10/03/12 01:35:20 9gpxOZ9o
うげぇ寝すぎた。気持ち悪い。
>>244の続きです。
舌先で鈴口とその周りを舐め回す。ナツルさんが身体を硬直させた。
「さ、沙倉さん……っ!」
ナツルさんは顔を紅潮させ、瞼をギュッと閉ざしている。握りこぶしまで作っちゃって
……そんなに気持いいんだ、ウフフッ。
オチンチンのくびれた部分や裏筋を舌先でくすぐり、オチンチン自体を横に銜えるよう
にキスしたり舐めたりしながら、わたしはナツルさんの反応を伺った。
ナツルさんはしきりに身悶えしている。しかも微かに腰が動いていた。そしてオチンチ
ンも自己主張するようにピクピク痙攣している。
そんなナツルさんを見ていると、わたしも興奮してきちゃう。
「ナツルさん、見て……」
片膝を立てて、ミニスカートの中をナツルさんに見せつつ、わたしはショーツの上から
そっとアソコに触れる。そこはもうすっかり湿り気を帯びていた。ほんの少し力を入れる
だけでエッチなお汁が溢れてきそう。
「ナツルさん、わたしのスカートの中、どうなってますか?」
言いながら、ショーツ越しにクリちゃんを指先で擦る。
「え、えっと……言わなきゃ、だめ? ―うっ!?」
オチンチンを握る手をほんの少しだけ上下させる。ナツルさんの腰が大きく跳ね上がっ
た。
「言わないと、ここでイカせちゃいますよ?」
「……えっと……沙倉さんの指が、パンツの上で動いてる……あと、クロッチのところが、
大きなシミになってる……」
「ナツルさんのせいなんですからね? わたしがこうなっちゃったの。だから責任とって
ください」
わたしは立ち上がり、スカートをたくし上げると、ショーツを脱いだ。エッチなお汁が
糸を引くのが見えた。お汁はわたしの内腿を伝い落ちている。
そのままわたしはナツルさんに跨った。ナツルさんのオチンチンがわたしの下腹部に当
たった。お汁が更に溢れてきたような気がする。
「ナツルさんの初めて……貰っちゃいますね」
オチンチンに手を添え、先っぽをわたしのアソコにあてがう。たったそれだけだという
のに、アソコからはクチュっと水音がした。
「……んっ……んんっ!」
一気に身体を沈める。同時に痛みが走った。
ごめんなさい、今日はここまで。
次は13日のこの時間に。
あ、あと前レスは訂正。正しくはPK2chでした。