10/07/29 08:13:19 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-3』
「おほほほほ・・・・美味しそうな身体ですのね。おほほほほ・・・・バラのセクスドール、、ローズエロォ~ンが、
本気で犯して差し上げますわ。おほほほほ・・・・・・・」
すっと綾香は立ち、顔の前で手を交差させる。
くにゃり、、くにゃり、、首下が別の生き物のように妖しくうねりだす。
身体の中の人外の細胞が活発に動き出し、綾香を人ではない姿に戻していく。
完成されたセクスドール、ローズエロォ~ンは、もう、間怠っこしい手順を踏まなくても、”種”も”卵”もすぐに成熟させることができ、
名取を犯すためのバラのチンポが恐ろしい勢いで隆起し始める。
綾香は、身体をくねらせながら、後ろを向く。
一瞬、見ただけだが、恐ろしいくらい、ド太く膨張したあれが、、、まさか,、、私の、、、、、
名取の欲情の中に恐怖心が芽生える。
だが、それを考えるよりも、もっと悍ましい変貌が目の前で繰り広げられているのだ。
艶やかな黒髪が束なり、真っ黒な陰茎状になって伸びていき、綾香の背中で咲く大輪の巨大なバラが、
なんとも例えようのない人心を淫らに誘う香りをしゅわ~っと放ち始める。
「ァァァ~~~、、ダメぇ~~!イッちゃう・・イクっ、、イクっ・・いクゥぅ~~」
524:プロフェッサー
10/07/29 08:14:08 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の-4』
名取は、身を反り返らせてブシュゥ~~と盛大に潮を噴きそれが、綾香の身体にビチャビチャと降りかかる。
クネクネと動く肢体に突き出たブルルン、、ブルルン、、と綾香の丸い尻が、交互に激しく震えている。
片側は雪のように白く艶かしいツヤを放ち、反対は赤黒い色合いに染まっている。
異様なコントラストに彩られた尻の中では、これから放つ”種”と”卵”が猛スピードで成熟していっているのだ。
くるり、と綾香は身を翻す。
乳房のあった場所では、大輪の色違いの妖バラがニチャ~ッと肉の花弁を開閉させており、股間には真っ赤な
肉弁が折り重なるようなバラが、開花しその中心から綾香の乳房に届く極太のバラチンボがいきり勃っていく。
顔の前で交差させていた手をゆっくりと下ろしていく綾香。
「エロォ~ン・・・ローズェロ~ン!、ェロロロロォォ~~!」
艶っぽい人心を狂わせる奇声を上げて、悪魔のような笑みを浮かべる綾香。
うっすらとバラの紋様が顔一面に浮かび、それらがムクムクと盛り上がってきて綾香の顔がバラに変わる。
それは、顔の上を這い上がるように滑っていき、頭のてっぺんで、ニチャァ~・・ニチャァ~と卑猥な音を響かせながら
開閉を繰り返し出すのだ。
「オホホホ・・・この姿がわたくしの本当の姿、、、バラのセクスドール・・・ローズェロ~ンですのよ。名取先生、、、いいえ
祐子って呼んで欲しかったのですわね、、祐子さん、、、、まずは,、、オマンコの中を調べさせてくださいね、、エロロロロォォ~~」
525:プロフェッサー
10/07/29 08:15:06 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の-5』
一歩づつ歩を進めて仰け反ったまま、放心している祐子に近寄るローズェロ~ン。
人外を目の当たりにした恐怖なのか?それとも、ローズェロ~ンが放つ淫香を嗅いだせいなのか?
祐子はその場で目をカッと広げたまま、恥ずかしい格好で硬直している。
そんな祐子の身体を軽々と抱え上げ、ベッドへと運んでいくローズェロ~ン。
そこで、祐子の両脚をガバ~ッと大きく開き、その中心で濡れそぼる色素の沈着した秘唇へ、黒髪が束なってできた
黒々した触手にも似た感じの不気味なモノをあてがう。
それほどの太さでもないが、明らかにペニスの形をしたそれからは、白い繊毛がびっしりと生えだし、サワサワとざわめく感じでそれらが震えている。
ムリムリ、、、と祐子の秘唇を押し広げながら、繊毛の生えた触手状のそれを祐子の中に差し入れていく。
サワサワと伸びる繊毛からは、筋肉を弛緩させ神経を一時的に麻痺させる麻痺毒がにじんでいる。
その成分には、祐子を正気づかせるための、気付け薬の成分も混じり、硬直している祐子の身体が、ほぐれていき
見開いていた目が、うっとりした眼差しに変わっていく。
「ぁああ~~、、なにかが、、オマンコ入ってきてる、、、、んん、、、んぁ~~、、、、、」
何かが確かに入ってきている圧迫感は感じるのだが、快感は殆ど覚えない。
それでも、祐子の腰は、自然にくねくねと動き、無理矢理にでも感じようと身体が勝手に暴れだしていくのだ。
「ェロロロロ・・・・さすがですわね。麻痺していて、まだ感じるはずのない内から、悶えだすだなんて・・・・・
それくらいお好きな方でしたら十分にバラ人間になれる価値がありますわ。オホホホホ・・・・あら、、、、思ったより
深いですわ。それに,、、広いですし、、、結構、性感神経も発達してますのね。やはり、、、熟女のオマンコだけあって
ヤリがいがありそうですわ。オホホホホ・・・」
526:プロフェッサー
10/07/29 08:16:36 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-6』
白い繊毛は、肉襞の裏側に走る膣の神経を撫で上げたりしながら、精査を行い、そしてどのような経路で張り巡らされているのかをつぶさに調べ上げる。
その情報は、ローズェロ~ンのチンポに反映され、祐子を犯すためのチンポに変形をしていくのだ。
ローズェロ~ンの触手の蔦チンポが、ヌルリと祐子の秘唇から引き抜かれる。
「ぁぁ~~ん、、、抜けちゃった、、、だめぇ~~~、、はやく、、チンポ、、ちょうだぁ~い・・・」
甘えた声で、祐子がトロ~ンとした目で綾香の目をじっとりした目で見つめる。
(初対面の時は、結構、澄ましてらしたけど、こんなに乱れてしまわれるなんて、、、頼もしい方、、、、)
「そうですわね,、、オマンコに,、、おチンポ欲しいのでしたわね。オホホホ・・・御覧なさい。わたくしのバラのおチンポ。
ほら、、どんどん祐子さんのオマンコをヨガり狂わせる形に、オホホホ・・・オホホホホ・・・・・」
ローズェロ~ンは、悶えている祐子の上体を起こしてやる。
まだ、ベッドに乗っていないローズェロ~ンは、仁王立ちになって醜悪な勃起を遂げていく悪趣味な造形美を
思わせる自分の薔薇珍棒を祐子に見せつけてやるためだ。
それは、当然ドアの側で立っているミソノにも見える。
527:プロフェッサー
10/07/29 08:17:57 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-7』
自分を犯し抜いた時よりも、もっと禍々しさが増長され極悪な勃起を遂げていく綾香のチンポを・・・・。
ブック、、、ブック、、と膨縮を繰り返す大きな亀頭だが、黒紫の輝きを放ちながら、それは横方向から、
下側に向かって膨張し、張り出したエラが、膨張した瞬間に、ぐわっと上向きに反り返るのだ。
それも、左右が交互に膨張するのではなく、ある時は、同時に、そして時としては、右、右、、左、、右、、と
全く予想の付かない運動を行っている。
そして、歪にねじれ曲がった茎部だが、握りこぶし大の瘤がボコボコと浮き出てくるが、茎を段階に分ける感じで
輪のように茎を囲み、ド太いローズェロ~ンのバラチンボを一段と太く見せるのだ。
それが、、なんと、、、5段。
グリグリ、、,ぐるぐる、、、と予想外の膨縮する亀頭と同様に、右に左にと無作為に回転を始めていく。
ゴックン・・・・・
祐子は、声を失い代わりに大きく生唾を飲む。
ローズエロォ~ンの胸元まで伸びた見たこともない淫靡で醜悪な生々しくド太いそれは、ローズェロ~ンの股間から
間違いなく突き出ており、まさに、それが自分のオマンコに入ってくるのだと改めて認識させられたのだ。
「おほほほ・・・・素敵ですわ、、こ~んなになったおチンポ、、,初めてですわ。そうですの、、,祐子さんの
オマンコは、、こんなので貫かれたがってるのですわね。オホホホホ・・・それでこそ、、わたくしの下僕、バラ人間に
相応しい方ですわ。オホホホ、折角ですわ。わたくしの脳天に咲くマンコバラも、同じもので楽しませていただきますわ」
ローズェロ~ンの後ろで揺れている黒蔦のチンポが、股間から伸びたバラチンボと同じ形に勃起していく。
528:プロフェッサー
10/07/29 08:19:08 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-8』
ただ、違うのは剛直さを持っておらず、しなやかにグニャグニャとしていることと、それがぐわ~っと持ち上がって
異常な膨縮を繰り返す先端がローズェロ~ンの頭の方に曲がっていくことだ。
ローズェロ~ンは、腰をグ~ッと後ろに引き、反り勃っているバラチンボの角度を下げていく。
ブック、、ブック、、ブック、、、、と先端の亀頭の膨縮が激しさを増していく。
ビタッとそれが祐子の秘唇に当たり、異様な脈動にも似た疼きが祐子にも伝わる。
「ぃゃ、、、こわれ、ちゃう、、、」
泣きそうな声で呟くものの、それがどれほどの快感をもたらしてくれるのか?
あれが、、、中に、、オマンコの、、、中に入ってくるの、、、
あれで、、、、わたしも、、、犯されちゃうなんて、、
ぁぁ~~、、、
オマンコが、、、、壊れても、、、
死んじゃっても、、、あれで、、、、犯されるんだもの、、、
きっと、、、
きっと、、、、、、イイの、、、
オマンコが、、イイのよ、、、、、、
イイのよ!
そう思うと、広げられた脚は、自然にローズェロ~ンの腰元まで一杯に伸ばし、細いクビレを左右から挟んでしまう。
「壊れてもイイの!来て!それを、、早く、、オマンコに、、ぶちこんでぇ~~~!」
529:プロフェッサー
10/07/29 08:20:51 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-9』
ローズェロ~ンのくびれを挟んだ両足を自分の方に引き寄せようとする祐子の反応に、ローズェロ~ンの表情が緩む。
見たものが震え上がるような嗜虐の表情を浮かべるローズェロ~ンの顔は、清純な美少女、綾香のままなのだが
その奥に潜む、支配者としての冷血さと、快楽に目覚めた凄艶なまでの色香が漂わせている。
「オホホホ・・・・・ますます気に入りましたわ。たっぷりと、、わたくしのバラチンボを楽しませて差し上げますわ。おほほほほ・・・」
ドロ~ッと押し付けたバラチンボの先端から粘っこい先走りが漏れ出す。
さっき、調べていたときに滲ませた、麻痺させるための毒液を中和させ、その副作用を増幅させるための狂気の先走る汁を、祐子のオマンコに注入していくのだ。
それまで、押さえ込まれていた快楽の神経組織が、とたんに感覚を蘇らせる。
それも、自分の襞同士がこすれ合うだけでも、たまらない快感が生じるくらい、激しい快感を生み出す極淫の媚毒成分が注入されていくのだ。
ニヤァ~~と人外の笑みを浮かべたローズェロ~ンは、そのまま上体を前に倒しながら、腰をズズズゥ~~と前に出していく。
祐子のオマンコの中は、幾段ものクビレが生じたようになっており、その狭い輪形を過ぎる度にたまらなく心地よい。
いわゆる、名器といった中でも俵締めと呼ばれる部類のものだ。
ローズェロ~ンのバラチンボで突き抜かれながら、祐子の膣は驚くべき伸縮性をもち、臓腑の奥へと伸びていく。
引き伸ばされながらも、祐子の膣壁は、ローズェロ~ンのバラチンボをググッと締め付けるような箇所を
幾段も作り上げ、奥から手前の方に、手前から奥にと緩やかに締め上げる動きを繰り返し始める。
530:プロフェッサー
10/07/29 08:23:18 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-10』
「オホッ!オホッホホホホ・・・・すごいですわ。祐子さんのオマンコ。入れていくだけで、こんなに、、気持ちイイなんて、、」
ローズェロ~ンは祐子に覆いかぶさり、乳房を自身の乳バラでグニュッと包み込み、祐子の唇に自分の黒く染まった
唇を重ね合わせる。
そして、脳天に咲いたマンコバラを黒蔦のチンポが押し広げながら突き刺さり、グッチャ、、グッチャと女性を犯す
粘音を響かせ出す。
それも、、、祐子に差し入れた股間部と、、、、頭の上の2箇所から、淫らな音の2重奏が鳴り響き出すのだ。
ローズェロ~ンの巧みな腰使いに、バラチンボ本体の妖しく奇妙とも思える動きが加わっている。
もう、祐子は、悶絶死を体験しているのだ。
だが、身体は感じ、精神はドロドロに蕩けさせられ、魂の奥まで極悦に犯される。
自分の中を出入するあの、、チンポが、、ああ、、、さいこう、、、、ああ、、、来て、、もっと、、、、もっと、、、、
ギュッ・・・ギュッ・・ギュッ・・・・
奥深く差し入れられた時に、祐子の締め付ける膣の筋力が格段に強くなる。
それに逆らい前後の律動を繰り返すローズェロ~ンだが、祐子のために発達したバラチンボのぶっくらと
盛り上がった蕾の輪が薄皮を剥かれるような、張り出す亀頭のエラが裏側から先に捲られるような
強烈な刺激で、最後の絶頂へと導かれていくのだ。
531:プロフェッサー
10/07/29 08:24:07 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-11』
ブック、、、ブック、、、ブック、、、ブック、、、
悪魔のような膨縮が収まってくる。
いや、規則正しく左右が揃って、膨張と収縮をはじめ、そのリズムは早くなり、その伸縮する大きさが縮まってくるのだ。
そう、快楽を貪り与えるために動いていたそれらがローズェロ~ンの”種”と”卵”を噴出させるための目的のために
最終段階の変貌を始め出したのだ。
茎に浮き出る蕾にも亀裂が入りだす。
グッチャグッチャ・・・・グッチャグッチャ・・・・・・
それまでの巧みな腰使いは、激しいピストン運動へと変わりその付け根には、小さなメロンがぶら下がるように
紅白に別れた2つの玉が詰まった皺くちゃの袋が、ブラブラと揺れだす。
痺れるような刺激がジーンと股間から走り抜けてくる。
ローズェロ~ンの綾香の顔が、堕天使の笑みをたたえてくる。
ギラリ
瞳孔の奥から赤い薔薇が浮き上がるようにして、眩く輝く赤い閃光を放ち始める。
532:プロフェッサー
10/07/29 08:26:26 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-12』
アヘ顔で、、ぁぅ、、ぁぅ、、と呻いている祐子の目が広がっていき、恍惚の極みを感じたままで、綾香の視線を受ける。
頭の中に気高く咲き誇るバラが広がっていき、それが脳内を埋め尽くすような感覚が祐子のオマンコに伝わっていく。
キューッキュウッ、、ギュッギュッ、、と祐子の膣の締め付けが、ローズェロ~ンのバラチンポを喰いちぎるように思い切り締め込んでいく。
それを、感じ取ったローズェロ~ンは、思い切り腰を突き入れたところで、全ての感覚をバラチンボに委ねる。
亀頭の膨縮が止まり、ブクゥ~ッと膨張だけが始まる。
膨らんだ亀頭が、祐子の子宮をぐいぐいとヘコませ上向きに反り返るエラが子宮の外膜を覆っていく。
「ェロロロロ、、、さすがですわ、、、このオマンコに、、、子宮を粘着させて、、、ェロロロロ、、、、」
祐子のオマンコが、締め込む幾つもの難関を、ズニュリ、、ズニュリ、、と茎部に浮かぶ蕾の輪が過ぎていき、
注射器のシリンダーが薬液を吸い上げるようにして、子宮を入口付近まで吸い出しながら引き伸ばしにかかる。
祐子の体液とローズェロ~ンが滲ませた愛液でテラテラと濡れ輝く異様なバラチンボに、妖しい色のバラが咲いていく。
茎部を取り囲むバラの輪が、グリグリ、ぐるぐると回り始め、股間の下で揺れていた赤い色の袋が、キューッと持ち上がっていく。
「ェロロロロロ・・・・”卵”・・・・・・」
小声でローズエロォ~ンが呟く。
533:プロフェッサー
10/07/29 08:28:29 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-13』
煮えたぎるマグマのようなものが、バラチンボの中にドロリ、、ドロリ、、ドロドロ、、、と流れ込んでいく。
祐子の股が内側からグワッと押し広げられる。
ローズェロ~ンのバラチンボの先端が膨張しきったまま、さらに左右に開いていくのだ。
当然、それに連れて子宮の口が大きく裂ける感じで割れる。
ドボリ、、、ドボリ、、、ドボリ、、、
ローズェロ~ンでさえ、それが通過するだけで強烈な愉悦を感じる灼熱の”卵”塊が、祐子の中に放たれていく。
バラチンボの先がバックリと口を開け、ドボリ、、、とそれを注ぐ度に、祐子はガクンと腰を大きく跳ね上げる。
膣と子宮が溶かされながら、そこにへばりつくように注入される極悦の源を生み出すモノがじわじわと祐子に侵食し
それを吐き出す綾香の美しい顔と、高貴なバラが交互に頭の中で反復運動を行うのだ。
ぁぅ、、ぁう、、、、ぁう、、、
祐子は、小声で呻きながら、自分の身体が人ではないものに犯され、それに悦びで応えていることを察している。
女の神聖な場所が、イカガワシイもので穢され、それを悦んでいることを・・・・・・
秘唇から奥へと染み入るように出される”卵”と呼ばれるものは、単に”種”付けだけで終わることなく、100%の
確率で、受粉をした後にまき散らされた”種”が芽吹き、女性生殖器の中で成長していく重要な働きを持つ。
人間の卵子と、セクスドールの”種”では、妊娠はしないが、”卵”を含浸させられることで、女の身体は
植物で言うところの雌蕊に当たる働きをし、雄性の”種”を植え込まれると、その中で実となり種が出来て発芽するのだ。
人を人で無いものに変えていく細胞が祐子に注入されていく。
534:プロフェッサー
10/07/29 08:31:09 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-14』
股間にぶら下がり揺れていた紅い嚢がすっかり皺だらけの皮だけになって、無残な様相に変化している。
ローズェロ~ンが、再び抽送を再開させる。
幾多の肉の狭き門を突き破るように・・・・・抜くのを阻む感で狭まる肉の輪を茎を取り巻くバラの花で抉り出すように・・・
「ェロロロロロ・・・・・す・・すんごい・・・・んんん・・・・わたくしの・・・チンボ・・・バラチンボが・・・変に・・・変になっちゃう・・
こんなの・・・初めてですわ・・・・最高の・・・オマンコですわ。ェロロロロロ・・・・”種”・・・・・」
頭の中が、、、挿し入れているバラチンボが、、、ドロドロに蕩けていきそうだ。
だらしなく半開きにした口元、締りを失い惚けた感じのする目。
極上のアヘ顔に綾香はなり、限界を超えた瞬間に達してしまう。
ドッボ・・・ドッボ・・・ドッボ・・・・ドッボ・・・・ドッボ・・・・ドッボ・・・・
打ち出しながらもローズェロ~ンの前後に動く腰は止められない。
祐子の極上の名器は、出されても尚、バラチンボを押し出しながら引き込むという巧みな動きを見せ
締め付ける箇所がバラチンボの中の物をしごき出すような感じで蠢くのだ。
出すものを出し終えても、貪欲に挿入されているモノを尚も執拗に嬲ってくる極悪マンコ。
ローズェロ~ンの脳内で何かが弾けそうになる。
バラチンボの殆どを占めるラーヴァマリオンが、ブクブクと沸き立つような感じで増殖していくのだ。
それは、ローズェロ~ンにとっても未知の体感だった。
これまでに、幾人も犯してきたが、これほどの極悦を味わったのは、初めてだ。
祐子の中で、バラチンボは、内圧を高める感じでギンギンになって鋼の硬さになっていく。
535:プロフェッサー
10/07/29 08:34:04 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-15』
「エロォ~ン!エロォ~ン!!」
ローズェロ~ンの脳裏で何かが炸裂する。
バラチンボで咲いているバラ花から、ドロドロとゼリー状のモノが溢れ出していく。
増殖したラーヴァマリオンが、祐子の膣と子宮が一体化したものの中に出ていっている。
綾香は、チンポから溢れ出す増殖分裂を遂げたラーヴァマリオンが出ていくのを雌の本能として感じる。
それは、子を産むのに等しい。
それも、人ではないそれは、並外れた快感レベルに達することで増殖を始め分裂を行う。
自分の時とは明らかに違うが、間違いなくこの女にもラーヴァマリオンが宿されているのは事実だ。
ドロリ、、、ドロリ、、ドロリ、、、、
次第にバラチンボは硬さを失い、祐子の中でグンニャリと萎えていく。
ぐだ~っと祐子に覆いかぶさるようになり、不自然に咲いていたローズェロ~ンの肢体のバラがしおしおと花弁の
張りを無くしていき、綾香の肢体に吸収されていく。
すっかり、元の少女の姿になった綾香は、甘えるような声で
「祐子さん、、、、最高でしたわ。でも、、、困ってしまいますわ。どうすればよいのかしら?」
カッと目を広げたまま、硬直している祐子は、微塵も動かない。
だが、その時、パチパチと祐子が瞬きをした。
536:プロフェッサー
10/07/29 08:36:56 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-16』
「ァァ~ん、、、オマンコ、、最高、、、、、もっと、、、チンポ、、チンポをちょうだぁ~い・・・」
殺気にも似た気配に、慌てて綾香は、祐子から離れる。
「待って、、、、ね、、落ち着いて、、」
「なんでェ~、、チンポ、、、もっと欲しいのにぃ~・・」
「わかってます、、わかってますけど、、、ちょっと、これは、教授にご相談した方が、、、、」
「あら、私は教授よ。そのわたしがイイッて言ってるんだから、、構わないじゃない」
「いえ、そうではなくて、、、わかりましたわ。後で必ず、チンポをご用意致しますから、お手伝いしてくださいませんか?」
綾香は、もう泣き出したい気分だった。
小夜子の監視を緩めなくてはならないのに、最初の看護婦は予定通りに”種”付けを済ませ、うまく操れたが、
2人目で、まさかこんな事態になるとは、全くの想定外だ。
「ほんと?あなたのチンポをまた、オマンコに入れてズボズボして下さるの?そう、、じゃあ、構わないわ。手っ取り早く
片付けちゃいましょう、、、それで、、、なにをすればよろしいのかしら?」
綾香が少女の身体に戻り、祐子が欲するものが無いことに毒気を抜かれた感で、簡単に綾香の言葉に乗ってくる。
綾香は、祐子に、自分の存在する意義や目的、そして自分がセクスドールであり人外の生殖行為で人を操ることも、
そして、祐子には、その母体が産み付けられたことなどを正直に話す。
「そう、、、わたしにも、、、そんな力があるわけね。どうやら、骸教授とご相談した方が、話が進みそうだわ。
そのためには、まずは、小夜子さんの監視を完全に解けば当面の問題は解消するわけね。そうしておいて、
アジトに、連れていってもらって、、、、簡単じゃない。まだ、自分がどうなるか分からないから、私はパスさせて
いただくけど、綾香ちゃんだった?ひとりで頑張れるでしょう。お膳立ては整えてあげるから、チャッチャッと済ませちゃって。
」
537:プロフェッサー
10/07/29 08:37:57 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の変貌-17』
祐子は、なまめかしく色づき熟した裸体からムンムンとした強烈なメスの匂いを発散させながら、パサッと大きめの白衣を羽織る。
そうして、手早く室内の電話で
「ああ、西川先生、ちょっと、試験体NSの事で相談があるの。悪いけど私の部屋に来てくれない?ええ、今日ね
ほら、御影財閥のご令嬢がお見舞いに、、、そう、、来られてね、、、なんでも、、、ええ、、、詳しいことは、、
ここでは、、、悪いけど、わかった、10分後ね、、お茶を入れて待ってる、、はい、、、それじゃ、、」
さすがに、責任者の言だけあって誰一人として不審には思われない。
その間に、綾香も事の成り行きを骸教授に連絡する。
「ふむ、、、そうか、、、お前も一人前の女になったわけじゃな」
「どういう事ですの?」
「子を産み増やすというのは、生物の生存する本能がそうさせるのだが、お前もラーヴァマリオンの母体が
しっかりと同化を終えた証じゃ。心配はいらん、、、いらんが、、その名取とかいう教授の方が興味深いな。
まだ、、なにも、、起こっておらんのじゃな」
「はい、性欲はかなり強まっているようですけれども、その辺りをきっちり理解した上で、普段どおりに振舞われています」
「まあ、もっけの幸いと思って、片付けてしまうんじゃな。その後で、名取と来るんだ。いいな」
「わかりましたわ。教授」
「どう、ちゃんと連絡はとれたの?はい、、インスタントだけど飲む?ほら、、幸田さんも、、こっちに来てかけなさい。
どうあがいたって、人類には抵抗出来そうにないわね。人間の本能を支配されちゃうんだもん。それなら、
ちょっとでも、上位になっておく方が理想的よね。どうやら、綾香ちゃんが、わたしに埋め込んだものは、遺伝子を
自在に組み替えられるっていう優れものなんだから、しっかりと使わせてもらうわ。まだ、どうなるかは、想像できないけどね」
カチャカチャと、テーブルの上にコーヒーカップを並べ、見張り役をしていた若い看護婦と、綾香にそれを進めながら、
あっけらかんとした様子で、祐子は、手にしたコーヒーを飲む。
538:プロフェッサー
10/07/29 08:44:10 K1H1I+Qb
『超名器を持つ美熟女!ド淫乱女医の-18』
「どうも、、、いただきます」
「失礼して、わたしも、、、、」
「ねえ、ところで、、、綾香ちゃん、、ちゃんと勃つ?」
祐子の唐突な問いに、飲みかけのコーヒーを噴きそうになる綾香。
「ううん、心配しないで、なんかあれこれ考えたりしているうちに、落ち着いてきたから。ただ、今のところ
あなた一人で頑張ってるわけだし、少なくてもあと、そうね、、女性は3人。男性が2人。とりあえずは
それだけを取り込まなきゃいけないわけ。そうすれば、2~3日はシフトを組み替えたりして同じ人間が
監視に当たることになる。当然、わたしは、どうなるか計算できないし、でも、協力は惜しまないから、、」
綾香は、理知的に話を進める祐子に羨望の眼差しを向ける。
「あの、、名取先生って、、頭の回転が早いのですわね」
すっかり毒気を抜かれ、関心しきりだ。
「あら、だってヘルマリオンのセクスドールにわたしもなっちゃうっていうか?成りかけって言った方が良いんでしょうね。
だから、この作戦を成功させなきゃいけないって、、そう思うの。でも、、わたしオバサンなのに、なんだかドールっていうのも恥ずかしいかも、、、」
「大丈夫ですよ。きっと素敵なセクスドールに成られますわ。そうそう、わたくしのおチンポの事、心配されてましたけど、
いつも以上に、力が漲ってきてますの。オマンコにギュッて力を入れていないと、飛び出しちゃいそうなくらい・・・」
顔を赤らめて、ニコッと微笑む綾香。
ポーンと軽い電子音が鳴る。
「ちょうど、西川先生がいらしたみたいだわ。じゃあ、綾香ちゃん、、いいえローズェロ~ン。頼んだわね」
「はい、、、名取先生、、、」
女医の西川が名取の自室に招き入れられる。
スッと綾香が立ち上がり、不思議そうな顔をしている西川の正面で顔の前で手を交差させ、肢体をくねらせ始める。
「なに、、なんなの?きゃァアア~~~!」
西川の甲高い悲鳴はすぐに、女の悦びの叫びに変わっていった。
539:プロフェッサー
10/07/29 08:54:51 K1H1I+Qb
どうやら、限界のようでしたので次スレたてました。
おにゃのこ改造 BYアダルト18
スレリンク(eroparo板)
続きは、新スレで・・・・
540:名無しさん@ピンキー
10/07/29 09:05:45 Ed6jqSG9
プロフェッサー様、朝から乙であります。
容量が少ないのでハラハラしながら見ておりました。
新スレにて御三家の皆様が揃われる事を熱望しております。
541:名無しさん@ピンキー
10/07/31 02:50:03 oAAKfjjD
埋めAA
「お前はこれから、改造ノズルの洗礼を受けて改造人間になるのだ」
い、いやだ、改造人間なんていやだ・・・いやあぁーーっ!
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
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542:名無しさん@ピンキー
10/07/31 02:50:38 oAAKfjjD
「改造ノズル挿入。さあやれっ!」
__,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../ /
,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´ `^ヽ、 `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___ /
/ ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、 ヽ、 \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,': /
/ //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄ ノ _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、 /
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/ .l / /'二Zヾ;、 ,.--、 .〉 / ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''"
| l, //,r'ニ二_` l, ,. ' /./ / ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
| //r'ニ-―-、,_ ‐' '´ ./'ヽ, ' レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
l, ./,r=--、.,_ ;i, /r‐''''l ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
゙、 _ ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,| >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
_,>,.r:',. 、, `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .! .i /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´ \
/r'/.,イ \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、 ゙、 ヾ7::フ::::::/ ヾ;'´ \
い、いやだっ! いやぁぁぁっ!!・・・アウッ! ・・・アアアッ!
543:名無しさん@ピンキー
10/07/31 02:51:43 oAAKfjjD
あぁ!だめぇぇぇ!!! わたし、人間じゃなくなっちゃうよぉぉぉ!!!
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
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らめ、らめぇぇぇ・・・わらひ、にんへんひゃ・・・あうっ! はうぅぅっ!