築地俊彦「けんぷファー・戦嬢」エロパロ第2巻at EROPARO築地俊彦「けんぷファー・戦嬢」エロパロ第2巻 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:名無しさん@ピンキー 10/04/10 22:52:03 iVStACav >>348 投下乙です 351: ◆lc7qTZqj/Z5o 10/04/11 00:28:50 Rai+ID9V おばんです~。そんなわけで(どんなわけだ)>>348の続き。 「……ナツル」 「……はい」 呼び掛けはしたものの、正直呆れてモノも言えない。どこをどうしたら飲み薬と座薬を 見間違えるのだろうか。ナツルもそこのところは言い訳が出来ないようで、床に視線を落 とし、すっかりしょげかえっている。 「普通の解熱剤は?」 私の問いに、ナツルは黙って首を横に振った。 「……仕方ないわね」 仕事が一段落ついたと言っても、それはあくまで一時的なもの。私の都合にはお構いな しで厄介な案件は次から次へと舞い込んでくる。体調が戻るまで休もうものなら、机の上 に書類の山が出来上がってしまうのは目に見えている。今はとにかく、熱を下げることが 最優先事項だ。 ふらつく身体を起こし、ソファーに腰掛けると、私はショーツを脱いだ。 「なあっ!? し、雫さんっ!! あ、アナタ一体何をしてやがるんですかっっっ!?」 顔を真っ赤にしながらナツルが叫んだ。丁寧なのか乱暴なのかよく分からない言い方を しないで頂戴。 そのまま私はソファーの上でよつん這いになり、スカートを腰までまくった。 ――なんだかスースーする。 「ナツル」 「ははははいっ!?」 「……入れて」 首を後ろに向け、肩越しにナツルを見つめる。なぜかナツルは動揺していた。股間を両 手で押さえ、不自然な前傾姿勢をとっている。 「どうしたの? 早くして」 「い、入れるって……ここで、か?」 ナツルがおもむろにズボンのベルトを外し始めた。何を勘違いしているのやら。 「……座薬を入れて、と言わないと分からないかしら?」 「なんだそっちか……って、ええええええええええっ!?」 ナツルの身体がひっくり返った。御丁寧に尻餅までついている。そんなに驚かなくても いいのに。こういう頼み事をするのは初めてなのに、いちいちショックを受けられると傷 ついてしまう。 「ていうか、ここで入れるのかよ座薬を!?」 「早くして。この格好、結構恥ずかしいのよ」 横目で様子を伺うと、何のかの言いながら座薬を一つ手にしているナツルが見えた。 ナツルの息遣いは荒い。視線を私のお尻の穴に向けているのが分かった。 見られていると思うと、なぜだろう、私も気持ちが高ぶってしまう。体の奥から熱いも のが溢れてくるのを感じた。 「……雫。何か垂れてきたぞ。それに」 「いちいち報告しなくていいから、早く入れなさい」 携帯メールで長文作成して、保存して、それをコピペするのってそこそこダルいので 次回で終わらせますです。出勤中とか帰宅中とかを利用すれば何とかなるでしょ。 というか何とかします。ではではノシ (早く規制解除してください、お願いですから) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch