【ととモノ。】剣と魔法と学園モノ。8【エロパロ】at EROPARO【ととモノ。】剣と魔法と学園モノ。8【エロパロ】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:流れ星の英雄 第二章~巨星~(15/21) ◆BEO9EFkUEQ 10/04/24 00:38:57 zBDsGyVE 「ふっ……はぅ、ん……ぷぁ…」 口内に含んだまま、ゆっくりと頭を動かす。その間も口の中では舌を動かし、彼のモノを舐め続ける。 鈴口を舌の腹で舐め、同時に舌先は裏筋をなぞる。時には舌を巻き付かせたまま頭を動かし、舌で彼のモノを扱く。 「くぅ……そのまま根元まで咥えろ」 「ん……ふー」 文句を言いたそうな顔をしつつも、ドワーフは素直に従う。 「んっ……う、うえぇ…!……げほっ…!」 えずきつつも、ドワーフは必死に彼のモノを飲み込んでいく。やがて、湿った鼻先がバハムーンの下腹部に当たり、動きが止まる。 「んえっ……かはっ…!ん、んぅー…!」 口内の温かい感触と、押し当てられた鼻のひんやりとした感覚。そして、涙ぐんだドワーフの目が、征服欲を心地よく刺激する。 既に高まっていた快感が、それらを受けて一気に跳ね上がる。ドワーフが再び舐め始めようとした瞬間、バハムーンは不意に彼女の 顎を強く掴んだ。 「うあっ!?あ、がっ…!」 痛みに口を開けた瞬間、バハムーンは彼女の口から自身のモノを引き抜いた。それを彼女に突き付け、もう片手で強く扱く。 「くうっ……出すぞ!」 「えあっ……うあぁ!?」 ビクンと彼のモノが跳ね、勢いよく精液が飛び出す。それは彼女の顔にかかり、続いて口の中へと吐き出されていく。 「うえぇ……はあ、え…!」 ドワーフは顔を背けようとするが、顎を掴まれているためそれも叶わない。やがて精液の勢いが弱まり、動きも止まる。 バハムーンはドワーフの舌の上に溜まった白濁を満足げに眺め、ようやく彼女を解放する。 「うえぇ~、へんなあじ……ひでえにおいふるひ…!」 「吐き出すな、飲め」 「うう……このやろお…!」 悪態をつきつつ、ドワーフはギュッと目を瞑り、口を閉じた。 「う……おぅっ…!う、ぇ……んっ……んっく…!」 何度か吐きそうになりつつも、やがて喉がごくりと大きく動く。ややあって、ドワーフはようやく目を開けた。 「口を開けて見せろ」 「わざわざ確認までするかよ……この変態野郎」 それでもドワーフは大人しく従い、大きく口を開けて見せる。 「ちゃんと飲んだようだな」 「てめえが言ったんだろうが…!」 「顔のそれも、掃除しとけ。ハンカチは使うなよ」 その意味を理解すると、ドワーフは顔をしかめる。 「……最低だな、てめえ」 「何とでも言え」 指で顔にかかった精液を掬い、口元に運ぶ。少し躊躇い、それを舐め取ると、やはり目を瞑ってしっかりと飲み下す。 そんな彼女の様子を、バハムーンは満足げに見守っていた。その視線に気づき、ドワーフはあからさまに不機嫌な顔をする。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch