【ロリも】鋼の錬金術師・第12エロ研究所【熟女も】at EROPARO
【ロリも】鋼の錬金術師・第12エロ研究所【熟女も】 - 暇つぶし2ch64:全盲大佐×中尉 1/3
09/12/28 01:00:10 xbH5sX80
キンラス、キンウィンGJです!

・102話で大佐が視力を失ったまま、両目とも回復せず全盲のままだったらという架空の話です。
・苦手な方はスルーしてください。



寝室中にお互いの性器を愛撫し合う音が盛大に伝わっていた。
くちゃくちゃと卑猥で粘着質な水音が絶え間無く聞こえ、思わず耳を塞ぎたくなる。
大佐は、きっとわざと水音を立てるようにして私の秘所をかきまざしている。
大佐の数本の指は膣の中で踊るかのように激しくうごめいている。
ベッドヘッドに背を預けている大佐の膝の上に座る私は、彼の甘い責め苦に堪えられず、熱っぽい息を吐いた。
私の尻の下、大佐の裸の太もものは秘所から溢れた蜜で恥ずかしいほどぐっしょりと濡れている。
「…なあ、君のここはどうなっているんだ?」
「…やぁッ」
突然の刺激に躯を弓なりにしならせ、汗ばんだ背中に髪がぴたりと張り付く。
いやらしい匂いを放つ蜜をまとった指が急に膣から抜き出され、腹を伝って乳房を揉んだかと思うと、固く尖った乳首を思いきり弾いたのだ。
息を弾ませながら、手で包み込んでいる大佐の肉棒から彼の顔へと視線を移した。
大佐は目を閉じたまま、私の指が彼自身を愛撫していることに感じ入っていた。
―目を閉じていなくても、この人が暗闇しか見えないだなんて未だに信じられない。
私の表情を見ることができない大佐の頬に自分の顔を強く押し付け、私が今どんな顔で快楽を得ているのかを伝える。
「…尖って…ます…」
大佐の頬に口を押し当て、まるで唇を彼の肌に擦り付けるようにして動かして彼の問い掛けに小さな声で答える。
「ああ、ずいぶんと固くなっているな」
「…あぁ…ッ!」
大佐はころりとした感触を楽しむように乳首を指で摘み、そしてそれを軽く手前に引っ張った。
大佐が乳首から手を離すと、乳房がボールが弾けるかのようにぷるりと揺れて元の位置に戻った。
「色は?」
「…色…?」
「見えないんだ」
「…あ…」
大佐が目を閉じたまま笑う。
私はまだ大佐が視力を失ってしまったことに慣れず、こういう質問にとても弱い。
「…えっと…」
目を伏せ、大佐の顔に押し付けた頬を真っ赤に染めながら怖ず怖ずと唇を開く。
「あ、赤い…です…」
桃色だった乳首は大佐の指で何度も遊ばれ、すっかり紅く染まっていた。
「君の胸は雪のように白いから映えるだろうな。なあ、赤い木の実みたいになっているんだろう?」
「は…い…」
「やらしいな」
「はぁ…う…!」
大佐の指の間に乳首を挟んだまま乳房に手を食い込ませ、自分のものとは思えない甘ったるい声が唇からもれた。
大佐は目が見えていないために手探りで私の躯の敏感な場所を探し出すため、くすぐったくて身をよじってしまう。
大佐が肌に手を這わせる度に彼の指にまとわりついた蜜が私の躯を汚し、それに加えて汗だくなため、私の躯はまるでシャワーを浴びたあとのようだ。
しかし、大佐が指をさ迷わせる動きは拙いけれど、一度獲物を捕らえると彼の指使いは変わる。
大佐は目が見えていないことが嘘のように、乳首を爪で軽く引っ掻き、乳房を手の平に収めて激しく揉みしだく。
大佐はまるで私の躯が手に染み付いているかのように、的確に愛撫をするのだ。


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