10/01/24 01:50:05 YS2DLhYq
ホーエンがランファンにレイプされるだと…?!
「ここなら誰も見ていなイ」
「何をするんだお嬢さ…ああっ…」
「若と比べても悪くないナ。せいぜい楽しませてもらうゾ」
「はっ…トッ…トリシャ…ごめん…」
144:名無しさん@ピンキー
10/01/24 12:17:10 YxLhFHUa
>>143
ちょwwwいいwww
145:名無しさん@ピンキー
10/01/24 13:08:54 WZI8VsFS
トリシャがうぶなホーエンの筆おろし。
146:名無しさん@ピンキー
10/01/24 18:57:26 Keu300XV
>>143
続きが気になるよwww
147:名無しさん@ピンキー
10/01/25 02:10:45 kmXhGlqF
ホーエン×中尉はどうかな
デレとツンでいいコンビだと思う
148:名無しさん@ピンキー
10/01/25 11:10:43 d5ha1kvr
>143
ありだと思います!
中尉xウィンリィってありそうで見かけない気がする。
149:名無しさん@ピンキー
10/01/25 18:48:55 KyVXFXeh
メイ・チャン×シャオメイの濃厚ロリ獣姦を見たい。
エドの事を思いながらオナニーのノリでシャオメイ
と姦ってしまうメイ・チャン。
150:名無しさん@ピンキー
10/01/25 20:22:20 SSXT4dwZ
シャオメイ雌じゃん!
151:名無しさん@ピンキー
10/01/25 23:23:37 uJ/RVjjx
雌なのに噛み付いたりするんだよな
シャオメイは鋼一のサドっ子
152: ◆YCY4tLJquU
10/01/27 14:54:45 TJ42NgwG
流れを無視してメイ×スカー投下します
非エロ前説長し、ロリ攻め気味、出血苦痛表現有、Hは半端に超寸止め、独自設定有
苦手な人はスルーよろしくお願いします
時期的には19巻後半~終盤手前あたりを想定
文中の「金票」は1文字で「ひょう」とお読み下さい
153:房中術的心信(メ×ス)1 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:00:48 TJ42NgwG
逆転の一手は見つかった。
それが兄より託された事に「傷の男」…スカーは皮肉な運命と重い使命を感じていた。
だが状況は最悪だ…アテにしていたブリッグズは既に敵の手が入り、かかる追手を振り切らんが為だけの行方すら無き雪中行軍、しかも正規の訓練を
受けたものは殆ど居ない。
皆疲弊している、そしてそれはスカー自身にしても同じだったのだが、地獄を経験し常にギリギリの状態で一人戦い抜いてきた男は、ソレに気付く事
は無かった。
「少し外を見てくる」
使命感に押され、スカーが立ち上がろうとしたその時。
「大丈夫?左腕、まだ痛むでしょう?」
「…」
ウィンリィ…憎まれて然るべきアメストリス人の少女が心配げに声をかけて来た、かつて両親の仇と銃を向けた事もある彼女だが、この傷ついた左腕
を止血したのも彼女だ。
「まだ根治していないんだ、無理をしないようにな…設備と時間が有ればちゃんと診れるのだが…」
「…」
同じくアメストリス人の錬金術を使える医師…マルコー、スカーからして憎悪の対象でしかなかった彼からも労りの声がかかる…
「えっ?そうなんですカ?だったら見回りはワタシが行きまスからスカーさんは休んでて下さイ」
「…」
そして年端も行かぬ幼女…メイ、聞けばシン国の皇女だという独特の訛りのある娘、長く共に連れ立った腕の立つ…
(仲間…だと?)
スカーは軽く頭を振って考えを打ち消した、復讐者とは孤独であり「そうあるべき」者だ。
仲間など望むべくもあろうべくも無い。
「このヨキ様が案内したんだ、見回りなんざせんでも追い付かれやしねーと思うがね」
「ゴメン、ボクを運ぶの重かっただろうから…」
「ザンパノ…お前の所為でもあるんだからお前が行ったらどうだ?」
「手錠付きでか!?あの時点でこうなるって知ってたら針なんざ打ち込んでねーって!」
「…」
(だがどうだ?この状況たるや…)
行き場を無くして何だかんだと連れ添っている男…ヨキ、かつて命を狙った錬金術師の弟…アルフォンス、同じく命のやり取りをした合成獣達…ザン
パノ、ジェルソ…
皆、やいのやいのと口を出す、その全てが理由はどうあれ自分を慮った言葉だった。
スカーはその全てに無言を返す。
国境、人種、種族…否生命体としての「種」すらをも超えた一同が会し、事を成さんとしている。
皆が何かに「耐える」者であり、そしてそれが絆としての強さを証明している様にスカーには感じられた。
(これが「人間」であるという事か…導師よ…兄者よ…)
皆を掌で制止し、スックと立ち上がる。
「行くアテがあるかも知れん、その確認に行くだけだ、日が落ちるまでには戻る」
☆☆☆☆☆☆
154:房中術的心信(メ×ス)2 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:02:08 TJ42NgwG
「スカーさン、嬉しそうでしたネ…」
メイの呟きに全員が「ハァ??」という表情で目を丸くした。
「ど、どのヘンが?いつも通り憮然としてただけじゃん??」
アルの抗議にメイ以外の皆がウンウンと頷く。
「ん~なんと言うカ…きっとお兄さんの研究が本当に役立ちそうな手懸りが見えたのが嬉しいのだと思いまス、アル様もお兄さん居るから解りません
カ?」
「え?う~ん、そんな事言われても…」
「(でしょうネ、あの凶悪な豆粒が兄ではとてモ…)」小声で呟く。
「??なんか言った??」
「いいエ、なにモ…」
ヲホホ、と大仰な仕草で笑うメイ、それとなく聞こえてしまったウィンリィが三白眼でメイを睨めつけている。
「それにバズクールの街かラ、少し雰囲気が変わったみたいですシ」
「!!」
その理由にも、その背景にも思い当たる節の大きいウィンリイが顔色を変えた。
不快に歪めた訳ではない、どうリアクションして良いか解らない複雑な表情…
寄る辺無い心境を誤魔化すかの様に窓の外へ目を遣ると、ちらほらと白いものが舞い始めていた。
「…雪、また降り出したんだ」
「それはいけない、また吹雪くと厄介だ、スカーを呼び戻した方が…」
ウィンリィの呟きを受けマルコーが不安げに続けた。
「あァ、でしたら私が迎えに行ってきまス」
「一人で大丈夫かい?」
「まだ降り始めですシ、ワタシなら気で追えるからスグに見つけられまス、でハ」
マルコーは医者という立場からか、何かと不安が先に出てしまう。
そんなマルコーをヨソに、メイはさっさと出て行ってしまった。
「…あの娘の行動力には目を見張るな…流石は一族の未来を担う皇女と言った所か…」
☆☆☆☆☆☆
スカーは一人町を抜け山道を登っていた。
冬の間この鉱山の町はどうやら活動していないらしい、もしくはとうにうち捨てられたのか、いずれにせよココに長居は出来ない。
町を散策して見つけた周辺の土地の地図、その中に気になる地名があった…
(アスベック…)
その辺りにイシュヴァールのスラムがあると風の噂に聞いていたのだ。
だが、向かっても尚そこも既にもぬけの殻でした…では全員を更に疲弊させるだけだ。
(人が生活しているなら、煙の一つも上っていよう)
ソレが確認できる高台を目指し進む、軽く雪が降り始めても意に介さず、数刻後には山の中腹にまで差し掛かっていた。
見晴らしの良い崖の際に立ち、目を細め遠見をする…
(見つけた!)
薄くボンヤリと立ち上る生活の白煙を確認し、見えた希望に一瞬の油断が生じた。
踵を返したその瞬間、ボコリと大幅に足元が崩れた…雪庇、雪が風下に向け創る天然の庇(ひさし)にして落とし穴、その上に乗ってしまっていたの
である。
普段の彼なら崩れる足場はオーソリティだ、難なく崖の上へ飛びついていたろう。
だがその油断と、更には左腕の怪我と雪中行軍から来る本人すら意としていなかった疲労の蓄積が彼の動きを奪った。
(ぐうっ!?)
激しく体を打ち擦る岩肌に余力を根こそぎ削り取られ、かろうじて指を引っ掛け止まりはしたものの、体を持ち上げるだけの力が残っていない。
ムリに慣れムリを続けた体は、本当にイザという時にムリをするだけの余力を残していなかったのだ。
(なんという…不覚…)
いちかばちか練成…分解で横穴を掘る事を考えたが、その為には一瞬でも痛めている左腕だけで体を支えなければならない。
失敗すれば谷底送り…だがこのままでもいずれは力尽きて滑落する。
(やるしかあるまい)
ゴキン、力を込めなおした右の掌が鳴った。
☆☆☆☆☆☆
155:房中術的心信(メ×ス)3 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:09:54 TJ42NgwG
「スカーさーン、ドコですカ~?」
吹雪いてこそいないが徐々にその量を増す雪、隠されて行く足跡を残留する気で見つけ追うことしばし、既に山深くまでメイは来ていた。
「いったいスカーさんはこんな所までなにヲ…あレ?」
辿り着いた崖っぷちには崩れた雪庇の跡、そして…
「あれハ!」
崖を覗き込むと断崖の中腹に擦った様な血痕とそのすぐ下に横穴を見つけた。
そう、流石のスカーも傷ついた左腕だけで体重を支える事は出来ず滑落したのだ。
だがどうにか斜めに横穴を穿ち、そこに転がり込む事には成功したのである。
そんな経緯をメイが知る訳は無かったが、しかして概ねの状況は察した。
「まさかスカーさン…落ちてあの中ニ?スカーさーン!スカーさーン!!」
大声で呼んでみるが、帰ってくるのはこだまばかり…
よもや大怪我をしているのでは?急を要する事態なのでは?メイの頭の中に不安が渦巻く。
「し、シャオメイは誰か呼んで来て下さイ!私はあの中の様子を見てきまス!」
ビシッ!とパンダらしからぬ敬礼をして麓へ走るシャオメイ、それを見送る間を持たずメイは懐から金票を取り出した。
地面と傍らに生えている樹木にガリガリと五芳星を描き錬丹術を発動させる。
即座に根が地面を割って突き出すや、その形状を変質させ捩れ絡み、一本の長いロープとなって崖下へと垂れた。
「これでよシ!今行きますスカーさン!」
☆☆☆☆☆☆
乱雑に真新しい練成痕の残った横穴、作った時の形振り構わぬ必死さが窺えるそんな岩窟。
ようやっとメイがその小さな体を滑り込ませると、その奥にスカーが倒れていた。
「!スカーさン!?し、しっかりして下さイ!!」
穴の角度の関係から浅い位置では雪が吹き込んで来てしまう、メイは再び金票を投げるや錬丹術で岩窟を部屋状に広げると、その中程へとスカーをどうにか引きずった。
「うんしョ、うんしョ…ううう、お、重いでス」
(これは、私がスカーさんを抱えて崖を登るのは無理ですネ…)
こうなっては、是が非にでもスカーには目を覚まして貰わねばならない、錬丹術は医療にも応用が効く…メイはスカーの全身に触れ、所謂「触診」をしていった。
(骨に異常無シ、岩での擦り傷も深くは無イ…左腕の傷口が開いてしまってまス…けど最大の問題ハ…)
錬丹術でとりあえず傷を塞ぐ、出血こそ止まったもののスカーの呼吸は浅いままで目を開く気配すらない。
("気"が弱イ…スカーさんに体力が残ってないんダ…どうしよウ…)
陽も陰り気温はどんどん下がる一方だ、このまま寝かしていても体力回復の見込みは正直薄い。
(せめて暖められれバ…雪山の定番だト…裸デ…)
顔を真っ赤にしてブンブンと頭を振り考えを振り払う。
そもスカーとメイでは体格差が有りすぎ、下手をすれば自分の体温をも奪われて双方が死にかねない、だが救助をただ待ってスカーが無事な保障も無かった。
焚き火をしようにも薪が無い、雪に塗れた生木など採ってきてもこの狭い空間で燃やせば煙でもっと酷い事になりかねない。
練丹術で掘り進む…これもリスクが高い、遠い上に崖上には樹木が生い茂っていた、無計画に掘れば木が空洞に落ちぺシャンコにされてしまう。
(八方塞がりでス…と、とりあえズ…)
それでも何もしないよりマシだろうと、雪に塗れたスカーの外套を脱がせ、自らも外套の前を開けると上から被さる様に胸を合わせた。
(ツ…冷たイ…)
意識を失ってからどれくらいこの岩窟内に倒れていたのだろう?既にスカーから伝わってくる体温は人のソレとは思えない程に冷えていた。
(だめでス…これハ…シャオメイが戻るまで待ってたら手遅れになりまス…)
互いの服を間にしているとは言え、男性と抱き合っている事実に勝手に高鳴るメイの鼓動、反してスカーの鼓動はほとんど感じられなくなりつつある。
錬金術同様に錬丹術も万能では無い、傷をいかに塞いでも失った生命力はあくまで本人の回復を待つにしかず、当然時間がかかる…賢者の石でも無い限りは…
(せめて私の体力をスカーさんに分け与える事が出来れバ…あッ!)
胸を合わせ、鼓動を相手に伝え合う状況がメイに一つの手段を閃かせた。
(あれしカ…無いですネ…)
何やら決意の表情で面を上げるメイ。
「ハッ!」
気合と共に懐から金票を投げ、倒れているスカーを中心に五芒星の陣を描く。
そして、軽く瞳を閉じ決意を固めると…自らのファーのついた外套を脱ぎ、腰布を解いた。
袈裟を外し首元と体の右側で留められているシン国の民族衣装をはだける。
(ひいいぃぃイ!寒いッ!)
156:房中術的心信(メ×ス)4 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:11:46 TJ42NgwG
下穿きに続き肌着をも全て脱ぎ、寒風に裸身を曝した。
アメストリスの人々に比べると若干なり色の強い肌は、幼さを引き立てる瑞々とした艶を持ちながら、寒さからふつふつと表面が粟立って行く。
殆ど膨らみの見れない両胸の天辺では、これから行う行為を予見してか、はたまたやはり寒さからか、薄桜色の小さい乳首がツンと自己を主張している。
少女と言うにもくびれが足りない幼女のイカ腹から、脂肪の薄いお尻と太腿に繋がるラインは女性らしさを未だ持ち得ない。
両足の付け根、和毛一本すら無い恥丘と内を一切晒さぬ単純なクレヴァスは正に「子供」の様相だ。
(急がないト…準備は同時にするしか無いでス…)
スカーの腰をどうにか浮かせ、ズボンと下着をまとめて膝下まで引き摺り下ろす。
(う…わァ…こ、これが殿方ノ…)
引き締まるを超えゴツゴツとした筋肉質の大腿部、その間に力なく項垂れている一物…初めて目にする成人男性のソレに見入ってしまう。
ハタと我に返り、恐る恐る右手で摘もうとするが、摘むどころかメイの小さな手では片手で「掴み」きれない…更にコレをより大きくしなければならないのだ…
ゆっくりと擦り刺激する、片手では余る為両手を使うがそれでは自分の準備が進まない…仕方なくメイは左手を己の割れ目に這わせ、スカーのモノは右手と口を使って奉仕を始めた。
竿を右手で摩る様にサポートしつつ亀頭に舌を這わせる、その動きに併せて左手の人差し指と中指は陰裂へと潜り込み、女の亀頭…完全に包皮に包まれた陰核を捏ねた。
(ン…)
二指の間で徐々に硬さを増して行く陰核からジワジワと性感が昇ってくる、それだけに夢中にならない様に口元にも意識を集中する。
舌だけでなく唇でも軽く咥える様に亀頭への刺激を続けていくと、周辺に描いた練成陣が薄っすらと光を放ち始めた。
(よシ…)
ゾクゾクとする様な、しかし冷たさより熱を持った性感が背筋を往復し、幼裂にじっとりと湿りが出始めた頃、スカーの側にも一気に変化が訪れた。
急激に体積を増し猛々しい肉槍へと変貌を遂げ、メイの唇の縛めから脱しピタンと己の腹を叩いたのだ。
「きゃッ!?」
いきなり暴れたソレに思わず悲鳴が出る。
(ス…すごいでス…)
危機的状況に於いて意地でも子孫を残さんとビクンビクンと脈打つソレは、主たるスカーの生命力全てをパンパンに詰め込んでいるかの様だ。
熱く、硬く、既に咥える事すら難儀に思える臨戦態勢のペニス、槍の穂先の首部などメイの拳に迫る程の径があるではないか。
(こんなの絶対にむリ…とか言ってる場合じゃ無いですネ…)
自分へのダメージは重々承知、最悪女性としての機能さえ残っていればこの施術は成立する…
(スカーさんが回復すれば脱出は容易なはズ…マルコーさんのお手を煩わせる事になりそうですガ…)
…だが身長差概ね2倍強の大男の巨根を己に"収め"なければならない…果たして自分の「女」は耐えられるだろうか?
幼く小さい躰でも大の大人と立ち回れる様、単純な力ではなく全身を柔軟に鍛えてきた。
バネの如く靭に…それが内臓をも「そう」している事を祈るばかりだ。
メイは再びスカーの下半身に抱きつくと少しでも負担を減らそうと、ペニスの表面を必死で舐め、唾液を絡ませて行く。
その間に出来るだけ自身も濡らさなければならない、左指の動きをゆっくりと再開し、陰核を人差し指でコリコリと回しつつ、中指を未だ男を知らぬ狭穴へと近づけた。
陰裂の内を探るかの様に下がってゆく指先が谷間の終わり辺りで湿り気の源泉を探り当てる。
そこは、穴という感覚ではない、周辺より多少潤んでいるかというだけだ。
それでもソコを軽く押すと、浅く指の腹が潜りすぐに小さな「穴」らしき感覚が感じられた…本来、経血のみを通す穴…処女の証だ…
この中はしっかりと濡れてくれているだろうか?不安に思いその中指を一旦戻し、スカーのペニス同様に唾液をからめる。
そして再びその幼い膣口…処女膜の中心の穴に這わせ、ゆっくりと押し込んで行く…
「ひッ!つっ痛いッ!?」
膜とは名ばかり、肉輪を押し広げる感覚は引き攣る様な「痛み」となってメイを襲った。
その奥も潤んでこそいるものの、押し込む程に指へと伝わるのはまるで肉そのものに穴を開けて掘り進むかの如き触感。
当然膣内からは指一本とは言え異物感と痛みがジンジンと響いてくる。
「いッ!ううッ!」
陰核を弄って快感に紛れさそうとするも、性感が走る度膣穴はその締め付けを増してしまい、当然摩擦が強くなれば痛みも増してしまう…
中指を第二関節まで埋めた所で、メイは諦めた。
157:房中術的心信(メ×ス)5 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:13:44 TJ42NgwG
(…濡れかたは足りないみたいですガ…もう時間も無イ…どうせこれからもっと痛い思いをするのですシ…)
指をゆっくりと引き戻す、処女膜が内から引っ張られ盛り上がり、過度の刺激から薄紅色に充血する。
チュプンと音を立てて抜けた指に絡みついた愛液で、恥骨の上辺りにも五芒星を描く…術成立中は気休め程度の痛み止めになってくれる筈だ…
更に経絡…ツボを幾つか押し、少しでも内の筋肉を柔軟に弛緩させておく。
(最悪破瓜の血で滑りが良くなれバ…破瓜…かァ…)
ふと、頭の中に愛しい人の面影(?)が浮かぶ。
(あぁ、アル様ごめんなさイ、メイはッ…メイはッ…アル様に捧げる筈でしたのニ…)
アル本人が知る由も無いセルフ妄想を勝手にキめると、悲劇のヒロインよろしく周辺にキラキラと涙を散らした。
右手にペニスを支えた状況で、ヒロインも無いものだが…悲しいかなこの場にツッコミ役はいない。
(けどスカーさんの命が懸かってまス、お許し下さいアル様ッ!)…まだ言うか。
ともあれ最後の覚悟を決め、凛とした表情でスカーの腰に跨った。
「錬丹術異伝内丹医心ノ方、房中術陰陽の儀…始めまス…」
唾液に濡れた巨大なペニスをグイと引き天を向かせる。
左手で自らの陰裂…単純な一本線だったソコを出来るだけ割り開き、くぱぁと薄桃色の粘膜を露わにした。
必死に擦り立てた陰核は限界まで張り詰めても包皮の内であり、開かれた小陰唇も指に引っ張られ白く色を失い「襞」としての厚みすら持たない…単純な木の葉形のピンク…あまりにも幼い女陰。
それに向けられた黒く逞しい男根は相対して見ると別次元の凶器そのもの…アリ一匹に大砲を向ける感すらある。
大砲の狙いを先に指を入れていた場所へ定めつつゆっくりと腰を下ろして行く…
ピチャリ、粘膜同士が触れ合う感触。
だがしかし、挟まる、咥える、と言うより「乗っかる」感覚に声を失うメイ…。
決めた筈の覚悟にヒビが入りかけるが、時間がかかればかかる程状況は悪化する。
(イ、色々甘かったかモ…けどやるしカ…)
徐々に体重を掛けるが「痛い」所まですら入らない、ただ開いた媚粘膜を亀頭が擦るだけだ。
(う~ゆっくりではラチが開かない様ですネ…こうなったラ…一気ニ…)
今一度角度を揃え、呼吸法で緊張を解きながら…思い切りの為に心の中でカウントをとる。
(一…ニノ…三ッ!!)
その体術と磨かれた感覚から重心をピタリと合わせた状態で両足を消力し、全体重を結合部にかけた。
ドボォッ!
パキン…
ゴリュリュリュリュッ!!
到底、人と人との交わりと思えない、打撃の様な凶悪な貫通音を皮切りに、恥骨結合を抉じ開ける脱臼音、そして幼膣を岩で削るかの如き擦過音が刹那の間にメイの骨盤内に響く。
そして、その全てが極大の激痛を伴って、脊髄を通しメイの意識を強打した。
まるで下半身を爆弾で吹き飛ばされ「続けている」かの様なショックに息が止まる。
「…ッ」
瞳が色を失い、全身が小刻みに痙攣する…だが…
トクン…幸か不幸か、かろうじて心臓は止まらなかった。
「いッ…キゃああああアぁぁぁァアぁッ!あーッ!ぎぁぅーーーッ!!」
数瞬置いて響き渡る悲鳴、思考が(痛い)と(苦しい)に埋め尽くされ、喉が裂けんばかりに只管に叫ぶ。
限界を超えて拡げられた幼陰は血の赤に染まり、周辺の白い肉を内に巻き込みながら黒槌により穿たれている。
処女膜どころか膣肉をも無残に引き裂いたソレは、なお半分近くが外に露出したままだ。
尿口も内へと引き攣られており、亀頭に圧迫された膀胱から絞り出された尿が、巨根と幼裂の隙間から血と共にブシュルルルと流れ出し、スカーの陰茎と腹をしとどに濡らした。
「ひぎッ…ひッ…ひぅゥッ…」
既に声も嗄れつつあるメイ、途中で止めようにも先へ進もうにも、既にピクリとも体を動かせない。
が…状況は無情に進む。
ズズッ…ミヂッ…ミヂッ…
「ひィッ!?」
当初の予想通り、血と尿を潤滑油として、徐々にそのめり込みを深めていく巨根。
ジリジリと膣壁を引き裂きながら進む凶器、だが当然スカーが意識を取り戻した訳ではない。
己を裂いているのは己自身、体重によって下がる体なのだ。
「ああア…痛イ…ハ…入っテ…コ…これ以上は無理…」
涙にぐしょ濡れになった瞳を大きく見開き、カチカチと歯を鳴らしながら体をどうにか支えようとする…
しかし、痛みでどうしても足に力を入れられない、少しでも踏ん張ろうとすると裂けている膣壁の肉が軋み悲鳴を上げてしまうのだ。
そして、事前に用意していた「術」がその効力を現し始める。
158:房中術的心信(メ×ス)6 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:17:41 TJ42NgwG
男女の交わり、房中術の成立を以って発動する地面と下腹部に描いた「陣」が薄っすらと光を放ち始めた。
(う…これデ…あ!だめでス!ちょっとタンマでス!)
術の発動は本より願ったり叶ったりなのだが…鎮痛の為にと「気」を強く循環させるべく描いた下腹…調度今正に拡げられている恥骨上の陣が光を強くしてゆく…
(ア…ああぁァ…イ…ヒイイッ!!!)
ビグン!とメイの顎が跳ね上がった。
術により強制的に内丹を賦活され、裂けた傷が塞がると同時に再生したての敏感な組織がまた削られる激痛。
更にそれを少しでも軽減しようと膣壁に愛液の分泌を促すべく、痛みに術が強制的に快感という割り込みをかけてくる。
「キィッ…アッ…カハ…」
上げられたノドから吹き上がる呻きは、すでにそれが痛みからくるものなのかそれとも嬌声なのか…本人すら理解できない。
ジュン…無理矢理生理的な反射で限界まで吐液する淫肉、そして緊張を解すべく働いた術が、ついにメイにトドメを刺した。
ゴヂュブゥッ!ドボゴッ!
「!!!!!!!!!!!!~ッ!!!!!!!!!!」
ついに肉槍の穂先が肉筒の再奥、精液溜まりと呼ばれる場所へと達したのだ。
本来数dlの精液を留める程度の狭間であるソコを拳大の亀頭がビッチリと拡張し、硬く小さな子宮頚部はカリ首によってひしゃげさせられた。
丸みを帯びた幼女の下腹をしてなお、内に捩じ込まれたモノの凶悪さを映してか腹腔手前へと潰し持ち上げられた子宮の稜線をポコリと浮かび上がらせる。
それでもなおスカーの肉茎全てを収めきれてはいなかったが、メイの幼壷は隙間なく完全に征服された。
…即ち…術が成立した。
メイの意識の全てを焼き尽くす激感がそのまま白い光の奔流となって陰根…未熟な子宮へと集まって行く。
ブチュリ
光を帯びた淫液が陽根を伝って溢れ出し、血を洗い流しながら地面に描かれた五芒星に光を足す。
力を増した地面の陣に呼応して淫埠に描かれた陣が輝き、パシパシと音を立てて極細の稲妻の様なスパークを放った。
錬成…錬丹術の発動中に見られる光は見た目通りの刺激を周辺に撒き散らす。
既に脱力し、串刺し状態で肉槍一本にささえられた格好のメイ、その限界を超えて開かれた幼唇へと「落雷」した時…
「アッ…」
ピクン、と身体を震わせ、明らかに苦痛だけではない吐息を漏らした。
☆☆☆☆☆☆
循環の輪を崩され、外へと流れ出し失ってゆく力。
その輪が戻ろうとも、緩やかにその勢いは消えゆき、停滞へと向かう。
動かぬ力は既に力ではない…全てが止まり、輝きを失ってゆく世界。
そこに暖かな光が足された。
ゆっくりと、蟠っていた力の循環が加速してゆく。
徐々に、徐々に、光そのものを足しながら、加速し回転する光の循環器が更に力を高め…そして…
「ダメでス!止まっテ!」
0形の光の中心に炎の塔が盛り上がりかけた瞬間、降り注ぐ光の向こうから舌たらずな声が聞こえた気がした。
☆☆☆☆☆☆
「…なにを…している…」
意識を取り戻したスカーは、自らの状況に今一度失神しそうになった。
錬成陣の中央で光を放ちながら己と交わう幼女…現実味を帯びないにも甚だしい。
「アっ!スカーさン!!気付かれましたカ!?」
ううう…と、メイはこれまで流し続けてた涙に更に安堵の涙を重ねた。
「良かっタ…本当ニ…スカーさ…いタアアアァ!」
思わず抱きつこうとしゴリュンと内奥を抉られ、痛みにピンと背筋が伸びてしまう。
「だから…何をしていると聞いている、この光は何だ?何故こんな…」
「房中術でス」
「房中術?」
ふと、スカーの頭にかつて兄と練丹術の書物を読んでいた内の一人がそんな本を見ていたのが思い出された。
「はイ、練丹術と言えど失ったモノ…この場合ハ"気"え~と体力と言うカ…いずれにせよ無から有を生み出す事はできませン」
「ふむ…」
「ですが例外的に"気"に限っテ、男女の交合によりエネルギーを生み出す事が出来ル…それが房中術でス…」
「バカな!?いかに練丹術でも等価交換の法則を無視できるのは「賢者の石」くらいの筈…」
ここまで言ってスカーは思い立った、そう、生み出しているのではなく分け与えているのだとしたら…
「すぐに術を止めろ!」
語気を荒げ腰を強く引こうとする、だがまだ全身が痺れた様にだるく、軽く身動ぎしただけだった。
159:房中術的心信(メ×ス)7 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:19:55 TJ42NgwG
ギヂッ!っとキツく締め上げられたペニスに摩擦の快感が走る…
「くっ…」
何故かその快感を享受してはいけない気がして腹筋に力を込めるスカー、対するメイからは悲鳴が上がった。
「ピキャァッ!ままま、まだでス!急に動かないで下さいスカーさン!それにきっと誤解してまス…」
「誤解?小さなお前の生命力で俺を賦活するのは無茶だと…」
言いかけハタと思う、巨根を咥え込んだ幼い身体は確かに無茶で痛々しい…だが、その肢体は生命力を相手に渡し疲弊している様にはとても見えない。
むしろ練成陣からの光をキラキラと照り返しているのは汗…だろうか?
「気付かれましたカ?私の気は送るのでは無くあくまでスカーさんの残った気を加速、増幅する為に使っていまス」
「そんな…馬鹿な、循環を強める事が出来ても増やす事など…」
「ですから、気…生命に限定ですシ…命を生み出す行為として男女の交合が必要なんでス…」
(成る程…)
女性には新たな命を生み出す力が有る、賢者の石が幾多の生命で造られると言うのなら、命の種を多数蓄える女の胎はその前段階の行為からでも賢者の石に近い効果を生み出せるのかも知れない。
(…命の持つ本来の力か…)
スカーは朧気ながら納得した、だが、それで現状を由と出来る性格ではない。
「…状況は判った、だが何故こんな無茶をした…馬鹿が…すぐに抜け」
「もウ!そんなだからスカーさんは皆に誤解されるのでス!いい人ですのニ!!」
「なっ!?」
声を失うスカー。
「シャオメイがはぐれた時、一緒に探すと言ってくれましタ、嬉しかっタ…けど自分の事は孤独に戦おうとしてまス」
(…)
「もう少し仲間ヲ…私達を信じて頼ってくれてもいいじゃないですカ…無茶をしてるのはスカーさんでス…」
いつも天真爛漫な笑顔が悲しみに歪む、だがその悲しみはスカーを思っての表情だった。
仲間…自分が頑なに否定するこの言葉をこの娘はなんと軽く口にできるものなのだろうか…
「…それこそ無理な話だ…それに俺は私怨で人を殺している、「イイ人」などではない…」
「私は手負いの女性を手にかけようとした事がありまス、過去じゃなくて今かラ…少しずつでいいですかラ…」
スカーの諦観を含んだ視線をメイは真っ向から受け止め…そして優しくはにかんだ。
「…わかった、好きにしろ…と言うか早く終わらせろ、どうすればいい?」
「はイ、ですが実は困った事になってましテ…私、腰が抜けてしまって足に力が全く入りませン」
「なに?」
「つまりスカーさんには私を抱えて崖を登れる位にしっかり回復していただかないト」
「…」
「更ニ、今二人の気を循環しつつ増幅させているのですガ…スカーさんには一つ守って頂く事ガ」
「何だ?」
「絶対に「抜かず」そして「達し」ないで下さイ…」
「は?」
思わず白目になるスカー。
「抜けば術が解けまス、そして達してしまうとですネ、折角双方の昂りで増幅した"気"が全て私の胎内に出されてしまいまス…」
「む?」
「循環してる力の輪に陽根のベクトルが加わると、生命を現す螺旋へと変わリ…えぇと、つまり『仔』の為の力に全て還元されてしまう訳デ、いずれにせよ元の木阿弥でス」
「成る程な…わかった」
コクリと頷く、幼い少女に乗られ主導権を取られっぱなしと言うのもどうにも癪ではあったが術者はメイだ。
諦めて身を任せ脱力するも、ピクピクと軽く震えるだけで全く動こうとしない。
「どうした?」
「いえ…先程申しました通りスカーさんが達しない状態で、私達が昂らなければいけないのですが…」
照れた様に、そして申し訳なさそうにメイが頭を垂れた。
「やっぱりスカーさんのが凄すぎて動けませン…スカーさン、手伝って下さいませんカ?」
「…」
スカーはどうにか上体を起こすと、メイの体を柔らかく抱きしめた。
「どうだ…痛むか…?」
「はイ、とってモ…んくッ!」
両掌でメイを抱え、少しでも身体への負担を減らそうと軽く持ち上げる。
亀頭に丸々かかっていた体重は軽減されたが、血が止まっているのではないかと思える程の締め付けは依然として変わらず、少しでも後進させようとすると痛みにも近い猛烈な擦過感が襲って来た。
スカーをしてコレである、陣の力で淫液を増し、性感を高めているにしてもメイにとっては相変わらず性拷問と言うに相応しい激感だ。
いやむしろ、痛みと同レベルに高められた性感はメイの未熟な身体で享受するにはあまりにも強く、ミリ単位の動きでも意識そのものを揺さぶられてしまう。
160:房中術的心信(メ×ス)8 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:21:51 TJ42NgwG
痛みが無ければメイはその都度達し、スカーに気を与えるに過ぎてダウンしている所だろう。
当然スカーとしてはもどかしい程の動きすら出来なかったが、イってはいけないという条件としては有利に働いている。
だが…
(痛々しいな…)
身体を浮かしてやった事で巻き込まれていたメイの外性器がその無残な有様を文字通り「外」へと晒した。
紅く腫れた大陰唇、反して限界以上に拡げられた小陰唇は血色を失って白味を帯びている。
膣口も同サイズまで拡げられ隙間からは血と愛液のブレンドがジクジクと染み出し続け…
突端ではヘの字に薄く引き伸ばされた陰核包皮が内の未熟な陰核のシルエットを浮かべている。
その更に上、恥丘に描かれた陣が必死に活動し、体組織の修復とメイへの「責め」を続けていた。
理屈では昂らなければいけないと判っていても、メイは官能的と言うには程遠い、ある意味激しく背徳的ではあるのだが…
幼子を犯しているという罪悪感、憐憫、とても陰部からの刺激だけで消しきれるものではない。
メイの内奥で徐々にスカーのモノが萎縮してゆく…
「ア、スカーさんダメでス、頑張ってくださいィ…」
「そうは言うが…」
「ううウ、私の色香が足りないんですネ?…えート」
とりあえず口を尖らせたりパチパチとウィンクなどしてみるメイ…見事に逆効果だ。
「…」どう反応してよいか判らず唖然とするスカー。
「…」そしてメイもやるんじゃなかったと沈黙し…
「どうしロと言うのですカーーッ!!」
…逆ギレした。
「これでも一生懸命頑張ってるんでス、好き嫌い無く食べますシ、運動も欠かしませン、お肌だっていつも磨いテ…小さいのは判ってまス!けどそれは私のせいじゃないですのニ…」
「…判った…落ち着け…」
どんどんずれて行く問題の中心、萎んでゆく力と男根、この脱力感は術が弱まったからか?はたまたこの変な状況からか?
「私は落ち着いてまス!スカーさン!男女の交わりとはもっと激しい行為であると聞いてまス!もっとこう私を持ち上げたり下ろしたりズンズンガンガンやっちゃって下さイ!!」
「そんな真似が出来るか…」
「出来まス!人間なせばなル!サンハイッ!!」
「…先程無茶を嗜めたのはお前だろう…メイ、そのお前が無茶をしてどうする…とにかくまず落ち着くんだ」
やれやれ、とあやす様にメイの頭へ掌を置くスカー…だがそれが良くなかった。
プチン…メイの中で更に何かがキレる音がした。
「そうですカ…この期に及んで子供扱いですネ?…かくなる上ハ…」
しまった、とスカーは心の中で舌打ちする、この娘は時折思い込みから突拍子の無い暴走をする事がある、今現在がそうであろうが、更なる引き金を引いてしまったのだ。
「断固私デ「感じテ」いただきまス!!」
ビチャリ、メイは漏れている愛液を再び指に掬い、自分の臍下…浮かび上がった子宮の辺りに五芒星の陣を追加する。
バシッ!術の発動を以って新たなる性感がメイに走った…
「う…ひァンッ!」
「…おい…無茶は…」
ヂュグン…多少なり男根が縮み出来た余裕から淫液が溢れ出し、膣壁がビクビクと痙攣をし始めた。
「ひャ…ア…あぁア…ス、スカーさんはイかない様に堪えていればイイでス!」
「しかし…」
スカーに抗議の間を与えまいと、メイは両手をスカーの肩にかけるや、力の入らなくなった足に換わって両腕で自分の身体を持ち上げた。
ズッ!ズズズッ!ジュグッ!
「きヒぅッ!」
抜かれてゆく茎に沿って盛り上がりピンクの内粘膜を晒す淫裂、下半身を根こそぎ抜かれる様な痛みと倍加した快感がメイを襲う。
逆立ったエラに削られる感覚が膣内を下り、陰核の根を裏側から小突かれた所で…
「ひアぁッ!?」
…腕の力が抜ける。
ドチュゥッ!ゴヅッ!
「はキゃァっ!!」
当然、再び体重で降りる体、淫肉を巻き込みつつ槍尖が奥を抉る。
「うグ…くぅーーッ!!」
内臓を潰される圧迫感に悲鳴を上げつつも、今一度力を入れようとした腕をスカーが掴み止めた。
「もうよせ…こんな事をしなくても…うっ…」
諭そうとしたスカーの手を振り払い、その勢いでメイは上半身を捻る。
攣られて下半身も捩じれ、コリコリとした小さい子宮頚部がグリグリと亀頭の周りを擦りたてた。
再開したキツすぎる刺激にスカーも腰に力を入れざるを得ない。
「くふッ…どウ…ですか?スカーさン…感じてくれテ…まス…カ?」
快感と苦痛に赤面し、涙と唾液でグズグズになったメイの表情…それでもけなげに、必死に問いかけて来た。
ムクリ
161:房中術的心信(メ×ス)9 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:23:30 TJ42NgwG
主の意に反し、メイの内で無責任にペニスが再びその硬度と形、大きさを取り戻してゆく…
「ぐぅっ!よ、よせっ!」
これはメイに対してか、それとも己自身に対してか、スカーが呻いた。
「きァ…また大キ…くゥ…ン」
気を良くしたメイが更にその小さな躰をスカーの「上」で跳ねさせる。
ボヂュッ!ボヂュッ!ヂュグゥッ!!
淫らな液と肉を叩きつける音がテンポ良く響き…
「はがァアアッ!きゃぅうぅゥッ!」
それに併せてメイから悲鳴と嬌声が絞り出された。
新たな錬成陣により術も力を増し、更なる淫熱を二人に与え始める。
「っ!?くそ…止む無しか…」
こうなったら少しでも早く終わらせるしかない、そう判断したスカーはメイを支えるだけだった腕に力を込めた。
「エ?」
メイの逡巡を他所に、術で無理矢理こなれさせられた幼壷に積極的に快感を打ち込むべく肉槍に様々な角度を与え「責め」の姿勢へと変化させる。
更には無骨極まりないスカーの指がその外見とは裏腹に繊細なタッチで、メイの薄い両胸の先端にある桜色の「しこり」をクニクニと刺激する。
「ピッ!?」
これまでと違い、自分の意図しない箇所を内外から刺激されメイが目を白黒させた。
「…まだだ…」
片方の掌が白くなだらかな肌を下方へと滑る。
「ヒぁッ!ス…スカーさ…」
「…頑固者め、ならばその「気」奪ってでも止める…」
指先が結合部の突端へ辿り着き、抜くタイミングで狙いのポイントが露出した瞬間にソコをグイと押し潰した。
薄く延ばされた陰核包皮ごと、その中の「核」を…
「いあぁツッ!?」
根元を陰茎で、先端を指先で、極微に集中した感覚器官が圧迫された状態のままメイの体が下がりはじめる。
その動きに引き摺られ、押さえられた膜状の包皮がプリュリと剥けた。
「イギッ!?」
初めて外気に生の神経が晒される感覚にメイのノドが震える。
なお肉槍は進み、剥かれた状態の未熟な陰核はピクピクと快感に震えながら巻き込まれてゆく…その感覚だけでメイの脳裏にピンクのスパークが走った。
「ひァ…モ…だメ…」
だが…尚スカーは追い討ちをかける、潜りかけた淫粒を逃がさぬとばかりに指先で摘むや…
ゴリュッ!乱暴に捻り引いた。
「キああああぁアぁぁあぁっつッ!!」
陣の効果もあり、二人の結合部から有り得ない程の「潮」がプシュプシュと噴き出す。
その多量の潤滑液をもって、メイの体の落下速度が一気に増した。
陰茎表面のゴツゴツと浮き出した血管が快楽を爆発させる陰核の根と膣壁を削り立て…
「…力は充分だ…安心して気をやれ…」
その勢いを更に加速せんとスカーが力を込めて突き上げた。
ゴリゴリゴリッ!ドボヂュッ!
「ッツーーーーーーーッ!!」
「っ!?」
瞬間、二人にこれまでとは比べ物にならない激感が走る。
肉の鏃が終点に達した刹那、手前へと反り返った矛先があろう事かメイの子宮口を捕らえたのだ。
その状態で体重にスカーの力まで加わっていたのだから堪らない、第二の陣で弛緩させられていた子宮頚部は極悪な闖入者を無理矢理咥えさせられた。
ボゴン、鈴口は子宮底部まで達し内側から膨らまされる腹…子宮の盛り上がりが一回り大きくなる。
スカーの一物はここにきてやっと根元まで収まっていた。
「ハぐッ…」
フツリ…女の限界を突破され、メイが意識を手放す。
(しまった…やりすぎたか…む?)
と、術により気の増幅装置と化していた奥の宮でガッチリと咥え込まれたスカーの先端から、その膨れ上がった「気」が直接流れ込んできた。
(ぐ…熱い…く…)
本来陣から全身へと降り注ぐ筈のエネルギーがより流れやすい「直通」ルートを設けられた事でそちらへと集中する。
大地の陣の光がバリバリと紫電を上げながらメイに描かれた陣へと吸い込まれて行き…
更にそこからメイの生命力を巻き込んで子宮へ、そしてスカーの男根を逆流しながら一気に駆け上った。
「ぐ…ぐぐ…ぐあああああああああぁっ!」
焼けた火箸を急所から魂まで貫き通される、性拷問かという激感を今度はスカーが味わう事となり…
その咆哮が石窟から広く崖下までこだました。
☆☆☆☆☆☆
162:房中術的心信(メ×ス)10 ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:24:16 TJ42NgwG
(あレ…ここハ…)
「目が覚めたか?」
メイが意識を取り戻したのは、既に崖を登り山道を下るスカーの背中の上だった。
既に服も着せられている、記憶だけを頼りに無理矢理再現したらしく、所々変な縛り方がしてある上、袈裟などしわくちゃだ。
図らずも達してしまい気を分け与えてしまった為か全身が重く、下半身に至っては感覚そのものが無い。
それでもスカーから伝わる熱…まるで湯気でも立ちそうな暖かさは術の成功を知らしめた上で、メイの胸中にも温かく新しい「気」を生み出していた。
「もうすぐ皆の所に着く…そうしたらマルコーに診て貰え…」
「ア…」
今更ながら自分のしてしまった事に頬を染めるメイ、思わず俯きスカーの外套に顔を埋める。
「恥ずかしいとか言っている場合ではない、お前の言だが自分一人でどうにかしようと考えるな、頼るべき所だ…」
「ウ…はイ…」
「大丈夫だ、誰にも詮索はさせん…お前の思い人にも知られぬ様にする」
「!」
「マルコーなら完全に元通りにしてくれるだろう、俺が奪ってしまった気を除いてだが…だから…」
「だカ…ラ?」
「今回の件は意に止めるな、あれはあくまで俺を助ける為にした医療行為だ…割り切れ」
「…は…イ…」
悲しさからか嬉しさからか…それとも安堵からか、ゆっくりとメイの瞳からは涙が溢れ、スカーの背を濡らした。
「…それと…助かった…あ…」
「エ?」
顔を上げるメイ、その歪んだ視界にスカーが珍しくも「照れている」のが見て取れた。
後ろからでもはっきり判る、赤銅色の肌がより紅く染まっているのは術のせいだけではあるまい。
礼の言葉までは結局口に出来ず、そこから黙してしまうスカーを見て、メイはクスリと微笑みながら涙を拭った。
そして…
幾日後かの一行、アスベックのスラムにて彼は始めて「仲間達」との「共闘」をする事となる。
~終わリ~
163: ◆YCY4tLJquU
10/01/27 15:29:21 TJ42NgwG
投下終了、途中までコピペミスによる改行ミス多数、乱筆乱文多謝。
メイちゃんのSSが増えますように… ( ´ー`)人
164:名無しさん@ピンキー
10/01/27 17:07:14 Ua2v5GeR
メイwww
防虫術が難しくてよくわかんなかったけどGJだった!ご馳走様
メイのSSは増えてほしいな
165:名無しさん@ピンキー
10/01/27 21:41:45 1WHjuKwF
メイが途中アホ可愛いなwww
gj。かなりgj。
166:名無しさん@ピンキー
10/01/28 23:22:32 J7gT5VpY
キンブリーはなんか汚れるの嫌そうだから
相手にオナニーさせてニラニラみてるのが好きそうなイメージがある
167:名無しさん@ピンキー
10/01/30 23:12:24 jmIkZjjx
キンブリーが何の変態なのか気になる
妄想癖でもあるのかな
168:名無しさん@ピンキー
10/01/31 00:14:51 N904psJG
誇大妄想に近いものはありそうだけど
ちゃんと現実を見てる感もあるし
そのハザマで葛藤してる様とか見て見たいような気もするw
169:名無しさん@ピンキー
10/01/31 01:29:19 m6MUfP3M
アニメ見てたらキンブリー×ウィンリィなんて怪電波受信した自分が通りますよ
敵×ヒロイン好きなんだよな…
170:名無しさん@ピンキー
10/01/31 01:40:52 m6MUfP3M
って神いたよ!
携帯からなんで気づかなかった御免なさい
171:名無しさん@ピンキー
10/02/01 12:25:05 PiP2je5B
キンブリーは誰相手でも違和感がない
なぜだろう
172:名無しさん@ピンキー
10/02/01 19:02:37 DmeDfXrQ
また携帯規制始まったな
173:名無しさん@ピンキー
10/02/01 20:31:28 MmBvWLD0
あきた?
174:名無しさん@ピンキー
10/02/01 21:04:59 G7m+FiVy
キンブリーの場合レイプしか想像つかない
175:名無しさん@ピンキー
10/02/01 21:59:05 /t8iUdj0
携帯今回はエロパロ板は規制されてないな
176:sage
10/02/01 22:59:09 j6Aw6Pfp
マイオリてもしや不倫もの?
177:名無しさん@ピンキー
10/02/02 00:56:54 X4AxPToT
>>176
だろうね
178:名無しさん@ピンキー
10/02/02 03:05:04 KmSXJhPS
不倫でも逆レイプでもいいからマイオリを
179:名無しさん@ピンキー
10/02/02 03:20:43 +vPG/QcM
ハボオリがいい
180:名無しさん@ピンキー
10/02/02 09:42:11 OO4gAOQ9
なんでバッカニアじゃだめなん?
181:名無しさん@ピンキー
10/02/02 16:39:15 hw6MWPA4
バッカニアはカップル風にいいにくいな
バッオリもオリバッもなんか間抜けだ
ニアっていうと別の人みたいだし
182:名無しさん@ピンキー
10/02/02 17:38:25 9moRv6v/
バカオリでいーじゃん
183:名無しさん@ピンキー
10/02/02 17:57:30 Obw2yw78
>>182
語感にワロタ
バッカニアとオリヴィエって全然無いよね。
ニアオリ、オリニアが一番妥当か?
184:名無しさん@ピンキー
10/02/02 18:42:10 +vPG/QcM
そこはバカオリじゃね
185:名無しさん@ピンキー
10/02/02 18:44:34 +K56sZuq
実はオバカなオリヴィエたんを想像して萌えてしまうから却下
186:名無しさん@ピンキー
10/02/03 10:05:03 saWO+S2X
オリバッカで。
187:名無しさん@ピンキー
10/02/03 18:38:37 N0PWT13u
オリヴィエばっかりの光景を想像してしまう
誰かネーミングセンス発揮してくれ
188:名無しさん@ピンキー
10/02/03 19:17:54 F2aJZlRm
何でもいいだろ
189:名無しさん@ピンキー
10/02/03 22:26:45 R+KopNJn
バッカニアのフルネームさえわかれば・・・
190:名無しさん@ピンキー
10/02/04 01:15:57 yX579Ft7
カニオリじゃね
191:名無しさん@ピンキー
10/02/04 01:18:14 yX579Ft7
ごめんsage忘れた
192:名無しさん@ピンキー
10/02/04 20:15:42 t0pAC5My
主人マスタング×奴隷リザが読みた(ry
193:名無しさん@ピンキー
10/02/04 21:00:48 TtjexFOE
いらん
194:名無しさん@ピンキー
10/02/04 21:39:40 SPzsNXgP
いらね
195:名無しさん@ピンキー
10/02/04 21:40:52 POE0aWB3
酷い扱い受けるリザ萌え
増田から暴力受けて犯されるリザキボン
196:名無しさん@ピンキー
10/02/04 22:04:16 TtjexFOE
いらん、趣味悪いな…
197:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:31:26 uyUMb6p0
増田鷹より、鬼畜系で行くなら
キンリザじゃね?w
198:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:46:23 t0pAC5My
愛ある鬼畜しか好きな奴いないのか残念(´・ω・`) じゃあ妄想だけでいいよサアナラ
199:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:52:59 Zp8P8WCb
俺は凌辱好きだよ。文は書けないけどな。
200:名無しさん@ピンキー
10/02/04 23:55:52 +HOPPi2W
むしろ和姦じゃ駄目だわ
201:名無しさん@ピンキー
10/02/05 00:39:58 xKzlIqjH
キンリザなら読みたいけど、
ロイリザなら愛があるほうがいいな
そろそろロイリザが読みたい
202:名無しさん@ピンキー
10/02/05 00:56:55 GCYjpQtQ
アルとウィンリィとメイでモテモテウハウハ3Pやってくれ!
203:名無しさん@ピンキー
10/02/05 03:21:34 3yd8jvIy
アルとウィンリィとメイでモテモテウハウハ3Pがいい
204:名無しさん@ピンキー
10/02/05 07:45:55 umdYZM0x
>>195
大佐は部下に暴力なんかふるわないぞ。
205:名無しさん@ピンキー
10/02/05 21:48:42 zVXKXBxo
残念 中尉は恋人だ
206:名無しさん@ピンキー
10/02/06 00:18:47 hyc9MJZj
>>192
今更だけどそれいいね
ただ単に増田に鬼畜な傾向があるわけではなく、
二人の間に何かしらの理由があって、増田からひどい扱いうけるリザいいよ
あのリザが本気泣きとか萌える
207:名無しさん@ピンキー
10/02/06 01:16:35 2j4oLl4F
リザみたいなきっちりした女の人がマジ泣きしてるのに萌えるのは同意
普段見せない一面を曝け出すっていうのは萌える
208:名無しさん@ピンキー
10/02/06 20:25:14 cxfCeoER
>>205
残念、大佐は女性に暴力は絶対に振るいません。
まあ、中尉がマジで泣く所はちょっと見てみたいが。
209:名無しさん@ピンキー
10/02/06 23:28:45 hyc9MJZj
>>208
リザは肉体的な暴力は平気そうだけど、精神的な暴力には弱くてそこ突くと泣きそう。
だから、大佐に言葉の暴力で泣かされるリザってのもありじゃない?
まあ、やっぱり男の力に無理矢理ねじふせられて悔し泣きするリザにも萌えるんだけど。
マジ泣きいいよマジ泣き。
肉体的な暴力となるとやっぱりキンブリーとかエンヴィーかな。
笑いながら返り血浴びそうだし。
210:名無しさん@ピンキー
10/02/07 19:45:21 yVtlxFfS
エンヴィーは本当に女襲う役がめちゃくちゃ似合うな。
容易に想像できるから困る。
211:名無しさん@ピンキー
10/02/07 19:49:15 QLbPgxE+
つーかエンヴィーに愛のあるセクロスは無理だろ
212:名無しさん@ピンキー
10/02/07 22:08:49 wRnyizV/
誰かゴリさん×中尉たのむ
213:名無しさん@ピンキー
10/02/08 00:41:33 f3950bwE
真面目に聞きたいんだけど首絞めってアリかな?
214:名無しさん@ピンキー
10/02/08 00:42:53 H5vfWNcK
>>213
死なない程度なら自分はおk
215:名無しさん@ピンキー
10/02/08 01:02:06 f3950bwE
>>214
ありがとう、参考にするよ
216:名無しさん@ピンキー
10/02/08 01:06:54 igy+7ACU
自分もおk
217:名無しさん@ピンキー
10/02/08 03:19:06 X1Pike29
死にネタは「作品傾向の記述」を特に推奨してるってだけだから
×ではないんじゃないかな
キンブリーに愛のあるセクロスが想像できねぇ誰か書いてくれないかなぁ・・・
218:名無しさん@ピンキー
10/02/08 03:56:13 f3950bwE
>>216-217
ありがとう
219:名無しさん@ピンキー
10/02/08 05:08:34 F82reLSL
>>217
イシュ時代、見るからにいじめられっ子なリザの「嫌々任務をこなす」という態度が気に食わずに、
キンブリーは戦場で興奮していることも手伝って、所構わずリザを捕まえては殴って蹴って好きなようにリザをいたぶる。
そんな中、いつしかキンブリーは、「この壊れかけている国を救いたい」というリザがずっと持ち続けていた強い信念に触れ、
自分のモットーに反する生き方をするリザにも一応芯があることに気が付く。
破壊を好む自分の生き方とは真逆のリザの異色な考えにキンブリーは興味を持ち、
そしてすぐに力でねじふせられる弱すぎるリザにも意外な思いの強さがあったことにキンブリーは驚く。
「たった一つのことを思い成し遂げようとする」という人間が嫌いではないキンブリーは、
無意識のうちに自分とは正反対な道を進もうとするリザに惹かれていく。
リザに暴力をふるう度に喜びを得るものの、自分によって血を流し傷つくリザを見ると何故か苛立ち、
キンブリーは二つの矛盾した感情を抱く。
というものくらいしか思い浮かばない。
キンブリーは、破壊欲以外に、自分にないもの、自分ではありえない生き方などに興味を持つんじゃないかな。
220:名無しさん@ピンキー
10/02/08 05:59:39 Ky8jxEIc
なにそれ萌える
221:名無しさん@ピンキー
10/02/08 06:24:04 X1Pike29
>>219
ものすごく(・∀・)イイ!!
ものすごくそれをkwsk読みたいです・・・
あらすじ聞いたら本編が読みたくなるじゃないですかー!
222:メイ+エンヴィー1
10/02/08 22:35:52 f3950bwE
メイ視点オナニー
メイの身体がエンヴィーに乗っ取られます
乗っ取ると身体を自由に出来るのかわからないけど
一応操れる設定で書いてます
苦手な方はスルーで!
当初私はエンヴィーを連れてシンへ帰る予定だったのですが、不老不死を手に入れる為にユースウェルから中央へ戻る事になりました。
中央に着いた頃にはもうすっかり日は暮れていて、旅の疲れも溜まっていたので今日のところは宿で一泊する事にしたのですが…
この時はまさかあんな夜を過ごす事になるとは思ってもいませんでした。
「……アル様、今何をしているのでしょうカ…」
ベッドへ潜り込んだ私が思い浮かべたのは愛しいアル様の姿でした。
またいつか会える筈。そう思ってアル様と過ごした日々の思い出に浸っていると、胸がドキドキしてきました。
いけないとは思いつつ秘部の割れ目にそっと指を這わすと、そこは既に少し湿っていました。
「………う、ん…」
割れ目に指を押し込み、少しずつ動かせばくちゅっと音がします。
私はそのまま指を出し入れさせて内壁を撫でるように擦りました。
「ふ…んっ……ア…アル様ぁ、あッ…」
切ない声を暗い室内に響かせて、何度も何度も中を掻き回します。
でも、なかなかイク事が出来ません。
イキそうでイケないもどかしさに私は一度手を止めました。
「……、んはぁっ」
アル様に想いを寄せるようになって覚えたオナニー。
ぎこちない手つきのせいか、まだ絶頂を迎えた事がありませんでした。
アル様を思う気持ちが足りないのでしょうか?
223:メイ+エンヴィー2
10/02/08 22:41:18 f3950bwE
「へったくそだなぁ。もう少し上手くやったら?」
突然聞こえてきた声に慌てて振り返ると、瓶のガラス越しにエンヴィーが此方を見ていました。
「………!」
エンヴィーの存在をすっかり忘れて行為に夢中になっていた事に気付き、急に恥ずかしくて堪らなくなりました。
顔を真っ赤にする私を見て、エンヴィーは少し何かを考えているような素振りを見せた後、再び口を開きました。
「手伝ってやろうか?」
「なッ、何言ってるんですカ!?」
私はエンヴィーの言葉に動揺を隠せず、つい声を荒げてしまいました。
「そうだねぇ…、此処から出してくれるなら最高に気持ちよくなれる方法を教えてやってもいいよ」
無駄に長い尻尾で瓶の内側をぺちぺちと叩きながら、怪しく囁いています。
私は固唾を飲み込みました。
「サ、最高に気持ちよク…?」
こうしている間にも濡れたまま放置してある私の秘部は疼くのです。
私は少し考えました。彼は何を知っているのでしょう。
究極のオナニーマニュアルでも伝授してくれるのでしょうか。
「ま、別にそのままでいいってんなら構わないけどね」
エンヴィーはぷいっと後ろを向いて言いました。
この状況に恥ずかしさは勿論ありましたが、それよりも早くこのモヤモヤした欲求をどうにかしたくて、私は瓶を手に取りました。
蓋を開けてエンヴィーを出してあげます。
224:メイ+エンヴィー3
10/02/08 22:51:00 f3950bwE
「………」
「―きゃああああ!!ななな何するんですカ!?」
それは一瞬の事でした。
解放されたエンヴィーがすかさず私の手にパクっと噛み付いたのです。
全身が痺れるような感覚に囚われ、私の身体はエンヴィーを取り込んでいきます。
「言っただろう?最高に気持ちよくしてやるって」
私に寄生したエンヴィーは襟首辺りから顔を出して言いました。
あの時のヨキさんと同じ状況。どうやら私の身体は乗っ取られてしまったようです。
抵抗しようとしても私の身体は言う事を聞きません。
「くっ………」
身体を完全に支配したエンヴィーは、私の右手を動かして下着の中に忍び込ませました。
「やッ……やめて下さイ!この変態ッ!」
「変態はお前じゃないのかい?こんなに濡らしちゃってるクセに」
アル様への想いでたっぷり濡れている私の秘部が指先で掻き混ぜられます。
「……!んぁあ…あっ、ぁあん…はううん」
エンヴィーが動かす指が気持ちよくて、甘い声が出てしまいました。
指を2本挿入して内壁を何度も擦っています。
空いている左手は、申し訳程度に膨らんだ私の胸を服の上から揉まされました。
「エン、ヴィー…あぁあ!ヤ、やめ……ひゃ、ああぅ…」
気持ちよくなりたいと思っていましたが、こんな形で快感を得るのは嫌です。
自分の手で弄っているのに他人に触られているような不思議な感じでした。
エンヴィーによって私の身体はどんどんいやらしい行為を強いられいきます。
「ふん、ガキのクセに一人前に感じちゃって…」
エンヴィーはそう言うと膣内に挿入していた指を引き抜き、ぬるぬるした愛液を絡ませて陰核を擦り始めました。
225:メイ+エンヴィー4
10/02/08 22:58:46 f3950bwE
「あっ、ひゃ…やん、ふぁ~…きもちいイ…んんッ」
私の膣内はピクピク震え、気持ちがどんどん高まっていきます。
今までのオナニーとは比べ物にならないほどの快感です。
「くくく。いい格好だねぇ、おチビちゃん」
足を大きく広げて下着の中に手を突っ込み、自分の指で性器を弄っている私。なんてはしたない格好でしょう。
エンヴィーは楽しそうに笑いながら私の左手を服の中に滑り込ませ、胸を直に触りながら乳首を摘まみました。
「…はぁあ、あん、ああんッ……!」
「イキたいかい?なら、イカせて下さいエンヴィー様って言ってみなよ」
陰核への刺激を続けたまま、エンヴィーは私に悪趣味な台詞を強要します。
「ほら、早く言えよ」
アル様以外の方にそんな事をお願いするのは絶対に嫌だと、心の中で叫びました。
でも、私の身体はどんどん気持ちよくなっていくのです。
私はぎゅっと目をつむりました。もう限界です。
「……っ、イ…イカせて…下さぁイ……エンヴィー、様…!」
早くイキたくて、涙目でお願いしてしまいました。
「ハハッ、いいねーその顔。イカせてやるよ」
エンヴィーが満足そうに笑うのと同時に、陰核を攻める勢いが増していきました。
乳首を刺激する方の手も止まる事は無く、私を追い詰めます。
「あッ…あぁあ、ああん!―ひぁああ!!」
1番気持ちよくなったところでぷるぷる震えて達してしまいました。
朦朧とした意識の中で、今までに感じた事の無いくらい興奮しているのがわかりました。
「……ふあぁ…」
初めて味わう絶頂は病み付きになりそうなほど気持ちよく、全身の力が抜けていくようです。
こうして私は、エンヴィーによって最高に気持ちのいい夜を過ごしたのでした。
おしまい
226:名無しさん@ピンキー
10/02/09 01:16:48 tg89vUo+
gjgj!!
可愛いメイと卑屈なエンヴィーが自分の中で新境地だった。
乗っ取られる系いいな…ありがとう!
227:名無しさん@ピンキー
10/02/09 02:11:20 pimZPUM6
>>225
GJ!
身体乗っ取りとは良いシチュですな
メイSS増えて嬉しい限りです…続きもキボンヌとかいってみるw
228:名無しさん@ピンキー
10/02/09 11:55:14 WiXjJSPP
ミジンコみたいなエンヴィーが中尉の体を操って大佐襲わせるとかもできそうだよね。
229:名無しさん@ピンキー
10/02/09 12:35:16 1Bm1IIp/
おー投下きてた!GJ
虫けらテクニシャンワロタw
この二人の組み合わせ結構いいなあ
230:名無しさん@ピンキー
10/02/09 13:04:30 nCgn2H8y
>>228
おーいいね!それ!!
それだと心置きなく鬼畜大佐書けるね。
中身は嫉妬だけど。
泣きリザ見たいよ泣きリザ。
入れ物は大佐だから、もちろん銃は使えないし傷も付けられず、嫉妬in大佐にまったく抵抗できないリザ萌え。
231:名無しさん@ピンキー
10/02/09 18:46:23 W9oni50v
エンメイ萌え
232:名無しさん@ピンキー
10/02/11 01:36:45 AxoUczbH
>>219
キンリザハァハァ
愛のあるキンブリーいいね
233:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:05:29 bT9q0rC5
キンブリーはレイプはともかく女性に暴力ふるうタイプじゃないとオモ
234:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:37:45 mW+WSU7Z
同感
鋼の男性陣はみんなそうかも
逆に女性が…
235:名無しさん@ピンキー
10/02/11 16:02:30 8FfyONo1
ランファンがメイをレイプする展開希望
236:名無しさん@ピンキー
10/02/11 19:22:15 3aDihYFg
>>234
うーん…暴力振るう奴ってエンヴィーやグリードかな?
237:名無しさん@ピンキー
10/02/11 19:33:23 mW+WSU7Z
エンビは男性といえるか微妙
グリードさんは女性に暴力はふるわない
238:名無しさん@ピンキー
10/02/11 20:16:50 Be0pF3sn
同意
暴力振るう奴なんて、エンヴイーくらいじゃね?
あとは…お父さまならやりそうか?
239:名無しさん@ピンキー
10/02/11 21:00:42 eG6fCnHR
グリードは女性に優しいんじゃないか?
お父様は暴力ふるわずに純粋に監禁とかしそう。力そのものを奪っちゃうみたいな
240:名無しさん@ピンキー
10/02/11 21:44:20 AxoUczbH
>>239
なるほど、監禁か…。
抵抗させるだけさせて後にぐったりさせ、じりじり責めるのも良いね。
監禁だと精神的に追い詰められるな…。
監禁ものが読みたくなった。
241:名無しさん@ピンキー
10/02/11 21:55:57 8FfyONo1
お父様なら相手は誰よw
242:名無しさん@ピンキー
10/02/11 22:04:55 HFsXB5xE
トリシャさん連れ去ってきたとか?
243:名無しさん@ピンキー
10/02/12 00:40:13 J9fTyLUA
姉上が中央でお父様に肩を掴まれるシーンがあったジャマイカ。
あれの続きで誰か書いて。
244:名無しさん@ピンキー
10/02/12 01:46:03 w5ATMu2g
お父様の性欲は、マスタングが焼いちゃったからなー。
245:名無しさん@ピンキー
10/02/12 02:12:28 zHOP4rl+
グリードとラストって絶対昔なんかあったと思うんだ
246:名無しさん@ピンキー
10/02/12 03:10:15 /P5MaAbc
近親相姦
247:名無しさん@ピンキー
10/02/12 14:47:22 zZclediq
ブラッドレイは自分の奥さん以外には普通に暴力振るいそうな気がする。
ランファンやキメラの女にも普通に攻撃してたし。
248:名無しさん@ピンキー
10/02/12 18:47:43 VCFYJEDI
>>247
確かに大総統は女性にも容赦ないけれど、でも実際は一発で楽にさせてあげてたし、
じりじり楽しんでなぶり殺すというより、苦しませずにささっと殺そうとしているようにみえるから、
大総統が好き好んで暴力を振るうのはなんか想像できないな。
増田ほどではないけど、大総統はまあまあフェミニストだと思う。
大総統には自らの暴力で女性が痛む顔を楽しむ趣味がない気がする。
やっぱ暴力と言えば嫉妬かキンブリだな。
249:名無しさん@ピンキー
10/02/12 19:00:43 /P5MaAbc
まあ感じ方は人それぞれだから
250:名無しさん@ピンキー
10/02/12 19:36:09 BRQol2Fe
何故かグラトニーが「いただきまぁ~す♪」つって強姦してるのが頭に浮かんだ
俺最近疲れてるのかな
251:名無しさん@ピンキー
10/02/12 19:40:06 BLKQj6mS
ワロタwwwうけるwww
252:名無しさん@ピンキー
10/02/13 07:46:14 ZaI+EsKC
>>250
「背中を託せし物」で女キャラ(イズミ師匠とラスト以外)と組ませたときのグラトニーのセリフはマジでエロイぞ
「女…グフフ…うまそう…」とか言ったりするし。組ませたこっちが申し訳なくなるぐらいに。
253:名無しさん@ピンキー
10/02/13 16:59:10 1Xko4eCm
>>245
生まれたての嫉妬に性教育をするため、強欲と性欲に嫉妬の目の前でセクロスするように指示する変人お父様
近親相姦プレイ&見世物プレイ
254:名無しさん@ピンキー
10/02/13 17:49:42 rdxCY6Se
>>253
スゲーなそれ、面白そう
255:名無しさん@ピンキー
10/02/13 23:15:51 VwAIe69i
アニメ1期の過去話だけど、スカーと兄の彼女(ラストの元となった人)の、浮気・兄弟丼ものとかどうだろうか
256:名無しさん@ピンキー
10/02/14 00:08:04 w1AmpcoS
あると思います
257:名無しさん@ピンキー
10/02/15 01:33:22 t6NtjX3B
ウィンリィの風呂シーンたまらんな。
あれがいつかエドのものになるのかと思うとうらやましすぎる。
258:名無しさん@ピンキー
10/02/16 12:44:34 7m1OAfHd
ウィンリィたんのアップルオッパイ
259:名無しさん@ピンキー
10/02/16 12:56:49 6B5xsLTg
流れ切ってすまんがアルの携帯充電器っていつ届くんだ?
260:名無しさん@ピンキー
10/02/16 13:01:40 BohHRxXG
>>259
そんなの雑誌で確認しろよ
261:名無しさん@ピンキー
10/02/16 13:27:18 6B5xsLTg
>>260
誰か届いた日といるのかなぁと思って
262:名無しさん@ピンキー
10/02/16 13:38:16 P+WKfW5Q
メール欄がきになる。
263:名無しさん@ピンキー
10/02/16 15:17:19 6B5xsLTg
>>261
すまん日になってた 誰か届いた人いるのかなぁと思って
264:名無しさん@ピンキー
10/02/16 21:00:31 BhJdLkGz
充電器とこのエロSSスレ、なんか関係あんの?
いくら鋼ネタとはいえ、無駄レスすぎる。鋼の本スレで聞けよ。
265:名無しさん@ピンキー
10/02/17 12:27:23 iW1nHD8F
悪かった 気になってただけなんだ本スレも規制だったし 忘れてくれ
266:名無しさん@ピンキー
10/02/17 16:29:30 d15wNlsQ
なにそのメール欄ふざけてるの。
267:名無しさん@ピンキー
10/02/17 17:11:46 YLdq86hz
メール欄くらいでいちいち怒るなや
268:名無しさん@ピンキー
10/02/17 22:55:18 tISXuPC+
さあエロい話をしよう
アニメのエンディングの中尉の背中がエロ美しい
269:名無しさん@ピンキー
10/02/17 23:02:02 YLdq86hz
いやここは普通にウィンリィのおっぱいの話だろ
270:名無しさん@ピンキー
10/02/17 23:06:56 M+N7516A
ウィンリィのおっぱいパワーで実況スレが2日も生き残ったのには笑ったw
271:名無しさん@ピンキー
10/02/18 01:08:17 RRIhLQAI
あのエロい体がエドのものになるのが口惜しい
そういいつつエドウィンの同人誌たくさん買い込む俺
272:名無しさん@ピンキー
10/02/18 19:12:15 X356EMlZ
ウィンリィのアップルパイ舐めたい
273:名無しさん@ピンキー
10/02/18 23:42:11 h/vH/yTt
俺的には中尉のおっぱいが気になってしゃあない・・・
274:予想
10/02/19 00:13:36 KVzbLE4z
メイAカップ
ランファンBカップ
ロス少尉Cカップ
ウィンリィDカップ
リザEカップ
ラストFカップ
オリヴィエGカップ
275:名無しさん@ピンキー
10/02/19 00:32:21 P2cg974A
・・・ハガレンキャラ巨乳ホイホイ
ハボックよかったねw
276:名無しさん@ピンキー
10/02/19 01:42:32 gvbfJp1q
大きさも重要だけど美乳じゃないとね。
微乳でも美乳なら大歓迎。
咲いたばかりの花のようにみずみずしく、果物のように張りがあり、月のように真ん丸く神秘的。
まあ垂れていなきゃなんでもいいや。
おっぱい最高!
277:名無しさん@ピンキー
10/02/19 02:31:53 AKXfmOY2
A以下…ニーナ、エリシア、メイ
B…ランファン、パニーニャ
C…ロゼ、ロス
D…ウィンリィ、グレイシア、マーテル
E…ホークアイ、大総統夫人
F…シェスカ、キャスリン、スカー
G以上…ラスト、イズミ、オリヴィエ、アム江、ストロング子、マダム・クリスマス
278:名無しさん@ピンキー
10/02/19 05:06:02 gvbfJp1q
ちょwwスカーwww
279:名無しさん@ピンキー
10/02/19 17:20:13 O3rXFPFb
エド×オリヴィエお願いします
280:名無しさん@ピンキー
10/02/19 21:21:01 Lf0/4o61
おっぱい占いの歌思い出したw
281:名無しさん@ピンキー
10/02/20 23:56:44 4hDrP3B6
>>279
一体どんなシュチュエーションがあるのだろうか?
エドが姉上を攻められる状況・・・・思いつかん。
282:名無しさん@ピンキー
10/02/21 05:18:22 OnZZOZdA
「働けないならきちんと体で返してもらう」
「脱げ。そして舐めろ」
姉上攻めだよなぁ…
283:名無しさん@ピンキー
10/02/21 15:43:37 Hn91ulNt
自分はオリアイ命です。
乳と乳のぶつかり合いたまらんハァハァ。
284:名無しさん@ピンキー
10/02/21 18:56:28 e3BWHyGG
予告、事後かと。
285:名無しさん@ピンキー
10/02/21 19:10:58 J1cjTXkl
じこ゛ですな…w
たくっ エドのやつ…
以前レベアイレベ好きとか書いたが、いやあの2人は友達でいいやw
ホークアイさんにはお姉さん×が似合うよ
286:名無しさん@ピンキー
10/02/21 19:28:15 ulbcpN6K
レベッカちゃんのお尻大好き
287:名無しさん@ピンキー
10/02/21 19:28:54 eUpQL3ZK
大佐と少将が会うの昼から夜になってる
288:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:02:48 9/1h+Yim
昼に訪問→色々あって夜に…な展開キボン
289:名無しさん@ピンキー
10/02/22 00:21:55 J2+qxTUq
見返してみたら、事後ってよりも事に及ぶ前って感じだと思った。
原作確認したら、エドは別にベッドに座ってなかったんだな。
なんだあのシチュエーションは。
290:名無しさん@ピンキー
10/02/22 00:27:20 lkcAw2xB
夫人大総統に惚れ直したりしないのかと思った。
今日の大総統かっこよすぎ
291:名無しさん@ピンキー
10/02/22 00:51:18 7RZEFQ8L
大総統夫妻はラブラブであってほしい
夫人のノロケっぷりを見てる限り仲はまあ良さそうだしさ
292:名無しさん@ピンキー
10/02/22 02:07:37 A+ZWOwfv
今日の姉上強すぎw
あれじゃやっぱりイズミしか姉上を攻められないと思う。
293:名無しさん@ピンキー
10/02/22 13:48:36 qIeU8aMG
昼訪問→帰ろうとする大佐を呼び止めて『マスタング、貴様の子ダネが欲しい(を寄越せ)』詰め寄る少将→『女性、特にあなたのお誘いは断れませんな』苦笑いで応え少将を抱きしめる大佐→雰囲気に任せてなし崩しに○○○→そして夜。そんな展開がよい。悪い、長すぎた。
294:名無しさん@ピンキー
10/02/22 15:28:36 o6BfKbcn
>>285
姉さんに顔赤くして必死に奉仕するホークアイいいよいいよ
姉さんは余裕の笑みでホークアイを撫で撫で
295:名無しさん@ピンキー
10/02/22 19:52:18 gMnxlz6D
むしろオリヴィエを攻めるホークアイが見たい。
普段はドSなオリヴィエも実は性的な事には未熟で、
それを悟らせぬ為にツンケンするもマスタングに仕込まれたホークアイが
ふと己と似た匂いを感じ、自分がマスタングからどう見られているのか
などなど気になり懐に潜り込んでは襲いかかる…みたいな。
カップリングに関わらず小説きぼん。
296:名無しさん@ピンキー
10/02/22 20:29:53 o6BfKbcn
>>295
!!!
神の予感!!
あのツンケンした姉さんを責めてみたら意外とすんなりいけて、支配することに味をしめた中尉が
涙する姉さんの手首を縛ったり、恥ずかしいことを言うよう命令する展開キボン。
297:名無しさん@ピンキー
10/02/22 20:43:02 hc+jNbN4
え~オリヴィエは攻めがいいな~
298:名無しさん@ピンキー
10/02/22 20:52:00 q/RFcfwS
ロイオリ書いてみようかなあ
299:名無しさん@ピンキー
10/02/22 21:54:24 J2+qxTUq
ロイオリいいな
300:名無しさん@ピンキー
10/02/22 22:14:21 jSTVXCtO
>>295の設定で話読んでみたいな
301:名無しさん@ピンキー
10/02/22 22:14:49 jSTVXCtO
sage忘れてたごめん。
302:名無しさん@ピンキー
10/02/22 22:41:48 0uus0dLo
URLリンク(www.katsakuri.sakura.ne.jp)
303:名無しさん@ピンキー
10/02/22 22:42:32 61QvxzAe
なんすか?
304:名無しさん@ピンキー
10/02/22 22:42:39 50iQh8jE
ホモイラネ
305:名無しさん@ピンキー
10/02/23 00:33:31 KOVXXHW+
>>295
マジに神の予感。
>>298のロイオリも楽しみだから、
いっそうの事そこにマスタングも参加すればいい。
306:名無しさん@ピンキー
10/02/23 03:23:09 e8B8WnH5
「ふふ、少将のここ、少し撫でただけでもうこんなにトロトロです」
「…ホークアイ…!言うな…ッ!」
「でも少将、脚を自分でこんなに大きく開いてますよ…。…淫らな少将の姿、鏡にちゃんと映ってます」
「…ッ!」
「さあ少将…次はどうしてほしいですか?」
「…あッ…、さ、触るな…!」
「…やめていいんですか?こんなに赤くしてヒクヒクしてるのに…」
「…そ、そんなところは汚い…!」
「汚くないです…桃色ですごく濡れて…いやらしい…」
「…あぁッ!」
「乳首もこんなにぷっくり腫れて…痛そう…」
「…っ、ホークアイ…!苦しい…!」
「…やっぱりここを触ってほしいですか?」
「…んう…ッ!」
「指がすぐに入っちゃいました、少将。…うふふ、今なら大佐の気持ちが良く分かります」
みたいなのキボン。
307:名無しさん@ピンキー
10/02/23 11:07:46 nhSwsAUD
そこまで思いついてるなら自分で書けばいいのに…
308:名無しさん@ピンキー
10/02/23 15:12:55 lGo8GJBa
>>306見て思ったけど思い切って、メイオリとかメイリザとか読みたいw
309:名無しさん@ピンキー
10/02/23 17:50:31 nhSwsAUD
何でメイww
310:名無しさん@ピンキー
10/02/24 22:26:20 CLtKenhQ
「コレは私の家に代々伝わるシンの秘薬デス」
「・・・っ、やめんか」
「ほら、どんどん気持ちよくなってきますヨ」
「この私が・・・こ・・んな」
「駄目でス!アル様を檻に入れたお仕置きデス!」
ってか???
311:名無しさん@ピンキー
10/02/24 22:55:46 AJxDtOVs
>>308
中尉はメイに助けられた恩があるから迫られても断れないね。
命の恩人に何されても文句は言えない。
むしろ身体を差し出す感じで。
「どうしたらそんなに胸が大きくなるんですカ?」
と、無邪気にいろんなところを触りまくるメイ、頑張って感じているのを悟らせない中尉…。
312:名無しさん@ピンキー
10/02/24 22:56:47 GT2OCgJ6
>>310
なにそれウケるwwwワロタwww
313:名無しさん@ピンキー
10/02/25 10:21:02 fm/GFkHV
>>310>>311
いいなそれ…ゴクリ
314:名無しさん@ピンキー
10/02/25 11:09:34 OgB0+6/H
>>311
初挑戦だがそのネタで書いてみる。
鈍筆の上未遂で終わるかもしれないが…
315:名無しさん@ピンキー
10/02/25 11:18:56 Q/tfNWqW
じゃあ俺は>>310に挑戦してみるよ
316:名無しさん@ピンキー
10/02/25 13:37:47 D50lDXF8
>>314
おおー!楽しみ!
妄想の端書きでも書いてみるものだなあ
ありがたや
317:名無しさん@ピンキー
10/02/25 17:16:47 eC3klkCB
まさかのメイ総攻めwww
318:名無しさん@ピンキー
10/02/26 01:15:42 MF3wBrbB
二人とも頑張れよw俺は裸で待ってるから。
ついでに誰かリザオリ書いてくれる人はいないの?
319:名無しさん@ピンキー
10/02/26 15:28:18 Covs54tF
>>318
リザオリ見たいよね
320:名無しさん@ピンキー
10/02/26 15:31:56 A9LLYiBS
自分で書け
321:名無しさん@ピンキー
10/02/27 00:44:57 XB9ESbfR
>>320
ツンデレ乙
322:名無しさん@ピンキー
10/02/28 21:41:29 SHnES3J1
津波氏ね
ウィンリィの下乳が…
323:名無しさん@ピンキー
10/03/01 01:03:51 7sayFHuM
ロゼのおちんちんをしゃぶり尽くしたい
324:名無しさん@ピンキー
10/03/02 20:13:24 dkwGuLfO
とりあえず、エドはあんな嫁さんいて幸せだと思うんだ
夜中に仕事で見れなかった奴の録画見てニヤニヤしちまったw
325:名無しさん@ピンキー
10/03/02 20:25:58 zMlKFzxM
ウィンリィのおっぱいで抜いた
326:名無しさん@ピンキー
10/03/03 19:40:48 TztrkFql
>>322
まあ、災害は仕方ないさ。なんか再放送するみたいだから、見ればいいよ。
327:名無しさん@ピンキー
10/03/05 13:03:39 omPtI3x1
うん、津波は仕方ないよ
実際被害あった側はすごく大変だったんだし
投下こないかな
328:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:03:02 RL+S4X4I
エド×イズミ 小ネタを投下します
組合せが組合せなので、苦手な人はIDをNGしてください
329:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:06:08 RL+S4X4I
「ところで、エド」
「何ですか?」
「うちの人、明日から出かけるって話はしたよな」
ボクが扉を閉めるやいなや、師匠が言うのが聞こえた。まるで明日の天気の話をしたり、手伝いを言いつけたりするのと同じ調子で。
「で、それがどうしたんですか、師匠」
兄さんの声に、こらえきれない笑いが混じる。
「決まった手順に沿って実験を行うと、一定の結果を得る。それと同じで、導き出される結論はひとつだぞ」
「つか、ぶっちゃけヤりたいだけでしょ? ホント淫乱主婦だよなー」
「師匠には敬語を使う!」
「弟子にあんな姿を晒しておいて、敬語も何もないじゃないですか」
兄さんが一瞬だけ胸の谷間に目を走らせたことに気づく師匠はさすがは年の功で、にやにやする兄さんにもまったく動じない。
その昔、悶々とするボク達に手取り足取り大人の道を教えてくれたのがこの人で、そういう意味でも師匠だ。
よく見れば、師匠はいつものスケバン服みたいな白い服1枚、足元は例のサンダルだけになって、脚の線を見せていた。やれやれ、そこまでしなくても、おっぱいを強調してるだけで世の男子は勝手に寄って行くと思うんだけどな。
ていうか、見せつけて楽しむシグさんとのプレイの一環じゃないかって思うくらいだよ。
師匠は、恋人を迎えるように両手を広げた。ここ居間で、ベッドとかないんですけど……
兄さんが「シグさんにはあんな顔してるくせに、師匠ってばホント好きもんですね」と悪態をつきながら半脱ぎの師匠の白いボディにのしかかる様子を、ボクは扉の隙間から見ていた。
別に覗き趣味はないけど、何せ夜は眠れないものだから、寝室に向かってもしょうがないもの。
男は皆そうかもしれないけど、ボク達兄弟はぶっちゃけかなりのマザコンだから、母の香りのする乳房というものに弱い。死語を使って言いあらわすなら、顔を埋めたらイチコロだ。
胸以外もメリハリがついていて本当に師匠の体はすごいよ。
330:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:07:30 RL+S4X4I
前、ブラッドレイ大総統が入院中の兄さんのお見舞いにくれたメロンを思い出してほしい。
メロンっていう果物は皮はごつごつ、ゴロンと重くて、実のところおっぱいのイメージには程遠いと思う。色もこれといって似てない。
ボクが見たことのあるメロンがたまたま似てないだけで、世の中にはもっとおっぱいそっくりなメロンがあるのかもしれないけど、まあそういうことだ。超大玉メロンなんて、バケモノ以外の何ものでもないだろう。
にもかかわらず、おっぱいを見てたら、やっぱりこの果物が思い浮かぶ。
兄さんはその白いメロンの間に顔を埋めて、片方の乳首をつまんだ。
「冷たっ」喘ぎ声にまぎれて師匠が小さく叫んだ。
機械鎧の手で、形を変えながら揉まれる師匠の胸。あんなにはち切れそうに大きいのに、ちゃんと乳首は上を向いてるんだよ。兄さんが音を立てて吸いついた時は、正直ちょっと羨ましくなった。
肉体を取り戻してアップルパイを食べてお礼回りが終わったら、その次ぐらいにやりたいことだよね、メロンの味見。
「前より……随分力強いな……おまえ」
「当たり前ですよ。オレもう15です」
師匠はお尻を突き出して、動物がまぐわうみたいな格好になった。兄さんは自分のナニを取り出して白い肌の隙間にあてがった。
師匠のそこは、さすがに兄さんのをらくらくと呑み込む。
「あ……はあっ」
兄さんの一物が師匠の中に埋まりきると、師匠の目の縁から頬までが赤く染まっていて、ボクはどきっとした。
「…ゆっくり動けよ」
「嫌ですね。付き合わされてるんだから、オレの好きにさせてもらいます」
「相変わらず、だな」
その言葉が終わるか終わらないかのうちに、兄さんはピストン運動を始めた。
「やめ……ろ……壊れそうだ……!」
「ふう…ん」
息も絶え絶えな師匠は、いつ血を吐くんじゃないかと、見てるこちらが冷や冷やするけど、そういう基礎体力はあるらしくて、いつもにも増して元気いっぱいだ。さすがは女傑、厳冬のブリッグズで生き延びたっていうのは伊達じゃないね。
兄さんはにやりと「師匠が声かけてきたんじゃないですか」と言った。
師匠には、子宮が男を咥え込んだり、熱い迸りを浴びたりする感覚がわかるんだろうか。自分の奥に男の先っぽが当たるのってどうやって感じるんだろう。たしか内臓のそのへんを持って行かれたんじゃなかったっけ。
331:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:09:38 RL+S4X4I
「あっ…ああっ、」
ともかく師匠はおっぱいを前後に揺らしながら喘ぎ声をあげていて、兄さんの一物を挟み込んだまま性器を痙攣させていた。すごいよ兄さん、ちゃんと師匠を逝かせられるんだね。
「せんせい、オレ…いきます……!」兄さんがかすれた声を出した。
師匠は、本当に別人のように振舞う。
兄さんが誘われてるのを知った時、経験豊富で、毎夜丸太のようなシグさんを相手にしてるだろう師匠を、兄さんがはたして満足させられるのか最初は危ぶんだ。兄さんは年相応に激しいけど、早いから。
「いいぞ……出しなさい、いくらでも」
中での射出の音が聞こえるぐらい、兄さんは長々と挿したままだ。そして、背中に覆いかぶさってしまった。
すっかり搾り取られてから抜くと、四つ足で這わされた犬みたいな師匠の両脚の間から、どろりと白濁色の液体が滴り落ちた。師匠はうつ伏せで、大きな2つのメロンをシーツに押しつけたまま、お尻を上げてはあはあ息を切らしている。
「母親代わりで、ついこの前までは自分の先生だった人妻」とHして興奮する、という兄さんのアブノーマルな、ぶっちゃけ見境がないだけの嗜好ってどうよと思いながら、一方で兄さんは兄さんなりにウィンリィを気にしてるから、ちょっとウィンリィが可哀想になるけど。
ボクほどではないにしろ兄さんのスタミナは無尽蔵だし、したがる回数もすごいから、ウィンリィ一人では受け止めきれないかもしれない。顔さえ合わせればやらせろって言うだろうからね。それに、ウィンリィに中出しし放題というわけにはいかないし。
もちろん兄さんはまだまだ元気だ。
今度は仰向けに寝た師匠の胸の間から、兄さんのあそこの先端が出たり引っ込んだりしているのが見えた。
2人は次々にいろんなプレイをやっていて、その後は飲んでもらったり顔にもかけたりしている。取り越し苦労っていうかまじめに心配なんだけど、そんなに兄さんを甘やかしたら、この先兄さんと寝る娘が困るんじゃないかなあ。
兄さんがゆっくり振り返った。バックを取られることを何より嫌う2人が、ボクの視線に気づいていないはずはない。でも放置してる。むしろ、これも見せるプレイなんじゃないかって思う。
ボクは弟子時代の最後に筆下ろししてもらったきりで、師匠の体を思いのままにできる兄さんが羨ましくないことはないけど、2人がこの遊びに飽きるまで、もう少し放っておくといいよ。
332:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:11:09 RL+S4X4I
以上です。文が横に長くなりすぎてすみません
ではプライド×オリヴィエの触手責めetcを希望しつつ。
333:名無しさん@ピンキー
10/03/06 23:17:27 6VoOgi+C
うっは~~~GJGJ!
アルの視点なのがかなり面白いよ。
プライド×オリヴィエも>>328に書いてほしいな.。
334:名無しさん@ピンキー
10/03/07 00:03:50 PsjT7kqV
実にけしからGJ!
イズミ師匠はエロい人だと改めて気付けますた
ブライド×オリヴィエ様もいいがイズミ師匠×オリヴィエ様も見たいんだ…!
335:名無しさん@ピンキー
10/03/07 00:46:06 31tJkC+Y
熟女同士ちちくりあってくれ
336:名無しさん@ピンキー
10/03/07 00:48:07 /4pkeUX0
>>329
その発想はなかったが面白かった。GJ!
ところで前回のアニメ、ウィンリィはエドがさっきまで寝ていたベッドで寝るわけだよな。
337:名無しさん@ピンキー
10/03/07 13:55:24 31tJkC+Y
ウィンリィの部屋で、ウィンリィのエロイ姿を思い浮かべて、オナニーするエド
338:名無しさん@ピンキー
10/03/07 23:54:06 /4pkeUX0
出発後、男っぽくなったエドに下乳見られたことを思い出しつつ、
エドが寝ていたベッドの上でひとり自分を慰めるウィンリィ。
339:名無しさん@ピンキー
10/03/08 01:12:40 HvB4ExPz
そしてグリリンにレイプされるウィンリィ
340:名無しさん@ピンキー
10/03/08 01:36:12 4m+dIRDp
>>339
いいなその流れ
ちょっと書いてみる
341:名無しさん@ピンキー
10/03/09 09:47:30 XJyPgG36
>>340
wktk
待機してる。
342:名無しさん@ピンキー
10/03/13 19:39:56 Ys8+i4eB
グリードって性欲も強そうだもんな。
「強欲」だしね。
343:名無しさん@ピンキー
10/03/13 23:43:51 hJJF2PKN
グリードさんに激しい求められたい><
344:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:44:57 2guep7xR
マスタン組のもくろみを先読みした黒い上層部の人たちにより、囚われる大総統夫人
いいとこのお嬢さんで若いころは高値の花として扱われていた夫人に思いを寄せていたおっさんたちは、
老いてなお楚々とした少女のような可憐さを持つ夫人に欲情し、
大総統が死したと思われる今、チャンスではないかと思い夫人の体に手を伸ばす……
後で大総統とプライドにものすごい勢いでおっさんが殺される図まで想像した
345:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:30:02 sI+mBTdo
>>344
不覚にも萌えた
夫人可愛いよ夫人
346:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:34:34 s21RVQLV
ランファンに逆レイプされたい
347:名無しさん@ピンキー
10/03/15 03:15:12 Wqu/p+UE
>>346
アニメのランファン良かったよね。
かっこいい女子じゃ。
348:名無しさん@ピンキー
10/03/17 00:19:34 9QY6efDw
メイ総攻めマダ~?
349:名無しさん@ピンキー
10/03/17 12:24:51 N8iayjXB
ランファンをレイプするふたなりメイちゃん
350:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:13:08 HuoyM2TB
>>339マダー?
351:名無しさん@ピンキー
10/03/18 18:38:25 LdG4ave1
メイ×元の体に戻ったアルでロリショタエロ
352:名無しさん@ピンキー
10/03/18 19:22:40 pXtoEVB6
>>351
そういや、アルって14歳だったっけか…
確かにメイとはお似合いだよね。
353:名無しさん@ピンキー
10/03/18 22:22:12 XN/zCUS0
トリシャが16の時にホーエンと同棲始めていたと聞いて
ロリコンか
354:名無しさん@ピンキー
10/03/18 22:53:52 HuoyM2TB
16じゃロリとは言わんでしょ
355:名無しさん@ピンキー
10/03/19 00:26:48 4qklmztd
見た目の年の差すごいな
356:名無しさん@ピンキー
10/03/19 07:42:16 6quIwHrb
>>353
16は女性だったら結婚できる歳だから大人でしょ。
357:名無しさん@ピンキー
10/03/19 11:40:45 O4sfo1Em
ロリはメイちゃん(*´Д`)
358:名無しさん@ピンキー
10/03/22 06:39:25 vESbDK4d
>>344-345
某将軍A「貴女とこうして、こんなに近くでお会いできる日が来るとは思いませんでしたよ」
某将軍B「老いてなお、貴女は今でもお美しい…」
夫人「やめてください、何をなさるんですか!?」
とかか。
上品マダムのピンチいいな。
359:名無しさん@ピンキー
10/03/22 22:21:58 IbHTD7tG
あきまんお引越し
スレリンク(x3板)
360:名無しさん@ピンキー
10/03/23 03:09:22 8Bqx3xW9
>>358
上品熟女陵辱…濃いな。未遂でも美味しい。
そこで夫が人間じゃないだのばらされてなぶられるといい。
ところで夫人の夜の強さはどの位なんだろう?
師匠や少将は別格として、大総統相手してるポテンシャルは…
361:名無しさん@ピンキー
10/03/23 03:28:01 5/uTLfKX
つか夫人て何歳?
アニメじゃ60代ぐらいに見えるけど
流石にばあさん相手じゃ誰も無理は出来ないんじゃないか
362:名無しさん@ピンキー
10/03/23 04:26:25 20ig8Nso
大総統と同い年~すこし年下ってイメージある。
>>360
夜の強さか…
そこら辺は大総統も夫人も普通じゃないか?
年とってもお互い性欲満々精力絶倫ってのもいいけどさ、うん
女性は閉経するまでは年とともに性欲増えるっていうし
363:名無しさん@ピンキー
10/03/23 11:14:45 G9LYnhdK
夫人ってもう閉経してんの?
つーか女って何歳で閉経すんの?
364:名無しさん@ピンキー
10/03/23 17:28:38 oL9EBA/A
始まるのが遅くても早くても閉経は50前後が目安
マダム・クリスマスは閉経してるだろうな
365:名無しさん@ピンキー
10/03/23 22:53:43 bmxZwP1/
>>364
誰得情報ww
少将はまだあるよな?な?
366:名無しさん@ピンキー
10/03/23 23:20:15 lbNC6nZd
当然だ!!!!!ばか者!!!!!>>365
367:名無しさん@ピンキー
10/03/24 05:20:41 WI+z+rGk
>>362
他人相手には問答無用の鬼の大総統が、夫人にだけはやたらと
何につけても優しかったりしたら萌えるわけだが。
368:名無しさん@ピンキー
10/03/24 20:09:50 jshvlgzc
若い頃の何も分からないラースに直々に性教育するラスト姉さん…
が何故か思い浮かんだ。
考えてみると、ホムはラース除いて首絞めやら何やら危険なプレイが楽しめるな…。
だがこのスレ的にはアウトかね?
369:名無しさん@ピンキー
10/03/24 20:19:57 SJphd2FJ
いやいやアリっしょ
危険なプレイか…全然思いつかなかったわ
ラストちゃんで書いてみたい
370:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:15:47 unczmVut
プライド攻めラスト受けっていいと思うんだ。
371:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:20:21 9cGSkLSe
>>367
いや、たしかに婦人に対しては優しそうだよね…
「だが妻だけは自分で選んだ」のくんだりで、そう思った
372:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:39:13 8GjIQ/9p
>>371
そうそう、その台詞にテラ萌えた。
ラスト受け美味しいです。
自分の中ではなんとなく騎乗位なイメージだが。
…受け、か?
373:名無しさん@ピンキー
10/03/25 14:01:00 cz346O2Q
ラスト受けなら相手は誰なん?
374:名無しさん@ピンキー
10/03/25 19:29:21 QNuYoW3d
プライドとかエンヴィーとかかな?
375:名無しさん@ピンキー
10/03/25 23:39:57 4no6hwwK
>>373
原作限定ならプライドかグリード、エンヴィーでアニメ一期含めるならスロウスもあり>ラスト受け
376:名無しさん@ピンキー
10/03/25 23:44:02 UHUFkQv0
グラトニーだろ
377:名無しさん@ピンキー
10/03/26 01:52:58 JWy3Dzzr
とりあえずすべて兄妹か姉弟なわけですね
萌えます
378:名無しさん@ピンキー
10/03/26 02:00:28 SmmADYNh
ハボック×ソラリスのおっぱいプレイも見たい
379:名無しさん@ピンキー
10/03/26 02:29:42 cwlkTAS9
あのクルミを砕くパイオツに!?
380:名無しさん@ピンキー
10/03/26 03:08:41 NjmZT+6v
( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい! おっぱい!
381:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:20:43 21krAXrU
グリードさんは裏切ったから兄姉じゃなくなった・・っていう設定ダメかな?
382:名無しさん@ピンキー
10/03/27 00:09:19 5swQds1h
おっぱいが嫌いな人なんていません!
もうハボックも交えてホムみんな穴兄弟になるといいよ
383:名無しさん@ピンキー
10/03/27 00:19:47 nq5aXi4+
ホム全員で乱交
384:名無しさん@ピンキー
10/03/27 19:16:58 U72TN9eJ
グラトニーにそんな知能はないと思うがな。
あいつ食う事しかしらんぞ。
385:名無しさん@ピンキー
10/03/27 20:15:30 nq5aXi4+
たべていい?(性的な意味で)
386:名無しさん@ピンキー
10/03/27 22:40:31 5+WQSIZf
>>384
知能は無くても、本能くらいはあるんじゃなかろか。
ホムンクルスにも人の本能があるかどうかは置いといて。
性欲はあっても、睡眠の方は無さそうなイマゲ。
387:名無しさん@ピンキー
10/03/27 22:47:51 pzlURKmc
>>385
いいわよ、めちゃめちゃにしてやりなさい
388:名無しさん@ピンキー
10/03/29 12:06:41 30XG6QB2
好きなのを選んでください
1筋肉マッチョ
2ショタ少年
3還暦ヲヤジ
4イケメン兄貴
5デブ専
5ツンデレ青年
ラスト姉さんなら全部美味しくいただけると信じてる
389:名無しさん@ピンキー
10/03/29 13:19:30 JrWQmXb+
>>388
6ラスト姉さんの最強の矛に身も心もズタズタにされる中尉
7ラスト姉さんを自らの性欲を駆使し作ったお父様が処女をおいしくいただきました的な
390:名無しさん@ピンキー
10/03/29 13:57:13 IG9xpZy6
夜な夜なラストを呼び出して奉仕させるお父様
391:名無しさん@ピンキー
10/03/29 21:37:48 kzED+TjG
>>389
俺得なのは6だな
392:名無しさん@ピンキー
10/03/30 12:23:35 OyfRGmhK
デブ専ってなんやねん
393:名無しさん@ピンキー
10/03/30 14:27:17 LAmHM89r
おで
394:名無しさん@ピンキー
10/03/30 21:20:25 +iA3Uw2r
グラちゃん、マダムクリスマス、ブレ子
395:名無しさん@ピンキー
10/03/30 22:08:15 LAmHM89r
ブレ子のエロ見たい
396:名無しさん@ピンキー
10/03/31 07:58:46 3eKdD94l
>>389
6が最高ですがな
プライド高い女性が体どころか心までずたずたにされるのはたまらん
ラストさんSだからきっとやってくれるね……
マスタングの元に向かう前、無気力な中尉にそそられて、アルの前で堂々と中尉を犯すラストさん……
中尉はマジ泣き
397:名無しさん@ピンキー
10/03/31 08:02:33 jPATl5XX
鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスの井上和男経営戦略室部長は
いさぎよく辞職せよ。
井上和男は中国深せんの子会社・理光微電子有限公司に出張中、孫周明氏(売春斡旋業)の紹介で女を買いあさっている。
孫周明氏に手数料300元(約4500円)、女には日本円で1万円~1万5千円渡す。
深せんはアジア屈指の大売春地帯。
井上和男はホテル(東華假日酒店)に女を連れ込んで、現場を公安に抑えられ逮捕されたが罰金5000元(約7万5千円)で釈放された事件を起こしたこともある。
理光微電子有限公司 董事 井上和男(非常勤)
398:名無しさん@ピンキー
10/03/31 13:08:10 wpxhq+Sk
ラストがエンヴィーの筆下ろしをする話萌え
399:名無しさん@ピンキー
10/04/02 23:48:15 QGOOb4b5
何だと…?!
400:名無しさん@ピンキー
10/04/04 19:34:57 tgDuXVf9
今日の新OPの最後のエドとウィンリィのシーンに萌えた。
401:名無しさん@ピンキー
10/04/04 19:43:44 J4Svac2r
涙目のメイちゃんに萌えた
もっと襲われろ
402:名無しさん@ピンキー
10/04/04 22:47:22 Gs+yqumk
>>400
完全に事後だよなww
403:名無しさん@ピンキー
10/04/04 23:00:01 eAi7ikW+
あれダブルベッドだよな・・・
404:名無しさん@ピンキー
10/04/04 23:23:53 Sa37iCwK
あれ朝チュンだよな…
405:名無しさん@ピンキー
10/04/04 23:33:33 Gs+yqumk
っつかエドが真理ウィンリィをハグしようとしてたしw
406:名無しさん@ピンキー
10/04/05 00:04:30 /wP/43Mx
そして新居だよな・・・
407:名無しさん@ピンキー
10/04/05 01:11:07 2jELPjXN
>>401
人形兵に襲われるメイいいな!
408:名無しさん@ピンキー
10/04/05 02:16:03 crR+S4Nj
原作よりアニメの方がエロい<メイちゃん
エンヴィーにレイプされた後、大量の人形に輪姦されるメイちゃんが読みたす
409:名無しさん@ピンキー
10/04/10 00:05:45 amFOhleP
エドがウィンリィの母乳をなめて「牛乳は嫌いなくせに…」と怒られる姿を受信した
410:名無しさん@ピンキー
10/04/10 00:18:03 ipSls+rv
>>409
そんな感じのSS投下されてた気が
411:名無しさん@ピンキー
10/04/11 09:59:47 KreEl6uH
豆は自分の息子(娘)にもジェラシー感じそうで恐ろしい
412:名無しさん@ピンキー
10/04/13 19:01:04 NxQ1QB6F
過疎
413:名無しさん@ピンキー
10/04/13 19:35:12 fETQ9isH
店主
414:名無しさん@ピンキー
10/04/17 01:33:06 jmhytVOT
>>411
増田も妬きそう。
415:名無しさん@ピンキー
10/04/17 01:45:26 jd0WZu26
妬かねーよ
416:名無しさん@ピンキー
10/04/17 02:12:51 nAtoSWjn
アルは元の体に戻ったら狂ったようにオナニーしまくるんだろうな
417:名無しさん@ピンキー
10/04/17 17:12:50 guNNxS6P
>>416
アルはそんなことするイメージがないけど、やっぱ男だからなあ…
418:名無しさん@ピンキー
10/04/18 01:57:46 1rBf8oIP
>>416
今まで感じなかった性欲が一気に襲ってくるのかな。
どんな感じなんだろうか。
釘宮ボイスのアルだとオナニーは想像できないけど…。
419:名無しさん@ピンキー
10/04/18 02:31:12 fqpBHA3N
釘宮ボイスで再生されたけど
問題なく萌えられた。
問題は何をオカズにしてるかだ。
420:名無しさん@ピンキー
10/04/18 05:03:07 hzVo3A9Q
鎧の時にはさりげなくやってた数々のスキンシップが
生身の体で思い返してみればなにもかも官能体験に思えてハァハァとか
421:名無しさん@ピンキー
10/04/18 12:01:45 USBnr7wn
鎧の中にメイやマーテル入れたこととか
422:名無しさん@ピンキー
10/04/18 20:07:36 tF3cAK4m
今日のアニメで久々に大佐×中尉に萌えた。
423:名無しさん@ピンキー
10/04/18 20:12:43 W6V5v59A
エンヴィーはふたなりじゃ駄目なのか?
424:名無しさん@ピンキー
10/04/18 20:53:34 tF3cAK4m
>>423
そういや、今回のアニメでヒューズ中佐の奥さんに化けてすげえうれしそうにしてるエンヴィーを見て、
不覚にも「かわいい…」と思っちまった。
425:名無しさん@ピンキー
10/04/18 23:58:45 NkWmU1s3
涙目のメイちゃんが可愛かった
俺も泣かせたい、そして慰めたい
426:名無しさん@ピンキー
10/04/19 00:24:41 1Ltbfaf9
エンヴィーがふたなりでも受けなSSはNGね
わかってると思うけど
427:名無しさん@ピンキー
10/04/19 00:30:04 XJ10nNe+
妙なこだわりがあるんだよなこのスレ
ふたなりのチンコは使ってもいいけどマンコは使ってはいけないと
428:名無しさん@ピンキー
10/04/19 03:51:15 w6+Yu+iE
腐臭くなければべつにいいけど。
429:名無しさん@ピンキー
10/04/19 09:25:51 AEp6Lbnw
エンヴィーはオス?
430:名無しさん@ピンキー
10/04/19 18:40:22 yLP76biD
オスでもメスでもない
431:名無しさん@ピンキー
10/04/19 19:33:26 sgv+zxdj
多分、奴は男とか女とかないだろうね。
ただ、エンヴィーは容易に笑いながら強姦する姿を想像できる。
432:名無しさん@ピンキー
10/04/19 19:42:14 yLP76biD
犯す姿は想像できても犯される姿は想像できないもんな
だから性別が明確でなくても、エロパロでは男扱いするのが妥当か
433:名無しさん@ピンキー
10/04/20 01:25:52 yQkNKeaR
エンヴィーがあんあん言ってるとこは想像しにくい
434:名無しさん@ピンキー
10/04/20 01:58:10 4l65vj7M
あんあん言わせてたら実は相手は変身したエンヴィーだったでござる!騙されたでござる!
みたいなのは想像できた
435:名無しさん@ピンキー
10/04/20 14:53:58 s1mBquWv
エンヴィー使用例
・中尉に変身して大佐を誘惑。あんあんいってる所に本物のリザ登場→3p
・大佐に変身して中尉とあんあん。本物大佐登場で3p
個人的には、これのエドウィンが見てみたい。
436:名無しさん@ピンキー
10/04/20 18:04:01 2kZr3Vx7
>>435
そんなSSあったっけ?
437:名無しさん@ピンキー
10/04/20 19:45:25 CxkSZ64Z
>>436
SSじゃなくてこういう使い方はどうか?って事じゃない?
438:名無しさん@ピンキー
10/04/21 20:00:46 IKKKx2x3
エンヴィーは今後も強姦担当になりそうだな。
あいつは犯されるより犯す方が断然似合う
439:名無しさん@ピンキー
10/04/21 22:00:41 4y/SfQhs
ランファンへの復讐を遂げたりとか。性的な意味で。
440:名無しさん@ピンキー
10/04/21 22:32:37 8bmMEbgs
エンランは二回くらい投下されたな
441:セリム君は見た!
10/04/23 22:37:18 jr75aydH
>20見てやった
本誌のプライドとラースの夫人馬鹿っぷりはなんなの?死ぬの?
20職人さん的に問題あれば保管庫へ入れないでください
・キング×夫人
・セリム視点
442:大総統夫妻1/4
10/04/23 22:38:10 jr75aydH
私にはその手の行為の良さを知る由もないのですが、たまらなく快楽が伴う作業である事は理解しています。
そういう時のお養父さんは、普段の姿とは違って表情が一変します。
まてと制止された狗みたいに吐息が荒いです。
アレの柔らかい胸や丸い臀部をしつこい位に触って、アレにしか聞こえない声でボソボソ呟いて、アレもくすぐったそうに微笑みながらも身体を寄せていく戯れ合い。
普段私が目にするのとは一線を画した姿で、あまりこう表現したくはないのですが、とても淫らです。
今だって書庫の本棚の前で、キスで収まる所か、何をしでかすつもりなんでしょうね?
…勿論邪魔はしません。
どちらかというとラースが邪魔ですが、残念ながら私一人ではアレが悦ぶ姿を楽しめません。仕方なくラースのしたいようにさせているだけです。
「あなた、こんなところで…」
「別に誰も来るまい。こんなに夜も遅いのに。」
そう言いながらもお養母さんのスカートを託し上げてお養父さんは下着に手を掛けています。半ばショーツをおろして、丸くて柔らかい、それでいて少しだらしなく垂れた腰の下の肉付きを掴んで離さしません。
父上もラストのスカートにスリッドを入れるなどしていましたが、ラースも劣らず好き者のようです。
アレは尻も中々ですが、胸も中々です。スタイルは保たれていますし、性格も良いです。だというのに全くお養父さんはそれを理解してしません。他の将軍連中がどれだけ邪な目でお養母さんを見ているか、私の方が心配になるくらいだというのに。
「警護の人が来たらどうするんですか。セリムも、本を返しにくるかもしれないんですし。」
誘惑を断とうとするお養母さん、その通りです。今から言った通り実行したい位です。
それに比べてお養父さんは普段仕事に懸ける抜かりなさが全くもって足りていません。ドアの鍵があきっぱなしです。後で、叱っておきましょう。
「もう寝てるだろう。こんな時間に起き出すような子じゃない。」
「たしかに、そうでしょうけ…どっ!」
会話する間にもお養父さんは、ボタンが開かれたブラウスにいつの間にか片手を忍び込ませて、たわわな双丘を揉みしだしています。胸の頂を指で摘まれて思わず声を漏らすお母さんもお母さんです。いい歳なのですから、TPOをもう少し意識すべきです。
でも、よしとします。スケベなお養母さんも好きですから。
ところでお養母さん、先ほどから駄目と拒絶の台詞を出してはいても、そんなに目を潤ませて抱き付くのは逆効果ですよ?腿と腿の奥をお養父さんの膝に擦り付けて、身体は嘘を付けないみたいですね。完全にお養父さんの首にしがみついて…
その手は何を触っているんです?
物欲しそうに硬いソレを撫でて。
「やめるかね?」
完全にその気にさせた後に攻めるのは一つの戦略と言えますが、自分自身も硬くなりながらそう尋ねるのは間抜けです。服の上から撫で付けられて、もう入れてしまいたいのはどっちでしょう?お養父さん。
「あなたばっかり狡いわ…」
そう口にすると、お養母さんはしゃがみ込んで堅くなっているお養父さんのソレを迷わず口に含みました。
…正直な話、あまり見たい姿ではありませんでした。あの清廉潔白で慎ましいアレが、積極的に口淫するだなんて。それに弟が感じている姿は見たくありません。
ただラースの方も少し意外そうな顔をしていたので、想定外の出来事だったと目をつぶりましょう。まったく、大切な歴史と叡智の詰まるこの場所で何をしているんですかね、お養父さんとお養母さんは。今回は私が鍵を閉めてあげますが、次回は知りませんよ?
相変わらずお養母さんはいとおしむ様にほおばったまま。
甘い飴を含んで舌で転がすように先を舐めて、唇を付け根から先へ締め上げるように動かしています。お養父さんは立ち尽くしながらも片手でお養母さんの頭を押さえて微動だにしません。本当は喉の奥まで咥えさせたいでしょうに、気を使って必死に耐えているんですね。
愛です。
どちらにしてもこうなっては夜が長くなりそうですから、そろそろ遠慮せず一発くらいさっさと喉の奥に出してしまえばいいと思うんですが・・・。
「まだ、駄目だ。」
暫くアレの舌を堪能したものの、達する前に引き剥がしてしまうお養父さん。
どうするのかと思いきや呟いた言葉は。
「君の中でイカせてくれないかね?」
…エンウィーに聞かせたいですその台詞。頭が沸いています、完全に。
こんなに貴方らしくない言葉、初めて聞きました。
寧ろ貴方にも気の効いた台詞が言えるとは驚きました。
暫くからかいのネタに困らず済みそうです。
443:大総統夫妻2/4
10/04/23 22:38:55 jr75aydH
「私も、貴方のが早く…」
キスをしながらお養母さんは完全に本棚に背を寄り掛からせて片足はお養父さんの腰へ。その脚を支えながら開かれた蜜壺へそそり立った弟自身が侵入していきます。
本が汚れるだの、本が落ちるだの、壁が軋むかもしれないだの考えないのでしょうか?ほぼ着衣ははだけていないものの、誰かが来たらこの特有の匂いで何をお楽しみ中だったかバレバレでしょうに。
案の定軋む音が微かにします。
まぁその音よりも性器同士擦れる音の方が遥かに大きいのですが、行為に夢中の二人にはその音すら快楽にしかなりえないようで、周囲がまるで見えていません。・・・獣の交尾と変わらない、と言いたい所ですが本当に二人とも気持ち良さそうで、羨ましい気もします。
私のこの体では、自身が快感を得ることは出来ませんから。
「あな、た、」
お養母さんの指が、登り詰める道筋から振り落とされないように必死でお養父さんの背中に張り付いているのがよく分かります。それを理解してか、お養父さんもあやすように口を塞いでは抜けないように深く突いて腰を支えています。
そんななりを見続けていると、少しばかり悪戯心が湧いて来てしまいました。
―この、もう少しでイク寸前で誰か来たら?
浮かんだアイデアを実行すべく触手を伸ばし硬質化させ、ドアの外の廊下には誰も居ない事を確認しました。
床を叩き靴音に見立ててコツ、コツ、コツと歩く人を演出、オマケにこの扉の前で立ち止まる振りをしてノックをすれば、二人ともどうするつもりなんでしょう?
邪魔をされてラースが溜息をつけばしめたものです。
カツ、カツ、カツ・・・
こうして早速音を演出すると、予想通り二人に緊張が走ったのが確認出来ニヤケが止まりません。ただしここで中断するかと思いきや、そこまでは上手くいかなかったのです。
「誰か、来ます!」
「・・・黙っていれば行くだろう」
そういうや否やあろう事かラースは。
そのまま行為を継続したのです!
「入ってきたら・・・!」
「君が静かにしていればばれんよ。扉からは死角になっているからな。」
汗ばんだ、その慌てた表情は色っぽいです。
下半身を攻め立てられながら理性を留めているアレは健気に見えます。
ですが、私の弟は想像以上に自制が足りなかったようで。
「静かに出来んのなら・・・」一言断りを入れると、甘い声の漏れる口を強引に塞いでそのまま一気にアレの中を余計激しく掻き混ぜたのです。
当然アレは遮ろうとしましたが、ラースの力に歯向かえる訳も無く、一際背中を反らすと、私が丁度ドアをノックした瞬間に、体を強張らせて達してしまいました。
「ン・・・ン!」
こうなるとラースのなすがままです。
力の入らない相手をいいことに、手で棚を持たせて背後から尻を掴みながら犯していきます。誰かに見られてしまうかもしれないのに、あまりの堂々っぷりに呆れてしまいます。
こうしている間にも尻の割れ目の奥、子宮に通じるソコが美味しそうにソレを咥えているのを見て、結局お養母さんもこのシチュエーションを楽しんでいるのだなと悟りました。
そのまま咥え込んだお養父さんのをきつく締めあげて、着床しない種を放出させ、垂れ零れたその白濁で内腿を汚す姿、みっともないにも程があります。
ですが、アレがこんなに乱れて汚される過程を見守るのは堪らなくゾクゾクするのです。