし、それよりもはるかに濃い蜜の霧のような瘴気が、扉の隙間からあふれ出してくる。
私の背筋が凍りつく。この部屋に入ってはいけない。本能が警鐘を鳴らす。

「助けて!お願い、助けて!!」

私は力を使い果たしたはずの身体を暴れさせて、最後の抵抗をする。
侍女たちは、全く動じる様子もなく、子供をたしなめるように、私の身体を押さえつける。
その時、扉の隙間から聞きなれた声が聞こえてくる。


336:「蠢く玉座」(前編)
10/03/21 22:03:40 7kw6CO0T
「あら?エリーゼを連れてきてくれたの?」

優しく、それでいて凛とした良く通る声が、私の耳に届く。
それは、玉座の間で得体の知れない“何か”に囚われた母様の声だった。

「母様!ご無事だったの!?」

二人の侍女が、私の身体を手放す。
自由になった私は、懐かしい声に向かって走り出した。
扉に近づくと、むせ返るほどの匂いが鼻を突くが、構うことなく扉を押し開く。
「母様……!!」私は、唯一の肉親の無事を確認したい一心で、玉座の間へと飛び込んだ。



「エリーゼ……よく来てくれました……」

母様が、私に優しく声をかける。
私は、思わずたじろぎ、後ずさりしそうになる。
私の背を、遅れて入ってきた二人の侍女が支えていた。
母様は、白い肌を紅潮させて、玉座に座っている。
いや、母様が腰を下ろすそれはもはや玉座ではなかった。
侍女たちのスカートの中に潜り込む、赤肉の蔦がそこに集まり、茨のように絡み合い、玉座の形となっている。
玉座の間の両脇には、数名の侍女が直立して控えているが、彼女たち全ての股間に肉の鎖が伸びている。

「どうしたのです?エリーゼ」

上気した表情で、母様が少しけげんそうな顔をする。
私は、心が冷たく凍え、それでいながら頬が熱くなるのを感じる。
かろうじて玉座の形をした異形の上に座る母様は、まぎれもない母様の姿だった。
年齢を感じさせない、私の自慢の美しい母様は、異形の上で全裸になっている。
この城の当主であることを示すのは、代々この城の女性に受け継がれてきた煌びやかなティアラだけだ。
私が幼い時に一緒に湯浴みした、母様の美しい身体……豊かで柔らかい乳房、彫刻のように滑らかな腰のくびれ……は媚びるように弾み、くねっている。
玉座から延びる幾本もの肉茎が、露わとなった母の股間へと消えている。


337:「蠢く玉座」(前編)
10/03/21 22:05:39 7kw6CO0T
「はぁッ! ああぁぁぁ!!」

母様の秘所へと頭をうずめる肉の管たちが、突然グネグネと蠢くと、母様の腰が跳ねて、甲高い嬌声をあげる。
その様を見た周囲の侍女たちは、うっとりとしたため息をこぼす。

「あぁッ! 素敵!! ご主人様ぁ、素敵ですぅ!!」

母様の絶叫が響いたかと思うと、母様の太股と太股の間から、ぷしっと粘液質の液体があふれ出す。
途端に、母様はぐったりとして、柔肌を這いまわる肉の触手に身体を支えられるままとなる。
娼婦でもこうはならないだろうというほどに乱れた母様は、気だるげに眼を開き、私を見つめる。
それは私の知っている母様の笑顔で、だからこそ私は恐怖する。

「エリーゼ……これから貴女に、当主の座を継承しようと思うの……」

うっとりとした声で母様が、唐突に言った。
私は、思わず「えっ?」と聞き返す。
母様は、にっこりと私に微笑み返す。

「あのね、エリーゼ……私はご主人様の妻となれなかったのよぉ。ご主人様は処女でないと、ダメだってぇ……だから、だから、私はご主人様にお願いしたのぉ」

母様は、玉座の形をした肉の塊を愛おしげに撫でながら、知性まで蕩けてしまったような声で私に話しかける。

「私の娘を……エリーゼ、あなたを、ご主人様の妻にしてください、って……お願いしたのよ!!」

狂乱したように叫ぶ母様。私の背筋が凍りつく。
逃げ出そうとする意志が脳裏をよぎるが、身体がまるで別人のものをなったように動かない。
その隙に、二人の侍女が私のドレスを脱がしにかかる。
侍女の手がドレスの内側に伸びて、肌に触れる。


338:「蠢く玉座」(前編)
10/03/21 22:07:44 7kw6CO0T
「ひぁ……ッ!?」

それだけで、私の背筋に未知なる電流が走り抜ける。
神経が昂ぶり、異様に甘いしびれが身を蝕む。
侍女たちも、いやらしく弄るように私の肌を撫でまわしながら、私の衣装を肌蹴てしまう。
部屋を満たす媚毒の瘴気が、知らぬ間に私の身体に染み込んでいた。

「いやぁ……お願い、やめてぇ……」

私は、頭を振り、幼児のように弱々しく拒絶することしかできない。

「うふふ。何を嫌がっているのですか、姫様。ここはもう出来上がっていますよ?」

侍女が私の下着に手をかけながら、秘裂をすっと指でなぞる。
私の大事な場所からは、興奮と欲情の証である愛蜜があふれ出していたのだ。

「さぁ、エリーゼ?」

母様は、異形の玉座から立ち上がる。
何本の肉の鎖が母様の秘裂を押し開いて潜り込んでいるのが、よく見えるようになる。
ぶじゅぶじゅと肉茎が蠢くと、母様の蜜があふれ出す。
前からは見えないが、多分後ろの穴にも同じだけの肉が入り込んでいるのがうかがえた。
母様は、触手が這いまわる床に愛液を滴り落としながら、私のもとに歩み寄ってくる。

「来て……?」

一糸まとわぬ姿となった私の手を、母様がそっとつかむ。
母様は私をエスコートするように、ゆっくりと異形の玉座に導いていく。
その後ろに、二人の私づきの侍女がつき従う。


339:「蠢く玉座」(前編)
10/03/21 22:10:19 7kw6CO0T
「いや……お願い、やめて……」

玉座を形作る肉の塊が吐き出す甘い瘴気が、間近に来てより一層濃く、強くなる。
媚毒は私の理性を侵し、意志の力を奪っていく。
おぞましく蠢き続ける異形の上に、母様と侍女たちは、私の身体を腰掛けさせる。

「はぁっ! ああぁぁぁ!!」

瞬間、触手たちの先端が一斉にどろりとした粘液を噴き出させる。
粘つく液体が肌に触れると、そこから身体が熱くなり、その熱は全身へと広がっていく。
悦ぶように私の肌を這いまわる肉の鎖たちは、瘴気として蒸発する前の濃厚な媚毒液を私の肉体に塗りたくっていく。

「ひあっ! ひあぁぁ!!?」

私が身をよじり、逃れようとすると、触手が手首と足首に巻きついて、無理やり歪な玉座に腰を密着させられる。
私は腰の下で脈打つ玉座に、永遠に結びつけられたような絶望感に貫かれる。

肉の茨が、私の身体を舐めまわすように蠢く。
なすすべもなく、私はびくびくと身体を痙攣させる。
触手は、執拗に私の秘裂を撫で続ける。
だが、母様や侍女にしたように、いやらしく蕩けた穴に侵入し、蹂躙しようとは決してしない。
ただただ、焦らすような快楽が私の脳を狂わせていく。

「素敵な顔よ。エリーゼ……」

母様は、無数にある肉の鎖から特に太いものを選ぶと、それを掴む。
白く濁った粘液をあふれさせる肉鎖の先端を、私の目の前へと持ってくる。
脈筋と瘤が浮き、蠢くたびに汚らしい液と泡をまき散らす異形の存在。
化け物の男性器は、もしかしたらこんな感じなのだろうか。
母様が、異形の先端にある濁液の噴出し口となっている裂け目を、優しく、それでいてえぐるように、白い指でなぞる。
異形が歓喜するように身を震わせると、ぶじゅっと濃い液体があふれ出す。
あまりに濃いため、滴り落ちることもできずに、白い濁液が母様の指に絡みつく。


340:「蠢く玉座」(前編)
10/03/21 22:13:03 7kw6CO0T
「舐めてみて?」

母様が、粘液を絡めとった指を私に差し出す。
身体が甘すぎる蜜を求めようとしてしまうのを、砕けかけた理性で必死に抑え込み、顔をそむける。
母様は、少しだけ笑うと、私が固く結んだ唇に、無理やり指を割り込ませてくる。

「強がってはダメよ、エリーゼ。素直になるの。カラダが求めるままに、貪ればいいのよ……」

思った通りに、いや、思った以上に、汚らわしい濁液は甘かった。
脳髄がしびれ、味覚が壊れてしまうほどの甘味が、舌の上で暴れ、喉を滑り落ち、胃袋まで落ちるとカッと熱くなる。
途端に、全身を這いまわる異形に対する嫌悪感が薄れ、肌を焦がす快感だけがその強さを数倍に増す。

「あまぁい……」

私の意思とは無関係に、私の口から言葉がこぼれる。
母様と侍女たちは、満足げに私に頷き返す。
母様は掴んだ肉茎の頭を、私の目前に改めて差し出す。
びくびくと狂喜するように頭を振るそれは、噴き出る濁液をまき散らし、私の顔を汚す。

「エリーゼ、接吻なさい。あなたが未来永劫お仕えし、愛を誓うことになるご主人様に……」

慈愛に満ちた母様の声が、私の耳に心地よい。
それでも、私は……必死に顔をそむけた。

「いやよ……」

小さく、しかしはっきりと私は拒絶する。
私の大好きな母様を、侍女たちを、この城を狂わせ、壊してしまった存在にそんなことは、決してできなかった……


341:332
10/03/21 22:15:58 7kw6CO0T
前編は、以上になります。
お目汚し&誤ってageて失礼をしました。

342:名無しさん@ピンキー
10/03/21 22:22:06 quFHh1RV
一番槍GJ
エロい。続きも期待

343:名無しさん@ピンキー
10/03/21 22:28:46 AxQhf/qx
GJ!

344:名無しさん@ピンキー
10/03/21 22:52:21 jFc4NdOu
スーパーウルトラローリングGJ!

345:名無しさん@ピンキー
10/03/21 23:58:58 mlz0Fwsb
いいねいいね、GJ!
続きも待ってる!

346:名無しさん@ピンキー
10/03/22 09:16:54 kL/h7wEx
おいおい、GJじゃないか!
続き期待

347:sage
10/03/22 10:41:47 Jet67nsY
ちょっと投下します。


殴りつけるように吹きすさぶ嵐の風も暗く淀んだ地下にまでは届かなかった。
ロウソクの燃えるかすかな音さえ響く程の沈黙の中、石畳の部屋で2つの影が対峙していた。
1つは漆黒の法衣に全身を包んだ魔導師。対する一方は白銀の重甲冑を纏った騎士の出で立ち。
ともに人の姿をした2人の間には味方同士とは思えない険悪な空気に満ち、
外の嵐に引けをとらない暴風が吹きすさっていた。

先に切り出したのは魔導士の方だった。
「まったく普段は、戒律だ、信仰だ、なんてご立派な教えを説く割には、
随分とえげつない事をするわね。」
「理解してください。損害を最小に留めるには我々が囮になるのが最も効率的だったのです。」
毅然とそう反論する神官騎士ラナの横顔はまだあどけないと言ってもいい幼さが残っていた。
いちおう正式な騎士なのだから18にはなっているはずだが、オレンジがかったくせっ毛をリボンで
強引にまとめた不器用さなど、年端も行かない町娘とさほど変わりが無い。
そんな彼女に自己犠牲を疑いもなく信じ込ませているのだから、騎士団の統率は随分と上手くいっているようだ。
(はぁ、ある意味頼もしいわ。)
頬に掛かった髪を面倒くさそうに払いながら、魔導士の女が大げさに溜め息をついて見せた。
口にまで出さなかったのは、この生真面目な騎士を挑発したところで事態を悪化させるだけだと
わかっていたからだった。それぐらいの冷静さはまだ残っている。
その女魔導士は名前をファリアという。
(ま、今より悪い事態があるのかは知らないけどね。)
とにかく今はもっと他に考えるべきことがある。
ラナとは正反対の真っ直ぐに伸びた黒髪を指で弄びながら、
ファリアは不毛な議論を中断しさしあたっての状況に思考を巡らせる事にした。


「つまりは陽動のための捨て駒。」
自らの置かれた状況を要約するとそういう事だった。
魔族の拠点となった村を急襲したファリアたちは不意打ちの混乱に乗じて制圧に成功する。
だが後に続くはずの本隊がいつまでも現れず、逆に敵の増援によって包囲されてしまったのだ。
廃屋となった領主の館にまで追い詰められ、今はその地下室に身を潜めている。
「夜明けまでは持ちそうに無いわね。」
ラナに背を向けたまま、独り言のようにファリアは言った。
さっきは抑えたたものの腹に据えかねているのは事実だ。
命令されたとはいえ、自分をダシに使った騎士団の連中とはやっぱりまともに話す気にはなれない。
「あの、、」
背後から申し訳なさそうな声がする。
「結界は夜明けまでは持たないって言ったのよ!」
闇の眷属である魔族たちは夜にこそ力を発揮する。日が昇るより前に突入されたら、
ただでさえ少ない勝算がさらに薄くなり状況は絶望的となる。自然と口調が荒くなった。
「あのぅ、、」
「まったく!奴らに倒されたらどうなるかぐらいあなたにも分かるでしょ!?
ただ殺されるならまだマシ。最悪は、」
「ですから!全くの捨て駒というわけではありません!!」
少女の凛とした声が地下室にこだまする。思いのほか力のこもった声に思わず振り向いたファリアは、
言葉の意味を問い正すことも忘れて目の前の相手をただ見つめていた。
「この館には強力な武器が封印されているのです。
それを解放できれば外の相手など者の数ではないと聞いています。」
「もともと魔族がここを襲ったのもそれが原因だったというわけ?確かなの?」
「はい。私の任務の中にはそれを持ち帰る事も含まれているのです。」
もう何も隠してはいないだろうな。そう勘ぐってしまう自分に軽く嫌悪を覚えながらも
ファリアはラナを促す事を忘れない。とにかく時間が惜しかった。


348:sage
10/03/22 10:43:47 Jet67nsY
いくつかの隠し扉を抜けた先に件の封印の部屋はあった。
狭い室内の空気はもとより埃にまみれた地下の中でも殊更に淀み、不快を通り越して
目まいさえ覚えるほどだった。だが、それゆえに魔族がここまでたどり着けなかったと
確信する事ができる。外界の空気が入った気配が全く無いのだ。
並んで立つと肩が触れてしまいそうなその部屋の奥に、問題の武器は安置されていた。
大木の根のように絡み合う複雑な文様が描かれた台座とそこに据えられた一振りの剣と杖。
ともに薄黒く朽ちた色に染まっているが、柄の部分にそこだけ磨かれたような漆黒の宝珠が
異彩を放っていた。
「私が連れてこられたのはこれが理由か、、、」
台座の宝珠を指先で撫でたファリアの視線は何かを悟ったことを物語っている。
(なんて性質が悪い、、、)
すぐさま向き直り、背後に立つ女騎士を問いつめる。
「あなたこれを持ち帰ることが任務だったわね?」
「はい。もちろん、村を開放することが本来の任務ですが、、」
「使えと言われた?」
「手段までは問われていません。ですから状況が必要とするなら私はこれを使うつもりです。」
そこまで聞いてファリアは軽くため息を吐く。
「物は言い様ね。」
「あの、、先程から言っている意味が分からないのですが、、、」
当惑した表情は騎士のそれから少女ものになっていた。愛くるしい大き目の瞳が
内心の疑問をまっすぐにぶつけてくる。
「これを使うにはね繋がる必要があるの。」
「繋がる?」
「そう繋がるの。この宝珠が生み出す魔力の楔をここに打ち込んで、、、」
そこで言葉を切ったファリアはマントをはだけてローブの上から下腹部をさすってみせた。
「え、、、なっ!」
一瞬宙をさまよった瞳が次の瞬間には全てを理解して驚きと羞恥の色に染まる。
ラナは頬を真っ赤に染めて叫んでいた。
「わかった?これはね女の精気を糧にする魔器なの。」
「な、、、で、、でも、なんでそんな事をあなたが?」
「わかるわよ。なにせこれを作ったのは私の母なんだから。」
立て続けの衝撃でラナはもはやどう驚いたらいいのかすら分からなかった。
「そ、そんな、、そんなのまともじゃありません!」
「ええそうよ。魔力はすごかったけど全くいかれた人だったわ。
恵まれた才能と人生の大部分とをつぎ込んで作り上げたのが、女から見れば悪夢としか言えない
こんな代物だと分かった時には心の底から死にたい気分になったわ。
しかもくたばる直前にぶちのめして漸く封印させたと思ったら隙をみてどこかに隠しやがった。
それがまさかこんな所でお目にかかるとは、本ッ当に疫病神だわ。」


349:sage
10/03/22 10:44:29 Jet67nsY
後半はもはや愚痴だった。
「とにかく、結局私たちは捨て駒だったのよ。
おおっぴらにできないような武器に頼らざるを得ない状況に追い込んで、
これを使わせるつもりだったんだわ。これだから宮仕えの連中は信用で、、、ッ!」
突如、地鳴りとともに地下室全体が大きく揺れた。埃が一斉に舞い上がり2人を咳き込ませる。
「結界が一つ突破されたわね。」
腕で口を覆いながら呻く様に言う。魔力で遠視してみると巨大なトカゲのような化物が
配下を従え地下に降りてくるのが見えた。その腹には無数の卵が詰まった卵管が触手の
如く蠢いている。一瞬それが自分の腹に挿入された所を想像してしまったファリアは
あまりの気色悪さに全身の毛が逆立った。
「最悪、、、」
ファリアが固まってしまう一方、
ラナは神官騎士ゆえの無垢さが幸いしておぞましい想像とは無縁でいられた。
「で、でも、あんな、ば、、化物の慰み者にされるよりは、、」
肩を揺すられて我に返ったファリアが切り返す。
「分かってる?騎士団の連中はこれの使い方を知ってるのよ。
もしあなたが生還したらそれがどういう意味か皆に知れ渡るって事よ?」
「あ、う、、、むぅ、、、、」
焦燥と混乱で目を白黒させる様は鎧を着ていても騎士とは思えない。完全に一介の少女の有様だった。
「とは言っても、、、」
他に選択肢は無かった。2人の力だけであの化物たちに勝てるとは到底思えない。
真に忌々しいがあの女の作った武器の威力はファリアも認めざるをえなかった。
一つ深呼吸して意を決する。
「、、、ねぇ、覚悟はいいのね?」
肩に手を置きラナの目を真っ直ぐに見据えて問う。少し冷静になれば自分はまだマシな事が分かった。
本当に悲惨なのは純潔をこんな事に捧げなければならない少女の方なのだ。
「は、、い、、、」
少しの逡巡の後こくりと頷いた瞳には明らかに少女の物とは一線を画す意志の力があった。
ためらいも揺るぎも無く見返してくる視線は、まさに騎士としての決意の表れ以外の何物でもない。
その健気な想いに胸の奥が熱くなったファリアは自然とラナに唇を重ねていた。
「、、あっ、、」
少女もそれを拒まず瞳を閉じて全てを受け入れる。
その様にますます胸が熱くなったファリアは、背中に手をまわし全身でラナを抱きしめた。
(せめて優しくしてあげなさいよ。
もし傷でもつけたら地獄の底へ追いかけてでもぶっ飛ばしてあげるから。)
自分の母親が天国に召されたなどとは露とも思わない魔導士の決意は、
騎士のそれと比べるといささか物騒な代物だった。


350:名無しさん@ピンキー
10/03/22 16:35:28 JCJBd0hf
なんだったんだ…

351:名無しさん@ピンキー
10/03/22 23:27:45 9SBBlVq2
しばらく前に見た某3D人形ストップモーションアニメのクライマックスがあまりに触手で見た翌日とか滾った。
自分の希望がすべてかなった夢のような平行世界的なところに連れて行かれるんだが、
主人公の少女が現実世界で希望していた美しい庭があり、
そこには歌い踊り、悪戯に主人公に絡みつく植物たちがいたわけだ。
そしてやっぱり夢のような世界は悪夢のような世界だったわけで逃げ出そうとすると敵に回る。
そして主人公に襲い掛かる美しかった庭。
当然植物たちは主人公に絡みつき妨害する。
まあ、映画だから何とか退けるだがうっかり目を開けながら別ルートのBADを夢想してしまった。

絡みつかれ自由を奪われやがて、甘い甘い蜜を注ぎ込まれて身にまとうものを剥ぎ取られ、
少女らしく目先の快感に意識を奪われ、抱いていたはずの目的やら反抗心やらを奪われて、
その快楽が永遠にしたければ、という取引をちらつかされてとうとう…

的な話をここで書こうと思ったがうっかり賢者モードになって思いとどまった。

3Dの植手って最高だよね

352:名無しさん@ピンキー
10/03/22 23:47:37 JCJBd0hf
>>少女らしく目先の快感に意識を奪われ

イイ!
書いて書いてー

353:とおりすがり
10/03/23 01:05:32 Vfncz2Ko
>絡みつかれ自由を奪われやがて、甘い甘い蜜を注ぎ込まれて身にまとうものを剥ぎ取られ

 逃げだそうとした途端襲いかかってきた植物達。
美しい庭で、優しかった彼等の感触はまるで上等な絹のようだった。

 彼女の体中にぬるりとした感触が走る。太股の柔らかい皮膚を舐める取るように太い触手が蠢いている。
しかし彼女の澄んだ青い目には区切られた空しか見えなかった。
「ぅうん」
喉の奥から甘い声が出てしまった。
……これが私の声?なんて淫らな。
甘いにおいを放つ樹液を滴らせて、蔓性の植物が彼女の足首から最後の衣服をこそげ落とした。
くちゅくちゅと耳のそばでいやらしく舐める音をさせて、多肉質の淫花が耳に噛み付いた。
「ぁあん」
ぽこぽことした表面にたっぷりと蜜を乗せた葉が、ちゅるりと裸の股間をまさぐる。
「いやぁ、ぁ……」
言葉とは裏腹に、今までに味わった事の無い快楽が押し寄せてきていた。

植物達は巧妙だった。
いまの状態は緑色の「めしべ」で彼女の中を突き上げるばかりだが、初めの少女の抵抗はすさまじいものだった。
数で勝るとは言え葉を千切られ噛み付かれ、幾本かの草が彼女の足下で踏みつけになって死んだ。
情勢が反転したのはやや太いつる草が彼女の腰に巻き付いたときだ。
そこからあっという間に体中にあらゆる蔓性の草が巻き付いた。
次は動きの素早さには劣るものの、いやらしく蜜を垂らしている、多肉植物達の出番だった。
それらは奇妙に甘い匂いで少女を痺れさせた。

354:とおりすがり
10/03/23 01:14:51 Vfncz2Ko
……なんだろう、頭にかすみがかかったみたい。
そう知覚する頃にはひとつめの衣服が彼女の体からもぎ取られた。
多肉質の植物の触手の結節からは衣服を脆くする液が滲み出ており、愛撫に似た運動をするうちに、
彼女の衣服をきれいな絹のドレス「だった」代物に変えていく。
まず真っ白な二の腕が丸出しになった。
ざらざらとした猫の舌のような感触で、べつの葉が二の腕を舐め立てる。
きゅうっと蔓草が少女の足首を引っ張った。
ずむ、っとドレスの股間を勃起させるが如く、さぼてんに似た草が飛び出し、少女の太股を露わにした。
白い素肌につけた薄い麻の下着を徐々に濡らすのは、植物たちの淫らな汁だ。
蔓草の細い吸盤が服の下に入り込むと少女のピンク色の乳首を探り当てた。
「んんん」
少女は快楽に溺れそうになりながらも、最後の抵抗を試みた。
しかし、とろとろになった下半身を淫らに愛撫されると、股が熱く火照って、体中が痺れて行く。
((ね、え。もっと あそぼうよ))
少女の脳に直接声が響いてきた。

355:名無しさん@ピンキー
10/03/23 01:22:28 twqlRtDS
変なところで切れてしまったが、>349の続き。


「始めに言っておくけど、この剣と杖は女をよがらせるためのあらゆる魔術が組み込まれた、
言ってみれば凝縮された淫術の塊みたいな代物なの。だから脅かすわけじゃないけど、
こいつと繋がるってのは化物に抱かれるのとそう変りは無いのよ。」
「まさか、、ファリアさん既に、、」
「違う!」
ラナの不埒な妄想を一言の元に否定したファリアは羽織っていたマントを脱ぎ捨てる。
露になった体はきつく切れこんだ胸元と腰まで開いたスリットが妖艶な漆黒の衣に包まれていた。
「ただこの武器にしたら私たちはいわば宿主みたいなものだから命にかかわるような無茶はされないわ。
気休めかもしれないけどそれだけは安心して。さぁ、時間が無いわ。」
「え、で、でも、、、」
鎧を脱いだ少女の身を包むのは股間部分がきつい逆三角形に切れ上がった扇情的な下着だった。
ロングブーツの端から覗く太腿の付け根が無防備にさらされ、
その中心の未踏の秘烈が布越しにうっすらと浮き出ている。
「今更ためらわないの。」
そう言いながら自身もためらいを振り切ってスカートの止め具を弾く。
とたんに露になった黒いレースの下着に触手が絡まった。
いつのまにか台座からは無数の蛇のような触手がのび、下着姿の2人を引き寄せていた。
「く、、きつ、、」
軽く首を絞められて喘いだ唇を別の触手が犯す。その先端に魔力が集中するのがわかった。
「はむぅ、、んぐぅ、、むぅ、、」
激しく舌がこすられ、魔力の渦に唾液が吸収されていく。
(媚薬を醸成する気なの、、、)
「んッ、くぅ、、、」
何かを振り払うように頭を振ったファリアの唇で魔力が発動した。
一瞬で口中に飛び散った甘い香りがたちまち全身を蹂躙していく。
「な、なんて強烈な術な、の、、」
頭の芯まで溶けてしまいそうな強烈な疼きに指先までが痺れた。
「ん、んぅぅ、、」
口つき触手に唇を奪われ、台座から這い出した吸盤触手に全身を拘束される。
閉じようとする脚が無理やり開かれ、濡れ始めた下着を露にされてしまう。
触手からはさらに繊毛が伸び、勃起した乳首とクリトリスを下着ごと締め上げた。
「あ、、くぅ、、」
大きく開いたローブの背中と太腿には大蛇の如き触手たちが大きく口を開けて次々に噛み付いてきた。
「う、くぅ、調子に、、のらない、で、んぅぅ、、」
抵抗は試みるものの甘噛みされるたびに媚薬で肌を焼かれまともに力が入らない。
反対に手首を捻りあげられて両手までが封じられてしまう。


356:名無しさん@ピンキー
10/03/23 01:23:11 twqlRtDS
「ひぃ、いやぁ、はぁぁん!!」
背後を振り向くとファリア同様に半裸の体を緊縛されたラナが
よがることすらできずに悲鳴をあげ続けていた。
触手の群れに背後から抱きかかえられて胸を揉みしだかれ、
股間に下着を食い込まされて激しく擦られている。
口元には男根の形を模した触手が迫っていた。
「あん、はぁ、やぁ、、」
「くぅぅ、やめなさい、、その娘にそんな無茶は、、あうぅ、、」
ファリア自身も膝を抱えられて空中へと吊り上げられる。
自由を奪われた身体から下着が剥ぎ取られそのまま台座の真上へと運ばれると、
そこで同様に全裸にされたラナと正面から張り合わされた。
「んぅっ!」
「はぁ、ファリアさん、、んぅぅ、動かないで、」
体中に巡らされた触手によって全身が結ばれていく。搾り出された乳房がお互いにつぶしあい、
勃起した乳首を触れさせ合って痛烈な快感を迸らせる。口を開いた触手に咥え込まれると堪らず悲鳴がもれた。
「ひぃ、あぁぁ、、」
一まとめに咥えこんだ2人の乳首を触手の舌が結びつけ、固くしこったそれをコリコリとこね回す。
「いや、、そんな、だめぇ、」
「こ、、こんなの、、ん、、はぁ、」
反対側の乳首も同様にくわえ込まれ、さらに胸の谷間に特別太い触手が通されて
張り詰めた乳房を揺すりたてる。大きく膨らんだ亀頭が胸元から這いあがると、
まずはファリアの唇に狙いをつけていった。
「ん、ぅ、ぐむぅ」
女魔術師の濡れた唇を目一杯押し開き、極太の触手が差し込まれていく。
呆然とした少女騎士の瞳がそれをただ見詰めていた。神官騎士として貞操を守り通してきた彼女にとって、
それは刺激が強すぎる光景だったのだ。唇を使った性行為など知識としてすら供えていない。
「な、、なんなの、、これ、、」
「ふぅ、、ぐむぅ、、」
犯される唇から苦しげな悲鳴が漏れる。女の事情など端から考えにない触手の口淫は傍若の限りだった。
口中に媚毒を放って理性を捩じ伏せ、抵抗力を失った口腔を縦横にねぶり尽くす。
痺れきった唇は溢れる唾液をだらしなく垂らし、繊毛に絡め取られた舌を無理やり動かされ先走りを
滴らせる鈴口を何度も舐めされられる。
性行為にはそれなりに経験のある彼女だがここまで激しくされたことはなかった。しかも触手の凌辱は口にとどまらない。
こうしている間にも胸を揉まれ、首筋を吸われ、股間の襞を抉られている。体中に加えられる愛撫が口中の触手と連動し
耐えがたい恥辱と快楽をファリアの心と体に刻みこんでいく。
「ふぅ、むぐぅぅう、、んむぅぅ、」
常軌を逸した行為にまともな思考が吹き飛び為すがままとなってしまう。
それを見つめるラナには触手の胴体がわずかに波打ったように見えた。


357:名無しさん@ピンキー
10/03/23 01:23:46 twqlRtDS
「ん、ふむぅぅ!!」
突如、我に返った女魔術師がだめだと言わんばかりに首を振って拒絶をあらわす。
そのただならぬ気配にラナは怯んだ。
「な、、何が、おこるというの、、」
何となくはわかるが、理解したくない事態。震えるラナに見せつけるかのように、
触手の突き込みが喉の奥に届きそうな程深くなる。やがて一際大きくしなった触手が固く硬直し動きを止める。
その瞬間ラナには、次はお前だ、とささやく声が聞こえた気がした。だがハッとする間もなくそれは
悲鳴によって打ち消される。
「げほっ!げほっ!、はぁ、やぁぁぁぁ!!!!」
絶叫したファリアの唇から白濁が飛び散り、生暖かい飛沫がラナの身体にまで降りかかった。
「ん、、やぁ、、んあぁぁ、」
膨張した触手の先端から生臭い臭気を放つ白濁液が噴出している。触れるだけで肌が熱く痺れて
しまうそれを、ファリアは悲鳴をあげる唇の中へ注ぎ込まれるのだ。
悲鳴を堪能した触手は逃げる唇を追いかけて再び犯し、さらに大きく脈打って白濁液を注ぎ込む。
「ふむぅぅぅ、んぐぅ、、んく、」
震える喉が精一杯開かれるが放出はとても収まりきる量ではなかった。
引き裂かれんばかりの唇から白濁の泡が噴き、絞り上げられた乳房に垂れ落ちてくる。
その不気味な生暖かさにラナは鳥肌がたった。
「あ、な、、なに、こ、、れ、、」
口腔への射精に飽きた触手は唇を抜け出し、ぐったりした女魔術師の顔を白濁の化粧で染めていく。
整った眉や前髪、鼻筋から頬、そして唇。女魔術師は、その強気な顔を白濁でドロドロに穢され、
最後に首筋を流れる黒髪の中に止めの射精を放たれ、そこでようやく解放された。
「んあ、、、あぁ、、」
唇から唾液をたらし力なく崩れ落ちたファリアの姿にラナは戦慄した。
強気だった彼女が触手の暴虐によってぐったりとうなだれ、眉を震わせ涙さえ浮かべている。
その姿が自分に重なった。やがて、亀頭が向きを変えて口元に迫ってくる。
「ああぅ、、来ないで、、」
逃げるようにそむけたラナの顎に触手がからみついて動きを封じ、
喉を押さえ息を詰まらせて口を開かせる。
そしてパンパンに膨張させた先端が唇に覆いかぶさった。
「ん、むぅ、はぁ、、いやッ!」
膨れ上がった亀頭からは既に精液が滲み出していた。ファリアの口にあれ程注ぎ込んだのに
勢いが少しもそがれていない。黄色く濁るほど濃い白濁を唇に塗りたくられ、
臭気に焼かれた喉が息もできないほどにむせ返る。
「げほっ、げほ、、やッ、こ、こんな濃いのを、、や、やめぇ、、ぐむぅ」
少女騎士の唇がこじ開けられ、触手が押し込まれていく。
人間よりも一回りは太い疣だらけの触手が口腔を埋め尽くす。
「ぐむぅぅぅぅっ!!」
先端はたちまち喉の奥にまで達した。媚毒で粘膜が焼かれてラナは吐き気を催す間も与えられない。
そのまま律動が開始されると口の中は生臭い精液の臭いで満たされ、
激しく擦られる唇から否応無く唾液が溢れた。


358:名無しさん@ピンキー
10/03/23 01:24:30 twqlRtDS
「あぅ、むぅ、、」
暴れまわる亀頭によって生臭い先走り液と唾液のブレンドが口中に塗りたくられる。
泡立つ粘液が唇の端からだらだらと零れ落ち、その惨めな有様に心が引き裂かれた。
(ん、、あぁ、、わ、わたし、、穢されてる、、)
麻痺毒が徐々に行きわたって息苦しさが抜けてくると、悲惨な状況をより自覚してしまう。
全身が痺れて力が抜けてしまうのに、皮膚や粘膜の感覚だけが異常に研ぎ澄まされているのだ。
口の中では亀頭が固さを増していくのがはっきり感じられた。
(だ、、だめ、、それは、、やめて、いや!)
恐怖に怯んだ瞳に涙が浮かび、犯された唇の端から悲鳴があふれ出す。
強気な女魔術師が心を折られ屈服させられる様を、目の前で見せつけられたばかりなのだ。
如何に騎士といえど年端も行かないラナが平静でいられるはずはなかった。
必死に首を振り拒絶を示す少女をあざ笑うかのようにして、触手のピストンがペースをあげる。
「んんぅぅぅぅ!!」
亀頭の根元が脈打ちおぞましい粘液が充填されていく。
染み出した一滴が舌を焼くとラナの恐怖は頂点に達した。
(あぁ、いやぁぁぁぁ!!)
次の瞬間、膨れ上がった亀頭から濃厚な白濁液が噴出した。
「ふむぅぅぅぅぅ!!!」
溢れる粘液が少女騎士の口腔を一杯に埋め尽くし、処女の肉体に初めての男の味を刻みつける。
ラナがそれを拒めたのは一瞬だけだった。
とてつもない圧力に責められた喉が力なく震え、濃厚な粘液が腹の中へと殺到していく。
(ん、あぁ、いやぁ、はぁ!!)
気持ち悪さと屈辱に全身が震えた。注ぎ込まれた粘液は消化器官を下って腹に満ち、ドロドロと
波打って体内から彼女を犯す。被虐の限界に達した精神が飽和し、
もはや頭の中が真っ白になって何も考えられない。なおも穢され続ける腹の奥からは得体の知れない
高揚感が噴き上がり、背筋を貫いて意識を突き上げた。
(な、なにこの感覚、、)
全身が痙攣し張り詰めた肌から汗の玉が次々に溢れ出した。
「あぁッ、はぁ、はあぁぁぁぁぁぁッ!!」
触手を抜かれると同時に絶叫のような悲鳴が口をつく。
それはラナが初めての絶頂に達した証だった。


とりあえず以上。

359:とおりすがり
10/03/23 01:25:53 Vfncz2Ko
「い……、いやよっ、う」
乳房全体をぬるぬるとした液で撫でられながら、敏感になった乳首をクリクリと捏ねられる。
上半身の服がくたりと剥がれた。
「あ、あん。いや」
しかし火照った肌と、ぬるぬるくちゅくちゅした感触に徐々に夢中になっている少女は、上半身裸になると言う事に
奇妙な開放感と背徳感を感じていた。
……私ったらいやらしい格好だわ。
その考えが余計に性感を高める。
((ねえ、もっと、あそぼうよ。このあそびは、たのしいでしょう))
楽しくなんか無い、と言いたかったが、少女の体は快楽の中になかば飲み込まれていた。
ずりゅ、っと音がした。
目の前に、見たことのある、しかし大きな花があった。
頭の中の霞は段々と濃くなる。
((のどがかわくでしょう))
……そうかも。
のどの奥から出る喘ぎは、へんに喉を乾かせる事に気づいた。
少女は赤い唇を開いた。
何もかも承知したような動きで大きな花は首を傾け、奥に溜まった甘い蜜をとろりと少女に流し込んだ。
植物の作った赤い、キスマークのような痣に覆われた喉を通って乳房が上下した。
((あそぼうよ))
……そうね。
少女はぼんやりそう考えた。
白い素肌を犯す妖しい植物達はそれを察知して、淫らに蠢き始めた。

オワリ

360:名無しさん@ピンキー
10/03/23 01:28:20 XGe2f5wU
いや、ていうか
勝手に投下打ち切っておいて、他人様が投下してる最中に割り込んでくるとかふざけてんのかと
SS書く前に人としての礼儀を学びなおして出直してこいや

361:名無しさん@ピンキー
10/03/23 01:29:43 OMqFEYOo
>>353-354,359
乙です!
好きな文章で好きなエロでした、ありがとう!

362:名無しさん@ピンキー
10/03/23 01:32:09 XGe2f5wU
>>359
GJ
植物に犯されるってイイ!

363:名無しさん@ピンキー
10/03/23 03:26:51 ol11Fh9k
>>353
こんな短時間でこれ書いたん? すげえな。
GJ!

>>355
言い方はきついかもしれないけど、>>360の言うことには一理あるよ。
せっかくのいい文章が台無しだから、次は気をつけれ


364:355
10/03/23 05:31:22 twqlRtDS
>>359
完全に当方の不注意です。申し訳ない。

365:名無しさん@ピンキー
10/03/23 12:44:32 t6abprqQ
とおりすがり氏も投稿が10分感覚とかずいぶんまったりんぐ







まさか、リアルタイム?

366:名無しさん@ピンキー
10/03/24 22:45:15 IMf8Lfy3
>>360,362
自演乙

367:名無しさん@ピンキー
10/03/25 02:34:04 TJFQC7Zq
「淫明寺に魔物・・。」
世は幕末。人心は浮つき世は騒乱のときを向かえようとしていた時代。夕暮れ時の人少なき通りに女だてらに腰に刀を備えた袴姿の女の姿があった。
女の名は天空院三咲。魔物狩りの奥義を継承する霊能者であった。
ことの発端は、淫明寺の付近で女人の神隠しが多発しているという町の噂であった。薄気味悪い噂に嫌気がさした町の若者数人が、
淫明寺に向かったきり行方知れずとなりいよいよただ事ではないと大騒ぎになったのである。
三咲も噂を聞きつけ、小遣い稼ぎに賊狩りに伺おうとしていたときだった。三咲の屋敷に女がたずねてきた。
「私はあの寺で化け物に出遭いました・・それが・・それで・・おんなの私には言えない・・」
女はそこまでいうのが精一杯でわあっと泣き出してしまった。
三咲は号泣しはじめた女の背中に手をおいたとき、研ぎ澄まされた霊感が魔物のナニかを感じ取った。

三咲は泣き続ける女(名をおりんという)を、屋敷に招いて介抱することにした。
「母上、この方の話しをきいてくださいませんか。母上!」
三咲が大声で呼ぶと、屋敷の奥から三咲の母、千晶があらわれた。母といっても三咲の姉にしか思えないくらいまだ若い。
「三咲、男のような大声をだして何事ですか。」
「母上、このおりんさんを結界の間にご案内してください。自分は鬼払いの準備をします。」
三咲はおりんを母に預け、屋敷の奥に消えていった。

368:名無しさん@ピンキー
10/03/25 22:57:55 ESMiRhqw
こういうアホの後に何か書いても、割り込み呼ばわりはされまいて

369:名無しさん@ピンキー
10/03/25 23:28:14 WcOTiuN7
コテかタイトルが無いと長文が全て同じSSに見える禁断症状

370:名無しさん@ピンキー
10/03/26 00:22:07 2rzoXQdb
誤爆スレで「何で重ね投下禁止なんだ!」「すぐに投下してやる、別に一日開けなくても良いだろ!」って書き込みが月曜か火曜にあったが、まさか…な?

371:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:21:27 Fe22kCpU
なにそれこわい

372:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:17:30 YJD6Yfkl
エロゲのク・リトル・リトル、燃え触手とは恐れ入ったな



まあ…その…色んな意味でブサイクらしい糞ゲーだったわ

373:名無しさん@ピンキー
10/03/29 21:29:18 +7giLjEE
>>372
おいおい…あれは2010年代の新たなスタンダードだぞ?

374:名無しさん@ピンキー
10/03/31 11:43:47 oj7yktCY
流行り物と己の好みが一致しない何てよくある話じゃないかね

375:名無しさん@ピンキー
10/03/31 12:25:30 fjdslRCQ
ここまで噛み合ってない流れも珍しいな

376:名無しさん@ピンキー
10/04/04 15:17:53 ciU3htOr
上げ

377:名無しさん@ピンキー
10/04/05 17:15:34 hC5YsBTu
時を翔ける触手

378:名無しさん@ピンキー
10/04/06 02:13:10 l7v5FRgH
触辱5センチピード

379:332
10/04/06 20:46:12 2ZrKm2Xc
「蠢く玉座」の後編を投下させていただきます。

なお、今回は孕ませ、繁殖的な描写を含みます。
苦手な方はご注意ください。

380:332
10/04/06 20:49:56 2ZrKm2Xc
「しょうがない子ね、エリーゼ。本当に頑固なんだから……」

母様はため息をついた。
そのまま、私のすぐ目前まで歩み寄る。
肉の鎖と噴き出す媚毒に翻弄され、喘ぎながら、母様の姿を見上げる。
母様は、異形の玉座にまたがり、私と対面するように玉座の形をした肉塊に腰を下ろす。

「え?母様……?」

母様は、私が戸惑うのを楽しむように笑うと、私の背に腕を回し、強く抱きしめる。
私の膨らみかけの乳房と、母様の大きく熟れきった乳房がぶつかり、柔らかく形を歪める。
昂ぶりに伴い固く張りつめた乳首は、こすれ合い、その度に悦楽の電流が流れる。
触手からあふれ出した粘液が潤滑油となって、母娘の身体をぬるぬるとすべらせる。

「エリーゼぇ……愛しているわぁ……」

母様がうっとりと呟くと、私の唇に唇を重ねてくる。
抵抗する間もなく私の唇が奪われると、母様は貪欲な動きで舌を私の口内へと潜り込ませる。
その動きは、私の全身を辱める赤肉の触手たちと同じような蠢きだった。
母様の舌肉と、私の頬肉の裏、二人の粘膜がこすれ合う。
母様は、私の口を十分に蹂躙すると、唇を無理やり割り開き、私の中へとトロリとした唾液を止めどもなく流し込んでくる。


381:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 20:51:24 2ZrKm2Xc
(……甘い)

母様の唾液は、異様に甘かった。
舌をしびれさせ、味覚がばらばらになりそうな感覚が襲いかかってくる。
喉に熱をもたらしながら流れていく様を感じて、私は母様の唾液の味が何であるかに気が付く。
それは……私を嬲る異形たちが噴き出している粘液と同じ味だった。

(……!!)

そのことに気がついた私は、必死に唇から逃れようとする。
しかし、ビリビリと快楽の波が肉体をしびれさせ、私の意志に従わせてくれない。
さらには、母様の接吻と流し込まれる唾液の感触があまりに心地よく、わずかに残っていた抵抗の意思すら、蕩かし、流して去ってしまう。

(あぁ、母様……)

いつしか、私は乳飲み子のように母様から与えられる唾液を求めるばかりになってしまう。時が流れるのも忘れ、知性までも乳飲み子になったかの如く母様の体液を貪り続ける。やがて、母様が唇を解放してくれる時にも、名残惜しげな視線で見上げてしまう。

「うふ。いい顔になってきたわね。エリーゼ」

私の姿に、母様が満足げにほほ笑む。

「私の唾液が、ご主人様の粘液と同じ味で驚いたかしら?」

そう尋ねる母様に、私はコクンとうなずいた。


382:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 20:52:53 2ZrKm2Xc
「イイわ、教えてあげる。私はね、エリーゼ、あなたが来るまでの間、ずっとご主人様に犯していただいていたの。昼夜もなく、延々と交わり続けて、水も食事もご主人様の精液で取り続けたのよ……」

母様が、得意げに胸を張る。

「その結果ね……私の身体に流れる血も、唾液も、肉体の全ての水分がご主人様の精液になってしまったの……今の私は、この城の当主である前に、人間である前に……ご主人様の精液袋なのよ!!」

狂ったように母様が叫んだ。
母様が狂乱する姿を間近に見て、不思議なことにもはや先ほどまでの嫌悪感も、憎悪も湧いてこないことに気がついた。
少しの間をおいて、それは私が母様の狂った幸せを理解してしまったためだと気がついた。
父様がいない悲しみを、その欠落を、母様はこの異形の淫蜜で埋めることを選んだのだ。

「さぁ、エリーゼ。今度こそ……」

再び母様は肉塊の触手の先端を、私の眼前へと差し出す。
母様の手の中でびちびちと身をのたうたせる異形は、これから起きることを予期し、歓喜しているようにも見える。
私は、幻覚に囚われたように揺らめく視界の中で、肉鎖の頭を両手でそっと受け止める。
そのまま、そっと……愛をこめて、口づけを施す。


383:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 20:54:48 2ZrKm2Xc
「んちゅ……」

触手は、小動物がじゃれつくように、肉頭を私の唇に押し付ける。
先刻までの蹂躙が嘘のように穏やかな……それでいて、確かに淫靡な接吻が、私と異形の肉塊との間で交わされる。

「……ぷはぁ」

私の息が続かなくなり、母様以外の存在と初めて交わした口づけが終了する。
私の唇と異形の先端の間に、唾液と粘液がまじりあった糸が一筋かかる。
私がうっとりとその様を眺めていると、すぐさま異形は次の接吻をねだって、身を近づける。
私は、その求めに応じて唇を突き出す。
無意識に、頬が緩んでいた。

「ん……!」

今度は触手は、私の口内へと半ば無理やり赤黒い肉体を潜り込ませる。
すぐに私は呼吸困難になるが、異形は私の口の中の肉に身体をなすりつけるように蠢き続ける。
触手がそなえた射精孔からどろどろの精蜜があふれ出し、やがて私の口と肉鎖の交わりは滑らかなものになっていく。

「んんッ!!」

しばしの蹂躙の後、異形の先端が爆発した。
何かが破けたように、大量の濃く甘い粘液が私の口内に満たされていく。
私は息苦しさに涙をこぼしながらも、自分の理解を超えた充足感に戸惑いながら、半ば塊と化している粘液をゆっくりと嚥下した。
粘液の塊は、喉の粘膜に絡みながら落ちていく。
胃袋へと落ちたそれは、胃液を混じり合い、私の全身へと染み込んでいく。
肉体中が、燃えるように熱くなる。
私が骨の髄から悦楽に蕩けた様を確かめて、口内を蹂躙していた触手は身を離す。


384:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 20:56:34 2ZrKm2Xc
「あぁ、姫様。素敵です……」
「お美しいですわ。姫様」
「姫様……当主に相応しい淫らさでございます」

侍女たちが、口々に祝福の言葉を私に投げかける。
私は、だらしなく緩み切った笑みで皆を見回した。
すると、ふと私の頬に暖かい掌が触れられた。
母様の掌だった。
母様は私に微笑みかけてくれると、頭に着けていたティアラを外し、私の頭に載せてくれる。

「さぁ、エリーゼ……これから、当主継承の儀、そしてあなたの婚姻の儀を執り行いましょう」

母様の言葉を受けて、私は自分のするべきことを認識する。
そうだ、私は母様から当主の証であるティアラを受け継ぎ、この城の繁栄と幸福のために愛すべき伴侶を迎えるのだ。
玉座の形をした肉塊から延びた触手が、私の女陰でいやらしく濡れた裂け目を、お尻で切なげにひくつく肛門を、優しくなぞって撫でまわしている。
あぁ、お待ちくださいませ。
私の愛する旦那様。
いま、誓いの言葉を宣言いたします……

「母様、およびに今この間にいる全ての者に、私、エリーゼは誓います……」

私がゆっくりと口を開くと、母様と侍女たちの顔が期待に輝く。

「私は……このエリーゼは、未来永劫、この命の続く限り、この旦那様を私の伴侶とし、愛し、従い、そして……淫らに犯されることを誓いますッ!!」

私が、誓いの言葉を言い終わる寸前に、野太い触手が秘裂から侵入する。
瞬間、私は絶叫する。
あふれ出した愛液と塗りたくられた粘液のせいで、抵抗はほとんどない。
処女を蹂躙される痛みも感じない。
ただ淫らな肉が擦れ合う甘美な感触だけが、稲妻のように背筋を駆け抜ける。


385:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 20:58:15 2ZrKm2Xc
「あぁ、エリーゼ様、ご主人様……おめでとうございますぅ。私共も、心より祝福申し上げますわぁ!!」
「エリーゼ様ぁ、私たちの幸せのためにも、一生懸命ご主人様との子作りに励んで下さいね!!」

侍女たちが、満面の喜色を浮かべて口々に私と旦那様との婚姻を称えてくれる。
私はビリビリと全身をしびれさせる悦楽と、うっとりとするような充足感に陶酔する。

「皆、ありが……と……ひぁッ!!?」

どすん、と背後から突かれるような衝撃が私の言葉を途切れさせる。
愛する旦那様の肉棒が、私の汚れた尻穴までも貫いたのだ。
前後の穴から私の内部に潜り込んだご主人様の一部は、暴れまわる蛇のように激しく蠢く。
前から入りこんだ触手は、私の子宮口までも蹂躙しようとし、後ろに潜り込んだ肉の塊は甘い衝撃とともに腸壁を擦りあげる。
快感に瞬く視界は、侍女たちの下半身に打ち込まれた肉の鎖たちも私の内側と同じように暴れまわり、侍女たちが快楽に溺れ、乱れていく姿が写しだされる。

「はぁあ! ああぁぁぁッ!!」

下半身から全身を染め上げる肉欲の波に、肺の空気を絞り取られ、口はだらしなく涎を垂らしながら半開きになる。
旦那様は、そんな私をさらに自分の色に染め上げようと、前と後ろの淫楽に染まりきった穴に、さらに一本ずつ肉の鎖を差しこんでくる。


386:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 21:00:10 2ZrKm2Xc
「あはぁ!! クるッ! 何かキちゃうッ!!?」

内側が満たされて、なお注ぎ込まれる感触に私の性感は突き上げられる。
旦那様は、前後に差し込んだ触手を、激しく、それでいて一定のリズムで抜き入れしていく。
その動きに合わせて、私は上と下の口からあふれ出た体液をまき散らす。

「あうッ!! あぅああぁぁぁッ!!!」

私は絶叫する。
頂きを越えた快感の波が限界を超えて、私の神経を焼き尽くしていく。
五感すべてを白く染め上げ、産まれて初めての……いや、普通の人間ならば決して味わうことはないだろう人外の絶頂の波に私は、永遠とも感じられる一瞬の間、呑み込まれる。
やがて、快楽の波が引いても、肉欲の業火は鎮まることを知らない。
旦那様から注ぎ込まれる激しい愛撫の刺激が減ることもなく、むしろ増え続けていく。
喘ぎ声をこぼしながら、注がれる悦楽を甘受する私は、快感の底なし沼に沈んでいく小動物のようだった。

「あぅぁ……はあぁ……」

私はいまだ冷めやらない昂ぶりに戸惑いながら、荒く息を突き、顔をあげる。
その時、母様と目があった。
母様の下半身でも、旦那様の一部が激しく蠢き、もたらされる快感で母様も全身を小刻みに震わせている。
母様は私と目が合うと、優しく笑った。
それは、私がよく知っていた母様の笑顔だった。

「ぅん……エリーゼ、もう一頑張りよ……」

私を労う言葉をかけながら、母様は私と対面し、身体を密着させるように旦那様の肉塊の上に腰を下ろす。
旦那様が喜んだように全身を震わせる。
母様は、私の首の後ろに両腕を回す。
火照りきった母様の体温が暖かい。


387:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 21:01:50 2ZrKm2Xc
「エリーゼは、イッたかもしれないけれど……ご主人様はまだ満足なさっていないでしょう?」

母様が柔らかい声音で、私を諭してくれる。
あぁ、そうだった。私一人で楽しんでしまうなんて……
旦那様にも喜んでいただくのが、妻の務めだというのに……

「あぁ……申し訳ありません、旦那様……私だけ、気持ち良くなってしまって……でも……私、頑張りますから……旦那様のお気持ちを受け止められるように、頑張るから……」

自らの無礼を恥じ、情けない私を励ますように、旦那様の触手が私の髪を撫でる。
一瞬、私がその愛撫をうっとりと受け止めると、次の瞬間、衝撃が突き上げる。
旦那様が、先ほどと同じくらい、いや、それ以上の勢いで私と目の前の母様の穴を貪り始めたのだ。

「あぅ! あうぁッ!! すごい……旦那様! 母様!! スゴすぎますぅ!!!」
「はぁん! 私もッ!! 私も、キモチイイわぁ!! 素敵です、ご主人様ぁ!!!」

私と母様は、女陰と尻穴の区別がつかなくなるほど激しく前後の穴に肉欲のくさびを打ち込まれていく。
どちらからということもなく、私と母様は強く体を抱きしめ合う。
母様が唾液をまき散らしながら絶叫している様を見て、私は母様の口を自分の口でふさぐ。
下半身を狂喜とともに蹂躙する触手のように、私と母様はお互いの舌を激しく貪り合う。


388:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 21:02:56 2ZrKm2Xc
「はぅあ……んぴちゃ……ねえん、エリーゼ……私も、あなたの母である前に……一匹の牝として……快楽の奴隷として、ご主人様にお仕えするからぁ……エリーゼも、ご主人様の妻として、しっかりご寵愛をいただくのよぉ!!」
「んちゅぅ……うぁ……はい、母様……私、エリーゼは……全身全霊を持って……旦那様にご奉仕して……ご寵愛いただくことを誓いますわぁ!!」

私と母様は、暴虐のような快楽に狂い声をあげる。
それを合図にしたように、前後の穴をえぐる肉の鎖たちはより一層、私の奥へと潜り込む。
そして、永遠とも思える刹那の後、全ての肉塊たちが、一斉にその先端を爆発させた。

「あぅああ!! ああぁぁぁあッ!!!」
「あふぅッ! はぅッ!! あぁううぅぅぅ!!!」

私達は、同時に絶叫する。
白く濁った寵愛の奔流が、私と母様と、そして侍女たちの内と外を、旦那様の色へと染め上げていく。
私と母様は、お互いの身体を引き千切ってしまうほどに強く抱きしめ合いながら、狂おしいほどの旦那様の寵愛を、身を震わせて享受した。


389:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 21:04:32 2ZrKm2Xc



あれから……
旦那様との初めての契りを経験してから……
どれだけの時が流れただろうか。
私には、もはや時の流れなど関係ない。
何故なら、一時の間を置くことなく、旦那様の愛は注がれ続けて、私の内を満たすからだ。

私の腹は、旦那様と私の愛の結晶が宿り、大きく膨らみきっていた。

「あぁ……産まれる。産まれますわぁ!!」
「あぁ、姫様が、またご主人様のお仔を産まれになるわ。なんてお美しいの……」
「頑張って、エリーゼ?あなたの旦那様も、喜んでいるわよ」

母様と侍女たちが、口々に私の姿を称え、励ましてくれる。

「皆……ありが、と……ふぁあッ!!」

秘裂から体液があふれ、背筋が焼き切れそうになる程の快感の奔流が駆け巡る。
水浸しになった股の間から、一匹、また一匹と、異形の姿を持った愛らしい私の仔が這い出てきて、その度に私は、絶頂に勝る悦楽に身を震わせる。

「ふあぁっ、ああっ!!」

身悶える私の前に、数人の侍女が歩み出る。

「それでは姫様。このお仔の里親は、私どもが務めさせていただきます……」

神妙にそう告げた侍女たちは、スカートをまくりあげる。
そこに下着はつけておらず、秘所からは泉のように愛液があふれ出している。

「……キュイイッ」

愛液の匂いを察したのだろうか。
異形の仔は、嬉しそうな泣き声をあげると、侍女の太股をよじ登っていく。
そのまま、わずかの迷いもなく、仔らは侍女たちの肉唇を押し開き、彼女らの体内へと侵入していく。


390:「蠢く玉座」(後編)
10/04/06 21:05:39 2ZrKm2Xc
「あぁッ!入ってきています!!ご主人様と、姫様のお仔が……あふぅッ!!」
「うふ……可愛がって差し上げますわ……ですから、もっと奥へ!!」

侍女たちは、狂喜を持って、私の仔を受け入れていく。
やがて、仔が全身を侍女の胎内にうずめると、彼女たちの腹は妊婦のように膨らんでいた。
部屋を見回せば、母様を含めたほぼ全ての女たちが腹を膨らませている。
彼女たちは、身籠っているわけではない。
旦那様の仔を宿せるのは、処女を捧げて契りを結んだ私だけだ。
彼女たちは、里親として、私と旦那様の仔を宿しているのだ。

「エリーゼ……このままでは、里親が足りなくなってしまうわね」

母様が、私にそう告げる。
私は頷き返した。
城内の侍女たちは、あらかた子宮に私とご主人様の仔を宿している。
私は、少しだけ思案して、答える。

「それでは……領民から、美しい娘を集めて、彼女たちに里親になってもらいましょう」

私の言葉を聞いて、部屋にいたもの全員が、ぱっと表情を明るくさせる。
そうだ。
私と母様は、領民の幸せと繁栄を助ける義務がある。
ならば……私が享受している至高の悦楽も領民たちに分け与えねばならないのだ。

私の言葉を聞いて、腰の下で嬉しそうに旦那様が蠢いた。
私が優しくその身体を撫で返すと、旦那様は新しい仔を身籠らせるべく、数本の肉管で私の蜜壺を貫いた。


391:332
10/04/06 21:06:57 2ZrKm2Xc
……以上で完結となります。
お目汚し失礼&お付き合いありがとうございます。

392:名無しさん@ピンキー
10/04/06 22:55:08 K5V4eXZx
長すぎないのもいいと思う定番の味

393:名無しさん@ピンキー
10/04/07 16:40:04 7P33XbTL
最高じゃないか

394:名無しさん@ピンキー
10/04/07 17:41:22 ea1kgToj
これはGJだな

395:名無しさん@ピンキー
10/04/07 18:47:31 q8C4IkH9
いいねえ、王道の触手陵辱だ
しかも母娘モノ、最高

396:名無しさん@ピンキー
10/04/08 05:58:22 SWhB2ETy
ふぅ…
GJ…

397:名無しさん@ピンキー
10/04/08 23:02:02 qP5WlXCr
エロいな

398:名無しさん@ピンキー
10/04/10 14:59:28 JOj9BKYa
GJ
椅子型触手の魅力が十二分に詰め込まれた良きSSでした

399:名無しさん@ピンキー
10/04/10 18:44:38 WBl8NMFm
触手がキュィィィィと鳴くとデビルアネモネみたいだと思ってしまう

400:名無しさん@ピンキー
10/04/11 08:10:41 dJelKwEy
その鳴き声だと思い出すのは、USBMかな。国産BMだったっけ?
どっちにしても、あれは食欲しかないんだが…


401:名無しさん@ピンキー
10/04/11 10:02:39 9uiIQ0z8
ガタッ

402:名無しさん@ピンキー
10/04/11 17:36:51 s4jjete7
自らのペットでもありご主人様である触手をその身に纏い絡ませてフォームチェンジし、
互いにバトルするゲーム、バトルテンタクル。略してバトテン。
自らのターンでは触手に愛液をコストとして捧げる事で、子宮への受胎や仮腹即効産卵などをしてクリーチャーを産んで相手を陵辱攻撃し合う。
また媚薬や電撃、バイブ振動などの触手属性に基づいた様々なオプションを使用するフラッシュターンなどで相手の絶頂を狙え!

敢えて相手の攻撃を受けて愛液を多く流してコストをより多く取得するなど戦略も幅広いぞ。

403:名無しさん@ピンキー
10/04/11 17:37:27 +10ytGiB
>>402
普通に楽しそう

404:名無しさん@ピンキー
10/04/12 04:26:11 QlGgQ2yF
>>402
主人公が赤デッキ組んでて、ドMで「アナルで受ける!」キリッ)って言うアニメになるんだな

405:名無しさん@ピンキー
10/04/12 19:03:27 FNI+cqmo
>>404
赤い主人公の声で脳内再生されたどうしてくれる

406:名無しさん@ピンキー
10/04/12 23:39:52 daSdhJxn
>>405
やさしくしてあげる

407:名無しさん@ピンキー
10/04/13 00:29:26 X44GxzVj
黒:精神陵辱系
白:和姦系
青:特殊系
緑:パワー系
赤:松岡修三系
茶:機械系

408:名無しさん@ピンキー
10/04/13 01:03:59 iESnXfcG
白:治療、永続無効が軸となる大型ビート。じっくりねっぷり攻めるタイプ。
黒:肉体欠損、エイリアン出産等のグロ担当。小型が多く数に任せたコントロールも得意。
青:絵に描いたようなチキチキコントロール。拘束系、媚薬精液、スライムはこちら。
赤:バーン、ビートの聖地。オーク、ゴブリン、獣姦の聖地。小型の聖地。
緑:植物!! 植物!! 媚薬花粉やら丸飲みやら花の密での誘惑、発情を駆使する、わかりやす過ぎる大型ビート。産卵されると手がつけられない

MTGっぽく触手を分類するとこんな感じか?
アーティファクトデッキは使ったことないから使用感が掴めない

409:名無しさん@ピンキー
10/04/13 07:43:50 2iJvHoQA
赤は亜人系、獣は緑じゃないかな。
俺がやってた頃のクリーチャーだとスリヴァーにたかられたりスパイクに捕まって飼育されたりとかがエロそうだw

410:名無しさん@ピンキー
10/04/13 08:06:28 RAVVtza/
陣地は“放課後の体育倉庫”とか“人が行き交う商店街”とかで使用者の昂奮やら羞恥を煽って、
より多くのコスト(愛液)が得られるんだな。

そして場が揃う事で“触手満ち溢れる跳び箱”とかいうアーティファクトが出せるようになったり

411:名無しさん@ピンキー
10/04/13 08:38:59 4dUfreKn
桃:サキュバスやラミア、ハーピーのような女モンスター。通称百合デッキ
  こいつら自身でも攻撃できるが、
  呼び出したこいつらを生贄にしてさらに強いクリーチャーを召還できる

412:名無しさん@ピンキー
10/04/13 22:01:41 Ylsbmu8+
>>402見てて思ったんだが、触手召喚(出産)コストを愛液とすると全ての色から強いカードだけを選んで使うワンパターンゲーにならないか?
愛液は呪文、アーティファクト専用とかにした方がいい気がする。
ってかこれ以上はスレ違いになりそうだな……

413:名無しさん@ピンキー
10/04/13 22:19:56 n5FGCp8n
もう同人カードゲー作っちゃえよ誰か

414:名無しさん@ピンキー
10/04/14 00:56:46 /HI91/Q2
つプリティトルーパー

415:名無しさん@ピンキー
10/04/14 07:37:50 1KdyPmqT
心が壊れたり。飽きられたヒロインは
若い触手の陵辱練習の為の練習相手として犯され続ける
初々しい過ぎて激しく責めれない責め方が分からない若い触手たち。陵辱のトラウマから若い触手の筆下ろしですら絶叫号泣のヒロインも居れば
中には早く突いて欲しい為に優しく導いてあげる者も
激しい拷問・調教・陵辱が鞭なら飴のポジションに当たる陵辱
なんてのを妄想してみた

416:名無しさん@ピンキー
10/04/14 11:29:18 PHdY9BHN
堕ちるとこまで堕ちてまた別の方角へ登り
「貴様等!その程度の責めで女が如何こうなるとでも思ったか!この能無しの蛆共め!貴様と貴様に貴様!貴様等は基礎体力が屑だ!今すぐこいつを持ち大周り十週だ!」(冷蔵庫投げつけながら)
とかやらかす魔法少女を幻視した

417:名無しさん@ピンキー
10/04/14 14:22:08 UyqlvhEs
触手(が)調教(される)

418:名無しさん@ピンキー
10/04/14 14:57:17 BMHBclPM
触手は皆、女鳴かせの技を持つと知られているが
高度な淫技は生まれもって産まれ持ってのものでは無いと意外に知られていない……
厳しい鍛錬と技術の積み重ね、そして愛からあの苛烈な責めが産まれるのである……

419:名無しさん@ピンキー
10/04/15 08:45:17 gGzoWc/0
一撃殺虫ホイホイさんみたいな触手を駆除する(殺戮する)為に作られた
感情を持たない、ただプログラムされた行動である触手を駆除(殺戮する)の為なら自爆すら躊躇せずに行う
少女型・対触手駆逐・殲滅用戦略兵器な女の子が相手なら、どう料理するんだろ触手的には

420:名無しさん@ピンキー
10/04/15 08:59:46 iX3uzjNT
>>419
ひたすら逃げるよ

421:名無しさん@ピンキー
10/04/15 09:09:07 5JqxYnM8
だってそういう用途に作られて無い以上どうやっても感じないし、堕とせないし
というか捕まえたり、寧ろ巣にお持ち帰りしたところで仲間も巻き添えされそうだし
そもそも捕まえるどころか勝てるかも怪しいし

422:名無しさん@ピンキー
10/04/15 14:13:24 mJx8f3LJ
『やめろ馬鹿!あれは罠だ!』
『それでも俺は…女体ある限り責めるだけだ!うおおお!』
にょるるるるるる
ピッ ピッ ピッ
ドーーーン
『無茶しやがって…』

423:名無しさん@ピンキー
10/04/15 14:26:03 d0V1PQSI
メカ触手に進化して、感情プログラムやら生身女の子の感覚データやらをチキチキと流し込んでやるよ。

424:名無しさん@ピンキー
10/04/15 17:07:27 r1n4tjaf
技術は戦争によって大きく発展すると言われますが、娯楽のための発展も相当な物です。
……エロのための発展があってもおかしく無いですよね。安全な触手エロ用メカとか。

425:名無しさん@ピンキー
10/04/15 20:26:48 SuLL9wI6
進化してエロゲーをする事を覚えてしまい女性を襲わなくなりつつある未来の触手
草食系触手なども出始めており、問題は深刻化をしていっており、政府の早急な対応を望む声が上がっている

426:名無しさん@ピンキー
10/04/16 04:23:35 ASVeN9SD
サンレッドとか怪人が街に現れてもあまり驚かなくなった世界と同じく
触手生物が日常にとけこみ脅威では無くなってしまった世界か

427:名無しさん@ピンキー
10/04/16 08:38:51 zGJhssNP
まれに校内に侵入してくる触手を追い払う(性的な意味で満足して帰ってもらう)ために、
中学・高校では女子限定で触手委員が設けられるんですね。図書委員とか美化委員とかのノリで。
あんまり年端もいかない子にやらせるのは倫理的に問題あるってことで、小学校では女教師がその役目になる。

428:名無しさん@ピンキー
10/04/16 08:39:41 DAlX74bd
触手の中にもアナコンダみたいな締め上げに秀でたパワータイプが居れば
剛力無双な怪力ヒロインすらパワーで圧倒して振り解けないヒロインの身体をメキメキと締め上げ首筋から淫毒(強力な媚薬)を注入され
力では負け無しだったヒロインは自慢だったパワー勝負で負け肉体的にも精神的にも蹂躙され
例えお約束の助っ人に助けられてもトラウマから戦う事を放棄して引きこもる
なんてシチュも出来るのに

ただ力がありすぎてヒロインによってはボキンとかゴキって鈍い音と共にグッタリして、そのまま息を引き取るなんてシャレにならない鬱展開もあり得る危ない触手だけど

429:名無しさん@ピンキー
10/04/16 10:44:11 pBOpEuZ1
商業コミックですが、向正義氏の銀竜の黎明。
洗脳調教用の触手で満たされた容器と、注文されて作った犯しぬくための触手生物が登場しますね。

430:名無しさん@ピンキー
10/04/17 08:31:44 tjrF0cqi
巫女・剣士・魔導師・エルフ(ハーフ)の別名が4強や四天王と称されるほど強大な霊力を備えた女性たち。
でも種族間の壁、家柄や血筋に身分の差別、価値観の違いなどで足並みが揃わない

触手としては堕とすとしたら、どう責める?

431:名無しさん@ピンキー
10/04/17 17:40:57 tHiPw/ML
自分の好みのタイプから

432:名無しさん@ピンキー
10/04/17 18:06:21 q89zJ9g9
>>430
トラウマ抉り悪堕ちさせ手駒にするならハーフエルフ

433:名無しさん@ピンキー
10/04/17 22:31:22 tLrsHhlW
>>430とりあえず力でなんとかできそうな剣士か奇襲でいけそうな魔術士かな

434:名無しさん@ピンキー
10/04/18 00:30:46 /qxjA68O
>>430
まずは巫女かな、信仰心を逆手にとって堕とす。
そのあと負傷した剣士とかに対して回復魔法と偽った淫術をかけさせる。

435:名無しさん@ピンキー
10/04/18 01:20:58 MV0ap1iK
>>430
4強の女性にも得意な戦闘、不得意な戦闘がある
ならばこっちも仲間の魔物を呼び、相手に有利な魔物で責める

貞操を守り性に疎い巫女は視覚的嫌悪感で威嚇、混乱させることのできる触手で
剣士は物理攻撃の利かない液体のスライムで
魔導師は詠唱が終わる前に近づける素早いウェアウルフで
森の民エルフは森の中で休んでいる所を植物系触手で植物に偽装して襲わせる騙まし討ちで


問題は種族間の壁、価値観や性癖の違いなどでこっちの方が女性陣より足並み揃いそうにないってことか……

436:名無しさん@ピンキー
10/04/18 06:00:32 7n8AiMvm
少し離れたところから麻酔針とばせる触手なんてのはどうだ?
「おっちゃん、ごめん!」


437:名無しさん@ピンキー
10/04/18 06:30:03 MV0ap1iK
麻酔だとおにゃのこが抵抗しないから捕縛する時やりがいがないニョロ

時には健気に逃走しようとする一般人をがらん締めにして絶望に打ちひしがれる様を楽しんだり、
時には戦闘経験豊富な女戦士の動きを触手で巧みに封じ、
プライドがズタズタに引き裂かれるのを観察できるのに憧れて触手になったから、麻酔なんていらないニョロ

438:名無しさん@ピンキー
10/04/18 08:44:34 83mrLG4/
>>435
触手としてなのに、怪物の手を借りるんじゃ意味ねーじゃん

439:名無しさん@ピンキー
10/04/18 12:26:01 Oqlp3Nix
触手として仲間の魔物を呼ぶ作戦にでるんじゃね。
もともとここは触手と怪物のスレだし。

ていうか、最後の一行が書きたかったんだよな?

440:名無しさん@ピンキー
10/04/18 14:42:34 5vSXJMc7
>>430
ハーフエルフの姉ちゃんは職業は何だ?

斥候系統と仮定して、エルフー戦士で相手PTの物理的壁を潰す
戦闘能力でいけば巫女<魔導師、PT分断には巫女のほうが精神的に強そうなので
3番目は巫女
魔導師にはPTメンバーを弄ぶところを見せつけながら戦闘を仕掛ければなんとなく
触手が苦手そうな火炎系呪文乱射は牽制できないものかな

441:名無しさん@ピンキー
10/04/18 21:34:47 FRurWiM7
こういう場合、TRPG的には『回復・防御役から潰す』のが原則だし、まずは巫女さんからじゃね?
『敵の神官は生かしておいたらいけないんです』と仰った、清楚可憐な殺意女王様もいるし

442:名無しさん@ピンキー
10/04/19 03:03:00 +/bB3bim
TRPG的に返すと、成長しきったマジックユーザーは手がつけらんないくらい強いから、
他から先に落とした方がいいんじゃなかろうかw

443:名無しさん@ピンキー
10/04/19 05:31:33 5M1Ut4HQ
>>442
某ローカルキャンペーン「戦慄の一族!!」の「目からビーム!」と叫びながらスペルファイヤの撃ち合いと言う地獄を思い出したw


444:名無しさん@ピンキー
10/04/19 21:53:10 kW6NbTiD
だが魔法使いは詠唱の隙を与えなければ楽勝という面もある・・・

445:名無しさん@ピンキー
10/04/19 22:10:05 vv8FXoUL
魔法使いは詠唱さえ封じれば、玩具も当然だから
擦れるだけで軽く絶頂くらいな媚薬で集中力を奪えば万一、無詠唱で出せる魔法があっても威力半減だから怖くないし

446:名無しさん@ピンキー
10/04/19 22:31:19 vZyQoi/M
>>430
あえてエロい事は何もせず、強靭な触手を無数に持つ化物としてその四人の前に立とう。
そしてごく普通に戦い、触手を振るい、巻き付け、振り降ろし、叩き付けて……
その四人が「全員の力を合わせないと倒せない」と自覚するまで暴れよう。
そしてその場合わせの見事なコンビネーションに破れ去る。
そうしたら四人に微かであっても確かな友情が生まれるだろう。自分の命と引き換えに。

その後は、皆に任せる。

447:名無しさん@ピンキー
10/04/19 23:26:00 5M1Ut4HQ
>>446
お前、ローパーに化けたそいつらの師匠かなんかだろ

448:名無しさん@ピンキー
10/04/19 23:39:52 t7EDzd4l
>>445
しかし詠唱を封じるため媚薬を飲ませるにしても、
魔法使いに近づかないといけないからな
動きの鈍いローパーでは遠隔攻撃可能かつ高火力の魔法使いには簡単には近づけないぞ

>>446
皆って誰だよw

449:名無しさん@ピンキー
10/04/20 01:43:56 EpdoPA8Z
強敵>>446を前にしてとうとう敗北しそうになった瞬間、初めて4人の心が一つになり倒す事が出来た。
今までいがみ合っていたのが嘘のように、傷ついたボロボロの身体で抱き合って喜び合う4人。
この仲間たちとはいつまでも一緒に戦って行けるとそう確信した瞬間に、彼女らを取り囲むようにスレ住(ry、怪物が30体もの数で出現する。
1体を倒すのもやっとだった怪物が多数現れ絶望する4人。
さっきまでの関係なら他の者を見捨てて自分だけ逃げようとしていただろうが、心が結び合ってしまった彼女らはとてもそんな事は出来ずに
互いをかばい合いながら触手に捕らわれていってしまう。
仲間を励ます声、仲間に救いを求める悲鳴が織り交ぜられながらLET'S SHOW TIME!!


450:名無しさん@ピンキー
10/04/20 13:43:00 eir0eTv5
>>448
我らとてただ触手をこまねいていたわけではない。
この日のために奴らの外見と、その精神までコピーすることのできる触手を開発したのだよ。

451:名無しさん@ピンキー
10/04/20 13:48:23 jndED4RO
>>450
コピーした魔法使いに全滅させられるんだな

452:名無しさん@ピンキー
10/04/20 15:47:48 d4dZZdu0
てかオマイラ小学生が考えたガンダムとかゾイドみたいにゴテゴテと触手に特殊能力を与えるなよ

453:名無しさん@ピンキー
10/04/20 19:58:54 gM6X9yXY
ハーフエルフのトラウマ抉りすぎて泣いてる姿を見て、ついつい甘くなって油断したらサクッとされたり
けらけら笑いながらエルフ「ちょっと泣いて弱ってみせたら、これだから触手はちょろいや」
仲間一同「えげつな」

454:名無しさん@ピンキー
10/04/20 23:03:55 vQnMbF10
この映像をよーく見てほしい
お気づきだろうか?
そう、この冒険者パーティには、冒険者そっくりに擬態した触手が隠れているのである
そこで今夜はこのような驚くべき能力を持った触手たちの世界へ皆さんを招待しよう



455:名無しさん@ピンキー
10/04/20 23:13:25 eIZYWZ7o
擬態なら触手じゃなくてスライムだろJK

456:名無しさん@ピンキー
10/04/21 00:17:00 GpC7kVNJ
スライム娘さんにはあくまでスライム娘さんとしてパーティーに加わって頂きたい

457:名無しさん@ピンキー
10/04/21 11:47:33 rjUbhcbp
スライム娘の擬態ならモンスターパニック顔負けなホラーも出来るんだよね。
ターゲットにされたグチョグチョにされながら「みんな・・・逃げて」とどこかで犯されていて
すり替わった少女が次々と女性たちを毒牙をかけ分裂し入れ替わっていき学園一つを乗っ取り
主役(ヒロイン)が生き残りを束ね立ち上がり決戦の果てで見た物は超巨大なマザースライムに女学園の生徒・教師300人が浸って犯されてる姿で
中には犯し殺される一方手間の女性も

更に最初にすり替わったのがヒロインの親友で、今までずっと一緒に居た筈の親友がスライムに使ってる姿を見て驚愕し後ろを振り向こうとした瞬間に
ヒロインの首を締め上げる親友。まさか嘘でしょ?って問いに
「そうよ私がコア。真のマザーよ。貴女は直々に私が相手したげる」とスライム娘に浸かっていくヒロイン
惨劇は終わらない

458:名無しさん@ピンキー
10/04/22 03:59:47 G/wpXIsJ
>>448
「こいつの命が惜しくば(ry」ってやれば高火力の魔法使いも怖くない

459:名無しさん@ピンキー
10/04/22 04:12:42 Uajn90nQ
それしたら背後からクールな女戦士にばっさりと切られたにょろ

460:名無しさん@ピンキー
10/04/22 09:34:12 mRAlgBP/
木星合身・黄天ジ・Oみたいな何か切り札が必要だよね
次の話で1コマで爆散って悲劇もあるけど
衣服はズタズタでヒロインによってはアソコにお約束のモザイクと片乳が露出してて追い詰めてた描写されるくらいで

461:名無しさん@ピンキー
10/04/22 23:50:23 /MBDltv1
>>459
女戦士なんて所詮武器は剣や斧だけ、人質を離して全触手で対応すれば手数の多さで楽勝ニョロ

とか思って人質離したら背後から魔法使いに高火力の魔法で(r

462:名無しさん@ピンキー
10/04/23 06:43:18 6/In+AFJ
用心棒の先生って助っ人を呼ぶとか。人間でも魔族でも
4人の中の1人でも好きにさせれば、ありつける女も減るけど危険も減るから

463:名無しさん@ピンキー
10/04/23 12:29:52 Ey+zJe+w
用心棒の先生が触手を全滅させた上で独り占めします

464:名無しさん@ピンキー
10/04/23 22:46:12 Cy1+UZUl
>>462

>435みたいにスライムで戦士、ウェアウルフで魔法使いとか
こっちもパーティ組めば女の子パーティを降すことはできそうだが、
多分その後怪物どもの女争奪バトルとか起きて結局危険は減らない気がする

捕らえた女を仲良く分け合うとか怪物どもには無理な芸当だしw

465:名無しさん@ピンキー
10/04/24 01:47:41 QE61re1S
魔術師の触手に司祭の触手はいないのか!

466:名無しさん@ピンキー
10/04/24 02:48:30 3garL5iq
まずはバイブに擬態して荷物に潜り込む
既に女の悦びに目覚めてそうな魔術師なんかどうだろうか。
挿入されたところで正体を現し、存分に犯す。
快楽の奴隷に仕立てたら、そのまま中に入ったままMGS
他の3人が一人になったところに油断させて接近し、
双頭ディルドの要領で二人同時に犯す。

問題は最初の擬態があんまり粗末だとポイされちゃうことと
全員が処女だとハードルが上がるということか

467:名無しさん@ピンキー
10/04/24 05:21:17 LUsBOmy4
マタンゴが甘い息を吐けばパーティー全員眠りに落ちる
あとは悪魔の目玉みたいな触手モンスターで捕縛すればよし

468:名無しさん@ピンキー
10/04/24 07:16:14 1VkH2f9W
レイプされた経験や性的なトラウマありそうな子から責めるのも手だよね
ハーフエルフとか亜人系は特にその傾向あるし

突っ込まれても痛みを感じない。不自然なくらいに敏感な反応する。があれば、ほぼビンゴで性的なトラウマあり

469:名無しさん@ピンキー
10/04/25 10:50:06 3FjijyT7
魔物娘との性活の新作は花娘か
どうも年のせいか蜘蛛娘と花娘のカタカナを混同し易くていかんな

470:名無しさん@ピンキー
10/04/28 01:08:31 bWZh2TzF
捕手

471:名無しさん@ピンキー
10/04/28 08:12:10 mSC4QnT5
捕食

472:名無しさん@ピンキー
10/04/28 11:13:51 L46EIEt+
俺はオクトパス、技能は
触手L1:RNG内の敵1体に[(AT+敵のDF)×1.2]ダメージ
重装甲な聖騎士を狩るのが任務だが、最近は重装甲の特攻親父しか見ないからやる気が全く出ない

473:名無しさん@ピンキー
10/04/28 14:01:20 PweFfx6r
口癖は「考えるな。誰かがやらなきゃならない仕事だ」

474:名無しさん@ピンキー
10/04/28 15:15:54 ItrFYmRS
ドッペルゲンガー系モンスターの主な任務
機密情報の入手。潜入しての仲間の手引き。幼い王女さま等の側近と入れ替わって調教し操り人形に

など特務をこなすスペシャリストが多い為、重宝される手練れ。女の子になるダッチワイフ専門も居る

475:名無しさん@ピンキー
10/04/28 18:32:10 VYu1PKir
いくら見た目がそっくりでも精神がタフじゃないと(録画したモンクさん見ながら)

476:名無しさん@ピンキー
10/04/28 23:18:46 S7mVuWcc
「さぁ、妹の命が惜しかったら武器を捨ててこの中(媚薬スライム入り)に入ってもらおうか」

477:名無しさん@ピンキー
10/04/29 06:42:41 A57gjePR
妹を助けたければこの媚薬入りスライムの中に入るしかないぞ(妹はすでにスライムの奥深く)

478:名無しさん@ピンキー
10/04/29 08:51:27 fWun1HjW
ニンジャマスター「さあ、仲間の居場所を吐いてもらうために、君にはスライムの中に入ってもらうぞ」

479:名無しさん@ピンキー
10/04/29 22:48:40 +7mYliTl
スライム「そんな大きい身体…入らないよぉっ……」

480:名無しさん@ピンキー
10/04/29 23:29:31 TwffOP2p
「スライムの中に入ろうとしたら
 スライムに中へ入られていた

 何を言ってるのかわからねーと思うが(略」

481:名無しさん@ピンキー
10/05/02 02:31:51 7T/ecrGI
久しぶりに来たら雑談スレになってて悲しくなったorz

482:名無しさん@ピンキー
10/05/02 06:21:43 XoEAbdTz
死んでたまるか戦線の女の子たちをにょろにょろしたいぉ

483:名無しさん@ピンキー
10/05/02 17:46:34 eq+1CkyP
URLリンク(nico.grn-web.net)
やっぱ映像はだめだな

484:名無しさん@ピンキー
10/05/04 11:47:02 HxZOzIo3
盲目の女剣士VS触手
目が見えないから簡単。すぐに乳を揉みイキ狂いにしてやると思ったら返り討ち(秒殺)。
不意打ちも研ぎ澄まされた女剣士の超越感覚の前に次々と先読みされバッサバッサと切り捨てられ
そんなシチュでどう逆転だろ?陵辱的に

485:名無しさん@ピンキー
10/05/04 15:24:06 2R406uK1
もう知らんがな
あんたいつも問い掛けだけじゃん

486:名無しさん@ピンキー
10/05/04 17:36:22 vLAI95la
切られた時浴びた体液の媚薬効果が略
仲間の屍を越えていくにょろ

487:名無しさん@ピンキー
10/05/04 17:53:03 pSWfT1vt
切られても体液ぶちまけるだけで復活するしなあw
女剣士は媚薬を浴びるだけで損wwwww

488:名無しさん@ピンキー
10/05/05 04:12:28 I6wyaQTR
だが待って欲しい
女剣士が超感覚でバキの如く体液を全て避けきるのではないだろうか

489:名無しさん@ピンキー
10/05/05 08:40:51 L032N7+T
だが地面に撒かれた体液で足を滑らせて

490:名無しさん@ピンキー
10/05/05 12:28:16 rZoBVv5z
思わず手放した剣の切っ先が触手の急所にホールインワン

491:名無しさん@ピンキー
10/05/05 19:47:51 B01OXHxa
このスレにはMの触手が棲んでいるようだ。

492:名無しさん@ピンキー
10/05/05 20:45:05 hglakOkI
スーパーマンとかスーパー戦隊みたいなタイツスーツの女戦士が
触手にからまれてあんなこと!こんなこと!・・・とかそういうの見たいの・・・
プロテクターは腕と足と肩と腰と額だけでいいよ。

493:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:01:57 S7JBn5mS
触手が女性を犯し狂わせるポジが今でこそ役得な確立してるけど。しかも組織持ちなら雑魚(モブや見習い)戦士なら5~10人くらいはメタクソに犯せる

そんな触手が女性を犯し始めたキッカケで浸透した全ての始まり
1番最初に世に出た触手が女性を陵辱したゲームや同人誌ってなんだろ?

494:名無しさん@ピンキー
10/05/06 14:28:10 qdE+9BTb
>>493
ゲームはわからんけど、同人誌であればそれこそ江戸時代まで遡れるよ
もしかしたらもっと前かも

495:名無しさん@ピンキー
10/05/06 15:29:14 aLBplPbl
s

496:名無しさん@ピンキー
10/05/06 22:40:37 GKCtnvQ1
作品未投下から日が開いてるな…

497:名無しさん@ピンキー
10/05/07 01:42:44 QuqEytVI
>>493
海外なら女神が犯されてる石像とかあるね

ゲームならWindows以前のエロゲーを年代順に地道に遡ってけば見つかるんでない?

498:名無しさん@ピンキー
10/05/07 02:19:02 yDkNfciH
いつでもナツメ待ってるぜ

499:名無しさん@ピンキー
10/05/07 05:36:40 IcE4kS2r
>女神が犯されてる石像
kwsk

500:名無しさん@ピンキー
10/05/07 22:08:29 +Xs2YTzK
完結してないのの続きこないかなー

501:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:30:09 ybGWZ+6Y
古参や連載持ちでぱったり見なくなった作者連中は今どうしてるんだろ?
まだここ見てたら近況報告して欲しい気もする。

正直寂しいぜ。最近。

502:名無しさん@ピンキー
10/05/09 08:49:01 GOjjo/6b
走ってない魔法少女の続きが読みたい

503:名無しさん@ピンキー
10/05/09 18:02:50 K4xVVxWa
あれはもう正直行き詰ってたと思う

504:名無しさん@ピンキー
10/05/09 18:52:03 viTKqpeE
まああれ、最初は単なる走れ!メロスのパロディの書き殴りみたいなもんだったからな

505:名無しさん@ピンキー
10/05/09 22:26:17 D3jcLOyB
物語の結末書くほど難しいもんはないからな

506:名無しさん@ピンキー
10/05/10 21:37:55 RQvdyyDC
特にこういうのはハッピーか凌辱ENDか悩むだろうしなぁ

507:名無しさん@ピンキー
10/05/11 00:32:45 MHelMeWG
俺たちの戦いはこれからだ!

508:名無しさん@ピンキー
10/05/11 17:34:24 0Uf2McaF
ナーツーメー

509:名無しさん@ピンキー
10/05/11 19:36:02 0wZAfeMk
ソーウーセーキー

510:名無しさん@ピンキー
10/05/12 11:06:35 1smktH4V
触手やスライムの就職先の募集(新規)天界や人魚の国
役職・タブーである人間の男に恋をした天使や人魚の調教

とか嫌な求人広告が出てくる悪夢をみた

511:名無しさん@ピンキー
10/05/13 00:10:00 BBLHc7jD
週刊触手アルバイト

【急募】
・触手、スライム
【年齢】
・1~∞
【勤務先】
・全国津々浦々、交通費は支給されます。
【給与】
・時給850円(経験者要相談)
【仕事内容】
・女性を犯し辱めるお仕事です。
とても明るい職場で、あなたのフレッシュな力を期待しています。
経験者優遇、聖騎士、魔術師陵辱経験の方は特に優遇します。
【触人から一言】
明るい元気な方なら大丈夫!
触手の仕事はやる気と元気です!
さあ僕達と一緒に働きましょう!

512:名無しさん@ピンキー
10/05/13 00:18:10 zoSogjA/
暗い性格だから面接で落とされるにょろ

513:名無しさん@ピンキー
10/05/13 01:45:37 f/q5dLIJ
弱いのでヒロインに勝てる気がしないにょろ

514:名無しさん@ピンキー
10/05/13 02:33:51 A9CK+w0j
>>513
最初から強い触手なんていないよ。
みんな、始めは村娘をこましたりしながら強くなったのさ……。

515:名無しさん@ピンキー
10/05/13 05:42:07 OtNHeaM7
幻想郷の女の子たちにこってりとしたジー麺注ぎ込んであげたいにょろ

516:名無しさん@ピンキー
10/05/13 09:49:47 7/QXt/xV
実のトモダチの続きが読みたいです

517:513
10/05/14 01:08:48 cowl3PQ5
>>514
ありがとうまずは村を襲い続けて経験をつむにょろ

518:名無しさん@ピンキー
10/05/14 06:49:21 3zAoNNiV
お城の周りで99レベルになるまで戦い続けたら「経験値のファンちゃん」と呼ばれるようになったニョロ

519:名無しさん@ピンキー
10/05/14 12:25:16 6hM6HEec
その日、とある城の宝物倉庫で女盗賊団が壊滅した。

国中を荒らす女盗賊団の被害に頭を悩ませた国はある策を実行に移した。
わざと城の宝物倉庫の警備を手薄にして、宝箱に罠を仕掛けた。

そして、一ヵ月後この策は成功した宝箱は、ミミックにすり替わっていた。

ミミックの前には、ミミックが吐き出した女盗賊の衣服や短刀が散乱していた
ミミック一匹につき一人の盗賊が閉じ込められ、喘ぎ声が聞こえる。

兵士「服の様子から20人ぐらい、
   大仕事になると思って盗賊団全員で盗みに入った様です」
王「若い子が多いみたいだな、何か可哀想だから重い刑罰はしない」
ミミックのフタに挟まって、垂れ下がってるパンツを見て言った。
サイズから、まだ子供と推測できる。

大臣「安心してください。ミミックは相手が処女なら別の穴を攻めます」
王「酷すぎる」

そして、半年後、
兵士「すみません。この宝箱を運ぶの手伝ってくれますか?
   中身は空ですから重くは…」
メイド「ごっごめんなさい。庭の手入れがあるから…」
少女のメイドは顔を赤くしながら、その場から去っていた。

なお、もう盗みをする心配が無いということで、盗賊団はメイドとして城に働くことになった。

520:名無しさん@ピンキー
10/05/14 12:52:34 SC8gIkjl
めでたくもありめでたくもなし

521:名無しさん@ピンキー
10/05/14 13:42:10 kqiGdVbQ
道場に通っていて、剣術を習ってる程度の村娘。
実践慣れしておらず実際に魔物に遭遇したら怖くて震えてるのに強がって気丈に振る舞う健気な女性で。男よりも強い姉御肌や男勝りタイプが多く処女率も高い
見習いであっても剣士や戦士をいきなり相手にするのが不安な場合はステップアップの為の練習台には最適です

522:名無しさん@ピンキー
10/05/14 14:02:27 MYT+M3x7
まさに生兵法は陵辱の元だな

523:名無しさん@ピンキー
10/05/17 12:49:43 DnT8VWOp
魔法少女の続きマダー?





