【ととモノ。】剣と魔法と学園モノ。8【エロパロ】at EROPARO【ととモノ。】剣と魔法と学園モノ。8【エロパロ】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト251:流れ星の英雄 第二章~巨星~(16/21) ◆BEO9EFkUEQ 10/04/24 00:39:31 zBDsGyVE 「……見んな、変態」 「俺の勝手だ。それより、これで終わりだと思ってないだろうな?」 「言うだろうと思ったよ」 言いながらスパッツを脱ぎかけると、バハムーンがそれを止める。 「待て。まだ俺は何も言ってないぞ」 「はぁ?じゃあ何しろってんだ?」 「そうだな……オナニーでもしてもらおうか」 「はあぁ!?」 それを聞いた瞬間、ドワーフの体毛が一気に膨らむ。 「こ、ここでかよ!?なんでわざわざ、んな事!?」 「感謝してほしいところだがな?濡らさないままやっては痛いだろう?」 「て、てめえが触ればいいじゃねえかよ」 「自分でやった方が濡らしやすいだろう?俺は気を使ってやってるんだ」 「……てめえが見てえだけだろうが、変態」 「ああ、見えないから床には座るな。そこの椅子に座ってもらおうか」 「……やっぱそうじゃねえか…」 指定された椅子に座ると、ドワーフはスパッツに手を掛けた。するとまた、バハムーンが口を開く。 「ああ、完全には脱ぐな。膝の辺りまでにしろ」 「なんでだよ、やりにくいんだよ……こだわりでもあんのか、変態が…」 ぶつぶつ文句を言いつつも、やはりドワーフは大人しく従う。 膝下までスパッツを下げ、許す範囲で軽く足を開く。一度深呼吸をすると、ドワーフはそっと股間に手を伸ばした。 「……んっ…!」 形をなぞるように、全体をそっと撫でる。僅かに呼吸が荒くなり、尻尾がピクンと動く。 割れ目を覆うように手をやり、指先で秘唇をさする。再び呼吸が乱れ、その中に微かな嬌声が混じる。 しばらくその感覚を楽しんでから、ドワーフは親指で少しずつ尖り始めた突起に触れた。 「んあっ……はぁ、ん…!」 普段からは想像もつかない、甘い声。それに加え、普通ならば決して見られない彼女の痴態。それだけでも、バハムーンのモノが 再び勢いを取り戻すのに十分な刺激があった。 少しずつ慣れてきたらしく、ドワーフは突起をぐりぐりと押し潰すようにして刺激し、さらに中指を秘裂へと導く。 「あっ!くぅ……んっ!」 くちゅ、と微かな音が響き、ドワーフの指が中へと沈みこんでいく。その顔に苦痛とも快感とも取れない表情を浮かべ、震える呼吸を 繰り返しながら、中に入れた指をゆっくりと出し入れする。いつしか左手は自身の胸へと添えられ、指先でつんと立った乳首を 弄り始めている。 さらなる刺激を求め、もっと奥まで指を入れようとしたときだった。 「んあぁ……わっ!?」 突然、バハムーンが腋を掴んで持ち上げた。そして再びベッドに座ると、ドワーフを自身の膝に乗せる。 「な、何だよ?」 「もう十分濡れてるだろう?そろそろ本番に移ろうか」 「半端なとこでやめさせやがって……十分っつわれてもな…」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch