まぶらほのエロパロ 5at EROPARO
まぶらほのエロパロ 5 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
10/02/17 01:36:36 TvLdYtWj
GJ!
さすが沙弓さん!


51:名無しさん@ピンキー
10/02/18 11:29:49 aidisoX7
レ・イ・プはやはりGJ!
リーラとかしてほしいです。

52:名無しさん@ピンキー
10/03/02 19:32:32 4FafTCAr
保守

53:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/03 12:19:53 TqbIKh5U
御機嫌よう・・
唐突だがニコニコデビューを遂に果たした訳だが
それに伴いブログも開設したよ
暇ならコメント等おいといてくれ
一応普通のブログだから 意味不明なコメントは避けるように
モチロンリクエスト当の受け付けも可能だが
判りやすく「例のアレ」とか「例の物」で希望する番号等を書いてくれれば対処しよう
URLリンク(typeyamato.blog70.fc2.com)
変なアカウントだなとか思わないでくれ、360用

54:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:13:38 F70ocveh
保守

55:名無しさん@ピンキー
10/03/16 17:31:27 76W96p2L
ほしゅー

56:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/17 23:39:26 CtYA5QGv
「レ・イ・プ犠牲者3.5 ????の場合」
「しかし、あの女落しやすいにも程があったな」
たったの三日足らずで堕落して、すっかり俺のチンポの虜のようである
今後、あの躰をどう弄ってやろうか・・面白いにも程が有る
とりあえず、今日の授業は終わったさっさと帰って今後の追加調教プランでも練るとしよう
「ふう、今日も一日疲れたな、ただいま帰りましたよー」
返事が無いことを判っていながらついついそんな独り言をつぶやいてしまう
「お帰りなさいませっ旦那様っ」
「ん?」
そこには偶然思い浮かべていた奴隷 沙弓が何故だか三つ指ついて出迎えた
「部屋を間違えたかな・・」
そのままバックして部屋の番号を確かめる、うん間違いない
「何故、お前が・・どうして中に?・・そもそもどうして?」
聞くことが絶えない
「そ・・それはっ妻は旦那様に尽くすのが仕事ですので」
いきなりそんな4次元の会話をされても理解が出来ない、妻?旦那?そういえば・・「嫁にしてやる」とか言った気もする
「ん?お前あの事を真に受けたのか?あれはお前を堕とす為の・・」
そう話していると見る見る表情が曇り、泣きそうになる
「えっ・・そんなっ・・やっぱりっ私は・・私は、まだ旦那様に相応しい女じゃないんですねっ・・」
相応しくないといえば嘘だ、容姿端麗でスタイル抜群とくれば文句が出るわけが無い
「そうなら・・三行半を突きつけられても仕方ないですっ、でも・・でもっもう一度だけ私を抱いて下さいっ」
別に、この女が嫌いと言う訳じゃない、そうならばそもそも犯しぬかして奴隷にしない
「んっ・・しょうがっなっ!?」
仕方なく面倒を見てやろうと、ようやく靴を脱いで部屋に上がったら制服を脱ぐのもそこそこに飛びついてしまった
「(何!?これは・・俺が操られて・・そんな最初は薄い青程度だったはず!?い・・今はっ!?赤!?寧ろ黒に近い!?」)
詰まるところ完全に支配される側だ
「んんっ・・旦那様っ・・旦那様ぁ」
頬を朱に染め、貪るように舌を絡ませてくる・・そうしていても体をやや震わせている・・キスだけでイクのは他を見れば大したことじゃない
「キスだけで絶頂ったのか?」
「あっ・・はひ・・キスだけで絶頂ました」
「俺と何がしたいんだ?」
ペースを取り戻すためにいつものやりとりだ
「あっ、だ・・旦那様とっ・・その、せっせっ・・セックスッがしたい・・です」
「仕方ない奴だな・・そんなに犯して欲しいのかっ?」
「はいっ!一杯・・犯して欲しいです」
期待の笑みを浮かべ、嬉しそうに返事をする。取って食われるような激しい性行動だった (大量膣内射精×23)
大量に膣に注ぎ込まれた精液が股をつたりドロリと溢れ出す
「どうだ?満足したか?このエロマンコを俺のザーメンで満たしてやったぞ?嬉しいだろ?」
「まだ・・まだですっ、旦那様の・・子種っもっと注いで下さい」
全く足りてないといった表情で更なる交わりを望んでいる
「仕方ないなっ・・このエロ牝めっチンポ狂いの淫乱めっ」
「はひっ、旦那様、旦那様だけですぅ・・エロ牝になるのもぉ、チンポ狂いもぉ、旦那様だけですぅ」

57:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/17 23:40:16 CtYA5QGv
「そら!そら!!いいだろ!!子宮を抉られて感じるかっ?」
「あ!あひぃいいい!!すごひぃいいい!!奥っ!!おぐぅううう!!!旦那様のぉぉおお!!子宮で感じますぅううう!!」
奥の肉壁を突き破って、子宮までも犯して俺を刻み込んでやる
「よしっ射精ぞ?子宮の中をザーメンでタプタプにしてやるからなっ」
「あ!はひぃいい!!射精っいい!!射精してくだひぃいい!!あ!あひぃいいい!!」
ビクビクッ!と膣道が締め付け射精を促す、元より絶頂狂いエロ牝振りを発揮している
「おらっ!!子宮奥射精だっ!!!」
挿入できる限界までペニスを突きたて、肉壁の更に奥、子宮の天井まで届いた所でお待ちかねの特濃精液を放ってやる
「ひゃぅぅううう!!!おぐぅうう!!おぐでぇえええ!!!射精ひぃいいい!!旦那様のぉおおお!!」
だらしないイキ顔を晒し、潮を吹いて膣内射精の喜びを表現している
「まだだっ!!まだ注いでやるからなっ!!」
射精中も小刻みに動かして更に多くの精液を注いでやる
「はひっ!!お腹一杯!!まだ!!まだ射精てますぅうう!!」
「このチンポ狂いのエロ穴はこうでもしないと満足しないだろ?」(大量膣内射精×31)
膣内射精のし過ぎで若干腹が膨れたように見える、彼女はその子宮の中に溜まるザーメンを味わっているようだ
「あ・・はひぃ・・中で・・動いて、熱いの一杯ぃ・・孕みますぅ♪」
それだけの量の精液を膣内どころか子宮に注がれて、普通は妊娠を懸念する物だが、逆に喜んでいるようだ
「(今は孕まんがなっ)どうだ?今度こそ満足しただろ?」
「でもっ・・旦那様はご満足してませんっ・・旦那様の隆起を納めるのが妻の務めですから」
精力が無限大にあるのが災いしている・・この猛りは簡単に収まらない、さらに本能的に勃起が持続するだろうから・・
「何?まぁなんだ・・物事には限度ってもんがっ!」
そう続ける前にまたしても濃厚なディープキスの洗礼である・・
「嫌です・・もっと旦那様と繋がっていたいです・・」
「なにっ・・・まだ足りないのかっ!?」
驚くほど貪欲にすがりついてくる・・・何か嫌な感じがしたが、どうも地雷だったようだ
「んっ!んふぅう!!がまんっせずにっ・・いつでも射精して下さいね」
今度は躊躇い無くディープフェラッ・・むしろイマラチオに近い物が有る、しかも余りフェラの方法は教えて無かったのだがどこで技術を身につけたのか非常に上手だ
「おおっ!!くぅ!射精したばかりでっ!!敏感な時にっ!!これはっ!!」
吸い出すような強力なバキュームを効かせながら、舌を器用に動かす
「だめだっ!!!射精ぞっ!!胃の中もザーメンまみれになれっ!!」
「ん!ん!!んふぅううう!!!しゃせえぇぇえええ!!!」
幾度と無く彼女の咥内の奥で射精を繰り返し、ようやく止まったと思っても彼女は残り汁までも吸い出そうとしてくる(咥内射精×12)
流石に射精のし過ぎで疲れ果て、隆起は保っていても射精する気になれない
「ま・・まだするのか?」
「私のっ・・牝穴、面倒見てくれるんですよねっ♪」
(「これが・・逆レイプか、ああダメだ抵抗する気になれない」)
その後も、勝手に彼女が吸出し、淫らに腰を振り強制精窄を受けた・・これも自分の業か・・
次の日の放課後
「よしっ・・あいつは居ないな・・今日は無事に寝れそうだな・・」
授業が終わった直後にエスケープして、そうそうと自分の部屋に戻ってくる、今日までも付き合う気になれない
「危ない危ない、しかし・・扱いに困るっ・・・」
扉を開けて愕然とする
「お帰りなさいませっ・・旦那様っ」
またも頬を紅潮させ、期待の顔で・・彼女が待っていた
「おいおい・・」

58:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/17 23:48:06 CtYA5QGv
ぐだぐだで申し訳ないが・・うん

一応リクで決まってたリーラ編がなぁなぁになってるけど
まぁいいか・・・ねっ!!!

1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず伊庭先生とHする♪」
4「とりあえず玖里子さんとHする♪」
5「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
規格外1 誰かとHする その他面々
論外1「今夜はあの子を孕ませNight7」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー・和美 以外で誰か
論外2「純愛沙弓と奴隷沙弓の交換」

今日は・・もう木曜の計算だから・・日曜日の22:00時まで受け付けますね
あと予告どおりニコニコアンケートも開催します

ただ数字だけだとわからないので必ず
「例の物」「例のアレ」とかわかる単語を交えて御投票ください
ついでに作品の感想もください(ぁ
URLリンク(www.nicovideo.jp)

59:名無しさん@ピンキー
10/03/18 00:06:31 Sp7L/33S
5で

60:名無しさん@ピンキー
10/03/18 01:06:32 BjUAsNJp
相も変わらず沙弓さんは凄過ぎる!
論外2で

61:名無しさん@ピンキー
10/03/19 01:12:29 YMRH9J9p
舞穂で論外1
舞穂なら大人verでも子供verでもおk

62:sage
10/03/20 00:38:06 xvnb8iWp
規格外1でネリーをっ

63:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/03/23 12:42:45 9wZPQKdd
むむむっ・・・なんという展開
仕方ない適当になんとかしとくか

しかし・・アダルトな姉さんは好きですか?だとぉ?
嫌いな男子なんて居ないと思うが・・常考・・

64:名無しさん@ピンキー
10/03/23 23:12:59 wsXlmRS3
本編でメイド達にモテモテだったから
そのネタをつかってほしいぜ

65:名無しさん@ピンキー
10/03/25 10:21:50 j4tRd348
式守(略 が、多数に分身して『二穴・三穴+手コキ・髪コキ(ロン毛の娘)
ブッカケ』で…特に濃厚な三穴描写を。
『連続二穴・三穴同時射精○○回』…とか

それと、せっかく連続中出しがあるのですから、
『大量肛内射精×○○回』→分身した式守たちにニヤニヤ嘲笑れながら大噴射!!(ザー汁のみ、実は不可w)
なシーンも激しく見たいです

66:名無しさん@ピンキー
10/03/27 23:00:07 w7vhGdUI
査問会に呼ばれて魅力を知りたいとメイド達に
質問されていくうちに・・・・
いいじゃん

67:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/04/02 23:57:14 5SHSuMug
「Sweet night、今夜はあの娘を愛さNight」
「しっ!式森っ少しいいかっ!?」
「ん?どうしたの?」
何時もと様子が大分違う、なんか緊張というかおどおどしている きっとアレだろう
「そのっだなっ、きょきょ今日は・・・そのっわ、私とっ」
「ん?」
意地悪く判っては居るが答えてやらない
「そのっ、あれだっ・・・こっ今宵っ夜伽をっ・・」
流石にHがしたいと言い切れなかったのか意味合いは同じだが、夜伽と表現している
「ん?凛ちゃんってば、そんなにセックスしたいの?」
直に聞かれて顔を真っ赤に染めて
「しっ・・仕方ないだろっ、ほっ本当は嫌なんだが・・今日は体が言うことを利かなっ・・・!?」
「授業なんか放っておいて・・今からしてあげてもいいんだよ?」
一気にズイッと近づいて軽いキスをした、後にそう釘を指してやった
「だ!ダメだっ!!が!学生の本分は勉学だろっ!!」
「でも?今日エッチしたくてしょうがないんでしょ?」
この前肌を合わせたのはたったの二日前だ、もうすでに快楽が体を支配して離れないようだ
「う!うるさいっ!!お、お前が私をこんなに淫らにぃいい!!」
何故だか泣き出してしまった、ちょっと意地悪くしすぎただろうか
「そうだな、じゃあさっ今日は二人っきりで、一杯Hしよっか?」
「ふぇ?」
普段は多忙な(性的な意味で)和樹であるが、咄嗟のアイディアで二人だけのHを提案した
「何っ!?本当だな!い!今の言葉に嘘、詐りは無いなっ!!」
瞬間的に元気になる、判りやすい人柄だ
「無い無い、楽しみでしょ」
「し!仕方ないっな!しょ!しょうがないから・・つ!付き合ってやるからなっ!!そ・・それまでは余韻を楽しんでいろっ!」
今度は凛からのキス、軽く舌も絡めた
ということで余韻を楽しんでいたのはそもそも彼女の方だった、珍しく上の空で何を考えているか判らないと言った感じで時間を過ごしたようだ
放課後
「ふぅーーさてと帰るかなー、あれ?凛ちゃんも今帰り?」
「そっ・・そうだ・・偶然だなっ!わ!私も今帰りだ」
どうしてそんなテンパるのか判らない
「かっ!帰り道は同じなんだっ!!!だからっ・・そのっ」
「一緒に帰ろうか?」
肝心な所で詰まってしまい、一言を先に言われてしまう
寮についたら早速部屋に入って・・制服でいるのも気にせず
「式森っ!!んんふぅ・・んっひきもりぃ・・こんなに・・私を発情させてっお前という奴わぁ」
「発情するのは凛ちゃんの勝手だと・・うわっ!!」
なんでか押し倒せれてしまった、どうやら今日は主導権を握りたいらしい
「う!うるさいっ!!お前とて・・もうっこんなに・・はぁ・・陰茎を固くさせよってぇぇぇ・・あぁ・・」
それを触ってるうちに官能回路がONになるのでまともに物事を考えられない
「やっぱり最後の一押しが欠けるよねっ・・しょうがないなぁ」
指で凛の秘所を確認してやると、ぐちょぐちょの発情マンコ完成もいい所だった

68:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/04/02 23:58:07 5SHSuMug
「じゃぁ凛ちゃん?挿入れちゃうよ?チンポ挿入るね?」
「はっ・・あふぅ・・しきもりぃ・・早くぅ!挿入してっ・・あっ!んふぅうう!!」
挿入せずにいわいる素股で焦らしてやる、当の凛としては巨大なペニスでクリを刺激され、勃起しきった乳首を弄ばれ・・
「あ!あひぃいい!!し!しきもりりぃぃ!!い・・意地悪するなぁ・・」
「仕方ないなぁ・・じゃぁ挿入れてあげるねっ!」
舌を絡ませあい濃厚なキスをしている所で一気に子宮口までも突き破って一番奥まで串刺しにしてやる
「んおほぉぉぉおおおお!!!し!!しきもりぃぃい!!?い・・イキナリすぎだぁ・・いきなり子宮姦っ!効くぅぅうう!!」
みっともないイキ顔を晒して、挙句潮どころか失禁までして悦んでいるようだ
「あれ?凛ちゃんてば、お漏らしまでしちゃったの?そんなに良かった?子宮姦?」
「い!いひぃぃいい、いいから・・はひゃく・・はやくぅぅううズボズボ犯してぇ」
エロ回路が全開になっているんだろうか、淫らな言葉も躊躇い無く出てくる
「はいはいっ♪」
「あ!あひぃいい!!そこぉぉおおお!!!お!ふぉぉぉううううおぉおおお!!ペースぅぅうう!!!激しいひぃいいいい!!!」
「これがいいんでしょ?」
最代から後先を考えずハイペースで腰を振っていく
「い!いひぃいいい!!!し!!子宮感じるぅううぅうう!!式森ぃいい!式森ぃいいっ!!!」
「じゃぁ、子宮内射精されるのとっ、子宮口射精されるのとっ、膣道の入り口で射精されるの?どれがいい?」
どの位置で射精を味わいたいか聞いている訳だ、勿論既に堕落しきった凛の答えは・・
「ぜ!!ぜんぶぅぅううう!!し!しきもりのっぉおおお!!子種ぇぇええ!!!私に!!わたひにぃいひぃいいい!!!」
「もう、欲張りさんだなぁ凛ちゃんは、そこが可愛いんだけどっ!!」
子宮を犯しぬき、今度は抜ける寸前まで引き抜いたところでお待ちかねのザーメンを注いでやる
「先ずはっ!!入り口で4・5発!」
「はひぃぃいい!!!!熱いのぉぉおお!!式森のぉぉおお!!子種ぇぇええ!!!」
ビクンビクンと膣道を締め付け絶頂を表している、そんなことはお構い無しに耐性の弱い子宮口に注意を払いながら、射精してやる
「子宮の入り口で4・5発っうう!!」
ドプッ!ドプッ!と音が聞こえそうなほどに勢いよく射精してやる
「し!子宮うぅううう!!!子宮の奥にひぃいいいいい!!!精液ビュービュー!!当たってるぅうう!!」
幸せそうにまたイキ顔を晒して喜んでいる
「そして!お待ちかね!!子宮で全部っ!!」
ズドンッ!!と入る限界まで突きたてて先ほど精液が当たっていた子宮の奥の壁まで挿入してやる
「ひゃひふぅうぅうううう!!!!あひぃいいい!!!ひぐぅぅううううううう!!!!!」
もう訳が判らないほど凄まじい絶頂をしながら子宮内射精を受け止めている
「判る?凛ちゃん?妊娠したみたいに・・子宮の中精液で一杯だよ?僕のが大きいから精液が子宮に溜まるんだねっ」
「あ・・あひぃぃい・・しっしきもりぃぃすきぃ式森ぃ」
一回目で既にダウン気味の凛である、濃厚な営みを経て疲れたようである
「ふぅ・・満足?凛ちゃん?」
「あひっ・・式森ぃ・・んっ・・何を言っている式森・・「今日は二人っきりで一杯Hしよっか」忘れたとわ言わさんぞっ」
だらしないイキ顔を瞬時に戻して平時の凛である
「あれwそうだっけw」
「当たり前だ・・・一回だけでは一杯とは言わないぞ、ご飯の一杯とは違うからな・・この場合は回数の一杯だな」
「じゃぁ凛ちゃんはそんなにセックスと子宮姦と子宮内射精・・されたいの?」
とんでもない事を言わされる事になるが構わない、やはり私は・・
「ほっ・・本当はこんなこと・・しゅ!祝言を上げてから出ないと・・ダメなのだぞ!?お・・お前だから・・させてやるのだっ式森」
「そっか、僕は特別なんだ」
「そうだっお前は特別だ式森っ♪」

69:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/04/03 00:05:36 d3G/ijrA
実を言うとこの作品4を立ててた人が凛ちゃんを希望だったきがするので
書き途中だった奴です
こんな時に役にたつなんて・・・

新刊・・審査会で品定めされて・・・なんという美味しい展開
このスレの流れだと
ご主人様にふさわしいかチェックと言う名の破廉恥パンチみ→メイド長経ちと乱交
極太チンポ及びその性技に容易く堕ちるメイド長→濃厚膣内射精の責任取って下さいねご主人様♪
しかないじゃないか・・・どうしてくれるんだっ
や!やってあげないんだからねっ!どんなに頼んでも無駄なんだからっ!!!

70:名無しさん@ピンキー
10/04/03 00:21:59 9Nh8xdzs
>>69
おおっ!
リアルタイムに新作 超乙でしたっ

今度は式守多数に分身、ヒロイン三穴・ブッカケ和輪姦…な、お話が…

71:名無しさん@ピンキー
10/04/11 21:02:54 /wwTtTqM
保守

72:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/04/13 12:13:39 xIFSC7ES
自分でもごっちゃになる事の多い 沙弓んのエロスペックを簡易表にしてまとめてみた
(数値等はあくまで目安です)

    エロ度  快楽支配  感情支配   テク    チンポ中毒度   精液中毒度   被愛   注愛  結婚願望    妊娠願望
通常   85    70      30      100       90         90       20    30     60      100^20

純愛   70    10      90      30        50         50      100   100    100^50    100^800
 
奴隷  100    100      0      100       100        100       0    99     100     100^20000


 口感度  胸感度  膣感度  尻感度  腸感度  H頻度
通常   8      8     10     9      10     5
 
純愛   7      9     10     7      6      7

奴隷   10     10    10     10     10     6

快楽支配 どれだけ和樹から与えられる、快楽によって支配されているかの数値。 感情支配 どれだけ和樹に心を捕らわれているかの数値
被愛 どれだけ和樹に愛されているかの数値。 注愛 どれだけ和樹を愛しているかの数値。 H頻度 1週間での数値 一日に一度でも本番を含む性行為の回数

個人詳細
通常 エロ度は言うまでも無く高い、快楽支配が大きい物の、彼の優しさに惹かれ有る一定量そちらの方面でも慕っているようだ
    被愛に関しては和樹がリーラメインなのでどうしても低い数値である、注愛に関してはなりゆきとはいえ一介の肉奴隷なのででしゃばらない値になっている
    結婚願望ではもちろんしたくないといえば嘘になるからである、妊娠願望当然ハイパー数値

純愛 エロ度は和樹が好きでしょうがないのでやっぱり高い、快楽支配は比較少ない、やっぱり彼の芯に惹かれている故である
    テクに関しては競争相手が居ないので低い値である、被愛はもちろん相思相愛ラヴュラヴュカップルだ、注愛もしかり
    結婚願望に関しては言うまでも無い、彼以外考えられない数字である。妊娠願望当然アルティメット数値

奴隷 エロ度誰が悪い訳でもないがブレーキの無い暴走機関車、快楽支配による拘束、感情的なものは無い 
    被愛 和樹自身も地雷を踏んだと思っておりなおかつ腹黒いので皆無、注愛では純潔を捧げたので当然高い
    結婚願望では家の決まりでの拘束、妊娠願望 当然ビックバンな数値

なりゆき
通常 「式守から幸せを奪う会」→「沙弓暴走」→「処女喪失」→「なんだかんだで肉奴隷」→「度重なる奉仕」→「新しい境地」(今ココ

純愛 「沙弓、和美によりピンチ」→「和樹が助ける」→「デート数回」→「気を許す」→「初体験♪」→「杜崎家の女は純潔をry」→「よろしくね、和樹君」(今ココ

奴隷 「新しい奴隷が欲しい」→「とりあえずケツレイプ」→「即堕ち」→「処女喪失」→「杜崎家のry」→「ふつつか者ですが、よろしくお願いします旦那様」(今ココ

沙弓交換ネタは通常と純愛の交換だけど・・んー 奴隷状態を含めても全6種類。通常と純愛ならとりかえなので種類もクソもないが
3ネタあると 通常和樹 純愛・奴隷  純愛和樹 通常・奴隷  鬼畜和樹 通常・奴隷 の6系統

一応、通常・純愛交換なら和樹に「好きだ」「愛してる」言われていろいろな意味でダメになる沙弓を考えていたけど・・
まぁ気分及び皆様の状況で決めます

73:名無しさん@ピンキー
10/04/15 00:23:00 ByX57QLd
沙弓さんの凄さに泣いた!

74:sage
10/04/21 23:48:44 91Vq3zWS
hosyu

75:名無しさん@ピンキー
10/04/22 18:13:28 14zFgm84
なんで沙弓ってこんなフルスペックなの?

76:名無しさん@ピンキー
10/04/27 09:46:12 fX8fxiSr
沙弓最高ー


リーラもよろ

77:名無しさん@ピンキー
10/05/03 21:25:10 skumOnDJ
保守

78:名無しさん@ピンキー
10/05/07 23:30:00 QHcHlnc1
hosyu



79:名無しさん@ピンキー
10/05/12 01:22:28 RjdxZ1Uk
保守

80:名無しさん@ピンキー
10/05/13 01:43:24 f/q5dLIJ
いつまでも保守

81:名無しさん@ピンキー
10/05/14 01:14:26 cowl3PQ5
保守

82:名無しさん@ピンキー
10/05/16 00:51:40 ViII3JYb
保守

83:名無しさん@ピンキー
10/05/18 01:38:19 mPkHYkIj
保守

84:名無しさん@ピンキー
10/05/18 13:41:39 TPf9NJbu
規格外1で
レイプIF メイド編
レイプIF①リーラ編→②ネリー編→③セレン編→④ピンクパジャマ編
→⑤シンシア編→⑥メイド刑務所→⑦中学時代の宮沢知沙編
流れでお願いします。


85:名無しさん@ピンキー
10/05/22 01:35:36 9IbGHYY/
保守

86:名無しさん@ピンキー
10/05/23 18:40:10 szVWq7v4
規格外2 Mobius1の続きを読みたい

87:名無しさん@ピンキー
10/05/29 01:45:48 pPuLfaKo
hosyu

88:名無しさん@ピンキー
10/06/02 01:20:30 uo87jsAT
保守

89:名無しさん@ピンキー
10/06/07 17:50:53 C+5We4y2
housyu

90:名無しさん@ピンキー
10/06/12 10:54:38 ICNCWqA+
保守

91:名無しさん@ピンキー
10/06/12 16:05:11 XdcooqiK
書いているのが1人ならPinkBBSじゃなく外部に個人サイトを作ってそっちでやったほうがいい

92:名無しさん@ピンキー
10/06/13 00:49:27 5x10rCMT
別にこの板でやってもいいじゃん
なぜ追い出す

93:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:38:55 HbQs4So+
「平行世界」の巻
今日は面倒くさく体育のある日だ、身体機能も人並み・・いやそれ以下の彼にとっては苦痛でしかない
「あーあだるいなぁ」
合同の野球を行っており、出番の少なそうな外野に配置されている和樹である
まぁこの時限ともうひとつの時限を過ごせれば、後は愛しの彼女とラブラブタイムであるから嬉しくはある
「ふぁーーあっ」
と余裕で大あくびをかました時であった
「おいっ!!式守行ったぞっ!!!」
「ふへっ!?」
そして時を同じくして女子の方は体育館でバレーボールである(なんでかって?体操服でブルマーでバレーですよ!!おっぱい祭りじゃないですかっ!!
「はっ!!和樹君が危ないっ!!」
どうその電波をキャッチしたのか、試合どころか真ん中のネット・・いや壁に至るまで人型に穴を開けて雷撃の如く駆けていく
女子A「ちょっとーーマジ!?」
女子B「ありえないんですけど」
彼女の異常性を理解しているB組面子はなんの変な顔もしない、むしろ「またか」程度の反応だ
「本当っ沙弓って式守君にお熱ね」
「どうしてそこまで本気になれるのかしら」
圧倒的な魔力を手に入れてしまっている沙弓に反論する人間がB組にいよう筈も無い・・そう彼女は行き着く所までも過ぎ去ってしまっているのだから……
怒涛の行軍で、物体は破壊され、草木は根元から地に伏し、大地は荒れ果てた荒野に早替わりしている
「和樹君っ!!危ないっ!!」(危険を察知して0.4秒後)
「えっ!?」
正に、一瞬の出来事だ…ボールが目の前にっ!と思ったら次は人影らしき物が目の前を行くのである
だが彼女はボールを後頭部でキャッチ・・受け止めてしまったのだ
「い・・いったいなにがっ・・あっ沙弓さん!」
愛しの彼女が運動場に突っ伏している、名を呼んだが返事が無い
「おい、式守っお前の彼女なんだからお前が面倒みろよ」
「判ってるよ」
何が起こったのか瞬間的に理解したB組面々は、そう促してやる、彼と彼女の関係は一種の立ち入り禁止区域なのだ
そういうわけで、彼女を背負って保健室に向かう
「おや?急病かい?」
保健室の主、紅尉が入室早々気にかけてくれる
「ええっ・・僕を守って・・その、野球ボールを頭に直撃したみたいです」
「幸せな人間だねっ君は、まぁ彼女ならそのうち目を覚ますだろ」
そんな対応でいいのかと?思われるが、学園でもトップクラスの彼さえも、既に彼女は雲の上の存在なのだから
「とりあえず、氷で直撃部を冷やせばいいだろう、うん」
そんなことが2つの世界で同時に発生していた、交わるはずの無い二つの世界が一瞬だが一つになってしまった訳である。

(通常→純愛)
「んっ・・つっ、ああ私」
「気がついたかね?杜崎君」
保健室のベットに居るところを考えれば、身を挺して主人を守った証である
「それはそうとっ!!ご主人様はっ!!ご主人様は無事なんですかっ!!!先生!!」
マジな形相で迫られ、少々どころか大分たじろいでしまう
「ん!?一体何のことだっ!!それにご主人様っって誰つっ!!!」
首根っこを捉まれぶんぶん体を揺さぶられる、酷い恐喝以外の何物でもない
とその祈りというか望みが通じたのか、授業が終了したようで当人がやってきた
「沙弓さんっ!!起きてっ・・何、してるんです?」
どう見ても恐喝現場を目撃してしまったようであるが・・だが途端に彼女は表情を一変させる
「あっ!ご主人様っ!!お怪我は御座いませんかっ!?」
「う・・うん僕は平気だったけど・・ご主人様っ?」
「きっ・・君もそう思うかね・・あくまで私の仮説だが」
平行世界がどうのこうので9割覚えてないが、要は「入れ替わった」ということっぽいらしい
「えぇっと・・僕は、式守和樹だけど・・君は?」
「はいっ!ご主人様の・・肉奴隷ですっ!」
「んー?君と僕ってどういう関係?」
「ですからっ・・誠心誠意、ご奉仕する関係ですっ!」

94:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:39:33 HbQs4So+
知りたい所を話してくれないので埒があかない
「では、杜崎君?君はどういった経緯で式守君に奉仕しているのかな?」
多少冷静な紅尉が救いの言葉を出してくれる・・
彼女が言うには、B組の(中略)で魔石を使った際に大胆、淫乱化(中略)度重なる奉仕(調教)で(中略)今に至るということらしい
「向こうの世界の君は鬼畜なようだね」
「どうでもいいですけど・・・結局沙弓さんは沙弓さんなんでしょうか?先生?」
「まぁ、彼女を知ってる人間なら外見だけ見れば、そう答えるだろう、解決方法も判らないし、とりあえず彼女のままの生活をしてもらうしか無いだろう」
ほかの世界から来たらしい杜崎沙弓は漸く自分の置かれた状況を理解しだしたようだ
「えっ・・じゃ・・じゃあ、わ・・私と、ごっご主人様はっ」
「えっと・・そのご主人様って変だから、何時もみたいに和樹君って呼んで下さいよ、沙弓さん」
そんなことを言われて顔を朱に染め恥ずかしがる
「そっ!そんなっ!!う!嬉しいですけどっ・・そのっ・・」
「いいじゃないですか、沙弓さんは沙弓さんです、僕の彼女なんですからっ!ねっ?」
彼女っ!!かーのーじょっ!!かのーじょっ!!!すなわちっ!!それは二人でっ!!ふたりっきりでっ!!ラヴュラヴュッ!エンダー出来る関係っ!
「かのっ!!?」
起き上がったと思ったら大量の鼻血を吹き上げて倒れてしまったっ
「うわーーっ!!!沙弓さんっ!!」
「衛生兵っーー!!!衛生兵っーーー!!!!杜崎君!幸せ傷は浅いぞ!!意識をしっかり持てっ!!」
「ごっ・・ご主人様とっ・・ふたりっ・・ぶふっ!」
「先生遊んでないで・・早く手当てを・・」
「非常に言いにくいが・・これほどの出血では・・っ」
ビルをも飲み込む大津波相手に土嚢袋を置く程度の処置をしておく
「っま式守君、あまり彼女を興奮させないようにしたまえ、でないと次はっ…」
「つ・・次は?」
恐る恐る聞いてみる
「彼女が自分にブレーキをかけてしまい、帰りたくないと願うようになり、君の杜崎君は戻ってこれなくなる恐れがある」
「へぇ・・きおつけます」
あれだけの大量出血をしたにも関わらず意外と彼女は元気だった
「さっ、沙弓さん帰りましょうかっ」
と自然に手を出す、いつの模様に手を繋いで、いや腕を組んで下校タイムのはずだったが
(「あっ!そうかっ!!いけないんだったっ!!」)と心の中でついさっき言われた事を思い出す
「そのーーあのーー、一緒にーもう一緒かっ・・」 
「どうしましたかっ?ご主人様っ?」
不安そうな表情で自分をみつめる眼差し、見慣れた可憐な顔だが相手が沙弓であって沙弓でないので変にドギマギしてしまう
(うっ・・沙弓さんって、こんなに可愛いっけっ)
改めて惚れなおす、イメージチェンジとは違うが、仕草や言動が違うだけで見た目が同じでも他人に見える不思議。
「えっと・・沙弓さん?この後いいです?その時間?」
「ハイッ!勿論ですご主人様っ!!」
嬉しそうに返事をしキラキラと目を輝かせている、そしてメイド達が居ない、普通の寮の部屋にたどり着く
「本当に私っ・・でもっご主人様の匂いがしますっ」
改めて、他に人の居ない自分と彼二人だけの世界なのを確認した
「沙弓さんは、沙弓さんですよねっ!」
「ふへっ!?」
部屋に入るなり早々にディープなキスの洗礼である
「んんっ!!キスッ・・キスぅう・・ご主人様からのっ・・キスぅ」
一気に彼女の表情が変わり、これはあまり変わらない発情した感じになっている
「沙弓さんっ・・キスだけでイキましたっ?」
「イキましたっ・・キスだけでぇ・・はふぅぅう」
幸せそうに彼の舌の味と余韻を楽しんでいるようである
「こんな事言うのも何ですけど、もっといいですか?」
「はいっご主人様っ…んっ!!ふぅうう!!キスッ・・キスうう」
今までこれほどの寵愛・・キスは経験がない、それだけで彼女は満足している 
「はっ・・んっ、ご主人様っご主人様ぁ」
トロンだ目でみつめられ、堪らずに和樹も愛撫を激しくしていく

95:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:40:01 HbQs4So+
「んっ・・ふぅ、はふぅ、あっ!!ひゃうぅうう!!あっ!あっ!!」
ソフトタッチとハードタッチを組み合わせる、どうやら感じる所は同じようだ
「乳首もこんなに硬くしてっ・・オマンコの方も準備完了って感じですねっ」
「でもっ・・もっと、もっとして下さいっ」
そう願うのは、大体が消化試合みたいな感じで、味気はあるのだが・・どうも早送り気味のご主人様が原因だ
「何言ってるんですか、まだ始まったばかりですよ、それに僕だってほら」
彼は自分からズボンに収まっている窮屈そうなペニスを見せ付ける
「僕だって、沙弓さんが欲しくてこうしてるんですよ」
「あっ・・あぁああっ!」
猛り荒々しく天を向くペニスッ・・同じっ全てが同じだ・・
「はぁ・・ご主人様ぁあっ、もうっ・・!!」
辛抱堪らずに彼のペニスを口に含み奉仕を始める、舌・唇・喉・全てを使って奉仕する
「うわっああ!!こ!!これ凄いっ!!さ!!沙弓さんっ!!そ!そんな激しくしたらっ!!」
濃厚で激しいフェラチオに耐えられない、そもそもこんなに激しいフェラは経験が無いのだ
「先走り汁っ・・おいひっ・・んんっ!!んふっ!!はふぅう!!」
ジュポジュポと卑猥な音をたてながら奉仕を続ける
「うわっ!!くぅうう!!だめですっ!!も!!もうっ!!!射精るっ!!」
待ち望んだ熱い精液が放出される…判るっ塊となって勢いよく喉の奥にビュービューと射精されるのがっ!!
「んんんっ!!!んふぅううう!!!んんんっ!!!」
嬉しそうに吸引で少しでも多量の精を啜ろうとするのだが、あまりの量に噴出してしまった
「くぅっ!!まだっ!!射精ますよっ!!」
彼女が限界を感じ、口から出そうとする間にも射精は続き、咥内は熱く濃厚な精液で穢されていく
「うっ!!くぅうう!!凄いですっ・・こんなフェラ・・本当に沙弓さんじゃ無いんですねっ」
凄まじい量の精を放出したにも関わらず剛直は保っている、そこも同じだ
「はふぅ・・んんっ!!ご主人様のっ・・せいえきぃい・・美味しいですぅ・・んっ・・ぐちゅ、くちゅ」
口の中に残った精液を味わい、綺麗な顔面を汚した精液も指で舐め取る・・なんともエロティックな光景である
「うっ!さ・・沙弓さん・・そ、そんなことっ・・されたらっ!!」
勢い良く彼女を組み敷いて、彼女の股に顔を近づける・・雌の臭いが十分に充満したソコは待ちきれない様子である
「こんなにトロトロになってる・・このっ沙弓さんのHな汁美味しいでしょうねっ」
「はひっ!!あ!ひゃあぁああ!!!そ!そんなっ!!はふぅうう!!」
飲精で少しばかりイッタ直後の追加攻撃で耐えが効かない
「凄いっ・・Hな味がしますっ!!」
構わず和樹は沙弓のヴァギナを舐め、吸い味わう
「あっ!!だめっ!!はふぅううう!!!そんなっ!!強くっうう!!あっ!あぁああああ!!!」
体を大きく反らせ絶頂に達する沙弓、それと同時に透明な液体を勢い良く噴出してしまう
「潮まで吹いて・・そんなに良かったですか?僕も良かったですけど」
「あ・・はぁ・・凄いっ・・気持ちいいですっ」
彼女の目の先には剛直を保ったままのペニスが写る
「あのっ!!ご主人様っ・・私の・・ここにっ!!オマンコにっ!!オチンポ挿入してくださいっ!!」
足をM字に開き、自らの指で秘部をくぱぁと開き挿入を懇願する
「だめですよっ、沙弓さんっ……和樹君って呼んで下さい?」
ペニスの先端を入り口にこすり付けながら、彼女の耳元で囁き、キスをする
「ふぅ!んふぅう・・んんっ!!そんな・・だめですっ・・私っ、それじゃぁあ・・帰りたくなくなっちゃいますっ」
「今はっ沙弓さんは、僕の式守和樹の彼女なんです、肉奴隷じゃないんですよ・・沙弓さん」
優しいキスに加え舌を絡められる、和樹に墜ちきっている沙弓にとってそんな最強攻撃でまた墜ちない訳が無い
「か・・かずっ、和樹君っ!!!えっ・・エッチ……セックスッ!!しようっ!!」
「僕だって沙弓さんとしたかったですよっ」
腰を沈めて、一番の奥まで挿入したところで一息つく
「ああっ!!挿入ってっえぇ!!ごしゅっ・・和樹君のっ!!挿入いってきまっ・・来るのぉおお!!」
「こっちの沙弓さんも、子宮口にダメなキスされるの好きなんですねっ」
「好きっ…好きですぅ・・和樹君のことっ・・好きですうっ」
モチロン挿入だけで絶頂する沙弓は健在なので、一番奥で繋がったまま一旦間を取る
「沙弓さんっ、いいんですよ?今は僕と沙弓さんだけの時間なんですからっ」

96:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:40:35 HbQs4So+
「沙弓さんのがっ・・ねっとり絡み付いてきますよっ」
「あっ・・んっ!!だっ!!まだっ!!絶頂ったばっかっでっ!!!んんんっっっっつつつ!!!」
絶頂っぱなしは何時もの事なので気にせずピストンを開始する
「やっぱりっ!!違いますねっ!!僕のを千切りそうなほど締め付けてきますよっ!!」
「あっ!あっあ!ふあぁあ!!か!和樹君ぅん!!和樹君っ!!!」
余りの強い刺激に耐性の無い和樹はすぐにでも射精をしてしまいそうになる
「あああっ!!だめです!!そ!そんなに締め付けられたらっ!!僕っ!!くうぅうう!!!」
熱い塊を彼女の膣内に注ぎ込む・・4回・5回・6回と幾度となく
「あついのぉぉおお!!熱いの入ってきますぅぅううう!!!ドピュドピュッきてるうぅうううう!!!」
「おおおっうう絞られるっううう!!!」
射精に合わせて膣道が締め付けてくる……18・19…20回
「も・・もう射精しちゃいましたっ・・あんまり沙弓さんが気持ちよくするからっ」
事を始めて2分も経たない間に果ててしまったが不思議と充実している
「凄い・・気持ち良かったですっ」
恥ずかしいやれ嬉しいやれで、顔を紅めている沙弓・・それにビクンッ!!と反応してしまう
「沙弓さんっ・・やっぱり1回じゃ・・向こうでもそうでしたか?僕は?」
「ぜ・・絶倫は一緒ですけど・・多くても2・3回、ご主人様は忙しっ!!」
また台詞を言い終わる前に口を塞がれた
「だから、今は沙弓さんは僕だけの女性(ひと)ですし、僕は沙弓さんだけの男なんですって」
「あっ・・そんなっんんっ!!ふぁあ!」
「僕も沙弓さんも、一日に何度もしないと・・お互い満足できないんですっ!!」
また腰を打ちつけ始める、先ほど射精した濃厚なザーメンが吹きこぼれる
「あ!はひぃいい!!膣!膣でぇえ!!ドロドロの精液ぃぃいい!!動いてますすすうう!!!」
「今日の膣内射精目標は200回ですっ!!いっぱいしましょうねっ!!沙弓さんっ!!」
「う!うん!!い!いっぱいひぃいいい!!!」
その後何度も何度も交わり、絶頂に達し、濃厚なキスを繰り返した
「ふぅ・・ふぅ・・流石に、228回も膣内射精すると僕のもちょっと疲れたようですね」
といっても未だに勃起は収まらず硬さを保ている
「はぁ・・ふぁああ・・好きっ、好きですご主人様っ」
「んーだから、和樹君って・・」
今度は沙弓からのキスだった、無論拒みはしない
「判るんです、そろそろ帰る時だって……だからっ」
「そうですか・・じゃぁその事はそっちの僕に言ってあげるといいと思うよ」
相手が沙弓なので何でも判る、人間は一緒なのだ
「でもっ・・そのっ、こんなにするのは久しぶりでっ・・・」
しかし和樹の顔を直視出来ない、直ぐに見破られてしまうからだ
「あのっ!!ご主人様っ!!!だいす…き……です、宇宙で……一番」
そういい終えると彼女は目を閉じてしまう、あれだけの運動というか性行動をしたのだ・・疲れたんだろう
「沙弓さんっ?沙弓さん?」
声を掛けると……彼女は重たい瞼を開く
「あっ・・和樹君だっ・・判るっ、和樹君だっ」
それをまたしても濃厚なキスで出迎えてやる
「おかえりなさい、沙弓さん」

97:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:41:04 HbQs4So+
(純愛→通常)
「んんっ・・あっ私、和樹君を守るために・・」
「ああ、起きたかい、杜崎君」
やや後頭部に痛みが奔る・・うーん下手な所に食らったものだ
「はっ!!そうえいばっ!!和樹君はっ!!私のっ!!(ここ重要)和樹君は無事なのっ!!先生っ!!!」
必死の形相で迫る彼女に押されてしまう
「ううん?か・・彼なら無事だよ?うん、今頃日課のあれの時間じゃないか?」
日課のあれといえば学園のいい女を侍らせてあんな事やこんなことをしている事だ
「んっ・・ああそんな時間なんですかっ・・私は大丈夫なのでっ!これで失礼しますっ!!」
嵐のように床から起きたと思えば、稲妻のように去っていく
「やれやれ・・彼も苦労するねぇ」
と一方その頃の和樹の自室
「ねぇ・・和樹ぃ、早く……早くオマンコしてぇ…焦らさないでっ・・んっ!あはぁんん!!」
玖里子は胸を押し付け、熱を帯び濡れた自分の秘所をいじくっている
「わっ・・私からっ、私からだぁしっ・・式守ぃ」
凛も発情した表情で自分の秘所を弄り熱い吐息をふきかけてくる
「んん?そんなに淫乱マンコをジュポジュポして欲しいのか?」
意地悪く何をどうして欲しいのか問いただす
「してぇ!!早くぅうう!!前でもっ!後ろでもいいからぁあ!!ジュポジュポしてぇっ!!」
「し!!しきもりぃぃいい!!は・・早くぅぅうう!!わっ!私のここに挿入してくれっぇぇええ!!」
だがそこで事件が起こった
「ん?新しい客か?沙弓も参戦するのか?」
彼は至って普通の対応だったが女二人は違った
「色気でっ・・私の和樹君をっ!!!」
発情し蕩けた表情が一変し恐怖に代わる
「ちょ!!ちょっと!!なんか!!何時もと違うわよっ!!」
「な!なんなんだっ!!こっこんな殺気があるのかっ!?」
これは幻影なのだろうか・・見たことも無い禍々しい幾千万の異形の者・・
「あっ・・あれはっ・・そんなっ!!きょ・・巨人族っ!!」
人間の形をしているが図体は遥かに大きく、その巨体は山をもきり崩し、谷をも埋め尽くさんばかりである、その兵力約100万っ!!
「嘘だっ!嘘だっ!!あ!あれは・・ムスペルへイムの炎の騎士!!そして!!!その王スルトッ!!」
燃え盛る炎を操り、世界全てを業火で焼き尽くすとされている、ムスペルヘイムの魔神・・その一体一体が絶望的に強い・・その兵力500万っ!!
「あれっ!!あれなによっぉおおお!!!」
「あ・・あれわっ!!!八岐大蛇っ!!!」
時間を増すごとに世界の神話に登場する、神獣・魔獣・魔神が大挙として自分ら目掛け押し寄せてくる
「あの大きいドラゴンなによぉぉおお!!」
「マッマスタードラゴンかと・・あははは・・あーあれなんか冥王ヘルじゃないでしょうかー」
もはや自分の置かれた状況に笑うしかない
「貴女たち?私の和樹君に何か用?」
その圧倒的な武力と兵力の真ん中に立つのが彼女だった……
「いいえ・・なっなにもありません」
震える体と口を動かしなんとか意思表示をして退却を図る
「ん?沙弓…どうした?したいんだろ?」
「もうっ!!和樹君ったらっ・・一緒に帰る日課・・忘れたのっ?」
なにか訳のわからない事を言っている
「ん?何言ってる、肉奴隷だろ?そんな事ッ……」
だが我慢というか・・二人きりになった純愛沙弓にそんな戯言が通用する訳無い
「ね・・和樹君っ・・・しよっ」
今まで何度かキスをせがまれた事はあったが……それまでにない熱烈な物だ
「ん!どうした・・そんなにしたかったのか?この躰がっ」
求めてきたので返してやる、知り尽くした彼女の感じる所をまさぐる
「んんっ!!あっ!!はうぅぅう!!んぅっ!!なんかいつもより凄っ……ッ!!ひゃんっ!!」
「ふんっ・・先ずは一度絶頂かせてやる」
軽く乳首を抓ってやるだけで、沙弓は絶頂に達した

98:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:41:34 HbQs4So+
「んっ今日の和樹君凄いっ・・もう絶頂ちゃった」
「ふむ・・こっちの準備もいいみたいだなっ!」
基本的にジックリネットリに行為を進めることは少ない、なにぶん忙しいのだ
愛液を豊かに湛えたその場所は彼を待ち望んでいる
「こんなにグチョグチョにして・・欲しいのか?」
「あっ・・ほ!!欲しいのっ!!和樹君のっ!!ココに欲しいのぉぉおお!!」
自分で自分の雌穴を広げ誘い込む
「挿入れて欲しいのか?チンポが淫乱マンコに欲しいのか?」
入り口の手前で先端を入るようで入れない、焦らしてやる
「あ・・和樹君ぅぅん・・意地悪っしないでぇ」
愛らしく、そして淫らに……ゴクリッ・・今までとは1枚も2枚も違う彼女の姿に垂涎を飲んでしまう
「いいだろうっ!!」
「ひゃふぅうう!!!き!!きたぁあ!!!オチンポきたぁあ!!!んふぅううう!!」
挿入されただけで、又しても絶頂に達してしまう
「ねっとり絡み付いてきますよっ!!」
「凄ぃぃいひぃいい!!!あ!あはぁああ!!!気持ちいいっ!!気持ちいいのぉお!!」
熱く柔らかい肉壁の、貪るような絡みつき
「いいでしょ?チンポいいでしょ?」
「ああぁあ!!!今日のっ!!和樹君凄いぃいい!!」
「よぉしっ!!子宮にたっぷり特濃ザーメンを注いであげますねっ!!!」
膣内射精宣言をしてペースを早くする、その間にもビクビクと体を震わせ絶頂しっぱなしの沙弓である
「いてっ!!一杯してぇええ!!!」
「ぐ!くぅうう!!!」
力強く突いて、奥の肉壁をやぶり子宮内射精してやる
「はひぃい!!!奥っ!!おぐぅううう!!!」
「しっかりっ!!味わってくださいっ!!」
本当の一番奥まで挿入したところでお待ちかねの精液をぶちまけてやる
「あひぃいい!!!熱っ!!!はいって!!和樹君のはいってるぅうう!!!んん・・んふぅう!!好きっ好きぃいい!!」
ドプッドプッと注ぎ込む、その射精に体を大きく震わせ歓喜している、そして彼女からの濃厚なキス
「そういえば・・沙弓さん、沙弓さんじゃ無いですよね?」
「え?何言ってるの?私は・・貴方のっ、式守和樹君の彼女の杜崎沙弓よっ?」
愛らしく、照れて頬を朱に染めそう答える
「彼女?んー細かいことはいいか、っま僕も忙しい・・」
と膣からペニスを抜こうとするが・・
「んっ・・ダメっ、もっとっ!もっとしよ?1回じゃ・・ヤダッ」
足に絡まれ抜け出せない・・それにまたあの表情だ・・本当に別人なんだろうか?(見た目は一緒だが
「仕方ないですね・・今日一日だけですよ」
「今日?ま・い・に・ち でしょ?和樹君」
その後何度も交わった・・キスをして、愛撫をして、奉仕をして、またキスをして、交わる
その経緯でどうも別人らしいと理解したようだ
「ねっ・・和樹君っ、こっちの私がどうなってるか詳しく知らないけど・・たまにわ、可愛がってあげてね?」
「ん・・まぁ・・うん」
「あっ・・んーお願いだから・・ね?和樹君っ」
そう最後に言って瞼を閉じる……疲れたのだろうか?
「ん?おいおいココで寝るなって」
声をかけつつ体を揺すってやる
「ん…あっ、判ります、ご主人様ですっ・・宇宙で一番好きなご主人様ですっ」
「帰ったのかっ・・まぁいい約束だ、今日はトコトン可愛がってやる」

二人が二人とも違う相手を楽しんだようである

99:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:48:17 HbQs4So+
おひさしぶりです
途中で口調が変化してるのはやってるうちに
「これじゃぁ鬼畜バージョンじゃねーか」と薄々気がついたので
だが以前の文章をやり直すのは骨が折れるためにうやむやにしてしまう算段でb

ついもうかっとなって・・・・なんか無性にやりたかったんです御中

どうにかしようしようと思っていてもリーラ編の続きがぜんぜん思い浮かびません
裸エプロンとかいいんだけど・・・脱がせるのもなぁ・・

1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず伊庭先生とHする♪」
4「とりあえず玖里子さんとHする♪」
規格外1 誰かとHする その他面々
論外1「今夜はあの子を孕ませNight7」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー・和美 以外で誰か

例によって意味不明なアク禁を食らってるので反応できませんが
水曜日の22:00時まで受け付けます

しかしやつらは何が気に食わないんだ?

100:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/06/13 12:50:33 HbQs4So+
あとっ……
ぼちぼち・・・次の次の作品くらいかな・・・
例の季節です あれです 

皆さんネタを搾り出しておくといいかもです

101:天竜八部外史
10/06/13 15:06:41 yZFcCWZF
GJ!
おれは3を希望

102:名無しさん@ピンキー
10/06/13 15:56:25 S1FjsgeR
論外1の山瀬千早で「『魔法で和樹分身!!』千早とイチャラブ三穴・手コキ・ブッカケほわぁぁ…分身姦」を…
超絶希望

103:名無しさん@ピンキー
10/06/13 21:07:05 kIbbSv37
規格外1
和樹一人でハーレムもの希望!

104:名無しさん@ピンキー
10/06/14 00:22:56 NQDcTcCm
規格外1 和美で

105:名無しさん@ピンキー
10/06/14 00:43:28 GY48GgKd
規格外1 諏訪園ケイで

106:名無しさん@ピンキー
10/06/14 08:08:18 MBfFhjJR
4を希望します

107:名無しさん@ピンキー
10/06/14 10:58:17 GpTfzYTg
102だが
規格外1優勢だな…

すいません規格外1に乗り換えます…、が、
「『魔法で和樹分身!!』○○とイチャラブ三穴・手コキ・ブッカケほわぁぁ…分身姦」のシチュを超希望で
どうか何卒…

108:名無しさん@ピンキー
10/06/15 23:18:27 hWj99Gco
規格外1でメイド長ハーレムで

109:名無しさん@ピンキー
10/06/20 01:29:13 A1/R/QpY
保守

110:名無しさん@ピンキー
10/06/23 00:15:13 SwlVMJvt
hosyu

111:名無しさん@ピンキー
10/07/03 11:14:11 YIbNZoPR
補修

112:名無しさん@ピンキー
10/07/04 14:21:47 Xdp/IlYf
『魔法で和樹分身!!』
そういえば、アニメ最終回では大量に分裂してたな~

113:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 15:44:25 bBMpoyOn
ほしゅ

114:名無しさん@ピンキー
10/07/14 09:44:17 aU/srjem
hosyuu

115:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:37:13 bbCRohZK
「年上は好きですか?」の巻
「なぁ?式森今日はトコトンっ・・付き合ってもらうからな」
「さぁ式森さん?準備はよろしいですか?」
「旦那様っ・・私も可愛がって下さいね」
担任の伊庭・保険医の紫乃・寮の管理人華麗・・・どうしてこうなった!?
「あははは・・・僕も忙しいんですが」
「何言ってる、自分の担任にバイブを一日中咥えさせやがって・・もう我慢できないんだよっ」
「そうですよっ式森さん・・最近釣れないじゃないですか」
「私も・・体が火照って・・はぁ」
勝手に三者が脱ぎだし、あれよあれよと言わんうちに一糸纏わぬ姿になる
「あ・・ダメ・・式森っ・・もう我慢できないぞっ・・」
先陣きって伊庭が攻勢にでる、バイブで予め準備万端だったこともありすんなりイチモツを招き入れる
「ちょっ!!先ずは三人で一緒にフェラするってっ!!」
「ず!ずるい!!」
「知らないっ・・なっ!!あ!あふぁああ!!!き!!キタァ!!!式森のぉお!!熱いの入ってきたぁあ!!」
「先生はっ今日バイブで何回絶頂ったんです?」
いれっぱなしのバイブで何度達したのか聞く
「3っ・・さんかいぃい・・ん!!んほぉおお!!あ!あひぃい!!子宮のぉお入り口ちぃい!!」
「っく!でも!!射精してもらったら交替の約束は守ってもらいますっ!!」
「その手がありましたっ!!」
馬乗りで一人快楽を味わっている伊庭、寝ているだけの和樹に愛撫をする
「おおぅ・・二人ともそんなにしたいんですか?」
「当たり前じゃない・・んんふぅ・・はふぅ、貴方の虜だものっ」
「旦那様っに奉仕するのは妻の務めですからっ・・」
右から左から様々な愛撫を受け嬉しい限りだ
「は!あはぁあ!!!あ!んんっ!!!チンポッ!!チンポ凄いいいぃい!!」
快楽に溺れきった伊庭もペニスから与えられる極上の快感を楽しんでいる
「式森さん?射精したくなったら我慢せずにドピュドピュしてくださいねっ」
「旦那様ぁ・・早くわたしも・・あはぁ・・んんっ・・あふぅん・・ひゃうん!!」
愛撫している側なのに軽く絶頂し、お約束の放尿もついてきた
「ん!はぁあ!!!絶頂くぅうう!!絶頂ぐぅうう!式森のでイクうぅううう!!!」
「僕も射精したくなってきましたよっっ!!先生の淫乱オマンコに膣内射精しますっ」
膣内射精を宣言してこちらから突きを加えてやる
「あぁ・・するんですね・・私も、こんな風にっ・・ドプドプ射精されちゃうんですね」
「旦那様のっ・・子種・・」
「あ!はぁあ!!!ほぉおお!!!いっぐぅうう!!!いくぅうううう!!!!」
膣道の急激な締め付けに同調するように射精してやる
「ほらっ!!お待ちかねの精液ですよっ!!」
一番奥で・・子宮の中で待ちわびていたであろう、熱い塊を打ち付けてやる
「ん!!んおぉおお!!!熱い!!あづいぃい!!孕み汁きたぁぁああ!!!!」
「んもーー相変わらずの大量射精ですねぇ」
「私たちの分あるんですよねぇ・・・」
余計な心配をしているが、モチロン問題ある訳ない
「ん・・はぁ・・あぁ・・凄かったぞ・・式森っ」
軽く唇をあわす程度のキスをして交替をする

116:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:37:53 bbCRohZK
「で?次はどっちなんです?」
「じゃぁ次は私がっ・・」
と今度は自分の番と、意気揚々と上になるとするまえに、彼の上を奪われてしまった
「次は・・私が奉仕しますね・・旦那様」
「な!!ちょっ!!」
先ほどの軽い絶頂で出来上がっていたのか、すこしばかり早く事を起こせたようだ
「旦那様のっ・・・あ!!あふぁああ!!!ああっ!!」
自分から腰を落として彼の剛直を迎え入れる
「おおうっ・・・管理人さんのっ・・」
「はっはぁ・・だから・・華麗と・・お呼び下さい・・・んん!!んふぅうう!!」
片手で数えるほどしか肌を重ねていないので、まだキツイ所があるんだろう
「は!!あああ!!!んんっ!!し!式森さんっ!!式森さんっ!!」
ゆっくりだが一回一回を確認するように動いていく
「もうーじゃぁ・・私はっと」
自分は自分で考えた結果彼の顔の上に跨り、舐めてもらうことにした
「さっ・・私を感じさせて下さい」
「うわっ!!仕方ないですねっ」
舌で紫乃の膣内の至る所を愛撫してやる
「あ!あはぁあ!!あああ!!旦那様っ!!旦那様とっ!!もっと!もっと繋がっていたいのにぃい!!イク!!イキますぅうう!!!」
派手に潮吹き+お漏らし絶頂を決めている
「ほら・・華麗さん・・まだまだですよっ」
絶頂をしている間に今度は下から突き上げてやる
「はうぅう!あ!奥!奥にぃい!!旦那様の!奥にぃい!!」
「ほら・・式森くん・・喋ってる余裕なんかっ・・・なひっ!!!あ!はぁああん!!!あ!!そこっ!!そこらめぇぇええ!!」
魔力の影響?で伸縮可能な舌を手に入れた和樹は紫乃の弱いところを攻めて攻めて攻めまくる
「ほぉ!あはぁあ!!だめぇえ!!紫乃で!!紫乃でしたいのにぃいい!!淫魔出るるうううっうう!!!はふぅうぅうんん!!!」
今度は目の前で紫乃が大きく絶頂している、例によって封印されている淫魔が顔をだす
「何っ・・私だけじゃ足りないのっ?まぁ・・そうでしょうけどっ・・でも早く済ませてねっ・・私発情してるのっ」
激しく突き動かし射精を促す、モチロン絶頂っぱなしの華麗はたまったもんではない
「はひぃい!!ああ!!!んふぅぅうう!!!あ!あっ!ああっ!!!旦那様ぁああ!!」
「ほーら来るわよっ、この子の凄んごいっ射精・・子宮がタプタプになるくらいっ・・凄い射精」
熱い塊が上ってくるのが判る、そろそろ果てそうだ
「うくっ!!射精ますよっ!!華麗の膣にっ!!子宮に発射しますっ!!」
「旦那様っ!!だんなしゃまの!!子種えぇぇええ!!!あ!ほぁあ!!!あぁあ!!!あっ!」
ズンッ!!と力強く最後の一押しで奥壁を貫通して、子宮まで到達させる
「き!!ぎたぁあぁああ・・旦那様のぉおお・・・わたひのぉお・・赤ちゃん出来るところぉぉお・・おっ!!!」
その事実を口で言い終えたところでまた絶頂し、子宮で精液を味わうこととなる
「あぁあん!!もぉぉ!!次!!次私の番なのぉお!!早くぅぅ!!早くぅうう!!」
「判りますかっ?華麗さん?子宮が精液で満たされるのが?」
「判る・・わかりますぅう・・・旦那様のっがっ・・ドプドプはいってるのがっ・・あっ・・あっ・・あぁぁああ」
幸せそうに精液と絶頂を味わい倒れる
「ほらっ・・今度は先生の番ですよっ」
「待ってましたぁあ!!!」

117:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:38:37 bbCRohZK
「どうしました?挿入されただけで・・足をガクガク震わせて?」
「わっ・・判ってる癖にぃ・・ほあっ!!!はふぅうう!!!あひぃぃいい!!」
最初から大きく腰を振り、亀頭部分が子宮口を貫いているのにも構わず、快楽を貪っている
「だってっ・・あんたのチンポすごいひぃいい!!!あ!あひゃいぃぃいい!!!子ぎゅうぎもちいいぃぃいい!!!」
淫魔が逆に人間にいいようにされ、与えられる快楽に抗えずに居る
「まったく・・淫魔は人間の男の精を搾り出すのが役目なんですよねっ!!」
「そ!そうなのぉぉ!!それが役目ぇえ!!」
「一人でも多くの人間を枯らすのが役目なのに・・逆に一人の人間に屈服するなんて・・とんだ淫魔ですね」
グリグリと膣道と子宮を犯してやる
「ほあぁぁ・・だって・・貴方のオチンポッすごいぃぃ・・あ!はうぅんん!!!」
「こうやって、子宮の奥壁叩かれるとっ・・絶頂狂うんですよねっ!!」
更に奥の子宮の奥壁をゴンゴン攻め突いてやる
「はひっぃいい!!!ほぉおおお!!!んあああぁあ!!!ごれっ!!ごれずぎぃいいい!!!」
「こんなところでタップリドプドプ射精されたらっ!!どうなりますかっ?」
「いぐぅううう!!!絶対いぐぅううう!!!!子宮でアクメキメテいぐぅううう!!!!んはふぅぅおぉぉう!!」
どう見ても先ほどから絶頂っぱなしで震えが止まらず膣が収縮しっぱなしだ
「はひぃぃい!!もう!!もう何度もぉぉ!!おぢてるっ!子宮陥落じゅるぅうう!!!」
「はいはい、じゃぁ何度でも落としてあげますねっ」
宣言どおり彼女の一番奥でマグマを解き放つ
「あはっ!!!きたぁああ!!!ドロドロザーメンきたぁあ!!!し!子宮がザーメン飲んでるぅううう!!!んふぉうぅぅうう!!」
腹の奥に熱い塊を感じ、光悦し絶頂狂う淫魔
「そして・・そんな熱い特濃ザーメンを膣内射精された直後にズポズポされたらっ!!」
射精が終わった直後から動きを再開させる
「おぉぉぉううう!!!だめぇえ!!ひゃうぅうう!!!これぇっ!!キクぅぅうう!!!オマンコ悦んでるぅぅうう!!!」
液体と空気が混ざり、突き入れる度に淫靡な音を出し、溢れ出る精液が股をつたる
「こうやってジュポジュポされると、中のザーメンが膣道と子宮でいっぱい味わえるでしょ?」
「味わうぅうう・・味わってるぅぅう…濃厚ザーメンっ美味しいぃいい」
半分壊れかけた表情を晒しながら快楽に溺れている
「淫魔は沢山の男の精を搾り出すのが仕事なんですよねー?コレ以上されると僕以外の男とセックス出来ないんじゃないです?」
「できなっ!!できないぃぃい!!貴方としがぁあ!!ぜっくすできないぃいい!!ふぉ!ふぉわああぁあ!!」
力が入らなくなったのか、失禁をする始末である
「仕方ない淫魔ですね」
その後、3人と何度も交わって3者を白濁で染め上げてやった
「はっ・・はぁ、式森っ・・やっぱお前凄いよっ」
「旦那様っ・・はふぅ・・凄いです」
「ああ・・もうっ、貴方凄すぎっ♪」
満足したようでようやく開放される
「お帰りなさいませ、ご主人様っ」
「おっ帰ったなご主人♪」
「おっ・・おかえりなさいませ」
「ですよねー」
ということで帰ったら帰ったで他の年上を相手にすることになったそうだ

118:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:39:20 bbCRohZK
「今夜はあの娘を愛さNight2」
「ねぇ?和樹?今晩どう?したい?したいでしょ?したいに決まってるわよねぇ」
その豊満な体を押し付け彼を誘惑する
「したいのは玖里子さんの方じゃないですかっ、それに三日も連続で好きですね」
「だってぇ・・私っはぁあん・・体が熱くてっ・・我慢できないのぉ」
既に硬く尖らせていることが服の上からでも判るほどに既に乳首が勃起している
「ねぇ・・早くぅぅん・・欲しいのぉ・お願い」
「何がです?」
「和樹の・・オチンポぉぉ・・はふぅうん」
濃厚なキスをしながら強請る
「どっちに欲しいんですか?改造したオマンコですか?だらしないケツマンコですか?」
改造云々は彼の特大ペニスを受け入れるために、膣道の長大化や膣径など、すなわち和樹専用の肉穴である」
「オマンコぉぉおお!!!子宮疼くのぉぉおお!!!早くぅぅうん」
もう辛抱たまらないといった表情で必死に彼を誘惑する
「じゃぁ先ずは奉仕からですね・・口マンコでジュポジュポ奉仕です」
「するっ!!するからぁ!!んんん!!!んふっぅうう!!」
手際よくいきり立った和樹のイチモツを咥え込み、舌、頬、喉奥全てを使って奉仕する
「あー玖里子さんがこんな口してチンポイマラチオしてるなんて仰天ですよねっ」
「だってぇ・・んふぉふぉぅぅうう、和樹のオチンポおいひいのぉぉお」
ためら無いなく全体を使って奉仕する
「んんっ!!!んふぅぅうう!!!欲しいのっぉお!!ザーメン欲しいのぉお!!!カウパー汁おいひぃぃい」
熱心にイマラチオをしすぎているせいでとてもじゃないが他人に見せれる顔じゃない
「熱心なイマラチオですねっまったくチンポ中毒なんですからっ」
いやらしく音をたて奉仕を続けるその間にもどんどんと彼女の秘部からは本気汁があふれ出す
「ほーら、じゃぁ先ずは喉奥で射精して直接飲精させてあげますねっ、胃袋がザーメンタンクになるくらいっ!!」
「じてぇえ!!いっぱいっ!!ドピュドピュしてぇええ!!!」
吸い出されるような刺激を受けて、それに合わせて熱いマグマを解き放ってやる
「んんっぅうう!!!んほぉぉおお!!!ザーメンんんふぅぅうう!!!」
怒涛の射精を受け止めるも、耐えられなくなったのかペニスを口から離してしまうが射精は止まらない
「あづいぃひぃぃい!!!和樹のザーメンっつんん!!!」
光悦した表情で叩きつけられる熱い塊を受け止めていく
「んっ・・和樹のザーメン♪おいひぃぃ・・んじゅる・・くちゅぐちゅ♪」
「どうですか?胃の中までザーメンまみれにされた気分は?」
「わがってるクセにぃ・・ねぇ・・はやくっ・・はやくぅぅうん!!」
腰を浮かせくねくねと動かし更なる誘惑をする
「ダメですよ、今度は僕が玖里子さんを気持ちよくさせてあげる番ですからっ!」
「もう十分っ・・ああ!!舌っ!!舌はいってきたぁあ!!!じきゅうぅうう!!」
舌で入り口から膣道、子宮口や子宮の奥壁、壁面に至るまで入念に愛撫してやる
「どうですか?舌で子宮姦されるのは?」
「だめぇぇええ!!!おほぉぉおおんんっぅうう!!!ぎもちよすぎるのぉぉおおお!!!」
イクのが堪えられないのか飲精をした直後からビクビクと痙攣しっぱなしだ
「んはぁあぁんん!!!もう!!もういいでしょぉぉおお!!!挿入てぇえ!!挿入れてぇええ!!!んふぅぅううんんぅつうう!!!」
絶頂狂い言葉をうまく発せていない
「じゃぁ・・お待ちかねのイキまくりの超絶発情マンコにオチンポ入れますねっ!!」
舌を抜いて、驚きの早業でペニスを入り口にあてがい、一気に根元まで挿入してやる

119:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 13:39:59 bbCRohZK
「ひぎぃぃいいんん!!!きだぁああ!!オチンポおおぉぉおおお!!!和樹のおちんぽぉぉおおお!!!ほぉぉおおうううんんっ!!」
「玖里子さん絶頂すぎですよ♪」
先ほどから絶頂しっぱなしの玖里子の雌穴に待ち焦がれたであろうペニスを挿入してやる
「絶頂まくりの発情オマンコがチンポを貪ってますよ」
「ジュポジュポッ!はいってるぅぅうう!!!うふぅうんんん!!!しゅごいのぉぉおお!!!」
潮を吹いて悦び、力の無いアクメ顔を晒す
「本当に、チンポ狂いですよねっ!!それともっ!!僕のこと本気になってますっ!?」
そんなことを聞かれなくても、判っているだろうに
「なっで!!なっでりゅぅぅうう!!!かじゅきのことっ!!ずきぃいいい!!!」
イキながらキスを求め、まぐわいを激しくしていく
「わかりますかっ!!玖里子さんの子宮の奥にコツコツ当たってるの?」
「わかるっう!!わかるぅううう!!オマンコッ!!串刺しにされてるのぉおお!!判るぅぅう!!
もう既に何度、絶頂の波が押し寄せてきているのか判らないが、それでもおかまいなしである
「玖里子さんががっつくからっ!!そろそろ射精しそうですよっ!!!どこに欲しいですかっ!?」
「ひゃ!は!はぁああんん!!!そ!そのまままぁああ!!!子宮でっ!!じきゅうでドッピュドピュ!!♪してへぇええ!!!」
溶けきった表情で膣内射精を懇願し、足を絡めてくる
「判りましたよっ、子宮がタプタプになるぐらい射精してげますねっ」
「してへぇぇええ!!!子宮!!和樹のでぇえ!!いっぱいにしてへぇえ!!!」
動きを更に激しくして、スパートをかける
「しゅごっ!!すごいひぃぃいい!!!おまんごごぉぉおお!!!しゅごいのぐるぅぅうう!!イグっ!!イグっ!!!いっぢゃうううのぉぉおおお!!」
「ほうらっ!!絶頂きまくりのアクメマンコに膣内射精ですっ!!」
先端を子宮の奥にぶつけたまま熱いマグマを解き放つ、自分でもその勢いと量が判るほどに
「あ゛っ!あ゛ぁぁあーーー!!!はいっでるぅぅう!!!和樹のザーメン!!はいっでるぅぅう!!濃厚精液っ!!はいっでりゅうぅうう」
「膣内射精気持ちいいですか?」
舌を絡ませるキスをした後に尋ねてやる
「ぎもちぃぃい・・気持ちいいぃ、すきっ和樹ぃぃ・・好きなのぉ」
キュンキュンと一味も二味も違う締め付けを提供する、そしていると精液の多さに腹が膨らみ、溢れ出てくる
「子宮がザーメン漬けにされてっ・・入り口から吹きこぼれるくらい射精されてるの・・判ります?」
「わがるぅぅぅ・・まだっまだっ・・奥でドプドプ出てるのっ・・わかるぅぅ♪」
収まりきらなくったが構いもせずに射精を続けてやる
「次はどうして欲しいですか?こっちの緩いケツマンコを犯してっ・・」
「だめぇへぇ・・まだ・・もっとっセックスするのぉぉ・・和樹ぃ和樹」
熱く求められ、挿入されたままのペニスもそれに反応する
「あっ!!ビクンっって・・うごいたぁ・・和樹ぃねぇ?もっとぉ」
「はいはいっとっ!!」
「あおぉぉおんん!!!!ドロドロのザーメン!!中でっ!!動くのぉおお!!染み込むぅぅうう!!」
そうしてまたピストンを開始してやる、そしたら早々にまたも絶頂狂い始める……
「ほうらっ!!18回目の膣内射精ですっ!!子宮感じて下さいっ!!」
既に中に放出された精液によってパンパンに膨れ上がった子宮にさらに注ぎ込む
「あっ!!ああぁああ!!!で!射精りゅぅうう!!18回めぇえ!!子宮ずごぃぃいい!!」
何人もの男に輪姦されたかの如く、彼女の股下は精液溜まりが出来ている
「どうですか?こんなにお腹を膨らめて・・もっと僕が好きになりました?」
「わがってるくせにぃい・・好きぃ好きなのぉ・・もっと・・もっとしてぇ♪」
結局、気を失う程性交を重ねて、25回目以降の膣内射精は数えていない……
「はぁ!あぁん・・和樹ぃキスしてっ・・もう待てないの」
「ここ学校ですよ?まぁ待てないなら仕方ないですけどね」

120:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/07/17 14:05:43 bbCRohZK
なんとびっくり二本立て!!驚き桃の木山椒の木っ!!

その他の面々でしたので
すでにその他扱いの伊庭先生にもご登場頂、年上プレイ
見事なまでの絶頂っぷりで・・
ご満足できなければ幸いです

その2 玖里子嬢のアクメ絶頂っ完全子宮姦淫堕の巻
ということで・・・おまえらこーいうのがほしかったの?
あ゛とかお゛の表現をしたかったのですが・・なんか変な表記になるので
その点は脳内補完してください

あぁ例の季節ですねー今年はなにをやらされる羽目になることやら

例の儀式の今回のリクは・・

1「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
2「沙弓After2帰ってきたラブエロ」
3「とりあえず夕菜さん」
4「とりあえずリーラ」(製作途中有り・・クソ詰まりだが)

考えてみたら孕みネタは・・もう人がいないんじゃまいか?
ラブエロな沙弓が多いのは個人的に純愛な沙弓が好きなんです
恋というか愛に盲目で、想ったら一直線な沙弓がっ

21日水曜日の・・21:00時まで通常リクを受け付けます
今年もやるぞ
21:00から22:00は「Fen Thanks Week5」
とりあえず何でもアリのやつ
誰とどんなプレイがしたいか・・できる範囲で正確に
複数プレイはなるべく除外で
無茶振りは常識の範囲で(触手とか、鼻から逆流するぐらいの咥内射精とか、乳にチンポ挿入とか)
条件さえ通ればなんでもアリなので
欲望をぶつけてください

追 そういえば本編ってどうなったんです?新作始まったみたいだし

121:名無しさん@ピンキー
10/07/17 20:43:09 6SDFzEcb
>>120
超GJっす!!

>複数プレイはなるべく除外で~
あの…『和樹分身で二穴・三穴』も含まれますか?(汗&不安

とりあえず>>102を再度リクします。

(締めのプレイは、
「(本体が)対面騎乗位でベロチューしながら連続アナル中出し&二穴責め、限界ギリギリまで肛内射精されて
和樹・分身達に大噴射の期待の視姦&淫語責めされながら、激しくチンポを突き上げこまれ、尻&アナルを広げられ…、
アクメに達し、見られながら大噴射!!…」な感じで。)

122:名無しさん@ピンキー
10/07/17 21:14:15 bsmMKfmf
>>120
GJ
1で山瀬千早

123:名無しさん@ピンキー
10/07/18 09:46:30 pkx6LiOR
>>120
乙です
上に同じく、1の千早

124:名無しさん@ピンキー
10/07/18 13:18:41 W6RziKDl
>>120
GJです
4でよろしく

125:名無しさん@ピンキー
10/07/19 12:04:17 Jyy6P30U
1、千早

126:名無しさん@ピンキー
10/07/20 07:12:21 wNBBMtb0


1の山瀬千早

127:名無しさん@ピンキー
10/07/21 11:41:47 BVzGp6E/

1の千早で

128:名無しさん@ピンキー
10/07/21 18:28:06 gBpdJiEF
千早、全穴陵辱

129:名無しさん@ピンキー
10/07/27 23:18:55 LMKXjq9v
保守

130:名無しさん@ピンキー
10/08/06 21:38:19 KHP49ErU
ほしゅ

131:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:43:43 oSVSs2ox
「Episode of Virgin Night千早」の巻
「はいっ和樹君っあーーん」
「あーん・・うんっ美味しい」
とんでもなく目立つ事を学校の食堂でやらかしている、周りからは「うぜぇ」の視線で満ちている
「ね?美味しい?」
「うんっ美味しいよっ、千早卵焼き作るの上手だよね」
お弁当の定番卵焼きを上げて、彼女を讃える
「そっ・・そうかなぁ・・あっ和樹君ったらほっぺにご飯粒ついてる」
「え?どこっ・・」
「んーちゅっ、綺麗になった」
大衆の面前で頬についたご飯粒を食べるという偉業をなしとげている、ただのバカップルだ
「ねぇ?和樹君?」
「ん?どうかした?千早?」
食べるのを中断して彼女の話を聞く
「私さぁ・・和樹君の事好きでしょ?だからさっ・・」
「え?何?」
言おう言おうと最後の一言が出ない
「だからっ・・あっーぅ私のばかぁ!!」
「何さ」
一昨日も昨日もあれだけ言う練習をしたのに本人をいざ前にするとまるで言える気がしない
そんなことがあった昼休みであった。
きっかけは・・一年の時の演劇で、それからなんだかんだで彼が好きで・・気がついてみればいつのまにか、彼を想い枕を濡らす日もあった
酷い時には、彼を想い慰めていた……そうして、そんな純情な思いが露呈したのか同級生の後押しで告白に繋がり、今に至る
彼もまんざらでは無かったのか「僕でよければ・・」と言うことである・・それから早2ヶ月
「ねぇ?和樹君っ?今度の土日開いてる?」
「あ?うん大丈夫だけど?」
放課後一緒に手を握り下校する間に話しをつける
「じゃぁさっデートしよっ!!デートっ!」
「え?うんいいけど・・どこ行くの?」
付き合い始めてからというもの2週間に一度は二人で手をつなぎ街に繰り出していた
「んーどこでもいいじゃないっ、自由きままにフラフラするのも」
「そ・・そう?」
果たしてそれがデートと呼べるか判らないが二人で居ることは確かだ
そうして楽しいことが後に控えているので、時の流れは速い、早くも約束の日である
千早は意気揚々と和樹の部屋を訪れ、チャイムを鳴らす
「かーずきっ君っ!いーこっ!」
「あーうん・・ちょっと待ってって」
「あーその声・・ギリギリまで寝てたなぁ・・」
と機械越しに和樹を叱る、そんなところもまた可愛い
「ちょーっとまって・・今支度っ・・って何入ってるのさ」
「いいじゃない、減るものもないし」
ごもっともな意見である、だがあろうことにパンツ一丁である
「もーー約束の時間に来たのにその格好は無いんじゃない?」
「だっ!!だから言っただろ!!もうちょっと待って、てっさぁ!!」
「まぁいいや・・ねぇ和樹君っ・・」
何を考えているのか・・履物を脱いで上がってくる
「なっ・・なにさっ」
「あのねっ和樹君?」

132:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:44:17 oSVSs2ox
ずいっ!!とこちらによって来る恥ずかしいさでやや赤面している
「私のことっ・・どれ位好き?」
「え?どれ位って聞かれても・・判らないよ、好きだよ?うん大好きだ」
なんだかんだで和樹もまんざらではない、千早は可愛い子の部類だし、いろいろ気が利き・・簡単に言えば姉御肌だ(実際に妹がいるからだろうが)
「じゃぁさっ・・キスっしよっか?」
「はいっ!!?え・・っとそれは・・その僕とっ?」
「他に誰がいるの?」
自慢じゃないが女性経験など皆無の純情少年で過ごしてきている、この2ヶ月が幸せすぎるのだ
「ねっ?奪って・・私のファーストキスッ」
目を閉じて受け入れる体制に入る千早である、ああなんて可愛いんだろう・・自分も17だ特に早いという訳じゃない・・
「そっうっ・・好きだけどっ……僕でいいの?」
「和樹君じゃないとだめっ」
そんなことまで言われて黙っていたら男が廃る、なにただの唇どおしの触れ合いだっ、そこが手のときと何だか変わりない(つまるところ、手を繋ぐと一緒)
「すっ!!するからなっ!!」
「うん・・して」
艶のある千早の唇を見つめる・・今からこれを・・やるっ!やってやるっ!!
「い・・いくよっ」
覚悟を決めて口を近づける、彼女の吐息が判る、そうして・・ほんの一瞬……触れ合う時にビシッ!と電流が走ったようにも思えた
「んっ・・しちゃったねキス」
「千早がしたいっていうから・・」
キスという大人の階段を上ったことで大きくなれたのだ、大きくなったのはそこだけではないのだ
「ねぇ…キスより凄いこと・・しちゃおっか?」
流石にパンツ一枚では隠すに隠せない
「あ!!これは・・そのっ!!!不慮の事故と言うかっ!!自然現象で!!」
だが、勃起を隠そうとしても無理な相談だ、すでにばれているというか・・判らないほうが不自然だ
「じゃぁ……私じゃエッチな気分になれない?魅力ない?」
「そ!!そんなことないっ!!千早は凄く可愛いよ」
なんだかどんどん墓穴を掘っていく気もするが・・
「じゃぁさ・・しちゃお?エッチな事」
ここまで来てというか追い詰められると逃げ道がない…
「あっんっ!!ど・・どうかな?和樹君・・もっと大きい方が好き?」
自棄になって彼女の形のいい胸に手を伸ばす
「これぐらいが好き・・だと思う」
珍しいものを触ったり見たりするように彼女の胸を揉みしだく
「ど・・どう?気持ちいい?」
「気持ちいいかは・・でも凄く嬉しいっ、判るでしょ?私すっごくドキドキしてるんだよ?」
右手から伝わる彼女の鼓動、熱く早い
「あのさ・・もう一回キスしていい?」
「遠慮することないよっ?和樹君の事好きだもん・・一杯して?」
先ほどと同じように一度触れ合う程度のキスをしてから、今度はもうちょっと深いキスを楽しむ
「んっ!んふぅ・・はふぅん・・あぁ・・わかんないけど・・すごっくあったかい」
「はぁ・・はぁ…なんか気が乗ってきたかも」
なんというか覚悟が決まったというか・・そういうことだ

133:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:45:01 oSVSs2ox
(こうなったら・・やることやってやる)「いいんだよね?」
「うん・・いいよ」
彼女のスカートを下ろし可愛いリボンをあしらったパンツに目をやる
「い・・いくよ?」
緊張した面持ちでそれを下げる
「は・・恥ずかしいからあんまり見ないで」
「しようって言ったのは千早じゃないか」
初めて実物で見る女性器は生々しく、そして昂ぶりを激しくさせた
「うわ・・こんなふうになってるんだ・・はぁはぁっ!いくぞっ!!」
そこに顔を埋め舌を入り込ます
「く!!くすぐったいよぉぉ!!!あ!そこっ!!ダメっ!ひゃんん!!中にはいってるよぉおお!!あ!ふぁあん!!」
「ここが?いいの?」
判らないので色々なところを舐めてやる
「だ!だめだってばぁ・・ひゃん!!あ!凄っ!!」
場所を変えると彼女の反応も違う
「判ってきたかも・・ここどう?」
「あ!だめっ!!ちょっ!!んふぅううん!!いっちゃっ・・・ひゃふぅうううんん!!!」
彼の愛撫で絶頂に達してしまった、それ自体は問題ないのだが何分恥ずかしい
「うわ・・何これ・・ちっ千早僕っ!!」
彼女の絶頂を間近で見て、隆起を抑えられなくなりパンツを下ろし、堂々としたイチモツを見せ付ける
「えっ!!和樹君っ・・凄いねっ……いっ今から一つになるんだよね?」
「そのつもり・・今更ダメなんて言わないよね?」
「うんっ・・和樹君だからっ・・来て」
怖いという感情もあったが今は彼と一つになる幸福感が上回る
「行くよ?入れるからなっ?」
「うんっ・・いいよ?来てっ」
迎え入れたのもつかの間に痛みが襲ってくる、想像以上の痛みだ
「だっ!?大丈夫?凄く痛そうだけど・・」
判ってしまうのも無理はない、痛みを堪えて体が震えているし、涙も流している
「だっ・・大丈夫だから・・ねっ?最後まで・・しよっ?」
無茶を言っているのは自分でも重々承知だ、痛くて痛くて裂けてしまいそうである
「うっ・・うぅ、ちっ千早の一番奥に届いたっ・・奥に当たってるっ」
一番奥にコツンと先端があたるのが自分でも判った…だが驚異的にも彼のペニスは半分も入っていない
「はぁっはぁ、凄い熱いっ・・う!動くぅぅくぅつぅうう!!」
よくある凡ミスだ、挿入したはいいがちょこちょこ動いたら絶頂してしまった
熱い塊が注ぎ込まれるのが判るっ・・お腹全体が灼けるようだ
「うっ!くそっ!!ご・・ごめん、ぼ・・僕」
「射精ちゃったんだ・・し!仕方ないよねっ初めてだし・・ねっ?」
そういって悲しそうな目をしている和樹にキスをする、本当は痛みでそれどころじゃないのだが
「ちは・・や・・んん、はぁ・・千早もう一回…してっ・・」
「いいよっ・・もう一回・・んちゅぅ・・しよっ和樹君」
今度はというか舌を絡ませる様な大人のキスをする
「私の中で・・和樹君のが・・ビクビクしてる・・それに凄い熱いよ」
「う・・動くぞ!!」

134:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:45:54 oSVSs2ox
ジョプッジュプジュプ!パンパンッ!パチュン!!
先に射精してしまった精液が溢れ出し、空気と混ざることで非常にいやらしい音をかもし出す
「あ!はぁあん!!あ!くぅうん!!だ!!あっ!!は!激しいよぉおお!!もっとっ!!ゆっくりぃいい!!」
快楽に押されて彼女を思いやる気持ちが無かったのか相手を考えずにピストンしてしまった
「あっ・・ご・・ごめん痛かった?」
「もぉ・・今度はゆっくりね?」
今度は相手を考えつつ腰を動かしてやる、単にピストンを繰り返すだけでなく角度をかえたりする
「あ!はぁ!凄いっ!千早のが・・絡み付いてくるっ」
「そんなこと言わないでよぉ・・あ!はぁん!!あ!そこっ!!そこらめぇえ!!」
カリで擦ってやるとそこは他の部分と明らかに違う反応をしている
「ここ?ここいいの?」
「あ!だめっ!!ひゃううんん!!!そこ!!だめぇ!!ふっ!あふぅうううんんん!!!」
突然に千早の膣が狭くなり、ペニスを締め付けてくる、突然押し寄せる波にまた射精しそうになるが堪えた
「くっ!!つっ!!凄っ!!また?絶頂ったの?」
「うんっ・・いっちゃっった・・これでお相子だねっ♪大分痛くなくなってきたから・・もうちょっと動いていいよ?でもっ・・さっきみたいにダメなところばっかしちゃ嫌だよ?」
そうは言うがイク時の千早の顔が可愛いものだからまた見たい欲求に駆られている・・もっと彼女を気持ちよくさせたい、と気持ちよくなりたい
「ちっ!千早っ!ちはやぁ!!好きだっ!!好きだぁ!!」
そういうと先程よりか少し早いペースで腰を動かす和樹・・キスをしながらジュプジュプと動かす
「はふぅん!!かじゅきくぅうん!!あ!あはぁんん!!これもっ!!だめぇっ!!頭変になるよぉぉ!!」
嬉しいのと気持ちいのと色々で体が蕩けていく、テンポよく腰を動かしているかと思えば膣道を楽しむようにゆっくりと動かすときも作っている
「あ!あぁあ!!かずきくん!!かずきくぅううん!!あぁ!あーーっ!!」
「千早っ!!千早っ!!うくぅうう!!」
いつ破裂しても不思議じゃないほどにペニスが膨張して射精したがっていた
「かじゅきくぅん!!さっぎのっ!さっきのところぉぉお!!して!してぇ!!あ!ああぁ!!はふぅううんん!あ!あ!ああぁ!!」
「ううはぁあ!!千早ぁあああ!!!射精くっ!!一緒にっ!!」
手を握り合って、舌と舌を絡めあい愛を確かめあう・・そんな至福の一時だ
「あ!はぁん!!!あ!ひゃうぅんん!!!!和樹くぅううううんんんっ!!!」
「千早っ!千早っうう!!!!」
互いに絶頂を向かえ強く抱き合う・・
(あっ!ああ・・和樹君の・・私の中に一杯一杯・・入ってるっ・・ドクッ!ドクッ!って入ってるよぉお・・)
(ああ・・やった、セックスしたんだ・・千早と、膣内射精・・気持ちいい)
今までこれほどの量と回数の射精は経験が無かった、今までこれほどの開放感と充実感につつまれる絶頂は無かった
「ねっ・・ねぇ和樹君」
「ちっ・・千早っ!」
ほぼ同時に次の言葉を紡ぎだそうとしたのか重なってしまった
「ちっ・・千早から言えよっ」
「えーじゃぁ一緒に言おう?せーの」
「もう一回しない?」「もう一回しよっか?」
やっぱり一緒だった・・抱き合い唇を合わせ……
「和樹君って・・エッチ上手だね」
「し!知らないよっ!!初めてだし・・そういう千早こそ・・射精かせるのが上手なんじゃない?」
そんな冗談を交えつつも愛を確かめる事を忘れない
「千早っ・・」
「和樹君♪」

135:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:46:34 oSVSs2ox
結局その日は朝から野獣のように求めあった、次の日もしかりだ
女友達1「千早っ!!みたぞーー朝、あの彼と手繋いで登校してるとこ」
2「ひゅーひゅー、もう千早ってば奥手なんだから」
女の子だけの会話レディーストークに花が咲く
「みられちゃったかぁ」
1「でもさ?お昼にあーんとかしてるのに、ようやく手を繋ぐなんて・・本当奥手ね」
2「まぁ千早はそれがいいんだもんね?」
「うんっ・・そうかも、私は和樹君好きだからっ・・急ぐこと無いと思うんだ」
顔を赤めながらそうはなす
両「乙女だねー」
ということもあるが一方では
「本当に式森は死ねばいいよな」
「ああ、早く息の根が止まればいいのに」
クラス中の痛い視線が注がれているが気にしない、所詮は妬み 彼女が居ない男の怨嗟だ
そんなこんなで今日も放課後がやってくる
「ごめんっ!!掃除で遅くなってさっ!」
「知ってる・・帰ろうか和樹君」
互いに帰宅部なのでやる事が無い場合そそくさと帰って・・
「千早っ・・千早ぁ」
「あ・・んふぅ和樹君っ」
部屋に入るなり早々に体を密着させて口付けを交わす…
「私っ・・変になちゃったかも・・」
「僕もっ・・今凄く千早とエッチなことしたい」
昨日・一昨日と考えるとかれこれ50回以上射精をした気がするが、それは硬く熱く滾っている
「私・・Hな子かも・・和樹君はHな子は嫌?」
「そんなことないよ・・千早だからいい・・」
そういいながら彼女の胸を揉み、下着に手を伸ばす
「そっか・・凄い熱くなってる・・今日は何回する?」
手で彼のペニスの熱さを語り、何回しようかと尋ねる
「決まってるよっ・・千早が満足するまでっ」
「あっ・・んんっ和樹くぅん・・はふぅん・・じゃぁ学校もあるから、今日は5回ね」
明日というかまだ月曜日なので無理は禁物だ
「千早っ!」
「ああんっ♪」
結局その日は7回してしまった
「もぉ・・こんな時間じゃない・・7回もするから」
「ごめんっ・・千早っ」
後始末と着替えを済ませ、自分の部屋に帰ろうとしているにも関わらず和樹はキスをする
「んっ・・もぉ、また明日ね?和樹君?」
「うん、おやすみ千早」
そうして今度は二人で舌を絡めるキスをする・・二人の恋路は始まったばかりだ

136:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:49:18 oSVSs2ox
「Fen Thanks Week5女武者」の巻
「納得いきませんっ!!!」
怒りを露にした怒号が飛ぶ、折角の美人が台無しである
「だが、これは人類にとって有益なことなのだ・・君には申し訳ないが……」
「だからなんだと言うのですかっ!!人をまるで道具のようにっ!!!」
彼女事、リーラ・シャロンホルストが怒るのも無理は無い、自分の主人「式森和樹」が窮地なのだ
「そうか・・ならば君を罷免するしか無い」
「!!!ッ」
声にもならない声が出そうになる、ここでは階級が絶対・・縦社会なのだ
だからと言って納得がいかない、それではあまりにも残酷だ
「もう用は済んだ、早く荷物の整理をしたまえ、話は以上だ」
「MMMには世話になりました……お礼がしたいので是非受け取ってくださいっ!!」
「ん!?ぷぎゅわぁあぁああ!!!」
その細く可憐な腕のどこにそんな力があるかと思うほどに、椅子に座った上官を殴りつけ窓の外に場外ホームランだ
「私のご主人様が欲しいなら、好きにして下さい、それ相当の対処は致しますがっ」
「ぎ!!ぎみはっ!!何をしたのかっ!!つはっ!!判っているのがねっ!!」
鼻血を押さえ、歯が抜けうまく喋れて居ない
「知ったことではありませんっ、私はもう一般人なんでしょう?中将殿」
「わっ!!わだじわなぁあ!!!各国のじゅのうにもコネがあるんだぁああ!!かっ!!覚悟しておげぇえ!!」
負け惜しみを放ち医務室に向かうようである
「なーにがコネですかっ、私にもコネがあります」
そうしてまだ内なる怒りを抑えつつ彼女は帰路に入った
「ご主人様っ、日本は良い所ですが、夏は若干暑いので、どうでしょう?避暑地に行かれては」
「ん?そう?」
確かに暑いことは暑いが、贅沢に空調の利いた部屋に居るので実感が沸かない
「判りました、包み隠さず話します」
彼女は全ての事情を話した、自分が罷免された事、ご主人様が危ないということ、そして貴方が道具となること
「え?意味が判らないんだけど?」
「つまり、十中八九私腹を肥やすために式森様を実験材料にするおつもりなのです」
そういえば昔そんな経験をしたようなしなかったような
「え?リーラは大丈夫なの?」
「はい?」
罷免されたということは、今はメイドではなく一般人である筈だ
「大丈夫も何も・・私は式森様のメイドです、本部がどうのは関係ありません」
「そっかっ・・ならいいけど・・で?どうするの?」
どうするの?とは和樹とて実験材料になるつもりはない
「はい、辺境ですがロシアにこのような事もあろうかと、私財を投じて要塞を作ってあります」
「よ・・要塞」
和樹の頭にコンクリートで覆われた不気味な建物が連想される
「心配ありません、地下施設に様々な物がありますので、30年は立て篭もる事も容易いことです」
いったいどこまで本気なんだろう?
「さんじゅっ……それはそうと・・勝てる見込みは?」
「何を仰いますかっ、私の計算で相手の兵力はたったの戦車2個師団(約4万輌)歩兵5軍(約30万人)砲兵1旅団(約5千)ぐらいです」
「それ?すごくない?」
「いいえっ、おい入って来い」

137:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:49:50 oSVSs2ox
「あれ?沙弓さんじゃないですか」
そこには見慣れた顔が一名、そしてメイド服を着ている…うん似合っている
「ご主人様も、ご存知かと思いますが彼女の戦闘行動能力は驚愕するものがあります、勝機はそうですね99.9%と言った所です
「残りの0.1%は?」
「敵の大将が遁走した場合です」
「話は聞きましたっ・・ご主人様に仇す害虫駆除っ!この私に任せて下さいっ!!」
聞くところによると、作戦もクソもないらしく立て篭もっているとみせかけ戦力を集中させて、そこに一騎掛けとのことだ
そうして、ロシアの避暑地に足を運び一週間もしないうちに辺りは凄い光景になっている
「コネっていう程のことはあるっ…戦車3個師団、歩兵6軍、砲兵1師団かっ」
すっかり毒が抜けたシンシアが隣に居る
「私達のすることなんて無いわ、あの子がいるから」
幾千万の軍勢を前にただ単騎でそれを向かえる一人・・だがそのいでたちが真素晴らしかった
大地に刺した大棒には金色の布に朱の弓の一字、そうしてどこに居ても目立つ煌びやかな金色の甲冑に黒の長髪
両手に同じ大きさの大偃月刀(後の神龍大偃月刀)を構えての仁王立ちである
この銃器の発達したご時勢に誠素晴らしい武者振る舞いである
兵士1「そこのお前っ!!武器を捨てて投降しろっ!!」
「え?どうして?貴方達が武器を捨てたほうがいいんじゃない?」
兵士2「この女狂ってるのか?構わん撃てっ!!」
相互の距離は30メートルも無い、訓練を積んだ兵が外す距離では間違っても無い
瞬時に辺りが銃撃の騒音で包まれる、それでも彼女は身動き一つしない……むしろする必要が無い
兵士1「あっ!!当たらないっ!!?」
兵士2「そ!!そんなバカなっ!!」
まるで銃弾が曲がるかのように弾道を逸らしかするどころか明後日の方向に向かって飛んでいく始末だ
兵士3「魔力障壁だっ!!気をつけろ!!使い手だっ!!」
「正解っ、じゃぁご褒美に私が物の使い方を教えてあげる」
足元に合った小豆ほどの小石を手に取り、親指の腹に乗せ・・中指で弾く
たったのそれだけでその弾道にいた兵士の頭が数個吹き飛ぶ(頭は水分が多く、大威力の重火器でおこる現象、簡単に言うとスイカのように爆ぜる)
兵士2「何っ!!?ええいっ!!怯むなっ!!撃て!撃て!!中和弾を使えっ!!」
急ぎマガジンを交換する作業に移ろうとするが・・
「はいはい、無駄なことはしないっ」
右に持った豪槍で横一線に薙いでやる
「じゃぁ私は行くから……退いてくれる?」
といっても聞くものは居ない、先までそこに居たはずの数十人は直撃を受けて胴が二つになり、また烈風を食らった後続も天高く巻き上げられ無様に地に落ちるのを待つだけである
「さぁ!!行きますよっ!地獄の一騎掛け!!」
戦場の果てで今壮絶?な戦闘が始まった
「はぁぁあ!!そこぉお!!」
兵士4「なっ!!なにをしてっ!!相手は一っ!!」
兵士5「軍そぶぅつう!!」
戦車のような機甲も役に立たない、今は二つになってただの鉄の塊だ、銃を使おうにも恐怖で手が震え、足が笑っている
「ほらほらっ!!!その程度!?」
相手は戦闘を楽しそうにしている、そうしている間にも10人単位で屍が増える一方だ
「そーーれっ!!」
強烈なキックで元が戦車だった物体を吹き飛ばしてやる、当然それにも巻き添えを食らい絶命する者が出る
兵士6「じ!陣まで逃げろっ!!もたないっ!!」
陣といっても要塞を包囲する際に応急で作った野営陣だ、防御効果は無い
「ご主人様のためにっ!!推して参りますっ!!」

138:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:50:26 oSVSs2ox
兵士7「ほ!!ほうこぉぉくっ!!!戦闘が開始されたものっ!!!状況は一方的っ!!」
「当然だっ!!こちらにはこれだけの大軍を用意したのだっ!!勝って当然っ」
殴られたところがまだ痛いが、これだけの軍勢だ勝利は時間の問題だ
「ち!!ちがいます!!先陣部隊は木の葉の如く打ち払われっ!!既に損害率は40%を上回ってっ・・・」
兵士8「き!!緊急入電!!野営陣Aより連絡途絶!!壊滅した模様!!!」
ものの5分もしないうちにあれよあれよと言わんばかりに被害が増大していく
「なっ!?何!?奴はどれだけ軍勢を投入したんだっ!?」
兵士7「そ!それが!!相手は一人とのことっ!!!れっ!!連絡はいりますっ!!」
無線機の音量を大にする
「たっ!!たすけてくれぇええ!!!あ!!悪魔だぁあ!!!うわぁあああ!!!!」
「本部!本部!!とてもじゃないが勝てないっ!!至急増援っぎゃーー!!!」
入ってくる入電はどれもこれも絶望的な内容ばかりであった
「ええい!!数ではこちらが上なのだっ!!!数だ!!数でおしきれぇええ!!!」
怯える兵士を鼓舞するも効果は薄いだろう
一方最前線は順調に進んでいった
「なーにっ!?逃げるのっ!!?」
当然逃げようとする奴にも容赦せず怒りの鉄槌を下してやる
「私が相手をしよう」(マ○ターチーフ)
「目の前にでないでくれる?」
兵士9「チーーフッ!!!」
目の前に出てきた強化服を着た兵士も軽くあしらってやる(マス○ーチーフ戦死っ!!)
「行けっ!!ここは俺がっ!!」(ミッ○ェル大尉)
「それはいいけど・・どいてくれる?」
兵士9「大尉ぃぃいい!!」
エリート風の兵士も出てきた気がするが所詮敵じゃない
兵士7「ほっ!!ほっ!!!ほうこくぅうう!!!!マ○ターチーフ及び!ミッチェ○大尉の両名戦死っ!!!」
「そっ!!そんな!!よりすぐりのエリートだぞ!!最強の呼び声高いエリートだぞ!!!」
「そ・・それが・・瞬時に間合いを詰められ・・銃弾一発撃つことも叶わずっ果てたと……」
「う・・嘘だ・・世界で集めた精鋭強兵がまるで・・まるで新兵・・いやそれ以下……」
愕然と事実を受け止めるしかない・・戦闘が始まってまだ10分とたっていない
兵士10「中和弾すら届かないっ!!!どうなってる!!!」
11「機甲部隊っ!!まるで相手になりませんっ!!アクセルを踏んでも発進できずっ!!!打ち払われる一方ですっ!!」
「互いの姿も見えないところからちまちまとなんてっ!!!貴方達男なのっ!!!男なら死合の決着は拳でっ!!」
そういって豪槍を振るい、殴り倒す
たった一人の突進で陣が二つに裂け、機能が麻痺し、恐怖に怯え体が動かない……これではいくら精鋭といえ結果は見えている
12「ほ!!ほうこくっ!!!敵の勢いっ!閃光が如くっ!第一陣の損害率95%!第二陣も既に55%を超えています!!」
13「し!進言します!もはや敗北は明白!命あるうちに降伏をっ!!」
たったの10分もしないうちに自分の軍勢が水に濡らした紙よりも弱く引き裂かれていく現状に意識を保つのがやっとだった
14「な!!なんだ!!あの砂塵はっ!!!嘘だっ!M1戦車が吹き飛んでいるううぅぅう!!!」
数十トンの塊が軽々と宙を舞い、人が烈風に遊ばれている
「そ!そんなっ!!もう!ここまでぇぇええ!!!」
声が震え、足が笑い、失禁までする始末だ
「ここは!撤退をっ!!」

139:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:50:55 oSVSs2ox
「むむっ!!!や!!やむえん!!!撤退だっ!!」
「どこに撤退するつもりですか?大将さん?」
背筋が凍りついた・・聞きたくない女の声だ、振り返るとそこには金色色の甲冑を着た彼女が立っている
「そ・・そんな・・・あれだけの軍勢を・・たっ・・たった一人で」
「軍勢?あの鉄くずと肉塊のこと?」
彼女の言うとおりだ、今までそこにあったはずの数十万の人間と数万の車両は、鉄くずと肉塊になりはてている
「自分のお金のために・・ご主人様を実験の道具にしようなどっ」
危ない・・瞬時にそう思った、だが逃げようにも足が動かず、失禁までする始末だ
「そ!!そうだっ!!!か!金をやろうっ!!死んだ奴のぶんだけっ!!いや!その倍出そう!!!」
「貴方・・自分のお金だからって・・人を道具かなにかと勘違いしてるの?」
「よ!!世の中は金だっ!!金でなんとかなるっ!!君もそう思うだろう!?」
つくづく生かしておく価値も無い人間だ
「そうかもしれませんっでも私にはお金より価値のある物が何か判りますっ・・これはご主人様の痛みの分っ!!」
「ぷべぇえっつうう!!!」
得物を手放し、右手ビンタを思いっきり相手の左頬にぶつけてやる
「まっ!!まづてっ!!ぐれぇぇ!!」
この期に及んで命乞いとは汚い限りである
「これはリーラの分っ!!」
同じ主人を持ちなにか共感するものがあるのだろうか、左手ビンタを右頬に食らわしてやる
「ばびゅぅぅう!!!」
鼻血をだらだらとたらし赤く染まった頬に手をそえる
「じゃ・・じゃからっ・・まづっって・・」
「これはっ!!私の怒りの分っ!!!」
嫌ではあったが体を押さえて膝撃ちを思いっきりどて腹に味あわせてやる
「うごほぉぉお!!!
吐血をしたがきにしない
「そしてこれはっ!!!道具にされた兵士達のっ!!!」
「はいっ!そこまでっ!!!」
凛とした声が沙弓の最後の一撃を止めた
「どうして止めるのよ」
「この男は軍法会議にかけます、証拠もあがってます、余生はたっぷり刑務所で過ごしてもらいます」
車でかけつけたリーラに止められてやや不機嫌気味な沙弓である
「こんな奴、生かしておく意味も無い・・それにこの男に釣られた人たちが可哀想」
今まで散々その兵士を薙ぎ倒したのは一体誰だと聞きたい
「ですが…貴女なんで態々一人一人に蘇生と記憶抹消をしたの?」
流石は相手は歴戦のメイドだ、自分のしたことが判っている
「つっ・・判ってたの?まぁ悪いのはこいつで、その金で釣られた人たちじゃないし」
「貴女も判ってるじゃない」
ということで万事丸く収まり夏休みが始まった
「んーやっぱりロシアって涼しいんだね」
「ご満足頂けて幸いです」
それどうこうより、愛しのリーラやメイドたちと暮らせるのが一番嬉しいのだが
「ご主人様っ……私には・・そのっ」
「ああぁ判ってますよ沙弓さん、今晩部屋に来てください」
「はいっ!!」

140:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/08/14 15:56:00 oSVSs2ox
うん特にこれと言ってなかったので適当に

だがやはり自分に痛みがないから、こんなことはしたくないと思わないんじゃないだろうか
人間は知恵をつけすぎたのかもしれません
それ故に、相手を思いやることも忘れていっているような気がしてなりません

本当は地獄の馬も登場させたかったんですが・・
赤兎か松風か黒王か迷ったんですよスレイプニル案もあったのですが
空を飛ぶのは反則だろうと・・


1「Episode of Virgin Night」 沙弓・千早以外
2「沙弓After2帰ってきたラブエロ」
3「とりあえず夕菜さん」
4「とりあえずリーラ」(製作途中有り・・クソ詰まりだが)

じゃぁ今回も火曜日の22:00時まで受け付けますねっ

141:名無しさん@ピンキー
10/08/15 21:56:38 H0O/lJH3
1で凛ちゃん

142:名無しさん@ピンキー
10/08/16 00:21:47 KrgDW4kc
1でネリー

143:名無しさん@ピンキー
10/08/21 20:37:04 wp1N2xg/
保守

144:名無しさん@ピンキー
10/08/24 13:42:55 tl0puLjo
保守

145:名無しさん@ピンキー
10/09/02 09:30:38 LyZHfDqh
hosyu

146:名無しさん@ピンキー
10/09/03 16:05:17 GCZncceY
和樹はそのオットセイと鬼畜な本性で3人娘を家畜化し更に魔の手を

147:名無しさん@ピンキー
10/09/05 22:50:02 fGbYVai1
へたれじゃん

148:名無しさん@ピンキー
10/09/15 20:54:29 9JObH84O
保守

149:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:22:15 zd8I+wGO
「Episode of Virgin Night凛」の巻
「凛ちゃんっ!一緒に帰ろうか」
「ばっ!ばかっ!!が!学生の本分はっ・・べ!勉学であってっ!!恋愛ではっ!!」
顔を紅潮させ、身を後ろに引くが……不思議と右手は前に差し出されている
「ふふっ…じゃぁいこっか?」
「なっ!ちょ!!良いと言ってないではないかっぅ!」
更に緊張した面持ちで握られた手を強く握り返す
「で?今日はどうだった?僕は一日中凛ちゃんの事しか考えてなかったやっ」
恥ずかしいことを平気で言ってのける、狙って言ってるのか・・天然なのだろうか
「だっ!だから・・学生の本分は勉学だとっ……」
そう言ってるそばからその男の顔が20センチに満たない距離にある・・互いの息遣いが判る
「だ!だめだっ!!外なんだぞ!!だ!誰か見てるかもっ…!!」
「誰も見てないよ」
そんな事を言っておきながら、舌を絡めるような濃厚なキスをしたのであった
「ふぁ・・ばかっものぉ・・こんな所っ・・誰かに見られたらっ・・」
「ん?見られたら?」
結局濃厚なキスを味わっている凛である
「交際を認める他ないではないかっ」
「大歓迎だよっ…いこっか?」
引き続き手をつなぎ家路を急ぐ
「しっ・・式森っ・・その・・今日っ・・今日もっするっ・・のか?」
繋いだ手から彼女の体が熱く火照っているのがよく判る
「凛ちゃんはしたいの?」
「わっ!!私はっ!!!断じてっ!!い!!淫乱なんかではないっ!!そ!そのだなっ!!将来の伴侶がっ・・そう言うならっだなっ・・うん」
「やっぱり凛ちゃんは可愛いなっ」
なにをどうしたらそんな答えになるのか不可解だが
「なっ!っ!!何を言い出すんだっ!!今は話が違うだろ!!」
そんなこんな言ってるうちに彼の部屋の前だ
「で?どうするの?」
「うぅ・・ばかものぉ・・どうしてお前はそうなのだっ・・そこまでっ・・言われっ・・んふぅ・・はふぅんちゅ」
今度は自分から攻め寄り彼の唇を奪ってやる
「情熱的なんだねっ・・凛ちゃんはっ」
「はぁ・・ふぅ、式森っ」
熱い視線が交差する・・強い劣情が互いを支配する、もはや遮る物は無い
「あっ!ふぁあ!!しっ!式森ぃぃい!!くぅう!」
「まだ・・痛い?」
何度目かの挿入になるが、回数が少ないために彼女を気遣う
「だ・・大分良くなってきた・・しっ式森ぃ」
一番奥の壁に当たるのが判る
「一番奥まで挿入いったね?判る?」
「判るうぅ・・ああぁっ・・んふぅ・・式森ぃ」
ここまで情熱的な娘とは思ってもいなかった、いや誰しもそう思うはずだ
考えてみればあの日に、あんな事になって・・今に至る訳だ

150:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:22:52 zd8I+wGO
事を遡ると・・あの出来事が原因で目を付けて・・挙句の……
「わっ!私としたことがっ!!遅刻寸前じゃないかっ!!」
日課の早朝素振りをこなし、まだ時間があるなぁと思い少し横になったのが原因だ、全て自分が悪い
「んーー!!やっぱ無理したかぁ!」
昨日というか今日まで担任の伊庭から強制的に渡されたゲームをプレイしていたら、すっかり寝るのが遅くなってしまい、全力疾走だ
「うわぶっ!!!」
「なっ!!!んん!!!」
丁度塀が障害となり、ぶつかり合ってしまって……どんな神の悪戯か、力学の破壊か判らないが・・
「ふんぅつぅぅうう!!?」
目が見開き事態を掴もうとする、うん紛れもなく接吻だ、間接とかそういうんじゃなくて直チュー
「ん・・うわっ!!!?ふわぁああ!!?ご!!ごめなさいっ!ごめんなさいっ!!!急いでいてっ!!悪気はそのっ!!」
「くっ……」
鋭い目つきで相手を睨むと、当然のように怯えだす
「あぁ!ああの!!け!!怪我は無いですかっ!?痛いところとかっ・・」
「貴様っ・・名を名乗れ」
「名っ!?えっとっ!!その・・葵学園2年B組っ!!式森和樹ですっ!!」
見慣れた制服だから一緒の学校なのは判った・・式森和樹か覚えておこう
「この事は、くれぐれも他言無用だ、もし話せば……」
「しゅ・・しゅみません」
ということで式森和樹という男と、不本意ながら接吻をした訳である、それでその日の夜に事件が発生した
「電話か・・珍しい、どうせ家からか」
珍しく部屋の電話が鳴った、おそらくこちらを心配?する家からの電話だろう
「もしもし?何でしょうか」
「凛かよく聞け、実は(中略)で式森和樹という男を婿にとって来い」
「え!?どうしてそうなるのですっ!!意味が判りませんっ!」
簡素にまとめると家のために、優秀な遺伝子を持つ男を婿に取って来い、それだけだ
「私はっ!私の意志はどうなるんですかっ!!」
「関係ない、これは決定事項だ、よいな?なんとしても彼の気を引き婿に取るのだ」
その言葉を最後に電話を置く音が聞こえた・・空しくツーツーと音が続く
「なっ!ちょっ!!!そんな……式森和樹・・だとっ?」
朝の出来事が鮮明フラッシュバックする、柔らく熱い唇の感触がっ……
「あんな・・男を・・絶対に嫌だっ・・」
そんなこんなで彼に目をつけ1週間・1ヶ月・3ヶ月と時間は過ぎて・・
「やっぱり・・あの時のって運命だったのかな」
「ばっ・・バカを言うな、私はっ・・」
彼の自室で二人だけの時間・・時も夕暮れを過ぎ、辺りは闇が支配していた
「キス・・していい?」
「そっ!そういうことはっ!!もっとっ……んっ!!んふぅ・・ふぅ・・」
2度目のキス・・互いに意識しての事だ、偶然じゃない望んだ結果
「あっ・・くぅぅ、またお前とっ・・こんなふしだらなことっ……んっ」
「そんなこと言って、舌を出してくるのはどうしてなの?」
「そんなことっ・・聞くなぁ……」
意識をしていないのに・・自分から舌を絡めていたようだ

151:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:23:38 zd8I+wGO
「しきっもりっ・・んふぅ・・んちゅぅ」
「積極的なんだね」
自分が自分でない感じだ・・はっきり言ってこの男が好きでしょうがない
「じゃあ……」
「んっ!!こら!何処を触ってっ!!ん!やめっ!!あっ!!」
控えめの胸に手を置き具合を確かめる
「どう?気持ちいい?」
「そんなっ・・判らないっ・・んっ!あっ!そんなっ・・んふっ・・はふぅ」
キスをしながら愛撫を続ける、声が甘い・・きっと気持ちがいいのだろう
(うっ・・凛ちゃん凄く可愛いっ……もっとしたいっ!)「凛ちゃんっ!!」
一層愛撫とキスを激しく行う
「んんぅっ!!!んふぅうう!!ふぁうぅ!!あ!し!式森っ!!」
自分でも痛いほどにペニスの滾りが判る……正直ここまでヤッテおいて無しは無理だ
「いいよねっ!凛ちゃんっ!いいよねっ!!」
答えを待つ前に濃厚なキスを浴びせてやる
「ばぅっバカものぉ・・未だ学生なのだぞ?学生の本分は勉学でぇ・・あっ!んっ!!あぁっ!!そこはっ!!」
袴の隙間から下腹部に手が滑り込んでいく
「凛ちゃん…湿ってる、凛ちゃんだってしたいんだよね?」
じっとりと熱を帯び、下着が濡れているのが判る
「だめだ・・そこだけはっ・・ダメだっ、きっ!キスならいいぞ!だからっ・・しっ!式森ぃ!!」
我慢できずに邪魔者をずり下ろす・・ダメだダメだと言っている割に反抗はしない
「もうっ・・僕我慢できないよっ・・可愛いショーツっ・・」
「やめ・・だめだっ・・それだけはっ・・あっ!ああっ・・みっ!みるなぁ・・・」
薄っすらと毛が生え、まだ幼さを残す恥丘と一筋の線が走る・・
「こっ!これがっ!女の子のっ!!はっ!はあぁ!」
「そんな見るなぅt・・なっ!何をっ!!ひっ!!つぅう!!な!舐めるなっ!くずぐったっ・・ひぃぃい!」
さっきとはまるで違う反応だ…恥ずかしいやれなんやれでアレなんだろう
「凛ちゃん・・これ感じてるんだよねっ?じゃっ!じゃぁあもうちょっとするねっ」
所構わず愛撫を続け次第に体が蕩けて行く
「あ!はぅ!ああっ!!んんっ!!!ふっうう!!し!式森っ!!ダメだぅっ!ダメッ!!これ以上はっ!!ふぅぅうんっ!!」
明らかに感じているのが判る、ココで止めろといっても無理だ
「絶頂んだっ・・見せて、凛ちゃんが絶頂所っ」
容赦なくクリトリスやその周辺、膣道の入り口付近に至るまで入念に舐めあげる
「だ!だめだっ!!あ!あふぅう!!来るっ!!イクっ!!ふぅううんんんん!!!」
ビクンッ!!と彼女の小さい体が跳ねる・・それと同時に愛液がプシッ!と飛び出す
「絶頂ったんだ・・凛ちゃん絶頂った?」
「ひっ・・あっ……バカものぉ・・もう戻れないっするんだろっ!?いやと言ってもっ!!式森っ!」
絶頂直後の顔を堪能しようと顔を近づけると、凛のほうからキスをしてくれた
「したいよ?スッゴクッ……凛ちゃんのこと……犯したいっ、動けなくなるまでっ・・したいっ」
「乙女の・・純潔を奪うのだっ・・責任を取れよ?」
「それって・・うんっ凛ちゃんのこと離さないよっ」
互いの意思を確認しあい、先端を入り口にあてがう
「式森っ・・キスッ!キスゥ!!んっ!んつぅぅうううう!!!!」
「凛ちゃんっ」
自分の凶悪ともいえる巨大なペニスが彼女の中に進入していく・・痛みで体が震えている・・手を握ってやることぐらいしか出来ない

152:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:24:19 zd8I+wGO
「大丈夫っ?」
「だっ・・大丈夫なわけあるかっ…くぅぅ・・これほどまで痛いとはっ……」
鮮血も確認できるし、見るに痛々しい
「だがっ、式森っ・・お前と、結ばれたと思うと……嬉しい痛みだなっ」
健気にそう言ってみせる凛が可愛くて仕方が無かった
「凛ちゃんっ!」
堪らずに相手の事も考えず、腰を動かしてしまう
「はひぃいい!!くぅうう!!や!だめぇだっ!!痛いぃいい!!痛いっ!!」
「あっ・・ご……ごめんついっ・・その凛ちゃんが可愛いからっ」
「っ・・こんな所でそんな事を言うなっ」
可愛いと言われた瞬間にキュンッと膣道が一瞬さらに狭くなった
「動いて・・いい?」
「ゆ・・ゆっくりだぞ?あんまり激しくするなっ・・んふぁうぅ、しきもりっ」
キスを浴びせながらゆっくりと動かしていく…手が空いていたので胸の愛撫も忘れない
「はっ!くぅぅ!!んっ!つぅう!しっ!しきもりぃぃい!!」
痛みのためか発せられる言葉が常に耳に刺さる
「ごめんねっ・・痛いよねっ、でも今更止められないっ」
「ふぅぅ!くぅ!んんっ!!ひゃうぅぅ!!あっぅう!ふぅぅんっつう!!あっ!!」
ゆっくりと慎重に動きを重ねるうちに、特定の部分で彼女の反応が違うのが伺えた
「凛ちゃん、ここいいの?気持ちいい?」
重点的にそのあたりを解してやる
「くぅう!!ひゃうぅう!!んふぅうう!!あ!そこっ!あっうっ!!何か違っ!!あ!あっ!しきっもりっ!」
彼女の様子をみつつ若干だが動くスピードを速めてやる、大丈夫そうだ……
「ここがいいんだっ・・凛ちゃんっ凄く可愛い顔してるっ」
「ひゃ!くぅう!!あっ!ふぅんっ!!式森っ!あふぅ!式森ぃぃい!あっ!ダメだっ!!またっ!!くぅうううううんんんん!!!」
ギュウギュウと痛いほどの締め付けが襲ってきて、危なく射精しそうになってしまう、一旦ピストンを止めて彼女を想ってやる
「また・・絶頂ったの?オマンコで絶頂った?」
「はっ・・あぁ、ふぅふぅ…しきもりっ……好きだっお前が好きだっ!」
「あっ・・初めて僕のこと好きって言ってくれたねっ・・なんか順序違うかもしれないけど、僕も大好きだよ凛ちゃん」
そう想いを告げあい、熱いキスを交わし……また動きを再開させる
「あ!ああっ!!ふぅう!くぅんん!!式森っ!式森りぃぃいい!!」
「凛ちゃんっ…僕だけの凛ちゃん」
先程よりも更に若干ペースを早くしてピストンを続ける
「凛ちゃんっ!好きだっ!ずっと一緒に居ようねっ!!」
そう言ってやると判りやすく口よりも、オマンコがキュンキュンと返事をする
「ふあぁああっ!!んふぅうう!!わっ!私もっ!好きだっ!!んふっう!!くぅう!!」
凛ちゃんともっと交わりたいっ…深く一緒になりたいという欲望が理性を突き崩し、彼女の一番奥にまでペニスを押し込んだ
「ひっくぅうう!!深っ!深いぃいい!!あっ!くぅう!!んんっ!!奥っ!奥っうう!」
「凛ちゃんは奥でも感じるの?」
一番奥にコンコンと当たる度に、彼女の声は甘く発せられる
「し!しきもりぃぃい!!ふぅううん!!」
彼女のほうからも自ら舌を絡めるような濃厚なキスを浴びせてくる
「凛ちゃんっ!!凛ちゃんっ!!!可愛すぎっ!!」
そんな彼女を見ているとペースとか深さとか関係なしにしたくなってしまうのは……男だからだろう

153:柿の種 ◆8fRRS/67eQ
10/09/19 15:26:22 zd8I+wGO
「しきもりっ!!しきもりぃぃい!!ふぅうん!!くぅうんん!!」
彼女の声が更に甘美に艶を増していく
「凛ちゃんっ!凛ちゃっ!!くぅぅうう!!」
途端に射精したくなってきた、到底我慢できそうにない、底から湧き上がる物を抑えられない
「あ!はぁあん!!しきもりっ!!ひゃううぅう!!お!お前もっ!お前も絶頂くのかっ!!」
「うんっ・・もう射精そうっ」
もっと長く彼女と繋がっていたいっ・・そう思えば想うほどに腰の動くペースが早くなってしまう
「あ!ああぁああ!!!一緒にっ!!一緒にぃいい!!絶頂こうっ!」
「うんっ!!一緒に絶頂うっ!」
最後とばかりに小刻みにペニスを打ちつけ射精を煽る
「しきもりっ!!しきもりぃぃいい!!キスっ!キスぅうう!!んんん!!ふぅうん!!」
「はぁ!はぁあ!だめっ・・もう!射精るっ!!」
吹き上がる欲望を抑えることもせずに……熱い塊を解き放った
「あっ!!?ふぁくぁああぁあああ!!!!!」
「うっ!うくぅう!!」
自然に彼女の腰を掴んで少しでも奥で射精できるように体が動いていた、種を残すための本能と言えよう
自分でも不自然に思うほど、長く射精が続く…その度に彼女の膣が動き受け入れているのが判る
「あっ!熱いっ・・んっ・・式森ぃ」
「凛ちゃんっ・・凛ちゃん」
体は勝手に種を残そうと、小さい凛の子宮に溢れるほどの精液を注いでも尚射精を続けている
「判るぞっ・・式森のっ・・子種がっ入ってるのが・・判るぞ」
「ごっ・・ごめんっ、その」
「謝るなっ……もうしてしまった事だっ、そんなお前が好きなんだがなっ」
何十回と精を放ったが、ペニスの憤りは留まるどころか更に増しているように思える
「判るぞ・・式森っ……お前の・・ペニスがっ・・動けなくなるまでしたいと言っている」
「凛ちゃんはどうなの?」
「お前の好きにしろっ・・式森っ」
そうして初めて繋がった夜に7度も行為を重ねたのであった……
彼女と二人だけの楽しい生活・・可愛く愛しい彼女との生活・・
「んっ・・式森っ式森っ…はふぅ・・もっとキス」
「珍しいよねっ・・凛ちゃんが誘ってくるの」
家の命令?そんなことも合った気がするがどうでもいい・・今は彼と一緒に居るのが私の幸せだ
「良いではないかっ・・私達は恋仲なのだからっ・・んふぅん・・式森っ♪」
そんなこんなで人目がなければすぐさまデレる凛である
「じゃぁしちゃおっか?今日は・・」
「今日はっ・・その、前からだっ・・式森の顔が見たいっ」
凛ちゃんは正常位が好きなようで、顔が見えるというか、キスされながらピストンされるのが一番いいらしい
「今日も?別にいいけど・・挿入るよ?」
「あっ!はぁあ!!式森ぃぃい!!」


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