【妹思い】ニコニコMUGENでエロパロ6【おしおき】

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987:名無しさん＠ピンキー
 10/03/01 09:39:43 RD3AmPxn
>>984 
乙！　【】部分は無いと少し寂しいけど… 
 
気にするな！

988:名無しさん＠ピンキー
 10/03/01 09:55:24 gKhSdSda
>>980 
たしかアニメでしてた気がする 
多分途中で忘れ去られた設定だが

989:名無しさん＠ピンキー
 10/03/01 16:46:19 M1qD5znM
埋めるのさえ重いから困る

990:名無しさん＠ピンキー
 10/03/01 18:43:37 ndGZuJAY
うめ

991:1/2
 10/03/01 19:46:51 shDh9vg3
Ｎ日。志貴×（ケンシロウの脳内の）リン。 
寝とられ（？）注意。あと男同士（？）注意。 
 
すごくひどくてきもいです、飛ばすの推奨。 
 
 
　七夜に敗北して、動けなくなったケンシロウ。 
　さらにそこに追い打ちをかけるように、七夜はＬ○の本を燃やし、ロリコンのケンシロウを責め苦を与える。 
　（ケンシロウの脳内の）リンはそれを止めるために、言われた通り（ケンシロウの裏声で）愛を叫んだ。 
 
「愛してます！」（ケンシロウ裏声） 
「……」 
「一生ついて行きます！」（ケンシロウ裏声） 
　涙を流しながら、訴える（ケンシロウの脳内の）リン。しかし、七夜はまだ不遜な顔をしていた。 
「……足りんな」 
「なに」 
「ケンシロウ、リンに俺に対して口付けをさせてやれ」 
「ふ、ふざけるな、きさ、……ぐぁああああ！！」 
「Ｌ○の焚書だけでは足りないか？」 
「ぐふ、……がはぁ」 
「ここにあるのは一冊だけではないぞ？」 
「！？　バックナンバーがすべてそろっているだと！？」 
「さぁ、さっさとしろ！　でなければ燃やすぞ！　それも一冊や二冊ではない、全部だ！」 
「くうう、リン、リン……」 
「私はいいの、生きてケンシロウ」（ケンシロウ裏声） 
 
　ケンシロウの脳内で七夜のほっぺにキスをするリン。 
「……貴様、いま口ではなく頬にさせたな」 
「な、なんのこがぁああああ！！」 
「どうやらＬ○だけではわからないようだな、なら次は……」 
「そ、それは『月刊　私の○兄ちゃん』！　それにフィギュアまで」 
「いい焚木になってくれそうだな」 
「この悪魔め！」 
「ケンシロウ、リンをスクール水着姿にしろ」 
「なにをする気だ？」 
「いいからさっさとしろ、熱で塗料が落ちてもいいのか！？」 
「わ、わかった」 
 
　ケンシロウの脳内で、スクール水着になるリン。 
「できたか？　なら胡坐を掻いている俺の上に座らせろ」 
「！？　きさま、どこまで外道なんだ！」 
「おっと、お前が大声を出すから、フィギュアを曲げてしまったぞ」 
「ぐふぉ！」 
「元に戻さないと、ああ、今度は逆方向に曲げてしまった」 
「ふわべらっ！」 
「もうやめて、座ります座ります、だから」（ケンシロウ裏声）

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