まぶらほのエロパロ 5at EROPARO
まぶらほのエロパロ 5 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
09/12/07 23:11:10 1PhXZute
まぶらほのぬるぽ

3:名無しさん@ピンキー
09/12/09 20:23:55 AvBiBhNU
ガッ

>>1
スレ立て乙
無いのは需要じゃなくて供給だよ

4:名無しさん@ピンキー
09/12/09 22:22:30 KEoOTI75
たしかに供給か・・・
あの人オンリーで話が進んでたしなぁ・・

まぁ3.5が終わってようやく4を立てたと思った矢先に
沈むんだもんなぁ・・
そりゃやる気も殺がれるかぁ・・

5:名無しさん@ピンキー
09/12/12 22:44:20 1AWMeM0I
>>1
スレ立て乙

6:名無しさん@ピンキー
09/12/19 11:24:42 3Xnx0p+M
>>1


7:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/12/19 22:40:18 lWtGLxyB
一応検索したら在ったから来たけど
需要もないしそのまま転落でよくね?

8:名無しさん@ピンキー
09/12/20 19:36:09 GuzjeTp8
保守


9:名無しさん@ピンキー
09/12/22 01:26:59 CxWhKGf3
>>7
需要はあります!!
是非新作を!!!

10:名無しさん@ピンキー
09/12/23 21:58:32 sdDZz01O
>>7
毎日チェックしてた俺のためにも
新作お願いします。

11:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:52:19 Yn2Epvpn
>>7
僕も毎日チェックしてます。
レ・イ・プの新作希望

12:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/12/24 23:22:08 6TGrNZLN
二葉亭四迷だなお前たち・・

っまつまんねーからやるか
べ!べつに!!暇だからやるんだからねっ!!!
定期的な更新なんて一切無いんだからっ!!!出来る時に出来るだけ書く!
投下ペースが3日だったり1ヶ月も先だったりするのは仕様なんだからっ!!
勘違いしちゃだめなんだからねっ!!!

13:名無しさん@ピンキー
09/12/25 02:08:54 OjjIkqFM
ツンデレキター!
ツンデレと言えば凜っ!

14:名無しさん@ピンキー
09/12/27 20:25:03 rSxCr1Fg
ほしゅ

15:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/12/28 21:48:50 k50cU4rD
「将来有望」の巻
「ねっ?和樹君はどうする気なのっ?」
愛しの彼女杜崎沙弓に問われる、それもそうだ二学年も終わりに近いのでそろそろ進路を決める必要がある
「んー僕は・・・沙弓さんと居れればいいですけどっ」
狙った言葉なのか、自然にでた言葉なのか
「っ!!!もうっ!!真面目に答えてよっ・・私だってっ!!かっ和樹君と一緒が良い・・」
真っ赤になりながらも、そう言い返す沙弓が可愛い
あれからというものラブエロな生活を送るので学校公認(強制)のカップルになっている和樹と沙弓だ
なんでも保健医の紅尉によると、「式森君のDNAを考えて、それに影響されて君のも強くなった」そうである

「杜崎君・・実に言いにくいが・・これから魔法の使用を控えてくれないか」
「どうしてですか?」
恒例の魔力診断で呼び出しを喰らい説明を聞いている
「先ほどの簡易検査では回数では2億回超、出力でも最大でオーストラリア大陸を木っ端微塵に出来る程ということが判った」
「はぁ?それで?」
全く気にしていない様子だ
「はぁそれで・・・じゃなくて、聞いていなかったのか?」
その後の話はほとんど聞き流した、つまる所、世界が崩壊するから最大出力はしないように。とのことらしい

「まぁ妥当に進学でいいと思うけどなぁ」
就職といっても、昨今の不景気で仕事にありつけそうにない、いくらエリート高でも普通科では特に顕著だろう
「で?どこに行くの?」
ただいかんせん今この学園にいるのが奇跡なのだが、和樹は落ちこぼれに近い要員だエリートな大学に行けるわけがない
「んー最悪沙弓さんの婿という案がっ」
冗談半分・・じゃない気もする、正直沙弓の事は好きだ、ただ問題があるとすれば底なしのエロなだけ
「え!?そ!!そんなっ!!もうっ!!そんなこと言われると・・」
「Hがしたいのは元からでしょ?」
二人だけの部屋に居れば、期待からかすぐに発情してしまうダメな沙弓である
「んっ・・んちゅはふぅ・・あっ、あっ!んんっ!だめっ・・もっとキス」
サクサク進めるつもりだったが・・今日はヌットリネットリなフルコースのようだ
「和樹君っ好きっ・・大好きぃ、んふぅ・・んちゅぅ・・はふぅ」
「沙弓さんっ」
彼女の要望通り、なにもせずただ舌と舌との絡め合い、唾液の交換作業に徹する
「ねぇ・・和樹君?私っ和樹君の彼女で居ていいんだよね?」
「何が?」
この前の魔力診断の結果の事だ
「先生がっ・・このまま彼と付き合っていれば、何れ君は太陽系を消せるって・・」
「それが?僕と沙弓と関係になにか問題があるの?」
別にその有り余った魔力を使わなければいいだけだ
「そんなことより、もっと!しましょうか?」
ベットに押し倒してたっぷり愛撫してやる
「あっ!!んんっ!んふぅ・・んちゅぅ」
再びHなキスの応酬である、流されるままに体を動かしていく
「ちょっと喉が渇いたから・・沙弓さんの愛液(ラブジュース)を頂きますねっ♪」
「あっ!!だっ・・!!んん!!そんな吸っちゃっ!!ひゃふぅ!」
トロリと深みのある芳醇な香り漂う液体を啜る、実に美味しい♪

16:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/12/28 21:49:20 k50cU4rD
「あ!ひゃん!!あっ!ふぁうぅう!!そんな!!吸われたらっ!!私っ!!んふぅうう!!い!いっちゃあぁあ!!」
「とびっきり美味しいのを頂きますねっ」
弱い所を知り尽くされているので無防備も同然で、挙句和樹の愛撫でのイキ癖が付いている
「あ!!あひぃい!!いくっちゃぁぁぁ!!!いくうぅぅうううんんんん!!!」
盛大に潮を吹きながら絶頂沙弓である
「んーとっても美味しいジュースでしたよっ」
「もぅ、私も喉が渇いたからっ・・和樹君のジュース一杯飲みたいなっ・・」
和樹のズボンを引きおろして、猛ったナニを出す
「凄い・・喉っ・・乾いてるからっ、一杯搾りたてジュース欲しいなっ」
「そ?そう?」
先ずは先端の方から根元まで入念に舐め上げる
「ビクンッビクンッって・・凄いっじゃぁ始めるねっ」
そして嬉しそうにむしゃぶりつく
「うわっ!そんな・・いきなり飛ばしすぎじゃっ!!ああっ」
日に日に上達するフェラチオですぐにでも射精してしまいそうだ
「かすきくんっ・・ここがっいいんだよね」
物を口に含んでいるのでイマイチ何を言っているか判らないが、弱いところを攻めてくる
「ああっ!!裏筋にっ!カリ裏までっ!!」
「あっ・・先走りジュースっ・・美味しいっ」
先走り汁を尿道から吸いだす
「ああぅ!!沙弓さんっ!!そんな凄いっ!うわぁあ」
「射精るの?和樹君の濃厚な精液(ジュース)一杯射精のっ?」
「ううっ!!も!もうっ!!い!一杯飲んで下さいっ!!」
すこし強引に頭の後ろを掴んで喉の奥までチンポを捻じ込む
「んんふぅうう!!!」
「あうわぁあ!!」
嫌な顔ひとつせず咥内射精を受け入れる
「ああっ!!吸いだされるっ!!」
「んんっ!!んふぅうう!!んぐっ!!くぅふぅうう!!」
10回・・12回ほど喉の奥で熱いマグマを解き放ち、少しバックして咥内でもその欲望を解き放つ
「しっかりっ!味わって下さいねっ!!」
「んぶぅうう!!!んふぅう!!ん!んんん!!!」
あまりの射精の量に耐えられなくなったのか限界の顔だ、そうしてオマケに引き抜いて美しい顔を白く染め上げてやる
「ふぅ・・ふぅ、満足ですか?沙弓さん?」
「ん・・んふぅ・・ぐちゅぐちゅ」
「沙弓さん?」
返事がない流石に鬼畜だったかもしれない
「んふぅ・・美味しっ・・グチュ、クチャァ・・んん」
「うわっ・・ザー食ですかっ・・」
咥内に発射された精液を飲まずに口の中で味わっている・・いわいるザー食だ
「ぬちゅ・・くちゃ・・だって、和樹君のラブジュース・・美味しいんだからっ、んちゅぅスッゴイ絡み付いて来るっ・・」
そんな物を見せられると、余計にしたくなってしまうのは男の性だっ
「くぅーー!!沙弓さんっ!!もう辛抱たまりませんっ!!」
「あっ!!もうっ、折角和樹君のジュース味わってたのに・・・飲んじゃった」
「じゃぁ次はそれよりも美味しく食べれる所に飲ませてあげますねっ」
先端を十分に湿った沙弓の入り口に当てる
「うんっ・・お腹がたぷたぷになるまで飲ませてっ・・・ひゃうううぅううんんん!!!」

17:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/12/28 21:50:17 k50cU4rD
「挿入されただけで、絶頂しちゃいましたかっ?」
「だって・・和樹君のがぁ・・子宮の入り口にコツンッってぇ・・あ!!ひゃ!!んん!!ああぁん」
即イキのオマンコを躊躇なく突いていく
「これですか?これがいいんですか?子宮口突かれるの?」
深く突き入れる度に先端にコツコツと肉壁が当たる、しかし加減を間違えると簡単に子宮にまで達してしまう
「あ!あ!だめぇへぇ!!そこぉおお!!イキすぎちゃぁぁぁあ!!ああんぁあ!!あ!んふぅううう!!」
子宮の入り口を突いて、連続でイカせてやる
「連続絶頂で敏感な膣道をカリでっ!!」
一番奥まで達しない8割ほどの所までをカリで引っ掻き回す
「あ!そ!!んん!!!キモチイイィのおぉおお!!あ!あひぃい!!和樹君っぅううんんん!!」
腰の動きをおろそかにしないようにキスに答えてやる、ちょっと自分の味がした気もしたが・・
「じゃぁ・・次は入り口で射精してたっぷり、僕のを膣道で味わってくださいねっ」
と抜ける寸前まで引き抜いて、ドピュドプッ!!と2・3発放ち動きを再開させる
「ああ!!熱いのぉおお!!!んんん!!!膣で!!膣で動いてぇぇ!!ドロドロのザーメンすごひぃぃいい!!」
突くたびに空気が混じり卑猥な音を奏でる
「オマンコだけじゃなくて・・おっぱいもっ」
「あ!!んひぃいい!!乳首ぃいいい!!」
「お尻もっ」
「ゆ!!指ぃいいい!指はいってぇぇぇええ!!!」
「全部愛してあげますね」
精液をまんべんなく膣道に刷り込むようにピストンを繰り返し他の所もしっかり念入りに愛してやる
「気持ちいいですか?しっかり感じて下さいねっ」
「あ!あんひぃいい!!はふぅううう!!あ!ああぁん!」
だんだんにペースを早くしていく
「あ!はぁん!!凄っ!!膣でっ!!また!!おっきくなってぇぇ!!!」
「ほら・・今度はお望みの大量膣内射精しちゃいますよっ?」
小刻みに打ち付けて最後を彩る
「あ!あはぁあん!!い!いいくぅうう!!私もっ!私もっつ!!イクのぉおおおお!!!!」
「くぅぅうう!!一杯飲んで下さいっ!!」
ズグンッ!!と腰を押し込んで子宮をも犯してやる
「あ!あふぅううううう!!!あ!熱いのぉおお!!熱いの来たのぉぉおお!!」
ドプドプと何度も何度も熱い塊を解き放つ
「美味しいですか?濃厚精液大量膣内射精美味しいですかっ?」
「おっ・・美味しいのぉぉ・・和樹君のぉぉ・・一杯お腹にぃぃい・・好きっ好きぃぃぃ」
膣内射精された熱い精液を味わいながら、先ほどのように濃厚なキスを交わし合う
「どうですか?お腹一杯になりました?」
「まだっ・・もっとっ、和樹君の飲ませて欲しいな」
まだまだ満足しそうにない顔だ、まぁ一回で満足したことなど双方一度もないが・・・・・・
即座に第2ラウンドと思えば・・
「んっ・・和樹君っ好きっ・・大好き」
「沙弓さんっ僕も好きですよ」
しっかりと抱き合い愛を確かめ合う、この刻も大切にしたい物だ
「じゃぁ・・続きしましょうか?」
「うんっ来てっ和樹君」

18:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
09/12/28 21:57:23 k50cU4rD
タダイマ

何となく出てきた沙弓ネタ 個人的に沙弓オンリーシナリオが好きだったり
沙弓がどんどんエロス魔神のビッチになるのは仕様というか
アレですので判って下さい

一応前スレ 4ですね・・じゃぁスレタイは4.5が望ましかったですが・・
久しぶりに行きましょう
1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず伊庭先生とHする♪」
4「とりあえず玖里子さんとHする♪」
5「とりあえずリーラとHする♪」
6「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
規格外1 誰かとHする その他面々
規格外2 Legend of Mobius1 424号車の死闘
論外1「今夜はあの子を孕ませNight7」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー・和美 以外で誰か
論外2「純愛沙弓と奴隷沙弓の交換」

2ヶ月ぶりですかこの恒例のアレは
元日の22:00まで応募してますよ・・・

きっと3通ぐらいだろうなw

19:名無しさん@ピンキー
09/12/28 23:52:36 MHYk9M1q
規格外1
ダーク夕菜(Notデビルキシャー)で。

アニメオリジナルの管理人も出ましたし柿の種氏ならダーク夕菜も……!!

20:名無しさん@ピンキー
09/12/29 09:23:19 rDEBg+nl
5のリーラ

21:名無しさん@ピンキー
09/12/30 00:24:29 7sPEL6Tq
論外1

22:名無しさん@ピンキー
09/12/31 20:59:04 aluEPb9T
5でリーラ


23:名無しさん@ピンキー
10/01/01 01:31:04 AC4jb9o6
あけましておめでとう

相変わらず沙弓がエロ可愛いなw
規格外1で久々のネリーをお願いします。

24:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/01/01 22:49:37 MMVVcBzv
はい!角の5番に緑が点灯したっ!
緑の方がコレで強力なラインを作ってしまうのかっ!!!
はたまた他のお方がそれを阻止するのか!大胆かつっ!慎重に!次の問題ですどーぞ!!!

ダークとデビルの違いが判らねぇ・・・

じゃぁ次はリーラちゃんで

25:名無しさん@ピンキー
10/01/03 00:40:56 Tf26LkSO
リーラか
久し振りな気がする

26:名無しさん@ピンキー
10/01/05 00:41:02 p6q1S9WU
今更だけど作者スレがあるよ。

27:名無しさん@ピンキー
10/01/07 01:11:03 bHZHhTWg
どこにあるの?

28:名無しさん@ピンキー
10/01/07 09:49:04 NA+T/vW4
これだろ。けど、これの前スレで統合話が持ち上がった時に
まぶらほスレは民度が低いと統合断られた事が(ry

築地俊彦「けんぷファー・戦嬢」エロパロ第2巻
スレリンク(eroparo板)

29:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/01/09 20:32:01 7oxZbYZQ
28
なに!?良く聞えない!繰り返せ!!!

