09/12/21 20:17:01 9odm44gC
5分後、ようやくランファンはくすぐり地獄から解放された。
「ぜぇはぁぜぇはぁ…」
「ごめーん、やりすぎちゃったかな…」
「くっ!おのレ!」
しかし、ランファンも負けず嫌いであった。
『ぐるんっ』
「きゃあっ!」
体勢が逆になり、今度はランファンがウィンリィを押し倒す形になった。
「お返しダ!」
兼ねてから気になっていたウィンリィの胸に触れる。
『プニュッ、プニュッ…』
「あっ…やだっ…」
「ウィンリィ、胸でかイ。」
「はあん…ちょっ…」
「大人の身体ダ。性交渉はもう済ませたのカ?」
「何を言ってるのよ…ふあっ…」
「感度もいいナ。乳首立ってル。」
「ああっ…ランファンのエッチ…!」
服ごしからやがてタンクトップの中へとランファンの細い指がさわさわと侵入していく。
「ウィンリィは柔らかくて女の子らしいナ。」
プニプニとした柔らかな肉感に同性ながら夢中になる。
だんだんとお互い変な気分になっていく。
「くうんっ…あたしだって…」
『しゅるしゅるっ』
ウィンリィは器用にランファンの腰紐を解き、甲冑を外した。
「いつの間ニ…!」
「はぁはぁ…ランファンのも触らせなさい!」
「ひゃうっ!」
負けじとウィンリィの掌もランファンの胸元に触れる。
思わず甲高い声がランファンから上がる。
「可愛い声。どう?気持ちいい?」
「や、やめロ…」
「だーめ。もっと声出して?」
「ああっ…くうぅっ…」
『ガチャッ…』
「お、お前ら何してるんだ…」
「エ、エド?!」
「いいもの見せてもらったヨー」
「リ、リン様?!」
この後4P突入へ。
終