09/12/17 22:53:56 wdBq7ohV
続き
ナツルの腰の動きはますます速くなり、雫の身体を貪る様に求めて
いる。
雫もまた、指を噛みながら身体を捩ったり、シーツを掴んで快感に
身を焦がしている。
「し・雫、も・・・もう!」
「な・ナツル・・・わ・私も・・・」
二人の想いが頂点に達した時、二人の身体の中に数万ボルトの電流が
流れ、ナツルは雫の中に、全ての想いを注ぎ込んだ。
雫はナツルの体温を背中に感じ、またナツルの想いの全てを自分の身体で
受け止める事が出来て、悦びに浸っていた。
雫様のキャラが崩れてしまった・・・
スマヌ・・・
m(_ _)m