まぶらほのエロパロ 5at EROPARO
まぶらほのエロパロ 5 - 暇つぶし2ch143:名無しさん@ピンキー
10/08/21 20:37:04 wp1N2xg/
保守

144:名無しさん@ピンキー
10/08/24 13:42:55 tl0puLjo
保守

145:名無しさん@ピンキー
10/09/02 09:30:38 LyZHfDqh
hosyu

146:名無しさん@ピンキー
10/09/03 16:05:17 GCZncceY
和樹はそのオットセイと鬼畜な本性で3人娘を家畜化し更に魔の手を

147:名無しさん@ピンキー
10/09/05 22:50:02 fGbYVai1
へたれじゃん

148:名無しさん@ピンキー
10/09/15 20:54:29 9JObH84O
保守

149:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:22:15 zd8I+wGO
「Episode of Virgin Night凛」の巻
「凛ちゃんっ!一緒に帰ろうか」
「ばっ!ばかっ!!が!学生の本分はっ・・べ!勉学であってっ!!恋愛ではっ!!」
顔を紅潮させ、身を後ろに引くが……不思議と右手は前に差し出されている
「ふふっ…じゃぁいこっか?」
「なっ!ちょ!!良いと言ってないではないかっぅ!」
更に緊張した面持ちで握られた手を強く握り返す
「で?今日はどうだった?僕は一日中凛ちゃんの事しか考えてなかったやっ」
恥ずかしいことを平気で言ってのける、狙って言ってるのか・・天然なのだろうか
「だっ!だから・・学生の本分は勉学だとっ……」
そう言ってるそばからその男の顔が20センチに満たない距離にある・・互いの息遣いが判る
「だ!だめだっ!!外なんだぞ!!だ!誰か見てるかもっ…!!」
「誰も見てないよ」
そんな事を言っておきながら、舌を絡めるような濃厚なキスをしたのであった
「ふぁ・・ばかっものぉ・・こんな所っ・・誰かに見られたらっ・・」
「ん?見られたら?」
結局濃厚なキスを味わっている凛である
「交際を認める他ないではないかっ」
「大歓迎だよっ…いこっか?」
引き続き手をつなぎ家路を急ぐ
「しっ・・式森っ・・その・・今日っ・・今日もっするっ・・のか?」
繋いだ手から彼女の体が熱く火照っているのがよく判る
「凛ちゃんはしたいの?」
「わっ!!私はっ!!!断じてっ!!い!!淫乱なんかではないっ!!そ!そのだなっ!!将来の伴侶がっ・・そう言うならっだなっ・・うん」
「やっぱり凛ちゃんは可愛いなっ」
なにをどうしたらそんな答えになるのか不可解だが
「なっ!っ!!何を言い出すんだっ!!今は話が違うだろ!!」
そんなこんな言ってるうちに彼の部屋の前だ
「で?どうするの?」
「うぅ・・ばかものぉ・・どうしてお前はそうなのだっ・・そこまでっ・・言われっ・・んふぅ・・はふぅんちゅ」
今度は自分から攻め寄り彼の唇を奪ってやる
「情熱的なんだねっ・・凛ちゃんはっ」
「はぁ・・ふぅ、式森っ」
熱い視線が交差する・・強い劣情が互いを支配する、もはや遮る物は無い
「あっ!ふぁあ!!しっ!式森ぃぃい!!くぅう!」
「まだ・・痛い?」
何度目かの挿入になるが、回数が少ないために彼女を気遣う
「だ・・大分良くなってきた・・しっ式森ぃ」
一番奥の壁に当たるのが判る
「一番奥まで挿入いったね?判る?」
「判るうぅ・・ああぁっ・・んふぅ・・式森ぃ」
ここまで情熱的な娘とは思ってもいなかった、いや誰しもそう思うはずだ
考えてみればあの日に、あんな事になって・・今に至る訳だ

150:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:22:52 zd8I+wGO
事を遡ると・・あの出来事が原因で目を付けて・・挙句の……
「わっ!私としたことがっ!!遅刻寸前じゃないかっ!!」
日課の早朝素振りをこなし、まだ時間があるなぁと思い少し横になったのが原因だ、全て自分が悪い
「んーー!!やっぱ無理したかぁ!」
昨日というか今日まで担任の伊庭から強制的に渡されたゲームをプレイしていたら、すっかり寝るのが遅くなってしまい、全力疾走だ
「うわぶっ!!!」
「なっ!!!んん!!!」
丁度塀が障害となり、ぶつかり合ってしまって……どんな神の悪戯か、力学の破壊か判らないが・・
「ふんぅつぅぅうう!!?」
目が見開き事態を掴もうとする、うん紛れもなく接吻だ、間接とかそういうんじゃなくて直チュー
「ん・・うわっ!!!?ふわぁああ!!?ご!!ごめなさいっ!ごめんなさいっ!!!急いでいてっ!!悪気はそのっ!!」
「くっ……」
鋭い目つきで相手を睨むと、当然のように怯えだす
「あぁ!ああの!!け!!怪我は無いですかっ!?痛いところとかっ・・」
「貴様っ・・名を名乗れ」
「名っ!?えっとっ!!その・・葵学園2年B組っ!!式森和樹ですっ!!」
見慣れた制服だから一緒の学校なのは判った・・式森和樹か覚えておこう
「この事は、くれぐれも他言無用だ、もし話せば……」
「しゅ・・しゅみません」
ということで式森和樹という男と、不本意ながら接吻をした訳である、それでその日の夜に事件が発生した
「電話か・・珍しい、どうせ家からか」
珍しく部屋の電話が鳴った、おそらくこちらを心配?する家からの電話だろう
「もしもし?何でしょうか」
「凛かよく聞け、実は(中略)で式森和樹という男を婿にとって来い」
「え!?どうしてそうなるのですっ!!意味が判りませんっ!」
簡素にまとめると家のために、優秀な遺伝子を持つ男を婿に取って来い、それだけだ
「私はっ!私の意志はどうなるんですかっ!!」
「関係ない、これは決定事項だ、よいな?なんとしても彼の気を引き婿に取るのだ」
その言葉を最後に電話を置く音が聞こえた・・空しくツーツーと音が続く
「なっ!ちょっ!!!そんな……式森和樹・・だとっ?」
朝の出来事が鮮明フラッシュバックする、柔らく熱い唇の感触がっ……
「あんな・・男を・・絶対に嫌だっ・・」
そんなこんなで彼に目をつけ1週間・1ヶ月・3ヶ月と時間は過ぎて・・
「やっぱり・・あの時のって運命だったのかな」
「ばっ・・バカを言うな、私はっ・・」
彼の自室で二人だけの時間・・時も夕暮れを過ぎ、辺りは闇が支配していた
「キス・・していい?」
「そっ!そういうことはっ!!もっとっ……んっ!!んふぅ・・ふぅ・・」
2度目のキス・・互いに意識しての事だ、偶然じゃない望んだ結果
「あっ・・くぅぅ、またお前とっ・・こんなふしだらなことっ……んっ」
「そんなこと言って、舌を出してくるのはどうしてなの?」
「そんなことっ・・聞くなぁ……」
意識をしていないのに・・自分から舌を絡めていたようだ

151:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:23:38 zd8I+wGO
「しきっもりっ・・んふぅ・・んちゅぅ」
「積極的なんだね」
自分が自分でない感じだ・・はっきり言ってこの男が好きでしょうがない
「じゃあ……」
「んっ!!こら!何処を触ってっ!!ん!やめっ!!あっ!!」
控えめの胸に手を置き具合を確かめる
「どう?気持ちいい?」
「そんなっ・・判らないっ・・んっ!あっ!そんなっ・・んふっ・・はふぅ」
キスをしながら愛撫を続ける、声が甘い・・きっと気持ちがいいのだろう
(うっ・・凛ちゃん凄く可愛いっ……もっとしたいっ!)「凛ちゃんっ!!」
一層愛撫とキスを激しく行う
「んんぅっ!!!んふぅうう!!ふぁうぅ!!あ!し!式森っ!!」
自分でも痛いほどにペニスの滾りが判る……正直ここまでヤッテおいて無しは無理だ
「いいよねっ!凛ちゃんっ!いいよねっ!!」
答えを待つ前に濃厚なキスを浴びせてやる
「ばぅっバカものぉ・・未だ学生なのだぞ?学生の本分は勉学でぇ・・あっ!んっ!!あぁっ!!そこはっ!!」
袴の隙間から下腹部に手が滑り込んでいく
「凛ちゃん…湿ってる、凛ちゃんだってしたいんだよね?」
じっとりと熱を帯び、下着が濡れているのが判る
「だめだ・・そこだけはっ・・ダメだっ、きっ!キスならいいぞ!だからっ・・しっ!式森ぃ!!」
我慢できずに邪魔者をずり下ろす・・ダメだダメだと言っている割に反抗はしない
「もうっ・・僕我慢できないよっ・・可愛いショーツっ・・」
「やめ・・だめだっ・・それだけはっ・・あっ!ああっ・・みっ!みるなぁ・・・」
薄っすらと毛が生え、まだ幼さを残す恥丘と一筋の線が走る・・
「こっ!これがっ!女の子のっ!!はっ!はあぁ!」
「そんな見るなぅt・・なっ!何をっ!!ひっ!!つぅう!!な!舐めるなっ!くずぐったっ・・ひぃぃい!」
さっきとはまるで違う反応だ…恥ずかしいやれなんやれでアレなんだろう
「凛ちゃん・・これ感じてるんだよねっ?じゃっ!じゃぁあもうちょっとするねっ」
所構わず愛撫を続け次第に体が蕩けて行く
「あ!はぅ!ああっ!!んんっ!!!ふっうう!!し!式森っ!!ダメだぅっ!ダメッ!!これ以上はっ!!ふぅぅうんっ!!」
明らかに感じているのが判る、ココで止めろといっても無理だ
「絶頂んだっ・・見せて、凛ちゃんが絶頂所っ」
容赦なくクリトリスやその周辺、膣道の入り口付近に至るまで入念に舐めあげる
「だ!だめだっ!!あ!あふぅう!!来るっ!!イクっ!!ふぅううんんんん!!!」
ビクンッ!!と彼女の小さい体が跳ねる・・それと同時に愛液がプシッ!と飛び出す
「絶頂ったんだ・・凛ちゃん絶頂った?」
「ひっ・・あっ……バカものぉ・・もう戻れないっするんだろっ!?いやと言ってもっ!!式森っ!」
絶頂直後の顔を堪能しようと顔を近づけると、凛のほうからキスをしてくれた
「したいよ?スッゴクッ……凛ちゃんのこと……犯したいっ、動けなくなるまでっ・・したいっ」
「乙女の・・純潔を奪うのだっ・・責任を取れよ?」
「それって・・うんっ凛ちゃんのこと離さないよっ」
互いの意思を確認しあい、先端を入り口にあてがう
「式森っ・・キスッ!キスゥ!!んっ!んつぅぅうううう!!!!」
「凛ちゃんっ」
自分の凶悪ともいえる巨大なペニスが彼女の中に進入していく・・痛みで体が震えている・・手を握ってやることぐらいしか出来ない

152:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:24:19 zd8I+wGO
「大丈夫っ?」
「だっ・・大丈夫なわけあるかっ…くぅぅ・・これほどまで痛いとはっ……」
鮮血も確認できるし、見るに痛々しい
「だがっ、式森っ・・お前と、結ばれたと思うと……嬉しい痛みだなっ」
健気にそう言ってみせる凛が可愛くて仕方が無かった
「凛ちゃんっ!」
堪らずに相手の事も考えず、腰を動かしてしまう
「はひぃいい!!くぅうう!!や!だめぇだっ!!痛いぃいい!!痛いっ!!」
「あっ・・ご……ごめんついっ・・その凛ちゃんが可愛いからっ」
「っ・・こんな所でそんな事を言うなっ」
可愛いと言われた瞬間にキュンッと膣道が一瞬さらに狭くなった
「動いて・・いい?」
「ゆ・・ゆっくりだぞ?あんまり激しくするなっ・・んふぁうぅ、しきもりっ」
キスを浴びせながらゆっくりと動かしていく…手が空いていたので胸の愛撫も忘れない
「はっ!くぅぅ!!んっ!つぅう!しっ!しきもりぃぃい!!」
痛みのためか発せられる言葉が常に耳に刺さる
「ごめんねっ・・痛いよねっ、でも今更止められないっ」
「ふぅぅ!くぅ!んんっ!!ひゃうぅぅ!!あっぅう!ふぅぅんっつう!!あっ!!」
ゆっくりと慎重に動きを重ねるうちに、特定の部分で彼女の反応が違うのが伺えた
「凛ちゃん、ここいいの?気持ちいい?」
重点的にそのあたりを解してやる
「くぅう!!ひゃうぅう!!んふぅうう!!あ!そこっ!あっうっ!!何か違っ!!あ!あっ!しきっもりっ!」
彼女の様子をみつつ若干だが動くスピードを速めてやる、大丈夫そうだ……
「ここがいいんだっ・・凛ちゃんっ凄く可愛い顔してるっ」
「ひゃ!くぅう!!あっ!ふぅんっ!!式森っ!あふぅ!式森ぃぃい!あっ!ダメだっ!!またっ!!くぅうううううんんんん!!!」
ギュウギュウと痛いほどの締め付けが襲ってきて、危なく射精しそうになってしまう、一旦ピストンを止めて彼女を想ってやる
「また・・絶頂ったの?オマンコで絶頂った?」
「はっ・・あぁ、ふぅふぅ…しきもりっ……好きだっお前が好きだっ!」
「あっ・・初めて僕のこと好きって言ってくれたねっ・・なんか順序違うかもしれないけど、僕も大好きだよ凛ちゃん」
そう想いを告げあい、熱いキスを交わし……また動きを再開させる
「あ!ああっ!!ふぅう!くぅんん!!式森っ!式森りぃぃいい!!」
「凛ちゃんっ…僕だけの凛ちゃん」
先程よりも更に若干ペースを早くしてピストンを続ける
「凛ちゃんっ!好きだっ!ずっと一緒に居ようねっ!!」
そう言ってやると判りやすく口よりも、オマンコがキュンキュンと返事をする
「ふあぁああっ!!んふぅうう!!わっ!私もっ!好きだっ!!んふっう!!くぅう!!」
凛ちゃんともっと交わりたいっ…深く一緒になりたいという欲望が理性を突き崩し、彼女の一番奥にまでペニスを押し込んだ
「ひっくぅうう!!深っ!深いぃいい!!あっ!くぅう!!んんっ!!奥っ!奥っうう!」
「凛ちゃんは奥でも感じるの?」
一番奥にコンコンと当たる度に、彼女の声は甘く発せられる
「し!しきもりぃぃい!!ふぅううん!!」
彼女のほうからも自ら舌を絡めるような濃厚なキスを浴びせてくる
「凛ちゃんっ!!凛ちゃんっ!!!可愛すぎっ!!」
そんな彼女を見ているとペースとか深さとか関係なしにしたくなってしまうのは……男だからだろう

153:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:26:22 zd8I+wGO
「しきもりっ!!しきもりぃぃい!!ふぅうん!!くぅうんん!!」
彼女の声が更に甘美に艶を増していく
「凛ちゃんっ!凛ちゃっ!!くぅぅうう!!」
途端に射精したくなってきた、到底我慢できそうにない、底から湧き上がる物を抑えられない
「あ!はぁあん!!しきもりっ!!ひゃううぅう!!お!お前もっ!お前も絶頂くのかっ!!」
「うんっ・・もう射精そうっ」
もっと長く彼女と繋がっていたいっ・・そう思えば想うほどに腰の動くペースが早くなってしまう
「あ!ああぁああ!!!一緒にっ!!一緒にぃいい!!絶頂こうっ!」
「うんっ!!一緒に絶頂うっ!」
最後とばかりに小刻みにペニスを打ちつけ射精を煽る
「しきもりっ!!しきもりぃぃいい!!キスっ!キスぅうう!!んんん!!ふぅうん!!」
「はぁ!はぁあ!だめっ・・もう!射精るっ!!」
吹き上がる欲望を抑えることもせずに……熱い塊を解き放った
「あっ!!?ふぁくぁああぁあああ!!!!!」
「うっ!うくぅう!!」
自然に彼女の腰を掴んで少しでも奥で射精できるように体が動いていた、種を残すための本能と言えよう
自分でも不自然に思うほど、長く射精が続く…その度に彼女の膣が動き受け入れているのが判る
「あっ!熱いっ・・んっ・・式森ぃ」
「凛ちゃんっ・・凛ちゃん」
体は勝手に種を残そうと、小さい凛の子宮に溢れるほどの精液を注いでも尚射精を続けている
「判るぞっ・・式森のっ・・子種がっ入ってるのが・・判るぞ」
「ごっ・・ごめんっ、その」
「謝るなっ……もうしてしまった事だっ、そんなお前が好きなんだがなっ」
何十回と精を放ったが、ペニスの憤りは留まるどころか更に増しているように思える
「判るぞ・・式森っ……お前の・・ペニスがっ・・動けなくなるまでしたいと言っている」
「凛ちゃんはどうなの?」
「お前の好きにしろっ・・式森っ」
そうして初めて繋がった夜に7度も行為を重ねたのであった……
彼女と二人だけの楽しい生活・・可愛く愛しい彼女との生活・・
「んっ・・式森っ式森っ…はふぅ・・もっとキス」
「珍しいよねっ・・凛ちゃんが誘ってくるの」
家の命令?そんなことも合った気がするがどうでもいい・・今は彼と一緒に居るのが私の幸せだ
「良いではないかっ・・私達は恋仲なのだからっ・・んふぅん・・式森っ♪」
そんなこんなで人目がなければすぐさまデレる凛である
「じゃぁしちゃおっか?今日は・・」
「今日はっ・・その、前からだっ・・式森の顔が見たいっ」
凛ちゃんは正常位が好きなようで、顔が見えるというか、キスされながらピストンされるのが一番いいらしい
「今日も?別にいいけど・・挿入るよ?」
「あっ!はぁあ!!式森ぃぃい!!」

154:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:30:48 zd8I+wGO
とりあえず凛ちゃんへん……

次回は・・次回は・・ネタがないなぁ・・・どうしましょう

155:名無しさん@ピンキー
10/09/19 16:33:47 Cht6zLEd
超乙ですっ!!

…和樹分身で二穴・三穴物をどうか何卒…。

156:名無しさん@ピンキー
10/09/27 01:14:02 FpCHVnst
そろそろリーラが読みたいっ

157:名無しさん@ピンキー
10/10/05 01:01:43 +xDYCc1y
保守

158:名無しさん@ピンキー
10/10/08 14:46:27 cxDf7IEF
ふぉす

159:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/10/11 14:15:41 K5iSH72W
当作品はヤンデレっぽい作品です ちょっと間違えた方向に進んだ愛です
苦手な方はスルー願います、当人も始めての経験ですので至らない点はご容赦下さい

「黒い明日」の巻
しかしジョーカーを引いてしまった堕した女がこんなにも黒いとは思わなかった
「あ!はぁぁぁんん!!旦那様のっ!旦那様のザーメンっ!一杯!一杯射精してくださひぃぃいいい!!!」
「くぅっ!今日はこれでおしまいだっ!!」
最後っ!とばかりに腰を打ち付けて、子宮の奥で熱い塊を放ってやる・・放つというより吸引に近いが
「んっ!!くうぅぅうんん!!!子宮染みるぅううぅぅううっ!!あはぁあん……もう・・おしまいですか?」
「そうだっ、流石に俺でも毎日毎日夕方の6時から夜の12時まで、ぶっ通しで犯りまくりでは…」
そこで彼女の表情が変わり始めた
「だめっ・・ですよ、私は、旦那様の嫁奴隷ですっ、妻は旦那様に尽くす物ですから……」
「なっ!なにをっ!!」
膣にはいっていたペニスを抜き去り、自分の口に含む
「先ずは、旦那様のオチンポを・・お掃除しますねっ」
「やめっ!もう射精ないっ!!」
そうはいうが、最強絶倫の彼の精巣とペニスに打ち止めという言葉は無いのだっ!!
「一杯、射精したのに・・まだギンギンですっ・・それでは失礼しますねっ」
「ぬぅぅくぅっ!!」
掃除を通り超えてまたしても射精を煽るような濃厚なフェラだ、正直我慢しようが無駄だろう
「旦那様のオチンポッ・・とっても美味しいですっ・・それにビクビクしてますっ・・また射精しそうですか?遠慮なく・・胃袋に流し込んでくださいっ」
そう言ってる間にも手で扱いているのだが、手でしているとは思えないほど異次元の動きをする
「んんっ!!んちゅぅう!!ふぅうん!ん!んんっ!!んぐぅぅううんんんんんっつつうう!!!」
尻を手で押さえられ、喉の奥で貪られ、精を吸い出される……その時彼女は至高の表情をして精液を啜るのだ
「うぅ!!くぅぅ!つあぁっ!!」
ペニスが痛いほどに強烈なバキュームで奥に残る精液も吸いだそうとしている
「んんっ!!んふぅぅんん!!あっ・・はぁ、まだっ一杯射精できますねっ旦那様」
嬉しそうに精液を味わい、十二分に味わった後しっかり飲み込む
絶倫である自分が妬ましかった、何時でもいいが射精が終了し、ペニスが力を無くせばある程度諦めも付こうが 自分はそうじゃない
「はぁん・・旦那様ぁ・・私っ旦那様じゃないと・・ダメなんです・・旦那様のオチンポじゃないとっ・・イケないんですっ」
「どうせダメだといってもやるんだろ」
天に向かい依然いきり立ったペニスを手で支え、愛液と精液にまみれた秘部に挿入させていく
「んんっ!!はぁぁんん!!きたぁあ!旦那様のオチンポぉぉ!!私のおまんこっ!!旦那様の形になってますぅぅう!!」
その表現は正に適切だったっ、俺の感じる所を学習して膣道を改造したのだ、最短3回半で射精した経験もある
「旦那様っ・・沙弓のことっ思いっきり犯して下さいっ」
今ではもう既に完全に支配される一方で、命令には絶対服従である
「うをぉぉおおお!!!おらっ!!おらぁああ!!!」
獣のような咆哮をして、野獣のように突く
「あ!!はひぃぃいんん!!!おぐぅうう!!おぐぅぅんん!!!おっぱい!おっぱいもぉぉおお!!!吸われるうぅぅう!!」
激しすぎるピストンの応酬にたちまち射精をしたくなってきた
「ぐおぉぉ!!射精すぞおぉぉおお!!射精すぞおおぉおおお!!!」
だが熱い塊は放たれること無く寸前で立ち止まる
「だめっ!!だめれすぅぅう!!もっと!!もっどぉぉお!!旦那様のオチンポッ!ズポズポしゃてくださひぃぃい!!」
そう命令され当然射精もできない、爆発しそうなところで止められ、狂いそうになる・・むしろ狂っているのかもしれない
「おおっ!!おーーうっ!!ごのっ!めずあながぁああ!!」
「あ!あひぃいいんん!!あっ!あっ!!旦那様ぁぁんっ!!」

160:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/10/11 14:16:34 K5iSH72W
本当に尿道が破裂しそうなほどの精液が先端に集まってきている
「いっぱひっ!!いっぱいっ!旦那様のっ!!ザーメンっ!子宮一杯にしてくださひぃぃぃいい!!」
「おおっ!!ううおぉおお!!射精るぞぉぉおお!!孕めえぇええ!!!」
命令されるがままに命令し、当初妊娠はさせない筈だったのだが……
「んおっ!!!きたぁああ!!熱いザーメンッ!射精てますぅぅう!!!しゅごひぃぃいいいい!!!卵巣犯されてっ!!孕むうぅぅうう」
自分でも信じられないほどの勢いで精液が噴射し、今まで経験したことのない量が解き放たれた
「あっ!ふぅうん!!わかりっ・・ますっ♪旦那様の・・子種が、私の卵子とっ・・あぁああ・・がったひぃぃい・・しましたぁぁ」
感性を強化したらそこまで判るのか……
「旦那様っ・・至らない妻ですがっ・・よろしくお願いしますね」
「はぁ・・はぁ・・どうせ何を言っても無駄だろうな」
確実な受精と着床を機に更に事態は悪化の一途を辿った
「判ったっ!君の言うことはよーく判ったっ!交際は許可するっ!!無論出産もだっ!!」
「判った!判ったからっ!!式森はお前のもんだっ!!俺達は手を出さないっ!!」
彼自身の強大な遺伝子が作用し、彼女の魔力が異常なほど高まり、学校の支配権は既に彼女のものにある
今では、授業中だろうが二人で堂々と抜け出して、挙句人が見ていようが平気で淫らな行いをはじめる
しかも、全女生徒(職員含め)の前では既に「2年B組の式森和樹様は、私の旦那様だから手を出さないように」と釘も刺してある
「私は・・旦那様の物です、旦那様だけのっ妻です」
濃厚なディープキスの洗礼…欲情をそそる体つき
(しっ・・式森の奴・・あんな良い思いをしてたなんてっ!!ゆるせねーっ!!)
「旦那様ぁ・・今日は、皆さんが見てる前でっ・・私が旦那様の物だと言うことを教えてあげて下さいっ」
惜しげもなくその豊満な肢体を曝け出し、淫らで快楽と精液を求める雌穴にペニスを挿入していく
(でかっ・・式森のやつっ!!あんなスゲーナニ持ってたのかっ!!)
(あっ・・あれは、内部の様子かっ!?)
魔法を使い、レントゲンのような感じに内部の状況を映し出してやる、今正にペニスの先端が子宮の奥の壁に当たった所だ
「皆さんっ?見えますか?私と旦那様がっ・・繋がってるところぉぉお、しっかり見てくださいねっ」
(エ・・エロ過ぎるだろ・・)
(うわっ・・すっごい・・)
「んっ!ふぅうん!!はぅ!見えますかっ!私と旦那様が繋がってるところぉぉおっ!!あ!ああんっ!!」
「全員に見られて嬉しいか?」
「うれしっ!!嬉しいですっ!!皆さんの前で公開膣内射精セックスッ!!見せれてうれひぃですぅ!!」
学園にいる全ての人間から視線を浴びている、あまりに生々しくそして淫らだ
「あ!はぁぁんん!!イクッ!イキますぅぅう!!子宮突かれてイキますぅうう!!」
「先ずは一発目だっ」
ペニスの先端から彼女の子宮に凄まじい量の精液が注ぎ込まれる
(なっ・・膣内射精かよっ・・あんなに沢山)
(なにあれ・・凄い)
男性陣は揃ってその光景に唾を飲み、例外なくペニスを隆起させている。女性陣も大多数がその光景を目に焼きつけ彼女の艶声と痴態に股を濡らしている
最初はそうだった・・羨ましいと思った、だが時間がたち、回数が増えるに連れ、それが悪夢だと気が付いた
「ん!ふぅぅぅんん!!!あ!射精てるぅぅうう!!23回目のぉぉぉ膣内射精ぃぃいいい!!」
1時間・2時間・3時間・・繰る返される狂乱・・終わりの無い肉欲の宴
「子宮満ちてるぅぅぅうう!!42回目ぇぇえええ!!!!あづいぃぃいい!!」
どう表現したらいいか判らないほどに狂い交わる・・ようやく事が終わったのは、朝の一番に拘束されて夕日が暮れすっかり夜になった頃だった
その後言うまでも無く二人は誰の文句も聞くことなく二人でいた・・卒業し自由になった今でも
彼の子を孕み究極までに魔力改造が進んだ彼女には誰も逆らえない……地球どころか銀河の破壊すら彼女には容易なのだ
「愛してます…旦那様っ、私の旦那様」
(どうしてこうなった・・・)

161:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/10/11 14:26:27 K5iSH72W
うーん 本当にネタがない
リーラさんを書いている途中なのですが・・・

それを最後にここを去ろうかと思っております・・
なにぶんアイディアの欠如というものはやる気すらも奪うものです

唯一残ってるとすれば 玖里子さんの初夜物語「ダーリン」と言わせたいの巻
ぐらいで・・・ほとほと困り果てた次第であります


当初より私の作品を楽しみに?していた方々には大変申し訳なく思いますが
そろそろ終焉の時が来たと思ってください。

運営の皆様へ 屈服したとか思っているようでしたら その頭カチ割って自分のミソ
見たらどうですか?
今後はもっと健全な運営心がけるとともに 理解できないアクセス禁止等の圧力行為は
どうみても沸いてるようにしか見えませんのでご理解下さい

162:名無しさん@ピンキー
10/10/11 21:21:40 S6iDxs1N
「虚ろな瞳」のONLINE妄想はもう見えないのk。
珍しい調教ものあったのに

163:名無しさん@ピンキー
10/10/20 19:55:33 P/btLPdM
アーカイブは?


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