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おにゃのこ改造 BYアダルト17 - 暇つぶし2ch466:名無しIN大阪ドーム
10/05/30 23:04:03 iBXMQdPg
初のニューハーフ改造少女となった亜衣。
サラセニアチンポ女の改造は成功かと思われたが、念の為に二度三度とお掃除実験を行なったところ、圧縮事故の発生率が高い事が判明した。
これは初期の量産型サラセニア女にも生じた事例で、つまり呑み込んだ人間をウンコに変える際に圧縮が解ける可能性があった。
最悪の場合チンポが破裂して、亜衣の命も危ない。
量産型サラセニア女の場合は子宮内の圧縮率を下げて、お腹を妊婦のように膨らます事で解決したけれども、ニューハーフの亜衣には当然子宮はない。
そもそもその為に、オリジナル型サラセニア女の捕食嚢をチンポにしたのだが、やはり膣と子宮を併せ持つ女とは勝手が違ったのだろう。
そうなればチンポ以外の場所に、圧縮した相手を移動させる必要がある。
亜衣の改造責任者の星崎佳織は大いに悩んだ。
むろん今のままでも日常生活には支障がないが、お掃除できない改造少女は存在価値がないのだ。
<神の結社>はボランティアで改造少女を製造しているわけではなく、世の中のゴミをお掃除する尖兵として、時間やお金を掛けているのである。
だから何としてもサラセニアチンポ女に、お掃除能力を組み込まなければならなかった。
苦悩する佳織を救ってくれたのは、別の形態のチンポ女を手掛ける宮路博士であった。
宮路博士の考案したチンポ女は、一般工作員にチンポアタッチメントと呼ばれる寄生生物を取りつけた単純なもので、一時的に装着者と同化して改造少女の能力を得るのである。
こちらのチンポ女も初めは評価が高かったのだが、お掃除間隔があくと、アタッチメントの寄生生物が死亡するといった問題が生じた。
改造少女のチンポ女は、お掃除で得た栄養分を乳房に保存しているが、アタッチメントのチンポ女にはその能力がなかった。
その理由は、栄養分が全て寄生生物の食料となる予定だったからである。
ところがここに落とし穴があった。
寄生生物には栄養を蓄える器官がなく、取外し後僅か二日で死亡する事が判明したのだ。
装着中は装着者から生命維持に必要な栄養が供給されるが、まさか1日中アタッチメントを着けているわけにもいかず、また誰かにチンポを見られないとも限らない。
大問題かと思われたが、宮路博士の答えは単純であった。
元々チンポアタッチメントは、改造少女のチンポ女のチンポから考案した物なので、栄養を蓄える乳房の代わりの器官を、寄生生物に取りつければいいだけの話しである。
そしてチンポに付くとなれば玉袋しかない。こうしてチンポアタッチメントは玉袋付きに改良された。
玉袋、それは男にあって女にないものである。
だが男にない子宮の代わりに、お掃除相手を取り込むには最適だと思われた。
こうして佳織の悩みはいっきに解決し、早速亜衣のチンポに玉袋の形成手術が施された。
ただし玉袋といっても睾丸がないので、普段は玉抜きのニューハーフのように、僅かな膨らみがあるだけであった。


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