いや、知ってるんだ
でも好きな作品には完結してもらいたかったんだ

524:名無しさん@ピンキー
10/05/17 23:32:21 7xNAclj2
走ってない魔法少女は完結まであと一歩だったから惜しいんだよな

525:名無しさん@ピンキー
10/05/17 23:39:25 HVmMDZRe
なにがあったんだ…

526:名無しさん@ピンキー
10/05/18 00:44:46 gsLqbSMJ
走ってない魔法少女は、最初はメロスのパロかよ!
と思っていたが、そんな設定はどこへやら?で、
得濃エロっぷりが加速していくのが良かったんだがな。
エロ的な盛り上がりが高まったところでの打ち切り(?)だったのが残念。

527:名無しさん@ピンキー
10/05/18 01:00:13 Lb9WqWxt
妹と姉どうなるのか物凄い気になってるよ今でも…
結局どっちが勝つのかとかあるいは両方負けるとか勝つとかバッドエンドかハッピーエンドか
結末だけでも知りたい…

528:名無しさん@ピンキー
10/05/18 08:24:40 C8lEb+QB
オレはようやく登りはじめたばかりだからな。
このはてしなく遠い触手坂をよ…

529:名無しさん@ピンキー
10/05/18 19:58:28 F9T0CUQW
だが触手が引きずり堕とす。

530:名無しさん@ピンキー
10/05/18 23:21:38 maxnp4vd
でもって触手でのぼりつめるんですね

531:名無しさん@ピンキー
10/05/18 23:25:58 C8lEb+QB
>>515
URLリンク(www.nicovideo.jp)

こうですね、分かります

532:名無しさん@ピンキー
10/05/19 22:49:47 WzT2x6/y
触手・異種姦ってジャンルが一纏めにされているのが気に食わない。
何で同系列だと思っちゃうの?目に触手でも生えてきたの?
ミノタウロスやニョロニョロが同じものに見えるかと問いたい。問い詰めたい。
触手溜めの中で。

533:名無しさん@ピンキー
10/05/19 23:02:47 91el9I/T
ミノタウルスの巨大なペニスでマンコ拡張されながら
乱暴な責めに、アヘ顔晒して、よだれを垂れ流す所が好きであって

触手紳士に優しく陵辱されるなんて…… もってのほか!と言いたいわけですね
わかります。

534:名無しさん@ピンキー
10/05/19 23:23:31 7OyKt+Dk
懐かしいな触手溜めww
肥え溜めの触手版だっけw

535:名無しさん@ピンキー
10/05/20 03:01:01 Ai6JznDp
ぼくは今でも大好物です<触手溜め

536:名無しさん@ピンキー
10/05/20 03:03:31 8hkEZiAN
某ファンタジーの世界だと一部の亜人種は帝国の世界遠征の際に性処理で捨てられた奴隷や動物から生まれたとか
牛→ミノタウロス・ホルスタウロス
魚人→人魚
ハーピー→有翼人
犬→ウェアウルフ
ハイエナ→グール(主食:アンデット)
猫→ワーキャット
リザード→竜人→竜

マナの力とエロパワーは遺伝子や進化の法則を無視する!

537:名無しさん@ピンキー
10/05/20 05:25:50 SaD9BeME
受精はしても受胎しないのがあるから
取りだして試験管培養すれば新しい生き物造れるんじぉない?

538:名無しさん@ピンキー
10/05/20 06:15:18 t8PNBxd6
>>536
>ハイエナ→グール(主食:アンデット)

まぁなんだ、イメージって怖いねぇ。
マジレスするとハイエナって狩りが上手い生き物なのよね。
ハイエナの狩った獲物を横取りするのは、むしろライオン。

ってどうでもいい話だけど。

539:名無しさん@ピンキー
10/05/20 08:21:14 XfiZ/0Cl
そうなんだ 物知りだね

540:名無しさん@ピンキー
10/05/21 00:48:45 1smnFrZ2
そういえば獣人亜人エロパロスレもあるけど
あっちは亜人同士じゃないとダメなんだよね

541:名無しさん@ピンキー
10/05/21 01:04:12 iqRzHNqo
サモナイ4のギアンの出生の秘密ルートの異種は探したら結構あったりする。

奴隷の反乱のテンプレ的展開でしかないかもしれんが

542:名無しさん@ピンキー
10/05/21 08:10:14 vaSVvIuL
時は西暦30XX年。男を排除した女による女の為の女にとって都合の良いユートピアを掲げた希代の大悪女が現れ
大悪女にそそのかされた女と男の全面戦争が勃発し女の陣営が勝利し、男は全て奴隷にされ大悪女の天下となり
好きな人との恋愛も出来ないと気付き反乱を企てた女性たちすら大悪女は粛正し亡き者にし、過ちに気付くのが遅すぎた女性たちは逆らえず服従の日々を
そんな矢先に、かつて21世紀に女性たちを恐怖のどん底に陥れ殲滅された筈の触手モンスターで生き延びていた正義の触手モンスターチームが現れ大悪女に立ち向かう
なんてカオス極まりない夢を見てしまった

543:名無しさん@ピンキー
10/05/21 11:00:10 qtieHbP8
>>542
キャプテンパワーな設定かと思ったけど
あっちは21世紀の後半だったわ
彼等に課された使命は、大悪女の手から人々を救い、
地上に生命と平和を取り戻す事。
ゆけ!! 触手戦士たちよ!!
(天の声:世紀末覇王)

544:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:18:04 m+MGoTuM
カオスすぎんだろwww
普段どんな知識と経験を頭の中にブッ込んでんだwww

545:名無しさん@ピンキー
10/05/22 02:50:07 uk7n0MHZ
一番後ろの大魔王・・・
にょろにょろしてるぜ今回・・・・

546:名無しさん@ピンキー
10/05/22 15:33:15 pMY02n9i
夢といえば、ロランを裸にしたら女の子だったので触手で犯しまくったら、最終的にロランたんの暗器でぬっ殺されたよ一昨日。
でも褐色銀髪おっぱいロランのマンコもアナルも口も手もパイズリも全て味わえたからまじ本望。
何か色んな女の子が裸で迫ってきたけど、俺はロランしか触んなかった。

色んなものを撒き散らして死んだけど、本当に幸せな夢だった。
やっぱローラは最高だな。

547:名無しさん@ピンキー
10/05/22 15:54:03 +ozm5zmn
御曹司・・・触手道に落ちてしまってのですね・・・・・・・

548:名無しさん@ピンキー
10/05/23 23:33:08 QClhFpB0
今日、劇場版の銀魂見に行った。
また子エロかった。お掃除ノズルの先っぽみたいな箒タイプの細い機械触手がまた子の頬をするりと撫でていくのがエロエロだった。
やっぱ触手大好きッス。

549:名無しさん@ピンキー
10/05/24 11:17:00 J0Ypt6TP
植物型性質の触手はもっと流行るべき

550:名無しさん@ピンキー
10/05/24 14:59:48 nSivSzGO
>植物型
先に設定考えて、それでエロ書こうとして中断、とういか挫折してるなあ……
こんなの↓
 ニンフォニウム

 人間又は亜人の、女性の胎内に寄生する植物。あるいは寄生された女性を指してこう呼ぶ場合もある。
 宿主は定期的に強い性的興奮状態になり、また愛液の成分が同種の男性に対する強力な媚薬に変化する。
 この愛液は独特の甘い香りを放つために『香蜜』『春香』等と呼ばれ、高価で取引されている。
 その効果によって誘引した男性の精液を養分として成長し、十分に成熟した後は男根状の器官を形成して、その先端から数回種を放出した後に枯れ果てる。
 なお、ニンフォニウムが枯れた後も宿主の体質変化は治らないため、大部分の犠牲者は数年以内にまともな社会生活を送ることが困難となるという。

 宿主が強い魔力の持ち主の場合、稀に完全に同化して『親株』となることがある。
 『親株』は元になった宿主と同等の知能を持ち、さらには際限無く子株を増やすことが出来るため、早急な駆除が望まれる。
 但し、自在に操作・増殖が可能な蔦状器官を持つ上に、体液が男女共に作用する媚薬効果を持つため、注意が必要。

 なお、採取したニンフォニウムの種を処女の胎内に植えつけることで作られる『処女のニンフォニウム』の愛液は特に強い媚薬効果を持つため、魔法薬の材料として使用される場合がある。


実は『親株』なシスターが運営する女子修道院で、16才になると種植えつけられて(このへんがメイン)、「院外奉仕」と称して娼館で働くことになるという。

551:名無しさん@ピンキー
10/05/25 00:28:05 3B8T0ugf
なるほそ。薬物みたいに禁断症状が出てしまうのも・・・。

ってゆーか、前々から思ってたんだが触手生物って実在したら、
もの凄ぇ怖い性病とか媒介しまくるよな。絶対。

552:名無しさん@ピンキー
10/05/25 00:39:08 IY+YhD2J
だから退魔使という職業が生まれるのか
でもあいつらって触手に犯されることにのみ存在価値があるよな

553:名無しさん@ピンキー
10/05/25 08:25:27 emRB8H4M
触手に犯されたことない退魔師は居ないからな

554:名無しさん@ピンキー
10/05/25 11:18:29 B3oFQ9+0
ドラクエのホイミスライム系のモンスターが女剣士や女魔法使いを陵辱しまくるとか

555:名無しさん@ピンキー
10/05/25 13:08:43 CVocShg5
ホイミンが発情してライアンを犯すSSなら読んだことあるが…

小学生からおっさんまで普通にドラクエモンスターズプレイしてるけど、
モンスター配合ってよく考えたらヤバすぎないか

556:名無しさん@ピンキー
10/05/25 23:56:15 3QXbBP8H
最近エルミナージュ2を知ったんだがイイなコレ。
PCと召喚契約したモンスターを結婚させて子供を作れるんだが
公式サイトでこの結婚システムの紹介を見ると「結婚させたいキャラクターとモンスターを選びます」
とか言って当たり前のように女の子と犬の絵が表示される。サラッと。ステキ。

やっぱアレか、触手とかスライムとかソレ系のモンスターもいるのか。夢が広がりんぐ。

557:名無しさん@ピンキー
10/05/26 05:44:03 UfJKrJ1a
女僧侶とベホマスライムで配合

558:名無しさん@ピンキー
10/05/26 08:12:43 LRoYzo+b
何度でもよみがえる処女

  メイデンフェニックス

559:名無しさん@ピンキー
10/05/26 19:52:39 lac10Hwe
それでも退魔師なものだから犯されまくり
しかしすぐに再生される処女




行き着く先は、聖マリア(処女懐妊)状態

560:名無しさん@ピンキー
10/05/27 00:38:33 fOuzIL/A
触手に生まれ変わったけど
ニートは治らなかったニョロ

今は可愛いおにゃのこのなかに
引き篭もってるニョロ

どうすればたくさんのおにゃのこを
悦ばせれるか教えて欲しいニョロ

561:名無しさん@ピンキー
10/05/27 00:56:32 hac4MMYd
>560
まずは出たり入ったりしろ!
話はそれからだ!

562:名無しさん@ピンキー
10/05/27 03:18:53 LHbeS7Lw

「この変質者め、覚…なッ、うぐッ!」
「こ、こへは…へにす…貴はまの…なが…あふッ!」「そうだ、俺のペニスだよ、触手になったんだよ、背後に気が付かないなんて間抜けめッ!」


563:名無しさん@ピンキー
10/05/27 17:06:38 hGBBNbvC
あのね本は至高、赤提灯本は究極のメニュー

564:名無しさん@ピンキー
10/05/28 00:05:21 MHCDWlx0
>>560
外に出ろ、狩場を作れ、鍛錬しろ

565:名無しさん@ピンキー
10/05/28 01:56:01 DpOpzVPY
>>561,>>564
アドバイスどうもありがとうニョロ
まずは今いる部屋から外に出る事から始めてみたニョロ

でも外へ出たと思ったら布でできた壁があったニョロ
これをブチ破るのが鍛錬だと思って突撃したニョロが、
あっさり弾き返されて悔しかったニョロ

でも今までみたいに諦めなかったニョロ
せっかく貰ったアドバイスを無駄に出来ないニョロ
何度も壁に突撃しては跳ね返されたニョロ

そのうち外へ出る通路がヌルヌルしてきて、更に難易度が上がったニョロ
勿論負けずに突撃したニョロ

やっと壁に触手1本分の穴を開けたと思ったらおにゃのこに怒られたニョロ
どうやら壁だと思ったのは、おにゃのこのお気に入りのパンツだったみたいニョロ
しかも突撃し過ぎたのでおにゃのこはスカートに染みをつくっちゃったらしいニョロ
授業中に大声を出しちゃって保健室にイクはめになったって泣かれちゃったニョロ

今度はおにゃのこの了解を得てから鍛錬するニョロ


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