民度・・・ああマナー違反なリクエストですね
判ります



CR まぶらほ(仮)
大当たり確立 1/380 時短 30or50 確立変動 大当たり後約100回転
15Rないし16R 出玉約1600発

当り柄
0・2・4・6・8
確変図柄
1・3・5・7・9

図柄的には 7 宮間夕菜(確定) 3か5 神城凛 3か5 風椿玖里子 1 リーラ・シャロンホルスト 9 山瀬千早
0 2 4 6 8 松田和美 伊場かおり 紅尉紫之 栗丘舞穂 杜崎沙弓
汚い野郎は図柄にない素敵仕様

確変図柄は3段階で変化する 通常→やや高確率リーチ→超高確率リーチ
当り柄は2段階 
リーチがかかると キャラ特有の台詞が出る(モチロン図柄で変化)
リーチの演出については未定 デートリーチ・キスしよっかリーチ・一緒に下校リーチなどを搭載予定 

当然、出現するキャラクターによって期待度が変化
(期待小 夕菜≦千早<玖里子<凛<リーラ 期待大)

大当たり終了時に一枚絵が頂ける(10種類ほどを用意)
通常 当りから確変当りに変化した場合の絵も数枚(3・4枚) 

ついかっとなって考えた後悔はしていない
だれか実際に稼働できる範囲で 妄想を繰り広げてくれ

つか パチンコツクール的なソフトはないのか


30:名無しさん@ピンキー
10/01/13 23:45:53 IvN57A9s
それっぽい動画はあってもパチンコ自体をつくるのはみつからないな
イランと思うが一応はっておく
URLリンク(dic.nicovideo.jp)

31:名無しさん@ピンキー
10/01/18 00:30:24 4GnsyfdO
ほゅ

32:名無しさん@ピンキー
10/01/21 21:58:34 rcxYZ4mi
ねーねー
新作は?

33:名無しさん@ピンキー
10/01/23 23:51:37 ejVhabYS
保守

34:名無しさん@ピンキー
10/01/26 22:03:49 KoyOum0K
>>28
ダークは腹黒ぃんだよきっと
デビルは悪戯より

たぶん・・・

35:名無しさん@ピンキー
10/01/27 22:00:16 lWR3nsmI
最近暇だからよく来るけど
書き込み少ないんでちょっと協力

柿の種さんはどうしたんだろ?

36:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/01/28 16:52:20 1ibgtrWN
いきなりでスマナイがネタがないw

今合体前まで行ってるわけだけど・・
もう出せる限り出した気が

設定としては 休日に二人だけで一日中エロエロ

邪魔をするように 問題作レ・イ・プ3とかバージンナイトの和美編だとか
そっちのアイディアが出てくる・・・
これは針路変更が望ましいのかっ!?

37:名無しさん@ピンキー
10/01/29 01:08:10 WTPaj7z8
レ・イ・プ3希望!

38:名無しさん@ピンキー
10/02/03 07:33:11 t15grmm8
レ・イ・プの続編がみたいです! 沙弓とかリーラとかだったら最高です!

39:名無しさん@ピンキー
10/02/04 22:48:16 9h9m0GWF
>>36
「とりあえずリーラとHする」
のとりあえずってどんな感じ?

40:名無しさん@ピンキー
10/02/11 15:16:56 CYdHLRu1
ほしゅ

41:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/02/15 23:16:47 J5OjuTvg
「レ・イ・プ 犠牲者3 杜崎沙弓の場合」
俺は式森(以下略)今の性活には満足しているが・・すこし物足りない・・
1年の人気者神城凛・3年のおっぱい生徒会長風椿玖里子・淫乱保健医紅尉紫之・2年控え目、普通女子高生山瀬千早
どう考えても同学年の奴隷スペックが低い・・・
考えてみると同じクラスに綺麗所は居るには居るがどいつもこいつも金に汚い(例によって
一人別枠なのが杜崎沙弓・・今回の標的はこの女にしよう

「調べた話だと・・杜崎家の女は純潔を捧げた男に生涯を捧げるらしいな、ということは一回目で無理やり犯しても面白くない訳か」
どこからか入手した情報があるため調教プランを練る
「よしっケツ穴を犯し尽くして、自分で純潔を捧げてもらうとするか」
つまるところもう一つの穴を調教しつくして、従順になったところで自分で自分の将来を決めさせるわけだ。

一日目
「私に用って何なの」
「簡単だよ、これなーんだっ」
手元には大切な自作ポエム集がある・・無いと思ったがこんな事に
「そ!!それはっ!!返して!!」
「おっとっと、人に物を頼む時には態度って物があるでしょ?」
「くぅっ!!判ったわよ・・お、お願いします」
少し頭を下げて、そういう格好を取ってみせる
「んー物足りないですねーそうだな、そのきょにゅーを思う存分揉ませてくれれば、考えるけどなー」
これを承諾させてしまえば、あとはコッチの物だ・・腕(テク)に物を言わせて・・
「あ!貴方がそう言う人だと思わなかった!!」
「人間だれしも裏はあると思うよっ、で?どーするの?」
確かに、見せて写真を取らせろとか、更にネタを増やす事じゃない、一応揉むだけだと言っている
「ほ・・本当にそれで返してくれるのねっ」
ちょっと目線を聞かせて聞いてきているが気にはしない
「勿論、僕も男だから、二言はありません、揉むだけですよっ」
「判ったわよ・・」
意外と従順だった、中身は見ていないがソレホドの材料だったとは思わなかった。
イザとなればアレで強制的に事を運ぶつもりだったが
(感度っ5倍ギ○スっ!!)
毎回重宝する、アレで相手を操作する、今回は束縛でなく感度を倍増させてやった、これで乳に与えられる快感に抗えないハズだ
「じゃぁお言葉に甘えてっ」
最初はソフトタッチで・・大きさ、張り、柔らかさを堪能する
「んっ・・まだっ・・なの?」
「はじまったばかりじゃないですかっ・・思う存分って言ったでしょ」
やはり効いているのか最初から艶のある声を僅かに漏らす
「うん、この揉み応えはっ・・中々の乳だな」
触っている最中にも特に弱い所を探る
「やめっ・・もういいでしょ、んん!!はうっ!!」(何!?さっきから・・凄いゾクゾクするっ)
感度が5倍で感じ過ぎているのか、服の上からでも乳首を固くしているのが判る
「あれ?なんですー?このコリコリは?ひょっとして感じて乳首硬くしてるんです?」
「やっ!感じてなんかぅっ・・いなっ!ひぃい!!」(あっ!!何ぃいい!!ビクッ!ってビクッってなったぁぁあ!)
顔が蕩け、頬が赤く染まっている・・隠すのは不可能
「じゃぁ見て確かめるかっ」
「そんな!!約束が違っ・・あっ!!ひっ!!ダメッ!!」
相手が弱体化してるのを良いことに、強制脱衣だ

42:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/02/15 23:17:54 J5OjuTvg
色、形、サイズ、張りや柔らかさ、どれを取っても生徒会長の玖里子の乳と良い勝負だ
「やっぱり勃起してる、んー?これは乳首勃起してないですかー?」
意地悪く引っ張ってやる
「やぁあ!だめぇ!!痛いっ!!ひぱっちゃぁあ!!だめぇええ!!あ!あひぃぃんん!!」
感度ということで、どうしても快楽以外、痛覚なんかも多少なれど増幅されている
「やっぱり、沙弓さんは乳首が弱いですねっ、それも特に右が」
右左を引っ張ったり、親指と人指しで軽く押しつぶしたり、こねくり回してやる
「こんなに感じて、気持ちいいだろ?」
「やめぇっ!!ひぃいんん!!だめっ!!そんなっ!!弄っちゃだめぇつっ!!んんんんっんひいいいい!!!」
ビクビクッ!と体が跳ねて痙攣したように小刻みに動く・・絶頂ったんだろう
「あっ・・だめ・・いやぁ」(何・・コレ・・凄い、イナズマに当たったみたい)
「感じてない、なんて・・これだけ派手にイッテとんでもない嘘だな、これはお仕置きだな」
自慢のナニを取り出す、すると流石にナニをされるのか理解したのか
「や!!嫌っ!!嘘でしょ!!そ!それだけは!!ダメぇぇっ!!」
「こんなに濡らして、感じてないなんて・・まったくっ!!」
勢いをつけてケツ穴に挿入してやる
「んんひいぃいいい!!いたひぃいいい!!や!やぁああ!!」
「知ってますよ?初めてを捧げた相手に全てを捧げるんですよね?だから、今日は後ろの穴で我慢してやるよっ!」
絶頂した直後で、尚且つ感度5倍でたまったもんじゃない
「ほら!ほら!ケツ穴で感じるだろ!!」
「んんぅうう!!ひぅうう!!痛いぃいい!!んぐぅうう!!やめぇええ!!」
「ケツで感じて!!乳で感じて!!淫乱だなっ!」
最初からハイペースで攻めてやる
「ほらっ!!乳も気持ち良いだろ?」
「んんひぃいいい!!きもちよくなんかぁぁああ!!!ひふぅううう!!」
「初めてなのに、こんなにスンナリ入るなんて!!ほら!ほら!!」
意外とすんなり挿入る、なかなか淫乱な逸材だろうか
「んふっうう!!変っ!変なのぉおお!!」
「ケツで感じてるのかっ!ならもっと良くしてやるよ」
たった数十回のピストンで彼女の弱いところを探り出し、そこを重点的に攻めてやる
「いぅっ!!んふぅう!!やめ!!もう!!こんなのってぇぇ」
「いいだろ?気持ち良いだろ?これから毎日犯してっ!征服してやるからなっ!!」
(ま・・毎日・・嫌ぁ、私どうかなっちゃう・・)「んんっ!!駄目っうう!!また!!また来ちゃうぅうう!!やぁあ!!」
確かにキュウキュウと締め上げてくるので絶頂が近いんだろう
「ケツ穴でイクのかっ!ケツ穴でっ!!そんな淫乱ケツマンコには腸内射精だっ!!」
「やぁ!!いやぁあ!!来るぅうう!!来ちゃううぅうう!!!」
ビクビクッ!!とキツイ締め付けと同時に大きく跳ねる沙弓
「おおっ!!これはっ!ザーメン強請る締め付けだなっ!!それっ!!」
特製の白濁を思いっきり吐き出してやる
「い!!いふぅううう!!!あづぃいいい!!!あつううぅうう!!!」
「くぅーじゃぁ明日からもみっちり調教してやるからな」
☆沙弓の調教レベルが0から1になりました 恭順が10になりました 感度が69になりました(Bが25 Aが44)
テクが5になりました 欲望が20になりました 愛は変化ありませんでした
☆沙弓の調教レベルが1から2になりました 恭順が25になりました 感度が154になりました(Bが55 Aが99) 
テクが30になりました 欲望が25になりました 貴方への愛が5になりました
キス1・アナルセックス2・フェラ1が選択可能になりました

43:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/02/15 23:18:48 J5OjuTvg
二日目
「さて、今日はどうして欲しいんだ?」
「もっ・・もう止めてこんな事・・」
昨日に引き続き犯されてしまうんだろうか、あの・・体の奥から湧き出るような衝撃が蘇る
「そんな事言って、今のお前女がしちゃダメな顔してるぞ?早く犯して欲しくてたまらないって顔だ」
「そ・・そんなことぉ・・んん!!」
否定しようと顔を背けようとしたら、強制的に顔の方向を固定されて、口に舌を捻じ込まれた
「んん!!!んーーー!!」(やぁ!!やぁあ!!初めてだったのに・・・)
「純潔って処女のことだろ?じゃぁこっちは問題無いだろ?」
「そっ!そんなこと・・そんな事無い」
深く考えてしまえば、本番をしなきゃなにをしてもOKとも取れる・・
「それにさっきから(感度2倍ギ○スッ!!)乳首おったてて何言ってるんだ?」
電光石火の早業で、上着とブラを取られる
「やっ!!いやぁ!!やめっ!んんっ!ひぅっ!!ひゃん!!」(昨日より・・ゾクゾクするぅっ!)
「こんなにスタイルが良くて・・感度も良いなんて、奴隷じゃ勿体無いっ嫁にしてやろうか?」
嫁と言われたときに・・昔の思い出がフラッシュバックする
師「良いか、沙弓・・おまえは既に十分に強い、杜崎家の家訓を守るのも重要だが、もしだ」
幼沙弓「はい?」
「もし、お前が手も足も出ぬような男に出くわした時・・一度ならず二度負けたときは、その者に嫁ぐのだ、良いか?」
「判りました」
いま、正にその状況だ手も足も出ずに2度目の敗北をきっしてしまいそうだ
「ひ!ひきょうよぉお!ちゃんと・・勝負しなさっ!!んんひぃい!!」
「勝負?ああ、イカせ合戦ですね」
あっという間に倒されて・・目の前にはオゾマシイ、ハイパー兵器が君臨している
「じゃぁスタートですねっ」
「なっ!何!え!?んんっ!!ひゃあ!!そ!そんな所ぉぉぉおお!!舐めないでえぇえ!!」
「え?勝負でしょ?どっちが先にイクかの?」
今までや昨日とは全然違う衝撃が襲う、長い時間耐えるのは困難だろう
「ほーら、こんなにイヤラシイ音たてて・・本気汁出して、気持ち良い証拠だよなぁ」
「そんなこっ!!なぅっ!!ひうぅうう!!んふぅううう!!」
「あれ?絶頂った?絶頂ったの?俺の勝ちw?そもそも受ける一方じゃ、絶対勝てないけどっ」
それもそうだけど・・・これをこれをどうすれば?
「ああっ、舌でペロペロ奉仕するか、咥えこんじゃうか♪どっちかだな」
そんな・・こんなに大きいのをっ!?んんっぅぅうう!!ダメ・・持たない・・
「や!!だっ!!んんんっ!!!やぁああ!!!んん!!来ちゃうううぅうううう!!!」
盛大に潮まで吹いて絶頂する沙弓・・
「おやおや・・こんなに盛大にイッテ・・これか降伏しちゃう感じですか?奴隷になるか?嫁に来るか?」
頭の中がグチャグチャだ・・私は確実にレイプされている、だが相手の指に、舌に、あろうことかペニスで感じてしまっている
「やぁ・・嫌ぁ・・嫌」
「じゃぁ、強制送還かな?」
一番ダメな所に、その男のナニの先端が当てられる
「そ・・それだけは・・それだけは・・やめぇ・・」
「んーでもやっぱり、自分の将来は自分で決めないとねっ!!!」
と勢いよく挿入した先は昨日と同じ、お尻の穴であった

44:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/02/15 23:19:36 J5OjuTvg
「んんっ!!くぅうううう!!!」
「おおっ!昨日より断然具合が良いっ!これは気持ち良いぞっ!!」
容赦なく奥にまで打ちつけられるペニス、昨日は後ろから犯されたが・・今日は顔が見える
「どうだっ?どうだっ?たまらなく気持ち良いだろ?ケツマンコもムネマンコも気持ちよくてイキそうだろ?」
「き!きもちよくなんかぁあ!!!んんん!!!やっ!んんん!!」
引き剥がそうとしても全く力がでない、お陰で先ほど奪われた唇も自由にされている
「こんなっ!淫乱でスケベな牝穴っ!俺以外の男じゃスグにイクだろうからなっ!やっぱりお前は俺の嫁になるべきだっ!!」
ズンッ!!と力強い一撃でまた軽くイッテしまう
「おっ?おっ?ケツマンコビクビクさせて?絶頂ったのか?牝穴イッタのか?」
「い!いっってなんかぁあ!!な!!んんんっ!!んん!!んふぅうう!」
そうは言っても快楽の波は押し寄せてくる
「んん!?じゃぁこの淫乱汁はなんだっ!?大洪水なこのスケベ汁はなんだっ!?」
「あっ!あひっ!!んふぅうう!!!ひゃ!ひぃん!!」
「ケツマンコで強く突く度にイク程気持ちいいかっ!?そんな牝穴にっ腸内射精したらイキ狂うだろっ!!」
あれが・・あれが又来る・・体の奥から・・飛び出すような凄い波、そして腹の中を満たす灼熱のマグマ
「んひっいいい!!ひぅうう!!ぐるぅうう!!きちゃうぅうう!!」
「こんなだらしないアクメ顔晒してっ!この牝穴は俺専用にしてやるっ!!だから嫁になれっ!!!」
強力な突きと、言葉・・この例えようの無い衝撃が・・私をダメにする
(嫁・・嫁ぇぇ・・・)「あ!あひぃいいんんん!!!いくぅうううう!!」
「ご希望の熱い精液をくれてやる!!」
何度となく熱い白濁を注ぎ込んでやる、この調子なら堕ちるのも早い
「ふぅ、今日はこのへんにしておいてやる、また明日も犯してやるからな」
その日の夜
「私・・どうかしてる・・犯されてるのに・・でも負けは負けっ・・また明日も」
そう考えると体が芯から熱い・・どうしよもなく、自然に守っている場所に手が伸びる
「んっ!!やだ・・私、してるんだおr・・あっ!!ココに・・ココにあの・・ダメっ!!そ、それじゃぁ」
嫁になれとの甘い誘惑に負けそうになる…だが無常にも手は止まってくれない
「んんっ!!凄っ!!ひゃあ!!舌が入って来た時と違うっ・・んんんっ!!」
入ってしまったスイッチは容易には戻らない
「嫁っ・・嫁ぇ、牝穴ぁ」
自分の道は自分で決めさせる、快楽に堕ちこのまま彼の奴隷として過ごすのか、それとも徹底抗戦をするのか
だが力の差は明白だ、勝てる道理が無い
「どうか・・なっちゃうぅう・・」
☆沙弓の調教レベルが2から3になりました 恭順が30になりました 感度が469(Mが99 Bが150 Vが20 Aが200)
テクが40になりました 欲望が30になりました キス2・アナルセックス5・フェラ2・自慰1が選択可能になりました
B感度が100を超えた為「ちっ!!乳首だめぇえ!!」を習得しました
A感度が100を超えた為「お尻なのにぃ」を習得しました。A感度が200を超えた為「お尻で来ちゃううぅうう!!」を習得しました
貴方への愛が10になりました
☆沙弓の調教レベルが3から4になりました 恭順が70になりました 感度が695(Mが180 Bが230 Vが30 Aが255)
テクが55になりました 欲望が80になりました キス3・フェラ3・シックスナイン3・パイズリ3・アナルセックスEX・イマラチオ1・髪コキ3が選択可能になりました
M感度が100を超えた為「嫁なんか・嫌なのにっ・・」を習得しました、B感度が200を超えた為「イクっ!オッパイいくぅうう!」を習得しました
A感度がMAXになった為「お尻でしゃせへぇぇえ」を習得しました 尚、A感度限界突破キャラクターなので追加調教が可能です
貴方への愛が90になりました

45:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/02/15 23:20:41 J5OjuTvg
3日目
「さーて沙弓さん?そろそろ嫁になってみるか?ロストバージンするか?」
「んんっ!!そんな事・・言われたら、私、私」
「今日は嫌がらないんだな、すっかり発情した顔して、そんなに期待してたのか?」
正直に言えば、そうだとしかいいようが無い、授業の時間の間は今日は何をされるのかとドキドキ・・期待していたのだ
「こんなやらしい牝の躰しておいて、使わない方が損だ、だから俺がこの牝穴を面倒見てやる、どうだ嬉しいだろ?」
そんな鬼畜なことを言われながら体をまさぐられ、口の中を蹂躙される
「ほら、この牝穴で俺を受け入れろ・・ココはもう俺の嫁になりたがってるぞ?」
いやらしく光り、そして淫靡に糸を引く液体をみせつけられる
「私は・・私はっ」
負けた、全然無理だ2度ならず3度までも負けた、しかもあろうことか試合放棄による負けだ
もう道は無い、だったらこの人に生涯を捧げるのも一興だ、それに家柄のゴタゴタにもウンザリしてた・・
「どうすっ!」
相手が言葉を出さない、それもそのはずその口を塞いだのだから
「んんっ・・ふぁう、旦那様っ私を、杜崎沙弓からっ・・式森沙弓にして下さいっ」
「じゃぁ、自分でその発情しきったエロマンコに入れて・・・」
説明をする間もなく、躊躇い無く跨って・・いままで散々守ってきた貞操を即座に受け渡す
「あっ!!ふあぁああ!!奥っ!!しきゅううにぃぃひぃいい!!あっ!ああっ!だ?旦那様・・ふっ!ふつつか者ですがよろしくお願いしますっ!」
あっけに取られた、凛は凛で違う貞操感だったが、家が違うとここまで違いが生まれる物かと思う
「おおぅっ!!これはっ!初めてだというのに、俺のを全部咥え込んでやがるっ!!チンポが千切れそうな締め付けだっ!」
「あ!あひっう!!あん!!ひぃい!!あ!あっ!奥でっ!奥でっ!!ゴチッ!ゴチッ!当たってますぅうう!!き!気持ちいいですぅう!!牝穴気持ちいいでぅすぅう!」
自分は動かない、勝手に沙弓が踊っている、子宮口に先端が当たる度にビクビクとイッテいるようだ
「あ!ごりゅっ!ごりゅってえぇええ!!あ!あんあぁああ!!だっ旦那様ぁ」
「牝穴気持ち良いだろ?今日から俺専用の肉奴隷兼嫁候補だからなっ」
「あ!あひっ!!んふぅぅううう!!なる!!なりますぅぅうう!!肉奴隷ぃぃいいい!!!よめへぇえぇえええ!!!」
絶頂の連続で膣の締め上げがキュンキュンと襲ってくる
「くっ!よし!肉奴隷兼嫁候補として!先ず!膣内射精のおねだりからだっ!孕むっ・・!」
孕むという単語を出した時、一段と締め付けが倍増する
「あ!ああひぃい!!は!!孕みますぅぅうう!!旦那様のぉぉお!!孕みまずぅううう!!」
いやらしく腰を振り、舌を貪られる今までに無い堕ち方だ
「しゃせぇええ!!!しゃせえしてくださひぃいい!!んん!!んひぃいい!!!旦那様んぉおお!!!濃厚ザーメンんんふぅうううう!!」
あの固かった口から淫語が飛び出す
「中々の出来だっ!!この牝穴を誰が見ても俺用だとわかる様に!!種付けしてやるっ!!」
「あ!!あんひぃいい!!いくぅうう!!いぎますぅううう!!牝穴イキますぅうう!!!」
沙弓が腰を落すと同時に突き上げてやり、子宮口を貫いてやる
「あひっ!!?ひんぐぅうううう!!!!」
「くぅ!」
その突きで強絶頂した淫乱マンコに待ちかねた精液をぶちまける
「おぐぅううう!!!おぐでぇええ!!!んひぃいぃいい!!じゃせいぃぃいい!!!孕むぅぅぅ!孕むぅうう」
「(不妊ギ○スを使っておいて正解だったな・・)じゃぁ今日からは・・」
「はひっ、私は、旦那様専用の肉便器ですっ、淫乱嫁マンコ・・一杯使って下さい」
最初の検討通り、とんでもない淫乱の逸材だった 明日からの学校が楽しみだ
☆沙弓の調教レベルが4から5になりました 恭順が120になりました 感度が2000になりました(Mが500 Bが500 Vが500 Aが500)
テクが80になりました 欲望が65535になりました キスEX・フェラEX・本番(全般)EX・イマラチオEX・髪コキEXが選択可能になりました
M感度が究極値になりましたっ!口だけでイキ狂う牝で御免なさいっ! B感度が究極値になりましたっ!母乳が出ないのが残念ですっ!
V感度が究極値になりましたっ!男の精を搾精する悪魔の箇所です! A感度が究極値になりましたっ!前と後ろで全国制覇っ

46:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/02/15 23:22:34 J5OjuTvg
その日の夜
「ふぅ、即堕ちとは、天性の淫乱だなあの女、これからどう可愛がってやるかな」
あの躰を思い通りに出来るのだ、考えることは多い
「先ずはミッチリテクを教え込んで・・」
とそこで部屋のチャイムが鳴った、訪問者とは珍しい、宅配を頼んだ覚えも無い
「はいはい・・誰でしょーか?」
扉を開けるとそこには、思いもよらない人物が立っている
「ん?な?どうしてっ!?」
「あっ!旦那様ぁ!旦那様ぁあん・・んんんふぅ」
扉を開けたら猛烈なハグ&ディープキスの洗礼を受けた
「んなっ!ちょっ!!」
「旦那様ぁ・・体が熱くてぇ、オマンコがぁ!オマンコがキュンキュン疼いてぇえ!!切なくてぇぇ・・」
つまり俺に屈服した瞬間から、発情しまくってどうしよもない といった具合だろう
「つまり、セックスがしたいのか?俺のチンポでさっきまで処女だったマンコにまたザーメンを注いで欲しいのか?」
彼女の顔が一気に明るくなり、水を得た魚のように躍りだす
「はいっ!!!旦那様好みの嫁になれるよう・・ご奉仕しますねっ」
自ら膝を折って、チンポによりすがる
「失礼致しますねっ・・ああっ旦那様ぁ」
数回強制的に舐めさせたことがある程度だったので正直油断していた
「じゃぁ・・念入りっ!!うおっ!!」
やりかたを入念に教えようとする前に喉奥にまで自ら飲み込むのであった
「んんっ!!んちゅぅ!!じゅるるぅっ!!おちんぽぉぉ!!ほちんぽぉぉ!!」
心底嬉しそうに強力に吸い付いてくる
「うっ!上手いじゃないかっ・・見ごたえのある嫁候補だっ・・次はっ・・くぅぅううう!!」
「ん!んふぅうう!!いひそうですかっ!?旦那様っ?射精して下さいっ!!いっぱいひぃいいい!!んふぅう!!」
更に強く吸い上げ、舌を入念に動かす どこでそんなテクを身に付けたんだろうか
「くぅう!!しっかり!飲み干せよっ!!」
「んんっ!!んんぶぅうう!!!んふぅううう!!!」
苦しそうにするが必死に堪え、あのド淫乱保健医でもこの怒涛の射精を受け止めきった事は無いというのに・・全てを飲み干したようである
「んんっ!!んふぅ・・はふぅ・・んちゅぐちゅ、旦那様んぉ・・精液、美味しいですっ・・はふぅ・・んぐっ」
咥内でしっかりと味わい、それから飲んでいる・・その瞬間にも体を僅かに震わせ悦んでいるようだ
「飲精して絶頂くのか・・じゃぁ」
その次を言う前に彼女は行動している
「はいっ、今度はオマンコでご奉仕させて頂きますねっ旦那様っ」
再び自分が上になり、自ら腰を落していく
「あ!あはぁああ!!お!おちんぽぉぉぉおお!!旦那様のぉおお!オチンポぉぉおお!!」
「挿入されるだけで絶頂狂うのか?」
まだ半分程も入って居ないのに、彼女は絶頂っぱなしだ
「は!入りましたぁ・・さしゅみの牝穴にぃぃい旦那様のオチンポぉぉおお」
「そんなに気持ち良いなら、下から突かれたらどうなっ」
やっぱり続きを言う前に口を塞がれる
「だめっ・・だめですぅ、嫁はっ・・夫にいぃ仕える者なんですからぁぁ」
一種形式に強く囚われているようだが・・かえって好都合なんだろうか?
「じゃぁ自分の思い通り動いてみろ」

47:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/02/15 23:23:26 J5OjuTvg
「あ!あひぃいい!!あんっ!!んふぅぅうう!!!あ!あっ!しゅごいぃいいい!!!」
腰を落し奥に当たる度に絶頂するか潮を吹いてみせる
「潮吹きまでして、アクメ顔さらしてっ!この牝穴は本当に淫乱だなっ」
「らってぇ!!だってぇへぇぇ!!!だんなさまのほぉぉぉおおお!!!オチンポきもちひぃいいいですぅううう!!!」
「それにキュウキュウとザーメンを強請って締め付けてきやがるっ!」
あの保健医ですらこの締め付けの技術は持ち合わせて居ないだろう、5人の中で最も名器である事は間違いない
「あ!はぁ!!そ!それわぁあ!!だんなさまのぉ!おちんぽおぉぉおおおお!!きもちひぃぃからぁあ!!!だんなさまのぉおお!!子種でぇええ!!!孕みたいからですぅぅうううう!!!」
「そこまで言うならっ!この俺専用の牝穴をザーメン漬けにしてやるっ!」
先と同じように膣内射精宣言をしてやる
「あひぃいいい!!う!うれしいひぃぃいい!!!な!なかだしぃぃいい!!膣内射精してくだひぃいいい!!」
更に強烈な締め上げと、高度な腰の動きと速さだ・・いったい何時どこで覚えたんだろうか
「んんっ!!ほら!お待ちかねの濃厚ザーメンだっ!!」
「あひぃいいい!!!あついぃいひぃいいいい!!!いぐぅうううう!!!!!」
金玉から精液を搾り出すような膣の動きに触発され、より多量の精を放つ
「あ!あひぃいい!!子宮の奥にぃ・・ドプッドプッってぇぇぇ・・旦那様のがぁ・・一杯ぃい・・あはぁ」
この上ない幸福な顔で悦びを表現している・・しかし、当たりというよりダークホースを当ててしまったようだ
「なかなか良い奉仕だった・・」
やっぱり彼女が先に行動している
「ダメです・・もっと、もっと沢山旦那様に御奉仕させて下さいっ」
5回戦後
「ふぅ・・ふぅ、これなら」
「まだです・・もっと旦那様に相応しい嫁になりますっ」
10回戦後
「そろそろ満足したか?」
「オマンコがぁぁ・・旦那様のおちんぽのカタチっ覚えるまでっ・・」
気がつけば朝になっていた・・幸い土曜で休みである
(流石に・・絶倫の俺でも厳しいな・・これはジョーカーだったようだ)「もう・・いいだろ」
「えっ?ああ・・きっ昨日は初夜で・・至らない点が多いと重いましたがっ!きょ!今日は旦那様が満足できるようにがんばりますねっ!!!」
底なしのエロ牝とは・・ちょっと人選を間違えたかもしれない
☆沙弓の調教レベルがEXになりました テクが500になりました チンポ中毒レベルが5になりました 精液中毒レベルが5になりました セックス中毒レベルが5になりました

48:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/02/15 23:25:19 J5OjuTvg
折角レギンレイヴで実況デビューかと思ったら
ダビングしたはいいが パソコンのほうで認識しない
容量0って何・・・

べ!べつにっ!!悔しい訳じゃないんだからねっ!!!

こんなもんです

49:名無しさん@ピンキー
10/02/16 02:08:08 Biwlp6U+
淫乱沙弓さんは素晴らしかったです。
柿の種さんお疲れ!

50:名無しさん@ピンキー
10/02/17 01:36:36 TvLdYtWj
GJ!
さすが沙弓さん!


51:名無しさん@ピンキー
10/02/18 11:29:49 aidisoX7
レ・イ・プはやはりGJ!
リーラとかしてほしいです。

52:名無しさん@ピンキー
10/03/02 19:32:32 4FafTCAr
保守

53:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/03 12:19:53 TqbIKh5U
御機嫌よう・・
唐突だがニコニコデビューを遂に果たした訳だが
それに伴いブログも開設したよ
暇ならコメント等おいといてくれ
一応普通のブログだから 意味不明なコメントは避けるように
モチロンリクエスト当の受け付けも可能だが
判りやすく「例のアレ」とか「例の物」で希望する番号等を書いてくれれば対処しよう
URLリンク(typeyamato.blog70.fc2.com)
変なアカウントだなとか思わないでくれ、360用

54:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:13:38 F70ocveh
保守

55:名無しさん@ピンキー
10/03/16 17:31:27 76W96p2L
ほしゅー

56:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/17 23:39:26 CtYA5QGv
「レ・イ・プ犠牲者3.5 ????の場合」
「しかし、あの女落しやすいにも程があったな」
たったの三日足らずで堕落して、すっかり俺のチンポの虜のようである
今後、あの躰をどう弄ってやろうか・・面白いにも程が有る
とりあえず、今日の授業は終わったさっさと帰って今後の追加調教プランでも練るとしよう
「ふう、今日も一日疲れたな、ただいま帰りましたよー」
返事が無いことを判っていながらついついそんな独り言をつぶやいてしまう
「お帰りなさいませっ旦那様っ」
「ん?」
そこには偶然思い浮かべていた奴隷 沙弓が何故だか三つ指ついて出迎えた
「部屋を間違えたかな・・」
そのままバックして部屋の番号を確かめる、うん間違いない
「何故、お前が・・どうして中に?・・そもそもどうして?」
聞くことが絶えない
「そ・・それはっ妻は旦那様に尽くすのが仕事ですので」
いきなりそんな4次元の会話をされても理解が出来ない、妻?旦那?そういえば・・「嫁にしてやる」とか言った気もする
「ん?お前あの事を真に受けたのか?あれはお前を堕とす為の・・」
そう話していると見る見る表情が曇り、泣きそうになる
「えっ・・そんなっ・・やっぱりっ私は・・私は、まだ旦那様に相応しい女じゃないんですねっ・・」
相応しくないといえば嘘だ、容姿端麗でスタイル抜群とくれば文句が出るわけが無い
「そうなら・・三行半を突きつけられても仕方ないですっ、でも・・でもっもう一度だけ私を抱いて下さいっ」
別に、この女が嫌いと言う訳じゃない、そうならばそもそも犯しぬかして奴隷にしない
「んっ・・しょうがっなっ!?」
仕方なく面倒を見てやろうと、ようやく靴を脱いで部屋に上がったら制服を脱ぐのもそこそこに飛びついてしまった
「(何!?これは・・俺が操られて・・そんな最初は薄い青程度だったはず!?い・・今はっ!?赤!?寧ろ黒に近い!?」)
詰まるところ完全に支配される側だ
「んんっ・・旦那様っ・・旦那様ぁ」
頬を朱に染め、貪るように舌を絡ませてくる・・そうしていても体をやや震わせている・・キスだけでイクのは他を見れば大したことじゃない
「キスだけで絶頂ったのか?」
「あっ・・はひ・・キスだけで絶頂ました」
「俺と何がしたいんだ?」
ペースを取り戻すためにいつものやりとりだ
「あっ、だ・・旦那様とっ・・その、せっせっ・・セックスッがしたい・・です」
「仕方ない奴だな・・そんなに犯して欲しいのかっ?」
「はいっ!一杯・・犯して欲しいです」
期待の笑みを浮かべ、嬉しそうに返事をする。取って食われるような激しい性行動だった (大量膣内射精×23)
大量に膣に注ぎ込まれた精液が股をつたりドロリと溢れ出す
「どうだ?満足したか?このエロマンコを俺のザーメンで満たしてやったぞ?嬉しいだろ?」
「まだ・・まだですっ、旦那様の・・子種っもっと注いで下さい」
全く足りてないといった表情で更なる交わりを望んでいる
「仕方ないなっ・・このエロ牝めっチンポ狂いの淫乱めっ」
「はひっ、旦那様、旦那様だけですぅ・・エロ牝になるのもぉ、チンポ狂いもぉ、旦那様だけですぅ」

57:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/17 23:40:16 CtYA5QGv
「そら!そら!!いいだろ!!子宮を抉られて感じるかっ?」
「あ!あひぃいいい!!すごひぃいいい!!奥っ!!おぐぅううう!!!旦那様のぉぉおお!!子宮で感じますぅううう!!」
奥の肉壁を突き破って、子宮までも犯して俺を刻み込んでやる
「よしっ射精ぞ?子宮の中をザーメンでタプタプにしてやるからなっ」
「あ!はひぃいい!!射精っいい!!射精してくだひぃいい!!あ!あひぃいいい!!」
ビクビクッ!と膣道が締め付け射精を促す、元より絶頂狂いエロ牝振りを発揮している
「おらっ!!子宮奥射精だっ!!!」
挿入できる限界までペニスを突きたて、肉壁の更に奥、子宮の天井まで届いた所でお待ちかねの特濃精液を放ってやる
「ひゃぅぅううう!!!おぐぅうう!!おぐでぇえええ!!!射精ひぃいいい!!旦那様のぉおおお!!」
だらしないイキ顔を晒し、潮を吹いて膣内射精の喜びを表現している
「まだだっ!!まだ注いでやるからなっ!!」
射精中も小刻みに動かして更に多くの精液を注いでやる
「はひっ!!お腹一杯!!まだ!!まだ射精てますぅうう!!」
「このチンポ狂いのエロ穴はこうでもしないと満足しないだろ?」(大量膣内射精×31)
膣内射精のし過ぎで若干腹が膨れたように見える、彼女はその子宮の中に溜まるザーメンを味わっているようだ
「あ・・はひぃ・・中で・・動いて、熱いの一杯ぃ・・孕みますぅ♪」
それだけの量の精液を膣内どころか子宮に注がれて、普通は妊娠を懸念する物だが、逆に喜んでいるようだ
「(今は孕まんがなっ)どうだ?今度こそ満足しただろ?」
「でもっ・・旦那様はご満足してませんっ・・旦那様の隆起を納めるのが妻の務めですから」
精力が無限大にあるのが災いしている・・この猛りは簡単に収まらない、さらに本能的に勃起が持続するだろうから・・
「何?まぁなんだ・・物事には限度ってもんがっ!」
そう続ける前にまたしても濃厚なディープキスの洗礼である・・
「嫌です・・もっと旦那様と繋がっていたいです・・」
「なにっ・・・まだ足りないのかっ!?」
驚くほど貪欲にすがりついてくる・・・何か嫌な感じがしたが、どうも地雷だったようだ
「んっ!んふぅう!!がまんっせずにっ・・いつでも射精して下さいね」
今度は躊躇い無くディープフェラッ・・むしろイマラチオに近い物が有る、しかも余りフェラの方法は教えて無かったのだがどこで技術を身につけたのか非常に上手だ
「おおっ!!くぅ!射精したばかりでっ!!敏感な時にっ!!これはっ!!」
吸い出すような強力なバキュームを効かせながら、舌を器用に動かす
「だめだっ!!!射精ぞっ!!胃の中もザーメンまみれになれっ!!」
「ん!ん!!んふぅううう!!!しゃせえぇぇえええ!!!」
幾度と無く彼女の咥内の奥で射精を繰り返し、ようやく止まったと思っても彼女は残り汁までも吸い出そうとしてくる(咥内射精×12)
流石に射精のし過ぎで疲れ果て、隆起は保っていても射精する気になれない
「ま・・まだするのか?」
「私のっ・・牝穴、面倒見てくれるんですよねっ♪」
(「これが・・逆レイプか、ああダメだ抵抗する気になれない」)
その後も、勝手に彼女が吸出し、淫らに腰を振り強制精窄を受けた・・これも自分の業か・・
次の日の放課後
「よしっ・・あいつは居ないな・・今日は無事に寝れそうだな・・」
授業が終わった直後にエスケープして、そうそうと自分の部屋に戻ってくる、今日までも付き合う気になれない
「危ない危ない、しかし・・扱いに困るっ・・・」
扉を開けて愕然とする
「お帰りなさいませっ・・旦那様っ」
またも頬を紅潮させ、期待の顔で・・彼女が待っていた
「おいおい・・」

58:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/17 23:48:06 CtYA5QGv
ぐだぐだで申し訳ないが・・うん

一応リクで決まってたリーラ編がなぁなぁになってるけど
まぁいいか・・・ねっ!!!

1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず伊庭先生とHする♪」
4「とりあえず玖里子さんとHする♪」
5「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
規格外1 誰かとHする その他面々
論外1「今夜はあの子を孕ませNight7」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー・和美 以外で誰か
論外2「純愛沙弓と奴隷沙弓の交換」

今日は・・もう木曜の計算だから・・日曜日の22:00時まで受け付けますね
あと予告どおりニコニコアンケートも開催します

ただ数字だけだとわからないので必ず
「例の物」「例のアレ」とかわかる単語を交えて御投票ください
ついでに作品の感想もください(ぁ
URLリンク(www.nicovideo.jp)

59:名無しさん@ピンキー
10/03/18 00:06:31 Sp7L/33S
5で

60:名無しさん@ピンキー
10/03/18 01:06:32 BjUAsNJp
相も変わらず沙弓さんは凄過ぎる!
論外2で

61:名無しさん@ピンキー
10/03/19 01:12:29 YMRH9J9p
舞穂で論外1
舞穂なら大人verでも子供verでもおk

62:sage
10/03/20 00:38:06 xvnb8iWp
規格外1でネリーをっ

63:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/23 12:42:45 9wZPQKdd
むむむっ・・・なんという展開
仕方ない適当になんとかしとくか

しかし・・アダルトな姉さんは好きですか?だとぉ?
嫌いな男子なんて居ないと思うが・・常考・・

64:名無しさん@ピンキー
10/03/23 23:12:59 wsXlmRS3
本編でメイド達にモテモテだったから
そのネタをつかってほしいぜ

65:名無しさん@ピンキー
10/03/25 10:21:50 j4tRd348
式守(略 が、多数に分身して『二穴・三穴+手コキ・髪コキ(ロン毛の娘)
ブッカケ』で…特に濃厚な三穴描写を。
『連続二穴・三穴同時射精○○回』…とか

それと、せっかく連続中出しがあるのですから、
『大量肛内射精×○○回』→分身した式守たちにニヤニヤ嘲笑れながら大噴射!!(ザー汁のみ、実は不可w)
なシーンも激しく見たいです

66:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:00:07 w7vhGdUI
査問会に呼ばれて魅力を知りたいとメイド達に
質問されていくうちに・・・・
いいじゃん

67:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/04/02 23:57:14 5SHSuMug
「Sweet night、今夜はあの娘を愛さNight」
「しっ!式森っ少しいいかっ!?」
「ん?どうしたの?」
何時もと様子が大分違う、なんか緊張というかおどおどしている きっとアレだろう
「そのっだなっ、きょきょ今日は・・・そのっわ、私とっ」
「ん?」
意地悪く判っては居るが答えてやらない
「そのっ、あれだっ・・・こっ今宵っ夜伽をっ・・」
流石にHがしたいと言い切れなかったのか意味合いは同じだが、夜伽と表現している
「ん?凛ちゃんってば、そんなにセックスしたいの?」
直に聞かれて顔を真っ赤に染めて
「しっ・・仕方ないだろっ、ほっ本当は嫌なんだが・・今日は体が言うことを利かなっ・・・!?」
「授業なんか放っておいて・・今からしてあげてもいいんだよ?」
一気にズイッと近づいて軽いキスをした、後にそう釘を指してやった
「だ!ダメだっ!!が!学生の本分は勉学だろっ!!」
「でも?今日エッチしたくてしょうがないんでしょ?」
この前肌を合わせたのはたったの二日前だ、もうすでに快楽が体を支配して離れないようだ
「う!うるさいっ!!お、お前が私をこんなに淫らにぃいい!!」
何故だか泣き出してしまった、ちょっと意地悪くしすぎただろうか
「そうだな、じゃあさっ今日は二人っきりで、一杯Hしよっか?」
「ふぇ?」
普段は多忙な(性的な意味で)和樹であるが、咄嗟のアイディアで二人だけのHを提案した
「何っ!?本当だな!い!今の言葉に嘘、詐りは無いなっ!!」
瞬間的に元気になる、判りやすい人柄だ
「無い無い、楽しみでしょ」
「し!仕方ないっな!しょ!しょうがないから・・つ!付き合ってやるからなっ!!そ・・それまでは余韻を楽しんでいろっ!」
今度は凛からのキス、軽く舌も絡めた
ということで余韻を楽しんでいたのはそもそも彼女の方だった、珍しく上の空で何を考えているか判らないと言った感じで時間を過ごしたようだ
放課後
「ふぅーーさてと帰るかなー、あれ?凛ちゃんも今帰り?」
「そっ・・そうだ・・偶然だなっ!わ!私も今帰りだ」
どうしてそんなテンパるのか判らない
「かっ!帰り道は同じなんだっ!!!だからっ・・そのっ」
「一緒に帰ろうか?」
肝心な所で詰まってしまい、一言を先に言われてしまう
寮についたら早速部屋に入って・・制服でいるのも気にせず
「式森っ!!んんふぅ・・んっひきもりぃ・・こんなに・・私を発情させてっお前という奴わぁ」
「発情するのは凛ちゃんの勝手だと・・うわっ!!」
なんでか押し倒せれてしまった、どうやら今日は主導権を握りたいらしい
「う!うるさいっ!!お前とて・・もうっこんなに・・はぁ・・陰茎を固くさせよってぇぇぇ・・あぁ・・」
それを触ってるうちに官能回路がONになるのでまともに物事を考えられない
「やっぱり最後の一押しが欠けるよねっ・・しょうがないなぁ」
指で凛の秘所を確認してやると、ぐちょぐちょの発情マンコ完成もいい所だった

68:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/04/02 23:58:07 5SHSuMug
「じゃぁ凛ちゃん?挿入れちゃうよ?チンポ挿入るね?」
「はっ・・あふぅ・・しきもりぃ・・早くぅ!挿入してっ・・あっ!んふぅうう!!」
挿入せずにいわいる素股で焦らしてやる、当の凛としては巨大なペニスでクリを刺激され、勃起しきった乳首を弄ばれ・・
「あ!あひぃいい!!し!しきもりりぃぃ!!い・・意地悪するなぁ・・」
「仕方ないなぁ・・じゃぁ挿入れてあげるねっ!」
舌を絡ませあい濃厚なキスをしている所で一気に子宮口までも突き破って一番奥まで串刺しにしてやる
「んおほぉぉぉおおおお!!!し!!しきもりぃぃい!!?い・・イキナリすぎだぁ・・いきなり子宮姦っ!効くぅぅうう!!」
みっともないイキ顔を晒して、挙句潮どころか失禁までして悦んでいるようだ
「あれ?凛ちゃんてば、お漏らしまでしちゃったの?そんなに良かった?子宮姦?」
「い!いひぃぃいい、いいから・・はひゃく・・はやくぅぅううズボズボ犯してぇ」
エロ回路が全開になっているんだろうか、淫らな言葉も躊躇い無く出てくる
「はいはいっ♪」
「あ!あひぃいい!!そこぉぉおおお!!!お!ふぉぉぉううううおぉおおお!!ペースぅぅうう!!!激しいひぃいいいい!!!」
「これがいいんでしょ?」
最代から後先を考えずハイペースで腰を振っていく
「い!いひぃいいい!!!し!!子宮感じるぅううぅうう!!式森ぃいい!式森ぃいいっ!!!」
「じゃぁ、子宮内射精されるのとっ、子宮口射精されるのとっ、膣道の入り口で射精されるの?どれがいい?」
どの位置で射精を味わいたいか聞いている訳だ、勿論既に堕落しきった凛の答えは・・
「ぜ!!ぜんぶぅぅううう!!し!しきもりのっぉおおお!!子種ぇぇええ!!!私に!!わたひにぃいひぃいいい!!!」
「もう、欲張りさんだなぁ凛ちゃんは、そこが可愛いんだけどっ!!」
子宮を犯しぬき、今度は抜ける寸前まで引き抜いたところでお待ちかねのザーメンを注いでやる
「先ずはっ!!入り口で4・5発!」
「はひぃぃいい!!!!熱いのぉぉおお!!式森のぉぉおお!!子種ぇぇええ!!!」
ビクンビクンと膣道を締め付け絶頂を表している、そんなことはお構い無しに耐性の弱い子宮口に注意を払いながら、射精してやる
「子宮の入り口で4・5発っうう!!」
ドプッ!ドプッ!と音が聞こえそうなほどに勢いよく射精してやる
「し!子宮うぅううう!!!子宮の奥にひぃいいいいい!!!精液ビュービュー!!当たってるぅうう!!」
幸せそうにまたイキ顔を晒して喜んでいる
「そして!お待ちかね!!子宮で全部っ!!」
ズドンッ!!と入る限界まで突きたてて先ほど精液が当たっていた子宮の奥の壁まで挿入してやる
「ひゃひふぅうぅうううう!!!!あひぃいいい!!!ひぐぅぅううううううう!!!!!」
もう訳が判らないほど凄まじい絶頂をしながら子宮内射精を受け止めている
「判る?凛ちゃん?妊娠したみたいに・・子宮の中精液で一杯だよ?僕のが大きいから精液が子宮に溜まるんだねっ」
「あ・・あひぃぃい・・しっしきもりぃぃすきぃ式森ぃ」
一回目で既にダウン気味の凛である、濃厚な営みを経て疲れたようである
「ふぅ・・満足?凛ちゃん?」
「あひっ・・式森ぃ・・んっ・・何を言っている式森・・「今日は二人っきりで一杯Hしよっか」忘れたとわ言わさんぞっ」
だらしないイキ顔を瞬時に戻して平時の凛である
「あれwそうだっけw」
「当たり前だ・・・一回だけでは一杯とは言わないぞ、ご飯の一杯とは違うからな・・この場合は回数の一杯だな」
「じゃぁ凛ちゃんはそんなにセックスと子宮姦と子宮内射精・・されたいの?」
とんでもない事を言わされる事になるが構わない、やはり私は・・
「ほっ・・本当はこんなこと・・しゅ!祝言を上げてから出ないと・・ダメなのだぞ!?お・・お前だから・・させてやるのだっ式森」
「そっか、僕は特別なんだ」
「そうだっお前は特別だ式森っ♪」

69:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/04/03 00:05:36 d3G/ijrA
実を言うとこの作品4を立ててた人が凛ちゃんを希望だったきがするので
書き途中だった奴です
こんな時に役にたつなんて・・・

新刊・・審査会で品定めされて・・・なんという美味しい展開
このスレの流れだと
ご主人様にふさわしいかチェックと言う名の破廉恥パンチみ→メイド長経ちと乱交
極太チンポ及びその性技に容易く堕ちるメイド長→濃厚膣内射精の責任取って下さいねご主人様♪
しかないじゃないか・・・どうしてくれるんだっ
や!やってあげないんだからねっ!どんなに頼んでも無駄なんだからっ!!!

70:名無しさん@ピンキー
10/04/03 00:21:59 9Nh8xdzs
>>69
おおっ!
リアルタイムに新作 超乙でしたっ

今度は式守多数に分身、ヒロイン三穴・ブッカケ和輪姦…な、お話が…

71:名無しさん@ピンキー
10/04/11 21:02:54 /wwTtTqM
保守

72:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/04/13 12:13:39 xIFSC7ES
自分でもごっちゃになる事の多い 沙弓んのエロスペックを簡易表にしてまとめてみた
(数値等はあくまで目安です)

    エロ度  快楽支配  感情支配   テク    チンポ中毒度   精液中毒度   被愛   注愛  結婚願望    妊娠願望
通常   85    70      30      100       90         90       20    30     60      100^20

純愛   70    10      90      30        50         50      100   100    100^50    100^800
 
奴隷  100    100      0      100       100        100       0    99     100     100^20000


 口感度  胸感度  膣感度  尻感度  腸感度  H頻度
通常   8      8     10     9      10     5
 
純愛   7      9     10     7      6      7

奴隷   10     10    10     10     10     6

快楽支配 どれだけ和樹から与えられる、快楽によって支配されているかの数値。 感情支配 どれだけ和樹に心を捕らわれているかの数値
被愛 どれだけ和樹に愛されているかの数値。 注愛 どれだけ和樹を愛しているかの数値。 H頻度 1週間での数値 一日に一度でも本番を含む性行為の回数

個人詳細
通常 エロ度は言うまでも無く高い、快楽支配が大きい物の、彼の優しさに惹かれ有る一定量そちらの方面でも慕っているようだ
    被愛に関しては和樹がリーラメインなのでどうしても低い数値である、注愛に関してはなりゆきとはいえ一介の肉奴隷なのででしゃばらない値になっている
    結婚願望ではもちろんしたくないといえば嘘になるからである、妊娠願望当然ハイパー数値

純愛 エロ度は和樹が好きでしょうがないのでやっぱり高い、快楽支配は比較少ない、やっぱり彼の芯に惹かれている故である
    テクに関しては競争相手が居ないので低い値である、被愛はもちろん相思相愛ラヴュラヴュカップルだ、注愛もしかり
    結婚願望に関しては言うまでも無い、彼以外考えられない数字である。妊娠願望当然アルティメット数値

奴隷 エロ度誰が悪い訳でもないがブレーキの無い暴走機関車、快楽支配による拘束、感情的なものは無い 
    被愛 和樹自身も地雷を踏んだと思っておりなおかつ腹黒いので皆無、注愛では純潔を捧げたので当然高い
    結婚願望では家の決まりでの拘束、妊娠願望 当然ビックバンな数値

なりゆき
通常 「式守から幸せを奪う会」→「沙弓暴走」→「処女喪失」→「なんだかんだで肉奴隷」→「度重なる奉仕」→「新しい境地」(今ココ

純愛 「沙弓、和美によりピンチ」→「和樹が助ける」→「デート数回」→「気を許す」→「初体験♪」→「杜崎家の女は純潔をry」→「よろしくね、和樹君」(今ココ

奴隷 「新しい奴隷が欲しい」→「とりあえずケツレイプ」→「即堕ち」→「処女喪失」→「杜崎家のry」→「ふつつか者ですが、よろしくお願いします旦那様」(今ココ

沙弓交換ネタは通常と純愛の交換だけど・・んー 奴隷状態を含めても全6種類。通常と純愛ならとりかえなので種類もクソもないが
3ネタあると 通常和樹 純愛・奴隷  純愛和樹 通常・奴隷  鬼畜和樹 通常・奴隷 の6系統

一応、通常・純愛交換なら和樹に「好きだ」「愛してる」言われていろいろな意味でダメになる沙弓を考えていたけど・・
まぁ気分及び皆様の状況で決めます

73:名無しさん@ピンキー
10/04/15 00:23:00 ByX57QLd
沙弓さんの凄さに泣いた!

74:sage
10/04/21 23:48:44 91Vq3zWS
hosyu

75:名無しさん@ピンキー
10/04/22 18:13:28 14zFgm84
なんで沙弓ってこんなフルスペックなの?

76:名無しさん@ピンキー
10/04/27 09:46:12 fX8fxiSr
沙弓最高ー


リーラもよろ

77:名無しさん@ピンキー
10/05/03 21:25:10 skumOnDJ
保守

78:名無しさん@ピンキー
10/05/07 23:30:00 QHcHlnc1
hosyu



79:名無しさん@ピンキー
10/05/12 01:22:28 RjdxZ1Uk
保守

80:名無しさん@ピンキー
10/05/13 01:43:24 f/q5dLIJ
いつまでも保守

81:名無しさん@ピンキー
10/05/14 01:14:26 cowl3PQ5
保守

82:名無しさん@ピンキー
10/05/16 00:51:40 ViII3JYb
保守

83:名無しさん@ピンキー
10/05/18 01:38:19 mPkHYkIj
保守

84:名無しさん@ピンキー
10/05/18 13:41:39 TPf9NJbu
規格外1で
レイプIF メイド編
レイプIF①リーラ編→②ネリー編→③セレン編→④ピンクパジャマ編
→⑤シンシア編→⑥メイド刑務所→⑦中学時代の宮沢知沙編
流れでお願いします。


85:名無しさん@ピンキー
10/05/22 01:35:36 9IbGHYY/
保守

86:名無しさん@ピンキー
10/05/23 18:40:10 szVWq7v4
規格外2 Mobius1の続きを読みたい

87:名無しさん@ピンキー
10/05/29 01:45:48 pPuLfaKo
hosyu

88:名無しさん@ピンキー
10/06/02 01:20:30 uo87jsAT
保守

89:名無しさん@ピンキー
10/06/07 17:50:53 C+5We4y2
housyu

90:名無しさん@ピンキー
10/06/12 10:54:38 ICNCWqA+
保守

91:名無しさん@ピンキー
10/06/12 16:05:11 XdcooqiK
書いているのが1人ならPinkBBSじゃなく外部に個人サイトを作ってそっちでやったほうがいい

92:名無しさん@ピンキー
10/06/13 00:49:27 5x10rCMT
別にこの板でやってもいいじゃん
なぜ追い出す

93:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:38:55 HbQs4So+
「平行世界」の巻
今日は面倒くさく体育のある日だ、身体機能も人並み・・いやそれ以下の彼にとっては苦痛でしかない
「あーあだるいなぁ」
合同の野球を行っており、出番の少なそうな外野に配置されている和樹である
まぁこの時限ともうひとつの時限を過ごせれば、後は愛しの彼女とラブラブタイムであるから嬉しくはある
「ふぁーーあっ」
と余裕で大あくびをかました時であった
「おいっ!!式守行ったぞっ!!!」
「ふへっ!?」
そして時を同じくして女子の方は体育館でバレーボールである(なんでかって?体操服でブルマーでバレーですよ!!おっぱい祭りじゃないですかっ!!
「はっ!!和樹君が危ないっ!!」
どうその電波をキャッチしたのか、試合どころか真ん中のネット・・いや壁に至るまで人型に穴を開けて雷撃の如く駆けていく
女子A「ちょっとーーマジ!?」
女子B「ありえないんですけど」
彼女の異常性を理解しているB組面子はなんの変な顔もしない、むしろ「またか」程度の反応だ
「本当っ沙弓って式守君にお熱ね」
「どうしてそこまで本気になれるのかしら」
圧倒的な魔力を手に入れてしまっている沙弓に反論する人間がB組にいよう筈も無い・・そう彼女は行き着く所までも過ぎ去ってしまっているのだから……
怒涛の行軍で、物体は破壊され、草木は根元から地に伏し、大地は荒れ果てた荒野に早替わりしている
「和樹君っ!!危ないっ!!」(危険を察知して0.4秒後)
「えっ!?」
正に、一瞬の出来事だ…ボールが目の前にっ!と思ったら次は人影らしき物が目の前を行くのである
だが彼女はボールを後頭部でキャッチ・・受け止めてしまったのだ
「い・・いったいなにがっ・・あっ沙弓さん!」
愛しの彼女が運動場に突っ伏している、名を呼んだが返事が無い
「おい、式守っお前の彼女なんだからお前が面倒みろよ」
「判ってるよ」
何が起こったのか瞬間的に理解したB組面々は、そう促してやる、彼と彼女の関係は一種の立ち入り禁止区域なのだ
そういうわけで、彼女を背負って保健室に向かう
「おや?急病かい?」
保健室の主、紅尉が入室早々気にかけてくれる
「ええっ・・僕を守って・・その、野球ボールを頭に直撃したみたいです」
「幸せな人間だねっ君は、まぁ彼女ならそのうち目を覚ますだろ」
そんな対応でいいのかと?思われるが、学園でもトップクラスの彼さえも、既に彼女は雲の上の存在なのだから
「とりあえず、氷で直撃部を冷やせばいいだろう、うん」
そんなことが2つの世界で同時に発生していた、交わるはずの無い二つの世界が一瞬だが一つになってしまった訳である。

(通常→純愛)
「んっ・・つっ、ああ私」
「気がついたかね?杜崎君」
保健室のベットに居るところを考えれば、身を挺して主人を守った証である
「それはそうとっ!!ご主人様はっ!!ご主人様は無事なんですかっ!!!先生!!」
マジな形相で迫られ、少々どころか大分たじろいでしまう
「ん!?一体何のことだっ!!それにご主人様っって誰つっ!!!」
首根っこを捉まれぶんぶん体を揺さぶられる、酷い恐喝以外の何物でもない
とその祈りというか望みが通じたのか、授業が終了したようで当人がやってきた
「沙弓さんっ!!起きてっ・・何、してるんです?」
どう見ても恐喝現場を目撃してしまったようであるが・・だが途端に彼女は表情を一変させる
「あっ!ご主人様っ!!お怪我は御座いませんかっ!?」
「う・・うん僕は平気だったけど・・ご主人様っ?」
「きっ・・君もそう思うかね・・あくまで私の仮説だが」
平行世界がどうのこうので9割覚えてないが、要は「入れ替わった」ということっぽいらしい
「えぇっと・・僕は、式守和樹だけど・・君は?」
「はいっ!ご主人様の・・肉奴隷ですっ!」
「んー?君と僕ってどういう関係?」
「ですからっ・・誠心誠意、ご奉仕する関係ですっ!」

94:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:39:33 HbQs4So+
知りたい所を話してくれないので埒があかない
「では、杜崎君?君はどういった経緯で式守君に奉仕しているのかな?」
多少冷静な紅尉が救いの言葉を出してくれる・・
彼女が言うには、B組の(中略)で魔石を使った際に大胆、淫乱化(中略)度重なる奉仕(調教)で(中略)今に至るということらしい
「向こうの世界の君は鬼畜なようだね」
「どうでもいいですけど・・・結局沙弓さんは沙弓さんなんでしょうか?先生?」
「まぁ、彼女を知ってる人間なら外見だけ見れば、そう答えるだろう、解決方法も判らないし、とりあえず彼女のままの生活をしてもらうしか無いだろう」
ほかの世界から来たらしい杜崎沙弓は漸く自分の置かれた状況を理解しだしたようだ
「えっ・・じゃ・・じゃあ、わ・・私と、ごっご主人様はっ」
「えっと・・そのご主人様って変だから、何時もみたいに和樹君って呼んで下さいよ、沙弓さん」
そんなことを言われて顔を朱に染め恥ずかしがる
「そっ!そんなっ!!う!嬉しいですけどっ・・そのっ・・」
「いいじゃないですか、沙弓さんは沙弓さんです、僕の彼女なんですからっ!ねっ?」
彼女っ!!かーのーじょっ!!かのーじょっ!!!すなわちっ!!それは二人でっ!!ふたりっきりでっ!!ラヴュラヴュッ!エンダー出来る関係っ!
「かのっ!!?」
起き上がったと思ったら大量の鼻血を吹き上げて倒れてしまったっ
「うわーーっ!!!沙弓さんっ!!」
「衛生兵っーー!!!衛生兵っーーー!!!!杜崎君!幸せ傷は浅いぞ!!意識をしっかり持てっ!!」
「ごっ・・ご主人様とっ・・ふたりっ・・ぶふっ!」
「先生遊んでないで・・早く手当てを・・」
「非常に言いにくいが・・これほどの出血では・・っ」
ビルをも飲み込む大津波相手に土嚢袋を置く程度の処置をしておく
「っま式守君、あまり彼女を興奮させないようにしたまえ、でないと次はっ…」
「つ・・次は?」
恐る恐る聞いてみる
「彼女が自分にブレーキをかけてしまい、帰りたくないと願うようになり、君の杜崎君は戻ってこれなくなる恐れがある」
「へぇ・・きおつけます」
あれだけの大量出血をしたにも関わらず意外と彼女は元気だった
「さっ、沙弓さん帰りましょうかっ」
と自然に手を出す、いつの模様に手を繋いで、いや腕を組んで下校タイムのはずだったが
(「あっ!そうかっ!!いけないんだったっ!!」)と心の中でついさっき言われた事を思い出す
「そのーーあのーー、一緒にーもう一緒かっ・・」 
「どうしましたかっ?ご主人様っ?」
不安そうな表情で自分をみつめる眼差し、見慣れた可憐な顔だが相手が沙弓であって沙弓でないので変にドギマギしてしまう
(うっ・・沙弓さんって、こんなに可愛いっけっ)
改めて惚れなおす、イメージチェンジとは違うが、仕草や言動が違うだけで見た目が同じでも他人に見える不思議。
「えっと・・沙弓さん?この後いいです?その時間?」
「ハイッ!勿論ですご主人様っ!!」
嬉しそうに返事をしキラキラと目を輝かせている、そしてメイド達が居ない、普通の寮の部屋にたどり着く
「本当に私っ・・でもっご主人様の匂いがしますっ」
改めて、他に人の居ない自分と彼二人だけの世界なのを確認した
「沙弓さんは、沙弓さんですよねっ!」
「ふへっ!?」
部屋に入るなり早々にディープなキスの洗礼である
「んんっ!!キスッ・・キスぅう・・ご主人様からのっ・・キスぅ」
一気に彼女の表情が変わり、これはあまり変わらない発情した感じになっている
「沙弓さんっ・・キスだけでイキましたっ?」
「イキましたっ・・キスだけでぇ・・はふぅぅう」
幸せそうに彼の舌の味と余韻を楽しんでいるようである
「こんな事言うのも何ですけど、もっといいですか?」
「はいっご主人様っ…んっ!!ふぅうう!!キスッ・・キスうう」
今までこれほどの寵愛・・キスは経験がない、それだけで彼女は満足している 
「はっ・・んっ、ご主人様っご主人様ぁ」
トロンだ目でみつめられ、堪らずに和樹も愛撫を激しくしていく

95:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:40:01 HbQs4So+
「んっ・・ふぅ、はふぅ、あっ!!ひゃうぅうう!!あっ!あっ!!」
ソフトタッチとハードタッチを組み合わせる、どうやら感じる所は同じようだ
「乳首もこんなに硬くしてっ・・オマンコの方も準備完了って感じですねっ」
「でもっ・・もっと、もっとして下さいっ」
そう願うのは、大体が消化試合みたいな感じで、味気はあるのだが・・どうも早送り気味のご主人様が原因だ
「何言ってるんですか、まだ始まったばかりですよ、それに僕だってほら」
彼は自分からズボンに収まっている窮屈そうなペニスを見せ付ける
「僕だって、沙弓さんが欲しくてこうしてるんですよ」
「あっ・・あぁああっ!」
猛り荒々しく天を向くペニスッ・・同じっ全てが同じだ・・
「はぁ・・ご主人様ぁあっ、もうっ・・!!」
辛抱堪らずに彼のペニスを口に含み奉仕を始める、舌・唇・喉・全てを使って奉仕する
「うわっああ!!こ!!これ凄いっ!!さ!!沙弓さんっ!!そ!そんな激しくしたらっ!!」
濃厚で激しいフェラチオに耐えられない、そもそもこんなに激しいフェラは経験が無いのだ
「先走り汁っ・・おいひっ・・んんっ!!んふっ!!はふぅう!!」
ジュポジュポと卑猥な音をたてながら奉仕を続ける
「うわっ!!くぅうう!!だめですっ!!も!!もうっ!!!射精るっ!!」
待ち望んだ熱い精液が放出される…判るっ塊となって勢いよく喉の奥にビュービューと射精されるのがっ!!
「んんんっ!!!んふぅううう!!!んんんっ!!!」
嬉しそうに吸引で少しでも多量の精を啜ろうとするのだが、あまりの量に噴出してしまった
「くぅっ!!まだっ!!射精ますよっ!!」
彼女が限界を感じ、口から出そうとする間にも射精は続き、咥内は熱く濃厚な精液で穢されていく
「うっ!!くぅうう!!凄いですっ・・こんなフェラ・・本当に沙弓さんじゃ無いんですねっ」
凄まじい量の精を放出したにも関わらず剛直は保っている、そこも同じだ
「はふぅ・・んんっ!!ご主人様のっ・・せいえきぃい・・美味しいですぅ・・んっ・・ぐちゅ、くちゅ」
口の中に残った精液を味わい、綺麗な顔面を汚した精液も指で舐め取る・・なんともエロティックな光景である
「うっ!さ・・沙弓さん・・そ、そんなことっ・・されたらっ!!」
勢い良く彼女を組み敷いて、彼女の股に顔を近づける・・雌の臭いが十分に充満したソコは待ちきれない様子である
「こんなにトロトロになってる・・このっ沙弓さんのHな汁美味しいでしょうねっ」
「はひっ!!あ!ひゃあぁああ!!!そ!そんなっ!!はふぅうう!!」
飲精で少しばかりイッタ直後の追加攻撃で耐えが効かない
「凄いっ・・Hな味がしますっ!!」
構わず和樹は沙弓のヴァギナを舐め、吸い味わう
「あっ!!だめっ!!はふぅううう!!!そんなっ!!強くっうう!!あっ!あぁああああ!!!」
体を大きく反らせ絶頂に達する沙弓、それと同時に透明な液体を勢い良く噴出してしまう
「潮まで吹いて・・そんなに良かったですか?僕も良かったですけど」
「あ・・はぁ・・凄いっ・・気持ちいいですっ」
彼女の目の先には剛直を保ったままのペニスが写る
「あのっ!!ご主人様っ・・私の・・ここにっ!!オマンコにっ!!オチンポ挿入してくださいっ!!」
足をM字に開き、自らの指で秘部をくぱぁと開き挿入を懇願する
「だめですよっ、沙弓さんっ……和樹君って呼んで下さい?」
ペニスの先端を入り口にこすり付けながら、彼女の耳元で囁き、キスをする
「ふぅ!んふぅう・・んんっ!!そんな・・だめですっ・・私っ、それじゃぁあ・・帰りたくなくなっちゃいますっ」
「今はっ沙弓さんは、僕の式守和樹の彼女なんです、肉奴隷じゃないんですよ・・沙弓さん」
優しいキスに加え舌を絡められる、和樹に墜ちきっている沙弓にとってそんな最強攻撃でまた墜ちない訳が無い
「か・・かずっ、和樹君っ!!!えっ・・エッチ……セックスッ!!しようっ!!」
「僕だって沙弓さんとしたかったですよっ」
腰を沈めて、一番の奥まで挿入したところで一息つく
「ああっ!!挿入ってっえぇ!!ごしゅっ・・和樹君のっ!!挿入いってきまっ・・来るのぉおお!!」
「こっちの沙弓さんも、子宮口にダメなキスされるの好きなんですねっ」
「好きっ…好きですぅ・・和樹君のことっ・・好きですうっ」
モチロン挿入だけで絶頂する沙弓は健在なので、一番奥で繋がったまま一旦間を取る
「沙弓さんっ、いいんですよ?今は僕と沙弓さんだけの時間なんですからっ」

96:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:40:35 HbQs4So+
「沙弓さんのがっ・・ねっとり絡み付いてきますよっ」
「あっ・・んっ!!だっ!!まだっ!!絶頂ったばっかっでっ!!!んんんっっっっつつつ!!!」
絶頂っぱなしは何時もの事なので気にせずピストンを開始する
「やっぱりっ!!違いますねっ!!僕のを千切りそうなほど締め付けてきますよっ!!」
「あっ!あっあ!ふあぁあ!!か!和樹君ぅん!!和樹君っ!!!」
余りの強い刺激に耐性の無い和樹はすぐにでも射精をしてしまいそうになる
「あああっ!!だめです!!そ!そんなに締め付けられたらっ!!僕っ!!くうぅうう!!!」
熱い塊を彼女の膣内に注ぎ込む・・4回・5回・6回と幾度となく
「あついのぉぉおお!!熱いの入ってきますぅぅううう!!!ドピュドピュッきてるうぅうううう!!!」
「おおおっうう絞られるっううう!!!」
射精に合わせて膣道が締め付けてくる……18・19…20回
「も・・もう射精しちゃいましたっ・・あんまり沙弓さんが気持ちよくするからっ」
事を始めて2分も経たない間に果ててしまったが不思議と充実している
「凄い・・気持ち良かったですっ」
恥ずかしいやれ嬉しいやれで、顔を紅めている沙弓・・それにビクンッ!!と反応してしまう
「沙弓さんっ・・やっぱり1回じゃ・・向こうでもそうでしたか?僕は?」
「ぜ・・絶倫は一緒ですけど・・多くても2・3回、ご主人様は忙しっ!!」
また台詞を言い終わる前に口を塞がれた
「だから、今は沙弓さんは僕だけの女性(ひと)ですし、僕は沙弓さんだけの男なんですって」
「あっ・・そんなっんんっ!!ふぁあ!」
「僕も沙弓さんも、一日に何度もしないと・・お互い満足できないんですっ!!」
また腰を打ちつけ始める、先ほど射精した濃厚なザーメンが吹きこぼれる
「あ!はひぃいい!!膣!膣でぇえ!!ドロドロの精液ぃぃいい!!動いてますすすうう!!!」
「今日の膣内射精目標は200回ですっ!!いっぱいしましょうねっ!!沙弓さんっ!!」
「う!うん!!い!いっぱいひぃいいい!!!」
その後何度も何度も交わり、絶頂に達し、濃厚なキスを繰り返した
「ふぅ・・ふぅ・・流石に、228回も膣内射精すると僕のもちょっと疲れたようですね」
といっても未だに勃起は収まらず硬さを保ている
「はぁ・・ふぁああ・・好きっ、好きですご主人様っ」
「んーだから、和樹君って・・」
今度は沙弓からのキスだった、無論拒みはしない
「判るんです、そろそろ帰る時だって……だからっ」
「そうですか・・じゃぁその事はそっちの僕に言ってあげるといいと思うよ」
相手が沙弓なので何でも判る、人間は一緒なのだ
「でもっ・・そのっ、こんなにするのは久しぶりでっ・・・」
しかし和樹の顔を直視出来ない、直ぐに見破られてしまうからだ
「あのっ!!ご主人様っ!!!だいす…き……です、宇宙で……一番」
そういい終えると彼女は目を閉じてしまう、あれだけの運動というか性行動をしたのだ・・疲れたんだろう
「沙弓さんっ?沙弓さん?」
声を掛けると……彼女は重たい瞼を開く
「あっ・・和樹君だっ・・判るっ、和樹君だっ」
それをまたしても濃厚なキスで出迎えてやる
「おかえりなさい、沙弓さん」

97:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:41:04 HbQs4So+
(純愛→通常)
「んんっ・・あっ私、和樹君を守るために・・」
「ああ、起きたかい、杜崎君」
やや後頭部に痛みが奔る・・うーん下手な所に食らったものだ
「はっ!!そうえいばっ!!和樹君はっ!!私のっ!!(ここ重要)和樹君は無事なのっ!!先生っ!!!」
必死の形相で迫る彼女に押されてしまう
「ううん?か・・彼なら無事だよ?うん、今頃日課のあれの時間じゃないか?」
日課のあれといえば学園のいい女を侍らせてあんな事やこんなことをしている事だ
「んっ・・ああそんな時間なんですかっ・・私は大丈夫なのでっ!これで失礼しますっ!!」
嵐のように床から起きたと思えば、稲妻のように去っていく
「やれやれ・・彼も苦労するねぇ」
と一方その頃の和樹の自室
「ねぇ・・和樹ぃ、早く……早くオマンコしてぇ…焦らさないでっ・・んっ!あはぁんん!!」
玖里子は胸を押し付け、熱を帯び濡れた自分の秘所をいじくっている
「わっ・・私からっ、私からだぁしっ・・式守ぃ」
凛も発情した表情で自分の秘所を弄り熱い吐息をふきかけてくる
「んん?そんなに淫乱マンコをジュポジュポして欲しいのか?」
意地悪く何をどうして欲しいのか問いただす
「してぇ!!早くぅうう!!前でもっ!後ろでもいいからぁあ!!ジュポジュポしてぇっ!!」
「し!!しきもりぃぃいい!!は・・早くぅぅうう!!わっ!私のここに挿入してくれっぇぇええ!!」
だがそこで事件が起こった
「ん?新しい客か?沙弓も参戦するのか?」
彼は至って普通の対応だったが女二人は違った
「色気でっ・・私の和樹君をっ!!!」
発情し蕩けた表情が一変し恐怖に代わる
「ちょ!!ちょっと!!なんか!!何時もと違うわよっ!!」
「な!なんなんだっ!!こっこんな殺気があるのかっ!?」
これは幻影なのだろうか・・見たことも無い禍々しい幾千万の異形の者・・
「あっ・・あれはっ・・そんなっ!!きょ・・巨人族っ!!」
人間の形をしているが図体は遥かに大きく、その巨体は山をもきり崩し、谷をも埋め尽くさんばかりである、その兵力約100万っ!!
「嘘だっ!嘘だっ!!あ!あれは・・ムスペルへイムの炎の騎士!!そして!!!その王スルトッ!!」
燃え盛る炎を操り、世界全てを業火で焼き尽くすとされている、ムスペルヘイムの魔神・・その一体一体が絶望的に強い・・その兵力500万っ!!
「あれっ!!あれなによっぉおおお!!!」
「あ・・あれわっ!!!八岐大蛇っ!!!」
時間を増すごとに世界の神話に登場する、神獣・魔獣・魔神が大挙として自分ら目掛け押し寄せてくる
「あの大きいドラゴンなによぉぉおお!!」
「マッマスタードラゴンかと・・あははは・・あーあれなんか冥王ヘルじゃないでしょうかー」
もはや自分の置かれた状況に笑うしかない
「貴女たち?私の和樹君に何か用?」
その圧倒的な武力と兵力の真ん中に立つのが彼女だった……
「いいえ・・なっなにもありません」
震える体と口を動かしなんとか意思表示をして退却を図る
「ん?沙弓…どうした?したいんだろ?」
「もうっ!!和樹君ったらっ・・一緒に帰る日課・・忘れたのっ?」
なにか訳のわからない事を言っている
「ん?何言ってる、肉奴隷だろ?そんな事ッ……」
だが我慢というか・・二人きりになった純愛沙弓にそんな戯言が通用する訳無い
「ね・・和樹君っ・・・しよっ」
今まで何度かキスをせがまれた事はあったが……それまでにない熱烈な物だ
「ん!どうした・・そんなにしたかったのか?この躰がっ」
求めてきたので返してやる、知り尽くした彼女の感じる所をまさぐる
「んんっ!!あっ!!はうぅぅう!!んぅっ!!なんかいつもより凄っ……ッ!!ひゃんっ!!」
「ふんっ・・先ずは一度絶頂かせてやる」
軽く乳首を抓ってやるだけで、沙弓は絶頂に達した

98:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:41:34 HbQs4So+
「んっ今日の和樹君凄いっ・・もう絶頂ちゃった」
「ふむ・・こっちの準備もいいみたいだなっ!」
基本的にジックリネットリに行為を進めることは少ない、なにぶん忙しいのだ
愛液を豊かに湛えたその場所は彼を待ち望んでいる
「こんなにグチョグチョにして・・欲しいのか?」
「あっ・・ほ!!欲しいのっ!!和樹君のっ!!ココに欲しいのぉぉおお!!」
自分で自分の雌穴を広げ誘い込む
「挿入れて欲しいのか?チンポが淫乱マンコに欲しいのか?」
入り口の手前で先端を入るようで入れない、焦らしてやる
「あ・・和樹君ぅぅん・・意地悪っしないでぇ」
愛らしく、そして淫らに……ゴクリッ・・今までとは1枚も2枚も違う彼女の姿に垂涎を飲んでしまう
「いいだろうっ!!」
「ひゃふぅうう!!!き!!きたぁあ!!!オチンポきたぁあ!!!んふぅううう!!」
挿入されただけで、又しても絶頂に達してしまう
「ねっとり絡み付いてきますよっ!!」
「凄ぃぃいひぃいい!!!あ!あはぁああ!!!気持ちいいっ!!気持ちいいのぉお!!」
熱く柔らかい肉壁の、貪るような絡みつき
「いいでしょ?チンポいいでしょ?」
「ああぁあ!!!今日のっ!!和樹君凄いぃいい!!」
「よぉしっ!!子宮にたっぷり特濃ザーメンを注いであげますねっ!!!」
膣内射精宣言をしてペースを早くする、その間にもビクビクと体を震わせ絶頂しっぱなしの沙弓である
「いてっ!!一杯してぇええ!!!」
「ぐ!くぅうう!!!」
力強く突いて、奥の肉壁をやぶり子宮内射精してやる
「はひぃい!!!奥っ!!おぐぅううう!!!」
「しっかりっ!!味わってくださいっ!!」
本当の一番奥まで挿入したところでお待ちかねの精液をぶちまけてやる
「あひぃいい!!!熱っ!!!はいって!!和樹君のはいってるぅうう!!!んん・・んふぅう!!好きっ好きぃいい!!」
ドプッドプッと注ぎ込む、その射精に体を大きく震わせ歓喜している、そして彼女からの濃厚なキス
「そういえば・・沙弓さん、沙弓さんじゃ無いですよね?」
「え?何言ってるの?私は・・貴方のっ、式守和樹君の彼女の杜崎沙弓よっ?」
愛らしく、照れて頬を朱に染めそう答える
「彼女?んー細かいことはいいか、っま僕も忙しい・・」
と膣からペニスを抜こうとするが・・
「んっ・・ダメっ、もっとっ!もっとしよ?1回じゃ・・ヤダッ」
足に絡まれ抜け出せない・・それにまたあの表情だ・・本当に別人なんだろうか?(見た目は一緒だが
「仕方ないですね・・今日一日だけですよ」
「今日?ま・い・に・ち でしょ?和樹君」
その後何度も交わった・・キスをして、愛撫をして、奉仕をして、またキスをして、交わる
その経緯でどうも別人らしいと理解したようだ
「ねっ・・和樹君っ、こっちの私がどうなってるか詳しく知らないけど・・たまにわ、可愛がってあげてね?」
「ん・・まぁ・・うん」
「あっ・・んーお願いだから・・ね?和樹君っ」
そう最後に言って瞼を閉じる……疲れたのだろうか?
「ん?おいおいココで寝るなって」
声をかけつつ体を揺すってやる
「ん…あっ、判ります、ご主人様ですっ・・宇宙で一番好きなご主人様ですっ」
「帰ったのかっ・・まぁいい約束だ、今日はトコトン可愛がってやる」

二人が二人とも違う相手を楽しんだようである

99:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:48:17 HbQs4So+
おひさしぶりです
途中で口調が変化してるのはやってるうちに
「これじゃぁ鬼畜バージョンじゃねーか」と薄々気がついたので
だが以前の文章をやり直すのは骨が折れるためにうやむやにしてしまう算段でb

ついもうかっとなって・・・・なんか無性にやりたかったんです御中

どうにかしようしようと思っていてもリーラ編の続きがぜんぜん思い浮かびません
裸エプロンとかいいんだけど・・・脱がせるのもなぁ・・

1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず伊庭先生とHする♪」
4「とりあえず玖里子さんとHする♪」
規格外1 誰かとHする その他面々
論外1「今夜はあの子を孕ませNight7」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー・和美 以外で誰か

例によって意味不明なアク禁を食らってるので反応できませんが
水曜日の22:00時まで受け付けます

しかしやつらは何が気に食わないんだ?

100:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:50:33 HbQs4So+
あとっ……
ぼちぼち・・・次の次の作品くらいかな・・・
例の季節です あれです 

皆さんネタを搾り出しておくといいかもです

101:天竜八部外史
10/06/13 15:06:41 yZFcCWZF
GJ!
おれは3を希望

102:名無しさん@ピンキー
10/06/13 15:56:25 S1FjsgeR
論外1の山瀬千早で「『魔法で和樹分身!!』千早とイチャラブ三穴・手コキ・ブッカケほわぁぁ…分身姦」を…
超絶希望

103:名無しさん@ピンキー
10/06/13 21:07:05 kIbbSv37
規格外1
和樹一人でハーレムもの希望!

104:名無しさん@ピンキー
10/06/14 00:22:56 NQDcTcCm
規格外1 和美で

105:名無しさん@ピンキー
10/06/14 00:43:28 GY48GgKd
規格外1 諏訪園ケイで

106:名無しさん@ピンキー
10/06/14 08:08:18 MBfFhjJR
4を希望します

107:名無しさん@ピンキー
10/06/14 10:58:17 GpTfzYTg
102だが
規格外1優勢だな…

すいません規格外1に乗り換えます…、が、
「『魔法で和樹分身!!』○○とイチャラブ三穴・手コキ・ブッカケほわぁぁ…分身姦」のシチュを超希望で
どうか何卒…

108:名無しさん@ピンキー
10/06/15 23:18:27 hWj99Gco
規格外1でメイド長ハーレムで

109:名無しさん@ピンキー
10/06/20 01:29:13 A1/R/QpY
保守

110:名無しさん@ピンキー
10/06/23 00:15:13 SwlVMJvt
hosyu

111:名無しさん@ピンキー
10/07/03 11:14:11 YIbNZoPR
補修

112:名無しさん@ピンキー
10/07/04 14:21:47 Xdp/IlYf
『魔法で和樹分身!!』
そういえば、アニメ最終回では大量に分裂してたな~

113:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 15:44:25 bBMpoyOn
ほしゅ

114:名無しさん@ピンキー
10/07/14 09:44:17 aU/srjem
hosyuu

115:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:37:13 bbCRohZK
「年上は好きですか?」の巻
「なぁ?式森今日はトコトンっ・・付き合ってもらうからな」
「さぁ式森さん?準備はよろしいですか?」
「旦那様っ・・私も可愛がって下さいね」
担任の伊庭・保険医の紫乃・寮の管理人華麗・・・どうしてこうなった!?
「あははは・・・僕も忙しいんですが」
「何言ってる、自分の担任にバイブを一日中咥えさせやがって・・もう我慢できないんだよっ」
「そうですよっ式森さん・・最近釣れないじゃないですか」
「私も・・体が火照って・・はぁ」
勝手に三者が脱ぎだし、あれよあれよと言わんうちに一糸纏わぬ姿になる
「あ・・ダメ・・式森っ・・もう我慢できないぞっ・・」
先陣きって伊庭が攻勢にでる、バイブで予め準備万端だったこともありすんなりイチモツを招き入れる
「ちょっ!!先ずは三人で一緒にフェラするってっ!!」
「ず!ずるい!!」
「知らないっ・・なっ!!あ!あふぁああ!!!き!!キタァ!!!式森のぉお!!熱いの入ってきたぁあ!!」
「先生はっ今日バイブで何回絶頂ったんです?」
いれっぱなしのバイブで何度達したのか聞く
「3っ・・さんかいぃい・・ん!!んほぉおお!!あ!あひぃい!!子宮のぉお入り口ちぃい!!」
「っく!でも!!射精してもらったら交替の約束は守ってもらいますっ!!」
「その手がありましたっ!!」
馬乗りで一人快楽を味わっている伊庭、寝ているだけの和樹に愛撫をする
「おおぅ・・二人ともそんなにしたいんですか?」
「当たり前じゃない・・んんふぅ・・はふぅ、貴方の虜だものっ」
「旦那様っに奉仕するのは妻の務めですからっ・・」
右から左から様々な愛撫を受け嬉しい限りだ
「は!あはぁあ!!!あ!んんっ!!!チンポッ!!チンポ凄いいいぃい!!」
快楽に溺れきった伊庭もペニスから与えられる極上の快感を楽しんでいる
「式森さん?射精したくなったら我慢せずにドピュドピュしてくださいねっ」
「旦那様ぁ・・早くわたしも・・あはぁ・・んんっ・・あふぅん・・ひゃうん!!」
愛撫している側なのに軽く絶頂し、お約束の放尿もついてきた
「ん!はぁあ!!!絶頂くぅうう!!絶頂ぐぅうう!式森のでイクうぅううう!!!」
「僕も射精したくなってきましたよっっ!!先生の淫乱オマンコに膣内射精しますっ」
膣内射精を宣言してこちらから突きを加えてやる
「あぁ・・するんですね・・私も、こんな風にっ・・ドプドプ射精されちゃうんですね」
「旦那様のっ・・子種・・」
「あ!はぁあ!!!ほぉおお!!!いっぐぅうう!!!いくぅうううう!!!!」
膣道の急激な締め付けに同調するように射精してやる
「ほらっ!!お待ちかねの精液ですよっ!!」
一番奥で・・子宮の中で待ちわびていたであろう、熱い塊を打ち付けてやる
「ん!!んおぉおお!!!熱い!!あづいぃい!!孕み汁きたぁぁああ!!!!」
「んもーー相変わらずの大量射精ですねぇ」
「私たちの分あるんですよねぇ・・・」
余計な心配をしているが、モチロン問題ある訳ない
「ん・・はぁ・・あぁ・・凄かったぞ・・式森っ」
軽く唇をあわす程度のキスをして交替をする

116:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:37:53 bbCRohZK
「で?次はどっちなんです?」
「じゃぁ次は私がっ・・」
と今度は自分の番と、意気揚々と上になるとするまえに、彼の上を奪われてしまった
「次は・・私が奉仕しますね・・旦那様」
「な!!ちょっ!!」
先ほどの軽い絶頂で出来上がっていたのか、すこしばかり早く事を起こせたようだ
「旦那様のっ・・・あ!!あふぁああ!!!ああっ!!」
自分から腰を落として彼の剛直を迎え入れる
「おおうっ・・・管理人さんのっ・・」
「はっはぁ・・だから・・華麗と・・お呼び下さい・・・んん!!んふぅうう!!」
片手で数えるほどしか肌を重ねていないので、まだキツイ所があるんだろう
「は!!あああ!!!んんっ!!し!式森さんっ!!式森さんっ!!」
ゆっくりだが一回一回を確認するように動いていく
「もうーじゃぁ・・私はっと」
自分は自分で考えた結果彼の顔の上に跨り、舐めてもらうことにした
「さっ・・私を感じさせて下さい」
「うわっ!!仕方ないですねっ」
舌で紫乃の膣内の至る所を愛撫してやる
「あ!あはぁあ!!あああ!!旦那様っ!!旦那様とっ!!もっと!もっと繋がっていたいのにぃい!!イク!!イキますぅうう!!!」
派手に潮吹き+お漏らし絶頂を決めている
「ほら・・華麗さん・・まだまだですよっ」
絶頂をしている間に今度は下から突き上げてやる
「はうぅう!あ!奥!奥にぃい!!旦那様の!奥にぃい!!」
「ほら・・式森くん・・喋ってる余裕なんかっ・・・なひっ!!!あ!はぁああん!!!あ!!そこっ!!そこらめぇぇええ!!」
魔力の影響?で伸縮可能な舌を手に入れた和樹は紫乃の弱いところを攻めて攻めて攻めまくる
「ほぉ!あはぁあ!!だめぇえ!!紫乃で!!紫乃でしたいのにぃいい!!淫魔出るるうううっうう!!!はふぅうぅうんん!!!」
今度は目の前で紫乃が大きく絶頂している、例によって封印されている淫魔が顔をだす
「何っ・・私だけじゃ足りないのっ?まぁ・・そうでしょうけどっ・・でも早く済ませてねっ・・私発情してるのっ」
激しく突き動かし射精を促す、モチロン絶頂っぱなしの華麗はたまったもんではない
「はひぃい!!ああ!!!んふぅぅうう!!!あ!あっ!ああっ!!!旦那様ぁああ!!」
「ほーら来るわよっ、この子の凄んごいっ射精・・子宮がタプタプになるくらいっ・・凄い射精」
熱い塊が上ってくるのが判る、そろそろ果てそうだ
「うくっ!!射精ますよっ!!華麗の膣にっ!!子宮に発射しますっ!!」
「旦那様っ!!だんなしゃまの!!子種えぇぇええ!!!あ!ほぁあ!!!あぁあ!!!あっ!」
ズンッ!!と力強く最後の一押しで奥壁を貫通して、子宮まで到達させる
「き!!ぎたぁあぁああ・・旦那様のぉおお・・・わたひのぉお・・赤ちゃん出来るところぉぉお・・おっ!!!」
その事実を口で言い終えたところでまた絶頂し、子宮で精液を味わうこととなる
「あぁあん!!もぉぉ!!次!!次私の番なのぉお!!早くぅぅ!!早くぅうう!!」
「判りますかっ?華麗さん?子宮が精液で満たされるのが?」
「判る・・わかりますぅう・・・旦那様のっがっ・・ドプドプはいってるのがっ・・あっ・・あっ・・あぁぁああ」
幸せそうに精液と絶頂を味わい倒れる
「ほらっ・・今度は先生の番ですよっ」
「待ってましたぁあ!!!」

117:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:38:37 bbCRohZK
「どうしました?挿入されただけで・・足をガクガク震わせて?」
「わっ・・判ってる癖にぃ・・ほあっ!!!はふぅうう!!!あひぃぃいい!!」
最初から大きく腰を振り、亀頭部分が子宮口を貫いているのにも構わず、快楽を貪っている
「だってっ・・あんたのチンポすごいひぃいい!!!あ!あひゃいぃぃいい!!!子ぎゅうぎもちいいぃぃいい!!!」
淫魔が逆に人間にいいようにされ、与えられる快楽に抗えずに居る
「まったく・・淫魔は人間の男の精を搾り出すのが役目なんですよねっ!!」
「そ!そうなのぉぉ!!それが役目ぇえ!!」
「一人でも多くの人間を枯らすのが役目なのに・・逆に一人の人間に屈服するなんて・・とんだ淫魔ですね」
グリグリと膣道と子宮を犯してやる
「ほあぁぁ・・だって・・貴方のオチンポッすごいぃぃ・・あ!はうぅんん!!!」
「こうやって、子宮の奥壁叩かれるとっ・・絶頂狂うんですよねっ!!」
更に奥の子宮の奥壁をゴンゴン攻め突いてやる
「はひっぃいい!!!ほぉおおお!!!んあああぁあ!!!ごれっ!!ごれずぎぃいいい!!!」
「こんなところでタップリドプドプ射精されたらっ!!どうなりますかっ?」
「いぐぅううう!!!絶対いぐぅううう!!!!子宮でアクメキメテいぐぅううう!!!!んはふぅぅおぉぉう!!」
どう見ても先ほどから絶頂っぱなしで震えが止まらず膣が収縮しっぱなしだ
「はひぃぃい!!もう!!もう何度もぉぉ!!おぢてるっ!子宮陥落じゅるぅうう!!!」
「はいはい、じゃぁ何度でも落としてあげますねっ」
宣言どおり彼女の一番奥でマグマを解き放つ
「あはっ!!!きたぁああ!!!ドロドロザーメンきたぁあ!!!し!子宮がザーメン飲んでるぅううう!!!んふぉうぅぅうう!!」
腹の奥に熱い塊を感じ、光悦し絶頂狂う淫魔
「そして・・そんな熱い特濃ザーメンを膣内射精された直後にズポズポされたらっ!!」
射精が終わった直後から動きを再開させる
「おぉぉぉううう!!!だめぇえ!!ひゃうぅうう!!!これぇっ!!キクぅぅうう!!!オマンコ悦んでるぅぅうう!!!」
液体と空気が混ざり、突き入れる度に淫靡な音を出し、溢れ出る精液が股をつたる
「こうやってジュポジュポされると、中のザーメンが膣道と子宮でいっぱい味わえるでしょ?」
「味わうぅうう・・味わってるぅぅう…濃厚ザーメンっ美味しいぃいい」
半分壊れかけた表情を晒しながら快楽に溺れている
「淫魔は沢山の男の精を搾り出すのが仕事なんですよねー?コレ以上されると僕以外の男とセックス出来ないんじゃないです?」
「できなっ!!できないぃぃい!!貴方としがぁあ!!ぜっくすできないぃいい!!ふぉ!ふぉわああぁあ!!」
力が入らなくなったのか、失禁をする始末である
「仕方ない淫魔ですね」
その後、3人と何度も交わって3者を白濁で染め上げてやった
「はっ・・はぁ、式森っ・・やっぱお前凄いよっ」
「旦那様っ・・はふぅ・・凄いです」
「ああ・・もうっ、貴方凄すぎっ♪」
満足したようでようやく開放される
「お帰りなさいませ、ご主人様っ」
「おっ帰ったなご主人♪」
「おっ・・おかえりなさいませ」
「ですよねー」
ということで帰ったら帰ったで他の年上を相手にすることになったそうだ

118:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:39:20 bbCRohZK
「今夜はあの娘を愛さNight2」
「ねぇ?和樹?今晩どう?したい?したいでしょ?したいに決まってるわよねぇ」
その豊満な体を押し付け彼を誘惑する
「したいのは玖里子さんの方じゃないですかっ、それに三日も連続で好きですね」
「だってぇ・・私っはぁあん・・体が熱くてっ・・我慢できないのぉ」
既に硬く尖らせていることが服の上からでも判るほどに既に乳首が勃起している
「ねぇ・・早くぅぅん・・欲しいのぉ・お願い」
「何がです?」
「和樹の・・オチンポぉぉ・・はふぅうん」
濃厚なキスをしながら強請る
「どっちに欲しいんですか?改造したオマンコですか?だらしないケツマンコですか?」
改造云々は彼の特大ペニスを受け入れるために、膣道の長大化や膣径など、すなわち和樹専用の肉穴である」
「オマンコぉぉおお!!!子宮疼くのぉぉおお!!!早くぅぅうん」
もう辛抱たまらないといった表情で必死に彼を誘惑する
「じゃぁ先ずは奉仕からですね・・口マンコでジュポジュポ奉仕です」
「するっ!!するからぁ!!んんん!!!んふっぅうう!!」
手際よくいきり立った和樹のイチモツを咥え込み、舌、頬、喉奥全てを使って奉仕する
「あー玖里子さんがこんな口してチンポイマラチオしてるなんて仰天ですよねっ」
「だってぇ・・んふぉふぉぅぅうう、和樹のオチンポおいひいのぉぉお」
ためら無いなく全体を使って奉仕する
「んんっ!!!んふぅぅうう!!!欲しいのっぉお!!ザーメン欲しいのぉお!!!カウパー汁おいひぃぃい」
熱心にイマラチオをしすぎているせいでとてもじゃないが他人に見せれる顔じゃない
「熱心なイマラチオですねっまったくチンポ中毒なんですからっ」
いやらしく音をたて奉仕を続けるその間にもどんどんと彼女の秘部からは本気汁があふれ出す
「ほーら、じゃぁ先ずは喉奥で射精して直接飲精させてあげますねっ、胃袋がザーメンタンクになるくらいっ!!」
「じてぇえ!!いっぱいっ!!ドピュドピュしてぇええ!!!」
吸い出されるような刺激を受けて、それに合わせて熱いマグマを解き放ってやる
「んんっぅうう!!!んほぉぉおお!!!ザーメンんんふぅぅうう!!!」
怒涛の射精を受け止めるも、耐えられなくなったのかペニスを口から離してしまうが射精は止まらない
「あづいぃひぃぃい!!!和樹のザーメンっつんん!!!」
光悦した表情で叩きつけられる熱い塊を受け止めていく
「んっ・・和樹のザーメン♪おいひぃぃ・・んじゅる・・くちゅぐちゅ♪」
「どうですか?胃の中までザーメンまみれにされた気分は?」
「わがってるクセにぃ・・ねぇ・・はやくっ・・はやくぅぅうん!!」
腰を浮かせくねくねと動かし更なる誘惑をする
「ダメですよ、今度は僕が玖里子さんを気持ちよくさせてあげる番ですからっ!」
「もう十分っ・・ああ!!舌っ!!舌はいってきたぁあ!!!じきゅうぅうう!!」
舌で入り口から膣道、子宮口や子宮の奥壁、壁面に至るまで入念に愛撫してやる
「どうですか?舌で子宮姦されるのは?」
「だめぇぇええ!!!おほぉぉおおんんっぅうう!!!ぎもちよすぎるのぉぉおおお!!!」
イクのが堪えられないのか飲精をした直後からビクビクと痙攣しっぱなしだ
「んはぁあぁんん!!!もう!!もういいでしょぉぉおお!!!挿入てぇえ!!挿入れてぇええ!!!んふぅぅううんんぅつうう!!!」
絶頂狂い言葉をうまく発せていない
「じゃぁ・・お待ちかねのイキまくりの超絶発情マンコにオチンポ入れますねっ!!」
舌を抜いて、驚きの早業でペニスを入り口にあてがい、一気に根元まで挿入してやる

119:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:39:59 bbCRohZK
「ひぎぃぃいいんん!!!きだぁああ!!オチンポおおぉぉおおお!!!和樹のおちんぽぉぉおおお!!!ほぉぉおおうううんんっ!!」
「玖里子さん絶頂すぎですよ♪」
先ほどから絶頂しっぱなしの玖里子の雌穴に待ち焦がれたであろうペニスを挿入してやる
「絶頂まくりの発情オマンコがチンポを貪ってますよ」
「ジュポジュポッ!はいってるぅぅうう!!!うふぅうんんん!!!しゅごいのぉぉおお!!!」
潮を吹いて悦び、力の無いアクメ顔を晒す
「本当に、チンポ狂いですよねっ!!それともっ!!僕のこと本気になってますっ!?」
そんなことを聞かれなくても、判っているだろうに
「なっで!!なっでりゅぅぅうう!!!かじゅきのことっ!!ずきぃいいい!!!」
イキながらキスを求め、まぐわいを激しくしていく
「わかりますかっ!!玖里子さんの子宮の奥にコツコツ当たってるの?」
「わかるっう!!わかるぅううう!!オマンコッ!!串刺しにされてるのぉおお!!判るぅぅう!!
もう既に何度、絶頂の波が押し寄せてきているのか判らないが、それでもおかまいなしである
「玖里子さんががっつくからっ!!そろそろ射精しそうですよっ!!!どこに欲しいですかっ!?」
「ひゃ!は!はぁああんん!!!そ!そのまままぁああ!!!子宮でっ!!じきゅうでドッピュドピュ!!♪してへぇええ!!!」
溶けきった表情で膣内射精を懇願し、足を絡めてくる
「判りましたよっ、子宮がタプタプになるぐらい射精してげますねっ」
「してへぇぇええ!!!子宮!!和樹のでぇえ!!いっぱいにしてへぇえ!!!」
動きを更に激しくして、スパートをかける
「しゅごっ!!すごいひぃぃいい!!!おまんごごぉぉおお!!!しゅごいのぐるぅぅうう!!イグっ!!イグっ!!!いっぢゃうううのぉぉおおお!!」
「ほうらっ!!絶頂きまくりのアクメマンコに膣内射精ですっ!!」
先端を子宮の奥にぶつけたまま熱いマグマを解き放つ、自分でもその勢いと量が判るほどに
「あ゛っ!あ゛ぁぁあーーー!!!はいっでるぅぅう!!!和樹のザーメン!!はいっでるぅぅう!!濃厚精液っ!!はいっでりゅうぅうう」
「膣内射精気持ちいいですか?」
舌を絡ませるキスをした後に尋ねてやる
「ぎもちぃぃい・・気持ちいいぃ、すきっ和樹ぃぃ・・好きなのぉ」
キュンキュンと一味も二味も違う締め付けを提供する、そしていると精液の多さに腹が膨らみ、溢れ出てくる
「子宮がザーメン漬けにされてっ・・入り口から吹きこぼれるくらい射精されてるの・・判ります?」
「わがるぅぅぅ・・まだっまだっ・・奥でドプドプ出てるのっ・・わかるぅぅ♪」
収まりきらなくったが構いもせずに射精を続けてやる
「次はどうして欲しいですか?こっちの緩いケツマンコを犯してっ・・」
「だめぇへぇ・・まだ・・もっとっセックスするのぉぉ・・和樹ぃ和樹」
熱く求められ、挿入されたままのペニスもそれに反応する
「あっ!!ビクンっって・・うごいたぁ・・和樹ぃねぇ?もっとぉ」
「はいはいっとっ!!」
「あおぉぉおんん!!!!ドロドロのザーメン!!中でっ!!動くのぉおお!!染み込むぅぅうう!!」
そうしてまたピストンを開始してやる、そしたら早々にまたも絶頂狂い始める……
「ほうらっ!!18回目の膣内射精ですっ!!子宮感じて下さいっ!!」
既に中に放出された精液によってパンパンに膨れ上がった子宮にさらに注ぎ込む
「あっ!!ああぁああ!!!で!射精りゅぅうう!!18回めぇえ!!子宮ずごぃぃいい!!」
何人もの男に輪姦されたかの如く、彼女の股下は精液溜まりが出来ている
「どうですか?こんなにお腹を膨らめて・・もっと僕が好きになりました?」
「わがってるくせにぃい・・好きぃ好きなのぉ・・もっと・・もっとしてぇ♪」
結局、気を失う程性交を重ねて、25回目以降の膣内射精は数えていない……
「はぁ!あぁん・・和樹ぃキスしてっ・・もう待てないの」
「ここ学校ですよ?まぁ待てないなら仕方ないですけどね」

120:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 14:05:43 bbCRohZK
なんとびっくり二本立て!!驚き桃の木山椒の木っ!!

その他の面々でしたので
すでにその他扱いの伊庭先生にもご登場頂、年上プレイ
見事なまでの絶頂っぷりで・・
ご満足できなければ幸いです

その2 玖里子嬢のアクメ絶頂っ完全子宮姦淫堕の巻
ということで・・・おまえらこーいうのがほしかったの?
あ゛とかお゛の表現をしたかったのですが・・なんか変な表記になるので
その点は脳内補完してください

あぁ例の季節ですねー今年はなにをやらされる羽目になることやら

例の儀式の今回のリクは・・

1「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
2「沙弓After2帰ってきたラブエロ」
3「とりあえず夕菜さん」
4「とりあえずリーラ」(製作途中有り・・クソ詰まりだが)

考えてみたら孕みネタは・・もう人がいないんじゃまいか?
ラブエロな沙弓が多いのは個人的に純愛な沙弓が好きなんです
恋というか愛に盲目で、想ったら一直線な沙弓がっ

21日水曜日の・・21:00時まで通常リクを受け付けます
今年もやるぞ
21:00から22:00は「Fen Thanks Week5」
とりあえず何でもアリのやつ
誰とどんなプレイがしたいか・・できる範囲で正確に
複数プレイはなるべく除外で
無茶振りは常識の範囲で(触手とか、鼻から逆流するぐらいの咥内射精とか、乳にチンポ挿入とか)
条件さえ通ればなんでもアリなので
欲望をぶつけてください

追 そういえば本編ってどうなったんです?新作始まったみたいだし

121:名無しさん@ピンキー
10/07/17 20:43:09 6SDFzEcb
>>120
超GJっす!!

>複数プレイはなるべく除外で~
あの…『和樹分身で二穴・三穴』も含まれますか?(汗&不安

とりあえず>>102を再度リクします。

(締めのプレイは、
「(本体が)対面騎乗位でベロチューしながら連続アナル中出し&二穴責め、限界ギリギリまで肛内射精されて
和樹・分身達に大噴射の期待の視姦&淫語責めされながら、激しくチンポを突き上げこまれ、尻&アナルを広げられ…、
アクメに達し、見られながら大噴射!!…」な感じで。)

122:名無しさん@ピンキー
10/07/17 21:14:15 bsmMKfmf
>>120
GJ
1で山瀬千早

123:名無しさん@ピンキー
10/07/18 09:46:30 pkx6LiOR
>>120
乙です
上に同じく、1の千早

124:名無しさん@ピンキー
10/07/18 13:18:41 W6RziKDl
>>120
GJです
4でよろしく


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